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著者は谷甲州。ハヤカワ文庫から刊行。 (中央公論社より、電子書籍として全面改稿された『カリスト-開戦前夜-』と『タナトス戦闘団』が発売されている。) 人類の宇宙進出から、航空宇宙軍と汎銀河連合との恒星間戦争までを描いたハードSF作品群。 現実の理論・技術を元に深く考察された、リアリズムに溢れる宇宙戦争が秀逸。また、軍略・政略に関しても高レベルな戦いが繰り広げられている。 超光速シャフト(超光速空間流)やムルキラ、SGと言った情報的存在の要素もこの作品の魅力だ。 ―作品― 外史・前史 『戦闘員ヴォルテ』 『137機動旅団』 (雑誌掲載のみ) 『ガネッシュとバイラブ』 『惑星CB-8越冬隊』 第1次外惑星動乱 『カリスト-開戦前夜-』 『タナトス戦闘団』 『仮装巡洋艦バシリスク』 『火星鉄道一九(マーシャン・レイルロード)』 『巡洋艦サラマンダー(クルーザー サラマンダー)』 『星の墓標』 第1次外惑星動乱終結後 『最後の戦闘航海 』 『エリヌス-戒厳令-』 汎銀河文明の登場後 『終わりなき索敵』
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SOS団宇宙軍は、かつて快傑まふっとがスターシップ・バトラーⅡ時代に使用していたキャラである。 アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエピソード『射手座の日』で、ハルヒ率いるSOS団がコンピ研とのゲーム対決時の脳内イメージ映像(?)として登場。 最初はコンピ研が仕掛けたイカサマによって劣勢に追い込まれるが、長門がイカサマを見破って条件を対等に戻した後はSOS団の圧勝に終わった。 バトルロイヤルR参戦時のパラメーター 体・35 攻・25 防・25 速・15 (体力重視) 文字色・桃 アイコン・AI-01 台詞 攻撃「ス、スーパープロトン砲、発射~!」 回避「全ECM、ECCM作動」 命中「防御に徹するのが得策かと」 会心「落ちろ、蚊トンボ!!」 勝利「ネルソン提督も真っ青なんだから!」 敗北「キョン!なんか腹立つわよ、このゲーム!!」 逃走「敗北主義者は校庭10周の刑よ!」 台詞は全てアニメ版の『射手座の日』より。 バトルロイヤルR参戦に伴い、新たな台詞を追加し勝利の台詞を微修正。敗北の台詞を逃走に変更。 今までに撃破したコンピ研艦隊の艦艇数 - 隻
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共和国宇宙軍計画の発動 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・共和国宇宙軍計画の発動(イベント) 要点: 一般性能要求 共和国宇宙軍計画は帝國と比較して大きく出遅れている宇宙開発に追いつき追い越そうという巨大計画である。宇宙ステーションを使わずに宇宙艦船そのものを運用しようというアイデアで建造された。地上離発着出来る艦である。当然、地上で発着できるスペースはなく、洋上で運用するものとされた。帝國のミアキスなどと比較すると小ぶりだが、StS運用まで考えると、コストパフォーマンス的には、良いのかもしれない。中程度の武装と数機のI=D運用能力を持ち、陸戦カーゴの輸送も出来たが、物資輸送能力は限られていた。専用の護衛機まで開発する念の入り様である。 周辺環境:・宇宙 評価:なし 特殊: *共和国宇宙軍計画の発動のイベントカテゴリは藩国イベントとして扱う。 *共和国宇宙軍計画の発動のイベントカテゴリは生産イベントとして扱う。 *共和国宇宙軍共通軍艦(宇宙艦船)、および護衛機(乗り物)を作成できる。 →次のアイドレス:・なし 宇宙戦艦→ニャンキーズ級宇宙戦艦 護衛機→08 護衛機”スフィンクス” 派生前 サイベリアン→ペルシャ コメント 共和国共通I=D派生なので共和国宇宙軍計画。共和国と広い意味なだけあり、宇宙戦艦と護衛機とイベント一つのアイドレスでありながら二種類のアイドレスが作成できるお得イベント。 まぁ、それだけ状況を踏まえて力入れてるって事なんだろうけどね。 ちなみにこの時期の鍋の国は整備というか、まぁアイドレス工場を休止(生産しないかわりにそのターンでの整備フェイズで、評価+8の整備判定の修正を得る)してた関係もあり、技術力低下の時代であった。 まきさんが栄光のカブを取得したり、自分が個人着用アイドレス整備士を取得した時期に政策1、政策2を行ったりしており、この共和国宇宙軍計画の提出ページでも「共和国宇宙軍物語」というSSを加えてたりする。 アイドレスの提出ページもそういった各国の事情が反映されてたりするから時系列で見たら色々と見えてくるものもあるんだろうねぇ#話に出たので→共和国宇宙軍計画の発動の提出ページ
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王立宇宙軍 オネアミスの翼 監督:山賀博之 助監督:赤井孝美・樋口真嗣・増尾昭一 原案/脚本:山賀博之 脚本協力:大野木寛 キャラクターデザイン:貞本義行 作画監督:貞本義行・庵野秀明・飯田史雄・森山雄治 美術監督:小倉宏昌 撮影監督:諌川弘 音響監督:田代敦巳 音楽監督:坂本龍一 スペシャルエフェクトアーチスト:庵野秀明 3Dコンピューターグラフィックスオペレーター:田中精美 設定スーパーバイザー:江藤巌・野田昌宏 ハーモニー処理:高屋法子 オープニング・エンディングイラストレーション:大西信行 音楽:坂本龍一・上野耕路・窪田晴男・野見祐二 制作:GAINAX プロダクション・デザイン&レイアウト・デザイン 渡部隆 貞本義行 前田真宏 滝沢洋一 庵野秀明 稲葉治虎 田中精葵 園田健一 夢野レイ 藤原カムイ 飯田史雄 金井次郎 柳沼和良 赤井孝美 樋口真嗣 村田護郎 多田敬一 田中恵美 原画 摩砂雪 川名久美子 井上敦子 前田真宏 井上俊之 金井次郎 高坂希太郎 窪岡俊之 津久井明子 中野彰子 森川定美 河口俊夫 近藤勝也 遠藤正明 所智一 柳沼和良 二木真希子 及川博史 稲野義信 小原秀一 門上洋子 山内則康 北島信幸 結城信輝 新谷禎一 林 千博 大貫健一 大塚伸治 桜井邦彦 吉野高夫 須貝美佳 岡村 豊 平賀道康 立木康子 竹内一義 吉本きんじ 山本敏 大滝友子 板野一郎 江川達也 三坂 徹 市川吉幸 本谷利明 動画 村田康人 中山岳洋 西本誠司 松原秀典 武井芳明 浦上 進 島村秀一 卜部 剛 高野正之 八重樫昌宏 塚田 明 高橋英樹 児玉和子 奈良美津子 平田智浩 中谷真理 日暮恭子 関 明美 山室直儀 江原 仁 鵜飼美樹 田中立子 大谷美樹 木口寿恵子 相田 徹 永野洋美 後藤由美 釜田万里子 吉川真奈美 北畑れおな 海老原佳代子 今井雪子 堤 章江 蓮見美香 鎌田春生 黒田郁夫 手島晶子 権名律子 大谷久美子 長井和久 泉 都 大江真徳 山田みどり 入江 篤 成田達司 葛西 智 河内由美 松尾佳明 山田隆弥 吉田光昭 斉藤利子 岡部知美 吉田佳子 本間 正 斉藤一枝 松野裕治 浅見英子 小島敏夫 堅山慎一 大宮ゆり子 山口昌恭 近藤健一 手島勇人 宮田知子 中島広人 津地邦明 吉田 馨 堀内博之 長野順一 渡辺恵子 佐久間敦子 村上 康 前川博信 佐藤利恵子 結城延子 宮田忠明 楠田博樹 遠藤こうじ 中川早苗 安西澄子 新井正行 浅田一則 伊藤和智 今井 聴 今津博文 鎌田公夫 影山哲次 岸澤龍作 酒井龍生 柴田晃宏 高橋香具作 田頭万紀江 滝口 健 田中 実 田淵雅史 西門義伺 藤森雅也 増井伸和 三木貴文 村田峰征 山口恭史 動画(NC) 貞本義行 柳沼和良ほか 動画チェック 鈴木篤哉 清積紀文 佐藤裕二 米田 宏 古川佳正 尾沢直志 ■貞本義行 キャラクターデザイン、メインの作画監督を担当。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) 作画監督としては、シロツグ、リイクニ、マナの主役三人組を中心に作品全体の作監を担当している。(アニメージュ1986年12月号より) 総作画監督、キャラクターデザイン、イメージボードの他、江川達也原画のシロツグがリイクニを襲うシーン等の動画まで担当。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) ■庵野秀明 メカ・シーンとエフェクト・シーンの作監を担当。(アニメージュ1986年12月号より) 複座機の飛行シーン(作監)、戦闘シーン(作監)、打ち上げシーン(原画)等が主な作画箇所((株)カラー 2号機のTwitterより**) 戦闘シーンの戦車が俯瞰で爆発するカットは、セルが残念な仕上がりだったため、赤井孝美氏がセルの上から筆ボカシ、タタキで色や破片を足している 。(赤井孝美氏のTwitterより) ■飯田史雄 作画監督としてはC、Dパートと、必要に応じて色々なカットの修正を担当。(アニメージュ1986年12月号より) ■森山雄治 作画監督としてはA、Bパートを担当(アニメージュ1986年12月号より) 橋本敬史氏曰く、水面に戦闘機が墜落するシーンは森山氏の原画(ラフのみ庵野氏?)とのこと。(橋本敬史氏のTwitterより) ■摩砂雪 テレビ画面でパレードが映るシーン。(王立で一番最初に上がったカットの為、枚数を食っている)メインではクライマックスのアクションを担当。(コメンタリーより) ■前田真宏 かなり後半の、イメージがバッバッバッバッっとディゾルブ・オーバーラップする所など(北久保弘之氏のask.fmより) ■井上俊之 リイクニとシロツグが出会うシーン(アニメージュ1987年1月号より) 江川達也氏のパートの2原も担当(第134回アニメスタイルイベント 公開30周年 山賀博之が『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を語るより) ■高坂希太郎 シロツグが宇宙服を着たまま抜け出し、バイクをかっ飛ばす辺り。(この人に話を聞きたい 第59回より) シロツグが宇宙服で走るところ。3コマ中1の走りになっている。(高木弘樹氏のTwitterより) 山内則康氏とともに飛行機作画の中心となった。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) ■窪岡俊之 訓練シーン、ロケットの初お披露目のシーン(コメンタリーより) ■森川定美 空軍でのケンカシーン(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) ■遠藤正明 ラスト戦闘シーンの6~7割(桝田浩史氏のTwitterより**) ■柳沼和良 動画としてはロケット発射シーンの氷の破片を担当(本人のTwitterより) 1コマ中2の原画となっているため絵が写っている時間としては柳沼氏の中割の方が多い(同上) 柳沼氏によればメインの原画マンは全員動画(一部は仕上げも)を手伝っていたとのこと(yaginuma-no-bbcより) ■稲野義信 清掃車の辺のカット。作監は飯田氏(辻壮一氏のTwitterより) ■山内則康 タキシングしながらのフライトコントロールで尾翼が動いたり、ランウェイエンドでエンジンパワーを入れたら前輪が沈みこんだりする辺り。(トビモノガールズ 山内則康画集より) 作画参考用の練習機の模型を参考に作画されている。(同上) 高坂希太郎氏とともに飛行機作画の中心となった。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) ■結城信輝 甲板の飛行機も含めたアバンタイトル(小林治のアニメ道より) 冒頭、艦載機が発進するシーン(アニメージュ1986年12月号より) ■江川達也 シロツグがリイクニを襲うシーン。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEおよび、BSアニメ夜話 王立宇宙軍 オネアミスの翼より) 江川氏のパートは2原を井上氏が担当。動画は貞本氏が担当している。(第134回アニメスタイルイベント 公開30周年 山賀博之が『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を語るより) 作監は飯田氏が担当(yaginuma-no-bbcより) ■本谷利明 担当カットは少しで、本作のパイロットフィルムでの担当カットの方が多いくらいだそう(グランディアヴィジュアルデータベースでのインタビューより)
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概要 詳細不明 別称
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王立宇宙軍 オネアミスの翼 ●5点 地球に似た架空の星のとある王国。 王国のお荷物である宇宙軍に所属する主人公は いつしか夢をあきらめ、惰性で生きるようになって いたが、街で出会った少女の言葉がきっかけで 人類初の宇宙パイロットを目指すことを決意する。 記念すべきガイナックスの初制作作品。 20代半ばの若いスタッフが8億の巨費をかけて作り上げた一大叙事詩。 当時としては超美麗な作画と坂本龍一の音楽。 そして詳細に設定された架空の王国の文化体系。 やっていることはすごいのだが、おそろしく娯楽性にかける作品。 クライマックスのロケットを巡る国軍同士の戦闘はなかなかの 迫力だが、全体としてはただひたすら地味。 ドラマもありきたりでとりたてて特筆する点がない。 今ではガイナックスの特徴とでもいうべき萌えは欠片すらもなし。 そして個人的に最大の問題点は神を一途に信じて布教活動を 続けるヒロインがイタすぎて受けつけないこと。 内容的には3点程度だが絵と音楽を加味して5点の評価。 ●6点 これといった目的も無いお荷物部署、王立宇宙軍が司令官の一念発起によって 有人宇宙飛行を成功させようと四苦八苦する話。 登場人物達の感情の動きや政治的背景など、全体的に良くまとまってる作品だが、 終盤のロケット発射シーンを除くとストーリー的な盛り上がりには欠けるかもしれない。 森本レオが担当する主人公のマターリ声と相俟って、序盤は眠気を催す可能性も。 それでも総合力の高い良作には違いないとは思うが。
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名前:なし 年齢:16 性別:女 国籍:日本 所属:連合宇宙軍 外見:黒髪の短髪、男のような風貌 すぐ熱くなりやすく、すぐ泣く…軍人らしくない一面がある。 過去に人体実験を受けたことがあり、その名残か否か興奮すると体中に線が浮かび上がる。 BJ(ボソンジャンプ)を単独で行うことができる だが本来、A級ジャンパーしかできないといわれている単独BSを何故できるかは不明。 自分に自身がないらしく、おしゃれなどをしたことがない。 女性らしいキャミーラに憧れを抱く。 戦闘時はエステバリス、ブラックサレナを駆る エステバリスではフレームを地形に応じて換装しなおすことでオールラウンダーな戦いができる。 ブラックサレナではDF(ディストーションフィールド)と重装甲を生かした体当たりやBJでの奇襲を得意とする。
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U.C.0083地球連邦宇宙軍 機体名 RANK SIZE 解放条件 販売価格 備考 ガンダム試作1号機 B M 熱砂の攻防戦クリア 441,600 ガンダム試作1号機Fb B M ガンダム試作1号機を5回使用+策謀の宇宙クリア 460,800 宇宙専用 ジム改(砂漠戦仕様) D M ジム改開発(防砂装置+1,000TP) 44,800 地上・砂漠戦仕様 ジム・キャノンII C M 策謀の宇宙クリア 131,200 ジム改 D M 最初から所持 - 宇宙専用 パワード・ジム C M ジム改5回使用 80,000 地上専用 ジム・カスタム C M パワード・ジム入手後 100,000 ジム・クゥエル B M ジム・カスタム開発(ムーバブルフレーム+4,500TP) 162,400 ザクIIF2型(連邦軍仕様) D M 最初から所持 - ゲルググM(連邦軍仕様) D M 終りなき追撃クリア 102,400 ボール改修型 D S ボール開発(強化装甲+500TP) 23,200 宇宙専用 ガンダム試作3号機 A L ガンダム試作1号機Fbを10回使用+駆け抜ける嵐クリア 953,000 宇宙専用
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【巻数】 1巻 【ページ数】 43ページ 【解説】 1987年に劇場公開されたアニメーション。製作はGAINAX。件のセリフの元ネタは「宇宙軍が存在する事自体何かの間違いなのだ!」。開始後約1時間、国防総省の会議シーンより。 【コメント】
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アミティル連邦宇宙軍を統括している。アミティア共和国宇宙軍最高司令部と決定的に違う点は、この組織には連邦の盟主であるアミティアン軍人のみならず、連邦加盟国の軍人も参加しているという事である。最高司令部を取り仕切っているのは事実上アミティアンではあるが、同盟国の意見を蔑ろにすることは決して無い。