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登録日:2014/03/25 Sun 02 31 00 更新日:2024/04/14 Sun 17 40 09NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 イタズラの被害者 ドレッドノート ロイヤルネイビー 勇者 原点にして到達点 大艦巨砲主義の魁 戦艦 核動力搭載ガンダム ←ではない 良い英国面 英国面 超巨大潜水戦艦 ←でもない 軍事 軍艦 British Battleships of the First World War; HMS Dreadnought Q21183 (cropped).jpg, Symonds Co(1907)/パブリックドメイン ドレッドノート(HMS Dreadnought)とは、世界に冠たる最強無敵海軍国家(当時)の大英帝国が建造した戦艦であり、 漢の浪漫の魁であり、その後の建艦史の中核ともなる大建艦狂騒曲の銃爪であり、つまり英国面である。 「ドレッドノート(勇敢な、恐れ知らず)」の名を冠した艦としてはロイヤルネイビーの歴史の中で六代目であり、 現在の海軍組織が発足する前の16世紀にアルマダの海戦に参加したガレオン船「ドレッドノート」から引き継がれている。 以来代々強力な、あるいは記念碑的な戦列艦に命名され、本艦の次の七代目ドレッドノートはイギリス初の原子力潜水艦に名付けられているなど、 歴史の長いロイヤルネイビーの中でも大事にされてきた名の一つであり、それを革新的な戦艦に冠している。 この戦艦を基準とする「弩級戦艦(Dreadnought)」という概念は世界各国の言語における特定のカテゴリの戦艦全体を指す一般名詞となり、 日本語で特にサイズがデカいものを表現する「ド級」「超ド級」の語源、フォークギターのドレッドノート型やドレッドノートガンダムの名付け元でもある。 目次 目次 性能諸元 前史独立撃ち方と斉射 主砲と中間砲と副砲 勇者艦爆誕!!前弩級戦艦が要らない子となったわけ既存艦に倍する主砲数 蒸気タービン採用による絶対的優速 ドレッドノートショック、そしてフラグ回収のお知らせ その後のドレッドノート 余談 性能諸元 基準排水量:18,110t 全長:160.6m 全幅:25.0m 吃水:8m 主機:蒸気タービン2組4軸 汽缶:石炭・重油混焼缶18基 出力:23,000hp 速力:21ノット 航続距離:10ノット/6,600海里 兵装:30.5cm45口径連装砲5基、7.6cm単装砲27基、45.0cm水中魚雷発射管5門 乗員:最大773名 魚雷発射管ナンデ!?という疑問はもっともだが、当時の戦艦は雷装がどこの国でも標準装備であった(*1)ため実際問題ない。 前史 ここではドレッドノート以前の戦艦(前弩級戦艦)の射撃法と砲兵装についてほんの少しだけ語らせてもらうこととする。 大いに語ってもいいのだが、項目一つ新造したほうが早いし本題でもないので。 独立撃ち方と斉射 独立撃ち方 というのは、要は 各砲がてんでバラバラに狙いを定めてぶっ放すこと である。 各砲ごとに照準・装填時間にはバラつきがあるため、自由なタイミングでの発砲は単位時間当たりの投射量で言えば理論上は一番効率がよかった。 しかし好き勝手に狙って撃つだけあって、単一目標への砲撃集中率や一定距離以遠での命中精度にはお寒い限りであった。 実際、撃った数に反比例するかのように有効率もお察し。 砲熕兵器の発展に伴って各国海軍が「どげんかせんといかん……」と頭を悩ませていた。 一方の 斉射 は トップダウンの共通データを用いて複数の同一口径砲の照準を一元化し、着弾時の水柱を観測することで諸元修正を行う 射撃法。 日本海海戦において大日本帝国海軍がその前身と言える射撃法を使用し、丁字戦法と併せてバルチック艦隊を殲滅寸前に追い込み、涙目で降伏させている。 ちなみにそのちょっと前に英米でも、兵棋演習により単一口径の主砲に統一することで、艦の戦闘力を総合的に向上可能であるということは(理論上だが)証明されている。 そして、斉射によって想定される各砲の散布界に敵艦を夾叉する(挟む)ことで、命中精度を格段に引き上げることができた。これを 公算射撃 という。 単なる運用論なので前弩級戦艦でもできなくはないが、後述の主砲・副砲・中間砲が入り乱れてるので非ッ常に面倒くさい。 何より、長距離の公算射撃は最低でも3つの点でプロットされる三角形の内部に敵艦を収めて初めて実用的な夾叉となるのだが、 主砲が連装2基の前弩級戦艦で斉射を行っても2門、つまり2点による夾叉しか観測出来ず、主砲塔3基以上による斉射に比べ命中率が大きく劣る。 主砲と中間砲と副砲 主砲は言うまでもなく戦闘艦の持つ最大口径の主兵装であり、副砲は至近目標の上部構造や小型艦を蹴散らすのに使用される中口径砲のことを指す。 じゃあ中間砲って何ぞやということになるが、ざっくりと言うと副砲以上主砲未満の火砲のこと。主砲と副砲の中間だから中間砲というわけ。 当時の戦艦は艦首/艦尾に主砲を2門ずつ計4門、舷側に中間砲と副砲をずらりと並べる配置が主流で、 上部構造は舷側砲で吹っ飛ばして、主砲は敵艦の喫水部装甲をブチ抜き…というのを想定していたわけだ。 「載せるのは絶対に必要な兵装だけ、中途半端な兵装載せるくらいなら完全撤廃した方がマシッ!」が徹底している今だから言えるが、 現在の兵器開発の原則から見るととっても非効率。 連射性能、射程、有効距離がてんでバラバラなので全てが同時に有効打になる都合よすぎな場面なんてまずないし。 主砲が射程圏で副砲は射程外なんて普通に起こるだろうし。 そもそも副砲・中間砲が云々かんぬんなんて面倒やらずとも、単純に主砲を何発も打ち込めば自ずと沈むのだが、 先述の通り当時の連装2基4門しかない主砲では装填の遅さから発砲数・命中率が低く、単に「敵艦に当てる」だけならば副砲の方が優秀である。 これは日清戦争の黄海海戦において日本海軍の頼みの綱だった「三景艦」こと松島型の32cm砲が装填速度の遅さからほとんど活躍しなかった一方、 副砲がその速射性能を活かし、清国海軍の定遠級の厚い装甲こそ貫通出来ずとも、上部構造を徹底的に破壊し勝利した戦訓からも見て取れる。 よって各国海軍とも中々命中させられない主砲を信頼しきれず、どうしても副砲および中間砲を戦艦から廃止出来なかったのだ。 勇者艦爆誕!! 1905年にジョン・アーバスノット・フィッシャー提督が第一海軍卿に就任すると、 彼は持論に基いた『高速かつ単一主砲を備えた新機軸の戦艦』の雛形(つまりドレッドノート)開発を強力に推進する。 当時は大英帝国に対抗してドイツが強大な艦隊を造り上げている真っ最中であり、対抗艦建造を懸念して本艦の情報はできる限り秘匿された。 そして起工よりわずか14ヶ月後の1906年12月2日、ついにドレッドノートは就役する。 フィッシャー卿「ドレッドノート……就役、承認ッッッ!!!」 敵艦粉砕!公算射撃! 公表とともに各国の前世代艦は就役艦/未成艦を問わずすべて旧式のガラクタと化し、 これ以降ドレッドノートの設計思想を踏襲した弩級戦艦・超弩級戦艦が戦場を席巻することとなる。 なお、フィッシャー卿が 「必死になって旧式艦大量に造ってご苦労様wwww英国紳士たるもの発展は当たり前ってなwwwwNDKwwwwNDKwwww」←フラグ と思っていたかは定かではないが、少なくとも諸国海軍の皆様がそう受け取ったであろうことは想像に難くない。 前弩級戦艦が要らない子となったわけ ドレッドノートはそのコンセプトの通りに中間砲と副砲を撤廃し、長距離からの公算射撃による一方的な砲打撃戦に特化した戦艦として完成した。 火砲単発の威力も装甲も至極平凡なレベルであり、既存艦に対して圧倒的に優越していたのは以下の2点でしかなかったが、それだけで充分だったとも言える。 既存艦に倍する主砲数 前弩級戦艦は連装主砲塔をせいぜい2基程度しか積載できなかった。理由は単純、でかくて重く場所を食うからだ。 だから中間砲と副砲を舷側に載っけてカバーしていたのだが、フィッシャー卿が採った方法はその真逆だった。 フィッシャー卿「主砲乗せるのに中間砲と副砲が邪魔なら主砲以外撤去すればいいじゃない。そうすれば主砲もいっぱい積めるじゃん!」 結果、ドレッドノートは既存艦の2.5倍となる連装主砲塔5基を搭載。 副砲・中間砲による柔軟性こそなくなったが、 三番・四番砲塔は舷側砲配置なため、同航戦or反航戦時に舷側方向へ投射できる最大砲数は8門となるが、それでも既存艦2隻と同等の火力を獲得。 ついでに主砲を同一口径に揃えて公算射撃に特化させたことで、砲撃の有効射程距離が格段に延伸し命中精度も向上。 まあ、さすがに主砲オンリーだと魚雷艇の肉薄雷撃に無力なので、小型目標迎撃用の7.6cm単装速射砲はきっちりと装備している。 蒸気タービン採用による絶対的優速 当時の船舶はレシプロエンジン(自動車やバイクに積んであるアレの超巨大版だと思っていただきたい)が主流だったのだが、 ドレッドノートは蒸気タービンエンジンを搭載することで既存艦に対し圧倒的な大出力を得た。 その大出力を推力に振り向けた結果が既存艦の最大速度をあっさり突破する21ノット。 前弩級戦艦とドレッドノートが実際に戦った場合、前弩級戦艦がばらばらに各砲を構える間にドレッドノートはさっさと離脱し、 持ち前の超射程特化を生かして敵有効射程外から一方的にフルボッコにできるのだ。 ドレッドノートショック、そしてフラグ回収のお知らせ ドレッドノートの完成により、すべての既存艦はスクラップ同然のガラクタと化した。 そしてそれを払拭するかのごとく海軍列強国はドレッドノートに対抗可能な同コンセプトの戦艦(弩級戦艦)を建造していく。 いわゆるドレッドノートショックというやつだ。 しかし、何か忘れてはいないだろうか。そう当時、「世界最強の海軍国家」、すなわち「世界最多数の大艦隊」であり、ドレッドノートの所属先でもある「大英帝国」本丸である。 ドイツの大艦隊に対抗するための新型戦艦の設計をするのはいい。そして新型戦艦の建造に注力するのもいい。誰だってそーする。筆者だってそーする。 だが、限界まで秘匿した上に完成を急がせるためにリソースをガンガン注ぎ込んだのが裏目に出た。 当然だと言われればその通りとしか答えようがないのだが、かくして 未成艦(ロード・ネルソン級)含む世界最強の海軍はロイヤルネイビー主力艦群全部まるごと陳腐化している世界最大の旧式艦隊 という結果までも招いてしまった。実に華麗なブーメランだが英国面にはよくあること。 結局このせいで列強各国に対する優位こそ失わなかったものの、その維持のために大英帝国は否応なく熾烈な建艦狂争の先頭をひた走る羽目になった。 この煽りを受けて大活躍をした偉大な艦や、旧式を踏まえても性能は悪くない素直な艦達が閉店セールの如くやっすい値段で売り払われたり解体される姿には涙すら誘う。 また、列強の建造した弩級戦艦を超える戦艦を建造することを強いられた大英帝国は、 一部の主砲塔を背負い式にすることで全砲塔を艦の中心線上に配置、両舷に最大火力を投射可能な初の新型戦艦『オライオン級』を建造、 超弩級戦艦(スーパードレッドノーツ)として大々的に喧伝する。 こうして大艦巨砲主義と戦艦の性能(あと大食らい)は肥大化の一途を辿り、その究極到達点にして至高の存在が大和型戦艦である。 その後のドレッドノート 新世代の大英帝国の一翼を担う新型戦艦として大々的に喧伝されたこともあって国民からの知名度も高く、 1910年には悪名高い担ぎ屋によって規模とタチの悪さではトップクラスのイタズラ(偽エチオピア皇帝事件)のターゲットにされた。 この時に偽エチオピア皇帝一行が発したでたらめなエチオピア語「ブンガ!ブンガ!」は、後々ドレッドノートを彩り続けることとなる。 戦艦としては、1912年のオライオン級完成に伴って世は完全に超弩級戦艦時代へと移行し、ドレッドノートは旧式艦として二線級扱いを強いられる。 第一次大戦開戦時には北海担当の第4戦艦戦隊に所属しており、1915年に全世界で唯一体当たりで潜水艦を撃沈した戦艦(*2)の称号を獲得。衝角撤廃してるんですがそれは……(*3) 1916年6月には既に超弩級無双のせいで相対的低速艦と化しており、艦隊随行困難とされてテムズ川の第3戦艦戦隊(沿岸警備担当)旗艦となる。 二線級なのでユトランド沖海戦への参加も戦訓対応も許されず、1920年に退役。1922年に売却され、翌年に解体された。 新時代の魁となった新鋭艦にしては、あまりに寂しく物悲しい晩年だった。 余談 実のところ、ドレッドノートに施された装甲も火砲も単体で見れば当時の常識の範疇の内であり、速力や建造・運用コンセプト以外は別に革新的なものではない。 むしろ、完成までの工期短縮のために既存技術でまとめあげてすらいた。 速力とて蒸気タービンはすでに実用化の成っていたもので、建造しようと思えば一定の国力を持っていた海軍国家(いわゆる海軍列強)ならば、 実にフォイっと建造できるものだったのだ。 割と容易に建造可能な革新的性能&コンセプトの戦艦……こぞって建造されないはずがなかった。 既存の設計を見直して革新的な革命をしたはいいが、簡単にパクられまくって早期に陳腐化してしまったという点では後にフランスで生まれるルノーFT戦車と似ている。 もっとも、革新的過ぎるコンセプトはやはり齟齬があり、全廃したハズの副砲はなんだかんだで割と早く復活した。 水雷艇対策としては7.6cmではやはり威力不足が目立ち、また近接戦闘での副砲の速射性は一定の評価を得ていたためである。 ドレッドノートのすぐ次の戦艦で7.6cm砲は10.2cm砲に拡大し、やがて6インチ級の、従来詰んでいたのと同じ大きさの副砲に戻っていった。 また、各種弾道弾への大艦巨砲主義の(ある意味での)継承により戦艦が必要なくなるまで、ドレッドノート以降の戦艦は技術は洗練されてもコンセプトはほとんど変わっていない。 まさに原点にして到達点。 追記・修正は「祖国の」世界最強の既存戦闘艦艇をガラクタレベルの旧式艦に叩き落としてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンダムとかギター以前にそもそも「ド級」という言葉の語源になった戦艦 -- 名無しさん (2014-03-25 07 01 41) 確か第二次大戦でも、ポケット戦艦として有名なドイッチュラント級は魚雷を装備していた。まぁ弩級戦艦じゃないからおかしい話でもないけど。 -- 名無しさん (2014-03-25 11 53 05) ポケ戦は戦艦に入れないのが一般的じゃない? -- 名無しさん (2014-03-25 11 56 11) 何気にマルフォイいれてるw -- 名無しさん (2014-03-25 21 07 36) 筆者の筆がノリに乗った非常に面白く読みやすい項目 -- 名無しさん (2014-03-26 11 22 58) 艦娘になったらどんな容姿と性格、性能になるのやら。 -- 名無しさん (2014-03-31 18 46 08) 結局はでかい主砲に載せ替えただけって事でおk? -- 名無しさん (2014-12-18 15 23 55) ↑ハード的には主砲の数が倍になった。その代わりに半端な性能の中間砲を下ろした。技術的にはそこまで目新しくはないんだが、革新的だったのはコンセプトの方。 -- 名無しさん (2014-12-18 20 16 51) ウォーシップガンナーでなぜか潜水艦として登場 -- 名無しさん (2015-01-09 14 38 04) THE地球防衛軍2では敵の大型爆撃機の名前として登場。エイリアンが使う兵器なのに、なぜ実在の兵器の個体名が? -- 名無しさん (2015-02-13 21 38 45) PS2のヤマトでも登場。後期生産型で波動砲は収束。元の再現か、他の主力戦艦より攻撃力に上方補正がかかっている。 -- 名無しさん (2015-02-16 23 45 38) 薩摩型戦艦の設計案に30cm連装砲4基8門にする案があったらしいけどもしそれが完成してたら弩級戦艦じゃなくてサ級戦艦って呼ばれてた可能性は…ないか… -- 名無しさん (2015-03-03 13 52 10) この戦艦にドレッドノートと命名した奴は偉大だな。もしベレンフォンだったらべ級戦艦とか超べ級戦艦になって一気に建艦意欲そがれる -- 名無しさん (2015-04-02 22 18 43) YAMATO2520では第17代YAMATOがドレッドノート型戦艦 -- 名無しさん (2015-05-30 13 19 55) でかい主砲に>チャリオットの方の戦車が、従来は弓(主砲)と槍(中間砲)載せてたのを、弓だけ倍載せた。更に早い馬(蒸気タービン)使って弓は届くけど槍は届かない距離で戦えるようにした。更に同じデータで撃つことで「当たった矢は俺が撃ったの? あっちに外れた矢は誰の? 俺の狙い正しい?(水柱を取り違えて遠距離射撃データがわからなくなる)」を無くした。ハードよりコンセプト3つをうまくマッチさせた -- 名無しさん (2016-07-30 18 58 19) 薩摩型戦艦は主砲統一しても一番艦が18ノットなので既存戦艦と同じ位。近づいて中間砲も使って撃たれるのでコンセプトのうちの2つが使えない「勝てないし逃げられない」ド級ほど戦力差はないし革新的にもならない -- 名無しさん (2016-07-30 19 04 07) ↑7 インベーダーの兵器類の名称はEDFが呼びわけるためにつけたもので、インベーダーやフォーリナー自身が名乗ったことはないよ。 -- 名無しさん (2017-12-08 13 06 06) 「歴史長いロイヤルネイビーの中でも大事にされてきた名前の一つ」アメリカの「エンタープライズ」みたいなものか。 -- 名無しさん (2018-06-26 18 57 12) 意外にどの作品でも擬人化されてない。切り札中の切り札なのか? -- 名無しさん (2018-06-26 18 59 33) 2202では主力戦艦の艦級名がドレッドノートになったね。 -- 名無しさん (2018-06-26 19 29 53) どの作品でも擬人化されてない<大抵擬人化ゲーはWW2基準だから、出した所で活躍もロクにない時代遅れの艦でしかないからな。 -- 名無しさん (2018-07-02 18 35 50) 自分とこの軍事ドクトリンまるごと自分で陳腐化させちまったどこかの海軍に比べたらマシ(震え声 -- 名無しさん (2018-07-02 19 23 06) 三笠とアヴローラが弱ステ強スキルのアズレンならワンチャン -- 名無しさん (2020-03-25 17 44 16) 基本ベースとなる性能が一緒な人間なら、「古の英雄」 -- 名無しさん (2021-09-02 13 10 16) 「古の英雄」枠ででいいんだけどねぇ…… -- 名無しさん (2021-09-02 13 11 22) 建造があまりにも早かった為に各国は建艦中の旧式艦を何年もかけて造らざるを得なくなって、実際にドレッドノートに対抗するド級戦艦が各国出揃うのは1910年以降の事だから裏目どころか大成功してる気がするんだが -- 名無しさん (2022-01-06 22 39 30) ↑5 その海軍とロイヤルネイビーは師弟関係みたいなもんなんだよなぁ -- 名無しさん (2023-04-18 06 46 31) スタッフの考証ミスなのか、スターウォーズだと何故か戦艦とは別にドレッドノートって艦種がある -- 名無しさん (2023-05-30 15 20 26) 「提督の決断2」で、大和級を「弩級戦艦」と表記・分類していたので、モヤモヤした -- 名無しさん (2023-05-30 19 55 52) 名前 コメント
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世界三大提督 いずれの人物も圧倒的優位にある敵軍を寡兵で以て打ち破った戦績を持つ ホレーショ・ネルソン - トラファルガー海戦時、イギリス海軍を率いてフランス・スペイン連合艦隊を撃破 ジョン・ポール・ジョーンズ - アメリカ独立戦争時、イギリス艦隊を撃破 東郷平八郎 - 日露戦争時、バルチック艦隊を撃破
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94 :4:2012/07/26(木) 00 39 46 提督たちの憂鬱 第2話登場人物一覧 1/2 1919~1921年の間 嶋田繁太郎:少佐。午後8時伏見宮軍令部長が料亭に招待。夢幻会と初接触。 夢幻会:逆行者達の利害を調整する為の組織。日清戦争時に結成。 夢幻会海軍派閥:伏見宮博恭王、加藤寛治、大角岑生、南雲忠一、近藤信竹、福留繁 伊藤博文、東郷平八郎、大久保利通:夢幻会協力者 坂本竜馬:名前だけ登場。 夢幻会協力者 『坂本竜馬を助けたのは、彼を信奉していた逆行者だ。 彼は坂本竜馬の生存が日本の未来のためになると思っていた。』本編2話より抜粋 某高級料理店仲居:夢幻会拠点の1つ。モブ。 95 :4:2012/07/26(木) 00 43 04 2/2 3日後、同じ料亭で陸軍や財界の仲間達と接触。 夢幻会陸軍派閥:東条英機、杉山元、牟田口廉也、寺内寿一。 辻正信:大蔵省。MMJ幹部。 阿部信行:内務省中堅幹部 倉崎重蔵:倉崎重工社長 『「逆行者の中には軍人になるのはごめんだとして、 他の官庁や民間に勤めている者も少なくない。』本編2話より抜粋 賀屋興宣:大蔵省。夢幻会協力者。 大蔵省役人:辻、賀屋以外に数名参加。 陸軍高官:兵力のやり繰りに苦労し、女性職員の採用を検討中。
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‐鎮守府・レイの執務室‐ その日の正午過ぎ位の事であった。 「ヘーイ、参謀。ちょっとお尋ねしたいことがあるネー!」 その良く通る声と共に、珍しい人物が俺の執務室に入ってきた。 「金剛か。お前が俺のところに来るとは珍しいな?」 俺が反応すると現在この鎮守府の提督であるシンの秘書艦である金剛が俺のデスクの元まで駆け寄ってきた。 「今日は朝から提督の様子が変なのデース!提督と付き合いの長い参謀だったら何か知ってると思ってきましたネー」 そうまくし立てる彼女を片手を挙げて制する 「シンの様子が変とは?一体何が変なんだ?」 そう言うと 「提督、今日は朝からずっと上の空なのデース。それに、何か悲しそうな顔でずっと海の方ばかり見ているネー・・・」 そこで金剛は一呼吸おいて更に言葉を続ける 「それに今日は鎮守府の艦娘が誰も出撃していないネー・・・いつもだったら、輸送任務とかで誰かは出撃しているのに今日に限っては誰も出撃していないなんて変なのデース!」 確かに金剛の言い分はもっともだろう。うちの鎮守府は決して資源が潤沢というわけでもないしな。 だが、今回のシンの状態については正直なところ俺には心当たりがあった。 それを確かめるためにデスクの上においてあるカレンダーに目をやったところでそれは確信へと変わる。 「そうか・・・ふむ。」 正直なところ日ごろの激務もあって俺も少々忘れていたが、そういえば今日はそうだったな。 「やっぱり、参謀は何か知っているのデスカ?」 俺は少々思案する。このことを彼女に伝えてもいいものなのか、と。彼女もまたシンと同じで少々優し過ぎる所があるというのが俺の認識だった。 だが・・・彼女ならば、伝えても受け入れて、シンを支えてくれるだろうという結論にいたり、俺は彼女に伝えることにした。 『今日』という日が一体何の日なのかということを 「そんな・・・じゃあ、提督のファミリーは・・・」 真実を聞いた金剛は今にも泣きそうな顔で口元を押さえる。 「ああ・・・おそらく今日のシンの状態はそれが原因だろう」 そう言いつつ俺は引き出しから1枚のメモ用紙を取り出すとそこにある内容を書き記す。 「さて、金剛。すまないが一つ遣いを頼まれてもらえるか?」 俺がそう言うと金剛は不思議そうな顔をする 「お遣い?」 「ああ、ここの警備室に俺宛で荷物が届いているはずだ。すまないがそれと、この書面をもってシンの所にまで言ってきてくれ。書面はシンに渡すまで中を見るんじゃないぞ?」 そう言って今したためた書面を金剛に渡す 「それはかまわないデース。それでは、参謀失礼しましたネー」 そう言って金剛は部屋を出て行った 「フゥ・・・俺も甘くなったものだな・・・」 レイはそう呟き、椅子にもたれかかり窓から空を見上げ、今は亡き兄と父の眠るもとの世界に思いをはせるのだった ‐鎮守府・シンの執務室‐ 今日は6月15日。元の世界ではかつて連合によるオーブ進行戦のあった日だ。 そして、俺が全てを失った日でもある。 「はぁ・・・」 一人だけのため息が空しく木霊する 今日、この鎮守府はとても平和だ。 誰も戦いには赴かず、各々が鎮守府内で各自のやりたいことをしている。 正直、これは俺のエゴだ。 この家族の命日を静かに過ごしたいという思い。 皆に、たまにの休息を与えてやりたいという思い。 そして・・・今日という日を更なる悲しみの日にしたくないという・・・怯え。 それが今の俺の中にはあった そんな想いが頭の中で渦巻いていると、突如執務室のドアが開き、常に自分の傍で補佐を担当してくれている少女が花束を持って入ってきた。 「提督!これ、参謀から頼まれてもって来たネー!」 シンの元までやってきた金剛から花束と風呂敷につつまれた何か、そして先ほどレイが書いた書面がシンに手渡された。 そして、シンは受け取った書面を開くと目を見開いた 「・・・ハハ・・・まったく、あのお節介やきめ・・・」 シンはそう言うと椅子から立ち上がり金剛のほうへと向き直る 「金剛、これから少し行きたい所がある。一緒に来てくれ。」 突如放たれたシンの言葉に金剛は驚きつつも、親愛なるシンの言葉にただ頷いた さて、少し本題からは外れるが、この鎮守府にシンとレイが着任してから、この鎮守府の近くの見晴らしの良い岬に、とある石碑が建造されたことが有名になったことがあった。 その石碑には何も書かれておらず、ただその岬に立っているだけ。 人々や、艦娘たちはその石碑のことを不思議がり、それが何のための石碑なのかと議論するものもいた。 曰く、深海凄艦によって命を落とした者たちへの鎮魂であると。 曰く、航海の無事を祈るためのものと。 曰く、深海凄艦そのものを鎮めるための物と。 さまざまな憶測が出たが、結局のところ、事の真相を知るのはそれの建造を支持した提督と参謀だけであった。 そして、その石碑はいつの間にか人々に忘れられ、思い出したものたちからは無名の石碑と呼ばれるようになっていた。 さて、ここで話を本筋戻そう。 ‐鎮守府近郊・無名の石碑‐ 「提督ぅ・・・ここは確か、無名の石碑でしたっけ?」 シンの後ろを付いてきた、金剛が問う 「みんなからはそう呼ばれているみたいだな」 シンはそう言うと石碑に備え付けられた献花台に花束を供えると、持ってきた風呂敷をあける。 そこには一束の線香とマッチに新聞紙、それ以外にも数点のお供え物が入っていた。 「ここは・・・さ」 作業をしながらシンが話し出す 「俺とレイが、元帥に頼んで作らせてもらったんだ」 「え?」 シンの言葉に戸惑う金剛 「金剛には、俺たちが違う世界の人間だってことは前に話しただろ?」 作業の手を休め、シンが金剛の方へと向き直る。 「はい、それは聞きましたネー」 「ああ、それに、レイから聞いたんだろ今日のこと?」 そこで、金剛はここが何なのかわかってしまった。 なぜここまでヒントが用意されていたのに機がつけなかったのかと金剛は自分自身を攻めたくなった。 「提督・・・もしかしてこの石碑って・・・」 金剛のその言葉を聞いたシンは再び、石碑のほうに向き直ると再度作業を始めながら話し出す。 「ああ、俺たちはもう戻ることができないだろうからな。けど・・・せめて家族のことだけは忘れたくは無いんだ。だから、こうしてここに建てさせて貰ったんだ。」 シンはそう言うと言葉に詰まる。 少しの間の後 「俺たちの・・・家族の墓を・・・」 やや震えた声でその言葉が絞り出された。 それを聞いた金剛は言葉をかけるのではなく、シンの背中をそっと抱きしめていた 「金剛・・・?」 突如抱きしめられたシンは戸惑い、ただ彼女の名を呼んだ 「提督・・・無理をしないでほしいネー・・・」 いつもの元気のいい金剛の声ではなく落ち着いた優しい金剛の声が背中からシンに発せられた 「・・・!」 「私は前の大戦の時にシスターズを守ることができませんでした。今は皆新しい命と体で提督の下にいますけど、私も・・・提督が何を思っているかは解らなくはないデース・・・」 その言葉にシンは作業をやめうつむく 「じゃあ、俺は・・・どうすればいいんだよ・・・」 搾り出すような震えた声でシンは金剛に問う 家族を失い、変えるべき世界を失い、流れ着いたこの世界でシンとレイにできることは、ただ何も記されていない墓標を作り、それを元の世界との接点とすることしかできなかったのである。 「でも、今回のことで私は提督たちの事情を知りました。だから私の前くらいでは素直になってほしいデース・・・」 金剛はそう言うとシンの背中から離れ、シンの側面に回りシンの手をとる。 「私は、提督にバーニングラヴネー。だから、提督には私に甘えて欲しいデース」 その言葉を聞いた時、シンの目から一筋の涙が零れ落ち、シンは金剛を抱きしめた 「て、提督!?」 顔を真っ赤にして慌てふためく金剛を尻目にシンは言葉をつむぐ 「ごめん金剛、少しだけこのままでいさせてくれ・・・」 金剛はその一言を聞くと自分を抱きしめるシンに愛おしさを感じながら再度シンの背中を抱き返す。 「はい、提督がお望みなら。」 ―――20分後 「すまんかった。」 顔を真っ赤にしながらシンは金剛に謝った 「フフーン、さっきの提督とっても可愛かったですヨー」 金剛はそういいながらシンと共に作業を行う 「よし、これでOKデース」 献花とお供え物に加えて線香が供えられた石碑を前にして金剛が言う 「ああ、ありがとうな、金剛。」 「いえ、ノープロブレムデース」 金剛がそう言うとシンはうれしそうに目を細める 「そっか、じゃあ、金剛も一緒に黙祷してもらえないか?」 金剛はシンの提案を了承すると胸の前で手を合わせて黙祷し、シンもまた同じく黙祷した。 「さて、そろそろ帰るか。」 黙祷を終え、後片付けを済ませたシンが提案する 「私はノープロブレムネー」 金剛がそう答えるとシンはそのまま金剛を伴って岐路に着いたときであった、海から軽く風が吹く ―――お兄ちゃんをよろしくね、金剛お姉ちゃん――― 「え!?」 金剛が振り返るとそこには誰の姿も無くただ海風が金剛とシンの間を通り抜けて行った。 「どうした、金剛?」 金剛はシンの声ではっとしたように我に返ると 「いえ、なんでもないデース!」 そう言ってシンの腕に抱きつく 「お、おい、金剛?」 やや戸惑うシン 「フフ、さ、早く鎮守府に帰るネー!!でないと、みんな提督のこと心配してしまいマース!!」 いつも以上に元気で愛らしい笑顔を浮かべる金剛に引っ張られシンは鎮守府への帰路に着いた。その顔には朝から金剛が心配していたかげりは既に無かった。 ‐その夜・金剛の私室‐ 「今日は・・・とても有意義な1日だったネー」 紅茶を飲みながら金剛は一人呟く 「でも、あの時、聞こえたのは私の気のせいだったのでしょうか・・・」 ―――お兄ちゃんをよろしくね、金剛お姉ちゃん――― 先日からの帰りの際に聞こえた言葉を金剛は反芻する 「いえ・・・きっとあれは提督のシスターの声デース」 「だって・・・あれは、提督と同じ優しい声でしたから」 そう呟くと金剛はティーカップを置き窓のほうへと行く。そしてカーテンと窓を開けると満天の星空を見上げ 「提督の・・・いえ、あなたのブラザーのことは私が任されたネー。だから、あなたはファミリーと一緒に見守っていてほしいネー」 「私の1番大好きな提督が・・・シンが悲しまないように、見守っていてほしいネー」 金剛のその言葉を聞き届けるように星は輝いていた。 愛する人の悲しみを支えると決意した戦乙女のために。
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921 名前:名無しの紳士提督[sage] 投稿日:2014/07/11(金) 21 53 18 ID gwrlt5PY ところで艦娘に自分が昔好きだった人を重ね合わせる人っていたりするんだろうか? 922 名前:名無しの紳士提督[sage] 投稿日:2014/07/11(金) 23 08 58 ID b7os42yo 921 ある時、海域にてドロップした艦娘 それは深海棲艦による最初の犠牲者の一人として記録されている 提督のかつて愛した人にそっくりいやそのものであった… 声 仕草 見た目 すべてがそっくりであり、まるで還ってきたかのような… しかし、ただ一点彼女と違う点があった 「初めまして!あなたが私の提督ですか?」 「キミは一体誰だ、いやなんなんだ!」 とかいう話 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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通称や略語、及び2chなどのコミュニティで通じる用語 マジメな用語については、 公式の用語辞典 、及び基礎知識、雑学をご参照下さい。 用語 解説 !すでのな 電のセリフ「なのです」をモチーフにした掛け軸。転じて、電のことを指す。 \イージスです/ 宮城地本広報が製作した擬人化イージス艦(きりしま)のこと。ネタを供給する事で一部の人たちには有名な自衛隊宮城地本の広報が、いつもの様にPowerPointで(艦娘に対抗して(?))作成した擬人化イージス艦なのだが、ぶっとんだすばらしいイラストの為に最速で艦娘(霧島)とMMDで共演するまでに至った。 〇〇提督 ○○には艦名が入る。特定の艦娘に異常なまでに執着し、保有枠を埋め尽くすほどの数を収集・育成することに熱意を燃やす変態提督のこと。金剛提督(金剛の人とも)がその代表として名高い。 ○○背景 艦娘のドロップ時や図鑑での背景色の事。レアリティを表している。俗称として『青<水色<銀<金<ホロor虹<桜ホロ(ホロに桜の花びらが舞うようなエフェクトが追加)』の順でレア度が上がるとされている。ちなみに建造で入手した際の大画面表示は本来のレア度に関係なく水色で、改造した時の背景はホロで表示される。ただ、「銀背景でありながら建造不可、ドロップが難関海域のボスドロップのみ」など入手が難しい例もあり、必ずしも入手難度とレアリティのカラーが比例するとは限らない様子。 2-1-1 序盤でお世話になるレベリングポイント。2-1の1マス目の戦闘と撤退を繰り返す。艦娘が揃って攻略が進むとすぐ2-4-1にシフトされていく。 2-4 中級提督に立ちふさがるフラッグシップ初出現 連戦マップである、南西諸島海域の「沖ノ島海域」のこと。主力艦娘を十分に育て、陣形や燃料弾薬消費などのルールを理解しないと突破は難しい。艦載機熟練度システムのおかげで2015年以前よりは突破しやすくなったとはいえ、羅針盤に泣かされるのも厳しい。 2-4-1 中盤でお世話になるレベリングポイント。2-4に出撃し1マス目で戦った後すぐ撤退(母港に帰投)すること。敵の強さの割に経験値が格段に豊富で、レア駆逐艦島風などもドロップする優良マス。3-2突破後は3-2-1にシフトする。 24fktkr レア駆逐艦レシピで雪風が出てくる”であろう”建造時間24分を出した提督の喜び。分の部分を英語に直した24mktkrもある。初期のころは雪風も最低値で出たため、最低値で建造したときにこれが出るとktkr状態だったが…まあ、大抵は別の陽炎型であった。今はレア駆逐艦レシピが開発され、これで回すと24分は雪風がほぼ確定である。なのに別の陽炎型がでたら……ご愁傷様である。ただし、最近ではZ1、Z3も24分で出るため、「Z3狙いだったのに(ダブりの)雪風が出た」という運がいいのか悪いのかわからない悲喜劇も見られるようになった。 2-5索敵式 ルート固定に一定以上の索敵値が必要となるマップが2-5であった。そこで何がどのくらいあれば条件を満たしたとみなされるのか検証が行われ、次のような式が定着した。艦載機x2 + 電探 + √(艦娘の素索敵値合計) 必要索敵値必要索敵値はマップによって異なる。例えば2-5なら76とされていた。しかし2014年秋イベのタイミングで新たな索敵式が世に出た。こちらは長くて小数点8ケタくらいの式なので割愛。該当海域のページを参照されたし。 3-2 2-4をクリアした提督に立ちふさがる、北方海域の難関マップ「キス島撤退作戦」のこと。ルートそのものは短いのだが、羅針盤の関係で駆逐艦編成(あるいは軽巡旗艦駆逐5隻の水雷戦隊)にしないとボスルートに行けない仕様なのにかかわらず、ボス一歩手前にはエリート戦艦1~2隻を筆頭とするエリート艦6隻が出現。駆逐艦の火力では敵艦隊の撃滅が難しいため単横陣などで耐えるしかないが、大抵の場合ここで攻撃をもらって中破or大破して即撤退となってしまうのがよくある話。やっとのことで突破しても最後の羅針盤によりルートがそれて家具箱送りになることもよくある話で、そもそもスタートしたら羅針盤にうずしお→空母マスに飛ばされフルボッコで終わることもよくある話。クリアには駆逐艦のレベル上げと近代化改修、なにより提督のリアルラックと、何度失敗しても折れない心が必要とされる。禁断の戦術「捨て艦戦法」に手を出す提督も。その一方、駆逐六隻以外の編成で放り込まれる最初のマスは「楽園」「天国」などと呼ばれる育成マスで(3-2-1)、二つの相反する顔を持つ海域である。 3-2-1 3-2に駆逐艦6隻(あるいは軽巡旗艦駆逐5隻)以外の構成で出撃した場合に確定で辿り着く戦闘マス。最も大型の敵でも巡洋艦クラスの割に基本経験値が高い、レベリングの為だけに用意されたような場所。楽園、天国などとも呼ばれる。通常の艦隊でも比較的楽に殲滅できるが、敵に航空戦力が存在しないため空母等の先制攻撃の独壇場となっており、高レベルの航空隊による空爆で一瞬で敵艦隊を殲滅する事で非常に短時間でのレベル上げを可能にしている。2-4突破以降の艦娘の修行場として長くお世話になる場所であり、突き詰めると疲労した状態でも経験値を稼ぎ続けられるブラック鎮守府ポイントでもある。ドロップ面でも、第四艦隊の開放に必要な金剛型を始めレア艦娘が豊富にドロップするため、図鑑埋めや対空上げにも有用と捨てるところが無い。ただし、うっかり進撃すると空母機動部隊が待ち構えており、ボーキサイトを大量に消費して泣きをみるので要注意。フラ駆逐もいるため、潜水艦が大破した状況でそのようなうっかりを犯せば轟沈は避けられない。8月末のアップデートでやや敵が強化されたが、ブラック鎮守府のような極端なプレイが難しくなっただけで未だに優良なレベリングマスである。敵の若干の強化にあわせて正規空母(蒼龍)もドロップするようになった。 5-3-1 2013年秋のE5攻略に向けて発見された潜水艦育成場。正確には1マス目は気のせいで、狩場となるのはその後南へ分岐するBマスなので5-3-Bである。通常海域初の夜戦マップとして多くの提督を震え上がらせている5-3海域だが、最初の分岐で南に進むBマスは潜水艦しか出ないため、こちらも潜水艦のみならばお見合い状態で戦闘が終了するのを利用したレベリングである。単艦で挑み旗艦+MVPで800程の経験値をもらえる上に疲労も燃料もいらず、北に分岐して大破してしまったら入渠をローテーションすればいいというかなりの高効率レベル上げができる。対象艦娘は限られ、敗北数が増えるデメリットもあるが経験値効率はかなり良く、スレッドでの報告後はここで育てた潜水艦達で5-3の本格攻略や2013年秋のE5海域の攻略に乗り出す提督も増えている。 5-4-1 2014.2.26.のアプデで出現した新たなレベリングマス。空母1隻以下かつドラム缶装備数2個以下の艦隊で出撃すると「気のせい」のマスを経てここに入る。敵は強くなっているものの、複数の空母を投入できない以外は3-2-1と同じように利用でき、3-2-1のおよそ1.5倍の経験値が手に入った。…のだが、3.14のアプデで重巡を配置され、3-2-1の上位互換としての利用はあっという間に封じられてしまった。 7.7mm機銃 装備の7.7mm機銃については装備を参照。提督の細くて使えない何かのこと。単に「7.7mm」とも。いかがわしい発言をする提督が現れると「その7.7mm機銃しまえよ」という煽りが周囲から一斉に飛んでくる。類義語に「12cm短小砲」など。 88隻目 立てミスにより飛ばされてしまったスレ番号。幻の八八艦隊とは関係ない。 E-n 「イベント限定海域の第nマップ」の意。ただし「E」単独でイベント海域そのものを指すことはほぼない。イベント開催中は単にE-nで現在のイベントマップのことを指すことが多いが、過去のイベントの話をする場合いつのイベントのことか明示しないと混乱をきたすことがある。報酬艦の育成やドロップ目当てのマラソンが「イベント制覇後のマップ」としてこのように揶揄されることもしばしばである。 E0(共通) 各イベントマップに参加する条件の一つである「一定以上の勝率」をクリアするための行為。イベントに参加可能な勝率は、普通にゲームをプレイしている上では簡単にクリアできるのだが、ブラ鎮プレイをはじめとした異常なプレイ方法を行っていると勝率が一定ラインを下回るため、これをなんとか条件の勝率まで上げる行為を言う。もちろん普通にプレイしていればE0はまず経験することはない。(時々勘違いされる方がいるが、条件となる勝率は出撃勝率だけである。演習で負け越していても問題ない)これとは別に、エラー猫との戦いで鎮守府に着任すら出来ない事をE0と呼ぶ事もあり、こちらは多くの提督が苦しむ。 E3(13年5月) 世界最大のゲーム見本市ではなく、13年5月に実施されたイベント3マップ目のこと。2-4以上の阿鼻叫喚地獄だったが、後に大幅緩和された。このイベントの頃はサーバーが一つだけ(現横須賀鎮守府)しか無く、経験者はもはや全体の数%にも満たない少数しかいない。 E3(13年11月) イベント海域3マップ「サンタクロース沖海戦」のこと。比較的敵が弱く、また阿賀野・初風などのレア艦のドロップが可能であるために、多くの提督のレア艦掘りマラソンの舞台となった。ロスタイム延長の際には更にこれも手に入りにくい熊野・鈴谷もドロップ可能となり、マラソンに拍車がかかったという。 E4(13年11月) イベント海域4マップ「アイアンボトムサウンド」のこと。攻略が難しい夜戦マップというだけでも難易度が高い上に、道中の非常にいやらしい敵配置、ボス前の言うことを聞かない羅針盤など、ことごとく運に左右されやすい要素などが災いして史上最悪のマップと言われるようになった。そのためダメコン・女神搭載戦法、さらには捨て艦戦法が常態的となり、スレやTwitterなどでその是非、ひいてはこの海域そのものが大きな波紋を呼んだ。 E5(13年8月) イベント最終マップ(E4)クリア報酬の戦艦大和の育成作業のこと。JR東日本の新幹線車両ではない。8月イベントの全4マップを制覇して大和を手に入れたはいいものの、いざ育成に取りかかると彼女は赤城はおろか、既存の戦艦娘をも大きく凌ぐ大食い艦娘であり、イベント以上のペースで消えていく資源に唖然とした上級提督達はこのレベリング作業を「まるでイベントの5マップ目のようだ」と皮肉った。 E5(13年11月) イベント最終マップ「サーモン海峡最深部」のこと。阿鼻叫喚のE4を越えた先にまだマップが存在すること、道中から鬼や姫が現れることが判明した当初は騒然となったが、敵の強さや資材消費は相応であるものの、それを越えられる実力があればE4のように羅針盤に振り回されることは少なく「見かけほどではなかった」という意見も多い。 E6(13年11月) イベント全5マップの制覇後(またはE4やE5の断念後)、ドロップ目当てにイベントマップを周回することを指した。阿賀野や初風が目的ならE3が、鈴谷や熊野が目的ならE1がよくその舞台となった(イベントの延長で後者もE3で出るようになった)。E5攻略までにこれらの艦娘がドロップする可能性ももちろんあったがそうそう都合良くはいかず、運が悪いとE6で本攻略以上の資材を溶かす羽目になった者も。 E7(13年11月) 13年11月イベントの延長に合わせ、この期間のみE-5海域でドロップに追加された新艦娘・矢矧を回収する作業の俗称。ドロップ可能時期が超短期間・ドロップ確率が低いという懸念、回収目当てのアクセス増加で猫が続出するのではという懸念が強く、多くの提督が戦々恐々していた。実際レアリティが高いこともあってドロップ率は低く賛否半ばする結果となった。E4・E5に苦戦している提督はこの期間延長に一縷の望みを託す一方で、E6まで完遂し使い残した資材を武蔵育成で存分に飛ばしていた上級提督達は思わぬ不意打ちを食らう形となった。イベント開始直後は武蔵の育成作業のことを指し、これが定着するかに見えたが、イベント延長により完全に話題を持って行かれてしまった。 MNB 「陸奥(M)になる(N)ビーム(B)」の略称。ラバウルサーバースレッドにおいての陸奥信仰文化から建造5hと表示された提督に対して放たれるビーム(の様な物)。過去には他のサーバー提督に対して放たれもしたが効果が薄く、主にラバウルサーバー提督限定に効果があるとか言われている。最近はラバウル鯖以外にも有効射程が広がりつつある。似たようなニュアンスの言葉に「あら、あらあら」、「yaggy」がある。 PTA 「アイドルマスター・シンデレラガールズ」「艦これ」「データカードダス アイカツ!」のプレイヤーの総称。特にこの三作品すべてを嗜む者を指す。それぞれのプレイヤーが「プロデューサー」「提督」「アイカツおじさん」と呼ばれ、この3つを兼業しているプレイヤーも多いことからこのような略称が生まれた。 RJ 龍驤のこと。ちとちよが改二になれるようになってから妙に話題に出る事が多いためか略称が出来た。そのこころはボイン(母音)が足りない。 Tヘッド 二次創作における『提督』の外観でよくある形の一つで、頭が黄色い『T』の字になっているもの。アイドルマスターの二次創作でプロデューサーを表す際に、同じく黄色のPの字頭『Pヘッド』がよく用いられ、アイマス界隈の兼任提督や移民から輸入されたものとされる。 WBC 世界一の野球大国を決める国際大会…ではなく、『吾輩が、僕が、筑摩と申します。』を略したもの。鈴谷・熊野を狙って、出来上がる可能性のある建造時間1h30mを出した提督に対する返しとして使われる。yaggyと同様に建造1時間30分で出来上がる他の艦娘たち(利根、最上、筑摩)の挨拶を圧縮したもの。 WS バンダイ製の携帯ゲーム機…ではなく、ブシロードのカードゲーム・ヴァイスシュヴァルツのこと。艦これの参戦が決定している。作品の垣根を超えてデッキを組んだり戦ったり出来るのが特徴の一つなので、艦娘が汎用人型決戦兵器や可変戦闘機や管理局の白い悪魔やOTONAや765プロのアイドルと共闘したり殴りあったりすることになるのだろう yaggy 『やっと会えた!ご指導ご鞭撻、よろしゅうな!』の略。24fktkrに対する返答。雪風の建造時間は24分なのだが、陽炎型には他にも建造24分の駆逐艦娘がおり、その陽炎・不知火・黒潮の三人の挨拶部分をまとめて圧縮したものである。こちらも那珂ちゃんのファンやめます同様、アイドルマスター・シンデレラガールズにおける「ffdy(フェイフェイだよ)」から転じたものだと思われる。 ZH 瑞鳳のこと。RJとともに使用されることが多い略語。 アイス 高速修復材、あるいは間宮のこと。 アイテム屋娘 アイテム屋のクレーンをかついだ子。任務娘と違って特に通称は無かったが、運営の発言では「アイテム屋娘」と呼ばれる。長らくNCPであり名前も正式に公表されてはいなかったが、1周年イベントにて工作艦・明石として実装された。 アイドル 那珂ちゃんのことは嫌いにならないでください!余談だが、那珂改二の実装で本当にアイドルのようなフワフワフリフリの衣装になった。 アイドルマスター・シンデレラガールズ 通称モバマスと呼ばれる、アイドルマスターシリーズから派生した携帯ソーシャルゲーム。艦これ大流行以前のソーシャルゲー業界の雄であり、ここから転向した提督やプロデューサー(モバマスプレイヤー)兼任の提督も多い。そのため多くの語句や設定(特に那珂ちゃんや提督絡みの)がここから輸入されたり、二次創作での艦これとの絡みが多かったりする。なお二次創作などでよく見る黄色いTの字頭の提督はこの界隈からの輸入品。 アオシマ鎮守府 プラモデルメーカーであるアオシマこと 青島文化教材社 のこと。早くから艦これとのコラボに名乗りを上げ、金剛改二のビジュアルを痛車模型で最速発表する等、運営鎮守府との縁が深い 青菜 青葉のことと思われる。 赤城給食 ボーキサイト輸送任務のこと。(公式4コマ6話より) 暁型 第六駆逐隊、暁・響・雷・電の四姉妹。 あ艦これ アカンこれ。接続や戦況がよろしからざる状態に陥ったり、許されざるネタが投下されたりした際に提督達が思わず口にする言葉。以前は混雑などでプレイに著しい支障が出ている時によく使われたが、着任制限とサーバー増設が奏功し最近ではすっかり落ち着いた。 阿賀野砲 15.2cm連装砲のこと。阿賀野型およびその改の初期装備としてのみ入手可能なため。新たにこれを手に入れるためには大型建造しか手段が無く(14年2月現在)、装備自体のレアリティも高いのだが、それに見合う性能かと問われると首を傾げる者も多い。11/27のメンテで装備の並び順が修正された結果、20.3cm連装砲と35.6cm連装砲という、大量入手可能な装備に挟まれることになったため、名称やレアリティをよく見ずにうっかり廃棄する事故が発生しているとか。 アザラシ 十中八九島風のこと。母港画面の「お゛ぅっ!」という呻き声がアザラシの鳴き声に聞こえるとついたアダ名。ただし、実際のアザラシの鳴き声は全く違う。「オウッ」と聞こえるのはオットセイの方であり、完全に誤認されている。ヴォルガノスAAを改造したアザラシ型のAAまで出来て、完全に定着している模様。ぜかまざらしとも。なお、島風担当声優の佐倉綾音曰く「やられ用の声を欲しいと言われ、アドリブでやった」とのことらしい。 アタゴン 愛宕のこと。自他共に認める怪物級のボディから。 アナルバイブ 捨て艦のこと。「過去ログの『捨て艦』を『アナルバイブ』に置換すると笑える」というぽっと出のネタであったが、捨て艦の是非を巡って荒れに荒れていた本スレにささやかな平和をもたらした。 あやぐも 彩雲(さいうん)のこと。 綾鷹 ありそうだけど選ばれてない架空軽空母 アラアッラー 『ラバウルの女神』こと陸奥のこと。 あら、あらあら 戦艦陸奥の台詞。建造で5時間が来た時に、(それ陸奥だよと)みなが発する言葉。類似品に陸奥になるビーム、似たようなニュアンスの言葉にyaggyがある。 アラブ諸国の押し売り アイテム屋の商品アイコンが全て燃料に変わってしまう不具合のこと。 公式への質問とその返答 で使われた。 有明海域 夏冬に有明の東京ビックサイトで開かれる世界最大の同人誌即売会、コミックマーケットのこと。運営の発言より。 有明海 のことではない。 アルバコア 米海軍ガトー級潜水艦。ハルナンバー(識別ナンバー)SS-218。天龍、大潮、漣、大鳳をはじめとして11隻の日本艦船を沈めたみんなのトラウマ。他にも阿賀野、涼風、朝潮も狙われており、満潮の深い心の傷や曙の潜水艦恐怖症も、彼女らの史実を紐解いていくとその影がちらつく。撃沈隻数で言えば上はごまんといるが、これほどまでに艦娘との因縁が深い艦も珍しい。なお、アルバコア自身も函館の恵山灯台沖で触雷沈没とあっけない最期を遂げている。 アルペジオ 漫画「蒼き鋼のアルペジオ」及びそのアニメ化作品。WW2艦艇のような外観を持つ謎の存在『霧の艦隊』(重巡以上の艦では『メンタルモデル』という女性型のインターフェイスを持つ)と人類、その二つを敵に回した「イ401」の三つ巴の戦いを巡る海洋SFアクション。その設定やアニメ開始時期ゆえに艦これとのコラボが行われ、奇数回エンドカードでは霧艦のメンタルモデルとそれにちなんだ艦娘が艦これ絵師により描かれている。1話…伊-401 イオナ(しばふ)、3話…榛名 ハルナ(コニシ)、5話…金剛 コンゴウ(コニシ)、7話…高雄 タカオ(みことあけみ)、9話…摩耶 マヤ(パセリ)、11話…アイテム屋娘(明石)、任務娘(大淀) 八月一日静、四月一日いおり(藤川)なお、艦これ側からのアプローチとして13年12月24日~14年1月8日の期間中、特定任務達成により『霧』の艦艇(イオナ、タカオ、ハルナ)が期間限定運用可能となり、彼女らと期間限定海域に潜む『霧の艦隊』(深海棲艦+ナガラ、タカオ、ハルナ、キリシマ、マヤ、コンゴウ)を撃破していくことで、最深部で艦娘『伊401』が入手出来るようになるイベントが企画された。ちなみに、コラボと同時に配布された無料家具「七面鳥のご馳走」の中に、ぬいぐるみのヨタロウ(キリクマと俗称されるあれ)が混じっている。 アンクルサム アメリカ合衆国の擬人化と呼べる存在。新スレに現れては 1乙と共に提督への課金を強く望んでくる。 行き遅れ 足柄さんのこと。OL風の大人びた雰囲気に加え、各台詞の必死ぶり、何より飢えた狼?というあまり有難くない称号など様々な要素を含んでいたことから。 イク 伊19のこと。「19」の語呂合わせで伊19自身が名乗りとして使っている。言動とこの名乗りが「泳ぐ18禁」の異名に影響していることは間違いないだろう 居酒屋鳳翔 鳳翔の立ち振る舞いが、居酒屋や料亭の女将然としていたことから連想された二次創作上の店……のはずが、2013年10月23日に実装された千歳改ニの19時の時報ボイスでまさかの公式化。さらにコンプティークの付録でも酒保を夜は居酒屋として開業している描写が登場。2014年1月22日のアプデでは鳳翔自身にも「二人で小さなお店を開きたい」というセリフも追加された。今では居酒屋鳳翔ネタのサイトがあるだけでなく、本当に鳳翔の名を冠したお店まで登場している。 五十鈴電探 21号対空電探のこと。主な入手方法が五十鈴改からの剥ぎ取りであることが由来。 出雲丸 飛鷹の商船時代の名前。登場時のセリフで間違えかけるためか、隼鷹の橿原丸(かしはらまる)と比べて非常に使われやすい。ただし「出雲ま・・・」で止めるため、出雲マンとか出雲マン○とか言われる事も多い。 一航戦、赤城、寝ます! 赤城を入渠させること。出撃時の掛け声が元ネタ。 犬 ホロ艦戦、烈風のこと。そのイラストより。「相手の空母に犬が大量に乗っててボーキがマッハ」というように使う。 異能生存体 雪風のこと。アニメ「装甲騎兵ボトムズ」の主人公キリコ・キュービィーのごとく多くの激戦に参加しながらも最終的に生き残びたが故にこう呼ばれる。 意味深 解説欄などでちらほら見られるオトナの深読み。反転しないと見えない事も。意味深。 イムヤ 伊168のこと。「168」の語呂合わせで伊168自身が名乗りとして使っている。 芋 ふたばにて、雪風を指す。おなじレア駆逐艦の島風と比べて垢抜けない様子から。また、しばふ型艦娘も絵柄のタッチなどから垢抜けない印象がありこう呼ばれる。 芋かわいい しばふ絵をこよなく愛する提督たちの賞賛の声。芋っぽいと影で囁く提督もいるが、垢抜けずどこか純朴な雰囲気のあるしばふ氏のキャラクターデザインに心奪われる提督も多い。垢抜けていないからこその可愛らしさもあるのである。 嫌がらせ編成 特に一番艦と二番艦を低レベル(大抵Lv.1)とし、他を高レベルの戦艦・空母で固めて放置する編成。演習では一番艦と二番艦のレベルで経験値が決まるため、労力の割に得られる経験値は雀の涙となる。キラ付けにも不便なため、このような編成は嫌われる。ただし、レベリング中・中破絵回収・明石による回復中という可能性もあるため、何でもかんでも嫌がらせ編成とレッテル張りするとかえって恥をかく。当然、ガチ編成にこう言うのはお門違いもいいところ。なので使い方には注意が必要。対義語は単艦放置。 イロハ 伊168のこと。艦これで海軍知識を身につけ始めたばかりの多くの提督がこう読んでいたが、実装後の伊168は自らイムヤを名乗った。なぜイロハではないかというと、帝国海軍の潜水艦はい・ろ・はで艦名が区別されている為、168をイロハと読んで混乱しないようにする処置である。決して「イロハのが可愛いけど、安直な呼び方は嫌だからイムヤにしたったでwww」みたいな采配ではないのである。また、スレに出没するイムヤによく似た腹黒毒吐きAAをこの名前で呼ぶこともある。 飢えた狼 重巡洋艦足柄に付けられた異名。彼女が婚期に飢えてる妙齢のお姉さんキャラになったのはだいたいこの異名のせい。あまりにもぴったりすぎて艦これ由来の仇名に見えるが、史実でイギリスにてつけられたニックネームである。 うばふそうがさ改二 変態提督たちによる艦娘の魅力的な体の部位を上げていった際に、「最強の艦娘の誕生だ」とともに艦娘カードのモンタージュ合成な雑コラが登場し、その艦名部分が奇跡的に「うば」「ふそう」「がさ改二」と読める形だったため、そう呼称される形となった。いわゆる艦これ定番の雑コラの一種。 運営 運営鎮守府 で広報を担当する開発統括兼運営。少ないリソースで手厚いユーザー対応を行なっている。 運ゲー 運要素が強いゲームの事だと思われがちだが、特に「ランダム性が原因でプレイヤーがそこまで積み上げた成果が消失してしまう」ようなデザインのゲームを呼ぶ蔑称である。艦これも運の要素が強いが、装備や特定の艦娘を組み込む事で回避が可能で、一部の海域を除けば準備次第で多くの運要素を排する事が出来る。ただし猫と羅針盤、テメエらはダメだ。いかにこの運要素を軽減できる・感じさせないようにするギミックを取り入れるかがこの手のゲームには問われる事が多く、このバランス調整に失敗してしまい「運がないと何をしてもすぐ0に戻される」状態になってしまうと運ゲーだといわれてしまう事が多い。げんに2013年秋のE4ではこの「ランダム性による成果の消失(装備を整えレベル上げ無傷でボス前まで来ても、無意味になる事が多いステージ構成)」がこの運ゲーという蔑称に相応しいデザインタイプになってしまっており、是非を含め多くの提督の間で改めて運ゲーについての議論を呼んでいる。余談だが、艦これとのコラボが決定したヴァイスシュヴァルツもプレイヤーにダメージを与える時点で多いダメージを与えるほどそのダメージを無効化される確率があがるシステムルールがあり、「運ゲー」と揶揄されることのあるカードゲームである(ただ、大ダメージほど無効化率が上がるのを逆手に取り、少ないダメージを細かく与えていくことで無効化されにくくする戦法もある)。 英雄 中破轟沈の瞬間を初めて捉えた提督に贈られるであろう称号。進撃時に大破状態だった艦娘は被弾により轟沈する可能性がある。中破や昼戦大破からの夜戦突入についても同様のことが言われており、実際に遭ったという主張も多いが、多くの検証者の存在にもかかわらずその瞬間を捉えた映像は今の所皆無である。 エサ 余った艦娘を近代化改修の素材に使うこと。 エビフライ どこからとも無く飛んでくるエビフライのAA。大体加賀、赤城の一航戦コンビAAの付属品として使われる。 エラータイム 21時~0時前後のエラーが頻発する時間帯のこと。ユーザーの増加にサーバー強化が追いつかない。なお、13年6月中旬の同時接続は2万人であり、これは同時期の中堅MMORPG並かそれ以上のもの。13年9月以降はサーバー増設に注力したおかげか、すでに着任した提督たちのエラー遭遇はほぼ皆無になった。 エラー娘 通信エラー娘の略。 エリ エリートの略。赤いオーラをまとい能力強化された敵艦「○○ elite」のことを指す。 お母さん 鳳翔のこと。セリフの端々から良妻賢母の雰囲気を漂わせることから。 緒方健三 大型艦建造を擬人化(?)した俗称。初出は、コメント欄における誤変換から。ご利用は計画的に。 お艦 鳳翔のこと。理由は上と同じ。 オーク とある薄い本にて軽空母の村を襲うことになった陵辱モノの帝王。その世界観ガン無視っぷりと生身で軍艦に挑む無謀っぷりから提督達からネタにされる。 オッペケテンムッキー! 10年くらい前に流行った オンドゥル語 のフレーズ。日本語に訳すと「追っかけて、睦月!」だが、艦これの睦月とは関係ない。 おにおこ 鬼怒のこと。プンプン丸とも。13年4月頃にTwitterから話題になった「おこ」「まじおこ」などの怒りの6段活用からのもじり。 泳ぐ18禁 某イラストサイトのタグの一つ。伊19の事。名乗り、中破絵の際どさ、意味深発言の多さ、金剛以上かもしれない提督LOVEさゆえに、紳士提督によってつけられたかと思われる。憲兵さんこっちです。 おりこうさん魚雷 驚異的な命中率を誇る、とってもかしこい魚雷さん。伊58夜戦攻撃時の台詞から。よく見るとなぜか砲身にハッチのようなものが…。駆逐艦娘たちによからぬ企てをした提督の末路だとも言われている。参考: 回天 オリョールクルーズ 2-3「東部オリョール海」を主に潜水艦の艦隊で回ること。道中に燃料と弾薬を拾えるマスが配置されていることから、燃費の少ない潜水艦なら出撃費用をほぼ無消費~黒字回収できることが有名。さらに潜水艦がある程度育ったならば、戦闘にも安定して勝利できるのでデイリークエスト消化にも役立つ。2013年末ごろから潜水艦娘(特に伊58)がオリョクルに苦言を呈するAAが新たな定番ネタとなり、ついに公式四コマのネタにもされた。ただし嫌がる人も多いネタであるため、乱用や行き過ぎた表現は厳禁。 お仕置き部屋 海域においてボスルートから外れた場所にあり、ボスと同等の敵が待ち構えているマスのこと。ボスルートから外れた絶望と、ついでに戦闘上乗せや入渠による資材の無駄消費まで付いてくる。そのため、ボスゲージが回復する海域ではボスルートから外れた瞬間にF5キーを押す者が後を絶たない。ボス行きかお仕置き部屋送りかが決まる場所にある羅針盤(特にボスの直前にあるそれ)はしばしば「真のボス」とも言われる。 お面 筑摩のこと。顎に手を当てているポーズと顔や後ろ髪部分の色具合により、まるでお面を被っているかのように見えることから。gif画像のURLが貼られたらたぶんこれ。 カーニバルダヨ アルペジオとのコラボイベントで敵艦として登場した霧の艦隊であるマヤの台詞の一部。アニメ版においても特に印象的なセリフの一つ。アルペジオの霧の艦隊は台詞が多く(また長く)、台詞を言い終わる前に次の次くらいまで台詞が被るという現象も発生した。特にE3で味方にも霧の艦隊がおり、敵にも霧の艦隊であるマヤ(とコンゴウ含む)との戦闘ではお互いの台詞が多発し『すごくやかましい』。その中でマヤの「カーニバルダヨ」は一番耳に残る台詞といえる。(同じぐらいなのは「ヤダヤダヤダ」かもしれない)余談だが、このようにフルボイスでの登場でありながらマヤには轟沈セリフが無く、「おおっと!今のは危なかったかもぉ!」と言って沈んでいく様に多くのツッコミが飛び交った。 カーンカーンカーン 解体の音。「デイリー建造」の最後に「艦娘2隻を解体する」という任務があるためこの音を毎日聴いている提督も多いが、解体しても雀の涙ほどの資材しか出ないため、ダブり艦娘は近代化改修の餌にするのが通常である。…が、10月23日のメンテナンス後に「海域の基本ドロップ率が跳ね上がる」という症状が発生(銀背景以上は変わらず。運営は月曜になって「次回アプデ(11/1)での修正」を告知した)した。勝てばほぼ必ず誰かしら出るという事態になったため、大量のコモン艦娘を食わせる先に困る提督が続出、また「解体で得られる鋼材は1-1-1を回すコストに充分見合う」といった声も挙がり、あちこちの工廠で解体の槌音が鳴り響くことになった(前者については枠を空けることをやめて対処した者も多い)。ネタとしては「ナカチャンダヨー」「ネノヒダヨー」などに対する返しとして使われる。 帰ろう、帰ればまた来られるから 中破・大破した艦娘を抱えたまま進もうとする慢心提督を諌める先人の名言。当時の木村昌福少将がキスカ島への突入中止を決めた際、強行突入を主張する部下を諭した言葉が元。しかしながら、13年11月のイベントで捨て艦戦法が流行したように、ボスゲージが時間回復する海域ではこの言葉も顧みられなくなりがちである。 カカオ 高雄のこと。自己紹介のイントネーション(た↑かおです)から。 隠れ巨乳 潮のこと。すごい。 ガチレズ大井bot 数多くあるtwitterの艦これなりきりアカウントの一つだが、発言のインパクトとあらゆる意味で濃厚なストーリーに多くのフォロワーを騒然とさせた伝説のアカウント。その圧倒的存在感故にpixiv、ニコニコ動画のWikiページに個別記事が制作されているほど。 カテゴリーF カテゴリーF(不幸)のことで、扶桑型戦艦姉妹の扶桑・山城のこと。元ネタはガンダムXのフロスト兄弟に宛がわれたニュータイプではないFake(まがい物)として扱われたことで、要するに出来そこないという事で扶桑姉妹と似ているかも…? かわうち 川内(せんだい)のこと。 ガンキャノン 肩から突き出ている二本の大砲が時雨の格好に似ていることから。転じて、時雨のことを指す。&br()なお実際は背中の砲は正面に突き出して撃つことが絵師から言及されている(改ニVerでは分割式となっている) 漢字鯖 単冠湾泊地サーバーの稼働以前に四鎮守府および大湊警備府サーバーを総称して呼んだもの。「本土鯖」「内地鯖」とも。対するトラック~ブルネイは「カタカナ鯖」と呼ばれた。横鎮を筆頭に艦これのサーバー群の中では古参の部類に入りヘビーユーザーも多いため、混雑時にはよくサーバー処理が逼迫し猫が多発する。この呼称が特に盛んに用いられた13年11月頃は『鉄底海峡』イベントの前後にあたり、「漢字鯖」「カタカナ鯖」が前回のイベントを経験した層とそうでない層の大雑把な線引きとしてしばしば用いられた(厳密には大湊~ラバウルは8月イベント中に新設されたサーバーで両者の中間的な位置にある)。再び内地の泊地から名称を取ったサーバーが新設されるようになった現在ではほぼ使われなくなっている。 ガンダムオンライン 一部提督のトラウマ。編集長や猫予報官も被害者の一人。うっ・・・頭が割れそうに痛い・・・ガンダム関連の言葉が俎上に上がると頭が痛くなる提督が続出するのはだいたいこいつのせい。とある誤植からガンドゥムオンライン、また単にガンドゥムとも呼ばれる。ゲームとしての出来は中々のものだったが、アップデートされる事に激重になるクライアント(最終的に接続待ち目的で艦これをプレイする層まで現れたほど)、正式開始後の超低確率ガチャ、そのガチャ産レア機体によるコモン機体瞬殺の無双地獄、終いにはガチャの確率がゲーム上で表示されるバグでレアを狙うには大量の諭吉が必要だと判明したりと、色々とあれだった。あれすぎたので無かった事にした提督も多い。艦これサービス開始当初に一応似た層が集まるジャンルなのもあり合わせてプレイしていた提督も多く、またなぜかよくお互いに槍玉に挙げてはあれやこれやと言い合っていた。みんな誰と戦っているんだ…… 甲板 屋上の意(類義語 工廠裏)。もしくは艦娘の胸部を指す。 キソ キ、木曾のことだキソー!球磨や多摩と違って普段から本人が語尾につけているわけではないが、20万感謝掛け軸の説明文でついに言わされてしまった。 機動豚 空母機動部隊のことと思われる。 キャプテン 木曾改二のこと。飾緒を佩用した外套やデザインを改めた眼帯など、そのより勇ましくなった姿が海賊のキャプテンを思わせる所からかつけられたあだ名。 今日は何の日? 子日の台詞「今日は何の日?子日だよ」から。その台詞の後に加賀と赤城から理不尽な暴力が子日を襲う2次イラストがAAになりレスを返されるのが定番に。子日の命日だよ……。と言う返し方もある。 ギミック 2015年夏イベントで突如出現したボス攻略の鍵。イベント海域は各マス毎に、Aから順にアルファベットが振られており、ボスマスは途中を飛ばしてZになる。しかしその途中にXマスやYマスが存在する海域がある。その飛び番マスでS勝利を何度も収めるとボスの装甲が薄くなる。というもの。2015年夏E-7のボスは装甲333を誇り、ギミック解明まではカットインが連続で刺さらない限り撃沈できなモノと思われていた。しかしこのギミックが解明されることで難易度を下げることが出来る・・・のだが、このギミックは深夜0時を回るとリセットされ、装甲も通常に戻ってしまう。そのため日付が変わってからその日のうちにギミックを削り、ボスのゲージを削り、止めを刺さないといけない。社会人提督には逆に難易度が上がっている。 ギミック削り 2015年夏E-7のギミックであるX,Yマスの旗艦は陸上型深海棲艦だが、肝心のZマスのボスが水上艦であるため、ボス撃破用とは別にギミック用に艦隊編成&装備構成を考える必要があった。このX,Yマス反復攻略をギミック削りと呼ぶ。ギミックを充分削ったら、日付が変わる前に艦隊を再編成し、今度はボスのゲージを削り、ラストダンスとなる。 キラキラ 艦娘のまわりがキラキラしている戦意高揚状態のこと。いろいろ調子が良くなる。 キラ付け 艦娘を戦意高揚状態にする作業。ほとんどの遠征は6隻全員が戦意高揚でないと「大成功」しないため、無課金でイベント戦や大型建造に堪えるだけの資材を集めるにはほぼ必須。方法としては1-1に単騎で突撃させるものが主流であるが、きわめて低いレベルの艦娘のみからなる艦隊が演習相手にいる場合、こちらを利用して6隻同時にキラ付けすることもある。 クソ提督 曙をこよなく愛する提督のこと。曙が提督のことをこう呼ぶため。似た者同士引き合うのだろうかツンデレ提督が多い。 クソメガネ 霧島を多数所持する提督からの嘲弄表現。ネタ会話時にたびたび見られるが、明らかな蔑称なので使用には要注意。 クッキー 本スレ等でメンテ待ちや猫多発時に暇つぶしとして紹介されるお約束ゲームその1。フランス製のブラウザゲー「CookieClicker」のこと。ただひたすらクッキーを生産するだけのゲーム。「クッキーババア」とも。 クマ 球磨のことクマー。阿武隈でも三隈でも熊野でも、まして筑摩のことでもない。 くまのん 熊野のこと。熊本のゆるキャラ「くまモン」の着ぐるみを着た2次イラストが元。それをAA化した物がたまにスレに貼られる。 くまりんこ 三隈のセリフ。転じて三隈のこと。 くらげ 水母、水上機母艦のこと。 栗田ターン 羅針盤が(特にボス1つ手前で)あらぬ方向ばかり指す現象を、栗田艦隊のUターンになぞらえたもの。 軍法会議 軍の刑事裁判所。いかがわしい発言をした提督に対する裁判が増えているらしい。 けいおん型駆逐艦 白露、村雨、夕立、時雨の4隻のこと。絵柄が「けいおん!」のキャラっぽいことから。 軽空母の村 軽空母たちが平和に暮らす村。オークが攻め込んでくる。 ケッコンカッコカリ 14年2月14日のアップデートに合わせて実装されたシステム。専用のアイテムを消費することで、Lv99に達した(ひとまずのカンスト)艦娘と行える。ケッコン後はLv150まで育成できるようになり、耐久、燃費、運が向上し、一部の艦娘には新たな秘書ボイスが追加される。大型建造と並んで、予定されるシステムとしては実装されるかなり前から話題となっており、実装以前は艦娘(特に嫁と称する子)のレベルをカンストさせることをこう言った。複数の艦娘とのケッコンカッコカリも可能で(2回目以降は要課金)、その場合「ジュウコンカッコカリ」と言ったりもする。念のため付け加えるが「カッコカリ」までが正式名称であり、その意味するところについては提督の間で様々な説が飛び交う。 結婚してください 一部の提督たちの想い。主に加賀さんに対して使われる。 げっ歯類 ネズミやリスなどに近縁な、大きな前歯を特徴とする動物。転じて前歯が特徴的な雪風に付けられたアダ名。類義語に「ハムスター」「ビーバー」「カピバラ」「ドン・チャック」「はむかぜ」等がある。愛称とも蔑称ともとれるので使うときは注意が必要。 憲兵 軍人の秩序維持を主任務とする軍事警察的組織。旧日本軍では陸軍管轄なのだが、いかがわしい発言をした提督の捕縛によく呼ばれる。類義語に「道徳警察」(元ネタは紺碧の艦隊) 後悔 千歳・千代田を航改に改造すること。13年5月のイベント直前に航改の存在が明らかになり、いそいで改造したと思ったらイベント初期は水上機母艦が必須であったという故事にちなむ。現在も「水上機基地建設」の遠征には水母2隻が必要なので改造は計画的に。 高速戦艦 巡洋戦艦のこと。高速戦艦は特徴。 銀英のアレを思い出す 紅茶 特に金剛の高速修復材を指す。 鋼鉄少女 台湾在住の漫画家が描いた、擬人化された雪風を主人公とした漫画。艦娘のデザインに影響を与えたと言われている。 ゴーヤ 伊58のこと。「58」の語呂合わせで伊58自身が名乗りとして使っている。 コロンビア 鬼怒、または秋雲のこと。立ち絵のポーズから。秋雲は、そのアングルと表情が妙高の中破絵と妙にマッチしたコラ画像が受けたせいか、しばしば妙高コラに何の脈絡もなく紛れ込む。 金剛3姉妹 正確には4姉妹であるが、たびたび比叡もしくは霧島が姉妹から外される。漫画『北斗の拳』で伝承者兄弟のうち三男のジャギのみが途中から明確にはずされ、北斗三兄弟と記述されていったのが元ネタ。 金剛の人 金剛提督とも。金剛をダース単位で集めている変態提督の一人。「やっと金剛が出た偏りすぎ」といいながら現れる。金剛改二の実装後には「鉄と弾薬が2400ずつ減るイベントが多発するんだけど仕様ですか?」の台詞とともに現れた。そのときのスクショには伊8が映り込んでいる(※)ことからイベントもきっちり攻略していることが分かり、ますます本スレ住人達を驚かせる。※この時は『鉄底海峡』イベントの真っ最中であり、伊8はその中でも最悪のマップと評されたE4のクリア報酬だった。ちなみに榛名提督、比叡提督、霧島提督も14年4月までにはその存在が確認されている。 金棒 金剛(こんごう)のことと思われる。 ご飯 入渠、あるいは高速修復材のこと。特に赤城の入渠を指すことが多い。 鯖レシピ サーバが稼働した日付にちなみ、各資材の投入量をその数字にした(例えばラバウルならALL821)建造レシピ。鯖スレで建造祭りの流れになるとよくこの鯖レシピが記念に回される。通常建造は最大ALL999まで、大型建造は最少で1500/1500/2000/1000からなので、10月~12月に開設されたサーバでは今のところ鯖レシピを回すことができない。 椎名 榛名(はるな)のことと思われる。 しおい 伊401のこと。401の語呂合わせだが、本人は初登場時以外は伊401と名乗るため印象が薄い。 事故 予期せぬクリティカルで艦娘が中破以上のダメージを受けること。大体フラ重・フラ戦のせい。 師匠 日向のこと。2時創作ではやたら瑞雲にこだわった物言いをすることが多いため、瑞雲を推すような書き込みをすると師匠と言われる。 実装 本来は機能や艦娘、装備などがシステム上に追加されることだが、転じて、艦娘や装備を獲得することを指したりもする。 しばふ 赤城や吹雪、伊勢などのイラストを手がけている絵師。そのほっこりとした柔らかそうな絵柄とは裏腹に、本人は本スレ住民をも唸らせるハイレベルの変態紳士であることで有名。ツイッター等を通じて『肌色があればいいというものじゃないでしょう』『ファッキンコールドちんちんミニマイズ』『三隅 is 誰』をはじめとする数々の名言を残している。サービス開始当初は理系の大学生だったらしいが、もう卒業している。 しばふ型駆逐艦 メイン絵師のしばふさんが手がけた、吹雪・白雪・初雪・深雪・磯波・綾波・敷波のこと。しばふさんのtwitter発言から。 渋 pixiv.net 艦これの絵も増えてきた シャア シャア・アズナブル大佐。機動戦士ガンダムに登場する、宇宙世紀を代表するダメ男。マザコンの傾向があり、劇中で少女ララァを指して「私の母になってくれるかも知れなかった女性だ」と豪語したりする事からマザコン代表としてもガノタに知られている。また『逆襲のシャア』劇中で登場人物にロリコン呼ばわりされたこともあるため、真偽はどうあれ、ガンダムを代表するロリコンとしても認知されている。上記の理由から「ダメ男製造機」こと雷が彼の理想の女性像にぴったり一致しているのもあって、雷がダメにした提督の末路として、もしくは雷好き提督の総称に語られている。そして2013年10月末、遂に月刊モデルグラフィックスに「雷は私の母になってくれたかもしれない女性だ!」とのネタが載った。 シャッフル同盟拳 元ネタは ニコニコ大百科 等を参照。艦隊の雷撃力全てを集約し撃ち放つ最強クラスの必殺技……ではなく、雷撃戦で全艦娘が同じ敵に集中雷撃を浴びせる事。主に敵の残存戦力が一隻の時に発生するが、稀に複数隻の敵が残っていながら魚雷が集中してしまうことも。こちらの編成と標的の艦種によっては10回沈めてなお余りある程にもなるオーバーキル以外の何物でもない大事故で、敵を討ち漏らした提督の悲鳴が今日もどこかにこだまする。旗艦が生き残っていたり「これだけ削れば大丈夫だろう」と安心しきっている時ほどよく起こり、夜戦突入で余計な資材消費を増やす羽目になったりする。 ジャマイカからやってきた金剛型1番艦 ジャマイカからやってきた金剛型1番艦(♂)である。通称はジャンゴウ。 某提督の知人がある日「提督の夏休み」を読んで「榛名は色白だね(他の3人と比べ)」と言ったところ、どういう訳か「榛名以外全員黒人」と履き違えたdibby-dibbyな提督の発想から生まれた奇跡の艦である。 十二鈴 レベル12になった五十鈴のこと。このレベルで改造後、追加された装備だけ取り上げられ改修の餌になることも多い。お目当ての装備から「電探」とも。9月のアップデートでレベル50以降改二へと改造が可能になり、文字通り「五十」鈴となった。材料ネタ扱いには不快に思う層もいるので注意。 主人公 駆逐艦吹雪のこと。タイトルのセンターをかざり、初期艦娘選択の第一候補であり、公式漫画でも主人公となっているのが由来…なのだが、際立った特徴がないため周囲の個性派に埋もれて影が薄く、主人公()と呼ばれることも多い。アニメ化の際に主人公として描かれ、立派に活躍できたので汚名は返上できた模様。 知らない子ですね 赤城のセリフより。元々は沈没後に出てきた新型機は知らないという意味合いだがネタとしては「なにそれ美味しいの」的なニュアンスで使われる。単に「知らない子」と言った場合烈風を指すことも。ちなみに蒼龍は図鑑で「なにそれ、美味しいの?」を使っていたりする。 陣痛 夜の軽巡洋艦。神通(じんつう)のもじり。 水平線 暁の、水平線のように平らなどこかのこと。「いいこと?暁の水平線に勝利を刻みなさいっ!」というお馴染みの台詞を口走りながら如何わしい行為に及び処分されるロリコン提督が後を絶たない。 スーパー 北上改のセリフ。転じて、スーパー北上さまのこと。 鈴熊 鈴谷と熊野のこと。13年10月に建造可能になったため、未入手の提督に「どちらでもいいから来てくれ」という調子でセット扱いされることが多い。航空巡洋艦が2隻必要なクエストがあるため、入手の容易な最上に加えて達成要員の候補に挙げられる。 スターリン 子供好きの優しいヨシフおじさん。彼の任期中に響がソ連に渡った縁か、いかがわしい発言をした提督をシベリア送りにするためにちょくちょくやってくる。アップデートによるまさかのヴェールヌイ実装に狂喜乱舞したらしい。 捨て艦戦法 2013年8月末のアップデートにより明確な3-2攻略法として確立された悪魔の戦術。3-2は元々駆逐艦6隻の編成でしかボス戦にのぞめないため3-2は2-4以後の難所の一つとして知られていたが、前述したアップデートによって実装された「敵戦艦の電探装備」による被弾率の増加と「随伴艦のかばうシステム」による旗艦を防御する事で無条件でダメージを負うシステムの導入により、格段に攻略難度があがってしまった3-2へのある提督の解答。戦術は至って単純で、高レベルにした旗艦及び主力駆逐艦以外をレベル1の使い捨て艦娘で構成し、旗艦をかばってもらう事で被害を減らそうというもの。一見すると勝敗を度外視した戦術ですぐに勝率割れを起こす危険があるように見えるが、捨て艦集めとキラ付けを兼ねた1-1マラソン等の作業で勝利数を稼げばほぼトントンになる。これがかなりの効果を発揮してしまい、それを是とした旗艦以外全て使い捨て艦娘にするブラック提督や、レベリングできていない余り枠にダブり艦娘を組み込んだグレー提督などが3-2クリア報告をあげ多くの提督を震え上がらせた。3-2以外にも、特定の海域でのルート固定のために余りや未育成の艦娘を使い被害担当艦にする提督もおり、ブラック鎮守府の代表例としてあげられる。特に、13年11月のイベントではE4マップで資材消費を抑えつつゲージを削る方法として脚光を浴び、その是非を巡る議論で各所大いに荒れることとなった。ちなみに、今でも3-2を含め手間こそかかるが轟沈なしではクリアできない海域はないので、艦娘を一人たりとて撃沈させないと誓う提督諸氏は折れない心で立ち向かって欲しい。むしろ現在は索敵値導入により捨て艦戦法ではボスに着きづらくなっている点もポイントである。 正妻空母 正妻に迎えたいほど好きな空母娘。「正規空母」のもじりで主に加賀に対して使われるが、軽空母ではあるものの良妻賢母の香り漂う鳳翔にも同じくらいよく使われる。 ぜかまし 島風。連装砲ちゃんのうきわに書かれているため、特に島風のみこう呼ばれる。 石破ラブラブ天驚拳 元ネタは ニコニコ大百科 等を参照。某ゲル元防衛相とは関係ない艦これにおいては、百合カップルと目されている艦娘同士が同時に同一の目標に対して雷撃を叩き込むこと。大井&北上のラブラブっぷりと、元ネタ同様の一撃必殺ぶりに因んだものだが、天龍&龍田、古鷹&加古、熊野&鈴谷などの組み合わせでも用いられることがある。なお、ネタ的には大変美味しい現象ではあるが、ゲーム的には目標の耐久がよっぽど高い場合でもない限り、単なるオーバーキルになってしまい非常に勿体ないという痛し痒しな面もある。 零観 零式水上観測機のこと。零式水上偵察機の上位レア。大和・武蔵の初期装備であり、入手の機会は限られている。もともと零式水上偵察機と名前が似ていることで話題に上ることがあったが、13年11月末のメンテで装備品の並び順が変わった際に「零式水上偵察機・『これ』・瑞雲」という順番になったため、誤って廃棄する提督が続出した。性能が飛び抜けているわけではないので、記念品みたいな物だが、うっかり処分したことに嘆いた提督も多い。また、2014年4月の一周年イベントでは索敵機や索敵値が重要となったため、下手な電探以上の性能を持つ零観を必死に開発した提督も少なくない。 戦艦加賀 軍縮条約により幻となった加賀型戦艦姉妹の姉のほう……というのが史実なのだが(加賀の項目を参照)、ここでは公式ムック「艦これ白書」の誤植のひとつ。艦娘のモデルと同名だが代違いの艦と写真を取り違えたり、艦種が間違っていたりとお粗末な誤植の山に阿鼻叫喚となった同書であるが、加賀・赤城(やはり戦艦として計画されていた)など正規空母達も「戦艦」と紹介されており、上記の史実から「平行世界」などと揶揄されることに。 潜水艦放置 潜水艦だけで放置すること。2013年11月のアプデまで、演習では陣形が選べなかった。そのため、潜水艦が演習相手だと対潜陣形としては最悪の単縦陣で挑まねばならず、嫌がらせ編成の一種とみなされがちだった。しかし、前述のアプデで演習での陣形選択が可能になったことで状況は一変。対潜兵装さえあれば簡単にS勝利が狙えるため、駆逐艦や軽巡のレベリングやキラ付けの格好の的となり、今では歓迎されやすい。だが、戦艦や重巡のレベリングにはやや不向きなため、ごく一部には嫌がる人も。なお、潜水艦のみではなく、戦艦や空母を織り交ぜた編成は今でも嫌がられる。 センター 那珂のセリフ。転じて、那珂のことを指す。 そ北言 「それを北上と言うな。」本スレでたまに登場する「そうなんだ、すごいね!」を改造した北上AAに対してのお約束的なレス。 対魔艦 長門のこと。衣装や凛とした雰囲気が陵辱系18禁ゲームのヒロインっぽいせいで様々な風評被害にあっている。元ネタは18禁ゲーム『対魔忍アサギ』。ちなみに、それのシリーズに『対魔忍ユキカゼ』というストレートなものがあるが、今のところ雪風は巻き込まれていないようだ。最近、姫騎士なる仲間ができた。(こちらも18禁ゲーム『姫騎士アンジェリカ』が元ネタ) タウイタウイ 艦これの第11サーバー「タウイタウイ泊地」のこと。2013年9月28日稼働、2013.11.1現在二番目に新しい。新参ながら、10月下旬以降ランキング画面を利用したトップランカー陣によるコメント遊びの妙な団結力が話題を集めている。 たかし 慢心により赤城を轟沈させてしまった提督。数時間後 J( ー`)し が仇を討った。 たこ焼き 浮遊要塞のこと。球形の見た目がそれっぽいため。 田中P 艦隊これくしょん-艦これ- のプロデューサー兼ゲームディレクター、田中謙介氏のこと。角川ゲームスの社員である。以前はスクウェア・エニックスにおり、艦これのイベント戦闘曲を手がける大越香里女史とはこの頃知り合ったのだとか。元々はウォーゲーム畑の人間らしく、自作のウォーゲームで独りで遊ぶ青春時代を過ごしたことがこのゲームの背景にあるとか。( 参考 )公式Twitterの発言も基本的に田中氏が行っているようだ。 タマ 多摩のことだにゃ。 ダメコン ダメージコントロールの略だが、艦これ界隈では撃沈された時に艦娘を復活させる消費アイテム 応急修理要員と応急修理女神 そのものの事を指す。道中戦が厳しい連戦マップや、低耐久の駆逐艦だけで突破する必要のある3-2の話題になるとよく挙がる。また中破轟沈の話題になると、しばしばキャプチャが対中破轟沈の最強のダメコンと揶揄される(報告自体は多いが証拠映像がまったく挙がらないため)。 ダメ男製造機 雷のこと。駆逐艦らしい見た目の幼さと、鳳翔さんや愛宕に匹敵する包容力の両立によってロリコン提督とマザコン提督を同時に撃沈。ダメ男を量産していることからこのあだ名がついた。 だらし姉 阿賀野のこと。ネームシップでありながら中破したときに矢矧に怒られるとしょげたり、時報で能代とのお茶の約束を忘れ、そのあと平謝りするなど、運営公式発言のヒロインにそぐわない言動が多いから。また、一部提督から「外見美少女、中身残念」と言われる始末 単艦放置 旗艦のみまたは旗艦と二番艦のみで放置すること。高レベルなら簡単にガッポリ経験値がもらえる。低レベルであってもS勝利が狙いやすく遠征や難関マップに挑むときのキラ付けに便利。これにお世話になっている提督諸兄もたまには自艦隊を単艦放置してみよう。対義語は嫌がらせ編成。 筑摩の人 筑摩gifを作った許されざる才能を持つ人。水着コラなども作っているがその功績からこう呼ばれる。稼働初期の本スレに投下されたコラは大体この人の仕業、らしい ちとちよ 千歳、千代田姉妹のこと。航空母艦に改装された後、艦種識別のため飛行甲板に書かれた「ちと」「ちよ」の文字が由来。 中破轟沈 中破での戦闘開始において艦娘が轟沈するとされる恐ろしい都市伝説。古くはサービス開始初期からロストの条件について議論が重ねられる中で発生し、その頃から夏イベント初期頃までは多くの提督が中破でも轟沈する可能性がある危険を鑑みて中破撤退を行っていた。しかしその後、様々な研究や検証が重ねられる中で次第に中破での戦闘開始では轟沈しないという検証結果、証拠となる動画などが多数アップロードされ、高い安全性が確認された今では高難度海域では中破進軍はセオリーになっている。今現在でもこの「中破状態で轟沈する」という報告をする提督はちらほらと現れるが、なぜか動画などでの確実性の高い物的証拠があげられる事がなく、今ではもっぱら慢心提督の虚偽報告であったり、単に大破である事を見逃したヒューマンエラー(例:http //urx.nu/5OxF)というのが多くの提督の認識である。なお、もしもそこの君が中破轟沈を確認しその動画等を録画する事に成功したならば、ぜひとも各種スレッドやSNS等で告発してほしい。我々は英雄の登場を待っている。 超重力砲 『蒼き鋼のアルペジオ』に登場する、霧の艦隊の艦に搭載される艦載重力子砲。艦これではイオナ以外の霧艦が砲戦時に使用し、敵艦隊に向けてなぎ払うようにビームを撃ってくるもの。砲戦で一対多での攻撃が可能で、さらに一発の威力も恐ろしい(艦によっては一撃大破も普通)ことから、多くの提督たちに恐れられた兵器である。 直俺機 制空と対空の違いが判る漢のみ使う事を許される戦術。艦戦が重要であるの意。偵察機の撃墜や本命の攻撃隊が発艦して戦闘態勢に入るまでの時間稼ぎ、対空兵装のない爆撃機等の護衛等の直接掩護(えんご)を行う「直掩機」(ちょくえんき)のことと思われる。 ちん 鎮守府のこと。最初の4つのサーバーに名前が割り振られ、それぞれ『よこちん』『くれちん』『させちん』『まいちん』と略されて呼ばれる。なお現実でもWW2当時はこの4つしか鎮守府がなかった(WW2以前にはもう1個あった)ため、第五サーバーは大湊「警備府」、第六・七・九・十一・十二・十三・十四・十五・十六サーバーはトラック・リンガ・ショートランド・タウイタウイ・パラオ・ブルネイ・単冠湾・幌筵・宿毛湾「泊地」、第八・十・十七・十八サーバーはラバウル・ブイン・鹿屋・岩川「基地」と、鎮守府以外の名前を貰っている。ちなみに鹿屋・岩川は史実では海軍航空隊の基地であり、艦船運用能力はない。 チンシュ 出撃1-1、鎮守府正面海域を繰り返したしなむこと。低レベルの艦娘一人でもボス戦まで勝ち抜くことが容易であり、また連続でMVPを獲得した艦娘は戦意高揚状態になるため、遠征大成功などを狙ったキラ付け作業によく用いられる。レベリング目的としては、演習の有用性を知ったり、より効率良く稼げるマスが使えるようになると、得られる経験値が低い(各戦闘、旗艦+S勝利+MVPでもわずか108)この海域はすぐに使われなくなる。 鎮守府おんらいんにゅうす スレ民の一人(編集長)により不定期に投下されるニュース形式のコラ画像。時事ネタ怪我ネタスレネタなんでもござれ。記者は青葉が担当している。 通信エラー娘 真の敵Part2。サーバーとの通信エラー時に表示される娘のこと。出撃時および夜戦選択時の不意打ちに注意されたし。初代は猫を腹の前に吊るしたおさげ髪の娘。腹パン猫ガードにより無敵。13年6月26日のメンテで代替わりした。今でも一応、チュートリアルの時にも姿を確認できるが普通は一度しか見れない。(元々はチュートリアル用として描かれたものだが、エラー時の画面を用意していなかったため急遽チュートリアル娘を流用したとのこと)二代目は白黒の斑猫に土下座をしている娘。公式発言を見る限り『猫がエラーの原因』と言う設定のはずだが、初代は猫を捕まえてドヤ顔で見せに来る、2代目は猫に土下座と言う構図になっている。もしかして勝てなくなったのだろうか。 使い捨て ドロップや建造で余った艦娘を損害に構わず出撃させること。大破や補給切れになったら通常そのまま解体か改修へと回され資材を必要としない。特に戦艦や重巡あたりで艦隊を組めばレベル1のままでも2-2くらいは十分クリアできるのでデイリークエストの消化に便利。また、沈んでも困らないため(心情的な問題は別として)高難度な海域ではこれが前線突破の戦術に組み込まれることもある。→捨て艦戦法 づほ 瑞鳳のこと。実際に識別文字として使われてたもので、瑞鳳・改の図鑑でづほの文字が確認できる。 ツンデレ重巡 漫画『蒼き鋼のアルペジオ』に登場する重巡洋艦タカオの事。提督ラブ勢ならぬ、千早艦長ラブ勢。13年末のアルペジオコラボイベントに際して入手するための任務でツンデレ重巡呼ばわりされ、本人の口からもこのあだ名が出た。ちなみに言い出しっぺは原作のイオナ。 ティータイム 特に金剛が入渠することを指す 提督 プレイヤーのこと。秘書にタッチする。伊58の台詞に「提督指定の水着」とあり、他の艦娘達の衣装も提督の趣味なのではないかと噂される。クリスマスのコラボイベントでも出向してきたイオナに「二人きりになるとお腹を見たがるのはなぜ?」と問われており変態ぶりは相変わらずの模様。 提督ラブ勢 提督に対し、何故か少なからず好意を持っていると思われる艦娘のこと。時と場合をわきまえればおさわりOKな金剛を筆頭に、榛名、鳳翔、祥鳳、高雄、愛宕、雷、如月などが挙げられる。千歳のように改二や時報等の追加要素でラブ勢入りすることもある。また「LvとはLoveの略であり高レベルに育てた艦娘はみな提督ラブ勢である」と理解する提督も。 デイリー建造 毎日更新される任務(クエスト)のうち、建造1+3と開発1+3のセットのこと。程よい回数であるため、負担の大きい電探レシピや戦艦レシピ、空母レシピを回す回数の目安とされることが多い。 デース 金剛のセリフより。転じて、金剛のことを指す。摩耶を撃沈した米海軍の潜水艦SS-247デース(デイス)とは多分関係ない。 敵艦隊のアイドル 空母ヲ級のこと。那珂ちゃんが自称する「艦隊のアイドル」をもじった呼称。敵であるにもかかわらず提督達の間で高い人気を誇り、ヲ級とのケッコンを希望する者も少なくない(勿論できないが)。 デコイ 3-2-1レベル上げ時に艦隊に入れる潜水艦のこと。原義は狩猟で囮として用いられる鳥の模型。「被害担当艦」とも。駆逐艦・軽巡・重雷装艦といった艦艇が潜水艦を優先的に狙う仕様を利用し、敵の攻撃を集中させることで確実に他の艦娘への被害を抑える事ができる。その上、潜水艦は高レベルで大破しても短時間・低資材で修理可能なため、バケツに頼らなくてもすぐ出撃出来るのが利点。(ただし、潜水空母は単なる潜水艦と比べ入渠時間が長くなるため注意を要する)さらにその長くない入渠で待つ時間も惜しみ、多数の潜水艦娘を用意し一戦する度に入れ替えて出撃し続ける提督もいる。その場合、必然的に伊168・伊58を何隻も保有することとなる。なお、伊19・伊8は入手海域が限られている、まるゆはイベント海域を除けば大型建造でしか出ないことから、イムヤとゴーヤに比べて保有数は少ない……はず。デコイ集めをするうちに愛着が芽生えイムヤ提督・ゴーヤ提督への道を歩み出した者もいる…かもしれない。 でち公 伊58のこと。「~でち」という彼女特有の語尾から来ている。オリョクル関連のレスでよく用いられ、最近ではこちらの渾名の方が浸透しつつある。 鉄人 衣笠のこと。同じ苗字で2215試合連続出場の記録を持つ元プロ野球選手 衣笠祥雄 氏の愛称が元。 天使 文月のこと 天龍田 天龍と龍田のこと。 でんちゃん 電(いなづま)のことなのです 天龍源一郎 天龍の耳パーツと眼帯を付けた半裸のオッサン。得意のグーパンチや延髄斬りで敵艦船を撃沈するのだとか。正体は齢60を超えて尚現役の伝説級プロレスラー。現在、グーグル画像検索にて艦これの天龍と熾烈な争いを繰り広げている。 共食い 近代化改修であえて同じ艦娘を材料に選ぶこと。例:五十鈴改の近代化改修に十二鈴を使う トラック野郎 トラック泊地所属の提督のこと。某デコトラとか某Aチームとかとは無関係です ドラム艦 5-4でのルート制御のため全スロットにドラム缶(輸送用)を積まされた艦娘のこと。特にドラム缶を4個搭載可能な航巡および夕張はこのために艦隊に組み込まれることが多い。 膣内 夜の軽巡洋艦。那珂(なか)のもじり。 ナカチャンダヨー 那珂ちゃん出現時のセリフ、転じて望んでもないのに出てきた那珂ちゃんのこと。プロデューサー兼任提督も多いアイドルマスター・シンデレラガールズにて、那珂ちゃんと似たような境遇のキャラ、楊菲菲出現時のセリフをもじった「フェイフェイダヨー」を輸入したもの。 那珂ちゃんのファンやめます 書き込みの締めに使われることがあるフレーズ。書き込み内容と那珂との関連は特にない事が多く、提督の那珂ちゃんに対する「かわいがり」の一環である。元ネタは直接的にはアイドルマスター・シンデレラガールズの「みくにゃんのファンやめます」だが、更にその元ネタはマクロスFの「ランカちゃんのファンになります」。いじりネタとしてかなり定着しているが、本物の那珂ちゃんファンの前では対空見張りは厳としよう。 ながもん 長門のこと。「アイスが好きそうな艦娘」には見えないのにあげるとキラキラしたり、ぷかぷか丸エプロンをつけて掃き掃除中に頭の艤装にスズメが止まって身動きが取れなくなったり、うっとりとした表情で島風を指先に乗っけていたりなどの様子を目の当たりにした提督たちが二次派生させた呼称。クールな出来る女性に見えるが実はドジっ子だったり可愛い物に目が無かったりといったギャップ萌えな長門を指す言葉として使われることが多い。あずまんが大王における榊さん的なキャラ付け。 謎の砲撃 運営の発言より、水上機母艦の放っていた妙に高威力の砲撃のこと。何度も修正告知が出されるもなかなか治らなかったが、13年6月中旬にとうとう修正された。 な那関無 なんでや!那珂ちゃん関係ないやろ!の略。特に理由のないファン辞退に対するツッコミ。なんJネタにおける特に意味もなく引用される33-4に対する「何でや!阪神関係ないやろ!」のもじり。 二頭身 兵装に座ってたり工廠で走り回ったり羅針盤を回したりする謎のちびキャラ。妖精さんのような何かと思われる。 任務娘 大淀のこと。実装前は運営もこのように呼んでいた。任務(クエスト)画面ににょきっと出てくる眼鏡っ娘。スカートの構造が気になる。 ねこ エラー、及びエラー画面を指す。多摩じゃないにゃ。エラーが発生することを「猫る」ともいう。「猫が鯖を食べる」という意味であり、エラー画面にも猫が描かれている。ユーザー数の爆発が始まって以降、サーバ負荷過大により一時期猛威を振るった。着任制限やサーバ増設、配置換え等により一度は落ち着いたものの、秋イベント初日にあたる13年11月1日、各鎮守府は対策も空しく一瞬で猫に沈み、三連休前という日取りもあって運営は文字通り三日三晩対応に追われた。 ネコパンチ 突然のエラーのこと。 猫予報官 エラーの周期を収集されたデータを基に予想、スレにてエラーの発生する時刻を予報する人。精度はなかなかに高い。他にも艦これの登録ユーザー数推移のグラフを作成して投下している。 ネノヒダヨー 子日の出現時のセリフから、転じて子日の事を指す。 寝る 入渠すること。 燃2弾4鋼11 那珂ちゃんのこと。那珂を入手直後に装備も外さず解体すると得られる資源がこの値であることが由来。2-4-11などとも略記されるが2-4(沖ノ島海域)とは何の関係も無い。 濃厚なラインナップ 秋イベントE5のボスドロップテーブルのこと。 運営のTwitterでの発言 が元になっている。秋イベント終了の1週間前に最深部E5のドロップテーブルが変更され、矢矧が追加された際の発言である。イベント開始時に何の告知もなく、大和・武蔵と並ぶレアリティの矢矧を追加したことにより先行攻略組から不満の声が出ていたが続くこの発言が引き金となり運営に対する不満が爆発した結果、本スレがらん豚で埋め尽くされた。なおE5ボスでは矢矧以外に長門・瑞鳳・長波なども出るのだが、実際には青葉など重巡のドロップがとても多い。このイベントの詳細については記事内のE7の項目も参照してみてほしい。 ハイパー 北上改二のこと。こちらは自称していないが、スーパーの上という事でハイパー北上様と呼ばれる。事実、ハイパーの名に恥じない超火力を誇る。別に悪しきオーラ力によって巨大化したりするわけではないのであしからず。姉妹艦でほぼ同性能の大井改二もこう呼ばれ、「ハイパーズ」と言った場合この二人をまとめた呼び名であることが多い。 白書 2013年10月に発売された公式ムック『艦これ白書』のこと。初の公式資料集ということで鳴り物入りで発刊されたが、蓋を開けてみれば、届くや否や誤植や写真の取り違えの報告が予約組から続々と挙がり、公式サイドの慢心が露呈する結果となった。そのお粗末さに、艦これの商業戦略におけるミッドウェー海戦とも称されている。紙の書籍と同じ日に電子版が発売されたのだが、あまりの非難轟々っぷりに急遽誤植を修正するアップデートを出す羽目になったのは言うまでもない。 バケツ 高速修復材のこと。中身には多説ある。帽子のように被る場合もある。 ハズレ 開発・建造でペンギンやコモンを引くこと、海域でボスルートから外れること、戦闘に勝利してドロップが無いことなどを指す。 初潮 夜の架空駆逐艦。居そうで居ない。 初潮満子最高 初霜(or初春or初雪)・潮・満潮・子日・最上・高雄の6人で構成される縦読み艦隊。何の脈絡も無くこの6人の名前が縦に出てきたら100%これ狙い。 はっちゃん 伊8のこと。最初の名乗りは「ハチ」だが、クリック会話や編成選択、MVPなどでは自分を「はっちゃん」と呼んでおり、こちらのほうが定着している模様。 抜猫 エラー娘が吊るしている猫を引っこ抜きたくなるほどのエラーの続出。抜錨ではない 腹パン 腹にパンチ食らわすこと、転じて腹パンしたいほど憎たらしい娘。さらに転じて曙、満潮、霞のこと。愛情表現のひとつとされるが、外野からはほぼ叩きとしか取られないので注意。 バルジ 艦娘の胸部を増設するアイテム。ある軽空母が密かに本実装を待っているらしい。艦娘の胸部そのものを指す場合もある(「鎮守府生活のすヽめ Vol.2」など) ばるんばるんしよる 主に愛宕などの甲板構造物が圧倒的である様。 ぱんぱかぱーん 愛宕のセリフ。転じて、愛宕のことを指す。公式で文字にされたことは無いが、どちらかと言えばひらがなで書かれる事の方が多い。 ひえ~ 比叡が小破した時のセリフ。転じて、比叡のことを指す。 被害担当艦 潜水艦実装以後は「デコイ」の意味で使われることも多いが、元々は、何故かやたらと被弾する艦娘を指して提督達が震え声まじりに呼んだもの。損害担当艦とも。前者については「潜水艦を攻撃できる艦種は潜水艦を優先的に叩く」仕様をあえて利用したものであり、提督が声を震わすことはあまり無い。元ネタは翔鶴に付けられたありがたくないあだ名。 秘書 第一艦隊旗艦のこと。秘書艦娘。各業務の報告の他、提督にタッチされるのがお仕事。 一人ミッドウェー 史実のミッドウェー海戦と同じ6月5日に赤城と蒼龍を喪失したと思ったら赤城じゃなくて隼鷹だったという一連の騒動のこと ヒャッハー! 隼鷹のセリフ。転じて、隼鷹のことを指す。 ヒャッハーズ 飛鷹型の2人である飛鷹と隼鷹のこと。飛鷹は完全にとばっちりを食らっている。 ヒラコーショック 艦これを一躍メジャーに推し上げる切っ掛けとなった事件のひとつ。艦これのサービス開始から1ヶ月が経った2013年5月27日、漫画家の平野耕太氏が 加賀が轟沈したショックで連合艦隊の半分以上を叢雲に食わせる という暴挙に出た。一連の発言は瞬く間に拡散されて多くのtwitterユーザー達の興味を引き、彼らを次々に着任へと駆り立てた。この時点でのユーザー数は2万人程度、運営の当初の目標は達成されていたが、その後の半月足らずで5万人に膨れ上がり、以降もサーバ増設とユーザー数増加のいたちごっこが今に至るまで続いている。 ヒロポン 覚醒剤・メタンフェタミンの商標名。現在は医療用として医師が届け出のうえ処方する以外は違法だが、副作用がよく知られていなかった戦前には全く合法で、錠剤やアンプルが市販されていた他、軍でも「暗視ホルモン」「決戦兵器」などともてはやされ注射剤が航空兵に支給されていた。艦これでは、遠征でキラキラが長く続く艦娘に使用疑惑がかけられており、特に10連続キラキラ維持の報告があった木曾には強い疑いがかかっている。バケツ(高速修復材)の中身の候補としてもしばしば名前が挙がる。 ぷかぷか丸 運営の発言より。ロード画面で上下にぷかぷか揺れている船のこと。あるいはロード画面そのもの、もしくはロード画面で頻繁にゲームが停止する状態のこと。最後のものはリロード&キャッシュクリアで多くは直るらしい。それで直らない場合は大抵サーバーへの負荷が原因で、俗に"激おもぷかぷか丸"と表現される。 不幸 主に扶桑・山城姉妹のことを指し、不幸姉妹とも呼ばれる。史実、それに基づいたキャラ付け、そして「扶桑(型)」との語呂の近さから。でも陸奥はもっと運が低い。信濃の実装も待たれる。 札 期間限定海域で出撃した艦娘のバナーにつけられる出撃制限の札。これが付くと特定の海域に出撃できなくなる。一度でも出撃してしまうと札が付き、もうイベント終了まで剥がすことはできない。何も考えずに最初から主力艦隊をつぎ込もうものなら、最悪の場合詰んでしまうかもしれない。イベント海域に出撃する際には誤出撃にくれぐれも注意。 豚 「らん豚」とも。 (´・ω・`) のこと。ただの荒らしに過ぎないので無言でNGを強く推奨。2013年11月のイベント延長時に本スレを半ば乗っ取る勢いで増殖し、イベント終了後も居座っている。ただし、本スレの豚は「本来のらん豚とかけ離れた既に別の何かと」言われるほど攻撃的で、本質的に文句を言うだけで終わるらん豚と異なり、実害を伴った荒らし行為も厭わない態度を見せている。もともとは「このクソゲーに文句を言っているのは私ではなくらん豚だよ」という無責任な発言者である証。IDで見ると唐突に付けていたり、あるいは興奮するとよく外れている。 物欲センサー 収集系のゲームにかならず実装されている遠隔インターフェイス。プレイヤーの「特定のアイテムが欲しい」という欲望を感知し、それらが規定値を超えた場合に手に入るアイテムのレアリティを上げるという恐るべき装置。艦これでは各提督の使用しているPCに知らない内に搭載されており、レアリティがコモンであろうが建造や開発、ドロップで求める装備や艦娘を恐ろしく出づらくする。…という、欲しがるプレイヤーに対して微笑んでくれないレアリティの高いアイテム類が出ない事に対する皮肉めいたセンサーの存在をうたうある種の都市伝説である。戦艦レシピで那珂ちゃん登場、大砲レシピで14cm単装砲出現等といったコレジャナイ代物が出てくるのは大体これのせいとされており、今日も資源を使い果たした提督達が涙を流しながら存在しないはずのこの架空の装置に呪詛を送る。大型艦建造が実装されてもあいかわらずセンサーは健在で、使用資材が桁違いになっていることもあり怨嗟の声が止むことはない。元ネタは家庭用ゲームとしては初のブロードバンド対応オンラインゲームであった「ファンタシースターオンライン」より。このゲームにおいて最もレアなアイテムの一つ手前のアイテムがなぜか手に入らない、けど欲しいというプレイヤーなどから、「ドリームキャストには物欲センサーが仕組まれている」と囁かれていた。所謂「マーフィーの法則」、つまり「気のせい」というのが大概はその正体なのだが、一度出た艦娘はレアだろうが関係なくポンポン出るということは稀によくあり、乱数の偏り等様々な説が飛び交う(公式には一度出る前後で確率に変化は無いとされる)。 太井 愛宕のことと思われたが、大井のことらしい。 ふみちゅき 文月のこと。彼女の舌足らずな口調を表す。なお彼女の名前は正しくは「ふみづき」であり、本人もきちんとこう発音している。 文月教 文月を信仰する艦これスレ発祥の宗教の一つ。何の前触れもなく信者が入信を薦めてくることで有名。艦これ発祥の宗教ではこれ以外にも五月雨教、ぽいぽい教、ムツリム、羅針盤教団などが存在するようである。 フラ フラッグシップの略。金色のオーラをまといeliteよりも更に能力強化された敵艦「○○ flagship」の事。本来は旗艦の意味である。これの重巡・戦艦の攻撃は鍛え上げた戦艦をも一撃で中破~大破させうる力を秘めており油断ならない。順調な進軍を一瞬で叩き潰された提督の悲鳴が今日も後を絶たない。面によってはフラ六隻なんて悪夢の編成も。 プラズマ いつも毒舌を吐いている、ひたすら腹黒い電によく似た何かのAAのこと。ぷらずま、ブラックサンダーとも。本来はスレに投下された電のシュールな絵をAA化しただけのAAだったが、腹黒い発言を連発するため「こんな黒い電ちゃんは電ちゃんじゃなくて電(ぷらずま)ちゃんだ」と言われ、プラズマの名前で定着した。後に他の第六駆逐隊をはじめとした派生AAがいくつも産み出され、現在の本スレでは加賀や比叡と並んでやたら使用頻度が高いAAの一つ。ゲーム内の電も、夜戦時の台詞(「沈んだ敵も出来れば助けたいのです」からの「命中させちゃいます!」)にプラズマの片鱗を覗かせているとも噂される。眉毛のように見える部分は実はまぶたである。 ブラック鎮守府 艦これのシステムを最大限利用した、轟沈さえ厭わない効率最優先のレベリング・運用を艦娘たちに強いる容赦のないプレイングの事。略してブラチンと呼ぶことの方が多い。疲労も大破も顧みず艦娘を出撃させ続けるプレイスタイルを、社員を限界まで酷使して使い捨てる「ブラック企業」に準えて揶揄した用語。最初期には旗艦が沈まない仕様を利用して負けを承知で単艦進軍を繰り返すレベリングがそれであったが、勝率がイベント参加条件になると、疲労状態でも勝利しやすい3-2-1などでの連続出撃なども含むようになった。その後旗艦が大破すると強制的に撤退させられるように仕様が変更され、元々の意味でのブラチンは封じられたが、同時期に追加された随伴艦が旗艦をかばう行動を利用した「捨て艦戦法」など新たなブラック戦術も生まれつつある。疲労状態での出撃は現在も制限されていないため3-2-1での高速レベリングが現在のブラチンの主流とみられる。また他にも五十鈴牧場などネガティブなイメージのプレイングに対しても用いられる。――実は、限られた人員でろくに休みもなく働いている運営鎮守府こそが真のブラチンだという説も。 フラットトップ アイランド型ブリッジ(島型艦橋)を持たない空母のこと。正しい用語は「フラッシュデッキ」。「フラットトップ」ではIH内蔵流し台である。日本海軍の正規空母は島型艦橋が標準だが、改装空母は隼鷹、飛鷹を除き全てフラッシュデッキ型である。特に胸部から空母龍驤のことを指す プリニー 『ディスガイア』シリーズに登場するペンギンのような外見の雑魚キャラ。同シリーズを愛好する提督はペンギン(開発失敗)のことをこう呼ぶ。 プリン 重巡洋艦プリンツオイゲンのこと。頭以下を省略してプリンと呼ぶ。 フレッチャー級 第二次大戦中の米海軍の主力駆逐艦。2年間に175隻が建造された、まさに米帝の物量の象徴的な艦。海外艦参戦の話題になると「フレッチャー級だけで175人の艦娘を用意しなければならない」とよく話題にされ、その度絵師殺しなどと呼ばれる。ただし対空やレーダーを充実させたためトップヘビーになり復元性が悪化してしまい、フィリピン沖で台風で転覆沈没してしまった艦もある。友鶴事件や初春型は米帝も他人事ではなかったのだ。なお類似用語にはカサブランカ級護衛空母(姉妹艦50隻。週間空母などと呼ばれる)というのがある。 風呂 入渠、あるいは高速修復材のこと。 褌作戦 2014年秋イベント:渾作戦のこと。多くの提督たちが「渾(コン)」という漢字をを読めず「褌(フンドシ)」と読んだために起きた。勿論pixivやTwitterで艦娘の褌絵が数多く投下されたのは言うまでもない。 米帝 重課金者。資源不足にあえぐ日本軍(=無課金者)との対比から。彼らの行う「潤沢な資金を背景に大量の資材やダメコンを投入し、猛攻撃・強行進軍を仕掛ける戦略」をも指す。余談だが、最近では555,000 DMMポイントを誇る我らが通称フリーザ様を更に超える、強大な米帝クウラ様が出現した。なんとトータル投資1,437,000 DMMポイント。半分分けて頂けませんかね。。 米帝フリーザ様 単に「フリーザ様」とも。所持DMMポイント53万を誇る米帝の頂点。その下々の理解を超越した戦闘力で本スレ住人達に恐れられる。課金により7桁に迫ろうとしている資材備蓄量は「あと10年は戦える」「1年間は大和型を全力出撃させ続けられる」とも。このゲームをアイドル育成かなんかと勘違いしてませんか!?なおその後DMMポイントは55.5万に増えた模様。 別府(Вер) 響の改二であるВерный(Vernyi;ヴェールヌイ)のこと。艦隊編入時の名前表示がキリル文字表記で「Вер」と表示されたため、ラテン文字と見間違えて(あるいはわざと)一部界隈で「べっぷ」→「別府」と読んだ事から由来している。公式4コマ(第13話)では電が「ベルちゃん」と呼んでいた。「別府」があんまりだと思う提督諸氏は彼女に倣ってみてはいかがだろうか。余談だが「Вер」はラテン文字転写で「Ver」(またはVyer)に相当し、実際の発音は「ビェールヌイ」ないし「ヴィールヌイ」に近い(実際の台詞でもこのように読まれている)。 ヘルメット娘 メンテ終了後のアクセス集中を防ぐための順番待ち状態で現れる。卵黄や黄桃を被っている訳ではないらしい。 ペンギン 開発・近代化改修に失敗したときに生成される、オオハシとペンギンを合わせたっぽい変な生物。長靴の様な足をしており、羽根を持たない。転じて、開発に失敗したことを指す。失敗ペンギンとも。零式艦戦52型の妖精さんの頭の上に座っていたり、15.2cm連装砲の妖精さんが枕にしたりしている。 編集長 鎮守府おんらいんにゅうす編集長。既婚。高い確率で怪我をしている。 ぽいぬ 夕立改二のこと。わんこっ耳っぽい髪型と「ほめてほめて~」等のちょっと犬っぽい言動から、「っぽい」+「こいぬ」で出来た言葉っぽい。 ぽいぽいさん 夕立のこと。台詞で多用される「~っぽい」が由来。マーズ製薬開発の某自立型害虫駆除ロボットとは関係ない…はず。 某R まず間違いなく龍驤を指す・・・っていうか、実装済みの艦娘の中でら行で始まるのは、使用されだした当時は龍驤ただ一人であった。(今は龍鳳、Romaなどがおり、ら行の艦娘も増えつつある。) ボーキ 4種の資源の一つ、ボーキサイトの略。ボーキサイトとはアルミニウムの原料となる鉱石。粉塵により塵肺が発症する恐れがある。アルミニウムの合金ジュラルミンは強度があり軽量なため、航空機の部材として多用される。艦これでは主として戦闘で撃墜された艦載機の補充に際し消費される。他3種より時間回復が遅い資材で、そんなボーキを大量に消費する正規空母、特に任務報酬で現れ初心者の度肝を抜く赤城はすっかり大食いキャラが定着してしまった。ちなみに近年ではより強くて軽いCFRP(炭素繊維強化プラスチック)に代替されつつある。 牧場 改造後の装備目当てに同じ艦娘を育てること。つまり「養殖」と同義だが、「五十鈴牧場」という言葉が定着(独り歩き?)し、特に五十鈴に対するそれにはこちらの表現がよく使われる。 捕鯨 2014年6月6日のアプデで実装された大鯨の入手のために海域をめぐること。今のところ、2-4、2-5、3-4、4-4、5-2でのドロップ報告があるが、いずれもバケツ・資源消費の激しい海域なので、大鯨掘りは計画的に。嗚呼、今日もまた捕鯨船団は出航する。 欲しがりましょう勝つ為に スーパー北上の宣伝文句。 ふたばで作成されたチラシコラ に由来する。 没個性 比叡のこと。あるいは白雪のこと。 ほっぽちゃん 2014年夏イベントE-2ボス、及び3-5の道中に出現する『北方棲姫』の通称。敵ながら幼く愛くるしい姿と史実に基づき零戦にこだわるキャラクターが話題となり、一躍敵艦隊のアイドルとなる。その人気は非常に高く、14年夏のイベントで一番人気を得たキャラとも言われている。 ホテル →大和ホテル 掘る ドロップ目当てに同じマップを周回すること。目的の艦や周回するマップを冠して「○○掘り」といった形で用いられることが多い。 本当は怖い艦これ 「本当は怖い艦隊これくしょん」とも。艦娘と鎮守府の知らない方がよかったかもしれない裏側を描いた二次創作を指す言葉。あくまで二次創作であり、中には公式に否定された見解もある(解体や近代化改装についてなど)が、公式の見解が明らかでない設定はまだまだ多い。 マイクチェック 霧島のこと。ドロップ及び建造で得た最初の台詞「マイク音量大丈夫…? チェック、1、2……」から由来 まさよし編成 戦艦・正規空母・重巡・戦艦・正規空母・重巡で構成された編成。スレ上の戦果報告でうっかり名前を晒してしまった まさよし提督 に由来する呼称で、この編成で4-4にてボスまで行くようになったことから定着した。 魔の時間 0時、3時、15時のこと。サービスインから1ヶ月ほどは特に任務が更新される0時前後にエラー落ちが多発していた。13年5月末より、任務の更新が5時に変更されたことにより、内容更新にまつわるエラーは解消された。 魔法のカード クレジットカードのこと。資材不足で攻略に行き詰まる提督が現れると、周囲からは決まって「そこに魔法のカードがあるじゃろ?」と返ってくる。コレを使えば、資源不足と来月の給料には無縁の生活が! マラソン 特定のマップを繰り返し攻略すること。 慢心 大破した艦がいる状態で進軍したり、半端な資材量でイベント海域に挑戦すること。及び、赤城が被弾すること。または赤城自身のこと。公式4コマの第13話では「赤城スイッチ」なる語句が登場している。 三隈砲 20.3cm(3号)連装砲のこと。元々三隈改の初期装備としてのみ入手可能であったことから。現在は衣笠改二も持ってくるが開発はできない。巡洋艦が搭載可能な主砲としては最強なのだが、それに次ぐ下位互換の20.3cm連装砲と大きな差は無く(火力2、対空1高いだけ)、三隈は入手難易度が高く衣笠もLv55まで上げる手間がかかるため、牧場を経営してまで集めたがる提督は多くない。しかもこちらは最上以外の重巡がドロップ初期装備として持ってくるのである。 ミドッドウィェー 2014年1月1日のAM1時前のリンガ泊地スレにおいてとある提督から発せられたミッドウェーの誤字。しかしその文字列を口にした際のイントネーションと語呂の良さ加減において、深夜のテンションなのか一月一日の正月気分だったのか、初笑いとなった提督たちが複数いた模様。そして、ミドッドウィェーレシピ(ALL297、発端となったレスの番号にちなむ)も作られたりした。 妙高型クソコラグランプリ スレやtwitter上で不定期に開かれる、妙高型によるコラ画像の投下祭り。妙高の躍動感溢れる中破絵がコラ素材と化し、色々なものに撥ねられたり飛ばされたり投げられたりと散々な扱いを受けた結果、こんなものが開かれるようになってしまった。お面呼ばわりされた筑摩と並ぶ最大のコラ被害者の一人。コラージュネタ全般に言えるが不快に感じる者も少なくないので注意を要する。 剥く 艦娘の装備をかっぱらうこと。あるいは、新入りの艦娘をとりあえず中破させること。及びその両方。 武蔵屋旅館 海軍省御用達の老舗旅館…ではなく、戦艦武蔵のこと。史実において損失を恐れるあまり実戦投入されることなく、泊地で将校将官の宿泊に充てられていたことを揶揄されたもの。なお艦娘の方の武蔵はどちらかと言うと武人的なキャラクタとして描かれている。姉妹艦の大和も同様の経緯で「大和ホテル」と呼ばれた。 無慈悲 うずしお。運営の発言より。2013年5月の限定イベントマップは被害甚大だったが修正された。 陸奥になるビーム 略称MNB。詳細は左記参照。 むっちゃん 陸奥(むつ)のこと。あまり睦月には使わない。 ムツリム ラバウルサーバーにおける陸奥信仰宗教の総称。MNB や アラアッラー や り陸奥たか などなど、陸奥に関して独自文化(?)を遂げつづけるラバウルスレの象徴かもしれない。 ムツマルク ビスマルク狙いの大型建造で出てきた陸奥のこと。他の戦艦もビスマルク狙いのレシピから出てくるが、建造時間が同じうえ何となく語呂が良いからかよく用いられる。他によく用いられる類義語としてビスマルユなど。 メガネ 昔はおおむね霧島のことを指した。他に望月、鳥海、そして大淀(当時は任務娘)も眼鏡をかけているが、眼鏡絡みのあだ名は何故か霧島を指すことが多かった。2013/10/16のアプデで追加された巻雲、直後の11月イベントでもクリア報酬に武蔵、伊8と眼鏡っ娘が相次いで登場し、遂に眼鏡艦隊の結成も可能となった。現在も続々とメガネ艦娘は追加されている。彼女らの今後の活躍が期待される。 メロン 夕張のこと。色もそれっぽい。デカくはない。ちなみに名前の由来は夕張川であり、夕張市とは由来が同じだけで関係ないのであしからず。 明太子食堂 運営の発言より、実装直後で不具合のあった震電のこと。震電イラストの妖精さんが明太子を食べていることにちなむ。ちなみに明太子食べてるのは、震電の開発が九州飛行機で行われたから。 メンテ娘 建造中、及びメンテナンス中に表示される荷物や釘抜きハンマーを抱えた少女。もしかして:運営 モガミン 重巡最上のこと。三隈のセリフより。 大和砲 46cm三連装砲のこと。大和型が初期装備として持ってくるためこう呼ばれる。開発も可能であり、戦艦が搭載可能な主砲としては最強なので、これを揃えるために開発を回し続ける提督も多く、結果として物欲センサーに振り回され折角の資材を空費する者もまた少なからずいる。現在はフィット補正が導入され、扱える艦娘が少なくなったため必要性を感じる提督はあまり多くはない。 大和ホテル 海軍省御用達の三ツ星ホテル…ではなく、戦艦大和のこと。史実由来の呼び名で、南満州鉄道傘下の高級ホテル『ヤマトホテル』にかけたものと思われる。史実において大和は損失を恐れるあまり泊地に係留されっぱなしで、その上船内の居住性や乗組員の待遇も高く専ら宿泊施設として利用されたため、誰ともなく「大和ホテル」と揶揄するようになったという。艦これにおいても、一戦するたびに求められる燃料・弾薬は凄まじく、さらに大破でもしようものなら修理に膨大な資材を要求される。そのため実戦投入は非常にハードルが高い。ちなみに姉妹艦の武蔵も同様の経緯から旅館呼ばわりされている(→武蔵屋旅館)。 夜戦(意味深) 夜に運動すること。 夕張砲 12.7cm単装高角砲のこと。長らく夕張改の初期装備としてのみしか手に入らなかったためこう呼ばれる。弥生実装に伴い彼女も改造後に持ってくるようになった。弥生はレアリティも改造レベルも夕張より低いため少しは入手しやすくなった。ほんの少しであるが。入手難度の割には「高射砲なのに何故か対空能力皆無」といういまいちな性能。 雪島風 レア駆逐艦である雪風と島風のこと。駆逐艦の中では能力が頭ひとつ抜けている。 揺るぎない魂の輝き 無課金提督の事(運営からのコメントより)。 妖艶型 陽炎型(かげろうがた)の事らしい。 妖怪食っちゃ寝 航空母艦赤城のこと。補給・入渠に際し、駆逐艦や軽巡洋艦とは桁違いの資源と時間が吹き飛ぶのを目の当たりにした駆け出し提督達の驚愕から生まれたあだ名。特にボーキサイトを激しく消費するため「ボーキの女王」とも。大食いのイメージが半ば独り歩きした結果、赤城は二次創作で散々な扱いを受けるようになった他、9/4のアップデートで追加された家具「お月見窓」の説明文で「某正規空母のつまみ食いに注意して!」と公式にまでネタにされる始末。ただしこれは、彼女が任務報酬として早期に(ともすれば資源調達などの運用体制も整わない内に)入手できてしまうが故に持たれがちな印象というだけであり、同じ正規空母同士を比較しても彼女の燃費だけが際立って劣悪などということは決して無い。ボーキは別だが正規空母よりも戦艦のほうが資材消費は激しく、大和の資材消費量は8月イベントで入手に成功した上級提督達も度肝を抜かれるほど(→ 大和ホテル)。(しかしこの認識が広まって「赤城=大食い」のイメージが払拭されたかと言えばそんなことはなく、逆に他の正規空母達も、特に同じ一航戦の加賀が道連れとなっている)また、初期の艦これでは航空機運用のノウハウ不足によりボーキ消費が激しかったこともとりわけ赤城だけが斯くの如く扱われるいわれであると見る向きもある。 妖怪猫ガード(防御) 通信エラー娘…ではなく、ログイン待ちアナウンス娘の事だが、三代目と称される事も。 妖怪猫吊るし 初代通信エラー娘のこと。 妖怪猫土下座 二代目通信エラー娘のこと。 溶鉱炉 膨大な資材を必要とする大型建造のこと、またはそのレシピを回すこと。最近では欲求不満や気まぐれイベント攻略が完了、もしくは諦めた提督のはけ口にも利用される。 養殖 改造時に追加される装備を目当てに艦娘を育てること。育て終わった艦娘は装備を外され、近代化改修の贄になることが多い。「牧場」も同義。Lv12という早期に改造可能で21号対空電探を持って来、装備を剥いだ後は対空餌にもなる五十鈴が養殖対象として有名で、五十鈴牧場とも呼ばれる。他にも大井、北上(61cm四連装酸素魚雷×2、改二で61cm五連装酸素魚雷)、ちとちよ(甲で甲標的×2)、巻雲(三式水中探信儀+61cm四連装酸素魚雷)などがしばしば養殖の対象となる。また、新装備を持った艦娘が実装されると度々この話題になる(伊401改の試製晴嵐、神通改二の探照灯など)。 妖精さん 兵装や羅針盤にまとわりつくチビキャラ全般のこと。初期には漠然と「小さいの」や「二頭身」などと呼ばれていたが、そのフリーダムな振る舞いや、艦娘を建造してしまうテクノロジー、 ちゃぶ台コラ のワラワラ感などから、徐々に「 妖精さん 」が定着しつつある。建造ドックの妖精さんを押すと跳んだりするなど、小ネタ担当としても活躍する。妖精さんのキャラデザの多くは漣、潮なども担当したdrew氏によるもので、氏も「妖精さん」の語句を使っているが、公式な名称や設定は依然謎で正体不明の存在。 妖精さんのパーティ会場 13年12月上旬に発見され話題となった隠し機能で、いわゆる「イースターエッグ」の類のもの。「要素を検証」(Chromeの場合)からゲーム画面の幅をデフォルト(800px)より大きい値に変更すると画面両端に黒い帯が現れるのだが、戦闘後のドロップ画面でここをクリックすると羅針盤の妖精さん達が専用の音楽に合わせて乱舞する画面に変わる(もう一度画面をクリックすると終了)。いつからこんなものがあったのかは不明だが、(この記述を追加した提督は)サービス開始後の2013年7月の時点でこの時に流れるBGMのデータ自体は確認しているため、攻略に関わらない純粋なおふざけであることを考えると、規模が小さく運営に余裕のあったごく初期から御蔵入りデータとして存在していたのではないかと考えられる。 涎 漣(さざなみ)の事と思われる。ネタなのか提督が字を知らないだけなのかは不明。 雷電 局地戦闘機ではなく、暁型駆逐艦 雷と電のセットを指す。伝説の大関でも、物知りでもない。なお、雷と電(戦後は「いかづち」「いなづま」とかな表記)は明治期から現在まで4代にわたって受け継がれる艦名であるが、対をなす名称のためか両者はそのすべてで姉妹艦となっている。 楽園 3-2-1のこと。天国とも。2013年8月末のアプデで若干敵が強化されたが、今でも十分その名に恥じない稼ぎ場。 羅針盤 真の敵。らしんばんまわすよー(回すな)。方位磁針のことであり、繰り返すようだが本来回すものではない。最近では「我々は羅針盤には逆らえない」と説く羅針盤教団が勢力を伸ばしているらしい。最近はルート固定が定番してきたが、序盤海域ではまだこの名残がある。 ラスダン ラストダンスの略。イベント海域などのHPゲージを持つボスに止めを刺しに出撃すること。海域ボスは、次の撃沈でゲージが完全に無くなる状態、間で行くと最終形態に移行し、ボス自身が強化され随伴艦も強力なモノに代わる。このため最後の一撃破がなかなか達成できず、何度も繰り返すことになる。 ラスボス 初風の事。最難関ステージ3-4のボスドロップでしか手に入らないことから。かつては4-3のボスドロップでしか手に入らなかった三隈がそう呼ばれていたが、5-2の追加に伴いこちらでもドロップするようになりマラソンも比較的容易だったため、その座を初風に譲ることとなった。2013年11月イベントが始まると初風らトップレア艦娘もイベント海域でドロップが確認されるようになったため、そのためのイベントマップ周回が第六のマップ(E6)と呼ばれることに。 ラバウル 艦これ第八サーバー『ラバウル基地』のこと。2013年8月21日稼働。個別サーバースレでの陸奥を信仰するその独特すぎる文化や謎の発想力、またネタ方面に限らず、四鎮守府にも引けを取らないランキング競争の激しさもあって、他サーバーの提督から『魔境』呼ばわりされている。余談だが、単座を複座に改造や資材不足から墜落機からニコイチ機体を作ったりするラバウル(魔改造)工廠やら、三羽烏の一人にラバウルの魔王と呼ばれたエースパイロットがいたり、補給路が立たれても自給自足を行ったりと、史実でも独自な存在だったりする。 ラバウルの女神 戦艦陸奥の事。ラバウルスレにおけるムツリム信仰独自文化(?)の象徴と言える。 リンガ 艦これ第七サーバ『リンガ泊地』のこと。2013年8月17日稼働。ネタというと「ミドッドウィェー」くらいのものであるが、混雑による猫発生の少ないことで知られ、『鉄底海峡』イベントでは鎮守府ごと沈みかけた横鎮以下他サーバをよそに、リンガでは多少動作が重くなる程度だった。 陸軍 帝国海軍の最大の敵。最近まるゆやあきつ丸が参戦したため、ちょっと身近になったかも。ちょっとだけね。よくヘマをやらかした提督が陸軍送りになったりする。 陸軍としては海軍の提案に反対である 太平洋戦争をモチーフとした古の海戦シミュレーションゲーム『提督の決断』の会議において、プレイヤーの提案に陸軍が尽く反対する際の台詞が元ネタ。転じて、反対の意を示す時に使われる。 り陸奥たか 読みは『かたつむり』。ラバウルサーバースレッド発症発祥の謎の生物戦艦。見た目はどことなくひ○こ饅頭ににており「あらあら」と鳴くらしい。 龍驤ちゃんまじマッククルー 軽空母龍驤の出で立ちが、マッククルーに似ているということ。何故かスレタイにもなった。 レア駆逐艦 元祖レア駆逐艦としては、敵からも称賛された幸運艦雪風、及び技術の粋を集めた駿足艦島風のこと。スケスケとマルミエ。当初こそ駆逐艦の中では一歩抜きん出た二隻であったが、その後レア度でそれらに迫る初風、舞風、秋雲、夕雲、巻雲、長波と、ホロ背景でスペック合計値が近いВерный、夕立改二、時雨改二が実装されたため、現在レア駆逐艦の定義はやや曖昧である。 レシピ 数多のプレイヤーによる試行錯誤により生み出された、建造・開発における特定艦種・装備が出やすいとされる資材の配分比率のこと。ただしあくまでも「出やすいとされている」だけで出現が確約されているわけではないことには注意を要する。…むしろ、欲しい時ほどお目当てのものは出ないものである(→物欲センサー)。 連装砲ちゃん 駆逐艦島風にまとわりつく、面妖なキャラのこと。かわいい。アップデートで天津風の連装砲くん、秋月型の長10cm砲ちゃんなどの派生キャラも増えた。 ロケラン 12cm30連装噴進砲のこと。図鑑の解説にある通り、対空ロケットランチャーである。別物だが RAM と呼ばれる事も。「噴進砲」が地味に変換しづらいため略称が多用されるが、たまに架空の装備品に間違われる。上記は過去の話。現在はロケランといえばWG42を指す。U-511が持ってくる対地攻撃ロケット。 ロリコンカッコガチ ニコニコ動画のタグ 。駆逐艦や潜水艦のような幼い容姿の艦娘とケッコンカッコカリすること(ケッコンカッコカリの詳細については「ケッコンカッコカリ」を参照)。特に初期選択一番人気の電を擁する第六駆逐隊や、色々な所であまりにも使い勝手の良い伊号潜水艦などは、その全員とケッコンする真性…もとい猛者もちらほら。憲兵さんこいつです。なお、ケッコンカッコカリに伴う耐久と運の向上は、元々装甲の貧弱な彼女らにおいては愛だけにとどまらない重要な点だろう。 論者積み 艦娘の装備スロットを全て同じ物で埋める事。特に「戦艦に46cm三連装砲4門」に対してよく使われる。論者とはポケモンバトルの戦術宗教である『 役割論理 』の信奉者のことで、「んんwww」「~ですなwwww」「○○以外ありえないwwww」等の口調(ロジカル語法)も彼らの特徴である。艦これスレでは「火力重視」「運要素は必然力(運命力とも)でカバー」等の思想が主に流用されるが、元ネタとは若干異なる趣で用いられる、ニュアンスレベルの言葉遊びであることには留意されたい。なお元ネタではそもそも最重要とされるものは火力でなく交代戦術である。主砲4積みこそが「論者積み」と言われるが、これでも元ネタに準ずればいわゆるあちらで「ゴミ」と評される構成である。(攻撃範囲も重視されるため);他にも「対空特化で14号電探4積み」「被害担当艦に応急修理女神4積み」「『アイアンボトムサウンド』攻略に三式弾4積み」などいくつかのネタバリエーションが見られる(実際の戦果に関してはおしてはかるべしである)。ロジカル語法を嫌い他所に持ちだす事を嫌う人は多く、また元ネタの役割論理の界隈でも艦これを始め関係ないゲームに持ちだす人は「ムック」と蔑み嫌われており、せめて多用は避けた方がいい。 訳ありソース 根拠のない、あるいは曖昧な主張のこと。 Twitterでの書き込みが元ネタ 。右舷左舷の読み方についていちゃもんをつけた人が苦し紛れに「わけ有りでソースが出せないのですが」と吐き捨てて逃亡したのが本スレで瞬く間に広がり、流行語に。実際は「うげん」「さげん」でも「みぎげん」「ひだりげん」でもどっちでも良いようである。(元々は聞き間違いを防ぐ為に2つの呼び名がある) コメント 最新の30コメントを表示しています。 イベントマップ「E○」を整理。時系列順にしたほうが多分わかりやすいと思って分割・順序を変えてみた -- (名無しさん) 2013-11-15 16 42 02 米帝に追加してみた。アカンかったら削除してください。 余談:フリーザ様、555000ポイントに増加した模様 -- (名無しさん) 2013-11-17 18 20 28 該当者がほとんどいないしあれだけどE0ってのもあってもいいと思う。勝率条件を満たすってことで -- (名無しさん) 2013-11-19 17 27 01 肉便器無いんだ。さすがにアウトかい -- (名無しさん) 2013-11-29 22 42 05 くさい -- (名無しさん) 2013-12-09 17 59 40 プニキとかロビカスとか消せよ気持ち悪い -- (名無しさん) 2013-12-09 18 07 41 なんJは艦これ公認やろ何イライラしてるんや? -- (名無しさん) 2013-12-09 18 10 54 何Jじゃなくてニコカスの間違いだろ -- (名無しさん) 2013-12-09 18 13 06 2chまとめ記事にて、「WBC」なる語句を発見。それぞれ、「吾輩は利根である」「僕が最上さ」「筑摩と申します」の頭文字から来ている模様で、我が鎮守府みたいに、何回も鈴熊を狙ってもこいつらしか出ないという意味だとか -- (名無しさん) 2013-12-21 15 15 11 霧マヤの「カーニバルダヨー」は -- (名無しさん) 2013-12-31 15 19 07 入れてもいい気がします主にストレス的な意味でも -- (↑の続き) 2013-12-31 15 20 41 ミドッドウィェー -- (名無しさん) 2014-01-03 23 39 58 一回の攻撃で致命的なダメージを受けてしまうこと。 -- (ワンパン) 2014-01-12 12 48 26 ラバウルが魔境なのは独自の文化もそうだが、提督数が多くランクインのための戦果が鎮守府並みに必要なところじゃないのかなあ -- (名無しさん) 2014-01-14 13 33 34 論者積みにて(運命力とも)ってあるけど、ヤーティ神に導かれし者ならその単語は一切使わないと思うんだ -- (名無しさん) 2014-02-05 15 04 56 時雨のガンキャノン艤装(?)は、2つに分割できるらしい・・・(ヴァイスシュバルツのブースターパックのパッケージの描き下ろし絵から) -- (名無しさん) 2014-02-06 16 51 09 ムツリムの項目「り陸奥かた」になっとるで~ -- (名無しさん) 2014-02-08 17 36 42 ↑×3 そのあたりも含めて、本来の「論者」とは違うという意味なんじゃ -- (名無しさん) 2014-02-12 14 15 37 葛葉ライドウことあきつ丸 -- (名無しさん) 2014-02-18 14 10 28 イベント系は開催期間毎に括ったほうがわかりやすいと思うんだけど…… -- (名無しさん) 2014-05-10 09 59 42 赤城さんの大食いネタがついに台詞にまでなってしまったか・・・ -- (名無しさん) 2014-07-21 18 59 39 某Rってさ・・・ラ行で始まるのって龍鳳もいるやろ(最近になってだけど) -- (名無しさん) 2014-08-06 11 56 43 だらし姉ぇ: -- (名無しさん) 2014-08-10 10 51 26 ↑続き 阿賀野のこと。ネームシップでありながら中破したときに矢矧に怒られるとしょげたり、時報で能代とのお茶の約束を忘れ、そのあと平謝りするなど、運営公式発言のヒロインにそぐわない言動が多いから -- (名無しさん) 2014-08-10 10 55 18 ↑さらに続き また、一部提督から「外見美少女、中身残念」と言われる始末 -- (名無しさん) 2014-08-10 10 56 26 褌作戦 2014年秋イベントの「渾作戦」のこと。 読み方が分からず変換できない提督が多くいた為かこの用語が流行った。 -- (名無しさん) 2014-11-15 21 34 34 「こん」なんて普段使いませんしおすし・・・・ -- (名無しさん) 2014-11-15 22 56 20 提案ですが、烈風改は毅と呼ぶことにしませんか? -- (名無しさん) 2015-02-01 19 12 39 潜水艦ほすぃ -- (名無しさん) 2015-03-02 23 56 10 詫び空襲まだ? -- (名無しさん) 2016-05-31 20 10 44 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除
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SW/S49-026 カード名:アクバー提督 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:3500 ソウル:2 特徴:《ジェダイの帰還》? 【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+1500。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたの手札が相手の手札より少ないなら、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい。 罠にはまった! レアリティ:C STAR WARS収録
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68 :ひゅうが:2016/07/16(土) 00 38 48 艦こ○ 神崎島ネタSS――「狂愛」 ――西暦1937(昭和12)年2月27日 「楽しかったかい?」 「はい!思いっきり体を動かすのは楽しいです! でも…外に出られないのはちょっと気が滅入りますね。司令官。」 吹雪がほほ笑んだ。 背後では、なんとか笑みらしきものを作っている陸海軍の若手士官や警護官たち。 死屍累々――もちろん比喩的表現として――という有様だった。 おおかた、首相官邸での会話の間暇をしていた吹雪をちょっと遊んでやるくらいの気持ちだったのだろう。それが、思いのほか熱が入ってしまったのだろう。 若い士官にとっては、見た目子供な相手に手もなく投げ飛ばされては黙ってはいられまい。 ふと、神崎はこの場に島風や長良あたりを連れてこなくてよかったと思った。 彼女たちはもっと加減を知らないからだった。 なんとなれば、彼女らは人間離れした提督に慣れ過ぎている。 「皆、ありがとうございます。」 神崎は礼をいった。 苦笑で返されるあたり、本当に強かったのだろう。 無理もない。 艦娘とは、ありし日のいくさぶねの魂をその身に宿す少女のことだ。 ものに魂を宿すのが人間であるのなら、艦に宿った魂もまた、さまざまな意志をまとっているはずだ。 それが最も濃厚なのは、乗組員たち。 要するに、彼女らは例外なく一定以上の運動能力と技能を有していた。 先天的な能力だけでなく、深海棲艦との泥沼の全面戦争を加速時間内で過ごした彼女らは、帝国海軍が誇る「兵隊元帥」、兵隊から技能一本で駆け上がった特務士官たちなみの錬度を有していたのだった。 「いい汗をかけました!」 笑顔で「ぎゅっ」と脇を締めた吹雪に、後ろの血気盛んだった士官どもがびくりとなる。 そうかそうか。と頭をなでながら、神崎は「あとでフォローを入れないといかんなぁ…」と、そんなことを考えていた。 なお、こののち帝国陸海軍から帝都や海軍軍令部付きの連絡艦娘に指導が多く舞い込むようになり、それにこたえ続けたことから間接的に鎮守府の評価が上がっていったことは余談である。 「ぎゅっ、てしたな。」 「ああ。ぎゅっ、てした。」 ついでに何かを目覚めさせたらしい。 そしてその頃―― 「ぽい?」 なんだかよくわからないのがきた。と、看守長は思った。 面会室で疑問形の語尾を連続する金髪の少女、そして相手は… 「噂の神崎島からお客と聞いていましたが、あなたが私に?」 「ぽい!夕立は提督さんのお使いっぽい!だからきたっぽい!」 そうですか。と隻眼の男はほほ笑んだ。 男の名は北一輝。 現在、特別軍法会議で処断を待つ身の未決囚である。 容疑は、2.26事件の思想的指導者として。 そして、帝国の国体をゆるがす国事犯予備軍として。 だが、この男はただ喚き散らすような血圧過多なタイプではなく、平田篤胤などの国学者の系譜に最新の社会主義経済学を組み合わせ、さらに欧米型民主主義をも取り込んだことで体系化された「皇国社会主義者」だ。 生半可な学者では太刀打ちできない。 彼は説いた。帝国は民主国家たるべきだと。 そして経済学上もっともすぐれた思想が社会主義であるなら、これに向かうのは必然。 今や絶対的な存在として帝国を統べる天皇は、「帝国の天皇」でなく「国民の天皇」として雲の上からおりてきていただき、これまでその権威のもとに動いていた既得権益層を丸ごと打破。 新たに政府を作り直すべきだと。 そのために、三年間の独裁を経て日本を根本的に改造するという「日本改造法案大綱」を彼は著し、2.26事件を引き起こした青年将校たちや政財界に大きな影響を与えていたのだった。むろん思想的に。 まさに日本という存在への狂愛が生み出した非常の文章。 民主主義を生むために軍部独裁を求める矛盾。 そして君主としての天皇を認めずに「概念としての天皇」を天下らせて、今でいうところの国民統合の象徴へと祭り上げようとする思考は現代性の皮をかぶった神学の様相すら呈していた。 当然ながら彼は、その著書を世に出したところで監視対象者となり、そして案の定、彼の思想をこれまた現実に「組み合わせ」た連中のためにここにいる。 69 :ひゅうが:2016/07/16(土) 00 39 39 「お手紙を持ってきたっぽい!」 夕立、と名乗った金髪の少女は、何が楽しいのか鞄を開け、一冊の本と、それに添えられた手紙を北に手渡した。 看守は首を傾げた。 そこには「日本史B」「政経」の文字。教科書のようだが、やけに印刷が丁寧であり表紙は見たことのない材質だった。 だが首を伸ばして中身を見ることはできない。 彼の役割は、北の3歩半後ろの面会室の壁面にそって立ち、万一北が暴れだしたり、凶器の差し入れなどがないか監視することだった。 「・・・。」 それを開いた北は、しばらくは微笑をたたえながらぱらぱらと頁をめくっていた。 だが。 「・・・」 急に、表情が変わった。 北と対面するように設けられている鏡――看守やそれ以外による監視のためにある洗面台の鏡だ――に映る北の顔がみるみるこわばってゆく。 何が楽しいのか、夕立はそんな北の様子をにこにこしながら両手で頬杖をついて見つめていた。 まるで犬のように、彼女のくせ毛が頭の動きにあわせて揺れる。 たっぷり30分後。 北は、ページをめくる手を止めて、封筒に入れられた手紙を読み始め、苦悶の表情を浮かべた。 「わがこと…ならず、ですか。」 「ぽい?」 「いえ…あなたにいっても詮無いことでしたね。なるほど。『白川の 清き流れにすみかねて』ですか。皮肉がきいている。」 くつくつ北は笑う。 「なにをないているっぽい?」 夕立がいった。 相変わらず、顔は笑顔のまま。赤い瞳は北をずっと見つめている。 「いえいえ。昔出した宿題の答えが間違っていたことを教えてもらったのですが… 今更どうしたものかと。」 「ああわかるっぽい!でも、まちがったならやりなおせばいいっぽい!」 「300万の死、そして…いえ。そうですね。ですが取り返しのつかないこともあるのですよ。」 うーん。と夕立は何かを考える仕草をした。 「おじさんは、取り返しのつかないことをしたっぽい?」 「ええ。正しく言えば、そうなってもいかな。と思ってしまった。間違ったこたえを正しいと信じて。 いえ、そもそも正しいことなんてないのかもしれませんね。」 むずかしいっぽい!と夕立は頬をふくらませた。 70 :ひゅうが:2016/07/16(土) 00 41 02 「そうですね。人間は、特に日本人はそれほど強くない。」 北はやさしくいった。疲れ切った声だった。 「むぅ!てーとくさんのためなら、夕立、強くなるっぽい!」 鏡ごしに北を見ていたから、看守はそのときの顔を見過ごした。 「君は…」 北は数度目をしばたかせる。 「君、いったい何人殺した?」 この男は何を言い出すのだ。 やはり狂人か。と看守は眉間の皺を深くする。 「ぽい?」 「いや。変なことをいってすまないね。なんでもないから。」 「んー。鎮めた艦のこと?」 え? 「ええ。」 「数えきれないっぽい。」 「誰のために?」 「もちろんてーとくさんのために。でも…」 夕立は、犬歯をむき出しにして笑った。 きれいな笑みだった。 だが、ただ純粋なだけではない。 「誰のためでもなく、自分のため。命がけで戦った相手に石を投げるのも、それに怒るのも、どっちも当然っぽい。 だけど、だからそれを今の人間に向けるのは違う。」 まるで地の底から響くかのような声で、彼女はいった。 幼さなど微塵もない。いくらか呆れたような、老成した声がそこにはあった。 「いいかげんなことをして過去を断じるなら、いずれ自分もいい加減に嘲笑われるだけ。 勝手に自滅して、勝手に笑われるといい。 亡霊は亡霊らしく、欲望に正直に生きるの。ただ提督のねざめがわるいから『私たち』はここにいる。」 「そう…憎くないのですか?」 北の額を脂汗がつたう。 「全然? 提督が大事にしていた島や提督の生きた世界なら別だけど、今の『私』は別に。 たとえるなら…卒業した学校みたいなものかな?」 「なるほど。」 北は哄笑した。 看守が止めるのを手で制して。 「愛情の反対は無関心ですか!愉快痛快! こんな単純なことを理解していないから帝国は道を誤った。ならば、せいぜい帝国を救われることです。 適当に。面倒くさがりながら。 それが、殺したいほどこの日本を愛している皆さんにはできないことですから!」 71 :ひゅうが:2016/07/16(土) 00 42 55 【あとがき】――飛行艇の中で待機していた狂犬、単独行動の巻。 よろこべ北。貴様の願いはようやく叶う(某神父風) あと、キャラ違うといわれるかもしれませんがごめんなさい。 鎮まった祟り神っぽい感じを出せていたら幸いです。
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やる夫たちの1年下で横須賀鎮守府に配属された三人の提督の一人。 提督適正を持つ艦娘。本人の申告によると元人間で、「陸奥」になるビーム」を受けて艦娘化。ホモだったので艦娘とはいえ女性化出来たことを喜んでいるとのこと。どこまで信じてよいのやら… かつての名は陸奥九十九。「仁王」j金剛、「仁王」比叡、「十狂」球磨らを建造し、艦娘の特性を用いた体術を編み出した伝説の提督。「仁王」比叡に溶鉱炉に突き落とされ、偶然にも艦娘化成功第一号となった。その後は碇ゲンドウの庇護を受け艦娘化の研究に協力、メドがついたため提督として復帰。 やる夫を憎からず思っているらしい。必殺技は四門バケツ乱舞。
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どうにもこうにもすっきりしない終わり方をした今作。 ストーリークリア後に残された謎の数々について可能性を提示したり考察をする場となることを願って。 このページはストーリーに関するネタバレを多く含みます。 閲覧の際には注意してください。 オープニングとエンディングに登場した工作機は何をしていたのか? 太陽ノ使者とはなんだったのか? 地球文明はどうなってしまったのか? ラストダンサーと沈む夕陽 人工ドブケラドプス 戦闘文明とは? Ⅰ提督とⅡ提督のバイド化は何故異なっているのか? 時系列について エンディングムービーの意味 位置関係について オープニングとエンディングに登場した工作機は何をしていたのか? 最初と最後を繋げる意味深な工作機。(あるいはR-4かもしれない) 格納場所から赤く燃える空間を見つめてシャドーボクシングをしながら何をしていたのだろうか? OPムービーから先、本編は太陽ノ使者を倒したⅡ提督の回想だった説 (OPの時点では開発されていないはずの最新の戦闘機が戦闘を繰り広げていたのは回想だからこそではないか) OPとEDの工作機は別物説 太陽ノ使者とはなんだったのか? エンディングムービーではバイドも地球軍も等しく侵食していった太陽ノ使者ノ衛兵達。 更には太陽の中に潜みバイド化Ⅱ提督の前に立ちふさがる。 彼らは一体どんな存在なのだろうか? 太陽ノ使者もバイド説 コラボしたら「石のような物体」になる予定だったけど結局輪廻を断ち切れなかったよ説 あらゆるものが純化される(昇華する?)ことでなる完全体的な何か説 地球文明はどうなってしまったのか? バイド化Ⅱ提督がついに地球(のように見える惑星)に帰ってきたときすでに都市は荒廃していた。 更には完全にバイドを戦力に組み込んでいるように思える。 地球文明はどうなってしまったのだろうか? Ⅱ提督が最後に地球を旅立ってから再び戻るまでに数世紀が経過している説(浸水したはずの輸送システムがすっかり乾くほど時間が経っている) 太陽ノ使者に取り込まれバイド人類化してしまった説 太陽ノ使者に対抗するため異星へと逃げバイド兵器で対抗している Ⅱ提督がⅠ提督を倒しても一向にバイドが減らなかったためバイドバインドシステムを発達させた説 平行世界の地球に辿り着いてしまった説(「沈む夕陽」と「文明の跡?」が同じ場所であるなら、あの角度で夕陽が差すはずがない) 統合作戦本部はあるが沈む夕日で非難した住民はそのまま帰ってこなかった説 ラストダンサーと沈む夕陽 Iの「沈む夕陽」においてはラストダンサーが量産されていたが、IIでは自軍としては使えない。 (一応ニヴルヘイム級はクリア後のオマケ的な存在として使える) またI提督はコンバイラベーラには進化しなかった(EDムービーを見る限り、I提督=コンバイラと解釈)。 この事からI沈む夕陽とII沈む夕陽は別物と推測される。 もしかしたら番外編の分明の跡?≒I沈む夕陽なのかもしれない。 [グランゼ―ラの生まれたTACTICS世界]、[LastDance作戦の発動されたTACTICS世界]の二つがある可能性 人工ドブケラドプス Iバイド編ではベストラにて「ドブケラドプス試験体」という敵が地球軍のユニットとして登場。 見た目は人工ドブケラドプスと言うべき物で、拘束具を着せて無理やり操っていた。 一方IIバイド編では眠らぬ研究施設跡にて「ドブケラドプスの培養炉」が登場。 こちらは妊婦のドブケラドプスで、幼体を生み出し続けていた。 どちらもダンダリオンなどの地球軍機体によって守られていた。 地球軍はドブケラドプスを量産するようになったのだろうか。 戦闘文明とは? 謎の宇宙に飛ばされたバイド化Ⅱ提督を迎えた戦闘文明。 下手にちょっかいを出したせいで本星(?)まで襲撃されてしまった。 彼らは単なる異文明の生命体なのだろうか? それにしては武装やテクノロジーが似過ぎてているように思えるのだが… 実はバイドの素を制作した26世紀の地球文明説 平行世界の地球文明説 実はキースンが生きておりアングルボダで跳躍空間を脱出しその後戦闘文明へ説 Ⅰ提督とⅡ提督のバイド化は何故異なっているのか? バイド化したその場で復活し、地球に帰還したⅠ提督。 まったく見知らぬ未知の宙域へと飛ばされたⅡ提督。 しかも自身がバイド化しているのにバイドに襲われるⅡ提督は地球を地球と認識できず、超高熱の太陽に突入する暴挙に出る。Ⅱ提督はレミングスか何かか。 一見同じバイド化に見えるが、その実態は異なっているのではないか? 目覚めてからしばらく地球文明の勢力と遭遇しなかったため、地球に関しての記憶を忘れてしまった説 バイドではなく太陽ノ使者に侵食された説 時系列について TACTICS世界はSTG世界とはパラレルワールドである(ということになっている)。 暦も西暦ではなくM.C.になっているが、「バイドが発見されたのは22世紀」という点は同じままになっている。 このため22世紀以降ということは確定するが「M.C.0001年は西暦何年なのか」が不明。 北米版のR-TYPE COMMANDではある程度詳細な時系列が公開されているものの、 やはりM.C.0001年が何年なのかは不明。 エンディングムービーの意味 地球編後編のムービーでは地球軍と一緒になぜかバイドも太陽ノ使者に侵食されている。 またバイド編では単に波動砲ムービーが(あり得ない組み合わせも含めつつ)流れるだけ。 一体これらのムービーにはどんな意味があるのだろうか。 バイド編EDムービーはやっぱり提督の回想説 (あり得ない組み合わせは提督が地球を認識できないほどにボケてしまったためその他の記憶機能も薄れているからなど) 位置関係について Ⅱのバイド編ではⅠで見てきたステージとまったく同じステージを散見することができる。 (腐敗都市・暴走輸送システム・幻想空間など) が、それらは宇宙の果て?の近くであったり謎の宙域にあったりと Ⅰで見てきた位置関係とは異なっている。どういうことなのだろうか? バイド編のミッション順は位置関係順に並んでいるわけではない説 (ミッション一覧ではすぐ隣に見えるが実は遠く離れた位置にあったりするのかもしれない。Ⅰ提督が通過した道のりを何度も横切りながら地球へと戻っていったことになるのだろうか。もしそうなら戦闘文明は意外と近所にあるのかもしれない) 色んな説があるけど、あえて言うなら全ての説が正解。これだな -- 名無しさん (2010-01-21 21 19 20) OPEDの工作機はギャルプに保存されてたバイドルゲンを盗んでいただけだと思う。まぁゲイルロズ攻略戦の時点では破壊されて残骸しか残ってないわけだが -- 名無しさん (2010-01-22 03 03 10) ↑そしたらグランゼーラの理念と矛盾しないか?バイド兵器根絶だろ? -- 名無しさん (2010-01-22 09 43 41) ↑グランゼーラプレイしたのか?。そのころは推進派のキースンが実権を握っていたんだぞ -- 名無しさん (2010-01-22 13 03 44) 結局のところほぼ全ての項目についてよく分からないということか。このまま投げっぱなしで終わってしまったら悲しいな -- 名無しさん (2010-01-23 19 38 16) それはつまり3の発売フラグだよ! -- 名無しさん (2010-01-23 21 15 55) てっきり、「文明の跡?」って生き残った解放同盟が必死こいてたどり着いて、ようやく作り上げた亡命惑星なのかと思ってた。でもよく考えると、アイツらフォース付きの機体使わないんだよね -- 名無しさん (2010-01-24 10 04 24) フォースどころかバイドバインドシステムを使ってたじゃないか -- 名無しさん (2010-01-24 11 39 53) Ⅰ沈む夕日→提督が撃破→帰ろうとしてる所にⅡ沈む夕日 ってのも考えられそう -- 名無しさん (2010-01-24 19 47 32) 太陽ノ使者で仮説立ててみた 説1太陽の使者はバイドに似ている新種族である説 説2太陽の使者は神の使いである説 どうよ? -- 名無しさん (2010-01-24 20 41 16) 26世紀人が作ったバイドの成功版が太陽ノ使者じゃないの?恒星を掌握すれば正に星系を破壊出来るし -- 名無しさん (2010-01-25 03 20 35) 謎文明人を吸収したせいで帰巣本能で謎文明のところにいっちゃったんだろうか -- 名無しさん (2010-01-25 21 20 11) バイドに襲撃された戦闘文明がBBSでバイド使用してた地球を発見・敵視、地球が星系級破壊兵器(漆黒の瞳孔?)製作とかどう -- 名無しさん (2010-01-25 21 26 20) ふと気付いたんだが…謎文明ってさ…ミッドやジータの元になってた連中じゃないかな?心なしか似てるし。 -- 名無しさん (2010-01-25 21 51 30) 謎文明がBBSでバイドを仲間にした超攻撃的文明に攻められた結果作ったのが太陽の使者じゃないかな? -- 名無しさん (2010-01-26 02 46 18) ↑2 あれは原生動物と金属が融合したものらしいから、違うんじゃないか? -- 名無しさん (2010-01-29 23 04 20) ガウパー2と55型戦闘機の雰囲気が近い気がする。目の周りの盛り上がってるところとか -- 名無しさん (2010-01-29 23 24 21) ただ単にII提督が信頼されてなくてラスト・ダンサーを配備されなかったとか……ないか -- 名無しさん (2010-02-04 22 53 00) 解放同盟討伐に行ってとんぼ返りを命じられたんだから、ラスト・ダンサー配備する時間と余裕が無かった…ってのが妥当でね? -- 名無しさん (2010-02-05 22 55 03) 地球文明について:既に他の星に移民していて太陽系に接近してきたバイド反応に対して地球だけは守ろうとしていたのではないか・・・という説 -- 名無しさん (2010-02-11 11 11 31) もしかしたら提督一回死んでバイドに転生しちゃったんじゃない? -- 名無しさん (2010-02-11 12 16 42) 副官はどこにいった? -- 名無しさん (2010-02-11 14 49 02) II提督の夏の夕暮れは、実は2回目のI提督の襲来だったとか…ないか。1度目の襲来+ラスト・ダンサー等新鋭機は機密扱いで秘匿されたって事で。I開始が65年、II開始は74年なのか…。 -- 名無しさん (2010-02-11 16 55 28) ↑ -- 名無しさん (2010-02-15 01 19 18) ミスったw ↑多分、I夏の夕暮れ→I工ンディング→II夏の夕暮れじゃないかな? -- 名無しさん (2010-02-15 01 23 41) バイド編の副官はⅡ提督の妄想のような気がする。航海日誌で他の乗組員と話す場面がないみたいだし。 -- 名無しさん (2010-02-16 02 23 09) 話さないのは口・発声器官がないからではないか。ボイスなしだし。複数の提督・副官の意思が混ざってて、表に出てくるのだと思う。 -- 名無しさん (2010-02-16 19 02 15) 太陽系の全ては既に太陽の使者に掌握されてるとか -- 名無しさん (2010-02-17 00 17 46) ところで“Ⅱ提督は自身がバイド化していることを把握しつつも”って所にダウトなんだが、そういう描写ってあったっけ? -- 名無しさん (2010-02-22 06 25 56) 地球軍の記憶がないのはバイドに消されたから説を唱えてみる -- 名無しさん (2010-02-22 09 58 56) もしかする宇宙の中心?宇宙の果て?ってII提督の記憶じゃ・・・ -- 名無しさん (2010-02-22 18 00 55) 太陽ノ使者が人類の記憶を吸った出し殻を瞳孔とバイド化提督に分けて排出してるのかも、提督の記憶が2提督に伝播してるみたいだし -- 名無しさん (2010-02-23 01 20 27) 1提督もバイドの星で懐かしい感じがするといってるし、バイド星→地球→バイド星→地球と交互に故郷を目指してるような -- 名無しさん (2010-02-23 02 49 19) ラストダンサーは使わなくても2の提督はなんとかしてくれるという軍の考えあった説はどうよ?実際1の提督が来た時の戦闘記録は機密とはいえ残ってたらしいからラストダンサーは必ず軍は保有しているはず -- 名無しさん (2010-03-05 14 29 25) まあ、連合プレイしてると連合の主力が壊滅したゲイルロズを単独指揮で奪還しちゃうしなあ……。実力的には、貧弱な勢力でも互角以上に戦う、1提督に匹敵すると思われてても不思議じゃないかも。その頃には1提督がバイド本拠地に行く前より数段強力な機体が揃ってるし -- 名無しさん (2010-03-05 22 27 38) 妄想だけど、バイドは太陽の使者に対抗するために作られ、暴走した。26世紀人と戦い、22世紀人と戦い、そして最後は本来の敵である太陽の使者を倒すつもり。番外編はバイドと融合させられていくうちに記憶がが交じり合って見た夢なのかもしれない。そして夢を見たまま最後はバイドルゲンになりましたと。 -- 名無しさん (2010-03-06 13 49 00) ラストダンサーは軍の上層部が提督の反乱を恐れてそれに対抗できるように、ってな気がする。 -- 名無しさん (2010-03-09 02 08 19) ↑9 幻想空間での「だとしたら我々のしていることはバイドと同じ」から誤解したのでは -- 名無しさん (2010-03-09 07 53 22) 最新兵器は欠陥とか整備が難しいといった理由でいきなり最前線に送られないはず -- 名無しさん (2010-03-10 02 55 14) 太陽ノ使者が26世紀人が認識したという「銀河中央の敵意をもった知的生命体」の可能性はあるかもな。STGでは「26世紀にワープしたR戦闘機」って可能性もあったけどタクティクスの方では何にも示されてないし。 -- 名無しさん (2010-03-10 23 06 26) ラストダンサーに関しては、Ⅰ提督が地球進攻⇒配備された地球軍(ラストダンサー含む)壊滅。 そこで報告を受けて別の方面から援軍にⅡ提督登場。撃退⇒追い討ちってことにすればつながると思う。 -- 名無しさん (2010-03-23 00 38 44) 琥珀色の空間は暗黒太陽系というやつだろうか。瞳孔は暗黒太陽 -- 名無しさん (2010-03-23 01 43 51) 実はバイドって26世紀から来た太陽の使者の衛兵が変異(進化)したものなんじゃないか? -- nanasia (2010-03-23 11 26 38) 後編の最終戦はリリルの爆発をきっかけに”彼”の意識や記憶の一部が混ざってしまったⅡ提督の精神の中の戦いで、番外編は琥珀色の瞳孔が何らかの理由でⅡ提督に見せている夢(もしくは別の時空間の誰かの記憶)ではないだろうか…なんて思ってしまった。 -- 名無しさん (2010-04-02 08 30 47) 3なら・・・3ならきっと解明してくれる! -- 名無しさん (2010-04-07 01 27 18) 宇宙の果て?で見た光景、もたらされた光、悪夢の中にいる。意識は次元を超えて繋がっているのだろうか -- 名無しさん (2010-04-07 20 26 01) 番外編EDの演出をみるに兵器転用に使うバイドルゲンを安定処理を施してる最中のバイドルゲン内部での提督の意識、みたいな感じにも考えた -- 名無しさん (2010-04-19 13 56 14) バイドルゲンは入れ物でその中の記憶。人類が流してきた膨大な血と涙の結晶。と考えてみた。あるいはあらゆる時間と空間だけでなく、全ての次元に接し、同時に存在するヨグ・ソトース的な何か -- 名無しさん (2010-04-20 01 02 42) OPとEDの工作機は、バイドルゲンから文字通り提督の「記憶の残滓」を読み取ったわけかね。時系列的にいつなのか悩んだんだが、↑みたいな解釈もありか。 -- 名無しさん (2010-04-23 23 21 40) 時間、空間、思念、物体、その全てがごっちゃになってる気がする。が、個人的には太陽ノ使者=バイドの進化系を推したい。 -- 名無しさん (2010-04-26 15 17 49) ふと思ったんだが、太陽ノ死者はバイドの原型かなにかで、それを時空を超えて破壊しても自分が死ななかったから -- 名無しさん (2010-05-02 03 07 10) Ⅰの時点で連合軍本部ではⅠ提督がバイド化して帰ってきた事を把握してたりしてな。バイド討伐に向かった部隊がバイド化して戻ってきていたっていう事実が何度もあったという事も含めて。でもバイドだしヤらないとっていう。 -- 名無しさん (2010-05-10 04 42 58) (続)で、そういうバイド化出戻り部隊に対処するための部隊として本部直属のラストダンサー部隊が存在するんじゃないかという妄想。 -- 名無しさん (2010-05-10 04 44 27) つまり提督(プレイヤー)は何も知らされずに任務に就かされているわけで(当たり前だけど。)上層部ではバイド討伐に行った部隊はほとんどバイド化して帰ってきているっていうデータを持っていたりするんじゃないか・・・とか。BYDE SYSTEM系の戦闘機には元々のR戦闘機本体がそのまま露出している部分もあるし・・・残骸の機体番号とか照合したりとかするよね・・・? -- 名無しさん (2010-05-10 04 53 41) バイドの綴りが違ったorz ちょっと地球の水のんでくるわ・・・ -- 名無しさん (2010-05-10 04 56 02) 俺だけだろうか。琥珀色の空間に、女性の子宮というか、原始の地球の海というか、根源的な安心感を覚えたのは。 -- 名無しさん (2010-05-10 11 57 55) 瞳孔内部の赤い光の動きは太陽系の惑星の動き? -- 名無しさん (2010-05-11 04 32 18) っていうか26世紀とか言ってるやつなんなの? タクティクスでは謎生物なだけじゃんバイド。シューティングとは違うだろ。 -- 名無しさん (2010-05-11 09 17 35) Ⅰの瞳孔近くにあった推進装置や提督の様子から、バイドに関する設定が暗に引き継がれてる可能性も高いんじゃないか? まあゲーム内ではっきり言及されてないから、実際のところどうなのかわからないけどな。 -- 名無しさん (2010-05-11 21 29 31) 明白にそうだと断定できない以上、26世紀設定は参考程度にするべきだろ。フロム脳ならぬアイレム脳に陥るのは危険 -- 名無しさん (2010-05-12 02 24 20) チーム名のアナグラムで、一人称がⅠだと「ワタシ」→Ⅱだと「ワタシタチ」って複数形になってるのも気になる。個人的な解釈では、琥珀色の瞳孔を撃破した時Ⅰ提督とⅡ提督の意識が融合したというものなんだがどうだろう -- 名無しさん (2010-05-14 23 06 17) ↑部下に出撃を命じてる描写はあるし、複数人で構成された部隊であるという認識はあるんだろう。 -- 名無しさん (2010-05-15 18 29 17) まさかまさかの提督の夢物語 -- 名無しさん (2010-05-23 22 41 47) 世界そのものが偉大な存在(外なる神)の夢という超展開だってあり -- 名無しさん (2010-05-23 23 59 22) 番外編でも提督のほかに誰か居る模様 -- 名無しさん (2010-05-25 20 42 23) Iデータ引き継ぐとIIの沈む夕日のバイド側旗 艦にI提督の名前出るからコンバイラベーラ=I提督かな ラストダンサーやIではバイド側が地球側を圧倒したような矛盾あるけど -- 名無しさん (2010-05-28 20 53 11) 太陽にバイドルゲンがあるのも普通じゃないからこれも何かの鍵では? -- 名無しさん (2010-05-30 16 13 33) なんか夢オチ臭いな……最後「悪夢は終わらない」をそのまま解釈すると、提督はとうの昔に資源化されて夢を見続けていたんじゃ -- 名無しさん (2010-05-31 13 39 13) Ⅱ提督って資源化されて工作機に運搬されてたの?バイド編のED意味分からなかった。夢オチっぽい気がする。 -- 名無しさん (2010-06-02 20 39 23) バイドルゲンの中の泡?がフォースっぽいし、意識が別宇宙に流れてるのかも -- 名無しさん (2010-06-03 00 25 33) 太陽ノ使者=バイドとの共生に成功した人類 謎文明 -- 名無しさん (2010-06-04 18 27 35) 謎文明=バイド共生に反対した人類 というのはどうかな、Ⅱ提督は目覚めるまでかなり時間経っていそうだし、航海日誌にもなんか匂わせる記述あるし -- 名無しさん (2010-06-04 18 31 21) 琥珀色の宇宙って……「虫入り琥珀」的な意味だったりしないか・・・ -- 名無しさん (2010-06-06 08 27 51) 実は人類もバイドも、太陽ノ使者の掌の上で踊らされていただけ -- 名無しさん (2010-06-09 14 33 07) 太陽系の惑星によく似たオブジェクト、瞳孔の中の太陽系惑星の公転と思われる赤い光の動き、これは一体 -- 名無しさん (2010-06-09 19 33 05) そういえば超攻撃的文明軍の基地はどこにあるのだろうか。未知文明が対バイド兵器を派遣してる? -- 名無しさん (2010-06-09 19 40 02) いや、超攻撃的文明軍は地球軍でほぼ間違いないだろう。提督は地球原産の兵器を見てもノーコメントだし、人類を認識できなくなったんじゃないか?超攻撃的文明にバイドが混ざってるのは…飼いならしてるのか、侵食されたか、融合したかわからんけど -- 名無しさん (2010-06-09 22 06 11) はやぶさは帰ったが、彼らは還れない。 -- 名無しさん (2010-06-14 14 14 58) 衛兵の形状がどことなくコントロールロッドに似ている気がする。 -- 名無しさん (2010-06-24 12 50 04) 後編最終MAP、背景の土星の輪がオブジェクトのそれと微妙に違うのは偶然なんだろうか -- 名無しさん (2010-06-24 18 17 33) 土星の直ぐ側の惑星も天王星?にしては色が… -- 名無しさん (2010-06-24 18 21 21) 時系列や場所が混乱していることを考えると、バイド体のなかにさまざまな記憶保存集積回路素子みたいのがあって、Ⅰ提督が爆発したときにⅡ提督の脳に流れ込んだのでは。 もちろんⅠ提督は当初は人間だったときの記憶を持っていたが、Ⅱ提督と戦闘、逃亡しているうちにその他バイド体誕生からの記憶と融合しているわけ。 -- 名無しさん (2010-06-24 21 32 24) そうすると、太陽の使者は何だよってことになるが、バイドの最終プログラムで認識するように仕込まれた「架空敵」「擬似記憶」で、生態系を滅ぼした後に恒星に突っ込んで自滅するようになってるものなんじゃないかと。 不良品というか不完全作だった漆黒の瞳孔が健在のころは逆に発動しなかったが、Ⅰ提督がぶっ壊したことで発動するようになった・・・と。 -- 名無しさん (2010-06-24 21 40 23) 番外編で恒星に突っ込んでるけど悪夢が終わらないのはⅡ提督は真人間のまま精神が侵されてるか、憧れの人(Ⅰ提督)をぶっ殺してしまってPTSDみたいになってるとか、退役後のに爺になって痴呆状態で見てる夢とか。 -- 名無しさん (2010-06-24 21 49 32) もしかしたら?提督がたどり着いた地球は26世紀の地球かもな -- 名無しさん (2010-07-08 13 15 03) 追記 よく知らんけどバイドは元々敵陣に送り込んで中から食いつぶす地球軍の兵器だったんだろ?そしてその敵が攻撃的文明じゃ?攻撃的文明は地球に対する反乱軍だと妄想。太陽は知らん -- 名無しさん (2010-07-08 13 21 06) 案外、太陽系解放同盟は太陽ノ使者からの解放を目指していたのかもしれない。 -- 名無しさん (2010-07-08 21 07 00) 謎の文明って解放同盟の末裔なのか、バイドを駆逐して移住した地球人類なのか。次回作で明らかに? -- 名無しさん (2010-07-08 23 41 31) 26世紀とか言っちゃうヤツは本当にゲームをプレイしたの? 最初のストーリーすら読んでないの? 途中で26世紀って分かる描写でもあったの? アホなの? -- 名無しさん (2010-07-11 12 24 23) ↑タク以前のSTGの設定ではバイドは未来人が捨てた生態兵器だからそれを踏襲してると考えるの不思議でもなんでもない。 -- 名無しさん (2010-07-11 13 38 25) でもそれを断定する証拠もなにもないしそもそもパラレルだぜ? 二次設定に踊らされてどうするのさ -- 名無しさん (2010-07-13 00 24 01) 提督の昇進の早さが謎 -- 名無しさん (2010-07-13 00 37 23) 1の瞳孔は26世紀の連中が不法投棄していったものだと思ってたが。 -- 名無しさん (2010-07-13 01 34 04) 26世紀って設定のかけらも出てこないがな -- 名無しさん (2010-07-13 19 17 50) 26世紀説を否定する根拠も出てこないけどね -- 名無しさん (2010-07-13 21 06 34) 公式でパラレルのはずだが -- 名無しさん (2010-07-15 00 03 48) 後編エンディングだと衛兵は船が分解されて大量に発生している感じ -- 名無しさん (2010-08-02 11 01 17) STG編ではバイドが26世紀製の兵器だってことはもう知れ渡ってるから、もしその設定が続いているなら提督が言及するだろ。 -- 名無しさん (2010-08-02 23 55 02) ↑ゲームのプレイヤーの俺達はバイドの設定を知っているが、提督がそれを知る事があるのか? -- 名無しさん (2010-08-03 16 47 37) 公式でパラレルだからプレーヤーにもバイドはも謎の攻撃的な生命体ってことしか解らない 26世紀とかバイドが兵器とか一切関係無いって -- 名無しさん (2010-08-03 20 11 05) STGのほうで26世紀起源はどうやって発覚したのか -- 名無しさん (2010-08-03 20 48 58) ↑拿捕された船舶に残された情報から -- 名無しさん (2010-08-04 03 49 39) 公式パラレルって、バイドが攻め込んでる無数の世界の中にSTGの世界やTACの世界があるって意味なんじゃないだろうか。それなら世界観を一新しても、「バイド」という要素に関する背景設定は変わってないことになるが。あとついでに、「超攻撃的文明軍はFINALの本編以後の地球軍」説を唱えてみたい -- 名無しさん (2010-08-05 21 25 30) FINALであるステージをクリアすると機体がバイド化しその後、地球連合軍に襲われると言うステージが有るから…超攻撃的文面は未来の地球連合軍と考えて良いな -- 名無しさん (2010-08-06 12 30 14) 『26世紀の人類は、創り出した兵器を宇宙へ棄てた。時をさかのぼり、我々の前に現れた、それを・・・「バイド」と呼んでいる。-入隊マニュアル序文より抜粋-』だから、もしSTGと同じ世界なら軍人である提督はバイドの正体を知っているはず。よってTACTICSの世界はSTGの世界とは別物だろうね。 -- 名無しさん (2010-08-07 20 54 44) あと、TACTICS ?の沈む夕日は、?での地球降下作戦失敗の後に宇宙をさ迷い続け、同じ境遇の仲間(バイド化した人類)を集めていき、その過程でベーラに進化(昇進?)。第2の降下作戦を実施→?提督の迎撃に遭い再度失敗→逃亡。という流れかな?と考察。 -- 名無しさん (2010-08-07 21 17 00) 何れにせよ誰一人報われないな……流石iremだ…… -- 名無しさん (2010-08-13 03 22 58) 女神転生シリーズのアリスみたいに魂が複数の世界に分散してるんかな。デルタのバイドコアとか見るとそう思う。 -- 名無しさん (2010-08-13 19 58 47) 瞳孔が取り込んだ情報をコピーして多世界に出力してるのかも -- 名無しさん (2010-08-13 19 59 47) だったらバイド世界とグランゼーラ、ラストダンサー世界と提督戦い偏とたくさん世界がある3はきっと3人+新たな軍隊{例えば古代文明軍、使者軍、新型機体の軍とかさ}例えの話 -- 兆京級合体戦艦 (2010-08-21 12 12 33) 工作機に乗ってるのが提督で居眠りしてた。 -- 名無しさん (2010-08-22 21 16 15) 提督の昇進の早さは時間があれこれ流れてるから早いだけの話 -- 名無しさん (2010-08-25 01 02 48) 一番の疑問は、提督もバイド化後は猫になっていたのかということ・・・ -- 名無しさん (2010-08-25 11 22 09) あの副官の猫イラストはアイレムホームページの4コママンガを見れば判るけど、猫イラストは完全なるサービスだな。 -- 名無しさん (2010-08-27 17 18 08) むしろバイドに侵食された姿こそ真の姿だったり -- 名無しさん (2010-08-28 22 38 59) ニホンカイハツヤマネコが人間のバイド化かも!?話ずれるが、アイレムのネコかわいい!! -- 名無しさん (2010-08-29 01 51 29) OPではコンバイラだけどなんで夕日のとこベーラになってんだろ -- 名無しさん (2010-09-23 17 55 58) 救いのないゲームとされてるが、本当は心の弱さ、目には見えないもの、悪夢は、終わらなかったのにグランゼーラ軍と地球連合軍が生きているのは、無理難題と思いますが太陽の使者が、少しずつでも仲直りを皆の力を合わせて実現してほしいからじゃないのかな? -- 名無しさん (2010-10-05 11 51 16) 後編EDよくみると衛兵いるけどなんで? -- 名無しさん (2010-10-06 06 57 16) もしかしたらバイド自体が人類がわざと作って進化させようとした兵器なのかもな -- 名無しさん (2010-10-11 21 38 27) ゲームをクリアして思ったんだけど、太陽ノ死者ってもしかしてバイドの「波動性質/物質憑依」能力を元だったんじゃないだろか。26世紀の人間は殺しきれないまでもバイドをきっちり放逐してるって事は、浸食能力持ってなかったのか今ほど強くなかったんじゃないかと思う。時空跳躍の間に、太陽ノ使者と遭遇→性質を吸収、コピーしたと考えると…そしてコンタクトしたバイドを追いかけてあの時代の太陽系に現れたんだとしたら、完全な第三勢力の可能性も――とか妄想した。 -- 名無しさん (2010-10-13 17 16 12) 太陽の使者は戦闘文明にとってのバイドみたいな存在だったんじゃないかな?あちらの文明がバイドに抵抗するために作り上げたとか・・・それだったらⅡ提督と初めて接触した時に問答無用で攻撃してきたのも説明できるし -- 名無しさん (2010-11-03 00 20 18) 3いつだよーーーー -- 名無しさん (2010-11-03 08 20 49) 後編EDは最後のコンバイラがI提督のように見える。ではリリルとは? -- 名無しさん (2010-11-03 14 23 49) 太陽ノ使者がI提督の進化した姿ではないか、という妄想。リリルは船員の意識集合体→EDで弾けて衛兵になる -- 名無しさん (2010-11-03 14 26 36) 後編ED最後のカットでコンバイラが分解(昇華?)され、使者になる。そしてII提督を自分の記憶とバイドの歴史を辿らせる旅に送り出す。 -- 名無しさん (2010-11-03 14 30 47) 理由は、人類とバイドの戦いを止める切欠を探して欲しいという願望? I提督はバイド化した後も「人類」を疑ったりとかなり特殊なケースだったように思える。しかし、II提督はI提督とは対照的にあやふやな認識・破壊衝動・地球への強い帰巣本能と普通にバイド化してしまった -- 名無しさん (2010-11-03 14 37 40) 最後、長旅の成果にwktkするI提督(使者)と侵食が進みすぎたII提督との対決。I提督は賭けに負け、II提督は生き残ってしまう。悪夢は終わらない。 -- 名無しさん (2010-11-03 14 42 01) 3早くでろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2010-11-13 15 05 46) 既出かもしれないが太陽のアレってバイドというシステムに終焉をもたらす何かじゃないかなと -- 名無しさん (2010-11-13 17 25 41) 宇宙の果てで見たものは?太陽にある大量のバイドルゲン鉱石は一体どういうことなのか、そもそも本当に太陽なのか、地球人類はどうなったのか、謎の文明は一体何者なのか -- 名無しさん (2010-11-13 22 43 38) ?提督→何とか逃げようとするも、度重なる人類からの攻撃、それに対する自己修復+自己進化により膨張。やがてバイド版ビッグバンとも呼べる現象を起こし、?提督を琥珀色の空間に引きずり込む。後編EDに映る太陽ノ使者は?提督とその仲間達が昇華した姿? ?提督→バイドとして復活したが、?提督とは違い、より太陽ノ使者に近いバイドとして蘇った。しかし人間らしさが昇華されなかった事により?提督同様イレギュラーな存在となる。宇宙の監視者である太陽ノ使者を倒すも、その影響で宇宙の進化が止まってしまい、バイドと人類がただひたすら争い続ける世界(STGの世界に近い?)になってしまった。彼の記憶は残滓として宇宙を漂う。 太陽ノ使者→純粋無垢な存在であり、新たに作られた宇宙を監視するという使命を持つ。バイドルゲンからバイドを作り出す能力を持つ。 -- 名無しさん (2010-11-15 06 19 10) バイド→太陽ノ使者により作り出される生命体。あらゆる文明に侵食するのは、その情報を次の宇宙を作る時に活かす為。しかしバイド自体はその目的を知らない。条件を満たすとビッグバンを起こし、太陽ノ使者の一部となる。 戦闘文明→別に地球とは関係ない。地球より技術が進歩しており、バイドの力に手を染めなくてもバイドを撃退出来る程の力を持つ。この宇宙の太陽ノ使者はそれに影響されている。 宇宙の果て→平行世界への扉でありながら一種のトラップ。バイドが眩惑と昇華の間に到達すると他の宇宙に余計な影響が出ないよう太陽ノ使者に強制的に呼び戻される。 OPEDの工作機→戦いの輪廻を繰り返すこととなった世界を端的に表す演出? 超攻撃的文明→新しい宇宙の地球。こちらの地球は既にバイドを完全操作する技術を確立している。太陽ノ使者に対抗する為かもしれない。 -- 名無しさん (2010-11-15 06 21 53) 琥珀色の空間→宇宙を構成する素材を作り出す場であり、より高度なバイドや太陽ノ使者を作る場でもある。Ⅱ提督はそれに巻き込まれ、新しい宇宙に放り出された。 -- 名無しさん (2010-11-15 06 24 55) ↑あんた誰だYO アイレムの人か?だったら早く3出してくれ 或いはSTG復活でもいいからこのコメント蘭にいる人達のようなもじゃもじゃした気分で報われもしない妄想をする人間を解放してやってくれ!!俺もその一人だ! 俺達はもう十分待っただろ!? -- 名無しさん (2010-11-23 23 34 40) ↑×2っていうかその情報何処でゲットしたの?まさか本当にアイレムの人? -- 名無しさん (2010-11-23 23 36 39) STG設定の26世紀~前提で考えてたから、太陽ノ使者がバイドの生みの親は目からアーヴァンク。 -- 名無しさん (2010-11-27 00 06 41) I提督の考察はただの引っ掛けなのかIの時点ではそこまで考えていなかったのか。でも収拾つかなさそうな設定だな… -- 名無しさん (2010-11-27 00 13 55) バイドの基本設定が違う世界、それがR-TYPE TACTICSか… -- 名無しさん (2010-11-27 17 31 05) というか宇宙の監視者とガチで争う気な超攻撃的文明マジヤバい -- 名無しさん (2010-11-27 18 49 39) なんか26世紀のものだと全面否定してる奴が居るがだからこそパラレルワールドでバイドの正体が分かってないのがTACTICSと解釈すればいいし26世紀でできたバイドと考えた方が謎を解釈しやすい。漆黒の瞳孔を押さえつけてたブースターらしきものの説明やバイドの発生などの説明が26世紀製じゃないとなると説明がつかなくなるわけだ。後編のEDだと太陽の使者がバイド艦船を分解してるように見えるが実はあれはバイドルゲンでなぜ太陽に大量のバイドルゲンがあるかが説明がつく -- 名無しさん (2010-11-30 23 46 03) ようはさっさと3を出せってことだな。ギガ波動砲搭載ラグナロック希望! -- 名無しさん (2010-12-02 16 46 57) 宇宙がどうたらこうたらいってるヤツいるけどあの硬派なゲームでそんなことが表せるのか考えてるのか? -- 名無しさん (2010-12-18 21 49 29) 自分の妄想だが、第三の世界で使者とバイドルゲンにより偶然生まれた瞳孔を第三の世界の文明が亜空間に放り込んだ -- 名無しさん (2010-12-23 03 30 09) 放り込まれた瞳孔はその内TAC世界に流れ着き人間や機械を侵食しバイドに進化、瞳孔はマザーバイドのようになった -- 名無しさん (2010-12-23 03 30 27) ↑2つのような感じだと思った、それしか考え付かんorz -- 名無しさん (2010-12-23 03 31 31) 続き)後に1提督がその討伐に向かうも取り込まれ、彼自身がバイドとなり地球へ、そこで2提督と戦闘。この時のラストダンサーは地球防衛用の為か最新鋭試作機故に2提督に渡されていなかったと仮定。コンバイラベーラとコンバイラ(提督)は別の場所での戦いで、ベーラは意識がリンクしているコピーだったと仮定。1提督は勝利、コピー提督(ベーラ)は敗北、日記にもコンバイラとしか無かったのでその後は1EDのようだったと想像 -- 名無しさん (2010-12-23 03 33 29) さらに続き)その後逃走するも2提督に追われ防衛本能と戦闘本能により進化し最終的に瞳孔となり2提督は取り込まれる。長い眠りの後、26世紀で目覚め地球を目指した。戦闘文明は地球外生命体で侵略者だった、それを防ぐべく超攻撃的文明はBBSでバイドを操ってたも一部が暴走。暴走したバイドを亜空間へ飛ばした、その飛ばしたバイドがSTG世界に飛んだと妄想。戦闘文明はバイド戦の経験があり2提督(バイド)を敵と認識し、超攻撃的文明は暴走した一部がまだ残ってたと判断し攻撃。太陽の使者はどの世界にも存在する存在で物質をバイドルゲンにしてそれを餌にする生命体だったと仮定し、2提督を餌と判断し攻撃。太陽などに生息する生物で後編EDで艦隊を取り込んでいるのも理解できるし、番外編初めにコンバイラがいないのにも説明が付くかと(餌になった) -- 名無しさん (2010-12-23 03 34 10) ゲームとちょっと関係ないけど、I瞳孔を抑えてた高度文明の件が外で待機してた連合軍に伝わってたら何かあったかもね -- 名無しさん (2010-12-28 01 09 47) バイド化した後戦う地球軍は待機してた部隊なのか、派遣された後続部隊なのか -- 名無しさん (2010-12-29 02 41 42) [立ち上がる光の柱てを見いると不気味さよりも、懐かしさを感じる。 -- 名無しさん (2011-02-13 10 40 19) すまん途中送信してしまった 「なぜかうらめしそうに我々を見ているようでもあった。」「バイドは、意外なことに地球の生命体と同じ二重螺旋構造のDNAを持っているらしい。」とかの提督のセリフを見るとやはりバイドと人類は22世紀に遭遇する以前に関わりがあるらしいな… まあSTGと同じバイドは26世紀製の兵器説が妥当だろうが -- 名無しさん (2011-02-13 10 46 13) Ⅰ提督はバイドに侵食されて地球に帰ったが自身がバイドになってることに気が付いて地球を去った。(Ⅰ沈む夕日) しかし宇宙を彷徨い続けてる間に太陽の使者に遭遇。彼らに侵食されて再び地球に帰ってきた。(侵食されて生まれたのが琥珀色の瞳孔?) これを追ってBBSと交戦して半ば侵食された状態だったⅡ提督が交戦。 (それともⅠ提督との戦闘で侵食された?何にせよ彼らに共感するような選択肢があるのがその理由。) -- 名無しさん (2011-03-06 19 39 47) (続き)そしてコンバイラリリルとの交戦(バイドと宇宙が同化していくならなぜⅡ提督はバイド化しないのか?)によってⅡ提督の精神の侵食が決定的となる。 コンバイラリリルが破裂してその衝撃で比較的低位の亜空間に吹き飛ばされた先にはFAINALにおけるマザーバイドと同じバイドの大元となる存在である琥珀色の瞳孔。 精神はバイドに侵食されているため羊水のような色の空間を心地よいと、懐かしいと感じるⅡ提督。 そして琥珀色の瞳孔(その実は太陽ノ使者に侵食されたマザーバイド)はバイドに侵食されかかっているⅡ提督をさらに深い異空間に導き侵食した。(Ⅱ後編ラスト) これによりⅡ提督はバイドに侵食されつつ、太陽ノ使者にも侵食された? -- 名無しさん (2011-03-06 19 40 14) (更に続き)そして異空間で時が経ち、Ⅱ提督は亜空間から解放された。(太陽ノ使者が新しい獲物を見つけるため?) 解放されたはいいがそこは謎の文明がひしめく別の星系だった。 これを撃退しつつ太陽の使者に侵食されていないバイドを退け戦い続けた。 しかし別の星系からの旅はⅡ提督から地球の姿を忘れさせるには十分な時間だった。ただ地球に帰りたかった、しかしその地球の姿を彼らは忘れてしまっていた。 故郷の艦隊を殲滅した彼らは何かに引き寄せられるようにして恒星の中にいた彼らを侵食していた大元を倒した。 という「そして誰もいなくなった」ED?ツッコミはバシバシ入れてください -- 名無しさん (2011-03-06 19 43 11) 未知の文明都市って木とか森とかあるの?(木が無ければ人間は生きていけない) -- コンバ○ラモナー (2011-03-07 17 53 38) 別に生きているモノが人間であるとは限らない。文明を持った未知の生物である可能性も否定できない。 -- f (2011-03-07 19 47 25) 鉱物生命、機械生命かもしれない -- 名無しさん (2011-03-07 20 42 50) 案外バイドそのものか…科学の力で木を機械で代替できてたのかもしれないな -- 名無しさん (2011-03-07 22 49 15) ↑5 TAC2の提督襲来が二度目って言うのは無理がないか?極秘文章にすませられないぐらい戦闘してたし、わざわざまたおびただしいバイドが居ても気づかれない位置まで逃げなくちゃいけないんだぞ? -- 名無しさん (2011-03-07 22 59 22) バイドナズェゴウゲキディス!アンダドーゥレハ! アガマジャナカッタンテェ゙…ウェ!そ、そんなオンドゥルルラギッタンディスカーウェ! -- ケンジャキ (2011-03-12 09 50 34) 太陽の使者は金属?太陽の使者は粘土なの? -- ムスカ (2011-03-12 09 53 44) おお、みろ!太陽ノ使者ノ衛兵がゴミのようだ!HAHAHAHAHA(゜∀゜) -- ムスカ (2011-03-12 09 58 28) ????アンナルンゲナデャカール! -- ダディ (2011-03-12 10 01 28) バイドバインドシステムせいでオデノカラダハボドボドダ! -- 名無しさん (2011-03-12 10 05 25) 太陽ノ使者オマエ、ドウシテドンドコド -- ケンジャキ (2011-03-12 10 06 55) 太陽ノ使者の最後は無いの? -- 名無しさん (2011-03-12 10 09 51) R-TYPE TACTICSIIIは無いの? -- 名無しさん (2011-03-12 10 10 33) 何故革命軍の工作機はバイドルゲンを見つめて取ったのだろうか、気になる・・・気になるね。 -- 大山 (2011-03-16 10 41 34) 敵の資源を奪い利用させないようにする、研究に必要、ヒュロスの開発に必要とかいろいろ -- 名無しさん (2011-03-17 10 33 28) たぶんバイドバインドシステムの研究だろう -- 名無しさん (2011-03-17 16 11 34) 実は単なる物欲サ! -- 名無しさん (2011-03-17 23 11 54) 時間軸について何だが、2の提督バイド化後はバイド化前からそんなに時間は経ってないと思うんだ。最新型に更新されてるが見覚えのある敵機が現役だからそう思ったんだが、短くて数年、長くて20年とかじゃないか? -- 名無しさん (2011-03-29 13 57 13) ↑2提督がもといた地球とは限らないかもしれない -- 名無しさん (2011-03-29 19 09 56) ↑は↑×2って意味ではないのでよろしく -- 名無しさん (2011-03-29 19 11 18) 今更だけど琥珀色シリーズって撃破エフェクトが機械系なんだよな・・・・これってつまり・・ -- 名無しさん (2011-03-30 14 51 18) 番外編で自軍がバイドと戦う理由を考察してみた。バイドとは物質でありながら波動としての性質を持つとされる。ならば、ヒトから見れば同じバイドでも、同じ環境でバイド化した二者間ではバイド化以前の姿で認識でき(提督⇔その僚艦や僚機)、異なる環境でバイド化した二者間(バイド帝星でバイド化したⅠ提督⇔太陽?と思われる超高温環境でバイド化したⅡ提督)では、体内に侵入したバイドが異なる波長を持つため、お互いに付着したバイド細胞を認識できるという仮説。 -- 名無しさん (2011-04-23 22 04 59) 続き。分かりやすく例えると、二人で並んでジャンプを繰り返すとしよう。二人とも一秒に2回のペースで同時にジャンプするなら、お互いの姿は視界の同じ位置に留まって見える(提督と僚艦、僚機間でバイド化に気付かなかった理由)。一方、一秒間でジャンプするペースが違えば、お互いの姿は視界の中で上下にゆれる。ここでの「揺れ」がバイド細胞として目に見える(Ⅱ提督が敵軍バイドを認識できたが、僚機もバイドだと気付かなかった理由)。 -- 名無しさん (2011-04-23 22 14 01) 続き。こうして考えると、実は人間が観測していないだけで、宇宙のどこかではバイド同士で戦い合ってるかもしれないね。というか自分たちがそれだけど。 -- 名無しさん (2011-04-23 22 18 16) 難しく考えなくても利害関係とか 考えの違いとかで同じ種族間でも争いは起きるでしょう。人間みたいに。 -- 名無しさん (2011-05-03 14 30 25) 遺伝子というか取り付いている大本のバイドの種類で同類か否かを判断するんじゃないの。 -- 名無しさん (2011-05-03 14 55 42) 一眠りした後の地球軍はバイドが地球に来る理由を知り、地球をバイドホイホイにしてる説。バイド応用のオートパイロットと完全自動の兵器工房でラストダンサーや戦艦建造し地球周辺に配備、地球出身バイドの帰省に備え順次壊滅。自分達はコッソリ新天地を築き謎文明に・・・とか。いや、謎文明のリアクションからすると無理あるか -- 名無しさん (2011-05-07 13 45 36) そもそも謎文明の方が明らかに技術的で地球軍に負けてる(合体戦艦とニヴルヘイム、亜空間とジャミングの有無)から謎文明が純粋な地球軍の発展系と見るのは無理がある -- 名無しさん (2011-05-07 16 54 00) 最近思ったんだが 謎の戦闘文明はSTGの方の26世紀の地球軍じゃないだろうか 後編ミッションNo.2[跳躍空間を彷徨う緑の恐怖]で[B-SBSグリーン・インフェルノ]の説明に[跳躍空間を彷徨う巨大戦艦。宇宙のどこかの文明が持てる技術を注ぎ込んで建造したものだったが、バイド体に取り憑かれ攻撃をしかけるようになった。]と書いてあるからSTGの世界に飛ばされても不思議じゃないと思う -- 名無しさん (2011-05-11 18 12 21) 謎文明はあのヌルっとした機体デザインといいほんとに謎だよなあ 惜しむらくはBGMがグランゼーラなこと -- 名無しさん (2011-05-11 21 00 59) 謎文明BGMが流用なのは何かの伏線か、あるいは仕方なくか。ところで、謎文明のビルからエーテリウム掘れるのは何でだろ。どうやら謎兵器群の材料もエーテリウム主体みたいだし。武器に「光の粒子」使ってたり、ほんと謎だな -- 名無しさん (2011-05-14 00 18 29) ソルモナジウムじゃなくて?ファインモーションの効果でもソルモナジウムだけど -- 名無しさん (2011-05-14 03 09 20) ↑戦闘機はエーテリウム。戦艦はソルモナジウムが取れる。 -- 名無しさん (2011-05-14 04 06 28) それにしても宇宙の果ては何だったんだろう。提督達の心象風景だったのか、俺は背景の説明が何かあの世みたいだと思った。続編出たら謎文明含めてオチも着くんだろうか? -- 名無しさん (2011-05-18 15 37 58) 革命軍(バイド技術入手前の兵器)→連合軍(バイド技術入手後の兵器)→バイド(未来の兵器)→謎文明(26世紀の地球兵器??) っていう歴史の流れかと思った -- 名無しさん (2011-05-18 21 18 05) 力を過信、満たされない焦り、炎で浄化、光で困惑の流れが -- 名無しさん (2011-05-18 22 24 06) 謎文明戦闘機も重力フィールドでソルモナジウムだった -- 名無しさん (2011-05-18 22 25 01) コンバイラベーラこそがll提督かもしれない -- 名無しさん (2011-06-19 16 17 03) 謎文明ってエーテリウム推しの癖に亜空間技術に関しては疎いのかな。跳躍空間で出会わないし、奴らに亜空間バスターとか対策手段ないし -- 名無しさん (2011-07-29 12 23 59) ↑書いた奴だが、久々に謎文明星まで行ったら謎文明とエーテリウムってあんまり関係無いことに気付いた。何を勘違いしてたんだ俺は・・・ -- 名無しさん (2011-07-30 11 37 23) シューティングにあわせて考えると -- 名無しさん (2011-08-24 01 53 35) ラストダンサー 帰省しにきたバイド対策 カーテンコール 技術の継承 グランドフィナーレ バイドができた理由(太陽の使者)対策に作られた機体 じゃない? -- 名無しさん (2011-08-24 02 02 45) カーテンコールとかグランドフィナーレとかゲームに出て来てない機体の話をされても… -- 名無しさん (2011-08-25 22 22 27) 視界狭すぎでしょ -- 名無しさん (2011-08-26 02 16 28) RTT3がいつか来るならLEO2希望。あれだけ上位機体がいたならきっと -- 名無しさん (2011-08-29 19 28 44) 超攻撃文明は地球ってことは確かなんだな? -- 名無しさん (2011-08-30 15 18 18) ↑確定・・・ではないと思うけど、ほぼ100%に近いと思われる。それか、偶然似ただけか -- ガザハム (2011-09-10 03 38 08) あと、R-99は地球の対バイド最終防衛線っぽいから、提督2には配備されなかったのかも。それか、コスト的な問題か -- 名無しさん (2011-09-10 03 40 40) 超攻撃的文明→太陽ノ使者に対抗するため、バイド制御技術をより発達させた地球軍、という解釈。 -- 名無し (2011-10-07 20 08 03) 謎の文明や太陽ノ使者のユニット解説は誰が作ったものなのかも謎だ。2提督が意識にのぼる以前の誰かの記憶(交戦記録)かな -- 名無しさん (2011-10-08 14 48 56) ↑なら発見されたことの無いタイプのバイドが出てきた際の説明も誰か戦ったてことになるぞ -- 名無しさん (2011-10-08 19 23 12) 各ユニットの説明は、製作者側が作った設定資料に基づくもので、提督の認識とは無関係と思われ -- 名無し (2011-10-08 20 23 01) そういや瞳孔て透き通ってて向こう側に穴があったが あれが何かの入り口みたいなもんか? -- 名無しさん (2011-10-08 22 25 10) やっぱりグランゼーラが分離してパラレルワールド的な物ができていると思われる グランゼーラができなかった世界の(本物の)1提督が次元を跳躍して太陽ノ使者に取り込まれたとか あるいは太陽ノ使者もバイドのごとく異相次元に住んでて元はひとつか とにかく、コンバイラリルルとコンバイラが琥珀空間に同居してるからこれぐらいしか解法がない と思う 2に出てきた1提督は人類同士で戦争するのを見て人類に失望、本当にバイド化されてベーラに進化 -- 名無しさん (2011-11-25 16 50 54) 基軸になる世界が二つあってバイドは太陽の使者がどちらかを越える(侵略?)さいに失敗して変異した物、または偵察のような感じで産み出した兵器。後にバイドはもとの姿、もとの主を本能から忘れ侵略するだけの存在になる。太陽の使者は自力での世界越えに成功し文明を築く。バイドも成長、進化し世界を越えることができる。二つの世界で太陽の使者とバイドが争う。提督たち巻き込まれる。もうひとつの世界に跳ばされたりする。って説はどうだろう・・・若干わかりづらいなww -- 名無しさん (2011-12-05 19 14 06) 太陽ノ使者ノ衛兵がどう見ても蜂なのは驚愕する を驚愕―PANIC―にしてCAVEとクロスオーバーするつもりだったんだよ! -- 名無しさん (2011-12-18 11 18 32) DO-DON-PACHI TACTICSとか胸熱。太陽ノ使者は石のような物体に近い存在かねえ…。 -- 名無しさん (2011-12-19 15 24 08) 2提督は「文明の跡?」で、心のどこかしらで「地球は滅びた」という考えを持ってしまったため、バイドの帰巣本能が暴走、地球の生命を生み出した太陽を帰るべき所と認識してしまい、投身自殺してしまう。ラストマップの使者やら衛兵は自殺を正当化するための妄想 後編エンドの使者達はただの通りすがり?の捕食者、バイドを捕食する時点で「ただの」じゃないんだけどな -- 名無しさん (2011-12-19 17 18 56) 衛兵及び使者は超攻撃文明が完成させたバイドをも喰らう完全兵器で、地球をダシにしバイドを呼び寄せ廃墟となった地球を見せて投身自殺を促すついでに捕食されちまえという考えかもしれない しかしこんなんできるなら26世紀に跳躍する必要なんて全くないわけで・・・いや、パラレルなんだけど、あいつらならできる気しかしないから -- 名無しさん (2011-12-19 17 31 51) デテクルジンブツオシエテクダサイ -- エラーエアー (2011-12-22 21 49 49) 太陽「2提督…ようやくここまで来たか」 -- 名無しさん (2012-01-15 06 28 35) 太陽の使者がバイドを作った文明っていうのはどうだろうか バイドと同じように未来からやってきてバイドの行うことを恒星の中から見ていたって感じで -- 名無しさん (2012-02-29 12 21 18) アイレムよ!RTT3をつくってくれ! -- 名無しさん (2012-03-12 22 37 53) とりあえず、バイドの設定はSTGと同じだって考えると、木星のバイド兵器開発施設でのバイド体暴走事故をきっかけにバイド体兵器転用プロジェクト続行で非破壊性フォース完成→R-STG世界、転用プロジェクトを見直して非破壊性は持たせずにエネルギー触媒としてのフォース開発→R-TAC世界なんじゃないかと俺のフロム脳ががががが -- 名無しさん (2012-03-20 18 15 51) RTTⅠのバイド帝星は、滅んだのかな? -- 名無しさん (2012-04-02 02 04 55) Leoは原作ではバイドが存在しない世界に流れ着いたR-9の改修機という設定だから超攻撃的文明が別世界という可能性も否定できない -- 名無しさん (2012-04-02 05 17 31) これを見て自分でまとめてみた。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 00 48 00) まず、沈む夕日について。沈む夕日ではⅠ提督がバイド艦隊を率いて地球に帰還(?)する。そこには第一次バイド迎撃艦隊(ニヴルヘイムとラストダンサーで編成された艦隊)が配置されており、みごとⅠ提督が第一次バイド迎撃艦隊を倒す。その後、第二次バイド迎撃隊(Ⅱ提督)が到着。それを増援と見たⅠ提督は、増援を退けるため(Ⅰ提督はⅡ提督の増援を第一次バイド迎撃艦隊よりも強いと判断し)巨大化、膨張し、コンバイラベーラとなる。(ここで第一次バイド迎撃艦隊で退ければ、Ⅰ提督のコンバイラがコンバイラベーラにならず、ⅠEDとなる)そして、Ⅱ提督がⅠ提督のバイド艦隊を迎撃する。その後、ⅠEDみたいな展開になり、Ⅰ提督は逃げて、ついにはコンバイラリリルとなる。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 01 04 55) (続き)次に、バイドとバイド化したⅡ提督について。バイドとは、26世紀の人類が作った生物体。開発元となったものが、「Ⅱ提督」。Ⅱ提督はバイド化がまだ少ししか進んでおらず、26世紀の人類に「バイド」として改造される。だがしかし、改造が終了した途端、Ⅱ提督がコントロールされる前に目覚め、暴走(覚醒)する。それを危険だと思った26世紀の人類は、仕方がなく22世紀の地球へバイドを飛ばし、飛ばすのに成功した、と26世紀の人類は思った。だがしかし、飛ばし損ねたバイド「Ⅱ提督」がおり、次元消去兵器内(ほのかな光)でⅡ提督を殲滅させようとする。しかし、26世紀の人間はⅡ提督を殲滅するのに失敗し、Ⅱ提督を次元消去兵器の外に出してしまう。そして、Ⅱ提督の地球を探す旅が始まったのであった・・・ -- さすらいの名無し (2012-04-04 01 40 45) ここで一つ、疑問が残る・・・なぜ太陽ノ使者を知っているのだろうか?それはⅡEDを見た限り、太陽ノ使者ノ衛兵が脳内か記憶(?)に自分の存在と同時に、自分に従え。という情報を刻み込んだ。と解釈。あとのバイドは餌となった。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 01 46 50) 餌ってなに??・・・太陽の中を見て想像してみると、自分に従えなかったバイドを倒し、太陽内で浄化された。浄化されたものが彼らが食べる「バイドルゲン」となり、それを貯蔵していると解釈。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 01 50 55) これをいったらおしまいだが、あえて言おう。もう一つのⅡ提督説。そして工作機の意味。じつは、Ⅱ提督は26世紀から流れたバイドルゲン。そのバイドルゲンをギャルプⅡに入れる。そして工作機がバイドルゲンを回収するときに、興味本位でバイドルゲンの中(妄想世界?)を覗いた。それが偶然にもⅡ提督のバイドルゲンであった。(バイドルゲンの中の世界がバイド化したⅡ提督の世界)それを見た工作機はすぐにそのバイドルゲンを回収する。(なぜかというと、見たことがない機体『ラストダンサー』などが映っていたから。)それを持ち帰り、映像と攻撃方法で機体などを開発する。結局のところ、工作機はR-TAC世界で最新鋭機体『ラストダンサー』の設計図をもたらした存在。と解釈。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 02 11 40) おしまいの意味・・・もう書き込むことはない。という意味 -- さすらいの名無し (2012-04-04 02 23 08) 根本的にTAC世界では西暦が使われていないし、TAC世界が22世紀に当てはまるのかどうかも分からない -- 名無しさん (2012-04-07 17 37 05) 自分は、太陽ノ使者ノ衛兵に侵食されてるって表現に違和感を感じる むしろ人類バイド問わずあの空間で分解され粒子化 その粒子一つ一つが太陽ノ使者ノ衛兵になってるというか… -- 名無しさん (2012-04-16 03 11 50) ところでシヴァと謎の文明軍ってなんとなく似てるような気がする 合体が好きなところや兆京級合体戦艦の連結部分を見ると…まさか…!? -- 名無しさん (2012-04-24 01 02 01) 戦闘文明てさ、グランゼーラ革命軍のなれの果てなようなきがする。 -- R-9AII (2012-05-26 19 22 12) その証拠にエクリプスとかグランゼーラ製の戦闘機も配備してる。 -- R-9AII (2012-05-26 19 34 06) 太陽ノ使者とバイドと戦闘文明(合体オタク)について、太陽ノ使者は太陽系の守護神で、22世紀から人類とバイドが分かり合うのを待っていた、しかし分かり合わずにいたため太陽ノ使者は怒り狂い....後編EDへ、バイドはパラレルワールドの人類で地球外生命体に侵食された(太陽ノ使者はこれを知っていた、だから分かり合って欲しかった)そのためパラレルワールドの人類に助けを求めた、その日が22世紀しかし人類が牙を剥いたためバイドも..........、戦闘文明は太陽ノ使者ノ衛兵達から逃げた人類、しかしバイドとはまだ敵対している。 -- R-9AII (2012-05-26 20 05 53) てゆーか2が売ってない!!!1しか売ってない!!!!体験談やりあきたわ!!!!!!! -- R-9AII (2012-05-26 20 23 24) ↑で同じことを、言ってたヤツが居たかも知れんが、俺の推理 -- 長文スマソ (2012-05-29 18 36 28) 番外編全般:使者の中で見たバイドの記憶。 -- 名無しさん (2012-05-29 18 37 12) 謎文明:バイドを造った文明。STGの26世紀同様、バイドを制御できずにバイド抹殺を図る。同士討ち:バイドの感情の葛藤の表れ。 -- 名無しさん (2012-05-29 18 38 18) 中心?果て?:旗艦がアレなのは地球が謎文明と同じ過ちを犯す事を示唆。つまり、革→連→バ→謎→革とループし、同じことが宇宙のいたる所で起きている。また、バイドは地球に特別な愛着を抱いている。 -- バカでスマソ (2012-05-29 18 39 17) 攻撃文明:地球と呼ばないのは、連合革命すべてひっくるめているから。バイドは謎文明への帰還を諦め、地球を安住の地にしようとした。そして”地球製バイド”も・・・ -- バカでスマソ (2012-05-29 18 39 51) 使者:BBSが1提督(キースンも?)を取り込んで、進化したもの。上述の連鎖を止めるようとしている使者は2提督も取り込もうとしたが失敗。バイドルゲンとして排出される。波動ムービー:戦争のはかなさと人間の愚かさ -- サーセン (2012-05-29 18 40 37) アイレム先生は、次作ってくれるのか? 今そっちの方が気になってしかたない -- やっと後半の人 (2012-06-02 23 59 48) 俺のフロム脳から光が逆流する・・・!次回作では太陽の使者の正体くらいは明らかにしてくれよ -- 名無しさん (2012-06-07 03 58 19) ↑フラジールwwwこんなところにまでwwwww -- KINGUS.MAINNDO (2012-06-10 14 52 43) 逆流空間にお帰りください -- 名無しさん (2012-06-10 20 07 42) 太陽ノ使者=対バイド用生体兵器という仮説にすると「誰」が製造したのかという疑問が残るし一体全体太陽ノ使者とは何なんだろう -- 名無しさん (2012-06-14 01 16 59) 関係ないけど太陽に身を焦がすのマップ、障害物(高熱地帯)が4つあるからちょっとフォースのコントロールロッドを連想した -- 名無しさん (2012-06-14 01 41 54) というか、おそらくあの太陽は形的にフォースをイメージしてるんだろ -- 名無しさん (2012-06-22 23 57 52) 太陽といえば、太陽のしっぽの殺戮ENDを連想する。戦いつづけるうちに破壊の化身になっていたという。ttp //hitori-frdmmemo.asablo.jp/blog/2011/11/09/6195065 -- 名無しさん (2012-06-24 01 41 42) OPの工作機の時系列を考えてみたんだけど、後編の追撃艦隊が飲み込まれる→同化されるなか悪夢のなかで戦う一同→連合軍と革命軍の戦争再開→OPでバイド化2提督が再来 -- 名無しさん (2012-07-18 18 50 35) (続き)番外編の舞台はバイドルゲンもしくはフォースの中の記憶で作り出された幻。取り込まれた人の記憶が平行世界の物も含めてごちゃごちゃ。目を開いた後OPに続く -- 名無しさん (2012-07-18 19 11 46) (続き)太陽の使者はフォースの素である純粋なバイド体。フォースの触媒機能は使者が吸収変換したエネルギーを放出(人でいうと排泄)。フォースがバイド生命体に有効なのか使者が他のバイド体を捕食・撃破する性質を持つから -- 名無しさん (2012-07-18 19 23 07) BBSでバイドを制した22世紀時空からいきつく26世紀説。謎文明はRのいらなくなった世界or太陽系脱出組、太陽ノ使者はフォースの研究を推し進めた結果の産物。って電波が囁いた -- 名無しさん (2012-07-31 10 58 21) 謎文明はR-TYPELEOの地球防衛軍、太陽ノ使者はチームR-TYPEが太陽内部に残したもの、1提督が見たR-99はバイドがみせた幻覚 -- R-101 (2012-08-02 22 22 14) 2のB提督の降りた地球はfinalのF-C後の世界で26世紀に行ったR戦闘機が26世紀の人類と共同でBBSの開発に成功してそれを26世紀に行ったR戦闘機が22世紀に持ち帰った -- R-101 (2012-08-02 22 26 41) すべての答えはR-101の中にある!!! -- R-101 (2012-08-02 22 29 15) 何言ってんのコイツww -- 名無しさん (2012-08-31 15 52 21) ↑R-101に全てが詰まってるっていうのはあながち間違いではないかも。別世界とはいえTeamR-TYPEの最終目標のようなものだし、何かしらの情報を掴んでいてその対策に26世紀?に送り込んだとか。 -- 名無しさん (2012-09-30 21 14 21) ほぼ確定している情報 宇宙には果てがあり地球軍が駐留?している。 地球軍はバイドの制御に成功した。(ドプケラ) 琥珀宇宙から文明の跡までに長い月日がたっている(苔蒸したビル) まぁ、番外編が妄想説は考慮してないんだけどね。 -- 名無しさん (2012-10-19 20 48 28) TACTICSには登場すらしないR-101が何故ここで出てくるのか解せないのだが。STGとTACTICSの世界に何らかの繋がりがあるような描写なんて何一つないのに。 -- 名無しさん (2012-10-21 10 31 11) そういやそんなのあったねで済ませればいい話。何ムキになって否定してんの?それとも「解せない」とか使いたいお年頃なの? -- 名無しさん (2012-10-22 16 03 52) R-100さんのことも忘れないでやってください -- 名無しさん (2012-10-22 21 41 08) 答えはプレイヤーの心の中にwwww -- 名無しさん (2012-10-23 18 28 19) ↑×3 正直すまんかった…自分の度量が狭かったな。いつになるか判らんけど、TACⅢが出てこれらの謎も氷解すればいいのだが。 -- 名無しさん (2012-10-25 08 58 06) いつか出てほしいねぇ…TAC III… 新たな謎を呼びそうな気もするけど -- 名無しさん (2012-10-27 16 08 01) Ⅲが出るなら、各ユニットの能力をもっと調節してほしいな。戦艦、巡航艦の本体に反撃兵器も搭載して堅牢にしたり、デコイ系列の登場時期をもっと前倒しにして初期から使えるようにしたり。ノーチェイサーやナルキッソスなど強すぎて鉄板な機体軍はもっと脆くていいと思うし、スレイプニルに鹵獲弾と爆雷を付けてもいいと思うんだ。 -- 名無しさん (2012-10-27 23 28 03) いいかげんtac3だせよアイレム 殺すぞ 或いはバイド化させんぞ -- 名無しさん (2012-11-01 21 09 50) とにかく拷問にとどめておこうな -- 名無しさん (2012-11-01 23 55 53) 収支完全に無視して作りこんだ完結作を世に産む漢気が見たい。 -- 名無しさん (2012-12-13 20 46 16) コナミとコラボしてVIC様を出して(沙*・ω・) -- R-VICVIPER (2012-12-13 21 55 35) とにかく続編を作ってほしいな。 -- 名無しさん (2012-12-13 22 01 53) 久々に訪れてみれば、ガンパレの謎掲示板状態やんw -- 名無しさん (2012-12-14 19 46 52) 謎が謎を呼ぶ。ということを狙って謎文明を設定したのだろうから望むところであろう。今までのRと関係ない敵を出したことで裏設定で事実上の続編ができるし。ティアリングサーガ的な -- 名無しさん (2012-12-15 00 00 17) 互換機や新型戦艦を伴って発売してくれるとなおよろし。謎解明は二の次だ! -- 名無しさん (2012-12-15 22 48 35) あーもう設定資料とか出してくれないとこんがらがりすぎてわけ分からなくて・・・ハッ!これが新手のバイドの侵食方法なのか! -- 名無しさん (2012-12-30 02 57 44) R-typeの他の資料集みたいなのはあるっぽいけど、TACはないんだっけ?どちらにせよ、想像が捗るからこのくらい謎があった方が面白いと思うけどなww -- 可変提督 (2012-12-30 18 59 34) あんまり追求しすぎると矛盾が出てきそうだしなあ -- 名無しさん (2012-12-30 22 33 07) 太陽ノ使者もバイドで、空間を歪ませて長距離移動をしているのではないかと考えた。そのワープ用亜空間が琥珀色の空間で、ただ出会った物を分解しバイド化させているのかなと思った。瞳孔はワープアウト用の目印で、破壊し歪んだ空間への入り口を開けてしまったために吸い込まれたのかと。提督達がバイドを生み出す元凶だと思ったのは琥珀色の空間から出て来たバイドを見からだと推測。最後に太陽の中にいたのは亜空間航行用のエネルギーを蓄えていたから。自分の解釈(妄想)はこんな感じです。 -- 名無しさん (2013-01-13 22 00 29) キースンはバイドと共存したかったのだろうか? -- 名無しさん (2013-01-18 12 39 30) アングルボダやガルム級とその艦載機だけじゃ明らかに戦力不足。だからバイドをまるごと艦隊に組み込んだのだろう。 -- 名無しさん (2013-01-18 22 05 33) 番外編で地球陣営もBBSを採用していたみたいだし、クリア特典にでもBBSは欲しかったな。バイド軍機は乱戦に強いから我が艦隊に組み込みたい。 -- 名無しさん (2013-01-18 22 14 53) というか全クリ特典に、機体解放してほしかったなぁ 地球軍でバイド使えたり、バイド軍でR戦闘機とか使いたかった 鹵獲で我慢しろということか… -- 名無しさん (2013-01-18 23 37 33) たしかに異文明とR戦闘機をかち合わせたかったな。 -- 名無しさん (2013-01-19 04 32 50) 4ルバー4ク型戦闘機、VicでViperな戦闘機と -- 名無しさん (2013-01-19 19 51 10) 自分でステージを作成して遊ぶ機能が付いてたら楽しかっただろうな… -- 名無しさん (2013-01-19 22 33 22) ニヴルヘイム級が5隻出撃できるほどの巨大ステージを作って、強力なバイド達の大軍を殲滅して行きたい! -- 名無しさん (2013-01-19 22 58 24) バイド編って26世紀の人類の敵(合体文明?)を破壊するために作られたバイドたちのことだと思ってたんだけどちがうのかな -- 名無しさん (2013-01-26 10 48 59) バイド編はバイド化した提督が地球を探して宇宙を彷徨う話だと思われる。隊員達の部隊名を繋げるとそれらしき文が出てくる。 -- 名無しさん (2013-01-26 16 07 52) 26世紀の人類「異文明の強そうな戦闘機の残骸を発見」→「こんな文明に攻められたらヤバイ」→「対抗兵器を作れ!最強のな」→「暴走したぞ!亜空間に捨てろ!」→現在の人類「なんか亜空間から攻めて来た!バイドと呼ぼう」→「対抗するためにR戦闘機を作ったぞ!」→「原因は26世紀の人類だ!R戦闘機で原因を破壊しに行くぞ!」→最初に戻る。一説によるとFINALはこんな感じのループ。26世紀の人類たちの本当の敵はR戦闘機らしい。 -- 名無しさん (2013-01-26 16 44 15) 戦闘文明の方は夢の中で26世紀の再現してるんじゃないの。超攻撃的文明の方はわからないけど -- 名無しさん (2013-01-26 22 12 50) ↑↑そんなループ説が一部で出回っているようだけど、バイドを作るきっかけとなった敵の設定が「銀河系の中心域にいる外宇宙生命体」と断定している時点であり得ないわけだが…… -- 名無しさん (2013-01-27 01 29 17) MCという暦から、TAITOのレイシリーズを思い出したの俺だけか? -- 名無しさん (2013-02-05 20 56 39) 多分戦闘文明は26世紀の人類が見つけた明らかに敵意をもった外宇宙生命体だと思う -- 名無しさん (2013-02-28 16 29 42) 北米版の年表見ていると、今作の世界観は27世紀以降の話なんだよな。ループ説や謎文明=外宇宙の脅威説も含め、TACはSTGの前日段だったとか・・・ 無いな -- 名無しは長文スマソ (2013-03-01 11 01 11) 太陽の使者はひょっとすると、バイド誕生から遥か未来に誕生したんじゃなかろうか、と邪推。故にバイドへの対処を知る。 -- 名無しさん (2013-03-02 16 17 43) メタルストームは30世紀以降の話だったし、まだ後付する余地はあり -- 名無しさん (2013-03-02 18 08 57) どーでも良い些細な疑問だけど、IIでベストラやミーミルが登場しなかったのは、なぜなんだろう? 放棄されたのか、パラレル化でオミットされたのか、それぞれ"ゲイルロズ","ギャルプII"に改称されたのか、無数に点在する施設の一つという位置づけなのか? -- 名無しさん (2013-03-23 10 02 54) ベストラは眠らぬ研究施設跡として出てくる。日誌の見出しにベストラとしての表記がある。 -- 名無しさん (2013-03-23 14 53 16) STGバイド=TACバイドかもね。違う世界で活動してる内に同名ながら別特性の機体になっていったみたいな。 -- 名無しさん (2013-05-26 15 06 07) R-TYPEとレゾン、PALSTARみたいな関係かもしれん -- 名無しさん (2013-05-27 01 03 43) 仮にSTGバイドが平行世界まで犯したのがTACバイドだとするならば確かにゲインズ、タブロックといった兵器を所有しているのも理解できるね -- 名無しさん (2013-06-04 16 20 17) 謎の文明軍が26世紀の外宇宙の連中とか? -- 名無しさん (2013-08-04 02 23 15) ちょっと妄想。STG世界はパラレルなだけであって亜空間潜行でパラレルの壁を乗り越えてTAC世界にきた。漆黒の瞳孔はTAC世界の守護神の太陽ノ使者がパラレルワールドからのバイドの侵入を防ぐために作った。でも破ってでてきて謎文明、地球を攻撃した。謎文明の方が漆黒の瞳孔(バイドの侵入口)に近かったので先に攻撃され、地球軍と同じような歴史をたどり、結局非バイド兵器(TACIIの謎文明の兵器と、バイドを閉じ込める「ほのかな光」)に落ち着き、漆黒の瞳孔を強化(TACIの押さえ込んでる装置)した(これでも不完全のため地球へのバイドの攻撃は続いたが、I提督が道中で片っ端から倒したから地球へたどり着くバイドは減った)が、何も知らないI提督にぶっ壊され、IのED。I提督はニヴル+R-99部隊に迎撃された後、使者にナニカサレテ、ベーラ・リリル・瞳孔へ変化させられた。番外編はカオスで俺には妄想の限界 -- 名無しさん (2013-08-14 19 49 49) もう少し妄想。バイドに攻撃されたのが謎文明と地球だけなのは、地球は太陽ノ使者に1番近かったから、謎文明は漆黒の瞳孔に近かったから(さらに妄想すると、謎文明は地球の裏的存在で、向こうには月の使者的なのがあるのかもしれない)と妄想。ここで俺の妄想の限界。ただの妄想。連投と長文スマソ。 -- 名無しさん (2013-08-14 19 51 18) 26世紀に現れた明らかな敵意を持った存在(まだ生物兵器だったバイド本来の攻撃目標)=22世紀から来たR戦闘機。 -- 名無しさん (2013-08-23 03 27 23) ↑書き直す途中のまま投稿してしまったので続き。 26世紀に現れた明らかな敵意を持った存在(まだ生物兵器だったバイド本来の攻撃目標)=太陽ノ使者 些細なミスでバイドが太陽系で発動=Finalで22世紀から次元跳躍してきてバイドの起動を実力行使で止めようとしたR戦闘機 自分はこう考えてみる -- 名無しさん (2013-08-23 03 32 09) ↑なるほど、II提督はバイド本来の役割を果たしたという考えか。 -- 名無しさん (2013-08-25 13 04 02) 戦闘文明は明確にバイドを敵として認識しており、かつバイドに対抗可能な波動エネルギーを扱う技術のある文明ということはやはり地球由来の文明なのかもしれないね -- 名無しさん (2013-08-31 10 05 52) バイドをもってバイドを制す=バイドと同じものを作ることで対抗という意味なら22世紀から実に400年もかけて人類はバイドを作り上げたのかな。ドプケラドプスが四肢切断でなおかつ後ろに線で繋がれてるところはまるでウォーヘッドの技術を使ってるようにしか・・・ -- 名無しさん (2013-08-31 12 16 54) 今思うとⅢのマザーバイドもフォースとよく似ている。4本の腕と頭 -- 名無しさん (2013-08-31 14 02 15) 謎ってほどではないが結局地球連合軍の主力戦艦っていったい何に変わってたんだろうか テュールかヨトゥンなんだろうけどなぜかこうしっくりこないというかなんというか -- 名無しさん (2013-09-05 18 46 15) たまたまだろうけど思ったから書く。ライオスやトリプルシクスみたいな横倒し状態のやつってバイドシステムみたいに平衡感覚がおかしくなってるから横倒しなんだろうか。どっちも元はただの機械みたいだしたまたまだろうけどさ -- 名無しさん (2013-09-17 07 42 52) 「やはり気がつくとバイドになっていた」この『やはり』ってどういう意味なんだろう。バイドになることを予測していた、あるいはバイドになった経験があると読み取れるんだが。番外編はI提督とII提督が混ざり合ってるんじゃ… -- 名無しさん (2013-10-02 06 42 50) 大元の星系破壊兵器の中の人? -- 名無しさん (2013-10-02 18 50 45) バイドと同じような能力を持つ太陽ノ使者は異次元の中で醜悪な外見になったバイドに対する別の姿の可能性かも。どっかの考察で見たけどグランドフィナーレについて。ラストダンサー、カーテンコールという感じにまるで劇場を意識させるネーミングからすると劇の終わり・・・つまりバイドの終わりだけでなくバイドを作り出した26世紀への挑戦状の意味で作られた? -- 名無しさん (2013-10-04 22 12 10) II提督がバイドに襲われるというのは別に他のバイド内でも同士討ちはわりとあるみたいだし不思議じゃないと思う。それよりも気になるのはアイレム別作品のメタルストームにグリーンインフェルノが三隻も背景にいたこと。公式発表が無いから憶測だけど向こうのギガデスに対抗してバイドを作った結果、初代R-TYPEで襲ってきたのがそのうちのバイドに乗っ取られた一隻なのかも -- 名無しさん (2013-10-04 22 29 05) 3まだかーーー!!! -- 名無しさん (2013-10-06 20 15 15) Ⅱ提督は26世紀人が作ったバイド実験体という可能性が -- 名無しさん (2013-10-10 12 35 56) 幻獣666の名前にある666というのは悪魔および悪魔の子と比喩される人間を指す数字であることからバイド=元人間説が強い -- 名無しさん (2013-11-10 07 39 01) Ⅰ提督が瞳孔撃破後に人類が二つに分かれたように、Ⅱ提督が瞳孔撃破後にまた、分かれたって個人的には解釈してる。超攻撃的文明=地球軍、攻撃的文明=革命軍。みたいな風に。最初と最後の工作機は、時列的には同じでⅡ本編はバイドロゲン化した提督の記憶を読み取ったって個人的に妄想してる。太陽の使者に関しては、26世紀の人類に敵意持ってた文明か、バイドが来たパラドックスでR戦闘機の技術を得て本来より技術力がアップした人類がバイドみたいのを作ってやらかしちゃった(製作理由は26世紀人類が対バイド用を作ったとか敵対的文明用だったとか)のがバイドと同じようにやってきたとか。あいつらバイドも捕食してたし。こうやって、次々と外敵になるものが来襲して、それに抵抗するために人類が技術力あげて、更にそのパラドックスのせいで強い外敵が来襲する。だから、悪夢は終わらないって解釈を俺はした。 -- 名無しさん (2013-11-27 16 55 37) バイド化といってもバイドシステムαのように肉塊になるのもあればケルベロスのように原型を留めたままのもいるから侵食方法によるようだね。実際ノーメマイヤーは大量のバイド素粒子を浴びせかけてきたし。下ネタになるけどマザーバイドは亀○に似ているという考察を見た。 -- 名無しさん (2013-11-30 11 42 53) ふと思った。バイドって、地球軍兵器をコピーして量産することができるのよね、システムαなりゲインズなり。そこでふと「搭乗していた人間もパーツとしてコピーされた」可能性が思い浮かんだ。【Ⅰで地球を去ったⅠ提督が何故舞い戻ってきたのか?】→【ⅡOPで出てくるコンバイラ≠Ⅰ提督だが、中身はⅠ提督のコピー】、【Ⅱ提督番外編のボケ】→【バイド帝星がほろんだことでコピー性能が悪化した影響】なのではないかと。 もう少し煮詰まったらまた書いてみる。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 07 20) もしⅢが登場するなら、カザロフ中尉とⅡ提督が結婚している姿が見たかったな………。 副官との会話に萌えていた俺にハッピーエンドを見せてくれよ。 -- バイドさん (2014-01-14 12 48 13) 先ほど思い付いたのだが番外編17に登場するフォレスってR-TYPE LEOに登場する奴だったよな。 LEO自体はバイドが登場しない外伝作品だから、かなり無理矢理かも知れないけど、もしかしたら番外編の世界はLEO世界の太陽系が舞台じゃないのか? -- バイドさん (2014-01-14 14 13 15) まだ謎な部分あるし、3出て欲しいけど、会社の都合上もう出ないよな~。 -- 名無しさん (2014-02-11 23 09 58) 自分は戦闘文明=26世紀の人類説を押す。提督が復活するまでどれくらいかかったか分からないので400年寝てて、戦闘文明滅ぼした後の宇宙の果てを超ひも理論の宇宙の極点とするなら全ての時間軸に繋がっているからまた22世紀に戻ることも可能。 -- 名無しさん (2014-02-24 21 21 31) 俺は戦闘文明がバイドのいない26世紀で、超攻撃的文明がバイドが居た26世紀だと思ってる -- 名無しさん (2014-02-25 12 19 24) Ⅱラスボス、提督についての考察だが。バイドにとって、中枢にたどり着かれたものが再び目覚める、ということ自体が予想外の出来事ではないのだろうか。中枢にたどり着いたⅠ提督は、バイドが残した罠ようなものが発動して、中枢に飲み込まれてバイドと一体化して、何らかの理由で目覚めてしまった。 -- 名無しさん (2014-04-02 12 38 17) で。ここの考察はとんでもないものになるが。 中枢で自意識を取り戻した提督は、無意識にバイド中枢(漆黒の瞳孔)を自分の中へ閉じ込めた。ロードブレイザーのごとく。瞳孔は旅を続ける中で同時に抑え込んでいたが、Ⅱ提督の猛攻によってバイドの(闘争)本能が刺激されていき、瞳孔を抑えきれずにベーラに変異、リリルに変異……という形で表に出始め、最終的にⅡ提督に完全に撃破されて、内包していた -- 名無しさん (2014-04-02 12 43 15) 漆黒の瞳孔が表に出た。 ……結局何が言いたかったかというと、瞳孔があそこにあった理由と、琥珀色の空間はバイドの作り出した原初の「家」みたいなものだったんじゃないかと。あの瞳孔は出来たてというか。 クッソだらだらな長文失礼しました。拷問にかけられてくる -- 名無しさん (2014-04-02 12 45 55) もう結論は謎しか無いよ(泣) 3が登場しないと分からん -- バイドさん (2014-05-06 02 39 21) 攻撃文明は武装とか的にR-TYPE LEOの世界の兵器だと思う -- 名無しさん (2014-05-06 17 02 36) 太陽ノ使者ってバイドが作られる原因になった明らかに敵意を持つ生命体とやらじゃないのかな -- 名無しさん (2014-06-18 20 38 53) ↑つまり結果的には太陽系内でバイドが発動して良かった訳か -- 名無しさん (2014-06-18 21 34 26) 並行世界のTACを語る場で言うのも何だけど敵意を持つ生命体ってのはSTGのfinalで26世紀へ跳躍したR戦闘機なんじゃないかな。でないと大量のファインモーションが投棄されていく理由が付かないし投棄した空間から得体の知れないもんがやってきたら怖いだろうし -- 名無しさん (2014-06-20 10 10 03) 1提督がコピーという説を掘り下げたいが、オリジナルの1提督は太陽の使者にすでに飲み込まれたんじゃないだろうか。で、自分を救出するためにまた飲み込まれてきた2提督を侵食して意識だけ遠隔地にいるバイドのところに飛ばしたとか。それで太陽の使者を倒してもらうために誘導したのではないかと考えてみた。1提督は多分太陽の使者を倒しに行って逆に返り討ちにあったんじゃないかと思った。 -- 名無しさん (2014-07-25 14 09 09) 沈む夕日の考察だが、Ⅱでの戦闘は三度目の戦闘だったのではないだろうか。まずⅠにで撃破した艦隊を交戦し撃破、次にⅠバイド編EDの艦隊も反撃して撃破。最後に現れたのが太陽系解放同盟軍討伐からとんぼ返りしたⅡ提督の艦隊だった。R-99が配備されていない理由としてはまだ先行量産型で数がそろってないとか、Ⅱ提督の艦隊に配備する時間が無かったとか色々考えられることはあると思う。それにⅡ提督が元輸送船長なのに大規模作戦を成功させすぎて信頼されてなかった可能性もある -- 名無しさん (2014-10-30 19 15 29) 「宇宙の中心? 宇宙の果て?」ってアングルボダ1隻とマーナガルム2隻出るけど、ふと気付いたんだがこれもしかしたらキースン達なのかもしれないと思ってきた 前編EDを見るとアングルボダとマーナガルム、後一隻マーナガルムと同じ光の何かがワープしてるんだけど、少なくとも二隻は結局跳躍空間で2提督と戦闘することなくキースン死亡宣言でほったらかしにされてたし -- 名無しさん (2014-11-07 01 31 07) ちょっと北米版のサイト覗いてきたが、STG世界とはまったく違う設定らしい。バイドがはじめて発見されたのは27世紀以後だし、バイドの出自も考察されていないため、ただの「敵性生命体」としか認識されていない。 -- 名無しさん (2014-11-17 16 55 30) No30のトレジャーのバイド資料4が、バイド誕生の記憶らしいので中が読めたらわかっただろうけどな -- 名無しさん (2014-11-18 17 04 02) 番外編は不可解すぎるな、そこから導き出される答えは。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 27 24) RTYPEは宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)もの。ただし精神構造は人間と同一というひねり -- 名無しさん (2014-12-04 01 00 02) 敵意を持つ生命体=R戦闘機説をよく見るけど、戦闘機(1機?)相手に生態系破壊兵器を作るとは思えないんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-12-07 01 46 29) ↑生命体の本拠地(本星)に送るつもりだったんじゃ? -- 名無しさん (2015-01-05 23 18 44) ↑敵本星を突き止めてからじゃないとバイドは作らないと思う。R戦闘機説だと22世紀の地球が敵本星になると思うけど、26世紀側から見つけるのは難しいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-10 04 25 14) ↑むしろ突き止めてから悠長に兵器作る方があり得なくね? バイドのコンセプト的に、相手がどんな存在だろうが関係ないんだし、同時か先行して開発してたと思った方がいい -- 名無しさん (2015-03-14 03 43 58) バイドには自動で敵本拠地をサーチする機能があった→R戦闘機を元にセンシング→ターゲットは地球(ただしこの次元の)これでいっしょにバイド暴走の原因も説明がつく。つまり、暴走じゃなくて正常運転だったんだよ! -- 名無しさん (2015-03-14 03 56 18) ↑最初に人類と接触した時点で戦闘に至ったのか?という情報は公式でも発言されていないな。ちょっかい出したから敵と判断したのか、元から無差別に侵食していた所を発見され -- 名無しさん (2015-03-15 21 12 03) ↑続き 発見された(人類が)のか。たしか戦争そのものの発端は22世紀の人類が退治しようと軍隊送り込んだからだったか。この時点で始めて地球という母星の存在を認識されてしまったのだとしたら・・・ -- 名無しさん (2015-03-15 21 50 26) 謎文明は元々バイド星系にあった文明で、バイドの侵攻により、母星を放棄して他の惑星に移住。バイド星系に残された廃墟が現在、腐敗都市として残っているんじゃないかと思った。 -- 名無しさん (2015-12-15 23 49 20) 還ってた・・・、還ってたんだ。ここは地球だったんだ・・・・。 -- 名無しさん (2015-12-16 00 08 40) 「太陽ノ使者」ってなんかバイドの喋り方っぽくない? -- あ (2016-02-21 23 02 14) バイド・謎文明・地球人類。時間軸が異なるけど全て平行世界の同一存在なんじゃないの?互いに自らに武器を向けていると知らないし、知る事ha自己の消滅に繋がるとか... -- 名無しさん (2016-02-23 12 36 39) 太陽ノ使者=完全体バイドを推してみたい。地球軍は勿論バイドをも侵食出来るし。太陽に居たのはⅡ提督同様自滅プログラムに従って太陽に突っ込んだものの、逆に侵食しちゃって太陽バイドになっちゃって、Ⅱ提督に破壊された後仲良く熱消毒されてバイドルゲンになってEDの作業機に運ばれてたと -- 名無しさん (2016-05-12 08 05 43) 太陽ノ使者が実はバイドと呼ぶべきもの -- 名無しさん (2016-07-12 21 05 52) 途中送信しちゃった。で、我々がバイドと呼んでたものが実は太陽ノ使者(バイド)にやられたただの人間の成れの果て。実は人類達で闘争していただけだった。しかしⅡでとうとう人類がバイドに反撃し始めた、とか -- 名無しさん (2016-07-12 21 09 21) Ⅱ提督がバイド化してしばらくの間は地球を目指していたが後に地球を地球と認識できなかったのは「宇宙の中心? 宇宙の果て?」が原因。「宇宙の中心? 宇宙の果て?」は提督の人間としての記憶領域であり、それをバイド化した自らが侵食してしまった。だから最後の領域の敵ユニットが未知の戦闘文明のもの(最新の脅威)で、旗艦が地球軍の初期輸送艦(最も記憶に残ってる艦)というちぐはぐな編成になってる。 -- 名無しさん (2016-07-13 17 10 19) 謎の文明は多分、RTT1でバイドとの戦いを避け、違う星系に移住しようとしていた人達が作り上げた物ではないかと・・・だから基本的なバイドの知識や、波動砲みたいな兵器を所持しているのでは -- 名無しさん (2016-07-13 23 44 02) ↑↑デルタで公式に精神を攻撃してきたというステージがあった事を思えばその説結構当たっていそうだね。少なくとも自分は実際に起きた戦闘というより精神の戦いって言われた方が納得できる。 -- 名無しさん (2016-08-15 20 42 33) 戦闘文明は、22世紀が侵食されて過去が変わった末の26世紀の人類かもね -- 名無しさん (2016-08-22 18 26 52) グリーン・インフェルノは狂った植物の星の文明の兵器か?もし提督が「人類文明の何か」としか出会ってなかったのだとしたら、未来文明と平行世界の文明を見ていたのかも -- 名無しさん (2016-09-21 20 53 46) Tac世界自体がイメージファイト前半みたくシミュレーションの仮想世界なのではないだろうか。我々提督達は無数の可能性を見ながら終わり無き演習を繰り返している... -- 名無しさん (2016-09-22 03 24 33) いんふぇるの、時空が滅茶苦茶になって終了条件を満たすまでループしてるのかもな -- 名無しさん (2016-09-22 15 54 11) 内部の動画データを見たらDLCエンディングとしてOP映像にスタッフロールが付いたものを発見。どういう意味があるんだこれ…? -- 名無しさん (2017-09-07 14 45 33) ループ説? -- 名無しさん (2017-09-07 23 03 41) 超攻撃文明:連合軍・解放同盟,戦闘文明:グランゼーラ革命軍,太陽の使者:バイドの生みの親 -- R-99 (2018-02-18 00 43 19) エンディングは有り得ない波動砲の打ち合い組み合わせがあるが、実際に起こったことと捉えると話が噛み合う。あのEDこそ、ネタばらしだと思う -- 名無しさん (2018-02-24 02 50 06) ↑ある意味世界の記憶というか、色々な時間軸の提督の記憶の断片が集まって再生されているのかもしれない…ということは、謎文明と地球文明は衝突するような仲だったのかな -- 名無しさん (2018-02-26 16 02 01) そもそも次元空間を跳躍してる時点で時間軸が正確ではない26次元の状態でABC共に全く違う事象で並行してるとしかおもえないしR-TYPEのストーリーがそうだと思う! -- ラザイア提督 (2020-10-22 21 46 01) 3ではないがFINNAL2が出るので楽しみです -- 名無しさん (2021-02-17 20 16 52) final 2かその後の作品でバイトを抑えることに成功 -- 名無しさん (2021-02-20 18 24 39) 上の続き そしてバイトはまた次元を移動しTAC1op につながるそしてTAC2 -- 名無しさん (2021-02-20 18 26 52) の太陽の使者を倒した後にまた別の世界ヘ そして初代r-typeの所ヘ どうよ -- 名無しさん (2021-02-20 18 29 15) バイドの機械兵器を発明したのは、26世紀の人類だよね 生産するのはバイドけれど -- 名無しさん (2021-04-24 16 10 22) 可能性としてはある。一応、機械系の多くは(作中)現代の地球側兵器を取り込んで使っているようだが、「R」における世界線や時間軸、次元は一つじゃないし、異星文明(異世界の地球文明である可能性も否定できないが)技術も取り込んでいる。世界観とバイドの特性を踏まえると、あれが使っている兵器・機械群の起源を明確にするのは実質不可能じゃないかな -- 名無しさん (2021-04-28 23 21 00) まぁ...パラレル宇宙(旧設定)にあったバイト帝国の産物だし -- 名無しさん (2021-04-30 10 42 29) FINAL2にて漆黒の瞳孔がでたんだよな。背景にコンバイラ道中のヘイムダルとかの艦首砲… -- 名無しさん (2021-05-02 20 39 29) これはTACとつながりの1つであるなぁ(完全に同じ時系列とは言ってない)) -- 名無しさん (2021-05-02 20 41 58) まあ、つまりはTAC要素いっぱい入って嬉しいということ -- 名無しさん (2021-05-02 20 56 35) デフォルトパイロット名のジェイド・ロスとか -- 名無しさん (2021-05-05 01 10 50) ↑同時に「あー、これは無事に帰ってこないやつだわ」って再確認させられたけどな(白目) -- 名無しさん (2021-05-05 15 36 57) おまけにFINAL2のエンディング2曲目、ボーカルありにして聴くと歌詞がこれⅠ提督の... -- 名無しさん (2021-05-06 02 27 47) 「私は私を取り戻したくて がむしゃらに戦ってたの」こみあげてくるものがあるね -- 名無しさん (2021-05-24 11 05 31) FINAL2の機体列伝 TACTICS要素多いぞ… これは関連性高いな -- 名無しさん (2022-01-02 23 09 46) ↑ ER系とR-9B系に書いてるけど、文的に時系列に乗っかってる。入るとしてfinal以前かな?finalが2xxx年だったから -- 名無しさん (2022-01-16 06 13 58) ↑なんか無理やり詰め込んだ感な自分の中でするんだが。急に旗艦と集団行動しおって -- 名無しさん (2022-01-25 22 49 54) ゲームテンポとかゲーム機のスペックの都合もあってか、あまり語られて無かったけど、TAC以前の一部旧作でも「R-Type」が単独作戦ではなく艦隊規模 -- 名無しさん (2022-01-28 21 39 00) 艦隊規模の作戦である事はそれとなく触れられているよ。(母艦に帰還して補給を受けたり、複数の僚機が確認できたり) -- 名無しさん (2022-01-28 21 43 08) 単騎で攻略できるfinal2ゲイルロスよw -- 名無しさん (2022-01-29 15 06 02) リメイクで後日談あるっぽいからこの辺について深掘りしてほしいなって -- 名無しさん (2022-11-08 15 08 53) 太陽ノ使者は26世紀人類(謎の文明)がつくったオリジナルのバイドで、II提督もその一部。番外編序盤に氷塊を破って出て謎の文明と戦闘になったのは -- 名無しさん (2023-02-24 00 19 26) ↑ミス、序盤に氷塊を破って出て謎の文明と戦闘になったのは謎の文明が暴発して培養中だったII提督を目覚めさせてしまって、事態収拾のために氷塊(培養フレーム)を突き破って出てきたII提督を倒そうとしたけど返り討ちに合ってそのまま地球まで攻められたけどなんがかんだ目標(超攻撃的文明)の母星の方向に行ってくれたからまぁいいやってなってそれ以後II提督を追撃せず登場しなくなった。 -- 名無しさん (2023-02-24 00 37 46) 続き、超攻撃的文明はバイドの正体に気づいて26世紀にカチコミをかけてきたどっかの世界線(STGかもしれないしTacかもしれないしその両方ではないのかもしれないし)の22世紀人類であり、謎の文明は超攻撃的文明に対抗するためにII提督を送り込んだが座標をミスってあまり超攻撃的文明の母星(=22世紀の地球)に被害を与えられずなんか太陽に突っ込んでバイドルゲンになってしまった。II提督は太陽での戦闘を通じて自分の正体がバイドではなく太陽ノ使者だったことに気づいたが、特にその発見がII提督に何かをもたらすことはなくばいどるげんになってしまったんじゃないかなって妄想。ってか謎の文明=26世紀人類説がすきだから謎の文明が26世紀人類であること以外は全部こじつけなので宇宙の中心?宇宙の果て?とかについてはノーコメントで… -- 名無しさん (2023-02-24 00 38 07) 名前 コメント