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概要 ガリアの戦いとは、アルファ1739年9月に行われたカオスギアの戦いにおける追撃戦である。 その為、この戦いだけを単独で話に出す事はあまりなく、「カオスギアの戦いの最終局面」として、セットで語られることが殆どである。 戦闘に至るまでの背景 カオスギアの戦いはアルビス国が僅かの差で戦場に踏みとどまった。 しかし、アルビス国軍もまた、勝者と呼ぶのを憚るほど、損害と疲労を蓄積させていた。 それでも、この戦いの勝者が自分達だということを知らしめる為、アルビス国軍はあえて追撃を行った。 バーン国軍は、背後からの攻撃に次々と損害を出しながらもかろうじて本国に帰国、リヴォル帝国軍はガリア地帯にて再布陣し、あえて退路をなくした地形に布陣、追撃するアルビス国軍を引き込んだところで背後から伏兵を送り、逆に壊滅させるべく待ち構えていた。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 アルビス国軍 軍勢 リヴォル帝国軍 総兵力30000 兵力 総兵力7000 カルディナ 総指揮 グスタル エリシア 軍師 イズ 主要参戦者 カルディナ ラギ エリシア ルティエ レイス グスタル イズ ラスコップ リオン ヴィル サヌア レイア ダイルーガ 軍勢 フェングランド国軍 総指揮 コスティ 軍師 主要参戦者 ou.PNGコスティ 戦闘経緯 バーン国軍を追撃するアルビス国軍は、撤退する軍勢に大きな損害を与えた。しかし、その目前に突如現れたリヴォル帝国軍。 彼らが立ちはだかったのは、同盟国であるバーン国の撤退を援護する側面もあったが、三魔王シャラダンの軍勢といわれた彼らが、このままカオスギアの戦いで敗北したまま帰国することは矜持が許さないという個人的な感情からきたものであった。 イズの策は、逃げ道のない山地に主力軍を配置、後方にラスコップと、成り行き上行動を共にしていたコスティを伏兵として配置、アルビス国軍を誘い込んで挟撃するというものであった。 逃走する敵軍を追いかけることに集中した為、視野が前方に集中してしまったアルビス国は、この策略に乗ってしまい、後方に伏兵がいるとも知らず、リヴォル帝国軍を追撃、一度は降伏勧告を行ったが拒否された為、総攻撃に入った。 両軍が激突した後、伏兵となっていたラスコップ、コスティが背後からアルビス国軍を挟み撃ちにする予定であったが、ラスコップは突如法術部隊に森に火をつけろと命令した。 ラスコップは、この戦いでアルビス国だけではなく、グスタル、イズをも亡き者とし、自分だけが追撃部隊を壊滅させた英雄として帰国する策略をたてた。 しかし、火の精霊の動きに敏感なレイスがこの動きを察知、ラスコップ部隊を強襲する。 コスティは、ここでリヴォル帝国と運命を共にする気など最初からなく、ラスコップ部隊が戦闘状態になったことを知ると挟撃の失敗を察知、早々に撤退した。 唯一の勝機をラスコップの暴走で完全に失われたグスタルとイズは、覚悟を決めると、脱出のため包囲網へ特攻を仕掛ける。イズはかろうじて生還を果たすが、グスタルはサヌアによって討ち取られた。 戦いの結末 バーン国軍は全軍の7割を失い、優秀な将軍を数多く戦死させて帰国、国内の不満は爆発する。もともと末っ子であったリルルを玉座に座らせたこと事態に不満を持っていた兄弟の勢力が蜂起することは目に見えていた為、大臣達は先手を打ってリルルを処刑しようとした。そこをガミランに見られ、ガミランはリルルを連れて脱出、彼女を故郷であるフェローラ国へ連れて行くこととした。 リヴォル帝国においては、生還を果たしたイズの証言から真相が暴かれたラスコップが処刑されるが、その間際、自暴自棄になったラスコップが天幕の向こう側にいるシャラダンに襲い掛かり、彼が影武者であることをその時玉座にいたベルンハルト、アスタル、イズに知らせてしまう。 ボルドは覚悟を決め、自ら玉座に座り、彼らに自分こそが三魔王シャラダンだと告げた。 少しの沈黙の後、イズ、アスタルは、空席となった四方将東方将軍にベルンハルトを推薦し、これまでと変わらぬ忠誠を誓った。
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生野の戦い 生野の戦い(いくののたたかい)とは永禄9年に姉小路家と山名家、尼子家の間で起こった戦いである。実際には生野だけでなく、朝来郡の広い範囲で行われた。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・弓木城兵37977 前衛部隊 :騎馬隊15500:浅井長政、紅美鈴、十六夜咲夜 主力鉄砲隊:鉄砲隊10000:明智光秀、リグル・ナイトバグ、明智秀満 支援鉄砲隊:鉄砲隊2500 :本願寺顕如、原長頼、江馬輝盛 遊撃騎馬隊:騎馬隊6000 :斎藤義龍、海北綱親、遠藤直経 支援鉄砲隊:鉄砲隊2500 :磯野員昌、斎藤利三、ルーミア 姫路城兵 旗本隊:鉄砲隊18500:姉小路頼綱、明石全登、遊佐続光 山名・鳥取城兵36572 第一部隊:足軽隊9000 :山名祐豊、レミリア・スカーレット 第二部隊:足軽隊10000:伊吹萃香 第三部隊:足軽隊8000 :南条宗勝 此隈城兵27065 第一部隊:足軽隊7000:山名豊国 第二部隊:足軽隊8000:吉岡定勝 第三部隊:弓隊7000 :一色義道 尼子・月山富田城 第一部隊:足軽隊5000:尼子晴久 第二部隊:足軽隊8000:立原久綱 第三部隊:足軽隊6500:市川経好 第四部隊:足軽隊5000:田北鎮周 第五部隊:足軽隊5000:宇山久兼 姉小路は定番と言える鉄砲隊と騎馬隊での編成。騎馬技術の研究が進み、武田・上杉までとは言わないまでも西国大名にとっては十分な戦闘力を持っていると言えよう。 対する山名は伊吹萃香の力により兵力増加、足軽の驚異的強化が行われている。しかし、黒田・レミリア・萃香以外の武将の層は相変わらず薄く、彼ら三名が早い段階で戦闘に加入しなければ兵力の優越も無意味になりかねない。 尼子の援軍が来ることを入れれば山名・尼子同盟軍の方が兵力は優越している。ただし、尼子は技術研究があまり進んでいないため戦力としてはあまり期待できない。 合戦概要 弓木、姫路で山名家を破った姉小路家は鳥取城、此隈城を一挙に攻略するべく着々と準備をすすめていた。対する山名家も迎撃の準備をすすめ、軍を質量共に強化していた。 8月20日、姉小路軍38000は弓木城より山名領に侵攻した。対する山名家も此隈城に5000の兵を残し22000をもって出撃、山陰道と但馬街道が交差する生野の地で激突した。 緒戦、山名軍は側道を使って本来遊軍のはずの斉藤義龍隊を急襲した。斉藤隊は少数であったが混乱する事もなく前衛の浅井長政隊と協力してこれに逆撃を加えた。山名豊国、吉岡定勝両隊は一色義道隊の弓での支援を受けながらの戦いであったが、勢い、兵数に勝る斉藤、浅井両隊の前に苦戦を強いられ、姉小路軍の鉄砲隊が到着する前にすでに半ば壊滅状態にあった。姉小路軍が鉄砲隊の支援の元、攻撃を本格化させると戦線は崩壊し、山名軍は次々に此隈城へ潰走した。なお、この時点で此隈城は磯野隊、姉小路頼綱隊による攻撃を受け、落城寸前である。 此隈からの3隊が潰走を始めたころにやっと鳥取からの援軍が到着、交戦を開始した。このとき斉藤隊は鳥取城攻略のための後詰を率いるために弓木城へ一時撤退、浅井隊も此隈城方面へやや深追いしていたため中央に陣取っていた明智光秀隊へ攻撃が集中した。これに対し明智光秀隊は山を背に鶴翼に陣を展開して山名軍先鋒伊吹隊へ三斉射し、その出鼻を挫いた。明智隊の激しい銃撃によって山名軍の攻撃が阻まれている間に浅井、顕如隊が戦場に到着。山名軍を明智隊を中心とした巨大な鶴翼内に閉じ込める形となった。山名軍は南条隊を浅井隊に振り向けて足止めさせ、引き続き鶴翼の要である明智隊を壊滅させるべく数度に渡って山名祐豊本隊と伊吹隊による強襲を行った。山名祐豊本隊と伊吹隊に比べて明智隊は少数ではあったが、明智隊へ多くの兵力を割り振った分、顕如隊への備えは薄くならざるを得ず、顕如隊による側背からの銃撃によって情勢は互角となり、明智隊対祐豊、伊吹両隊の交戦は俗に死闘と言われるほどの激しさとなった。幾度も乱戦となり、時に光秀自身が槍を振るう事態となるほどであったと言う。しかし結局、最初の明智隊の銃撃による損害が響いて伊吹隊は壊滅。この死闘を制したのは明智隊であった。 これによって全体の均衡は破れた。南条隊と祐豊隊は浅井隊によって分断され、孤立した両隊へ明智光秀は追い討ちをかけるように虚報を流して動揺を誘った。一方、鳥取城に戻った伊吹萃香は昼夜兼行で兵3000を率いて生野へ取って返したが、道中を急がざるをえず兵の疲労が激しくなったために、当初はものの役に立たなかった。これらの混乱は後に南条宗勝によって収められたものの、全体としては圧倒的に不利は変わらなかった。そこへ山名家への援軍として尼子軍が到着、状況は動くかに見えた。しかし、まさにその時に此隈城落城の報が両軍にもたらされた。尼子軍は既に先鋒の尼子晴久が顕如隊と交戦を始めていたが此隈城落城の報を聞いて不利を悟り撤退。戦場に残る山名方は南条隊、祐豊隊、伊吹隊各々3000以下の部隊のみとなった。姉小路軍は弓木、此隈の軍を集結させつつあり、幾重にも山名軍を包囲した。開戦当初より活躍していたレミリアはこのときも激しく明智隊に攻撃を加えつつ、一方で顕如隊の銃撃を防ぐなど八面六臂の活躍ぶりであった。萃香隊も厚囲の中で明智隊に損害を与えている。しかし結局は多勢に無勢で四方からの銃撃に耐え切れず、山名軍は全滅した。 山名軍の強化について この戦いの前に山名軍は短期間で足軽に関する技術を伸ばし、また、各地からの浪人衆5万を加えて大幅に強化されていいた。技術開発は黒田、増員は萃香によるところが大きいがこれを可能ならしめたのは生野銀山の資金力であると言われている。黒田は各国と交渉して戦後の生野銀山の利権と引き換えに足軽技術に関する情報を手に入れ、それを各地から金に飽かせて技術者を招聘して昼夜をおかず研究させたことで驚異的な速さでの技術革新が行われた。浪人衆は各地で姉小路家に敗れて各国を流浪していた者が山名と姉小路の戦いが行われることを聞きつけて此隈城、鳥取城に集結していた。ただ、5万という数は尋常な数ではなく、萃香の能力が相乗効果をなしたと言われている。浪人衆達は萃香によって登用された。その俸給、兵糧を支えたのも生野銀山の資金力である。 山名軍の敗因 この戦いは当初より姉小路軍の方が数が多く山名家不利ではあった。しかし、鳥取城からの援軍の遅れが戦力の逐次投入の形となって決定的な敗因となったことは合戦当時から言われていた。これは当初、此隈城兵は全軍で篭城をして姉小路軍の疲れを待って鳥取城からの援軍を待つという体制であったのに、此隈城軍が城外に釣り出され、鳥取城軍が対応できなかったというのが通説である。いかなる理由で野戦に引きづりこまれたのかは諸説あるが、姉小路軍は斉藤義龍隊6000を先行させて孤立しているように見せかけて油断を誘い、山名豊国が22000をもって一挙にこれを突いて敗走せしめ、全軍の士気をあげようとして誘いに乗ってしまったという説が有力である。ただ、この事に関しては確かな記録も残っておらず、どの説も推測の域を出ていない。 この戦いの影響 山名の主力軍は壊滅、鳥取城に残る兵もわずかであり防衛はもはや困難となった。1月、山名家は鳥取城を開城して降伏、城主以下武将領民の生命は安堵された。山名祐豊は衰退していた山名氏を立て直して、因幡、但馬、播磨、丹後四カ国を領するまでに力を伸ばし、さらに生野銀山の発展によって山名宗全以来の繁栄を築き上げた。しかしその覇業もここに終わりを告げた。 逸話 ほぼ両軍の先頭が接触すると同時に、戦場に記録的な濃霧が発生したと言う。これを察知した本願寺顕如は独断で部隊を引き、様子を見ると保守策を取った。 その結果として、濃霧を乗じて浅井、明智両隊へ突撃しに来た山名軍本体の索敵範囲から逃れ、さらに山名軍の背後からの援護射撃ができ、地理を利用した山名の袋叩きの図りを破り、逆包囲を成功した・・・とは民間の通説の一つで、「実は偽報を食らって足踏みずれていただけ」という説もある。残された史料が足りないので、真相はおそらく部隊長の本願寺顕如のみぞ知るのだろう。 この戦いの激しさは両軍で万余の戦死者が出た事でもわかる。生野は太古において荒神が道行く者の半数を殺したことから「死野」と呼ばれていたのを、縁起が悪いとして「生野」という名に改められた歴史を持つ。この戦いはまさに「死野」の再現であった。 BGM 亡き王女の為のセプテット Ezel-Ash (Act.72,73) ※かつてE館にあったが現在はリミックス版に置き換えられている Demon Lord Remilia 東方アレンジ・耳コピスレッドCD企画 「幻想音楽祭~Phantom Concert」(Act.73)
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■突然旅団 夜の森の戦い ○突然旅団とは • 突然旅団はナイトマスターになって旅団を編成し、戦地に送り出すゲームです。 • 遊び方 • まず、旅団を編成します。 •旅団に入れる団員はリストから選んで名前と設定を与えます。設定は抑えないといけないワードと文字数があります。 それらをクリアしないといけません。同じ名前、設定は認められません。コピペ不可。団員は複数入れることが出来ますが、戦場によって制限があります。 • 次に、戦場に送り込みます。戦場はある程度選ぶことが出来ます。 • 送り込む戦場を選んで編成した旅団を送ってください。 戦場の制限に適合しないと戦場に送れません。 • 最後に戦闘処理します。 • 戦闘処理は戦場選択後に明かされます。指示に沿って戦闘を解決してください。 • 報酬があれば受け取ります。 • 戦場で勝つと報酬を受け取ることが出来ます。戦闘処理を見てください。 ○突然旅団データ • ナイト 二次職 戦闘力30 大防御 説明 重装甲の戦士。 設定 200文字以上 設定ワード 全身鎧、盾 • ウォリアー 二次職 戦闘力20 大攻撃 大防御 説明 ただの人間に見えて明らかに攻撃防御が強い。 設定 200文字以上 設定ワード 剣、鎧、盾 • バーバリアン 一次職 戦闘力15 大攻撃 高機動 説明 野蛮人。 設定 100文字以上 設定ワード 剣、野蛮 • スカールド 一次職 戦闘力15 大防御 説明 武器防具に身を固めた女性戦士 設定 100文字以上 設定ワード 女らしさ、盾 • アーチャー 一次職 戦闘力10 遠距離戦 説明 弓と短剣で武装した身軽な兵士 設定 100文字以上 設定ワード 弓 • 人間男ファイター 一次職 戦闘力20 説明 武器防具に身を固めた頑健な戦士。 設定 100文字以上 設定ワード 剣、盾、鎧 • 農民兵 一次職 戦闘力5 説明 農具を武器に身を固めた即席兵。 設定 30文字以上 設定ワード 農民 • スケルトン 一次職 戦闘力3 ネクロマンサーが必要 説明 剣を持つ人骨。不死 設定 なし • アプレンティス 一次職 戦闘力10 魔法 説明 初級の魔法が使える魔法使い 設定 100文字以上 設定ワード 杖。魔法 • アデプト 一次職 戦闘力15 治療 説明 武器防具に身を固めた僧侶 設定 100文字以上 設定ワード 僧侶、光の神 • プリースト 二次職 戦闘力20 治療 説明 武器防具に身を固めた僧侶。ちと偉い。 設定 200文字以上 設定ワード 僧侶、光の神 • スペルキャスター 二次職 戦闘力20 攻撃魔法 説明 一人前の攻撃魔法使い。 設定 200文字以上 設定ワード 光印、呪文 • マスケティア 二次職 戦闘力20 遠距離戦闘 狙撃 説明 マッチロックガンを装備した銃兵。 設定 100文字以上 設定ワード 火縄銃。 • ケンタウロスレディナイト 二次職 戦闘力40 高機動 説明 重装甲の戦士。しかもケンタウロス。 設定 200文字以上 設定ワード ケンタウロス、ランス • ネクロマンサー 二次職 戦闘力30 説明 死者使い 設定 200文字以上 設定ワード 死者、魔法 • ウィザード 二次職 戦闘力20 魔法 説明 一人前の魔法使い。 設定 200文字以上 設定ワード 光印、呪文 • マンティコア 一次職 戦闘力70 説明 化け物。 設定 200文字以上 設定ワード 尻尾、人面 • ゾンビ 一次職 戦闘力4 ネクロマンサーが必要 説明 ゾンビ。不死 設定 なし • ゴブリン 一次職 戦闘力5 高機動 夜戦 説明 短剣を持った緑色の小型ヒューマン 設定 30文字以上 設定ワード 短剣 • オークファイター 一次職 戦闘力30 説明 武器防具に身を固めた頑健な戦士。しかもオーク。 設定 100文字以上 設定ワード 斧、盾、鎧、オーク • アサシン 一次職 戦闘力10 夜戦 説明 暗殺者 設定 100文字以上 設定ワード 暗殺教団 ○突然旅団 サンプル戦闘面 • 練習面 模擬戦闘騎4体との平原での戦い。 作戦案 A 正面からの殴りあい 三十人まで参加可能。一次職のみ B 遠距離戦で勝ちを目指す 二十人まで参加可能。一次職のみ C 包囲戦を目指す。三十人まで参加可能で5人以上の高機動を持つ団員がいる。 実際選ぶと…… 敵の戦闘力は70(一体あたり) A 大攻撃力 攻撃時戦闘力二倍 魔法 戦力プラス5 大防御 防御時戦闘力二倍 ・戦闘力を二乗して互いに引き、残った方の値を平方根にかけて残戦力を出す。これが生き残った戦力になる。ナイトマスターは生き残りを選ぶこと。 B 遠距離戦 戦力三倍。敵も攻撃魔法で応戦して来る。 ・戦闘力を二乗して互いに引き、残った方の値を平方根にかけて残戦力を出す。これが生き残った戦力になる。ナイトマスターは生き残りを選ぶこと。 C 大攻撃力 攻撃時戦闘力二倍 魔法 戦力プラス10 敵戦闘力は半分(一体35) ・戦闘力を二乗して互いに引き、残った方の値を平方根にかけて残戦力を出す。これが生き残った戦力になる。ナイトマスターは生き残りを選ぶこと。 ○突然旅団 実戦 • 夜の森の戦い 戦闘騎64との森の中での戦いをしている姉妹を助け出せ。 作戦案 A 夜戦+高機動で撹乱して姉妹を逃す。積極的戦闘はしない。十二人まで参加可能。五人まで二次職を選べる。 B 夜戦+遠距離戦で必要分のスナイプを目指す 30人まで参加可能。一次職のみ 夜戦と遠距離戦能力持ちは同数だけ必要。 C 魔法で照明弾を撃ち込み遠距離戦を行う。60人まで参加可能。一次職のみ。魔法2名、他は遠距離戦。敵が寄ってきたら三十人までの近接部隊で奇襲を掛ける。(合計90名) D 音を減らす初級魔法を掛けた軽装戦士で近づいて奇襲を掛ける。256人まで参加可能。一人二次職を選べる。 • 夜の森の戦い 戦闘騎64との森の中での戦いをしている姉妹を助け出せ。 作戦案 A 夜戦+高機動で撹乱して姉妹を逃す。積極的戦闘はしない。十二人まで参加可能。五人まで二次職を選べる。 B 夜戦+遠距離戦で必要分のスナイプを目指す 30人まで参加可能。一次職のみ 夜戦と遠距離戦能力持ちは同数だけ必要。 C 魔法で照明弾を撃ち込み遠距離戦を行う。60人まで参加可能。一次職のみ。魔法2名、他は遠距離戦。敵が寄ってきたら三十人までの近接部隊で奇襲を掛ける。(合計90名) D 音を減らす初級魔法を掛けた軽装戦士で近づいて奇襲を掛ける。256人まで参加可能。一人二次職を選べる。 → 作戦Cにて。 2016年7月11日 Overs overs overs overs Overs overs コード408 セット 姉妹の生死判定に入りました。 アゴーン Overs overs overs overs Overs overs overs overs https //twitter.com/siva_yuri/status/752321132926087168 エースゲームの申請を受理しました。 https //twitter.com/siva_yuri/status/752321997468737536 突然旅団に海法紀光がナイトマスターとして就任しました。 突然旅団は第11世界に介入を開始しました。 https //twitter.com/siva_yuri/status/752400201969610753 サドン・ブリゲイド ロールアウト リベライゼーション ロールアウト ミニッツメン ロールアウト https //twitter.com/siva_yuri/status/752396453243269120 さて。実験用の試作ゲームとその配布は案内出すんでちょっと待ってね。 打ち合わせしてるんだけどまだ絞りきれてない。 (TRPGとtwitterで、遊ぶゲームどちらにするか今テストプレイで試してる) エースゲームとかはその一環ね。 https //twitter.com/siva_yuri/status/752419869178499072 突然旅団。ナイトマスターの選択次第だが最大で256人パーティ。 中間的編成でも90人パーティで夜の森でドンパチすることになる。 おそらく単独での達成は不可能で助力が必要になる。 https //twitter.com/siva_yuri/status/753235368539885568 ■ナガシノ・シタラ救出作戦 さて。ゲームの話。 サドンブリゲイドでナイトマスターカイホウが90名の戦士を連れて夜の森に突撃、マンティコアの群との戦闘に入りました。 https //twitter.com/siva_yuri/status/754619740086087680 夜の森戦 設定チェック。 ゴブリン、マンティコア、ケンタウロス、スケルトン、ゾンビがいた場合、ケケケと笑いながら姉妹を殺害します。 ナイトマスターはこれを華麗に回避。 #突然旅団https //twitter.com/siva_yuri/status/754620407714414594 夜の森の戦い2 設定チェック ハママツ出身者は参加不能です。 ナイトマスターはこれもクリア。 武器に鉄器がある場合も参加不可です。これもクリア。 九〇名全軍にて戦闘開始。照明弾の中弓兵六十名による遠距離戦が始まります。 #突然旅団 https //twitter.com/siva_yuri/status/754621109518028800 夜の森の戦い3 戦闘計算式 マスティコアの残数52 戦闘参加数はターン1。3 ターン2。6 以降、18、52と増えます。 敵は5体を失うと撤退します。 敵戦力は一体あたり60。ただし、第一ターンのみ30です。 損害は近接部隊のみが受けます。 #突然旅団 https //twitter.com/siva_yuri/status/754622488605097984 ということで、計算してみよう。 https //twitter.com/siva_yuri/status/754622613494697984 夜の森の戦い4 第一ラウンド 弓兵の奇襲で損害なしに三体のマンティコアが射殺された。 第二ラウンド マンティコアは迅速に動いて弓兵を攻撃。 近接部隊(バーバリアンに農民兵)が弓兵を守るため戦い、甚大な損害を出しつつも弓兵を守りきり、射撃戦にて敵を撃破 #突然旅団 https //twitter.com/siva_yuri/status/754626359658287104 夜の森の戦い5 近接部隊の損害は戦力75相当だった。 マンティコアは撤退。勝利だ。 #突然旅団 https //twitter.com/siva_yuri/status/754627991217446912
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富山城の戦い 富山城の戦い(とやまじょうのたたかい)は弘治2年に越中国富山城で行われた合戦である。 参加兵力及び戦力評価 三木桜洞城兵 旗本隊:足軽10000:姉小路良頼(三木嗣頼)、博麗霊夢、霧雨魔理沙 神保富山城兵総勢10809 迎撃部隊:弓隊5500:神保氏張 双方の兵の練度には大きな差はなく、勝敗は将の統率力によって決まると言って過言ではない。 概要 飛騨の大名姉小路良頼(三木嗣頼)が越中制圧を目的として突如兵を挙げ、冬の飛騨街道を通り、越中に侵入した。 越中の大名神保長職は急遽神保氏張に兵を預け迎撃を命ずるも、笹津にて大敗した。敗れた氏張は富山城に敗走し、長職は富山城に篭城するもおよそ一ヶ月で落城することとなった。 この合戦は神保氏にとって冬の飛騨街道を越えての急襲であったため、急遽兵を集めるも士気が低かった。 逆に三木氏の兵には多額の褒賞が与えられており、士気が非常に高かった。このあたりが勝敗を分けたと言われている。 また、この戦いでの博麗霊夢の部隊による獅子奮迅の槍働きは有名である。 合戦の影響 この戦いによって大名としての越中神保氏は滅亡し、三木嗣頼は宿願であった海を手にいれた。 なによりも、この後に三木家(姉小路家)を支える上で重要な金山銀山を手に入れたことが大きく、近隣の中小規模の諸侯から一歩抜きん出るきっかけになった。 また、この戦いでの活躍で博麗霊夢の名は近隣諸国に大いに広まり、槍巫女という名で恐れられるようになった。 飛騨越え伝説 この合戦の勝敗を決めた重要な要素に、冬の飛騨街道を越えての急襲がある。 しかしながら、冬季の飛騨街道は雪に閉ざされていて、この当時では通行することが困難である。無理に通行しようとすると多数の凍死者がでると思われる。 しかし、三木氏側の資料では凍死者は0であり、士気も高かったと言われる。 当時より謎とされていたが、最近の研究と発見された記録ではこの年の積雪量は異常に少なかったといわれており、雪に慣れた飛騨の足軽部隊にとって山越えはさほど困難ではなかったのではないか、とする説が有力である。 説話 この戦いで飛騨の住民の間で有名になった博麗霊夢は、飛騨の槍巫女として相方の黒白と共に飛騨の説話に度々登場することとなった。その多くが妖怪や鬼を退治する役である。 塩屋秋貞はカブを好み、訪れた土地で美味いカブがあれば持ち帰って自分の館で栽培した。この戦いの後に越中から持ち帰ったカブが飛騨のカブと交配を重ねるうちに突然変異を起こして赤いカブが生まれた。 塩屋の館のあった地名から八賀蕪と名づけられたこのカブを塩屋は飛騨の農民達に栽培を奨励した。栽培されたカブは飛騨において千枚漬に加工され、各地に売り込まれた。 美しい紅色は特に貴人や富豪達に珍重され、市場において高値で取引された。後に塩屋が奉行衆の筆頭格として領内の特産物の管理の責任者となったのはこういった経緯からだと言われている。
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概要 牙谷の戦いとは、ラドリザン6893年、クルーディア帝国とパレスの間で起きた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 パレスは、宗教国家を名乗っているが、その規模は帝国や共和国の一都市と同規模程度である。にも関わらず、三つ巴の戦いにおいて、多大な影響を与えていた。 特にクルーディア帝国にとっては、もっとも動いてほしくないタイミングに必ず動かれ、僅かな兵力で帝国の動きを封じるという、厄介な存在であった。 これらはひとえにホワン個人の智謀・能力によるところが大きく、逆を言えば、ホワン1人を倒せば、パレスは無力化することが可能であった。 ラドリザン6893年、ランドヴァルク作戦におけるサムルトンの裏切りで、大敗北を喫したクルーディア帝国だが、健在振りを内外に示さなければならなかった。 フェリサスを中心として軍勢は再編され、来るべきサムルトンとの戦いに備えていたが、それと同時にグラスシードにパレス征伐を命じた。 こうして、グラスシードは、ホワンとの決戦に赴く。 帝国内における1部隊であるグラスシードだけでも、ホワンと兵力的には互角であった。しかし、パレスは自然の要害に守られた土地で、正面から攻め込むには圧倒的に不利であった。 そこで、軍師アレスの提案により、パレスの背後に存在した牙の谷を強襲する案が実行されることとなった。 これに成功すれば、無防備な背後からの攻撃が可能であったが、そもそも「防衛の必要がない」といわれるほど断崖絶壁な牙の谷を、もっとも危険な冬に進軍するという無謀な策に、諸将も最初は不安を口にした。また、谷を越えたとしても、すぐにホワンが討てなければ、退路のない敵の本拠地で孤立するという危険な賭けでもあったが、グラスシードはこの案を採用した。 陽動の部隊を派遣して、パレスの目をそちらに向けさせてから、グラスシード部隊は密かに出陣した。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 クルーディア帝国軍 軍勢 パレス 総兵力12000 兵力 総兵力7000 グラスシード 総指揮 ホワン アレス 軍師 主要参戦者 グラスシード リディ シルフィ アレス ラグ ホワン ティア ディア ヴォルガ ラディナ クリディス フォーゼ 攻撃側 守備側 軍勢 共和国サムルトン 総兵力 兵力 総兵力500 総指揮 ガスタル 軍師 主要参戦者 ムゥナ ガスタル 牙の谷越え グラスシード隊は牙の谷を強行した。目もくらむ渓谷と谷底からの突風に足を滑らせて落ちる者も少なくはなかったが、道なき道に橋を造り、山を切り崩しながら行われた20日間の行軍によって、グラスシードはパレスの横腹をつくことに成功する。 時を同じくして、ムゥナがガスタルを護衛に引きつれ、パレスに来訪していた。 クルーディア帝国に大勝利を収めたムゥナであったが、焦りから裏切りのタイミングを早まってしまい、帝国軍を全滅させるには至らず、勝利に酔いしれる間もなく、すぐに次の手を打たねばならなかった。 そのためにはパレスの助力は必須であったが、ホワンはここにきてサムルトンの要請に首を縦に振らなかった為、ムゥナが直談判に来ていた。 なかなか姿を現さないホワンに苛立つムゥナだが、そこに、クルーディア帝国軍が、現れる筈のない背後から突然現れたという急報が届くこととなる。 パレス強襲 グラスシード部隊は、牙の谷を越えると、すぐさま強襲作戦を開始した。 まずは守備部隊に突撃を仕掛けるが、そこにはムゥナの護衛として随伴していたガスタルの姿もあった。 ムゥナは、自分はこの事を本国に伝えると言い、ガスタルを残して撤退。これは、ガスタルを囮にして自分だけ脱出するための命令であり、ガスタルは、自分を討ち取ったグラスシード部隊ではなく、ムゥナへの恨みを叫びながら戦死した。 守備部隊を撃破し、首都にいるホワンを目指して進軍するグラスシード部隊、その前にティア、ディア、そして傭兵ヴォルガが立ちはだかるが、これも撃破し、ディアを討ち取る。 そのまま首都になだれ込み、降伏勧告を黙殺したホワンを大聖堂にて討ち取ったグラスシード。 教祖ホワンを討たれ、半狂乱となったティアがグラスシードに襲い掛かるが、シルフィが身を挺して守り、ティアも怒り狂ったグラスシードに八つ裂きにされた。 戦いの結末 シルフィは、重傷をおったものの、命に別状はなかった。 パレスは、宗教国家であり、教祖ホワン個人のカリスマによってまとめられいた。そのホワンの戦死により、悲観して泣き叫ぶ者、右往左往する者、教祖の仇を討ち殉教しようとする者と、大混乱に陥るが、国境で陽動をしていた部隊が、パレスの混乱に乗じて正面から進軍、元々の兵力差もあり、パレスはクルーディア帝国に併合され、その姿を消す。 旧パレス領の南半分はグラスシードに与えられ、彼の帝国での地位は一気に上昇する。 他の都市を占領した場合と違い、パレスの民衆とは信徒である為、捕虜として帝都へ輸送され、帰化する者のみ帝国民となった。公式記録には残されていないが、殉教した者も少なくなかったという。 この後、帝国から移民した人々が住み、完全にクルーディア帝国の一領土となる。 また、時を同じくして、サムルトンのファルザは、生還したムゥナと対立、国王ミッツによって左遷を命じられた。 このファルザ失脚の裏には、アレスの謀略が動いていたという説もあるが、状況証拠のみで、明確な資料は残されていない。
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概要 蜉蝣時代は、群雄割拠の時代であり、各地で様々な戦いが行われた。しかし、「名も無き国境戦」では済まされない規模の戦いにも関わらず、詳細が残っていないものも存在する。 これは、蜉蝣時代全てのことに言えることだが、大寒波によって国土を捨てている為、他の時代に比べると、国が正式に残した史書といった資料が圧倒的に乏しい為である。 そこで、アルディアの残した書物に頼ることになるが、風の精霊を駆使していたとはいえ、基本的には、彼女がそのとき滞在していた国を中心にまとめるのが精一杯である。 その為、空白の時間帯、名前しか判明していない戦い、存在は確認できるが、詳細が不明な将軍が多々存在する。 これらは、移民の時に共に流出した文献、将軍の手記などの発見により、後世突然発見されることがある。 今後も、新たな資料の登場により、存在しか知られていなかった戦いの詳細、更にそこで活躍したいまはまだ名前も知られていない新たな英雄たちの登場が期待されている。 ある程度詳細がわかっている戦い 戦闘一覧 アルファ684年~711年が該当する戦い。 前後の状況から、存在した筈の戦い 685年 フェザリアードが率いるアル国艦隊が、ロッド国艦隊に勝利、(フェザリアードは常勝を誇ったとあることから、海戦は1度や2度ではなかったと思われる。しかし、フェザリアードの年齢的に、これ以前に艦隊司令官だったとは考えにくい為、戦いはこの年以降だと思われる) 686年 リューグ国が、ゾリメック国を攻め、サイファ城を落としている。(偽帝討伐連合軍を組む前年) 687年 ロッド国とアル国が戦い、ギザイアがザグルスを撃退して軍師に昇格する。以後も二人の戦いは国境で続き、「知謀はギザイア、力はザグルス」と呼ばれている。 688年 シャリアル国がバルド国を攻め、ディース高原一帯を手に入れている。また、カルドの戦いで敗れた直後のアル国が、戦意高揚の為、便乗してバルド国の西部を無人地帯と承知の上で侵略している。ただし、そのまま領土深く進入したガズドは、捕虜となっている。 688年 ロー・レアルス国がルディック国に勝利、ドルトンがテレサを撃ち破る功績をあげている。 690年 アル国のルドリア自らが軍勢を率いてロッド国に攻め込むが、これもギザイアに撃退されている。このとき、ボルドとザグルスによる一騎打ちも行われた。 690年 リューグ国がバルド国に攻め込み、ノーウェイ砦付近を手に入れているが、砦そのものは陥落できず。 690年 ロー・レアルス国内で、品行に問題のあったザリアンをドゥバが討伐している。 691年 ソルドレイカの戦い直後にリューグ国のキルレイツがロー・レアルス国を攻めるが、カルディスに撃退されている。 692年 リューグ国が、ロー・レアルス国を攻め、ルーザロゥ城が陥落している。(レイディックの東征の便乗したものと思われる) 693年 ロー・レアルス国が、シャリアル国と戦い、ガズス砦、ジース砦を落としている。(これは後に発見された資料により、ギルミアの戦いと判明) 693年 ロー・レアルス国とリューグ国の間で小規模な戦いが起こり、グフスが捕虜となり、リューグ国に仕える事となる。 694年 詳細は不明だが、シレンとフォールが国境で激しく戦ったとの記述から、ベルザフィリス国とアル国の間で大規模な国境戦があった。 695年 アル国がロッド国南部、ベルザフィリス国北部を攻め落としているが、共に無人地帯を侵略したのみで、逆にベルザフィリス国にアル城寸前までの街道を落とされている。 697年 アル国滅亡の混乱に便乗して、ロッド国がリッドゾーン盆地付近を手に入れている。 697年 ロードレア国とベルザフィリス国の間で国境遭遇戦が勃発、シルヴァスが、五舞将デイロードに大勝利をおさる 698年 詳細は不明だが、ロードレア国内で反乱が勃発、鎮圧に向かったメディが戦死している。 699年 ベルザフィリス国が、ロッド国を攻め、リッドゾーン盆地付近を手に入れている。 699年 ロードレア国が、ロッド国を攻め、クルス山地付近を手に入れている。 701年 ロードレア国、ロー・レアルス国が国境で激突。領土に大きな変化はなかったが、ルーが、メネヴァ、アルガードを撃破、さらにはバイアラスさえも戦略的撤退させたという記述がある。 705年 ベルザフィリス国が、ロードレア国を攻め、エスデリア平原付近を手に入れている。 707年 ベルザフィリス国が、ロードレア国を攻め、シャリアル城を落としている。 707年 フェルスデッド国が、ロードレア国を攻め、ゾリメック城を落としている。 関連項目 蜉蝣戦記
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このページはこちらに移転しました 女の戦い・子の戦い 作詞/215スレ23 腐女子 腐女子 うっせーぞ てめえらの定義する腐女子って何だよ ヲタク女の子とか? BL好き女の子とか? それともBL好きと夢見腐女子を合わせたものか? 腐女子腐女子腐女子貴腐人 腐女子腐女子腐女子汚超腐人 ゆとり ゆとり うっせーぞ てめえらの定義するゆとりって何だよ バカ発言するガキか? ゆとり教育を受けたこどもか? それとも自分より年下で気に入らないやつらか? ゆとりゆとりゆとりゆとりこども ゆとりゆとりゆとりゆとりおとな
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655 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 18 58 51 ID ??? 流れを変えるべくプチ報告。 システムはALF。作成したばかりのキャラクターでのプレイ。コンベンションでの出来事。 自分はGM。 PC1はファイター3レベル。 クライマックスフェイズの戦闘で、因縁のライバルと戦うのだが、 ダイス目が悪く、とにかく攻撃が命中しない。 クリティカル値は10まで下がっているのだが、全然あたらない。 1回クリティカルしたのだが、それも敵がクリティカル防御してしまったため意味なしに。 ≪トール≫を使えば、倒せそうなものだが、命中しないので使えない。 そのうち、パーティの他のメンバーも、それぞれの敵を倒して、援護をしようとするが、 ファイターはこれを拒否。 それでもスカウトが≪ヘイムダル≫を使って攻撃をあて、 そこにファイターに≪トール≫を使うように言うが、 「この戦いは俺の戦いだ」といって使用を拒否。 結局、攻撃は1回も当たらず、全滅エンドになってしまった。 コンベンションの後、スタッフからアンケートを見せてもらったら、 ファイターPLは当然のごとく低評価。 「全滅した。バランスが悪い。ダイス運が悪いだけだったのに、GMが救済してくれなかった」 と書いてあった。 いや・・・どう救済すれと・・・。 しかし、愚痴スレ向きだな。 スレ156
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概要 第5次リアリッピの戦いとは、アルファ1739年4月に、アルビス国とバーン国の間で起きた戦いである。 正式名称は「ラストリアの戦い」というが、リアリッピ川地帯も戦場となった為、それまで行われた第1~4次に倣ってこの戦いを第5次リアリッピの戦いと呼ぶ。 戦闘に至るまでの背景 第4次リアリッピの戦いで大勝利を収めたバーン国軍は、アルビス国へ本格的な侵攻を始めるべく、後顧の憂いをなくす三国同盟を結んだ。 それに対して、ストリアブの戦いで、かろうじて敵軍の侵攻を死守したアルビス国軍は、守り続けながらも、反撃のチャンスを待ち構えていた。 ただ待つだけではなく、アルビス国は、上流のコルタス地帯に密かに砦を築いていた。 リアリッピ川の上流は険しい山地で、戦略的にも戦術的にも無視される土地であった。アルビス国軍は、上流で砦を作り、これを分解し木材を川で流してコルスタ地域にて組み立て、未開の地にかろうじて部隊駐屯が可能な砦を作ると、木々でカモフラージュさせ、密かに部隊を駐屯させていた。 それを知らないバーン国軍は、いよいよアルビス国との決着を付けるべく、大軍を動員してストリアブ砦へと向かった。 これに対してアルビス国は、ストアリブ砦で篭城するのではなく、全軍を西に出陣させた。守備に徹すると思っていたバーン国軍はこの出陣に驚き、リアリッピとストリアブの中間地点であるラストリアの地までアルビス国軍が進軍することを許してしまう。 こうして両軍はラストリアにて対峙、アルビス国軍は主力をにらみ合わせて時間を稼いでいる間に、別働部隊をコルスタ地域の砦から出陣させ、バーン国軍の背後から襲わせようとしていた。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 バーン国軍 軍勢 アルビス国軍 総兵力68000 兵力 総兵力35000 サザンクロス 総指揮 カルディナ 軍師 エリシア 主要参戦者 サザンクロス ライウン グノー ガミラン ヴィル サヌア ロリスザード レイア ダイルーガ エリシア ハカン ディルギオフ カルディナ レクシア リオン ラギ レイス ルティエ 戦闘経緯 密かにリアリッピ川上流に伏せていた別働隊は、計算を得意とするラギの出した時間を信じて筏を出発させた。 バーン国軍は、決してアルビス国軍をなめていた訳ではないが、それでも前回の大勝もあり、アルビス国軍があえて篭城を捨て、野戦に打って出たのは、単に「奇跡を信じての一か八かの勝負」くらいだろうと考えていた。 サザンクロスは、念のため、全軍が集結するまで攻撃を仕掛けず、自らの到着をもってこの最終決戦の火蓋を切った。ただし、最後の決戦になるであろうと考えていたこの戦いにおいて、部下に手柄を譲る為自らは積極的に動かなかった。 前線においてはレクシアとライウンが激突、互いを認めるほどの激戦を演じた。 だが、この決戦が始まると、ラギの計算通りに筏が到着、アルビス国軍別働隊がバーン国軍本陣の背後から襲いかかった。 しかし、そこに智謀ではなく「戦士の勘」で前線に出なかったガミランが待ち構え、サヌアを足止めする。 挟撃奇襲作戦もこれで止まるかと思われたが、第二陣のエリシアが予定より早く到着し、ガミラン部隊を食い止め、その隙に第一陣は本陣のサザンクロス部隊を目指した。 後方の混乱が前線にも伝わり、バーン国軍は浮き足立つ、その隙を逃さずアルビス国軍の本隊も、防御から一転、攻撃に出た。 しかしこの攻撃を、ライウンが獅子奮迅の采配によって食い止める。 しかし、ライウンが後退した時、代わりにそこをふさぐべきグノーが、自らの保身に走って撤退、これによりバーン国軍の前線が崩壊を始める。 この時点ならまだ引き分けで終われると判断したサザンクロスは、全軍に撤退を命令、その際、逃走中のグノーは、ヴィルを捨て駒にしようと殿軍に任命されたと嘘の伝令を送る。 撤退を開始したバーン国軍が、リアリッピ川を渡河しようとしたその時、上流で川の水を堰きとめていたレイス将軍が、一気にその堰を切る。 怒涛の如く流れくる水によって、バーン国軍の兵士は多くが流されていった。 その光景を見た猛将ディルギオフは、「全てがアルビス国の掌の上だったか……こんな筈は…こんな筈はないっ!!!我等がアルビス国を追い詰めた立場にいたはずっ!!前回の勝利は何のためかっ!!三国同盟は何の為かっ!!全てはアルビスに華を持たせる前座だったとでもいうのかっ!」と憤慨した。 戦いの結末 周辺諸国の誰もが、危急存亡のアルビス国に止めを刺すバーン国の遠征だと信じていたその戦いで、バーン国軍は敗れた。 更に、撤退中のバーン国軍に、せき止められたリアリッピ川の水が一気に襲い掛かり、渡河中の兵士は一瞬にして流され、渡河前だった部隊は恐怖に竦み、戦意を喪失した所を追いつかれたアルビス国追撃部隊によって散々に撃ち破られた。 アルビス国の中でも特に勲功の高かったのは、勝利を導く策を編み出したエリシア、自軍が半壊しながらも、バーン国軍に撤退を決意させる止めの一撃を与えたルティエ、そして前衛部隊をよく指揮した総大将のカルディナであった。 三人が「アルビス三麗将」と呼ばれるのは、この日からであった。 また、敵中に孤立したヴィルは、奮戦むなしく捕虜となったが、後日サヌア達の説得により、彼らサヌア傭兵団の一員となる。 関連項目 リアリッピ川
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女の戦い(おんなのたたかい) 女の戦い イベントカード 使用代償:なし プロセスが積まれている場合使用を宣言できない。 相手は相手の手札を1枚選んで破棄する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「……む?これは見た目以上に育っている……?」 Version/カード番号 Ver.2.0/0207 レアリティ C コメント