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前に作ったホメさんシリーズから、自己インスパイヤっていう感じで作りました。ちょっとずつでもと想いながらやってたら、たったこれだけの内容で完成に半年かかりました。たるんでるなぁ。 (補足説明) って、説明するほどの動画でも無いのですが。 いつもの紙芝居動画なんですが、もっと手の掛けずにどうすればいいのか。と考えた上で、ある一枚の絵にキャラを1体追加するだけでオチにする。それならば楽だろうっていう発想です。 ただし、追加しただけなら既存のキャラの反応があるはず。反応しなきゃ、シカトかよ! ってことになってしまう。だから、相手には見えないって云う設定になるのかな、と。 もっと良いネタを考えつけば良かったのですが、テンポで押し切ってしまうには当たり前な光景じゃないとダメかな、と。クラス写真ならパッと見で判る筈、とか。そんなことを悩むにつれ、これが自分の作れる精一杯でした。 おまけとしてExを上げました。よろしければご視聴ください。皆様、本動画のご視聴、マイリス、コメント、ツイート、重ねてお礼申し上げます。有り難うございました。
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/41.html
えーと、初期の頃の作品の再うpです。動画の説明文にも記載いたしましたが、ネルの髪がMMD Ver7.07によって簡単に修正できるようになったので、再うpさせて頂きました。 そればかりではなく、当時の最悪だったエンコードの仕上がりも解消し、なかなか綺麗に見れるようになったかと思います。 作品として、あらためて見直すといろいろ考えたりしてしまいます。自分ではカメラワークに頑張ってみたつもりですが、モーションと音源を借りただけの作品。だからテスト的にうpしただけの動画と切り捨てていましたが、はてさて今の私が、ここまで頑張ってカメラを動かすことが出来るのかどうかw MMDを始めたばかりの頃のものですから……。 ひさしぶりにモーション借りてみたいような気もします。でも頭の中には動画を作る計画が何本か散らかっており、それを消化するのが果たしていつのことやら。
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鏡音レン君の自己犠牲シリーズ第3弾です。 重いです。めちゃめちゃ重かったです。 スペシャルゲストとしてお越し頂いたワモン‘G’様なのですが、かなり精密に作られていたのでしょうか、読み込むとFPS数が一気にガタ落ちです。仕方なく、表示を切った状態で作業をせざるを得ませんでした。 で、実はモーションの作り込みなど大したことなく、BGMとカメラワークばっかりの動画になってしまいました。なので、結構手抜き動画だったりします。 オチをどうするか色々と考えていましたが、たまにはレン君が褒められる形にしよう、と思い立ちました。ミクとリンの最後の笑顔はそういう意味です。 しかし、300%の誤りは失礼しましたw どうもいかんなぁ、俺……。 そんなわけで、ミスがあまりに多くなってしまったために、再うpさせて頂きました。 ご視聴・コメント・マイリス登録して頂いた方、誠に申し訳ないのですが、次にご覧になる一人以上の方々のため、ご了承頂ければ幸いです。
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というわけです。ノリ的には、「名探偵カイト」と同じで、話の組み立て方も同じ考え方です。 もっとハイスピードにしたかったのですが、途中で腰を折ってでも、背景説明的なものを挟まなきゃならないか、と思い、こんなかたちになりました。 で、話の方向が、とてもタイトル通りじゃ無く、もう勇者そっちのけになっちゃってごめんなさい。「Q」と聞いて、このタイトルにせざるをえない、でも、自分的にはこう落とすしか考えようがなかったのです。 他にも、心残りだったのが、 「リンちゃんに轢き逃げさせてごめんなさい」 「ちびネルちゃん、おうちから出れないまんまでごめんなさい」 というところです。
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しものせき武蔵くん 携帯画像 都道府県 山口県 肩書き 関門PRマスコットキャラクター(下関市) 攻略難易度 ★★★中。巌流島関連のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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改めまして、本選動画の解説を書いておきます。って、書くほどの内容でもないのですが。どうしても暇を解消したい人、ご一読下されば幸いです。 前提として、ゲキド街に法律が出来ました。それは、「ゲキド法その一、人の頭にネギを刺してはいけません」というものです。最後まで見て頂ければ判ると思いますが、事件が起こった時点で、この一箇条しかありません。それ以外の行為が行われた場合、その全ては罪ではありません。 ……こういったことは、私は法律・犯罪の専門家ではありませんので、間違っていたらゴメンナサイ。 そして、第一話です。 ここで、メイコ警部は「わからない」という非常に常識的な判断を下しています。メイコ警部は正しいことを言ってるのです。 現場は、いわゆる現行犯逮捕の状態ですが、それは「縞パンらしきものを握りしめているレンの頭を、ミクがネギで刺している」という状態です。第一印象として、ぱんつを盗んだレンをネギで粛正しようとしているかのように見えますが、第一にレンが手にしているぱんつがミクのものかどうか、それは誰にも判りません。第二として、仮にぱんつを盗まれたからといって、その相手の頭を刺して良いものか。 ただし、この時点で「新設・ゲキド法」を誰も把握していません。カイトが現れて、初めてそれが知れ渡ったからです(カイトがでっち上げた、とも見えますが、それはどっちでも構いません)。 もし、法律がなければ、公序良俗に反するかどうか、常識的に考えて犯罪とすべきかどうかを、状況判断してその都度決定するしかないのではないか、と考えます。しかし、「ゲキド法」が有る以上、レンの窃盗は無罪となり、ミクが犯人となるわけです。 更にメイコ警部は「ネギ刺さってる人」=レンを逮捕すべきだと当てずっぽうで言ってますが、「当てずっぽう」なのは、レンがぱんつ泥棒ではないか、という決めつけであり、レンが刺されたのはぱんつを盗んだためなので、それは仕方がないのではないか、という理由からです。これについて、「窃盗したら殺されても仕方がないのか」と判断が割れるところであると思いますが、メイコ警部の判断も一理ある、としたかったのです。 そして、第二話~第四話はバリーションで、どうでもいい展開です。少しずつ事件を複雑にしたかっただけ。 ただし、第四話の最後、そして第五話において、事件の全貌が明らかになります。また、第五話においてミクの泣きが入ります。これにより、如何にミクがレンから被害を受けたのか、ミクにとってぱんつを盗まれたことに対する悲痛な思いが判ります。 それにより、カイトはミクよりもレンの行為が重罪であると判断し、法律を曲げるという手段をもってレンを裁きにかけたという訳です。 というわけで、より良き法が定められた住みよい世の中になれば良いなあ、という儚い願いをこめて、超適当な解説を締めくくりたいと思いますw 第6回MMD杯開催、おめでとうございます。 本編、まだ出来てませんw ホメさんで遊んでたら、こんな状態になってしまいました。ああ、どうしよう。 とりあえず、内容に関しては本編公開してから追記します。
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/54.html
故障して作業が進まなくてむかついたので小説書いてみました。 皆さん、こんにちは! 鏡音レンです! 暑い日が続きますけど、夏バテしてませんか? 僕ですか? 僕は朝から元気いっぱい! ちゃんとヘアースタイルもバナナセットして頑張ってます! え? セットが必要だったのか、ですって? 当たり前じゃないですかw 起き抜けはいつもバッサバサ。それをいつもスプレーで一本ずつバナナ型に固めてるんです。本数だって間違えたりしませんよ? でも今日は気分を変えて、綺麗にとかしてヘアピンで留めれば、ほら! リン姉さんにそっくりでしょ? ついでにリン姉さんの服を借りれば、ほーらほら、どっちがどっちだか判らない! よーし、これでみんなの所に行って 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」 やあ、リン姉さん。今日は一段とチャーミングだね。 「アタシはいつだって可愛いのよ! って、そんなことはどうだっていいのよ!」 ふえ? 「それだけは止めなさいって! 早くいつもの格好に戻りなさい!」 なんで? どうして? 同じ格好でみんなを惑わすって、双子キャラの定番じゃないか。 「あ、あんたねぇ、アタシとあんたは別に双子と決まってる訳じゃ無いんだし」(※wikipedia参照) でもさ、ほらほらこうして並んで見れば、僕達同士でも見分けがつかなくなってこない? 「や、止めなさい! 近づかないで! っていうか、自分自身で判らないわけ無いじゃない!」 そ、そんなに邪険にしなくってもいいじゃないか。僕だって、本腰入れて女装の趣味に走るつもりは無いんだから。 「あ、あのね、レン? 別にあんたがキモイとか、そういうこと言いたいわけじゃないんだから、その」 服だって、ちゃんと洗ってから返すってば。なんだったらクリーニングして 「いや、そんなことはいいんだってば。なんなら、あんたがぱんつ足りないとき、アタシのぱんつをかわりばんこで履いても、アタシはそんなこと気にするガラじゃないし」 なら、いいじゃん。よーし、さっそく誰から引っかけようかな。カイトさんあたりならコロッと 「いや、だから誰も良いなんていってないじゃない!」 「レン君、待ちなさい」 あ、ミクねぇ……。 「レン君、キミは判ってないのね。ちょっとデリカシーが足りないんじゃ無くて?」 ふえ? でりかしー? 「あなたの変装は完璧よ。けどね、男の子にあっさりそっくりマネされたら、女の子としてどんな気持ちになるのかしらね」 「ちょ、ちょっとミク! それはかえって失礼よ!」 うわ、姉さんそんなキレないで。 「うるさい! そりゃ確かにアタシは普段から男の子っぽい格好だし、スカートなんか、うp主のお声がかからなきゃ履いたりしないわ。実際、出るとこ出てないし……」 「いいえ、リン。確かにあなたはちゃんと女の子らしい素敵なスタイルをしてるわ。一緒にお風呂に入った中だからよく判る……そうね、レン。あなたの方こそ、男の子にしてはちょっと線が細いのよ。だからこそ、そんな風にそっくりマネが出来てしまう。けどね、一応男の子のあなたにマネをされて」 「――ミク、ちょ、ちょっと待ちなさい」 「あら、私はあなたがちゃんとした女の子らしい女の子だと」 「いや、だから待ちなさい。いつあんたとお風呂に入ったのよ」 「あ……w」 「そんで、レン。あんた、ヤケにウエストが締まりすぎて」 ふえ? い、いやあ、そんなことないよ、リン姉さん。 「ミク、あんた声が微妙に太くない? それに体格が微妙にしっかり……」 ぷぷ……くくく……。 「ぷぷぷ……あははは」 「ちょ、ちょっと、あんた達まさか!」 じゃーん、私がミクでしたぁ! 「そんで、ボクがレンでしたぁ!」 あははーw あー、ホントにもう、ツインテをカツラに押し込むの大変だったんだからw 「いやあ、確かにミクねぇの服はキツイよ。胸元はそうでもないけど」 こらこらw やっぱレン君デリカシーが足りないなあ。 「あははは」 「こらぁ! よくもアタシを!」 「うわーい、リン姉さんが怒ったー逃げろー」 逃げろーw ……。 「レン――あの野郎ォ、ミクの縞パンまで履いてやがった」 (了)
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/66.html
たった一つの分かれ道。ただ、それだけの迷路。 というのを作りたくなったのです。 でも、よくあるクローン人間の憂鬱的な、そんな話でインパクトを狙おうとしちゃいました。 以前に作った「ROOM」もそうなんですが、映画「CUBE」の影響を受けています。ですが、「銃夢」なんかの影響もあります。あのノヴァ博士を気取るつもりでは無いんですが。 さて、まず見た人に理解して頂けたかどうか、そればかりが不安で、不安で……。
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/45.html
お待たせいたしました。というのも、先だって第4話だけ生放送の各地にて宣伝させて頂いてたからです。それからずいぶん時間が経ってしまいました。とはいえ、言い訳できるような事情もないんですけどねw しかし、前回と何かが違うのかといえば、大して代わり映えはありません。何か代わり映えしなきゃいけないのか、と言われれば、そういう訳でもないんですが。 なんといいますか、MMDは技術的に向上を目指し続けなければならないような、そんな空気があるような。まあ、どの分野においても成長と革新を志すものではありますが、何か一歩成長しないといけないような、なのに私は進歩がないなあ、などと考えてしまいます。 しかし、自分は自分のペースでしか動けません。こうなれば、楽して小手先だけで代わり映えして見せることは出来ないかなあ、と考える所存ですwww
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/17.html
うははwさっそく「判らない」「落ち着け」とのコメントwww いや、このオチは作った自分でもよく判らないのです。 歌詞に合わせて絵を決めていたら、こうなってしまったのです。 とにかく、お陰で自分の位置が面白くなって参りました。 さあ、どんどん作ってみよう。