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現次元の宇宙から数十兆年後の世界らしい。 地球人は溢れる数多の宇宙人の中のひとつとなり活動している。 その中の最大勢力であり宇宙を統合しているのが宇宙軍(Space integration government)。 あくまで直訳であり正確な意味は地球の文字では翻訳できない。 この組織はイフペンを作った組織でもある。 年がら年中戦争をしており、兵器群がほぼ成熟しているため拮抗した戦力差、技術だと数千年間、数万年の戦争などざら。 組織内でも小競り合いと言う名の戦争はしょっちゅう起こっているが、これは中央の手引きで組織間の勢力調整が主。 (戦争している本人達は知る由も無いが・・・) 兵器群 兵装 ? 宇宙軍亡霊部隊 ?
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目次 概要 戦力種別移動要塞 戦闘母艦 巡航戦艦 駆逐艦 潜空艦 支援艦 戦闘機 問題点 関連記事 概要 当記事では、ロフィルナ王国が有する航空宇宙戦力について纏める。最も大きなカテゴリでは、戦闘母艦を中心とする機動型の編成を基本とし、多数の艦載機を保有、報復手段としての潜空艦を待機させる方針を採った。また、必要に応じて、陸・海・その他の同盟国との連携も想定する。転移者戦争以降、重度の経済制裁を受けて久しい今日のロフィルナ王国においては、自国の勝利を期待せず、想定される敵国に対して相応の対価を支払わせることが重視された。敵防空網をすり抜けるために要するであろう相当数の損害を受け入れることを前提として、最大の一撃を加えることに全てを投じているのが現状とされる。このような王国政府のドクトリンは旧暦時代の大戦を想起させるものがあり、諸外国に一定の緊張を強いるものであることから、共立同盟としても対応に非常な困難を伴った。 戦力種別 移動要塞 計画自体は存在するものの、財政難によって無期限に凍結されて久しく、1基たりとも保有していない。 戦闘母艦 現在、7隻の中型戦闘母艦を保有。そのうちの3隻を恒久戦争のための工業母艦として運用している。 長期航行に要する施設の他、大規模な生産システムを備えており、敗戦後の深宇宙ゲリラ戦も選択肢の一つとして残しているものと見られる。 当然のことながら、常時、平和維持軍(+α)の監視が継続。例え事象災害の渦に飛び込もうと徹底的に追跡されているのが現状で、その有用性は絶望的なものであると見なされた。 時の防衛統括部長が発したとされる、「おい!あいつ動いてるぞ!」は王国の状況を象徴する伝説的迷言とされて語り継がれた。 第3世代ロフィルナ級都市型戦闘母艦 今日のロフィルナ空軍において中核となる戦闘母艦。全長3kmを誇る巨体で、あらゆる作戦を想定し多くの艦載機を搭載した。陸上戦力の輸送から前線への補給に至るまで包括的な機能を備えて久しく、惨憺たる有様の本土よりも遥かに充実した行政機能も有する。一度、有事となれば真っ先に叩かれるであろうことも想定済みで、国際社会の反発にも関わらず夥しい数の大量破壊兵器が搭載された。無論、これだけではどうにもならないため、他の護衛艦隊を捨て駒としつつ、泥仕合に持ち込む運用法に傾いた。最大の同盟国(飼い主)たるセトルラームからは「そんなもの作戦ではない」と激しく批判されているが、ロフィルナ政府に応じる気配などなく、政治的にギリギリの駆け引きが続いている。 第3世代ロフィルナ級都市型戦闘母艦(改) 上述の戦闘母艦に更なる改装が施された。下部の主砲を始め、運用コストを考慮しない副武装が無駄に増設されている。 コックス大宰相曰く、「史上類を見ない力作」で、「銀河中の星々をしょんべん塗れにしてやれる」究極の超兵器らしい。 列強の如何なる巨大艦も「これ一隻で十分」などと豪語しており、国際社会の失笑を買っているが、無論、ロフィルナ政府に迷いはない。 巡航戦艦 かつては質の良い中型巡航戦艦を複数保有し、セトルラームによる技術供与も受けていたが、上述の経済制裁に伴って全て退役に追い込まれた。 駆逐艦 現代のロフィルナ艦隊において相当数が温存される。旧世紀の遺物。殆どが刷新前の帝国製で占められており、有事における撹乱、または捨て駒としての消費を想定しているものと見なされた。 第2世代ミューベリス級重駆逐艦 共立公暦650年以降の刷新計画において配備された。全長780mで、旧型艦の後継とされる自称最高傑作。無骨なフォルムの割には機動性が高く、大口径の主砲や副砲、貫通弾頭含む量子ミサイル等を針鼠の如く実装した。費用対効果の面で小型艦としては相当の攻撃力を誇るものの、その代償として生命維持に欠かせない全ての装置を捨てている。つまり、これに乗艦する将兵は戦場からの生還を期待されてないわけで……死ぬことを前提に敵陣へ突撃し、重たい一撃を食らわせることに全力を投じているようだ。大型艦と張り合う場合、良くて白兵戦に持ち込むことも想定しているようだが、常軌を逸しており、相当無理があるものと批判された。 作:トロ猫DX 潜空艦 報復の要となる兵種。死ぬことを前提に敵地の奥深くへ侵攻し、重たい一撃を与えることに全てを投じている。 重度の財政難によって数こそ少ないが、ステルス仕様として一定の小型化に成功しており、単独で対応可能な艦載機を一定数製造できる能力を有した。 一方、護衛戦力としての役割を期待される電脳支援型は通常、戦闘母艦と連携するが、必要に応じて遊撃等の役割も担う。 支援艦 現代のロフィルナ艦隊において相当数が温存される。旧世紀の遺物。殆どが刷新前の帝国製で占められているが、一部改装された艦艇も存在する。 主な役割としては道中の補給を始め、修理や工作、その他の火力支援に至るまで多くの成果を期待されていた。 尤も、有事の勝利を期待せず、窮鼠と化した現代のロフィルナ艦隊においては無用の長物として数を減らしつつあるのが現状らしい。 戦闘機 抵抗の要として重視される。多くの兵種を犠牲にしてでも一定の水準を保ち、ここ数世紀の間に夥しい数の戦闘機を準備した。 ラムティス条約への批准と引き換えに提供された支援金も殆どがここに充てられている。 問題点 ロフィルナ王国は本来、セトルラームに匹敵する高度な技術力を持つはずだが、世界レベルの制裁に耐えられず、抑止力として究極の選択を強いられてきた経緯がある。 それ以前の問題として、「財政状況が苦しいなら、一旦は自国の非を認めてでも復興に全力を投じるのが利口ではないのか」と指摘されて久しいわけだが。 叩かれれば叩かれるほどに闘争(反撃・復讐)を追い求めてしまうロフィルナの国民性が災いし、共立世界屈指の失敗軍隊と化してしまった。(連邦大統領の談) 関連記事 @Freeton2(執筆者) ラムティス条約 文明共立機構/指定評価 ロフィルナ連邦共同体 ジェルビア星間条約同盟 セトルラーム共立連邦/航空宇宙軍 連合帝国の航宙艦
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目次 概要 主な運用兵器主力運用艦 主力航空機 旧式運用艦 主な物資同盟軍規格コンテナ 保存記念艦 関連記事 概要 当記事では、セトルラーム連邦航空宇宙軍の兵器を紹介する。 主な運用兵器 主力運用艦 装備が嵩張る等の理由からセトルラームの主力艦は砲塔を廃止しており、船体のスリム化を図っている。 ビームを曲げて射出したり、砲弾をワープさせることができるように工夫を凝らした。 第4世代ゾラテス級事象界域制圧艦:艦名.SCCBB-4。全長30km,全幅3.5km。H.S.855年就役 統合各方面にて運用される特型艦の一種。共立公暦1000年時点で4隻配備されている。 フルイド・バブルレーザーを始めとする最新のテクノロジーを用いており、対異能.長期戦闘を想定した。 主力の艦載機を独自に配備し、運用。大量生産をも可能とすることから、産業母艦の一つとして分類される。 第4世代ロフィーナ級都市型巡航戦艦:艦名.SCABB-3。全長10km,全幅1450m。H.S.985年就役 始祖聖母の名を冠する最新鋭艦。共立公暦1000年時点で3隻配備されている。 反応装甲と液化装甲の二重仕込みで、フェノメノン・リプレーサーを2基搭載。 国際基準では航空母艦に分類されているが、攻撃力、防御力、機動力と申し分なく、主力に相応しい汎用性を備えた。 その性質上、惑星強襲も担うことから大量の地上軍を輸送し、強襲。実行支配する能力を持つ。 建造にあたっては相当なコストを要するため、大量生産はされていない。 第4世代コルナ―ヤ級都市型航空母艦:艦名.SCACV-2。全長10km,全幅1450m。H.S.965年就役 始祖聖女の名を冠する最新鋭艦。共立公暦1000年時点で2隻配備されている。 反応装甲と液化装甲の二重仕込みで、フェノメノン・リプレーサーを2基搭載。 ロフィーナ級と比べて、こちらはより完璧な空母として建造されており、搭載・製造できる艦載機の数が桁違いである。 その分、戦闘艦としての攻撃力は劣ることから、有事の際には他の主力艦を随行させる戦略を取った。 建造にあたっては相当なコストを要するため、大量生産はされていない。 第4世代アルバス級巡航戦艦:艦名.SBCBB-25。全長3500m,全幅175m。H.S.975年就役 ブレード型の異名を持つ、対戦巡航艦。第3世代フリュクレップス級をベースに攻撃性能の改良を施しており、現在25隻配備されている。 第4世代アルヴェンスト級巡航駆逐艦:艦名.SBADD-10。全長1000m,全幅205m。H.S.952年就役 第3世代ルドラス級の後継にあたる。従来の液化装甲に加えて反応装甲を追加。現在10隻運用中で、フェノメノン・リプレーサーを搭載した。 また、フルイド・バブルレーザーによる大火力の斉射を可能とし、機動力以外の全てが向上している。 共立公暦970年。民主ユピセヴィオ公国と5隻のリース契約を取り交わし、リース対象の駆逐艦5隻の建造費の半額はユピセヴィオ中央議会が負担することとなった。 なお、この契約は、セトルラー厶政府が認める限り、最低でも50年間のリースを絶対として、それ以降の運用に関しては追加契約を検討することに合意した。 新世代安全保障盟約型グレムリード級機動航空母艦(統一名称:安全保障盟約型戦闘機母艦):艦名.SAHCV-15。全長800m,全幅85m。H.S.950年就役 同盟内統一規格の空母。提携各国の技術を凝らしており、対空戦闘や認識戦など様々な作戦連携に対応している。 共立公暦1000年、連邦国内においては15隻配備されているが、建造に莫大なコストを要するため一部艦隊での運用に留まった。 新世代安全保障盟約型ヅェルカ級機動護衛駆逐艦(統一名称:安全保障盟約型駆逐艦):艦名.SEEDD-50。全長550m,全幅70m。H.S.950年就役 同盟内統一規格の駆逐艦。提携各国の技術を凝らしており、対空戦闘や認識戦など様々な作戦連携に対応している。 その機動性能を生かし、30隻相当を星域偵察軍に充てているが、残る20隻を航空宇宙軍に回し護衛艦としての性能を高めた。 第3世代ヴァーレンクヴィスト級都市型航空母艦:艦名.SCACV-3。全長10km,全幅1650m。H.S.865年就役 第3世代ラノーザ級から派生した後継艦の一つ。 更なる大型化に伴って隔絶的な探査性能の進化を遂げており、多数の艦載機を製造できる能力を付与された。 ホテル並みの内装を誇る快適な居住環境と、食料生産機構も兼ね備えている。 それなりの戦闘力を持つが、これ単体では同規模の戦闘艦には及ばず、一定の護衛艦を必要とした。 同型艦をユミル・イドゥアム連合帝国に輸出している。 第3世代フリュクレップス級巡航戦艦:艦名.SAIBB-15。全長960m,全幅75m。H.S.835年就役 ブレード型の異名を持つ、対戦巡航艦。強力な主砲を斉射しながら突撃し、白兵戦に持ち込む戦法を取りやすい。 連合帝国構成国の民主ユピセヴィオ公国に1隻輸出し、ブラギ級護衛戦艦として運用された。 同型艦をユミル・イドゥアム連合帝国に輸出している。 第3世代ルドラス級巡航駆逐艦:艦名.SAFDD-383。全長650m,全幅55m。H.S.855年就役 初代筆頭公爵の名を関する最新鋭艦。共立公暦1000年時点で383隻配備されている。船体には液化装甲を用いており、少々のダメージであれば吸収可能。その上、フェノメノン・リプレーサーと称される最新のシールドシステムも搭載した。自動修復機能が備わっているため、このサイズの駆逐艦としては最高の防御性能を誇った。建造にあたっては、それなりのコストを要すること。攻撃力に難を抱えているのが難しいところである。特筆すべき要素として物理的な砲門を搭載せず、船体側面の複合パネルから光を放ち屈折させる攻撃法を採用した。船体上部のドームに偏移魚雷発射管を装着。これにより、クールダウンまでの継戦能力を一定に保つ仕様となっている。同型艦をユミル・イドゥアム皇帝直轄領に15隻、また、民主ユピセヴィオ公国に3隻輸出した。 フロッタン級宙域装甲巡洋艦:艦名.SAHCA-40。全長800m,全幅135m。H.S.735年就役 ユミル・イドゥアム連合帝国とライセンス契約を結び、量産に至った。航空宇宙軍の主力として現在40隻配備されている。船体側面に実装された砲塔は上下左右自由に移動し、旋回できる仕様。さらに砲塔の格納ハッチを開いて真横に撃つことも可能となった。船体の前方と後方に実装される巨大砲塔を主力とし、突撃の要とする。全速力で後退する場合も後部からの斉射を可能とした。基本は実体弾による射撃を想定しているが、正面の大型主砲に関しては独自規格の次元量子砲に換装。魚雷発射管に量子雷光弾を装填している。船体の上下部に設置される、7棟の構造物の中には複数のミサイルハッチが実装されており、必要に応じて一気に畳み掛ける戦法も想定された。ミサイルハッチを覆っている装甲は左右に開く仕様である。正面から見ると角張っていて物理シールドとして利用可能。構造上の都合から滑走路での着陸は想定されておらず、特殊な機構によって係留するか、海に沈める等の保管方法を採用した。この戦闘艦への出入りは、船体上部と下部の自動ドアを用いる。通常は輸送艇による発着を想定しているが、重力レーンを用いて引き上げたり、伸縮性のエスカレーターから上り下りすることも可能とされた。 第3世代トルケラ級電子駆逐艦:艦名.SAHDD-50。全長765m,全幅55m。H.S.870年就役 各種電子戦に特化したシールド艦の一種で、現在50隻運用中。本艦は前線における中継装置としての役割を担う。 フェノメノン・リプレーサーの一種であるクオリア・プロテクション・システムを搭載。これにより、近隣の味方艦隊を包み込む能力を有した。 任務の性質上、護衛艦を随行させることが前提となるため、単艦での戦闘は想定していない。 主力航空機 第4世代量子戦闘爆撃機トラソルティーア:機体名.T-4。全長18m。H.S.945年就役 長期作戦に対応する最新のマルチロール戦闘機。慣性・重力制御システムの向上によりフォルムを一新した。 最新の次元シールドに加えて可変性のフェノメノン・リプレーサーを搭載し、防御力の大幅な向上を遂げている。 第4世代早期観測哨戒機ラートルペン:機体名.LT-4。全長1~10m。H.S.950年就役 国内外における早期警戒を目的として配備された。自律戦闘を可能とする攻撃型哨戒機。 国境管理の複雑化を受け、航空宇宙軍は大小様々なタイプの哨戒機を投入し、本隊が到着するまでの主戦力として用いている。 基本的に集団での撹乱戦法を取ることから、あらゆる空域に大量の数が配備された。 年に一度の火力演習において集団アートを描いており、訪れた市民の間で人気を博している。 第3世代量子戦闘爆撃機トラソルティーア:機体名.T-3。全長15m。H.S.850年就役 対空、爆撃、その他の長期作戦に対応したマルチロール戦闘機。 従来の重力シールドの改良から大幅な防御力の向上を遂げて久しく、自動修復機能も備わった。 また、AIによる自動コントロールに加えて、人による操作も可能。 光学的な変色に留まらず、異空間バブルを纏うなどステルス性能も向上している。 同型機をユミル・イドゥアム連合帝国に輸出。以降の生産に関しては、ライセンス契約を取り交わした。 第3世代量子重爆撃機レルガース:機体名.L-3。全長20m。H.S.865年就役 従来の可変翼に射角制御機構を取り付けた。対地、対艦両対応の重爆撃機。 従来の重力シールドの改良から大幅な防御力の向上を遂げて久しく、自動修復機能も備わった。 また、AIによる自動コントロールに加えて、人による操作も可能。 光学的な変色に留まらず、異空間バブルを纏うなどステルス性能も向上している。 第3世代対地制圧雷撃機イェルサ:機体名.J-3。全長26m。H.S.875年就役 惑星強襲に特化したマルチロール雷撃機。脱着機構を備えた9つの分離ポッドと射角制御機能を有する。 対空戦を行いながらの即時降下能力に加えて、重力制御・慣性制御によるピンポイント爆撃を可能とする。 従来の重力シールドの改良から大幅な防御力の向上を遂げて久しく、自動修復機能も備わった。 また、AIによる自動コントロールに加えて、人による操作も可能。 光学的な変色に留まらず、異空間バブルを纏うなどステルス性能も向上している。 更に分隊規模の部隊を搭載でき、実効支配の要となることから母艦クラスの戦闘艦に多数配備された。 量産型宙域ミサイル巡洋艦リュドミール・リューカ級:艦名.SAGCA-10。全長780m。H.S.715年就役 イドゥアム帝国において共立公暦700年から建造。通常は船体前部にある主砲と中央部にある小型ミサイルによる攻撃を行う。 通常は船体後部にD700ホーミング弾頭を搭載出来るが、セトルラームにおいては量子雷光弾を搭載し、令咏術.雷スクリプトによる精密攻撃を可能とした。 現在は同731年製の同型艦を10隻を運用している。 D700ホーミング弾頭 電磁推力による射出、ホーミング機能による追尾、反物質爆弾による破壊を目的に開発されたミサイル。 帝国領内において警備任務中のミサイル巡洋艦に搭載されており、強度の威力を持つため、共立機構と共同管理している。 セトルラーム政府はイドゥアム帝国と水面下で設計図の取り引きを行い、量子雷光弾の開発に役立てた。 旧式運用艦 ヴァンス・フリートン級超重戦艦:艦名.SCABB-1。全長10km。H.S.860年就役 共立公暦60年から建造が始まり、長い時をかけて完成した。連合帝国の大型戦艦。 元々の艦名は現トローネ皇帝の呼び方から取られており、ユミル・イドラム3世級として配備された。 セトルラーム連邦においては艦名をヴァンス・フリートン級に変更して運用される。 国民の評判は上々であるが、一部で「自己顕示欲の塊」などと評した批判もあり大統領は困っているらしい。 カーチャ・ノルデンシェド級宙域重戦艦:艦名.SBHBB-2。全長8km。H.S.500年就役 連合帝国から輸入された。中型戦艦。現在は2隻の運用に留まる。 共立公暦440年.帝国本土における軍事更新計画の一環として配備された。 艦級は旧暦時代に活躍した連合帝国の指揮官カーチャ・ノルデンシェド騎士団長から取られている。 内部機構を最新の物に変更して設計された。ただし外観はそれ以前の艦船と比べて大きな変化は無い。 セトルラーム連邦においては提供システムも含めて逆輸入し、旧式運用艦として配備している。 それぞれ横から眺めた場合と、上から眺めた場合とで撮影されている。 アラグ代艦級宙域巡洋戦艦:艦名.SBGBB-2。全長7km。H.S.500年就役 連合帝国から輸入された。現時点で2隻の運用に留まる。 共立公暦400年.アラグ級宙域装甲巡洋艦の建造中止を受け、代艦として計画された量産型巡洋戦艦。 運用コストが低く速度を重視し、細長い船体が特徴だがイドラム級宙域戦艦と比較して攻撃力、防御力等がやや低い。 速度重視な艦隊での火力支援や輸送艦隊の護衛が主な任務で、使用可能な司令設備を備えている。 バラノット級特務装甲巡洋艦:SAICA-5。全長910m。H.S.655年就役 共立公暦502年に連合帝国から輸入し、連邦独自の強化改装を経て配備された。この頃、第2世代相当の巡航艦を主力としていた連邦航空宇宙軍の不足を補うために進められた計画である。費用対効果の面で優れたカスタマイズ性を誇る当艦は、次世代体制への移行に至るまでの繋ぎとして追加配備された。同735年時点では112隻が存在。より強力なフロッタン級(その他の艦船)と置き換えられる形で徐々に数を減らした。第4世代を迎えて久しい今日では5隻の運用に留まるものの、闘争競技における総合軍事演習を始め、その他イベントにおいて未だ多くの利用価値が残るという。650年代当時の性能としては規格外のテクノロジーを用いており、船体側面の複合パネルから光を発生させた上でのフォトン・バブルレーザー砲撃を可能とした。その他、上質な客室を完備し、複数の発着スペースを持つことから一部民間企業でも運用される。重力レーンを用いたサルベージも可能で、災害出動時に多くの市民を救った。 テォヴェル級宙域装甲巡洋艦:艦名.SBACA-60。全長980m。H.S.500年就役 連合帝国から輸入された。 共立公暦440年、帝国の軍事更新計画で建造された量産型装甲巡洋艦。内部機構を最新の物に変更して設計された。 ただし、外観はそれ以前の艦船と比べて大きな変化は無い。 ティニヴァール級宙域防護巡洋艦:艦名.SAHCA-80。全長800m。H.S.500年就役 連合帝国から輸入された。 共立公暦440年、軍事更新計画で建造された量産型防護巡洋艦。内部機構を最新の物に変更して設計された。 ただし、外観はそれ以前の艦船と比べて大きな変化は無い。 ラクシュイエ級宙域駆逐艦:艦名.SAFDD-100。全長600m。H.S.500年就役 連合帝国から輸入された。宙域駆逐艦。 ユヴィディヴァス級宙域高速輸送艦:艦名.SBACS-10。全長1km。H.S.500年就役 連合帝国から輸入された。手頃な軍用貨物船として有用であることから、現在も5隻の運用が続いている。 239級宙域仮装巡洋艦:艦名.SAECA-50。全長550m。H.S.400年就役 連合帝国から輸入された。量産型の仮装巡洋艦。 セトルラームにおいては、連邦交易ネットワークで使用されているノスフロー型貨客船に偽装して使われている。 1号哨戒艇:艦名.SABPB-400。全長200m。H.S.500年就役 連合帝国から輸入された。哨戒艇。 旧式化して久しい今日では訓練艦としての運用に留まるが、共立公暦950年以降、より小型かつ精度が高いラートルペンの増産に伴って徐々に数を減らしつつある。 第3世代ラノーザ級都市型航空母艦:艦名.SBECV-3。全長5.2km,全幅517.3m。H.S.257年就役 長期探査に特化した特型母艦の一種。速力をそのままに、大幅な防御性能の向上を遂げている。1隻を除いて全て退役した。 主な物資 同盟軍規格コンテナ 同盟内統一規格の軍用コンテナ。全長100m。装甲が貼られており、小型艦船の攻撃にも耐えられる構造となった。 設計はルーリアス重工だが、安保同盟各国の国有企業へ設計図を譲渡し同盟国間の円滑な取り引きに役立っている。 セトルラームにおいては、各方面への移送にあたって当コンテナが使用されており、内容も武器から支援物資まで広く網羅した。 保存記念艦 保存記念艦とは、過去に退役した軍用艦のうち、祭事または商業目的での運用を認められた旧式艦船全てを指す。 ユミル・イドラム2世級航空戦闘母艦:艦名.SADCV-1。全長455m,全幅65m。H.S.255年就役 ルドラス級の量産型に更なる改良を施した。帝国仕様艦。砲塔を追加し、攻撃重視の仕様となっている。 共立公暦600年を境に数を減らし、同700年時点で完全に最新の小型艦へと置き換えられた。 第2世代ルドラス級航空戦闘母艦:艦名.SADCV-3。全長455m,全幅65m。H.S.155年就役 実証艦である初期ルドラス級を改造し、量産化した。機動性能が向上し、艦載機の発着スペースに若干の改良を加えている。 最終的に333隻を保有し、長らくセトルラーム空軍の主力を担ったが、共立公暦522年、クラック対処協定を機に削減のペースを早め、次世代艦へと刷新された。 同600年時点で退役した残りの3隻はルドラトリスの宇宙港にて係留。最低限の保存処理を施され、観光拠点の一つとして機能するようになった。 新世代ルドラス級航空戦闘母艦:艦名.SADCV-1。全長455m,全幅65m。H.S.0年就役 改暦セレモニーを記念する初の実証艦。主砲の適正化を図り、船体フィルムを一新している。 最大50隻体制での運用を実現した。共立公暦155年から第2世代ルドラス級へと置き換えられ、同250年をもって完全に退役した。 その後はルドラトリスの宇宙港に係留されて久しく、多くの観光客で賑わう憩いの拠点となった。 関連記事 @Freeton2(執筆者) トロ猫DX(設定協力) セトルラーム共立連邦/軍事 セトルラーム共立連邦/テクノロジー 連合帝国の航宙艦
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Break Card E.G.O. 1F/0C ウォリアー♂/ワーカー♂ 3/2/2 ドロー+1 「……以上がこの件に関する調査報告となります。くれぐれも、報道は慎重にお願いいたします」 No.3148 Rarity C Illustrator 木菟あうる Expansion 冥約の少女 カード考察
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宇宙軍(Space integration government)兵装 宇宙軍武装 レールガン系・ラミウズ社製電磁投射補助照射機 ・クォーラル社製レールマシンカノン 宇宙軍武装 レールガン系 ・ラミウズ社製電磁投射補助照射機 宇宙軍のほとんどのレールガンには予め光速以上のニュートリノを照射し、その空間的エネルギー保存性を利用した 弾道補正レーザーが使用される。 超光速の際に生じる質量無限大のロスエネルギーを考慮しなくてよいので加速性を生かしたまま 無駄なくエネルギーを目標の破壊に使えるため非常に効率が良い。 この方式によりほとんどの装甲を貫通できるため、対艦用の物はほとんどこれを搭載している。 が、最近では艦の装甲下に「転移型衝撃相殺ポリマーゲル」を充てんした艦種が多く、ナノマシンによる修復機能と相まって、 単発では完全貫通は難しいため後述のマシンレールカノンが対艦用としては一般的。 ・クォーラル社製レールマシンカノン 秒間200発以上超高速連射が可能な対艦レールマシンカノン。 20㎜~800㎜口径が存在する。 これ程の超高速連射でもほとんど射線がぶれず、さらにPOTに搭載している場合は処理機能と相まって回避機動をしながらの 定点狙撃が可能である。 20㎜の物でも上記の補助投射機により一瞬で地表を粉砕することが可能である。 ページトップに戻る
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編集中。宇宙軍お礼メールに添える予定、のページの場所だったけど、なくてもいけそうなのでデッドページに(ぇ
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【所 属】 神王立宇宙軍第一艦隊所属一等軍艦 【艦 名】 第一世代航宙戦艦 アルタイル 【艦 長】 レオ・ブック・フォレスト 【性 別】 男性 【年 齢】 23 【容 姿】 冴えない平凡な男 【P L】 DEN 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 テオス/オリジン 【ブランチ】エーシル/ロードモナーク 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:9 技術:14 魔術:1 社会:8 根源:3 【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:9 回避:6 心魂:5 行動:8 【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:10 回避:6 心魂:5 行動:15 【HP】 元値:113 修正値:203 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:HP+5 闘争:興味 邂逅:ユミナ・ゼファラス ■初期パス 【因縁】ユミナ・ゼファラスからの純愛 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :耐G宇宙服 (必:技6/行:+5/ダ:―/HP:+10/射:―/―) その他:ゴーグル (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/射撃+1) 乗り物:遺跡宇宙戦艦 (必:技14/行:10*/ダ:+【技】/HP:+50/射:―/―) 予備1:神王立宇宙軍兵士 (必:―/行:-3/ダ:【社】+3D6/HP:+30/射:シーン) 予備2:船首電磁衝角 (必:―/行:-6/ダ:【社】×2+3D6/HP:―/射:至近) 予備3:制帽 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 《◆光翼の盾》/自/常/なし [ソフィア合致フレア]×10だけ、ダメージを減少 《◆銀の守護者》/自/オ/なし エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう。HP+50。 《きらめきの壁》/自/オ/フ1 [範囲攻撃]の対象を自分ひとりに変更。 ■ミーム特技 《◆宇宙英雄》/自/常/なし 分類:テオス、エーシルの装備、特技ダメージ+差分値 【技】+2 防:【魔】取得不可 《エネルギーシールド》/自/ダメ/フ1 ダメージ-【技】×2 《三連装空間衝撃砲》/射/メ/2HP 射程:シーン 【技】×4+4D6の射攻 《同志の援助1》/自/常/なし 分類:エーシルの装備LV×15点常備化 《◆封建領主1》/自/常/なし 最大HP+LV×5+30 《親衛兵団1》/自/常/なし 軍団装備をLV+1個常備化 農民兵、攻城兵器 ■装備 遺跡宇宙戦艦 ダメージ+技 神王立宇宙軍兵士(農民兵) 船首電磁衝角(攻城兵器)軽減不可 対G宇宙服 ヘルメット 制帽(ターゲットゴーグル) ■属性防御 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■戦術 三連装空間衝撃砲:技14*5+4d6+差分値 シーン 紅玉式光線砲:社8+3D6+14 シーン 船首電磁衝角:社8*2+3D6+14 至近 軽減不可 衝撃分散防御力場:-28 ■設定 神王立宇宙軍第一艦隊所属一等軍艦 第一世代航宙戦艦《アルタイル》 全長:265.8m 全幅:34.6m 全高:77.0m 乗組員:114名 主動力炉:波動式対消滅機関 補助:慣性中立化装置 装甲:複合結晶金属装甲板 兵装:三連装空間衝撃砲 紅玉式光線砲 船首電磁衝角 衝撃分散防御力場 イスタム神王立宇宙軍が擁する、オリジン史上初の宇宙戦艦。 尚、全長については諸説あり。 神王立宇宙軍とは、ティカル騎士団領に存在する宇宙防衛を目的とした軍隊である。 と言っても宇宙船自体を保有しておらず、長らく遺跡宇宙船の修復・飛行試験が主任務であった。 しかし成功した試しが無く、宇宙からの侵略者が皆無であった為「何もしない軍隊」と揶揄されていた。 その後、様々な孤界侵略者の襲来に加え、大星団テオス帝国の侵攻によって本格的に宇宙船修復が開始。 遂に第一世代航宙戦艦《アルタイル》が完成し、オリジン防衛の任務に就く事となった。 対G宇宙服を始め、その装備はオリジン最先端の技術が惜しげもなく使われている。 だが富嶽やテオスなどの宇宙勢力からすると、酷く出来の悪い原始的なものでしかない。 「子供の頃は、ティカルの飛行騎士になりたかった。 空を飛ぶには、騎士団に入るしかないからだ。 ……でも、軍学校を卒業する二ヶ月前。 そんなものにはなれないって事を、成績表が教えてくれた。 だから……神王立宇宙軍に、入隊した」 艦長は神王立宇宙軍少佐レオ・ブック・フォレスト。 幼い頃は飛行騎士に憧れていたが、成績が悪く断念。 王立宇宙軍に宇宙飛行士候補第2期生として入隊した。 ユミナ・ゼファラスとは幼馴染である。
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961 :ひゅうが:2012/01/22(日) 17 48 52 ネタ――ヤンの宇宙軍大学校訪問1 ――同 皇紀4249(宇宙暦789=帝国暦480)年1月 日本帝国 帝都「宙京」 宇宙軍大学校 外交交渉の準備があるトリューニヒトたち文民を迎賓館に残し、同盟軍の軍人たちは湾岸にある日本の高等士官学校にあたる「宇宙軍大学校」へと案内されていた。 これもまた古い習慣で、軍人がある国を訪問したときはそれに関連する省庁を表敬訪問するものだがその際にはあわせて士官学校なども訪問する。 「これは」 ベイサイドにある敷地へ向かってリニアレールに乗りながら走っていた一行は、吊り橋の向こうの埋め立て地にたたずむ灰色の艦影に気が付く。 「気に入ったかな?ヤン中佐。記念艦『三笠』と『大和』は。」 してやったりという風に、相変わらず案内役を任されている嶋田中将がえくぼを作る。 「ミカサというと・・・まさか。」 「そう。そのまさかだ。日本海大海戦時の連合艦隊旗艦。奥の『大和』は、13日戦争時の連合艦隊と対弾道ミサイル統制迎撃総旗艦。独・東米間の熱核戦争の流れ弾を迎撃し切った『最後の戦艦(ザ・ラストオブ・ドレッドノート)』。 リゲルへの第2次宇宙遷都時に移動させた文化財のうちこれでも比較的小さなものになるか。」 目を見開くヤンに、嶋田が説明した。 それにしても外見に反して歴戦の男性将官のような風格があるな、という感想を抱きながら、シトレ大将も窓の外の光景に驚きと現実感のなさを同時に覚えている。 「見学の時間は後で十分とってあります。シトレ大将。こことは別に第2次世界大戦時の戦艦『長門』と空母『天城』も保存されていますが。」 「いや。これで十分だ。」 それにしても―― 「よくぞ保存されていましたな。」 「我々日本帝国宇宙軍は、かつての日本海軍の後継者を自任していますので。それに、国が宇宙へ移転する際にこれを残していくわけにはいきませんから。」 退役後はいずれも国民から愛された記念艦ですからね。と嶋田はなつかしそうな目でふたつの艦を見つめていた。 この湾岸地帯と、緑地帯の外側にまるで島のように点在しているビル街の谷間に、軌道エレベーターや軌道リングをバックにして軍艦旗を掲げる地球時代の軍艦。それはひどくミスマッチに思えるがなぜか逆にこれ以上にきれいにかみ合う物はないとすら思える。 星が変わっても、そしてわたるべき海が変わっても、そこに軍艦はいるという普遍的な事実を象徴しているようにシトレには思えた。 962 :ひゅうが:2012/01/22(日) 17 49 29 「ようこそおいで下さいました。シトレ閣下。」 赤レンガで築かれた建物とその奥にたたずむ高層ビルをバックに、ブレザーと海軍帽の軍装を身にまとった将官が敬礼をした。 「軍大学校校長をつとめております古賀峯一少将であります。ようこそ日本へ。」 「武官代表のシドニー・シトレ大将です。歓迎痛み入ります。」 シトレは答礼する。 彼らがここにやってきた理由、それは、500年近い断絶を経ている双方の軍事事情についての意見交換を行い、後に予定されている外交交渉にその情報を活かすためだった。 日本側としては、18世紀の戦列歩兵のような一糸乱れぬ運動を行う洗練された戦術に興味を覚え、また同盟側はサジタリウス(エア)回廊防衛網に代表される大火力を用いた戦闘の情報を欲していた。 そのために日本側が行った提案はすぐに認められたのだった。 そして、嶋田がここにいる理由――それはとかく気が緩みがちな日本宇宙軍の新世代の将帥に対するショック療法を期待してのものである。 その要となるのは―― 「?」 ヤン・ウェンリー。自由惑星同盟の新たな英雄。 同盟側の政治的思惑により代表団に加えられた「魔術師」。 シトレをはじめとする上級将官は、強力な設備と国力に圧倒されがちな同盟側の意地を示すことを期待。 嶋田をはじめとする夢幻会の面々は、火力に頼った作戦構想で軽視されがちな用兵技術への意識の向上を期待していた。 かくして、二つの思惑が重なるヤンたちの宇宙軍大学校訪問がはじまる。
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http //academic.meganebu.com/~gosyuyu/ut/ut.html 【サイハッカーさんデザイン】 【日常の風景】 ネットワーク環境に親しんでいる姿。 必要イラスト:電子幼女と一緒の姿、(パソコン) 作業者:しじま 日常的にパソコンからネットワークに接続してる姿 パソコンの前にいて(立ってても座っててもOK)幼女と話しながらネットしてる、みたいな。 ご飯食べながらネットしてる、とか、風呂入りながらネットしてる、とか 日常の一部なんだよというのが伝わるなら。という感じ PCの画面がホログラフになってる感じ ネットワーク上のオブジェクトがホログラフで表示されてて、それの中に電子幼女がいる感じ http //shadow-in-the-dark.at.webry.info/200901/article_6.html 影さんのイメージSS。なんという紳士 http //www35.atwiki.jp/zomig?cmd=upload act=open pageid=1 file=090122you_2.jpg 電子幼女。これは紳士にならざるを得ない。 『西国人+ハッカー+サイボーグ+宇宙軍』概要 機械と共に生きる軍人、というのをメインテーマとする。 ハッキング、ナショナルネット接続に際して、人とマシンインターフェイス的な電子プログラムが協力して現実に対処する様を描く。 今後の派生に出てくるスター系はゲームを題材とした職業で、ゲーム的な表現が要点に盛り込まれているため、今回もそれに倣う形を取り、デジタルな表現を多用する。(電子ペット的なものにするか、いわゆるAI的なものにするかで結構変わる。ゲームっぽいものがいいかも) 描く『宇宙軍の現実』は、サイボーグ化の現場、宇宙における船外活動、日常生活 の3コマ程度を描くとする。 全体説明、インターフェイス説明とその3種を合わせて、全5ページを想定。 各ページにイラスト、文章(1作300~1000字程度)を1~2つずつ程度配置 詳細設定案(仮) 派生してスター系アイドレスに進んでいく、イグドラシルの方向性には添う形で。 レトロなSFゲームっぽい演出?。面白さを前面に出すページ構成で。 インターフェイスは完全に自分で操作するアバターではなく、独立の思考を持って手伝ってくれるメイドさん的なもの。 ネットワーク上を駆け巡るインターフェイスのイメージ。ドラマ版ブラッディマンデイ。 外見は幼女(?) むしろ今回の作業人数分インターフェイスを作ってそれぞれの趣味を反映するのはどうか。 作業分担予定(仮) ページ構成 文章作業予定者 必要イラスト(要点)→作業予定者 全体説明 雅戌さん? 全身図など(一部機械)→未定 インターフェイス説明 影さん? インターフェイスイメージ(パソコン、ネットワーク環境など)→アポロさん? サイボーグ化の現場 影さん? サイボーグ化手術、工房の様子など(一部機械、機械化工房)→未定 宇宙における船外活動 雅戌さん? 背景=宇宙船の外観を含む船外活動図(宇宙船)→アポロさん? 日常生活 影さん? 文章に準拠(パソコン等?)→未定 参考資料 宰相府のイグドラシルツリー:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%BA%CB%C1%EA%C9%DC%C8%CD%B9%F1%A3%C8%A3%D1%A5%EA%A5%B9%A5%C8 宰相府藩国HP(藩国内の設定各種):http //cwtg.jp/hankoku/saishofu/saishofu_index.html ドラッパ(別ツリーの過去作):http //members.jcom.home.ne.jp/lurimu/ig/drag.html ドラッパ子(上の次):http //idress0083.web.fc2.com/saipaidobu/saipaidobu.html 魔法少女オペ子(ドラッパ子の最終形態。作者別):http //tkt.lix.jp/mop/index.html 航法オペレート(宇宙航法について。作者別):http //tkt.lix.jp/op/ フェイク3(宇宙軍の先の職業が乗る主力機):http //www.usamimi.info/~idress/pukiwiki/index.php?%A3%C9%A1%E1%A3%C4%A4%CE%B2%FE%CE%C9%A1%A7%A5%D5%A5%A7%A5%A4%A5%AF%A5%C8%A5%E2%A5%A8%A5%EA%A5%D0%A1%BC%A3%B3
https://w.atwiki.jp/tancolle/pages/31.html
アミティル連邦の前身であるアミティア共和国が保有していた大規模な軍事組織。 ただしアミティル連邦設立後も、肩書としてこの名前を使用している。