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登録日:2016/07/23 Sat 00 39 10 更新日:2024/02/12 Mon 15 19 11NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 かがやけ ウルトラの星 アイスラッガーマスターセブン ウルトラキング ウルトラシリーズ漫画リンク ウルトラマン ウルトラマンタロウ ウルトラ兄弟、全滅 ザ・ウルトラマン メフィラス星人 全面戦争 内山まもる 小学二年生 怪獣軍団 水棲怪獣ジャミラ 漫画 長編 かがやけ ウルトラの星は、内山まもるの漫画版『ウルトラマンタロウ』のエピソードの一つとして、 1973年発売の『小学二年生 夏の増刊』に掲載された、外伝的な長編作品である。 総ボリュームは94ページを誇り、内山氏が生前手掛けられた読切作品では最長のものとなっている。 作画スタッフには内山氏以下、たくま宏章、森正人、そして後年の『ウルトラ兄弟物語』作者・かたおか徹治が「ウルトラグループ」名義で記載されている(*1)。 ◆概要 故・内山まもる氏が小学館の誌面にて手掛けてきた第2期ウルトラシリーズのコミカライズは 『帰マン』から『レオ』まで続き、その後『ザ・ウルトラマン』として知られるジャッカル大魔王の物語へと繋がってゆくが、 実は内山氏のウルトラ漫画は、本筋の連載とは別に、長編の形式を取った番外編的な内容が幾つか存在する。 当時、『小学二年生』誌は季節の変わり目に、通常のナンバリングとは別に増刊号を刊行しており、 それらに内山まもる氏の手掛けた、ウルトラシリーズ漫画の番外編的な長編が何度か掲載されていたのだ。 具体的には『帰マン』期の『決戦ウルトラ兄弟対11大怪獣』、『A』期の『ウルトラ5兄弟たいヤプール人』と、『怪獣はか場のけっとう』、 そして今回紹介する、『タロウ』期に発表された『かがやけ ウルトラの星』の計4作が該当する。 が、なまじ長編形式だったのが災いしてか、これら作品は書籍収録の機会には全くと言っていいほど恵まれず、 後に内山氏の作品が『ザ・ウルトラマン』として纏められた際に選ばれなかったのは勿論のこと、 2000年代に入って第2期ウルトラシリーズの漫画がコンビニコミックとしてようやく単行本化された際にも除外されてしまい、 2016年時点においても殆どの作品が単行本収録の機会を与えられずにいる、不憫な状況に陥ってしまっているのが実情である。 そんな中、数少ない例外となりえたのが『かがやけ ウルトラの星』である。 2010年9月に、小学館より発売された『ウルトラコレクションボックス ザ・内山まもる』収録作の一つとして、 80年代に連載された『ウルトラ戦士 銀河大戦争』共々、ようやく全国の内山ファン待望の書籍化がなされたのである。 しかも、単行本サイズの『銀河大戦争』と異なり、雑誌掲載当時と同寸という大伴振る舞い。 値段こそ他の特典込みで3000円越えと決して安くはないが、ファンなら間違いなく「買い」の逸品である。 物理書籍は完全部数限定という触れ込みゆえに現在は入手困難だが、2016年3月からは各種電子書籍サイトでも取扱いが開始された(価格は税込1600円ほど)。 そしてボックスの収録より12年が経過―――2022年6月24日に小学館より発売された『ザ・ウルトラマン 単行本初収録&傑作選』下巻にて、 前述の長らく未収録だった昭和期の長編シリーズともども、久々の書籍収録が叶う事となった(ちなみにボックスの方で同時収録されてた『銀河大戦争』は上巻の方に収録)。 ただし、後述する雑誌掲載時の柱コメントはこちらには未収録。 ■登場怪獣紹介 120匹の怪獣軍団 宇宙より地球に襲来、日本列島全土に侵攻作戦を仕掛けてきた怪獣・宇宙人の勢力。 かつてウルトラ戦士たちが立ち向かった、名だたる強豪怪獣ばかりで構成されている。 120匹の軍勢とは作中の言だが、作中に明確に登場した分だけでは全然足りないため、 恐らくは漫画に描かれた以外にも、裏でウルトラ兄弟に倒された怪獣が相当数いたのだろうと推測される。 北海道侵略軍 侵略隊長はバルタン星人。 テロチルス、サータン、ギガス、ベムスター、ダンカンを率いてウルトラマンと戦った。 東北地方侵略軍 侵略隊長はゴドラ星人。 ゴモラ、ブラックサタン(*2)を率いてウルトラセブンと戦った。 東京侵略軍 侵略隊長はナックル星人。 デットン、バリケーン、モグネズン、ブラックキング、グロンケンを率いてウルトラマンタロウと戦った。 中部地方侵略軍 侵略隊長はガッツ星人。 エレキング、ガンダー、ノコギリン、アーストロン、シーゴラス、スノーゴンを率いて帰ってきたウルトラマンと戦った。 四国地方侵略軍 侵略隊長は巨大ヤプール。 ムルチ、マザロン人(*3)、ルナチクス、コスモリキッド、ドラキュラス、ツインテールを率いてウルトラマンエースと戦った。 九州地方侵略軍 侵略隊長はメトロン星人。 ビーコン、プルーマ、ジャミラ(!?)を率いてゾフィーと戦った。 その他 物語終盤では、怪獣軍団の総大将としてメフィラス星人が登場。 その他、九州沖の一大決戦では上記怪獣の他、確認できるだけでもテレスドン、ダンガー、ヒッポリト星人の姿が描かれている。 オクスター 『帰ってきたウルトラマン』の怪獣。 第1話にて海底火山の影響にて復活し、人が住んでいる島に襲撃を仕掛けるも、 駆け付けたZATに島民を逃がされてしまい、劇的なデビューを遂げたウルトラキングの初陣の相手として屠られる。 上記の怪獣軍団の先遣隊だったのか、それとも目覚めさせられた野生の怪獣だったかは不明。 ウルトラキング 『かがやけ ウルトラの星』最重要キャラクター。 「げんすけ」と名乗る青年が変身する、ウルトラ戦士たちとは全く異なる「新たな巨大ヒーロー」。 背丈はウルトラ戦士と大体同じ程度だが、外見は相違が大きく、分かりやすく表現するならば 「DCやマーベルなどアメコミヒーローの衣装を着込んだ、ウルトラマン系統の宇宙人」といったところか。 戦闘能力は非常に高く、「キングスパーク」「スター光線」といった光線技を使いこなし、白兵戦でもその肉体を活かして怪獣相手に果敢に立ち向かう。 無論、空を飛ぶことも可能で、作中では日本列島を縦横無尽に飛び交い、各地で戦うウルトラ兄弟を援護した。 一見すると、ウルトラ兄弟と同様の高潔なヒーローであり、実際作中でも地球人から大きな支持を集めることとなる。 しかし、その正体は……? 言うまでもなく、およそ一年後に映像作品で初登場する別のキングとは全くの無関係。 ◇『かがやけ ウルトラの星』あらすじ ※以下、雑誌掲載当時の柱に書かれていたコメントは青字で表記。 突然、地球をおそった怪獣軍団。 次から次へと、押しよせる凶悪怪獣のために、町や村は破壊され尽くしてしまう。 今までに見たこともない、地球最大のピンチだ。 しかし、地球をこのまま滅ぼしてはならない…。 そうだ、ウルトラ兄弟たちが、怪獣に血みどろの戦いを挑んだのだ。 怪獣軍団を率いるものは誰だ。ウルトラ兄弟はどんな戦いをするだろう。 第1話 ウルトラキングとうじょう 地球は狙われている。 星人に率いられた、怪獣たちは宇宙の果てから、地球侵略のチャンスを狙っていた。 そして、行動を開始した。 光の国のウルトラ警備隊では、その情報をキャッチした。 今までになかった怪獣軍団のすごい攻撃に対抗して、ウルトラ兄弟が戦いの準備を始めた。 ある日、ZATは完成したばかりの新兵器・ザットバルーンなる熱気球の試運転を行っていた。 東光太郎も搭乗員に加わり、見晴らしのいい景色を楽しみつつ、このまま無事テストが終わるものと思っていた矢先、 偶々通りかかった海上にて、隊員たちは不審な海底火山の爆発に遭遇。 すぐさま本部に連絡を繋ごうとするが、電波障害によるものか何故か全く繋がる気配がない。 ……気付いた時には、ザットバルーンは正体不明の円盤の大群、およそ数十もの規模のそれに取り囲まれていた。 無線が通じないのはこれらが原因なのだろうかとZATは勘繰るも、周囲を滞空するだけで全く攻撃する様子を見せない 円盤群に不信感を抱きつつ、一先ず近くの孤島へとザットバルーンを停留させることに。 島に降りた隊員たちを待ち受けていたのは、逃げ惑う島の住民たちと、暴れまわる怪獣オクスター。 恐らく、先の海底火山の影響で目を覚ましたのだろう。 パニックに陥った島民たちを避難誘導しようとするZATだが、そこに現れたのは、精悍な顔立ちの見知らぬ青年。 青年は、押しよせる群衆を前にしても全く怯むことなく、的確に子供から優先してZATバルーンへと誘導する。 その我が身の危険をも恐れぬ姿勢に、ZATの隊員たちも感心。彼の尽力の甲斐あり、無事島民全員の避難が完了した。 いったいこの青年はなにものだろう。 全員の避難完了を確認した青年は、離陸し始めたZATバルーンに自身も無事飛び乗り、一安心……と思いきや 追ってきたオクスターがZATバルーンを揺らし、一人の幼い少年がバルーンから投げ出されてしまう。 絶体絶命の危機を前に、光太郎は他の隊員に気付かれぬよう、混乱に乗じて自身も飛び降り、バッジを翳す……が、 それと同時に、謎の青年も共にバルーンから飛び出し、光太郎の目の前で「変身」と叫ぶ―――― 変身完了した光太郎……ウルトラマンタロウの目の前にいたのは、 謎の青年が変身した、ウルトラ戦士とはまた異なる巨大な超人……ウルトラキングであった。 あっ、ウルトラキングとは、いったいなにものだろう。 ウルトラキングは幼い少年を手で優しく受け止めると、ZATバルーンのもとにまで飛行し、少年を送り届ける。 民衆はウルトラ兄弟とは異なる、未知の戦士の登場に驚くも、一先ずは少年が助かった事に心から安堵するのであった。 一方、地上に降り立ったタロウはオクスターと対峙するも、間髪入れず戻ってきたウルトラキングが乱入。 キングスパーク、スター光線といった多彩な光線技で怪獣を翻弄、あっという間にオクスターを粉砕した。 戦い終わり、ウルトラキングはウルトラマンタロウに目線で挨拶すると、自身の名を告げる。 タロウは、彼がウルトラ族の者ではないことしか察することができなかったものの、恐らく彼は敵ではないと判断。 時を同じくし、ウルトラサインによる連絡がタロウのもとに届く。 その内容とは、怪獣軍団が地球に向かって侵攻、それを追ってウルトラ兄弟も急行しているというものだった…… 第2話 ついに来た怪獣軍団 海底火山の爆発、謎の円盤の襲来…… 地球に次々と起こる異変を前に、ZATは対策を練るべく奮闘していた。 日本各地に舞い降りた円盤は、行動する気配こそ感じられないもの、却ってそれを隊員たちは不気味に感じる。 光太郎は、円盤の目的は先にZATに対して行ったように、電波妨害の網を張ることではないかと推測。 その時、ZAT本部を一人の人物…… 先の事件でウルトラキングに変身した、あの青年が訪れた。 「げんすけ」と名乗った青年を、ZATもウルトラキングの変身者と既に掴んでいたようで、彼を歓迎。 ZATはげんすけを是非とも隊員に迎え入れるべく勧誘するが、そんな矢先に通信を担当していた森山隊員から 円盤が発していた電波妨害が消えたとの報告が入る。 時を同じくし、日本最北の地・北海道。 札幌近郊の山中にて、生息するヒグマたちが何者かにより、山を一斉に追いだされるという怪事件が発生。 山から逃げてきたヒグマは群を成して札幌市街へと追い込まれ、あまりの事態に肝を潰した市民たちであったがニヘイゴハン!、 ヒグマたちはあまりの恐怖に支配されてしまったが故か、人間なぞ目もくれずに街中を駆け抜けていった…… 山を占領し、ヒグマたちを追いだした犯人……それは、地球に到達した怪獣軍団の一派であった。 北海道侵略隊長・バルタン星人により率いられる、テロチルス、ベムスター、ギガス、サータン等といった 名だたる凶悪怪獣たちは、群を成して北海道の街々へと襲撃を仕掛ける。 ……テロチルスやベムスターはともかく、ギガスとサータンが普通に空を飛ぶ光景は違和感バリバリだが、気にするな! バルタン星人が北海道で動き始めた同時に、他の侵略隊長たちも続々と行動を開始する。 東北地方・松島湾には東北地方侵略隊長・ゴドラ星人が、 東京市街地の地中からは東京侵略隊長・ナックル星人が、 中部地方の山中には中部地方侵略隊長・ガッツ星人が、 四国の海からは四国侵略隊長・ヤプール人(見た目は巨大ヤプール)が、 そして九州の長崎港には九州地方侵略隊長・メトロン星人が、それぞれ怪獣軍団を引き連れて出現。 北は北海道、南は九州…… 6人の凶悪な侵略者によって率いられた怪獣軍団、総勢120匹による日本総攻撃が遂に開始された。 日本列島6箇所に同時に出現した怪獣軍団の報は、当然のことながらZAT本部にも届く。 円盤群による電波妨害は、怪獣たちの地球侵入をレーダーに悟られないようにするための準備だったのだ。 すぐさまZATは全国に避難勧告を発令、それと時を同じくし、ゾフィーらウルトラ兄弟も地球に到着する。 光の国でも、怪獣軍団日本しん入を知り、ウルトラ兄弟たちが地球へむかったのだ。 東光太郎はウルトラマンタロウに変身、ウルトラ兄弟たちと合流。 ゾフィーの指揮の下、6兄弟は日本各地で暴れまわる怪獣軍団を撃滅するため、各星人の指揮する6地方へと飛び散った。 ウルトラ6兄弟がせいぞろいした。怪獣軍団とのたたかいがはじまった。 かくして、ウルトラ6兄弟と怪獣軍団の戦いの火ぶたは切って落とされることに。 その戦いぶりは、TVニュースのアナウンサーも大興奮で実況するほどの熱狂を催していた。 北海道にはウルトラマン、東北地方にはウルトラセブン、中部地方には帰ってきたウルトラマン、 四国にはウルトラマンエース、九州地方にはゾフィー、そして東京にはウルトラマンタロウ。 襲い来る怪獣軍団を前に、敢然と立ち向かうウルトラ6兄弟だが、怪獣と戦う戦士は彼ら6人だけではなかった。 ……そう、げんすけの変身したニューヒーロー・ウルトラキングが日本全国を飛び回り、 ウルトラ兄弟と共に怪獣達を迎え撃つ、最強の助っ人として大活躍していたである。 北海道ではウルトラマンの背後に迫った怪獣を蹴散らし、東北ではセブンと共に光線技で敵を薙ぎ払い、 中部では帰マンを助けたかと思いきや、四国では苦境に陥るエースをギリギリのところで援護する奮戦ぶりを見せる。 なんと、ウルトラキングはすごい! 大かつやくだ。 九州にて、ゾフィーがビーコンを迎え撃っている隙に、背後から不意打ちしようと目論んだスノーゴンを スター光線で倒したウルトラキングは、すぐさま東京に駆け付けるとタロウと合流を果たす。 無数の怪獣軍団すらも、2大ヒーローは得意の格闘技や光線技で果敢に蹴散らし、 あっと言う間に東京の怪獣たちのボス・ナックル星人は追い詰められてしまう。 ウルトラキングは、臆することなくナックル星人に背後から組み付いた。これにて決着―――――― ……が、タロウや地球人たちに悟られないよう、顔を近づけたウルトラキングとナックル星人は小声で会話を交わす。 「おい、このへんでひきあげろ」「わかった。うまくやれよキング」 何と、怪獣軍団のリーダー格の一人ナックル星人と、それを迎え撃つはずのヒーロー・ウルトラキングが まるで懇意にしているかのごとく、親しげに密約を交わしているではないか。 ナックル星人は周囲に気取られる前にウルトラキングから距離を取ると、残存した怪獣たちを連れて逃亡を図る。 おや、キングとナックル星人が、こそこそと話をしている。これはおかしいぞ。 かくして、全国に多大な被害を出したものの、ウルトラ兄弟とウルトラキングの活躍により 日本狭しと暴れまわっていた怪獣軍団は撃退され、星人達は恐れをなしたか、次々と逃げ出して行った。 歓声に湧いた国民たちは、地球に現れた新たなる正義の巨人・ウルトラキングを歓迎し、称える。 一方、東光太郎と懇意にしている少年・白鳥健一は、人々の間でキングのブームが巻き起こるのを他所に、 ウルトラ兄弟の方がよっぽど凄いとポツリと漏らすのであった。 ウルトラ兄弟たちをたすけたウルトラキングの人気が人びとの間でたかまってきた。 ウルトラ戦士と共に怪獣軍団に立ち向かいながらも、明らかに怪しい素振りを見せたウルトラキング。 果たして、その正体は…… 第3話 ウルトラキングの正体 かくして彗星のごとく現れたニューヒーロー・ウルトラキングの日本国内における人気は絶頂に達し、 その正体を知る子供たちはZATの一隊員である東光太郎よりも、げんすけを慕うようになっていった。 彼もまた既にZATの隊員服を身に纏い、栄えある防衛チーム・ZATの隊員としての地位も確立するに至ったのだ。 とはいえ光太郎は別に名誉欲のために戦っている訳でもなし。 特にげんすけに嫉妬することもなく、ただ真摯に姿を消した怪獣軍団の行方を捜索する日々を過ごしていた。 ザットバルーンで周辺の警備を行う光太郎たちZAT一行は、怪獣軍団に荒らされた街の惨状に心を痛めるが その時、げんすけが破壊された街を観て、ただニヤニヤ薄笑いを浮かべていたのを偶然目にした光太郎は、彼に対して底知れない不信感を抱く。 おかしい、げんすけはどうもおかしい。その正体もじきわかるぞ。 ザットバルーンが丘に着陸すると、近隣で遊んでいた子供たちが、げんすけが居ると見るや駆け寄ってきた。 バルーンに一緒に乗せてとせがむ子供たちを、げんすけは快く承諾。一緒に遊んでいた健一は顔をしかめる。 光太郎と一緒に同乗していた南原隊員は、げんすけの行きすぎたサービス対応を流石に快く思わなかったらしく、 彼がここ最近、ウルトラキングとしての功績をいい事にまるで隊長気取りではないかと不満を漏らすが、 光太郎はすまし顔で、僻む南原隊員を諫めるのだった。 子供たちを乗せて再び飛びあがったバルーン。 げんすけは、子供たちの「ウルトラキングなんでしょう」という問いに、快く「そうだよ」と答えて正体を明かす。 無邪気に喜ぶ子供たちに彼は、光太郎の持っているバッジを握ると、もっと良いことが起きると話す。 流石に突然の事態に面くらう光太郎は、タロウに変身するのに必要なウルトラバッジを渡すことは強く反対するも、 子供たちのブーイングを好機を見たか、げんすけは間髪入れず光太郎の手からバッジを弾き飛ばす。 ウルトラバッジはバルーンの外へと飛ばされてゆき、同乗していた健一少年はそれに気付いて受け止めようとするも 空中で揺れたバルーンの壁面に頭をぶつけてしまい、そのまま昏倒してしまう。 バッジを紛失してしまい慌てる光太郎を見て、子供たちも流石に自分達のした事の重大さを理解し、彼に謝るが、 元凶であるげんすけは、まるで反省の色一つ見せず、子供たちの行為を褒め称えるかのような態度を取る。 既に彼は、つい先ほどまでの好青年の仮面を剥ぎ捨てており、慇懃無礼かつ不敵な表情を浮かべると 自分がZATに入隊したのは光太郎のバッジを奪うためだったと暴露。 げんすけに対する違和感が、確信に至った光太郎。 彼が正義の味方などでない「もっと悍ましい邪悪な何か」である事を悟り、その正体を糾弾する。 げんすけは口元を歪めると、地球人の姿を捨て、真の姿を現した。 ついに、あらわれたぞ。げんすけの正体がついにわかるぞ。 げんすけ、そしてウルトラキングの正体……それは、過去に地球にも現れた侵略者、メフィラス星人だった。 言うまでもなく、彼こそが日本列島を襲った怪獣軍団を統べていた、侵略者たちの真の首領。 人々を怪獣から助け、ウルトラ兄弟と共に怪獣軍団と戦ったのも、全ては邪な目的を果たすための仮面に過ぎず、 その最終目的は地球人の信頼を勝ち得てZATの東光太郎に接触し、彼の力の源であるウルトラバッジを奪い取るため。 つまり、最初のオクスター襲撃に際しての勇敢ぶりから今に至るまで、全てがメフィラス星人の自作自演に過ぎなかったのだ。 騙されていたことに愕然とし、怒る子供たちだったが、メフィラス星人は先ほどまで優しくしていた子供すらも歯牙にかけず 光太郎もろとも始末する為、巨大化した状態で容赦なくザットバルーンを蹴り飛ばす。 大きな衝撃を受けて、気を失っていた健一が目を覚ます…… その手に握られていたのは、光太郎のウルトラバッジ。 そう、バッジは外に落ちることなく、すんでのところで健一がキャッチしていたのだ。 あっ、バッジは下におちたんじゃないんだ。ケン一くんがしっかりにぎっていたんだ。 健一からバッジを渡された光太郎は、すぐさまタロウに変身。地面激突ギリギリで健一や南原隊員、その他子供たちを助け出す。 目論見が外れて慌てるメフィラス星人だったが、すぐさまウルトラキングの形態へと変身し、上空でタロウを迎え撃つ。 端正なヒーローの仮面の裏に、ドス黒い醜い本性を隠していた卑劣な侵略者、ウルトラキング…… 「ウルトラ」を騙り、その名を汚したメフィラス星人に対し、タロウの怒りが最高潮に燃え上がっていたのも当然と言えよう。 真実を知った子供たちの声援を受け、強敵ウルトラキングをも圧倒するウルトラマンタロウ。 ……だが、九州沖の海辺に降り立った彼らを待ち受けていたのは、バルタン星人ら6人の侵略者たちによって率いられた120匹もの怪獣軍団。 タロウを倒すべく、ウルトラキング……否、メフィラス星人が日本中に潜んでいた軍勢を、集結させたのだ。 ブラックキング、シーゴラス、エレキング、テレスドン……かつてウルトラ戦士たちが戦った、そうそうたる凶悪怪獣ばかりだ。 うわあ、すごい怪獣だ。うちゅうの怪獣どもが、日本にあつまったのだ。 ……ちなみにこの見開き、海の中から次々と姿を見せる怪獣達の中に、堂々とジャミラの姿があったりするのは一部で有名。 第4話 たたかえウルトラ6兄弟 押しよせる怪獣軍団120匹に、戦いを挑んだ6兄弟。 血みどろの戦いが始まろうとしている。 皆さん、6兄弟を応援してくれっ。 怪獣軍団出撃に際し、ゾフィーらウルトラ5兄弟も九州沖に駆け付け、タロウのもとに合流。 襲い来る凶悪怪獣たちを前に、空で、海上で、海中で、所狭しと大乱戦を繰り広げる。 その光景を遠目に眺めていた南原隊員は、あまりの光景に子供たち共々圧倒されながらも、ZATへの連絡を続けていた。 タロウは兄弟たちを助けるべく、ウルトラキングとの決着は後でつけようと星人に持ちかける。 自分達の勝利を疑って知らないウルトラキング……否、メフィラス星人は申し出を了承。変身を解いて姿を消す。 兄弟たちのもとへ向かうタロウであったが、既に初代ウルトラマンは怪獣軍団との戦いの中で苦境に陥っていた。 テレスドンに羽交い締めにされながら、ツインテールの尻尾に締め付けられる二重苦に苦しめられていたが、 ウルトラマンは意を決すると、全身の力を振るってテレスドンの12万トンもの巨体をツインテールめがけて投げ飛ばす。 (この時、傍に居たデットンが「およよ」と驚き顔になるというちょっと可愛い挙動を見せている) ツインテールはペシャンコに潰されたものの、テレスドンはなおもウルトラマンを離さず、海中へと引きずり込んでしまう。 海中で苦しむウルトラマンを狙って泳いできたのは、かつて帰ってきたウルトラマンすらも苦しめた強豪怪獣シーゴラス。 危機を悟ったウルトラマンは急いで逃れようともがくも、テレスドンの拘束を振りほどく事は敵わず、 結局シーゴラスの鋭い角によってカラータイマーを貫かれ、あえなく絶命してしまった…… ウルトラマンの死を知って高々に笑うメフィラス星人の言葉に、残るウルトラ兄弟たちは戦慄する。 ゾフィーは涙を流すほどの悲しみを覚えながらも、殺されたウルトラマンの敵を討つべく、シーゴラスとテレスドンを倒した。 しかしメフィラス星人は、カラータイマーが鳴ったときこそがウルトラ兄弟最期の時だと余裕を崩さない。 事実、地球上ではわずか3分しか戦えないウルトラ戦士たちにとって、120匹もの怪獣軍団はあまりにも数が多すぎた…… その頃、南原隊員を通じてようやく事態を知ったZATにより、 ウルトラ兄弟が九州沖において死力を尽くして怪獣軍団の日本上陸を食い止めていること、 そして戦いの最中、かつて地球を救った偉大な英雄・ウルトラマンが命を落とした事が、 テレビ・ラジオのニュースを通じて日本全国の人々に伝えられることとなった。 自分達がウルトラキングを持て囃している間に、ウルトラマンが決死の戦いの中で落命した事実を知った国民たちは愕然とする。 ……そして、メフィラス星人の思惑通り、ウルトラ兄弟たちのカラータイマーが青から赤へと変わり、点滅を始めた。 自分達に時間が遺されていない事を悟った帰マンは、奥の手である「ウルトラダブル」を発動すると宣言。 それを聞いたゾフィーは慌てて彼を制止するも、帰マンは構わずに技を発動……そのサイズを2倍の大きさへと変じさせる。 あっ、だめだ、ウルトラマン。ウルトラダブルをつかったらしんでしまうよ。 「ウルトラダブル」……それは、エネルギーを爆発的に消費する事で、普段より2倍の大きさ、 およそ80メートルの超巨大ウルトラマンとなる事で、一瞬で怪獣を蹴散らす、帰マンの奥の手だ(*4)。 巨大化した帰マンは、アーストロン、エレキング、ダンカー、ジャミラといった強豪怪獣を容易く蹴散らしてしまう。 ウルトラダブルはからだの大きさが2ばいになるひっさつわざなのだ。 ……だが、敵を一蹴したと同時に、帰ってきたウルトラマンは残されていた全ての力を使い果たし、 元の姿に戻ったと同時に倒れ、命尽きてしまった。 エースは兄の敵を討つべく、必殺技ウルトラサンダーで空中の怪獣たちを一網打尽にするが、 背後から放たれたバルタン星人の攻撃をまともに食らってしまい、致命傷を負ってしまう。 くそっ、バルタン星人めっ。後ろからやるとはひきょうだぞ。エースしっかりしろ。 背から不意打ちするという卑劣極まりないやり口に、遂にウルトラセブンの怒りが爆発。 彼の放ったアイスラッガーは中空を縦横無尽に軌道を描き、バルタン星人以下6人の侵略者全てを一瞬で切り裂く。 かつて120匹もの怪獣を率いて日本を襲った侵略隊長も、怒りが込められたアイスラッガーの一撃で全滅する最期を迎えてしまったのだ。 おこったセブンのアイスラッガーがとぶ。しねっ、星人ども。 唯一すんでのところで回避したメフィラス星人は、目から放った光線でセブンを狙撃。 彼もまたエネルギーが尽きる寸前だったか、避けることすらできずにまともに光線を浴び、崩れ落ちてしまう…… ……が、気付けば大軍勢の怪獣軍団も、既に生き残ったのはメフィラス星人ただ一人だけ。 兄弟たちを殺され、怒りに燃えるゾフィーとタロウに追い詰められた星人は、 たじろぎながらも二人も道連れにしようと闘志を燃やし、ゾフィーとぶつかり合う。 数度にわたる交錯の末、メフィラス星人はゾフィーに光線を浴びせて致命傷を負わせるも、 その隙に背後からタロウが撃ったストリウム光線により絶命。 偽りの英雄を名乗り、人々の心を持て遊んだ愚劣な侵略者の、呆気ない最期であった。 しかし、それを見届けたゾフィーもまた、力尽きて海中に没してしまう…… ウルトラ兄弟と怪獣軍団の戦いの顛末は、ZATにより日本全国にニュース中継で報じられた。 怪獣軍団の全滅と引き換えに、タロウを除くウルトラ5兄弟が尊い命を落としてしまったこと、 そして自分たちが散々持て囃したウルトラキングは、怪獣軍団の首魁メフィラス星人だったこと…… モニターに映し出されたZATの朝比奈隊長は、ただただ沈痛な表情を浮かべ、項垂れるよりなかった。 かくして、血みどろの戦いは遂に終結を迎えた……が、その中で失われたものは、あまりにも多すぎる代償だった。 ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンエース、そしてゾフィー…… 青き星・地球を死力を尽くして守りぬき、そして永遠に喪われてしまった英雄たち。 海原に横たわった兄たちの亡骸を前に、唯一生き残ったタロウは涙を堪え、光の国へと帰還するのだった。 戦いは終わった。 しかし、タロウは戦いで失った兄弟たちのことを想うと、悲しかった。 タロウ、ありがとう。ウルトラ兄弟よありがとう。 ウルトラの父と母の待つ、光の国へ、タロウは一人帰るのだった。 ううっ、ウルトラ兄弟がしぬなんて、しんじられない。 ウルトラ兄弟がしぬなんて……。でも、また生きかえってみなさんの前にあらわれるでしょう。 なお、本エピソードが掲載された『小学二年生 夏の増刊』よりも後に発売された、小二本誌の『タロウ』連載では 戦死したウルトラ5兄弟はアオリ文のコメント通りにしっかり生き返って読者の前に舞い戻っているのでご安心を。 ウルトラシリーズではよくあること ◆余談 2017年には『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code』の風上旬氏により、 上述したジャミラが海上を闊歩するシーンをパロディした単行本4巻の宣伝漫画が描かれた。 追記・修正は、ジャミラのように弱点を克服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これだけの芝居をタロウからバッジを盗るためだけにやったメフィラス。攻撃隊長の中のゴドラは色仕掛けで一分でダンからウルトラアイを奪ったんだがねえ -- 名無しさん (2016-07-23 00 55 20) そもそも生き返らなきゃゼロとかは存在しないでしょ -- 名無しさん (2016-07-23 01 53 32) 最近は自重してるけど一時期はDBばりに死んでは復活してたからね。 -- 名無しさん (2016-07-23 02 13 32) 死者蘇生はわりとあるからか、ウルトラゼロファイトだとM78ワールドメンバーは蘇生に特に驚いてないのに、アナザースペースメンバーは生き返ったことに驚いてるとかの描写もあったからなぁw -- 名無しさん (2016-07-23 08 10 03) 怪獣たちはもっと簡単で、怪獣墓場から連れてくるだけで蘇生になるからな -- 名無しさん (2016-07-23 08 12 54) 四国に怪獣が出現した珍しい作品。 -- 名無しさん (2016-07-23 11 20 17) ウルトラキング「卑怯もラッキョウもあるものか!」 -- 名無しさん (2016-07-23 11 44 42) ↑2今の四国は完全安全都市宣言されてるからヤプールも襲えないな -- 名無しさん (2016-07-23 12 12 26) しねっ星人どもに爆笑した覚えがあるw -- 名無しさん (2016-07-23 14 47 43) 内山先生、ウルトラ兄弟を漫画内で殺しまくっていた事で円谷プロから苦言を言われてしまったって後の単行本で言ってたね -- 名無しさん (2016-07-23 17 00 25) タロウ期の話にしては、タロウの怪獣が1体もいないな。それにヒッポリトがいるんなら、ゴドラやメトロンの代わりにこいつを侵略隊長にした方が良かったんじゃ… -- 名無しさん (2016-07-23 22 42 58) ↑TVシリーズの放送開始からせいぜい中盤、って頃ぐらいの作品だからね。あとタロウ期の怪獣はコスモリキッドが一応いるよ -- 名無しさん (2016-07-23 23 07 48) この状態からでもなんとか出来た、と考えると、ウルトラマンヒカリの「命を固形化する技術」って凄いんやな・・・ -- 名無しさん (2016-07-24 00 59 16) 四国は本当に「狙われない島」だよね… -- 名無しさん (2016-07-25 16 06 37) 四国って、ライダーではデストロンやクライシスに狙われた事があったけどね -- 名無しさん (2016-07-25 22 58 55) 結城結奈シリーズでも宇宙で最後まで生き残ってるしな -- 名無しさん (2017-07-29 07 48 35) てつをの安全都市宣言以降は完全スルーもいいとこだよな -- 名無しさん (2017-07-29 08 20 18) TV版の二代目メフィラスよりメフィラスしてるな。もうこっちを二代目メフィラスにしたほうがいいのでは…? -- 名無しさん (2018-10-18 10 30 15) ↑5 この作品以外で怪獣が現れたのはゴジラVSデストロイアくらいか。しかしその時も珍しくゴジラが上陸阻止されている -- 名無しさん (2018-10-18 22 44 31) 名前 コメント
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掛け声、鳴き声等効果音 コロッケがぁぁー! 第01話「輝け!ウルトラ五兄弟」 第02話「大超獣を越えてゆけ!」 じゃああれはなんだ!? 北斗を責めるのはやめろ! 隊長!俺も連れて行ってください! 北斗は残れ お前は謹慎だ そんなあ! 第03話燃えろ!超獣地獄」 お前は一週間の謹慎だ 第04話「3億年超獣出現!」 第05話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」 S・O・S 第06話「変身超獣の謎を追え!」 第07話「怪獣対超獣対宇宙人」 貴様どういうつもりだ!? 信じてください! 悪い冗談はやめろ! 謝った方がいいな北斗 山中隊員、申し訳ありません いやぁ、わかってくれればいいんだよ 第08話「太陽の命 エースの命」 しかしこの際だ、我慢してくれ 第09話「超獣10万匹!奇襲計画」 第10話「決戦!エース対郷秀樹」 これで新しい有能なTACの隊員が1人増えましたねえ 第11話「超獣は10人の女?」 いやそれはないと思うなあ 第12話「サボテン地獄の赤い花」 第13話「死刑!ウルトラ5兄弟」 私はエースが呼んだのかと思った 地球に超獣が出たぞ! 第14話「銀河に散った5つの星」 TACの任務に危険を伴わない任務などない! ウルトラマン二世! 第15話「夏の怪奇シリーズ黒い蟹の呪い」 第16話「夏の怪奇シリーズ怪談・牛神男」 バイバイね 第17話「夏の怪奇シリーズ怪談 ほたるケ原の鬼女」 なんですか猫踏んづけたみたいな声出しちゃって 第18話「鳩を返せ!」 第19話「河童屋敷の謎」 第20話「青春の星 ふたりの星」 第21話「天女の幻を見た!」 第22話「復讐鬼ヤプール」 第23話「逆転!ゾフィ只今参上」 冷たい!寒い!! 第24話「見よ!真夜中の大変身」 第25話「ピラミットは超獣の巣だ!」 第26話「全滅!ウルトラ5兄弟」 だんだんしんでいくのだ!!! 第27話「奇跡!ウルトラの父」 第28話「さようなら夕子よ、月の妹よ」 月に見とれて超獣を見損なうんじゃないぞ 飛んで火にいる秋の虫ですよ 第29話「ウルトラ6番目の弟」 すごいアルコールの臭いだなあ こっちが酔っ払っちまうな まず付近一帯の調査から始めよう 超獣が出たことは間違いない 第30話「きみにも見えるウルトラの星」 今は誰もいれちゃいかんのだ! だって俺は・・・ウルトラ6番目の、弟だ! 第31話「セブンからエースの手に」 その黒い彗星は3日目に姿を消した 目標前方150メートル! 第32話「ウルトラの星に祈りを込めて」 明らかに北斗のイージーミスですよ しばらく地上勤務で頭を冷やしたほうがいいんじゃないですか? もう一度空を飛ばしてください! 飛行訓練を受けさせてください! 明日から早速始めるんだ 日の出とともに訓練開始だ 今日の勝利を祝って、乾杯の用意をさせたんです こりゃ結構だなあ 第33話「あの気球船を撃て!」 第34話「海の虹に超獣が踊る」 第35話「ゾフィからの贈りもの」 第36話「この超獣10,000ホーン?」 第37話「友情の星よ永遠に」 第38話「復活!ウルトラの父」 第39話「セブンの命!エースの命!」 第40話「パンダを返して!」 世界中のパンダが次々と行方不明になっていった! 第41話「冬の怪奇シリーズ怪談!獅子太鼓」 第42話「冬の怪奇シリーズ神秘!怪獣ウーの復活」 第43話「冬の怪奇シリーズ怪談 雪男の叫び!」 第44話「節分怪談!光る豆」 2人ともタルんでる証拠だ! 2人とも病院へ行ってこい すぐM78星雲へ戻ってこい トレーニングだけは続けるんだ 第45話「大ピンチ!エースを救え!」 第46話「タイムマシンを乗り越えろ!」 第47話「山椒魚の呪い!」 第48話「ベロクロンの復讐」 第49話「空飛ぶクラゲ」 第50話「東京大混乱!狂った信号」 第51話「命を吸う音」 第52話「明日のエースは君だ!」 俺、ゾフィー! ウルトラ兄弟でーす! ジャンボキングを操っているのは、この私だ! まんまと罠にかかったな これがウルトラマンA最後の闘いだ それが、私の最後の願いだ 2話 北斗と南 「ライダータッチ!」 -- 名無しさん (2015-11-22 11 01 19) 名前 コメント
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ウルトラセブン 毎週日曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 姿なき挑戦者 1967/10/01 33.7% 02 緑の恐怖 1967/10/08 33.8% 03 湖のひみつ 1967/10/15 32.1% 04 マックス号応答せよ 1967/10/22 32.5% 05 消された時間 1967/10/29 32.9% 06 ダーク・ゾーン 1967/11/05 32.4% 07 宇宙囚人303 1967/11/12 29.1% 08 狙われた街 1967/11/19 29.6% 09 アンドロイド0指令 1967/11/26 30.6% 10 怪しい隣人 1967/12/03 31.7% 11 魔の山へ飛べ 1967/12/10 31.7% 12 遊星より愛をこめて 1967/12/17 32.8% 13 V3から来た男 1967/12/24 31.6% 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) 1968/01/07 28.5% 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) 1968/01/14 31.1% 16 闇に光る目 1968/01/21 30.8% 17 地底GO!GO!GO! 1968/01/28 31.6% 18 空間X脱出 1968/02/04 28.8% 19 プロジェクト・ブルー 1968/02/11 30.6% 20 地震源Xを倒せ 1968/02/18 28.7% 21 海底基地を追え 1968/02/25 28.6% 22 人間牧場 1968/03/03 27.5% 23 明日を捜せ 1968/03/10 30.6% 24 北へ還れ 1968/03/17 30.1% 25 零下140度の対決 1968/03/24 28.6% 26 超兵器R1号 1968/03/31 27.3% 27 サイボーグ作戦 1968/04/07 26.4% 28 700キロを突っ走れ! 1968/04/14 27.8% 29 ひとりぼっちの地球人 1968/04/21 24.9% 30 栄光は誰のために 1968/04/28 22.1% 31 悪魔の住む花 1968/05/05 23.8% 32 散歩する惑星 1968/05/12 23.1% 33 侵略する死者たち 1968/05/19 23.9% 34 蒸発都市 1968/05/26 23.9% 35 月世界の戦慄 1968/06/02 16.8% 36 必殺の0.1秒 1968/06/09 20.9% 37 盗まれたウルトラアイ 1968/06/16 17.9% 38 勇気ある戦い 1968/06/23 19.5% 39 セブン暗殺計画(前編) 1968/06/30 18.2% 40 セブン暗殺計画(後編) 1968/07/07 19.2% 41 水中からの挑戦 1968/07/14 16.7% 42 ノンマルトの使者 1968/07/21 19.6% 43 第四惑星の悪夢 1968/07/28 21.5% 44 恐怖の超猿人 1968/08/04 20.0% 45 円盤が来た 1968/08/11 20.2% 46 ダン対セブンの決闘 1968/08/18 19.1% 47 あなたはだあれ? 1968/08/25 23.4% 48 史上最大の侵略(前編) 1968/09/01 22.3% 49 史上最大の侵略(後編) 1968/09/08 28.5% 平均視聴率 26.5% 最高視聴率 33.8% #02…1967/10/08放送 最低視聴率 16.7% #41…1968/07/14放送 prev ウルトラマン next ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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PHANTASY STAR SONIC ONLINE2 × RUNNERS ファンタシースターオンライン2 ソニックランナーズ コラボイベント開催! 4/22(水)16 00~5/4(月)15 59マデ! あの大人気オンラインRPG ファンタシースターオンライン2(PSO2)と ソニックランナーズとのコラボイベントを開催します! 『PSO2』のキャラクターが 心強いおともとして登場! 『PSO2』のクーナ、ラッピー、初期型マグが おともに姿を変えてソニックランナーズに登場! さらにイベント期間中は プレミアムルーレットでの出現率が大幅アップ! 今しか手に入らないスペシャルおともをGETしよう! ※『PSO2』おもとのプレミアムルーレットからの出現はイベント期間限定となります
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ウルトラマンA 毎週金曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:東京新聞 /ultramanA.com(http //www.cablenet.ne.jp/~ziray26/ace/ace.htm) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 輝け!ウルトラ五兄弟 1972/04/07 28.8% 02 大超獣を越えてゆけ! 1972/04/14 22.6% 03 燃えろ!超獣地獄 1972/04/21 17.8% 04 3億年超獣出現! 1972/04/28 16.2% 05 大蟻超獣対ウルトラ兄弟 1972/05/05 17.6% 06 変身超獣の謎を追え! 1972/05/12 17.4% 07 怪獣対超獣対宇宙人 1972/05/19 18.3% 08 太陽の命 エースの命 1972/05/26 19.9% 09 超獣10万匹!奇襲計画 1972/06/02 16.8% 10 決戦!エース対郷秀樹 1972/06/09 16.6% 11 超獣は10人の女? 1972/06/16 17.2% 12 サボテン地獄の赤い花 1972/06/23 14.5% 13 死刑!ウルトラ5兄弟 1972/06/30 18.0% 14 銀河に散った5つの星 1972/07/07 17.1% 15 黒い蟹の呪い 1972/07/14 18.3% 16 怪談・牛男 1972/07/21 18.0% 17 怪談・ほたるヶ原の鬼女 1972/07/28 14.7% 18 鳩を返せ! 1972/08/04 14.3% 19 河童屋敷の謎 1972/08/11 16.1% 20 青春の星 ふたりの星 1972/08/18 15.3% 21 天女の幻を見た! 1972/08/25 15.6% 22 復讐鬼ヤプール 1972/09/01 16.7% 23 逆転!ゾフィ只今参上 1972/09/08 19.9% 24 見よ!真夜中の大変身 1972/09/15 20.3% 25 ピラミッドは超獣の巣だ! 1972/09/22 18.5% 26 全滅!ウルトラ5兄弟 1972/09/29 22.8% 27 奇跡!ウルトラの父 1972/10/06 26.3% 28 さようなら夕子よ、月の妹よ 1972/10/13 22.2% 29 ウルトラ6番目の弟 1972/10/20 23.6% 30 きみにも見えるウルトラの星 1972/10/27 20.5% 31 セブンからエースの手に 1972/11/03 20.0% 32 ウルトラの星に祈りを込めて 1972/11/10 22.8% 33 あの気球船を撃て! 1972/11/17 20.7% 34 海の虹に超獣が踊る 1972/11/24 20.3% 35 ゾフィからの贈り物 1972/12/01 22.6% 36 この超獣10000ホーン? 1972/12/08 19.0% 37 友情の星よ永遠に 1972/12/15 18.3% 38 復活!ウルトラの父 1972/12/22 20.8% 39 セブンの命!エースの命! 1972/12/29 19.3% 40 パンダを返して! 1973/01/05 16.2% 41 怪談!獅子太鼓 1973/01/12 17.1% 42 神秘!怪獣ウーの復活 1973/01/19 17.3% 43 怪談 雪男の叫び! 1973/01/26 16.7% 44 節分怪談・光る豆 1973/02/02 17.3% 45 大ピンチ!エースを救え! 1973/02/09 19.2% 46 タイムマシンを乗り越えろ! 1973/02/16 17.1% 47 山椒魚の呪い! 1973/02/23 19.4% 48 ベロクロンの復讐 1973/03/02 18.2% 49 空飛ぶクラゲ 1973/03/09 14.3% 50 東京大混乱!狂った信号 1973/03/16 16.2% 51 命を吸う音 1973/03/23 14.8% 52 明日のエースは君だ! 1973/03/30 19.1% 平均視聴率 18.6% 最高視聴率 28.8% #01…1972/04/07放送 最低視聴率 14.3% #18…1972/08/04&#49…1973/03/09放送 prev ウルトラマン next 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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ウルトラコンボとは ウルトラコンボとは、前作スト4から搭載された新要素である。 キャラによっては性能が違う。コンボに組み込めたり、ヒット時にロックしたり、飛び道具だったり、投げ判定だったりと千差万別。 リベンジゲージ リベンジゲージが一定量を超えると、ウルトラコンボが発動可能になる。 リベンジゲージは「セービングで相手の攻撃を受け止める」「ダメージを受ける」で溜まる。 関連事項 リベンジゲージ(未作成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」の序盤、別の宇宙に宇宙外空間を経由して宇宙警備隊隊員の誰を 送り込むかという話し合いがされていた、最終的にゼロが立候補し旅立ったが、宇宙外で活動可能なのがゼロだけに備わってる能力ならばこのような話し合いをする必要はないので M78星雲人は種族的な特徴として宇宙外空間でも活動可能なのだと思われる。 【作品名】ウルトラマンレオ 【ジャンル】登場人物がやたらすぐ死ぬ特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】しし座L77星の王子 【大きさ】円谷プロ監修の「ウルトラ検定2 公式テキスト」にはタックファルコンの全長が210mと記載されている ウルトラマンエースはその1.25倍くらいの大きさなので約250mとする ウルトラマンレオはウルトラマンエースとほぼ同じ大きさ。 【攻撃力】 ゾフィーを2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つゾフィーとウルトラマンエースを真っ向から押し返すほどの力を持つ。またゾフィーには打撃や投げでひるませたりダメージを与えている。 シューティングビーム:不思議ビーム。両手をいったん後ろまで回し、手を「前にならえ」状態から合わせて発射。威力は自身の各種打撃に耐えられる円盤生物ブラックドームに止めを刺せるくらい。 射程は数万㎞で、命中すれば惑星ブラックスター(最低でも地球くらいのデカさはあるか) を爆砕させられる(破片が小さな塵にでもなったらしく、地球すれすれで爆破しても全く地上には被害が出なかった)。 速度は自身の打撃より明らかに速い 【防御力】ウルトラマンエースに馬乗りになられた状態から足や手でぶっ飛ばせるババルウ星人の各種打撃に耐えられる。 凶剣怪獣カネドラスの3000万度の火炎、ビルをたちまち溶かす円盤生物ブラックドームの泡、マグマ星人の5万ボルトのレーザー光線、 サタンビートルの毒のゴミ(実際は毒ガス)、ブリザードの零下100度の冷凍ガスに耐えられる。 【素早さ】ゾフィー含むウルトラ兄弟と戦闘可能。ちなみにゾフィー単体に対しては常に優勢に戦っている なので反応、戦闘速度共に無限速 【特殊能力】当たり前だが宇宙生存可能。宇宙では無制限活動可能。地球での制限時間は2分40秒 リライブ光線:殺した怪獣を生き返らせた光線。 縮小光線:60m級まで巨大化した動物を元のサイズ(3m位)まで戻した。射程はゼロ距離。 レオ全身発光:全身から赤いビームを放ち、氷漬けになったウルトラ戦士を解放した。射程300m位。 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 参戦時より後の描写だが成長や修行によって宇宙外で行動できるようになるような描写、設定は他のキャラを含めても無いので流用可能だろう。 【長所】その涙はなんだ!そのお前の涙でこの地球が救えるのか?! 【短所】鬱展開が多い 【戦法】開幕シューティングビーム。決して近づかない。制限時間がヤバくなったら宇宙に退避 【補足】第1話の序盤で「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」とナレーションで明言されており ウルトラマンレオとおゝとりゲンは同一人物(公式ブログ等でもそう扱われている)なので主人公 【参考テンプレ】 【名前】ゾフィー 【属性】光の戦士、星の声 【攻撃力】自分を2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つ 【防御力】 全宇宙の意思、命である星の声と一体化しているので2次多元+単一宇宙×2耐久 自分のM87光線をそのまま撃ち返されても耐えられる、毒ガスに耐性 折れない強い心を持っていなければ持ち主の心を飲み込むウルトラマンの力を使いこなせる ブラックホールの超重力を一瞬だけ耐えた 【素早さ】 星の声が数km進む間に反応できるエースを圧倒するテンペラーと互角の格闘戦が可能 また【攻撃力】の欄にあるテラエンクロージャ以外の技の弾速も全て無限速 星の声と並走して長距離移動可能 星の声:歪められた進化に対抗する大いなる意思、星の生きたいという願い、人々の守りたいという思い つまり一種の意識体か 一つの惑星の意思である星の声と全宇宙の意思である星の声の二種類がある (次元や時空を越えた全宇宙なので「宇宙全体」でなく「全ての宇宙」、つまり世界観全てのこと) 惑星(地球)の星の声が星の命そのものとされているので 同様に全宇宙の星の声は全宇宙の命そのものである 目に見える形では主に光として顕現する この光はウルトラマンSTORY0のラストで全宇宙から数分~長くても数時間で集結したので無限速である old 【作品名】ウルトラマンレオ 【ジャンル】登場人物がやたらすぐ死ぬ特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】しし座L77星の王子 【大きさ】伸縮自在。最大値52m 【攻撃力】20万tタンカーも持ち上げる怪力と、少林寺拳法を武器に戦う。 レオキック:足を真っ赤に燃え上がらせて放つ飛び蹴り。公式設定によるとシューティングビーム以上の威力。 もちろん蹴って惑星を壊したりなんかしないよ。 レオ・シューティングビーム:必殺光線。両手をいったん後ろまで回し、手を「前にならえ」状態から合わせて 発射。射程は数百万kmで、命中すれば惑星ブラックスター(最低でも地球くらい のデカさはあるか)を爆砕し、消滅させる威力(破片が小さな塵にでもなった らしく、地球すれすれで爆破しても全く地上には被害が出なかった) 速度はそれを一瞬 【防御力】ウルトラ戦士の惑星破壊級の光線3発を同時に食らってダメージを負う。しかし戦闘はできる。 凶剣怪獣カネドラスの3000万度の火炎を喰らっても少し暑がる程度。 ビルをたちまち溶かす円盤生物の泡を喰らって痛がるだけ ただしほかのウルトラ戦士同様寒さには弱く、氷漬けになるシーンも多い。 お前らマイナス270℃の宇宙では寒くないのか? 【素早さ】1000万㎞ほど離れたバルダック星に2秒で命中したウルトラブレスレットと大体同じくらいの素早さの攻撃が 100m位離れたところから発射された後に回避可能(100m先からの光速の16,6倍反応)なジャックとタッグを組んで戦える反応 30万光年離れた星の間を数秒で移動可能。地上では時速1000㎞で走れる。ジャンプ力は1000m。 【特殊能力】当たり前だが宇宙生存可能。宇宙では無制限活動可能。 リライブ光線:殺した怪獣を生き返らせた光線。 縮小光線:60m級まで巨大化した動物を元のサイズ(3m位)まで戻した。射程はゼロ距離。 レオ全身発光:全身から赤いビームを放ち、氷漬けになったウルトラ戦士を解放した。射程300m位。 【所持品】 ウルトラマント:キングじーさんからもらったマント(普段は腕輪にしてつけている) これさえあれば自分に大ダメージを与える攻撃を防いだり、鏡の世界から脱出したりできる。 【長所】序盤じゃただのザコだったのに最終話では惑星破壊できるレベルになっていた。まさに努力の勝利。 【短所】逃走する殺人犯の前に立ってた一般人に「おい!そいつを捕まえてくれ!」とか言うなバカ 【戦法】戦闘環境を宇宙空間にして最大サイズで参戦。とりあえず自慢のレオキック。駄目なら逃げて惑星もろともシューティングビームで。 vol.127世界観設定修正 vol.113宇宙外生存追加 vol.111主人公である理由を修正 vol.104世界観を修正 vol.103更に修正 vol.76修正 参戦vol.72 443 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? vol.113 487 :格無しさん:2016/07/04(月) 15 31 56.59 ID XLrcBN7q これ通る? 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 よってウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は消滅耐性が無ければ活動し続けられない空間として扱う。 489 :格無しさん:2016/07/04(月) 17 50 48.70 ID ADj7RLCr 487 「やがて消滅してしまう」時間が分かっていて その時間を超えても活動し続けられるならいいと思う (省略) 494 :格無しさん:2016/07/04(月) 19 51 29.37 ID XLrcBN7q 489 あーじゃあ作中で消滅までに数日はかかってたしどのくらいの時間経てば必ず消えるとも言われてないから消滅耐性→宇宙外生存可とはできても宇宙外生存可→消滅耐性はよっぽど長時間活動してないと厳しいか ありがとう 516 :格無しさん:2016/07/05(火) 16 09 40.30 ID t0fwHb22 ウルトラマンレオ、グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)、ゾフィーのテンプレに以下を追加(他のキャラはレオかティガを参照しているので必要ない) 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 よってウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は消滅耐性が無ければ活動し続けられない空間として扱う。 ただし消滅までの時間は明言されていないので、宇宙外生存可だから消滅耐性持ちとはできず、 消滅耐性持ち(でかつ空気や重力も必要ない=宇宙生存可)ならば宇宙外生存可、とのみする。 また、「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」の序盤、別の宇宙に宇宙外空間を経由して宇宙警備隊隊員の誰を 送り込むかという話し合いがされていた、最終的にゼロが立候補し旅立ったが、宇宙外で活動可能なのがゼロだけに備わってる能力ならばこのような話し合いをする必要はないので M78星雲人は種族的な特徴として宇宙外空間でも活動可能なのだと思われる。 ウルトラマンタロウ、ウルトラマンエース、ウルトラマンマックス、ゾフィーの【特殊能力】に以下を追加 M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 グランドキング、Uキラーザウルス・ネオ、完全生命体イフ、グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)の【特殊能力】に以下を追加 消滅に耐性を持ち、宇宙での活動も可能なので共通設定より宇宙外生存可。 ウルトラマンレオの【特殊能力】に以下を追加 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 通ったらそのうち自分で再考察します(別に他人にやるなと言ってるわけではないけど) 517 :格無しさん:2016/07/05(火) 21 25 56.73 ID fi4zVbAD 516 「宇宙空間に出たら酸欠で即死してしまう」と作中で言われたからと言って、酸素がなくても生きていけるキャラが宇宙生存できるとは言えない なぜなら宇宙で耐えるには酸欠以外にも重力や減圧症など様々な要因があるから 同じく「宇宙外にいたら消滅してしまう」とされて消滅耐性があるからと言って宇宙外生存できるとは限らない だけど逆なら問題なかった 「消滅しちゃうから宇宙外にいられない」だと宇宙外にいられない理由が消滅するからってだけになる その場合は消滅耐性があるから宇宙外生存も可能となる 518 :格無しさん:2016/07/05(火) 22 31 04.64 ID t0fwHb22 517 じゃあ作中でどの次元にも属さない空間に入ってしまったごく普通の地球人は数日後に消滅してしまったんだけど この地球人は消えるまでは戦闘による負傷以外では死にかけたりしてなかったみたいだから消滅耐性持ちは少なくとも数日間は活動可能ってできない? 地球人は平気だけど怪獣には即座に致命的ななんらかの要素が無いとは断言できないから無理かな? 529 :格無しさん:2016/07/07(木) 15 22 48.26 ID q0MswnQ1 518への返信がもらえなかったからとりあえず 516の最初の部分だけ書き直してみた(作中で2週間と明言されてるのを見つけたのでそこも直した) 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 実際作中でこの惑星に不時着した人たちはいずれも2週間以内に消滅してしまっている(消滅が描写されなかった者も居るので消えるまでの最短時間は不明)。 しかし一名を除いてごく普通の地球人である彼らでも2週間が経過した時点で消滅と戦闘での負傷以外の要因で生命活動が妨げられている様子は無かったため、 ウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は、消滅耐性持ち(でかつ空気や重力も必要ない=宇宙生存可)ならば少なくとも2週間は生存できる場所であるとする。 530 :格無しさん:2016/07/07(木) 16 21 43.33 ID iRxKW61G 529 あくまでその条件で生存できるのは人間だけだってことになると思う まあ人間なら上の条件でもいいんじゃないの 531 :格無しさん:2016/07/07(木) 20 19 36.28 ID q0MswnQ1 530 人間だけになるなら意味ないし 516のM78星雲人関連とレオだけにするわ しかし作中では純地球人だけが宇宙外の環境に苦しんでて怪獣や異星人は全員平気そうにしてるのにスレでは地球人だけ生存可ってなるのも違和感あるな まあ最低値ルールがあるからしかたないのはわかってるんだけど(単なる感想) 一応聞いておくと 529で言われてる人為的な次元からの隔離とか作中で出た時空の歪みに吸い込まれて次元の外側に出てしまう現象とか空間を破壊して相手を次元の狭間に追放する攻撃とかから シリーズのあらゆる攻撃に耐性を持つティガとイフだけでも宇宙外生存つける…っていうのはちょっと厳しいよね? 533 :格無しさん:2016/07/07(木) 21 38 02.19 ID iRxKW61G 531 無理でしょ その追放すること自体ができないって扱いだと思う 534 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 04 24.53 ID q0MswnQ1 533 だよね 了解 535 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 24 16.45 ID iRxKW61G あと追記だけど宇宙外生存とか耐性がちょっと増えたところでいまの順位は変わらんよ ウルトラシリーズに一番ほしいのは時間無視だし 536 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 57 11.44 ID q0MswnQ1 535 いやティガとかイフはそこそこ宇宙外負けしてるから総当たりになると多少は変わってくるよ(結局宇宙外耐性付かなかったけど) 時間無視とかゼロ秒行動はいくつかルートがありそうだけどどれも現状はソース不足かな 537 :格無しさん:2016/07/07(木) 23 01 27.44 ID q0MswnQ1 連レスごめん 516のレオのだけちょい修正して反映する 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 参戦時より後の描写だが成長や修行によって宇宙外で行動できるようになるような描写、設定は他のキャラを含めても無いので流用可能だろう。 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.111 656 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 08 49 30.44 ID R+mxVvq4 (省略) そういやウルトラシリーズって怪獣の方が主人公の根拠付きで何体か参戦しているから 本来の主人公であるはずのウルトラマンの方が現状だと主人公ではない扱いになるんだよな 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」から参戦している グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)はデモンゾーアが、 「ウルトラマンダイナ」から参戦している ウルトラマンダイナは暗黒惑星グランスフィアが、 「ウルトラマンマックス」から参戦している ウルトラマンマックスは完全生命体イフが、 「ウルトラマンレオ」から参戦している ウルトラマンレオはタイショーが、 把握している範囲では上記4作品で怪獣とウルトラマンが重複参戦しているから 上記4名のウルトラマンに関しては主人公である根拠が必要になり もし根拠がないと議論中→除外行きになっても致し方ないと思う 657 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 12 39 22.12 ID 5Xx7j4Y6 656 横からだけど、ウルトラマンレオに関しては、「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」と第1話の序盤でナレーションで明言してる この場合、「ウルトラマンレオ」じゃなくて「おゝとりゲン」が参戦可能になるのか?(実質同一人物だけど) 他のウルトラマンも確認して見たけど ウルトラマンティガ:公式HP上の「ダイゴ隊員」の項目で「超古代人の遺伝子を受け継ぐ23歳の青年で、「光であって人」と言われている本作の主人公」との記載あり ウルトラマンダイナ:公式HP上の「あらすじ」の項目で、「アスカという主人公」との記載あり (「キャラクター概要」の項目で、ダイナに関する説明として「アスカが自らの光によって変身するため、このウルトラマンもアスカそのもので、2人目の“人間ウルトラマン”といえる」との記載もあり) ウルトラマンマックスに関しては、公式サイト(番組、円谷プロ両方)を見た限り誰が主人公かに関して特に記載はなかった 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 13 39 56.56 ID RiCN0hrS [1/4] ウルトラマンと隊員って人格は同じなのか別れてるのかどっちだっけ 別れてるなら変身元でも別人な気がする 659 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 14 42 14.64 ID R+mxVvq4 [2/2] レオは「ウルトラマンの変身した姿が隊員」だったような気がするし 少なくとも人格は同一人物なので片方でも主人公と言われているなら大丈夫だと思う 肉体が別人のものだったりしても精神は主人公であるキャラのものなら参戦資格はあるしさ ウルトラシリーズの主人公に関しては 怪獣は「第2の主人公」であるというのが主人公の根拠なんだから 言及されていなくても「第1の主人公」もいる、って事にはできるとは思う 問題は大体の人が想像するであろう主人公っぽいキャラである 「変身する人間」と「ウルトラマン」のどちらが「第1の主人公」なのか分からない場合がある事か 661 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 15 06 06.68 ID AWTsLr37 [4/5] すまん、バグッた http //blog.m-78.jp/2015/03/03/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%8b%87%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%8f%82/ ティガからメビウスまでの主役ウルトラマンを紹介してきましたが…… よってティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウスは問題ない(実際紹介されてる) http //blog.m-78.jp/2015/05/19/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%83%bb%e3%80%8cvs-%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%97%e3%82%b9%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%80%8d%e6%b1%ba%e7%9d%80%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%96%8b%e5%b9%95/ 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった、劇場作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国」の~』 参戦しているのがこの映画からなのでゼロも問題ない http //blog.m-78.jp/2011/07/09/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%ef%bc%81/ ウルトラマンレオ/おおとりゲン役の真夏竜さん よってレオとゲンは同一人物であるから問題ない ここでは写せんけど携帯サイトではウルトラマンレオ=おおとりゲンと書かれているやつもある http //m-78.jp/check/で上の検索ボタンに『ウルトラマンレオ 主人公』と押せば出てくる いずれも公式サイトなので問題ないかと vol.104 133 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 17 55 55.31 ID wAcNQXLt [6/7] 一応ゾフィーとレオ、タロウも修正しようと思ったが 攻防が1次多元相当から2次多元+単一宇宙×2相当に変わるのみ、攻撃の範囲が増えることはないため位置は変わらず vol.103 843 :格無しさん:2014/09/17(水) 14 44 08.82 ID yK+IcU2v ウルトラマンレオ考察 ゼロより基本スペックは低いが耐性は豊富 多元攻防あるので超次元の壁から △ハイイロスライム~私 分け ×ティエラ 全能負け △ナナリー 相打ち △メアリ 時間無視分け ○ドラえもん シューティングビーム勝ち ×クリストファー・タングラム エクストラアタック3発でちょうど死にそう ×バットマン 音響装置負け △ツナ XBURNERは熱耐性で耐えられる △TKG~ドゥームズデイ 分け ○蒼龍流 シューティングビーム勝ち ×アストレア 雷負け ×ローザ 消滅負け 大きさが小さすぎて勝てやしない 下を見る △野々村~フユ 分け ○メガラフター シューティングビーム勝ち ○ももえ 最近買ったけど面白かった(小並感)シューティングビーム勝ち ○レンズマン シューティングビーム勝ち 仮面ライダーアギト>フユ=ウルトラマンレオ>朝日奈真一inメガラフター そういえば対ウルトラマンゼロの違いから メアリ・クラリッサ・クリスティ(時間無視の壁)>ドラえもん こうなります vol.76 696 :格無しさん:2012/09/01(土) 11 43 05.86 ID 0bHi67wM ウルトラマンレオ再考察 6m先からの音速反応 ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ○マークザイン 同化され切る前にレオキックで真っ二つ ×シオン・ウヅキ 任意全能負け ○金銭の精霊 宇宙人勝ち ×レントン 任意全能負け ○ズィルバーオリンシス レオキック勝ち ○孫悟空 移動速度はこっちの方がずっと早い。シューティングビーム勝ち ○チェンジマン レオキック勝ち ○柳生J玄兵衛 シューティングビーム連発勝ち ×主人公 惑星破壊に移行する前に斬撃負け ×黄金バット バトン振る方が速い ×ロック・コール 魔法負け ×ヴァルカザード ひらめきディメンジョンブレイカー負け ○ラハール こいつもっと下じゃないの? ○○○ダンゲロスコンビ~鈴蘭 惑星破壊勝ち ×アシュレー 炎負け ○ステューデント レオキック勝ち ×ダーマ 速すぎる ×ソルグラヴィオン 斬殺負け ×オーフェン 無理 主人公(ソウルハッカーズ)>ウルトラマンレオ>柳生・ジャグワァ・玄兵衛 vol.72 560 :格無しさん:2012/05/31(木) 13 36 59.98 ID +UE27++W ウルトラマンレオ考察 ○羽瀬川タクト タナロットは強いが本人はシューティングビームで倒せる ○○立花響、ウォーリア・オブ・ライト レオキック勝ち ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ×マークザイン 同化負け ×シオン・ウヅキ 無理 スコール・レオンハート>ウルトラマンレオ>ウォーリア・オブ・ライト メビウスの描写入れれば80先生の光線の射程は数万倍に伸びそう。 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない
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登録日:2010/03/16 Tue 23 47 34 更新日:2024/02/18 Sun 22 35 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 お金無くても自販機でジュース出せる ←全部ポカリスエット とんねるず ひとりぼっちじゃ守れない_だけど何とかしたげたい インファイター ウルトラマン ウルトラマンゼアス ウルトラ羞恥心 ギャグ要員 ストーリーはガチ ゼアス パロディ ピカリの国 ヘタレ ヘッポコ 円谷プロ 出光 勇気だったら持っているはず 半人前 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 意外と強い 杉浦千里 歯磨き 潔癖症 潔癖症←実は克服済み 落ちこぼれ ウルトラマンだって、 最初から強いわけじゃない。 ゼアス! ゼアス! ゼアス ゼアス ゼアス!! 画像出典:ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影(1997年4月12日公開)より ©円谷プロダクション ウルトラマンゼアスとは、ウルトラシリーズ初の「企業タイアップ」ヒーローであり、環境を第一に考える、出光のヒーローである。 映像での本格デビューは1996年に上映されたウルトラマン生誕30周年記念映画『ウルトラマンゼアス』から。 1997年の『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』でも主役を務めている。 【プロフィール】 身長:60メートル 体重:5(ゴ)万454(シゴシ)0トン 出身:Z95星雲・ピカリの国 飛行速度:マッハ19.9(大気圏内) 走行速度:マッハ5.55 水中速度:時速889キロメートル 潜地速度:マッハ1 ジャンプ力:1000メートル 【概要】 「ピカリの国」から地球にやってきた、環境保護を目的とする戦士。 ヒカリの国とピカリの国にどういう関係があるのかは不明だが、初代ウルトラマンに憧れている。 かつての円谷ッターでは、ゼアス本人が「大体ピカリの国ってどこだよ」「ぜったい適当につけたな……」と悪態をついていたが 地球での姿は「Mydo」の見習い隊員(後に正隊員)である朝日勝人。 初代ウルトラマンのように勝人という地球人と一心同体になっているのか、それともウルトラセブンのように変身しているのかは不明。 ただ、劇中描写的には後者のように思われる。 電動歯ブラシ「ピカリフラッシャー」で歯を磨いてかざす事で変身する。 横から見ると「Z」に見える、ウルトラマンエースやウルトラマンダイナに似た特徴的な頭部を持つが、 それよりも特徴的なのは従来のウルトラマンの赤と銀の割合を逆にしたようなカラーリング。つまり真っ赤。 ウルトラヒーローが集結したようなポスターでは良くも悪くも目立つ。 ウルトラマンでは初の「口が開くウルトラマン」である(当初は初代マンも口が開く設定だったが、諸事情でなかったことにされた)。 長らく唯一キャラを名乗っていたが、ウルトラマンベリアルの登場により唯一ではなくなった。 あえていうなら唯一「口が開く正義のウルトラマン」だろうか(*1)。 ( ゜д ゜)人(▼д▼) 予備用のスーツが改造されてウルトラマンベリアル アーリースタイルに再利用されたりと縁が深い。 【能力】 それなりに素質はあるようだが、1作目ではまだ半人前であり、しかも戦闘能力はその時の自信の度合いに左右されてしまう。 そのため、精神力の弱い状態では互角であるはずの相手にも負けることがある。 また、1作目では極度の潔癖症であり、体が汚れた状態では変身すらままならず、変身後も泥流に沈められて一時戦闘不能に陥るなどしていた。 一方で精神力が極限まで高まっている状態では滅法強く、1作目の終盤で潔癖症を克服した際にはコッテンポッペとベンゼン星人二人を相手取って勝利しており、 2作目の(初戦で惨敗を喫した)ウルトラマンシャドーとの再戦では、相手の攻撃を完全に見切り、ほぼ一方的にシャドーをノックアウトまで追い込んでいる(直後にリセット光線で復活されたが)。 また、実はかなり体が頑強であり、劇中ではカラータイマーが鳴ったのはゼアスが苦手としていた汚れで攻撃された時とウルトラマンシャドーに致命傷を負わされてダウンした時だけ(*2)である。 光線技を使い過ぎてエネルギーを消耗してカラータイマーが鳴るという描写もなく、疲れた様子も見せない事から、その素質は並々ならぬ物があると思われる。 ……が、後述するクロス・スペシュッシュラ光線を編み出した時のように、良くも悪くも彼の強さは精神力に依存する(*3)ようであり、 それが彼の最大の強みであるが、同時に弱みにもなっているのかもしれない。 まだまだ発展途上のウルトラマンであり、色々とネタ扱いされることも多いが、出来ることの範囲が地味に凄まじく、チートラマンの域に片足を突っ込んでいる。 また光線技の印象が強いが、劇中ではほぼ激しい格闘戦を行っており、実はウルトラマンレオに匹敵するインファイターである。 光線はあくまでトドメに使用されるものであり、ゼアスの戦闘スタイルは肉弾戦で相手を弱らせるのが基本で、特に蹴り技を得意とする。 【必殺技】 スペシュッシュラ光線 腕を特定の型でかざした後、ウルトラマンのスペシウム光線とは逆の形で腕を組んで発射する必殺光線。 最初に細く赤いレーザーが発射されて相手をターゲッティングした後、青い光線を照射する。 光線技は苦手なのか、1作目では本人も使いこなせておらず、変な方向に飛んだり岸壁に乱反射したりしていたが、最終決戦では何とかものにしてみせていた。 2作目では練習を重ねて命中率を上げて習得したのか、赤いレーザーなしで正確に発射できるようになり、威力自体もより強力になった。 ちなみに構えがウルトラマンと左右逆なのは、ウルトラマンに憧れて鏡を見て練習してしまったためという、何とも冗談めいた裏話がある。 鏡に映った自分がスペシウム光線の構えを取るように練習していたら左右逆で身に付いてしまったとのこと。 ちなみにスペシウム光線と違い溜めの動作があるが、溜め動作をせずとも簡易版を撃てる。 『新世紀ウルトラマン伝説』でもやはりと言うべきか、他のウルトラ戦士によるスペシウム光線一斉射の際に左右間違えてこの光線を放っている。 『運命の衝突』では赤いレーザーが発射された後に青い光線を照射する仕様に戻ったが、双方の光線がほとんど同時に発射されているなど進歩がみられる。 クロス・スペシュッシュラ光線 2作目の最終決戦で見せた、スペシュッシュラ光線の強化版。 光線の撃ち合いでシャドーのシャドリウム光線に押され始めた時、人々の応援を受けて気合の咆吼を上げたゼアスが腕をX字に変えて発射。 瞬く間にシャドリウム光線を押し返し、シャドーを爆発四散させた。 初使用の際の流れはスぺシュッシュラ光線を撃ちながら腕を傾けて胸の前でX字にしただけなのだが、 何故か立てた腕の手からしか出ていなかった光線が、X字にした瞬間両腕の指先から肘くらいまでの広範囲から発射されるようになり、 目にも明らかに光線が太くなる上、威力も本来の10倍に跳ね上がる。まさに必殺技と呼べる大技である。 ただし、気合で偶然編み出した技のため、自由には使えないらしい。ある意味ゼアスというウルトラマンを象徴する技でもある。 ゼアス・キック 体内の全パワーを集めた足で繰り出す連続キック。 ストレートキックや回し蹴り、後ろ蹴りなとの様々なバリエーションが存在する。 ゼアス・マシンガンキック ストレートキックや延髄蹴り等の4種類のキックを次付と連続で相手に食らわせる。 ゼアス・ドロップキック レオキックを彷彿とさせる飛び蹴り。 エフェクトの類は無いため見た目は地味だが、コッテンポッペの角を一撃でへし折る威力を誇る。 さらにより高度から放つ事で威力を上げた、ゼアス・フライング・ドロップキックというバリエーション技も存在する。 ゼアス・ニーキック エネルギーを集中させて発光させた足で、敵に膝蹴りを食らわし、電流で追加ダメージを与える。 威力は凄まじく、怪獣であるコッテンポッペすら気絶させてしまった。 スーパー・ゼアスキック ウルトラ一族伝統の、回ればなんとかなるを体現するその技1。片足を突き出し、駒のように回転して繰り出すキック。 見た目はシュールだが、歴代ウルトラマンの中でもかなりの回転力を誇り、ベンゼン星人のビームをことごとく弾き、そのまま一撃で宇宙の彼方に蹴り飛ばしてしまった。 ウルトラかかと落とし 2作目で特訓の末に編み出した新技。回ればなんとかなるを体現するその技2。前転しながら炎のように見えるエネルギーを纏ったかかとを叩きつける。 シャドーの頭部を強打して装甲を破壊し、地上に叩き落として一度は機能停止に追い込んだ。 一度敵に敗北後、人間時に特訓して新技を生み出すのは『ウルトラマンレオ』の過酷な特訓と同様である。 ゼアス・クロスチョップ ジャンプし、すれ違いざまに手刀を打ち込む。 ベンゼン星人との決戦では強化版のゼアスクロスVer.1.0(バージョンイッテンレー)を使用。当たると爆発が起きて相手に大ダメージを与える。 ゼアス・チョップ ひと振りで巨岩すら真っ二つにする手刀攻撃。 ゼアシュトー 急降下して脳天をチョップ。ベンゼン星人に使用。 ゼアス・パンチ 相手の急所に目にもとまらぬスピードで左右から連続でパンチを叩き込む。 ゼアスKOパンチ 一見すると普通のパンチだが、実は極めて正確にみぞおちを狙うため、威力は非常に大きい。 同じヒト型のウルトラマンシャドーに対して使用したが、メカである彼にはあまり効果は無かった。 ウルトラワープビーム 目から放つ転送光線。影美道場に捕まっていた人々を救出するのに使った。 ゼアスカウンターブロー 手にエネルギーを込めて、手の内側で水平チョップを放つ。劇中未使用。 ゼアスキャン 周囲の環境を綺麗にする技。3倍の効果を持つスーパーゼアスキャンも研究中らしい。 なんともピカリの国の出身のゼアスらしい技だが、劇中未使用。 ……ちなみに本来のゼアスの任務は地球を綺麗にする事である。本来の任務はどうした ウルトラリワインド ウルトラストレッチ ウルトラブレンダー 時間を(少しだけ)巻き戻す、時間の流れを遅くする、一時的に亜空間を作り出すというとんでもない大技。 劇中未使用ということで話題になることはほぼないが、ゼアスにもウルトラマンレジェンドやウルトラマンノアのようなチートラマンとしての素質があるのかもしれない。 ちなみにシャイニングウルトラマンゼロがほとんどの能力の強化版を使用している。ゼアスも頑張れば彼並みの力を発揮できるかもしれない。 【その他】 Zカプセル光獣 ミラクロン 身長:ミクロ~58メートル 体重:7万トン(最大時) 「心を鍛えよ」というウルトラサインと共にゼアスの下にゼアスの父から贈られたカプセル怪獣。 戦う自信を失ったゼアスが使用し、ウルトラマンシャドーやダークラーと戦った。 ダークラーには勝利しており、一応歴代のカプセル怪獣よりは戦える模様。 電撃を操る能力を持ち、これによって拘束したダークラーをシャドーにぶつけてダウンを奪った。 しかしリセット光線(シャドーにエネルギーを送る光線)を受けて蘇ったシャドーに怒りのメリケンパンチ2連打を喰らい、目を回して勝人に回収された。 デザインや名前、カプセル怪獣というポジションを見ても分かる通り、モチーフ元は勿論ミクラス。 【作品として】 『ウルトラマン80』以来16年ぶりの国産ウルトラマンであり、 同年に製作された『ウルトラマンティガ』と対照的に、テレビシリーズのない劇場映画作品である。 コメディー的な演出やお祭り的な要素が強く、ギャグに走った異色作と見られることもあるが、 『へっぽこ』『半人前』と馬鹿にされるほどの軟弱ヒーローが敵との戦いや訓練を経て一人前へと成長する、王道的で筋の通ったストーリーは評価が高い。 とんねるずや鹿賀丈史、今は亡きアンディ・フグなど豪華な配役、環境を大切にする潔癖症の未熟なヒーロー、CGの本格導入など、新たな試みが多数なされた作品でもある。 その一方で初代『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』から、 黒部進氏らを始め、上記3作でメインキャラクターを演じた俳優・女優がモブ役等で友情出演しており、作品内にも歴代ウルトラシリーズのオマージュが散りばめられている。 なお、ゼアスの人間態である勝人を演じている関口正晴氏の本業は俳優ではなくとんねるずのマネージャー。とんねるずの出演条件だったらしい。 もちろん役者としては素人(一応とんねるずのバラエティでカメラの前に出た経験自体はある)で、演技にも拙い面が見られる。 特に1作目での棒読みっぷりは中々のもので、2作目でもあんまり上達してないが、「新人ウルトラマン」という設定故、逆にそれでいいという事でこうなった模様。 ちなみに原案では『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』にて考案された、ウルトラマンのパロディ企画だった(ピカリの国やスペシュッシュラ光線のネーミングはその名残)が、紆余曲折を経て映画化。 単なるパロディで終わるはずだったゼアスは、晴れてウルトラ戦士の仲間入りを果たすことになった。 どうでもいいが、2作目ではハッキングされたミドリちゃんが卑猥な事を言う。 必見である。かわいい。 PlayStation用ゲーム『ウルトラマンゼアス』もあり、ジャンルは所謂すごろく形式のボードゲーム。ウルトラマンゼアス版桃鉄のようなもの。 負傷してしまった勝人に代わり、プレイヤーが操る何人か(女性含む)がゼアスに変身してベンゼン星人の送り込む怪獣を倒していく。 ゼアスらしく(?)3Dを利用した特殊マップも存在し、怪獣も色違いだけのコンパチ怪獣もいるとはいえバリエーション豊か。 特殊マップで怪獣がいるマスに止まると見られる、3Dの怪獣が襲いかかってくる特殊演出は結構すごい。 マルチタップを使えば4人まで同時にプレイでき、多彩なミニゲームもあって結構遊べる良ゲーである。ゼアスファンは是非。 本作は権利が出光にあるため、『ウルトラマン列伝』では取り上げられることがなかったが、 『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しであるがようやく取り上げられ、公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれた他、 『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話では勝人も晴れて歴代変身者の1人として紹介された。 【他映像作品での活躍】 『新世紀ウルトラマン伝説』 不思議な紙飛行機の力によって、他のウルトラヒーロー28人と共に召喚され、暗黒妖鬼 天空魔との戦いへと挑む。 戦闘では他のウルトラ戦士が対応できない中、天空魔の放った「怨霊火炎弾」の衝撃をとっさにバク転していなすという中々の戦闘センスを見せるも、 その際に着弾した左肩を負傷してしまい、すぐさまウルトラの母が放ったマザー光線によって治療を受け、戦線に復帰した。 歴代戦士がスペシウム光線を放つ際には上記のようにワンテンポ遅れてしまい、しかも焦ったのか、一人だけ構えがスペシュッシュラ光線になってしまうという醜態をさらしてしまった。 総じて未熟な描写が多い事から、おそらくこのゼアスは本編開始前の時系列から召喚された可能性が高い。 ただ、妙に目立つ場面が多かったり、僅かな出演時間にもかかわらずスーツアクターは『ゼアス』本編と同じ方が担当しているなど、実は結構優遇された扱いを受けていたりする。 なお、上記の通りゼアスは出光が権利を持っている為、権利関係が厄介なのだが、珍しくゼアスが登場した作品でもある。 ・『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 25年ぶりに映像作品出演。CVは村上ヨウ。 事実上の相方であるナイス、そしてこれまたひっさびさの出演となるウルトラマンボーイとトリオを組んでの登場となった。今回は全体的にコメディ要員。 アブソリューティアンの一件で招集でもかかったのか、揃って宇宙警備隊に出向しており、ナイスと格闘戦の特訓をしていたが、クロスカウンターが直撃してしまいボーイに呆れられる一幕があった。 これで負傷したのをグリージョに治してもらった縁から交流を持つようになったが、ボーイに連れられて4人で怪獣墓場に来た際(ナイスと一緒になってビビっていた)、ボーイが見つけて隠していた「面白いもの」がデビルスプリンターだったことが判明。 それを狙ってきたギナ・スペクターの急襲を受け、さらに後から来たアブソリュートタルタロスと並行同位体のレイバトス、復活したバット星人との戦いに発展。 ナイスがいるとはいえ、ウルトラ兄弟やゼロと張り合う強者のレイバトスと互角以上に渡り合うも、バット星人が繰り出したグリージョダークネスには3人がかりでも倒しきれず膠着状態に陥っていた(最終的にはグリージョが撃破した)。 続くグア・スペクターとの戦いでは相手が相手だけに戦線には加わらず、ナイスと共にグリージョとボーイの護衛に徹していた。 この時「ゼアス」未使用の円形のバリアを張る新技を披露しているが、何気にナイス共々正史より強い完全体グアの攻撃を瞬時かつ完全に防ぎきるという離れ業を見せている(ちなみに同じ攻撃を受けたニュージェネレーションヒーローズは誰も対応できず直撃を喰らっている)。 【余談】 出光のCMの中には、神秘のエネルギーを守るゼアスが怪獣たちと戦うというものがあるが、この時の相手がエレキング・ゼットン・ゴモラ・メフィラス星人といったそうそうたる面々。 CM内では撃たれっぱなしのゼアスだが、この面子の総攻撃を耐え抜けるだけでもかなりのもんである。 また、東京ドームシティで毎年行われる正月イベントでは、ウルトラマンナイスと組んで漫才をやっている。 ナイスとの漫才の中には、自分たちは戦力外だから、ベリアルの乱が起きた時には呼ばれなかったというネタがある。 その後はウルトラの父に認められるように特訓する……というネタに繋がるのだが、あくまでもこれはネタであり、実際は権利関係で円谷もゼアスには手が出し辛いというのが実情があるのは言うまでもない。 さらに後に『ウルトラマンジード』に登場するウルトラカプセルには(ガシャポンオリジナルという形ではあるが)ちゃんとゼアスが存在する事から、本家光の国からも戦力として認められているという証拠とも取れる。あれ……相方のカプセルは……? 僕にだって……僕にだって勇気があるんだ! 受けてみろ、追記、修正! ……やったあーっ!(全て棒読み) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみに上映当時のキャッチフレーズは「僕たち感動、パパ涙」でした。 -- 名無しさん (2013-09-09 20 06 35) 公式からして影が薄いのよね・・・ -- 名無し (2013-09-09 21 50 07) ネタ的な要素が強いけど科特隊のメンバー5人が全員出ている一作目はマジ涙。小林昭二さん亡き後の二作目は妙にハイテンションだった一作目に比べ、少し落ち着いて良作。メフィラス星人のオマージュもあったりしてかなりいいウルトラマン映画なんだけどなぁ…。 -- 名無しさん (2013-09-24 22 59 00) 関口正晴さんの演技、棒読みだったけどそれが逆に「未熟だけど頑張り屋」な感じがして聞き苦しいなんてことはなかったな。 -- 名無しさん (2013-11-14 21 38 38) 未見なんだが、従来のウルトラマンが「頼りになるヒーロー」なら、ゼアスは「応援したくなるヒーロー」って立ち位置? -- 名無しさん (2013-11-14 21 54 09) ゼアスのカラータイマー音は後のシリーズにも受け継がれてったな -- 名無しさん (2013-11-14 22 09 48) 歌が普通にウルトラソングとして好き。 -- 名無しさん (2013-11-23 01 32 23) こいつも往年のウルトラマンよろしく、人間体で特訓して強くなれるウルトラマンなんだよね。目標と本人の努力がしっかりストーリー的に描写されててかなり良かった。 -- 名無しさん (2013-11-29 11 08 43) 海外組同様、80~メビウスの間の時系列に組み込んでほしかった。特にゼアスの場合、海外組と違ってはっきりと初代マンやゼットンの話題出して繋がりを匂わせてるんだから。 -- 名無しさん (2014-01-07 17 11 58) 歌詞がどのウルトラマンよりもかっこいいんだよなぁ……もっと評価されるべき。ナイスもだ! -- 名無しさん (2014-01-07 17 16 42) ↑2まぁ、40年目の真実とか平成セブンみたいなものだと思えばいいさ -- 名無しさん (2014-01-07 17 22 49) 権利関係やパラレル設定、出身地等が客演を邪魔する、シリーズ屈指の不遇ウルトラマン。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 19 29) どマイナーなザ☆マンとネオスも列伝に出れたけど、ゼアスは出光との権利云々の関係があるから難しいだろうね。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 36 28) 巨大感を出す為か格闘シーンがややもっさりしてるのが気になった。空中戦はスピーディーで格好いいんだけど…。 -- 名無しさん (2014-01-08 12 07 32) 大好きです -- 名無しさん (2014-02-14 21 03 40) とんねるずつながりだけど、ハンマープライスで「ウルトラマンゼアスにエキストラ出演しませんか?」という企画が用意されたよね。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 07 43) 実は格闘技がレオ並みに豊富なんだよな。 -- 名無しさん (2014-03-04 14 10 24) これの -- 名無しさん (2014-03-04 14 37 52) ↑のものだけど、PSソフトが面白い。ベンゼンさんを押し付けあったのはよい思い出 -- 名無しさん (2014-03-04 14 41 24) ↑6 むしろこれが普通。最近のウルトラマンはアクションを警戒なものに方針転換してるものが多いから -- 名無しさん (2014-03-04 15 07 33) ↑最近の奴はウルトラマンの地元を舞台にしてる事が多いからなぁ。その場合は巨大感あったら不自然だし。 -- 名無しさん (2014-03-04 15 47 30) 98年の春休みにパート3をやる予定があったのがティガ&ダイナの製作が決定したことでお蔵入りになったんだっけ。 -- 名無しさん (2014-03-21 09 48 16) なんにしても ネタ要素が強いが本当によく見ると 王道なんだよな -- 名無しさん (2014-03-28 08 24 12) 色物というイメージが先行してしまうが、中身はそんなイメージを吹き飛ばすほどパワー溢れる名作。絶対絶対、一度は見るべき -- 名無しさん (2014-03-28 18 22 41) 市街地戦で実景との合成を使ったのは当時としては斬新だったろうな。 -- 名無しさん (2014-03-28 18 24 19) 地味に息子がいる -- 名無しさん (2014-04-12 18 13 10) かっこいいや味謔ネぁ -- 名無しさん (2014-06-16 08 03 13) どっちも劇場に見に行ったな~、いい思い出 -- 名無しさん (2014-07-06 20 12 55) どんなに弱くて負けて逃げても、最後には必ず帰ってくる、そんな感じ -- 名無しさん (2015-01-15 02 13 44) 本気になればレオに匹敵するインファイター、特にかかと落としの威力は、リセット光線がなければシャドーにそのまま勝利していたかもしれない。 -- 名無しさん (2015-01-15 02 21 07) ↑2 ゼアスってやっぱカッコ良いわ -- 名無しさん (2015-01-15 02 53 22) 火を飲んだ!!→火を吐いたー!!→墜落 バカなのかコイツらは? -- 名無しさん (2015-01-15 13 07 49) 笑えて、泣ける。見たななら君も握りこぶしでゼアスを応援したくなる本当に名作。 -- 名無しさん (2015-01-25 06 14 09) 一作目では技名のついたチョップを使いこなしていたのが印象的だった -- 名無しさん (2015-01-25 17 28 07) 土壇場で気合で出力十倍の必殺技を編み出すゼアスさんまじヒーロー -- 名無しさん (2015-02-10 18 48 36) かっこ悪い、そこがいい。そんな事に気付くのに何年もかかったよ… -- 名無しさん (2015-02-10 19 12 52) ドラゴンボールチックな必殺光線の打ち合いでの決着はゼアスが初なんだろうか -- 名無しさん (2015-02-10 21 40 06) ゼットンと同じ威力の光線を作ってカラータイマーを狙うというガチ戦術を華麗にメタるシャドーのシャッターに吹いた。ギャグ色は強いんだがガッツリ対策取ってていいね -- 名無しさん (2015-02-15 08 20 30) 正直光線技いらないくらいに殺陣かっこ良くて好き。動きがパワフルなんだよね -- 名無しさん (2015-02-15 08 22 26) とんねるずの番組でパロディコントがあったなぁ -- 名無しさん (2015-03-11 18 27 40) 初代ウルトラマンにあこがれてるけど基本スペックはゼアスのほうがうえなんだよな。まあマン兄さんは経験込であの強さなんだろうけど -- 名無しさん (2015-04-20 01 00 17) ↑結局はスペックより経験ってことだろうね 経験不足なゼアスが強くなって敵を倒すのがまさにそれだろうしウルトラマンにしても映画でゼットン倒してるしね -- 名無しさん (2015-04-20 15 08 30) ↑いくらスペックが高くても活かせなきゃ意味ないかんね。 -- 名無しさん (2015-04-20 15 31 19) とっても強いのに心が弱くて本当の力が出せなかっただけ -- 名無しさん (2015-05-02 15 53 51) ウル銀に出なかったのは光の国凍結でZ95支部に連絡が入らなかったからなのだろうか -- 名無しさん (2015-05-27 18 19 46) こいつエネルギー持ちすぎじゃない? -- 名無しさん (2015-07-01 23 57 09) 1作目、2作目は若干雰囲気が違うが、努力という点では一貫してたなあ。 -- 名無しさん (2015-09-23 11 17 10) 今ならhuluで見られる -- 名無しさん (2016-01-23 13 51 09) 逾截lu-rayBOX逋コ螢イ豎コ螳 -- 名無しさん (2016-06-30 17 20 33) ウルトラシリーズで平成最初の劇場版だったりする。今迄のウルトラ映画は、過去作品のツギハギに新規映像を入れたものだったが、こちらは完全オリジナル作品。 -- 名無しさん (2016-10-20 10 21 33) 同時上映作品は、いずれも2作、その内の1つはアニメ作品だった。 -- 名無しさん (2016-11-15 23 28 02) ゼアスと同時上映した作品は、いずれもDVDやブルーレイ化はされずにいるな。 -- 名無しさん (2016-11-30 22 15 28) フュージョンアップに使用されていたら武道と特訓繋がりでレオと組んでたかも -- 名無しさん (2017-05-24 21 36 09) 唯一「口が開く正義のウルトラマン」 実はメビウス1話でウルトラの父がですね… -- 名無しさん (2017-05-24 22 00 48) ↑若干うろ覚えだけど、あの時の父は「口が開く」じゃなくて「口が動く」じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2017-05-24 22 09 48) 唯一の顔まで赤いウルトラマン。 -- 名無しさん (2017-08-12 18 09 39) カラカラに干上がったババァみてぇな湖www -- 名無しさん (2020-01-10 13 44 02) 身体能力や特殊能力がとんでもない人。メンタルが唯一にして最大の弱点 -- 名無しさん (2020-07-26 15 23 43) 今年のギャラクシーファイトはアニバーサリーイヤーな面々が多く登場してるし来年もギャラクシーファイトあるなら来年25周年のゼアスも出てきてもらいたい 対戦相手はウーラーあたりで -- 名無しさん (2020-09-27 20 34 27) 是非ゼットと共闘して欲しい -- 名無しさん (2021-01-30 05 17 35) チートラマンとか除けば、能力スペックは最強じゃないかと思う。 -- 名無しさん (2021-07-25 11 54 18) 次のギャラファイに出演確定したなぁ おめでとうゼアス -- 名無しさん (2021-09-25 15 53 13) クロススペシュッシュラ光線の「ッッシャー!」って叫びがカッコいい -- 名無しさん (2022-02-11 23 29 28) 思えばウルトラマンゼアス2の戦いは「『カラータイマーに防御シールドを追加改良している』『母艦からエネルギー供給を受けられる』とウルトラマンの弱点を“ウルトラマンの能力と姿を再現した機械”ならではの方法で克服・改善しているシャドー」に対し「『学び、鍛えることができる。心に揺らぐこともあるが、決意を固め成長することもできる』という“命あるものとしてのウルトラマン”ならではの力で自分自身の弱さに自ら打ち克つことを成し遂げたゼアス」とかなり熱い構図だよね -- 名無しさん (2022-02-22 22 10 00) 2022年4月12日、『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』25周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-12 21 40 27) ギャラファイでのキャラ付けが博品館とかみたいな感じらしく、それでモヤってる人達がいる模様。 -- 名無しさん (2022-05-07 22 12 54) もしギャラファイで口開いて気合い入れてクロス・スペシュッシュラ光線出してくれたら燃える。シャドーも出してほしいけどスーツが残ってないかな? -- 名無しさん (2022-05-13 14 41 58) ゼットとは何気に共通点の多いウルトラマン。まだ新米の戦士 格闘が得意 ゼで始まる 最終戦で光線の撃ち合いで気合い入れて押し返す 片目が赤くなる -- 名無しさん (2022-05-13 14 47 21) ↑2 アトラク用はあったはず。ウルフェス2017のライブステージ第1部でオーブと戦ってた -- 名無しさん (2022-05-15 17 53 42) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-07-04 20 05 57) エフェクトのかかった「セァッ!」って掛け声が好き -- 名無しさん (2022-07-04 20 11 57) 純粋に謎なのは、なんでこのウルトラマンのウルトラカプセルがあったかだな。使ったら絶対弱体化する奴じゃん。それとも、ギャグ補正で逆に無敵になるか?w -- 名無しさん (2022-11-28 00 01 44) 神田うの演じるレディベンゼン星人の人間態・影美がエロかった。「ゼアスちゃ~ん」また聴きたい。 -- 名無し (2022-12-27 10 22 08) レオかゼロとの組み手が見てみたい -- 名無しさん (2023-01-04 22 26 05) ぶっちゃけシリアスキャラにしてもゼアスっぽくないからそりゃコメディリリーフになるよねと思う -- 名無しさん (2024-01-24 19 47 07) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-01-25 18 49 28) ウルトラにゃんってあったけど、どんな内容か覚えてない…しかも今では視聴手段無いのね -- 名無しさん (2024-01-26 16 15 06) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-01-31 20 27 50) ↑2 ウルトラニャンなら2作品とも動画配信サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」(通称:ウルトラサブスクもしくはツブイマ)に登録することで視聴できるぞ。プランはスタンダードとプレミアムの二つがあるんだが、ウルトラニャンはスタンダードプランの範囲内で見れる。 -- 名無しさん (2024-02-18 22 35 32) 名前 コメント
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ソニック&ナックルズ ソニック&ナックルズデータ 概要 裏技 他作品との関連 データ セガ:2009年10月27日配信2012年3月30日 14時59分配信終了 セガ:1994年10月18日発売 ジャンル:ACT プレイ人数::1人~2人(2人同時プレイ可) コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:49 紹介ページVC紹介ページ 概要 ソニックシリーズ実質上の完結編。 ソニック3が前編だとするとソニック&ナックルズが後編にあたる。 ロックオンシステムというソニック&ナックルズのカセットの上に ソフトを差し込むことにより隠し要素が追加されたりする。 VC版はソニック1とソニック2とソニック3のみ差し込むことが可能。 以前配信されたソニック3を差し込むことにより本当の意味の1本のソフトになる。 ダウンロードしていない人は、これを機会にソニック3をダウンロードしよう。 ソニック&ナックルズ単品では途中セーブすることができないが、 ソニック3&ナックルズではセーブすることが可能だ。 ソニック3&ナックルズでは3のステージをナックルズで、 &ナックルズのステージをテイルスでプレイすることも出来る様になる。 2、3の様に、テイルスを連れてソニックでプレイすることも可能になる。 ソニック2を差し込むとナックルズinソニック2がプレイ可能。 ナックルが主人公でソニック2をプレイできる。 ソニック1を差し込むと3と&ナックルズのスペシャルステージ(同一の物)がプレイ出来る。 ナックルズの専用アクションとして、滑空飛行と壁登りがある。 滑空飛行はジャンプからボタンを押しっぱなしで空を飛べる。 テイルスのプロペラ飛行と違って、ボタンを放せばキャンセルすることも可能。 壁登りは滑空飛行で壁にぶつかると移行する。そのまま移動可能でジャンプも出来る。 この2つのアクションのおかげでナックルズは行動範囲が広い。 このアクションの後は停止するので、スピンダッシュに容易に繋げられる利点もあるが、 ジャンプの高さがソニック/テイルスより少し低いという弱点もある。 コレに加えてナックルズでしか壊せないブロックも存在するので、 ナックルズ専用の攻略ルートがあるのも特徴。 3のステージにもナックルズ専用ルートが用意されている。 難易度は ナックル(ナックルズ)が一番楽で、次がソニック マイルス(テイルス)が一番難易度が高くなっていることを覚えているといいだろう。 (テイルスはソニック&ナックルズ単品ではプレイできないので注意) ただし、各キャラで攻略ルートが違うのでこの限りではない。 ソニック/テイルスとナックルズではボスの行動パターンが違う事も。 基本的に、ボス攻略が最も楽なのはW回転アタックがあるソニックだ。 W回転アタックは一瞬だが攻撃範囲が広がり、やられ判定も消えるので、 相手の攻撃判定を無効化して攻撃することも出来る。 逆にジャンプ力が低く、新たな攻撃パターンが追加されている場合もあるナックルズは辛い。 ただし、ナックルズはストーリーの進行上、一部のステージのボス戦がない。 裏技 他作品との関連 ロックオンシステム 対象のソフトを購入していると、さらに別のゲームが遊べるようになる。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ:MD 3、&Kのスペシャルステージが遊べる、ブルースフィア? がプレイ可能となる。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ2:MD ナックルズで2のステージを遊べる、ナックルズinソニック2? がプレイ可能となる。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 MD ストーリーが繋がっており、本作の前編にあたる。 ソニック3から本作を続けてプレイ出来る、ソニック3&ナックルズ? がプレイ可能となる。 VCで配信が期待されるソフト 現在入手できる中でお勧めソフトソニックメガコレクション(GC) 以下のゲームが収録されている(条件を満たさないと遊べないタイトルもあるので注意)。ソニック・ザ・ヘッジホッグ(MD) ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(MD) ソニック・ザ・ヘッジホッグ3(MD) ソニック ナックルズ ブルースフィア(MD) ナックルズinソニック2(MD) ソニック3 ナックルズ ソニック3Dブラスト(GEN) ソニックスピンボール(MD) Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン(GEN) フリッキー(MD) リスター・ザ・シューティングスター(MD) コミックスゾーン(MD) ジ・ウーズ(MD) ソニックメガコレクションプラス ソニックメガコレクション収録タイトルに加え、下記タイトルが収録されている。ソニック・ザ・ヘッジホッグ(GG) ソニック テイルス ソニックドリフト(GG) ソニックラビリンス(GG) Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン(GG) Gソニック(GG) ソニックアドベンチャーDX(GC)DCのソニックアドベンチャーインターナショナルに追加要素を加えて移植、下記タイトルもおまけで収録されている(本編で条件を満たさないと、遊べる様にならないので注意)。ソニック・ザ・ヘッジホッグ(GG) ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(GG) ソニック テイルス ソニック テイルス2 ソニックドリフト(GG) ソニックドリフト2(GG) ソニックラビリンス(GG) Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン(GG) ソニックスピンボール(GG) テイルスのスカイパトロール(GG) テイルスアドベンチャー(GG) Gソニック(GG) ソニックジェムズコレクション 下記タイトルが収録されている(条件を満たさないと遊べないタイトルもあるので注意)。ソニック・ザ・ファイターズ(AC) ソニック・ザ・ヘッジホッグCD(MCD) ソニックR(SS) ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(GG) ソニックスピンボール(GG) ソニック テイルス2 テイルスのスカイパトロール(GG) テイルスアドベンチャー(GG) ベクターマン(GEN) ベクターマン2(GEN) ボナンザブラザーズ(MD) ベアナックル(MD) ベアナックル2(MD) ベアナックル3(MD) ソニックアドベンチャー2バトル(GC) ソニックと秘密のリング(Wii) ソニックワールドアドベンチャー(PS3・Xbox360/Wii) ソニックと暗黒の騎士(Wii)
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