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恋のジャッジメント フェブラリー C 火文明 (5) クリーチャー:ハッピー・バレンタイン 5000 ■《恋のジャッジメント フェブラリー》は、各ターンに1体しか召喚できない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、コスト5以下のクリーチャーを1体、コストを支払わずに召喚してもよい。 ■スピードアタッカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト スペシャル・バレンタインオリカパック!果たしてそれは叶うのか! それを見極めるのは、想いの強さ!! ――恋のジャッジメント フェブラリー 収録 スペシャル・バレンタインオリカパック!3/8 評価 名前 コメント
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03-31(RARE2) ハンターカード カードタイトル:ジャッジメント パワー:500 ランク:★★★ 武器系統:大剣 派生元:大剣 必要素材:甲殻(黄) 防具:クシャナSシリーズ イラスト:funbolt <部位破壊/角> <オート/狩場>:相手の準備ゾーンに裏向きのカードが2枚以下しかない場合、このカードのパワー+400。
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ジャッジメント 種類:オペレーション カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:5 追加条件:なし テキスト: 敵軍ユニットを1体選んでターゲットとする。そして 自軍山札の上から1枚をオモテにし、それがターゲットと同じサイズのユニットなら、ターゲットを撃破する。その後、オモテにしたカードは山札の下に戻す。 フレーバーテキスト (1弾、3弾) 銀河を渡る裁きの光。宇宙の正義はこの手の中に示される。 イラストレーター:As まりあ レアリティ:レア 作品:特捜戦隊デカレンジャー 収録:英雄の再誕 自販:パック:スターター 再録:三界の獅子 轟の翼スターター専用 (レアリティ:ノーマル) フレーバーテキスト (5弾) 真の悪は二重の責めを負う。地獄に落ちる前に、まずは番犬の牙が待ち構えているからだ。 イラストレーター:NAKAGAWA レアリティ:ノーマルレア 作品:特捜戦隊デカレンジャー 収録:五龍の逆鱗 自販:パック カード評価 うまく決まればほとんどの敵を撃破できるが単体ではただの博打にすぎない。 このカードの効力を確実に発揮するにはクライマックス刑事などで確実にサイズをあわせられるようにしなければならず、サイズも一通り揃えておく必要がある。 OTのLユニットには電子星獣ドルやキングライナーのようなカードがあるため特徴の車両や宇宙刑事を主体としたデッキなら圧縮冷凍よりも便利な除去手段として活躍してくれる。 「タ-ゲット」という独特の単語が使われるカード。先に対象を選んでから効果が成功するかどうか判定するために生まれた言葉であろう。長らくこのカードにのみ登場する単語であったが、大分後になって2枚目が登場した。 関連カード コメント は「As」と「まりあ」の間 -- 名無しさん (2009-12-19 06 38 31) これ、使えなくね? 山札にユニットはいないよな -- 名無しさん (2010-02-25 09 16 26) 本当だ。公式でも「ユニット」と「ユニットカード」の区別ややこしいんだな。 -- 名無しさん (2010-02-25 09 25 25) エラッタ出てないのか?取り敢えずユニットカードの事だが、ユニットってなってるからまずいな(笑) -- 名無しさん (2010-02-25 10 13 07) 名前 コメント
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闇の世界にその名を轟かせる、ダークネス。 だが、巨大な組織であるがゆえに決して一枚岩ではない。 今宵も、苛烈な支配から逃れようとするものが夜の街を逃げ惑う。 「ハッ…ハァッ…こ、ここまで来れば…もう大丈夫だろう…」 テーブルにどっかと座り、息を整える男。 周りのあちこちから、笑い、はしゃぐ声が聞こえる。 煙草の煙と、酒の噎せ返るような匂い。 無慈悲な上納金に耐えかねた、下部組織が金の支払いにノーを突きつけた翌日。 組織のアジトは、ダークネスの粛清部隊によって爆破された。 組織の中心にいた5人の男。 そのリーダー格であった男は、自らが安全地帯まで逃れたことに改めて安堵する。 雑居ビルの中の居酒屋。ここなら、粛清部隊が一般人を巻き込んでまで自分を粛清する可能性は非常に小さい。例え追手がこちらまで来ても、盾とな る人間はいくらでもいる。 安心からか、酒を飲みたい気分になる。 しばらくすれば、また逃走を続けなければならない。それまでの、つかの間の休息。 中ジョッキをオーダーすると、男はくたびれた背広からくしゃくしゃになった煙草の箱を取り出した。 咥えた煙草に、火がつけられる。 男がつけたわけではない。第一、まだライターを取り出していない。 「火…欲しかったんですよね?」 いつの間にか向かいの席に座っていた女が、男の顔の前にライターを差し出していた。 最近の若い女はどいつもこいつも軽い奴ばかりだ。男は自らの顔の造形に多少の自信があった。やや目の下の隈がきついとは言え、年より若い風貌は中 堅の年齢のアイドルとしても通用しそうなものだった。 しかし。男は妙なことに気付く。 「…おめえみてえなガキが、何でこんな場所にいる」 女は。あまりにも若すぎた。 間違いなく20歳より下。場合によっては、高校生ですらないかもしれない。 男の疑惑の目には答えず、少女は口を開く。 「”J”ってグループ、ご存じですか?」 「そういうことね」 男は理解した。 目の前の少女が、自らに差し向けた刺客であることを。 おかっぱ頭の、素朴な顔立ち。なのに、目だけは異様なまでに存在感を表に出している。 目。黒目。全体の8割ほどの面積を占める黒目が、闇を誘う。 間違いなく、組織がらみの能力者。 「俺も舐められたもんだな。”セルシウス”でもねえ。”B”でもねえ。どこの馬の骨ともわからねえグループのガキを差し向けられるとはな」 「ふふっ。お姉さんたちは忙しいみたいですよ?」 「それも、たった一人だ。お前みたいなチビに、何ができる?念動力で俺を押さえつけるか?精神操作を仕掛けるか?どちらにせよ、こいつで一発だけ どな」 男が自信たっぷりに懐に手を入れた。 能力阻害ユニットつきの、サイレンサー銃。これなら、周りに気付かれることなく相手を迎え撃つことができる。 それを見た少女は、持ってきた鞄から、DVDプレーヤーを取りだし男の前に置いた。 「何のつもりだよ」 「自己紹介みたいなものです。お時間は取らせません」 言いながら、プレーヤーを再生させる少女。 そこに映し出されたものは。 倒れる、一人の男。 その顔に見覚えがあった。男の同僚だ。 そんなことよりも。 男の体は、激しく損傷していた。 衣服はぼろぼろ、手足の一部が欠落。まるで、何か巨大な獣に噛みちぎられ打ち捨てられたかのように。 「これは…お前の仲間がやったのか」 少女は答えない。 代わりに、プレーヤーの映像が答えを出す。 仲間の遺体は、信じられないことに。薄桃色の鱗に覆われた大きな生物に、噛みつかれ呑み込まれた。 恐竜。薔薇水晶に象られた、大きな恐竜。 ― 私は…ローズクォーツ。― 恐竜の後ろに立つ少女が、そんなことを呟く。 赤のシャツと黒のパンツが目を引く、野性的な顔立ちの少女。 ― 相変わらず、ともの「ジャッジメント」は激しいよねえ。― そのすぐ近くで、赤い帽子を被った小柄な少女が感想を漏らす。 愛らしい小動物的なルックスとは裏腹に。少女の手にはずたぼろになった布のようなものが握られている。 いや、違う。 ぼろきれのように見えるのは、人間の皮。 ― 「牙のジャッジメント」に、「渇きのジャッジメント」。そして私のは。― さらに現れる、少女。 三人の中で一番年上と思しき彼女、その手は赤い手袋をしていた。 手袋。赤い帽子によく似合う手袋。否。手袋ではない。足もとで倒れている、男の仲間が教えてくれる。全身血まみれで倒れている、体中のすべての血を 噴き出し大きな血だまりを作っている。彼女の赤い手袋は、男の血に染まった赤い手。 その横では、すらりとしたスタイルの少女がひたすら男を殴りつけている。 端正な顔立ちに無垢な笑みを浮かべ、壁に男を押し付けながら楽しそうに殴っている。 対する男は。男であった肉の塊は。目玉を飛び出させ、体のあちこちから骨や筋がむき出しになり、腹からぼろぼろと臓物を飛び出させていた。少女が殴 るごとに、肉の塊は飛び散り壁に汚らしい染みを作る。 そこで、プレーヤーは停止した。 まるで、これからあなたはこのような運命を辿るんです、とでも言いたげに。 先程とは明らかに男の顔色が変わっていた。 自分の仲間たちが既に惨たらしく、惨殺されていることもさることながら。 男は、思い出した。彼女たちの「正体」を。 「お前ら…ジャッジメントだな」 「どこの馬の骨ともわからないグループの名前、知っててくれてたんですね。うれしいりん」 ジャッジメント。 粛清人亡き後の、組織の粛清部門を請け負うこととなった五人の少女たち。 彼女たちはそれぞれの形によって、組織に仇なすものを裁いてゆく。裁かれたものは例外なく、有罪。そして下される罰は、死以外の何物でもない。その 無慈悲な裁きは、かつての粛清人以上だという噂が流れていた。 「で…どうするつもりだ。さっきのDVDみたいに派手に俺を殺るのか?騒ぎになるぞ?」 声が、自然に上ずる。 男は、恐怖していた。目の前の少女のことを。 けれども、こんな大勢の人間がいる中で凶行を実施することはない、とも踏んでいた。 やるなら、おそらくどこか別の場所に連れ出すはず。 冗談じゃない。逃げ切ってやる。そんなことを、考えていた。 「確かに。けどまあ、ここにいる人全員死んだとしても、そんなに問題にはならないと思いますけど」 「ハッタリこいてんじゃねえよ!!!!」 男が立ち上がり、叫ぶ。 そこには単純に少女に対する怒りと、もう一つは自分に周りの目を注目させるため。 「逃げてやる。逃げ切ってやるよぉ!!」 そして男は、どさくさに紛れ逃走を図った。 もちろん、相手の追撃を交わすように、店内の人間を利用し死角に逃げ込むように。何らかの攻撃を加えた場合、より多くの人間が巻き添えに、いや肉の 盾として利用できるように。 男の目論見は成功する。 少女は男に手を出すことなく、その逃走を見送るだけ。 ざまあみろ。何がジャッジメントだ。お前らみたいなしょんべん臭せえガキなんかに、俺のことを裁くことなんか、できっこねえんだよ!! 腹の底からそう叫びたい気持ちに襲われる。 してやったりという、喜びが徐々に湧き上がってきた。 雑居ビルを出て、繁華街を歩く。 ここもまた、多くの人であふれている。やれるものならやってみろ。逃亡者にふさわしくない言葉。 だがすぐに、男は後悔することになる。 辺りが急に、暗くなる。 さっきまで、あれほど煌びやかなネオンの光に溢れていたはずなのに。 空を見上げる。隙間がないほどの、闇。 なんだ…なんだよ、これ!!!! 男の戸惑いは、やがて恐怖へと変わる。 右を見ても、左を見ても。目を見開いても、閉じても。 闇。闇。闇。 男の精神が崩壊するのに、そう時間はかからなかった。 闇は、男の体を侵食してゆく。 手が、足が。闇に文字通り「食べられる」。 しかし、全てが闇に覆い尽くされた男がその様を見ることは叶わない。 闇は男の肉体を堪能するがごとく食らいつくし、最後の飾りをつまみ食うがごとく、恐怖にまみれた男の意識を呑み込んだ。 男が先ほどまでいた、居酒屋。 一人取り残された少女は、ぽつりと呟く。 「無駄なことなのに。『ジャッジメントからは、逃げられない』」 投稿日:2014/01/08(水) 01 14 20.52 0
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Pack Basic カードNo B-088 種類 インターセプト レアリティ VR 名称 ジャッジメント 属性 黄 CP 6 あなたのフィールドに黄属性ユニットが2体以上いる場合、あなたのユニットがアタックしたとき、対戦相手の全てのユニットの行動権を消費する。 自分のターンの時に相手の全ユニットのブロックを丸ごと封じる強力なカード。 場に出ているユニット分、プレイヤーアタックが可能になるため、素の状態で最大5ダメージ、行動権回復も併用することでワンショットキルも狙える。 CPは重いが、大多数のユニットを展開してから決まることが理想的なので、基本的には中盤以降に使うカードであるといえる。 欠点としては、以下が挙げられる。 CP消費が激しいためサポートなしでは早期ターンでは使用できない アタックしたユニットはブロックできないので、行動権を回復させないと反撃をもらう 場に出ているユニットが少ないと効果が薄い 逆転の大竜巻や土下座で、行動権を回復されるとCPの分大損してしまう 無我の境地持ちには効果がない 相手のトリガーゾーンに緑のカードがない、または緑ユニットが無くて使えない状況ならほぼ確実に決まるので、 残りライフ分アタックできるかどうかを考えて使えば、確実に相手を倒すことが可能である。 CPの重さと、ユニットがフルにアタックすることになるため、出来るだけ使ったターンに勝負を決めてしまいたい。 Pack 2で世界創生やフラン・ブラン等が持つカウンター・クロックのように被ダメージ時に誘発する能力が多数登場した。 これ以前と比べると確実に勝てるカードでは無くなったが、それでもエンドカードとしての存在感は十分に大きい。 黄色ユニットを1種類か2種類入れた程度のデッキでの発動が非常に厳しいため、黄単以外のデッキではほとんど採用されない。 多色で使うのであれば黄属性寄せる、もしくはスターバーストを採用した方がよいだろう。 関連カード スターバースト - 同様の効果・コストを持つJOKER 参考 ジャッジメント1ショットキル コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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読み ヘルジャッジメント 正式名称 別名 和了り飜 8飜 牌例 解説 北と中を使った9の三色同刻 成分分析 ヘルジャッジメントの85%は玉露で出来ています。ヘルジャッジメントの6%は微妙さで出来ています。ヘルジャッジメントの5%は勢いで出来ています。ヘルジャッジメントの4%は苦労で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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ジャッジメント(じゃっじめんと) 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 +目次 シンフォニア 関連リンク関連項目 シンフォニア その姿は古代の英雄。そして伝承の一人されどその姿は、今や世界の敵たる一人 クラトスルートで再加入させることにより入手できる、クラトスの衣装称号。 この称号をつけるとクルシスの四大天使として行動するとき、クラトスが身にまとう衣装に変わる。 四千年前、彼が所属していたテセアラ騎士団の団長衣装らしい。 GC版ではクラトスの秘密を発生させる時期をずらすと本来は通常服なのにこの服装のままになるバグ(通称白服バグ、ジャッジメントバグ)があった。 PS2版では修正され、ミトスの回想イベントで着ている服が通常服からこれに変更されている。 また、シャイニング・バインドの発動条件の一つになっている。 PS3版ではシャイニング・バインドの発動条件ではなくなったが、この称号をつけているとカットインがこの衣装を着たものに変化する。 ちなみに、エクシリアでアルヴィンのDLC衣装として配信されている。 取得者 クラトス 取得条件 ゼロスが死亡し、クラトスが正式に加入した時に取得 ボーナス - ▲ 関連リンク 関連項目 術としてのジャッジメント アルヴィン「クラトス」衣装? ▲
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星晶のジャッジメント・カイザー SR 光 (10) クリーチャー:ホワイト・コマンド・ドラゴン/メタリカ/ハンター 9000 ■相手が、自身のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストの大きいカードを使った時、バトルゾーンに自分の《星晶のジャッジメント・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■ゲーム中に一度、真上の■能力でこのクリーチャーが出た時、このターン、相手のそのカードの効果を無視する。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■このカードが出た時、次のターンの終わりまで、クリーチャーまたは呪文を使用するコストは2多くなる。 作者:ぺこ フレーバーテキスト 裁きの時間だ、ジャッジメント! −−−星晶のジャッジメント・カイザー 関連 《流星のガイアッシュ・カイザー》 《オリオティス・ジャッジ》 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (1) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) 弱い (0) わからない (0) コメント 名前 コメント
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名前:ジャッジメント 性別:男 年齢:27歳 身長:181cm 体重:57kg 性格:冷静 精神コマンド:ひらめき(1)集中(1)必中(12)偵察(25)かく乱(39)直撃(52) 特殊技能:念動力LV2-? 指揮LV2-? 援護攻撃LV1-? 見切り SP回復 エースボーナス:指揮範囲内の味方の攻撃力10%アップ プロフィール: 銀河連合が造り出したアルカナシリーズと呼ばれる戦闘用人工生命体の1人。 常に敬語で話す。 銀髪でやせ型の男で、常にサングラスを着用している。 アルカナシリーズの中では年長であり、参謀としての役割を担っている。 基本的に自ら戦場に赴くことはあまりせずどこかから調達してきたAI搭載の機体を戦わせている。 クロノ・ダイアルに忠誠を誓っているらしい。 アルカナシリーズの中でも不気味な存在であり、何を考えているのかは不明。 関連:アルカナシリーズ
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【エラッタ対象】(2009/11/10) 「この効果はシーン終了まで持続する。」を追加 スキルガイド導入により、初期作成でも取得可能になったが、本人は適用外となった。 シーン終了時まで他の仲間たち全員の行動値が+2される。割と感謝されるのではないだろうか。 「対象は効果を受けないことを選択できる」ところは非常に面白い。 スキルガイドp.27「▼スキルの解除」より、 <ジャッジメント>は任意のタイミングで解除可能で、コスト不要なのだから、 仲間内の行動値を±0~+2の範囲で揃えておけば、ラウンド毎に自在に行動順番を変更できることになる。 特にコンボスキルを使うなら、ギルドメンバー全員での連携が重要となる。 フェイト消費の割り込み攻撃を想定すれば、最初のコンボ始動役は行動値が高ければ高いほど良い。 なお、ARAではCLが2桁になる頃には敵の行動値の上昇が著しく、 ケセドの杖や<エフィシエント>込みの<ヘイスト>でもしない限り、まず先手を取られてしまう。 先手必勝を狙うなら結局は<カリキュレイト>を取得することになるだろう。 ロールプレイ的には「戦術指揮官」や「オペレーター」を気取ることができる。 縁の下の力持ちが好きな方にぜひ活用していただきたい。 [種族/ヴァーナ] 名前 コメント