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紅孔雀(ほんこーじゃん) 緑一色の対になる役で、赤色の入った牌だけで作られる役満。 使える牌は、一索、五索、七索、九索、中、の5種類。 必然的に刻子のみの役になるので確実に他の役と複合するので、ルールの確認はしっかりと。 三連刻、四連刻 ③③③④④④⑤⑤⑤のように、刻子で連番を作ると成立する役。 三連刻は二翻、四連刻では役満となる。 四連刻の場合、雀頭まで連番でないといけなかったり、雀頭は関係なかったり、6翻役だったりとルールに揺れがある。 『咲-Saki-』では多分採用されていない(採用されていれば県予選団体決勝大将戦での宮永咲の最後の上がりは四連刻である)。 『咲-Saki-』とタイアップしているMJシリーズでは2010年4月1日の朝まで採用されていた(現在は廃止)。 大車輪(だいしゃりん) ②②③③④④⑤⑤⑥⑥⑦⑦⑧⑧と、ピンズの中張牌を2枚ずつ使用する役。 採用している雀荘では役満とする所が多い。 メンゼンのみ上がれる役である。 採用していなくても清一色・タンヤオ・平和・リャンペーコーがつく為に 最低でも3倍満は確定される。 どの待ちでも必ず多面張になるためフリテンに注意。 小車輪(しょうしゃりん) 上記の大車輪の②もしくは⑧が①もしくは⑨を使用する役。 数字は連続してなければならない。 ①①③③④④⑤⑤⑥⑥⑦⑦⑧⑧などは不可である。 採用している雀荘は滅多にない。というか、本当にあるのかどうか 都市伝説化している役である。 八連荘(ぱーれんちゃん) 8連続で上がると八連荘と呼ばれて役満扱いになる場合がある。 厳密に言うと役ではない。 子の時点からの8連続なのか、親になってから8連続なのか確認の必要がある。 採用している雀荘は多い(親からの8連続が主流)が、七連荘もしていると その店にいる客・メンバーがギャラリーに回ってきてウザイ思いをする。 二索槍槓 現在ではほとんど採用されていない古役。 二索の図柄を槍に見立て、二索の加槓に対して槍槓で和了したときに成立する。 満貫役。 大将戦での加治木ゆみの槍槓は、これを意識した牌譜となっている。 「槍槓だ。その槓、成立せず」 一筒撈月 現在ではほとんど採用されていない古役。 一筒の図柄を満月に見立て、一筒の海底撈月で和了したときに成立する。 満貫役。 大将戦での天江衣の一度目の海底撈月は、これを意識した牌譜となっている。 「その役の意味は、海に映る月を掬い取る…!!」 五筒開花 現在ではほとんど採用されていない古役。 五筒の図柄を花に見立て、一筒の嶺上開花で和了したときに成立する。 満貫役。 大将戦で宮永咲の最後の嶺上開花は、これを意識した牌譜となっている。 「清一、対々、三暗刻、三槓子、赤1、嶺上開花。32000です」 オープン立直(おーぷんりーち) リーチ宣言する際、自分の手牌を他家に晒す事でオープン立直になる。 ツモ上がり・リーチしている他家からの振込みの場合、2翻とする雀荘が多い。 リーチをしていない他家からの振込みは役満とする雀荘は ほぼ国内規格かと思うほど多い。 雀荘によって独自のルールが多いのも特徴的な役である。以下はその一例。 フリテンしている場合はオープンにできない。 オープンが複数成立した時点で流局。 追っかけリーチした他家が振り込んでも役満。 オープンにした者が振り込むと1~2翻プラス(オープン払いと呼ばれる) この役の効率的な使用方法は以下の2例である。 自分のツモ上がりに余程の自信がある。 (5面待ちが山に丸生きなど) 他家が四槓子を狙って、あるいは派手に鳴きまくって無謀にも裸単騎になった時。 (両面待ち以上の待ちにすると一度は凌げるが二度目はない為) 高レートの雀荘になるほど採用率は高い。
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各種陣形について【攻城・金】 【長蛇・土】 【鋒矢・火】 【魚麟・水】 【方円・木】 【鶴翼・火】 【錐行・金】 【無】 ※18期(2020.07.24)時点での内容 ※編集者の私見が多分に含まれることに注意 各種陣形について 【攻城・金】 城壁攻撃力・防御力の補正という唯一無二の特徴を持つ。ついでに壁守兵特攻。 属性攻撃力・防御力の補正を持たないため、木・土属性に対して有利に働くことはない。 武将相手では強みを発揮できないが、城壁へのダメージが格段に上がるため、優先して獲得・育成したい。 育成完了後は常用をなるべく避け、城壁が見えたタイミングでこの陣形に切り替える運用が好ましい。 相手の拠点以外の都市を一通り均す際にも使えるので、張り付きでの適宜変更ができずとも有用。 この陣形を軸にして、残り2枠に何を採用するかが決まりがちな、実質固定枠。 これ自体は陣形相性の枠外、最下位に位置するので、他の陣形の育成も進めておきたい。 【長蛇・土】 連戦補正がとても高い。 技能による連戦補正がない出身(技師など)の短所を補うことができる。 攻城陣形に優位な火・水属性を、両方とも埋め立てられるのが長所。 それでいて攻城陣形に対して不利になることはない。 採用率の高い攻城・長蛇・鋒矢との相性を考えると、結局この陣形を取ることになる。 【鋒矢・火】 攻撃力補正が高い。 属性とは関係のない通常の攻撃力も上がるため、属性同位の陣形に対しても若干有利。 連戦補正がないことが欠点だが、連戦を避けたい状況ではかえって有用なこともある。 高確率で採用されている攻城陣形に有利なため腐りづらい。 同じく採用されがちな長蛇陣形(土)を刺しにきた木・金属性の両方を燃やしてカバーできるのもよい。 【魚麟・水】 普通の陣形補正。 特殊な補正を持つ偃月の効果値が微妙なため、水属性だとこちらが採用されることが多い。 攻城陣形と、それを狩ろうとする火属性を合わせて狩ることができる。 採用率の高い陣形に対して、攻城(優)・長蛇(劣)・鋒矢(優)となるのは強いが、長蛇陣形が常用されがちなのが辛い。 【方円・木】 防御力補正が高い。 採用率が高く常用されがちな長蛇陣形(土)を刺せるのが最大の長所。 錐行陣形(金)の採用率が低く切り捨てられることが少ないのも助かる。 攻城陣形を狩ろうとする鋒矢陣形(火)がついでに燃やしてくるのが難点。 攻城陣形が育ちきった終盤になると、それを鋒矢陣形(火)の使用頻度が下火になるので、そのタイミングでの使用が狙い目。 味方が攻城陣形を育て始めたら諦める。 【鶴翼・火】 普通の陣形補正。 鋒矢陣形(火)は突撃発生率の補正が低く、連戦補正に至っては皆無なため、こちらが採用されることもある。 攻撃側で突撃が発動すれば、そのターンの防御側の特殊効果(突撃・同士討ち・混乱)は不発になるので、実感はし辛いが突撃発生率はなるべく高くしておきたい。 【錐行・金】 普通の陣形補正。 長蛇陣形(土)に優位だが、鋒矢陣形(火)に劣位となるため、常用すると結局不利になりがち。 攻城陣形(金)と合わせて取得すると属性の候補が減ってしまうのが悲しい。 【無】 補正が低い。 代わりにすべての陣形に対して不利にならない。 同じ相手に陣形相性で狩られ続けるようなら、いっそこの陣形にすれば悩みがなくなる。 初戦での採用率が高い。
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読み しょうしゃりん 正式名称 別名 北斗七死星天 連七対 車輪和 和了り飜 役満(門前のみ) 倍満(門前のみ) 跳満(門前のみ) 6翻(門前のみ) 牌例 (1)(1)(2)(2)(3)(3)(4)(4)(5)(6)(6)(7)(7)ロン(5*) 解説 筒子の清一色七対子で数字が連続していて、断幺ではないもの。1~7か、3~9の2種類がある。 倍満もしくは跳満としている場合もあるようだが、小車輪を採用していようがいまいが門前清一色と二盃口が同時に成立するので必然的に倍満以上の役になるため、小車輪を跳満として採用するのはあまり意味がない(高点法により小車輪でない方の役が成立するため)。ただし定義の揺れで、「筒子のメンホン七対子全て」となっている場合は跳満として採用しても意味がある。 定義の揺れ この役には以下のように定義に大きな揺れがみられる。大車輪も参照のこと。 筒子の1~7で作ったもののみ 筒子の3~9で作ったもののみ 7連番にはなっていないが6連番になっているもの 筒子のメンチン七対子全て 筒子のメンホン七対子全て メンホン七対子全て(三人麻雀で採用されている場合が多い) 成分分析 小車輪の91%は希望で出来ています。小車輪の6%は欲望で出来ています。小車輪の2%は鉛で出来ています。小車輪の1%は玉露で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 韓国の「麻雀100」というグループでは、小竹林・小数隣の形も含めて役満として採用。 参照 外部リンク
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読み スーレンコー 正式名称 別名 四連ポン 一色四節高 青四節 四節刻 和了り飜 役満 6飜(対々和と複合して実質8飜) 4飜(対々和と複合して実質6飜) 牌例 二二二四四四中ロン中ポン三三三ポン五五五 解説 同色で連続した数字からなる刻子を4つ作れば成立。 雀頭まで連続していなければならないとするルールもある。 成分分析 四連刻の43%は月の光で出来ています。四連刻の32%は海水で出来ています。四連刻の25%はやさしさで出来ています。 下位役 三連刻(2飜) 上位役 複合の制限 採用状況 セガのアーケードゲーム『MJ』シリーズに採用されている。2010年4月から廃止された。 この役は包の対象となっていた。 東方幻想麻雀シリーズオンライン麻雀ゲームの中では唯一採用されているゲームと思われる。 2020年1月30日発売のSwitch版では廃止されている。 中国公式ルールでは、「一色四節高」の名で48点役として採用されている。 三人麻雀フリーでは、比較的採用されている事が多い。 {{{ 関連画像 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=5620284 ↑劇中では四連刻なしルールだが、数え役満である。 参考動画 MJ2 東方幻想麻雀 面前四連刻,四暗刻のダブル役満を達成したとんでもない動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14378401 (参考)雀龍門 雀龍門では採用されていないため、この例では跳満止まり。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11319920 (参考)Mリーグ リアルでの例。Mリーグも採用されていないが、面前四連刻四暗刻達成した例。 ちなみに、伊達以外にも佐々木寿人が同リーグにおいて、鳴いて四連刻を達成している(上がり点は倍満)。 外部リンク Wikipedia 四連刻
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特殊工作員 果てなき運命 COMMAND C-93 緑 1-1-0 U (自軍リロールフェイズ):解体コインが上にあるG1枚をゲームから取り除く。ターン終了時に、カード1枚を引く。 緑のランデスコマンド。 ランデスカードにしてはコストが非常に低く、ランデスに加えキャントリップ効果も付いている。 書いてあることそのままに、解体コインが上にあるG1枚をゲームから取り除くことができる。 また「G1枚」という記述から、自軍敵軍どちらのGも対象に取ることができ、さらに特殊Gか否かを参照しないため、退役軍人などの影響を受けることもない。 解体を持つボルジャーノン《15th/EB3》がほぼ必ず採用される茶デッキなど、解体効果を持つカードが多く採用されているデッキであればあるほど活躍の場は増えるが、デッキによく採用されるユニットが解体を持っていることは非常に少ない。 加えて戦いという名の対話からヴァリアブルを持つユニットが収録されるなど、解体を持つユニット自体がデッキに採用されていない恐れもある。 活躍の場は非常に限られるが、環境やメタによっては採用を検討したい。
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激戦コントロール 概要 立ち回り 強力な効果を持つ激戦の後…を用いてボードアドバンテージを取るコントロールデッキ。 激戦の後…の効果は自分のキャラにも及ぶため、アタッカーは攻撃力7以下のキャラが望ましい。 特にドローソースとなるある朝「悠木 陽菜」、エクストラ対策の歴戦の傭兵「エキドナ」は使いやすい。 エクストラキャラは初出撃「宮藤 芳佳」&「坂本 美緒」等を登場させ、攻撃力の低いキャラをブロッカーから外したい。 ムックル悶絶爆炎弾「アルルゥ」&「ムックル」&「カミュ」を採用する場合は究極術法「ウルトリィ」&「カミュ」も視野に入る。 アタッカー以外では、貫通を無効にできる優しい同居人と元気な先輩「芙蓉 楓」&「時雨 亜沙」を採用したい。 逆に時を越えた親子「阿万音 鈴羽」&「橋田 至」は激戦の後…とは相性が良いとは言えないので、見送るべきだろう。 使用後の激戦の後…を回収できる妄想爆発「日下部 雨火」等も採用の余地がある。 パートナーも攻撃力が低めかつ、耐久力が高いキャラを採用したい。 候補としては押しかけ女房「リアンノン」、重き使命「リースリット・ノエル」等。 そもそもイベントの効果を受けない夕涼み「東儀 白」やレスト状態でもガードできる 呉 周泰幼平「明命」を採用する手もある。 激戦の後…は当然4枚積んでおきたい。 他のイベントカードはどこでもお昼寝等の他に、帝国式戦術や舞を採用しても面白い。 前者は相手の攻撃力5~7のキャラを目標にすることで激戦の後…の対象にでき、トリッキーな動きが可能になる。 後者は手札消費こそ激しいものの、相手の計算を大きく狂わせることができる。 セットカードは効果ダメージ対策の天象儀の他、光の鎧や手編みマフラーを構築に合わせて採用したい。 他のデッキと違い主にスキルを用いずに戦闘を行う為、対策がされにくい。 イベントの効果を受けないキャラはまだ少なく、夕涼み「東儀 白」もミラーマッチでもなければまず当たらない。 弱点もほとんどないに等しいが、プレイングが多少難しいのが難点か。
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M4カービン prmmjp?cmd=upload act=open pageid=15 file=M4Optics.JPG prmmjp?cmd=upload act=open pageid=15 file=M4ReflexSight2.JPG prmmjp?cmd=upload act=open pageid=19 file=M4IronSights.JPG アメリカ全軍で採用されているアサルトライフルがM4です。 以前採用されていたM16A2の派生型で、アメリカ軍以外の多数の国でも採用されています。 さらに近年、様々なゲームにも登場しており非常に知名度の高いアサルトライフルと言えるでしょう。 (なおよく間違われるのが、M4はセミオート/3点バーストが採用されておりM4A1ではセミオート/フルオート が採用されています。さらにM4A1の方はキャリングハンドルが着脱式になっています) PRではアメリカ陸軍の一般的な兵科とアメリカ海兵隊の分隊長がM4を装備しており銃器の性能も他の勢力の 一般兵士が装備しているアサルトライフルと比べると総合的に使いやすいでしょう。 ただし接近戦では時々撃ち負けてしまう時があります。 スペック 使用弾薬 5.56mm NATO弾 装弾数 30発
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レギュレーションに関して 基本的に何でも許可としたいところだが、DMの記憶能力を超えたルールに対応することは不可能なため、以下のような制限を設ける。~ 1.PHBとDMGは採用。DMGの選択ルール類は不採用~ 2.日本語版として出版されたものは採用~ 3.クラス本、武器装備ガイドは採用~ 4.PHB以外に記載された呪文はシナリオの報酬としてのみ習得可能。よって、使用したい呪文があれば申請すること。信仰呪文もこの通りとする。そのため人により信仰呪文のスペルリストが異なる可能性があるが、これは本キャンペーンの特殊ルールとする。~ 5.バランスを鑑みて3.5版を一部導入する。3.5版のフィートや呪文、アイテム、プレステージクラスを使用したい場合には応相談。~ 6.それ以外、どこぞの出版物に記載されたものを使用したい場合には応相談。~ 7.英語版ルールを使用する場合には和訳文を準備すること(DM把握のものは不要)。~ 8.DMはあらゆるソースのルールを使用する。また自作ルールを使用する場合もある。ただし、シナリオ上の問題がなければそれを公開する。~ 9.2005年1月29日(=PHB3.5e日本語版出版予定日)以降は3.5eルールを採用。これにより前提条件やキャラクター構成に問題が発生した場合にはそれに合わせて変更。またDMG3.5e、MM3.5eは出版後順次採用する。~ 10.FRWG関係の特技や呪文の使用を希望する場合には応相談。~ 11.3.5e出版後、3.0eのクラス本に当たるCompleteシリーズ(完璧本)を主として採用するが、書籍を入手するまではクラス本のルールを使用する。 追加~ 12.完璧本やDMG3.5eに掲載されなかった上級職は3.0eのまま使用可能。スキルやフィート等に齟齬が出る場合には、相談の上変更などを行う。 第二部 レギュレーションは日本語版3.5。 FRとエベロンとサイオニックは不可 種族本新種族は無し。 高貴と猛悪呪文、フィート無し(プレイ中相応しいと思えば許可する可能性も・・・) 呪文大全は可。 E属性でも可。 その他応相談。
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東京都職員採用2012:平成23年度に受験する人向け 東京都職員採用2013:平成24年度に受験する人向け 特別区人事委員会採用試験情報 リスト リスト
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読み あがりレンチャン 種別 試合進行に関するルール 正式名称 別名 親の和了りで連荘 解説 荒牌流局は常に親流れとするルール。親が和了った場合に限り、連荘となる(途中流局は除く)。 成分分析 和了り連荘の76%は情報で出来ています。和了り連荘の10%は蛇の抜け殻で出来ています。和了り連荘の5%は花崗岩で出来ています。和了り連荘の5%は陰謀で出来ています。和了り連荘の4%は欲望で出来ています。 採用状況 アーケードゲームでは回転率を上げるために採用される傾向が強い。 コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは採用されている。 セガのアーケードゲーム『MJ』シリーズでは採用されている。但し南場は4本場まで聴牌連荘。 最高位戦日本プロ麻雀協会では、最高位戦Classicルールに採用されている。 北海道の四人打ちフリーの店舗では、和了連荘としている場所が多い。 参照 聴牌連荘 不聴連荘 満貫連荘 連荘無し