約 365,433 件
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/58.html
「うわぁ~!スッゴ~い!」 和服姿の少女……新生・帝国華撃団花組の隊員である天宮さくらは、 目の前に広がる雅な平安京の光景を眺めながら思わずそんな感想を口にした。 とはいえ、ここは観光地でもリゾートでもなく、殺し合いの場。 景色に見とれている場合ではない。 ボヤボヤしてると後ろからバッサリなのだ。 「誠十郎さん……は、いないか」 周囲にはさくらが思いを寄せる隊長や信頼する花組の仲間達の姿は無い。 参加させられたのはさくらだけなのか? それとも会場のどこかにいるのか? 今の段階では見当もつかなかった。 ここは自分で何とかするしかない。 そう思ってさくらは支給品を確認した。 「……これは」 デイバッグから出てきたのは、黒を基調にグロテスクな装飾が施されたゴツい西洋式の大剣だった。 「西洋の剣か……できれば日本刀の方が良かったかな?」 多少の文句を言いつつも、さくらはその剣を手にして型通りに降ってみた。 愛刀である天宮國定に比べて少々重かったが、振るえない程ではない。 当面はこれで我慢するしかなさそうだった。 支給品の確認を終えると、さくらはいつもは天宮國定を下げている左脇に大剣を下げ、デイバッグを担いだ。 「よし!」 準備を終え、さくらが歩きだそうとした……その時だった。 「……きゃあっ!」 突然、尻を撫でられるような感覚がさくらを襲ったのだ。 「だ、誰かいるんですか!?」 慌て周囲を見渡すさくらだったが、先程確認した通り、周囲にさくら以外の人影は一つも無かった。 「……?」 気のせいだったのかな? そう思ってさくらは再び歩きだした……が、 「キャアアア!!」 今度は胸を触られる……どころか、両乳房をグワシっ!と鷲掴みにされるような感覚に襲われ、さくらは胸を押さえて屈み込んだのだった。 「だ、誰!?誰なんですか!?」 さくらはまた周囲を見渡したが、やはり人影らしき物は全く見えなかった。 「???」 何が何だか分からず、さくらは少し泣きそうになりながらも、とぼとぼと歩きだしたのだった。 (ぐふふふふ……) さくらの左腰で、ぶら下がる剣がほくそ笑んだ。 よく見れば、その剣の鯉口には顔のような物が見てとれるだろう。 (やーっと、やぁーっと、ピチピチギャル(死語)の使い手じゃ。いやぁ~長かったのぉ~) この剣の名は『魔剣カオス』。 ルドラサウムというクジラみたいな超越存在が産み出したとある大陸において、 『最強』を誇る『魔人』と呼ばれる存在を傷つけられる意思を持つ伝説の剣の一振りである。 ただし、その中身はとんでもないスケベ親父。 長い剣としての一生で、 男ばかりに使われてきた鬱憤を、 この場で晴らす気満々であった。 (むふ~。えぇの~えぇの~。ピッチピチのムチムチじゃわい。ではもう一回……) カオスの刀身から目に見えないオーラが触手のように伸びていく。 その先端はワキワキと卑猥な動きをして、さくらの柔らかな太ももを撫でようと……した所で空を切った。 (あれ……?) もう一度オーラを伸ばしてみるも、やはりさくらの太ももにはたどり着かない。 というか、左腰にぶら下がっていたはずなのに、 何だか目線が高くなっていた。 (えぇっと……) そこでカオスは自身の頭の上、すなわち柄の部分を掴まれている事に気がついた。 そして前を見ると……さくらの顔があった。 「へぇ~……貴方の仕業だったんですか」 口調こそ穏やかだったが、さくらはまるで汚い物を見るような、軽蔑するような視線をカオスに向けており、 眉毛の端はピクピクと痙攣して、額にはうっすら青筋が浮かんでいたのだった。 「いや……あの……」 「あっ、喋れるんですか?喋る剣なんて初めて見ましたけど、あれだけやったんだから覚悟はできてますよねぇ~?」 それだけ言うと、さくらはカオスの柄から手を離した。 カオスの刀身は重力に従って地面に落ち、 カキーンという金属音を響かせた。 「な、何を!?」 さくらはカオスの言葉に耳を貸すこと無く…… カオスの刀身を踏みつけ始めた。 「ちょっ!ちょっと待て嬢ちゃん!止めるんじゃ!」 カオスが止めるように懇願しても、さくらはカオスを何度も踏みつける。 何度も、何度も。 何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も……。 「ちょっ!本当、待ってくれ!!ワシが悪かった!ワシが悪かったから!!」 カオスが謝罪の言葉を口にしても、さくらの踏みつけは止まらないどころか段々威力が上がっていくようだった。 その姿はまるで、怒り狂う鬼神のようであった。 さくらがカオスを足蹴にし始めて10分程経った時である。 「ちょ、ちょっと貴女!何してるの!」 別の参加者がそこに通りがかり、カオスを踏みつけにし続けるさくらを見て唖然となった。 赤いビスチェと剣闘士の鎧を組み合わせたようなコスチュームを着た、さくらよりも年上の女性だ。 コスチューム姿の女性はさくらを羽交い締めにし、カオスに対する折檻を止めさせたのだった。 「ちょっと!何があったか知らないけど、落ち着きなさい!」 「離して!離して下さい!女の敵に誅伐を!」 「おぉ!お姉ちゃん頼む!助けてくれ!!この嬢ちゃん、話聞いてくれんのじゃ!」 喋る剣に折檻を行う和装の少女、そしてその和装の少女を羽交い締めにする鎧姿の女性……なんともカオスな光景であった。 ☆☆☆ それから15分後…… 「ふぅ~ん……なるほど。話は分かったわ」 ようやく落ち着いたさくらとカオス双方から話を聞いたコスチューム姿の女性……ダイアナと名乗った……はさくらと共に腕組みをして、地面に横たわるカオスに向けて軽蔑するような視線を送っていた。 「……私も意思を持つ剣なんて初めて見たけど……ここまでスケベな剣があったとは驚きだわ」 「全くですよ!」 「なんじゃいなんじゃい!ワシばっかり悪者扱いしおって!」 女性2名から蔑まれ、カオスは不機嫌そうにカタカタと刀身を振るわせた。 「ワシは魔人も切れる伝説の魔剣じゃぞ!良いではないか!ちょっと胸や尻、お触りするくらい!減るもんじゃなし……」 「……こいつ、叩き折りましょうか?」 「手緩いです!ドロドロに溶かしちゃいましょう!!」 「……すいません。調子乗りました。命だけはご勘弁を」 その後、カオスは『今後決してセクハラ行為を行わない』という条件を泣く泣く受け入れ、何とか助命されたのだった。 「良いですか!?今度またあんな事したら、重りをつけて井戸の中に沈めますからね!?」 「は、はい……」 さくらの左腰にぶら下がりながら、カオスは情けない返事をしたのだった。 その様子を眺めながら、ダイアナは肩を竦めたのだった。 まる 【天宮さくら@新サクラ大戦】 [状態] 健康、不機嫌 [装備] 魔剣カオス@Ranceシリーズ [道具] 基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本 会場からの脱出 1 この剣サイテー!! 2 花組の仲間がいるなら合流する [備考] アニメ版からの参戦 【ダイアナ(ワンダーウーマン)@DCエクステンデッド・ユニバース】 [状態] 健康、呆れ [装備] ワンダーウーマンのコスチューム@DCエクステンデッド・ユニバース [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 人を助ける 1 こんなエッチな剣があるとは・・・ [備考] 『ジャスティスリーグ』後からの参戦 【魔剣カオス@Ranceシリーズ】 老舗アダルトゲームメーカー『アリスソフト』製作の人気作『Ranceシリーズ』に登場する伝説の魔剣。 主に主人公であるランスが所持・使用し、ランスの事を『心の友』と呼ぶ。 作中世界において『無敵結界』を持つ『魔人』を切る事ができる意思を持つ剣だが、その中身はとんでもなく下品なスケベ親父。 本来は適合しない者が使用すると最終的に自我崩壊を起こすのだが、このロワにおいて誰でも使用できるように調整されている。 かつては『シーフ・カオス』という人間だったのだが、『魔人や魔王を倒せる力』を願った結果、現在の姿となった。 その他詳細はwikiを参照のこと。
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/281.html
__.. -- ノ ハi . . . . . ヽ _j ム {{¨ミリ| . . l ー= ァ fj q { ' xv .x \__, ー≦}ノ ¨' ー// . . .r==- || ヽニ_ /八 . . . ヽ. ___{__|ム彡`¨ヽ  ̄¨¨` li i i i iしイ / i i i i/ /i i i i i i i/i i i/ ri i i i i i i/i i i i / ___/__ i/i i i i / _____ r 7{ 7 /i i i i i/ ...斗ャ ¨ ////>' | .{_|__} { i i i i i / 斗ャえ7//// ム=j- ´ フ iLLLノi i i i i i i} ....斗ャ///// ム ヤ゚´ r---、} i i i i i i i i i i ヘ _ ....斗=7/// ム 'ヤ ゚´ }i'  ̄]{ i i i i i i i i i 以彡//>… ゚´ =r Yム}」八{/= < i i i ハ r=t Y i i| Tリ=¨¨i i i i i i i i i i i{ `¨´ ー ハ |゚ i i i i i i i i i i i i i i i ヘ ji i i} i i i i i i i i i i i i i i i i i iヘ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i iヽ-、 ___ } i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i VL____ ///\ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ¨¨¨ヽ/ ー== 7 j i i i i i i i i__ i ̄ヽ i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i iハ=--' ─────────────────────────────────────── 名前 魔剣ネクロス 役職 ルークの剣 性格 間が抜けている 種族 魔剣の付喪神 HP 3000 戦闘能力 魔族上位レベル(上の下) 戦闘方法 物理・刀 やる夫評価 《能力》 【自動】 居合カウンター 魔法攻撃と遠距離以外の攻撃にカウンターを行う 【自動】 呪いの幻魔剣 戦闘中、回復不可の傷を負わせる 【自動】 流れ落ちる血流 呪いの幻魔剣」を発動した相手に対して 対象キャラ行動時に最大HPの1割のダメージを与える 《スキル補足》 《備考》 『そのキャラを一言で表す作中の言葉』 概要 人柄/経歴 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》 鬼領のザボエラがモモに渡していた妖刀の正体 モモがやる夫に捕縛され危うく死蔵されそうになったが、彼女の働きぶりに褒美として返却されたため彼女の洗脳に成功、 当初の予定通り妖怪族長つららの魔王候補の血を採取し依頼主の協力者である夜神月の元へ戻った。 超魔となった夜神月と円卓騎士団のドヤが夫の戦いは我関せずと傍観していたが、 トドメを刺されそうになった夜神月の悲壮な願いを聞きドヤが夫の動きを止める。 モモから手放され彼女の洗脳は解けてしまったが、奥の手の顕現を使い彼らを撤退させる事に成功する。 ブラフをかけて成功したは良かったものの、所詮は落ちてる剣でその周囲の範囲でしか動けなかったようである、 事後に力が抜けた描写はめっちゃ可愛い、バカ剣ネクロスprprしたい。 アーサー領戦で最初は夜神月の武器として、途中からは自ら実体化して戦闘に参加した。 実体化中はその場から動けないが剣撃を飛ばすという離れ業で単独でも戦闘が可能なようだ。 スキル「流れ落ちる血流」はネクロスが戦闘不能になっても無効化されないため、ダメージソースとしてはむしろ超魔化した夜神月本体より活躍した。 捕虜になってからも夜神月との契約が切れるまでは同盟に従わないと勧誘を跳ね除けたため、鞘に入れて一時封印。 武器の付喪神なので道具として仕事を果たすことが最優先ということらしい。 夜神月を友人として気に入ってもいるようで、夜神月を殺して勧誘しようとしたら依頼料を割高にしようと考えていた。 だがその翌週にはルナッティック調教で生まれ変わった夜神光によりあっさり契約を破棄され、再び勧誘交渉へ。 まずは勧誘の目的を聞かれ、やる夫は「死にたくないから力になれ」と身も蓋もない回答をする。 意外にもこれがかなりの高評価を得て、ひとまず第一関門クリア。 どうやら強い思いがお好みのようで、なんとも魔剣らしい。 ちなみに建前論で取り繕っていた場合は生産20以上ふっかけられていた。 具体的な対価を提示する際ルークと引き合わせてみたら、両者ともかなりの好感触。 とりあえずはルークを持ち主とすることで交渉妥結。 ついでに他のキャラに持たせることについても、都度生産1~3を支払うことで了承を得た。 運用の際は、下記の三つの選択肢があるため状況によって使い分けよう。 ただの剣として装備(戦闘能力が一段階上がる) 装備者の身体をネクロスに操作させる ネクロス単体で戦闘 ネクロスに身体を操作させた場合、おそらくネクロスのスキルが使える代わりに持ち主のスキルは使えなくなると思われる。(未確認) 持ち主が戦闘不能になっても、ネクロスはそのデメリットを受けない。 毎週持ち主を変えながら戦闘に参加し続けるゾンビアタックも可能。 ____ ..... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ... /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ /. . . . . . . . ;. ;. . . . . . . i!!. . . . j!. . . . . . . . . . . . . . . . . . /./. . . /|'|. _ ‐' |. . . . 'ヽ. . . }!j. . . . . . . . . じゃ、仕様を説明する . . . . . . .'./_ -‐' _ . - |. . . ; , 、 ヽ|リ. . . . . .. . . . . . . . .}; /´ .-‐ |. . , ヽ \ |;ヽ}. . . . . 私を剣として扱う場合の仕様をまず説明 . . . .!. . . . ' ´ _ , ィ, }. !. / i , ; 、 `. |. . . . . . ... . . . . !. . . . ! .!' '////; ノ/ ,////, 、 !. . .i. . . . 肉体操作権を私に委ねない場合はただの刀 _ ノ. . . . . . |. . . . | .| './/ノ , '/ ! '///ノ ,' ! '. .|. . . . .、 幻魔剣は使用不可.. ̄ ノ . ./. .|. . . . |. ヽ _ ノ ,-, ヽ`¨´ / .ノ'. . .'. . . i. . .\. /. . . /. . . !. . . . !  ̄ ' |. . '. . . . i ‐一 渡す場合は使用できる、ただ私に肉体を委ねることになる __ .. ´ i| .`ヽ イ !-┐- 、 il ハ _, zf´ i ノ |l ヽ/i . . . .l フ,; . .|亡ツl!亡ツ/;;. . . ..ゝ- 単体のユニットとしても私は使える ´ ∠/;{ //. . . . .iヾ lノ \^ //ヽ . . . ..\ その場合は私は一人で動けないので戦闘場までは _i :イ ─ 、 ` `^ 誰かに連れて行ってもらう必要がある /.⌒~| ・/.;; ) / ., ^゛ / / だから私一人では行動はできない / ., /. / 誰かと組ませる必要がある ,/ , / / _/_ , / / 武器かユニットとして使うか戦闘前にきめて , -' / / 下ー´ / 戦闘開始後は切り替え不可となっているから {|||./ / ※ステータス情報なし、まとめ113話まで記載、以降155話まで出番なし、更新時再編集求ム
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/107.html
テキスト集トップへ戻る || ハイランダーへの試練 エトリアの怪異を追え! スノードリフトの恐怖!(1)(2) 不可視の魔獣 原始ノ大密林B6FC-4 樹海磁軸 グラズヘイム エリアⅠE-7 再びグラズヘイムへ F-7 暗闇の通路 F-6 眠る駱駝の魔物 F-6 照明装置の部屋 E-6 照明装置 F-6 動き出す駱駝の魔物 C-7 眠る鳥の魔物 B-7 敵意を向ける鳥の魔物 B-1 遺跡に響く轟音 C-4 強大な魔物の気配 B-4 不可視の魔獣 クァールと戦闘 B-4 クァールから逃走後 B-4 姿を現す魔獣 クァールを撃破 B-4 植物に囲まれた道 A-4 端末ルーム エトリア執政院に行く前に樹海に行こうとする 執政院ラーダ 原始ノ大密林B6F C-4 樹海磁軸 【ナレーション】 君たちは新しい階層に辿り着いた広間で 光が立ち上ってゆく奇妙な光景を見つける。 【フレドリカ】 「これが、樹海磁軸…? (あ…) 【アーサー】 「へえ、実物を見るのは初めてだが、 ミョウなモンだなあ」 (へえ) 【サイモン】 「文献によれば、これがグラズヘイムへ 到達するための転移装置として 機能するという。その準備もしてきた」 (ふむ) 【ナレーション】 サイモンはそう告げると、カバンの中から 書類を取り出して目を向ける。 【サイモン】 「文献にあったグラズヘイムの位置情報だ。 樹海磁軸が、古代に開発された転移装置なら 古代語での命令を受け付けるという」 【ナレーション】 サイモンはそう告げると、失われた 古き言語で、何かを語り始める……。 【サイモン】 「これで、準備は完了だ。 グラズヘイムへ転移できるはずだ」 グラズヘイム エリアⅠ E-7 再びグラズヘイムへ 【ラクーナ】 「移動はできたみたいね。 でも…どのあたりに出たのかしら?」 (えーっと) 【サイモン】 「地図を確認してみよう」 (そうだな) 【ナレーション】 君は地図を広げて、方位を確認する。 どうやら、君たちは以前侵入したフロアより はるか東の地点に出たようだ。 【ラクーナ】 「無事、未踏地域に来れたみたいね」 (うんうん) 「ね、フレドリカ。 この場所に見覚えはある?」 (ねえ) 【ナレーション】 ラクーナに言葉に促され、 フレドリカは周囲を見渡す…。 【フレドリカ】 「…何も覚えてない。思い出せないわ」 (ふぅ) 【サイモン】 「急に記憶は戻らないか」 (ふむ) 「仕方ない。まずは以前にフレドリカが 叫んだ端末という物を探してみよう」 【ナレーション】 君たちはグラズヘイムの謎を探るべく 探索を始めることにする。 F-7 暗闇の通路 【アーサー】 「うわっ、なんだこりゃ!」 (なんだぁ!?) 【ナレーション】 君たちが扉を出ると、その先はまったくの 暗闇に包まれていた。 手持ちの明かりを使っても、奥までは 見通せそうにない…。 【ラクーナ】 「ちょっと危険だけど、これで進むしか なさそうね」 (うーん) 「どこかで明かりが 見つけられればいいんだけど」 【ナレーション】 君たちは手持ちの明かりを頼りに、暗闇を 手探りで進んでいくことにする。 F-6 眠る駱駝の魔物 【ラクーナ】 「シッ! …何かいるわよ」 (しっ) 【ナレーション】 ラクーナの指摘通り、視界のきかない暗闇の 奥に恐ろしいケモノの気配を感じる…。 今のところ動く気配はなさそうだが、 慎重に動く必要がありそうだ。 F-6 照明装置の部屋 【アーサー】 「おっ!? ここは明るいぜ!」 (おっ) 【サイモン】 「通路の先に何かがあるな。 …近づいて、調べてみよう」 (あれは…) E-6 照明装置 【ナレーション】 君たちの前の壁には、奇妙な黒い箱が 置かれている。 なにか意味ありげなそれを君たちは調べるが 特に反応はない…。 【サイモン】 「文献でも似たようなものを見た事がある。 先ほどの暗闇の通路を照らす装置だと 思うんだが…、動かないな」 (ん?) 【ラクーナ】 「もしかして、壊れてるのかしら?」 (えーっと…) 【ナレーション】 これ以上の情報を得られそうにないと、 探索に君たちは戻ろうとする…が。 【フレドリカ】 「(主人公名)、待って。 わたし、これの操作方法… 分かるかもしれない」 (ねえ) 【ラクーナ】 「え、本当?」 (そうなの?) 【フレドリカ】 「たぶん…」 (うん) 【ナレーション】 そう言って、少女は黒い箱に向かって 手を伸ばす。 (装置が起動する) 【サイモン】 「何か…、反応があったようだが…。 今、何をどうしたんだ、フレドリカ?」 (ほう) 【フレドリカ】 「どう、って…」 (えっと…) 「…分からない。こうしたらいい、って 急に浮かんできたの」 【サイモン】 「浮かんできた、か…」 (ふん) 「いったい、君の記憶とやらには 何が隠されているんだろうな」 【フレドリカ】 「……」 (はあ) 【サイモン】 「…まぁ分からないことを話しても 仕方ない。それよりも先ほどの通路を 確認してみよう」 (さて) 【ナレーション】 暗闇に閉ざされていた通路に変化が あるかもしれないと考え、 サイモンたちは来た道を戻り始める。 (サイモン、ラクーナフェードアウト) 【ナレーション】 しかしフレドリカは 不安げに足を動かそうとはしない。 【フレドリカ】 「…サイモンの言う通り、わたしは どうして、こんな事が分かるんだろう…?」 (えっと…) 「わたしの記憶って、わたしって… なんなのかな?」 不安げな少女になんと声をかけますか? 思い出せばわかる自分がついてる何も言わない 思い出せばわかる 【フレドリカ】 「…ふふっ、それもそうよね。 ありがと、(主人公名)」 (ふふっ) 「ちょっと遅れちゃったね、急ぎましょ」 自分がついてる 【フレドリカ】 「(主人公名)が…」 (あ…) 「…うん」 (フルボイス) 「ちょっと遅れちゃったね、急ぎましょ」 (ごめんね) 何も言わない 【フレドリカ】 「……」 「ちょっと遅れちゃったね、急ぎましょ」 (ごめんね) (以下共通) 【ナレーション】 君は少女と共に、調査隊の3人と合流して 探索に戻ることにする。 F-6 動き出す駱駝の魔物 【ナレーション】 明かりのついた部屋を君たちが歩いていると さっきまで道をふさいでいた魔物がこの道を 往復するように動いているのが見えた。 【フレドリカ】 「見た感じ、あの魔物は明るいと 動き始める習性を持ってるみたい。 うまく利用できればいいけど…」 (ふーん) C-7 眠る鳥の魔物 「また魔物が…!」 (敵よ!) 【フレドリカ】 「でも今は全然動きそうにないみたい…。 また明かりを点けたら動くのかも…」 (あれ?) 【ラクーナ】 「それじゃあ、とりあえず この部屋の明かりを探してみましょうか」 (うんうん) B-7 敵意を向ける鳥の魔物 【ナレーション】 明かりの灯った部屋を進んでいると、 先ほどまで動く気配のなかった魔物が 明らかな敵意を向けている…! 【サイモン】 「明かりが点くと動き始めるのは同じだが、 殺気までの魔物とは違って、僕たちを 追いかけてくるみたいだな」 (ふん) ヤツの習性と動き方を分析した上で 慎重に進もう。うっかり戦いになって、 やられましたでは済まないからな」 (警戒した方がいい) B-1 遺跡に響く轟音 【ナレーション】 君たちが扉を抜けて小部屋の中に入ると、 急にフロア全体に響く音が聴こえ始めた! 音の正体がつかめない君たちは足を止め 周囲に注意を向け始める…。 しばらくすると怪音は鳴り止み、 辺りも元通りの静けさを取り戻した。 【ラクーナ】 「ねえ、今のって…」 (ねえ) 何と発言しますか? 前にも来た時に聴いた音だ聴き覚えが? 前にも来た時に聴いた音だ 【ラクーナ】 「あ、そうよね。(主人公名)と会った時に 聴いた音だもの。知ってるわよね」 (うんうん) 聴き覚えが? 【ラクーナ】 「ええ。(主人公名)とフレドリカに 会った時にも聴いたのよ」 (ええ) (以下共通) 【サイモン】 「グラズヘイムでは定期的に何かが 起こっている、という風に推測だけは {できるが…」 (ふん)} 【フレドリカ】 「でも、こんなフロア全体に響く音だなんて 一体何が起こってるのかしら…」 (うーん) 【ナレーション】 君たちが考え込んでいると、アーサーが けろっとした様子で口を開く。 【アーサー】 「んなこと、ここでいくら考え込んだって しょうがねえだろ? さっさと一番奥まで 行っちまおうぜ!」 (行こうぜ) 何と発言しますか? その通りだなそうかな…? その通りだな 【サイモン】 「そうだな。確かにじっとしていても、 何も始まらないな」 (そうだな) 【ラクーナ】 「それじゃ、改めて出発ね」 (ええ、出発!) 【ナレーション】 君たちは再び頷き合って、再びこのフロアの 探索を再開することにした。 そうかな…? 【フレドリカ】 「えっと、アーサーの言ってることも 間違いではないと思うわ」 (えっと…) 「何か見つけない限りはさっきの音の ことを考えるのも難しいから…」 【ラクーナ】 「そうね。今は立ち止まって考えるよりも 先へ進んで何かを見つける方がいいと思うわ。 ね、(主人公名)、まずは進みましょうよ」 (そうね) 【ナレーション】 その意見を聞いて君も納得し、 改めてこのフロアの探索を 再開することにした。 C-4 強大な魔物の気配 【ラクーナ】 「この奥…イヤな気配がするわね」 (ねえ、ちょっと) 【ナレーション】 扉を見上げるラクーナの顔に緊張が走る。 君もまた扉の奥から伝わる 禍々しい気配を感じ取る。 【サイモン】 「調査には必要なんだ、覚悟を決めよう」 (警戒するか) 【アーサー】 「そうそう、サイモンの言う通りだぜ」 (サイモンの言う通りだぜ) 「何かひそんでるっつーなら ブッ倒しちまえばいいんだしよ!」 何と発言しますか? その通りだまずは準備をしよう その通りだ 【ラクーナ】 「まったくもう、(主人公名)も アーサーと同じタイプってわけ?」 (アンタって人は) 「…でも、それ以外に手もないわよね。 …行きましょう!」 【ナレーション】 君たちは共に扉の奥にある脅威へ向かい 足を進めることにする! まずは準備をしよう 【フレドリカ】 「そうね、準備は大切だわ」 (そうね) 「何が起きても大丈夫なようにしてから 扉の先へ進みましょ」 【ナレーション】 君たちは扉の奥にある脅威にそなえてから 先に進むことにする。 B-4 不可視の魔獣 【ナレーション】 君たちが足を踏み入れたそこは、 もはや見慣れてしまった暗闇の部屋だ。 視界が奪われた中、何かの恐ろしい気配が 君たちの周囲に漂っているのが感じ取れる。 【アーサー】 「何が居るんだか分からねーが…」 (おい) 「とにかく、ヤバいヤツがいるぜ」 (気をつけろよ) 【ナレーション】 アーサーの言葉通り、全員が部屋の中に 恐るべき敵の存在を感じ取る。 部屋を探索する際には、恐るべき敵との 戦いを覚悟して進みたまえ。 クァールと戦闘 戦闘開始から2ターン目 【アーサー】 「オイッ! どうすんだよ! 敵が見えねーぜ!」 (おいおい、え、ヤベぇか!?) 【サイモン】 「…このままでは埒が明かないな」 (くっ、まずいな…!) 「(主人公名)、一度戦闘から離脱し 体勢を立て直したほうがいいぞ!」 (逃げるぞ!) B-4 クァールから逃走後 【アーサー】 「ふう、何なんだよ、アイツ」 (危ないとこだったな) 【サイモン】 「…不可視の魔獣クァールだ。 図書館の古い資料で知っているが まさか今の時代に生存しているとは…」 (ふん) 【ナレーション】 サイモンは驚きを隠せないという表情で 先ほど獣がいた方向を眺めて言葉を続ける。 【サイモン】 「クァールは不可視の二つ名の通り 体を空間に溶け込ませる能力を持っている」 (さて) 「空間に溶け込んだクァールは無敵だ。 …僕らの攻撃はヤツに届かないだろう」 (遠ざかるクァール) 【ナレーション】 サイモンが話している間に 獣の気配が目の前から消え去っていく…。 【アーサー】 「ホントに消えちゃったぜ!? どうすんだよ、サイモン!?」 (おい…次、どうする…?) 【サイモン】 「…方法は一つ、光をあてることだ」 (そうだな) 「クァールは闇に隠れ、隙を窺い 獲物を襲う習性がある」 「襲われる前に強い光をあてれば 魔獣は能力を発揮することができなくなり 普通に戦うことができるのだが…」 (厄介な相手だ) 【ナレーション】 サイモンはそういって周囲を見回す。 これまでの通路にあったように、明りを つけることができればいいのだが…、 闇のため周囲に装置があるか分からない。 しかしクァールの姿を見つけるためにも 君たちはこの部屋で魔獣の追撃をさけつつ 明かりをつける手段を探さないといけない。 B-4 姿を現す魔獣 【ナレーション】 明かりをつけて広間に戻った 君たちの前に今まで闇に紛れていた 魔獣クァールが姿を現す。 【ラクーナ】 「あれが魔獣の本当の姿ね。 見るからに恐ろしい感じだけど…」 (敵よ!) 【サイモン】 「古い記録では、ある探検隊の一団を 数十人殺傷した挙句に逃走した例もある」 (ふん) 【ラクーナ】 「明かりをつけたからって 必ず勝てる保証はない訳ね。 …みんな、注意して行きましょう!」 (気合い入れるわよ!) クァールを撃破 【ナレーション】 恐るべき魔獣は君たちの猛攻を前に、 遂に断末魔の叫びをあげて、崩れ落ちる! 君たちは、とうとう難敵クァールを 打ち倒したのだ! 【ラクーナ】 「ふぅ…、手ごわい相手だったわね…」 (みんな、おつかれ) 【アーサー】 「苦労しても、勝ちは勝ちだよな! へへっ、ざまーみろって!」 (おとといきやがれ!) 【ラクーナ】 「もう、アンタはハシャぎ過ぎよ。 (主人公名)、大丈夫?」 (ちょーっと) 何と答えますか? 当たり前だラクーナのおかげで平気…もうダメだ 当たり前だ 【ラクーナ】 「ふふっ、さすがリーダー。 おかげで、私たちも安心して戦えたわ」 (さすがね!) ラクーナのおかげで平気 【ラクーナ】 「その言葉、パラディン冥利に尽きるわね! ちゃんと役目が果たせて何よりだわ」 (こちらこそ) …もうダメだ 【ラクーナ】 「だっ、大丈夫!? …本当に激戦だったものね」 (ええっ!) 「でも、最後までリーダーのあなたが しっかり戦ってくれたから勝てたのよ」 「お疲れさま、(主人公名)。 サイモンにしっかり治療してもらってね」 (お疲れ様) (以下共通) 【フレドリカ】 「これで…端末も見つかるよね?」 (えっと…) 【フレドリカ】 「(主人公名)、その…、ありがとう」 (ありがとう) 【アーサー】 「おっ、珍しくしおらしいじゃん!」 (おぉー、いいね) 【フレドリカ】 「めっ、珍しくないわよ。 本当にそう思ったんだから…茶化さないで」 (うぅ) 何と発言しますか? どういたしまして気にするなみんなのおかげだ珍しくしおらしいな どういたしまして 【フレドリカ】 「…うん!」 (フルボイス) 気にするな 【フレドリカ】 「そんなの、ムリよ。 本当にあなたのおかげなんだもの」 (ふふっ) みんなのおかげだ 【フレドリカ】 「あ…」 (フルボイス) 「…うん、そうよね」 (うん) 珍しくしおらしいな 【フレドリカ】 「(主人公名)まで…!」 (えっ) 「も、もうっ、知らない!!」 (もう…) (以下共通) 【ナレーション】 みなが喜びの声をあげる中、 サイモンは1人この広間と地図を見比べて 難しい表情を浮かべて声をあげる。 【サイモン】 「水を差すようで悪いが…このフロアには フレドリカが言った端末が見当たらない」 (さて) 「地図の完成度から考えて、この広間に 手がかりがないと、端末の存在自体が 怪しいということになるが…」 【フレドリカ】 「え…!?」 (フルボイス) 【ナレーション】 サイモンの言葉を確かめるように 君は改めて周囲に視線を向ける…。 だが、辺りには無機質な壁が並ぶだけで、 端末らしきものは存在していないようだ。 【フレドリカ】 「……」 (はあ) 「敵を排除したって、探索は残ってる…か」 (うーん) 【ラクーナ】 「大丈夫よ、フレドリカ。 ないと決まった訳じゃないんだもの」 (大丈夫よ) 「ね、(主人公名)?」 何と答えますか? 手分けして探そうないんじゃない? 手分けして探そう 【ラクーナ】 「その通り!」 (ええ) 「さ、フレドリカ。みんなで探せばすぐに タンマツくらい見つかるわよ!」 【フレドリカ】 「…うん」 (フルボイス) 【ナレーション】 君たちはもう一度あやしい場所はないか この部屋を探してみることにする。 ないんじゃない? 【ラクーナ】 「…(主人公名)。 記憶がない子を不安にさせちゃダメでしょ」 (なにしてるのよ) 【フレドリカ】 「……」 (えっと) 【ラクーナ】 「平気よ、フレドリカ。 みんなで手分けして探しましょ?」 (大丈夫よ) 「…探すわよね?」 【ナレーション】 ラクーナに一睨みされた君は もう一度あやしい場所はないか この部屋を探してみることにする。 B-4 植物に囲まれた道 【ナレーション】 君たちが何かないかと部屋を調べていると、 目の前の壁の下の部分に穴が開いているのが 見てとれた。 植物が入り込んでいるせいで狭くはあるが、 何とか潜り込めそうだ。 潜り込んで先に進めるか試しますか? 【 YES 】/【 NO 】 NO 【ナレーション】 君たちは先に進めるか試すのは やめておくことにした。 YES (先へ進む) A-4 端末ルーム 【ナレーション】 通路を抜け、部屋に足を踏み入れた瞬間。 君たちは眼前に大きく、黒く、そして 不思議な物質が並んでいるのを発見する。 床から天井までを覆うような規模の その装置は、時折青白い光を明滅させる。 この黒い箱のような物質の前に 遺跡内で何度か見た装置が 用意されているのがわかる。 【サイモン】 「これは…、なんだ?」 (ん…?) 【フレドリカ】 「………マイク」 (フルボイス) 【アーサー】 「まいく?」 (はあ?) 【フレドリカ】 「マイク、聞いてる? 返事をして!」 (ねえ) 【ナレーション】 少女は自分より巨大な黒い装置に向けて 叫ぶように声をかけるが、 何の返事も返ってこない。 少女になんと声をかけますか? マイクって誰だ?黒い箱が話せるのか?ハロー、マイク マイクって誰だ? 【フレドリカ】 「マイクはマイクよ! わたしと一緒に………」 (どうして?) 「……一緒に?」 (わたし?) 黒い箱が話せるのか? 【フレドリカ】 「マイクは箱じゃないわ。 わたしと一緒に………」 (えっと…) 「……一緒に?」 (わたし?) ハロー、マイク 【ナレーション】 黒い箱のような装置に訴えかける少女に ならい、君も挨拶の声をかける。 …しかし、当然のように 目の前の黒い物質からの答えはない。 【サイモン】 「何をやってるんだ、2人して」 (どうした) 「マイクという名なのか、この黒い箱が? これは探していた端末じゃないのか?」 【フレドリカ】 「マイクは箱じゃないわ。 わたしと一緒に………」 (えっと…) 「……一緒に?」 (わたし?) (以下共通) 【ナレーション】 少女は自分の言葉に首をかしげて そのまま考え込んでしまう。 …どうやら、すべてを思い出せたわけでは なさそうだ。 【ラクーナ】 「これが目指していた端末だとしても… これから、どうすればいいのかしら?」 (うーん) 【ナレーション】 調査隊の3人は、それぞれ手分けして 巨大な装置を調べてみるが、装置は 何の反応も返さず沈黙している。 君も、3人と同じように謎の装置を 調べてみてもいい。 箱を調べますか? 【 YES 】/【 NO 】 YES 【ナレーション】 君は明かりをつける装置の事を思い出し、 黒い箱に手をかざしてみる。 ……が、何も起きない。 NO 【ナレーション】 すでに3人が調べているのだから、 任せておこうと君は遠目に調査を見守る。 (以下共通) 【ナレーション】 しばらく調査を続けた3人だったが、 何の成果もないようで、疲れた表情を 浮かべて戻ってくる。 一人、考え続けていた少女が 呟くように声を発する。 【フレドリカ】 「マイク…人の名前、よね」 (マイク…) 「どうしてこの装置を見た時に そんな言葉が浮かんだのかしら…?」 「でも…、なにか、思い出せた気がする。 わたしは、マイクの所に急いでいたの」 「マイクに会って確認しないと いけないことがあって…。 でも、それが思い出せないの」 【ナレーション】 少女が寂しそうな表情を浮かべながら 手を伸ばし、何気ない仕草で端末に 触れると、その瞬間不思議な音が響く。 (起動する端末) 【フレドリカ】 「え…!?」 (フルボイス) 【ラクーナ】 「うそ、動いた!?」 (う…嘘ぉ!) 【サイモン】 「フレドリカ、いま何をしたんだ?」 (っ…!) 【フレドリカ】 「な、何もしてないわ。 本当に触っただけなの、本当よ」 (えっと…) 【ナレーション】 困惑する君たちの前で、装置からは 起動音が響き、明滅を繰り返していた 葵光の中に、文字が出現し始める。 まるで流れるように文字が現れ続ける様は 1つの生き物のようだ…。 【ラクーナ】 「これは、何? 古代文字が空間に?」 (何かしら?) 【アーサー】 「なあなあ、サイモン。 これ、なんて書いてあんだ?」 (なあサイモン) 【サイモン】 「ちょっと待て、速度が速くて追いつかん」 (いや) 【ナレーション】 3人はそれぞれに驚きながら、 目の前に流れる文字を理解しようと 眺めているようだ。 その中で、唯一古代文字に造詣がある サイモンが理解できた単語から 読み上げ始める。 【サイモン】 「生体認証…フレドリカ・アーヴィング」 (ふん) 「エラーコード解除のため、至急エリアⅡにて マイクとのダイレクトアクセスを望む」 【ナレーション】 マイク…聞き覚えのある名前を耳にして 君たちは顔を見合わせる そう、さきほどフレドリカが発した名前だ。 彼はこの迷宮の奥にいるのだろうか? 【フレドリカ】 「マイクが、エリアⅡにいる…」 (っ!) 「ねえ、教えて! どうやってエリアⅡに行けばいいの?」 【アーサー】 「だーかーら、箱は喋らねえっ……って」 (あ?) (反応する端末) 【アーサー】 「うおお!?」 (フルボイス) 【ナレーション】 フレドリカが語りかけると、再び 空間上の青い光の中の文字が流れ 新しい文章が表示されていく! 【サイモン】 「電力供給の異常、休眠状態への移行… 復旧見通し、なし。干渉地点の制限… 転移装置に変則数値…」 (ん?) 【アーサー】 「……」 「つまり……どういうことだ?」 (それで?) 【サイモン】 「施設の機能はほぼ休眠しており、 ここからエリアⅡには進めないそうだ」 (ああ) 【アーサー】 「はぁ!? なんだそりゃ!」 (はあ?) 【サイモン】 「落ち着け、遺跡の転移装置は動かないが 代わりにエリアⅡへの座標が表示されたぞ」 (アーサー) 【アーサー】 「なーんだ、そんじゃもういっぺん磁軸に その座標を記憶させりゃいいんだな?」 (なるほどな) 【ラクーナ】 「それは無理なはずよ、アーサー。 確か…、文献に記述されていたはずよ」 (でも…) 「転移装置、即ち樹海磁軸は 新しい転移先を1つしか 設定できないって…」 【サイモン】 「残念ながらその通りだ」 (その通りだ) 「エリアⅡに行くためには 新しい樹海磁軸が必要になる」 【フレドリカ】 「…つまり、わたしがマイクに会うためには また樹海の探索を続ける必要が あるってことね」 (うん…) 【ナレーション】 小さく少女は溜息をこぼして 君を見上げる。 …気付けば、少女だけでなく他の3人の視線も 君に集まっているではないか。 どうやら、君の判断を待っているようだ。 これからどうしますか? また樹海を探索しよう一度、執政院に戻ろうまだこの遺跡を調べよう また樹海を探索しよう 【ラクーナ】 「うん、それがいいと思うわ」 (ええ) 「あ…でも、樹海磁軸が複数存在するのか どこかで確認した方がいいかもね」 【アーサー】 「樹海の情報っつーと… 執政院のメガネとかか?」 (えーっと) 【サイモン】 「そうだな、彼も経過報告が欲しいだろうし 樹海に行く前に顔を出せばどうだ?」 (だな) 一度、執政院に戻ろう 【ラクーナ】 「あ、そうよね。あなたの雇い主だもの。 ちゃんと義理を通すのは大事だわ」 (そうね) 【サイモン】 「怪異の正体については 何の手がかりも得ていない状態だが…」 (ふん) 「…遺跡に別のエリアが存在していることは 報告しておいてもいいだろうな」 (そうだな) まだこの遺跡を調べよう 【アーサー】 「お? なんか気になる事でもあんのか?」 (は?) 「でも、こっから先には進めないんだよな。 なっ、サイモン!」 【サイモン】 「見落としが無いとも限らないがな」 (ふん) 【フレドリカ】 「じゃあ、もう少しだけ調査してみましょ」 (それじゃ) 「そのあとで…そうね、磁軸の話を聞きに 執政院に行ってみるのはどう?」 (以下共通) 【ナレーション】 遺跡のエリアⅡにはマイクという謎の存在が 待ち構えているという…。 いったい、マイクとは何者なのか? フレドリカの失われた記憶は戻るのか? そして謎の怪異の原因とは? …考えることは山のようにあるが、 君たちは一旦、グラズヘイムの探索を 切り上げて街に戻ることにする。 エトリア 【ラクーナ】 さて、それじゃ執政院に顔を出してみる?」 (どうする?) 【サイモン】 そうしよう。樹海磁軸について執政院が 何か知っているかもしれないからな。 (ああ) 執政院に行く前に樹海に行こうとする 【サイモン】 (主人公名)、樹海に行く前に 執政院に行っておこう。 (少しいいか) 樹海磁軸について何かしら 話が聞けるかもしれない。 執政院ラーダ 【オレルス】 おや、(主人公名)。 それに(ギルド名)の諸君ではないか。 (よく来たね) 遺跡の調査は進んだかね? 怪異について判明したことが あれば、教えて欲しいものだ。 (暗転) 【ナレーション】 君は遺跡で見つけたものについて 執政院の青年に報告した。 【オレルス】 …なるほど。怪異については判明せず 遺跡にはさらに奥が存在した、と。 (なんだと?) そしてその奥を調査するために 新しい樹海磁軸が必要な訳だ。 だが、残念なことに第二階層で 確認されている樹海磁軸は1つしかない。 その先、第三階層にあったと聞くが…。 …時と共に樹海は姿を変えるため 今となっては第三階層の道すら 確認できていない。 【アーサー】 うげっ、道探しから始めんのかよ!? (うげげっ!) 【オレルス】 何か手がかりがあるとすれば… ヴィズル様がご存知かもしれない。 (ふむ) 【フレドリカ】 …ヴィズル? (ふーん) 【サイモン】 執政院…いや、エトリアの長たる方ですね。 ミズガルズでも見識の広さと知識の深さで 知られております。 (ふっ) 【オレルス】 知っているのならば話は早い。 だが、長は非常に多忙で 目通りがかなう人間は多くない。 (ふむ) 先の階層への道を探していること 長の耳に入れておこう。もしかしたら 私の知らない情報が得られるかもしれない。 【サイモン】 そうですね、よろしくお願いします。 (確かに) 【オレルス】 あぁ、長からの情報が入るまで、君たちは 第二階層の探索を進めてくれたまえ。 (それでは、頼む)
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/275.html
1、デバイスファイル Linuxでは、ハードディスクなどの記憶装置へのアクセスはデバイスファイルを通じて行われます。 主な記憶装置のデバイスファイルは次の表のとおりです。 主なデバイスファイル デバイスファイル 説明 /dev/hda プライマリマスターに接続されたドライブ /dev/hdb プライマリスレーブに接続されたドライブ /dev/hdc セカンダリマスターに接続されたドライブ /dev/hdd セカンダリスレーブに接続されたドライブ /dev/sda 1番目のSCSI/SATA/USB/IEEE1394デバイス /dev/sdb 2番目のSCSI/SATA/USB/IEEE1394デバイス /dev/sdc 3番目のSCSI/SATA/USB/IEEE1394デバイス /dev/sdd 4番目のSCSI/SATA/USB/IEEE1394デバイス /dev/sr0 1番目のSCSI CD/DVDドライブ /dev/sr1 2番目のSCSI CD/DVDドライブ /dev/st0 1番目のSCSIテープドライブ /dev/st1 2番目のSCSIテープドライブ なお、カーネル2.6.21以降はlibataが導入され、IDEデバイスもSCSIデバイスと同じ扱いになりました。 つまり、IDEハードディスクも/dev/sda、/dev/sdbといったデバイスファイル名になります。 2、ハードディスクの管理 ハードディスクは、大きく分けて以下のタイプに分かれます。 IDE(ATA) SATA(Serial ATA) SCSI SAS(Serial Attached SCSI) USB IEEE1394 LinuxではIDE以外のハードディスクはすべてSCSIデバイスとして扱います。 つまり、SATAハードディスクもSCSIハードディスクとして扱われます。 前述のとおり、カーネル2.6.21以降では基本的にすべてのハードディスクが"/dev/sd"として扱われます。 IDEの転送モードには、メインメモリとハードディスクとのデータ転送方法として、 PIO(Programmed I/O)モードとDMA(Direct Memory Access)モードがあります。 PIOモードは、CPUがハードディスクに直接命令してデータを転送する方法です。 そのため、データの読み書きが行われている間は、CPUは他の作業ができないという欠点があります。 DMAモードでは、CPUに代わって専用のコントローラチップがデータの転送を管理します。 このため、CPUへの負担は少なくなるので、現在ではDMAモードを使うのが一般的です。 Ultra DMAは、従来のDMAを拡張した規格で、高速な転送速度をサポートしています。 Ultra DMAを利用するには、ハードディスク、マザーボードのチップセット、BIOSがそれぞれ Ultra DMAに対応している必要があります。DMAモードなどIDEハードディスクのパラメータを確認したり、 設定したりするには、hdparmコマンドを使います。 hdparmコマンド 次の例では、/dev/hdaに適用されているパラメータを表示します。 # hdparm /dev/hda /dev/hda multcount = 61 (on) IO_S\support = 0 (default 16-bit) unmaskirq = 0 (off) using_dma = 1 (on) keepsettings = 0 (off) readonly = 0 (off) readahead = 256 (on) geometry = 24792/255/63 , sectors = 203928109056, start = 0 32ビットI/Oサポートは、PCIバスからIDEインターフェースへのデータ転送方法を表します。 using_dmaはDMAの有効/無効を意味し、DMAモードが有効になっていれば、ディスクのパフォーマンスは大きく向上します。 ※ハードウェア的に対応していない項目を有効にすると、システムがハングアップすることがあります。 また、システム構成に照って最適な値は異なります。 実際利用するにあたっては、ハードウェアの対応を確認し、manマニュアルを熟読してください 次は、32ビットI/Oサポートを有効にしています。 # hdparm -c3 /dev/hda /dev/hda setting 32-bit IO_support flag to 3 IO_support = 3 (32-bit w/sync) 次は、読み込み速度を計測するによって、性能評価をしています。 # hdparm -tT /dev/hda /dev/hda Timing cached reads 1572 MB in 2.01 seconds = 783.77 MB/sec Timing buffered disk reads 174 MB in 3.02 seconds = 57.62 MB/sec
https://w.atwiki.jp/aki-dead/pages/680.html
16 27 45 (A_ki-GM ) 16 27 47 (A_ki-GM ) 16 27 47 (A_ki-GM ) 16 27 47 (A_ki-GM ) 16 28 00 (A_ki-GM ) はじめての魔剣探索(2) 16 28 01 (A_ki-GM ) 16 28 02 (A_ki-GM ) 16 28 02 (A_ki-GM ) 16 28 03 (A_ki-GM ) 16 28 13 (A_ki-GM ) ■シナリオ概要 16 28 14 (A_ki-GM ) 16 29 03 (A_ki-GM ) “ザルツの要塞”ルキスラ帝国の帝都ルキスラの《羊歯椅子》亭に頭に葉っぱを乗せたエルフの青年が駆け込んできました! 名のある「探し屋」“葉っぱを頭に乗せた”マイエルです。 16 29 03 (A_ki-GM ) 亭主のファーンチェアがキミたちをマイエルに引き合わせます。 16 29 03 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「こちらの『探し屋』マイエルが魔動機文明時代の未盗掘の(声を潜めて)魔剣の迷宮、を見つけてきたらしい。お前たち、掘りに行ってみる気は無いか?」 16 29 03 (A_ki-GM ) 遺跡といえば宝! 宝といえば遺跡です! 16 29 03 (A_ki-GM ) 現地までの案内料は300G! 16 29 03 (A_ki-GM ) 払って現地に来たら、そこは綺麗かつ複雑な迷宮で……? 16 29 09 (A_ki-GM ) 16 29 09 (A_ki-GM ) 16 29 10 (A_ki-GM ) 16 29 30 (A_ki-GM ) ■ミッション『迷宮に挑め!』(Cont.) 16 29 31 (A_ki-GM ) 16 29 43 (A_ki-GM ) 2)迷宮探索(Cont.) 16 29 44 (A_ki-GM ) 16 30 07 (A_ki-GM ) というわけで、リックとテキスは迷宮の途中にいます 16 30 09 (A_ki-GM ) 16 31 14 (A_Rick ) うむ 16 31 28 (A_ki-GM ) 入 16 31 28 (A_ki-GM ) ┣┳光 16 31 28 (A_ki-GM ) 光┫←いまここ 16 31 28 (A_ki-GM ) ┣ 16 31 42 (A_ki-GM ) 16 32 37 (A_ki-GM ) で、┻のプレート1枚を回収しました 16 32 50 (A_ki-GM ) 16 33 26 (A_tex ) 【テキス】「ふむ…取りあえずいけるところまでいって、帰り道でプレートを回収するのはどうじゃ?」 16 35 43 (A_Rick ) 【リック】「成る程。そうするか」 16 36 15 (A_Rick ) では奥にいきましょう 16 37 47 (A_ki-GM ) 16 38 01 (A_ki-GM ) では、次の交差点まで行きました 16 38 22 (A_ki-GM ) 正面20mに左・右の交差点があります。左手20mが正面・右の交差点になっており、正面30mに何か光る物が見えます 16 38 48 (A_Rick ) プレートは? 16 39 29 (A_ki-GM ) 見当たりません 16 39 30 (A_ki-GM ) 16 39 48 (A_tex ) 此処は左折じゃな 16 39 50 (A_ki-GM ) 入 16 39 50 (A_ki-GM ) ┣┳光 16 39 50 (A_ki-GM ) 光┫ 16 39 50 (A_ki-GM ) →┣┳光 16 39 50 (A_ki-GM ) ┻ 16 40 05 (A_ki-GM ) 16 40 09 (A_ki-GM ) では、次の交差点まで行きました 16 40 11 (A_ki-GM ) 16 41 08 (A_ki-GM ) 正面10m、右手10mに光る物があり、それは正方形の壁に立てかけられた銀色のプレートのようです 16 41 10 (A_ki-GM ) 16 42 02 (A_tex ) ほぅ… 16 42 15 (A_ki-GM ) 16 42 18 (A_ki-GM ) 入 16 42 18 (A_ki-GM ) ┣┳光 16 42 18 (A_ki-GM ) 光┫↓ 16 42 18 (A_ki-GM ) ┣┳光 16 42 18 (A_ki-GM ) ┻光 16 42 31 (A_Rick ) ふむぅ 16 42 43 (A_tex ) 正面と右のプレートを回収してみるかの 16 42 55 (A_Rick ) そうだな 16 43 07 (A_ki-GM ) 16 43 13 (A_ki-GM ) では、どちらから? 16 43 14 (A_ki-GM ) 16 43 33 (A_tex ) 右じゃ 16 43 34 (A_Rick ) じゃあ正面を 16 43 37 (A_Rick ) あ。 16 43 40 (A_tex ) …正面で良いぞw 16 44 02 (A_Rick ) ういw 16 44 41 (A_ki-GM ) ┣ こんなプレートが立てかけられています 16 47 41 (A_Rick ) では右を。 16 47 55 (A_ki-GM ) 回収はしないのね? 16 48 07 (A_Rick ) あ、する 16 48 14 (A_ki-GM ) 16 48 19 (A_ki-GM ) 罠感知判定! 16 48 20 (A_ki-GM ) 16 48 35 (A_Rick ) 2d6+2 16 48 36 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 16 48 55 (A_ki-GM ) 16 50 03 (A_ki-GM ) プレートを取ると、そこには一対の金属板があり、そこから雷撃のビームが飛んできます 16 50 05 (A_ki-GM ) 16 50 19 (A_ki-GM ) 全員、精神抵抗力判定! 16 50 20 (A_ki-GM ) 16 51 12 (A_Rick ) 2d6+5 16 51 13 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 16 52 32 (A_Rick ) テキスー 16 52 32 (A_ki-GM ) テキスも 16 52 44 (A_ki-GM ) はいたっち) 16 53 02 (A_tex ) 2d6+4 16 53 02 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 16 53 17 (A_ki-GM ) 16 53 24 (A_ki-GM ) 2d+2点の雷属性魔法ダメージを受けてください 16 53 25 (A_ki-GM ) 16 53 42 (A_Rick ) え、二人とも? 16 53 48 (A_ki-GM ) 二人とも 16 56 12 (A_ki-GM ) はい、振った振った 16 56 12 (A_ki-GM ) 16 56 39 (A_Rick ) …こっちが振るの? 16 56 44 (A_ki-GM ) うん 16 56 52 (A_Rick ) 2d6+2 16 56 52 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 16 57 41 (A_Rick ) 魔法ダメージと物理ダメージって別だよね 16 57 56 (A_ki-GM ) うん 16 58 08 (A_ki-GM ) 魔法ダメージは防護点無視 16 58 31 (A_Rick ) 素通しかー。いてぇ 16 59 34 (A_ki-GM ) テキス~ 17 00 20 (A_tex ) 自分で振るのかー 17 00 22 (A_tex ) 2d6+2 17 00 22 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+2 = [5,4]+2 = 11 17 00 56 (A_tex ) 身体1/3くらいしか残っておらぬな 17 02 39 *A_ki-GM topic 4日目14時20分 ┻┣ リック 1m テキス 17 05 09 (A_Rick ) 右のパネル罠関知 17 05 09 (A_ki-GM ) 17 05 34 (A_Rick ) 2d6+2 17 05 35 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 17 05 40 (A_ki-GM ) 17 05 48 (A_ki-GM ) 罠も仕掛けも見つからなかった 17 05 49 (A_ki-GM ) 17 06 06 (A_Rick ) んじゃ回収しますか 17 06 25 (A_ki-GM ) 17 06 34 (A_ki-GM ) 罠感知判定! 17 06 35 (A_ki-GM ) 17 06 54 (A_Rick ) 2d6+2 17 06 54 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 17 07 17 (A_ki-GM ) 17 07 20 (A_ki-GM ) プレートを取ると、魔動機文明語で「Let’s dancing!」という声が響き 17 07 44 (A_ki-GM ) ミラーボールが下りてきて、MJのスリラーが掛かります 17 07 58 (A_Rick ) …そんだけ? 17 08 09 (A_ki-GM ) そして、床が真っ赤に赤熱し、生命抵抗力判定! 17 08 11 (A_ki-GM ) 17 08 19 (A_Rick ) うぎゃー 17 08 35 (A_Rick ) 2d6+5 17 08 36 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 17 08 44 (A_Rick ) 酷いorz 17 09 11 (A_ki-GM ) 変転する?w 17 09 23 (A_Rick ) する 17 09 36 (A_ki-GM ) 抵抗した。ダメージ半減 17 09 51 (A_ki-GM ) テキスも 17 10 40 (A_tex ) 2d6+4 17 10 40 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 17 10 53 (A_ki-GM ) 17 11 22 (A_ki-GM ) 2d-2点の炎属性魔法ダメージ(リックは半減) 17 11 23 (A_ki-GM ) 17 11 40 (A_Rick ) 2d-2 17 11 40 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D-2 = [5,3]-2 = 6 17 12 02 (A_Rick ) あちち 17 12 49 (A_Rick ) テキスー 17 14 37 (A_tex ) 2d-2 17 14 37 (Aki-Dice ) A_tex - 2D-2 = [4,5]-2 = 7 17 14 45 (A_tex ) む 17 14 54 (A_tex ) 生死判定 17 16 27 (A_tex ) 2d6+4-0 17 16 27 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4-0 = [6,6]+4-0 = 16 17 16 35 (A_ki-GM ) 復活! 17 16 44 (A_ki-GM ) HP1点に戻りました 17 16 52 (A_tex ) 【テキス】「……帰ろうか」 17 17 19 (A_ki-GM ) さて、視界は一面真っ赤な床の誓いです 17 17 27 (A_ki-GM ) どうしますか? 17 18 05 (A_tex ) プレートを戻す 17 18 43 (A_ki-GM ) リックOK? 17 18 48 (A_Rick ) うん 17 19 13 (A_ki-GM ) では、ミラーボールと音楽と床の赤熱が無くなりました 17 19 22 (A_Rick ) …っていうか、うかつに拾えないな。これじゃ。 17 19 45 (A_ki-GM ) 1-120pのオプションも忘れずにー 17 19 52 *A_ki-GM topic 4日目14時40分 ┻┣ リック 1m テキス 17 20 15 (A_Rick ) 【リック】「どうする?」 17 23 38 (A_tex ) 【テキス】「どうするもこうするも…」 17 23 41 (A_tex ) 取りあえず薬草使うよ 17 24 39 (A_tex ) r10 17 24 40 (Aki-Dice ) A_tex - Rate10 = [5,4 5] = 5 17 24 48 (A_tex ) r10 17 24 48 (Aki-Dice ) A_tex - Rate10 = [5,1 3] = 3 17 25 03 *A_ki-GM topic 4日目15時00分 ┻┣ リック 1m テキス 17 26 12 (A_tex ) まぁプレートに触らなければ大丈夫というなら地図くらいは完成させても良いがそうとも限らないし、外の連中が起き出してくるまでどうにもならぬわ 17 26 28 (A_Rick ) そうだなぁ。 17 27 08 (A_Rick ) 【リック】「…一度出直すか?」 17 28 33 (A_Rick ) ちょっとこの二人だと絶望的な気がする 17 31 16 (A_tex ) と、言うか死にそうなのじゃが、全開するまで寝るぞ 17 31 36 (A_Rick ) そうだな。 17 31 44 (A_Rick ) しょうがない。 17 31 54 (A_ki-GM ) では、一度出ました 17 31 56 (A_ki-GM ) 17 32 22 (A_ki-GM ) 他のみんなが鼻血が出るまで回復魔法を掛けてくれます 17 32 23 (A_ki-GM ) 17 36 24 (A_Rick ) 【リック】「…さて。」 17 36 31 (A_Rick ) どうしたものか。 17 39 45 (A_tex ) 取りあえずプレートに触らずに歩き回るかの? 17 42 09 (A_ki-GM ) 17 42 17 (A_ki-GM ) その方針でOK? 17 42 18 (A_ki-GM ) 17 42 55 (A_Rick ) うん 17 43 01 (A_ki-GM ) 17 43 06 (A_ki-GM ) 入 17 43 06 (A_ki-GM ) ┣┳光 17 43 06 (A_ki-GM ) 光┫↓ 17 43 06 (A_ki-GM ) ┣┳ 17 43 06 (A_ki-GM ) 扉┻光x2 17 43 10 (A_ki-GM ) 17 43 30 (A_ki-GM ) こんなMAPができました 17 45 55 (A_ki-GM ) 17 46 19 (A_ki-GM ) 扉の位置には、ピンク色の両開きの扉があり、中央にプレートとほぼ同じ大きさ、奥行きの四角い窪みが開いています。 17 46 20 (A_ki-GM ) 17 47 17 (A_ki-GM ) 残り4枚のプレートは上から順に: 17 47 32 (A_ki-GM ) ┣ 17 47 43 (A_ki-GM ) ┫ 17 47 53 (A_ki-GM ) ┻ 17 48 01 (A_ki-GM ) ┫ 17 48 10 (A_ki-GM ) という模様でした 17 48 29 (A_tex ) 基本的には同じ物の向きが変わっていただけかえ? 17 48 34 (A_ki-GM ) はい 17 53 59 (A_tex ) 行き止まりを無くす組み合わせなら考えつくのじゃがのぅ 17 58 23 (A_tex ) 特に向きが地図と一致しておるわけでもないのぅ 18 03 41 (A_tex ) 形式的にはどれか一つをはめろと言うことなのだろうが… 18 06 17 (A_tex ) んむ、何をすればいいのかわからん 18 14 42 (A_ki-GM ) さて、そんなことを相談していると空からドレス姿の幼女が降ってきます 18 15 37 (A_ki-GM ) どさっ 18 16 09 (A_Rick ) ふに? 18 16 53 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「あいたた……」 18 17 25 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「皆さん、初めまして(優雅にお辞儀)」 18 18 05 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「ファーンチェアさんから、『あれ? そういやマギテック居たっけ?』と言われて、派遣されてきました!」 18 18 27 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「“なんちゃって姫”プリン2世です。よろしく!」 18 19 39 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「シュー3マギ2レンジャー1、臣民のため、微力を尽くします!」 18 20 48 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「よろしくお願いしますね(お辞儀」 18 22 04 (A_ki-GM ) つ http //www40.atwiki.jp/aki-dead/pages/642.html 18 22 45 (A_tex ) 【テキス】「…んむ、そうか。では後は任せた」 18 23 00 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「?」 18 29 01 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「あのー、リックさんはわかるんですけど(男だから)、貴女は?」 18 30 13 (A_tex ) 【テキス】「こちとら全身真っ黒焦げにされたのじゃぞ、今更一人増えたからと言ってほいほい入っていくわけが無かろう」 18 30 40 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「まぁ!」 18 30 56 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「何て恐ろしい迷宮!」 18 32 58 (A_tex ) 【テキス】「アテもなく色々試してみるとかごめんじゃからな」 18 34 44 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「うーん、まずは現物をそろえないと、ですね! 火のところだとわかっているところには、私、行きます! 平気だから!!」 18 35 25 (A_tex ) 【テキス】「いんや、正解のプレートを選んだ物を焼き殺すのでは理屈に合わん、おそらくアレは使わぬな」 18 37 01 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「でも、扉の穴には奥行きがあったんですよね? 1枚2枚じゃ足りないんじゃないかしら?」 18 37 25 (A_tex ) 奥行きは一枚分では? 18 37 48 (A_ki-GM ) あ、ごめん、プレートの幅1枚分 18 37 55 (A_tex ) うぉいw 18 38 30 (A_ki-GM ) つまり、サイコロを入れるような形状になっていた 18 38 53 (A_ki-GM ) あと、手前に碑文もあったけど、読めなかった 18 40 00 (A_tex ) なるほど、そういうことか 18 40 39 (A_tex ) T字型が納まる長方形ではなく正方形で考えねばならぬと言う事じゃな 18 42 16 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「テキスさんって賢いんですね! 私なんか⑬だから……」 18 42 47 (A_tex ) んむ、出来た 18 43 22 (A_ki-GM ) 早いな!? 18 44 08 (A_tex ) とはいえ全てのプレートが必要となると入手する過程で半身不随は免れぬなw 18 45 21 (A_tex ) 要するにあれじゃろう、迷宮の構造自体が立方体の展開図になっておるのじゃろ? 18 45 35 (A_ki-GM ) 【黒プリン2世】「ぼそぼそ)そこはうまくリックさんを焚きつけて、1人で取りに行かせれば」 18 45 45 (A_tex ) ├┬ 18 45 45 (A_tex ) ┤ 18 45 45 (A_tex ) ├┬ 18 45 45 (A_tex ) ┴ 18 45 56 (A_tex ) ずれた… 18 46 09 (A_tex ) ├┬ 18 46 09 (A_tex ) ┤ 18 46 09 (A_tex ) ├┬ 18 46 09 (A_tex ) ┴ 18 46 41 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「なるほどぉ」 18 46 59 (A_tex ) コレを組み立てると上下にTの字が付いて側面はぐるっと一周している立方体が出来る訳じゃな 18 47 00 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「(理解した振り)」 18 47 29 (A_tex ) 【テキス】「さて、寝るか」 18 48 02 (A_ki-GM ) では、続きは夜の部で…… 18 50 27 (A_ki-GM ) と言おうとしたが、飯がまだらしい 18 50 46 (A_ki-GM ) 取れるだけ取りに行く? 18 51 50 (A_ki-GM ) >リック、テキス、プリン 18 57 04 (A_Rick ) ふむ 19 00 19 (A_Rick ) まぁテキスも離席しちゃってるみたいだし続きは後でよかろう 19 00 33 (A_ki-GM ) うみ、では21時頃 19 00 52 (A_ki-GM ) もしかしたら20時頃に戻ってこれるかも 19 00 57 (A_Rick ) うい 19 02 38 *nick A_ki-GM → Aki-dead 19 56 18 *nick Aki-dead → A_ki-GM 21 35 19 *nick A_tex → F_Mituki 21 53 12 *nick F_Mituki → A_tex 21 53 50 (A_ki-GM ) 21 54 17 (A_ki-GM ) では、どこから拾っていきますか? 21 54 18 (A_ki-GM ) 21 54 39 (A_tex ) こういう時コンジャラーがいればのぅ 21 55 22 (A_ki-GM ) 21 55 25 (A_ki-GM ) 入 21 55 25 (A_ki-GM ) ┣┳光 21 55 25 (A_ki-GM ) 光┫ 21 55 25 (A_ki-GM ) ┣┳ 21 55 25 (A_ki-GM ) 扉┻光x2 21 55 28 (A_ki-GM ) 21 56 33 (A_tex ) まぁじゅんばんに拾っていきながら扉をめざしかあるまい、何人に来てたどり着けるかは知らぬが 21 57 43 (A_Rick ) うむぅ 21 58 17 (A_ki-GM ) では、入り口から一番近い上から2番目の光ですね 21 58 37 (A_tex ) そういうことじゃの 21 58 42 (A_Rick ) とりあえず罠チェック 21 58 49 (A_Rick ) 2d6+2 21 58 50 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [4,2]+2 = 8 21 58 55 (A_Rick ) orz 21 59 01 (A_tex ) あ、全快しておいて良いのか? 21 59 12 (A_ki-GM ) 罠も仕掛けも見つからなかった! 21 59 27 (A_ki-GM ) いいよー 21 59 31 (A_Rick ) どうせ見つからないだけである 21 59 40 (A_Rick ) 回収 22 00 30 (A_ki-GM ) ┫のプレートを回収しました。 22 00 47 (A_Rick ) おや。何事も起きなかった。 22 00 59 *A_ki-GM topic 5日目 6時10分 ┻┣ リック 1m テキス 22 01 33 *A_ki-GM topic 5日目 6時10分 ┻┣┫ リック 1m テキス 3m プリン 22 02 29 (A_ki-GM ) 何度も言うけど、1-120pチェックねー 22 02 55 (A_tex ) ん? 22 03 10 (A_Rick ) …? 22 03 30 (A_ki-GM ) 集中(+2)とか倍時間(+1)とか修正の付くオプションがあるから 22 04 43 (A_tex ) あぁ、そうね 22 06 24 (A_ki-GM ) では、次は1番上の光かな? 22 06 29 (A_Rick ) んじゃ次 22 06 37 (A_Rick ) 集中して調べるよー 22 07 02 (A_Rick ) 2d6+4 22 07 03 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 22 07 09 (A_Rick ) …orz 22 07 13 (A_ki-GM ) 罠も仕掛けも見つからなかった 22 07 23 (A_Rick ) 何に集中したんだろうorz 22 07 45 (A_Rick ) まぁしょうがない。回収 22 07 46 (A_ki-GM ) 再挑戦する? 22 07 54 (A_tex ) あ、ある程度離れておくのじゃ、今度は 22 07 55 (A_ki-GM ) 回収でOK? 22 08 01 (A_tex ) 妾が巻き込まれても意味がない 22 08 08 (A_ki-GM ) では、トピック変更を 22 08 31 (A_Rick ) 【リック】「クソ、俺ばっかりこんな目に。」 22 09 08 (A_Rick ) 再挑戦できるなら一応再挑戦したい 22 09 14 (A_ki-GM ) あいよ 22 09 22 (A_Rick ) 集中おk? 22 09 22 *A_ki-GM topic 5日目 6時20分 ┻┣┫ リック 1m テキス 3m プリン 22 09 34 (A_ki-GM ) うん、倍時間使う? 22 09 41 (A_Rick ) …そうね。 22 09 58 *A_ki-GM topic 5日目 8時20分 ┻┣┫ リック 1m テキス 3m プリン 22 10 00 (A_Rick ) 2d6+5 22 10 00 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 22 10 08 (A_Rick ) ……。 22 10 12 (A_ki-GM ) 罠も仕掛けも見つからなかった 22 10 24 (A_Rick ) 修正分が乗っただけとかorz 22 10 31 (A_ki-GM ) 変転してみる? 22 10 36 (A_Rick ) うん 22 10 50 (A_tex ) 6で変転はどうかと思うがのぅ…w 22 11 00 (A_ki-GM ) では、さっきと同じ雷撃の罠(解除目標値12)があります 22 11 19 (A_Rick ) えーと、解除も同じ判定かしら 22 11 26 (A_ki-GM ) 器用度です 22 11 47 (A_ki-GM ) スカウトツールが無いなら-4 22 12 08 (A_Rick ) 集中して倍時間で。 22 12 21 (A_Rick ) スカウトツールはあるよー 22 12 33 (A_ki-GM ) さぁ、解除できるか!? 22 13 02 (A_Rick ) 2d6+6 6以上出目がでればいいんだろう 22 13 11 (A_Rick ) 2d6+6 22 13 11 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 22 13 17 (A_ki-GM ) 解除ー! 22 13 22 (A_Rick ) ふう。 22 13 39 (A_ki-GM ) ┣のプレートを手に入れました 22 13 50 *A_ki-GM topic 5日目 8時20分 ┻┣┫┣ リック 1m テキス 3m プリン 22 14 40 (A_Rick ) では次。 22 14 56 (A_ki-GM ) 22 14 59 (A_ki-GM ) 入 22 14 59 (A_ki-GM ) ┣┳ 22 14 59 (A_ki-GM ) ┫ 22 14 59 (A_ki-GM ) ┣┳ 22 14 59 (A_ki-GM ) 扉┻光x2 22 15 03 (A_ki-GM ) 22 15 21 (A_ki-GM ) 上からと左からですね。どちらも同じ距離です。 22 15 27 (A_Rick ) えーと。手前の角の方から入る所で。 22 15 51 (A_ki-GM ) 上からは既に1回挑戦して、失敗しています。 22 15 52 (A_tex ) 其方は確か 22 16 00 (A_Rick ) あ、そうかorz 22 16 09 (A_Rick ) じゃあ失敗してない方で。 22 16 12 (A_tex ) まぁそこはそれ、炎属性のダメージだったから 22 16 22 (A_tex ) プリンにいってもらえばいいのだが 22 16 41 (A_tex ) 如何せんどこまで廊下が燃えるのかわからないからのぅ 22 16 43 (A_Rick ) おお。そうか。よし。プリン。焼けてこい 22 16 56 (A_ki-GM ) では、どこで待ちます? 22 17 22 (A_tex ) まぁわらわの予想では燃えるのは「その面」だけなので我らは本道で待っておれば大丈夫じゃろ 22 17 57 (A_Rick ) まぁそうだな。 22 18 14 (A_ki-GM ) PLの反応がないので、プリンロボが歩いていきます。うぃーんがしゃ、うぃーんがしゃ 22 18 37 (A_ki-GM ) テキスの予想通りのエリアが赤熱し 22 19 10 (A_ki-GM ) へーぜんとプリンロボが帰ってきて、プレートをリックに手渡します 22 19 53 (A_Rick ) 【リック】「よしよし。よくやった。(プリンを撫で撫で 22 20 39 (A_ki-GM ) (後でいさなっちとリックのCC挿入w 22 21 26 (A_Rick ) でだ。 22 21 36 (A_tex ) 【テキス】「やっと主人公らしくなってきたではないかリックや」 22 21 38 (A_Rick ) 最後のプレートに向かいましょうか 22 21 42 (A_ki-GM ) 22 21 44 (A_ki-GM ) 入 22 21 44 (A_ki-GM ) ┣┳ 22 21 44 (A_ki-GM ) ┫ 22 21 44 (A_ki-GM ) ┣┳ 22 21 44 (A_ki-GM ) 扉┻光 22 21 47 (A_ki-GM ) 22 22 31 (A_Rick ) 集中して倍時間でチェック 22 22 45 (A_Rick ) 2d6+5 22 22 46 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 22 22 52 (A_Rick ) お 22 23 04 (A_ki-GM ) はい、さっきと同じ、ホットプレートのトラップです 22 23 21 (A_ki-GM ) 解除難易度は14 22 23 47 (A_Rick ) プリンに任せるか?失敗するとまたアチチチチとかなるんだよね多分 22 24 13 (A_ki-GM ) そんな予感 22 24 35 (A_Rick ) よし。ここは安全にプリンに任せよう。 22 24 48 (A_Rick ) (もう自分のダイス目信用してない 22 24 51 (A_ki-GM ) では、どこで待ちますか? 22 24 54 (A_ki-GM ) w 22 25 22 (A_Rick ) さっきと同じパネル分離れて待つよー 22 25 33 *A_ki-GM topic 5日目 8時40分 ┻┣┫┣ リック 1m テキス 3m プリン 22 25 58 (A_ki-GM ) ┫のパネルをプリンロボが持ち帰ってきました 22 26 23 (A_Rick ) よしよし。それじゃー、扉に向かいましょう 22 26 26 *A_ki-GM topic 5日目 8時40分 ┻┣┫┣┻┫ リック 1m テキス 3m プリン 22 26 45 (A_ki-GM ) 22 26 46 (A_ki-GM ) 22 28 16 (A_tex ) 碑文があるのじゃったな 22 28 46 (A_ki-GM ) はい 22 28 56 (A_ki-GM ) 魔動機文明語です 22 29 15 (A_Rick ) プリンが読めるのかな 22 30 05 (A_ki-GM ) はい、少々お待ち下さい(ブラウザ凍った) 22 35 11 (A_ki-GM ) 22 35 14 (A_ki-GM ) 不利の迷宮ゴールまで後一歩 22 35 14 (A_ki-GM ) 欠片を集め、行き止まりの無い全き迷宮を作り、差し込みなさい 22 35 14 (A_ki-GM ) 私はその先で待っています 22 35 15 (A_ki-GM ) がんばってくださいね♪ 22 35 18 (A_ki-GM ) 22 37 09 (A_tex ) では早速がちゃがちゃと解いたとおりに組み立てるのじゃ 22 37 13 (A_Rick ) えーと。さっきいってた展開図の状態にパネルを組み合わせて 22 37 38 (A_Rick ) どこかに差し込むよーな場所はある? 22 37 56 (A_ki-GM ) 両開きの扉の中央ですね 22 37 58 (A_tex ) プレートどうしは頭脳玩具みたいにくっつくのかの 22 38 06 (A_ki-GM ) くっつきます 22 38 11 *nick kogi_slp → kogitsun_ 22 38 15 (A_Rick ) よしよし 22 38 25 (A_Rick ) じゃあ、差し込みます 22 38 25 (A_tex ) ではずぞぞぞっとさしこ…んでもらおう、リックに 22 38 39 (A_Rick ) てめぇ!(笑 22 39 21 (A_Rick ) まぁいい。 22 39 35 (A_ki-GM ) 組み立てると、半透明のピンク色のキューブにプレートは変色します 22 40 51 (A_ki-GM ) で、リックが差し込むと…… 22 41 45 (A_ki-GM ) キューブが半分に割れて、扉がずぞぞぞぞっと手前に開きます 22 42 12 (A_ki-GM ) 22 42 13 (A_ki-GM ) 22 42 14 (A_ki-GM ) 22 42 17 (A_ki-GM ) 4)クライマックス 22 42 18 (A_ki-GM ) 22 42 39 (A_ki-GM ) 扉を開き、真っ暗な通路を10mほど進むと、ピンク色の大理石の柱が立ち並ぶ天井の高い、荘厳な(?)広い円筒形の空間に出ます。ここは明るく、明かりの必要はありません。 22 42 44 (A_ki-GM ) 22 43 07 (A_Rick ) ほー… 22 43 17 (A_ki-GM ) 22 43 20 (A_ki-GM ) 直径20m程度の円筒形の空間の中央には直径5mほどのピンク色に輝く魔法陣が描かれています。また、奥には頑丈そうな両開きの扉があり、様々な愛の営みが描かれています。 22 43 24 (A_ki-GM ) 22 43 45 (A_Rick ) ……。 22 44 13 (A_tex ) まぁハーレムPTに所有されたいとか言う奇特な魔剣じゃからのぅ 22 44 48 (A_ki-GM ) 22 44 53 (A_ki-GM ) 円筒形の空間に入ると、PCたちの頭の中に直接響く声で、次のような文句を言われます: 22 44 53 (A_ki-GM ) 22 45 02 (A_ki-GM ) 【テレパシー】「ようこそ、わたくし不利さっの“剣の迷宮”へ」 22 45 11 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「準備が出来たら、魔法陣の中へお入りくださいね。守護者が相手をします」 22 45 19 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「守護者を見事打ち倒せたら、わたくしはあなたたちをわたくしの正当な後継者とみなし、我が身と宝をあなたたちに委ねます」 22 45 29 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「ファイト、おー!」 22 45 30 (A_ki-GM ) 22 46 44 (A_tex ) 魔剣の後継者になっても困るがのぅ、所有権利者の後継者とかならともかく(重箱の隅を突く 22 47 20 (A_tex ) 【テキス】「人数にあわせて手加減はしてくれるのじゃろうな?」 22 47 28 (A_ki-GM ) 22 47 48 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「じゃあ、3VS1で♪」 22 48 03 (A_ki-GM ) 22 48 41 (A_Rick ) 【リック】「4Pとか言い出しそうだなおい」 22 49 38 (A_ki-GM ) 22 49 44 (A_Rick ) で、プリンの中身は何所にいった。 22 49 56 (A_ki-GM ) 22 49 58 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「4P……チーズ」 22 50 00 (A_ki-GM ) 22 50 40 (A_Rick ) 【リック】「……まぁいいや。忘れてくれ。」 22 51 02 (A_ki-GM ) 22 51 17 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「4P……ース」 22 51 20 (A_ki-GM ) 22 53 29 (A_ki-GM ) では、隊列を整えて、魔法陣に踏み込もー! おーっ!! 22 53 31 (A_ki-GM ) 22 54 47 (A_tex ) 正直妾ではゴブリンくらいしか倒せぬぞw 22 56 25 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 リック 1m テキス 3m プリン 22 56 52 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 リック 1m テキス 3m プリン 23 02 00 (A_Rick ) じゃあ、魔法陣には…んーと。どうする?同一エンゲージ? 23 02 04 (A_ki-GM ) では、フォーメーションを整えてくださいね 23 02 05 (A_Rick ) 離れとく? 23 02 31 (A_ki-GM ) プリンは遠距離パワー型w 23 03 26 (A_tex ) 妾は魔法使いじゃが妾とリックのツートップが妥当じゃろうな 23 04 01 (A_Rick ) んじゃ、テキスと俺が前にでて、プリンは3mくらい後ろに配置? 23 04 13 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 リック・テキス 3m プリン 23 04 26 (A_tex ) もう少し下がらぬと意味があるまい、6mは下げておいた方が良いぞ 23 04 37 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 リック・テキス 6m プリン 23 05 16 (A_ki-GM ) では、OK? 23 06 24 (A_tex ) んむ 23 06 34 (A_ki-GM ) 23 07 07 (A_ki-GM ) 魔法陣に足を踏み込むと、急に照明がピンク色に変わり、ピンクパンサーが流れます。 23 07 37 (A_ki-GM ) そして、魔法陣の中央に薄いピンク色の身体を持ったゼリー状の魔物が現れます! 23 07 39 (A_ki-GM ) 23 07 47 (A_ki-GM ) 魔物知識判定! 23 08 02 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 魔物 2.5m リック・テキス 6m プリン 23 08 55 (A_Rick ) 知力だっけ 23 09 04 (A_ki-GM ) セージ知力です 23 09 06 (A_tex ) セージ無いと平目じゃ 23 09 09 (A_tex ) 2d6+4 23 09 09 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 23 09 12 (A_Rick ) 2d6 23 09 12 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6 = [4,2] = 6 23 09 26 (A_ki-GM ) プリンの分もw 23 09 40 (A_tex ) 2d6 23 09 40 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6 = [6,4] = 10 23 09 43 (A_ki-GM ) 23 09 46 (A_tex ) っな 23 09 57 (A_ki-GM ) 23 10 01 (A_ki-GM ) 4LV ブロブ・ラブラブ 23 10 01 (A_ki-GM ) 知能 23 10 01 (A_ki-GM ) なし 23 10 01 (A_ki-GM ) 知覚 23 10 01 (A_ki-GM ) 魔法 23 10 02 (A_ki-GM ) 言語 23 10 02 (A_ki-GM ) なし 23 10 02 (A_ki-GM ) 生息地 23 10 02 (A_ki-GM ) 地下迷宮 23 10 02 (A_ki-GM ) 反応 23 10 02 (A_ki-GM ) 敵対的 23 10 02 (A_ki-GM ) 知名度/弱点値 23 10 02 (A_ki-GM ) 10/14 23 10 02 (A_ki-GM ) 先制値 23 10 02 (A_ki-GM ) 10 23 10 02 (A_ki-GM ) 移動速度 23 10 02 (A_ki-GM ) 10 23 10 02 (A_ki-GM ) 生命抵抗力 23 10 02 (A_ki-GM ) 11(18) 23 10 02 (A_ki-GM ) 精神抵抗力 23 10 02 (A_ki-GM ) 9(16) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 23 10 02 (A_ki-GM ) 体当たり 5(12) 2d+4 4(11) 0 50 - 23 10 02 (A_ki-GM ) 特殊能力 23 10 02 (A_ki-GM ) 「取り込み/6(13)/生命抵抗力/消滅」 23 10 02 (A_ki-GM ) 体当たりが命中した対象は、生命抵抗力判定に失敗すると行動が阻害され、抵抗力判定を除く行為判定に-2のペナルティを受けます。さらに、この魔物の手番が終わるたびに「2d+2」点の魔法ダメージを受けます。主動作として生命力抵抗を再び行い、成功すると脱出できます。 23 10 02 (A_ki-GM ) 「柔らかい身体」 23 10 02 (A_ki-GM ) 打撃武器の物理ダメージに対して、防護点を+5点します。また格闘武器〈投げ〉や、それに準ずる攻撃の対象にできません。 23 10 02 (A_ki-GM ) 「酸の身体」 23 10 02 (A_ki-GM ) この魔物を攻撃したり、攻撃を受けた武器や防具は、24時間後に溶けてなくなります。24時間内にワインなどのアルコールで洗浄すれば、この効果を受けずに済みます。 23 10 02 (A_ki-GM ) 取り込まれた場合、衣服もこの効果の対象になります。 23 10 02 (A_ki-GM ) 弱点 23 10 02 (A_ki-GM ) 炎属性ダメージ+3点 23 10 02 (A_ki-GM ) 戦利品 自動 ゼリー状の物質(100G) 23 10 02 (A_ki-GM ) 2~10 なし 23 10 02 (A_ki-GM ) 11~ ミニピンクブロブ(1500G) 23 10 02 (A_ki-GM ) 薄いピンク色の身体を持ったゼリー状の魔物です。身体は強い酸性で、付着すれば金属などを溶かします。魔動機士キウイの魔法の実験途中に発生した生物で、通常のブロブとは異なる性質を持ちます。 23 10 02 (A_ki-GM ) 稀に切り取られた肉体の一部が動き出すことがあり、これに特殊な処理を加えて体の酸性を中和したものがペットとして流通することがあります。 23 10 06 (A_ki-GM ) 23 11 18 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 BLL 2.5m リック・テキス 6m プリン 23 11 31 (A_ki-GM ) 23 11 36 (A_ki-GM ) 先制値判定! 23 11 37 (A_ki-GM ) 23 12 20 (A_tex ) 2d6 23 12 20 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6 = [6,1] = 7 23 12 22 (A_tex ) 2d6 23 12 22 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6 = [4,4] = 8 23 13 11 (A_tex ) リックはもう変転使用済みかえ… 23 13 19 (A_Rick ) 2d6 23 13 19 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6 = [3,2] = 5 23 13 25 (A_Rick ) 酷いorz 23 13 35 (A_ki-GM ) 23 13 41 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド1 23 13 41 (A_ki-GM ) 23 14 00 (A_ki-GM ) 1d2 リック・テキス 23 14 02 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 1D2 = [1] = 1 23 14 03 *nick kogitsun_ → kogi_slp 23 14 07 (A_ki-GM ) 23 14 31 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 BLL・リック・テキス 6m プリン 23 14 40 (A_tex ) まずいのぅ、これは不味い、かなりまずい 23 15 01 (A_ki-GM ) 5+2ar リックにどーん! 23 15 38 (A_Rick ) ああ、なんかね 23 15 46 (A_Rick ) さっきから、 23 16 02 (A_Rick ) 後ろに余計な文字列付け加えるとダイスが反応しなくなってる 23 16 10 (A_ki-GM ) 5+2ar 23 16 27 (A_ki-GM ) 5+2ar リックにどーん! 23 16 28 (A_Rick ) …アレ? 23 16 39 (A_ki-GM ) まぁ、1番目採用で 23 16 41 (A_Rick ) …ダイス、死んでる? 23 17 25 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 23 17 26 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,5] = 12 23 17 58 (A_ki-GM ) アリアンダイスがバグっているくさい 23 18 11 (A_ki-GM ) そしてアベレージ 23 19 00 (A_ki-GM ) リック回避12どうぞ 23 20 45 (A_Rick ) 2d6+6 回避ー 23 21 02 (A_ki-GM ) 全角スペはだめー 23 21 03 (A_Rick ) …… 23 21 10 (A_Rick ) 2d6+6 回避ー 23 21 10 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 23 21 17 (A_ki-GM ) 23 21 19 (A_Rick ) ひらり 23 21 23 (A_ki-GM ) PC側ラウンド1 23 21 24 (A_ki-GM ) 23 22 32 (A_tex ) 離脱したいがそうも行かぬか 23 22 53 (A_tex ) まずはテキス 23 23 04 (A_tex ) エネボを撃つ 23 23 19 (A_tex ) 2d6+4 23 23 19 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 23 23 23 (A_tex ) さて 23 23 55 (A_tex ) プリン。両手ソリッド 23 24 13 (A_tex ) 2d6+7-2 23 24 13 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+7-2 = [3,1]+7-2 = 9 23 24 14 (A_tex ) 2d6+7-2 23 24 14 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+7-2 = [4,3]+7-2 = 12 23 24 25 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 24 25 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[3,2] = 9 23 24 27 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 24 27 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[3,5] = 12 23 26 36 (A_tex ) おわり 23 29 17 (A_ki-GM ) リックかもん! 23 29 36 (A_Rick ) はーい 23 30 07 (A_Rick ) 2d6+6 23 30 07 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 23 30 12 (A_Rick ) ぶw 23 30 14 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 30 16 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[6,2] = 12 23 30 21 (A_Rick ) そりゃ避けるわな 23 30 25 (A_ki-GM ) 23 30 35 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド2 23 30 36 (A_ki-GM ) 23 30 43 (A_ki-GM ) 1d2 リック・テキス 23 30 44 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 1D2 = [1] = 1 23 30 47 (A_ki-GM ) 23 30 51 (A_Rick ) また俺か! 23 30 54 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 23 30 55 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[4,6] = 15 23 31 10 (A_Rick ) うわほんとにどーんときやがった 23 31 21 (A_Rick ) 2d6+6 回避ー 23 31 21 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 23 31 27 (A_ki-GM ) おお! 23 31 31 (A_Rick ) クリティカルw 23 31 34 (A_ki-GM ) 23 31 40 (A_ki-GM ) PC側ラウンド2 23 31 41 (A_ki-GM ) 23 33 03 (A_tex ) エネボー 23 33 09 (A_tex ) 2d6+4 23 33 10 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 23 33 55 (A_ki-GM ) 9+2d 抵抗 23 33 56 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 9+2D = 9+[4,3] = 16 23 34 33 (A_tex ) r10+4 23 34 33 (Aki-Dice ) A_tex - Rate10+4 = [6,5 6]+4 = 10 23 34 36 (A_tex ) 5点 23 35 56 (A_tex ) プリン、クリティカルバレット、両手 23 36 10 (A_tex ) 2d6+5 23 36 11 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 23 36 11 (A_tex ) 2d6+5 23 36 12 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 23 36 14 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 36 15 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[5,2] = 11 23 36 17 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 36 18 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[6,5] = 15 23 36 26 (A_tex ) ことごとくかわすなぁw 23 36 47 (A_ki-GM ) さっきから鬼出目だw 23 36 59 (A_ki-GM ) リックかもーん 23 40 21 (A_ki-GM ) あら? 23 40 44 (A_Rick ) あい。 23 40 56 (A_Rick ) 2d6+6 23 40 56 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 23 41 02 (A_Rick ) うーん、びみょい 23 41 03 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 41 04 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[2,1] = 7 23 41 11 (A_Rick ) お。来た来た 23 41 32 (A_Rick ) えーと… 23 43 09 (A_ki-GM ) #mode als 23 43 11 (Aki-Dice ) #C-Dice のモードを「アルシャード(ALS)」に設定しました。 23 43 37 (A_Rick ) …ごめん、攻撃方法どうするんだっけorz 23 44 35 (A_ki-GM ) r5+5@9だよー 23 45 02 (A_Rick ) r5+5@9 23 45 02 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [5,4 4][6,2 3] クリティカル +5 = 12 23 45 29 (A_ki-GM ) 23 45 35 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド3 23 45 36 (A_ki-GM ) 23 45 41 (A_ki-GM ) 1d2 リック・テキス 23 45 42 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 1D2 = [1] = 1 23 45 45 (A_ki-GM ) 23 45 52 (A_Rick ) またかいな… 23 45 53 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 23 45 54 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[4,2] = 11 23 46 02 (A_Rick ) 2d6+6 23 46 02 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 23 46 06 (A_Rick ) おうふ 23 46 16 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 23 46 16 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+4 = [4,4]+4 = 12 23 46 43 (A_ki-GM ) 6+2d 取り込み(生命抵抗力判定) 23 46 44 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[2,3] = 11 23 47 16 (A_Rick ) 2d6+5 23 47 16 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 23 47 19 (A_Rick ) ぶ 23 47 36 (A_ki-GM ) 2d+2 魔法ダメージ 23 47 37 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2 = [4,1]+2 = 7 23 47 56 (A_ki-GM ) 23 48 06 (A_ki-GM ) PC側ラウンド3 23 48 07 (A_ki-GM ) 23 49 46 (A_ki-GM ) リック、脱出する? 23 49 49 (A_ki-GM ) 23 49 59 (A_Rick ) えーと、どうやれば 23 50 10 (A_ki-GM ) 生命抵抗力判定やり直し 23 51 07 (A_Rick ) はーい。じゃあ振ります 23 51 15 (A_Rick ) 2d6+5 23 51 15 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 23 51 22 (A_ki-GM ) 6+2d 逃がさん! 23 51 23 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[1,5] = 12 23 51 30 (A_ki-GM ) ぺいっ 23 51 36 (A_Rick ) えーと、PC有利? 23 51 59 (A_ki-GM ) 抵抗だから、リックが受動側じゃないかな 23 52 20 (A_Rick ) てことは抜けた? 23 52 24 (A_ki-GM ) うん 23 52 37 (A_Rick ) おkおk 23 53 09 (A_ki-GM ) HPは? 23 53 53 (A_Rick ) えーと 23 54 25 (A_Rick ) 残り10点 23 54 47 (A_Rick ) …じゃない 23 55 05 (A_Rick ) 13点 23 56 08 (A_ki-GM ) テキスとプリン 00 11 33 (A_ki-GM ) プリン1ラウンド預かります 00 11 48 (A_ki-GM ) 【ヒーリングバレット】x2 00 12 02 (A_ki-GM ) 2d+2d リックにパンパン! 00 12 03 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2D = [4,5]+[5,6] = 20 00 12 13 (A_ki-GM ) r0+4 右手 00 12 14 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [4,2 1]+4 = 5 00 12 20 (A_ki-GM ) r0+4 左手 00 12 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [5,6 4]+4 = 8 00 12 29 (A_ki-GM ) 13点治りました 00 14 01 (A_Rick ) おおう。 00 18 16 (A_ki-GM ) 00 18 31 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド4 00 18 32 (A_ki-GM ) 00 18 42 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 18 44 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,4] = 11 00 24 32 (A_Rick ) うい。 00 25 02 (A_Rick ) 2d6+6 00 25 02 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 00 25 06 (A_Rick ) うぁ 00 25 28 (A_ki-GM ) さっきキャラシーを覗いていて気づいたのだが 00 25 41 (A_ki-GM ) 回避基準値7じゃまいか? 00 25 44 (A_Rick ) え。もしかして間違ってる> 00 25 50 (A_Rick ) ? 00 25 55 (A_ki-GM ) 盾 00 26 19 (A_ki-GM ) バックラーは回避+1よん 00 26 29 (A_Rick ) あ 00 26 53 (A_Rick ) じゃあ同値で避けか。 00 26 59 (A_ki-GM ) 00 27 06 (A_ki-GM ) PC側ラウンド4 00 27 58 (A_Rick ) えーと、俺から? 00 27 58 (A_ki-GM ) 00 28 06 (A_ki-GM ) ですかね 00 28 07 (A_ki-GM ) 00 28 31 (A_Rick ) 2d6+6 00 28 31 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 00 28 37 (A_Rick ) でや。 00 29 00 (A_ki-GM ) 4+2d ひらり 00 29 01 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[4,5] = 13 00 29 19 (A_ki-GM ) プリンリロード(しかすることない) 00 29 28 (A_ki-GM ) 00 29 36 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド5 00 29 37 (A_ki-GM ) 00 29 43 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 29 44 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[3,6] = 14 00 29 59 (A_Rick ) 段々強くなってる気がするのは気のせいか。 00 30 08 (A_Rick ) 2d6+7 回避 00 30 08 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 00 30 13 (A_Rick ) orz 00 30 26 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 00 30 27 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+4 = [6,3]+4 = 13 00 30 39 (A_ki-GM ) 6+2d 取り込み 00 30 40 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[6,3] = 15 00 30 43 (A_Rick ) 10点通った。残り12。 00 30 53 (A_Rick ) 2d6+5 00 30 53 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 00 30 58 (A_Rick ) おうふorz 00 31 09 (A_ki-GM ) 2d+2 魔法ダメージ 00 31 10 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2 = [5,3]+2 = 10 00 31 26 (A_ki-GM ) 00 31 28 (A_Rick ) 残り2。 00 31 36 (A_Rick ) 死ぬ、死ぬぅ 00 31 36 (A_ki-GM ) 00 31 38 (A_ki-GM ) PC側ラウンド5 00 31 38 (A_ki-GM ) 00 32 35 (A_Rick ) とりあえず回復アイテムの類持ってないので回復はプリン頼みで攻撃。 00 32 44 (A_Rick ) 2d6+6 00 32 45 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 00 32 49 (A_Rick ) おうふ 00 33 09 (A_Rick ) って攻撃できねぇよ 00 33 16 (A_Rick ) まず脱出だ 00 33 23 (A_Rick ) 2d6+5 00 33 23 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 00 33 28 (A_ki-GM ) 6+2d 逃がさん! 00 33 29 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[3,6] = 15 00 33 43 (A_Rick ) ずるり 00 33 55 (A_ki-GM ) 【ヒーリングバレット】x2 00 34 05 (A_ki-GM ) 2d+2d リックにパンパン! 00 34 07 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2D = [4,5]+[2,4] = 15 00 34 17 (A_ki-GM ) r0+4 右手 00 34 18 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [4,1 0]+4 = 4 00 34 23 (A_ki-GM ) r0+4 左手 00 34 24 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [3,6 3]+4 = 7 00 34 53 (A_Rick ) 残りHP13。次食らったら生死判定だな… 00 36 02 (A_Rick ) 魔物ラウンド 00 37 46 (A_ki-GM ) 00 37 55 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド6 00 37 56 (A_ki-GM ) 00 38 02 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 38 03 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[4,5] = 14 00 38 41 (A_Rick ) 2d6+7 がんばって避けるよ! 00 38 41 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 00 38 46 (A_ki-GM ) 00 38 47 (A_Rick ) 避けた!w 00 38 54 (A_ki-GM ) 00 38 56 (A_ki-GM ) PC側ラウンド6 00 38 56 (A_ki-GM ) 00 39 12 (A_Rick ) 2d6+6 これでもくらえー 00 39 12 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 00 39 24 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 39 26 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[2,6] = 12 00 39 33 (A_Rick ) いぇs 00 39 59 (A_Rick ) r5+5@9 00 40 00 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [6,4 5][1,6 2] クリティカル +5 = 12 00 40 05 (A_Rick ) いぇs 00 40 42 (A_ki-GM ) 【ソリッドバレッド】x2 00 40 49 (A_ki-GM ) 2d+7-2 右手 00 40 49 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+7-2 = [6,3]+7-2 = 14 00 40 55 (A_ki-GM ) 2d+7-2 左手 00 40 55 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+7-2 = [2,1]+7-2 = 8 00 41 00 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 41 01 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[6,3] = 13 00 41 03 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 41 03 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[4,2] = 10 00 41 23 (A_ki-GM ) r20+4@11 ズキューン! 00 41 24 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate20+4@11 = [3,2 3]+4 = 7 00 41 50 (A_ki-GM ) 00 41 57 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド7 00 41 57 (A_ki-GM ) 00 42 18 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 42 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[6,3] = 14 00 42 41 (A_Rick ) ええいくらってたまるか 00 42 46 (A_Rick ) 2d6+7 00 42 46 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 00 42 51 (A_Rick ) いぇs 00 42 58 (A_ki-GM ) 00 43 03 (A_ki-GM ) PC側ラウンド7 00 43 04 (A_ki-GM ) 00 43 13 (A_Rick ) 今度こそ食らえー 00 43 18 (A_Rick ) 2d6+6 00 43 19 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 00 43 25 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 43 26 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[3,6] = 13 00 43 34 (A_Rick ) あらん 00 43 38 (A_ki-GM ) 【ヒーリングバレット】x2 00 43 47 (A_ki-GM ) 2d+2d リックにパンパン! 00 43 48 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2D = [5,3]+[6,1] = 15 00 43 57 (A_ki-GM ) r0+4 右手 00 43 58 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [5,3 2]+4 = 6 00 44 07 (A_ki-GM ) r0+4 左手 00 44 08 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [2,3 0]+4 = 4 00 44 16 (A_Rick ) 鼻血フイタ 00 45 21 (A_ki-GM ) 00 45 27 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド8 00 45 28 (A_ki-GM ) 00 45 34 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 45 35 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[1,2] = 8 00 45 51 (A_Rick ) 2dr+7 そんなものは避けるわ 00 45 58 (A_Rick ) 失敬 00 46 03 (A_Rick ) 2d6+7 00 46 03 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 00 46 10 (A_ki-GM ) 00 46 17 (A_ki-GM ) PC側ラウンド8 00 46 18 (A_ki-GM ) 00 46 30 (A_Rick ) 2d6+6 あたれー 00 46 30 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 00 46 58 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 46 59 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[5,1] = 10 00 47 22 (A_Rick ) r5+5@9 00 47 22 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [6,4 5][5,2 2] クリティカル +5 = 12 00 47 26 (A_Rick ) いぇs 00 47 38 (A_ki-GM ) 弾切れですw 00 47 51 (A_ki-GM ) 00 47 56 (A_Rick ) おまw 00 48 00 (A_ki-GM ) 00 48 01 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド9 00 48 02 (A_ki-GM ) 00 48 07 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 48 07 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,1] = 8 00 50 05 (A_Rick ) 2d6+7 00 50 05 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 00 50 08 (A_ki-GM ) 00 50 09 (A_Rick ) ひらり 00 50 16 (A_ki-GM ) 00 50 17 (A_ki-GM ) PC側ラウンド9 00 50 18 (A_ki-GM ) 00 50 29 (A_Rick ) 2d6+6 00 50 29 (A_ki-GM ) チア姫 00 50 29 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 00 50 36 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 50 37 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[3,3] = 10 00 50 46 (A_Rick ) r5+5@9 00 50 46 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [3,1 1]+5 = 6 00 50 50 (A_ki-GM ) むむ、弱体化してきた 00 50 52 (A_Rick ) あぁん。 00 51 08 (A_ki-GM ) 00 51 15 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド10 00 51 19 (A_ki-GM ) 00 51 27 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 51 27 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,4] = 11 00 52 27 (A_Rick ) 2d6+7 00 52 28 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 00 52 33 (A_ki-GM ) 00 52 36 (A_Rick ) 出目がよくなってきた 00 52 43 (A_ki-GM ) 00 52 44 (A_ki-GM ) PC側ラウンド10 00 52 44 (A_ki-GM ) 00 52 49 (A_ki-GM ) チア姫 00 52 51 (A_ki-GM ) 00 53 06 (A_Rick ) 2d6+6 00 53 07 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 00 53 12 (A_Rick ) うぐ 00 53 17 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 53 18 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[1,5] = 10 00 53 23 (A_ki-GM ) 00 53 24 (A_Rick ) ぬぅ 00 53 25 (A_ki-GM ) 00 53 31 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド11 00 53 31 (A_ki-GM ) 00 53 38 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 53 38 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[3,5] = 13 00 54 26 (A_Rick ) 2d6+7 00 54 31 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 00 54 31 (A_Rick ) ぎゃー 00 54 44 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 00 54 45 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+4 = [6,2]+4 = 12 00 55 01 (A_ki-GM ) 6+2d 取り込み 00 55 02 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[4,5] = 15 00 55 15 (A_Rick ) 残り13 00 55 20 (A_Rick ) 2d6+5 00 55 20 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 00 55 24 (A_Rick ) いやーん 00 55 39 (A_ki-GM ) 2d+2 魔法ダメージ 00 55 40 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2 = [6,3]+2 = 11 00 55 46 (A_ki-GM ) 00 55 52 (A_Rick ) 残り2。死ぬ死ぬ 00 55 54 (A_ki-GM ) PC側ラウンド11 00 55 55 (A_ki-GM ) 00 56 29 (A_Rick ) 2d6+6 00 56 29 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 00 56 36 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 56 37 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[6,6] = 16 00 56 42 (A_ki-GM ) プリン、前線参加 00 56 44 (A_Rick ) …いやいや 00 56 47 (A_Rick ) 待て待て 00 56 57 (A_Rick ) まず脱出しなきゃ駄目ジャン俺 00 57 02 (A_ki-GM ) おおぅ 00 57 10 (A_Rick ) 2d6+5 00 57 10 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 00 57 20 (A_ki-GM ) 6+2d 逃がすか 00 57 21 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[2,3] = 11 00 57 25 (A_Rick ) ずるり 00 57 35 (A_ki-GM ) 00 57 43 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド12 00 57 44 (A_ki-GM ) 00 57 50 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 57 51 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,4] = 11 00 58 35 (A_Rick ) 2d6+7 00 58 36 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 00 58 39 (A_Rick ) 避けた 00 58 40 (A_ki-GM ) 00 58 46 (A_ki-GM ) PC側ラウンド12 00 58 47 (A_ki-GM ) 00 59 47 (A_Rick ) 2d6+6 00 59 47 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 00 59 56 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 59 57 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[2,1] = 7 01 00 50 (A_ki-GM ) ダメージこーい! 01 00 59 (A_Rick ) r5+5@9 01 00 59 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [1,6 2]+5 = 7 01 01 40 (A_ki-GM ) プリン、バックパックからたいまつ6本取り出す 01 01 49 (A_ki-GM ) 01 01 55 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド13 01 01 56 (A_ki-GM ) 01 02 06 (A_ki-GM ) 1d2 リック、プリン 01 02 06 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 1D2 = [2] = 2 01 02 21 (A_ki-GM ) 5+2d プリンにどーん! 01 02 21 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[1,2] = 8 01 02 29 (A_ki-GM ) 2d プリン回避 01 02 30 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D = [1,5] = 6 01 02 42 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 01 02 43 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+4 = [1,5]+4 = 10 01 02 58 (A_ki-GM ) 6+2d 取り込み 01 02 59 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[5,3] = 14 01 03 31 (A_ki-GM ) 5+2d 抵抗! 01 03 32 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[5,6] = 16 01 03 44 (A_ki-GM ) 01 03 51 (A_ki-GM ) PC側ラウンド13 01 03 52 (A_ki-GM ) 01 04 18 (A_ki-GM ) 7+2d プリン、たいまつを投げつける 01 04 19 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 7+2D = 7+[3,4] = 14 01 04 28 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 01 04 29 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[2,3] = 9 01 05 16 *isanaZm quit (Ping timeout) 01 05 19 (A_ki-GM ) r6+5@12 ゴツーン 01 05 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate6+5@12 = [6,2 3]+5 = 8 01 06 20 (A_ki-GM ) 【ぷりん】「さぁ、止めを!」 01 07 35 (A_Rick ) いくぞー 01 07 38 (A_Rick ) 2d6+6 01 07 39 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 01 07 59 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 01 08 00 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[4,1] = 9 01 08 45 (A_ki-GM ) 食らったw 01 08 53 (A_Rick ) しねええええええええええええええええええ 01 08 57 (A_Rick ) r5+5@9 01 08 58 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [5,4 4][1,3 1] クリティカル +5 = 10 01 09 19 (A_ki-GM ) 11-9+2d フェニックス! 01 09 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 11-9+2D = 11-9+[4,1] = 7 01 09 28 (A_ki-GM ) じゅるじゅるぷー 01 09 53 (A_ki-GM ) 01 09 59 (A_ki-GM ) 戦闘終了~ 01 10 00 (A_ki-GM ) 01 10 11 (A_Rick ) ふう… 01 10 26 (A_Rick ) 【リック】「し、死ぬかと思った…」 01 10 54 (A_ki-GM ) 【ぷりん】「さすがゆうしゃさまですわ。軍曹さんみたい」 01 11 24 (A_ki-GM ) 01 11 25 (A_ki-GM ) 01 11 27 (A_ki-GM ) 5)エピローグ 01 11 28 (A_ki-GM ) 01 11 35 (A_ki-GM ) キミたちは見事、ピンク色のプティングを打ち倒しました。 01 11 44 (A_ki-GM ) ふたたび、PCたちの頭の中に直接響く声で、次のような文句を言われます: 01 11 53 (A_ki-GM ) 01 11 55 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「お見事! あなたたちこそわたくしの使い手だわ!」 01 11 55 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「扉を開きます。わたくしと宝を持っていって♪」 01 11 59 (A_ki-GM ) 01 12 20 (A_ki-GM ) 扉の向こうには銀貨や宝石の山があり、その中心に一振りの銀のフリッサが突き立っていました。銀貨や宝石は7429G相当、剣の欠片3個、そして中央には魔剣不利さっ(銀のフリッサ)が一振り突き立っています。 01 12 24 (A_ki-GM ) 01 15 41 (A_Rick ) 【リック】「よっしゃ。お宝ゲットー!」と、魔剣を手にとってみます 01 16 04 (A_ki-GM ) ぱーぱぱらぱーぱーぱらぱぱぱー 01 16 21 (A_ki-GM ) 軽いし、痛そうですね 01 16 51 (A_ki-GM ) とりあえず、銀製フリッサだということは知名度判定しなくてもわかります 01 18 11 (A_ki-GM ) 01 18 17 (A_ki-GM ) 知名度判定どうぞ! 01 18 18 (A_ki-GM ) 01 19 00 (A_Rick ) えーと、知力かな? 01 19 12 (A_ki-GM ) セージ無ければ平目です 01 19 17 (A_Rick ) 2d6 01 19 18 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6 = [2,2] = 4 01 19 24 (A_Rick ) ひっど…w 01 19 27 (A_ki-GM ) 2d ぷりん 01 19 28 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D = [1,5] = 6 01 19 40 (A_ki-GM ) わからんw 01 20 07 (A_ki-GM ) 再挑戦してみる? 次は1分 01 20 30 (A_ki-GM ) 例のオプション群も使えるからね 01 20 49 (A_Rick ) 集中して倍時間ー 01 20 56 (A_Rick ) 2d6+3 01 20 56 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 01 21 04 (A_Rick ) おい!w 01 21 19 (A_ki-GM ) 2d+3 集中して倍時間ー 01 21 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+3 = [3,2]+3 = 8 01 21 32 (A_ki-GM ) 再挑戦してみる? 次は10分 01 21 44 (A_Rick ) も、もう一度 01 21 49 (A_Rick ) 集中して倍時間 01 21 54 (A_Rick ) 2d6+3 01 21 54 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 01 22 13 (A_ki-GM ) 01 22 16 (A_ki-GM ) 魔剣不利さっは魔法の銀製フリッサ+1(必要筋力8)です 01 22 16 (A_ki-GM ) 魔剣不利さっを所持したものはセクハラ技能レベル3を即座に得ます。この効果は魔剣不利さっの所有権を失うと、失われます 01 22 18 (A_ki-GM ) 01 22 28 (A_Rick ) は?w 01 23 19 (A_ki-GM ) 二股掛けたり、タッチしたりしても怒られなくなる技能ですw 01 23 48 (A_Rick ) なんだそりゃw 01 24 10 (A_ki-GM ) 別名エロゲ主人公技能 01 25 05 (A_Rick ) スクイズ主人公技能だと死ぬけどな(ぁ 01 25 06 (A_ki-GM ) PC1に必須です! 01 25 30 (A_ki-GM ) スクイズじゃしゃーねーなw 01 29 11 (A_Rick ) 【リック】「……。とりあえず(プリンの尻を撫でる)」 01 30 57 (A_ki-GM ) PLのOK出ましたw 01 32 21 (A_ki-GM ) (isanaLh ) 尻なでられとく 01 33 07 (A_ki-GM ) リックに鉈が降って来たりとかはないよーです 01 34 12 (A_Rick ) 【リック】「……。これ、どこまでいいんだろ。レベル3って(何)」 01 35 45 (A_ki-GM ) プロがレベル6以上だそうです 01 35 56 (A_Rick ) ほう。 01 36 04 (A_ki-GM ) レベル10以上は何かを捨てたモノたちだそうです 01 36 17 (A_Rick ) まぁ、巷のナンパ師程度か。 01 36 45 (A_Rick ) …アレ。それ普段と大して変わってないよね。 01 37 04 (A_ki-GM ) お墨付きがついた 01 38 04 (A_Rick ) 成る程。 01 43 50 (A_ki-GM ) さて、リーダー、金、どう配る? 01 44 58 (A_ki-GM ) (あえてリックリーダーとは言わない。あっざむみたいだから! 01 45 56 (A_Rick ) …どうしましょっかね。(苦笑) 01 46 14 (A_Rick ) 実質ほぼNPCだったしなー。プリンとか 01 46 18 (A_Rick ) まぁでも 01 46 31 (A_Rick ) 謎解きはテキスがやったし 01 46 40 (A_Rick ) プリンがいなきゃ本気で死んでたし 01 46 49 (A_Rick ) まぁ、俺は一応最後まで参加したし 01 47 00 (A_Rick ) 3分割でいいんとちがいますか 01 48 06 (A_ki-GM ) まぁ、具体的な金額をログに残して 01 48 23 (A_ki-GM ) 後でPLさんたちにキャラシー更新してもらってクレイ 01 49 09 (A_Rick ) 割りにくい金額だなしかし… 01 50 14 (A_ki-GM ) あと、ブロブも漁っといてね 01 50 26 (A_Rick ) あー。はいな。 01 50 35 (A_Rick ) えーと。2d6 01 50 42 (A_Rick ) 2d6 01 50 42 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6 = [1,2] = 3 01 51 04 (A_ki-GM ) 自動 ゼリー状の物質(100G) 01 51 04 (A_ki-GM ) 2~10 なし 01 51 15 (A_Rick ) しょぼ。 01 51 56 (A_Rick ) 7529/3 後で計算しなおす 01 52 17 (A_Rick ) …あ 01 52 24 (A_Rick ) 2500ずつ で 01 52 47 (A_Rick ) リック テキス 10 プリン 9 01 53 02 (A_Rick ) これでなんとかほぼ3分割 01 54 13 (isanaLh ) すばらしく分かりやすい。 01 57 32 (A_ki-GM ) 01 57 41 (A_ki-GM ) では、凱旋かしら? 01 57 49 (A_ki-GM ) 01 58 27 (A_Rick ) だね 01 58 38 (A_ki-GM ) 01 58 57 (A_ki-GM ) 【ラヴィ】「見つかったかい?」 01 59 05 (A_ki-GM ) 間違えた 01 59 14 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「見つかったかい?」 02 02 57 (A_Rick ) 【リック】「おう。なんとかね。」と見せてみたり 02 03 17 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「おー業物だね」 02 05 20 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「1ヶ月くらいはその武勇譚で飯が食えるね!」 02 05 24 (A_Rick ) 【リック】「なかなかのものだろう?」ととりあえず効果に関しては何も言わないw 02 05 49 (A_Rick ) 【リック】「あー、そうだなぁ。色々とギリギリだったし。」 02 07 31 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「じゃ、宣伝の看板掛けとこう」つ【魔剣見つけました】 02 09 35 (A_Rick ) 【リック】「まぁ、とりあえず今日はそろそろ休むわ…流石に色々あって疲れた。(くて)」 02 10 32 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「おぅ、明日から質問責めだ! 鋭気を養っておけ!」 02 10 53 (A_ki-GM ) 02 10 53 (A_ki-GM ) 02 11 02 (A_ki-GM ) 6)報酬とか 02 11 03 (A_ki-GM ) 02 11 30 (A_ki-GM ) 『はじめての魔剣探索(2)』 経験点:1040点 報酬:0G 戦利品:7529G 名誉点:7個 1ゾロ:0回 02 11 32 (A_ki-GM ) 02 11 44 (A_ki-GM ) GM:あき 02 12 21 *nick A_Rick → KISAR____ 02 12 31 (KISAR____) 酷い(ぁ 02 12 36 (A_ki-GM ) 参加者:リック(KISARAGI)、テキス(笛原光紀)、プリン(いさな) 02 13 25 (A_ki-GM ) 02 13 30 (A_ki-GM ) 成長 02 13 31 (A_ki-GM ) 02 13 40 (KISAR____) d66 02 13 40 (Aki-Dice ) KISAR____ - D66 = [3,6] = 36 02 14 16 (KISAR____) 筋力で 02 14 49 *nick isanaLh → isanaLs 02 16 57 (isanaLs ) 2d6 02 16 57 (Aki-Dice ) isanaLs - 2D6 = [6,5] = 11 02 17 33 (isanaLs ) 精神力で 02 18 35 (A_ki-GM ) 02 18 37 (A_ki-GM ) 02 18 46 (A_ki-GM ) To be continued... 02 18 47 (A_ki-GM ) 02 18 47 (A_ki-GM ) 02 18 50 (A_ki-GM ) ---- 02 18 57 (A_ki-GM ) お疲れさまでしたー 02 19 01 (A_ki-GM ) 02 19 12 (A_ki-GM ) 最後の戦闘、gdgdで申し訳ない 02 19 13 (KISAR____) pつ 02 19 16 (KISAR____) おつ 02 20 49 (A_ki-GM ) 反省会~ 02 20 51 (A_ki-GM ) 02 21 07 (A_ki-GM ) 長くてスマン。それに尽きる 02 23 13 (KISAR____) まぁ無事死なずに終わったからいいよ
https://w.atwiki.jp/borilove/pages/65.html
魔剣技問題 ボリス・マキシミンの物理魔法複合スキル(魔剣技)のシステム上の問題点、特にディレイ減算式の不整合を指す。魔剣技とは、氷撃斬や五花月光斬などのINT+HACK依存のスキルである。 魔剣技は魔法と同じくMRのみで前ディレイが減少し、中心となるHACK、DEX、INTではディレイが減少しない。 物理型スキル(物理技)の攻撃に必要なステータスはSTAB、DEX、HACKであり、ディレイを減少させるステータスもSTAB、DEX、HACKである。 魔法型スキル(魔法)のディレイを減少させるステータスMRのみだが、魔法におけるMRはディレイを減少させると同時に攻撃力を上昇させる。 つまり、物理技と魔法は、攻撃に必要なステータスとディレイを減少させるステータスが一致しているのである。 魔剣技のディレイを減少させるステータスは魔法同様MRであるが、魔法とは違い、MRは魔剣技の攻撃力には影響しない。 魔剣技の攻撃に必要なステータスはHACK、DEX、INTであるが、ディレイを減少させるステータスはMRのみであり、攻撃に必要なステータスとディレイを減少させるステータスが一致していない。つまり、攻撃力とディレイ減少が連動しないのである。 この問題はキャラクターのレベルが高くなるほど顕著になる。物理技と魔法が高い攻撃力と短いディレイを両立しているのに対し、魔剣技はどちらか一方を選ぶ片手落ちとなり、高レベルになるほどディレイ短縮の重要性が増すこのゲームにおいて致命的な欠陥となっている。 このことから、魔剣技のディレイを減少させるステータスをMRからHACK、DEX、INTに変更すべきという声が多く挙がっているが、修正の目処は立っていない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27653.html
登録日:2011/11/15(火) 05 30 35 更新日:2022/04/12 Tue 20 42 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ATS あんた停まり方知ってんの? 自動列車停止装置 装置 鉄道 電車 ATSとは、自動列車停止装置の事である。Automatic Train Stop systemの略。信号無視するとジリリリンッっと止まるシステムである。 決して、当たって止まるシステム(Atatte Tomaru System)の略ではない。 …これだけでは一般人はまずわからないと思うので、非・鉄道好きにもわかりやすく説明する。 まず、鉄道信号機について簡単な説明をしよう。 現在の鉄道信号機は、自動車のように時間制ではなく、「前方に列車がいるかどうか」で信号が変わる。 こういう事だね ↓ 青 赤 黄 青 赤 ←列車A ←列車B ↓ 赤 黄 青 赤 黄 列車A ←列車B 1.信号機Aとその次の信号機の間に列車がいたら、信号機Aは赤信号(止まれ) 2.信号機Aの次の信号機-その次の信号機間に列車があるなら、信号機Aは黄信号(速度落とせ) 3.そのいずれにも列車がいないなら、青信号(その区間の最高速でおk) 基本はこうである。実際には、さらに多くの色パターンがあるが(赤・黄黄・黄・黄青・黄青点滅・青・青青)、だいたいは同じである。 この信号機と信号機で区切られた区間のことを「閉そく」と呼び、閉そく内に列車がいるかいないかで信号の表示が変わる。 1つの閉そく区間に入れる列車は1本だけという原則があり、現代では追突や正面衝突というのは運転に関わる職員全員がよっぽどのヘマを起こさない限り起き得ない。 さて、鉄道信号機についてはだいたい理解していただけただろうか?それではATSについて説明しよう。 私鉄形などを含めると種類が非常に多いため、ここでは代表的なATSの、「S形・B形」「Sx形」「P形」および、ATSの前身の「車両警報装置」について説明する。 ●車両警報装置 国鉄時代、信号無視による事故が多発していた。そのため、国鉄はATSの前身となる「車両警報装置」(警告音が鳴るだけ)を開発した。 しかし、反射的に警告音を消してしまう運転士が多い上に、居眠りや飲酒などの判断力が低下している状態ではほとんど役に立たないため、依然事故は多かった。 そのため国鉄は、改良をしたATS-S形を開発した。 ●ATS-S・ATS-B 前述の通り、車両警報装置はあまり意味がなかったため、国鉄は自動ブレーキ機能を付けた「ATS-S」と「ATS-B」を開発した。S形は地上に設置された地上子で、B形は線路を流れる微弱な電流を利用して列車へ停止信号などを送る。 前述の車両警報装置に比べて、居眠り・漫然運転などの事故を減らしたが、このシステムには重大な欠陥があった。 ATSの警報が鳴って5秒以内に確認ボタンを押してブレーキを掛けると、ブレーキが作動しないのだ。(これをATS確認という) そして、運転士は反射的にATS確認をしてしまうので、本質的には車両警報装置と大して変わらないのだ。 そのため、JR各社はこれに改良を加えたATS-Sxを導入し、ATS-Sを淘汰した。 ●ATS-Sx ATS-Sからさらなる改良を加えたATS-Sx…。 これを導入してから、事故が相当減少した(ただし、国鉄民営化による体質改善の影響だという可能性あり) このタイプの挙動は、信号機数百メートル手前で速度照査(速度をチェック)を行い、指示速度を超えているとベルが鳴り、ATS確認をしないと非常停止する。え?ATS-Sと同じじゃないかって? ATS-Sxの本気はこんな物ではない ATSを確認したあと運転を継続できるが、信号機数メートル手前で再び速度照査を行う。そして、もし速度超過をしていたら、直ちに非常ブレーキが動作する。 JR東日本が開発したATS-Sxを元にJR東海ではATS-STを開発した。これまで分岐・カーブで速度照査をするときは地上側のループコイルを必要としていたが、ATS-STでは速度照査を始める地点の地上子から車両側に搭載されたタイマーを起動させ、速度照査を終える地点の地上子で計測を終了し、2点間を通過した時間が一定時間以内であった場合に警報または非常ブレーキを動作させる仕組みとなっている。ATS-SW/SS/SK/SFとATS-Psはこの機能を標準で装備している他、JR東日本のATS-SN搭載車でこの機能を持つ車両には、ATS-SN表記に●印がついている。 しかし、これにも欠点がある。まず、一部を除いて、閉そく信号機(駅と駅の間に立っている閉そく区間の境目にある信号機)に対しては即時非常停止機能が無い。つまり、ATS-Sと変わらない。 また、即時停止機能がある場所でも、即時停止は信号機のすぐ手前で発動するため、高速で進入したら減速が間に合わない。残念ながら、故意に暴走した場合は防ぎきれないのである。 これらの欠点を完全に無くしたのが次に紹介するATS-P形であるが、P形が開発された現在でも、Sx形は未だに多数残っている。 まあ、SxをPに変えるには金が掛かるし、Sx形でも大体の事故は防げるのでしょうがないのかもしれないが…。 ちなみに、福知山線脱線事故が発生した際、報道各社は「ATS-Pだったら防げた」(*1)「Sxだったからダメ」などと大々的に報道したが、実際にはSx形でも地上子さえ付ければ防げた。見事なマスゴミ ●ATS-P Sx形の欠点を無くすべく開発されたのが、このP形。タイプによってP形・PT形・PF形・Ps形・拠点P形に分かれる。 これは以前のATSとは全く違う。 第一に、P形は常に速度照査し、その区間で出していい最高速度を車両のブレーキ性能や区間の情報を元にATSが計算・管理している。(これを「パターン」と呼ぶ。) 次に、速度超過した場合に非常停止する訳ではなく、制限速度まで減速するだけなのだ。これで、"うっかり数km/hだけ超過してしまって非常停止、ダイヤが乱れる"という事がなくなった。ただし、必要な場合はちゃんと非常ブレーキが掛かる。 そして、P形の最大の特徴と言えるのが、信号機までに減速出来るギリギリのパターンを計算して、そのパターンから外れた場合のみ減速するのだ。 ようするに、速度超過してから減速ではなく、速度超過しないように減速するのだ。 これならば、Sx形のように減速が間に合わない事もない。 このように、多くの機能を有すP形は、どちらかと言うと、ATSよりATC(自動列車制御装置)に近い。もし制限速度を超えそうな場合は「パターン接近」の警告音が鳴る。 ただし、ATCは地上ではなく車内に信号機がある。※初期のATCは地上信号方式なので、ATS-P形に限りなく近いと言える。 従来のSx形と比較してあまりに高機能すぎるため、後述するPs形や拠点P形を除き、車両に専用の装置を搭載していないとP形導入区間を走ることが出来ない。 また、JR東日本では地方線区向けにSx形にパターン発生機能を追加したATS-Psを独自で開発。東北・信越地方を中心に導入している。こちらはSx形の上位互換であるため、Sx形のみを搭載した車両もPs区間への乗り入れが可能であり、Ps導入車両もSx区間への乗り入れが可能である。 JR西日本はPs形とはまた別の拠点P形というのを開発した。駅の場内・出発・入換信号機やポイント、一部の踏切などを 拠点 と定め、そこにP形の地上子を追加設置する。この区間ではP形とSx形を両方作動させることで安全を確保し、Sxしか搭載しない車両は全区間をSxによる方式で運転、P形も積んでいる車両はP形による運転が可能となる。コストはP形をフル設置するより安い。 JR東海のATS-PT形は、通常のP形と同様にパターンを生成しているというのは同じだが、速度超過した場合、即刻非常ブレーキが作動して列車は停車する。 P形というのはパターン生成のための地上装置をたくさん設置しなければならないが、PT形は地上装置の設置個数を減らしてコストダウンを図りつつ、安全性を確保しているのだ。停車後、運転司令室に連絡を入れて許可が下りればATSを再び走行可能な状態に戻して運転を再開できる。 JR貨物が導入しているATS-PF形というのもある。貨物列車というのは牽引する貨車によって最高速度が異なるため、運転開始前にその列車の最高速度を設定する。 速度超過すると非常ブレーキが作動するという点ではPT形と一緒。ただし貨物列車は機関車を2両以上連結して運転することもあるため、2両目以降の機関車のATSを止める機能がある(ただし止めている間も列車の最高速度は常に監視している)。 余談だが、電車でGO!シリーズのATSは、異常に急なブレーキが掛かるので、TAITOが独自開発した「ATS-T形」だとか言われている。 追記・修正は、ベルが鳴ってから5秒以内にブレーキを掛けて編集ボタンを押す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つまりペースメーカーみたいなもんなんだな -- 名無しさん (2014-02-24 19 27 58) 「ATS-Pだったら防げた」「Sxだったからダメ」自体は別に間違ってないのでは? それ以外にも地上子を設置するという手段があるよってだけで。ただ地上子はその一箇所でしか防げないから、事前に事故現場を予知してそこだけ地上子設置しろってのは無理だろうね。その時は偶然あの現場で事故が起こったってだけで、それ以外で起こる可能性がないわけじゃないから。 -- 名無しさん (2019-09-26 14 57 06) JRタイプのものについての解説のページに書くのはおかしいのかもしれないけど阪急のATSってある意味ATC的なところあるよね -- 名無しさん (2021-03-19 22 01 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/138.html
ハロ→学習装置→学習装置+ 学習装置 Lv.0/Exp.0 NextLV.9 防 F 特 D 効果 EXPUP 装備 MA MS BS 種別 ARMOR 防具名 学習装置 ハロ系 第2世代 Next LV 9 次の防具 学習装置+ 防御レベル Fランク 特殊レベル Dランク 特殊効果 EXPUP 装備 MA MS BS 種別 ARMOR ハロ系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/548.html
先頭ページへ 装備構成解説 マイティ超高速巡航装備 軽量飛行装備 機動戦闘装備 シエンATパイロットスーツ装備 クエンティン瞬間移動装置活用装備 マイティ 超高速巡航装備 頭部:ヘッドセンサー・アネーロ 胸部:FL012胸部アーマー 背部:リアウイングAAU7 エクステンドブースター×2 VLBNY1スラスター×2 ランディングギアAT3(補助スラスター付バージョン)×2 ポラーシュテルン・FATEシールド×2 VLNBY1増設ラジエーター VLBNY1携行小型タンク ぷちマスィーン・シロにゃん (GEモデルLC3レーザーライフル) 上腕部:VLNBY1腕部アーマー 下腕部:左/FL012ガードシールド、右/M4ライトセイバー 大腿部:VLNBY1脚部アーマー 脹脛部:VLNBY1収納ポケット 脛部:WFブーツ・タイプ・クレイグ 武装: スティレット短距離空対空ミサイル×4 カッツバルゲル長距離空対空ミサイル×2 STR6ミニガン、もしくはアルヴォPDW9 登場時期:「強敵」~「固執」、「ねここの飼い方、そのじゅうさん、後半」 対アラエル戦、クエンティン遭遇戦の序盤など、初期によく用いられた構成。まだ煮詰まっていない段階の、雛形とも呼べる構成が対ルーシー戦でも登場している。 ありったけの推進装備をリアウイングAAU7に取り付け、推力を一方向に向けることで絶大な加速と最高速度をたたき出すことができる。推進器の取り付け方には変遷があり、後になるほどパワーロスが少なくなる(写真は初期の配置)。装備も射程の長いものを中心に取りまとめ、特に最終段階で片翼に懸架していたLC3レーザーライフルの長時間照射は前方の目標掃討に効果が高い。 本装備はアーンヴァルのもともと持っている高速飛行性能をさらに特化させることに成功しているが、同時に欠点も倍化させてしまっている。小回りはもちろん利かず、片腕にライトセイバーを付けているとはいえ近接戦闘は原則ご法度。さらに推進設備を全てリアウイングに集中させているために、推進器がどれか一つでも損傷してしまうとたちまち全体バランスの低下を招き、戦闘力が大きく削がれてしまう。バトルにおいてどんなに性能の高い神姫といえど、一発も被弾せずに戦う、などというのはほとんど無理な話なのである。 良くも悪くもピーキーに着地する結果となり、これ以上の発展を見込めないと判断したマイティとマスターは、飛行能力というアーンヴァルの特性を生かしたまま、より戦闘に適応する装備構成を模索してゆくことになる。 試行錯誤の末、現在以下の二つの構成が登場している。なお、すべての装備にほぼ例外なく取り付けられているぷちマスィーン・シロにゃんは、主に装備の制御や索敵などを担ってマイティの負担を軽減する、いわばフライトオフィサーである。 軽量飛行装備 頭部:ヘッドセンサー・アネーロ(棘輪) 胸部:FL012胸部アーマー(争上衣、ぷちマスィーン・シロにゃん搭乗) 背部:白き翼 上腕部:VLBNY1収納ポケット(なし) 下腕部:M4ライトセイバー×2(FL012増設アーマー) 大腿部:ハグダンド・アーミーブレード(なし) 脛部:ランディングギアAT3(脚部機能停止のため排除) 武装: カロッテTMP (忍者刀・風花、ぷちマスィーン八体) ※( )内は「信念」における装備 登場時期:「固執」、「信念」、「ねここの飼い方、そのじゅうさん、後半」 もともと白き翼のテストのために考えられた構成で、翼の性能を最大限に生かすためかなりの軽装となっている。クエンティン遭遇戦においては「装備B」として、変更されたフィールドに対応するために登場した。また「信念」の対クエンティン戦においては、序盤はストラーフのリアユニット GAアーム、GAレッグを用いた陸戦特化装備であったが、戦闘中脚部機能が死んでしまったために脚部を丸ごと排除して本装備となった。その折もともとの素体装備は変更していないため、防御力重視の構成となっている。 軽快さを生かした格闘戦が得意であったが、性能的にどうしても中途半端にとどまってしまうくせがあり、メイン装備としてはほとんど使われていない。 機動戦闘装備 頭部:ヘッドセンサー・アネーロ 胸部:ホーリィアーマージャケット 背部:レインディアアームドユニット・タイプγ(基部) ハイパーエレクトロマグネティックランチャー×2 バインダー(リアウイングAAU7) ハグダンド・アーミーブレード ぷちマスィーン・シロにゃん 下腕部:M4ライトセイバー×2 脛部:ランディングギアAT3 FL012ガードシールド 推進器付主翼(リアウイングAAU7) 武装: アルヴォLP4ハンドガン カロッテP12 スティレット短距離空対空ミサイル×4(サイドボード供給により発射可能総数は60発以上) 登場時期:神姫たちの舞う空編 アーンヴァルの飛行特性を維持したまま、戦闘適応性を上げるために考案された構成。メインの推進力が背部ではなく、脚部に移行されているのが大きな特長。ヨーロッパの軍隊によく見られるデルタ翼戦闘機のようなシルエットとなっている。 超高速巡航装備と比べて推進力は低下したものの、全体的にコンパクトにまとまっている。そして主翼が360度回転可能で、マグネティックランチャーとバインダーが四つのスタビライザーの役目を果たし、デルタ翼でありながら「低速域における機動性と安定性が低い」という欠点をカバーできている。結果、戦闘機にはできない奇想天外なマニューバーが可能になっている。 なによりも、ホーリィアーマージャケットの小型スラスターやマグネティックランチャーの電磁浮遊推進システムなど、脚部以外のボディ全体に推進器を配することによって、多少の損傷でも戦闘が続行できる優秀なダメージコントロール性能を獲得できたことがこの装備の功績として大きい。 未知数の部分がまだまだ多いが、本編における今後の活躍が大いに期待できる装備構成である。 シエン ATパイロットスーツ装備 頭部:頭甲・咆皇 胸部:VLBNY1胸部アーマー 上腕部:VLBNY1腕部アーマー 下腕部:VLBNY1リストガード 腰部:KT36D1ドッグテイル 大腿部:VLBNY1脚部アーマー 脛部:WFブーツ・タイプ・クレイグ 武装: 十手 カロッテP12 モデルPHCハンドガン・ウズルイフ 登場時期:「バトリングクラブ」、神姫たちの舞う空編 非公式の「ボトムズin武装神姫バトル」において、クリムゾンヘッドに搭乗する際シエンがまとう装備。ヴァッフェシリーズのアーマーは衝撃吸収に長けながらかさばらないため、パイロットスーツとして最適であった。 緊急時の武装として十手や拳銃をコクピットに持ち込んでいる。 ちなみにクリムゾンヘッドの主武装はベルトリンク式に改造し装弾数を増やした咆莱一式である。 クエンティン 瞬間移動装置活用装備 頭部:フロストゥ・グフロートゥ 黒ぶちメガネ 胸部:胸甲・万武(ぷちマスィーン・壱号搭乗) 上腕部:フロストゥ・クレイン 下腕部:FL013スパイクアーマー01 腰部:VLBNY1腰部ベルト 大腿部:FL013スパイクアーマー02 脛部:WFブーツ・タイプ・クレイグ 武装: サイズ・オブ・ザ・グリムリーパー ぷちマスィーン・肆号 ぷちマスィーン・オレにゃん 登場時期:「固執」、「信念」 瞬間移動装置とは厳密には装置ではなく、バーチャルバトルアクセスシステムの隙を利用した高速移動方法であり、あたかも瞬間移動しているように見えるためそう呼ばれる。また本装置によって空中移動も可能である。クエンティンのオーナーである理音が考案しセカンドバーチャルバトルにて使用していた。本装備はその瞬間移動を最大限活用するための構成である。 頭部、上腕部のフロストゥブレード、および下腕部、大腿部のスパイクアーマーは可動し、四肢とあわせて動かすことで限定的ではあるが瞬間移動後のアクロバット機動や体勢安定のためのバインダーとして働く。 主武装がサイズ・オブ・ザ・グリムリーパーと二体のぷちマスィーンだけというやや心もとない内容だが、これは瞬間移動装置の構成上サイドボードに神姫本体を入れねばならないため、武装の容量が限られてしまうためである(開始時の武装を入れるメインボードは空であるが、アクセスポッドには神姫が入れられていないため、武装を入れてもシステム側から「装備不能」と判断されエラーが発生する。そのためメインボードは使用できない)。ただ、瞬間移動のアドバンテージが非常に大きいため、この武装だけで十分という見方もある。 その後どこからともなく(おそらくネットから)瞬間移動の方法が解析され数多くの神姫がこの方法を使用したが、ゲームバランス崩壊の兆しが見えたためにオフィシャル側によってバーチャルバトル空間アクセスルールが改正され、実質使用禁止となってしまった。 そのためクエンティンの本装備はおそらくもう見ることは無い。 先頭ページへ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18539.html
魔剣伝説 4399インターネットのスマホゲームアプリの一つ。 タイプ1:はがね タイプ2:ドラゴン 武器 コメント 武器 レシラムorガブリアス 爆炎神龍セット コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る