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ウルトラセブン 毎週日曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 姿なき挑戦者 1967/10/01 33.7% 02 緑の恐怖 1967/10/08 33.8% 03 湖のひみつ 1967/10/15 32.1% 04 マックス号応答せよ 1967/10/22 32.5% 05 消された時間 1967/10/29 32.9% 06 ダーク・ゾーン 1967/11/05 32.4% 07 宇宙囚人303 1967/11/12 29.1% 08 狙われた街 1967/11/19 29.6% 09 アンドロイド0指令 1967/11/26 30.6% 10 怪しい隣人 1967/12/03 31.7% 11 魔の山へ飛べ 1967/12/10 31.7% 12 遊星より愛をこめて 1967/12/17 32.8% 13 V3から来た男 1967/12/24 31.6% 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) 1968/01/07 28.5% 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) 1968/01/14 31.1% 16 闇に光る目 1968/01/21 30.8% 17 地底GO!GO!GO! 1968/01/28 31.6% 18 空間X脱出 1968/02/04 28.8% 19 プロジェクト・ブルー 1968/02/11 30.6% 20 地震源Xを倒せ 1968/02/18 28.7% 21 海底基地を追え 1968/02/25 28.6% 22 人間牧場 1968/03/03 27.5% 23 明日を捜せ 1968/03/10 30.6% 24 北へ還れ 1968/03/17 30.1% 25 零下140度の対決 1968/03/24 28.6% 26 超兵器R1号 1968/03/31 27.3% 27 サイボーグ作戦 1968/04/07 26.4% 28 700キロを突っ走れ! 1968/04/14 27.8% 29 ひとりぼっちの地球人 1968/04/21 24.9% 30 栄光は誰のために 1968/04/28 22.1% 31 悪魔の住む花 1968/05/05 23.8% 32 散歩する惑星 1968/05/12 23.1% 33 侵略する死者たち 1968/05/19 23.9% 34 蒸発都市 1968/05/26 23.9% 35 月世界の戦慄 1968/06/02 16.8% 36 必殺の0.1秒 1968/06/09 20.9% 37 盗まれたウルトラアイ 1968/06/16 17.9% 38 勇気ある戦い 1968/06/23 19.5% 39 セブン暗殺計画(前編) 1968/06/30 18.2% 40 セブン暗殺計画(後編) 1968/07/07 19.2% 41 水中からの挑戦 1968/07/14 16.7% 42 ノンマルトの使者 1968/07/21 19.6% 43 第四惑星の悪夢 1968/07/28 21.5% 44 恐怖の超猿人 1968/08/04 20.0% 45 円盤が来た 1968/08/11 20.2% 46 ダン対セブンの決闘 1968/08/18 19.1% 47 あなたはだあれ? 1968/08/25 23.4% 48 史上最大の侵略(前編) 1968/09/01 22.3% 49 史上最大の侵略(後編) 1968/09/08 28.5% 平均視聴率 26.5% 最高視聴率 33.8% #02…1967/10/08放送 最低視聴率 16.7% #41…1968/07/14放送 prev ウルトラマン next ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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登録日:2010/03/16 Tue 23 47 34 更新日:2024/02/18 Sun 22 35 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お金無くても自販機でジュース出せる ←全部ポカリスエット とんねるず ひとりぼっちじゃ守れない_だけど何とかしたげたい インファイター ウルトラマン ウルトラマンゼアス ウルトラ羞恥心 ギャグ要員 ストーリーはガチ ゼアス パロディ ピカリの国 ヘタレ ヘッポコ 円谷プロ 出光 勇気だったら持っているはず 半人前 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 意外と強い 杉浦千里 歯磨き 潔癖症 潔癖症←実は克服済み 落ちこぼれ ウルトラマンだって、 最初から強いわけじゃない。 ゼアス! ゼアス! ゼアス ゼアス ゼアス!! 画像出典:ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997年4月12日公開)より ©円谷プロダクション ウルトラマンゼアスとは、ウルトラシリーズ初の「企業タイアップ」ヒーローであり、環境を第一に考える、出光のヒーローである。 映像での本格デビューは1996年に上映されたウルトラマン生誕30周年記念映画『ウルトラマンゼアス』から。 1997年の『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』でも主役を務めている。 【プロフィール】 身長:60メートル 体重:5(ゴ)万454(シゴシ)0トン 出身:Z95星雲・ピカリの国 飛行速度:マッハ19.9(大気圏内) 走行速度:マッハ5.55 水中速度:時速889キロメートル 潜地速度:マッハ1 ジャンプ力:1000メートル 【概要】 「ピカリの国」から地球にやってきた、環境保護を目的とする戦士。 ヒカリの国とピカリの国にどういう関係があるのかは不明だが、初代ウルトラマンに憧れている。 かつての円谷ッターでは、ゼアス本人が「大体ピカリの国ってどこだよ」「ぜったい適当につけたな……」と悪態をついていたが 地球での姿は「Mydo」の見習い隊員(後に正隊員)である朝日勝人。 初代ウルトラマンのように勝人という地球人と一心同体になっているのか、それともウルトラセブンのように変身しているのかは不明。 ただ、劇中描写的には後者のように思われる。 電動歯ブラシ「ピカリフラッシャー」で歯を磨いてかざす事で変身する。 横から見ると「Z」に見える、ウルトラマンエースやウルトラマンダイナに似た特徴的な頭部を持つが、 それよりも特徴的なのは従来のウルトラマンの赤と銀の割合を逆にしたようなカラーリング。つまり真っ赤。 ウルトラヒーローが集結したようなポスターでは良くも悪くも目立つ。 ウルトラマンでは初の「口が開くウルトラマン」である(当初は初代マンも口が開く設定だったが、諸事情でなかったことにされた)。 長らく唯一キャラを名乗っていたが、ウルトラマンベリアルの登場により唯一ではなくなった。 あえていうなら唯一「口が開く正義のウルトラマン」だろうか(*1)。 ( ゜д ゜)人(▼д▼) 予備用のスーツが改造されてウルトラマンベリアル アーリースタイルに再利用されたりと縁が深い。 【能力】 それなりに素質はあるようだが、1作目ではまだ半人前であり、しかも戦闘能力はその時の自信の度合いに左右されてしまう。 そのため、精神力の弱い状態では互角であるはずの相手にも負けることがある。 また、1作目では極度の潔癖症であり、体が汚れた状態では変身すらままならず、変身後も泥流に沈められて一時戦闘不能に陥るなどしていた。 一方で精神力が極限まで高まっている状態では滅法強く、1作目の終盤で潔癖症を克服した際にはコッテンポッペとベンゼン星人二人を相手取って勝利しており、 2作目の(初戦で惨敗を喫した)ウルトラマンシャドーとの再戦では、相手の攻撃を完全に見切り、ほぼ一方的にシャドーをノックアウトまで追い込んでいる(直後にリセット光線で復活されたが)。 また、実はかなり体が頑強であり、劇中ではカラータイマーが鳴ったのはゼアスが苦手としていた汚れで攻撃された時とウルトラマンシャドーに致命傷を負わされてダウンした時だけ(*2)である。 光線技を使い過ぎてエネルギーを消耗してカラータイマーが鳴るという描写もなく、疲れた様子も見せない事から、その素質は並々ならぬ物があると思われる。 ……が、後述するクロス・スペシュッシュラ光線を編み出した時のように、良くも悪くも彼の強さは精神力に依存する(*3)ようであり、 それが彼の最大の強みであるが、同時に弱みにもなっているのかもしれない。 まだまだ発展途上のウルトラマンであり、色々とネタ扱いされることも多いが、出来ることの範囲が地味に凄まじく、チートラマンの域に片足を突っ込んでいる。 また光線技の印象が強いが、劇中ではほぼ激しい格闘戦を行っており、実はウルトラマンレオに匹敵するインファイターである。 光線はあくまでトドメに使用されるものであり、ゼアスの戦闘スタイルは肉弾戦で相手を弱らせるのが基本で、特に蹴り技を得意とする。 【必殺技】 スペシュッシュラ光線 腕を特定の型でかざした後、ウルトラマンのスペシウム光線とは逆の形で腕を組んで発射する必殺光線。 最初に細く赤いレーザーが発射されて相手をターゲッティングした後、青い光線を照射する。 光線技は苦手なのか、1作目では本人も使いこなせておらず、変な方向に飛んだり岸壁に乱反射したりしていたが、最終決戦では何とかものにしてみせていた。 2作目では練習を重ねて命中率を上げて習得したのか、赤いレーザーなしで正確に発射できるようになり、威力自体もより強力になった。 ちなみに構えがウルトラマンと左右逆なのは、ウルトラマンに憧れて鏡を見て練習してしまったためという、何とも冗談めいた裏話がある。 鏡に映った自分がスペシウム光線の構えを取るように練習していたら左右逆で身に付いてしまったとのこと。 ちなみにスペシウム光線と違い溜めの動作があるが、溜め動作をせずとも簡易版を撃てる。 『新世紀ウルトラマン伝説』でもやはりと言うべきか、他のウルトラ戦士によるスペシウム光線一斉射の際に左右間違えてこの光線を放っている。 『運命の衝突』では赤いレーザーが発射された後に青い光線を照射する仕様に戻ったが、双方の光線がほとんど同時に発射されているなど進歩がみられる。 クロス・スペシュッシュラ光線 2作目の最終決戦で見せた、スペシュッシュラ光線の強化版。 光線の撃ち合いでシャドーのシャドリウム光線に押され始めた時、人々の応援を受けて気合の咆吼を上げたゼアスが腕をX字に変えて発射。 瞬く間にシャドリウム光線を押し返し、シャドーを爆発四散させた。 初使用の際の流れはスぺシュッシュラ光線を撃ちながら腕を傾けて胸の前でX字にしただけなのだが、 何故か立てた腕の手からしか出ていなかった光線が、X字にした瞬間両腕の指先から肘くらいまでの広範囲から発射されるようになり、 目にも明らかに光線が太くなる上、威力も本来の10倍に跳ね上がる。まさに必殺技と呼べる大技である。 ただし、気合で偶然編み出した技のため、自由には使えないらしい。ある意味ゼアスというウルトラマンを象徴する技でもある。 ゼアス・キック 体内の全パワーを集めた足で繰り出す連続キック。 ストレートキックや回し蹴り、後ろ蹴りなとの様々なバリエーションが存在する。 ゼアス・マシンガンキック ストレートキックや延髄蹴り等の4種類のキックを次付と連続で相手に食らわせる。 ゼアス・ドロップキック レオキックを彷彿とさせる飛び蹴り。 エフェクトの類は無いため見た目は地味だが、コッテンポッペの角を一撃でへし折る威力を誇る。 さらにより高度から放つ事で威力を上げた、ゼアス・フライング・ドロップキックというバリエーション技も存在する。 ゼアス・ニーキック エネルギーを集中させて発光させた足で、敵に膝蹴りを食らわし、電流で追加ダメージを与える。 威力は凄まじく、怪獣であるコッテンポッペすら気絶させてしまった。 スーパー・ゼアスキック ウルトラ一族伝統の、回ればなんとかなるを体現するその技1。片足を突き出し、駒のように回転して繰り出すキック。 見た目はシュールだが、歴代ウルトラマンの中でもかなりの回転力を誇り、ベンゼン星人のビームをことごとく弾き、そのまま一撃で宇宙の彼方に蹴り飛ばしてしまった。 ウルトラかかと落とし 2作目で特訓の末に編み出した新技。回ればなんとかなるを体現するその技2。前転しながら炎のように見えるエネルギーを纏ったかかとを叩きつける。 シャドーの頭部を強打して装甲を破壊し、地上に叩き落として一度は機能停止に追い込んだ。 一度敵に敗北後、人間時に特訓して新技を生み出すのは『ウルトラマンレオ』の過酷な特訓と同様である。 ゼアス・クロスチョップ ジャンプし、すれ違いざまに手刀を打ち込む。 ベンゼン星人との決戦では強化版のゼアスクロスVer.1.0(バージョンイッテンレー)を使用。当たると爆発が起きて相手に大ダメージを与える。 ゼアス・チョップ ひと振りで巨岩すら真っ二つにする手刀攻撃。 ゼアシュトー 急降下して脳天をチョップ。ベンゼン星人に使用。 ゼアス・パンチ 相手の急所に目にもとまらぬスピードで左右から連続でパンチを叩き込む。 ゼアスKOパンチ 一見すると普通のパンチだが、実は極めて正確にみぞおちを狙うため、威力は非常に大きい。 同じヒト型のウルトラマンシャドーに対して使用したが、メカである彼にはあまり効果は無かった。 ウルトラワープビーム 目から放つ転送光線。影美道場に捕まっていた人々を救出するのに使った。 ゼアスカウンターブロー 手にエネルギーを込めて、手の内側で水平チョップを放つ。劇中未使用。 ゼアスキャン 周囲の環境を綺麗にする技。3倍の効果を持つスーパーゼアスキャンも研究中らしい。 なんともピカリの国の出身のゼアスらしい技だが、劇中未使用。 ……ちなみに本来のゼアスの任務は地球を綺麗にする事である。本来の任務はどうした ウルトラリワインド ウルトラストレッチ ウルトラブレンダー 時間を(少しだけ)巻き戻す、時間の流れを遅くする、一時的に亜空間を作り出すというとんでもない大技。 劇中未使用ということで話題になることはほぼないが、ゼアスにもウルトラマンレジェンドやウルトラマンノアのようなチートラマンとしての素質があるのかもしれない。 ちなみにシャイニングウルトラマンゼロがほとんどの能力の強化版を使用している。ゼアスも頑張れば彼並みの力を発揮できるかもしれない。 【その他】 Zカプセル光獣 ミラクロン 身長:ミクロ~58メートル 体重:7万トン(最大時) 「心を鍛えよ」というウルトラサインと共にゼアスの下にゼアスの父から贈られたカプセル怪獣。 戦う自信を失ったゼアスが使用し、ウルトラマンシャドーやダークラーと戦った。 ダークラーには勝利しており、一応歴代のカプセル怪獣よりは戦える模様。 電撃を操る能力を持ち、これによって拘束したダークラーをシャドーにぶつけてダウンを奪った。 しかしリセット光線(シャドーにエネルギーを送る光線)を受けて蘇ったシャドーに怒りのメリケンパンチ2連打を喰らい、目を回して勝人に回収された。 デザインや名前、カプセル怪獣というポジションを見ても分かる通り、モチーフ元は勿論ミクラス。 【作品として】 『ウルトラマン80』以来16年ぶりの国産ウルトラマンであり、 同年に製作された『ウルトラマンティガ』と対照的に、テレビシリーズのない劇場映画作品である。 コメディー的な演出やお祭り的な要素が強く、ギャグに走った異色作と見られることもあるが、 『へっぽこ』『半人前』と馬鹿にされるほどの軟弱ヒーローが敵との戦いや訓練を経て一人前へと成長する、王道的で筋の通ったストーリーは評価が高い。 とんねるずや鹿賀丈史、今は亡きアンディ・フグなど豪華な配役、環境を大切にする潔癖症の未熟なヒーロー、CGの本格導入など、新たな試みが多数なされた作品でもある。 その一方で初代『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』から、 黒部進氏らを始め、上記3作でメインキャラクターを演じた俳優・女優がモブ役等で友情出演しており、作品内にも歴代ウルトラシリーズのオマージュが散りばめられている。 なお、ゼアスの人間態である勝人を演じている関口正晴氏の本業は俳優ではなくとんねるずのマネージャー。とんねるずの出演条件だったらしい。 もちろん役者としては素人(一応とんねるずのバラエティでカメラの前に出た経験自体はある)で、演技にも拙い面が見られる。 特に1作目での棒読みっぷりは中々のもので、2作目でもあんまり上達してないが、「新人ウルトラマン」という設定故、逆にそれでいいという事でこうなった模様。 ちなみに原案では『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』にて考案された、ウルトラマンのパロディ企画だった(ピカリの国やスペシュッシュラ光線のネーミングはその名残)が、紆余曲折を経て映画化。 単なるパロディで終わるはずだったゼアスは、晴れてウルトラ戦士の仲間入りを果たすことになった。 どうでもいいが、2作目ではハッキングされたミドリちゃんが卑猥な事を言う。 必見である。かわいい。 PlayStation用ゲーム『ウルトラマンゼアス』もあり、ジャンルは所謂すごろく形式のボードゲーム。ウルトラマンゼアス版桃鉄のようなもの。 負傷してしまった勝人に代わり、プレイヤーが操る何人か(女性含む)がゼアスに変身してベンゼン星人の送り込む怪獣を倒していく。 ゼアスらしく(?)3Dを利用した特殊マップも存在し、怪獣も色違いだけのコンパチ怪獣もいるとはいえバリエーション豊か。 特殊マップで怪獣がいるマスに止まると見られる、3Dの怪獣が襲いかかってくる特殊演出は結構すごい。 マルチタップを使えば4人まで同時にプレイでき、多彩なミニゲームもあって結構遊べる良ゲーである。ゼアスファンは是非。 本作は権利が出光にあるため、『ウルトラマン列伝』では取り上げられることがなかったが、 『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しであるがようやく取り上げられ、公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれた他、 『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話では勝人も晴れて歴代変身者の1人として紹介された。 【他映像作品での活躍】 『新世紀ウルトラマン伝説』 不思議な紙飛行機の力によって、他のウルトラヒーロー28人と共に召喚され、暗黒妖鬼 天空魔との戦いへと挑む。 戦闘では他のウルトラ戦士が対応できない中、天空魔の放った「怨霊火炎弾」の衝撃をとっさにバク転していなすという中々の戦闘センスを見せるも、 その際に着弾した左肩を負傷してしまい、すぐさまウルトラの母が放ったマザー光線によって治療を受け、戦線に復帰した。 歴代戦士がスペシウム光線を放つ際には上記のようにワンテンポ遅れてしまい、しかも焦ったのか、一人だけ構えがスペシュッシュラ光線になってしまうという醜態をさらしてしまった。 総じて未熟な描写が多い事から、おそらくこのゼアスは本編開始前の時系列から召喚された可能性が高い。 ただ、妙に目立つ場面が多かったり、僅かな出演時間にもかかわらずスーツアクターは『ゼアス』本編と同じ方が担当しているなど、実は結構優遇された扱いを受けていたりする。 なお、上記の通りゼアスは出光が権利を持っている為、権利関係が厄介なのだが、珍しくゼアスが登場した作品でもある。 ・『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 25年ぶりに映像作品出演。CVは村上ヨウ。 事実上の相方であるナイス、そしてこれまたひっさびさの出演となるウルトラマンボーイとトリオを組んでの登場となった。今回は全体的にコメディ要員。 アブソリューティアンの一件で招集でもかかったのか、揃って宇宙警備隊に出向しており、ナイスと格闘戦の特訓をしていたが、クロスカウンターが直撃してしまいボーイに呆れられる一幕があった。 これで負傷したのをグリージョに治してもらった縁から交流を持つようになったが、ボーイに連れられて4人で怪獣墓場に来た際(ナイスと一緒になってビビっていた)、ボーイが見つけて隠していた「面白いもの」がデビルスプリンターだったことが判明。 それを狙ってきたギナ・スペクターの急襲を受け、さらに後から来たアブソリュートタルタロスと並行同位体のレイバトス、復活したバット星人との戦いに発展。 ナイスがいるとはいえ、ウルトラ兄弟やゼロと張り合う強者のレイバトスと互角以上に渡り合うも、バット星人が繰り出したグリージョダークネスには3人がかりでも倒しきれず膠着状態に陥っていた(最終的にはグリージョが撃破した)。 続くグア・スペクターとの戦いでは相手が相手だけに戦線には加わらず、ナイスと共にグリージョとボーイの護衛に徹していた。 この時「ゼアス」未使用の円形のバリアを張る新技を披露しているが、何気にナイス共々正史より強い完全体グアの攻撃を瞬時かつ完全に防ぎきるという離れ業を見せている(ちなみに同じ攻撃を受けたニュージェネレーションヒーローズは誰も対応できず直撃を喰らっている)。 【余談】 出光のCMの中には、神秘のエネルギーを守るゼアスが怪獣たちと戦うというものがあるが、この時の相手がエレキング・ゼットン・ゴモラ・メフィラス星人といったそうそうたる面々。 CM内では撃たれっぱなしのゼアスだが、この面子の総攻撃を耐え抜けるだけでもかなりのもんである。 また、東京ドームシティで毎年行われる正月イベントでは、ウルトラマンナイスと組んで漫才をやっている。 ナイスとの漫才の中には、自分たちは戦力外だから、ベリアルの乱が起きた時には呼ばれなかったというネタがある。 その後はウルトラの父に認められるように特訓する……というネタに繋がるのだが、あくまでもこれはネタであり、実際は権利関係で円谷もゼアスには手が出し辛いというのが実情があるのは言うまでもない。 さらに後に『ウルトラマンジード』に登場するウルトラカプセルには(ガシャポンオリジナルという形ではあるが)ちゃんとゼアスが存在する事から、本家光の国からも戦力として認められているという証拠とも取れる。あれ……相方のカプセルは……? 僕にだって……僕にだって勇気があるんだ! 受けてみろ、追記、修正! ……やったあーっ!(全て棒読み) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみに上映当時のキャッチフレーズは「僕たち感動、パパ涙」でした。 -- 名無しさん (2013-09-09 20 06 35) 公式からして影が薄いのよね・・・ -- 名無し (2013-09-09 21 50 07) ネタ的な要素が強いけど科特隊のメンバー5人が全員出ている一作目はマジ涙。小林昭二さん亡き後の二作目は妙にハイテンションだった一作目に比べ、少し落ち着いて良作。メフィラス星人のオマージュもあったりしてかなりいいウルトラマン映画なんだけどなぁ…。 -- 名無しさん (2013-09-24 22 59 00) 関口正晴さんの演技、棒読みだったけどそれが逆に「未熟だけど頑張り屋」な感じがして聞き苦しいなんてことはなかったな。 -- 名無しさん (2013-11-14 21 38 38) 未見なんだが、従来のウルトラマンが「頼りになるヒーロー」なら、ゼアスは「応援したくなるヒーロー」って立ち位置? -- 名無しさん (2013-11-14 21 54 09) ゼアスのカラータイマー音は後のシリーズにも受け継がれてったな -- 名無しさん (2013-11-14 22 09 48) 歌が普通にウルトラソングとして好き。 -- 名無しさん (2013-11-23 01 32 23) こいつも往年のウルトラマンよろしく、人間体で特訓して強くなれるウルトラマンなんだよね。目標と本人の努力がしっかりストーリー的に描写されててかなり良かった。 -- 名無しさん (2013-11-29 11 08 43) 海外組同様、80~メビウスの間の時系列に組み込んでほしかった。特にゼアスの場合、海外組と違ってはっきりと初代マンやゼットンの話題出して繋がりを匂わせてるんだから。 -- 名無しさん (2014-01-07 17 11 58) 歌詞がどのウルトラマンよりもかっこいいんだよなぁ……もっと評価されるべき。ナイスもだ! -- 名無しさん (2014-01-07 17 16 42) ↑2まぁ、40年目の真実とか平成セブンみたいなものだと思えばいいさ -- 名無しさん (2014-01-07 17 22 49) 権利関係やパラレル設定、出身地等が客演を邪魔する、シリーズ屈指の不遇ウルトラマン。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 19 29) どマイナーなザ☆マンとネオスも列伝に出れたけど、ゼアスは出光との権利云々の関係があるから難しいだろうね。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 36 28) 巨大感を出す為か格闘シーンがややもっさりしてるのが気になった。空中戦はスピーディーで格好いいんだけど…。 -- 名無しさん (2014-01-08 12 07 32) 大好きです -- 名無しさん (2014-02-14 21 03 40) とんねるずつながりだけど、ハンマープライスで「ウルトラマンゼアスにエキストラ出演しませんか?」という企画が用意されたよね。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 07 43) 実は格闘技がレオ並みに豊富なんだよな。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 10 24) これの -- 名無しさん (2014-03-04 14 37 52) ↑のものだけど、PSソフトが面白い。ベンゼンさんを押し付けあったのはよい思い出 -- 名無しさん (2014-03-04 14 41 24) ↑6 むしろこれが普通。最近のウルトラマンはアクションを警戒なものに方針転換してるものが多いから -- 名無しさん (2014-03-04 15 07 33) ↑最近の奴はウルトラマンの地元を舞台にしてる事が多いからなぁ。その場合は巨大感あったら不自然だし。 -- 名無しさん (2014-03-04 15 47 30) 98年の春休みにパート3をやる予定があったのがティガ&ダイナの製作が決定したことでお蔵入りになったんだっけ。 -- 名無しさん (2014-03-21 09 48 16) なんにしても ネタ要素が強いが本当によく見ると 王道なんだよな -- 名無しさん (2014-03-28 08 24 12) 色物というイメージが先行してしまうが、中身はそんなイメージを吹き飛ばすほどパワー溢れる名作。絶対絶対、一度は見るべき -- 名無しさん (2014-03-28 18 22 41) 市街地戦で実景との合成を使ったのは当時としては斬新だったろうな。 -- 名無しさん (2014-03-28 18 24 19) 地味に息子がいる -- 名無しさん (2014-04-12 18 13 10) かっこいいや味謔ネぁ -- 名無しさん (2014-06-16 08 03 13) どっちも劇場に見に行ったな~、いい思い出 -- 名無しさん (2014-07-06 20 12 55) どんなに弱くて負けて逃げても、最後には必ず帰ってくる、そんな感じ -- 名無しさん (2015-01-15 02 13 44) 本気になればレオに匹敵するインファイター、特にかかと落としの威力は、リセット光線がなければシャドーにそのまま勝利していたかもしれない。 -- 名無しさん (2015-01-15 02 21 07) ↑2 ゼアスってやっぱカッコ良いわ -- 名無しさん (2015-01-15 02 53 22) 火を飲んだ!!→火を吐いたー!!→墜落 バカなのかコイツらは? -- 名無しさん (2015-01-15 13 07 49) 笑えて、泣ける。見たななら君も握りこぶしでゼアスを応援したくなる本当に名作。 -- 名無しさん (2015-01-25 06 14 09) 一作目では技名のついたチョップを使いこなしていたのが印象的だった -- 名無しさん (2015-01-25 17 28 07) 土壇場で気合で出力十倍の必殺技を編み出すゼアスさんまじヒーロー -- 名無しさん (2015-02-10 18 48 36) かっこ悪い、そこがいい。そんな事に気付くのに何年もかかったよ… -- 名無しさん (2015-02-10 19 12 52) ドラゴンボールチックな必殺光線の打ち合いでの決着はゼアスが初なんだろうか -- 名無しさん (2015-02-10 21 40 06) ゼットンと同じ威力の光線を作ってカラータイマーを狙うというガチ戦術を華麗にメタるシャドーのシャッターに吹いた。ギャグ色は強いんだがガッツリ対策取ってていいね -- 名無しさん (2015-02-15 08 20 30) 正直光線技いらないくらいに殺陣かっこ良くて好き。動きがパワフルなんだよね -- 名無しさん (2015-02-15 08 22 26) とんねるずの番組でパロディコントがあったなぁ -- 名無しさん (2015-03-11 18 27 40) 初代ウルトラマンにあこがれてるけど基本スペックはゼアスのほうがうえなんだよな。まあマン兄さんは経験込であの強さなんだろうけど -- 名無しさん (2015-04-20 01 00 17) ↑結局はスペックより経験ってことだろうね 経験不足なゼアスが強くなって敵を倒すのがまさにそれだろうしウルトラマンにしても映画でゼットン倒してるしね -- 名無しさん (2015-04-20 15 08 30) ↑いくらスペックが高くても活かせなきゃ意味ないかんね。 -- 名無しさん (2015-04-20 15 31 19) とっても強いのに心が弱くて本当の力が出せなかっただけ -- 名無しさん (2015-05-02 15 53 51) ウル銀に出なかったのは光の国凍結でZ95支部に連絡が入らなかったからなのだろうか -- 名無しさん (2015-05-27 18 19 46) こいつエネルギー持ちすぎじゃない? -- 名無しさん (2015-07-01 23 57 09) 1作目、2作目は若干雰囲気が違うが、努力という点では一貫してたなあ。 -- 名無しさん (2015-09-23 11 17 10) 今ならhuluで見られる -- 名無しさん (2016-01-23 13 51 09) 逾截lu-rayBOX逋コ螢イ豎コ螳 -- 名無しさん (2016-06-30 17 20 33) ウルトラシリーズで平成最初の劇場版だったりする。今迄のウルトラ映画は、過去作品のツギハギに新規映像を入れたものだったが、こちらは完全オリジナル作品。 -- 名無しさん (2016-10-20 10 21 33) 同時上映作品は、いずれも2作、その内の1つはアニメ作品だった。 -- 名無しさん (2016-11-15 23 28 02) ゼアスと同時上映した作品は、いずれもDVDやブルーレイ化はされずにいるな。 -- 名無しさん (2016-11-30 22 15 28) フュージョンアップに使用されていたら武道と特訓繋がりでレオと組んでたかも -- 名無しさん (2017-05-24 21 36 09) 唯一「口が開く正義のウルトラマン」 実はメビウス1話でウルトラの父がですね… -- 名無しさん (2017-05-24 22 00 48) ↑若干うろ覚えだけど、あの時の父は「口が開く」じゃなくて「口が動く」じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2017-05-24 22 09 48) 唯一の顔まで赤いウルトラマン。 -- 名無しさん (2017-08-12 18 09 39) カラカラに干上がったババァみてぇな湖www -- 名無しさん (2020-01-10 13 44 02) 身体能力や特殊能力がとんでもない人。メンタルが唯一にして最大の弱点 -- 名無しさん (2020-07-26 15 23 43) 今年のギャラクシーファイトはアニバーサリーイヤーな面々が多く登場してるし来年もギャラクシーファイトあるなら来年25周年のゼアスも出てきてもらいたい 対戦相手はウーラーあたりで -- 名無しさん (2020-09-27 20 34 27) 是非ゼットと共闘して欲しい -- 名無しさん (2021-01-30 05 17 35) チートラマンとか除けば、能力スペックは最強じゃないかと思う。 -- 名無しさん (2021-07-25 11 54 18) 次のギャラファイに出演確定したなぁ おめでとうゼアス -- 名無しさん (2021-09-25 15 53 13) クロススペシュッシュラ光線の「ッッシャー!」って叫びがカッコいい -- 名無しさん (2022-02-11 23 29 28) 思えばウルトラマンゼアス2の戦いは「『カラータイマーに防御シールドを追加改良している』『母艦からエネルギー供給を受けられる』とウルトラマンの弱点を“ウルトラマンの能力と姿を再現した機械”ならではの方法で克服・改善しているシャドー」に対し「『学び、鍛えることができる。心に揺らぐこともあるが、決意を固め成長することもできる』という“命あるものとしてのウルトラマン”ならではの力で自分自身の弱さに自ら打ち克つことを成し遂げたゼアス」とかなり熱い構図だよね -- 名無しさん (2022-02-22 22 10 00) 2022年4月12日、『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』25周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-12 21 40 27) ギャラファイでのキャラ付けが博品館とかみたいな感じらしく、それでモヤってる人達がいる模様。 -- 名無しさん (2022-05-07 22 12 54) もしギャラファイで口開いて気合い入れてクロス・スペシュッシュラ光線出してくれたら燃える。シャドーも出してほしいけどスーツが残ってないかな? -- 名無しさん (2022-05-13 14 41 58) ゼットとは何気に共通点の多いウルトラマン。まだ新米の戦士 格闘が得意 ゼで始まる 最終戦で光線の撃ち合いで気合い入れて押し返す 片目が赤くなる -- 名無しさん (2022-05-13 14 47 21) ↑2 アトラク用はあったはず。ウルフェス2017のライブステージ第1部でオーブと戦ってた -- 名無しさん (2022-05-15 17 53 42) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-07-04 20 05 57) エフェクトのかかった「セァッ!」って掛け声が好き -- 名無しさん (2022-07-04 20 11 57) 純粋に謎なのは、なんでこのウルトラマンのウルトラカプセルがあったかだな。使ったら絶対弱体化する奴じゃん。それとも、ギャグ補正で逆に無敵になるか?w -- 名無しさん (2022-11-28 00 01 44) 神田うの演じるレディベンゼン星人の人間態・影美がエロかった。「ゼアスちゃ~ん」また聴きたい。 -- 名無し (2022-12-27 10 22 08) レオかゼロとの組み手が見てみたい -- 名無しさん (2023-01-04 22 26 05) ぶっちゃけシリアスキャラにしてもゼアスっぽくないからそりゃコメディリリーフになるよねと思う -- 名無しさん (2024-01-24 19 47 07) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-01-25 18 49 28) ウルトラにゃんってあったけど、どんな内容か覚えてない…しかも今では視聴手段無いのね -- 名無しさん (2024-01-26 16 15 06) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-01-31 20 27 50) ↑2 ウルトラニャンなら2作品とも動画配信サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」(通称:ウルトラサブスクもしくはツブイマ)に登録することで視聴できるぞ。プランはスタンダードとプレミアムの二つがあるんだが、ウルトラニャンはスタンダードプランの範囲内で見れる。 -- 名無しさん (2024-02-18 22 35 32) 名前 コメント
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ウルトラヒント アイドレスWiKiの該当ページ L:ウルトラヒント = { t:名称 = ウルトラヒント(イベント) t:要点 = 300マイル,使ったね,かわいそうなので t:周辺環境 = 宰相府 t:評価 = なし t:特殊 = { *ウルトラヒントのイベントカテゴリ = ,,世界イベント。 *ウルトラヒントの位置づけ = ,,{特殊イベント,自動イベント}。 *ウルトラヒントの内容 = ,,一つの問題について、90%正解の解決策を教えてくれる。 } t:→次のアイドレス = なし } 派生前 悩み→丸ごと処分→冷凍保存された異星人→発掘突撃艦レガシー
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ウルトラセブン 550 名前:水先案名無い人 :2008/04/10(木) 12 36 28 ID 1fBdMqNq0 『ウルトラセブン』登場の敵宇宙人入場!! ウルトラ殺しは生きていた!! しかしエネルギー補給でセブンも甦った!!! 分身宇宙人!! ガッツ星人だァ――――!!! 空間Xはすでに我々が完成している!! 音波怪人ベル星人だァ――――!!! 植え付けしだい食べまくってやる!! 食糧生産を企む 人間牧場・ブラコ星人だァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の集団戦がものを言う!! 素手の幻術士 集団宇宙人 フック星人!!! 真の空中戦を知らしめたい!! サイケ宇宙人 ぺロリンガ星人だァ!!! 肩書きは宇宙帝王だがケンカでも全階級オレのものだ!! 宇宙の帝王 バドー星人だ!!! 打撃対策は完璧だ!! 甲冑星人 ボーグ星人!!!! 全宇宙人のベスト・ディフェンスは私の顔にある!! 顔面でスラッガー弾いた奴が来たッ 放浪宇宙人 ペガッサ星人!!! 地球人相手なら絶対に敗けん!! 死刑囚のケンカ見せたる キュラソ星人 宇宙囚人303だ!!! ウルトラファイト(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 異次元のピュア・ファイター イカルス星人だ!!! 湖からエレキングが上陸だ!! 変身怪人 ピット星人!!! 侵略調査用に人間が欲しいからハンター(狩人)になったのだ!! プロの狩猟を見せてやる!! 宇宙狩人 クール星人!!! めい土の土産に若い命とはよく言ったもの!! 老人のカメラが今 ダンを殺害する!! 宇宙野人 ワイルド星人だ―――!!! 世界同時総攻撃こそが地上最大の侵略だ!! まさかこの連中がきてくれるとはッッ 幽霊怪人 ゴース星人!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 宇宙のスカル(骸骨)ファイター プラチク星人だ!!! オレたちは着ぐるみ最強ではない操演で最強なのだ!! 御存知宇宙エビ ヴィラ星人!!! タバコの自販機は今や年齢確認がある!! オレを驚かせる奴は誰だ!! 幻覚宇宙人 メトロン星人だ!!! 長ァァァァァいッ説明不要!! 身長150m!!! 体重1万3千t!!! 生物X ワイアール星人だ!!! おもちゃは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦玩具!! 美女アンドロイドの背後からチブル星人の登場だ!!! 北極はオレのもの 邪魔するやつは思いきり操り思いきり事故るだけ!! オーロラ怪人 カナン星人 固形燃料欲しさに日本へきたッ!! 宇宙の鳥人 アイロス星人!!! ガンダーに更なる磨きをかけ ”ミニ宇宙人”ポール星人が帰ってきたァ!!! 3年前の復讐が今ベールを脱ぐ!! ヘルメス惑星から ザンパ星人だ!!! 地球気圧の前でならオレはいつでもペチャンコだ!! 催眠宇宙人 ぺガ星人 円盤内で登場だ!!! 胸のバッジはどーしたッ 身体に炎 ギラギドースッ!! 晴れも吹雪も思いのまま!! シャプレー星人だ!!! 特に理由はないッ 着ぐるみ使い回しは当たりまえ!! 1体だけなのはないしょだ!! ゴドラ星人が来てくれた―――!!! モンキーセンターで磨いた実戦催眠!! 宇宙のデンジャラス・ライオンタマリン ゴーロン星人だ!!! 実戦だったらこの人たちを外せない!! 超A級宇宙ゲリラ シャドー星人だ!!! 視聴者応募の金賞の怪獣だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 水生怪人!! テペト星人!!! 人工衛星はこの男が完成させた!! 京南大学の切り札!! プロテ星人だ!!! 幻の宇宙人が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 吸血宇宙人ッッ 俺達は君を待っていたッッッ スペル星人の登場だ――ッ 加えて予算不足などに備え、宇宙人が出なかった回を4種類に分類しました! ・登場したけど 最後まで地球人体のままだった。キル・マゼラン・第四惑星アンドロイド・サロメ星人!! ・声やセリフ中に説明されるだけ。ぺダン * ・ミミー・バンダ星人!! (*…シルエットのみ登場) ・こいつは…宇宙人…怪獣…海底人?! アンノン・ダンカン・ノンマルト * ! (*…キリヤマ判断) ……ッッ どーやらもう3種類(ユートム・リッガー・シャドウマンの黒幕)は名前すら分からないようですが、 判明次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 553 名前:水先案名無い人 :2008/04/10(木) 12 46 14 ID z3zcoFEh0 550-552補足 セブンで本当に黒幕などが居らず、知的生物が敵として登場しなかったのは以下の2回だけ。 (ダンカンは怪獣扱いになっているが、ウルトラ警備隊と交渉したりなど、かなり知能が高いので上記に入れた。) ・地球人の核実験で住処を失い地球に飛来したギエロン星獣の回「超兵器R1号」 ・偶然地球に飛来し、本能の赴くままに活動をしていた宇宙細菌ダリーの回「悪魔のすむ花」 554 名前:水先案名無い人 :2008/04/10(木) 14 46 19 ID YNryAUJp0 やっぱ、トリはひばく星人もといスペル星人だよな 555 名前:水先案名無い人 :2008/04/11(金) 23 19 58 ID eUOuTp5t0 特撮板の名無しからして明らかだな コメント 名前
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今日 - 合計 - ソニック ドリフトの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」の序盤、別の宇宙に宇宙外空間を経由して宇宙警備隊隊員の誰を 送り込むかという話し合いがされていた、最終的にゼロが立候補し旅立ったが、宇宙外で活動可能なのがゼロだけに備わってる能力ならばこのような話し合いをする必要はないので M78星雲人は種族的な特徴として宇宙外空間でも活動可能なのだと思われる。 【作品名】ウルトラマンレオ 【ジャンル】登場人物がやたらすぐ死ぬ特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】しし座L77星の王子 【大きさ】円谷プロ監修の「ウルトラ検定2 公式テキスト」にはタックファルコンの全長が210mと記載されている ウルトラマンエースはその1.25倍くらいの大きさなので約250mとする ウルトラマンレオはウルトラマンエースとほぼ同じ大きさ。 【攻撃力】 ゾフィーを2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つゾフィーとウルトラマンエースを真っ向から押し返すほどの力を持つ。またゾフィーには打撃や投げでひるませたりダメージを与えている。 シューティングビーム:不思議ビーム。両手をいったん後ろまで回し、手を「前にならえ」状態から合わせて発射。威力は自身の各種打撃に耐えられる円盤生物ブラックドームに止めを刺せるくらい。 射程は数万㎞で、命中すれば惑星ブラックスター(最低でも地球くらいのデカさはあるか) を爆砕させられる(破片が小さな塵にでもなったらしく、地球すれすれで爆破しても全く地上には被害が出なかった)。 速度は自身の打撃より明らかに速い 【防御力】ウルトラマンエースに馬乗りになられた状態から足や手でぶっ飛ばせるババルウ星人の各種打撃に耐えられる。 凶剣怪獣カネドラスの3000万度の火炎、ビルをたちまち溶かす円盤生物ブラックドームの泡、マグマ星人の5万ボルトのレーザー光線、 サタンビートルの毒のゴミ(実際は毒ガス)、ブリザードの零下100度の冷凍ガスに耐えられる。 【素早さ】ゾフィー含むウルトラ兄弟と戦闘可能。ちなみにゾフィー単体に対しては常に優勢に戦っている なので反応、戦闘速度共に無限速 【特殊能力】当たり前だが宇宙生存可能。宇宙では無制限活動可能。地球での制限時間は2分40秒 リライブ光線:殺した怪獣を生き返らせた光線。 縮小光線:60m級まで巨大化した動物を元のサイズ(3m位)まで戻した。射程はゼロ距離。 レオ全身発光:全身から赤いビームを放ち、氷漬けになったウルトラ戦士を解放した。射程300m位。 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 参戦時より後の描写だが成長や修行によって宇宙外で行動できるようになるような描写、設定は他のキャラを含めても無いので流用可能だろう。 【長所】その涙はなんだ!そのお前の涙でこの地球が救えるのか?! 【短所】鬱展開が多い 【戦法】開幕シューティングビーム。決して近づかない。制限時間がヤバくなったら宇宙に退避 【補足】第1話の序盤で「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」とナレーションで明言されており ウルトラマンレオとおゝとりゲンは同一人物(公式ブログ等でもそう扱われている)なので主人公 【参考テンプレ】 【名前】ゾフィー 【属性】光の戦士、星の声 【攻撃力】自分を2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つ 【防御力】 全宇宙の意思、命である星の声と一体化しているので2次多元+単一宇宙×2耐久 自分のM87光線をそのまま撃ち返されても耐えられる、毒ガスに耐性 折れない強い心を持っていなければ持ち主の心を飲み込むウルトラマンの力を使いこなせる ブラックホールの超重力を一瞬だけ耐えた 【素早さ】 星の声が数km進む間に反応できるエースを圧倒するテンペラーと互角の格闘戦が可能 また【攻撃力】の欄にあるテラエンクロージャ以外の技の弾速も全て無限速 星の声と並走して長距離移動可能 星の声:歪められた進化に対抗する大いなる意思、星の生きたいという願い、人々の守りたいという思い つまり一種の意識体か 一つの惑星の意思である星の声と全宇宙の意思である星の声の二種類がある (次元や時空を越えた全宇宙なので「宇宙全体」でなく「全ての宇宙」、つまり世界観全てのこと) 惑星(地球)の星の声が星の命そのものとされているので 同様に全宇宙の星の声は全宇宙の命そのものである 目に見える形では主に光として顕現する この光はウルトラマンSTORY0のラストで全宇宙から数分~長くても数時間で集結したので無限速である old 【作品名】ウルトラマンレオ 【ジャンル】登場人物がやたらすぐ死ぬ特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】しし座L77星の王子 【大きさ】伸縮自在。最大値52m 【攻撃力】20万tタンカーも持ち上げる怪力と、少林寺拳法を武器に戦う。 レオキック:足を真っ赤に燃え上がらせて放つ飛び蹴り。公式設定によるとシューティングビーム以上の威力。 もちろん蹴って惑星を壊したりなんかしないよ。 レオ・シューティングビーム:必殺光線。両手をいったん後ろまで回し、手を「前にならえ」状態から合わせて 発射。射程は数百万kmで、命中すれば惑星ブラックスター(最低でも地球くらい のデカさはあるか)を爆砕し、消滅させる威力(破片が小さな塵にでもなった らしく、地球すれすれで爆破しても全く地上には被害が出なかった) 速度はそれを一瞬 【防御力】ウルトラ戦士の惑星破壊級の光線3発を同時に食らってダメージを負う。しかし戦闘はできる。 凶剣怪獣カネドラスの3000万度の火炎を喰らっても少し暑がる程度。 ビルをたちまち溶かす円盤生物の泡を喰らって痛がるだけ ただしほかのウルトラ戦士同様寒さには弱く、氷漬けになるシーンも多い。 お前らマイナス270℃の宇宙では寒くないのか? 【素早さ】1000万㎞ほど離れたバルダック星に2秒で命中したウルトラブレスレットと大体同じくらいの素早さの攻撃が 100m位離れたところから発射された後に回避可能(100m先からの光速の16,6倍反応)なジャックとタッグを組んで戦える反応 30万光年離れた星の間を数秒で移動可能。地上では時速1000㎞で走れる。ジャンプ力は1000m。 【特殊能力】当たり前だが宇宙生存可能。宇宙では無制限活動可能。 リライブ光線:殺した怪獣を生き返らせた光線。 縮小光線:60m級まで巨大化した動物を元のサイズ(3m位)まで戻した。射程はゼロ距離。 レオ全身発光:全身から赤いビームを放ち、氷漬けになったウルトラ戦士を解放した。射程300m位。 【所持品】 ウルトラマント:キングじーさんからもらったマント(普段は腕輪にしてつけている) これさえあれば自分に大ダメージを与える攻撃を防いだり、鏡の世界から脱出したりできる。 【長所】序盤じゃただのザコだったのに最終話では惑星破壊できるレベルになっていた。まさに努力の勝利。 【短所】逃走する殺人犯の前に立ってた一般人に「おい!そいつを捕まえてくれ!」とか言うなバカ 【戦法】戦闘環境を宇宙空間にして最大サイズで参戦。とりあえず自慢のレオキック。駄目なら逃げて惑星もろともシューティングビームで。 vol.127世界観設定修正 vol.113宇宙外生存追加 vol.111主人公である理由を修正 vol.104世界観を修正 vol.103更に修正 vol.76修正 参戦vol.72 443 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? vol.113 487 :格無しさん:2016/07/04(月) 15 31 56.59 ID XLrcBN7q これ通る? 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 よってウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は消滅耐性が無ければ活動し続けられない空間として扱う。 489 :格無しさん:2016/07/04(月) 17 50 48.70 ID ADj7RLCr 487 「やがて消滅してしまう」時間が分かっていて その時間を超えても活動し続けられるならいいと思う (省略) 494 :格無しさん:2016/07/04(月) 19 51 29.37 ID XLrcBN7q 489 あーじゃあ作中で消滅までに数日はかかってたしどのくらいの時間経てば必ず消えるとも言われてないから消滅耐性→宇宙外生存可とはできても宇宙外生存可→消滅耐性はよっぽど長時間活動してないと厳しいか ありがとう 516 :格無しさん:2016/07/05(火) 16 09 40.30 ID t0fwHb22 ウルトラマンレオ、グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)、ゾフィーのテンプレに以下を追加(他のキャラはレオかティガを参照しているので必要ない) 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 よってウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は消滅耐性が無ければ活動し続けられない空間として扱う。 ただし消滅までの時間は明言されていないので、宇宙外生存可だから消滅耐性持ちとはできず、 消滅耐性持ち(でかつ空気や重力も必要ない=宇宙生存可)ならば宇宙外生存可、とのみする。 また、「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」の序盤、別の宇宙に宇宙外空間を経由して宇宙警備隊隊員の誰を 送り込むかという話し合いがされていた、最終的にゼロが立候補し旅立ったが、宇宙外で活動可能なのがゼロだけに備わってる能力ならばこのような話し合いをする必要はないので M78星雲人は種族的な特徴として宇宙外空間でも活動可能なのだと思われる。 ウルトラマンタロウ、ウルトラマンエース、ウルトラマンマックス、ゾフィーの【特殊能力】に以下を追加 M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 グランドキング、Uキラーザウルス・ネオ、完全生命体イフ、グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)の【特殊能力】に以下を追加 消滅に耐性を持ち、宇宙での活動も可能なので共通設定より宇宙外生存可。 ウルトラマンレオの【特殊能力】に以下を追加 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 通ったらそのうち自分で再考察します(別に他人にやるなと言ってるわけではないけど) 517 :格無しさん:2016/07/05(火) 21 25 56.73 ID fi4zVbAD 516 「宇宙空間に出たら酸欠で即死してしまう」と作中で言われたからと言って、酸素がなくても生きていけるキャラが宇宙生存できるとは言えない なぜなら宇宙で耐えるには酸欠以外にも重力や減圧症など様々な要因があるから 同じく「宇宙外にいたら消滅してしまう」とされて消滅耐性があるからと言って宇宙外生存できるとは限らない だけど逆なら問題なかった 「消滅しちゃうから宇宙外にいられない」だと宇宙外にいられない理由が消滅するからってだけになる その場合は消滅耐性があるから宇宙外生存も可能となる 518 :格無しさん:2016/07/05(火) 22 31 04.64 ID t0fwHb22 517 じゃあ作中でどの次元にも属さない空間に入ってしまったごく普通の地球人は数日後に消滅してしまったんだけど この地球人は消えるまでは戦闘による負傷以外では死にかけたりしてなかったみたいだから消滅耐性持ちは少なくとも数日間は活動可能ってできない? 地球人は平気だけど怪獣には即座に致命的ななんらかの要素が無いとは断言できないから無理かな? 529 :格無しさん:2016/07/07(木) 15 22 48.26 ID q0MswnQ1 518への返信がもらえなかったからとりあえず 516の最初の部分だけ書き直してみた(作中で2週間と明言されてるのを見つけたのでそこも直した) 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 実際作中でこの惑星に不時着した人たちはいずれも2週間以内に消滅してしまっている(消滅が描写されなかった者も居るので消えるまでの最短時間は不明)。 しかし一名を除いてごく普通の地球人である彼らでも2週間が経過した時点で消滅と戦闘での負傷以外の要因で生命活動が妨げられている様子は無かったため、 ウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は、消滅耐性持ち(でかつ空気や重力も必要ない=宇宙生存可)ならば少なくとも2週間は生存できる場所であるとする。 530 :格無しさん:2016/07/07(木) 16 21 43.33 ID iRxKW61G 529 あくまでその条件で生存できるのは人間だけだってことになると思う まあ人間なら上の条件でもいいんじゃないの 531 :格無しさん:2016/07/07(木) 20 19 36.28 ID q0MswnQ1 530 人間だけになるなら意味ないし 516のM78星雲人関連とレオだけにするわ しかし作中では純地球人だけが宇宙外の環境に苦しんでて怪獣や異星人は全員平気そうにしてるのにスレでは地球人だけ生存可ってなるのも違和感あるな まあ最低値ルールがあるからしかたないのはわかってるんだけど(単なる感想) 一応聞いておくと 529で言われてる人為的な次元からの隔離とか作中で出た時空の歪みに吸い込まれて次元の外側に出てしまう現象とか空間を破壊して相手を次元の狭間に追放する攻撃とかから シリーズのあらゆる攻撃に耐性を持つティガとイフだけでも宇宙外生存つける…っていうのはちょっと厳しいよね? 533 :格無しさん:2016/07/07(木) 21 38 02.19 ID iRxKW61G 531 無理でしょ その追放すること自体ができないって扱いだと思う 534 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 04 24.53 ID q0MswnQ1 533 だよね 了解 535 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 24 16.45 ID iRxKW61G あと追記だけど宇宙外生存とか耐性がちょっと増えたところでいまの順位は変わらんよ ウルトラシリーズに一番ほしいのは時間無視だし 536 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 57 11.44 ID q0MswnQ1 535 いやティガとかイフはそこそこ宇宙外負けしてるから総当たりになると多少は変わってくるよ(結局宇宙外耐性付かなかったけど) 時間無視とかゼロ秒行動はいくつかルートがありそうだけどどれも現状はソース不足かな 537 :格無しさん:2016/07/07(木) 23 01 27.44 ID q0MswnQ1 連レスごめん 516のレオのだけちょい修正して反映する 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 参戦時より後の描写だが成長や修行によって宇宙外で行動できるようになるような描写、設定は他のキャラを含めても無いので流用可能だろう。 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.111 656 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 08 49 30.44 ID R+mxVvq4 (省略) そういやウルトラシリーズって怪獣の方が主人公の根拠付きで何体か参戦しているから 本来の主人公であるはずのウルトラマンの方が現状だと主人公ではない扱いになるんだよな 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」から参戦している グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)はデモンゾーアが、 「ウルトラマンダイナ」から参戦している ウルトラマンダイナは暗黒惑星グランスフィアが、 「ウルトラマンマックス」から参戦している ウルトラマンマックスは完全生命体イフが、 「ウルトラマンレオ」から参戦している ウルトラマンレオはタイショーが、 把握している範囲では上記4作品で怪獣とウルトラマンが重複参戦しているから 上記4名のウルトラマンに関しては主人公である根拠が必要になり もし根拠がないと議論中→除外行きになっても致し方ないと思う 657 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 12 39 22.12 ID 5Xx7j4Y6 656 横からだけど、ウルトラマンレオに関しては、「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」と第1話の序盤でナレーションで明言してる この場合、「ウルトラマンレオ」じゃなくて「おゝとりゲン」が参戦可能になるのか?(実質同一人物だけど) 他のウルトラマンも確認して見たけど ウルトラマンティガ:公式HP上の「ダイゴ隊員」の項目で「超古代人の遺伝子を受け継ぐ23歳の青年で、「光であって人」と言われている本作の主人公」との記載あり ウルトラマンダイナ:公式HP上の「あらすじ」の項目で、「アスカという主人公」との記載あり (「キャラクター概要」の項目で、ダイナに関する説明として「アスカが自らの光によって変身するため、このウルトラマンもアスカそのもので、2人目の“人間ウルトラマン”といえる」との記載もあり) ウルトラマンマックスに関しては、公式サイト(番組、円谷プロ両方)を見た限り誰が主人公かに関して特に記載はなかった 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 13 39 56.56 ID RiCN0hrS [1/4] ウルトラマンと隊員って人格は同じなのか別れてるのかどっちだっけ 別れてるなら変身元でも別人な気がする 659 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 14 42 14.64 ID R+mxVvq4 [2/2] レオは「ウルトラマンの変身した姿が隊員」だったような気がするし 少なくとも人格は同一人物なので片方でも主人公と言われているなら大丈夫だと思う 肉体が別人のものだったりしても精神は主人公であるキャラのものなら参戦資格はあるしさ ウルトラシリーズの主人公に関しては 怪獣は「第2の主人公」であるというのが主人公の根拠なんだから 言及されていなくても「第1の主人公」もいる、って事にはできるとは思う 問題は大体の人が想像するであろう主人公っぽいキャラである 「変身する人間」と「ウルトラマン」のどちらが「第1の主人公」なのか分からない場合がある事か 661 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 15 06 06.68 ID AWTsLr37 [4/5] すまん、バグッた http //blog.m-78.jp/2015/03/03/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%8b%87%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%8f%82/ ティガからメビウスまでの主役ウルトラマンを紹介してきましたが…… よってティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウスは問題ない(実際紹介されてる) http //blog.m-78.jp/2015/05/19/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%83%bb%e3%80%8cvs-%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%97%e3%82%b9%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%80%8d%e6%b1%ba%e7%9d%80%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%96%8b%e5%b9%95/ 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった、劇場作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国」の~』 参戦しているのがこの映画からなのでゼロも問題ない http //blog.m-78.jp/2011/07/09/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%ef%bc%81/ ウルトラマンレオ/おおとりゲン役の真夏竜さん よってレオとゲンは同一人物であるから問題ない ここでは写せんけど携帯サイトではウルトラマンレオ=おおとりゲンと書かれているやつもある http //m-78.jp/check/で上の検索ボタンに『ウルトラマンレオ 主人公』と押せば出てくる いずれも公式サイトなので問題ないかと vol.104 133 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 17 55 55.31 ID wAcNQXLt [6/7] 一応ゾフィーとレオ、タロウも修正しようと思ったが 攻防が1次多元相当から2次多元+単一宇宙×2相当に変わるのみ、攻撃の範囲が増えることはないため位置は変わらず vol.103 843 :格無しさん:2014/09/17(水) 14 44 08.82 ID yK+IcU2v ウルトラマンレオ考察 ゼロより基本スペックは低いが耐性は豊富 多元攻防あるので超次元の壁から △ハイイロスライム~私 分け ×ティエラ 全能負け △ナナリー 相打ち △メアリ 時間無視分け ○ドラえもん シューティングビーム勝ち ×クリストファー・タングラム エクストラアタック3発でちょうど死にそう ×バットマン 音響装置負け △ツナ XBURNERは熱耐性で耐えられる △TKG~ドゥームズデイ 分け ○蒼龍流 シューティングビーム勝ち ×アストレア 雷負け ×ローザ 消滅負け 大きさが小さすぎて勝てやしない 下を見る △野々村~フユ 分け ○メガラフター シューティングビーム勝ち ○ももえ 最近買ったけど面白かった(小並感)シューティングビーム勝ち ○レンズマン シューティングビーム勝ち 仮面ライダーアギト>フユ=ウルトラマンレオ>朝日奈真一inメガラフター そういえば対ウルトラマンゼロの違いから メアリ・クラリッサ・クリスティ(時間無視の壁)>ドラえもん こうなります vol.76 696 :格無しさん:2012/09/01(土) 11 43 05.86 ID 0bHi67wM ウルトラマンレオ再考察 6m先からの音速反応 ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ○マークザイン 同化され切る前にレオキックで真っ二つ ×シオン・ウヅキ 任意全能負け ○金銭の精霊 宇宙人勝ち ×レントン 任意全能負け ○ズィルバーオリンシス レオキック勝ち ○孫悟空 移動速度はこっちの方がずっと早い。シューティングビーム勝ち ○チェンジマン レオキック勝ち ○柳生J玄兵衛 シューティングビーム連発勝ち ×主人公 惑星破壊に移行する前に斬撃負け ×黄金バット バトン振る方が速い ×ロック・コール 魔法負け ×ヴァルカザード ひらめきディメンジョンブレイカー負け ○ラハール こいつもっと下じゃないの? ○○○ダンゲロスコンビ~鈴蘭 惑星破壊勝ち ×アシュレー 炎負け ○ステューデント レオキック勝ち ×ダーマ 速すぎる ×ソルグラヴィオン 斬殺負け ×オーフェン 無理 主人公(ソウルハッカーズ)>ウルトラマンレオ>柳生・ジャグワァ・玄兵衛 vol.72 560 :格無しさん:2012/05/31(木) 13 36 59.98 ID +UE27++W ウルトラマンレオ考察 ○羽瀬川タクト タナロットは強いが本人はシューティングビームで倒せる ○○立花響、ウォーリア・オブ・ライト レオキック勝ち ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ×マークザイン 同化負け ×シオン・ウヅキ 無理 スコール・レオンハート>ウルトラマンレオ>ウォーリア・オブ・ライト メビウスの描写入れれば80先生の光線の射程は数万倍に伸びそう。 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない
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【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 SONIC Labyrinth タイトル SONIC Labyrinth ソニックラビリンス 機種 ゲームギア 型番 G-3374 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1995-11-17 価格 3800円(税別) ソニック 関連 Console Game MD SONIC THE HEDGEHOG SONIC THE HEDGEHOG 2 SONIC SPINBALL SONIC THE HEDGEHOG 3 SONIC KNUCKLES MCD SONIC THE HEDGEHOG CD 32X CHAOTIX SS SONIC R SONIC JAM SONIC 3D FLICKIES' ISLAND DC SONIC ADVENTURE SONIC ADVENTURE International SONIC SHUFFLE SONIC ADVENTURE 2 GC ソニックアドベンチャー 2 バトル ソニック メガコレクション ソニックアドベンチャー DX ソニック ヒーローズ ソニック ジェムズ コレクション SHADOW THE HEDGEHOG SONIC RIDERS Wii ソニックと秘密のリング SONIC RIDERS シューティングスターストーリー SONIC WORLD ADVENTURE ソニックと暗黒の騎士 SONIC COLORS WiiU SONIC LOST WORLD SONIC ALL STAR RACING SONIC TOON Handheld Game GG SONIC THE HEDGEHOG SONIC THE HEDGEHOG 2 SONIC TAILS SONIC DRIFT SONIC TAILS 2 SONIC DRIFT 2 SONIC Labyrinth G SONIC NGP SONIC THE HEDGEHOG POCKET ADVENTURE GBA ソニック アドバンス ソニック アドバンス 2 ソニック ピンボール パーティー ソニック バトル ソニック アドバンス 3 ダブルパック ソニックアドバンス&チューチューロケット ! ダブルパック ソニックバトル&ソニックアドバンス ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル 駿河屋で購入 ゲームギア
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ウルトラセブン 【うるとらせぶん】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ベック 発売日 1993年3月26日 定価 8,800円(税別) 判定 良作 ポイント 前作『ウルトラマン』から正統進化セーブ不可能という難点も ウルトラマンゲーム・リンク 概要:スーファミで倒せ!火を吐く大怪獣 ゲーム内容:ウルトラ2つのモード 評価点:宇宙遊戯303 賛否両論点:ゲーム世界の戦慄 問題点:ジャンプキックを乗り越えろ! 総評:勇気ある良作 余談:消された音楽 概要:スーファミで倒せ!火を吐く大怪獣 SFCで発売された『ウルトラマン』のシステムをベースに製作されたゲーム。 ウルトラセブンのストーリーにそったSTORYモードと2P対戦モードを搭載。 前作に負けず劣らず原作再現などが充実している。 ゲーム内容:ウルトラ2つのモード STORY ウルトラセブンのストーリーを追体験するモード。全12ステージ。 対戦怪獣は、エレキング・メトロン星人・イカルス星人・キングジョー・ガンダー・ギエロン星獣・ボーグ星人・ダリー・ガッツ星人・にせウルトラセブン・パンドン・改造パンドン。 VS 2人対戦モード。パンドンと改造パンドンはSTORYモードを難易度NORMAL以上でクリアすると使用可能。 STORYモードの流れ まず、各話の怪獣登場までの流れが簡単に説明される。 その後、カプセル怪獣を使用するかどうかを選ぶ。 カプセル怪獣を使用すると、セブンが戦う前に怪獣と戦って相手の体力を削ることができる。ただしカプセル怪獣単体で敵を撃破することはできない他、体力が自動で減っていく(体力が尽きると撤退する)、特定ステージでは使用できないなどの制約もある。 ウルトラセブンと怪獣との激闘が始まる。システムは基本的に『ウルトラマン』と同じ、相手の体力を削り切り、「FINISH!」の表示が出ている間にLv4必殺技を使用する事でトドメとなり、ステージクリア。 ウルトラセブンの必殺技としてLv1・ハンディショット、Lv2・クロスショット、Lv3・エメリウム光線、Lv4・アイスラッガーが用意されている。トドメ技としてはアイスラッガーの他に、専用でワイドショットがあり、どちらを使うかは相手(ステージ)によって決まっている。またゲージ1メモリを消費してバリアを出す事も可能。 前作では時間切れになると即敗北となったが、セブンには明白な地球上での活動時間制限がないため、時間切れになっても即敗北ではなく徐々に体力が減少していく形になっている。 ステージを3つクリアするごとに、ミニゲームとしてウルトラホーク1号で宇宙人の円盤を撃墜する横スクロールシューティングゲームが入る。 ノーミスでクリアすると残機が1増えるほか、ステージの途中ではカプセル怪獣の使用可能回数を増やすアイテムが手に入る。 ガッツ星人のステージではボーナスではなく正規のステージの一種であり、まずウルトラホーク1号を操作してセブンを救出するシューティングゲームを突破しなければいけない。ここに限り、全機撃墜されると1ミスとなり、トライ回数が減る。 VSモードについて 画面の幅の都合で必殺技を使用するのに必要なゲージ量が半分になっている。 とどめを刺す必要はなく、体力がFINISH表示に追い込まれた時点で負けという形に変更されている。 使用キャラ決定時に隠しコマンドを入力すれば、入力したコントローラ側のキャラクターがCPU操作になる。両方入力すれば観戦も可能。 評価点:宇宙遊戯303 前作から引き継いだゲームシステム 前作の良好なシステムを受け継いでいるため、ウルトラシリーズのお約束などがしっかりある。 原作再現が多い 前作ではSFC版・AC版共に怪獣の登場順が原作から大きくかけ離れていたが、本作ではあらすじ説明が追加されたことに伴い、原作に沿った順番となった。 各話エピソード紹介では劇中の写真が表示される。有名な「ちゃぶ台を挟んで対話するメトロン星人とダン」もある。 原作でアイスラッガーでとどめを刺した相手ならちゃんと切断して倒している。 切り方もエレキングなら首を切断し、ギエロン星獣なら喉を裂き、改造パンドンでは原作通りの流れで倒している。現在ではCEROのレーティングの関係上、切断技の描写は残酷さを極力抑える傾向にあるため、本作はおそらく原作そのままの怪獣切断描写が見られる最後のゲームだろう。 ステージ背景もほぼ登場怪獣に合わせたものになっている。 難易度設定機能 EASY・NORMAL・EXPARTとあり、ゲームに不慣れなユーザーでもゲームを進めることができる。 ただしEASYモードではエンディングが中略されるというペナルティがある。 賛否両論点:ゲーム世界の戦慄 あくまで原作に則った演出ではあるが、プレイヤーの年齢層や原作知識の有無によっては受け入れがたい表現も含まれている 上述のとおり、とどめのアイスラッガーは敵怪獣を容赦なくブッタ斬るため中々エグい。特にガンダーは原作通りとはいえ、かなりバラバラにされて倒れる。 平成以降のウルトラシリーズではこれらの切断技による表現が軟化されていったため、当該世代のプレイヤーにとってはかなり過激に映るかもしれない。 前作のAC版でも「バルタン星人を八つ裂き光輪で真っ二つにする」という描写があったものの、バルタン星人の本体のスプライトと影のスプライトをズラすことによって真っ二つを表現していたため、さほどエグさはなかった。 一方、ワイドショットの場合は破片も残さず爆散する(ダリーのみ力尽きて倒れる)という比較的マイルドなやられ方で、対戦モードのセブン以外のキャラも爆散に統一されている。 ダリーステージは「ダリーに寄生された少女を救うために、少女の体内に入り込んで直接ダリーを撃退する」という展開ゆえに、背景(体内)がかなり生々しく描かれている。 ちなみにVSモードでは基本的にステージはランダムで選出されるが、プレイヤーのどちらか一方でもダリーを選択すると体格設定の関係上必ずこのステージが選ばれる。このため、ダリー以外で選んだキャラによっては「電撃や冷気や放射性物質が体内を飛び交う」という色々とマズイ絵面になったりする。 カプセル怪獣のうち、アギラはvsにせセブン、ミクラスはvsエレキングとvsガンダーという原作通りのマッチアップが可能であるのに対し、原作でウインダムが登場したvsガッツ星人では直前にウルトラホークによるセブン救出作戦を挟むためカプセル怪獣が使用できず、結果的にSTORYモードでは彼のみ原作再現ができない。 もっとも、原作ではウインダムはガッツ星人に翻弄された末レーザーを浴びて大爆発を起こし、以降登場せず生死不明となっていた(*1)。このような描かれ方に対し、本作ではウルトラホークにより原作再現性を確保しつつ、カプセル怪獣を敢えて交戦させないことでウインダムをはっきり生存させたという解釈もできなくもない。 問題点:ジャンプキックを乗り越えろ! 相変わらずの飛び蹴り バリアゲー 前作で猛威を奮ったジャンプキックだが、本作でもかなり有効。というより相変わらず格闘ではジャンプキック以外リスクが大きい。前作ではジャンプとハイジャンプが分かれていたが、本作ではワンボタンでハイジャンプに統一されたのも大きい。 しかし本作では宇宙人の敵が増えた為か相手もジャンプキックを多用する事が多く、かち合うとセブンが負けやすくなっている。また前作の飛び蹴り多用を見越したのか、若干避けられやすくなっている。高難度だと顕著。 ゲージ1メモリで即座に出せ、相手の光線はもちろんジャンプキックや突進もはね返せるバリアも相変わらず強力。制限時間が少なくなる程ゲージの伸びが早くなる仕様もあり、下手にゲージを温存して格闘に徹するより、Lv1のハンディショットやバリアを多用した方が安全に倒せる事も多い。もっとも、タイムボーナスは減ってしまうのでバランスは取れているが。 また対戦要素の追加のために敵怪獣の必殺技の威力が前作と比べてかなり高くなっており、しかもCPUはゲージに関係なく連発してくるうえ、近距離からの連射やダウンからの起き上がりに重ねる回避不能なコンボなど嫌らしい攻撃パターンも繰り出してくるため、地上からの攻撃はなおさら不利で安全なジャンプキックばかりになってしまう。 特にガンダーの冷凍ガス、パンドン・改造パンドンの火炎ブレスは威力もさることながら持続が長いので連発されると地上からまともに接近することすら困難。 反面、セブンの必殺技も対戦バランスのためか前作のウルトラマンと比べるとやや威力が低めで、ウルトラマンのスペシウム光線で半分ほど削れたのに対し、通常使用のレベル4のアイスラッガーでも1/3を削れるかどうかといったところ。苦労してまで溜めたゲージを空にしてまで使う意義が薄い。 イマイチなカプセル怪獣システム 前述の通り、カプセル怪獣の使用回数が残っている場合はセブンの本戦の前にカプセル怪獣を使って戦う事が出来る。しかし時間経過で少しづつ回復するセブンと敵怪獣と異なり、カプセル怪獣は異様な早さで体力が減っていき、相手怪獣が2~3発攻撃を当てただけで撤退してしまう事も。 トドメの必殺技を持っていないので当然ではあるが、いかに達人級の腕前でもカプセル怪獣で相手怪獣を倒すことは出来ない。どんなに相手の体力を削ってもセブン本戦では結構回復した状態になっており、そもそも最初からある程度相手の体力が減っていようが、ゲージが満タンになるまでトドメを刺せない本作のシステムと致命的に食い合わせが悪く、お助けシステムとしてははっきり言って無意味に近い。せいぜい原作再現したいファン向けの要素と言わざるを得ない。 ゲーム的な都合から原作を再現出来ていない部分もチラホラ STORYモードでのトドメはアイスラッガーとワイドショットの2種類で、ステージごとにどちらを使用するのか決まっているのだが、アイスラッガーのほうはほぼ原作に則った撃破演出になっているのに対し、ワイドショットはアイスラッガーで倒していない・原作通りの表現をしづらい有名どころの怪獣に取り敢えずあてがった感がある。例えばメトロン星人(*2)・キングジョー(*3)へのとどめがワイドショットになっている。 そもそもワイドショットは確かにセブンの切り札ではあるのだが原作での使用回数自体が少なく(*4)、原作でアイスラッガーと並んでトドメに使用されたエメリウム光線がトドメ描写のないLv3必殺技なので使用される事が殆ど無いというのは少し寂しい。 ギエロン星獣のステージ背景がセブンと戦った場面と異なる(*5)。 セーブ機能がない パンドン・改造パンドンをVSモードで使うにはゲームを起動するたびにSTORYモードをクリアする必要がある。 また、ハイスコアも保存できない。 VSモードの不備 1本勝負先取であり、格闘ゲームでイメージされるラウンド制ではない。 敵怪獣を使用する場合、ゲージの仕様によりSTORYモードのCPUのように必殺技を多用して戦うことができないため、少々肩透かしを喰う。逆にCPU操作の場合はSTORYモードのアルゴリズムそのままである(=ゲージを無視して必殺技を使用してくる)ため不公平感が強い。 版権の問題等もあり実現が難しかったのかもしれないが、2Pカラーが存在せず、同キャラ対戦を行うと見分けがつかなくなる。 セブンの掛け声 前作のウルトラマンと比べると1種類しかないうえ音質が大きく劣化しており、声色に人間らしさ(というより生命体らしさ)が感じにくく、ロボットじみた無機質な印象を受ける。 総評:勇気ある良作 『ウルトラマン』に引き続いて発売された本作は、前作のシステムの優秀さを証明しファン納得の優良キャラゲーとなった。 エピソード紹介を挿入したり、VSモードのみとはいえ怪獣も操作できるようになり夢の対決を可能にしている点も見逃せない。 かつてウルトラセブンのファンだった人には是非一度プレイしてみてもらいたいソフトである。 余談:消された音楽 パンドン戦終了後から改造パンドン戦突入へのシーンまでの間は、全てのBGMと効果音が聞こえなくなる無音演出が入る。 場面とも相まって非常に熱い演出となっているのだが前振りなしで始まる展開のため、異常と勘違いしてテレビ側の音量を調整してしまい、別の意味で驚かされたというプレイヤーも居たとか。
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