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87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/13(水) 08 49 14.51 ID KnlpUPLJ0 難しいお題 つ・ツンデレが足をくじいてしまいました ※ただしおんぶと抱っこネタは禁止です 90 名前: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】 [ 87] 投稿日:2011/07/13(水) 09 29 43.65 ID G/QsmwOL0 [1/2] 「あーあー……こりゃくじいちまってんな」 「う、うるさい!タカシが急に声かけるから!」 「ったくほら、暴れんな」 ギュッ 「えっ!?(こ、これはもしかしてお姫様抱っことかおんぶとかの流れ!? でってもでもまだ僕には刺激が強いっていうk)」 「おーい山田、手伝ってくれ」 「…………なにそれ」 「あ? 担架だよ」 「ぁ……あー! そう、担架ね! そうそう! たたまれてるからなんだかわかんなかっただけ!」 「え? うん、まあ、そうか?」 「そうだよ! 早くそれにのっけて連れてってよ!」 「ん、じゃあほら、床におくから乗れ」 「んもぉー!」ベチベチベチベチベチベチ 「いたっ!? なに……いてぇって!」 「もーバカシぃー!!」
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C 190cm 120kg たまに必殺の角ドリルで相手を担架送りにするらしい
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グラウンドゼロ 地下駐車場遺体安置所 - ボス戦2 グラウンドゼロ 発電機を動かすとクリッカー3体、壁に埋まってる感染者*2が解き放たれる 手術室の壁*1、術後回復室の壁*1発電機の部屋から出たらすぐに右隣の部屋に隠れて感染者がいる壁に向けてビンを投げる 集まってきたところにパイプ爆弾2本くらいで倒すのが楽 1~2体、倒し損ねたらショットガンでもいい 術後回復室の壁からでるのはビンを拾って戻ってきて、出てきたら投げつけて絞め殺す E N H S G ノラについて行く途中 食堂のカウンター コイン:ワシントン州 ノラと別れて地下へ行く途中の部屋 オモチャ台 布*1/4 這いずってで入る部屋 遺体 遺物:添えられた手紙 遺体 ピストルの弾*1 引き出し アルコール*1/4 遺体 刃物*3/4 緊急病棟 遺体付近のバッグ内 遺物:兵士のメモ 遺体 ピストルの弾*1 棚 部品*14 金網の部屋 ライフルの弾*1 金網の部屋 火薬*1/2 教会 担架 容器*1/4 担架 布*1/4 箱 ピストルの弾*1 台 ショットガンの弾*1 台 サプリメント*12 祭壇 遺物:教会のメモ CAUTION 3 カウンター アルコール*1/4 カウンター テープ*1/2 机の引き出し 火薬*1/4 窓ガラスを割って入る部屋 遺物:患者のメモ 窓ガラスを割って入る部屋 容器*1/2 窓ガラスを割って入る部屋 布*1/4 個室:引き出し サプリメント*12 個室:台 刃物*1/4 手術室 台 アルコール*1/4 引き出し サプリメント*6 机 遺物:医者のメモ 発電室 廊下:箱 部品*9 棚 部品*9 棚 部品*5 棚 部品*13 棚 火薬*1/2 棚 火炎放射器の燃料*11 作業台 術後回復室:台 サプリメント*18 術後回復室:台 テープ*1/4 術後回復室:担架 布*3/4 資材室:棚 テープ*3/4 資材室:引出 テープ*1/4 資材室:棚 刃物*1/4 資材室:棚 刃物*1/2 資材室:ガラスケース アルコール*3/4 資材室:ガラスケース サプリメント*7 資材室:ガラスケース サプリメント*12 資材室:ガラスケース サプリメント*19 資材室:棚 治療キット*1 資材室:棚 サプリメント*2 地下駐車場 救急車で手術道具を手に入れるとボス戦へ物資を取る前に火炎放射器とショットガン(焼夷弾)を装備し、手荷物のはパイプ爆弾がいい 1.逃げた先で落っこちてボス戦になったら、パイプ爆弾をあるだけ投げる 2.逃げ回りながら火炎放射で燃やす 3.火炎放射がつきたら焼夷弾で燃やせば倒せる アイテム回収は後回しにすること ショットガン(焼夷弾)や火炎放射器は使い切ってOK 戦闘終了後に、パイプ爆弾2個以上、焼夷弾2個以上作っておこう E N H S G パトカーの下 ショットガンの弾*2 箱上 火薬*1/4 担架 火薬*1/2 ベッド上 ライフルの弾*2 ベッド上 容器*1/2 台 刃物*1/4 台 布*1/4 机 容器*1/2 棚 火薬*1/4 机上 ピストルの弾*1 机 容器*3/4 台 アルコール*1/4 台 刃物*1/2 台 テープ*1/2 箱上台 ショットガンの弾*1 台 火薬*1/2 台 アルコール*1/2 台 治療キット*1 ベッド横の台 狩猟用ピストルの弾*1 遺体安置所 - ボス戦2 ボス戦後、分離して逃げた感染者?との戦いダクトから落ちたら、敵の位置にパイプ爆弾 近づいてきたらショットガンで焼夷弾+通常段で倒せる こショットガン(焼夷弾)や火炎放射器は使い切ってもOK 毒の塊を飛ばしてきたり、ストーカーみたいな動きをする E N H S G 遺体安置所 遺体の乗せ台 火炎放射器の燃料*18 遺体が入った引き出し 布*3/4 骸骨が横たわる台 ピストルの弾*1 台 ライフルの弾*1 手洗い場 火薬*3/4 箱上 ショットガンの弾*1 電子レンジ台 アルコール*1/4 地下駐車場 コンテナ サプリメント*20 受付小屋 コイン:ハワイ州 トラックの荷台 部品*16
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紬「あそこね」タッタッタッ ガチャ 唯「!!! そんなぁ、こっちにも階段があるなんて」ガックリ 和「やっぱりね。おかしいと思ってたわ。 『非常階段』という名前をよく考えてみて。『ひじょうかいだん』。 つまりこれは永井豪先生おっしゃるところの『非情階段』だったのよ」 律「元の場所に戻るしかないか」 紬「ここから落としてみるのはどうかしら。遮るものが無いから1階まで直通じゃない」 律「いや、失敗した場合のリスクを考えるんだムギ。失敗してまたここまで運び上げてる時間は無い。 早くこの忌々しいピアノ線を外さないと澪の血流が止まっちゃうかもしれないんだ」 唯「なんかいい方法はないのかな。みんなで力を合わせたのにここで終わっちゃうなんて」 律「みんな…!?そうだ唯!いいことを思いついたぞ」ピポパ 律「もしもし、梓か?ちょっと部室まで来てくれないか」 梓「どうしたんですか律先輩」ハァハァ 律「澪を保健室まで運ぼうと思ってたんだが 階段が行く手を阻んでるんだ。そこで梓、お前を借りたい」 梓「わかりました。持ち上げて運ぶんですね」 唯「ううん。そうすると傷が広がっちゃうからだめなんだ」 紬「梓ちゃん、もうちょっと左に動いて。もう半歩。2歩後ろ。あ、ちょっと行き過ぎ。うんそこでOKね」 律「よし、安全のためこのヘルメットをかぶって。動くなよ梓。せーの、とりゃー」ポイ ゴロゴロゴロ……ベキョ 和「思ってたよりも滞空時間は短かったわね」 律「女4人じゃ下まで届かないことは予想してたさ。 梓がクッションになったから音はあんまり響かなかっただろ」 紬「りっちゃんすごい!予知能力みたいね」 律「ヘヘーン!さあ、下まで運ぶぞ」 律「なんてことだ……!またなのか!」 唯「2階連続で階段があるなんて。あずにゃん、なんとかならないかな?」 梓「ひょんどは、ひゅいかひゅんふぉひょべふぁひひんひゃひゃいでひゅひゃ?」ゴボゴボ 和「そうだわ!今度は憂か純ちゃんを呼んでみるのはどうかしら?」 唯「ダメだよ。そんなことしたら憂が死んじゃうよ!酷いよ和ちゃん」 和「怒らないで唯。私はただ梓ちゃんの言葉を代弁しただけよ」 梓「……」ゴボ… 憂「あれ、お姉ちゃん。他の皆さんも」 唯「ういー!よかった、生きてたんだね」ギュー 純「梓見ませんでしたか?急いで教室を飛び出して、って梓!どうしたの?酷いことに……」 唯「あずにゃんは階段を下りる時にぶつかっちゃったんだよ。下りるときは転がり落ちてた」 純「そんな!憂、保健室に行くよ!先輩方は梓を見ててもらえますか」タッタッタッ 律「この先どうするかな。もしまだ階段が続くとしたらやばいぞ」 唯「でもりっちゃん。階段、階段、階段ときたから次に階段が来ることは無いんじゃないかな」 和「唯の思考 学校では こういう考えが一番危ない まさに地獄に直結する道 階段 階段 階段と来たから もう階段がない などという読みは まさに泥中 嵌っている…… すでに泥中 首まで……」 純「はぁはぁ、おまたせしました」タッタッタッ 紬「あら、何を持ってきたの?」 純「担架です。保健室に行ったら先生がいなかったのでとりあえずこれだけ持ってきたんです」 紬「! りっちゃん、これ。この担架を使えば澪ちゃんを運べるんじゃないかしら」 律「それは名案だ!でもムギ、残念ながら学校には担架はないらしいんだ。病院か救急車じゃないと」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 紬「そうね、でも逆に考えて。担架がここにあるということは ここは実は病院だったとも考えられないかしら」 和「それはないわ」 紬「」 唯「そうだ!ここは病院じゃないから患者さんはいない。 ということは澪ちゃんはどこも悪くないんじゃないかな?」 『!!!』 憂「ということは梓ちゃんも悪いところはないっていうことね」 純「あずさー、良かった!」ヒシッ 梓「」ゴボ 律「みおぉー、一時はどうなるかと思ったよ」ポロポロ 澪「……」 和「さあ、そろそろお昼休みも終わりよ。教室に戻りましょう」 唯律紬憂純『はーい!』 この後、あずにゃんは退学処分を受けて、逮捕されてしまいました。 私達が授業を受けてる間に先生が来たらしく、顔を隠すためにヘルメットをかぶったあずにゃんが 澪ちゃんをイジメていて、自分も足を滑らせたと考えたみたいです。 また、あずにゃんのかぶっていたヘルメットからは、あずにゃんと故・自転車少年の指紋しかみつからず 自転車少年殺害後に澪ちゃんを坂道から突き落とした、という形で処理させたとムギちゃんは言ってました。 澪ちゃんは病院で手術をして安静にしてたら1ヶ月で退院しました。 おしまい♪ 戻る
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53 ウィリアム・ワシム 甲板員 出身 インド 死亡シーン Ⅴ.呪われた獲物 その3 落下した荷物の下敷きになって死亡した/恐ろしい怪物に押しつぶされて死亡した/階段から落ちて死亡した 悲しい死に方をしがちなインド人四人衆の一人。 Ⅱ.死に至る病 その1で、サイドの近くの空いているハンモックがワシムのもの。 その番号から身元特定が可能。 登場シーン Ⅱ.死に至る病Ⅱ.死に至る病 その1 Ⅱ.死に至る病 その2 Ⅱ.死に至る病 その3 Ⅴ.呪われた獲物Ⅴ.呪われた獲物 その1 Ⅴ.呪われた獲物 その2 Ⅴ.呪われた獲物 その3 Ⅴ.呪われた獲物 その4 Ⅱ.死に至る病 Ⅱ.死に至る病 その1 「サイド!サイド…起きろ!なんか飲めって…」 肺病で咳込んでいるサイドに声をかけている。 Ⅱ.死に至る病 その2 診療所でインド人甲板員のラージューブが診療されているシーン。 ワシムが診療所の外で待っている姿が確認できる。 傍にいるのは同じくインド人甲板員のアブラハム・アクバル。 包まれている遺体はソロマン・サイド。 Ⅱ.死に至る病 その3 エバンズ「船匠のところへ運んで――弔いの準備を…」 アクバルと一緒にラージューブの遺体を運んでいる。 Ⅴ.呪われた獲物 Ⅴ.呪われた獲物 その1 甲板でロープを巻き取る装置を動かしている。 Ⅴ.呪われた獲物 その2 人魚を運んでいる。 Ⅴ.呪われた獲物 その3 料理人が人魚を刺激したために、運んでいた甲板員達はバランスを崩してしまった。担架と樽の間に頭が挟まれてワシムは死亡する。 Ⅴ.呪われた獲物 その4 同僚のアブラハム・アクバルによって遺体が動かされようとしている。 後ろでは船匠とその助手が担架を持って来ている。
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070607 - 今しがた 家のアパートに救急車が来た。 俺が借りてる部屋は2Fなんだけど 1Fの人が呼んだらしい。 不謹慎かなぁ…なんて思いつつも やっぱり気になるので窓から様子見。 複数人の男性の人がアパートの入り口を入って 1Fの奥の方へとずいずいずいと。 入り口のところには救急車の担架。 あんなのテレビでしか見たことないよ…。 警官も数名来てたっぽい。 例のチャリで駆けつけて どこかへ無線で状況報告してた。 状況報告から漏れ聞こえてきたのが 「えー、イチジハン頃から2,3週間分の睡眠薬を飲んでいたとのことぉ…」 マジでか。 しばらくして (部屋の中で救命措置してたっぽい) それようのサポーターのようなものでおんぶされた 俺とそんなには年齢の変わらなさそうな男性が ぐったりとして(ああいう状態が昏睡なんだろうなぁ…)出てきた。 救助に来た男の人に声をかけられながら (どうやら意識は取り戻してた?) 担架に乗せられて 救急車へ。 救急車を呼んだと思われる女性1名と その知り合い?の男性が3,4言会話してた。 女性は靴を(誰んだろ?)を手に持って 救急車へ同乗。 もし自殺だなんだだったりするのなら 「オマエそうやって救急車呼んでくれたり、 駆けつけてくれる人間が側にいるだけ俺よりましだろうが!」 とつっこみたいね。 色々あるんだろうがね。 何だかひとごととは思えず… 今もまだ どきどきしています。 どうかあの男の人が無事でありますように。 名前 コメント
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唯「ようやく学校に着いたね」 梓「じゃあまずは部室に行きましょう」ズルズル 紬「みんなおはよう」 唯「ムギちゃんおはよう!」 紬「あら、澪ちゃんは一緒じゃないの?なんでそんな薄気味悪い蝋人形をひきずってるの?」 梓「ムギ先輩、よく見てください。これが澪先輩です。撥ねられて満床よりも寄生されない部室です」 紬「大丈夫なの?先に保健室に運んだほうが……」 律「ばかやろう!勝手に動かして、もし危ない病気だったらどうするつもりだよ。 私達が引きずって保健室に連れて行くよりも、担架に乗せて運んだ方がずっと安全で楽ちんだろ。 何でどいつもこいつももっと澪のことを考えてやれないんだ!部員だろ、大事な仲間だろ!? そんな澪が窮地に陥ってるんだぞ。旧知の仲だけに。」 紬「ぷっ。ごめんね、りっちゃん。私が間違ってたわ。部室に運びましょう」ズルズル ドスン 律「とりあえずここに置いておけば大丈夫かな。唯、ムギ、暇そうだったらさわちゃんを呼んでくるぞ」 紬「ちょっと待ってりっちゃん。ここにこのまま置いておくと腐りだすんじゃないかしら」 唯「腐っちゃたら大変だよ。ベースを弾くたびに指が落ちちゃうよ」 律「落ち着け唯。澪はまだ死んでないんだから腐らないよ。縁起の悪いこと言うなよムギ」 紬「言い方が悪かったわ。このままでは死んでしまう可能性があるでしょ。だからコールドスリープ させたらどうかしら。この冷蔵庫はうちで開発された新型で、コールドスリープの機能がついてるの」 唯「さすがムギちゃんだね!」 梓「でもずっと入れてると電気代が馬鹿になりませんよ」 紬「明かりが消えたら省エネモードになるから大丈夫よ。 ちゃんと食料だけを適温で冷やすようになってるわ。 無駄な機能さえなければ省エネ大賞を取ってたはずの逸品よ」 律「じゃあ澪を冷蔵庫に押し込めるぞ。ふんぬーーー」ゴリゴリ 律「ふう。唯、ムギ、教室に行くぞ。梓たちもまた後でな」 唯「了解です、りっちゃん隊員!」 梓「私達は2年生の教室に行きますね。何かあったら連絡してください」 唯「やっぱりさわちゃん忙しそうだね」 紬「そうね。お昼休みにしましょう」 和「あら、今日は澪は一緒じゃないの?」 唯「澪ちゃんは自転車とぶつかっちゃったんだよ」 和「え!それでどうしたの?怪我はなかったの?」 律「特に痛いとかは言ってなかったな。学校来るときは引きずってたよ。今は部室で冷やしてる」 和「そう。だったら先生に伝えてくるわね」 律「サンキュー。和」 昼休み 和「おかしいわね、澪はまだ来ないのかしら」 律「というよりさわちゃんだろ。ちゃんと伝えてくれたのか、和?」 和「伝えたわよ。自転車とぶつかって足をちょっと挫いたから、部室で足を冷やしてるんでしょ」 唯「ちっがーうよ、和ちゃん。澪ちゃんと自転車がぶつかって痛いとか言えないくらいぼろぼろになったから 学校まで私達が引きずってきたんだよ!今は部室の冷蔵庫でこーるどすりーぷにしてるんだよ」 和「ちょっと、大分話が違うじゃないの、律!」 律「私はちゃんと嘘偽り無く伝えてるぞ」ブーブー 和「わかったわ。急いで先生に言ってくるから、あなた達はここで待ってなさい」タッタッタッ ドドドド さわこ「どういうことなの、あなた達!何ですぐに私に連絡しないの!」 律「ごめん、さわちゃん。でもさわちゃん忙しそうだったから」 さわこ「忙しそうでも優先順位ってものがあるでしょ!まったく自転車を盗んだだなんて……」 唯「え?違うよ、盗んで無いよ」 さわこ「あら?でも和ちゃんが……」 和「ぶつかってぼろぼろになった自転車を勝手に学校まで引きずってきたんじゃないの? 痛いとか冷蔵庫のくだりがよくわからなかったんだけど……っ!そういえばなんでまだ澪は来てないの! もしかして律や唯の会話の主語が『澪』だったとしたら……話は繋がるわね」 さわこ「どういうことなの?」 和「澪は自転車とぶつかった。学校に来るときは引きずってて今は冷やしてる。つまり、足を挫いてるんです!」 さわこ「なんだ、そういうことなのね。じゃあ治りが悪いようだったら保健室に連れて行ってあげなさい」 唯「さすが和ちゃん。りっちゃん、許可が出たよ!」 律「よし行くぞ!和も一緒に来てくれ」 部室 和「澪はどこにいるの?」 紬「この中よ」ガチャ 和「なんで学校に干からびたエスパー伊藤がいるの?警備の人を呼ばないと……」 唯「違うよ和ちゃん。これ澪ちゃんだよ!」ズボッ 和「なら余計問題じゃない。校医の先生を呼んで来るわ」 律「待てよ和!今お前が保健室に行ったらどうなるのか良く考えてみたのか!?」 和「え?」 律「お前が保健室に先生を呼びに行く。私達は担架を持ってきて澪を保健室に運んでいく。 同じルートを選ぶのならそれでもいい。でもお互いが違うルートを選んでいたら行き違いになるだろ。 その場合どうする?お互いがお互いを探して、学校中を探し回ることになるじゃないか」 和「だったら携帯電話で連絡をとればいいじゃない」 律「まだわからないのか!電車の中で、体の不自由な方のそばでは携帯電話の使用はご遠慮ください。 今の澪の体が自由だと思うのか。可哀そうに氷付けにまでされてしまって。 正直、和がそこまで思いやりの無い人間だとは思わなかったぞ!」 和「そうね、ごめんなさい。あなたの言う通りだわ」 唯「保健室に行く前にまずは担架を借りてこないとね」 紬「担架はどこにあるかな」 和「そうねえ、普通は病院や救急車にあるけど……学校の中から探すとなると難しそうね」 律「そんな!だったら澪は、澪はどうしたら……。ちくしょう!」 和「落ち着いてよ律。担架のことで啖呵を切らないで。担架は何のために必要なの?」 律「そりゃもちろん保健室まで澪を楽に運ぶためn」 唯「あ、だったらキャスター付きの椅子にくくりつければ!」 律紬『!』 和「ね?唯たちは澪をふん縛る荒縄かピアノ線を用意しておいて。私は椅子を借りてくるから」 唯「ありがとう和ちゃん」 和「椅子を借りてきたわよ。そっちの用意はできてるかしら?」 唯「バッチリだよ。ピアノを壊すのに手間取ったけど、ムギちゃんが一撃で解体してくれたんだ」 和「そう。じゃあ早く澪を縛っちゃって。 唯、あなたもエスパーでボンレスハムを作ってないで手伝いなさい」 唯「違うよ和ちゃん、これ澪ちゃんだよ」 和「そう。じゃあ椅子にも縛っておいて。搬送中に激しく揺れると傷口が広がっちゃうから」 紬「これでよし、と」ギュリギュリ 律「では行くぞ皆の者ー。ついてこーい」 唯紬和『おー!』 律「そんな……まさか」ガクッ 紬「こんな偶然がありうるのね」 和「まいったわね。部屋を出てすぐに階段があるなんて。想定外だったわ」 唯「どうしよう。これじゃあ運べないよ。みんなで持ち上げてみる?」アセアセ 律「いや、それはダメだ。和がさっき言ったように揺れると傷が広がるし、何より重たい」 紬「迂回してみるのはどうかしら」 唯「ふぇ、どういうこと?」 紬「たしかこの階にもう一箇所非常階段があったはずよ。そこからならひょっとして」 律「ナイスだ、ムギ。よし早速いってみよう」 3
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ワールウィンドⅢ [解説] 第3期LEV WARESの戦術無人機開発局が第4期LEV用の各種装備・機能を試験する為に、テストベッドとして第3期LEVをベースとして開発した機体、その試作3号機である。 他の開発局と競合試作する形で開発された経緯があるが、当開発局はLEVの本格的な開発を行った実績が無い事から、他の開発局が開発したLEVの基礎データを基に開発が進められた。 この機体の特徴として、当開発局が開発した新型の人格型AIと「試製86式噴射システム(テロルブースターの開発試験品の一つ)」を搭載している事である。これにより、第3.5期LEVと言えるほど高い運動性を発揮している。また、バックパックのサブアームにエーテリックライフルを担架する事で最大4丁装備可能なようになっている。サブアームを利用したエーテリックライフルの前方4門同時斉射は非常に高い火力と広い攻撃範囲を誇った。 当初は、他の競合試作機と比べても高い運動性と武装担架数の多さ、取り回しの良さで正式採用は確実と思われていたが、幻装兵の魔導障壁にはエーテリックライフル4門斉射など大した効果は期待できず、正式採用機の栄光は他の機体に譲る事となる。 この機体はその後も新装備や新型OSの開発試験機として運用され続けている。 [聖華暦635〜830年] この期間、とあるアンドロイドの手によって改修やメンテナンスを受けながら、運用される事となる。 試製86型噴射システムは飛行能力にリミッターを施され、通常時はホバーとして運用される。あくまでも緊急時のみ、リミッターを解除することで短時間の高速飛行を行うことができる。
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えーただいま速報が入りましたのでお伝えします。 事件発生から8時間たった今、何か大きな動きがあったようです。 では、現場の小神さんお願いします。 小神「こちら今朝10時ごろ発生した銀行立てこもりの現場前です。 つい先ほど銀行内部から銃声が鳴り、それを口火に銀行の周りを固めていた 機動隊が内部へと突入を開始しましたぁーーあたりは騒然とsアッ!! 今銀行の正面玄関から4、5人出てきましたぁーーーー格好からすると人質になっていた 人たちの様です。警官が周りを固め安全なところへ移動させているようですぅぅーー!!」 パンッパンッ 小神「ひぅっあっ今銃声が2発2はつ鳴りました。どうしたのでしょうかぁぁーー ここからでは確認することができませぇぇぇーーーん!!!怒号が飛び交かっていま すぅぅぅーーー、ん?あっ今銀行内部に担架が救急隊の手により運び込まれました、で、 で、であッ少女です少女が担架に乗せられ正面玄関からでてきましたぁぁぁぁ!!!! ちっ!ちッ血です!!服にはおびただしいほどの血がついていますぅぅ!!ぐったりと しており意識は無い模様ですぅぅx!!!!救急車へ乗………ブツンッ」 えっあっ中継が途切れたようです。失礼しました。ただいま急ピッチで回線の復旧を行っています ので少々お待ちください。 ん~最後少女が写っていましたが大丈夫でしょうかね?白石さん。 白石「まだ小学生ぐらいでしょうかねぇー しんぱいですねぇ」 ~病院~ ゆだがぁぁおきてよーーーーゆだがぁぁぁぁぁぁぁーーー こなた「ひぐっゆい姉さんっゆい姉さんってば、ううっもう…もうゆたかはひっうぅぅぅ」 ゆい姉さん「ま゛も゛れながったぁぁまも゛れなかっだゆたかは待ってたのに゛ぃぃぃぃぃ」 <~~~ゆい姉さんの復讐~~~> つづかない
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734 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/01(水) 00 10 22 [ jl4axSMk ] ハロウィンだからって調子に乗ってチョコレートを食べ過ぎて 呼吸困難に陥って担架で運ばれる橙を幻視