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#blognavi 柚羅ってわかった!?よかったよかったー ナツは髪の毛を何個も何個もあわせてようやくできるんじゃないすかね(笑 んでは、続きいっきまぁーっす …色々とチンピラ・ヤクザとか、まぁ似たようなやつらが集まっている場所にきてみれば…風紀委員達は全然やくにたっていなかった。 「もう帰っていいよ、後は僕がやっとくから。」 そういえば、ありがとうございますっ!と皆が逃げていった。 負傷したやつは病院へ、後は学校へ。 そして、それが終わると、待っていましたとでもいうように、いっせいにやってくる。もちろん、色んな武器を持って。とはいっても、ザコばかりだから、面白くもなんともない。 今いる場所のゴミどもを片付け、ふぅっと額に手をのせてみれば、額が熱いのがわかった。 あぁ、しんどかったのはこのせいか、と……。熱があったのだ。 熱があるからといって意外と元気なものだ、いつもなら。 でも、今の僕は数日間、徹夜。しかも、起きている間はずっと仕事をして…食事すらあまり…。こんな状態で元気があるハズもない。 まぁ、元気がないのは…一霞の事があるからなのかもしれないが。 めんどくさいな…、しんどい。ダルイ…眠い、腹へった。…頭がぼぉっとする… そんなことを思いながら奥へ進んでいくと、また同じ数のゴミたち。 金属のモノで、ゴミたちを片付けていくが…どんどん増えていく敵。なんだか、二重に見えてきた。これは重症だな、なんて… 少し力がぬけて、フラッとしたトコに一撃。硬い何かで頭を殴られた。 頭から、ドロッとした何かが出てくる。真っ赤な綺麗な血。自分の血をみたのは久しぶり…。 ゴミたちの顔をみると、頭から血が出ている僕にビビってるみたいだった。 『何故、たてるんだ』という、マヌケで面白い顔をしている… そんなヤツら相手じゃ、今の僕でも倒すのは簡単だった。 どんどん奥へ進んでいき、ついたのは…ボスの部屋、というような場所だった。そこには、偉そうにした男…大人ではなく、僕と同い年くらいの少年がいた。隣にも、同い年くらいのヤツが2人。今までのやつとは、少し違うみたい。 「もうきたんですか。流石に早いですね」 落ち着いた口ぶり、こいつが…ボス?あのたくさんのゴミ達を従えている…ボス?ありえない…、いや、でもその少年から発せられる何かが「コイツならありえる」と思えた。 「…………」 「もう喋る事も出来ないんですか?…手荒にはするなっていったんですけどねぇ…」 そういって、のんびりしているのを見ると、まだ戦う意志は見られない。 「……君の目的は何。」 「……柚羅さん、貴方がほしいんですよ。鬼といわれた貴方にひかれました。」 そういって、ニコリと笑うソイツの笑顔は、黒い。 「…ばかじゃないの、真面目にいわないと、問答無用で叩くよ?」 「そんな体では無理ですよ。」 「……鬼に惹かれたのならば、今の僕は君が思うような僕じゃない。幻滅するだけ」 「どうして?」 「…今は鬼じゃなくなってしまったから。そうだね、もし鬼だとしても…とても小さくて弱い鬼…になってしまった。だから、無駄だよ」 「なら、その鬼をまた復活させればいい。」 「無理だね、無駄。そんなつもりもないしね。君と喋るはもう飽きたよ…」 そういって、戦闘体制をとれば、相手も「仕方がない、でもフラフラしてるのに大丈夫ですか?」なんて笑って…立ち上がった。 少年の隣にいた部下のようなやつらは立ちあがるつもりはないようだ。 「ボスーっ!また一人侵入者きましたよんっー」 「排除してきてぇぇですか?」 ぴょこぴょこと嬉しそうにしているヤツと、ここらへんの喋り方ではない少し変わったイントネーションのヤツ…。 侵入者、一人という事は風紀委員ではない。近づくな、ともいってあるし…。なら、可能性としては………一霞、か、迷いこんだバカなヤツとか、ね… 「えぇ、どうぞ」 「待ちなよ、多分それは放っておいても問題はない」 「何それーっ!」 「そんなん言って、仲間がくるん待ってはるんじゃないですか?ボス、どうします?」 「まぁ、放っておいてもいいでしょう。『柚羅』がそういうなら」 「呼び捨てにしないでくれる」 カキーンッッ!! 金属のものがぶつかりあう音。やはり、コイツは強い。 少し楽しいかもしれない。気に食わないけれど… こうして、数分たてば…バテているのは僕だけ。 「熱、大丈夫ですか?なんなら、看病してあげましょうか?」 ニコリと笑って、攻撃をしかけてくるやつが何をいっているのか。 でも、本当にヤバイ。ぶっ倒れそう……侵入者とやらが来る前に片付けようと思っていたけど、それは出来ないようだ。 そう思った時に、ちょうど…扉が開いた。 ちらっと見れば、やっぱり一霞。 「柚羅っ!!」 「こっちこないでくれる、っていうか邪魔。帰れ」 「おや、知り合いですか。カッコいい方ですねぇ、でも…僕達の関係には邪魔な方なようです。」 そういって、ヤツは僕の金属のモノをはじき、ソレはあっちの方へ。カラン、カラン…と音をたてて飛んでいった。 そして、疲れきった僕の体が倒れるのは…変な笑顔をしたヤツの方。抱きしめられたのが腹がたつけど、もう力が入らない。 まぁ…どうでもいっか、なんて思った。どうせ、こんな姿を見られても、問題はないんだから…… 何これ…?なんか出てきたよ、少年が…!いらねぇよっ、つうか意味わかんねぇよっ!!って思わないでくださいね☆ 疲れきった柚羅付き、でどぞーっ!!(いらん っていうか、子ネタっ!! 拓も一緒とかいいながら、ルイさん、実は嘘っぽそう(笑 「あれ?拓は?」 「んー、あっちいるから。」 とかってつれこんどいてっ!とか!!ウフン☆、な事をっ!(妄想すんな 3Pもろいけると思うよ、まじで!!(ぇ それもおいしいと思いまっす☆ そいではっ! カテゴリ [暴走文] - trackback- 2006年05月06日 18 19 10 名前 コメント #blognavi
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先日買ったたこ焼き器を早く使いたくてしょうがなかった私は、お友達2人を招いてうちでたこ焼きパーティーをしました。 たこ焼きの生地の材料はたこ焼き粉、卵、水。トッピングはキャベツ、天かす、たこのスタンダードな材料に加え、キムチ、チーズ、ちくわを用意しました。 個人的に大ヒットだったのが、キムチとチーズを加えたたこ焼きを、ねぎとポン酢で食べる食べ方。 家でたこ焼きを作ると、色んなアレンジが自分好みにできるのでこれからハマりそうです。 ちょっと大変だったのがたこ焼きを丸くする過程。 1回で24個焼けるたこ焼き器のため、3人総出でひっくり返す作業をしないと追いつきません。 もうちょっと小さめのたこ焼き器でもよかったかな…。 アプローチの真髄
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発見物 史跡 宗教建築 歴史遺物 宗教遺物 美術品 財宝 化石 植物 虫類 鳥類 小型生物 中型生物 大型生物 海洋生物 港・集落 地理 鳥類 名称 ランク ポイント 説明 難度 経験値 発見方法 名称 ランク ポイント 説明 難度 経験値 発見方法 アオアシカツオドリ 可愛い変わり者 アオコンゴウインコ ★★★ 7 銀青色の頭と、細長い尾をした鳥。背の高い木のてっぺんで羽を休め、毎日同じ道筋を飛ぶ。種子、木の実などを食べる。 7 495 青色に染まった鳥 アオバズク ★ 5 がっちりとした小型のフクロウ。夕暮れになると活動を始め、昆虫やネズミなどを捕食する。 5 140 小さな鳥の地図 アカクサインコ ★ 5 全身が鮮やかな赤で、頬と羽が青色の鳥。非常に目立つため、木の洞など安全な場所に巣を作る。 5 140 赤い鳥の地図 アカトビ ★★ 4 うろこのように見える羽の重なりが美しく、群をなして低空を飛行する。翼を部分的に曲げて、尾を船の舵のように使って常に傾斜姿勢で飛びながら獲物を探す。 5 265 緋色のハンター アナホリフクロウ ★★ 5 地中に巣がある珍しいフクロウ。主に、他の動物が掘った穴を利用して自分の巣を作る。また、長い脚でニワトリのように走る、昼に活動するなど、他のフクロウにはない特徴が多い。南北新大陸の草原に広く分布。 6 330 地に棲む鳥 インカアジサシ ★★★ 6 南米の西岸に生息する海鳥。濃い灰色の体に赤いくちばし、口ひげのような白い飾り羽根が特徴。何千羽という群れで生活し、海岸の岩場で集団で佇んでいるのがよく見られる。上空から海へ一直線に飛び込み、上手に魚を捕まえる。 7 470 白ひげ鳥 ウミネコ エジプトハゲワシ ★★ 5 大きな幅広い翼で上昇気流に乗って、何時間も飛び続ける。食事方法が変わっていて、ダチョウなどの殻の厚い卵を、石を使って割って食べる。 6 350 道具を使う鳥 エミュー ★★ 7 体高が2mにもなる大きな鳥。翼はきわめて小さく飛ぶことができない。全身が灰褐色の毛で覆われている。 6 320 南東の大陸にすむ大型生物 オウギタイランチョウ ★★★★★ 8 鮮やかな色の扇のようなとさかを持つ。オスのとさかは赤、メスのものは黄色で、ともに先端が青い。 10 816 羽飾り オウギバト ★★★ 6 ニューギニア島、および周辺の小島に生息する。70cmを超える大きなハトで、飛行能力はなく、数mほど飛び上がれるだけである。 7 451 美しい頭 オウギワシ ★★★★★ 7 頭にある黒い扇形の冠羽が特徴のワシ。熱帯林の中を高速で飛び回り、力強い脚と大きな爪でサルなどの中型の動物、さらには大型の鳥をも捕食する。 12 1131 空の支配者 オオサイチョウ ★★★★ 7 非常に巨大な体躯をもつ鳥。羽音も大きく、他の動物の鳴き声をかき消すほどである。繁殖期になるとメスは巣穴にこもり、オスがメスとヒナの食料を単独で調達する。その過酷さは想像を絶し、まれに餓死するオスもいるようだ。 9 720 轟音の主 オオハシ ★★★★ 8 黄色い大きなくちばしが特徴。大きいもので15cm以上にもなり、体重を支えきれない小枝の先の食物もとることができる。 9 744 くちばしを巡る口喧嘩 オオハナインコ ★★★ 6 雌雄によって全く異なる羽色をもつ鳥。オスは鮮やかな緑、メスは深い赤である。非常に賢く、気性も穏やかであるため、容易に飼育できる。 7 451 不揃いなつがい オカメインコ ★★ 7 長い冠羽と眼の下にあるオレンジ色の毛が特徴の鳥。冠羽は状況により立ったり寝たりする。 6 320 珍しい鳥はいないか カカポ ★★★ 7 現地の言葉で「夜のオウム」を意味する鳥。飛ぶことができず、夕暮れ時になると活発に動き回る。 7 462 夜のオウム カグー ★★ 5 ニューカレドニアに生息する鳥。危険を感じると冠羽を逆立て、翼を広げて、敵を威嚇する。大きな翼を持っているが、飛ぶことはできない。 7 210 白い鳥の地図 カラカラ ★★★ 3 胸元と背中にある細い縞模様と、オレンジ色の顔が特徴。日常の大半は地面を歩いて過ごす。獲物は腐肉、魚、野菜、昆虫などなんでも食べる。 7 506 鳥の後を追う鳥 カワセミ ★★ 4 宝石のように輝く青い羽と、長くて鋭いくちばしが特徴。自分の見張り場所から水中に飛び込み、すばやく魚を捕らえる。まれに、空中で静止した状態から飛び込むこともある。 6 355 ヨーロッパの宝石 カンムリシロムク 青く化粧した鳥 カンムリヅル ★ 2 頭に美しい飾り羽があるツル。アフリカでしか見られないようだ。ツルはフラミンゴやサギに似ているが、立っているときの姿や飛び方が違うので、近い種類ではないようだ。 3 140 冠をかぶった鳥 キーウィ ★★★ 6 60cmほどの体に長いくちばしを持つ鳥。そのくちばしを使って、地中のミミズや昆虫を探す。口笛のような鳴き声から、その名が付けられた。 7 462 毛のかたまり キエリボタンインコ ★★★★★ 8 赤いくちばしと、目を縁取る白い模様が特徴的。活動する時間のほとんどをつがいで過ごす。種子や果実などを主食とする。 12 1144 思い出に残ったもの キバタン ★★ 7 真っ白な羽で覆われた体に、黄色い冠羽を持つ鳥。興奮すると冠羽を立て、驚くほど大きな鳴き声を出す。大きな群れでは数百羽にもなる。 6 320 白黒はっきり 吸血フィンチ 白い鳥と黒い鳥 クジャク ★★ 3 オスの尾羽が非常に美しい、大型の鳥。飼われているクジャクの様子を見ると、ニワトリにかなり近いようだ。オスは尾羽だけでなく全身の羽が鮮やかで美しいが、メスはやや地味でかわいらしい。 6 360 クジャク牧場計画 ケア ★★★ 7 森林限界近くの高山に生息する鳥。オリーブのような緑色の羽に覆われているが、翼の裏はきれいなオレンジ色をしている。とても人懐っこい性格をしている。 7 462 人を恐れぬ生物 ケツァール ★★★★★ 8 中南米山岳地帯の森林に生息する鳥。全長は35cm。オスは飾り羽を持っており、それを含めると90cmにも達する。アステカの神の使いでもあり、鮮やかな濃緑色の羽が日に照らされた姿は、まさに虹色の神鳥である。 8 1110 虹色の神鳥 コウカンチョウ ★★ 3 頭部は赤、胸は白、背中は灰色の羽毛に覆われた鳥。地上に降りて植物の種子などをついばむ。水辺近くの開けた林に生息する。 5 270 二つの美を持つ鳥 コキンチョウ ★ 5 オーストラリアに生息する鳥。頭の色は個体によって様々で、巣にはシロアリの塚を利用する。 6 155 小さな鳥の地図 コクチョウ ★ 4 黒いハクチョウ。渡り鳥であるハクチョウとは違い、同じ場所で一生を過ごす。巣は、湖沼などの水辺に作る。主にオーストラリアやアオテアロアに生息する。 6 黒い鳥の地図 ゴシキセイガイインコ ★ 5 鮮やかな色合いの鳥。外観は多様で、群れで騒々しく鳴く。 6 160 鮮やかな色の鳥の地図 コトドリ ★★★★★ 9 竪琴のような特殊な形の尾羽を持つ鳥。繁殖期には、さえずりながら尾を振り動かしてメスを誘う。驚くべきはその声で、鳥の鳴き声に限らずありとあらゆる音をまねることができる。 11 1040 奇怪 コンゴウインコ ★★★★★ 4 極彩色の大型インコ。尾までいれると1m以上あり、非常に美しい。赤が基調のものがほとんどだが、青い種類もいるようだ。インコの例にもれず、飛ぶのはあまりうまくない。 10 910 七色の鳥 コンドル ★★★★★ 8 とても大きな鳥。中には翼を広げると3mになるものもいる。大きな翼を広げたまま、高所を滑空する姿がよく見られる。高地の断崖の岩陰に巣を作り、死んだ大型動物の肉を好んで食べる。50年以上生きる長寿の鳥。 12 1080 優雅に舞う巨大鳥 サンショクウミワシ ★★ 4 その名の通り、濃い茶と黒の羽毛、白い頭と胸、黄色の嘴(くちばし)が目立つ。魚を主食としているが、まれにカモなどをおそうこともある。頭を後ろにそらせてかん高い大きな鳴き声を上げる。 5 270 鳥を襲う鳥 シチメンチョウ ★★★ 3 オスが1mを超える大型の鳥。頭部に羽がなく垂れ下がった肉があり独特の容貌である。興奮したりすると羽がない部分の色が変わる。ニワトリの仲間のようで、飼いやすく食用になる。 8 528 黒くておいしい鳥 ジャノメドリ ★★ 5 熱帯林の川辺に生息する用心深い鳥。巣に敵が近づくと、目玉模様のある翼を前に広げて威嚇する。 5 265 珍しい翼 ショウジョウトキ ★★ 2 全身が鮮やかな赤色の鳥。長いくちばしを水草の間に差し込み、魚やかえるなどを捕らえる。夕暮れになると、水辺の木の上に作る巣に帰る。 5 265 鮮やかな赤 スミレコンゴウインコ ★★★★★ 8 全身を覆う濃い青色の羽毛、目の周りとくちばしの付け根の黄色い皮膚の配色が美しい。熱帯林の周縁部やヤシ林に生息し、ヤシの実を主食とする。 10 828 約束した空の色 セイラン ★★★ 6 人によく慣れ、飼育も容易な鳥。オスとメスは大変仲がよく、オスは長い尾羽を立てて揺らしメスを誘う。その姿は見るものを魅了する。 7 462 無数の瞳 ダチョウ ★★ 3 頭の高さが2.5mにもなる大型の鳥。体に比べて翼が小さく飛べないようだが、脚が非常に発達していて馬並みに走れる。蹴られれば人間など簡単に死ぬことだろう。 5 260 馬のような鳥 チュウハシ ★★ 6 鮮やかな色の長いくちばしが特徴。森林の周縁部に生息し、小さな集団で食事をしたり、身を寄せ合って眠ったりする。 6 370 口論の原因 テンニンチョウ ★★★★ 4 オスが長い尾を持つ、アフリカの小鳥。尾が長くなるのは繁殖期だけのようだ。オスは羽が白と黒、くちばしが赤と目立つ色だが、メスは茶色で地味だ。オスはメスの気を引くため、メスのまわりで独特の飛び方をする。 9 756 アフリカにしかいない小鳥 トキ トキイロコンドル ★★★★★ 10 翼を広げると1.8mにもなる大型の鳥。動物の死がいを餌とし、生きた動物を襲うことはない。鮮やかな体色をしていて、くちばしの上部にオレンジ色の肉垂が付いている。 14 1222 伝説を追う資格 ドードー ★★★★★ 7 モーリシャス諸島にしか生息しない、特殊な鳥である。ニワトリよりかなり大きく、翼は小さくて飛べない。足は太くてしっかりしているが、速く走ることはできない。島に捕食者がいないため、のんびりした鳥になったのだろう。 12 1105 太りすぎのガチョウのような鳥 トパーズハチドリ ★★★ 7 宝石のようにきらびやかな羽で覆われた鳥。空中で静止するように飛び、花蜜を吸う。 8 600 カリブの宝石 ナナイロインコ ★ 1 頭と首は黄色く、胸へ行くにつれて朱色の羽毛へと変わっていく。背中は緑色で、翼と細く尖った尾は様々な色をしている。十数匹の群れで生活している。 5 135 七色の鳥の地図 ハクチョウ ★ 1 優雅な長い首と美しい白い羽で知られる、大型の水鳥。渡り鳥で、半年ごとに移動する。灰色の個体も見かけるが、どうやら若鳥のようである。 1 13 白い鳥の地図 ハルパゴルニスワシ ★★★★★ 9 アオテアロアに生息している大型のワシ。大きなものになると、広げた翼が3mにもなりワシの中でも傑出した体躯を誇っている。モアを主食にしているようだ。モアの減少に伴い、数が減っているらしい。 13 1163 天空の王者 ヒオウギインコ ★ 4 熱帯林に生息する鳥。興奮したり驚いたりすると、頭部全体の羽を扇状に逆立てる。 5 135 扇のある鳥の地図 ヒクイドリ ★★★★★ 9 体高が1.7mにもなる大きな鳥。体に対して翼が小さいため、飛ぶことができない。その代わりに脚力が発達している。それは、人を蹴り殺すほどである。 10 923 姿を見せぬ生物 フウチョウ ★★★★★ 8 ニューギニア周辺に生息する鳥。オスは美しい飾り羽を持つ。繁殖期になるとオスは一カ所に集まって踊り、メスを誘う。メスはそれを見てつがいとなるオスを選ぶ。 10 936 恋愛事情 フラミンゴ ★ 2 首と足が非常に長い、大型の鳥。美しいピンクの羽を持つ。数万羽にもなる群れで生活するため壮観である。ツルに似ているがくちばしが異なるのでそれほど近い種類ではないかもしれない。 2 80 桃色の大きな鳥 ペリカン ★ 1 下のくちばしに大きな袋を持つ水鳥。かなり大型である。くちばしの袋は、捕らえた魚を貯めるのに使うのだろうか。 1 31 白い鳥の地図 ホウオウジャク ★★★★★ 7 自分の体長ほどの、長い尾を持った鳥。ただし、メスはオスの半分くらいの長さである。 10 910 その驚くべき姿 ホロホロチョウ ★★ 4 斑点のある羽と骨質のとさかが特徴。古くから食用として家禽(かきん)化された。自然界ではアフリカ熱帯域の開けた草原に生息しており、群れを作って生活している。 6 340 ホロホロチョウの羽 マメハチドリ ★★★★★ 6 とても小さな鳥。体を水平に保ち、空中で静止するように飛びながら、長いくちばしで花蜜を吸う。オスはなわばりを守るために見張りをすることが多い。 10 936 とても小さな宝石 メガネフクロウ ★★ 5 目を縁取る白い羽毛が眼鏡のように見える。止まり木から、地面や葉むらにいる獲物に一気に襲いかかり捕食する。 5 275 メガネをかけた生物 メンフクロウ ★★ 3 顔がハートの形をしたフクロウ。生息域は広く、森林、草地、サバンナなど様々である。暗闇の中でも音だけで獲物の位置を正確に捕らえ、捕獲する。 6 360 白いハート モア ★★★★★ 10 アオテアロアの森に棲む飛べない鳥。見た目はダチョウに似ているが、両翼は見当たらない。中には体長4mという、鳥とは思えぬほど巨大なものもいる。以前はたくさんいたようだが、島に人が住むようになってから激減しているらしい。 15 1222 怪鳥再び モモイロインコ ★★ 7 オーストラリア全域に群れで生息する鳥。体は桃色、翼は灰色で尾は黒い。果物、昆虫などを採食する。 5 280 桃色の鳥 ヤシオウム ★ 5 熱帯雨林や、開けた森林などに生息する鳥。黒色の羽で覆われ、頬の部分には赤い皮膚が見える。頭頂部には長い冠羽がある。大きく丈夫なくちばしで、ヤシの実の固い殻なども割って食べることができる。 5 140 黒い鳥の地図 ヤツガシラ ★★★ 6 見る角度によって深い緑色や黒に変わる、光沢のある羽が特徴。紅色のくちばしと、白い斑模様の尾を持つ。グループで活動し、主に昆虫を食べる。 8 539 違う色の同じ鳥 ヤリハシハチドリ ★★★ 7 くちばしの長い、小さな鳥。槍のような形状のくちばしは、体長の約4割を占めている。毛づくろいは、くちばしが使えない代わりに長い足を使う。空中で静止するように飛び、花の蜜を吸う。 7 480 長い長いくちばし ヨウム ★★★ 3 全身が灰色で、尾の先が赤い、地味なインコである。しかし、非常に知能が高いようで、よく教えると物まねではなく簡単な会話が可能だという。飛ぶ様子はたどたどしい。 7 462 人の言葉を話す鳥 ラケットハチドリ ★★ 6 尾羽が美しい、小さな鳥。雄の特徴である、長い棒の先にラケットが付いたような尾羽は雌をひきつけるためといわれている。寒冷地の鳥らしく、足の周りにはふさふさした羽毛が生えている。南米のアンデス山脈の一部の地域にのみ生息。 6 330 長く美しい尾羽 ラケットヨタカ ★★ 4 翼の部分に、さらに長い羽が付いている。地面からかなりの高度を飛び、昆虫を主食とする。 4 220 変わった鳥の話 レア ★ 1 ダチョウによく似た大型のトリ。飛ぶことはできず、草原や低木地に生息し、植物の葉や種子を好んで食べる。 3 75 脚の長い動物の地図 レンカク ★★ 3 長い脚と、きわめて大きな足が特徴。足指も長く、水面に浮いた葉の上を歩ける。湿原や草地に生息し、昆虫を餌としている。 6 370 水の上に立つ鳥 発見物 史跡 宗教建築 歴史遺物 宗教遺物 美術品 財宝 化石 植物 虫類 鳥類 小型生物 中型生物 大型生物 海洋生物 港・集落 地理
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新・味方、中立キャラを作ってみよう ウェポン系 か行 キナー 投稿者 (管理人) 属性 大豆 技・能力・道具 キナコ 説明 黄色くて粉を出しながら空を飛んでるキラー。 触れても害はなく、餅系アイテムをパワー アップさせるキナコを入手できる。 キラー・愛 投稿者 (管理人) 属性 愛 技・能力・道具 敵にぶつかって攻撃 説明 マリオへの愛に目覚めたキラー。触れて もダメージも受けない。踏んだら倒れる。 敵にぶつかって攻撃してくれる。 キラーナイ 投稿者 (管理人) 属性 無害 技・能力・道具 色んな良い事 説明 ニコニコした表情のキラーで、キラー大砲 から1000分の1の確率で現れる。触れ ても害はなく、色んな良い事がある。
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【登録タグ さ 巡音ルカ 曲 音使い】 作詞:嘘狐 作曲:音使い 唄:巡音ルカ 曲紹介 音使いです。 出遅れ気味ですが、桜の季節に間に合いました。。。詩は嘘狐さん、イラストはenakawaさんのものを使わせていただきました。 歌詞 (ピアプロより転載) 桜の並木道を あなたとふたりで歩く 「あなたのことが好きだよ」 簡単に言えればいいのに 桜の花びらが風に乗り あなたを包む様に舞い上がる 桜を見ている横顔を 見つめたまま 目をそらせなかった さくら これから あとどれくらい あなたに会えるのだろう それぞれが選んだ道を 別々に歩いていくけど 桜の花びらが散っていく 何だかとても切なくて あなたの名前を呼んでみても あなたが遠く離れていく気がした さくら さくら さくら 「あなたのことが好きだよ」 勇気を出して言ってみたよ 桜の花びらが風に乗り ふたりを包む様に舞い上がる あなたはゆっくり振り向いて いつもより少し桜色の笑顔 さくら さくら さくら コメント 名前 コメント
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じゃがいもから芽が出てハニー 「じゃがいもから芽が出てハニー」 しゅきのリスナーならこの言葉を一度は聞いたことがあるだろう。しゅきが持っている唯一の一発ギャグである。 テンプレが作られるほど人気があるこのセリフ。 このセリフには決して笑うことのできないある秘密があるのです。 (ここからは少しオカルトな内容になりますので苦手な方はブラウザバック推奨です。) 「じゃがいもから芽が出てきてハニー」 ではこの言葉を3つに分けてみましょう。 「じゃがいもから」 じゃがいもというのは皆さんご存知しゅきのあだ名です。顔が大きくて丸いことからじゃがいもというあだ名を付けられています。 つまり「じゃがいもから」というのは「しゅきから」という意味になります。 では次は「芽が出て」 たいていの人はじゃがいもの芽を想像するでしょう。しかしこの芽というのは偽りの「め」です。 ではみなさん「め」と打って変換してみましょう。 「芽」という漢字が出た人は少ないんではないでしょうか? そのかわりに「目」という漢字が出ませんでしたか? そうなんです。つまり「芽が出て」というのは偽りの変換であって、本当は「目が出て」という意味になるのです。 では最後に「ハニー」 ではハニーという言葉を1文字ずつ分解してみましょう。 「は」「に」「ー」 ここに「しゅき」という言葉を合わせてみましょう。 は に - し ゅ き いかがですか? ピンときた方ももしかしたらいるかもしれないですね。 では真実をお教えします。 「はにーしゅき」という6文字をシャッフルしましょう しはきゅーに 死は急に 「死は急に」という言葉ができました。 そして最後にすべてを合わせてみましょう 「しゅきから 目が出て 死は急に」 そう。これが意味するのはしゅきの生命線は「目」なのです。 彼は目がなくなったら何もできません。死しか残らないのです。 彼の第二の心臓と言うべき場所なのです。 なのでみなさん、彼の目を馬鹿にするのは控えた方がいいかもしれません。 石井ギガンデス
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『ICG=』 成すべき事を成すために、 高らかなる挑戦が電網宇宙を駆け巡る。 『蝶子さんの可愛さを定義する』 可愛さ。 つまり、小さく無邪気で愛らしい、子供っぽい様子のある事を言う。 ここは情報で出来た世界だ。 人に対する大小などの感じ分け方は、目ではなく、心に受ける印象が決定づける。 蝶子さんとは、どういう印象の人だろう。 証拠1.テンションが高く、よく動く。 小さいものほど動きやすいだろう。OK第一関門クリア。 『(蝶子は挙動不審で定規かなにかではじかれている消しゴムのような動きで近づいてる)』 『(蝶子、ヘラの握り方変)』 証拠2.脈絡なく挙動がたまに変でしかも素直だ。 無邪気としか言いようがないし、子供っぽい。OK第二関門クリア。 『にゃーしゅさーん。みどさーん』 『(ぎゅーしました)』 『ということで、もんじゃ食べましょう!』 そして恥ずかしがりやの癖に、 微笑ましいほどの小規模なラブラブ自慢で満足する。 『チョーコさん、ヤガミの何処が好きですか?』 『全部ですがなにか?』 さらに微笑ましいレベルの自慢以外のスケールでツッコミが入ると、 途端に照れさえしてしまう。 『この間一緒のベンチに座って一時間話しました!』 『チューした?チューした?』 『(蝶子は爆発したように顔を赤くした)』 何とも愛らしいではないか。OK最終関門も突破した。 なるほど。 蝶子さんは実際可愛いのだ。 分析結果をまとめると、以下の通りになった。 『まとめ=』 『蝶子さんは時折予測のつかないような純情素直なラブリーリアクションを恋に普段にちまちま炸裂させるので、見てよし、つついてよし、とにかく可愛らしい』 ふとここまで来て、我に返り冷静になる。 自分は一体何を真面目にやっているのか。 必要だったとはいえ、客観的に見るとかなり頭の可哀そうな人だ。 だが、不思議と後悔の念は湧かなかった。 掴んだものがあるからだ。 そのたった一つの明快な答えが、とても大きな満足を与えていた。 高らかに、挑戦の終わりを、 勝ち鬨を、宇宙の網に轟かせる。 そうとも、これが今の真実だ。 後の事は、知るもんか! 『IWG=』 『藩王らぶりー!』 /*/ これはつまるところ、読者にそう言わせるためだけの物語である。 /*/ ●秘宝館SS:『大好きですよ、藩王さん!』 /*/ 砂。 荒涼、漠たる小さな島に、100万と満ちる人々の、 その何億何兆何京倍も粒は満ちていたろうか。 豊穣なる土も、 堅牢なる石も、 有限永久なる有機無機の物質の区別なく、やがては時に砕けゆく。 命、潤すオアシスの、水、梳る果ての事である。 梳られ、水に溶けたる砂が命を支え、 そうして作られた人の命もまた、やがては砕け、還るのだ。 歳月の磨き上げた砂塵を 歳月の溶き隠した泉水で 咲く一輪の花がある。 肌、砂色にして浅く焼け固まり、 髪、砂色にして白く褪せ伸びる、 研ぎ澄まされた四肢を持つ、 女性(にょしょう)という名の華ある花だ。 須臾の間に咲く刹那の花は、 今、たわわに笑顔を己の元へと寄り集わせて、 太陽の風に揺れていた。 その太陽に似た橙の瞳を明るく弾ませながら、 友達二人をぎゅうと抱き交わした後に、花が言う。 「もんじゃ食べましょう!」 藩王の放った言葉としては初めて意味のある第一声、 それにどひゃあと通行人全員が心の中でぶっ倒れた。 これだから藩王ファンはやめられない。 /*/ 細く研ぎ澄まされた胴体、四肢の、 言うなれば茎なるやわらかな直線に、 まといつけられし衣が華やか、花弁だろう。 白く繊細な輪郭、曲線を、 その花弁となりて主が歩くたびに麗しくひらめかすのはスカートだ。 陽光の一切を寄せつけぬ、 輝かしいまで変わらぬその色合い。 ひらめくのは、 ぴょっこんぴょっこん不自然に動く、 その主の動きゆえ。 ありていに語るならば、それは、 (……愛玩系小動物の動きだよなあー……) 藩王に同行する者達と、時も理由も同じくして、 通行人の皆が男女の別なく胸をきゅんきゅんさせていた。 通りに面した飲食店へと吸いこまれる、 その後ろ姿を彩る灰色の直毛すらが、ふるんふるんと愛らしい。 /*/ いらっしゃいませー、と、常変わる事なき店員の、 客を迎える声がする。 相手が国の長たる者であろうとも、変わらずに、だ。 もてなしに嬉々として腕にいやさ小さなヘラに、 よりをかける仲間の一人を、期待らんらんな目つきで蝶子は見つめていた。 迷う事なき手順のうちに、 じゅうと香ばしい煙が鉄板の上から立ち昇る。 畳敷き、テーブルの高さは子供でも胸より下へと沈まない、 程よいところに整えられた掘り炬燵式の各席のその下を、 あえてやましからぬ心持ちで覗いてみれば、 はたして蝶子は上がった煙への驚き、期待と身構えに、 握りこんだ両の拳もちょこんと小さく膝上に乗せた正座になっていた。 興味津々で調理の過程を覗いていた彼女に危ないですよと注意した、 銀巧虚空になめして伸ばすヘラを持った仲間は、 注意した相手の座高が予想よりも高い事に気付く。 二人がかりで足の事を声もかけつつ、 油弾ける鉄板よりもアツアツの恋の話はいよいよ盛ん。 もちろん周りは耳などそばだてない。 雑多に飲み、食らう。 彼女達の大半(といっても三人中二人だが)がそうしているように、 アルコールと日々の勢いに任せて雑談したり、愛想あるいは機嫌よく、 メニューの注文のやりとりをしながらこの発言を仔細漏らさず聞いていた。 人、それを「耳をそばだてる」と言うのだが、 完全なる日常過ぎて誰の挙動にも変化がない。 そのうちに、 ぽふ、 と小さな爆発音がターゲットの顔面から上がるのや、 小さく固まって転がる様子などが響いて来て、 酒と肴がまたぞろ美味く追加されていく次第である。 (ちゅ、ちゅー!?) (5cm、5cmだと!!) (なんと俺達には遠い距離か!!) 一方女性陣なぞはにこにこと、甘い恋の独占欲へと無言で目配せ(メガネ取ったんですって)(んー、じゃれじゃれしてて聞いてるこっちの頬まで緩んじゃうー!)を交わし合っている。実に幸せそうだ。 中には娘を嫁にやる気持ちになる人やら、無論、このゲーム、電網適応アイドレスの根差しているところの世界であるセブンスパイラルファンな第七世界人の事、正逆に婿を送り出す気分に勝手に浸りこんでいる者もおり、ここでも蝶子の同行者と図らずしも気持ちがシンクロする事おびただしい。 結局は、しぬせいじんのばかー、とか、ラブラブ自慢のスケールがこれほど小規模な人も珍しい、とか、お定まりの感想に行き着くのだが。 ほふほふ梅酒片手にラブ(自家生産)ともんじゃとお好み焼きを平らげる彼女が、ホンモノではない事に気付く人は一般人の中にはいなかった。 ACEボディ万歳、影武者AI万歳という、そんなお話。 /*/ 「あれ、ちょっと待ってくださいよ」 検閲を入れてふと気付き、ホンモノ・蝶子さんは声を挙げた。 「このオチって要は私がみんなにかわいいって思われているという話には変わりないのでは?」 一同、こっくりうなずく。 「それは情報操作です。ありえない非現実です(まがお)」 いやいやいやと一同首を横に振る。 うゆーとなぜだか居心地悪そうにする我らが王を、 女性陣が団子状になるほど片っ端からぎゅー。 そんないつもの日常が、 今日も明日も流れるのはレンジャー連邦であった。 /*/ アイドレスは情報の世界である。 心に受ける印象が、人を形作る、ちょっと納得しにくくて、でも意外と素直な空間で。 にゃあにゃあかしましくみんなでお昼をつつく傍らに、 むーとそんな理屈に本心からは得心のいかない蝶子さん。 そっとして、これ以上に話題を続けすぎはしない周りの人達の目は、 そんな藩王の態度をこそどこか嬉しげで、誇らしげで。 さて、貴方はこの感情、 何と名前をつけますか? /*/ 署名:城 華一郎(じょう かいちろう)
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713 :通りすがり:2008/03/24(月) 03 09 11 ID EKQL59JV 「一生、先にシャワーどうぞ」 夕食を済ませ、お互い自分の自由な時間を気ままに過ごす。 もう普段なら風呂に入ってもいい時間になり ソファに寝転んで雑誌を読んでいるたまきが顔を上げ、進藤に声を掛ける。 「ん?・・・・・ああ、お前は?」 「いつも私が先に使わせて貰ってるし、たまには先に使って?」 そう言って微笑むとまた雑誌に目を戻す。 進藤は黙って軽く頷くと、医学書のページをめくる手を止めた。 ふと彼女の方を見るとたまきは無意識なのか時々足を動かしたり 何か呟きながらページをめくったりしている。 腰からヒップにかけての女独特の滑らかなラインが 彼女が足を動かす度に、小さく動いて妙な色っぽさがあった。 そんな姿をぼんやりと眺め、進藤が思いついた様に口を開く。 「なぁ、たまき」 「ん?なに?」 どうしたのだろうと、もう一度顔を上げた たまきは“あ、タオルならいつものトコに置いてるわよ”とバスルームの方向を指差した。 進藤は、その指差したたまきの手を取り、目線を合わせるように屈む。 何だろう・・・? 不可解な突然の彼の行動にたまきは思わず眉をしかめる。 「・・・一生?」 「・・・風呂、一緒に入らないか」 彼を見上げるたまきが赤らむ。 それから暫しの沈黙の後、たまきが口を開いた 「じゃあ私が先・・・私が呼んだら入ってきても、いいわ・・・」 「解った」 それから暫くしてたまきのいいわよ、という声が聞こえてきたので 進藤も脱衣を済ませ、風呂場の扉を開けると予想外が光景がそこにあった 「ふふ、残念?」 香りの良い泡の浮かぶ湯船に身を沈め、たまきは進藤の反応を見て可笑しそうに笑う。 蒸気が充満し、少しぼやけた視界の風呂の中。 それだけでも十分見えにくいというのに 温かい湯と綿飴のような泡を湛えているバスタブの表面からは何も見えない 「わざわざ泡風呂にする為に先に入ると言ったのか」 恐らく見せ付ける為わざと泡と戯れ 楽しそうにしているたまきに文句を言う進藤。 「こんなことしたら何にも見えないだろ」 進藤はその泡がどうも気に入らないらしく、 それらを消そうと先程からフーッと息を吹く。 「だから泡風呂にしたのよ」 「お前な・・・そんなに俺と風呂入んの嫌なのか?」 たまきのあっさりとした返答に、 さも心外だというかのように不服そうな顔をする。 初めて進藤と二人で入った風呂。 互いのことはよく知っているが、身体を重ねている時とは違い 一緒に湯船に浸かったりするのは意識が身体に集中してどうも恥かしい。 それに、自分から風呂に入ろうなどと言い出した進藤のこと。 必ず何か企んでいるに違いない。 そう思ったからこそ、先手を打ったのだが・・・ 「嫌ではないわ・・けど、恥ずかしいのは事実・・・後は、身の危険を感じたから、かしらね」 「良くわかってるじゃないか」 肩をすくめ、たまきが小さな声でそう言うと、 つい先程までやや不機嫌だった進藤の表情は一転して明るくなり 妖しげな笑みを浮かべながら彼女の身体を長い手で、ぐっと引き寄せる。 「別に泡があってもなくても、俺には関係ないぞ?」 「ちょ・・一生!やだっ・・・」 素肌が直接触れ合い、たまきは恥かしさに身をよじるが 進藤の両腕がそれを阻む。 なんとか彼に背を向けたものの かえってこの位置は進藤にとって都合のいい位置だった。 「・・・・きゃぁっ!」 わきの下から手を入れ、 慣れた手つきで二つの膨らみを5本の指を上手く使って揉み上げる。 その手から逃れようと、たまきは身を捩ろうとするが そう大きくないこのバスタブの中では殆ど動けない。 「そんな暴れんなよ。あんまり暴れたらせっかく泡で隠したのに見えるぞ、たまきの体」 俺に見られたくないんだろ?と、 泡で滑りのよくなっている彼女の肌を、手が器用になぞる。 しかし、いくら泡風呂といっても、水面に泡が乗っかっているだけで、 底まで泡があるわけではない。 底の方は、普通の風呂と同じで湯があるだけ。 進藤はゆっくりとたまきの肌を撫でるように愛撫しながら 手を下腹部へと移動させて行く。 「だめっ・・・ぁっ・・!」 ぎゅっと閉じようとするたまきの足の内側に、強引に足を入れて絡ませ膝を割る。 軽く開かされた足の間に素早く手を滑り込ませると 熱を持ち始めたそこへと指を這わせた。 「泡ないのに滑りいいな、ココ・・・」 「ん・・・っ!」 内緒ばなしをする時のように小さく耳元で囁いては片方の手で胸を愛撫し、 ぬめった秘部の周りの独特の感触を確かめながら、そこを何度もなぞる。 風呂に充満しているむっとする程の生温かい蒸気が 高ぶってゆく二人の体を包んだ。 「コレ使ったら気持ちイイらしい。試してみるか・・・?」 今にものぼせてしまいそうなたまきを抱き抱えるようにして 湯船から出した進藤は、そう言ってシャワーを手に取り 面白そうに彼女を見る。 シャワー・・・? 快楽に支配されたぼんやりとした頭 そんな思考でも彼がそれをどのように使おうとしているのか理解した 「やっ!いやょ・・・」 たまきは顔を強張らせ案の定、首を横に振るが 予想通りの反応に進藤は小さく笑うと 身体をわざと密着させて後ろからそっと たまきの体を抱いた。 「試してみたら、意外と俺のより気持ちイイかもな・・・?」 体をぴったり密着させて抱き締めたまま たまきの胸の突起を指で弄りながら耳元で囁いては 生温かい舌で彼女の首筋を舐め上げる。 「もっと感じてるたまきを、明るいところで見たい」 「一生・・!?やだって・・・ホントに・・・ い、いやっ・・・!」 彼から離れようと嫌がるたまきを強引に座らせ もも裏にするりと手をやると、 そのまま抱え上げるように足を左右に開かせた。 「やっ・・・!こんな・・・恥ずかし・・・・・ァっ・・・!!」 「恥ずかしい?どうなってるかよく解るよ、たまきのココ・・」 顔を真っ赤にして首を振るたまきを見ながら 進藤はククっと喉を鳴らし、指でそこを押し広げるように露にさせると、 シャワーをひねった。 「どうだ?たまき・・・気持ちイイか?」 「はっ・・・ん、ァ・・・っ!」 力の抜けた体を進藤に任せながら たまきは思いがけない快楽に声を上げる。 指で露にされたそこは、只でさえ敏感になっているのに、それで更に感度が増し、 何とも言えない微妙なシャワーの刺激により 今まで感じたことのない耐え難い快感がたまきを襲った。 「や・・・!ぁあッ・・・・!」 押し広げるように秘部に指を宛がっている進藤は、 シャワーを止めないまま、立ち上がっている小さな突起を指で少し押してみる。そうしてやれば、あまりの刺激にたまきの身体が何度も跳ねる。 「随分と可愛い声出して・・・そんなにコレがイイのか?」 自分の愛撫の時よりもやや艶のある声を出すたまきに 何だか面白くない進藤は、そんな余裕のないたまきをもっと攻め立てるように 硬く主張し始めた胸の頂を舐め上げた。 「あっ・・・!っん、や・・一生・・ッ・・・・・私・・もっ」 舐め上げるだけではつまらないとばかりに、甘噛みしてやったり 口の中に含んだまま舌先で転がしてやったりと、攻め方を変える進藤。 両方の刺激に、上ずった声で彼の名を甘く呼びながら 行き場を失ったたまきの手が虚空を掴む。 「我慢しなくてもいい、たまき・・・イケ」 自分の愛撫によって、眉根を寄せて喘ぐたまきを見て満足したのか 頼りなく彷徨うその手に指を絡めると、一層水圧を強めた。 「ひあっ・・・!っあ、や・・あぁぁ・・ッ・・・・・」 その後、返事を返す間も、拒否する間もなくたまきは絶頂に押しあげられた ひょいっと進藤に抱え上げられ、脱衣所へ。 自分で出来るだけの力も残っていないたまきは、進藤のされるがままになっていた 「たまき・・・そんな怒るな・・・。すまなかった」 風呂から上がった後、一言も口を聞いてくれない たまきに進藤が困ったように侘びの言葉を掛ける。 しかし、散々恥かしい思いをさせられ、好き放題されたたまきは ぷいと彼に背を向け、シーツにくるまって返事をしない。 ちょっと調子に乗ってやりすぎたか・・・。 反省しながらも、先程の彼女の顔を思い出す。 あの時のどこまでも艶やかで妖艶な表情 確かに悪かったとは思っているものの、どうしても たまきの色んな表情が見たくて 何かあると色々といじめたくなってしまう。 「・・・・・」 やはり たまきは黙ったまま。 明日の朝まで許してくれそうにない、か 黙りこくった彼女の背を見ながら、今日は違う部屋で寝るかと 仕方なく部屋を出ようとドアへと足を向けた進藤。 「・・・・・・て・・」 すると、シーツの奥から聞こえてくる、こもったたまきの声。 「・・・今、何て言ったんだ?」 声があまりにも小さくて上手く聞き取れなかった進藤はベッドに膝を立て 彼女の体でシーツが盛り上がっている場所にそっと手を添える。 「・・・・・・そばにいて・・・」 「・・・あぁ」 強がりな彼女の、消え入りそうなくらい小さな、精一杯な素直な言葉に 俺もそうしたかったんだ、と進藤は優しく笑うと ベッドに潜り込んでたまきに身を寄せ 自分より小さく華奢なその体を抱き寄せる。 「おやすみ、たまき」 「・・・おやすみなさい」 抱き寄せられた進藤の胸にこっそりと顔を寄せて たまきは安心した声で小さく言った。 泡の良い香りの漂うベッドの中で寄り添いながら 二人は静かに瞳を閉じた。
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【検索用 しおん 登録タグ 2012年 GUMI VOCALOID し 曲 曲さ 梅とら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:梅とら 作曲:梅とら 編曲:梅とら イラスト:SEKI 唄:V3 GUMI(Power) 曲紹介 いつまでも忘れられないくらい好きになれた人がいるのは幸せでしょうか?もう2度と会えないのは不幸せでしょうか? 曲名:『紫苑』(しおん) umedy 改め 梅とら氏 の25作目。 グミさんと路上に出るのは何回目だろう?そう考えていると、そっと歌い始めたグミさんの目はなんだか悲しげでした。の体です!(作者コメ転載) 「紫苑」の花言葉は「あなたを忘れない」。 歌詞 知ってる? 君が好きだった あの花は今日も咲いてる 知ってる? 少しずつだけど 君が好きだった色んなもの 僕はこの手に 触れられるようになったんだよ もしも今 今もさ 隣に君がいたのなら バカだねって笑ってくれたかな? もしも今 今もさ 隣に君がいたのなら 僕の涙 拭ってくれたかな? 知ってる? 今日も僕はね ただ君の元へ行きたくなるんだ もしも今 時間を戻す事ができたなら 君に会いに行ってもいいかな? もしも今 願いが叶えられるというのなら 君の事 願ってもいいかな? もしも今 想いが君の元へ飛び立つなら 「ありがとう」ってちゃんと届くかな 僕は今 今もさ 出会った頃と同じに 君の事 思ってもいいかな? 知ってる? 君が好きだった あの花の名前は・・・ コメント いい歌ー。私の好きな本の主人公の名前だったから聞いた。 -- 霧香 (2012-09-20 22 11 30) 歌詞がすごく好き -- 名無し (2012-09-20 22 15 58) ヤバい!!超良い曲 -- はちまよ (2014-12-30 18 24 21) 泣けてきます…。切ないです…。 -- 空青 (2016-12-07 22 53 24) 名前 コメント
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支援会話集 ルフレ(男、俺)×ルキナ 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ルフレ】 さて、今日の仕事は ここまでにするかな…。 【ルキナ】 …こんばんは、ルフレさん。 少しお話をする時間はありますか? 【ルフレ】 ルキナ。どうしたんだ? …なにか用か? 【ルキナ】 実は…あなたにだけは、 もう一度、ちゃんと話しておきたいと 思っていたことがあるんです…。 【ルフレ】 …? 【ルキナ】 私たちが暮らす未来のことです。 未来で起きていたことについて、 ルフレさんには、 あらためて知っておいて欲しいんです。 【ルフレ】 …わかった。 【ルキナ】 …未来では、人々が安全に住める 場所はほとんど存在しません。 世界には屍兵が我が物顔でうろつき、 人々は怯えながら暮らしています。 【ルフレ】 そうか… それは…想像を絶するな。 【ルキナ】 はい。地獄のような世界でした。 でも…だからこそ、私たちは絶対に この戦いに負けるわけにはいかないんです。 …これからも協力してくださいますか? ルフレさん? 【ルフレ】 もちろんだ。 クロムやルキナ、そして 世界中の人々のために…俺も頑張る。 【ルキナ】 ありがとうございます…。 【ルフレ】 ………。 支援B 【ルキナ】 ………。 【ルフレ】 ルキナ。 一人でなにしてるんだ? 【ルキナ】 あっ、ルフレさん。 いえ、特になにも…。 ただ、私の時代の人たちについて… 一人で考えていたんです…。 【ルフレ】 …ルキナの時代の人々は、 過酷な生活を強いられている…。 俺たちが…守れなかった未来…。 でも、未来にはルキナたち以外にも 屍兵たちと闘う人達はいるんだろ? 【ルキナ】 ええ。私たち以外にも、 各国の戦士たちの生き残りがいます。 人々は、わずかな土地に集まり、 助け合いながら戦いを続けています…。 …が、どの集落も、いずれは 屍兵によって潰されてしまうでしょう。 【ルフレ】 …未来の行く末は、 俺たちの肩にかかっているというわけだな。 【ルキナ】 …はい。中でもお父様は、 この戦いの要となる存在です。 この戦いを勝ち抜くためには、 絶対にお父様の力が必要です…。 そう、たとえ誰が相手であっても、 お父様を守らなくてはならないのです…。 私は負けるわけにはいかないのです…。 【ルフレ】 …ルキナ。お前の使命は理解できる。 運命に勝とうとする、その意志も大事だ。 だが…。 【ルキナ】 だが…? 【ルフレ】 だが、全てを独りで背負い込むことはない。 お前の父さんも、仲間たちもいる。 …そして、頼りないかもしれないけど、 俺だって…いるじゃないか。 【ルキナ】 ルフレさん…。 【ルフレ】 お前の考えていることに 俺は踏み込めないかもしれないが… 俺は力になってみせる。 【ルキナ】 あ、ありがとうございます…。 支援A 【ルフレ】 あ、ルキナ。 【ルキナ】 …ルフレさん。 どうしましたか? 【ルフレ】 ちょっとまた、ルキナたちがいた 未来の話を聞きたくなってな。 【ルキナ】 はい、なんでしょうか? 【ルフレ】 …ルキナたちの未来では、 クロムは殺されたんだよな…? 【ルキナ】 …そうです。 お父様に近しい者が、お父様を裏切った… 私はそう伝え聞いていました。 私がこの軍に加わったのも…皆さんを 疑っていたからなんです… 【ルフレ】 お前からしてみればそれが使命で、 一番大事なことだからな。 確かに…とても残酷なことだ。 でも、それで一番傷ついていたのは、 他ならないお前のはずだ。 【ルキナ】 ………。 【ルフレ】 ルキナは俺にとって大切な人だから お前が傷つくのは…もう見たくはない。 【ルキナ】 ルフレさん…。 【ルフレ】 だからお前はもっとお前のことを考えてくれ。 自分が壊れないように、 自分のことも大事にしてくれ。 【ルキナ】 ………。 【ルフレ】 いいな、約束だぞ? 【ルキナ】 …わかりました。 【ルフレ】 うん、よろしい。 【ルキナ】 ありがとうございます…。 ルフレさん…。 支援S 【ルフレ】 やあ、ルキナ。 【ルキナ】 ルフレさん… 【ルフレ】 えっと…今日はお前のために、 こんなものを…用意した。 【ルキナ】 えっ? これは? な、なんて美しい花…? それにいい香り…癒されます。 【ルフレ】 そうか、良かった。 【ルキナ】 …私たちの住んでいた世界には、 もうこんな花が咲くことはないでしょう…。 でも急にどうして? 【ルフレ】 ルキナがまた難しい顔をしていたからな。 ちょっとでも気が紛れたらと思ってな。 【ルキナ】 …私は…ルフレさんに 負担ばかりかけてしまっていますね…。 【ルフレ】 気にするな。 俺にとってルキナは大切な仲間だ。 【ルキナ】 ……… 【ルフレ】 ……… えっと。 …いや、違う。嘘なんだ。 仲間っていうのはもちろんそうだし、 大切な親友の娘っていうのもある。だが… 【ルキナ】 …え? 【ルフレ】 よし、うん。言おう。 この花は気を紛らわすためじゃない。 この花はお前への贈り物だ。 花言葉は、運命に打ち勝つこと。 そして…愛の誓い。 【ルキナ】 …え!? 【ルフレ】 …俺がルキナを大切に想うのは、 ルキナ自身のことが好きだからだ。 【ルキナ】 …ルフレさん…! 【ルフレ】 色々あったし、これからも 色んなことがあると思うが、 俺がルキナを… いやルキナを好きでいることは これからどんなことがあっても変わらない。 そう誓う。 【ルキナ】 …はい、私にとっても、 ルフレさんは大切な男性です… 【ルフレ】 よかった…嬉しいぞ、ルキナ。 これから先、どんな困難があっても、 俺がルキナとクロムを支える。 だからお前はお前の思う道を、 ひたすら進んでいってくれ! 【ルキナ】 わかりました… 私も、使命を忘れるつもりはありません。 【ルキナ】 …好きです。 二人に、どんな未来が訪れようとも… せめて今は…今だけは…! このまま…