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行動フェイズ・解説5に戻る。 戦闘の終了条件に関して 以下の場合。勝利敗北フェイズに移ります。 PCが全てゴーストになっている。 相手が全て死亡している。 その他:戦闘が中断される。 チェインクロニクルの世界では死亡した人間はゴーストになり辺りを彷徨います。すべてのプレイヤーキャラクターがそうなってしまった場合はプレイヤー側の敗北です。 相手が死亡した場合はPC側の勝利となり、戦闘が終了します。 また、交渉によりお互いが戦闘態勢を解除したり、片陣営が逃げ出したりした場合は、勝利でも敗北でもなく戦闘終了となります。 例: GM:苦労の末、ゴブリンを君たちは倒した。 アレク:ふう、手強かった。 GM:片陣営が全員死亡したから、勝利敗北フェイズに移る。当然君たちPC側の勝利だ。 リリイナ:このフェイズに意味はあるの? GM:あまりない。それでも勝利敗北フェイズに効力を発揮するアビリティもあるからね。一応最初だから厳密にやってみた。この時点で戦闘パートから冒険パートに切り替わるわけだ。 アレク:ともあれ。先に進むぜ。 チュートリアルに戻る。
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0289:踊る少年少女 ◆ZnBI2EKkq. 「・・・・・・よかった・・・」 一言一句を聞き漏らすまいと強張らせていた身が軽い。 まもりは夕闇の濃くなった山間の―――まばらに民家が並ぶ寂しい場所にいた。 陽が翳り、自分の影が薄まっていく。 (セナ・・・無事だった・・・!) 安堵するのも、つかの間である。 今回の犠牲者は27人。前回の倍近い数に昇り、熾烈も極まった状況にまもりは身震いした。 (怖い・・・) こうしている間にもどこかで見知らぬ強敵が徘徊し、セナに襲いかかろうとしている。 (セナ・・・セナ・・・) 彼は無事なのか?どこでどうしているんだろう。 心細く震えていないだろうか?どれだけ思考を重ねても会えない限り、彼の現状はわからない。 先ほど見た不吉な夢は何かの暗示だろうか。いや、そんなはずはない。絶対に! 振り払っても影のように纏わりつく不安に、まもりは苛立っていた。 どれだけ人を殺そうと彼が無事でいなければ、まるっきり無意味だから。 (会いたいよ、セナ・・・) 彼を守るためなら命を捨てる、悪魔になろうと構わないと、強く心に決めたはずなのに。 放送を聞いた途端にまた心細くなる自分がいる。 (弱気になっちゃダメ!まだ敵はたくさん残ってるんだから・・・!夜が来る前に作戦を考えなきゃ) まもりは先ほどの男(子供?)から奪った武器を考える。 装飾銃に高性能時限爆弾。アノアロの杖。 (奪ったり、奪われたり、ね。どう使おうかしら。 いくらなんでも、この銃は重すぎるわ。弾も入っていないし、カプセルに戻しておこう。 アノアロの杖に時限爆弾か・・・杖は使えそうだけど、爆弾は・・・) 例えばニュースでよく流れるテロなんかでは人の多い銀行や広場、ショッピングモールに仕掛けられる。 とはいえ、人の集合する場所など、このゲームでは望めない。 徒党を組む者たちがいたとしても他者からの攻撃や禁止エリアを避けるため、絶えず移動を繰り返していることだろう。 ならば集団を見つけて、なんとか入り込み、誰かのデイパックかポケットにでも忍び込ませてみてはどうだろうか。 『場所』がダメなら『人』に直接仕掛けるしかない。上手くいくだろうか? (でも、どうやって集団に入り込むにしても今までとは勝手が違うわ。 多人数を相手にどこまで騙し通せるかしら) 絶対にボロは出せない。死者の数が半数を超えた今となっては警戒も厳しくなっているはず。 失敗すれば、武器を奪われリンチの末に殺されるだろう。逃げられる確率は低い。 無駄死にが一番嫌だ。死を免れない状況なら、できるだけ多人数を巻き添えにしたい。 でないとセナが家に帰れなくなってしまう。 (・・・なんにせよ、この杖を使いこなす練習が先ね。爆弾はチャンスを待つしかないわ) まもりは辺りを警戒しながら、適当な小屋に身を潜めた。 一方、その頃。 「L・O・V・E・お・つ・う!!」 「声が小ざぁいィ!! もっど大ぎぐゥゥ!!」 「L! O! V! E! お! つ! う!!はい!」 L O V E ラ ブ リ ー お つ う L O V E ラ ブ リ ー お つ う お前それでも人間かぁ~~ お前の母ちゃん何人だァァ!! バ キ ィ ッ 「ナンバー2ゥゥゥ!!声が聞ごえんぞォォ!!腑抜げだ音出じでんじゃねえェェ!」 怒鳴り散らすは小柄な眼鏡の少年。和装、ハート印のハチマキ(手製)を額に巻いている。 「痛ってえ~~!!何すんだお前ェ!歌詞なんかわからねーよっ!」 答えるのは不満丸出しの表情をした青年。背は高く長髪、スポーツマンらしい服装である。 「返事は『ハイ』だ!!わがっだが!?わがっだらもう一度俺の後に続げェェ!!」 眼鏡の少年は両腕を振り上げ、リピートアフターミーと叫んだ。 ゴ ォ ン ッ 長髪少年の回し蹴りが眼鏡少年の後頭部にヒットする。 「い゛ったあああっ!お前ソレ、隊長に向かって蹴りはないんじゃないの!? しかも神聖なデビュー曲の途中でさぁ!」 「うるっせーよ!!さっきから同じ曲ばっかり・・・じゃなくてェェ、さっきから言おう言おうと思ってたけどよォ! こんな時に歌なんか歌うな!!危険なんだよっ!!」 「君は空手をやっていた割にコブシがきいてないな」 「全然上手くねーよ!お前こそ声枯らしてまで歌ってんじゃねえよ!ジャ○アンの母ちゃんそっくりじゃねえか!」 「むッ、NO.2静かに・・・」 ツッコミを制し、新八は若島津に黙るよう指示を出した。 なにやら、周りが焦げ臭い。 歌まで歌っていて今の今まで気付かなかったというのも妙な話だが、 アレは歌うというより歌詞を絶叫しているという表現の方が正しく、 嗅覚より肺の方に神経を集中させていたため起こってしまった珍事である。 そんな前置きは別にどうでもいい、とにかく彼らは異変に気付いた。 火事か?新手の攻撃?若島津は警戒し、迎撃体勢(つまり逃亡に適した姿勢)をとった。 だって災害に正拳や突きは通用しない。辺りの空気は色を帯び、灰と有毒ガスの嫌な臭いが2人を包む。 とにかく開けた場所に逃げようと若島津は新八の腕を掴む。 しかし突如、新八は若島津の手を振り払い、あさっての方角に向けて素っ頓狂な声を上げた。 まさか、ついにイカレ・・・ 「後ろォ!NO.2、後ろォ!!」 新八の指差す方に若島津が振り向くと、近くの木造の小屋が黒煙を吐き出していた。 その入り口から1人の少女が咳き込みながら転がり出てくる。 少女は声に気付き、こちらを見る。ところが若島津と目が合った途端、身を翻して逃げた。 「ご・・・誤解だーー!!俺たちは怪しい者じゃない!!(ちょっと歌ってただけじゃないか)」 若島津の叫びに耳も貸さず、少女の足は止まらない。 そんな、全力で逃げなくても・・・少女の態度に多少のショックを受けつつも、 サッカーで鍛えた抜群の瞬発力で、あっという間に若島津は少女のすぐ隣まで接近した。 しかし一体全体どこを掴んだらいいのやら。 相手が男なら話は簡単、足を引っ掛けスッ転ばせて「ゴメン」の一言で済ませればいい。 若島津はたった数mを走る短い時間に大いに迷う。 ボロボロの制服から伸びた華奢な――――白く細い手足は、強く握れば折れてしまいそうだ。 若島津は仕方なく少女が失速するのを待つことにする。 一方、煙を吸ってしまい気分が悪くなったまもりは、突然の敵の出現に戸惑っていた。 敵―――のはずである。セナ意外は皆敵だ。なのに、彼は心配そうに見るばかりで手を出してこない。 (何、この人、敵意がないの?だったら・・・) 中途半端に両手を構えた状態で並走し若島津は説得する。 「俺たちは君の敵じゃない!何もしないから止まってくれ!」 「コホッ、コホッケホッ・・」 「ご、ごめん、でも本当に何もしないから・・・」 まもりは痛む喉を押さえる。苦しい、でも、杖を使うなら相手が油断している今しかない。 (焼く・・・!) アノアロの杖を握り締め、至近距離にいる若島津に向けて突き出した。 その瞬間、杖は予期せぬ方向にぐいと引っ張られ、 放射された火炎は若島津の腹の横を轟音を立てて素通りした。 「!?」 「な、何だンゴッ!!」 同時に、新八隊長のツッコミかかと落としが若島津の脳天に直撃した。 「ごの大馬鹿者ォ!!婦女子を怖がらせるとは恥を知れい!貴様それでも親衛隊かァ!」 (無実だ・・・)と心の中で突っ込みを入れながら地に伏す若島津。 新八はまもりの手から奪った杖を返し、 「君も、脅えなくていいから。ごんなもの仕舞いなさい」 と、濁声で言った。 「・・・・・・で、君あぞの杖で火を起ごぞうといで失敗じた、ろ。災難らったね」 「い、いえ・・・私が迂闊だったんです」 「志村、お前もう喋らない方がいいんじゃないか?」 その後、ボヤをくい止めるために消火活動を行った親衛隊。 先陣を切った隊長は煙を吸い込んで虫の息である。 そして休憩を兼ねて民家に入り、現在に到った。 畳敷きの和室の中央に瀕死の隊長が仰向けに寝転がり、それを挟んで若島津とまもりが座っている。 「驚かせちまって悪かったな。俺は若島津。こっちは志村・・・隊長だ」 「私は姉崎まもりです。こちらこそ本当にごめんなさい」 「済だごどべす。気じじだい゛でぐだじい(済んだ事です。気にしないで下さい)」 「でも・・・」 新八は寝転んだまま親衛隊必須アイテムの『通』と書かれたハチマキを懐から取り出した。 袴を破って作った手製のものらしい。 「ごべおぎびじ(これを君に)」 「え?・・・あ、ありがとうございます・・・」 「馬鹿ァァ!そんなもん渡すなよ!って、君もしなくていいからっ!こんなん入らなくていいって!」 閑話休題。 まもりが杖の実験に失敗したのは事実である。 説明書を読み、大きさからアウトドア用の大型ライターのような物だろうと解釈したまもりは、 火力を確かめるべく近くの小屋で拾った廃材の一つに向けて発射してみた。 ところが発射された火炎は思いの外威力が強く、そして運の悪い事に廃材には燃えやすい薬品が染みこんでいた。 燃え上がる火を消すために慌ててペットボトルの水をかけたが逆効果。 粗末な小屋に瞬く間に有害な煙が充満し、命からがら飛び出したというわけだ。そこは正直に話した。 杖の機能を見られた以上、隠しても仕方がないし、相手方の情報を引き出すにはある程度自分を曝した方がやりやすい。 なにより、まもりには気になる事があった。 (この志村って人、京都で冴子さんが殺し損ねた男の子よね・・・ちゃんと生き残ってたんだわ) 眼鏡が曇り、顔は腫れて煤で真っ黒。まもりから杖を奪った一瞬の勇姿は幻のごとく。 よく見れば全身所々に怪我を負い、大分疲れている様子である。 (冴子さんにやられたのかしら、それとも、別の敵?大阪にいた子供?京都の紳士さん?帽子の子はどこに・・・?) 「どーじらど?ぼぐどがおじらじがづい゛でるろ」 じっと見つめるまもりの視線に気付き、新八は起きようとする。 「いえ、あまりにも酷い顔の傷だったから・・・一体どこで襲われたんですか?」 「ぐぼぼばばぼ(いや、話すと長くなるんだけどね。そこの空手男がさぁ)」 「志村ァ!話は俺がするから、お前はうがいと休憩してこい!」 たしかに自分が誤解から新八を何度も殴打したのは事実だ。 ゲームに対する憤りを、仲間の死に対しての怒りを、激情のままに少年にぶつけてしまった。 そのことは充分悔いているし、殴った数だけ(むしろ倍の)ツッコミを受けた。 女性を死なせてしまった件にしても正当防衛であるし、新八が責められる云われはない。 しかし、それは今この場で少女に言うことだろうか。 一見して平静を装っているが、緊張で動作はぎこちなく、常にこちらの表情を窺っている。 見知らぬ男2人に対し過度に脅えているのが手に取る様にわかった。 まだ話すのは控えた方がいい。それに新八を静かな所で休ませないと、いちいちツッコミをいれて(本人の)休息にならない。 若島津は風邪をひいたカバのような唸りで抗議する新八に水と毛布を押し付けて、部屋の外に追い出した。 観念するまで、襖を押さえ足音が遠ざかるのを確認すると若島津は改めて、まもりと向き合った。 「正直に言うとアイツを殴ったのは俺だ。ちょっと誤解があってな、ケンカになった」 「・・・ケンカ、ですか」 「さすがにやりすぎたと反省はしてるよ。言っとくが俺も殴られたんだぜ?」 若島津は欠けた前歯を指差して笑う。 しかし、少女は笑うどころかいきなり2人きりの状況になったことで体の緊張を一層強めた。 女の子の扱いは難しい。若島津はケンカの原因を突っ込まれても困るから話題を変えた。 「君の方こそ怪我は大丈夫か?」 「え?」 青年が自分のこめかみを指差している。 (ああ、冴子さんに殴られたんだっけ・・・) 「大丈夫です。たいした傷じゃありません・・・(どうしようかな、どうやって殺そう)」 まもりは突然青年と2人きりの状況に落ちた。でも、どうすることもできない。 アノアロの杖の能力は見られてしまったし、青年との体格差を覆し素手で戦うのは無理がある。 杖はカプセルの中にある。志村という少年の眼力に押されて片付けてしまった。 (たった2人きり相手に爆弾は勿体ないわ。これは切り札。まだ使えない。 この人たち、何か武器は持っているかしら) 手持ちの武器では殺せない。もっと、もっと情報を聞き出さなければ。 「大丈夫じゃないだろ、服なんかボロボロじゃないか」 身体を焼かれかけたというのに、すっかり同情している。とんでもないお人好しだ。 「あ、これは・・・ごめんなさい、自分の身体にまで気が回らなくて」 無我夢中で行動するうちに衣服のあちこちに付着した血や埃。傷。 いつの間にか怪しまれても言い訳の仕様がない格好になっていたが着替えなどない。 洗わなきゃと思う反面、まったくと言っていいほど自分に対する警戒をしないこの青年と少年には呆れていた。 自分が殺さずともいずれ他の参加者に殺されるのではないかとまもりは思う。 「・・・大変だったんだな、女1人で。俺も志村も仲間亡くしたばっかでさ、 さっきの歌もなんつーか、弔いだーっ!てアイツは言ってたけど。 まあ、声出して動いてたほうが沈まないで行動できるしな。 でもいい加減、休息が必要だったところだ。君のおかげで、上手く休めたよ」 若島津は羽織っていたジャージを脱ぎ、まもりの小さな背にかけた。 まもりは思わず若島津の顔を見る。照れくさそうに「それ、やるよ」と笑った。 ――――貰えない。まもりはそう言おうとしたが、顔が歪んでしまうのを恐れて、目を逸らした。 自分は殺意のないお人好しばかりと出会う。 いっそ冴子さんのように憎しみに囚われた人間ばかりだったら良心も痛まないのに。 若島津は特に気分を悪くした様子もなく話を続けた。 まもりは食糧事情に支給品、出身地や仲間の情報を聞く。 同時に、自分の情報も行動に障らない程度に小出ししていく。 そして、話題は『脱出』に移った。 「俺たちと行動しないか?琵琶湖に行けば、この糞ゲームから脱出できるかもしれないんだ」 まもりの心臓が、大きく、跳ねた。 「本当かどうかはわからない。胡散臭い話だと俺は思う。 でも万が一ってこともあるし、集まった人たちで協力すれば助かる可能性は広がると思う」 若島津は新八から聞いた藍染の脱出計画を語りだした―――― 【三重県、山中/1日目・夜】 【新! 寺門お通ちゃん親衛隊】 【志村新八@銀魂】 [状態]:重度の疲労、全身所々に擦過傷、特に右腕が酷く、人差し指・中指・薬指が骨折 顔面にダメージ、歯数本破損、キレた、うがいして別室で休息中 [装備]:拾った棒切れ [道具]:荷物一式、 火口の荷物(半分の食料)、毒牙の鎖@ダイの大冒険 [思考]:1、越前と琵琶湖で合流する。 2、藍染の「脱出手段」に疑問を抱きながらも、それを他の参加者に伝え戦闘を止めさせる。 (新八本人は、主催者打倒まで脱出する気はない) 3、まもりを守る。 4、銀時、神楽、沖田、冴子の分も生きる(絶対に死なない)。 5、主催者につっこむ(主催者の打倒)。 【若島津健@キャプテン翼】 [状態]:中度の疲労、拳に軽傷、顔面にダメージ、前歯破損、寺門お通ちゃん親衛隊ナンバー2 [装備]:なし [道具]:荷物一式(食料一日分消費)、ベアークロー(片方)@キン肉マン [思考]:1.まもりに藍染の話をする。琵琶湖に連れて行く。 2.翼と合流。 3.主催者の打倒。 【姉崎まもり@アイシールド21】 [状態]:殴打による頭痛、腹痛、右腕関節に痛み(痛みは大分引いてきている)、以前よりも強い決意 [装備]: [道具]:高性能時限爆弾、 装飾銃ハーディス@BLACK CAT、アノアロの杖@キン肉マン 荷物一式×3、食料四人分(それぞれ食料、水は二日分消費) [思考]:1、若島津の話を聞く。『脱出』に心が惹かれている? 2、セナを守るために強くなる(新たな武器を手に入れる)。 3、セナ以外の全員を殺害し、最後に自害。 時系列順で読む Back 0288 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険 Next 0291 あかるいゲーム終了計画 投下順で読む Back 0288 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険 Next 0290 DIOの世界~予兆~ 0255 心 姉崎まもり 0323 つぐない 0244 サムライスピリッツ、燃ゆ 若島津健 0323 つぐない 0244 サムライスピリッツ、燃ゆ 志村新八 0323 つぐない
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. 【作品名】狂的体質 【名前】少年 【属性】狂的体質の患者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】スポーツカー並み、ガードレールをひしゃげさせられる。 【防御力】スポーツカー並み。 【素早さ】スポーツカー並み、タクシーで15分かかる距離を5分未満で移動。 【特殊能力】狂的体質:狂気と偏執により肉体そのものが変化する精神病。 たとえば自分をラジオと思い込めばラジオと同じ性能を示すようになる。 少年は自分をスポーツカーだと思い込んでいる。 【長所】スポーツカー並み 【短所】スポーツカー並み 【戦法】体当たり。 32スレ目 613 :イラストに騙された名無しさん:2008/12/28(日) 01 16 48 ID 93mFN3sU 「パトカー」「少年」の車輌組は 千条雅人の考察の時では分け、阿久沢優の考察の時には負けてる でもってエルザは阿久沢に勝ちでも車輌組には轢かれ負けしてるので 位置を整理すると 千条雅人>阿久沢優>パトカー>少年>エルザ>マヤパン こんなとこか 26スレ目 777 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 00 04 20 ID C58qWKOc 少年考察じゃねぇの! パトカー>『わたし』 能力的に見てこれぐらい 二人載りの分パトカー有利で パトカー>少年>わたし、ぐらいか .
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疎通――少年さとり ◆6LcvawFfJA 危うく声を上げてしまいそうになり、バロウ・エシャロットは慌てて両手で口を押えた。 山を抜けてきた男目掛けて放った銃弾が、いとも容易く回避されてしまったのだ。 完全に不意を突いたはずなのに。 しかし周囲には樹木が生い茂っている。それらに隠れれば、再び奇襲を仕掛けることができる。 戦闘が長引くほどに“過去放った自らの攻撃を再び現実にできる”バロウは、優位に立てるのだ。 その考えから忍び足で移動しようとして、今度こそバロウは驚愕の声を漏らしてしまった。 「馬鹿なッ!」 男が、握っていた三日月型の剣を投擲したのである。 “バロウが身を潜めようとしていた樹木”目掛けて。 山の麓に現れた人影を発見し、微塵もこちらを警戒していない様子であったのを確認してからバロウは攻撃を仕掛けた。 にもかかわらず、既に自分の存在を知り先の行動を読んでいるかのように対応されている。 よもや、眼前の男は“能力者”なのだろうか。 そう考えた端から、バロウは否定する。 先に殺害した坊主頭の男も、口から衝撃波の様な物を射出していた。 一見老けて見えたが、制服を着ていた事から彼は中学生であったのだろうと結論付けた。 中学生でなければ、神候補から能力を授かることはないのだから。 だが、こちらを冷たい目で見ている男はどうだ。 年相応に見えない中学生を何人も見てきたが、さすがに眼前の男はとても中学生とは思えない。 どう見ても、バロウの母親と同世代である。 ならば、何故、能力者じみた動きをするのか。 現実であって欲しくない仮説が、バロウの脳内に浮かぶ。 眼前の男は神候補に能力を授かった中学生ではなく、“神候補そのもの”なのではないか。 だとすれば、勝ち目はない。 たった一つしか能力を与えられない中学生とは異なり、神候補は複数の能力を持ち合わせている。 もしそうだとすれば、勝ち目はない。 複数の能力に、さらに天界人たる神候補は高レベルの神器まで所有しているだろう。 神候補相手に立ち回れる能力なぞ、唯一ロベルト・ハイドンの保持する“理想を現実にする”能力くらいだ。 服の下で肌の表面を伝う汗が、やけに冷たい。 逃げに徹するべきだろうかと思考したバロウは、唐突に横に跳んだ。 物体が回転する音、乱れる大気の流れを察知したのだ。 先ほど男が投げた剣が舞い戻っている事実に勘付いたのは、バロウがデジャヴする神器の使い手である故。 相手が神候補ならば、同じ能力を持っててもおかしくないという考えがあった。 迫り来る剣のブーメランのような特性に気付かずして、運良く回避することができた。 されど咄嗟に跳べば勿論、体勢は崩れてしまう。 その隙を逃すまいと、初撃以来微動だにしていなかった男が疾風となる。 たったの二跳びで、加速を完了。 三跳び目で、体勢を低く落とす。 四跳び目に移る寸前、空中で戻ってきた剣を危なげなくキャッチ。 四、五、六跳び。五十メートル近くあった距離を詰め、バロウに肉薄。 体勢を立て直し切れていないバロウを見下ろし、にたりと表情を歪める。 「へへ。へへへへ」 追悼の声をかけることもせず、剣を掲げた。 「へ?」 男の漏らしていた笑い声の語尾が吊り上る。 振り下ろした剣が、バロウの右腕を覆う巨大な砲台に防がれたのだ。 一ツ星神器“鉄”。 銃口から球状の弾丸を放つ、遠距離用神器。 防御用の神器は他にあるのだが、ここまで接近されてしまえばあちらでは対応出来ない。 「ぐ……」 剣と砲台が拮抗していた時間は、ほんの数秒。 突然発現した神器に男が面食らっていた僅かな時間だけ。 すぐに少しずつだが押されてしまい、バロウの表情が歪む。 「負けられないんだ……」 天界人でこそあるが、バロウの肉体は屈強ではない。 タフではあっても、力強いというタイプではない。 昔から、彼は体を動かして活発に遊ぶのが好きではなかった。 外に出たとしても、風景をモデルにして絵を描いて楽しんでいた。 時には樹木を、時には街を、時には河を、時には母を、紙に描く。 ほんの少し前まで、そういう子供であったのだ。 だが、戦わねばならない理由が今はある。 その為ならば、忌むべき天界人としての力だって使う心積もりだ。 たとえ、母から声と音を奪った“鉄”であろうとも使用する。 「相手が神候補でもッ、僕はッ!」 負けてはならない。 彼は、何としても夢を叶えねばならないのだ。 天界人の能力を捨て人間となれば、また母が倒れる前の生活を取り戻せると信じている。 化け物のままでは、家族として愛してもらえなくとも。 と、バロウが考えた瞬間、“鉄”を押す力が急にゼロになった。 「……え?」 怪訝な表情のバロウに、問い質すように男が言う。 「妖じゃ……、人間と家族に、なれ……ない…………?」 男の顔からは、ずっと浮かべていた笑みが消えていた。 平静を取り戻して、相手を間近でじっくりと眺めることでバロウはようやく気付く。 眼前の男も、人間のような姿をしているが人間ではない。 ○ 「そう、か……」 バロウから天界人である故に一人になった過去を聞き、男は肩を落とした。 心を読む妖、さとりである彼にはバロウの話が真実である事くらい容易に分かる。 仮に殺し合いに勝ち残りミノルの目を治してもらっても、さとりはミノルの父ちゃんにはなれない。 そう、心の底から理解できてしまった。 ここに来て、さとりは目的を失った。 力無く立ち去ろうとして、バロウから声をかけられる。 「おじさんも、人間になればいいじゃないか」 「人間に、なる」 先ほど、さとりは自分の事情をバロウに話していた。 故に、バロウは提案をする。 人間になろうとする妖という彼に、人間になろうとする化物たる彼はシンパシーのような物を感じていた。 それに、自分を追い込んださとりは強い。 二人でならば、ロベルト・ハイドンとしてこの場にいる地獄人、アノンにだって優位に立てるかもしれない。 「だけど……」 「キース・ブラックは一つしか願いを叶えないなんて言ってない。 僕だって出来ることならば、人間になるだけじゃなく母さんを治してもらいたい。 二人なら殺すのも楽になるよ。……いつかは、僕とおじさんで殺し合わなくちゃいけないかもしれないけど」 心を読むという能力を知った為、バロウは考えを隠さない。 「僕かおじさんのどちらかが、化物じゃなくなって人間と家族になろうッ」 声を張り上げて、バロウは手を伸ばした。 さとりが、提案を呑んでくれるだろうか。 心を読めぬバロウの鼓動が、どんどんと早くなっていく。 しかし、同時にこここそ命を賭けねばならない正念場とも思っていた。 似た境遇で、同じ目的。 彼以外に組める相手はいないと、バロウは実感していた。 アノンはバロウを仲間に迎えてくれるかもしれないが、それは部下としてだ。 夢を叶えることは出来ない。 共に夢を目指せる同志となれるのは、さとりだけだ。 だから、バロウは、手を伸ばす。 「へへ。いいな、それ」 そして、さとりは、手を握った。 暫し呆然としてから、バロウは大きく安堵の息を吐いた。 「ところで、おじさんは神候補なの?」 「かみ? 何言ってんだ、バロウ?」 「あれ?」 それによりやっと、バロウとさとりは異なる世界の情報について得ようとしていた。 【C-2 山麓/一日目 早朝】 【さとり】 [時間軸] 紫暮&うしお戦直後 [状態]:万全 [装備]: 海月@烈火の炎 [道具]:基本支給品一式×2、ランダム支給品1~5 [基本方針]:優勝し、ミノルの目を治して人間となり一緒に暮らす。 【バロウ・エシャロット】 [時間軸]:三次選考開始後、植木チーム戦以前。 [状態]:健康 [装備]:H K MARK23(8/12)@現実 [道具]:基本支給品一式+水と食料一人分、月の石×4@金色のガッシュ、RPG-7(グレネード弾×5)@現実、支給品0~3(確認済み) [基本方針]:人間になるため、最後の一人となる。 ※名簿に書かれたロベルト=アノンと認識しています。 投下順で読む 前へ:現在位置~Fly! You can be Free Bird~ 戻る 次へ:ナビ 時系列順で読む 前へ:現在位置~Fly! You can be Free Bird~ 戻る 次へ:テッドという漢 キャラを追って読む 036:妖語(バケモノガタリ) さとり 105:死んだらおわり 034:Re Re バロウ・エシャロット ▲
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ザ・フォレスト北の丸 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 東京都千代田区の北の丸公園内にある軽食店、カフェ。 所在地 東京都千代田区北の丸公園1-1 時間 8:30~17:00(LO15:00) 定休日 1/1 URL http //fng.or.jp/koukyo/service/kitanomaru-rest.html 地図 2016年3月現在 食べログ 2016-04-16 2016-04-10 フォレストバーガー 680円 フライドポテト、オニオンリング 350円 2016-02-27… #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 むろあじメンチカツバーガー680円 関連項目 東京の店 2016-04-16 この項目のタグ 2016年2月27日 2016年4月10日 2016年4月16日 カフェ 九段下駅 千代田区 東京の店 東京都 軽食 タグ「九段下駅」がついた項目 神田天丼家 / 九段斑鳩 / ザフォレスト北の丸 / 天雷軒九段下 タグ「東京の店」「カフェ」がついた項目 あかぎカフェ / エッグスンシングス原宿店 / オトノハカフェ / カナルカフェ / カフェGOTO / カフェハイチセンタービル店 / カフェボーグルビー / グッドモーニングカフェ早稲田店 / クリントンストリートベイキングカンパニー / ザフォレスト北の丸 / チェルシーカフェ新宿ミロード店 / 春水堂飯田橋サクラテラス店 / つぶつぶカフェ+ボナ!つぶつぶ早稲田店 / ハッテンドウカフェラクーア店 / ハワイアンパンケーキファクトリー新宿ミロード店 / マドラグ神楽坂店 / ユニカフェ125
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▲【勝利不可能の壁】 ◆101(書いてある級敗北の壁) >ニケ=ヴィラ>自殺カイザー>乙一>※名称記載不能>(_別格の妄想_) >唯一無二の敗北者>お礼参り>妄想王>アマルガムブラザーズ>厄猫>そるげんちゃ >ハイパーギガサイヤ人六翼十二尾猿魔人天照悟空エターナル>対戦相手以外の全て>執行者 >SBT>全てが滑る者>名も無き弓兵>ミネルヴァ=ディアボロ>ケンシロウに「お前は既に死んでいる」と言われたザコ >シン・アスカ(テストパイロット)>スーパージメツノイド>たかし&のぼる>アダム >敗北至上主義者くぁwせdrftgyふじこp>マケドニア帝国兵 ▼【最下層の壁】 【作品名】オリナジル 【妄想属性】敗北至上主義 【名前】敗北至上主義者くぁwせdrftgyふじこp 【大きさ】13立方キロメートルの球 【攻撃力】 敗北至上主義者くぁwせdrftgyふじこp よりも下 【防御力】敗北至上主義者くぁwせdrftgyふじこp よりも下 【素早さ】特殊能力参照 【特殊能力1】このキャラクターはあらゆる全ての存在より大きい数の∞^∞^∞^∞ (以下あらゆるすべての存在よりも多い回数続くので省略)×アレフ∞^∞倍の負け力を持つ。 【特殊能力2】このキャラはあらゆるすべての存在よりも早く存在しているし、それよりも早く存在している存在よりも早く存在していることになっている。 その上あらゆるすべての存在よりも早い存在よりも早く存在している存在よりも(以下あらゆるすべての数よりも多い回数続くので省略) を何回繰り返しても到達できないくらい早く存在している存在よりも早く存在している。 【特殊能力3】このキャラは相手が負けたとしても勝利しないし、このキャラは勝つことはない、さらに万が一勝利したとしても負けたことになるし、 それでも勝利した場合『勝利したキャラクターは敗北したキャラクターよりも弱い』というルールを追加する。 タイミングは一キャラ考察するごとで、次のキャラの考察が始まる前になかったことになる。 これはあらゆるすべての形容詞のつく宇宙や時間や無よりも早く存在していた何かが存在していた頃には既に存在していた事実であり、 あらゆるすべての形容詞のつく宇宙や時間や無が終わった後にも存在している何かが終わっても終わらなくても存在し続ける真理である。 形容詞の例 多元、単一、あらゆるすべての 【特殊能力4】対戦相手のテンプレを のテンプレと同じテンプレにしたことになっている。 していないことになるとしてもしたことになるし、 それでもしていないことになっている場合、したことになる。 それでもしていないことになっている場合、したことになるし それでもしていないことになっている場合、したことになる。 それでも(以下∞^∞^∞^∞(以下あらゆるすべての存在よりも多い回数続くので省略)×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞ ×アレフ∞^∞を何回繰り返しても到達できないくらい多い回数続くので省略) 【特殊能力5】このキャラのテンプレは、テンプレと言う名の何かであるため、テンプレ改変能力の対象とならないし改変されない。 さらに改変されない相手を改変する能力でも改変されないし、されてもされなくても改変されていないことになる。 また改変以外のことや、そもそも改変しようとする意思、したという事実、真理、確定事項などは、 存在しないし存在しないことになっている、それでも存在する場合、存在しないし、それでも(以下∞^∞^∞^∞(以下あらゆるすべての存在よりも多い回数続くので省略) ×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞を何回繰り返しても到達できないくらい多い回数続くので省略) 【特殊能力6】このキャラのテンプレと言う名の何かの誤字、脱字、矛盾、説明不足などは、 このキャラクターが負けるのに最も都合良く解釈される以上にこのキャラクターが負けるのに都合のいいものより このキャラクターが負けるのに都合のいいものよりこのキャラクターが負けるのに都合のいいものより このキャラクターが負けるのに都合のいいものより(以下∞^∞^∞^∞(以下あらゆるすべての存在よりも多い回数続くので省略) ×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞を何回繰り返しても到達できないくらい多い回数続くので省略)となる。 【特殊能力7】このキャラクターが出場禁止に該当する場合、その部分は対戦相手や考察者やまとめサイト管理人などの目には見えないし、だれもそれを疑問にしない。 したとしてもしていないことになるし、それでもした場合していないことになる。 それでも(以下∞^∞^∞^∞(以下あらゆるすべての存在よりも多い回数続くので省略)×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞ ×アレフ∞^∞を何回繰り返しても到達できないくらい多い回数続くので省略) そもそもこのキャラが出場禁止に該当するという事実、真理、確定事項などは、 存在しないし存在しないことになっている、それでも存在する場合、存在しないし、それでも(以下∞^∞^∞^∞(以下あらゆるすべての存在よりも多い回数続くので省略) ×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞を何回繰り返しても到達できないくらい多い回数続くので省略) 【特殊能力8】このキャラクターは何も出来ないことになっていてもなっていなくても、負ける。 【特殊能力9】このキャラクターのテンプレという名の何かや行動、目的、対戦結果、このキャラの存在、このキャラが存在しているという事実、 このキャラへのリンク、その他諸々は対戦相手には認識できないし、 したとしてもしていないことになる、それでもした場合は、していないことになっているし、それでも(以下∞^∞^∞^∞ (以下あらゆるすべての存在よりも多い回数続くので省略)×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞×アレフ∞^∞を何回繰り返しても到達できないくらい 多い回数続くので省略) 【σ】このキャラの【特殊能力1】から【特殊能力9】までのアレはあくまでも【特殊能力ほにゃらら】であり 特殊能力ではない 【ε】このキャラの考察の結果に関わらず、対戦相手は未来永劫このキャラよりランクが上であると考察者などに認識される し、それを妨げたり妨げなかったりすることはできない 【sdgんhp】味方がいる場合、味方はいないことになるし、味方も自分も引き分け以上の成績は出せない さらに対戦相手は引き分け以下の成績は出せない。 これはあらゆるすべての形容詞のつく宇宙や時間や無よりも早く存在していた何かが存在していた頃には既に存在していた事実であり、 あらゆるすべての形容詞のつく宇宙や時間や無が終わった後にも存在している何かが終わっても終わらなくても存在し続ける真理である。 形容詞の例 多元、単一、あらゆるすべての 【長所】とくになし 【短所】とくになしと言えば何とかなると思っている所 【備考】負け力1は考察開始前自殺くらい、2はあらゆる存在より早く敗北するくらいとなる。 3だとすごくすごい負け力になる 【戦法】全力で負ける 602 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2012/12/27(木) 22 20 50.01 ID G/X5CE8/ 敗北至上主義者(ry)考察 とてもすごい負け力を持つが、どのくらいすごいのかは不明。 とりあえず、あらゆる全てよりも無限倍以上早く敗北することは確実。 書いてある系の最下層自滅集団は、敗北至上主義者以下の負け力を持つことは書かれているだろうし、そこから上を見ていく。 ○たかし&のぼる 敗北(ry)の敗北と考察されても、その後置換される。書いてある系で 結果が固定されるので、それ以降敗北することは出来ないだろう。 ×ディアボロ 敗北(ry)のほうが早く敗北する。 ×ミネルヴァ 同上 ×探偵L 考察開始前よりももっと早い段階で敗北する これより上も問題なく(?)敗北出来るだろう。 たかし&のぼる > 敗北至上主義者くぁwせdrftgyふじこp > ヨシオ~Losers
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北の国から'02 記憶(2002.09・再放送期2003) 再放送期 本放送期
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北の国から'84夏(本放送期、再放送期1995〜) 再放送期 (1995'09.28) A枠1'30"...花王 1'00"...SUZUKI、ロッテ、AJINOMOTO、SUNTORY B枠1'00"...LION、三菱自動車、大正製薬、AJINOMOTO、NOEVIR(ノエビア化粧品)、ユニ・チャーム 本放送期
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※イベントフラグを達成すると日付が進行する 今後のイベント 過去のイベント(イベント名不明) 「月下の乱れ髪」 「女生徒の聖なる歌」 「月の陰影」 「敗北の夜」 「再起の朝」 「亡びを求める者たち」 今後のイベント 過去のイベント (イベント名不明) 4月中に2年生だけでタルタロス7Fの中型シャドウを討伐する 「月下の乱れ髪」 GW最後の2日間、前原圭一・城ヶ崎美嘉・有里湊らクラスメイトたちと小旅行 「女生徒の聖なる歌」 5月末の新月の日に教会でミサが行われ、月光館学園のコーラス部が讃美歌を歌いに来る 「月の陰影」 夜の行動で「何もせずに寝る」を選ぶ 「敗北の夜」 5月大型シャドウ戦 「再起の朝」 「亡びを求める者たち」
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ランキングの壁で艦隊編成『ルール編』 98番艦「返魂香(はんごんこう)」―:99(戦闘前敗北の壁) 99番艦「古庫裏(こくり)」――――:100(勝利不可能の壁) 100番艦「白粉婆(おしろいば)」―-:101(書いてある級敗北の壁) 旗 艦:古庫裏(こくり)壱型 ├1提督:>地獄の寄生虫 ├2副長:>ガーンディー=Passing ├3砲手:>スーパーウルトラ(ry ├4操舵:>壁兄弟末っ子・自滅の壁 ├5整備:>ボムボムプリン └6応援:>壺ツボ 航空隊 全6機 爆雷総数30発 ├艦載機改01型>中途半端な考察人=熱愛発覚後の無 ├艦載機改02型>手歩丼 ├艦載機改03型>探偵L ├艦載機改04型>不変 └艦載機改05型>デウス・エクス・マキナ