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登場 雑29 |] レシピNo.*** 出られない部屋 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ 懐古の結晶 x 4.0∥ ┏━━━┳┓ ∥ ・ シュールスレの土 x 16.0∥ ┣┳━━┫┃ ∥ ・ Unicode塵灰 x 40.0∥ ┃┃ ┃┃ ∥ ・ 手足の伸びる薬 x 0.4∥ ┃┃ ┃┃ ∥ 《器具》∥ ┃┣━━┻┫ ∥ ・ るつぼ∥ ┗┻━━━┛ ∥ ・ 左官道具┗──────────┛【効果】 対象の周囲を壁で取り囲んで閉じ込める (※ただし、耐久限度あり)【価値】 16800マニー 凄 く … 、 そ の ま ん ま で す … 。───────────────────────────────── ───────────────────────────────── ───────────────────────────────── (補足:ぶっちゃけ超えられない壁を4つ並べただけなのは秘密だ!!)───────────────────────────────── → 使用参考書: 『立った!壁が立った!』
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ゆっくり教材Vol.2『大人になれないまりさ』 16KB 観察 考証 現代 虐成分ほぼ皆無。虐と過激さを期待している方は今作をスルーで。 ・確実にニーズに応えた内容ではない自信あり ・基本自分設定 ・虐待成分皆無 ・虐成分が欲しい方はウィンドウを閉じる事を推奨 前回と同じかそれ以上の内容が欲しい人には特に ・前回があれだけど一応『教材』を目指す内容 ゆっくり教材Vol.2『大人になれないまりさ』 本日はとあるまりさを見てみましょう。 「ごはんがたりないんだぜー!」 開始早々の元気な声です。 きっと子ゆっくりから大人ゆっくりの間にいる若いまりさなのですね。 では、見てみましょう。 「十分食べただろ、これ以上は太るぞ」 「うんどうするからいいんだぜ!」 「そう言って運動したためしがあるか。なんと言おうと昼飯はこれで終わり! 少しは量考えろよ、そんなに食わせられるほどうちには金ないんだぞ」 「いやなんだぜいやなんだぜー! もっとたべたいんだぜーーー!!!」 飼い主は聞く耳持たずに餌箱を洗いにいきました。 ここでゆっくりの言う事を聞いてしまうと、躾によくありませんからね。 ゆっくりに愛想を尽かす飼い主の約60%以上が、 躾のミスで言う事を聞かなくなったゆっくりに疲れてしまうのが原因です。 この飼い主さんはまりさが初めてのゆっくりですが、 苦労しながらもこれ以上酷くならないようにがんばっているようです。 犬などと同じように、厳しくしなければなりません。 言葉が分かるから、と言って甘やかすのはいけないのです。 人間の子供だって、甘やかすと我侭な子に育ちやすいですからね。 この飼い主さんはよくわかっています。 「ゆぅ……なんでおなかいっぱいたべられないんだぜ……。 まえはいっぱいたべさせてくれてたんだぜ……」 子ゆっくりの時期は成長期という事もあり、 一般的におなかいっぱいまで食べさせてあげることで、 病気になりづらく、健康な成長を促進します。 しかし、ある程度成長すると、過度の食事は単なる肥満に繋がります。 これも動物と同じです。 でも実際はこれでも子ゆっくり時代より体格比でも多めに食べさせています。 ただ、満腹までの量が変化しているのです。 これはゆっくり特有の思い込み現象が一因とも言われています。 人間だって、『この量は多い・少ない』と思うだけで少しは違ってくるものです。 この場合は、体の大きさと食事の量の比率が子ゆっくり時代と大差はないのが、 まりさに「これはあんまり多くない」と思わせているのです。 「しょうがないんだぜ、ひるねするんだぜ」 少し大きめの体でポヨンポヨンと窓際の日の当たる場所へ移動するまりさ。 実に健康的な見栄えです。飼い主の健康管理の賜物と言えるでしょう。 「ゆぴー……ゆぴー……」 しかしこのまりさ、もう大人ゆっくりの仲間入りしてもいい時期なのに、 子ゆっくりの気分が抜けていませんね。 飼い主さんはそれなりの躾をしているようですが、 このまりさは生来の怠惰性を持っているのか、あまり向上心がありませんね。 この時期のゆっくりは、自立心が強くなり、遊び目的でなく運動目的で外へ出たがったり、 自分の生活スペースを欲したり、進んで飼い主の手伝いを始めます。 それでも家を出ることはありませんが、これは外の脅威を本能で理解しているからです。 飼いゆっくりとしてしっかり育っていれば、自立を目指しても家を出るなどと言う命を捨てるような事はしません。 なので、自立欲求を満たすために、自分で出来ることを探そうとするのです。 がしかし、このまりさはまだ子供のままなのです。 たまにいるんですよ、飼い主がどんなに良くても根っこから怠惰なゆっくりが。 「ゆぴゅわ~よくねたんだぜ~」 現在14時。ゆっくりしてますね。 見てくださいあの緩みきった顔。 ゆっくりしすぎです。 「おやつはまだかなのぜーおにーさーん」 「何がおやつだ、寝て起きたばかりのくせに。 少しは自分の寝床部屋の掃除くらいしてろ」 「そんなのおにーさんがやってくれればいいんだぜ。 まりさはゆっくりしたいんだぜ」 「おまえはいつまでたってもガキだな」 「いっしょうこどもでいいんだぜ」 「俺は5時まででかけるからな。 おやつは帰ってからだ」 「おやつくらいてーぶるにおいていってほしいんだぜ! おやつはさんじってきまってるんだぜ!!」 飼い主さんは溜息をつきながら出かけていきました。 無論おやつはおいていません。 このまりさでは、出かけた途端に食べてしまうでしょう。 「おかしおいていかなかったんだぜ。 さいきんけちんぼなんだぜ。 かってにさがすんだぜ」 まりさの家捜し開始です。 しかし台所にはドアを通らねばなりません。 そのドアはしっかり閉められており、まりさには超えられません。 「あけるんだぜー! どあさんはさっさとまりさをとおすんだぜー!」 わかっていても言わずにはいられない、ゆっくりの性ってやつです。 「ゆっぐ!ゆっぐ!!あくんだぜ!!」 体当たりも始めました。まったく諦めが悪いですね。 この部屋、一応まりさの安全を考えて危ないものは極力無くしてあるので少しくらい暴れても安全です。 結局飼い主さんが帰ってくるまでまりさはドアと喧嘩していました。 「おそいんだぜ!まりさはおなかぺこぺこなんだぜ!!」 「これでも早く帰ったんだから文句言うな。ほら食え」 消化にやさしいゆっくり用お菓子。 「たまには違うのが食べたいんだぜー!」 「おやつでるだけましに思えよ。俺だってそんなに給料良くないんだから。 そんなに食べたいなら自分で虫でも狩って来い」 「むしさんはつかまえるのつかれるからいやなんだぜ」 このまりさ、口は悪くないためなかなか怒りどころが見つからないのも難点ですね。 そして夕食前、まりさはごはん待ちでテレビを眺めています。 「おにーさーんまだなのかぜー」 「まだまだ30分は待て」 「おなかすいたんだぜー」 「少しは片付けとけや。俺が片付けるだけでも食う時間延びるんだぞ」 「おにーさんがはやくつくればかたづけるじかんができるのぜ」 「……塩と胡椒多く入れてやる」 口でいくら言っても無駄なようです。 それでもまだ酷い口答えをしない分マシなんですよね。 世界中の『酷い性格のゆっくり』を集めた映像があれば、 万人の精神に支障が出る内容になる事は間違いないです。 常識のない口の悪い若者がいっぱいいる状況と言えばわかりやすでしょう。 「ゆっびぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! しょっぱいんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 この日、まりさは水の飲みすぎでブヨブヨになりました。 後日、まりさはゆっくりを飼う人が多い公園で遊んでいました。 「ゆふふん!どけるんだぜ、まりさがさきなんだぜ!!」 「ゆえええええん!!」 「この馬鹿子供相手になにしてんだ!」 「ばびゅ?!」 まりさは水飲み場に割り入って子ゆっくりを突き飛ばしました。 知り合い同士の集まりだったから謝って済むものの、 赤の他人の子ゆっくりだったらいろいろ面倒な事になりかねません。 「お前も謝れ!」 「ごめんなんだぜー」 「お前立場わかってんのかぁアァン?」 「いびゃびゃびゃびゃびゃ!ごべんばばいばんだべー!!!」 子ゆっくり同士ならまだ可愛いものですが、 成体に近いまりさでは可愛げも何もありませんね。 飼い主さんは今日の集まりで、 友人からまりさについてアドバイスを貰っているようです。 こういった飼い主たちは飼い方に試行錯誤しているので色々と勉強になります。 飼い主同士のコミュニティもわりと捨てたものではありません。 「ゆはっ!あのれいむちょーかわいいんだぜ!!」 まりさは一匹のれいむに目を奪われます。 髪は綺麗に整えられ、飾り気などなくとも十分な佇まいと雰囲気。 そのれいむ、ゆっくりの目で見なくとも美ゆっくりだと見て取れます。 近くの子ゆっくりたちと楽しそうに話をしている姿は、 れいむ種が特に高いという母性本能を最大限発揮しています。 この美は飼い主の力のみならず、れいむ自身の努力が見て取れますね。 「れーいむー!」 ピョンピョンピョンピョンと大急ぎ。 進行上に他のゆっくりがいてもおかまいなしの勢いです。 誰もいなくてよかったです。また飼い主さんが大変になるところでした。 「れいむ!まりさとおはなしするんだぜ!」 「ゆ?れいむはこのこたちとおなししてるからちょっとまっててほしいよ」 「ちびなんてどうでもいいんだぜ! そんなちびよりまりさとおはなししたほうがたのしいんだぜ!」 「……」 れいむは困っています。 まりさの強引さは、もしかしたら子供たちにまで及びかねないと悟ったのでしょう。 「れいむたちはむこうであそんでるよ!」 「そうだね、まりさたちはむこうであそんでるよ!」 「ごめんねちびちゃんたち」 「さっさといくんだぜ」 子供たちはしっかりしています。それに比べてまりさときたら。 これが赤の他人のゆっくり相手なら、まりさの飼い主さんは恥ずかしくて顔も出せません。 「れいむはだれのかいゆっくりなんだぜ」 「あそこでおはなししてるおにーさんだよ」 「ゆゆ!まりさはそのおにーさんとはなしてるおにーさんのかいゆっくりなんだぜ! これはうんめいをかんじるんだぜ!!」 御目出度いお調子者ですね。 「ゆーん、まりさがあのかいぬしさんのかいゆっくりなんだね」 「そうなんだぜ!おにーさんをしってるんだぜ?」 「よくおうちにくるんだよ。 まりさのことでよくおにーさんにそうだんをしにきてるんだって」 「ゆふ~ん、もしかしておみあいかもしれないんだぜ~。 これはぜったいうんめいじゃないかぜ?」 君のお馬鹿加減の相談なんですけどね。 「ゆふふ~ん、それならそうとおにーさんもはやくいってくれればいいのに~。 まあ、まりさにつりあうびゆっくりはそうそういないけどだぜ」 「そうだね、まりさはたしかにびゆっくりだね」 「ゆっふん!そのへんのびゆっくりていどならまりさにかなわないんだぜ! だかられいむをかのじょさんにしてあげるんだぜ! すごくいいていあんだとおもうんだぜ!」 どこから出てくるのかこの自信。 しかし対するれいむはかなり落ち着いてます。 「おことわりするよ」 「ゆがーん!」 一刀両断。 ざまあみろ。 「なななな、なんでなんだぜ!?」 「れいむはまりさよりあっちのまりさのほうすきだよ。 れいむはまりさのことなにもみりょくてきにおもえないよ」 「なんでなんだぜ! あのまりさはぜんぜんびゆっくりじゃないんだぜ!!」 「あのまりさはやさしいよ。 それにものしりで、じりつしんがつよいんだよ」 ゆっくりは自立心などの、自分だけでできる事が多い相手を好む傾向があります。 美ゆっくり派の面食いも割合多いですが、総合的にはやはり独力の強さが支持されます。 これは野生に生き抜く能力が高い番の方が生存率を高められるからだと考えられます。 外見だけが取り柄のゆっくりは、冬の餌が無い時期に最も死亡率が高いのです。 加えて、まりさ種のような父役が多い種は特に独力を求められます。 その代わりに、まりさ種は母役が少ないためか、番に美ゆっくりを求めやすい傾向にあります。 これは狩りに相当する行動を母役がする必要が無く、家にいる時間が長いためであり、 自慢心が総じて強いゆっくり種にとっては有能なゆっくりか美ゆっくりの番が一種のステータスになるのです。 「でもあのまりさはびゆっくりじゃないんだぜ!」 「でもゆっくりしてるよ。 まりさみたいにゆっくりしてないゆっくりじゃないし、 おにーさんをこまらせたりしてないよ」 「ゆ、ゆぐぅ……」 図星を突かれています。 ここで自覚が出来るだけマシでしょう。 「でも、まりさのかのじょさんになったら、 おいしいものいっぱいたべさせてあげるんだぜ!」 「それはまりさが、じゃなくておにーさんがでしょ?」 「ひろいおへやもあるんだぜ!」 「ただひろいだけじゃおちつけないよ」 「いっぱいあかちゃんをつくれるんだぜ!!」 「いっぱいあかちゃんつくったらかいぬしさんがたいへんだよ」 「そんなことないんだぜ! にんげんさんはあんなにおおきなおうちにすんでて、 いっぱいごはんもたべてるんだぜ! おちびちゃんがいっぱいいたってだいじょうぶなんだぜ!」 「まりさのいえのおにーさんがどうかはわからないけど、 にんげんさんはれいむたちよりおおきいからひろいいえと、 いっぱいのごはんさんをたべるんだよ。 まりさはせつやくってことばをきいたことないの? れいむたちのめんどうをみてくれるにんげんさんは、 まりさみたいにただあそんでるわけじゃないんだよ? そういうことをかんがえたことないの?」 「ゆ、ぅ」 ついに言葉に詰まってしまいました。 今まで好き放題ゆっくりしただけのまりさには、 飼い主の苦労など考えた事もないんでしょう。 散々家の状況を言われていたんですけどねぇ。 「あっちのまりさはおとなだよ。 かいぬしさんのことをかんがえてて、 あいてのゆっくりのことだってちゃんとかんがえてるよ。 まりさはできるの?」 「ゆぐ……で、できるよ!」 「こんきょがないよ。 うそついちゃだめだよまりさ。 じぶんをみとめるのもおとななんだよ」 「おとなおとなって、おとなのなにがいいんだぜ!! おとなになったらじぶんでいろいろしなくちゃならないんだぜ! そんなめんどうなのはいやなんだぜ!」 「じゃあ、なんでかのじょさんほしいの? なんであかちゃんほしいの? じぶんでそだてもしないのに? そんなまりさにほれるゆっくりがいるの? いたとしてもどうせあいそつかされちゃうよ? せきにんとれるの?とれないよねこどもなんだから? おとなになるってそういうことだよ。 じぶんでできることもだれかにやらせてるんじゃ、だれもまりさをすきにならないよ」 正論の嵐。 そのまま人間にお説教してもいいくらい聡明なれいむですね。 こんな人間の嫁さんほしいです。 まぁ私にはそんな良い人もったいないですが。 それはそれとして、まりさはすごい剣幕です。 「ゆ……ゆっがぁぁぁ!うるさぁぁぁぁい!!」 「そうやってぎゃくぎれするのがこどもだっていってるんだよ!」 「ゆぐふぅ?!」 返り討ち。 それもそのはず。 適度な運動と適切な食事を自ら守り続け、自分を磨いて全てにおいて美ゆっくりになったれいむに、 何もせずただ怠惰に生活し、飼い主の努力で外見だけ美ゆっくりになったまりさでは、 基礎能力が根本から違いすぎるのです。 「ゆわぁぁぁぁん!おにぃぃぃざぁぁぁぁん!! でいぶがいじべるぅぅぅぅぅ!!!!」 ついに泣き出しました。 様子を見ていたれいむの飼い主とまりさの飼い主はとりあえず二匹に近づきます。 「でいぶがいじべるんだよぉぉぉ! おごっでよぉぉぉ!!!」 「何言ってるんだお前。 今のはれいむが正しいし、お前のが先に手出しただろ。 いろんな意味で」 「ゆわぁぁぁぁ!! なんべでいぶのみがだずるのぉぉぉぉぉ!!!」 「反省しろ。 れいむたちとお前が一緒だなんて思うな。 お前はあの砂場で遊んでる子ゆっくりたちと同じなんだよ。 あーいや、でかくて聞き分けが悪い分もっとタチ悪いか?」 「ゆわぁぁぁぁぁぁ!!!」 「泣くなバカたれ!」 「ゆびゅ!?」 飼い主さんの平手打ちが張りのある饅頭顔にいい音を鳴らしました。 ただの饅頭ならあんな音はなりません。 「ゆびゃあああ!!ぶっだぁあああああ!!!」 「当たり前だ。聞き分けがないガキは多少手を挙げないと直らないんだよ」 「まびざこどぼじゃなびいいいいいい!!!」 「都合が悪くなると言葉を翻すやつだな……帰ってお仕置きが必要だ。 ……悪い、こいつ連れて帰るわ、れいむにはよろしく言っておいてくれ」 れいむの飼い主さんに詫びると、引きずる様にまりさを家に連れて行きます。 抱えて行かないのは甘えさせないためでしょう。 家に帰ると、ゆっくり専用お仕置き透明箱にまりさは入れられます。 「やじゃあ!!はいりだぐないいいいい!!!」 「反省するまで飯はいつもの半分だ。 ガキじゃないなら少しは大人になる努力をしろ」 「ごはんざんはんぶんにざれだらまびざじんじゃぶびょおおお!!!!」 すごい喚き様です。何を言ってるのかほとんどわかりません。 このまりさ、謝る事がまず浮かんでいないようです。 これでは大人の階段は上れません。 大人の第一歩はまず自分の過ちを認める事です。 「泣くなと言っただろうが」 「ぶびゅぶ!」 強引に箱に押し込められます。 この箱、狭くて頑丈で重石つきのため、中にいるゆっくりの力ではまず動きません。 ゆっくりも人間も基本的に行動が限りなく強制されるとストレスになります。 こうしてほぼ身動き不可能な状態は数日続けるとストレスで病気になりかねないので、 このお仕置きを採用する場合は注意が必要となります。 このまりさは二日後の朝に箱から出されましたが、かなりぐったりしていました。 数日間はほとんど動かず、食事量も減りましたが、一週間もすれば回復しています。 このまりさの飼い主さんは相談の結果、前より叱り方をきつくする事に決めたようです。 初めてゆっくりを飼う人は、こうして試行錯誤していきます。 三匹四匹買えば十分知識もたまり、ほとんどの人がまともなゆっくりに育てています。 ゆっくりは成長が早いですから、試行錯誤しているうちに成体になってしまう事も多いため、 最初のゆっくりは6割以上が言う事をうまく聞いてくれなくなると統計が出ています。 ただ、好き勝手するゆっくりは事故率が三倍以上で交代しやすいので、 飼い主は割合早く二代目三代目のゆっくりを飼う事になる事が多いとも統計に出ています。 このまりさは、果たしてどうなるのでしょうね。 如何でしたか。 これが我侭なゆっくりの扱われ方です。 これを見ているゆっくりの皆さんは、自分の行いを良く考えて下さい。 果たして自分は飼い主さんに迷惑を掛けていないかどうかを。 もしも思い当たる節があるなら、少しずつで良いですから、直していきましょう。 何事も遅すぎることは無いはずです。自覚が出来るのならば。 また飼い主さんは、もしこれでも自覚が無いゆっくりがいる場合、 然るべき対処を取る必要があります。 そのままで良い方は特に必要ありませんが。 完全に言う事を聞かない場合、手を上げるのも辞さない姿勢が必要です。 犬を飼っている人も、駄目な事をしたら叱ったり、少しビンタくらいするでしょう。 最初に申しましたとおり、躾は大事なのです。 ある意味、ゆっくりの躾は子供の躾の練習とも言われています。 現在、若い夫婦の間でゆっくりを赤ゆっくりから育てる事がブームになっているのがそれです。 人ではありませんが、言葉が分かる分簡易シミュレーションが出来るのです。 人間に比べて何倍も早熟なので、妊娠してからでも十分な練習が出来るのが利点です。 ゆっくりについてばかりですが、実際は飼い主さんたちにも言える話です。 このまりさと人間を置き換えてみると、そのまま人間の関係になります。 ゆっくりとは、言わば人間の縮図なのです。 説教くさくなりそうなのでそろそろ終わりにしましょう。 ゆっくりの皆さん。 これからは、飼い主さんのことをしっかり考えられる立派で素敵なゆっくりになってください。 それが円満な家庭を手に入れる第一歩です。 飼い主さんと仲が良いゆっくりは、モテやすいそうですよ。 あわよくば、飼い主さんの好みの飼い主さんの美ゆっくりとお近づきになりましょう。 飼い主さんが、もっと優しくなってくれるかもしれませんよ。 ちなみに、ゆっくりには褒めて伸ばす方法も飴と鞭を使い分ければ非常に有効です。 是非お試しください。 では今日はこの辺で。 ゆっくり教材ビデオ。 飼われているゆっくりに様々な境遇のゆっくりを淡々と見せる事で、 自分が如何な立場にいるかわからせるための教材である。 また、ゆっくりの飼い方を飼い主に考えさせるための教材でもある。 各巻1000円。 プロデューサー・あたいあき ナレーション・あたいあき 製作会社・株式会社GYAKU トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る これ読んで反省した。適度な運動と食事をして努力で美ゆっくりになります。 -- 2014-05-04 10 37 36 教材はいつもためになる -- 2012-08-03 22 43 10 いいSSだった こんなしっかりしたゆっくりれいむなら欲しいな -- 2012-02-18 21 21 20 おおう、良いビデオだ。勉強になるな。 どこぞのモンスターペアレントにも見てほしいなw -- 2010-12-21 20 49 31 まりさは飼い主ともども処分したほうがいいだろ -- 2010-12-04 16 39 14 すばらしいですね!どこぞのルーピン並に素晴らしいです! -- 2010-04-19 05 30 39
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パートでお仕事を探しています。 まだまだ探し始めた段階ですが、 どうしても譲れない条件を自分なりにpickupしてみました。 あくまでも譲れない最低限の条件になります。 日曜日休み 週3回以上の1日4時間以上 勤務地は同じ市内 譲れない条件はこんな感じになります。 そしてちょっと加えて理想の条件はというと 事務系 家から近い 扶養内 とこんな感じになります。 なかなかそういう仕事ってないのですが、 仕事ってある意味めぐり合わせですので、 自分に合ったちょうどいいお仕事が見つかるといいです。 ルブリケア1200の口コミ サクラサク坂本七郎の中学受験勉強法 小熊恒久 杉本高広の節税法
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[「やっぱり君は素晴らしい・・・僕にふさわしい存在だよ・・・」] [「僕が植え付けたものを気にせず戦えるなんてね・・・」] [「あぁ・・・君が欲しい・・・僕は君が欲しい・・・」] [「でも今の君では僕には釣り合わない・・・」] [「僕が求めてるのは君の奥深くに存在する純粋たる憎しみの心・・・」] [「君の名前は『俺』じゃない・・・海の溝より深き・・・憎悪の心を持つ『カイエン』なんだよ・・・」] 俺「はぁ・・・!はぁ・・・!」 俺(・・・夢・・・か?・・・いや違う・・・俺の脳裏に直接語りかけて来たような感覚だ・・・) ガチャリ ミーナ「・・・」 俺「・・・見たところ・・・俺は倒れたようだな・・・」 ミーナ「えぇそうよ・・・あなたはバルクホルン大尉とネウロイを撃破し、そして倒れた」 俺「・・・倒せたのか・・・流石大尉殿だな・・・」 ミーナ「・・・」 俺「調べたんだな・・・俺の体を・・・」 ミーナ「本当はこんなことをしたくはありませんでした・・・ちゃんと・・・ちゃんとあなたの口から聞きたかった」 俺「・・・自分から言えない理由は・・・もうわかっているんだろう?」 ミーナ「あなたは昔・・・お腹にネウロイのビームを受けるとともに多量の瘴気を注入された」 ミーナ「・・・今あなたの体は濃度の濃いネウロイの瘴気に蝕まれています」 「そしてその瘴気によって多量の魔力を消費する魔法を使えば体に激痛が走る・・・」 俺「それを繰り返すごとに段々と瘴気が体全体に広がっていき・・・やがて死に至る・・・」 ミーナ「そこまで自分で理解しておいて・・・どうして強力な魔法を使用したんですか!」 俺「お前には関係ない」 トゥルーデ「聞き捨てならんな」 ミーナ「バルクホルン大尉・・・」 俺「・・・」 トゥルーデ「私達にとって・・・お前も例外なく家族の一員だ・・・」 「あの時ハルトマンが言ったはずだ・・・『無理をするな』と」 トゥルーデ「お前はあの時ハルトマンが言ったことを破るのか・・・」 俺「関係ないと・・・言っている」 トゥルーデ「貴様!」ガシッ ミーナ「バルクホルン大尉!」 トゥルーデ「孤高を気取るのもいい加減にしろ!お前のせいで皆が心配しているのが何故わからん!」 俺「孤高なんていう大層なものを気取ったつもりはない・・・俺はいつも孤独なんだ・・・」 俺「何度も言わせるな!貴様らには関係ないことだ!」 トゥルーデ「ハルトマンの気持ちがどうしてくんでやれん!」 俺「あんな奴の気持ちなんか知ったことじゃない!誰も傷つけさせないと決めた・・・」 「たとえ自分を犠牲にしてもな・・・!俺はもう・・・何も失いたくはないんだ・・・!」 俺「街も民も家族も守る・・・それだけでいいだろう・・・」 トゥルーデ「お前は・・・お前は何を背中にどれほどの重みを背負って戦っているんだ・・・!」 俺「・・・失礼する」バッ ミーナ「俺中佐。あなたには失望しました」 俺(・・・一人で言ってろ) ガチャ、バタン トゥルーデ「ミーナ・・・アイツは正しいこと言っているんだろうか・・・」 ミーナ「誰も彼を正しいとは言えないわ・・・でも間違っていることは何一つ言っていない・・・」 「彼の心にかかっている暗い雲は・・・もう晴れることはないかもしれないわね・・・」 トゥルーデ「・・・」ギリッ ~俺の部屋~ 俺「・・・なぁ金髪・・・どうして構うなと言うのにあいつら構ってくるんだ・・・?」 エーリカ「ありゃ?ばれてた?」 俺(これだけお菓子のカスがこぼれてたら誰だって解かるだろ・・・) エーリカ「ありがとね・・・俺」 俺「・・・感謝の言葉をもらうようなことをした覚えはない」 エーリカ「ちゃんと無理せずに生きて帰ってきてくれたじゃん」 俺「・・・」 エーリカ(はぁ・・・全然表情が変わんないな・・・) 俺「お前は随分無理したようだな」 エーリカ「え?」 俺「右腕に裂傷でもあるんだろう?」 エーリカ「ちょっと森には行ったときに葉っぱで切っちゃって・・・えへへ」 俺「・・・」 エーリカ「もしかして・・・心配してくれてる?」 俺「・・・―――まない」 エーリカ「俺・・・?」 俺「すまない・・・」 エーリカ(え・・・?) ガチャ、バタン エーリカ「どうして君は謝ってばっかりなんだよ・・・」 エイラ「やっぱりサウナからの水浴びは最高ダナ」 サーニャ「・・・エイラ・・・俺さんとは仲良くなれたの?」 エイラ「うっ・・・その・・・なんていうか俺と会う機会が無くて・・・」 サーニャ「早く謝らなくては駄目よ?エイラ」 エイラ「うぅ・・・」 <♪~~~~♪~~♪~~~ エイラ「? なんだ?」 サーニャ「歌?」 俺「♪~♪♪~~~~~~♪~~~」 エイラ「? 何やってんだアイツ」 サーニャ「・・・綺麗な声・・・・・・」 俺「・・・盗み聞きか・・・?リトヴャク、ユーティライネン」 エイラ「エッ?」 サーニャ「ご、ごめんなさい」 俺(こんなところで歌ってたら聞かれるのも当たり前か・・・) サーニャ「エイラ・・・今しかないよ」ボソボソ エイラ「まじかよサーニャ・・・だって俺なんか不機嫌そうダゾ?」ボソボソ サーニャ「エイラ・・・」ボソボソ エイラ「わかったヨ・・・言うヨ・・・」ボソボソ エイラ「お・・・俺・・・」 俺「・・・」 エイラ「この前は・・・その・・・なんだ・・・色々変なこと言って悪かったナ・・・」 「ゴメン・・・」 俺「・・・別に気にしてない・・・いつものことだからな・・・」 エイラ「」ホッ 俺「ただ一つ気になるんだが」 エイラ「?」 俺「お前らなんで服着てないんだ?」 サーニャ「あ/////」 エイラ「なっ/////私達をそんな目で見んなあああああああああああああああああああ!!!」 俺「・・・はぁ・・・」 サーニャ「あの・・・さっきの歌・・・もう一回歌ってもらってもいいですか?」 俺「もう二度とあの歌は歌わん」 エイラ「どうしてダ?いい歌じゃないか」 サーニャ「もったいないですよ・・・」 俺「・・・気分じゃない」 エイラ「じゃあいつか歌ってくれるのか?」 俺「嫌だ」 サーニャ「そんな・・・」 俺(自分で歌えばいいだろ・・・) 俺「なんで俺に歌わせたいんだ」 サーニャ「歌ってる時の俺さん・・・とても素敵だったから・・・」 俺「興味ないな」 エイラ「笑顔になればもっといいのにサ」 俺「さらに興味がないな」 サーニャ「・・・せめて1番だけでも・・・」 俺「しつこいぞ。俺は歌わん」 エイラ「っ!てめーサーニャに何を―――」 サーニャ「エイラ・・・大丈夫だから・・・」 俺「・・・・・――でくれ」 エイラ「?」 俺「もう俺に係わらないでくれ・・・誰も傷つけたくないんだ・・・!」 サーニャ「え・・・」 俺「俺は・・・心の中の闇が怖い・・・」 エイラ「どういうことだよ・・・」 俺(いずれわかる・・・) エイラ「お、おい俺!」 サーニャ「行っちゃった・・・」 ~ミーナの手帳~ はぁ・・・全くあの人には困ったものね 大事なことだけ言わないで一人で抱え込む。 あらには一人全速力で走って行ってしまうんだもの・・・ でも流石に言い過ぎたかしら・・・ 明日・・・息抜きに海にでも行こうかしらね ~次回予告~ 宮藤「え?海に行くんですか!?」 俺(? なにやってんだ・・・あいつら) ペリーヌ「俺・・・さん・・・どうしたんですの・・・?」 宮藤「俺さん!気を確かに持ってください!」 リーネ「俺さ~ん!」 俺「塵一つ・・・残させやしない・・・」
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信じられないんだ theme 信用出来ない 恋 a 俺は不器用だからさ いろんなヤツに騙されたよ そうやって生きるうちに 誰も信じられなくなった b 唇に触れる前に 俺に教えておくれよ お前はどんなヤツなんだい? s I ain t belevin all 理解者も 友達だって居ないのに What s In front o me いつかは お前を信じられるのかい? 氷がいつか溶けたら 何処にだって一緒に行こう a 俺は不器用だからさ 期待には答えられないよ ひとを裏切ることに 慣れちまってんのさ b 心の中は綺麗じゃないと 知ってしまってもお前は 俺の隣に居てくれるのかい s I ain t belevin all 腹の底 覗かれてるような気がする What s In front o me すぐそこで 澄んだ声が呼んでいる 明日もし晴れたら 少しだけ遠出してみよう g.s s I ain t belevin all 誰かを 欲しいなんて思うのは What s In front o me いわゆる 愛なんていうやつなのかい? 分っちゃいるのさ 多分ね お前から目が離せないんだ ただもう少しだけ ah 時間が欲しいだけなんだ o 扉を押し開けるさ 何処にだって一緒に行こう きっといつかは俺が お前の手を引くから…
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amazonで探す @楽天で #曲げられない女 を探す! 水22日テレ 2010.01.13~2010.03.17 14.6% 公式HP wikipedia 前 ギネ 産婦人科の女たち 次 Mother Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 男? 仕事? 夢? 貫く私の究極の選択! 絶対幸せになる 2010/01/13 15.4% 2 女の本音…お金は欲しいわよ! 2010/01/20 11.0% 3 強情娘とガンコ母の最後の対決 2010/01/27 13.7% 4 殴る女…一人ぼっち同士の友情 2010/02/03 13.3% 5 殴り返す女! 夫と子供は大切に 2010/02/10 13.1% 6 リスクだらけの女の幸せさがし 2010/02/17 14.5% 7 友情決裂! 孤独な決断、なぜ? 2010/02/24 13.6% 8 女がひとりで生きられない理由 2010/03/03 15.9% 9 出産直前…最後のプロポーズ! 2010/03/10 16.4% 10 女の革命遂に完結! 10年日記に刻まれた最後の言葉 2010/03/17 18.6%
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「彼女こそ…私のエリスなのだろうか…」 お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ…… (StarDust) 女は物言わぬ 可愛いだけの《お人形》(Doll)じゃないわ ──愛しい貴方解って? ちっぽけな自尊心(もの) 満たす為の道具じゃないわ ──月夜の《別人格》(Another)は勝手? 首を絞めれば 諦まるに決まってるじゃない ──月(Luna)が貴方を狂わせたの? だってしょうがないじゃない 愛してしまったんだもの ──星(Stella)が私を狂わせたのは何故? 真っ赤な衣装(Dress) 真っ赤な洋靴(Heel) 真っ赤な口紅(Rouge) 真っ赤な薔薇(Rose) すれ違う男達 誰もが振り返る… 左手には花束 右手には約束を 疾りだした衝動は もう止まらない… お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ… 貴方の白い衣装(Shirt)も 今は鮮やかな深紅(Scarlet) お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ…… 「…屑でも構わないわ、いつか星になれるなら、輝いてる?ねぇ…私輝いてる?」 「綺麗な星空ね」…それは艶やかな女のため息 「君の方が綺麗だよ」…それは甘い男の囁き 夜空を見上げる恋人達 ありふれた風景 繰り返される恋模様 ほんの些細なこと そんな気紛れなひと時を 永遠だと信じたりして そんな不確かなものを 運命だと信じたりして 泣いたり 笑ったり 愛したり 憎んだりして その束の間 遥か過去の光に想いを馳せたりして あの星々はもう滅んでしまっているのだろうか? それとも今もまだ滅びに向かって輝き続けているのだろうか? 光年という名の途方もない尺度の前では 人の一生など刹那の幻に過ぎないのかも知れない… ──そんな些細なこと されど偶然とはいえ 嗚呼…偶然とはいえ彼女は見てしまった お揃いの白い服を着て幸せそうに寄り添い歩く 彼と見知らぬ女の姿を…… お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ… 貴方の白い衣装(Shirt)も 今は── 「何故…何故なの…何故なのよ──!」 酸素に触れた赤は やがて黒に近づき示す 二人はもう永遠(とわ)に 一つにはなれないという事実を… 凍てついた銀瑠璃の星々 燃上がる滅びの煌きよ 失くした楽園の夢を見る 私を導け《星屑の幻灯》(The Light of StarDust) ──想い出を過去の光として埋葬出来ない限り 孤独な亡霊は荒野を彷徨い続けるだろう 女の手は悲しい程に短く星屑には届かない 嗚呼…その手を握り返したのは『仮面の男』だった──
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【検索用 かわいくないから 登録タグ VOCALOID か 初音ミク 曲 離れ!貧乏人!】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:離れ!貧乏人! 作曲:離れ!貧乏人! 編曲:離れ!貧乏人! 唄:初音ミク 曲紹介 氏の14作目。 2ndアルバム「すがお」収録曲。 歌詞 (アルバムの歌詞ページより転載) かわいくないから、きえたい。 理由はない。ただ、嫌い。 グロテスクな間違い。 まだ、わかっていない? 愛されるわけなんてない。 わかっているのに、辛い。 期待してごめんなさい。 まだ、わかっていない? 吐けない言葉を飲み込んでいたら いつの間にか繁殖していた。 私の中から腐らせていくのが とても気持ちよかった。 かわいくないから、きえたい。 しあわせにはなれない。 いいかげんに、あたまがいたい。 まだ、わかっていない? 吐けない言葉を飲み込んでいたら いつの間にか繁殖していた。 私の中から腐らせていくのが とても気持ちよかった。 かわいくないから、かわいくなりたい。 コメント 手打ちなので誤字等あったらごめんなさい!!直していただけると幸いです;; -- 名無しさん (2022-04-21 21 15 23) わかりみしかない……… -- 名無しさん (2022-09-09 11 31 06) こんなん泣くしかない… -- 名無しさん (2023-07-07 11 54 58) 生きろそなたは美しい -- 名無しさん (2023-10-11 18 40 03) 名前 コメント
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北海道 アイヌ 利用されない食べ物のカムイ カムイたちは、ある意味では人間の国に来て酒や木幣を受け取るのを目的としていると考えられる。しかし、一見食べ物に見えないがために、アイヌに利用されずじまいの食べ物のカムイたちは、一見妖怪的な振る舞いで自分の存在を知らそうと出現することがある。 オオウバユリ(トゥレプ)はざっくりアイヌの皆さんのソウルフードとなっており、これらは、普通に諸外国で見られる「食べ物へ感謝する話」であると思われる。 オオウバユリのカムイ 登別地方の伝承。裕福ではあるが子供のいない村長夫婦が、禿頭がかさぶたで覆われた女が、各地の村長の家を回ってはかさぶたをこそげて煮たものを食えと勧め、断るとチャランケを付けて宝物を巻き上げているという話を聞く。いざとなったら守ってくれるよう各種のカムイにお願いをしておくと、やがて自分の家にも訪れ、やはりかさぶたを煮たものを食べろと勧める。村長はカムイの守護があるはずだから、悪いものであればこの女が罰を当てられるだろうと食べてみると、そのおいしさに驚く。女と歓談し、床に就くと夢に黒髪も美しい女が現れ、「自分は国造りのカムイに作られたオオウバユリのカムイであるが、アイヌは食べ方を知らないため自分はカムイの国に帰ることもできず、加工法を編み出したがかさぶたのような見た目になるのでなおの事食べてくれない上、各地で侮蔑されてきた。あなた方は親切な上、カムイの守護も篤いので、加工法と子供の魂を授けよう」と言った。女が寝ていたところには山で良く見かける雑草があった。村長夫婦は加工法を広め、また子供も授かり幸せに暮らした。 違う地方では、オオウバユリのカムイはギョウジャニンニクのカムイを引き連れて現れ、器を借りてその中に脱糞しては食べるよう勧めたと語られる。 ジャガイモのカムイ 静内地方の伝承。老いた両親と暮らしている青年が、山向こうの村でたくさんの墓に囲まれた大きな家に住んでいる美女の話を聞く。美女は村人を家に招き入れようとするが、皆恐ろしがって近寄らないというので、青年は好奇心から美女の家を訪れる。 美女は青年を招き入れると、疲れているだろうから泊まっていきなさい、今食事の支度をする」といい、外に出て行く。青年がのぞくと、美女は墓を掘り返すと何かを篭に入れ、それを洗って煮たものを食べろと勧める。石ころのようなそれはとてもおいしく、青年と美女はよもやま話をして過ごす。 翌朝、美女は、「自分はアイヌが食べ物を困っているのを見て天から降りてきたジャガイモのカムイである。心がけのよいお前にイモを託そうと思って、このような振る舞いに及んだのである」と語り、青年に栽培法と種芋を授けた。 ささげ豆のカムイ 静内地方の伝承。品行方正な青年が暮らしている村に、十勝あたりから山のような大女が、各地の村長の家に一夜の宿を求めてはもてなし方が悪いとチャランケをつけ、宝物を巻き上げているという噂が伝わった。 青年は、「恐ろしがることは無い、落ち度の無いように真心を込めて接客すればよいだけのこと」と、自分の家に招きいれ、手厚くもてなした。大女はとても喜び、床についたが、青年の夢に大女が現れて言うことには、「自分は天から降りてきたささげ豆のカムイであるが、特に心がけのよいものに授けようと各地を回ってきたが、年寄りやカムイを大事にするお前に任せることとする」といい、栽培法を教えた。 青年が目を覚ますと、大女が寝ていた場所にはさまざまな色の小石のようなものが山のように落ちていた。青年は皆に豆と栽培法を広め、幸福な一生を過ごした。 酒のカムイ 沙流地方の伝承。石狩に住む老夫婦の元に、あちこちの村で女が現れて、杯を借りてはその中に小便をして飲めと勧めるという話を聞く。老人の家にも現れ、やはり杯を借りて小便を飲めと勧めるが、どうやら酒のようなので飲むと女は喜び、「自分はアラモイ(地名)の村の酒である。村は流行病で滅び、交易にいった人たちが宝物や酒を持って帰ってきたが、病を得て死んでしまった。腐りゆくのが惜しいので、皆で村の宝物を分けて、村人の供養もして欲しい」と言う。老人は村を訪れ供養をし、宝物を分け合って裕福に暮らした。 加工法や栽培法はただ知らせればよいものではなく、精神のよいものに授けられなければならない。カムイたちは人々の心がけを試すために、このような振る舞いに及ぶのである。 参考資料 『日本の食生活全集48 聞き書 アイヌの食事』
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平成22年7月5日(月曜・晴れ) 昨日雲雀さんが、結婚してくれなんていってくるから・・・・ まともに雲雀さんの顔が見れないじゃないか//// あぁ、どうしよう・・・前まではこうゆうのなかったのに 雲雀さんと目が会うと恥ずかしさとうれしさから顔が熱くなるよ 雲雀さんが何かいってるけど全然頭に入ってこないよ 戻る -