約 2,856,701 件
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1462.html
ウルトラセブン 商品画像 情報 登場作品:ウルトラセブン 定価:5,940円 発売日:2017年03月31日(金) 再販日: 商品全高:約150mm S.H.Figuarts ウルトラマン スペシャルページ 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:手持ち用 アイスラッガー その他:エメリウム光線エフェクト、ワイドショットエフェクト キャラクター概要 元々はM78星雲の恒点観測員340号だったが、薩摩次郎の行動に感動し地球に滞在。ウルトラセブンという名はウルトラ警備隊七番目の仲間という意味でつけられた。 劇中では仲間から「恒点観測員340号」と呼ばれているが、のちのウルトラシリーズではほかのウルトラマンからもセブンと呼ばれている。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 メトロン星人 キングジョー ウルトラマン ウルトラマン 50th Anniversary Edition ゾフィー バルタン星人 バルタン星人 分身体セット ゼットン 魂OPTION ACT BUILDING 魂OPTION ACT BUILDING DAMAGE Ver. コメント 6月10日ごろに再販されたらしく再販分はサンプル画像と異なっていた目が修正されています。 -- 名無しさん (2017-06-20 23 50 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/astra/pages/6.html
ウルトラQ 誘拐怪人ケムール人 ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマン 宇宙忍者バルタン星人 コイン怪獣カネゴン擬人化 油獣ペスター 悪質宇宙人メフィラス星人 亡霊怪獣シーボーズ 伝説怪獣ウー 古代怪獣ゴモラ 宇宙忍者バルタン星人 脳波怪獣ギャンゴ 棲星怪獣ジャミラ どくろ怪獣レッドキング 友好珍獣ピグモン えりまき怪獣ジラース ウラン怪獣ガボラ ウルトラセブン ウルトラセブン(VIPクオリティ) 宇宙怪獣エレキング 宇宙蝦人間ビラ星人 幻覚宇宙人メトロン星人 帰ってきたウルトラマン オイル怪獣タッコング 古代怪獣ツインテール ウルトラマンA ウルトラマンA 満月超獣ルナチクス 異次元超人エースキラー ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマンレオ+翠星石(ローゼン) アストラ ウルトラマン80 ウルトラマンUSA ウルトラマンG 邪悪生命体ゴーデス ウルトラマンパワード ウルトラマンゼアス 宇宙カード珍獣デジタルカネゴン ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンコスモス ウルトラマンネクサス ウルトラマンマックス ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ
https://w.atwiki.jp/sonicsonic/pages/40.html
管理人問い合わせ ソニックウィキ 管理人 ソニック 趣味 ソニックの曲を聴く ソニックシリーズ 携帯 sonic4242564@ezweb.ne.jp 友人のパソコンアドレス yusuke.yamasita.0126@gmail.com パスワード sonicsonic パソコン yuukisonicv ↑yahooの名前 FairyFantasia http //www.dmm.co.jp/netgame/social/-/gadgets/=/app_id=9989/ サイト内で、キャンペーンコードを入力して! キャンペーンコード mtdbehd2ubqs 入力した人にもプレゼントがあるよ♪
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1942.html
ウルトラコンボとは ウルトラコンボとは、前作スト4から搭載された新要素である。 キャラによっては性能が違う。コンボに組み込めたり、ヒット時にロックしたり、飛び道具だったり、投げ判定だったりと千差万別。 リベンジゲージ リベンジゲージが一定量を超えると、ウルトラコンボが発動可能になる。 リベンジゲージは「セービングで相手の攻撃を受け止める」「ダメージを受ける」で溜まる。 関連事項 リベンジゲージ(未作成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27056.html
ソニック入道(にゅうどう) (ソニック入道) (VR) (火闇) (4)クリーチャー:(ソニック・コマンド/鬼札王国)(4000) ■スレイヤー ■スピードアタッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置き、クリーチャーを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 ■ <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーの召喚コストは2少なくなり、このクリーチャー を墓地から召喚してもよい。 作者:(5000GT先輩) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/562.html
ウルトラマンX 毎週火曜18 00~18 30(TBS) ※番組タイトルは新ウルトラマン列伝 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 ウルトラマンX 第01話…0.5% 第02話…0.8% 第03話…0.3% 第04話…0.6% 第05話…2.0% 第06話…0.8% 第07話…1.1% 総集編…0.9% 第08話…0.8% 第09話…1.3% 第10話…1.2% 第11話…0.9% 第12話…1.0% 第13話…1.5% 第14話…1.5% 総集編…1.3% 第15話…1.7% 第16話…1.3% 第17話…1.2% 第18話…1.8% 第19話…1.8% 第20話…1.4% 第21話…1.5% 第22話…1.3% 総集編…1.4% <ウルトラマンX 平均1.19% 切り上げ1.2% 25話トータル29.9> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 星空の声 2015/07/14 0.5% 02 可能性のかたまり 2015/07/21 0.8% 03 夜を呼ぶ歌 2015/07/28 0.3% 04 オール・フォー・ワン 2015/08/04 0.6% 05 イージス 光る時 2015/08/11 2.0% 06 星の記憶を持つ物 2015/08/18 0.8% 07 星を越えた誓い 2015/08/25 1.1% 特別総集編 出会い そして仲間たち 2015/09/01 0.9% 08 狙われたX 2015/09/08 0.8% 09 われら星雲! 2015/09/15 1.3% 10 怪獣は動かない 2015/09/22 1.2% 11 未知なる友人 2015/09/29 0.9% 12 虹の行く先 2015/10/06 1.0% 13 勝利の剣 2015/10/13 1.5% 14 光る大空 繋がる大地 2015/10/20 1.5% 特別総集編2 限界を超えた勝利の光 2015/10/27 1.3% 15 戦士の背中 2015/11/03 1.7% 16 激撮!Xio密着24時 2015/11/10 1.3% 17 ともだちは怪獣 2015/11/17 1.2% 18 ワタルの恋 2015/11/24 1.8% 19 共に生きる 2015/12/01 1.8% 20 絆-Unite- 2015/12/08 1.4% 21 美しき終焉 2015/12/15 1.5% 22 虹の大地 2015/12/22 1.3% 特別総集編3 絆でひとつになる世界 2016/01/05 1.4% 平均視聴率 1.2% 最高視聴率 2.0% #05…2015/08/11放送 最低視聴率 0.3% #03…2015/07/28放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンギンガS ウルトラマンX ウルトラマンオーブ 新ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンX 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2887.html
登録日:2009/07/16 Thu 12 49 45 更新日:2024/01/06 Sat 20 35 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 きくち英一 ウルトラ5つの誓い ウルトラブレスレット ウルトラマン ウルトラマンジャック ウルトラマン二世 ウルトラ兄弟 コメント欄ログ化項目 シルバー族 ジャック チートブレスレット ワンダバ 三木眞一郎 二世 円谷プロ 君にも見えるウルトラの星 団時朗 夕日の似合う男 帰ってきたウルトラマン 帰ってきた新ウルトラマンジャック二世 帰ってくれウルトラマン 新マン 流星キック 解散MAT 谷津勲 郷秀樹 うちゅうの かなたから、ウルトラマンがかえってくるぞ。 まえよりもかっこよく、まえよりもずっとつよく。 (『小学一年生』昭和46年4月号掲載の記事より) 帰ってきたウルトラマン/ウルトラマンジャックとは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『帰ってきたウルトラマン』を始めとするウルトラシリーズに登場するキャラクター。 ●目次 【プロフィール】 【デザイナー・俳優】 【概要】 【名称問題】 【能力・武装】 【作品での活躍】◆『ウルトラマンA』 ◆『ウルトラマンタロウ』 ◆『ウルトラマンレオ』 ◆『ウルトラマンメビウス』 ◆『ウルトラマンオーブ』 ◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 ◆『ウルトラマンジード』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 ◆『ウルトラマンタイガ』 ◆『ウルトラマンZ』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【ゲームでの活躍】◆『スーパー特撮大戦2001』 ◆『スーパーヒーロー作戦』 ◆『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 ◆『バトルスピリッツ』 ◆『スーパーヒーロージェネレーション』 【ウルトラ5つの誓い】 【余談】 【プロフィール】 身長:40m 体重:3万5000t 年齢:1万7千歳 飛行速度:マッハ5 走行速度:時速600km 水中速度:180ノット ジャンプ力:400m 腕力:10万tタンカーをいとも簡単に持ち上げる。 聴力:200km先の針の落ちる音も聴こえる。 【デザイナー・俳優】 ●キャラクターデザイン 不詳(書籍によっては井口昭彦や池谷仙克によるものという記述が見られるが、両名とも否定している) ●CV 谷津勲(『帰ってきたウルトラマン』) 村越伊知郎(『帰マン』第50話) 山下啓介(『ウルトラマンA』第13・14話) 竹内喬(『ウルトラマンレオ』第38・39話) 小室正幸(『ウルトラマン物語』) 団時朗(『ウルトラマンメビウス』~『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』) 三木眞一郎(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』) ダグラス・カーク(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』英語版) ●スーツアクター きくち英一(『帰マン』『A』第1話) 那須野秀樹(『レオ』第38・39話) 上野雅則(『ウルトラマン物語』) 小宮啓志(『新世紀ウルトラマン伝説』) 岩崎賢太郎(『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』) 岩崎晋弥(『大決戦!超ウルトラ8兄弟』) 岡部暁(『ウルトラマンオーブ』) 稲庭渉(『ウルトラマンジード』) 【概要】 画像出展:帰ってきたウルトラマン(1971年4月2日~1972年3月31日) 第51話「ウルトラ5つの誓い」より @円谷プロ 宇宙警備隊の隊員にして、エリート集団「ウルトラ兄弟」の四男に位置する。 初代ウルトラマンによく似た姿をしているが、身体にある赤い模様の周辺に二重線が走り、首から胸元(*1)と腰から膝(*2)までの模様が異なるのが特徴。 ちなみに最初のスーツは初代のものにラインを入れた姿だったが、営業からのダメ出しを受けて既に撮影されていた第1話を撮り直し、現在の姿になった。 なお、そのNGスーツは現在ではスチール写真でしか確認できない。 地球では「郷秀樹」という人間と一体化して活動し、変身にはアイテムを用いず、郷と彼に宿るウルトラマンの精神が一つになった時に変身が可能となる。 話が進んで郷とウルトラマンの精神の一体化が進んでからは、右手を挙げて自発的に変身することも可能になった。 物語開始時点では郷が変身しようとしてもできないなど、ウルトラマンと郷が完全には一体化していない様子も見られたが、 物語が進むにつれて二人の精神の一体化も進んだようで、ナックル星人の計略で坂田兄妹が(外の人の都合で)殺害された際には、その悲しみと怒りから冷静に戦うことができず敗北した事もあった。 最終話で二代目ゼットンを倒し、バット星人による光の国襲撃を阻止するため、坂田次郎に「ウルトラ5つの誓い」を言い残して地球を去った。 ちなみにベムラーを追って偶然地球に来た初代や元々は観測のために派遣されたセブンとは違い、初めて地球を守る目的でやって来たウルトラマンである。 【名称問題】 企画当初は初代ウルトラマンが30年後に帰ってくる続編であり、特に「ウルトラマン○○」といった名称を持っていなかったが、スポンサーが介入した事で初代ウルトラマンとは別人という扱いになったという経緯がある。 本編では単に「ウルトラマン」と呼ばれ、本人も郷に第1話で「俺はウルトラマン」と自己紹介しており、第38話でもハヤタ・シン=初代マン本人からもそう呼ばれている(*3)。 そのため、郷役の団次郎氏も「途中までは初代ウルトラマンと同一のキャラクターだと思っていた」という。 しかし、ナックル星人戦で初代ウルトラマンが客演して以降は別人であることが確定したために呼び分けが難しくなり、 「帰マン」「帰りマン」「新マン」「ウルトラマン二世」等、様々なニックネームが付けられた。 おかげで、初代ウルトラマンが当時の児童誌で、対比のためとはいえ前のウルトラマンだの古いウルトラマンだの言われる羽目に…… 円谷プロダクションの方も初代との差別化を図るために、1984年の映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』から、 公式に「ウルトラマンジャック」という名を与えるが、昭和世代(特にリアルタイム世代)には受け入れにくいらしく、団氏の方も京本政樹氏との対談の中で「ジャック」の名前について「後から付けられてもピンとこない」と明かしている。 そのため、会話中のファンの間でも呼び名が統一されないことも多く、「面倒臭いから『帰ってきた新ウルトラマンジャック二世』にまとめようぜ!」というジョークが存在するほど。 円谷プロもコレを承知しているらしく、2008年の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では、ヒビノ ミライが郷に呼び掛ける際、色んな呼び名を片っ端から使うというお遊びが入っていた。 現在のファンの間では作品としての『帰ってきたウルトラマン』について語る時は、「ジャック」は基本的に使わないという意見で落ち着いている人も多い模様。 なお、ウルトラマンジャックという名称は『ウルトラマンタロウ』の没ネーム(当時多かったハイジャックを連想させるため没になったらしい)。 『ウルトラマンメビウス』の公式サイトでは「地球人は『ジャック』の名を知らないため、『ウルトラマン』としか呼ばれていない」と説明された他、 『ウルトラマン列伝』におけるウルトラマンゼロは、彼を紹介する際に「帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャック」と、どちらのファンにも分かりやすい呼び方で紹介している。 後の同じウルトラマンを主人公とする『ウルトラマンギンガ』の続編である『ウルトラマンギンガS』では、 サブウルトラマンを登場させたり、主人公ウルトラマンに新しい姿を与えるなどをしており、この問題を解消している。 漫画『ウルトラ兄弟物語』ではウルトラの父の兄である『ウルトラマンジャック』が登場したが、 もちろん赤の他人であり、帰ってきたウルトラマンの方は「新マン」と呼ばれている。 ……ウルトラマンにも同姓同名ってあったのね……。 ちなみに同作品内では、誤って人質ごとスペシウム光線を撃ってしまった事が原因で酒に溺れ、 集合を呼びかけたゾフィーに「オレは駄目なウルトラ族さ!」などと発言するくらいヤケになっていた。 【能力・武装】 基礎をひたすら磨き上げたウルトラマンや、光線技の名手であるエース、肉弾戦の鬼であるタロウやレオなどと違い、突出した部分がない代わりに、戦い方の引き出しがとにかく多い万能型。 「帰って来たウルトラマン」本編でも多対一に追い込まれることが多かったためか、対多数戦闘において利点となる「すぐに撃てる」「すぐに使える」「すぐに倒せる」技が多い。 スペシウム光線 初代ウルトラマンと同様の必殺技。初代との違いは発射時に背筋を伸ばしていることと、 発射音が初代の「ザー」からエメリウム光線に似た「ピャー」になっており、色も青白い(*4)こと。 過去の書籍では初代との違いを言及したものもあるが、現在の公式設定では初代と威力に違いはないとされる。 ウルトラブレスレットが登場してからも度々使われた。 『ウルトラマンタロウ』第40話ではタイラント対して2発放ったが、吸収能力を持つベムスターの腹部に収されてしまった。 ウルトラマンと同じ技を持ってるのは企画段階の名残……なのだが、 映画『新世紀ウルトラマン伝説』では「あらゆる世界のウルトラマンの光線技の基礎とされており、そこから新しいタイプに進化させていく」 ……とされており、その設定に従えばジャックは初代マン同様、基本技を必殺技として昇華させたという事になる。 企画段階では「凍結スペシウム」の名で記載されているが、 書籍『不滅のヒーロー ウルトラマン白書』によれば「フォッグビームかウルトラフロストがこれに該当する」らしく、 ウルトラマンGの海外での光線技の解釈のように同一の光線技を形を変えて発動していた可能性もある。 ウルトラブレスレット スペシウム光線を食ってしまう強敵ベムスターに敗北した際、ウルトラセブンから貰った万能アイテム。 用途に応じて様々な形に変形し、斬る、貫く、怪獣や惑星を爆発させる、果てはバラバラにされた帰マンを復活させる、と何でもありの超兵器である。 内山まもる氏の漫画版ではベムスターに弾かれて落とした際に必死に探す描写も見られた。 その万能ぶりから「ブレスレットが本体じゃないの?」というジョークが存在する。 だが、セブンは「どんな宇宙怪獣とも互角に戦えるだろう」と言っており、絶対に通用するとは言っていない。 これはブラックキングにブレスレットが効かなかったことへの伏線にもなり、再戦では素手でブラックキングを倒している。 また、プルーマに使用後ゼラン星人にコントロールを奪われ、大ピンチになったこともある。 どんなに万能でも道具は道具であり、ジャックが的確に用いているからこそブレスレットは輝くのである。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』においても光の国の名も無き一般兵も持っているが、ジャックのものほど万能ではない。 ゼロのウルトラゼロブレスレットはこの武器のオマージュであり、 『新ウルトラマン列伝』の新撮シーンにおいてゼロはウルトラゼロランスでジャックのウルトラランスと模擬戦を行った。 なお、形態の一つであるウルトラランスはスチールでの掲載や『ウルトラマンオーブ』直前スペシャルのクレナイ ガイの紹介から何回も使ったように思えるが、 実は昭和作品でウルトラランスを使ったのはヤドカリン戦一回だけであり、類似形態のウルトラクロス(握り部分に十字の飾りがある)の方が使用回数は多い(*5)。 さらにヤドカリンの時ですらあくまで串刺しにしただけで、その後はスペシウム光線で倒している。 ガイの紹介のように並みいる強敵を迎え撃ったのは平成以降になってからなのであり、似た扱いの武器にウルトラマンレオのレオヌンチャクもある。 流星キック 後述のキングザウルスⅢ世を倒すために編み出した必殺技。 キングザウルスのバリアの唯一の死角である頭上から全力で飛び蹴りをかける。「空飛べばいいじゃん」は禁句 しばしばこの技でキングザウルス三世を倒したと誤解されるが、実際はバリア発生源の角をへし折るために使用しただけであり、最終的にはスペシウム光線で倒されている。 なお、せっかく特訓したのにその後使用しなかった(モグネズンを倒したウルトラスピンキックがこれの改良型とされることもある)。 オープニングテーマには「大地を蹴って流星パンチ」と言う歌詞があるが、明らかにジャンプして使う技なのに流星キックではない理由は不明。 後にウルトラマンメビウスもゼットン戦で使用。 また、CREW GUYSのイカルガ ジョージは彼のファンらしく、この技を模した『流星シュート』を使用する。 シネラマショット 帰マン版ワイドショット。 帰マン最強の必殺技なのだが、キングザウルスⅢ世に完全に防がれてしまい、以後本編では使用されなくなった。その割には書籍に掲載されることが多い。 しかし『ウルトラマンタロウ』ではテンペラー星人の円盤を他の兄弟の光線と共に破壊、 『ウルトラマンレオ』第38話でレオに対しウルトラマン、エースと共に使用、 タイの黒歴史映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』ではタイラントに使用した他、他の兄弟と共にゴモラに使用し戦意を喪失させ、 アニメ『ザ・ウルトラマン』では宇宙大魔王ジャッカルへの合体攻撃の際に放つなど、客演では度々使用している。 ちなみに現在のところ、簡略版ではないL字型の光線で発射前の溜め動作が無いのはこれとワイドショットだけだったりする。 八つ裂き光輪 初代ウルトラマンと同じ技。サドラの首を切断して倒したが次の回のキングザウルスⅢ世に防がれてから一切使われなくなった。 しかし、内山氏のコミカライズ版では二代目ベムスター、ブラックキング、グロテス星人への決め技になったり、 後年の『ザ・ウルトラマン』では宇宙大魔王ジャッカルへの合体攻撃の際に放つなど、ウルトラブレスレット以上の「切り札」として描かれている。 スライスハンド 光線もブレスレットも通用しないブラックキングを仕留めた手刀。 ブレスレットをはめていない右腕で繰り出している点にも注目。 なお、ナックル星でウルトラセブンがこの技を伝授するシーンがあり、スチール写真も存在するが、尺の都合でカットされ、劇中でセブンがナックル星で宙返りをするシーンが名残として残るにとどまった。 ウルトラハリケーン ブt…ゼットン(二代目)を「ウルトラハリケーン」の呼称とともに回転をかけて上空に放り投げた。 本来はこの投げ技自体がウルトラハリケーンなのだが、投げてから空中で回転している敵にスペシウムでトドメを刺すまでを一つの技としてウルトラハリケーンと呼ぶ事もある。 初めてウルトラマンが技名を叫んだ瞬間でもある。空に影が映るという奇妙な現象を引き起こした技でもある。 後にゼロに受け継がれた。 ちなみに『ウルトラゼロファイト』第一部のグラシエ戦でゼロが能力を完全に発揮した時に辺りが光って、背景の空にゼロとグラシエの影が映ってしまうシーンがある。 空に影が映るという事で本来はNGなのだが、とんでもない事が起こった感が出たのでOKになったらしい。 ……まさか、帰マンのウルトラハリケーンも実はとんでもない技なのでは…… ウルトラショット 右手に左手を添えた構えで、右手先から発射する光線。 主に牽制技として使われる、針状の光弾を連射するタイプと、ノコギリンにとどめを刺した、帯状の光線を発射するタイプがある。 『ギンガS』にてウルトラマンギンガストリウムが使用した際は後者のタイプとなっている。 他の兄弟の技が代表的なのに対してジャックはこの技を数回しか使っておらず、本来は必殺技とは呼べない。 まあ代表的な技のほとんどがウルトラマンと被っているし、シネラマショットもセブンやAのL字型光線と被るし、ウルトラブレスレットを出すのもなんか違うので仕方ないのだろうが。 え?スライスハンドやウルトラハリケーンはどうなのって? ただ、ウルトラショットという技名も他のウルトラマン達の全く別の技と被りまくっている。 【作品での活躍】 客演回数はセブンに次いで多い。 なお、昭和作品ではウルトラブレスレットの小道具が帰マンのスーツアクターのきくち英一氏に譲られているため、腕につけて無かったり、他人のブレスレットを付けていたりする。 なお、『レオ』放送時に小学館にて「ウルトラの母」の妹と結婚し、息子を設けていたと設定されたが、セブンの実子のゼロやタロウの実子のウルトラマンタイガと異なり、現在息子が登場する気配は全くない。 ◆『ウルトラマンA』 ウルトラマンエースが北斗と南に接触するときに随伴。ブロッケン戦では苦戦するエースにウルトラギロチンの使用許可を与える。 エースキラー戦では磔にされた他の兄弟達が自身の必殺技を吸収されたのに対し、 彼は装備品であるブレスレットが奪われた(何故か、首をガクリと落とした自分の技ではなく武器にしか価値がないと思われたのが、ショックだったのか)。 最終的にはエースにエネルギーを送り、スペースQによる勝利に繋ぐ。(ブレスレットがこの時地味にAに弾き飛ばされている)。 初代ウルトラマンの区別の為、第14話ではヤプールや北斗、ナレーションに「ウルトラマン二世」と呼ばれているがあまり定着しなかった。 二世ということはジャックは初代の息子扱いなのだろうか……? ヒッポリト星人戦ではゾフィーと初代ウルトラマンが捕まったカプセルを持ち上げれず(この際、エースの声を出した)、 最終的にブレスレットで壊そうとするが、自分も捕まり、ブロンズ像にされてしまう。 ちなみにブレスレットを使おうとして実際には装備されなかったが、これはジャックのスーツアクターのきくち英一氏に撮影用の小道具をプレゼントした事が原因。 以降、第2期ウルトラシリーズ終了までジャックはウルトラブレスレットを装備する事はなかった。 ◆『ウルトラマンタロウ』 第1話で東光太郎とタロウの一体化を他の兄弟達と見守るのが最初の登場。 タイラント戦では噛ませ扱いだったが、ムルロア戦やテンペラー星人戦では地球の危機に兄弟一丸となって挑み、 ドロボン戦ではわざとカラータイマーを盗られて人質救出に貢献するなど、タロウの兄として恥じることのない活躍を見せた。 第33・34、及び第52話では胸の模様がNGスーツに近いものになっていた他、同じく第52話では手袋とブーツが赤くなっており、 「仮面ライダー新2号の赤手袋を意識して赤くした」という説があるが、実際はウルトラの父のスーツを改造した都合らしい。 基本的に「新マン」で呼ばれているが、第52話のOPテロップでは「帰って来たウルトラマン」と珍しい表記がされていた。 ◆『ウルトラマンレオ』 レオと協力して二面怪獣アシュランを倒す。 その後、ダンのウルトラアイを修復するために光の国に持ち帰る代わりに彼にセブンガーを渡した(この回でしか使われなかったが)。 セブンに届けに行ったのは、セブンにウルトラブレスレットを貰った恩義があるためと思われる。 ウルトラブレスレットではなく、タロウのタロウブレスレットを装着していたり、 ナレーションにウルトラ兄弟の5番目と誤って紹介される(正確には4番目であり、5番目はウルトラマンエース)。ダンからは単に「ウルトラマン」と呼ばれている。 ババルウ星人の罠により、レオを殺しかけるが、ウルトラマンキングの活躍で誤解を解く。せめて、一度共闘した君は便宜図ってあげようよ。 ◆『ウルトラマンメビウス』 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の回想シーンで、ヤプールの作った究極超獣Uキラーザウルスと交戦し、封印するためにエネルギーを使い果たしてしまう。 人間として20年間ヤプールを監視していたが、メビウスのピンチに再度変身して戦う。 本編では暗黒四天王・デスレムとの戦いでGUYSを救出し、メビウスと共にデスレムを倒した。 ちなみにこの回で本放送時のスーツアクターを務めたきくち氏が電器屋の店長としてゲスト出演している。 彼が「ウルトラマンが…帰ってきた!」と叫ぶシーンは感慨深い。 代わりに切羽詰まったシーンのために変身バンクはカットされた。 ◆『ウルトラマンオーブ』 水の魔王獣・マガジャッパを封印していたウルトラ戦士として登場。 オーブがタロウとメビウスの力を借りたフュージョンアップ形態・バーンマイトとなり倒した後、 『盾』の属性を持つウルトラフュージョンカードとしてガイの手元に収まり、『斬』の属性を持つゼロのウルトラフュージョンカードをオーブリングにリードすることでキレの良い形態・ハリケーンスラッシュにフュージョンアップさせる。 ……ちなみに、マガジャッパは「洗っていない雑巾」「洗っていないザリガニの水槽」「ヘビの抜け殻」「洗濯していない柔道着が入った鞄の中」といった悪臭を放っているが、ジャックは永い間この臭さに耐えながら封印していたのだろうか? その後、最終話ではオーブオリジンが諸先輩方の力をお借りした際にイメージ映像で登場。 初代ウルトラマンと被ることになったがスペシウム光線を放った。 ちなみにこちらもチャージ描写がないため初代マン同様に皆がチャージ動作をするなか、光線を放つまで2人で棒立ち状態だった。 ◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 本人が登場。声は郷役の団氏が引き続き担当。団氏は6年後の2023年3月22日に肺がんで亡くなられたため、本作がシリーズ最後の出演となった。 惑星ヨミに広がるレイブラッド星人と同等の邪気を感じ取り、ゾフィーとウルトラセブンとともに亡霊怪獣軍団と戦っているゼロとオーブの援軍に駆け付けた。 過去に対戦経験のあるグドンとツインテールを撃破(後者を倒すのは初めて)し、怪獣墓場でやはり交戦経験のあるタイラントとゾフィーと共に戦った。 ちなみにYouTubeの公式チャンネルでは、ジャックがゾフィー、セブンに続いて「簡単に勝てると思うな!」とグドンとツインテールを素手で圧倒している時に 「今のジャックにはブレスレットがある、簡単には負けないぞ!」とあんまりなテロップが表示されていた。 画像出典:『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』(2017年1月7日~2017年6月24日) 第19話(2017年5月13日配信)より © 円谷プロダクション ……これはひどい。 ◆『ウルトラマンジード』 第1話にてオメガ・アーマゲドンに参戦したウルトラ戦士として登場した他、ウルトラマンジード ロイヤルメガマスターが彼のウルトラカプセルで「ランススパーク」を発動している。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 回想シーンにおいて、6兄弟総出でウルトラダークキラーと対決しており、タロウにエネルギーを分けてスーパーウルトラダイナマイトの発動に一役買った。 ◆『ウルトラマンタイガ』 直接の登場はないが、第10話にて、ナックル星人オデッサがかつて夕暮れの中でジャックと思しきウルトラ戦士と対決し、敗北を喫していた事を語っており、彼が侵略を諦めるきっかけとなっていた。 また、タイガとタッコング、ギーストロンの戦いでは『帰マン』の戦闘テーマである「夕陽に立つウルトラマン」が流れるという演出がなされた。 ◆『ウルトラマンZ』 こちらでも本人は未登場だが、ゲネガーグによって光の国から強奪されたウルトラメダルの一枚としてジャックのメダルが登場。 ゲネガーグの撃破後にはウルトラの父やゾフィーのメダルと共に怪獣研究センターで回収・保管されていたが、バロッサ星人が駆るキングジョーによってまたもや強奪されてしまう。 その後はナツカワ ハルキ達ストレイジの活躍によってバロッサ星人が落としたメダルをナカシマ ヨウコがウルトラマンゼットに届け、父やゾフィーのメダルと組み合わせて「M78流・竜巻閃光斬」を発動出来るようになった。 第6話タイトルは「帰ってきた男!」であったことから、帰ってきたウルトラマンことジャックが帰ってくると予想したファンも多かった(実際に帰ってきたのはジード=朝倉リクだったが)。 また、ウルトラマンの日記念動画である『「ご唱和ください、“彼“の名を!」絆を結ぶ、新たなる印「クロスタッチ」誕生!』では自分を訪ねて来たゼットにランスの稽古をつけているシーンが描かれた。 後に彼がゼットランスアローを手に戦う事を考えると、ある意味ではジャックもゼットの師匠とも呼べるのかも知れない。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 かなり出番は少なく、せいぜい惑星ブリザードでアブソリューティアンの雑兵を蹴散らしたくらい。 しかし、その短い尺の中に懐かしの技がこれでもかと詰め込まれている。 アブソリューティアンの兵士の攻撃をいなしつつ、いきなり挨拶代わりとしてウルトラショットをぶち込む。 後ろから羽交い締めにしてきた敵にはボディスパークで対応。 正面から来た敵にはウルトラフラッシュをお見舞い。 その後、ウルトラチョップ2連発(*6)からのウルトラキック(ローリングソバット)と怒濤の肉弾戦を見せ、締めはウルトラロケット弾で一気に2体撃破した。 【ゲームでの活躍】 ◆『スーパー特撮大戦2001』 死にかけたら自動変身、流星キックの使い勝手の良さは素晴らしい。 さらに他のウルトラ兄弟が1ステージ1回の変身に対しジャックのみ倒されない限り何度でも変身可能。 だが二匹も特殊武器でしか倒せない怪獣を出さないでくれ(ベムスターとシーゴラス)。 ◆『スーパーヒーロー作戦』 バルタン軍団とヒイロ、デュオ、ドモンと共に対決。 ウルトラマンとセブンが再加入する時に一緒にガイアセイバーズに加入する。 ◆『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 終盤である『帝国決戦の章』にて初代マンとセブンと共に参戦。 ガイアセイバーズの中心となり、他のヒーローたちと共にダイダル帝国に立ち向かう。 ◆『バトルスピリッツ』 「コラボブースター ウルトラヒーロー大集結」にウルトラマンジャック名義で参戦。 コスト3の小型スピリットで、相手のあらゆる除去を受けても手札に「帰ってくる」効果を持つ。 コストが軽いウルトラマンなので、返しのターンにフィールドに「帰ってきて」ウルトラマンオーブの煌臨に繋げられる便利な1枚。 ◆『スーパーヒーロージェネレーション』 ゾフィー、エース、タロウ、ヒカリ同様に隠しキャラ枠で参戦。 「ウルトラブレスレットを装備したウルトラマンを、戦艦に戻して再出撃させる」という(戦場に)帰って来たウルトラマンと言える条件で加入する。 【ウルトラ5つの誓い】 郷「次郎、ウルトラ5つの誓いを言ってみろ」 最終回で唐突に登場した言葉。ウルトラマンと少年の大切な約束である。 しかしいつの間に考えたのか、そして何を思って考えたのかは全く不明。 この台詞を空で言えるようにならなければCREW GUYSには入れない。 一つ、腹ペコのまま学校へ行かぬこと! 一つ、天気の良い日に布団を干すこと! 一つ、道を歩く時は車に気を付けること! 一つ、他人の力を頼りにしないこと! 一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと! 【余談】 本編ではMAT隊員用車としてマツダ・コスモスポーツが登場。名称は「マットビハイクル」でVEHICLE(ビークル)の誤読であるが、そのまま定着した。ウルトラシリーズの登場車種の中ではそのスタイリングから高い人気を誇っている。 余談だが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』でも本作のオマージュとしてNERV官用車としてコスモスポーツが登場しており、無線の受信音は本作と同じものを使用している。 『A』第10話に郷秀樹が登場して一時はレギュラー入りか?と思われたが、実はアンチラ星人が化けた偽物であった。 もちろん、星司と夕子にボコボコされたのは言うまでもない(しかも北斗は「死ねぇ!」と叫んでバズーカをぶっ放した)。 『ウルトラマン超闘士激伝』でもネタにされた。 第11話「毒ガス怪獣出現」は第1期ウルトラシリーズを支えた脚本家の金城哲夫による最後の作品となり、 モグネズンの吐くイエローガスの元ネタは旧日本軍の「黄一号ガス(イペリット)」「黄二号ガス(ルイサイト)」で、 ストーリーはアメリカ軍による「レッドハット作戦(米軍による毒ガス兵器の移送作戦)」がモデルとなっている。 戦争と沖縄の問題から得たエピソードであるため他のエピソードと比べて異質になっている。 ちなみに金城氏は私用で海外へ行く際に東京を経由中、偶然出会った円谷一プロデューサーからの依頼で3日のうちに該当エピソードのみを執筆したとのこと。 1973年に放送されたTBS系ドラマ『時間ですよ(第3シリーズ)』では、「ウルトラマン」と称してジャックが数回カメオ出演した。 何でも堺正章氏が中に入り、ある回では本筋と関係なく女性(演者は坂田健の演者の元嫁)をナンパするもフラれたという。 本放送時の第18話は雫石の航空機事故の影響で放送が翌週に繰り越しされたため、オープニングで郷がお詫びのナレーションをしている。 第31~第34話は「怪獣使いと少年」などなどクオリティの高いストーリーのためか、放送月をとって11月の傑作選と言われている。 初心者は必ずといっていいほど見分けられないのがゾフィー・ウルトラマン・ジャックの3名。 「うちのトコでは」で有名な漫画家のもぐら氏も「わかるか ! ! 」とブン投げ、ウルトラマン芸人でもネタにされたほど。 理由は全員顔が酷似している為であるが、ウルトラマンが元祖としてメディア露出することが多く、 ゾフィーがスターマークで区別化されているのに比べて彼にはこれといって初心者でもわかりやすい身体的特徴がない。 一応、模様が縁取りされているが、素人にはまず区別できず、CMなどでは「ややこしいから」という理由で高確率でハブられているのが悲しい。 SFC『ガイアセイバー』ではゾフィーがジャックと間違えられるシーンがある他、 内山氏による『ウルトラマンレオ』の漫画版(「小学三年生」掲載分)では、ゾフィーがボディペインティングしてジャックに成りすますエピソードが存在する。 また、モブのウルトラ戦士は縁取りを無くしたジャックのようなデザインとなっている。 wiki籠もり、追記、修正5つの誓いを言ってみろ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑×2 マックスもどうかな? -- 名無しさん (2017-08-09 16 03 29) ジードにおいて、ジャックのリトルスターの効果でウルトラスパークが使われたけど、これなら、ギンガストリウムでのジャックの力もウルトラスパークで良かったかも。 -- 名無しさん (2017-11-01 23 55 19) ↑リトルスターはヒカリやゼロみたいに道具由来もありだからなぁ。ギンガストリウムで活躍したからか6兄弟カプセルの技もシネラマショットとかじゃなくてウルトラショット採用されてるし -- 名無しさん (2017-11-02 07 41 31) しかも北斗は「死ねぇ!」と叫んでバズーカをぶっ放した 北斗はジャックに恨みでもあったのか? -- 名無しさん (2017-11-02 18 38 06) シネラマショットは公式から完全に忘れられたのか、それとも黒歴史扱いなのか… -- 名無しさん (2017-11-02 18 46 46) シネラマって商標名だから、製作側が自重してるか使えないかなんじゃないかな -- 名無しさん (2017-11-05 16 11 18) 最近は「帰ってきたウルトラマンこと、ウルトラマンジャック」って言われる事多いな。旧ファンも考慮してだろうか -- 名無しさん (2018-01-15 20 28 31) 槍を持った時のカッコよさと最近での扱いから串刺しジャックのイメージがあるけど、本編だとナイフ使いの切り裂きジャック -- 名無しさん (2018-07-07 12 01 55) ブレスレットが本体ネタはマジで不愉快だからやめてほしい(小並感) -- 名無しさん (2018-08-19 07 33 39) 呼び名については色々意見があるが、超ウルトラ8兄弟の時は間違いなく「帰ってきたウルトラマン」で決まりだと思う。 -- 名無しさん (2018-11-22 21 20 45) メビウスに「新マン兄さん!帰りマン兄さん!」って言われてたけど(並行世界の別人だが)多分メビウスでもジャックとは呼ばれてなかったけど地球でそう呼ばれてたって設定だったんだろうなw -- 名無しさん (2018-11-22 21 32 46) セブンの息子も来た、タロウの息子も来た。……そろそろジャック兄さんにも子供いそうだな。 -- 名無しさん (2019-04-18 21 03 03) 初代が「極端なパワータイプではないけど妙にフィジカル強い人」でジャックが「ランスの達人」で差別化は図れた感じ -- 名無しさん (2020-08-24 09 59 37) 長らく初代マンが強くなって帰ってきたもんだと思ってたけど、別人だったのか -- 名無しさん (2020-11-01 23 30 30) 新マンで慣れた後にジャックを知ったからこの二つは聞きなれてんだが、自分の周りで帰マン呼びしてる人いなかったからネット使うようになった後にその呼び名知った時はびっくりしたな -- 名無しさん (2020-11-13 13 09 02) 大いなる陰謀では久しぶりにブレスレットを使わず戦っていたな -- 名無しさん (2021-02-27 17 38 51) おもいっきりウルトラスパーク使ってましたけど。でもあれブレスレット飛ばしてないんだよな -- 名無しさん (2021-02-27 18 03 16) ↑2 ウルトラスパーク… -- 名無しさん (2021-02-27 18 20 11) うわとんでもない勘違いしてたわ 指摘ありがとう -- 名無しさん (2021-02-27 19 56 09) 公式名称がウルトラマンジャックなのに、ジャックの方にカッコが付けられていると言うのはどうなんでしょう? -- 名無しさん (2023-03-05 22 22 38) Pixiv やニコニコ大百科でも項目名はジャックだし -- 名無しさん (2023-03-05 22 24 02) ご冥福をお祈りします -- 名無しさん (2023-03-24 09 42 07) 団さんが光の国に旅立たれたのか… ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2023-03-24 10 05 47) 死んでないよ 地球での任務を終えて光の国へ帰ったんだ… -- 名無しさん (2023-03-24 18 08 05) みんな彼はもう帰ってこないってだけなんだ…死んだじゃない…光に還ったんだよ… -- 名無しさん (2023-03-28 18 07 29) 長くなっているのでコメントのログ化を提案しますが、いかがでしょうか? -- 名無しさん (2023-05-05 18 43 55) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-07-13 13 52 48 「スーパー特撮大戦2001」に出てきた帰りマンには、自分より小さいユニットを攻撃する「ウルトラロケット弾」という技があるんだけど、今まで読んだどんな怪獣図鑑でもそんな技見たことない。何が初出なんだろう?実際、この項目にも書かれてないよね。 -- (名無しさん) 2023-07-23 16 08 51 ↑本編28話で空を飛んだバリケーンを撃ち落とすためにジャックも空を飛行しながら放った技がウルトラロケット弾らしい。『運命の衝突』でも使用されてアブソリューティアンの雑兵を蹴散らした。 -- (名無しさん) 2023-08-02 19 54 30 昭和の単独の客演ではやたら不遇だったな… -- (名無しさん) 2023-08-06 20 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4620.html
ウルトラヒント アイドレスWiKiの該当ページ L:ウルトラヒント = { t:名称 = ウルトラヒント(イベント) t:要点 = 300マイル,使ったね,かわいそうなので t:周辺環境 = 宰相府 t:評価 = なし t:特殊 = { *ウルトラヒントのイベントカテゴリ = ,,世界イベント。 *ウルトラヒントの位置づけ = ,,{特殊イベント,自動イベント}。 *ウルトラヒントの内容 = ,,一つの問題について、90%正解の解決策を教えてくれる。 } t:→次のアイドレス = なし } 派生前 悩み→丸ごと処分→冷凍保存された異星人→発掘突撃艦レガシー
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2375.html
【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」の序盤、別の宇宙に宇宙外空間を経由して宇宙警備隊隊員の誰を 送り込むかという話し合いがされていた、最終的にゼロが立候補し旅立ったが、宇宙外で活動可能なのがゼロだけに備わってる能力ならばこのような話し合いをする必要はないので M78星雲人は種族的な特徴として宇宙外空間でも活動可能なのだと思われる。 【作品名】ウルトラマンレオ 【ジャンル】登場人物がやたらすぐ死ぬ特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】しし座L77星の王子 【大きさ】円谷プロ監修の「ウルトラ検定2 公式テキスト」にはタックファルコンの全長が210mと記載されている ウルトラマンエースはその1.25倍くらいの大きさなので約250mとする ウルトラマンレオはウルトラマンエースとほぼ同じ大きさ。 【攻撃力】 ゾフィーを2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つゾフィーとウルトラマンエースを真っ向から押し返すほどの力を持つ。またゾフィーには打撃や投げでひるませたりダメージを与えている。 シューティングビーム:不思議ビーム。両手をいったん後ろまで回し、手を「前にならえ」状態から合わせて発射。威力は自身の各種打撃に耐えられる円盤生物ブラックドームに止めを刺せるくらい。 射程は数万㎞で、命中すれば惑星ブラックスター(最低でも地球くらいのデカさはあるか) を爆砕させられる(破片が小さな塵にでもなったらしく、地球すれすれで爆破しても全く地上には被害が出なかった)。 速度は自身の打撃より明らかに速い 【防御力】ウルトラマンエースに馬乗りになられた状態から足や手でぶっ飛ばせるババルウ星人の各種打撃に耐えられる。 凶剣怪獣カネドラスの3000万度の火炎、ビルをたちまち溶かす円盤生物ブラックドームの泡、マグマ星人の5万ボルトのレーザー光線、 サタンビートルの毒のゴミ(実際は毒ガス)、ブリザードの零下100度の冷凍ガスに耐えられる。 【素早さ】ゾフィー含むウルトラ兄弟と戦闘可能。ちなみにゾフィー単体に対しては常に優勢に戦っている なので反応、戦闘速度共に無限速 【特殊能力】当たり前だが宇宙生存可能。宇宙では無制限活動可能。地球での制限時間は2分40秒 リライブ光線:殺した怪獣を生き返らせた光線。 縮小光線:60m級まで巨大化した動物を元のサイズ(3m位)まで戻した。射程はゼロ距離。 レオ全身発光:全身から赤いビームを放ち、氷漬けになったウルトラ戦士を解放した。射程300m位。 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 参戦時より後の描写だが成長や修行によって宇宙外で行動できるようになるような描写、設定は他のキャラを含めても無いので流用可能だろう。 【長所】その涙はなんだ!そのお前の涙でこの地球が救えるのか?! 【短所】鬱展開が多い 【戦法】開幕シューティングビーム。決して近づかない。制限時間がヤバくなったら宇宙に退避 【補足】第1話の序盤で「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」とナレーションで明言されており ウルトラマンレオとおゝとりゲンは同一人物(公式ブログ等でもそう扱われている)なので主人公 【参考テンプレ】 【名前】ゾフィー 【属性】光の戦士、星の声 【攻撃力】自分を2、3発殴って倒すタイラントとある程度組み合える力を持つ 【防御力】 全宇宙の意思、命である星の声と一体化しているので2次多元+単一宇宙×2耐久 自分のM87光線をそのまま撃ち返されても耐えられる、毒ガスに耐性 折れない強い心を持っていなければ持ち主の心を飲み込むウルトラマンの力を使いこなせる ブラックホールの超重力を一瞬だけ耐えた 【素早さ】 星の声が数km進む間に反応できるエースを圧倒するテンペラーと互角の格闘戦が可能 また【攻撃力】の欄にあるテラエンクロージャ以外の技の弾速も全て無限速 星の声と並走して長距離移動可能 星の声:歪められた進化に対抗する大いなる意思、星の生きたいという願い、人々の守りたいという思い つまり一種の意識体か 一つの惑星の意思である星の声と全宇宙の意思である星の声の二種類がある (次元や時空を越えた全宇宙なので「宇宙全体」でなく「全ての宇宙」、つまり世界観全てのこと) 惑星(地球)の星の声が星の命そのものとされているので 同様に全宇宙の星の声は全宇宙の命そのものである 目に見える形では主に光として顕現する この光はウルトラマンSTORY0のラストで全宇宙から数分~長くても数時間で集結したので無限速である old 【作品名】ウルトラマンレオ 【ジャンル】登場人物がやたらすぐ死ぬ特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】しし座L77星の王子 【大きさ】伸縮自在。最大値52m 【攻撃力】20万tタンカーも持ち上げる怪力と、少林寺拳法を武器に戦う。 レオキック:足を真っ赤に燃え上がらせて放つ飛び蹴り。公式設定によるとシューティングビーム以上の威力。 もちろん蹴って惑星を壊したりなんかしないよ。 レオ・シューティングビーム:必殺光線。両手をいったん後ろまで回し、手を「前にならえ」状態から合わせて 発射。射程は数百万kmで、命中すれば惑星ブラックスター(最低でも地球くらい のデカさはあるか)を爆砕し、消滅させる威力(破片が小さな塵にでもなった らしく、地球すれすれで爆破しても全く地上には被害が出なかった) 速度はそれを一瞬 【防御力】ウルトラ戦士の惑星破壊級の光線3発を同時に食らってダメージを負う。しかし戦闘はできる。 凶剣怪獣カネドラスの3000万度の火炎を喰らっても少し暑がる程度。 ビルをたちまち溶かす円盤生物の泡を喰らって痛がるだけ ただしほかのウルトラ戦士同様寒さには弱く、氷漬けになるシーンも多い。 お前らマイナス270℃の宇宙では寒くないのか? 【素早さ】1000万㎞ほど離れたバルダック星に2秒で命中したウルトラブレスレットと大体同じくらいの素早さの攻撃が 100m位離れたところから発射された後に回避可能(100m先からの光速の16,6倍反応)なジャックとタッグを組んで戦える反応 30万光年離れた星の間を数秒で移動可能。地上では時速1000㎞で走れる。ジャンプ力は1000m。 【特殊能力】当たり前だが宇宙生存可能。宇宙では無制限活動可能。 リライブ光線:殺した怪獣を生き返らせた光線。 縮小光線:60m級まで巨大化した動物を元のサイズ(3m位)まで戻した。射程はゼロ距離。 レオ全身発光:全身から赤いビームを放ち、氷漬けになったウルトラ戦士を解放した。射程300m位。 【所持品】 ウルトラマント:キングじーさんからもらったマント(普段は腕輪にしてつけている) これさえあれば自分に大ダメージを与える攻撃を防いだり、鏡の世界から脱出したりできる。 【長所】序盤じゃただのザコだったのに最終話では惑星破壊できるレベルになっていた。まさに努力の勝利。 【短所】逃走する殺人犯の前に立ってた一般人に「おい!そいつを捕まえてくれ!」とか言うなバカ 【戦法】戦闘環境を宇宙空間にして最大サイズで参戦。とりあえず自慢のレオキック。駄目なら逃げて惑星もろともシューティングビームで。 vol.127世界観設定修正 vol.113宇宙外生存追加 vol.111主人公である理由を修正 vol.104世界観を修正 vol.103更に修正 vol.76修正 参戦vol.72 443 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? vol.113 487 :格無しさん:2016/07/04(月) 15 31 56.59 ID XLrcBN7q これ通る? 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 よってウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は消滅耐性が無ければ活動し続けられない空間として扱う。 489 :格無しさん:2016/07/04(月) 17 50 48.70 ID ADj7RLCr 487 「やがて消滅してしまう」時間が分かっていて その時間を超えても活動し続けられるならいいと思う (省略) 494 :格無しさん:2016/07/04(月) 19 51 29.37 ID XLrcBN7q 489 あーじゃあ作中で消滅までに数日はかかってたしどのくらいの時間経てば必ず消えるとも言われてないから消滅耐性→宇宙外生存可とはできても宇宙外生存可→消滅耐性はよっぽど長時間活動してないと厳しいか ありがとう 516 :格無しさん:2016/07/05(火) 16 09 40.30 ID t0fwHb22 ウルトラマンレオ、グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)、ゾフィーのテンプレに以下を追加(他のキャラはレオかティガを参照しているので必要ない) 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 よってウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は消滅耐性が無ければ活動し続けられない空間として扱う。 ただし消滅までの時間は明言されていないので、宇宙外生存可だから消滅耐性持ちとはできず、 消滅耐性持ち(でかつ空気や重力も必要ない=宇宙生存可)ならば宇宙外生存可、とのみする。 また、「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」の序盤、別の宇宙に宇宙外空間を経由して宇宙警備隊隊員の誰を 送り込むかという話し合いがされていた、最終的にゼロが立候補し旅立ったが、宇宙外で活動可能なのがゼロだけに備わってる能力ならばこのような話し合いをする必要はないので M78星雲人は種族的な特徴として宇宙外空間でも活動可能なのだと思われる。 ウルトラマンタロウ、ウルトラマンエース、ウルトラマンマックス、ゾフィーの【特殊能力】に以下を追加 M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 グランドキング、Uキラーザウルス・ネオ、完全生命体イフ、グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)の【特殊能力】に以下を追加 消滅に耐性を持ち、宇宙での活動も可能なので共通設定より宇宙外生存可。 ウルトラマンレオの【特殊能力】に以下を追加 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 通ったらそのうち自分で再考察します(別に他人にやるなと言ってるわけではないけど) 517 :格無しさん:2016/07/05(火) 21 25 56.73 ID fi4zVbAD 516 「宇宙空間に出たら酸欠で即死してしまう」と作中で言われたからと言って、酸素がなくても生きていけるキャラが宇宙生存できるとは言えない なぜなら宇宙で耐えるには酸欠以外にも重力や減圧症など様々な要因があるから 同じく「宇宙外にいたら消滅してしまう」とされて消滅耐性があるからと言って宇宙外生存できるとは限らない だけど逆なら問題なかった 「消滅しちゃうから宇宙外にいられない」だと宇宙外にいられない理由が消滅するからってだけになる その場合は消滅耐性があるから宇宙外生存も可能となる 518 :格無しさん:2016/07/05(火) 22 31 04.64 ID t0fwHb22 517 じゃあ作中でどの次元にも属さない空間に入ってしまったごく普通の地球人は数日後に消滅してしまったんだけど この地球人は消えるまでは戦闘による負傷以外では死にかけたりしてなかったみたいだから消滅耐性持ちは少なくとも数日間は活動可能ってできない? 地球人は平気だけど怪獣には即座に致命的ななんらかの要素が無いとは断言できないから無理かな? 529 :格無しさん:2016/07/07(木) 15 22 48.26 ID q0MswnQ1 518への返信がもらえなかったからとりあえず 516の最初の部分だけ書き直してみた(作中で2週間と明言されてるのを見つけたのでそこも直した) 【宇宙外について】 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の作中、人為的に次元から孤立させられた惑星において、 通常の次元(宇宙)から紛れ込んだ者は異物であり、どの次元にも属さない空間ではやがて消滅してしまう。と説明されている。 実際作中でこの惑星に不時着した人たちはいずれも2週間以内に消滅してしまっている(消滅が描写されなかった者も居るので消えるまでの最短時間は不明)。 しかし一名を除いてごく普通の地球人である彼らでも2週間が経過した時点で消滅と戦闘での負傷以外の要因で生命活動が妨げられている様子は無かったため、 ウルトラシリーズでの宇宙外空間(超空間)の設定は、消滅耐性持ち(でかつ空気や重力も必要ない=宇宙生存可)ならば少なくとも2週間は生存できる場所であるとする。 530 :格無しさん:2016/07/07(木) 16 21 43.33 ID iRxKW61G 529 あくまでその条件で生存できるのは人間だけだってことになると思う まあ人間なら上の条件でもいいんじゃないの 531 :格無しさん:2016/07/07(木) 20 19 36.28 ID q0MswnQ1 530 人間だけになるなら意味ないし 516のM78星雲人関連とレオだけにするわ しかし作中では純地球人だけが宇宙外の環境に苦しんでて怪獣や異星人は全員平気そうにしてるのにスレでは地球人だけ生存可ってなるのも違和感あるな まあ最低値ルールがあるからしかたないのはわかってるんだけど(単なる感想) 一応聞いておくと 529で言われてる人為的な次元からの隔離とか作中で出た時空の歪みに吸い込まれて次元の外側に出てしまう現象とか空間を破壊して相手を次元の狭間に追放する攻撃とかから シリーズのあらゆる攻撃に耐性を持つティガとイフだけでも宇宙外生存つける…っていうのはちょっと厳しいよね? 533 :格無しさん:2016/07/07(木) 21 38 02.19 ID iRxKW61G 531 無理でしょ その追放すること自体ができないって扱いだと思う 534 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 04 24.53 ID q0MswnQ1 533 だよね 了解 535 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 24 16.45 ID iRxKW61G あと追記だけど宇宙外生存とか耐性がちょっと増えたところでいまの順位は変わらんよ ウルトラシリーズに一番ほしいのは時間無視だし 536 :格無しさん:2016/07/07(木) 22 57 11.44 ID q0MswnQ1 535 いやティガとかイフはそこそこ宇宙外負けしてるから総当たりになると多少は変わってくるよ(結局宇宙外耐性付かなかったけど) 時間無視とかゼロ秒行動はいくつかルートがありそうだけどどれも現状はソース不足かな 537 :格無しさん:2016/07/07(木) 23 01 27.44 ID q0MswnQ1 連レスごめん 516のレオのだけちょい修正して反映する 「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」において次元(=平行宇宙)の狭間で普通に戦闘できているので宇宙外生存可。 参戦時より後の描写だが成長や修行によって宇宙外で行動できるようになるような描写、設定は他のキャラを含めても無いので流用可能だろう。 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.111 656 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 08 49 30.44 ID R+mxVvq4 (省略) そういやウルトラシリーズって怪獣の方が主人公の根拠付きで何体か参戦しているから 本来の主人公であるはずのウルトラマンの方が現状だと主人公ではない扱いになるんだよな 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」から参戦している グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)はデモンゾーアが、 「ウルトラマンダイナ」から参戦している ウルトラマンダイナは暗黒惑星グランスフィアが、 「ウルトラマンマックス」から参戦している ウルトラマンマックスは完全生命体イフが、 「ウルトラマンレオ」から参戦している ウルトラマンレオはタイショーが、 把握している範囲では上記4作品で怪獣とウルトラマンが重複参戦しているから 上記4名のウルトラマンに関しては主人公である根拠が必要になり もし根拠がないと議論中→除外行きになっても致し方ないと思う 657 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 12 39 22.12 ID 5Xx7j4Y6 656 横からだけど、ウルトラマンレオに関しては、「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」と第1話の序盤でナレーションで明言してる この場合、「ウルトラマンレオ」じゃなくて「おゝとりゲン」が参戦可能になるのか?(実質同一人物だけど) 他のウルトラマンも確認して見たけど ウルトラマンティガ:公式HP上の「ダイゴ隊員」の項目で「超古代人の遺伝子を受け継ぐ23歳の青年で、「光であって人」と言われている本作の主人公」との記載あり ウルトラマンダイナ:公式HP上の「あらすじ」の項目で、「アスカという主人公」との記載あり (「キャラクター概要」の項目で、ダイナに関する説明として「アスカが自らの光によって変身するため、このウルトラマンもアスカそのもので、2人目の“人間ウルトラマン”といえる」との記載もあり) ウルトラマンマックスに関しては、公式サイト(番組、円谷プロ両方)を見た限り誰が主人公かに関して特に記載はなかった 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 13 39 56.56 ID RiCN0hrS [1/4] ウルトラマンと隊員って人格は同じなのか別れてるのかどっちだっけ 別れてるなら変身元でも別人な気がする 659 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 14 42 14.64 ID R+mxVvq4 [2/2] レオは「ウルトラマンの変身した姿が隊員」だったような気がするし 少なくとも人格は同一人物なので片方でも主人公と言われているなら大丈夫だと思う 肉体が別人のものだったりしても精神は主人公であるキャラのものなら参戦資格はあるしさ ウルトラシリーズの主人公に関しては 怪獣は「第2の主人公」であるというのが主人公の根拠なんだから 言及されていなくても「第1の主人公」もいる、って事にはできるとは思う 問題は大体の人が想像するであろう主人公っぽいキャラである 「変身する人間」と「ウルトラマン」のどちらが「第1の主人公」なのか分からない場合がある事か 661 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 15 06 06.68 ID AWTsLr37 [4/5] すまん、バグッた http //blog.m-78.jp/2015/03/03/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%8b%87%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%8f%82/ ティガからメビウスまでの主役ウルトラマンを紹介してきましたが…… よってティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウスは問題ない(実際紹介されてる) http //blog.m-78.jp/2015/05/19/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%83%bb%e3%80%8cvs-%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%97%e3%82%b9%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%80%8d%e6%b1%ba%e7%9d%80%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%96%8b%e5%b9%95/ 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった、劇場作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国」の~』 参戦しているのがこの映画からなのでゼロも問題ない http //blog.m-78.jp/2011/07/09/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%ef%bc%81/ ウルトラマンレオ/おおとりゲン役の真夏竜さん よってレオとゲンは同一人物であるから問題ない ここでは写せんけど携帯サイトではウルトラマンレオ=おおとりゲンと書かれているやつもある http //m-78.jp/check/で上の検索ボタンに『ウルトラマンレオ 主人公』と押せば出てくる いずれも公式サイトなので問題ないかと vol.104 133 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/27(土) 17 55 55.31 ID wAcNQXLt [6/7] 一応ゾフィーとレオ、タロウも修正しようと思ったが 攻防が1次多元相当から2次多元+単一宇宙×2相当に変わるのみ、攻撃の範囲が増えることはないため位置は変わらず vol.103 843 :格無しさん:2014/09/17(水) 14 44 08.82 ID yK+IcU2v ウルトラマンレオ考察 ゼロより基本スペックは低いが耐性は豊富 多元攻防あるので超次元の壁から △ハイイロスライム~私 分け ×ティエラ 全能負け △ナナリー 相打ち △メアリ 時間無視分け ○ドラえもん シューティングビーム勝ち ×クリストファー・タングラム エクストラアタック3発でちょうど死にそう ×バットマン 音響装置負け △ツナ XBURNERは熱耐性で耐えられる △TKG~ドゥームズデイ 分け ○蒼龍流 シューティングビーム勝ち ×アストレア 雷負け ×ローザ 消滅負け 大きさが小さすぎて勝てやしない 下を見る △野々村~フユ 分け ○メガラフター シューティングビーム勝ち ○ももえ 最近買ったけど面白かった(小並感)シューティングビーム勝ち ○レンズマン シューティングビーム勝ち 仮面ライダーアギト>フユ=ウルトラマンレオ>朝日奈真一inメガラフター そういえば対ウルトラマンゼロの違いから メアリ・クラリッサ・クリスティ(時間無視の壁)>ドラえもん こうなります vol.76 696 :格無しさん:2012/09/01(土) 11 43 05.86 ID 0bHi67wM ウルトラマンレオ再考察 6m先からの音速反応 ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ○マークザイン 同化され切る前にレオキックで真っ二つ ×シオン・ウヅキ 任意全能負け ○金銭の精霊 宇宙人勝ち ×レントン 任意全能負け ○ズィルバーオリンシス レオキック勝ち ○孫悟空 移動速度はこっちの方がずっと早い。シューティングビーム勝ち ○チェンジマン レオキック勝ち ○柳生J玄兵衛 シューティングビーム連発勝ち ×主人公 惑星破壊に移行する前に斬撃負け ×黄金バット バトン振る方が速い ×ロック・コール 魔法負け ×ヴァルカザード ひらめきディメンジョンブレイカー負け ○ラハール こいつもっと下じゃないの? ○○○ダンゲロスコンビ~鈴蘭 惑星破壊勝ち ×アシュレー 炎負け ○ステューデント レオキック勝ち ×ダーマ 速すぎる ×ソルグラヴィオン 斬殺負け ×オーフェン 無理 主人公(ソウルハッカーズ)>ウルトラマンレオ>柳生・ジャグワァ・玄兵衛 vol.72 560 :格無しさん:2012/05/31(木) 13 36 59.98 ID +UE27++W ウルトラマンレオ考察 ○羽瀬川タクト タナロットは強いが本人はシューティングビームで倒せる ○○立花響、ウォーリア・オブ・ライト レオキック勝ち ×スコール・レオンハート ブラスティングゾーン負け ×マークザイン 同化負け ×シオン・ウヅキ 無理 スコール・レオンハート>ウルトラマンレオ>ウォーリア・オブ・ライト メビウスの描写入れれば80先生の光線の射程は数万倍に伸びそう。 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/145.html
ウルトラマンA ウルトラマンエース 第二期ウルトラシリーズ。 主題歌 ウルトラマンエース 作詞 東京一 作曲 葵まさひこ 歌 ハニー・ナイツ、みすず児童合唱団 キャラクターソング ・ 挿入歌 『TACの歌』 作詞 東京一 作曲 冬木透 歌 ハニー・ナイツ、みすず児童合唱団 『TACのワンダバ一週間』 作詞 東京一 作曲 冬木透 歌 エース・メンネン・コール