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開始前に。 苦情は受け付けませんよ。 番外編――あの過去を思い出したくなくて ※微グロかも…。視点系、です。誰かわかるかな? ※オリジナル設定も入っています。 私が思い浮かべると、いつもあの事故を思い出す。 それは、悲惨な、とても悲惨な過去。 血に染まる、あの人を思い浮かべてしまう。 「…か…坊…。」 その後咳き込み、 血 を吐き出す。 「もう何も言うな!言ったら死ぬぞ…!」 私は必死に叫んだ。ただ、失いたくなくて。 これ以上、失う悲しみを覚えたくなくて。 「…そして、その瞳を閉じるな!完全に死ぬぞ!!」 私は応急手当を行い、彼の傷を確認する。 ふと後ろを見たその時、にやにやと笑う、その敵。 ここで、理性が飛んだ…気がした。 でも、本当は覚えている。完全に、その敵を倒した。完膚無きまでに。 もう何も言わぬ状態になって、ようやく私は理性を取り戻した。 「…サ、サムライ…。」 ※振り向いた後にこの科白。 "彼"のそばにいてくれたのは…サムライ。 彼は、ただ震えていたが、それでも守ろうという意思はあったようだった。 私は…彼が銃を構えるところもみた。 あれは…もう、地獄を作った。 薬莢が、彼を映し出すように、ただ、彼は無言だった。 そのことは、あの事故の前だ。 そして、数日後。私は、驚いた。 「…何ですって…!?」 慌てて、彼の元へ向かった。 驚いたのは、無理も無い。 一応、彼は生還できたという話を聞いて、走ったのだ。 「…大丈夫か!?」 「…ああ。今は…。」 「…ばか者…。 心臓から約5ミリしか離れていなかった怪我を負った くせに…。」 私は苦笑した。どうして生還できたのか、本当に驚いたのだ。 あの怪我だ、死ぬと思ったのだ。 それが、生還…。 …それで、今に至る。 「…思い出すな…私…。」 ただ、呟いた。 彼の為にも、私の為にも、思い出してはいけない。 思い出せば、底なし沼に沈むように思えるからだ。 だから、思い出したくない。忘れたい。 でも、私は生きる。誰よりも、希望を見据えながら。 だから、私は生きる―――…。 終わり。 今回はカー坊です。わかったかな? お見事生還は、ファルコンです。っつーか一体 何の事故 ? マシンではなく、巨大な剣が突き刺さる、まさに不運の事件みたいな…。 ま、怪我したとこはできれば想像であとはお願い…。 追加事項。 これこそ非常な事件。 まさにフランドール (以下フラン) が起こす事件並み。 この程度で済まないのがフラン様の攻撃。 例えるならレミリア (以下レミィ) の一撃では。 フラン様とレミィ様は最強すぎますって。 いや、強いて言うなら四季映姫様。 さっきから東方ばっかなので 自重 します。 たとえなら クレイジーハンド とか、 1/144ぼるけんくらっつぁー とか。 ヴォルケンクラッツァー とか デュアルクレイター とか。 そんな感じですね。ってか 1/144ぼるけんくらっつぁー 並みに恐ろしいかも…。 でも、これは微グロどころじゃない可能性が浮上。 そのままにしてありますが。 意見がありましたら修正します。
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ワギャンランドというファミコンソフトを知ってますか? 緑色の恐竜みたいなキャラを動かして、口から「ギャ」とか「ワー」とか叫んだら それが文字になって敵をやっつけるんです。 やっつけるというか、敵がしびれるんですね。 敵がしびれると少し動けなくなりますから、その間にジャンプしてかわしていくという 何か逃げ回るゲームです。 しかし、よくあんなゲームでもメゲルことなく何度も続けてたなぁと 忍耐力がすごかったのだろうかと、今思えば不思議に思います。
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エキサイトバイクってカセットご存知ですか? 私はこのカセットを所有はしてませんでしたが、 友達が持っていて借りまくっていました^^ 今思えば単純なゲームなのですが、 当時はすごいリアルな面白いゲームだと思っていました。 あのオープニングテーマ曲を聞くと、もう テンションがマックスになってましたよ! オーバーヒートしないように走るんですが、 わかり易くて面白いほんと傑作だと思います。
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マイケルが僕にマクドナルドまで行ってランチを買ってきてくれないか と頼んだことがある。それはとても珍しいリクエストで、というのも彼には 専属シェフがいて毎日マイケルの食事を整えていたからだ。 マイケルに何が食べたいのか聞くと、実はどんなメニューがあるのか知らない が美味しいと聞いたんで…と言った。 結局僕はメニューにあるほぼ全種類を一つずつ買ってきた。彼はそれぞれを ちょっとずつ食べてからどれが好きでどれが好きじゃないか言った。 僕の記憶が確かなら、彼はフィッシュサンドイッチがとても好きだったよ。 『デンジャラス』のトラックを録音したときマイケルはスタジオで怪我をして しまい、病院に行かなければならなくなったんだ。マイケルが歌い始めたそのとき 僕らが建てた仮設の録音ブースが倒れて彼の頭の上に落ちてきたんだ。 マイケルは回復したんだけど、僕らは長いこと壁が落ちてきてマイケルが 痛みに叫び声をあげるところから始まるサンプルソングでプレイしたものだ。 マイケルはスタジオで素晴らしかったよ。彼には音楽を正確に記憶する能力 があるんだ。40もの違うやり方で歌うことが出来るし、2週間後に6番と27番目 がベストだと思い出すことも出来るんだ。 僕らはアルバムデンジャラスのために相当たくさんの曲を録音したので MJはアルバムに最終的に何を入れるのか選べなくなるほどだった。 選んだ曲が2時間を越えたので、一度は二枚組みにすることも考えた。 ソニーが一枚に収めるよう求めてきたとき、マイケルは最終選択の曲目を持って 戻ってきたりしていたが、いつもそのリストは74分(一枚のディスクにおさまる 最大時間数)を超えるまでになっていた。 そんなことが何週間も続いたのを覚えているよ。 マドンナがスタジオにMJを訪ねてきたのは一度だけだ。彼らは裏にある彼の 個室で少しの間だけ一緒にいて、彼女は帰った。彼に後でそのことを尋ねたら 彼はマドンナが怖かったと言ったよ。 マイケルは何も言わなかったけど僕らは彼女が彼を口説いたと推測したよ。 どっちにしてもその後再びマドンナを見かけたことはなかったけどね。 ブルック・シールズはちょくちょく電話をかけてきていた。携帯がない頃の ことだから僕はよく彼の電話に出て彼を探しにいったものだ。ブルックは いつもとても感じが良かったよ。 バックストリートボーイズが来たときもあったな。僕がそこで仕事をしている 間にじゃネットも一度来た。 スタジオには最初3つの製作チームがあった。そのチームの一つと6曲ばかり やったあと、マイケルは彼らが連れてきたスタッフ全員が気に入らず、彼らを クビにした。そのときの曲は後にリリースされたものもあると思うよ。 テディ・ライリーが入ってきたとき、彼は僕らのスタジオで仕事をしたがらなかっ たからスタジオは3ヶ月もの間は空っぽで僕はその頃テディのスタジオとこっち をテープを持って車で行ったり来たりしていたんだ。 MJは湾岸戦争のことをとても心配していた。一度彼にもし僕が戦争に参加しな ければならなくなったとしたらどうする?と聞いたことがあるんだ。彼に 僕はここから動かないつもりだよと言うと、彼は「それが良いよ、もし君が 戦争になんか行ったら死んでしまうかもしれないじゃないか」と言った。 マイケルは900ドル位のリモコン式のバイク(複数)をスタジオに運ばせたことがある。 彼は僕に駐車場に来てそれらを出してくれと頼んだ。僕らがそれらをいじくりまわした 後、マイケルは駐車場からそのバイクを出して通りを走らせたんだ。そのとき 車が来てバイクを轢いてしまったんだよ! 彼はすっごく面白がっていたんだけど僕は1000ドルもするおもちゃがダメになったのに そんなに笑える彼が信じられなかったよ。 マイケルが運転が下手でスタジオの駐車場の車にぶつけまくって、 ハイウェイで追突事故を起こしてからは運転手を雇った。 MJが彼にパンツを買ってきてと頼んで、本人恥ずかしいものだからぶっきらぼうに 「パンツだよ!」といったものだから、「母ちゃんじゃないのにパンツでわかるか!」 と答えたら「ヘインズの30、あ待って、きついの嫌いだから32」とMJ キングオブポップは白ブリーフを履いてます!と言う話。 2007年10月7日、11月12日 http //axecollectorblog.blogspot.com/search?updated-min=2007-01-01T00%3A00%3A00-08%3A00 updated-max=2008-01-01T00%3A00%3A00-08%3A00 max-results=13 デンジャラス録音中に壁が落ちて来て…の下りは、イタリアの歌手に盗作と訴えられた裁判の録音で聞けます。 4分20秒あたりで、マイケルの頭に落下してます。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm8482784?length=0 from=0
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ゼミテンとの思い出(学業) こんにちは。院生の澤田です。 院生ではありますが、学部時代から加賀谷ゼミには6期生として所属していました。 現役生が体験したこととは多少異なるかもしれませんが、加賀谷ゼミの色みたいな、 どの世代にもある程度共通するであろう部分について語ろうと思います。 さて、加賀谷ゼミといえば、すべての活動をグループで行うことがその特徴として挙げられるでしょう。 僕の思い出も、そのグループワークにまつわるものです。 どのゼミでもそうだと思いますが、加賀谷ゼミではとりわけ、前回(先週)の発表よりも面白いものを 持っていかなければならないという暗黙のプレッシャーが非常に強いように思います。 というのも、加賀谷先生はゼミの発表に対してかなり真剣にコメントをしてくださり、 (当たり前の話ですが)未熟な僕らは毎週先生に対して敗北感を味わうことになるからです。 「これでどうだ!面白いだろう!」という発表に対して、「ここがもっとクリアに整理されていればもっと面白かった」 あるいは「調べる姿勢は間違ってないけどそもそも着眼点が悪い」といったコメントで、 的確に僕たちのダメな点を指摘してくださるわけです。 必然的に「次こそは満足させてやるぞ」と動機付けられ、毎週の準備段階で行われるゼミテンとの議論が 白熱したものとなります。白熱するあまり、図書館のグループ学習室の時間をオーバーして電話で怒られたり、 北口モスの外でお昼を食べながら議論していたらいつのまにやら真っ暗になっていたり。。。 そうやってゼミテンと本気で議論を重ねることは、非常に有意義で楽しいことでした。 自分の思い付きを否定されると、やっぱり少しはイラっとするものですが、そういった過程を経て、自分たちの過去の どの発表よりも面白い(と、その時は思っている)発表を作り上げると、徹夜の疲れも吹き飛んでしまいます。 ついついパワポのアニメーションも凝ってしまいたくなります。 実は僕らの世代では、ゼミの作業は遊びであるとの共通認識が(一部に根強く)あるのですが、 ここまでの話を読んでいただくとそれも納得できるかと思います。 あるいは部活やサークル活動と同じようなものと捉えていただいてもいいかもしれません。 「面白いものを作りたい」あるいは「先生に評価されたい」との思いを持つ仲間と、 そのためにはどうすればよいかを議論し、実際に手を動かし、発表する。 このプロセスは、部活やサークルの仲間と試合に向けてどのようなメニューで練習すれば効率的か考え、 実際に一生懸命練習し、練習試合や本番でその成果を問うというプロセスと、本質的には全く同じものである といっても過言ではないでしょう。 それはもはや、純粋に楽しいことなのです。 遊びなのです。 こんな感じで、僕の思い出話はおしまいです。 後半、若干新興宗教めいた語り口になってしまいましたが、でもね、ほら、 『ビジョナリーカンパニー』にも“カルトのような文化”が重要って書いてあったしね。 - -
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よしもとばなな「デッドエンドの思い出」 デッドエンドの思い出 (文春文庫) 評価 ★★★☆ ひとこと よしもとばななの作品を初めて読んだのは中学生のころだったと思う。 当時は「TSUGUMI」「哀しい予感」に惹かれた。「キッチン」は映像で見たためあまり理解できていなかった気がする。「白河夜船」も読んだはずだ。でもすべて友人から借りたものだったため記憶はおぼろげだ。いつしか、江國香織はたくさん買ったが、よしもとばななからは遠ざかっていた。 ふと気になって「とかげ」に続いて2冊目を買ってみた。 じわっとくる、あるいは内臓の奥の方でしくしくする、そんな感覚を持つ作家だと思う。 よしもとばなな自身が最も気に入っている作品集とのこと。 「おかあさーん!」は★★★★。 分類 小説(日本人作家) 短編 収録作品 幽霊の家(2003) 「おかあさーん!」(2003) あったかくなんかない(2003) ともちゃんの幸せ(2003) デッドエンドの思い出(2003) 気になる表現 ふと「虐待された子どもは、自分の体の痛みと心を切り離すことができる」と本に書いてあったのを思い出した。自分で自分がだるいことが分からなかったり、肝臓がまだ本調子ではないのだから仕方ないのに、ちょっとそのだるさに罪悪感をおぼえたりしているのは、そういうのだろうか、なんて考えついて、急に心がしんとしてしまった。(p116) そしてはっと気づいた。私は自分がいったん決めたことを変えるのが、かたくなまでに、できないたちだということを。それで、そのあまりのかたくなさにまわりは口出しのしようもなかったということを。(p121) メモ 家業を継ぐかどうかに揺れ、モラトリアムを送っていた男子学生と女子学生の話。 「和歌山カレー事件」後におきた、ある毒物混入事件。体が傷ついたことをきっかけに心の痛みにも気づく話。 大家族の中の末息子として育ったまことくんの思い出。 ともちゃんの今の恋愛観を作った過去の記憶。 婚約者に裏切られてしまったミミちゃんの話。 参考 主人公 せっちゃん、洋食屋の娘 出版社のOL みつよちゃん、作家 ともちゃん、OL ミミちゃん
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/88.html
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/1217.html
※ ※※ のどっちさんが入室しました のどっち:うぃーす 紫炎姫:使えない子ノシ のどっち:お前だけ? 紫炎姫:おー 紫炎姫:まぁ、大晦日だしな のどっち:gtrzは遠洋漁業だとしてジジコンは? 紫炎姫:ジジイと除夜の鐘つきに行くんだとよ 紫炎姫:夕方頃に来て挨拶だけしてった のどっち:私には挨拶なしかよ 紫炎姫:お前いなかったじゃん今来たじゃん のどっち:…懐かれてるからって調子に乗りやがって 紫炎姫:いや…開幕「大晦日だというのに暇な人ですね」とか言われたぞ? 紫炎姫:懐かれてるんじゃなくて見下されてるような気がする のどっち:あー… のどっち:まぁ、冬休み入って以来一度もログアウトしてない奴は普通見下すよな 紫炎姫:下級生からの冷たい視線美味しいです のどっち:きめぇ 特盛りカツ丼さんが入室しました 特盛りカツ丼:いや私の場合は親子みたいな関係で 特盛りカツ丼:最愛の娘(幼女)からジト目で引かれるのが最高にクるシチュエーsy 特盛りカツ丼さんが退室しました 紫炎姫:…で、話は変わるんだけど のどっち:あ、はい ~で~ 紫炎姫:今年一年何もしなかった気がしすぎて辛い のどっち:例年通りすぎんだろ… 紫炎姫:いや 紫炎姫:今年の三ヶ月くらいはいつもどおりだった気がするんだけどな のどっち:おう 紫炎姫:途中から別のネトゲに手を出してから少し変わった気がしなくもない のどっち:…… 紫炎姫:最初はほんの好奇心と時間つぶし程度のつもりだったんだけど のどっち:……お前はずっとここに来て、ここでずっとチャットしてただろうが 紫炎姫:ん… 紫炎姫:だけど のどっち:……何だよ? 紫炎姫:いつも通りだった気がするんだけど、何もしてなかった気がするんだよ のどっち:ちょっと待ってろ、今119番通報してやるから 紫炎姫:年の瀬に通報やめい のどっち:黄色い救急車で良かったよな 紫炎姫: 紫炎姫:真面目な話 のどっち:え 紫炎姫:この一年 紫炎姫:夏の全国大会も 紫炎姫:その後の世界大会も 紫炎姫:季節のイベントも 紫炎姫:誰かとの出会いも 紫炎姫:4月前後から今までのほとんどが、私の記憶に残ってない のどっち: のどっち:智紀さん、本当に大丈夫ですか…? 紫炎姫:…大丈夫じゃないかもしれない 紫炎姫:だから、確かめたい… のどっち:何を…ですか? 紫炎姫: 紫炎姫:……夏休み明けくらいに、のどっちに進路相談…したわよね? のどっち: 紫炎姫:…どうしてだか、その時だけの記憶だけはよく残ってるの のどっち:智紀さん 紫炎姫:…変なこと言ってるのは自覚しt のどっち:智紀さんって、回りくどい言い回しが好きですよね 紫炎姫:…それが性分 紫炎姫:でも、その様子だと私が何を言ってるのか伝わってくれたみたいね… のどっち:え、と のどっち:はい… 紫炎姫:そういう事… 紫炎姫:つまり のどっち:私とお付き合いしてから、それ以外が目に入らなくなったんですよね 紫炎姫: 紫炎姫:え゛ のどっち:それでしたら私も一緒です のどっち:その、智紀さんの事を考えると対局中も気がそぞろになってしまって のどっち:この間なんか優希にまで注意をされてしまいました 紫炎姫:え 紫炎姫:いや、その、私が言いたかったのは私達の記憶がまるで描写されてないようn のどっち:R-18描写になりますからね 紫炎姫: ステルスモモさんが入室しました ステルスモモ:こんばんはっす!いやー先輩受験勉強するらしくてここで暇つぶしn ステルスモモ: ステルスモモ:良いお年をっす 紫炎姫:待ってモモ!? 紫炎姫:ちょっとお願い話を聞いて!? のどっち:モモさん、お気遣いありがとうございます namberさんが入室しました namberさんが退室しました 紫炎姫:南場っ!? ステルスモモ:…嫌な空気を察して即退室とはなかなかスゴイっすね のどっち:そろそろ現実を見て欲しいです 特盛りカツ丼さんが入室しました 特盛りカツ丼:まぁ、そう言ってやるな 特盛りカツ丼:現実ばかり見ていても面白くないものさ 特盛りカツ丼:だからこそ、来年こそは、衣や薄墨やヴィルサラーゼを養女に…! ステルスモモ:プロリコンさんはそろそろ現実見てほしいっす、切に 紫炎姫: のどっち>紫炎姫:養女… のどっち>紫炎姫:でもiPS細胞というもので同性同士でも子供g 紫炎姫>のどっち: そんなこんなな話 "ほとんど誰とも親交を深めなかった"場合、こうなるようなそうでないような ………… さておき、気がついたら今年が終わろうとしている不思議 ちなみに、 紫炎姫:使えない子ノシ みたいな挨拶から入ったら、その日のチャットはタメ口モードに決めてるとかそうでないとか 智紀さん頑張った超頑張った。頑張って譲歩させた でも大体途中からのどっちさんが素どっちさんになるっぽい。意味ねぇ ついでに、長野県某寺の今年の除夜の鐘は何というか凄まじかったっぽい 108のうちの1つがまぁ、煩悩を払うどころか恨みがまぁ篭った一撃だったとかそうでないとか 鐘叩き割る勢いだったとは住職談 新年明けましておめでとう御座います。いつも楽しく拝見させて頂いております。もうそろそろ全国編ですね!(チラッ!!チラッ!! -- 名無しさん (2014-01-01 17 30 44) 進路相談の「以前からの続き物ではないので、確かに文字通りの新作と言えるのでしょうか。」はそういう意味ですか。つまり新しいエピソードの始まりですね。ですね! -- 名無しさん (2014-01-14 12 31 42) 新年あけましておめでとうございます。全国編はじまりましたですね。シロ塞キテル…と聞いて辛抱たまりません。今度こそ南場さん出番あるといいなぁ… -- ※の人 (2014-01-14 21 22 49) 心機一転…いいかもしれませんね…ぶっちゃけやりたい放題好き放題しすぎて行き詰まっt(ry -- ※の人 (2014-01-14 21 26 35) 名前 コメント
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ソレイユ「なるほどなあ…ほんなら、俺も一緒にその友達探したるわ!」 日和「え…でも、そんな…悪いですし」 ソレイユ「かまへんかまへん。俺はえーっと…城ヶ崎郁言うんやけど…本名やと慣れへんし、ソレイユとでも呼んでくれたらええわ」 日和「…?わ、わたしは…七宮日和って言います。じゃああの…一緒に紅ちゃんを探してくだ、さい」 ソレイユ「日和ちゃん言うんか、よろしゅうなー。おし、兄ちゃんに任しとき!」 ―――――――――― ソレイユ「あー…紅ちゃん言うたっけ、その子とはぐれてしもた場所わかる?」 日和「あ、えっと…金魚すくいの屋台を見てたら…人混みに紛れてわからなく…」 ソレイユ「金魚すくいの店やな!ほなそこ行ってみよか。はぐれないよに手ぇ繋いどきー」 日和「て、てて手…ですか、手………はい」ギュッ ソレイユ「さ、行くで」 日和(お…お兄ちゃんがいたら、こんな感じなのかなぁ…) ―――――――――― ソレイユ「んー…中々見つからへんなあ、お友達」 日和「わ、わたし、お姉さん、なのに。紅ちゃんをひとりにしちゃって…どうしよう…」ズーン ソレイユ「まあま、そんな気ぃ落とさんでも絶対見つかるて!せやから元気出しいな」ポンポン 日和「はい…すみません、ありがとうございます」 ソレイユ「もしかしたらその子も探し回っとるかもしれへんしな。折角の祭りやし、気分転換に楽しむのもええんちゃうかーっちゅー訳で射的せえへん?」 日和「え、えええ…!?」 作者 まふらー
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