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11. 恋練(試作品) 朝、投稿。 夜、さあ後書きでも、と開いてみれば、この伸び率(当社比)……こ、広告までついてるって、マジ? いや、皆さんありがとうございます。まだ制作途中の試作段階なのに恐縮です。ほとんどモーションらしいモーションがない紙芝居だけど、面白いと思ってくださる方々がいて本当に嬉しい。この作り方で間違ってなかったんだと非常に喜んでおります。ありがとうございます。 ていうか、メインPC! 早く修理終わって帰ってこーい! もうすでに続きが頭ん中で出来上がっとんじゃー! てな訳で、続きを期待してくださる方。申し訳ありませんが、当分先になりそうです。 ※様々なモデル・アクセなどは、あらかたVPVP Wiki経由から。SEもあらゆるところから拝借したものを使用させていただいております。
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とまあ、作ってみたんですが。 この作品の一番の問題点。これ、レン×ネルじゃなくて、カイメイなんかでも成立してしまうんですね。鏡音レンと亞北ネルの個性とか、なんにも考慮されていません。前回、「新婚生活」シリーズの延長ということではあるんですけどね。 ただ、それに作った設定とか持ち込みたくない。何にも知らない人が見ても、「夫婦と娘」って設定を飲み込めたら、問題なく楽しめるようにしたかったので。 あ、それからラーメンタイマーにもご使用ください。
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えーっと……。 お馬鹿はこれくらいにして、レンネル動画を作る作業に戻りまーすw
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「これから作るモーションは絶対に上手くなければならない」 そんなプレッシャーを味わったのは久しぶりです。その前はどれかといいますと、初期の投稿のウマウマでしたでしょうか。最後にハク姉さんが先生として見事に踊ってみせなければならず、プレッシャーに押しつぶされそうになったものです。 個人的に、これも自分ではかなり頑張ったつもりなんですが、直立から一歩も動かないし、他のMMDer様が作るダンスモーションに比べたら地味で仕方が無いのですが。 なぜ、gibson様の動画を選択させて頂いたかといいますと、「初音ミク3D化計画」タグから検索し、その時点で視聴可能なもっとも最古の3D-PV作品である、と判断し、劇中において「初めての本格的なPV」として演出させて頂いた次第です。 その劇中においても注意書きを置いてますが、gibson様の作成工程にストーリーを組み込んだ訳ではまったくありませんので、誤解なきよう、よろしくお願いします。 また、なぜ「完全再現」ではなく、「アレンジ」なのかと申しますと、「ちょっと、なにするの~」あたりの、リアルな挙動がとても再現できず、それならばとまったく別の振り付けにしてしまった次第です。 こうしてまた、私がモーションにチャレンジする日がくるのでしょうか。明日の私が何を考えてるのか、それはお釈迦様でもご存じないでしょうね。
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将棋タグの次はグロ動画に挑戦ですw といっても、本分は脱出ゲーム。あるいは、私の好きな映画、「CUBE」を思い出しながら考えをまとめたりしました。 いくらか作り貯めてる分はありますが、シリーズが一通り出来ているわけではなく、やや見切り発車気味です。でも、最終回だけは先に作ってありますので、未完成のまま断念するようなことは無いと思いますので、よろしくお願いします。 とはいえ、グロ動画といっても残酷なだけじゃつまんないので、笑える部分も盛り込めたらいいな、と考えています。 追記:9/7 最後の総括編まで完成しました。 自分では極めてシンプルで、かつ極悪なトラップを作成したつもりですが、如何でしょうか。なにしろ、死を賭して助けようとした相手を、自分のミスで圧殺させてしまう、そんなトラップでありますので……このシリーズは見た目よりも精神的にかなりグロいものにしてしまったかもしれません。 実を言いますと、アイデアを練ってる最中では名のあるキャラをバンバン圧殺する気満々でした。初音さん、あるいは鏡音さんのどなたかに、キッとなってダイイングメッセージを残し、それを別のキャラが引き継いで……など。 でもそれをすると間違いなく相当な批難を受けるでしょう。カイトさんを死人にしたこともありましたが、そんなレベルではありませんし。 昔から創作の小説を作っていたことがあります。で、登場人物を死なせてしまうことはしょっちゅうありまして、主役クラスのキャラを話の半分ぐらいで死なせてしまったこともありますし、重要キャラをかなりグロい目に遭わせてしまい、結構避難を浴びたこともw そんな経験から、名のあるキャラを酷い目に遭わせることは止めておきました。 (捕捉)大百科に記載したものをここにも置いておきます。 コメントにて、ご指摘頂いております、「天井がスイッチをおしてくれる、と期待して避難場所で待機」するケースについて。 ずばり、それに気付かず網羅できてませんでした。すみませんw とはいえ、改めてそれを考えると、天井で押した場合に、足で押すのとは違って踏み込むことが出来ないため、避難場所が中途半端にしか開かないため、圧殺が全壊ではなく、半壊状態になってしまいます。ただ、それを映像化してしまうと、グロ動画として、もっとも洒落にならない状態に……。 ただ、もっとシンプルに「天井がスイッチを押す→避難場所で助かる」と考えた場合、脱出口に永遠に辿り着くことが出来ない、「……で、どうすんの?」、という結末で終了してしまい、ちょっとまとまりのない話になってしまいそう。そして、あまりに正解パターンまでの本数が多すぎるとシリーズがダラダラしてしまうかな、と考え、そのケースは作りませんでした。 でも、ご休憩の回(act4,act5)など作ってる暇があったら、網羅しておくべきだったかもしれませんねw 失礼しました。 その他、没にしたケースは以下の通り。 ◎ act8の派生。相方をなぐって避難場所に納めたのはいいけど、スイッチを踏むときの立ち位置が悪く、足だけ残してスイッチ担当が全壊。で、足が残るなら助かるはず、と思ってたのに、脱出口が降りてしまうため、スイッチを踏んでた足が倒れて、避難した人が圧殺される。もしくは倒れずに圧殺から逃れ、その足を手がかりに涙ながらの脱出。実は、俺君の足だけのアクセを既に用意してました。 ◎ act3の派生。カイト登場。一人プレイでウマウマを踊り、スイッチを押して避難場所を発見。しかし、スイッチを離すと避難場所が閉じるので使用不可能。そこでカイトは諦めてスイッチを押しながらアイスをパクリ。そして、脱出成功。せりあがった脱出ブロックの上には、「アタリ」と書かれたアイスの棒だけが残っている……。 ◎ タコルカ4匹。検討の末、部屋の四隅に散り、衝撃を分散して耐えしのぐ。 ◎ 兄貴二人。タコルカ4匹残留。部屋にやってきた兄貴達はレスリングに夢中。慌てふためくタコルカ達だがお構いなし。そして天井が落ちては来るが、兄貴達は軽く受け止め天井を放り投げる。で、レスリング再開。そんな彼らを尻目に、タコルカ達は壁をぺたぺた登って逃げていく。 以上です。
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手作りデコレーションケーキを作るみたいに作ってたら、いつのまにかMMDの限界にギギギしながら挑戦していました。これ、単一PMMファイルで一気撮りです。どんだけ詰め込めるか頑張ってたら、案の定、落ちました。アハハ。 本当は、クライマックスをもっともっと大人数にしようかと思ってたんですけど、でも花火だけで十分賑やかになったし、まあいいかな。 で、いま合成Pさんが、ハルさんの新バージョンを作っておられるそうで、それはそれで何か動画を作ってみるか、これをエンコードしなおすか。 とかなんとか考えているうちに、年間予定が総崩れしつつあります。ま、いいか。全部ブチ壊しても。アハハハハハハハハ 追記 最高画質で上げちゃったけど、やっぱり重いって人も居るはずなので、軽量版も作っておきました。先にこっちをあげるべきだったかな。
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1. 試作 これらは、とりあえず自分でも動画を作ってアップロードしてみようと思って作ってみた物です。 正直、MikuMikuDanceの使い勝手がちんぷんかんぷんで、モデルを動かそうにも複雑骨折の連発、さっぱり訳がわかりませんでした。ただし、その前に、動画をアップロードすることが自分でも出来るのかどうか、それを確かめたかったのです。 モーション、音源、モデルにセット、すべて借り物。私がしたのは、キャラの配置とカメラワークぐらいなものです。それだけでも、なんだか作品を作った見たいな気分になれるのは、やはり神ソフトMikuMikuDanceのお陰というところでしょうか。 特に、Love Joyのモーションは実に扱いやすいです。なぜなら適当な動画から抜き出した音源と、お借りしたモーションを簡単に合わせられるからです。もし、今日から始めようという、私同様の初心者の方がおられたら、まずはそれを試して頂くのが良いと思います。 (追記) YouTubeに、動きだけはマシなものを作り直してあげました。 こちらは画質もちょっとだけマシかも。 HDサイズ(ファイルサイズが特大なので、全部ダウンロードするまで大変ですが) 大人数わらわら動画をすっきり見たい方は是非どうぞ。 でも、ネルの髪は未修正ですw
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紙芝居です。何の代わり映えもないです。適当に書き殴ったシナリオをざっと紙芝居にしただけのものです。あえて何か申し上げるほどのこともございません。 とはいえ、それでは寂しい気がしたので作成工程でも書いておきます。 1.シナリオを考える。 2.台本を書く。 3.Softalkで台詞を音声化。 4.MMDで画像作成。 5.VideoStudioで画像、音声、テロップ、別動画、BGMなどを組み合わせる。 6.エンコ 7.うp 以上です。 見直しなんかしません。 完成したら速攻であげます。 そして、どんどん次の動画の構想に取りかかります。
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(追記)1 というわけで、最終章がやっと出来ました。お待たせしました。 合計で50分超えというところでしょうか。ずいぶん長ったらしいの上げちゃってごめんさい、と申し上げるべき所でしょうが、そうはいっても映画とかに比べれば短いもんなんですよね、50分って。 内容に関しては、ご覧下さいと申し上げるだけなのですが、ようするにキャラ設定から逆算してストーリーを組み立てただけです。設定崩壊させた、という気はまったくないのですが、それでも崩壊したように見えたとすれば、それは私が崩壊しているのでしょう。 例えば、マグロ、可愛いタコルカ、グラットンソード=ゲーム好き、これから導き出される結果は、スーパーボディを持つ可愛いもの好きでゲーム三昧の兄弟船系の演歌大好き小学生にしかあり得ないのですが。やっぱり私は崩壊してますか。そうですか。 あとはレン×ネルに対する個人的な希望、一時の惚れた腫れた関係じゃない息の長いカップリングであって欲しいものです。 ちなみに。 gdgd妖精のエンディングを歌っているのは、劇中の「レン君」というオチでした。めでたし、めでたし。 (追記)2 いや、恋練、恋練2とか作ってたときに思ってたことを思い出してしまったんですけどね。 「起」「承」で、お笑い中心でキャラごとのネタを展開、「転」でシリアスなシーンに突入、そして「結」で大団円、最後に笑いで落としてThe END. 今回のようなストーリーの手法を「吉本新喜劇」といいます。やっぱり自分は関西人のようです。 ここを更新するのもご無沙汰になってしまいました。とりあえず、MMDドラマフェスティバルが開催されることをこれ幸いと、ずっとだらだら作っていたもので参加させて頂きます。 時間無制限の選手権(?)ということで、確かに杯よりはドラマ特化のイベントですよね。ドラマってどうしても尺の長いものなってしまいます。しかし、5分30秒という制約の中で、結末まで組み込むというショート作品にも、俳句・短歌的な面白さがありますし、優れたドラマもありました。 でも、やっぱり無制限だと気楽で良いです。 しかしながら、未完結で申し訳ないです。5/25現在にて、最終章の完成度は50%は確実に超えている、と思います。いつまでに、とお約束出来ませんが、頑張って確実に完成させるつもりです。
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ここに書くこと? あるわけないじゃないですかwあははははーw