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日付:2007.10.23 リネを始めて4年半、ようやくこの時をむかえました・・・。 Lv52あっぷです!! 長かったなぁ~・・・。 同じくらいに始めた人は皆さん、黒か白にはなってるのに^^; まあ、これからもマイペースがんばりますよw
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日付:2008.01.19 場所:墓標(イベントマップ) 参加者:アウラさん、アフェさん、くろはさん、コーラスさん、心龍さん、まさみさん、イヴレさん 心龍さんから墓標に行こー、と言われたので墓標クラハンです^^ 最初はアウラさん、まさみさん、私の4人で出発ですw 行って直後、 むw 幸先いいですw うちのクランって基本経験値重視なクラハンしないんですが、たまにはいいねー^^ 4人でも、このくらいなら余裕かも! コーラスさん合流するのにお迎え行ってたらボス登場! まあ、アデナのみでしたが、会えたのが嬉しいかも(*´艸`) くろはさんが合流する際、アフェさんが引き役やってくれるというのでお願いを^^ 未変身、素手ナイトが歩いてる・・・w にしても、これだけいても時給1%ってすごいよね・・。 くろはさん、最近ラグひどくてクラハン行けなかったけど、久々に一緒にできて楽しかったよ^^ 相変わらず果物いっぱい詰めてたけどw もうちょっとで1回目のイベント終わっちゃうけど、2回目になったらまた一緒に行こうね!^^
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ぴょんさんが。。 -- なゆ 2006-01-17 10 28 13 ぴょんさん50おめでとおおおおおお! 朝方にUPでクランにひと少なくてて残念だったけど、よかったね~。 これからは、台風おこしつつ。おねーさんつれてがんばですー。。 ありかとぉぉぉぉぉぉお(^▽^)52めざしてがんばるぞぉ!! -- ぴょん☆ (2006-01-20 15 21 03) 名前 コメント
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日付:2006.12.14 場所:傲慢10f、20f 参加者:ぴょんさん、レネスさん、イヴレさん ぴょんさん、レネスさんとZQ狙いに10fに行ってきました^^ いつも、いつもクラハンではZQに会えないのですが・・・、サクッと発見です! レネスさんにFAをとってもらって、私とぴょんさんは毒のあたらないトコからチクチク! あっという間にZQえんどです!w 気になるドロップは!・・・・ WIZp×4、アデナ、オペイク・・・以上!(*p_q) とりあえず全茶でえんど報告^^ したつもりがクラチャで報告^^; 思いっきりミスです・・・。 時間もまだ残ってたので、3人で20fシアーを目指してみました。 でも、タイム終了までいたのですが、こちらには会えず・・・、残念。 でも、ZQ会えて満足です^^ ◆おまけ◆ キモキモくもおばちゃん・・・、うぇ~・・・。
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今日は、ひげクランの人たちとお墓に 初めて出会った者 ちょっとうれしいドロップ おくからとことこと 合計で4時間位いたかな レアはtqd、w-g、e-g 一人当たり250k位にはなった
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すると依頼者、クラーク少年はわずかに目を伏せる 「失礼を承知でお願いします」 「はい?」。 それをあんた、どちらか片方に「愛してる」なんて大それたことを言わなくちゃいけないだなんて、そんな。 以下、追記兄貴のご友人の中には素晴らしいリアクションをされた犠牲者が大勢いらっしゃいます。 仲間もみんないい人ばっかりだし、仕事もキツくないし、毎日笑っていられるし。 ゼップ東京の2階に位置しています13時オープン、14時開始、 16時に終了予定。それはとても大変で、とても素敵なことだと、 見ていていつも思います。ぶっちゃけ僕は、裁判官のおじちゃんよりも、 地球上の誰よりも長く生きている。人々の進行はゆるやかで、少し前に進んだかと思えばすぐに止まる。 イヴの前世はめっちゃ未来人軽く時空が乱れてます。
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属性 水属性 最大Lv 99 初期HP 4011 最大HP 6017 レアリティ ★6 タイプ ウォーリア 初期攻撃力 1049 最大攻撃力 1573 初期防御力 1399 最大防御力 2098 初期スピード 1731 最大スピード 2597 +HP上限 3000 最大HP上限 9017 +攻撃力上限 450 最大攻撃力上限 2023 +防御力上限 1050 最大防御力上限 3148 +スピード上限 1050 最大スピード上限 3647 リーダースキル 猫女神を崇めるファン 戦闘開始から1ターンの間ダメージ無効 フォーススキル1 バステトちゃんの特製チョコ 味方全体のHPをn%回復し、状態異常を回復する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 27 27 28 29 30 31 31 - - 35 ディレイターン 3 効果持続ターン - フォーススキル2 アイドルの耳打ち 味方全体のHP15%を消費し、味方全体のクリティカル率を3ターンの間n%アップ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [甘い笑顔]バステト 77 79 81 83 86 88 90 - - 100 通常進化 なし ディレイターン 3 効果持続ターン 3 幻獣契約 [超絶対魅了]バステト 特殊能力 1の祝福[5] / 毒耐性猛毒耐性 / CT遅延耐性 契約素材 [水銀の羽]マキュラ[門番]スフィンクス[巨大な死]デスストーカー[惑声]セイレーン 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV ほなみ・バレンタインユニット登場!ガチャイベント「甘く優しい願いをあなたに」開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=745 k=3 ・【イベント】『砂の姫巫女と甘い騒乱』・2023/03/23アップデートにて進化/契約に潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3641 k=2 資料 *公式最大ステータス。 *潜在解放後、公式最大ステータス。 潜在開放 + ※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - 味方全体のHPを49%回復し、状態異常を回復する。スキル後、敵全体がスピード3ターン50%アップ。 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン 0 効果持続ターン 3 +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - 味方全体のクリティカル率を3ターンの間100%アップ。スキル後、敵全体が攻撃力3ターン100%アップ。 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン 1 効果持続ターン 3 / 3 リーダースキル スキル名 特殊能力 先制 / 1の祝福[5] / 毒耐性猛毒耐性 / CT遅延耐性 スキル効果 コメント 名前
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楽曲情報 アーティスト名 サンボマスター 作曲 山口隆 編曲 - 作詞 山口隆 備考 TVドラマ『電車男』主題歌 コード イントロ、Aメロ、サビに登場。 Key=A A Eb@ DM7 G Ⅰ bⅤ@ ⅣM7 bⅦ 由来:分離型 解説 ⅣM7はⅠ6/Ⅳとも考えられ、Ⅰ→Ⅰaug→Ⅰ6のクリシェとⅠ→♭Ⅴ→Ⅳのベース、それぞれが分離し独立した旋律となっている。 また、bⅤ@は半音下のⅣM7に解決しており、これは裏コード型の動きでもある。 Aメロの「あかりがともったらー」はE E E E C# E F# F# EというメロディでEb@とぶつかっている。メロディはA→DM7という大きな流れを想定して、伴奏のみ@化した(あるいは順序はその逆で、伴奏の変位をメロディでキャンセルした)ものと考えられる。 @上にメロディを構築するのは難しいが、このような前例があることで曲に取り入れるハードルは下がる。Blackadder Chordなんてなかったかのように歌い出すんだぜ!! 参考 Blackadder Chordの体系的な分析と用法 - おふとん コメント 名前 コメント
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東京裁判史観(自虐史観)を永久に固定する言論弾圧法案 「真理省は、輝く白いコンクリートの巨大なピラミッド構造で、白い表面には優雅な文字で、『戦争は平和だ』『自由は屈従だ』『無知は力だ』という党の3つのスローガンが読みとれる」 ジョージ・オーウェル『1984年』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7563376 【闇法案】国立国会図書館法改正案【鳩山由紀夫・近藤昭一・辻元清美ら7名共同提出】 (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) <目次> ■1.国立国会図書館法改正案とは◇要旨所轄する調査事項 予算 ◇改正案 ■2.民主党INDEX2009 ■3.平成21年7月6日衆院追加の改正案について ■4.参考サイト ■5.現行の国立国会図書館法国立国会図書館法概要と特色 構成 ■6.GHQ焚書の舞台となった国立国会図書館 ■稲田朋美議員 選挙区民から要望書は無視出来ない ■7.ご意見、情報提供のお願い ■1.国立国会図書館法改正案とは ◇要旨 国立国会図書館に恒久平和調査局を設置する。 所轄する調査事項 1.開戦経緯 2.朝鮮人・台湾人の強制連行 3.日本軍の関与による組織的・強制的な性的行為の強制 4.日本軍の生物化学兵器開発・実験・使用・遺棄 5.2~4以外の朝鮮人・台湾人への残虐行為 6.2~5以外の戦争被害 7.わが国の賠償責任 予算 2億5千万円/年 ソース ◇改正案 右の議案を提出する。平成十八年五月二十三日提出者鳩山由紀夫 近藤昭一 寺田学 横光克彦 石井郁子 吉井英勝 辻元清美 保坂展人賛成者安住淳 赤松広隆 荒井聰 池田元久 石関貴史 泉健太 市村浩一郎 岩國哲人 内山晃 枝野幸男 小川淳也 小沢一郎 小沢鋭仁 大串博志 大島敦 大畠章宏 太田和美 逢坂誠二 岡田克也 岡本充功 奥村展三 加藤公一 金田誠一 川内博史 川端達夫 河村たかし 菅直人 吉良州司 黄川田徹 菊田真紀子 北神圭朗 北橋健治 玄葉光一郎 小平忠正 小宮山泰子 小宮山洋子 古賀一成 後藤斎 郡和子 近藤洋介 佐々木隆博 笹木竜三 篠原孝 下条みつ 神風英男 末松義規 鈴木克昌 仙谷由人 園田康博 田島一成 田嶋要 田名部匡代 田村謙治 高井美穂 高木義明 高山智司 武正公一 達増拓也 津村啓介 筒井信隆 土肥隆一 中井治 中川正春 仲野博子 長島昭久 長妻昭 長浜博行 長安豊 西村智奈美 野田佳彦 羽田孜 鉢呂吉雄 原口一博 伴野豊 平岡秀夫 平野博文 福田昭夫 藤村修 古川元久 古本伸一郎 細川律夫 細野豪志 馬淵澄夫 前田雄吉 前原誠司 牧義夫 松木謙公 松野頼久 松原仁 松本大輔 松本剛明 松本龍 三日月大造 三谷光男 三井辨雄 村井宗明 森本哲生 山岡賢次 山口壮 山田正彦 山井和則 柚木道義 横山北斗 吉田泉 笠浩史 鷲尾英一郎 渡辺周 渡部恒三 赤嶺政賢 笠井亮 穀田恵二 佐々木憲昭 志位和夫 塩川鉄也 高橋千鶴子 阿部知子 菅野哲雄 重野安正 照屋寛徳 日森文尋 第一六四回衆第二七号国立国会図書館法の一部を改正する法律案国立国会図書館法(昭和二十三年法律第五号)の一部を次のように改正する。第六章の二中第十六条の二を第十六条の四とし、同章を第六章の三とする。第六章の次に次の一章を加える。第六章の二 恒久平和調査局第十六条の二 今次の大戦及びこれに先立つ一定の時期における惨禍の実態を明らかにすることにより、その実態について我が国民の理解を深め、これを次代に伝えるとともに、アジア地域の諸国民をはじめとする世界の諸国民と我が国民との信頼関係の醸成を図り、もつて我が国の国際社会における名誉ある地位の保持及び恒久平和の実現に資するため、国立国会図書館に、恒久平和調査局を置く。恒久平和調査局は、次に掲げる事項について調査する。一 今次の大戦に至る過程における我が国の社会経済情勢の変化、国際情勢の変化並びに政府及び旧陸海軍における検討の状況その他の今次の大戦の原因の解明に資する事項二 昭和六年九月十八日から昭和二十年九月二日までの期間(以下「戦前戦中期」という。)において政府又は旧陸海軍の直接又は間接の関与により労働者の確保のために旧戸籍法(大正三年法律第二十六号)の規定による本籍を有していた者以外の者に対して行われた徴用その他これに類する行為及びこれらの行為の対象となつた者の就労等の実態に関する事項三 戦前戦中期における旧陸海軍の直接又は間接の関与による女性に対する組織的かつ継続的な性的な行為の強制(以下「性的強制」という。)による被害の実情その他の性的強制の実態に関する事項四 戦前戦中期における旧陸海軍の直接又は間接の関与により行われた生物兵器及び化学兵器の開発、実験、生産、貯蔵、配備、遺棄、廃棄及び使用の実態に関する事項五 前三号に掲げるもののほか、戦前戦中期において政府又は旧陸海軍の直接又は間接の関与による非人道的な行為により旧戸籍法の規定による本籍を有していた者以外の者の生命、身体又は財産に生じた損害の実態に関する事項六 第二号から前号までに掲げるもののほか、戦前戦中期における戦争の結果生命、身体又は財産に生じた損害の実態に関する事項七 戦前戦中期における戦争の結果生命、身体又は財産に生じた損害について当該損害が生じた者に対し我が国がとつた措置及び当該損害に関し我が国が締結した条約その他の国際約束に関する事項館長は、前項各号に掲げる事項につき調査を終えたときは、その結果を記載した報告書を作成し、両議院の議長に対し、これを提出しなければならない。館長は、第二項各号に掲げる事項につき調査を終えるまで、毎年、調査中の事項についての報告書を作成し、両議院の議長に対し、これを提出しなければならない。第二項の調査及び前二項の報告書の作成を行うに当たつては、関係人の名誉を害することのないよう十分に配慮しなければならない。第十六条の三 館長は、前条第二項の調査を行うため必要があると認めるときは、関係行政機関の長及び関係地方公共団体の長に対して、資料の提出その他の必要な協力を要求することができる。館長は、前条第二項の調査を行うため特に必要があると認めるときは、同項各号に掲げる事項について学識又は経験のある者その他の前項に規定する者以外の者(国外にいる関係人を含む。)に対しても、必要な協力を依頼することができる。関係行政機関の長又は関係地方公共団体の長が第一項の要求に係る資料の提出を拒むときは、その理由を疎明しなければならない。その理由を館長が受諾し得る場合には、関係行政機関の長又は関係地方公共団体の長は、当該資料の提出をする必要がない。前項の理由を受諾することができない場合は、館長は、両議院の議長に対して、第一項の要求に係る資料の提出が国家の重大な利益に悪影響を及ぼす旨の内閣の声明を要求するよう求めることができる。前項の求めを受けた両議院の議長が同項の声明を要求し、これに対して同項の声明があつた場合は、第一項の資料の提出の要求を受けた関係行政機関の長又は関係地方公共団体の長は、当該資料の提出をする必要がない。前項の要求後十日以内に、内閣が第四項の声明を出さないときは、第一項の資料の提出の要求を受けた関係行政機関の長又は関係地方公共団体の長は、当該資料の提出をしなければならない。附 則1 この法律は、平成十九年四月一日から施行する。2 当分の間、国立国会図書館の職員(館長、副館長、休職者(これに準ずる者として館長が定める者を含む。)及び非常勤職員を除く。)の定員は、九百六十二人とする。理 由今次の大戦及びこれに先立つ一定の時期における惨禍の実態を明らかにすることにより、その実態について我が国民の理解を深め、これを次代に伝えるとともに、アジア地域の諸国民をはじめとする世界の諸国民と我が国民との信頼関係の醸成を図り、もって我が国の国際社会における名誉ある地位の保持及び恒久平和の実現に資するため、国権の最高機関たる国会に置かれる国立国会図書館に、恒久平和調査局を置く必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。本案施行に要する経費本案施行に要する経費としては、平年度約二億五千万円の見込みである。 ■2.民主党INDEX2009 今日の日本の平和と繁栄の陰には、先の大戦において内外に多くの犠牲が存在したことを忘れてはなりません。そのことを念頭に、戦後諸課題の解決に取り組みます。北方領土問題を解決して日露平和条約を締結することや、拉致問題を含む諸懸案を解決したうえで日朝国交正常化に取り組むことが重要です。また、国会図書館に恒久平和調査局を設置する国立国会図書館法の改正、シベリア抑留者への未払い賃金問題、慰安婦問題等に引き続き取り組みます。 民主党INDEX2009戦後諸課題への取り組み ■3.平成21年7月6日衆院追加の改正案について 懸念される民主党・社民党共同提案の上記改正案とは別物でした。ご安心下さい。 国立国会図書館法改正(赤池章衆院議員ブログ) ■4.参考サイト 博士の独り言(意見書「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」平成21年7月5日) 博士の独り言(民主「恒久平和調査局」設置法案の危険性)平成21年2月6日 民主党ホームページ(魚拓) ■5.現行の国立国会図書館法 国立国会図書館法 国立国会図書館法(こくりつこっかいとしょかんほう)は、国立国会図書館の組織及び任務、所掌事務などを定める日本の法律。 概要と特色 国立国会図書館法は、国会法(昭和22年4月30日法律第79号)第130条に基づき国立国会図書館を設置するために別に定められた法律にあたる。 1948年に国会法と同時に施行された国会図書館の組織法である国会図書館法(昭和22年4月30日法律第84号)を廃止して新たに制定された。 この法律は、国会が連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)に要請してアメリカから招聘した図書館使節団が日本側との協議を踏まえて覚書として国会に提示した法律素案をほとんどそのまま直訳した原案に、国会での審議に基づいて若干の修正を加えた形で成立した。 ただし、日本国憲法以外では教育基本法とこの法律にしか存在しないとされる前文「国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立って憲法の誓約する日本の民主化と世界平和とに寄与することを使命としてここに設立される」は、日本側の追加した部分で、制定当時の参議院議員羽仁五郎の提案によるとされる。 法律制定の経緯からアメリカ議会図書館の制度を模範として取り入れており、国立国会図書館を単なる議員の執務参考のための図書記録の保管所ではなく、調査員を置いて国会のための調査機関とする点、そして国会のための議会図書館であると同時に唯一の国立図書館としての機能を兼ね備えさせている点が最も際立った特色である。 国会の図書館としては、国会議員の職務の遂行に資することを設置目的に掲げ(2条)、内部部局として調査及び立法考査局を置いて国会の両議院、委員会及び議員に対して法案の分析・評価、立法に関連する資料の提供、議案の起草などの奉仕を行う(15条)。 その一方で、文化財の蓄積及び利用に資するため、納本制度による国内出版物の網羅的蒐集を行い(24条)、定期的に日本国内で刊行された出版物の目録又は索引(全国書誌)を出版する(7条)など、国内の出版物を後世に伝える国立図書館としての機能を有し、またその奉仕は国会議員のみではなく日本国民一般に対しても提供され(2条)、議員等の要求を妨げない限り国民に最大限の奉仕を行うこと(21条)とされている。 また、アメリカの使節団と日本側の協議によって考案された日本の国立国会図書館特有の制度として、行政の各官庁や裁判所の持っている図書館を国会図書館の分館としての性格をもつ支部図書館とすること(20条)がある。 構成 前文 第1章 設立及び目的(第1条~第3条) 第2章 館長(第4条~第8条) 第3章 副館長並びにその他の職員及び雇傭人(第9条~第10条) 第4章 議院運営委員会及び国立国会図書館連絡調整委員会(第11条~第13条) 第5章 図書館の部局(第14条) 第6章 調査及び立法考査局(第15条~第16条) 第6章の2 関西館(第16条の2) 第7章 行政及び司法の各部門への奉仕(第17条~第20条) 第8章 一般公衆及び公立その他の図書館に対する奉仕(第21条~第22条) 第9章 収集資料(第23条) 第10章 国、地方公共団体、独立行政法人等による出版物の納入(第24条~第24条の2) 第11章 その他の者による出版物の納入(第25条~第25条の2) 第12章 金銭の受入及び支出並びに予算(第26条~第28条) 附則 ※で、この羽仁五郎なる人物を調べてみました。(後述) ■6.GHQ焚書の舞台となった国立国会図書館 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4601376 GHQ焚書は7000冊、公立図書館や国立国会図書館から抹殺・隠滅⇒ユーチューブ版はこちら (コメントを消す場合は画面にカーソルを当てて右端のマークをクリック) 「国立国会図書館は、真理がわれらを自由にするという確信に立って、憲法の誓約する日本の民主化と世界平和とに寄与することを使命として、ここに設立される。」という国立国会図書館法の前文は、戦前からのマルクス主義歴史学者で、戦後は参議院議員を勤めた羽仁五郎氏の発案した言葉であり、国立国会図書館はGHQに招聘されたアメリカ図書館使節団の指導で設立されたそうで、だとすると実際には現行の国立国会図書館自体、その設立目的は米国に有利な史観を日本に押し付けること(日本にとって有利な図書資料の隠蔽)にあったのではないか?との疑念を持ってしまいました。(当然もっと確り調べる必要がありますが。)現行の国立国会図書館は、GHQの指導により、米国に有利な史観を日本に押し付ける(日本に有利な歴史資料を隠蔽する)目的で、そもそも設立され、GHQの実行した公職追放・教職追放により戦前の正統派歴史学者を追放して史学界のトップに就いた羽仁五郎のようなマルクス主義歴史学者が、その運営に協力した。近年の民主党・社民党の改正案は、これに更に中韓に有利な史観の強制を加えようとするものである、と、まとめることが出来るのではないかと推測します。 羽仁さんは東京大学文学部国史学科卒後、マルクス主義歴史学を確立するひとりとして戦前・前後活躍した左翼文化人の大御所であった。また戦後、参議院議員になり、民主的人民統一戦線を結成するひとりであった。雑誌「世界」発起人のひとりであり、岩波文化人でもあった。 「都市の論理」では、学生運動家のバイブルともなり、最後まで日本の革新運動の生涯を全うされた。羽仁五郎は2回刑務所に入っていて、1回目は転向文書を書かされています。しかし、なかなか面白い内容で、今までの自分の研究は科学的でなかったので出所後は、もっと科学的なバリバリの唯物論的歴史観を確立するぜ!と宣言したような内容になっていました。2回目は戦争が終わっても出してもらえず、死にかけたので、そのときの恨みが後々尾を引いた様に思われます。 羽仁は1947年から56年まで参議院議員でしたが、一貫して無所属です。56年以降も議員を続ける意欲はあったそうですが、日教組の支持が得られない情勢にあったために断念したようです。政治的にはおおよそ、社共統一戦線に望みをつないでいたようで、それは戦後ずっと変わらなかったと思います。ともあれ、60年代までの羽仁と日本共産党は、「つかずはなれず」です。戦前に野呂栄太郎に「羽仁君のような人は入党しないで、学者として党外から応援してほしい」と言われたようですが、あるいはその「教え」がずっと彼の中にあったかもしれません。 ただし思想的には、「共産党員より共産党」といえます。すくなくとも、いわゆる「新左翼」ではない。『都市の論理』を出版し全共闘・新左翼所党派に随伴した60年代後半からの彼の動向から、羽仁=反日共というイメージが作られますが、いわゆる新左翼の理論家諸氏とまったく異なり、「正統派」マルクス主義の世界観や歴史認識とは違うものを打ち出していません。日共についても、「今の日本共産党が本物の共産党ではないという人がいるが、ありえない話だ」というように唯一の前衛党=日共という認識を繰り返しています。その辺が羽仁より後の世代の(元)共産党員たちとの大きな違いで、彼らは50年分裂やら六全協やらスターリン批判やらハンガリー事件やら安保闘争やらの過程で、それぞれ党や運動への幻滅や自己批判から、新しい運動や理論を作り出すのですが、羽仁においてはそれらの事件や思潮の影はないも同然です(もっと言えば、羽仁においては、戦後(体験)はありませんでした)。教育勅語廃止の首謀者で、日教組を作ったのが羽仁五郎。 ⇒ 詳しくは 右翼・左翼の歴史 歴史問題の基礎知識 へ GHQ焚書図書開封1◆GHQによる焚書とは ◆西尾幹二⇒ニコニコ動画版はこちら GHQ焚書図書開封1◆我々はとんでもない罠に陥っている ◆西尾幹二⇒ニコニコ動画版はこちら GHQ焚書図書開封1◆_「戦争責任」は旧敵国によるプロパガンダ ◆西尾幹二⇒ニコニコ動画版はこちら GHQ焚書図書開封1◆ABCD包囲網の悪辣性と開戦の必然性◆西尾幹二⇒ニコニコ動画版はこちら 【関連】竹島、対馬、尖閣諸島が日本領だと示す外国発行の地図が次々と焚書 ←重要!要拡散! ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 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18 30 54) 戦犯とは誰が決めたのか -- 名も無愛国者 (2013-05-15 01 08 10) 靖国参拝は、するべきではない。簡単に考えて、親に言われたことが -- 中谷 (2013-08-04 14 14 17) 靖国神社は、東京都が認可した宗教法人法による宗教法人ですよね。 -- 東大平行線 (2013-10-05 14 09 11) 以下は最新コメント表示 GHQの悪さはゆるせませんね大変貴重な情報の数々です -- このサイトきれいですね (2010-09-03 01 43 48) 民主党のレームダック化 死に体に持ち込みましょう旧保守無くなりましたもったいないかぎりです でもたちあがれ日本など非自民での保守政党ができましたしまだ手があるということです がんばりましょう -- いい情報 (2010-09-03 01 48 50) ↑ご声援有り難うございます。私など有志が、サイトの品質を維持するために日々努力していますが、中々目が届かないページもありますし、荒らされて誰も気づかずにそのままになっているページもあると思います。お気づきの点があれば遠慮なくご指摘下さい。 -- x (2010-09-03 02 03 24) 大変参考になりました。 -- Susumu Oda (2014-06-28 11 05 09) 名前 ラジオボタン(各コメントの前についている○)をクリックすることで、そのコメントにレスできます。
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当ページでは、「中国はなぜ反日か」を「日本に自虐史観を植えつけるのは誰か」「日中歴史の真相とは」という観点から説明します。 少し長いが丁寧に読めば、自虐贖罪史観の嘘に気づき、正しい歴史認識を持てるはずです。 【倉山満】「日中戦争」は「戦争」ではない <目次> ■1.張作霖爆殺はソ連の謀略、満州事変は防共戦 ■2.支那事変(日中戦争)も中共の陰謀工作で勃発(侵略戦争ではない) ■3.「歴史が隠蔽されたまま」では「過ち」は繰り返される ■4.補足説明:チベット問題から学ぶ歴史の教訓 ■5.さらに理解を深めたい方へ(孫文の失敗:辛亥革命~中国近代化の実際) 最初に、『週刊新潮 06年4月20日号』櫻井よしこ氏のコラムからお読み下さい。 ◆『マオ』が伝える中国の巨悪 ・・・ユン・チアンによって指摘された「張作霖爆殺」「盧溝橋事件」の真相。以下、1.2.に分けて詳解し、3.で結論を纏め、4.で補足します。 次に、航空幕僚長でありました田母神俊雄氏の論文をお読み下さい。 ◆日本は侵略国家であったのか(cache)(「田母神閣下の正論」参照) ・・・当時現職航空自衛官トップであった田母神俊雄氏の論文です。かくしてこの論文の発表後、浜田靖一防衛大臣によって更迭されました。自らの職を犠牲にしてまで史実を伝える論文を書き上げました。まるで当ページを読んでいるようです。ぜひ一読あれ。 ■1.張作霖爆殺はソ連の謀略、満州事変は防共戦 戦後流布した自虐贖罪史観では、張作霖爆殺事件は、日本の中国"侵略"の起点と位置づけられている。 この事件が、従来説通り ①関東軍の謀略 なのか、それとも新資料の示す様に、②ソ連特務機関の謀略 なのか、きちんと吟味し判断する事は、正しい歴史認識を得るうえで非常に重要である。 ◆張作霖爆殺事件(1928.6.4) (橘正史氏ブログより) ◇新資料公開までの経緯 戦前は"満州某重大事件"と呼ばれ真相不明とされたが、発生当初から関東軍の謀略説が流布、その一方でソ連陰謀説も囁かれた。 リットン調査団は事件の真相を不明とした。 戦後、河本元大佐の"証言"(実際は河本氏の義弟が本人を騙って執筆)が発表され、以降、関東軍謀略説が問答無用の"歴史的事実"として固定化されてしまった。 河本大作は、戦後は太原(たいげん)戦犯管理所という所に入れられまして、中共の戦犯管理の中で三年間過ごし、そこで亡くなっています。手記も何も書いていません。 じゃあ『文藝春秋』昭和二十九年十二月号に載った「私が張作霖を爆殺した」という、あの河本告白記というのは誰が書いたかというと、これは河本の義弟で作家の平野零児が書いている。彼は戦前は治安維持法で何度か警察に捕まっている人なんです。その人が河本の一人称を使って書いたわけです。その内容も当時、ほとんど誰も確認せずにそのまま活字になっている。 ※ところが冷戦終結後に旧ソ連の機密公開が行われソ連特務機関の工作を示唆する文書が出てきた。 (草莽崛起Pride of Japanブログより) ◇事件前後の情勢の考察~新資料から導かれる結論 日本は日露戦争勝利以来、満州権益の保全に腐心し、満州軍閥の張作霖と協力関係を築いてきた 蒋介石の北伐を、山東出兵して妨害するほど張作霖に肩入れしていた日本には、北京から満州に退却直後の盟友を爆殺する動機が見当たらない。 それどころか爆殺の結果、日本には、①長年の盟友喪失と②国際的信用失墜という実害だけが残ってしまった 一方、1924年に外モンゴルの共産化に成功していたソ連は、コミンテルンを通じて中国共産党を指導し、また中国国民党に浸透して中国全土を共産化する計画を推し進めていた。(これは後に実現)・・・ソ連には動機があり且つ事件から実益も得ている。 ⇒以上から、機密資料の示す通り、ソ連が日本と満州軍閥の関係を裂く目的で、張作霖爆殺を仕掛けたと考える方が辻褄が合う。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9029372 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5523694 張作霖爆殺事件はソ連特務機関の謀略であった 田母神論文が問うた「コミンテルンの謀略」 ◆満州事変(1931.9.18-1933.5.31) 満州軍閥を継いだ張学良は、蒋介石側に寝返り、軍閥内の親日派を粛清して、露骨に日本の満州権益侵害を始めた 張作霖爆殺の汚名を着せられ、各地で日本人殺害事件を起こされる等、再度の謀略を恐れた関東軍は、先手を打って張学良や共産勢力を満州から追放する軍事行動を起こした(柳条湖事件~満州占領) 一方、清朝滅亡後に外モンゴル・チベットが早々と分離独立する中、清朝の支配階級であった満州族にも溥儀を中心に中華民国からの分離独立を求める機運があった ⇒満州の分離を狙う関東軍と利害一致。満州国建国へ 付け加えるなら中国には古来から決まった国境や土地を持たない国であり、その時の支配者の侵略(征伐・遠征)により領土を拡大する歴史がある。満州は清朝により「化外・荒蕪の地」として中国人(漢族)は立入り禁止となっていた。辛亥革命は清朝の満洲族から独立し漢族の国を作るという名目なので満州は中国共産党・中国国民党のものではない。関東軍ら日本人と大日本帝国は溥儀を擁立し独立のサポートをして満州国を独立させたのに対し、中華人民共和国(中国共産党)はチベット・東トルキスタン(ウイグル)・南モンゴル同様、無理矢理支配し東北と詐称し侵略・虐殺・弾圧などを行なっている。 ◆満州事変前後の年表つき解説(デリシャス冷珈琲氏) ◆韓国老教授が語る日韓・日中関係の真実 韓国はなぜ反日か?の崔基鎬氏(伽耶大学客員教授)講演記録を参照 日本の軍隊がいたからこそアジアは、日本が敗れるまで共産化されなかった。日本が敗れたために中国も満州も朝鮮も共産化されてしまった(崔基鎬氏) ※これが歴史の真相 ◆満州事変の実際 ■2.支那事変(日中戦争)も中共の陰謀工作で勃発(侵略戦争ではない) 支那事変に至る過程を丹念に調べると、共産党の延安移転後に連続して不可解な事件が起きている事が分かる。 ①共産党討伐を優先し満州国を半ば容認していた蒋介石の国民政府と、②事変不拡大方針のはずの日本が、何者かによって無理やり戦争に引きずり込まれていった様子が下の年表から伺える。 1 昭和11年(1936) 10月 共産党延安に移転 蒋介石の討伐を避けるため、江西省瑞金から陝西省延安に移転 2 12月12日 西安事件 共産党討伐軍督励のため西安に入った蒋介石が、旧満州軍閥の張学良に拘禁され助命と交換に共産党への攻撃停止を呑まされた事件 3 昭和12年(1937) 7月7日 盧溝橋事件 北支事変勃発(※但し日本は戦線不拡大方針) 4 7月29日 通州事件 北京近郊の通州で日本人居留民260数名が中国兵に虐殺され、国内世論沸騰 br()("暴支鷹懲"当時の日本は米国の9.11状態に) 5 8月13日 第二次上海事変 上海租界が中国軍に攻撃される。日本の意に反して華中に戦線拡大 6 9月 第二次国共合作 12月7日には、国民政府(蒋介石)重慶に移転 7 12月13日 日本軍南京攻略 直後から「南京虐殺」のプロパガンダ始まる(欧米、特に米国に対して日本に制裁を加えるよう政治工作) 911テロに襲われて世論激昂した米国がアフガニスタンに軍事侵攻した状況を覚えている人は、北京近郊の通州で居留民を大虐殺され、さらに上海租界まで攻撃を受けた日本が、①居留民保護と、②中国懲罰のため、やむを得ず漢土(長城以南の漢族の本来の居住地)に軍事侵攻した経緯を理解できるはずです。 にもかかわらず、日本のマスコミは嘘の南京大虐殺は繰り返し特集するくせに、実際にあった大虐殺事件"通州事件"は 完全に無視しています。 また歴史教科書にも"通州事件"は全く記述がありません。支那事変の導火線となった重要な歴史的事実が、戦後ずっと 意図的に隠蔽されています。 "通州事件"以外にも済南事件、上海事件、4度に渡る国民党・共産党による南京事件、黄河決壊、長沙焚城などが隠蔽されている。 ◆米政権内では共産スパイが暗躍 F.ルーズベルト政権ではソ連指導下の共産スパイが多数暗躍しており、国民政府(蒋介石)の日本制裁の訴えを最終的に「ハル・ノート」に具体化する決定に重要な影響を及ぼした。 米国での共産スパイ暗躍は1949年:中国の共産化という米外交の大失策が契機となりマッカーシーの"赤狩り"が実施さ れるまで続いたが、このこともまた日本では殆ど教えられない。 ◆中国は謀略を第一に用いる 孫子以来、中国政府の要諦とは謀略が第一であり、中央集権の統一メカニズムを維持するために盛んに情報操作・政治宣伝・悪質な謀略を用いる。本気で武器を用いた殺し合いをするのは愚か、と孫子は説いた 日本や欧米と違って中国はガチの戦は苦手で北方の騎馬民族や英国や日本に実戦ではいつも完敗。その代わり中国の政治家は謀略を常に張り巡らす。自分は力を温存し相手を分断し内部に手を突っ込んで混乱させてから、おもむろに平らげることを上策とする。唐が高句麗や突厥を滅ぼした時もそうだったし毛沢東が現体制を築いたときも同じ事をしている。孫子呉子の兵法書にも戦は下の下策とある。今、中国は盛んにダライ・ラマを陥れる謀略戦を国際社会に対して仕掛けている。戦前の日本に対しても同じことをしていた筈である。(当然今の日本に対しても、である)昭和初期の日本の対中外交方針が迷走を重ねたのは、当時の日本人にも今とそれほど変わらない中国に対する(中国の現実とは遊離した)甘い手心があったためである。(そういう意味では、日本も中国も全然昔と変わっていないといえる。)甘い手心や根拠のない和平への期待と、現実の中国の無法さの合間で日本は翻弄され、その間に中国側には米国への謀略工作を着々と進められて、日本はあの無謀な戦争に追い込まれていった・・・私達はそういう風には学ばない(それどころか日本が一方的に悪かったとばかり教え込まれる)が、調べればそれを示唆する資料は沢山ある。 ■3.「歴史が隠蔽されたまま」では「過ち」は繰り返される ◆満州の失敗はむしろ平和主義 (原投稿:ノイズマン氏) 満州に限らず「現在においても失敗を繰り返す」可能性が高いのは、①日本人は「共存共栄」志向で行動するのが当たり前だと思っている一方、②チャイニーズには「共存共栄」などという言葉は無く、「弱肉強食」志向で行動することです。日本が「共存共栄のサイン」として譲歩を繰り返しても、弱肉強食のチャイニーズにとっては、それは「弱者が自らの肉を強者に差し出した」としか見ないのです。 満州政策において日本政府の幣原喜重郎は、いわゆる幣原外交と呼ばれる平和外交路線でチャイナに譲歩し、満州についても「侵略の意思を持たない証」として「満州において日本軍がほとんど軍事行動できない」ようにしてそれを国際社会に約束しました。それは「共存共栄思想をもつ人々」の間でならまさに平和外交となったかもしれませんが、弱肉強食思想のチャイナ政府にとっては、「満州で何をやっても日本軍は動けないし、もし動いたら国際社会に訴えればよい」という「侵略の絶好の機会」を提示してしまったにすぎませんでした。(人民解放軍が侵略するまで独立国であったチベット同様、満州もチャイニーズの国ではなく、清朝時代は満州にチャイニーズが立ち入ることすら禁じられていました)※注1 そしてチャイナが何をやったかといえば「数千万人の棄民を満州に送り込んだ」のです。もちろんチャイナ政府は棄民たちに「資金」や「土地」を渡したりはしません。要するに「生き延びたければ騙し暴行し殺して満州人や特に日本人居留民から資産も土地も奪い取れ」ということです。かくして満州各地で詐欺や暴行殺人レイプ放火が相次ぎましたが、日本人の生命財産や通商路を守るべき日本軍は日本政府の政策によって手足を縛られたまま有効な対策を取ることはできませんでした。リットン調査団が満州を視察したときには「満州の人口過半数をチャイニーズが占める」だけでなく、調査団に対して満州人が口々に「日本人の悪辣さを訴えさせる」ようにしました。 かくして日清戦争・日露戦争を戦い抜き、膨大な犠牲と莫大な戦費を支払って満州に生き延びる道を得ようとした日本は、「チャイナの謀略によって大陸から追い落とされる寸前」にまで追い込まれました。そして結局、現地の日本軍が泥を被る形で「満州事変が起きた」ことで、かろうじて「日本はその命脈を保つことになった」のです。しかし日本政府は日本軍に手を合わせるどころか「平和外交をぶち壊した」と非難し、目の前で多くの日本人居留民が殺され暴行され日本の生命線である通商路まで奪われかけたのを見てきた日本軍は、「もはや政治家に日本の命運を任せて置けない」と思いつめ始めたわけです。(その結果はよく知られる通りです) 結局何が悪かったのかといえば、①「チャイナとはそういうもの」だと理解して取り扱わなかった日本の「政治家」の責任であり、②当時もマスコミに踊らされてそのような政策を歓迎していた「国民」の責任でもあります。(ちなみに「国家権力者」はあくまで「幕府」や「政府」であり、天皇はそれを担保する権威者です) そして、このチャイナのメカニズムは現在もまるで変わっておらず、日本のお花畑の政治家やそれを応援する市民も、その危険性にまるで気づいていないようで、「歴史が隠蔽されたまま」では「過ちは繰り返される」でしょう。 ※注1:「長城以南が漢族の土地」今の中国の領土は中共が満州・南モンゴル・東トルキスタン・チベットを侵略して成立したもので、本来の漢族の領土ではない。 ◆昔も今も謀略に潰される日本 ・・・ 今の日本も危ない (1)日韓併合は韓国側の要請によるもので、日本が侵略したのではない。 (2)大東亜戦争(太平洋戦争)の目的は、①国家の自存と②東亜の安定(解放)であり、東南アジアを侵略したのではない。 以上は、教科書やマスコミ報道はともかく、ネット上ではもはや多数意見と言っていいでしょう。しかし、ここまでは理解できている方でも、現状では未だ多数が (3)しかし、中国に対しては日本は侵略を行った。 という固定観念から抜け出せていないように見えます。 (実際には、清朝の下で自治を許されており、清朝崩壊後には日本と結ぶ等の手段で各々独立を志向した諸民族を、日本敗戦後に中共が侵略・併合した、というべき⇒下図参照) ■セットで読む中国の民族問題解説ページ■東トルキスタン侵略の正体チベット侵略の正体南モンゴル侵略の正体台湾の真実中国の歴史・中国文明辛亥革命~中国近代化運動の実際 "日韓歴史問題"の真相がネットの発達でかなり普及したことに較べて、より複雑な"日中歴史問題"の真相は、まだまだ一般に知られていません。 (これには、通州事件のような確定している歴史的事実や、旧ソ連機密文書のような重要な新資料を、意図的に隠蔽するマスコミ・教育界の反日姿勢が大きく関わっています) 当サイト内の自虐史観の正体、大東亜戦争への経緯などのページと併せて、当ページの内容の理解・普及にご協力をお願い致します。 ■4.補足説明:チベット問題から学ぶ歴史の教訓 「日本は中国を侵略した」という刷り込みは、実は私にも馴染みの深いものである。現在の日本の歴史教育の下では、この刷り込みから逃れるのは容易ではないだろう。 しかし、ここに中共や左派勢力の"組織的な歴史捏造・歴史認識の刷り込み"を証拠立てる有力な事例がある。今春になってようやく日本でも知られるようになったチベット問題をヒントに、感覚的にも日中歴史問題の真相を理解して戴きたい。 ◆悲劇のチベット・・・英語のみ55分43秒と長いが、チベット問題の経緯・本質が分かる貴重な内容。特に43分過ぎの文化大革命時の寺院の荒廃映像から先は是非見るべし。 1989年のラサの騒乱時の映像・ダライラマのノーベル平和賞受賞時の映像もある。 Tibet The Story Of A Tragedy 以前ネパール側からチベットに入ったことがある。この旅が私に中国の歴史捏造に気づかせる大きなヒントとなったことは確かである。私の場合は、(1)中共によるパンチェン・ラマの誘拐と捏造(偽ラマを立てチベット人に崇敬を強いている事)を地元チベット人に教わった事、(2)寺院や市街地での僧侶達の言葉にならぬ必死の訴えを実際に聞き取り得た事、がキッカケである。 ※参考リンク:世界最年少の政治囚、誘拐されたパンチェン・ラマ 今春のチベット問題抗議デモには左派からも多くの者が参加したようだが、その大部分はチベット問題を「人権問題」としか捉えておらず、より深刻で本質的な「歴史捏造問題」「民族浄化問題」と捉えるに至らなかったように思う。この様な中途半端な理解では、中共批判・チベット支援の叫びも割り引かれた内容になってしまうであろう。 下記動画の大高美貴氏も9年前にチベットに実際に行った経験がある。大高氏や高森氏の言説には、間違った歴史認識(日本が中国を侵略した、という刷り込み)から脱却し、日中歴史の真相を正当に認識した人の持つ曇りのない明瞭さがある。 ◆チベット蜂起と日本人の宗教心問題(チャンネル桜討論) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2909631 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2909781 チベット蜂起と日本人の宗教心問題① チベット蜂起と日本人の宗教心問題② http //www.nicovideo.jp/watch/sm2909857 チベット蜂起と日本人の宗教心問題③ (動画まとめ) (ツァラトゥストゥラのような超人にでもならない限り、)一定の宗教心の裏づけがないと正義感を持ち得ない(中共がかくも残虐なのはここに一因) 日本の平和団体/人権団体/女性団体は、中国に対して殆ど全く抗議の声を出さない。要するに偽者の団体である事が今回ハッキリ示された。 善光寺など抗議の声を挙げた一部の寺院を除いて、日本の仏教界も中国に深く侵されている。 間違った歴史観に捕らわれて、勝手に中国に行って謝罪したり、靖国神社に対する訴訟に加わったりする僧侶が多数いる。 国内のプロテスタント系のキリスト教会も、最悪の自虐的行動を行っているものが目立つ。 こうした不健全で異常な状態から逃れるためには、何よりも先ず自虐教育の刷り込みから離れて、謙虚に史実を検討し、母国への誇りを取り戻すことである。 ■5.さらに理解を深めたい方へ(孫文の失敗:辛亥革命~中国近代化の実際) ※対支21ヵ条要求(1915年)・五四運動(1919年)の実際、コミンテルンに取り込まれ近代化への道を誤った孫文 チャンネル桜 H21/2/26【討論!討論!討論!】(今の歴史認識は完全に誤り) チャンネル桜 H21/2/26【討論!討論!討論!】(満州・南モンゴル・ウイグル・チベットを侵略した中共) ⇒詳しくは 辛亥革命~中国近代化運動の実際をご参照下さい。 ⇒ 中国の歴史・中国文明 南京大虐殺の正体 も是非ご参照下さい。 ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 靖國神社と英霊の御心 教育勅語とその精神 右翼・左翼の歴史 戦後レジームの正体 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 政治の基礎知識 歴史問題の基礎知識 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。