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『偉大な英雄のテーゼ』(鯖一同) オタ集う皆鯖スレで 英霊よ鯖となれ 『ポケモン金銀 BGM 27番道路(カントー地方)』 『乗り物があれば』(ベレロフォン) 「たった一つの手綱を握る、乗り手は英雄、乗騎は魔獣! その名は・・・キマイラハンター・ベレロ!」 『禁じられぬ企み』(フィン・マックール) 青い槍を握って 白い指をくわえて 触れ合うことも打算 全ては予測済み 跪いて捧げよ 命乞いの言葉は グラスに注いだ極上のワイン 『More than limit 聖フランク帝国』(ローラン、ルノー、アストルフォ) 大帝に集う我ら 選ばれし騎士達のエリート 騎士の叙勲を受けた 十二勇士の英霊 全国無比の実力で 異教徒どもを皆殺し 『La bête du Gévaudan』(ジェヴォーダンの獣) グルグルグルグルグルガウガウガウッ ×2 『怒りのためなら化けられる』(頼豪阿闍梨) 寺を建てろよ 建てなきゃ化けるぞ 死んで化けるぞ 猛威を振るうぞ 『お嫁にされたっ!』『最強タロス計画』(エウロペ) 帯びた熱はタロスの血だよ 別に冷まさなくてもいいけど 恋の主神誘拐犯でも 子作りしました 『撲殺怪物アステちゃん』(アステリオス) ブモモブモモモモブモモモォ! ×2 屈指の近接ステ ミノタウロス ブモモブモモモモブモモモォ! ×2 狂化のステ上昇で 圧倒してあげる 『人形見つかるかな?』(メリーさん) ラララ 見つかるかな? あなたは見つけるかな? ラララ 見つかるかな? 私のお人形 『ラララそこまでよ!』(プテサン・ウィ) ラララ そこまで ラララ そこまで ラララ いつも雷警報 ラララ そこまで ラララ そこまで ラララ エロネタ許さないわ 『鯖としてチート過ぎている』(ディートリッヒ・フォン・ベルン) 絶対傷つけられない人がいた あの人はチート過ぎている・・・無敵 分かったぜ無敵破るその術 炎吹いて宝具効果消せばいい それならば! 『ライバルのごとく』(シグルド) 勘違いするな 的外れの勝利 続けていれば勝つのは 俺だった 大地蹴り上げ 決着つけよう 認めたライバルのごとく 『クマテイ』(熊太郎、金太郎) クマクマクマクマクマクマクマクマ(はじめまして、熊太郎です) クマクマクマクマクマクマクマクマ(金ちゃんとは足軽山で出会いまして) クマクマクマクマクマクマクマクマ(それ以来、親子というか親友というか) クマクマクマクマ(そんな間柄です) 『ヤラナイカ』(パリス) やらないか やらないか やらないか 気持ちいいこと 二人きりでやらないかい? 『Kill you Paris』(ヘクトル、アキレス) うらぁぎったんぎったん ぐさりんこー おらばったんばったんしねやこらー ほっらめったんめったん まなかいほー ぱりすしねや ぱりすしね 『蹂躙でしょでしょ』(チンギス) 大 ハーン 支配だけじゃつまらないの You を RAPE! 感じるまま感じることだけをするよ 『キシイズム』『The Knight』(アロンソ・キハーナ) 眩しすぎて見つめることも できぬ物語 冒険へと続くこの道に いつも影は二つ いつか君に話していた 光り輝く騎士道を 『ウィラフ』(ベーオウルフ) グレンデル その母水魔 炎を吐く 猛毒の竜 独り巡る死地と海を 誇りと誉れに乗って 『騎士を乗せて』(ガウェイン、トリスタン、イウェイン、ベイリン、ベディヴィエール) あの円卓が輝くのは 我らの王が騎士王だったから (ケイ) たくさんの日を皮肉れないのは そのどれも全てに妹(キミ)がいるから 『元に戻れない』(スキュラ) LaLaLa LaLaLa...... LaLaLa LaLaLa 私は戻れない 『頼政の警告音』(源頼政) 「逃げるでござる!」 『Do Your Fear』(ヴラド) 聞こえるか 怯える獲物の雄叫びが 感じるか 牙を剥く赤きドラクリヤ 突き刺され 血濡れの杭 俺の宝具 眼にした敵の瞳は恐怖に輝いているはずさ 『粛正、無音、末世にて』(カルキ) 秩序ない世界に 舞い降りた System K.A.L.K.I 『殺戮美味礼讃』(織田信長) さぁ焼き討ちを共にしよう 愚劣なる比叡の寺社 先天性の残虐性で 筆舌しがたき怨念の弾を 『来いっ!ラーマ』(ラーヴァナ) おーいラーマ 聞こえるかい おーいラーマ 早く来い 『ラーヴァナの現れる頃に』(ラーマ) 弓に矢を番え狙う 敵はだれ? 放つ矢を火で包み 敵を射抜いた 神性封じ人と成って 神は生まれ変わる もう宝具の効果 使わせないから 『BRAVE HERO』(イリヤー・ムーロミェツ) きっと終わらぬ永遠の詩 授かった天の力 手にした意味を見失わないで 祈りよ星になれ 『よみがっえーれ↓スペクタクル』(オルフェウス) 振り返ることはないでしょう Just a Spectacle 死者には死後の世界のみが お似合いなのですか!? 『ロマンス(ヤンデレ)』(清姫) 愛に気付いてください 私を捨てないでください 狂気に堕ちる切なさは 生まれ変わる情念 『聶隠niマイYear』(聶隠娘) べつにGO!聶隠niマイ Year 未来予知してゆけ 自分の気持ち最優先 契りなんて切り落としちゃうわ 『恋のザミエル伝説』(ザミエル) ミ・ミ・ミラクル☆ ザミエルンルン☆ 『熱きデーモンたち』(ソロモン) 「『七十二の鍵符(リバースカード)』オープン。『王の神殿』召喚!」 『女鯖クーポン』(ジライヤ) 「女鯖が欲しいのぅ・・・」
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氏名:セレニケ・グラスムーン 出自:魔法王国レムリア 性別:女性 年齢:22 乗機:エルドリア 職業:レムリア魔法騎士 紋章:茨に彩られた、交差する蒼の斧槍とレムリアの国旗のモチーフ 風貌:彩度の高い蒼の髪を腰ほどまで流している。瞳の色は金色で、肌は白く鍛えられて整った肢体 ローブのような魔法加工がされた着衣の上から軽量化した騎士甲冑を纏った姿で乗機に搭乗する。 表情は穏やかだが目尻がややきつく、気の強さが見え隠れしている。 常に青色の小物を身につける癖がある。 設定、概要 魔法王国レムリア生まれにして試作神霊機エルドリアの搭乗者となるため騎士に任命された元平民階級の女性。 生まれつきに体が弱かったがその反動か意思は強く、幼少期からを病魔の克服と自己鍛錬に費やす日々を送る。 その意思の強さと魔法力の高さ、いわゆるリンゲージとしての適正を見込まれて、11歳の折に軍役を排出できずにお家断絶となりかけていたグラスムーン家の養子として迎え入れられる。 リンゲージとしての才能をもたない他の嫡子達との諍いもあったが、快く迎え入れてくれた養父や一部の姉達の後援を受けつついずれ神霊機に乗るものとしての素養を高めていった。 若年ながら素質を見込まれ、14の時に対ハイパーボレア戦で初陣を飾る。 本人の一意専心的な気質もあいまって高い戦果をあげたことから以降はいくつかあるレムリア魔法騎士団のうちでも、対外防衛や、諸外国との協力行動を旨とする新設の「槍華騎士団」の末席に名を連ねる。 レムリア転移からほどなくの混乱期にあって華々しい初陣を飾った彼女に対する迂遠な嫌がらせであった可能性は高いが、本人は首を横に振るのみである。 第二次大戦の終戦までは対外中立を旨とするレムリアの国是に従い、祖国防衛や各国との通商時の防衛隊として経験を積み、青年期の中で諸外国の人間と接触する機会を持っていった。 やがてレムリア国内でアビスに対する危機意識と予言の書に記された暗黒神の伝承が繋がり始めると、サナート・レムリア女王の玉音の下、水面下での諸国、特に国家として技術力の高い共和国との技術供与を行いつつ神霊機エルドリアの設計、建造が始められる。 一号機の試験運転時こそ彼女はパイロット候補には上がらなかったものの、大陸側との共同開発によるラプラス・システムに対する適正検査で高い数値を出したことからオリュンポスプロジェクト2号機の搭乗者の任を女王より拝命。 現在は団を離れ特務騎士として師であるアーゴライト男爵指揮の下PMCフォーチュンへ出向し、奈落獣をはじめとした諸外国に対する脅威との戦いを続けている 性格他 ストイックで克己心が強い。ハンデを持って生まれてきたことから、常に己を見つめなおし鍛え上げる性質を持ち、求道者に近いメンタリズムを持っている。 騎士階級の生まれでないことから彼らによくある身分や特権に対する意識はあまりなく、むしろそれらを見つめることで「正しい守り手、騎士のあり方は何か」という自問を発したことから、正義感と道徳心は高い。 ノブレス・オブ・リージュというヤツである。 自らが受容されようと必死になった経験から 他者に対しては理解と受容を是としているが、騎士としての一義があるため時には非情に徹する。 平時は穏やかで友好的。大局的で広い視野を心がけるも、為すべき事を定めれば専心するきらいあり。 男女関係においては奥手なほうだが、まず仲間意識や騎士道が先にたつためあまり表に出ない。 立場や政治的な思惑を推察するだけの頭はあるため、経歴から対外の場に用いられることはあるが、本人は必要と考えるとそのあたりの意向を無視することもある。 物腰穏やかな淑女である事も事実だが、義のために旗を翻す革命家気質でもある。ちょっとじゃじゃ馬扱い。 見た目の細さからは想像できないが健啖家で、戦の後の酒盃と美味をこよなく愛するが、家事の類にまったく適正がない。自覚しているためどんなものでも味に文句はつけ(られ)ないところが、謙虚さであると勘違いされることに本人は若干頭を悩ましている。 リンゲージ適性は高いものの、克服したとはいえ生まれついての病弱さから、長時間の作戦行動による負荷がかかりやすいという弱点を持っている。根性でカバー! ●:槍華騎士団 規模:小規模 所属:レムリア魔法王国 指導者:シャリエ・ブランシュヴァル フォーチュンとの関係:中立 現代世界へと魔法王国レムリアが転移してしばらくの後設立された新設の騎士団。 「レムリア国外での軍事、防衛行動に対して専門的に関与する特務騎士団」 といえば聞こえはいいが、実際のところは一部の騎士が己の特権を守るため 有能さや思想から政治的に煙たがられているものや、素行、能力に一部問題があるものを抜粋し組織された集団である。 対外的な交渉にあたる人間は別に設けられており、部隊としての権限や特権はそれら交渉専任の騎士が握っているため、裁量や活動に制限が設けられることも多い。 対ハイパーボレアに対する援軍、救助活動や、レムリアと諸外国の貿易の際の護衛などを主な任務とするため、国内に滞在しない時間が多いことも。 名目上の部隊長は名門ブランシュヴァル家の騎士シャリエ。 正しい意味で外へあたる騎士としての使命に燃え、実務能力やフットワークの強さで立ち回っているものの、その政治的な思惑における立場や人員の手綱を握る難しさから、歯がゆい思いをする事も多いようだ。
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第010話 報酬は白衣の天使の微笑み ◆WItgwMh0IA おれは冴羽リョウ、またの名をシティーハンター。その筋じゃあ、ちったあ名の知れたプロのスイーパーだ。 美女のボディーガードから殺しまで手広く請け負う。つまり、街のゴミどもを始末する清掃人。 てな訳で、常に危険と背中合わせの毎日だ。 それにしても、今回はやっかいな事に巻き込まれちまった。 おれとしたことが目が覚めたら殺しを強要された挙句、再び目が覚めた時には見知らぬ島に放置されていた。 香の姿も見えないし、冴子も海坊主もミックも見当たらない。 まったく何がなんだか訳が分からんぜ。一体、これからどうなっちまうんだか…。 リョウは徐にその“白衣を着た女性”のスカートを捲り上げた。パンツの薄い布地に包まれた白くて形の良い臀部が丸出しになる。 「きゃ!」 白衣の女性は自分の意思に反して捲くり上がったスカートに驚き、短い悲鳴を漏らすと、スカートを必死に抑えた。 いくら抑えようともスカートは捲くり上がったままだ。何故ならリョウの大きな手が女性の努力を阻むようにスカートを抑えたままだった。 「わぁお!もっこりヒップちゃん!」 柔らかそうな双丘に眼を釘付けにして、リョウは歓声を上げる。香が見たら間違い無くハンマーでお仕置きされている場面だ。 「や……やめてください!」 なんとかリョウの手から逃れると、白衣の女性はリョウをきつく睨んだ。 「なんなんですか、貴方は…………!?」 見ず知らずの女性のスカートを捲り上げ、観察するなど、セクハラの域を超えている。白衣の女性が憤慨するのも無理はなかった。 ただ、相手は新宿の種馬の異名を持つ冴羽リョウだ。馬の耳に念仏というやつだった。 「あっれー?怒っちゃったー?そんな怖い顔してないでさーリョウちゃんと遊ぼうよー」 「やめてください!大声出しますよ?」 「いいじゃんいいじゃん、ねー?遊ぼうよー」 いつまでもしつこく食い下がるリョウに白衣の女性も呆れ顔。その顔は明らかにリョウを軽蔑していた。 「私はこんな事してる暇無いんです。早くあの子達を探さなくちゃ…………!」 白衣の女性は大真面目に言った。 さすがのリョウもふざけてられないほど、白衣の女性は真剣だった。 「訳ありかい?」 さっきまでの変態ストーカーが一変、リョウはシリアスモードに切り替わっている。 こうしていれば、リョウはかなり格好良い。中にはこのギャップの大きさが好きだという女もいるとかいないとか。 とにかくリョウも悪ふざけを止め真剣になったので、白衣の女性の方も重い口を開いた。 「日々野君達を…………うちの学校の生徒達を探さなくては…………。ごめんなさい、貴方の相手をしてられないんです」 白衣の女性は丁寧な辞儀をして、生徒達を探しに行こうとした。 「待ってくれ、話を聞こう。おれに話してみてくれないか?」 「貴方に…………ですか…………?」 疑いの目。まだリョウを信用していなさそうだ。 「なぁに、こう見えてもおれはプロのスイーパーさ。こんな物騒な島を一人でうろつくより、おれのような腕利きと一緒に探した方がずっと安全だと思うがね」 とか何とか言いながら、リョウの腕はちゃっかり白衣の女性の肩をしっかり抱いている。 白衣の女性は半信半疑でリョウの横顔を見上げていた。 「ほう…………要するに、春香ちゃんの所の生徒さんは何を仕出かすか分からない問題児って事か。面倒に巻き込まれないうちに、手綱をつけちまおうって訳だな」 「問題児なんて…………!あの子はとても良い子です。ただ少し元気があると言うかお調子者と言うか…………とにかく悪い子ではありません」 生徒を庇う春香の姿は、リョウに好感を抱かせた。 春香が心根の優しい娘だという事はそれだけで伝わって来ていた。 「まあ何にしても生徒の身が心配だって事だろ?だったら早いとこ出発しようぜ。もう面倒な事に巻き込まれているかもしれない」 「でも…………いいんですか、冴羽さんも誰か探さなくちゃいけない人がいるんじゃ…………?」 「なぁに心配はいらん。どいつも簡単に死んじまうような奴らじゃないからね。そのうち何処かで会えるさ」 リョウの言葉は素っ気無い。春香に要らぬ気遣いをさせない配慮だった。 この純真無垢で優しい心の山ノ上春香を、これ以上不安にさせてしまうのは男が廃るというものだ。 「ありがとう冴羽さん」 春香が笑いかけてくれた。 「フッ……報酬は前払いで貰っておくよ」 「え?」 春香は知らなかった。春香の微笑が最高の報酬になった事を―――――― 【G-08/平野/一日目・午前1時ごろ】 【男子13番 冴羽リョウ@CITY HUNTER】 [状態]:健康 [装備]:特に無し [道具]:支給品一式 [思考]:1、あわよくば春香ともっこり 2、春香を守る 3、香、冴子、海坊主、ミックを探す 【女子15番 山ノ上春香 @BOY】 [状態]:健康 [装備]:特に無し [道具]:支給品一式 [思考]:1、日々野や一条を探す 2、リョウについて行く 二人の支給品は次の作者に任せます 投下順 Back 止まれない理由 Next フライデー中島の憂鬱 時間順 Back 止まれない理由 Next フライデー中島の憂鬱 初登場 冴羽リョウ Men in Black 初登場 山ノ上春香 Men in Black
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ステータス 加入方法 所属国滅亡後 短評 運用方法メインモード チャレンジモード ステータス レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI メインモード 18 カイザー 296 A 5 640 244 85 90 86 チャレンジモード 1 カイザー 177 A 5 555 151 60 56 69 加入方法 開始からグスタファに所属 所属国滅亡後 ゲーム中から登場しなくなる 短評 グスタファ神聖帝国の皇帝。23歳。 若くして国と一族を率いる俊英であり、常に冷徹な態度を崩さないが、 その胸の内には血族の誇りを貫く熱き心と、支配者ゆえの孤独を秘めている。 好きなものはシン・グスタフ、嫌いなものはブリガンダイン。 他国から蛮族との偏見を受ける一族の中にあって実に理性的な統治者であり、 子供向けの人形劇にエモみを感じたり、しばしば悪夢にうなされたりする繊細でピュアなハートの持ち主。 個性が強すぎる叔父や叔母の手綱を握りつつ、ブラコンな妹とやたら裸体を見たがる学友との間で板ばさみにと苦労が多い。 常識人のアルスンがいなかったら心労で倒れていたかもしれない。 「より広く、より深く世界を見通す瞳を持っている」とはそのアルスンの談だが、 ティムの方はアルスンの裏の顔を知らなかった現実。ルビーノは知ってたのに……。 過去に「グスタフ一族を背負って立つ子には見聞を広めさせなくっちゃ」というティムの母親の意向でミレルバ諸島連邦に留学していたことがあるらしい。(ハザロフ談) 運用方法 ユニット性能に関しては専用クラスであるカイザーのページも参照 メインモード 初期クラスはカイザー。 初期レベルは18と高めで、開始直後から前線で働いてもらうことになる。 黒属性で移動後使用可の高威力物理攻撃を持ち速攻に向いたユニット。 同じく一撃必殺タイプのルドと比べると1発の威力では劣るが、その分燃費がよく、育てば1戦闘中に3~4回使うことができるようになる。 さらに無消費型の遠距離マヒ技や魔法による遠隔攻撃・妨害手段も持っており、より柔軟な運用ができるキャラ。 一方でブリガンダインを持たないことから状態異常に弱く、初期防御力も低いと防御面にやや不安がある。 特に状態異常では思わぬピンチに陥ることも少なくないため、メディカ等でフォローできるように気をつけたい。 他国を滅ぼしてマナ・ストーンを手に入れたら、本人は嫌がるかも知れないが優先的に回してあげるといいだろう。 チャレンジモード 運用方法および使い勝手は本編とあまり変わらず、同じように戦っていける。 ただ能力バランスは多少変化していて、INTの初期値が低くAGIの初期値が高くなっている。 序盤から命中不安に悩まされることが少ないのは地味に助かる。 レベルアップに伴い本編の能力に近づいていくので、大きな問題にはならない。 首都ドゥルーグ周辺は防衛には有利な立地だが、マナ収入が少ない都市が多いため、 早めにノーザリオ方面または大陸中央へと進出したい。 ザ・器用貧乏 NPCとして動く際は突っ込んできてその脆さから次ターンで死んで何しに来たんだコイツ?って事態が頻発する そのイメージから自分で使う際には慎重になりがちだが、実際ティムは君主中でステラと最弱争いをしているので育つまでは2列目にいるくらいで良いだろう 変に剣を使わずに魔法使いとして育っていたほうが良かったのでは…? -- 名無しさん (2024-01-16 18 12 56) ↑ COMじゃなくて人間が操作すると器用万能なんだけどね。メインモードの序盤はグラドスとジウを警戒して2列目が定位置だけど、位置次第ではグラドスを麻痺させる事も出来るし、逆にジウが最前列でない限り、ジウのディバインレイは当たらない。グランドカイザーになれば攻撃力&回避率がアップするので、前列で更に活躍できるが、ルドだけは流石にキツいので2列目推奨。 -- 名無しさん (2024-01-17 01 05 36) 純魔法使いとか今より更に打たれ弱くなってもっと弱かったんじゃ…というか君主の強さってルドが頭一つ抜けてるくらいで残りはどっこいだろ。 最弱はフェニックスとかいうチートで済む回復系君主のタリアだと思うし、臣下のフォローしつつ白相手に火力出せるティムは強いほうだよ。最弱(COM操作時限定)って意味ならわかるが。 -- 名無しさん (2024-01-22 11 25 03) なおレベルアップした際に上昇するステータスの最大値は君主六人の中でティムが最高(HP2-8,MP3-8,STR1-2,INT1-3,AGI0-2の計23)、最低は以外にもルド(17)で次点がステラ(18)、以降エルザ(20)、タリア(21)、ルビーノ(22)と続く ティムの潜在能力とルドのイカレ具合がよくわかるな -- 名無しさん (2024-01-22 23 37 51) グランドカイザー専用魔法「アポート」はapportと書く。apportとは英語で引き寄せるを意味する動詞、同じ綴りのフランス語は援助、支援、救済を意味する名詞になる。 おそらくティムはグスタファの開祖・アシドの「虐げられた人には誰にでも救いの手を差し伸べ、自らの勢力に加える」という精神を最も体現しているともいえる。 -- 名無しさん (2024-02-28 08 56 55) 名前 コメント
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i _ | ´/ . ` 、 ___人___ / / イ , ト l ! ヽ / `Y´ / // il l ! Ⅵ . , / |!\ / i {士_iト廴_ヒ云ミi_ } l \ j \ l / li`{ { ハ` ´{ ハ }´,ハi |. \ \ jハ.ト从 ¨´ ⌒ `¨ 从ji i | \ / Yi∧ , 、 / / i i |. \r。く !l l i 、 ,.イl l i i i | __ `γ⌒) !l |i i i ir干z┤i| l i i i | { ヽ r〈_/__ jム |zヘ7ハ77/,l /`ヽ | _‘. ',、 /. . . . . . | /ヾ リ//,人人//,l {ヽr</{ 廴 ノ. \. ヽ,. __. . ノ /////////{ 0 }//∧Vヘ////|. . . . . . . . }. |////}´////,' //////}//{///∧Vハ.、//ト、_ . . . .ノ. l////> 7λ! {/////,{77}////} }/リ i| \//千ノ  ̄ / /人 l'/////,} 0{'////! lイ i i| i i∧ ̄ / // i il |辷=7ゞ=イ==7j | i i i Ⅳ i ∧ / /イi i i l |ノ////,| 0 |////,| |i i i i| } i i i∧ パーソナリティ PC名 性別 年齢 種族 種族特徴 生まれ セルベリア・ブレス 女性 17 ヴァルキリー 戦乙女の光羽/戦乙女の祝福 戦士 経歴 秘密基地を持っているいた 毒を飲んだことがある 伴侶がいる 能力 基礎能力 技 体 心 生まれ分 09 10 07 初期ダイス 10 05 08 08 05 09 成長 03 01 02 00 01 01 装備 02 01 その他 02 03 02 01 01 能力名 器用度 敏捷度 筋力 生命力 知力 精神力 合計 24 18 24 18 15 18 ボーナス 04 03 04 03 02 03 生命抵抗力 精神抵抗力 HP MP 11 11 99/99 30/30 冒険者レベルと技能 冒険者レベル 2 Aテーブル 技能名 Lv 技能名 Lv 技能名 Lv ファイター 7 グラップラー 0 ソーサラー 0 コンジャラー 0 プリースト 0 フェアリーテイマー 0 マギテック 0 Bテーブル 技能名 Lv 技能名 Lv 技能名 Lv フェンサー 0 シューター 0 ライダー 8 セージ 0 スカウト 0 レンジャー 0 エンハンサー 1 バード 0 アルケミスト 0 ミスティック 0 ウォーリーダー 0 一般技能 技能名 Lv 技能名 Lv 技能名 Lv コック 4 ノーブル 3 戦闘特技/練技/呪歌/騎芸/賦術 名称 取得レベル 宣言 前提 全力攻撃 冒険者Lv1 有 ― 武器習熟A/スピア 冒険者Lv3 無 ― 頑強 冒険者Lv5 無 ― 超頑強 冒険者Lv7 無 頑強 練技 ビートルスキン 練技Lv1 有 ― 騎芸 高所攻撃 騎芸Lv1 無 ― 騎獣強化 騎芸Lv2 無 ― 探索指令 騎芸Lv3 無 ― HP強化 騎芸Lv4 無 ― 獅子奮迅 騎芸Lv5 有 ― 超高所攻撃 騎芸Lv6 無 ― HP超強化 騎芸Lv7 無 ― 特殊能力開放 騎芸Lv8 無 ― 技能判定 移動力 魔物知識判定 先制判定 移動力 全力移動 基本 10 00 18 52 修正 00 00 00 00 合計 10 00 18 52 アイテム 装備 武器 名称 用法 必筋 命中修正 命中力 威力 C値 追加ダメージ 備考 ノーマルランス 1H 20 11 20 11 12 防具 部位 名称 必筋 回避修正 防護点 備考 鎧 チェインメイル 18 -1 06 760G 盾 ー 08 00 00 00G 修正 00 03 合計 -1 9 2760G 装飾品 部位 名称 部位 名称 頭 右手 怪力の腕輪 耳 左手 知性の指輪 顔 腰 ブラックベルト 首 薔薇のチョーカー 足 黄金の拍車 背中 その他 所持品 名称 所持数 単価 冒険者セット 01 100 魔香草 02 200 魔晶石(3点) 05 1500 ワイバーンの騎獣契約証 01 4000 騎獣伸縮の符三 03 6000 上等な手綱 01 1000 部位蘇生の秘薬 02 2000 ビッグホーン 1 800 騎獣用皮鎧 4 1200 アイアンリペット 1 2000 知性の指輪 2 1000 ヒーリングポーション 10 1000 保存食(一週間分) 1 50 使いやすい調理道具 1 50 食器セット 1 12 消魔の守護石(3) 3 2700 ロープ(50m) 1 50 1 50 所持金 50G その他 言語 言語名 会話/読文 言語名 会話/読文 言語名 会話/読文 交易共通語 ○/○ エルフ語 ー/― ドワーフ語 ―/― 神紀文明語 ―/ー 魔動機文明語 ―/― 魔法文明語 ー/ー 妖精語 ―/― 巨人語 ―/― ドラゴン語 ―/― ドレイク語 ー/ー 汎用蛮族語 ー/ー 魔神語 ―/― 妖魔語 ―/― 地方語: ―/― 各種族語: ―/― 名誉点 所持名誉点 合計名誉点 95点 400点 セッション経験 経験点 セッション回数 0点 1回 使用経験点 獲得経験点 26000点 23000点
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「実家に帰るだと!?」 目の前の少女が突拍子のない行動や発言をするのは常のことである。そして何時だって頭を悩ませ、皺寄せをどうにかするのが部長である菫の役割だった。 「まさか、団体戦で優勝を逃したことを気にしているのか?」 白糸台は三連覇に失敗した。 期待が大きかっただけに失意の声や責を問う言葉も少なくない。 「違う……妹と仲直りしたし、父さんにも久し振りに会いたいから」 照の家庭が少々複雑なことは聞いていた。理由としては理解できる。しかし、長らく照係を務めてきた彼女には分かってしまう。こいつは何かを隠していると。それが踏み込んで尋ねても良いことなのか菫には分からない。 ただ、親友の眼差しに影はなく、信じても問題はないだろうと彼女は判断した。 「はあ、部のことは任せておけ。ゆっくりと羽を伸ばしてこいよ、チャンピオン」 「ありがとう、マジカルシャープシューター菫」 「私をMSSSと呼ぶなぁッ!!」 軽口を叩き合う二人。 そんな彼女らを覗き見るものが一人。 (テルが長野に帰る!? 残りの夏休みは一緒に一杯遊ぼうって思ってたのに……う~ん……ハッ!!) 高校百年生の頭脳に閃きが走る。 善は急げと扉を開き、思ったことを口にする。 「テルッ! 私も一緒に長野へ行く!!」 「は?」 淡の唐突な発言に菫は頭痛の予感がした。 「いや、何を言ってるんだ淡。お前は夏期前のテストで赤点取ったから大量に課題が出されていたはずだろう。まだ終えてなかったよな?」 「イヤ、イヤ、課題はちゃんとやるから淡ちゃんはテルと一緒に行く!」 「ダメに決まってるだろうが! 迷惑を掛けようとするな! それに、インハイで負けたから、国麻では勝てるように麻雀を頑張るんじゃなかったのか?」 「だから、テルと一緒に行くんじゃん! 他の誰と打つよりもテルと打つ方が強くなれるし、長野にはサキもいるからリベンジできるよ!」 「減らず口を……照、お前からも言ってやれ! 淡が押し掛けるのは迷惑だろう?」 話を振られた照は考える。 同意を求める菫、期待に満ちた淡。別に淡が一緒に来ることは問題ない。むしろ、好都合だろうか。 麻雀は四人で打つ。 約束通り彼を指導するならば実力者は何人かいた方が良い。淡の実力は間違いなく高校生ではトップクラスである。 京太郎を鍛えることは清澄のメンバー、妹の咲にも秘密にしておきたい。それに、淡はインハイで咲に辛酸を舐めさせられたので、積極的に絡んでいくだろう。つまり、京太郎と二人きりの時間が容易となるかもしれない。 「一緒に来ても良いよ」 「照!?」 「テル!!」 困惑する菫と喜色を浮かべる淡。 「くっ、こうなれば監視として私も一緒に……は行けないか、部長だからな。はあ、どうせ反対しても勝手にこいつは着いていきそうだし……」 「おお、流石菫先輩! 私の行動を読めてるね!」 (こいつは……やはり、淡には監視を付けた方が良いな。照も大丈夫だとは思うが不安がある。ふむ、こいつらの手綱を握れる人となると……ダメ元で頼んでみるか……) ~~~~~~~~ ~~~~~~~~ 「すまんな宮永。世話になる」 「良い、気にしない」 いや、気にしろよっと智葉は内心で突っ込みを入れる。 「ラーメンも良いですがソバも良いデスネ。テンプラ美味しいデース」 「長野は涼しいらしいから、東京の暑さから解放されるのは嬉しいよね。しかも、タダで泊めてくれるなんて宮永は太っ腹だよ」 同じ東京出身の雀士。旧知の仲である菫から頼まれ、照の了承もあり、智葉は軽い気持ちで引き受けた。部のメンバーにその事を話した所、二名ほど同行すると言い出したのだ。 迷惑だろうと黙らせたのに、ネリーが別ルート(咲)からいつの間にか承諾を取り付けていた。無駄に行動力のある奴だと恨めしく思う。 「何でネリーとかまでいるのさ!?」 「大星が行くって聞いたし、高鴨も友人のいる長野に遊びに行くらしいからね。宮永にはインハイでの借りを早めに返しておきたかったからちょうど良いってネリーは思ったんだよ」 「私も龍門渕透華と再戦したかったデス。長野に行けるなら、渡りに船ということで便乗シマシタ」 「ぐぬぬっ……」 国際色溢れる賑やかな面子である。そして、つい先日にはテレビで全国放送されたこともあり、人々の記憶も新しく、自然と注目が集まってしまっていた。智葉は本当に申し訳なく思う。 「すまん。何かで埋め合わせをさせてくれ……」 「じゃあ、辻垣内さんには手伝って欲しい」 照から小声で話された内容、それを伝える彼女の表情を見て智葉は意外に感じながらも二つ返事で承諾した。 「ありがとう」 眩しげな笑顔に釣られ、智葉の心音は僅かに早まる。明確に口にはしていないが、彼のことを話す彼女の表情はとても輝いている。 照が恋をしていることを察するには、智葉にとってそれだけで十分だった。 (宮永照の幼馴染み、須賀京太郎か。どんな奴だろうな。インハイチャンプをこうも魅了している男だ、少し会うのが楽しみだな) 五人は新幹線に乗車し、長野へと旅立っていく。暑い夏はまだ終わっていない。 カンッ!
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「痛い!痛い!千切れる!師匠、兎耳が千切れます!!」 永琳に代わって、牛車の手綱を取るてゐの耳に鈴仙の悲痛な叫びが耳に聞こえてきた。 「あの永琳がねぇ・・・あんなにも我を忘れて飛び出していくなんて」 そうは言っているが、この状況を楽しんでいるというのは、口調と声色で容易に判断が付いた。 輝夜はてゐのように罠を仕掛けたりはしないが、こういった修羅場を安全地帯から眺めて楽しむのが好きだった。 てゐは、よくよく考えればこの性癖は。悪戯好きの自分よりも酷いのではと、度々考えていた。 そんな永遠亭の主。輝夜の姿を、籠の中をチラリと見てその様子を伺った。 籠の中で輝夜は、○○を抱きかかえて、撫で回し。気持ち悪いくらいに猫かわいがりしている。 そして「ふふ・・・・・・」しっかりと目が合ってしまった。どうやら、始めからてゐが様子を確認する為に振り向くのを待っていたようだった。 ぬかった!てゐは自分の野次馬根性とも取れる、軽率な行動を悔いた。 確認するのは、何も今でなくとも構わないはずだ。永琳の感情の触れ方が異常なのは一目見れば分かる。 そんな異常事態においても、主従の関係抜きに考えても一番の付き合いであるはずの輝夜が大した反応を見せない。 何かがあったのは明白だ。それさえちゃんと分かっていれば十分なはずなのに、不用意に刺激してしまうなんて。 「ねぇ、てゐ」 てゐはすぐに前に向き直り、牛車の操作に専念したが。それで輝夜と目が合った事を無かった事に出来る訳ではない。 これが輝夜の常套手段であった。ほんの一瞬でもいいから、相手に自分の目を見させるのだ。 そうして、自分が存在している事を相手に完全に分からせ。尚且つ、その後に声をかけて、何かを問う。 シカトしたり、しらばっくれようにも。先ほど確かに目が合ったという事実が相手にその選択肢を許さない。 「な・・・何?姫様」 輝夜だけでなく、てゐも確かに輝夜の存在を、視線を。その両方に気づいたと言うのが重要なのだ。 輝夜だけが存在を認知し、視線を投げかけていても。それを向けられる相手である、この場合はてゐが、それに気付いていなければどうしようもない。 てゐは、自分が輝夜と視線を合わせる前に逃げ切ってしまって。あの時は気づかなかったと言う論理で、何度も物事をうやむやにしていた。 だが、もう今回はこの手は使えない。そうでなくても、牛車の操作があるので、逃げ出せないと言う大前提があるのだが。 目を合わしてしまった事で、てゐは輝夜に精神的優位まで取られてしまった。 永遠亭の姫と言う権力を輝夜は有している以上。目が合ってしまえば、やはりそれなりの態度と対応で出なければならない。 「ねぇ、てゐ貴女は優しくしてくれる?」 何にという、主語が完全に抜けている。これも輝夜がよく使う手だった。迂闊な返答は自分の首を絞めてしまう。 (あぁー!逃げたい!!) ただ、永琳から仰せつかった牛車の操作を放り出すわけにも行かない。輝夜も牛車の操作が出来ない訳ではないだろうが。 放り出して、逃げ出してしまえば。完全に何かの尾が切れてしまった、今の永琳の神経に触れることとなる。 輝夜からは逃げたいが、かと言ってそうまでして逃げ出すのも益が無い。 結果論でしかないが、逃げる方向を完全に間違ってしまったようだ。てゐはただただ、歯をギリギリと噛み締め、耐え忍ぶ事しかできなかった。 「姫様・・・優しくって、何に?」 「もぉ・・・分かってるくせに」 そもそも、てゐにとっては始めから負け戦でしかないのだ。 逃げたとしても、それは結果を先送りにするだけでしかない。かと言って、輝夜からの“お願い”に真っ向から対抗できるかと言われても・・・答えは否であろう。 てゐの耳には相変わらず鈴仙の喚き叫ぶ声が聞こえる。 「千切れる!千切れる!!」と絶叫しているから、兎耳はまだ千切れていはいないようだ。 輝夜の顔を見るのが怖くて、真正面だけを頑なに向き続けている為。 誰かが誰かを引きずりまわす光景が、竹やぶが晴れている所から見えてきた。 誰かの部分について、考えをめぐらせる必要は無いだろう。 今の永琳の状態を鑑みれば。てゐにとっては、輝夜からの“お願い”を快諾する以外に道はないし。快諾してしまった方が、後々苦しまずに済んでしまう。 例え、そのお願いを快諾してしまったが故に。今後のてゐの行動に対して、一定の制限。 恐らくは、輝夜の○○への、目に見えて分かるほどの猫かわいがりから察するに。 ○○に対しての付き合い方に、かなりの制限が付くのは明白であろう。 良くは無い。決して良くは無い。むしろかなり悪い。 未だ奇天烈で、珍妙な愛情表現を示していないてゐにおいても。○○を好いている事に対しては例外ではない。 そんなてゐに、今まさに○○との付き合い方に対しての。いくらかの制限が課されようとしていた。 本心ではそんな物突っぱねてやりたいが。 突っぱねてしまえば、今てゐの眼前に見える。 永琳が鈴仙の兎耳を引っつかんで引きずりまわすような目に。てゐも合ってしまうのは火を見るより明らかではないか。 死んで花実が咲く物か。 そうだ、生きてさえいればどうにかできる。生きてさえいれば、いくらでも挽回の機会に巡りあえるし、作る事もできるはず。 手綱を握る手がギュッと固くなる。 もう一度だけ、てゐは輝夜の様子を確認する。 輝夜は両手を巧みに使って、○○の全身を、嘗め回すように撫でさすっていた。これは相当な猫可愛がりっぷりと言えよう。 ○○に、だろうな。 てゐはその様子を一瞥しただけで。輝夜が意図的に省いた主語に思い当たりを。 思い当たりと言うよりは、恐らくそうであろうと言う推論に対する確信であった。 (上等・・・こうなったら根競べウサ!) 表情の変化を見られたくなく、輝夜が○○を猫かわいがりする様子だけを見たら。てゐはすぐに表に向き直った。 「ねぇ、姫様。もしかして優しくって、○○に?」 てゐの答えの後少しだけ間が合った。 その間の後「・・・・・・くふふふふふ!」とやたら嬉しそうに、それ以上にわざとらしく笑っていた。 きっと笑うまでの間に。にんまぁ~、と言った感じに顔を歪ませていただろう。 「そうよ、てゐ。私はてゐもそう答えてくれるとは信じてたわ・・・・・・答えてくれるとはね」 輝夜は“答えてくれる”と言う部分は、妙な力を込めていた。てゐはその様子に鼻で笑った。予想通り、見透かしていたか。 「何も私ほどやさしくしろとは言わないわ、てゐ。でもね・・・・・・」 “でもね”の部分の声の調子が一段下がった。 輝夜はてゐが口だけの従順であると見抜いているだろうが。別にそれで構わない。 「貴女って悪戯が大好きでしょう・・・?○○には絶対やっちゃ駄目よ、絶対に!」 「・・・・・・分かってるよ、姫」 言葉の意味は。確かに分かったが、言う事を聞くかどうかはまた別だ。 「鈴仙は・・・・・・永琳に任せましょうか。ね、てゐ」 「それがいいウサ」 今ここに、冷戦が始まった。 てゐと輝夜が水面下で鍔迫り合いを行っている間に、牛車は完全に竹やぶを抜けていた。 「私が出来ないのに!!私が出来ないのに!!貴女なんかにやらせるものですかぁ!!」 「耳が!耳が!!兎耳がぁ!!!」 相変わらず永琳は鈴仙の兎耳を引っつかんで引きずりまわしていた。 永琳は頭上の帽子を振り落とし、自慢の三つ網のお下げも振り乱し。 怒声を散らし、何故か泣きながら鈴仙を折檻し続けている。 折檻する方も、される方も。涙と汗と土やらで、ドロドロであった。 流石のてゐも「おおぅ・・・」と驚嘆の声を漏らさずにはいられなかった。 「あっ・・・」 牛車が永琳と鈴仙の真横を通り過ぎる際。今まで黙りっぱなしの○○が、声を漏らした。 「ッ!○○、見ちゃ駄目!行っちゃ駄目!!」 その様子を間近で見られる輝夜が、急に慌てだした。 輝夜が大急ぎで籠に取り付けられている、目隠し及び日差し避けのすだれを下ろす。 その音がてゐの背中から聞こえてきた 「あぁっ・・・・・・!」ついでに、何故だかやたらと残念、無念と言った。悲しそうに息を吐く○○の声も。 「大丈夫よ、○○。私も、永琳も、○○にはうんと優しくするから。○○は何にも心配しなくていいから」 (・・・ああ。やっぱり、そう言う事か。姫様がやたらと○○に優しくする事に拘っていたのは) 目隠しを万全にした後は、輝夜が○○をまた思いっきり優しく扱っていた。声で十分に分かる。 そして、てゐの耳に聞こえる限り。反応が何も無い○○の様子で。○○の事にもある程度の察しが付いた。 「・・・てゐ!貴女もよね!?」 「もちろんウサ」 輝夜からの詰問には生返事で答えながら、てゐは頭の中で状況を整理して行った。 (やっぱり○○は・・・・特殊な悦び方をする性質だったって事かぁ) てゐの頭の中に、鈴仙が見つけ出した春画本が思い起こされていた。 鈴仙が○○の部屋を、文字通り解体して見つけ出した、あの春画本達。その全てに、ある一定の偏った趣が見られた。 その趣とは。男の側が、女の側に虐められていると言う物であった。 流石としか言いようが無かった。輝夜だけではない、恐らく永琳も○○の被虐嗜好には完全に気付いている。 そうでなければ、二人の行動に。特に永琳の暴れっぷりに納得がいかない。 「私は!涙を呑む思いで・・・!姫様に誓ったのよ!!」 時を経るごとに、永琳の涙声は勢いを増していた。 そして、その口から飛び出す言葉から考えて。永琳は○○を虐めて悦ぶ己を見出してしまったのだろう。 度し難いのがもう一人いたなぁ・・・と思いながら。訳も無く天を見上げてしまった。 しかしながら。輝夜は、永琳とはまた違った楽しみ方を見つけてしまったのだろう。 輝夜の見つけた楽しみ方とは・・・被虐嗜好をわざと満足させない事と考えてよかった。 輝夜はてゐにことさら強く。○○に優しくするように迫ってくる。 そして引きずり回される鈴仙を見て、○○は何か行動を起こしたかったのだろう。 きっと、自分も混ぜて欲しかったのではないか。永琳に引きずり回して欲しかったのではないか。それは行動にも現れていたはずだ。 だから、輝夜は「行っちゃ駄目」と言って制止して。見えないようにすだれも下ろしてしまったのだ。 そこで○○から上がった声色は。相当に落胆していた。 もう、笑えてしまうくらいだった。そくらいに分かりやすい反応だった。 そして、その後。輝夜はまた○○を猫かわいがりし始めた。それは今も続いている。 「○○、○○。お風呂に入ったら、私○○の体を綺麗に、思いっきりきれーにするからね」 「服は私が脱がせるわ。体も拭く、お風呂上りの服も私が着せるわ!!」 随分と嬌声に満ちた輝夜の声が箱の中から漏れ聞こえてくる。これは可愛がると言う域を超えているような気がしてならない。 (度し難いなーもう皆度し難いなー。私も気づかないだけで度し難いのかなー) 考えているうちに。頭の奥のほうから、クラッと目眩のような物がやってきた。 輝夜の見つけた、その楽しみ方と。○○の被虐嗜好を、徹底的に満足させないと言う物であった。 ある意味、一番えぐい趣向のような気がしてならなかった。
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能力 【掌開異能】 手からいろいろなものを出せる能力。 出せるものはは下記。能力者は任意で選べる。 ○相手を痺れさせる程度の雷撃 ○全てを燃やす業火 ○不可視の「力」。この力で、以下の三つのことができる。 ①遠くからでも物を操作できる。 ②相手を吹っ飛ばすことができる。 ③精神が弱いものの心を探ることができる。 ○強力な鎌鼬 ロール中に、能力者は左右の掌から四つのなにかを一つずつ選んでだせる。 左右別々のものを出してもよい。 プロフィール 名前 北城 蒼希(ホウジョウ ソウキ) 性別 男 年齢 14 属性 特殊系 誕生日 2/7 身長 155 体重 46 趣味 読書 好き 散歩・動物 嫌い 怖いこと 大切 友人 概要 中学2年生になったある日、能力に目覚める。 いろいろあって、元居た家を出てアカデミーの存在を知り、『シーカーズ』に所属する。 アカデミーに所属した理由は、能力者の友達が欲しかったため。 アカデミー以外では能力者ということは隠して、普通の少年のように過ごしている。 容姿・性格 極普通の中学二年生。 髪は少しハネッ毛の黒髪で、後ろの方で小さい一つ結びを作っている。やや童顔。 普段は黒や灰色のパーカーを着まわし、地味な色のカーゴパンツを履いていることが多い。 現在なんやかんやで黒い猫尻尾がついているが、外出時は服の中に隠している。 常に灰色の鞄を持っていて、その中には財布やらいろいろ入っている。 人見知りだが、直ぐ心を開く。 そして心を開いた相手には懐く。 方向音痴なのか、よく迷子になる。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 父親はおらず、母の女手ひとつで育てられた。 13歳の誕生日に能力に目覚め、そのせいで魔女狩りのような目にあう。 母にも見放され、元いた街を出て今いる街へ辿り着くことになった。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 2/1 アカデミーにて【瞬間沸騰】さんと知り合いになりアカデミーを案内してもらう。 2/2 熱中症にかかった【瞬間沸騰】さんを助けフラグがたつ。 2/3 【強紙現実】さんにエサ(ポテチ・おにぎり)をあげて知り合いになる。 2/4 アカデミーにて【神導鋼鉄】さんと”友逹”になる。 2/5 【快体真書】さんと知り合いになる。 2/5 【距離単位】さんとアカデミー内で出会う 2/5 【真双戒剣】さんとアカデミー内で知り合いになる。 2/6 公園にて【神導鋼鉄】さんと戦闘(訓練)。 2/7 【損失帝達】さんとアカデミー内で知り合いになる。 2/11~12 【窒息装甲】さんとどっかで出会う。アカデミーまで案内してもらう。 2/19 クエスト【0ヘノ回帰ーRETURN 0ー】に参加。記憶等は引き継がない。 2/22 【尋常魔法】さんとアカデミー内で出会う。 2/26 【紅蒼狼閃】さんと外で出会う。 2/27 【旋風制御】さんとアカデミー内で雑談。 2/27 【浮遊魔法】さんと公園にて雑談。白いわんこ。 2/28 【見習魔王】さんとアカデミー内で出会う。職員室を案内しようとするが、途中で逃げられる。 3/11 【倭魂刀神】さん達と墓地で出会う。道案内をしてもらったりお化け怖がったり。 3/14 【全瞑心感】さんにアカデミー内で出会い、脅されたりしゃべったり。 3/14 【股旅侍猫】さんに上と同時刻同じ場所で出会い、カツアゲされそうになったり、頭を撫でたり。 3/15 【鉄腕鉄人】さんに公園内で出会い雑談。手がかたかった。 3/19 【霧血喀命】さんと公園内で出会う。血を吸われる。アカデミーまで一緒に空のお散歩した。 3/20 【浮遊魔法】さんと公園にて雑談。わんこ可愛いよわんこ。 3/20 【痛痕剥貼】さんと町で出会う。服を汚されたお詫びにチョコを貰った。 3/20 謎の生物(【尋常魔法】さん?)とアカデミー内の風呂で出会う。可愛かったらしい。 3/21 【心通武工】 さんにゲーセンにて、不良から助けてもらう。能力を保存させてあげた。(お礼に) 3/21 【喰霊魂鎌】 さんと路地裏で雑談。死神の鎌を見せてもらった。 3/22 【血塗熊様】さんに公園で財布をスられる。通報した。 3/22 【共生契約】さんに公園で出会う。苺おでんを飲まされて瀕死になる。 3/24 【生物役員】さんに森の奥で出会う。お家に招待してもらった。 3/25 【ナイフ使い】さんと桜の下で雑談。能力者か訊かれるが無能力者の振りをする。 3/29 【旋風制御】さんとショッピングセンターで出会う。雑談したり服選んだりしてなんやかんやで別れる。 4/1 【霧血喀命】さんが公園で寝てた。部屋にあげて血をあげた。タメ口でいいらしい。 4/2 【戒ノ手綱】さんと雨の中コンビニで遭遇。金を拾ってあげたら、ぽち(巨大な鳥)にのせてくれた。 4/3 【反塁打写】さんに風邪の看病をして貰った。イチさんと言うらしい。親切な人だった。 4/4 【座標転移】さんと公園のベンチで出会った。コーヒー貰った。学園ってのがあるらしい。 4/5 【雷刃演舞】さんにゲーセンで不良から助けてもらった。怖い人。修道女みたいな服着てた。 4/6 【霧血喀命】さんに会うため公園に行った。血が足りなさそうだったけど、他の人から貰うらしい。 4/16 【痛痕剥貼】さんと100均で出会った。ゴムが切れたから買おうと思ってたんだけど、お金を立て替えてあげたらゴムもらった。……次会うのが、ちょっと恥ずかしい。 4/17 【妄想列写】さんと公園で出会った。神無月さんというらしい。美少女だった……。 4/19 【霧血喀命】さんと、商店街で出会った。クッションを上げて過去の話しをした。……ちょっと情けない。 4/22 【雷刃演舞】さんと公園内で出会った。相変わらず怖くて理不尽で酷い人だ……。助けてもらっといて難だけど。 4/22 【快音玩槌】さんと上と同時刻に出合った。可哀想って言うか……ヘタレみたいな人。ピコハンを使って死線を乗り越えてきたらしい。 4/23 【妄想列写】さんと公園で出会った。俺が木から落ちて下敷きにしてしまった。今度病院に漫画の二巻を持って、お見舞いに行こう……。 4/24 【魔法恥男】さんと公園で出会った。可愛い生物を連れていた。捕まってないといいな。 4/24 【悪食凶刃】さんと公園で出会った。襲われた、怖かった。能力を喰う刀を持っていた。 4/25 【妄想列写】さんと公園で出会った。ゾンビで驚かされて……怪我をさせてしまった……。 4/26 【超動機構】さんと路地裏で出会った。忍者……じゃないらしい。リア充爆発しろ。 4/28 【蟇弧護法】さんと路地裏で出会った。怪我をした足を100円で治して貰った。 4/29 【戒ノ手綱】さんと公園で出会った。ぽちが怪我をしたらしい。元気がなかった。 5/6 【聖夜静鐘】《サイレント・ナイト》さんに古本屋で本をとってもらった。外国人山らしい。アルトさん。いい人。 5/7 【蟇弧護法】さんと公園で出会った。名前は弓指さん。次はもっと話題を考えておこう。 5/9 【霧血喀命】 さんと公園で出会った。【悪食凶刃】さんの事を話したら7時以降外出禁止と言われた。 5/11 【天真白書】さんとコンビニで出会い、アカデミーに連れて行った。【天真白書】さんは教師になったらしい。寒い。 5/14 【超動機構】さんと路地裏で出会う。前回、恨まれてしまったらしくお仕置きと言われながら赤い人に舐められたり黒い人に殴られた。最後にはアカデミーに送ってもらった。(黒い人は女の人だった) 5/14 【霧血喀命】さんと上と同時刻、路地裏で出会う。殴られてるところを助けてもらった。今度会ったらちゃんとお礼を言わないと。 5/15 【平和要塞】さんに、火傷したところを治して貰った。いい人。 5/18 【血槍晶銃】さんとバス停で出会う。目の前でバイクが事故を起こした。命の危機を感じました。 5/25 ダイヤさん(【超動機構】さん)とバス停で出会う。一緒にジョーカーさん(?)を探した。ジョーカーさんに5000万円貰った(!?) 5/27 【一見付与】さんに公園で起こして貰った。格闘技が得意な人?名前は晃咲 紅葉さん。 5/28 【蟇弧護法】さんと喫茶店で雑談。メモ帳の中身を見せてもらった。グルメスポットとか能力者について書いてあった。 5/28 【学校結界】さんと住宅街で遭遇。手紙を拾ってもらった。ちょっと電波でアレな人。 5/29 【超動機構】さんと路地裏で遭遇。迷子になっていたところを再び助けてもらった。ダイヤさんは変態。 6/1 【飛翔脚昇】さんと街中で出会う。魔法使いさん。空を飛ばせてもらった。 6/5 鷹(【物理加速】さん)と森で出会った(?)。他人の家からハムエッグ盗んでた。ちょっとムカつく奴。 6/5 【暗感炎黒】さんと雨の街中で出会う。ジョーカーさんが……寝てしまった。ジョーカーさんの過去について知った。 6/7 【一見付与】さんと商店街で出会った。ヤクザ(?)に絡まれたところを助けてもらった。次からは気をつけなきゃ……。 6/8 【差斬る駿の白刃】さんと公園で出会う。自販機のボタンに手が届かなかったみたいだから代わりに押してあげた。13歳らしい……。 6/9 【着火選択】さんに路地裏で出会う。ライターを点けたらなんか変な男が現れて襲われた。頑張って逃げた。 6/10 【天地開闢】さんと少し遠いところで出会う。ヘメラさんというらしい。血吐いて倒れた……。 6/12 【蟇弧護法】さんに商店街でおっさんに襲われていたところを助けてもらった。友達だと言われた。 6/18 【聖華烈譚】《インフレイムス》さんに公園で眠っていたところを起こしてもらった。ミリアさんといって、アカデミーの人。口は悪いけどいい人! 6/19 変な格好をした男の人(【機膂双刃】さん)に公園で出会った。犬の触り方についてアドバイスを貰った。 同時刻、イチさん(【反塁打写】さん)に出会いコンビニに寄ってプリンを奢ってもらった。そんで一緒にアカデミーに帰った。 6/21 ドライさん(【霧血喀命】さん)が部屋に来た。故郷へ帰るらしい。 7/2 路地裏で迷子になってたところ、女の子(【頑強魔法】さん)に会った。自分の事害.悪とか言ってたけど、助けてもらった。良い人。 7/16 不良っぽい男の人(【小鳩丸】さん)にぶつかってしまった。夕飯を奢らされた。名前はないらしい。 7/20 河川敷でソラさん(【凛風剣星】さん)という女の人に会った。ちょっと変わった人。久々に野球した。 8/3 アル君という少年(【乙女を櫛る冱てる穂先】さん)に出会った。詩を作っているらしい。一緒にプリンを食べた。 8/6 前にアカデミーで会った人(【全瞑心感】さん)に公園で出会った。凄く暇らしい。 9/25 捨て猫がいて、男の人(【狂暗ノ魔刃】さん)が拾ってくれた。猫にシロと名前をつけた。 10/25 以前会った男の人(【狂暗ノ魔刃】さん。のぼるさんと言うらしい)と公園で遭遇。猫にして貰って戻って……猫尻尾が付いた。 10/26 9年成長したアル君(【吟遊世界】さん)と出会った。約束の通り詩を聞いた。とても凄かった。 12/11 公園で不思議な子(【羅針彷徨】さん)と出会った。……次会ったら名前を聞こう。
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548 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/28(金) 23 29 46 ID AsqLAK8Q 上条「はーい本番5秒前…3、2、1…」 ♪~~~ 上条「ん?何だこの曲?」 ♪~~~ 戦場ヶ原<星をまわせ 世界のまんなかで♪ くしゃみすればどこかの 森で蝶が乱舞♪> C.C.<君が守る ドアのかぎデタラメ♪ 恥ずかしい物語♪> 二人≪舐め合っても ライオンは強い♪≫ 上条「えっ?何これ?」 二人≪生き残りたい 生き残りたい まだ生きていたくなる♪≫ 戦場ヶ原<星座の導きで いま 見つめ合った♪> C.C.<生き残りたい 途方にくれて キラリ枯れてゆく♪> 戦場ヶ原<本気の身体 見せつけるまで♪> 二人≪私 眠らない♪≫ ♪~~~ C.C.<風はやがて 東へ向かうだろう♪> 上条「えっ?2番も歌うの?」 (しばらくお待ちください) 二人≪私 眠らない♪≫ ♪~~~ 戦場ヶ原「ふぅ…疲れたわね…」 C.C.「久々にいい汗をかいた…」 上条「結局最後まで歌いやがった…でこの舞台何?その衣装何?さっきの歌何?」 戦場ヶ原「何って…『ラジオ紛い』のOP曲に決まってるじゃない」 C.C.「曲は『マクロスF』のOP曲『ライオン』だ」 上条「アニロワ3rdと全く関係ねぇ歌じゃねーか…舞台と衣装は?」 戦場ヶ原「舞台は最初からあったのに、上条君が気付かなかっただけでしょ」 C.C.「衣装はいつもの執事に頼んで用意してもらった」 上条「…何でまたそんなことを?」 戦場ヶ原「本家ラジオが最近OP曲を全然やらなくて寂しいから…」 C.C.「せめて『ラジオ紛い』だけでもやろうということになったんだ」 上条「…パーソナリティが自分で歌うのかよ…」 戦場ヶ原「しょうがないじゃない。所詮『ラジオ紛い』なんだからバンドの人達呼べないし…」 上条「いや充分準備してんじゃねーか…『放課後ティータイム』でも『ZAN-SHU』でも呼べばよかったじゃねーか…」 C.C.「そろそろ一旦切るぞ」 上条「タイトルコールもせずに1レス目終わんのかよ…」 549 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/28(金) 23 30 19 ID AsqLAK8Q 上条「え~…では改めて…」 戦場ヶ原「戦場ヶ原ひたぎと!」 C.C.「C.C.の!」 二人「「余り者さんいらっしゃーい!」」 上条「いや余り者って…」 戦場ヶ原「間違ってないでしょ?ラジオ書き手代行氏にどーでもいいみたいなこと言われたキャラの動向を紹介するんだから…」 C.C.「もっと早くタイトルを思いつくべきだったな…」 上条「…そんないいタイトルでもねーだろ…それより、その衣装のままでやるのか?」 戦場ヶ原「何よ?まさかここで公開生着替えをしろって言うの?」 上条「そんなことは言ってねーよ!!」 C.C.「まぁ、この衣装は中々の露出度だからな。童貞ボーヤには刺激が強過ぎるか…どんな衣装かは読み手の妄想…もとい、想像に任せる」 上条「………正直目のやり場に困るんだが…」ボソッ 二人「「何か言った?」」 上条「いえ何も…」 戦場ヶ原「という訳で、パーソナリティは電車で吊革を一人で二つ使う奴は死になさいと思ってる戦場ヶ原ひたぎと」 C.C.「電車で降りる者を通さない奴は死ねと思ってるC.C.でお送りする」 上条「いきなり辛辣過ぎる毒舌!?」 戦場ヶ原「電車ネタはまだまだあるわよ…電車で床に座り込む奴は死になさい」 C.C.「電車で足広げて座る奴は死ね」 戦場ヶ原「電車で荷物を床に置く奴は死になさい」 C.C.「電車で優先座席じゃないからとか考えて体が不自由な者に席を譲らない奴は死ね」 戦場ヶ原「電車で騒ぐ子供とそれを注意しない保護者は死になさい」 C.C.「電車で痴漢やスリ等の犯罪をする奴は死ね」 上条「正しいけど死ねって言うのは言い過ぎだと思うぞ!!」 戦場ヶ原「満員電車に乗り込んで来る太った奴は死になさい」 C.C.「満員電車に乗り込んで来る変な臭いのする奴は死ね」 上条「今のは完全に悪口!!後もう『アニロワ3rd』とも『死者スレ』とも関係なくなってるからそれ以上言うな!!」 戦場ヶ原「あ、後アシスタント…もとい、下僕の上条君よ」 上条「何でわざわざ悪い方に言い直してんだ!?」 C.C.「では改めてゲストを紹介するぞ」 戦場ヶ原「アニロワ3rdのネタキャラ、躾けられても全く懲りない、そんな駄馬と言えば…」 馬イク(どうも、こんにちは。伊達軍の馬、愛称は『馬イク』です。お美しい女性二人に囲まれて、現在幸せ絶頂中です) C.C.「という訳でゲストはこのエロ馬だ…さっきからいやらしい目でこっちを見ている…」 戦場ヶ原「本当ね…今の上条君と全く同じ目をしてるわ…」 上条「俺はあんな目してねーよ!!」 二人「「本当に?」」 上条「………断言はできません…」 馬イク(まぁ男なら仕方がない…あの衣装に食指が動かぬ方がおかしいのだ。気にするな) 上条「…こんな馬に慰められた…」 C.C.「では一旦切った後に動向に移る」 550 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/28(金) 23 30 53 ID AsqLAK8Q 戦場ヶ原「それじゃ、ロワ内動向よ」 B-3の城、安土城に居たところ、織田信長に拾われる。信長、レイ・ラングレン、リリーナ・ドーリアン、アーニャ・アールストレイム、刹那・F・セイエイ、本田忠勝、バーサーカーと、参加者入り乱れる乱戦で信長の騎馬として活躍。その後信長、アーニャ、ユーフェミア・リ・ブリタニアの交錯で乗り手が女性二人に交替。崖から決死のダイブを試みる。しかし恰好良かったのはここまで。F-2の孤島にて、服を乾かす為に全裸になって戯れるアーニャとユフィを視姦、賢者モードに…ネタキャラ「馬イク」誕生の瞬間である!しかしそのまま二人はボートで移動、孤島に置いてけぼりにされる…。しかし主、伊達正宗…と美しい女性を求め、河を必死で泳いで渡り切り、孤島から脱出。そのまま筆頭を捜して駆け回り、その道中、GN粒子の影響で人と話せるようになり、体の調子も向上する。そしてヴァンと遭遇。ヴァンと情報交換し、彼を背に乗せた時、竜の右目、片倉小十郎の遺体を発見する。筆頭の元へ届けようと、遺体を背中に乗せるが、小十郎に残っていた甘美な香りに気付く。その香りの持ち主の居所を、GN粒子の力で得た能力で探り当て、ヴァンを騙して疾走。走りながら妄想に耽る。この時点で当初の目的だった筆頭との邂逅の優先順位は110位にまで落ちていた。そして遂に目的の美女、福路美穂子を発見!一緒にいた見覚えがある気がする男(当初の目的だったはずの主、伊達正宗)を躱し、乗せていたヴァンと小十郎を放り出し、いざ突撃!…と思ったが…オスとして大事な物を刀で強打され、悶絶…そのまま女性恐怖症になるが、自業自得である。明智光秀を討つ為に闘技場に向かう筆頭を見送るが、闘技場からの戦闘の音を聞き、ヴァンを乗せ、美穂子、武田軍の馬に乗った平沢唯と共に闘技場に向かう。その道中、闘技場からやって来た秋山澪の話を聞いたヴァンが筆頭の援護に向かい、更に澪に糾弾された美穂子を乗せて、自らもバーサーカーのいる戦場へ…。しかしヴァンは死亡。筆頭も致命的なダメージを負い、彼の治療の為、施設サービスを求める美穂子を乗せて薬局へ向かう。薬局に到着し、外で草を食べながら休息し待っていると、中から絶叫と危険な空気が…。更に政庁の方からも巨大な爆音が聞こえ、本能に従い、その場から離れるべく駆ける。そして行き着いた先に居たのは美少女、浅上藤乃。女性恐怖症はどこに行ったのか、本能の赴くままに彼女を嘗め回し、一緒に居た阿良々木暦も誘うが、即断られる。その後二人を乗せ移動していると、通りかかった薬局から声が…。声の主、グラハム・エーカー、天江衣、白井黒子と二人が情報交換をしている間、再び外で待つ。その後衣、黒子、藤乃を乗せてギャンブル船へ(この時、黒子は万が一の時は馬イクを見捨てるつもりだった)。ギャンブル船に到着後は、手綱を船に繋ぎ止められ待機。しばらくした後、澪のサザーランドによる、ギャンブル船襲撃が起こる。逃げようと必死に動き回り、手綱を千切り逃走。しかし闘技場近くで、織田信長と再会…そのまま命惜しさに服従する。信長に駆られ、ギャンブル船に取って返し、その場に居た参加者達を襲撃。信長は藤乃を仕留め、そのまま阿良々木も仕留めようとするが、ロケットランチャーの砲撃を受けるが、信長にはまるで効かず。そして割って入った両義式と殺し合いが始まる…。一進一退の攻防が続くが、徐々に信長が押し始める。しかし黒子が介入し、馬イクの脚にペーパーナイフを転移。動きが止まり、式の刀が馬イクの首を切り落とし、ネタキャラの人生…もとい、馬生は終わった…。 C.C.「以上で動向は終了だ。一旦切る」 551 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/28(金) 23 31 30 ID AsqLAK8Q 戦場ヶ原「さて、フリートークの時間だけど…」 C.C.「本当に何なんだお前は…?」 馬イク(何?とおっしゃいますと?) 戦場ヶ原「女性に跳び付いたり、逃げたり…挙句に服従するって何なの?」 C.C.「このコウモリ馬め…」 馬イク(ふっ…こんな美女二人になら、いくら罵倒されようとも、心地よい響きにしか聞こえませんな…) 上条「………お前本当に女性恐怖症どこ行ったの?」 馬イク(ふぅーはっはっはっはっは!!そんなものはどこかに飛んで行ったわ!!オスとしてこの世に生を受けながら、女性を愛さないどころか恐怖してどうする!!?) 上条「もう死んでるけどな」 馬イク(そんなのは些末な事!!生きてようが死んでようが、美しい女性は皆愛す!これは全てのオスの共通認識と言っても過言ではないのだ!!ではまずこちらの二人に私の愛を受け取ってm) 戦場ヶ原「I am the bone of my stapler.(体はホッチキスで出来ている。) Cutter is my body, and scissors is my blood.(血潮はカッターで 心はハサミ。) I have created over a thousand quarrel.(幾たびの口喧嘩を越えて不敗。) Unknown to Defeat.(ただの一度も言い負けはなく、) Nor known to Slander.(ただの一度も理解させない。) Have withstood pain to create many poisons.(彼の者は常に独り 毒の丘で勝利に酔う。) Yet, those hands will never hold anything.(故に、言い合いに意味はなく。) So as I pray, unlimited stationery works.(その体は、きっと文房具で出来ていた。)」 ドーーーーーン!!!!! 馬イク(…って何ですかこれーーー!!?) 戦場ヶ原「とりあえず阿良々木君を変なことに勧誘しようとしたことを、ここで詫びなさい」 馬イク(えっ!?いやだって彼も何だか一緒にやりたそうな顔をしてt) 戦場ヶ原「死になさい」 ズガガドドドンザシュッドッカバキッドッカーーン!! ヒヒーンッ!! 上条「………南無…」 C.C.「自業自得だな…また一旦切る」 552 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/28(金) 23 31 53 ID AsqLAK8Q 馬イク()チーン 小十郎「じゃ、こいつはもらってくぜ」 C.C.「よろしく頼む」 バタンッ 戦場ヶ原「全く…固有結界の練習にもならないわ…」 上条「容赦ねぇ…つーかゲストがいなくなっちまった…」 C.C.「まぁ、動向紹介も終わったし、あいつに現世へのメッセージなどあるはずもないし、構わんだろう」 戦場ヶ原「あってもどうせ、[生き残ってる美女達よ!早く私の元へ!]とか言うに決まってるわ」 上条「すまん馬イク…俺にはお前の弁護は無理だ…」 戦場ヶ原「では締めよ。お相手は戦場ヶ原ひたぎと!」 C.C.「C.C.と!」 上条「上条当麻と馬イクでお送りしました…」 戦場ヶ原「次回があるかは分からないけど☆」キラッ C.C.「『毒吐き代行』をこれからもよろしく☆」キラッ 上条「締めの言葉がそれかよ…」
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生徒名簿 > 明神堅梧 >[乗馬]明神堅梧(SR) [乗馬]明神堅梧(SR) 攻魅力 2308 守魅力 2131 攻M 8511 守M 7857 コスト 12 卒業祝い 20000メン [乗馬]明神堅梧+(SR) 攻魅力 2770 守魅力 2557 攻2M 12478 守2M 11520 コスト 12 卒業祝い 20000メン [姫を受け止める]明神堅梧(SSR) 攻魅力 3463 守魅力 3196 攻4M 18753 守4M 17311 攻3M 18332 守3M 16923 コスト 12 卒業祝い 60000メン アピール 俺の命令を聞け! └Princeタイプの攻魅力特大UP ストーリー 難問!?意思の疎通 入手方法 乗馬フォーチュンキューピッド(2014/10/01 00 00〜2014/10/10 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 乗馬、ですか……。 おしゃべりタイム 俺なら余裕です。 おしゃべりタイム 動物の匂いは、ちょっと……。 デート電話コメント 俺とデートしたいんですか。ま、まあ、その気持ちはわからなくもないです。俺も同じですから。 カレ自慢アピール 俺の命令を聞け! ステップ2 おしゃべりタイム 馬術マニュアルはバッチリです。 おしゃべりタイム 手綱の取り方も完璧です。 おしゃべりタイム 乗りこなしてみせますよ! デート電話コメント 君がどうしてもと言うなら付き合います。どうせなら、静かな屋内で過ごしたいですが……。 カレ自慢アピール 俺の命令を聞け! ステップ3〜 好感度レベルMAX 何度も乗馬の練習をしていれば、そのうち……。君を後ろに乗せて、颯爽と馬を走らせることもできるようになると思いますしね。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 馬術マニュアルはバッチリです。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 手綱の取り方も完璧です。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 乗りこなしてみせますよ! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) どうです、格好いいですか!? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 君は動物に好かれますね……。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) なんで俺が乗馬なんか……。 おしゃべりタイム(ステップ8) 君を後ろに乗せてあげたい。 おしゃべりタイム(ステップ8) 次は、もっと上手くやります。 おしゃべりタイム(ステップ8) 俺を、信じてくれますか? デート電話コメント(ステップ2〜4) 君がどうしてもと言うなら付き合います。どうせなら、静かな屋内で過ごしたいですが……。 デート電話コメント(ステップ5〜7) 動物と触れ合いたい、なんて希望はありませんよね。……ホッとしました。それなら行きます。 デート電話コメント(ステップ8) 君からデートを誘ってもらえるなんて……。ぜ、ぜひお願いします。一緒に出掛けましょう。 デート電話コメント(ステップ8) 念のため確認しますが、これは夢ですか? 夢じゃない? ほ、本当に俺が相手でいいんですか? デート電話コメント(ステップ8) 君と、ふたりで……? も、もちろん行きます。楽しみすぎて、睡眠不足になりそうですが。 カレ自慢アピール 俺の命令を聞け! マイページ +... ステップ1 馬ぐらい、余裕で乗りこなしてみせますよ。 君にも乗馬のコツを教えてあげましょうか? 今回は俺のひとり舞台になりそうですね! ステップ2〜3 馬ごときにナメられるわけにはいきません。 そ、想像よりもずっと大きいですね……。 マニュアル通りにやれば問題ないはず……。 ステップ4〜5 馬が合わないとは、まさにこのことですね。 おのれ馬め、なぜ俺に服従しない……!? 俺にセンスがないわけではありませんよ? ステップ6〜7 馬など乗らなくても生きていけますよ。 君の乙女心に、完璧に対応してみせますよ。 『白馬の王子作戦』は見送ることにします。 ステップ8 君のためなら喜んで下敷きになりますよ!? け、怪我はありませんか? [名前]さん。 今度、馬刺しでも食べに行きましょうか。 ま、まだ心臓がドキドキしています……。 やはり時代は、馬よりも自動車ですね。 登校 +... 朝 ステップ1 学校の授業は簡単すぎますし、毎日退屈ですね……。 乗馬入門書の知識は、ばっちり頭に入っています。 過ごしやすい季節ですね。もうずっと秋でもいいですよ。 ステップ2〜4 馬は人参に限らず、甘いものが好きなようですね。 俺の計算によると、今日は1日中晴れるはずです。 俺もそろそろ髪を切った方がいいでしょうか……。 ステップ5〜7 馬は軽車両扱いなので、道路を走ってもいいそうですよ。 君の笑顔を見たら、眠気など吹っ飛んでしまいますね。 しまった……恋愛マニュアルを家に忘れてきた……! ステップ8 『お姫様抱っこ』に挑戦するために身体を鍛えています。 君と一緒なら、赤信号の待ち時間も有意義に感じます。 こうして君に会えることが、俺には何よりの幸せです。 白馬の王子は無理ですが、君の傍にいることはできます。 動物と友達に? ふむ、そういう考え方もあるんですね。 放課後 ステップ1 馬に乗るだけなら、激しい運動は必要ありませんよね? 君は、男性が眼鏡のずれを直す仕草をどう思いますか? 人ごみは苦手なのでコンピューター室で休憩します。 ステップ2〜4 作業データはこまめに保存することをお勧めします。 乗馬は貴族の嗜み……なるほど、俺にぴったりですね。 数学に関しては、藤城で俺の右に出る者はいませんよ。 ステップ5〜7 九条先輩は、普段からよく馬に乗るのでしょうか……? 食堂へ行くんですか? じ、実は俺もなんですよ。 [名前]さんはどのような服装が好みなのでしょうか……。 ステップ8 俺のプログラムで、君の生活を豊かにしてみせますよ。 君がコンピューター室に来ると、空気が浄化されますね。 君の運命の相手なら、目の前にいると思いますが……。 君のお弁当が、身体中に染み渡るのを感じます……! 今度また、ふたりで乗馬場にでも行ってみますか? 夜 ステップ1 新しい家電が必要なら、俺が一緒に選んであげますよ。 俺の頭脳に掛かれば、乗馬など造作もないことです。 学校で今日の宿題を終わらせてしまいましょうか? ステップ2〜4 馬に乗るのが不安なら、まず俺が手本をお見せしますよ。 コンピューター室で、馬の生態を調べていきませんか? 動物と同じように、パソコンも触れると温かいですよ? ステップ5〜7 俺の計算によると、今日はこの道のほうが安全ですね。 月光浴が身体にいいというデータもあるそうですね。 『白馬の王子』は、現代にはほとんどいないそうですよ。 ステップ8 いろんな思い出を、ふたりで共有していきたいですね。 今日1日で、ふたりの距離もグッと縮まりましたね? その……あ、明日も俺と会っていただけますか……!? そろそろ君のご両親に挨拶を……いや、日を改めます! 夜道は危険です。俺が君の家までお送りしますよ。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 [名前]さん……? え、ええ、構いませんが……ちなみに間違い電話ではありませんよね? 俺とデートしたいんですか。ま、まあ、その気持ちはわからなくもないです。俺も同じですから。 その日で大丈夫ですよ。それでは、今ネットで話題のデートスポットをご案内しますよ。 ステップ2〜4 今なら大丈夫ですよ。ちょうど今日の分の勉強を終えて、ひと息入れていたところです。 君がどうしてもと言うなら付き合います。どうせなら、静かな屋内で過ごしたいですが……。 承知しました。では、ゆっくりできそうな場所を調べておきますね。期待していてください。 ステップ5〜7 はい、なんでしょうか。電話をくれたということは、他の人には聞かれたくない話なんですね? 動物と触れ合いたい、なんて希望はありませんよね。……ホッとしました。それなら行きます。 もちろん大丈夫です。電気街でパソコンの部品を物色する……というのはいかがでしょうか? ステップ8(1) もちろんです。俺以外にはできない相談……ということでしょうか? なんでも言ってください。 君からデートを誘ってもらえるなんて……。ぜ、ぜひお願いします。一緒に出掛けましょう。 その日で構いません。……ちなみに君は、男性のファッションはどういったものがお好みですか? ステップ8(2) ええ、大丈夫じゃなくもありません…………いや、すみません大丈夫です! 聞かせてください! 念のため確認しますが、これは夢ですか? 夢じゃない? ほ、本当に俺が相手でいいんですか? き、君の気持ち……確かに受け取りました……。その日は君のために、必ず空けておきます。 ステップ8(3) 構いませんよ。乗馬教室の日のことを思い出して、その……家で悶絶していました。ええ。 君と、ふたりで……? も、もちろん行きます。楽しみすぎて、睡眠不足になりそうですが。 ええ、その日にデートしましょう。……うれしすぎて、今すぐにでも君に逢いたい気分です。 デートコメント +... そ、その……今日はいつもより……君の傍に寄っても構わないでしょうか? 温かいというか、優しい感じというか……俺は、この位置にいたいです……ずっと。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 乗馬よりも簡単そうですね。 ステップ2〜4 この程度の相手なら負けません。 ステップ5〜7 いつでも始められますよ。 ステップ8 見えた、勝利の方程式! 勝利 ステップ1 どこぞの馬の骨とも知れない男を、[名前]さんに近づけるわけにはいきません。 ステップ2〜3 今日はいつも以上に頭が冴えているようですね。どんな勝負も負ける気がしませんよ。 ステップ4〜5 大したことのない相手で助かりました。デートプランの変更は必要なさそうですね。 ステップ6〜7 実力は完全に相手のほうが上でした。俺が勝てたのは、君の声援のおかげです。 ステップ8 自分の才能に惚れぼれしてしまいますね……。君も遠慮なく惚れ直していいんですよ? ステップ8 非科学的な話ですが……ふたりの強い想いが、勝利を引き寄せたのかもしれませんね。 敗北 ステップ1 ケ、ケアレスミスは誰にでもあるものです……。次の勝負ではこうはいきませんよ。 ステップ2〜3 今日は頭の回転がいまいちですね……。勝負は日を改めたほうが良さそうです。 ステップ4〜5 イレギュラーが重なっただけです! 俺が劣っていたというわけはなく……! ステップ6〜7 負けてしまいましたが……君のためなら、全力でぶつかるのも悪くありませんね。 ステップ8 相手を油断させておいて、最後に勝利を飾る……今のはそういう作戦です。ええ。 ステップ8 君の優しさに、いつまでも甘えているわけにはいきません……。次は必ず勝ちますよ。 告白タイム +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 勝利 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 敗北 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 アルバイト +... ステップ1 俺と君をふたり同時に雇うとは……ここの店主、なかなか見どころがありますね。 ステップ2〜7 厄介な客が現れたら、すぐに呼んでください。店主を連れてすぐに駆けつけますから。 ステップ8 俺が富豪になったら馬を買いますよ。そうすれば、毎日君とふたり乗りできますしね。 好感度MAX +... 生き物よりプログラムのほうが好きです。正確ですし、裏切らないし、文句も言わない。 俺は不確定な事象を好みませんが、しかし、君がどうしてもと言うのなら……。 君と一緒に、また乗馬教室に参加しても構わない、くらいのことは思っていますよ。 何度も乗馬の練習をしていれば、そのうち……。君を後ろに乗せて、颯爽と馬を走らせることもできるようになると思いますしね。