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怪人とは人々の畏怖の象徴である。 異形で描かれることにより、見る者に未知の恐怖を与える。 霊的なものの捉え方には個人差があり、解釈の違いによるものだ。 「怪人聖書」はそうしたものもひっくるめて、広義の意味での「怪人」を検証するデータベースだ。 怪人がメインコンテンツだが、怪人と関わりの深いもの(ヒーロー、怪獣、メカ等)も積極的に取り扱う。
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再生怪人※個別ページの製作は膨大な量になるので、放送中の最新の物だけでお願いします 仮面ライダー電王 (怪人) 亡霊イマジン軍団(劇場版) アイビーイマジン ホエールイマジン スコーピオンイマジン モレクイマジン ワスプイマジン ゲッコーイマジン ニュートイマジン アルマジロイマジン アルビノレオイマジン モールイマジン アックスハンド モールイマジン クローハンド モールイマジン ドリルハンド コブライマジン ゴーストイマジン ファントムイマジン シャドウイマジン 仮面ライダーキバ バットファンガイア(現代編でバットファンガイア・リボーンとして復活する) (怪人) 再生ファンガイア(第38話、第39話) シャークファンガイア シケーダファンガイア ウォートホッグファンガイア ムースファンガイア 再生ファンガイア(終盤) ライオンファンガイア カメレオンファンガイア シームーンファンガイア ポーラベアーファンガイア マンティスファンガイア] シルクモスファンガイア シャークファンガイア ムースファンガイアetc. 仮面ライダーディケイド (大幹部) アポロガイスト(原典での再生アポロガイストと同等の存在) (怪人) 悪の勇者(最終話) ビートルファンガイア パラドキサアンデッド タイガーオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ アリゲーターイマジン フィロキセラワーム 仮面ライダーフォーゼ (幹部) 複製ホロスコープス(劇場版) (怪人) 再生ゾディアーツ(正体はコーマ・ゾディアーツの毛髪で構成された分身体。) カメレオン・ゾディアーツ アルター・ゾディアーツ] ドラゴン・ゾディアーツ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX ダミー怪人 テラー・ドーパント クレイドール・ドーパント スミロドン・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウヴァ完全体 カザリ完全体 ガメル完全体 メズール完全体 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム 無限モンスタープラント 仮面ライダーゴースト 再生眼魔 仮面ライダーエグゼイド バグスター(レベルアップ) 恐竜戦隊ジュウレンジャー (怪人) 亡霊ドーラモンスター(第49話、最終話) ドーラニンジャ ドーラガンサク ドーラキマイラ ドーラミラージュ 五星戦隊ダイレンジャー (怪人) 亡霊官女(第21、22話) イヤリング官女 ネックレス官女 再生ゴーマ怪人(劇場版) 紐男爵 ガマグチ法師 鍵道化師 口紅歌姫 忍者戦隊カクレンジャー (怪人) 妖怪レプリカ(第12話) カッパ オボログルマ アズキアライ ヌリカベ モクモクレン 超力戦隊オーレンジャー (怪人) ジャグチャック(劇場版で登場した後、本編でバラジャグチとして登場する。) 超マシン獣(第33話) バラドリル バラソーサー バラバニッシュ バラクラッシャー バラミサイラー バラダーツ バラプリンター バラマグマ バラバキューム バラアイビー 激走戦隊カーレンジャー (怪人) 再生UUウーリン(第13話) 電磁戦隊メガレンジャー (怪人) 亡霊ネジレ獣(第19話) サイネジレ エビネジレ ハチネジレ クガネジレ ガマネジレ 再生サイコネジラー(VSカーレンジャー) ライオンネジラー ヤマアラシネジラー] カマキリネジラー コンドルネジラー] トカゲネジラー 星獣戦隊ギンガマン (首領、幹部) 再生バルバン(VSメガレンジャー) (怪人) 亡霊イリエス魔人(第34話) ワンガワンガ モルグモルグ ヒエラヒエラ バルキバルキ ガーラガーラ 再生バルバン魔人(VSメガレンジャー) コルシザー バクター トルバドー マンディガー ネイカー] 虚無八 煙エ門 壊力坊 闇丸 鬼丸 ワンガワンガ ゲルトゲルト ヒエラヒエラ ガーラガーラ デスフィアス ダングス バマース ボンブス マグダス ヂェンゾス 救急戦隊ゴーゴーファイブ (幹部) ジルフィーザ(破壊神ジルフィーザⅡ) サラマンデス(破壊神サラマンデスドラゴン) (怪人) 幽魔サイマ獣(第42話、第43話) 暗黒魔剣サイマ獣 ソルゴイル 地震サイマ獣 クエイクロス 掘削サイマ獣 モルグール 黒煙サイマ獣 チャンバーノ 電脳サイマ獣 サイバギルド 超音波サイマ獣 ブローゲン 策士サイマ獣 スパイダラス 墓荒らしサイマ獣 ゾンビースト 司祭サイマ獣 ハレルヤン 探索サイマ獣 デスタグ 操りサイマ獣 パペトング 吸引サイマ獣 バキューマ 格闘技サイマ獣 スパルタン ゴレムジュウキ ゴレムブローゲン ゴレムザイレン 百獣戦隊ガオレンジャー (首領、幹部) ヘルハイネスデューク(第48話、第49話) ツエツエ (怪人) 死霊オルグ魔人(第42話) ツリガネオルグ タイヤオルグ 時計オルグ 魔笛オルグ 猛獣使いオルグ] 巨大死霊オルグ魔人(第43話) ツリガネオルグ タイヤオルグ 帆船オルグ 時計オルグ 墓石オルグ 魔笛オルグ 幻想世界のオルグ魔人(VSスーパー戦隊) タービンオルグ プラグマオルグ タイヤオルグ ウエディングドレスオルグ 帆船オルグ シグナルオルグ 携帯電話オルグ ブルドーザーオルグ 再生オルグ魔人(VSスーパー戦隊) タービンオルグ プラグマオルグ タイヤオルグ シグナルオルグ ブルドーザーオルグ 忍風戦隊ハリケンジャー (怪人) 再生宇宙忍者(第25話) ハナサッカ道士 クッツク法師 ユメバクー師 ヒゲナマ頭巾 オクト入道 再生宇宙忍者(劇場版) ケッカイ坊 クリソッツ坊 フタブタ坊 クッツク法師 ヒゲナマ頭巾 巨大再生中忍(VSガオレンジャー) ギリギリガイ師 カンガルーレット ジン・ギローン 爆竜戦隊アバレンジャー (怪人) 再生ギガノイド(第8話) ギガノイド第1番・「運命」 再生トリノイド(第13話) バクダンデライオン ハッカラスナイパー ジシャクナゲンゴロウ ギガノイド第5番・「狩」第二楽章(第20話) 邪命戦隊エヴォレンジャー(第30話) シャークルマーガレット=シャークルレッド アヤメガネズミ=アヤメガブルー テンサイキック=テンサイエロー ギガノイド・ルネッサンス(第43話) ギガノイド第9番・「奇跡」 ギガノイド第10番・「悲劇的」 特捜戦隊デカレンジャー (怪人) 再生アリエナイザー(特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー) カジメリ星人 ベン・G リバーシア星人 ボンゴブリン・ヘルズ リバーシア星人 サキュバス・ヘルズ バリゲ星人 ミリバル スペキオン星人 ジェニオ 轟轟戦隊ボウケンジャー (怪人) 幻影邪悪竜(第24話) 邪悪竜ドライケン 幻影ツクモガミ(第24話) ジョウガミ タクミガミ カナデガミ ネンドガミ ズカンガミ 再生ツクモガミ(劇場版) ジョウガミ タクミガミ カワズガミ カナデガミ ネンドガミ] 再生ツクモガミ1(宝石窃盗犯ルージェ) 再生ツクモガミ2(ディアマンテ星人 ドン・モヤイダ) 再生ツクモガミ3(ジューザ星人 ブライディ) 再生ツクモガミ4(冥獣トロル) (ゲスト出演) 悪の巫女(VSスーパー戦隊) ツエツエ フラビージョ メーミィ 獣拳戦隊ゲキレンジャー (怪人) 再生臨獣拳士(第9話) 獣人カデム 獣人モリヤ 炎神戦隊ゴーオンジャー (怪人) リサイクル蛮機獣(劇場版) ショウキャクバンキ パイプバンキ スコップバンキ スプレーバンキ デンジシャクバンキ スピーカーバンキ ボンベバンキ ボーリングバンキ レンズバンキ カガミバンキ ヒキガネバンキ カマバンキ 天装戦隊ゴセイジャー (怪人) 幻影幽魔獣(第24話) ツチノコのト稀ヅ ミイラのゼイ腐 河童のギエム郎 ケサランパサランのペサラン挫 グレムリンのワライコ僧 スカイフィッシュのザイ粉 再生宇宙人(劇場版) 塊のミゾーグ UFOのザルワック 氷雪のユウゼイクス ミューズィックのマズアータ 流感のウチュセルゾー 韋駄天のヒドウ 研究のアバウタ 出鱈目のファンダホー 女王蜂のイリアン 5000℃のクラスニーゴ 電撃のヨークババンガー 変わり種のパワードダーク 海賊戦隊ゴーカイジャー (ゲスト出演) 創造王リュウオーン(第21話) 黒十字軍(スーパー戦隊199ヒーロー大決戦) 黒十字王 救星主ブラジラ 総裏大臣ヨゴシマクリタイン 冥府神ダゴン 彗星のブレドラン チュパカブラの武レドラン サイボーグのブレドRUN 血祭のブレドラン 掃治大臣キレイズキー 危官房長官チラカソーネ 冥府神イフリート 冥府神サイクロプス 復活怪人(劇場版) レイン星人 エージェント・アブレラ 野球仮面 特命戦隊ゴーバスターズ (幹部) エスケイプ(第46話) (怪人) 再生メタロイド(第29、30話) カッターロイド パラボラロイド フォークロイド キーロイド 獣電戦隊キョウリュウジャー ゼツメイツ デーボ・ナガレボーシ デーボ・ウイルスン デーボ・ヒョーガッキ 幽霊デーボス軍 烈車戦隊トッキュウジャー 幽霊シャドー怪人 再生シャドー怪人(VSキョウリュウジャー) 複製幹部(行って帰ってきたトッキュウジャー) 手裏剣戦隊ニンニンジャー 幻影妖怪+忍者 動物戦隊ジュウオウジャー バングレイの再現怪人 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 大ショッカーの怪人軍団 大ザンギャックの怪人軍団 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人軍団
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【名前】 仮面怪人 【読み方】 かめんかいじん 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【所属】 黒十字軍 【秘密戦隊ゴレンジャー】 黒十字軍の科学により作り出される改造人間の総称。 ゾルダーを率いて作戦を実行しており、いずれもゴレンジャーが5人揃わないと倒す事ができない強敵が多い。 当初は世界各国の民俗仮面がモチーフになっていたが、徐々に生物・日用品などの様々なモチーフが採用されるようになる。 次第に存在自体が「ギャグ」としか思えない個体が数多く登場するようになり、変装もせずに堂々と一般人の前に出現している。 それでも展開する作戦はシリアスとなっており、「将軍」の肩書を持つ大幹部階級と一般怪人に該当する一般階級の2種類が存在する。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 仮面怪人の1人が幽霊船の一団の復活怪人として登場。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 仮面怪人の1人が『ゴレンジャー』の時代(1976年)で活動している。 【余談】 『ゴレンジャー』のメインライター・曽田博久氏は「ゴレンジャーの怪人を見て怖がる子供はいない。怪人を観て怖がりたいなら『仮面ライダー』を観ればいい」とコメントしており、怪人のコミカルさは割り切ったものとなっている。 『ゴレンジャー』の企画書によれば、「世界各国の仮面で出現し、それぞれの国の強力な武技を持って奇怪な出現をする。黒十字軍の戦力パートとなっており、誘拐・殺人の他にあらゆる謀略・破壊などに従事する。それぞれの国の武技・剣技・空手などの様々な闘技を繰り出す」らしい。 ギャグそのものの存在がシリアスな作戦を展開する例は『激走戦隊カーレンジャー』などでも見られる。
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昭和怪人一覧※平成ライダー作品でスーツが登場した怪人に限られます(幹部怪人などは劇場版一覧の方に記載します。)。 さそり男 蜂女 サボテグロン ゴースター ジャガーマン 毒トカゲ男 ギリザメス シオマネキング ザンジオー ガニコウモル イソギンジャガー カメバズーカ マシーン大元帥 コマサンダー タイガーロイド ヤマアラシロイド サイ怪人 改造兵士レベル2 ドラス ガライ ショッカーライダー
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【名前】 復活怪人 【読み方】 ふっかつかいじん 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【分類】 再生怪人 【詳細】 スーパー戦隊シリーズの歴代の怪人が復活、或いは別個体として再登場した姿。
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ここは怪人のデザインモチーフとなった物事に分けた一覧のまとめページです。 公式サイトが残っていない物に関しては不明確な情報を記載しないように分類しない事としますのでご了承ください。 怪人モチーフ一覧:哺乳類系(ライオンやコウモリなどの哺乳類) 怪人モチーフ一覧:魚介類系(サメなどの魚類、エビなどの甲殻類、イカなどの軟体動物、その他の海に生息する生物) 怪人モチーフ一覧:鳥類系(カラスなど&鳥類) 怪人モチーフ一覧:爬虫類&両生類系(カメレオンなどの爬虫類、カエルなどの両生類) 怪人モチーフ一覧:小型生物系(クモなどの節足動物や昆虫以外、主に陸地に生息する小型生物) 怪人モチーフ一覧:昆虫系(カブトムシやハチなどの昆虫) 怪人モチーフ一覧:植物系(バラなどの植物) 怪人モチーフ一覧:古代生物系(恐竜などの古代生物) 怪人モチーフ一覧:海外妖怪&怪物系(ドラゴンなどの海外に伝わる怪物、未確認生命体(UMA)) 怪人モチーフ一覧:日本妖怪&怪物系(一反木綿や鬼などの日本に伝わる妖怪) 怪人モチーフ一覧:人物&職業系(織田信長などの実在した人物、警察官などの職業、侍などの人物関係) 怪人モチーフ一覧:人体系(目や口などの人体の部位) 怪人モチーフ一覧:無生物系(ア~ナ行) 怪人モチーフ一覧:無生物系(ハ~ワ行)(食物や道具などの無生物) 怪人モチーフ一覧:作中キャラクター系(作中に登場するキャラクターをイメージしたもの) 怪人モチーフ一覧:過去作品のキャラクター系(過去作品のキャラクターをモチーフにしたもの) 怪人モチーフ一覧:自然現象&自然物系(風などの自然現象、岩石などの自然物) 怪人モチーフ一覧:概念その他系(現象や概念、その他分類が難しいもの) 敵組織モチーフ一覧:過去作品の組織系 水中動物・小型生物系分類用ページ(水中動物系、小型生物系を分類する為のページ) モチーフ詳細はリンク先へ。
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【名前】 ゴーマ怪人 【読み方】 ごーまかいじん 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【所属】 ゴーマ族 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 ゴーマ族に属する怪人。 モチーフは紐や鍵などの人工物が多く、ネーミングは「○○△△(○○はモチーフ、△△は多方面の役職)」で統一されている。 身体の何処かに1つ、或いは3つ以上の目を持った不気味な姿をしている者が多い(目がない個体も存在する)。 人間の姿に変えられる個体もいるが、怪人としての本性が露骨に現れた変人が多い(テンションが高いバスケプレーヤー、ガソリンスタンドで働いている兵士姿のロリコンなど)。 ほとんどの怪人はシャダム中佐達のような前線幹部の部下となっている。 中には元老院直属で前線幹部とは立場が対等な者、元老院のメンバーで前線幹部より遥かに格上の者もいる。 大ダメージを負った場合、或いは必要な場合になると巨大化爆弾で巨大化する。 大神龍の出現後、再度の襲撃を防ぐ為に平穏を保つ意味として休戦協定を結んだ事で大規模な活動を行わなくなる。 ゴーマ怪人に該当する個体はほとんど登場しなくなるが、「戦いが終焉を迎えた」と思われた50年後に新たなゴーマ怪人が姿を見せている。 【余談】 巨大化時の声はエコーが二重になっている。
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【名前】 再生怪人 【読み方】 さいせいかいじん 【登場作品】 平成仮面ライダーシリーズスーパー戦隊シリーズ 【詳細】 一度は倒された怪人が特殊な方法で復活した際に用いられる呼称。 作品によっては作品の要素にあった名称で呼ばれる場合もある。 昭和仮面ライダーシリーズから利用され、再生怪人の初出は『仮面ライダー』の第13話で「トカゲロン」の部下として今までの「ショッカー怪人」が登場。 再生怪人の原点と呼ばれている。 基本的に「再生する前よりも弱い」という事が多く、平成仮面ライダーシリーズではそういったタイプの怪人が終盤大量に現れるという傾向が多い。近年はCG合成の発達により同一の怪人も同じシーンに複数登場する。 スーパー戦隊シリーズでは「幽霊」などという実体のないタイプの怪人が多くの作品で登場、彼らが実体を得る事で戦隊ヒーローに襲い掛かる場合が多い。 更に仮面ライダーシリーズのように復活するタイプの怪人も稀に登場している。 基本的にスーツが流用される事が多いが、スーツの色を塗り替え、「親戚」という設定にした『未来戦隊タイムレンジャー』は珍しいタイプと言える。
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【名前】 シャドー怪人 【読み方】 しゃどーかいじん 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【分類】 敵怪人 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 シャドーラインの幹部に仕える家臣の総称。 「○○シャドー」という名称で統一され、それぞれ闇駅を設置する事で街を支配し、人々から心の闇を集めている。 テレビ朝日公式サイトのプロフィールの「シャドー」でそれぞれ「闇形式」という番号が振られている(幹部にも振れられている)。 闇形式によって怪人が誰の家臣かが判別できる(ネロ男爵配下は「ネ〇△△-□」、ノア夫人配下は「ノ〇△△-□」、グリッタ嬢配下は「グ〇△△-□」など)。 等級によって鉄道の車両表記が用いられ、通常は普通車を表す「ハ」(一般怪人)が多用されている(幹部の場合は旧一等車を表す「イ」)。 他にもグリーン車を表す「ロ」(上級怪人)、食堂車を表す「シ」、荷物車を表す「ニ」などが用いられる場合もある。 様々な無機物(器物?)の要素を持つ姿をし、一度倒されても闇の力の暴走を起こして巨大化する。 当初はうわ言のように特定の言葉を繰り返すだけの個体もいたが、現在は等身大時と同様に流暢な言葉で喋っている。 デザインは共通し、身体の何処かに2個1対の細い眼(闇から覗き込んだ眼光?)がある。 これは、『エターナルメモリーズ』でのコメントによると「隠しカメラのようにその眼から怪人本人以外の何者かが覗いている」という不気味な裏設定を取り入れたもの。また、デザイナーは「ゴーマ怪人を意識した」と明言しており、一部の怪人にもなにかしらの接点がある。また、童心(こども)のトッキュウジャーに対抗し、こちら側は老人、つまりアンティークの要素を加えており、道具系統はデザイナー自身の私物をモデルにしてるケースが多々ある。 【余談】 闇形式の数字は前々作の怪人の識別ナンバーように語呂合わせが用いられ、末尾の数字はその怪人が初登場した話数を表している。 自分達が陥れた人間から「感情」を収集するスタンスは前作の怪人と同様となっている。 前作ではその怪人との因果関係があれば、「複数の『感情』を集める」や「本来の予定とは異なる『感情』が集まる」などというケースがあったが、本作の怪人は「本来の目的以外の『負の感情』では『心の闇』を作れない」らしい(例として「笑ってしまった人間を襲う事」で『闇』を集めていた怪人に対し、一生懸命考えて編み出した作戦が不発に終わってしまったライトが気力を失って戦意喪失していたが、彼からは『闇』が現れなかった)。 シリーズ第33作目で怪人をデザインした篠原保氏がデザインを担当している(あちらの怪人も一度倒されても自動的に巨大化する)。 篠原保氏によれば、「『アンティーク』をテーマにし、これまでにも様々な『物(器物)』をモチーフにした怪人はいたが、そこに『古さ』を加えたら面白くなるのではないかと考えた」らしい(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。
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科学者「う~ん、ナマコ怪人でどうだ?」 【名前】 ナマコ怪人 【読み方】 なまこかいじん 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第29話「強くてハダカで強い奴」 【分類】 改造人間 【出身世界】 なし 【登場世界】 なし 【モチーフ】 ナマコ 【詳細】 ショッカー科学者が岡村マサヒコを素体に作り上げようとした改造人間。 ギギの腕輪による全人類怪人化の第1号としてマサヒコが選ばれるが、手術直前に士達が彼を救出した為に誕生を阻止される。 劇中では名称しか登場しておらず、姿や能力などについては不明。 【余談】 「モチーフ名+怪人」というネーミングからゴルゴム怪人の一種と思われる。 次話でナマコをモチーフにした怪人が登場している。