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ジャスティスガンダム 型式:ZGMF-X09A コスト☆4(560) 装甲値:720 盾:有 可変:× 射撃:ビームライフル チャージショット:ルプスビームライフル サブ射撃:リフター射出(射撃でビームを出す) 特殊射撃:ビームブーメランx2 ニュートラル格闘:サーベル3段 前格闘:リフター騎乗 横格闘:サーベル2段 特殊格闘:サーベル連結上空格闘
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カチク カチクとは? バランスのとれた万能スタイル 攻撃力、機動性、防御力、どれをとっても平均以上で安心できる ステータス 白人・黒人 STR ■■■■■■□□□□ 6 TECカチク ダウン・多段ヒット 必殺 1 ZZビームブレード 前方に回転しながら縦方向範囲攻撃 宇宙刑事専用アクセサリー サテライトレーザー 武器転送装置 ビームウィング 解説ページ 得意武器 ビームソード(各色) 戦術 情報募集中! コメント 編集ができない方はこちらで自分の戦術等を語ってください 名前 コメント
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ジャスティスガンダム 正式名称:ZGMF-X09A JUSTICE 通称:正義、ジャスティス コスト:☆4(560) 耐久力:720 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 射撃戦のメイン武装 CS 一斉射撃 145(サブ排出時50) BRとフォルティス×2による一斉射撃リフターが無いときはBR一本のみ サブ射撃 ファトゥム-00射出 1 130(173) 背中のリフターを飛ばす攻撃。射出中は機動力低下。攻撃中にCS発射でBRと共にフォルティス*2発射、さらに射撃ボタンで2回追加できる(但しBR各1回消費) 特殊射撃 ビームブーメラン 2 113 2発まで投擲可能。軌道はSストと異なり戻りが弧を画く感じ 通常格闘 ビームサーベル 234 3段攻撃。2段目でBRキャンセルした方がダメージが高い 前格闘 ファトゥム-00特攻 150 ファトゥム-00に乗って体当たり。乗りながらチャージ射撃で派生 横格闘 膝蹴り→回し蹴り 161 2段蹴り。前格(170)や特格(202)やBRでキャンセル可能。 特殊格闘 兜割り 120 高くジャンプし、急降下しつつ相手を上から斬る。本編でレイダーを迎撃した時と同じモーション ■更新履歴 横格とサブ射に追記 ■解説&攻略 近接戦に特化したザフト?製MS。 原作ではアスラン・ザラの愛機として活躍。 背面についているリフターにより高い機動性を実現している。 ヤキン・ドゥーエ戦においてジェネシス内部で核爆発を起こし、大破する。 近接戦闘での火力が高く、格闘のバランスも良く使いやすい機体。 加えて、遠距離戦もある程度こなせるバランス機でもある。 序盤からどんどん前に出て、圧倒的な火力で敵機を撃墜すべし。 ■射撃武装 《メイン射撃》 ビームライフル:MA-M20『ルプス』[振向有][ダウン値 2][よろけ][補正率 58%][ 隙 33-28fr ][リロード 4.64秒/1発][覚醒D増加率 101%] 状態 正面 振向 抜刀 刀振 通常 15fr 22fr 25fr 30fr BD 22fr 22fr 27fr 30fr コスト帯では標準的なBR。 遠距離でまともに機能する武装はこれとCSだけ。射撃戦をメインにするには辛い。 接近戦型機体なので、前に出るときの牽制、着地取り、連携がメイン。 フリーダムと比べると、振り向き撃ちのブースト消費量が少ない。 ファトゥム-00射出中は、『MA-4B "フォルティス"ビーム砲』も発射される。 《チャージ射撃(CS)》 一斉射撃[チャージ 1.08秒][地上判定][ 発生 29fr - 隙 40-28 ][ダウン値 各1][ダウン][補正率 各81%][覚醒D増加率 101%] ビームライフルとフォルティスを同時射出する。ファトゥム-00射出中はビームライフルのみ。 前格闘(ファトゥム-00未射出)中に使うと特殊な派生となる。 イメージはちょっと強くなったBR。デュエルASのシヴァに近い分類の攻撃。 威力はライフルが50。リフターは1発65、2発なら118。 射出までの時間が長く、シヴァのように振り向き撃ちの代わりとしては使えない。 が、一方でCSとしては隙が少ない方で、遠距離であればBRのように撃てる。 地上では斜角が存在し、上に狭い(約45度)。 遠距離での牽制、着地取りやクロスなどの他に、格闘を外した時の保険、セカインとして使える。 全ヒットで140と高く頻繁に狙いたいが、チャージ中は射撃系全てが使えなくなる。使いどころに注意。 前格闘からのCSは当該欄を参照。 因みにリフター射出時にチャージ開始、戻ってきて接続ギリギリでチャージを撃つと、フォルティスのビームだけが斜め上に向かって射出される。 実用・実害は確認できず。 《サブ射撃》 リフター:『ファトゥム-00(ダブルオー)』[地上判定][不納刀][ 発生 17-21fr - 隙 12-12 ][ダウン値 1][ダウン][補正率 36%][覚醒D増加率 110%]ビーム砲:MA-4B『フォルティス』[1Hit 20][2Hits 38][ダウン値 1][よろけ][補正率 88%][覚醒D増加率 100%] 背部についているリフターユニットを飛ばす。発生が射出と判定発生の2段に分かれている珍しい射撃武器。 「当たり判定」「誘導性」ともに優秀でダメージもなかなか大きい。 また判定発生まで硬直するものの、終り際の隙が少なく、また直ぐに別の攻撃に移れる。 地上判定はあるが、射角は全方位。空中だと、ブーストゲージを20%消費する。 射出が早く潰されにくいが、判定発生までが遅い。ダウンしても、判定は持続する。 また、何かに当たると戻る習性があるが、敵に当たり撃破した場合はそのまま有効範囲まで航行する。 射出中は機体に次の変化がある。 サブ射撃が不可能となる メイン射撃を使うと、ファトゥム-00からフォルティスが射出される CSのビーム発射数が変化する 前格闘が変化する BDが遅くなる ステップが短くなる 上昇が短くなる 使い処は以下の通り。 相手が自分から離れようと逃げの体勢になった時 BRとのクロスやカット 遠距離からでも[173]ダメージが狙える 射角が真上にもあるため高飛び?対策 置きBRならぬ、置きリフター(牽制用) 敵の格闘との相打ち 射出中は機動力が低下するため、地上や壁にぶつかるような状況 や自分からファトゥム-00に向かう 等リフターが離れている時間を短くする工夫が必要。 またボタン入力から射出までの時間差を利用しての相手の格闘つぶしも可能。 ただ、前格闘も発生が早く、ダメージが上。この使い方はあまりオススメしない。 しかしブーストゲージ切れや着地を取られたときの選択肢の一つとして覚えておいて損はない。 低空だと、射出後に着地する。 着地の隙を軽減することはできないが、相手のBRの隙に入れると相手のブースト切れと同時にファトゥム-00が飛んでくる、という状況になることも。 覚醒中は全体的に早くなるため、着地と同じぐらいの隙で射出が可能となる。攻撃がきたなと思ったらすかさず射出で共倒れ(ダウン)に出来るのでオキアガリ時の隙を打たれなくてすむ。また、ザコ相手なら、敵に向かって射出の瞬間にロック変えて攻撃。ミッションモードのジンなどを相手にした場合のみ。(これを書いた自分はサーチボタン(○ボタン)が壊れて出来ませんでした) ちなみに、リフターを出射後に本体を撃破してもリフターはすぐに消滅せず、もどりに入るまで存続する模様。 このため、本当の「捨て身」の攻撃が可能。 《特殊射撃》 ビームブーメラン:RQM51『バッセル』[不納刀][ 発生 20fr(追加 -29fr) - 隙 24-43 ][ダウン値 0.5][よろけ][補正率 96%][覚醒D増加率 130%] 両肩のブーメランを相手に向けて投げる。連続投てき可能。 軌道が特殊で、左肩が左に、右肩が右に弧を描きながら戻る。そのため戻りでステップを取ることもある。 通常は左肩を投げるが、左レバー入力で右肩のバッセルを投げる。 軌道から、戻りは弧を描く方向と反対に移動すると当て易い。 また特性として、地上や壁にぶつかるとその場ですぐに戻ってくる。 ブーストゲージを25%消費。両方投げると40%消費。 マイダスメッサーと比べると発生が早い。また移動可能までの隙が短いため、隙を取られにくい。 マイダスメッサーと違い、地上、又は低空で放った場合、強制着地となる。そのため空中での使用がメイン。 また、戻りを当てないと追撃が出来ないが、軌道のお陰で当てにくい。 基本的に1発ずつ使う。避けられた場合、相手が何もしてこなければBDやステップで回避に専念。 敵の硬直を狙うと結構当たるが基本はけん制と着地取り。BD中や振り向き撃ちのBRより早いので、その代わりでも良い。 戻りが当たらないと追撃が出来ないため、行きだけ当たった場合は着地するかそのまま離れた方が良い。 戻りを当てるのであれば、空対地の状況やステキャン中を狙うと当てやすい。 特に空対地の状況だと足に当たることが多く、通常よりも長くよろけさせることが出来る。 そこからはNNCSや横BRで吹っ飛ばしてしまうと良い。 さりげなく覚醒D増加率が130%と高い。 ■格闘全般 《通常格闘》 ビームサーベル縦切り→横斬り→風車(三段目は4Hits) フリーダムよりは伸びないが、N格闘としては優秀な伸び。振りが早い。 また誘導が良く、BD中の相手にも簡単に当たる。 敵との読み合い接近戦はこれがダメージ源となる。3段出すよりも2段目BRCのほうが威力が高い。 3段目は4Hitsで多段。BRC可能だが、派生が遅く、また受身を取られると当たらない。 CSとも壁際やダウン追い討ちでなければ当たらないため、出す必要性が無い。 【N格二段→BRC→前ステ等→前格】の不確定強制ダウンコンボが存在する。 威力は300越え補正がかかり[306]。 [隙、発生表] 1段目 2段目 3段目 発生 22_46fr -(BRC 0+25-33-29fr) 隙 50-28fr 発生 26fr -(BRC 0+25-33-29fr) 隙 48-28fr 発生 42-4-4-4fr -(BRC 25+25-36-29fr) 隙 40-39fr htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 《前格闘》 ファトゥム-00に乗って突撃の一段(キック) [抜刀無] ジャスティスの主力格闘。「誘導」「威力」「当たり判定」は文句無しでおまけにカットされ難い。 その上移動するにもかかわらずブーストゲージ無消費。 ステップされても、持続時間分だけ移動するため、格闘による反撃を受けにくい。 また、行動可能とほぼ同時に攻撃が可能のため、カウンターし易い。 ダウン値が3と高いため、僚機のBR等のよろけに入れると強制ダウンを取れる。またBRx2を入れるよりも威力は高い。 前格闘中にCSを使うと特殊な派生となり、移動しながら3連射が可能。ただし前格闘の攻撃判定は消える。 しかも、2発目以降はメイン射撃を消費する。弾数には注意。 CSを出すと、再誘導が掛かるため、ステップで回避されたときに使うと当り易い。 ファトゥム-00射出中の場合、キックに性能が変化する。 発生が一般のBRよりも早くなり、終り際の隙も少なくなっている。 ただし、威力は減り、伸びも短くなっている。また誘導があまり良くなく、かわされやすい。 判定も弱くなっているが、判定持続型ということを考えるとあまり問題ではない。 終りが低空の場合、強制着地となるので注意。 主力だけあって用途は様々。 クロス、カット、格闘へのカウンター、闇討ち、BD、高飛び取り等。 発生が早いので、接近して無理やり当てることも出来る。外しても移動するので格闘の反撃は受けにくい。 キックはBD、高飛び取り以外の仕事は出来る。 またファトゥム-00射出直後の強襲にも使える。機動力が低下したと油断している相手には良く当たる。 どちらも性能上空中の相手に使ったほうが良い。 埼玉等の前格に対する判定の勝ち負けで様々な意見が出ているが、勝ち負けは状況によって変わるようだ。 あくまで仮説だが、リフター部分と本体部分で判定の強さが違う模様。 埼玉キックより上から前格を出した場合は概ね判定勝ち、下から出すと割合負けるようだ。 先出しやモーションなど細かい点はまだ判明せず。情報待ち。 [隙、発生表] 1段目 2段目 発生 18fr(持続 44fr) - 隙 44-3fr 発生 38-23-23fr - 隙 52-47fr 発生 14fr(持続 28fr) - 隙 36-11fr (ファトゥム-00射出中) htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 《横格闘》 膝蹴り→まわし蹴り [抜刀無] 主力その2。標準的な横格闘で、1段目からダウン属性。1段目を前格闘、2段目を特殊格闘でそれぞれキャンセル可能。 1段目はダウン値が2。1、2段とも抜刀しない。 軌道が大きくまわる割に長く、使いやすい。そこそこ誘導もある。また、1段目の隙が少なく、先出し出来る。 ダメージ量はN格闘にかなり劣るが、横1段→前格で強制ダウン、横格1段→BRで相手を吹き飛ばすことが可能。 横2段→特格はカットはされにくく威力もあるが、特格終了時の隙が大きい。また、格闘中にCSが溜まる。 覚醒中に横格1段→前格闘と入力してもキック(前格闘)が出る。 射撃へのカウンター、先出しがメイン。クロスもあり。 先出しの場合、大抵前格闘もいける場合が多いので、使い分けると良い。 また、唯一踏み込みが早い格闘なので、積極的に着地を狙うのもあり。 横格闘1段→BRは相手を分断するのに使える。ただしダウン値が溜まっていないと受身を取られるのでクロスやバッセルの後に使うと良い。 横格闘1段→前格闘は上ほどではないが強制ダウンで吹き飛ばす。着地を取ったときなどに使える。 横格闘2段→特殊格闘はCSを絡めて大ダメージを狙う。終り際の硬直を狙われやすいので、もう一機がダウンしている時に使う。 分断関連に万能なので、状況に応じて使い分けるとよい。 横格闘派生の比較 派生 ダメージ 属性(射撃含む) ふっとび 受身 抜刀中 覚醒中 隙 モーション時間 備考 横(BR) 161 ダウン 長 ○ ○ ○ 33-29fr 6.2~8.1秒 非強制ダウン 横前 171 強制ダウン 短 × ○ ○ 36-11fr 6.9~8.2秒 タイミング次第で地上でもステップ可能 横横(BR) 196 強制ダウン 長 △ × × 33-29fr 10~11秒 不安定 横横特(CS) 236[210] 強制ダウン 短 × ○ △ 40-28fr 13~14秒 CSしたほうが隙が軽減される。 横格闘(→BR) 単純に距離を離す時に使う。混戦時など効果的。 非強制ダウンだが、バッセル2Hits後や僚機の攻撃の後にすれば強制ダウンとなる。 1段目からダウン属性なのでふっとび中の相手にも入る。 受身までの時間が長いので、1時的だが片追いが出来る。 横格闘→前格闘 素早く強制ダウンをとる場合に使う。モーション、隙ともに横BRと大差は無いが、地上だと着地しやすい。 タイミング次第で地上でも最速ステップが可能だが、シビア。 次の攻撃に移るまでが短いので、空中では横BRより片追いしやすい。やはり混戦時向け。 ふっとばし距離が短いので、距離を離すには不向き。 おまけ① 相手が横格命中時に覚醒返しをした瞬間に前格を入力すると、確定で強制ダウンをとれます。 これを応用し、相手を覚醒しそうなHPまで追い詰め、横格を叩き込み、相手が覚醒したと同時に前格入力。 おまけ② 横格一段をBRCせずに前ステかBDCをし、相手がダウン復帰をした場合、全格闘が確定で決まる。 オススメとしては、横一段ダウン復帰→N格全段→さらにダウン復帰するようなら前格できりもみ、で300↑のダメ。 横格闘→派生格闘(→BR) 強制ダウンをとれ、吹き飛ばし距離も長いが不安定。 受身なら通常撃ちでも入るがモーションが長いので混戦時には不向き。よって特射撃ちのほうが良い。 BRを入れない場合、受身を取らなければ時間が稼げる。 抜刀中、相手が覚醒中は入らない。 横格闘→派生格闘→特殊格闘(→CS) ダメージが大きいが隙も大きい。モーション中にCSが溜まり、CSでキャンセルしたほうが隙は少ない。 ダメージ稼ぎがメインだが、隙が大きめなのでタイマン状態か片追い状態で使う。 [隙、発生表] 1段目 2段目 発生 20_41fr -(BRC 3+15(25)-33-29fr)(前C 24+14-36-11) 隙 35-31fr 発生 38fr -(BRC 33+15(25)-33-29fr)(特C 20+35-46-29) 隙 50-31fr htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 《特殊格闘》 飛び上がり→頭から串刺しの一段攻撃 [ 発生 35fr(持続 13fr) - 隙 46-29 ] 一度飛び上がり急降下しながら相手を攻撃する判定持続型の攻撃。 上下左右のほかに、前後にも誘導する。そのため、下に潜られて外す、ということは無い。 一度ジャンプするため、見切られると避けられやすいが、踏み込み自体は早く、奇襲に使いやすい。 自分より上の相手に使うと、降下がゆっくりになり着地するまえに硬直が切れる。 逆に下の相手に使うと急降下する。持続中に着地した場合の隙は [76fr]。 特格→チャージで相手ダウンに追撃可。 近距離で敵の射撃や格闘に合わせればカウンターを決めることが出来る。 また「接射を狙って接近」→「特格で奇襲」とか、敵が接射を狙って来た場合のカウンターとしても使用可。 多用はせず、奇襲策として使うことがベスト。 チャージを貯めた状態で特格を出し、飛び上がったところでCSCすると、慣性で高くとぶため奇襲になる。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 《おまけ》 ヒットまでの時間差一覧表 格闘\有効距離 特射 前格 N格 特格 横格 キック 特殊射撃 70fr 46fr 42fr 39fr 39fr 39fr 前格闘 58fr 54fr 49fr 49fr 49fr N格闘 46fr 46fr 46fr 46fr 特殊格闘 40fr 40fr 40fr 横格闘 41fr 41fr 前(キック) 42fr メイン射撃 34fr 30fr 30fr 27fr 27fr 27fr CS 44fr 41fr 41fr 41fr 41fr 38fr サブ射撃 68fr 61fr 61fr 58fr 58fr 58fr ■コンボ コンボ 威力 備考 N格2段>BR 253 N格3段入れるよりは隙が減り、威力上昇(234→253)、ダウンせずに攻めを維持。 ブーメラン(戻り) N格2段>BR ブーメラン1HIT 272ブーメラン2HIT 292 上のパワーアップ版。ブーメラン関係の説明のように戻ってくるブーメランでのけぞってるところを攻撃 ブーメラン(戻り) N格2段 CS ブーメラン1HIT 302ブーメラン2HIT 305 更に上のパワーアップ版。ブーメランを投げたら硬直の間にチャージ(直ぐにチャージせずBDCの直前辺りで)をする。ブーメランが外れた場合射撃ボタンを外してチャージを中止ヒットを確認したらそのままチャージし返しを当て攻撃ダメージは非覚醒なのに300超えする恐ろしいコンボ ブーメラン(戻り) 横格2段>特格 ブーメラン1HIT 223(?)ブーメラン2HIT 243(?) 上の横格闘に化けた場合。(横格1段からBRの方が有効?) 前格>CS 1 リフターに乗りながらチャージ射撃を放つ。チャージを撃つと体当たりの判定が消える。2 前格がヒットした瞬間にCSCするとコンボになる。 横格>BRC 161 横格>前格派生 170 横格2段>特格 202 横格2段>特格>CSC 217 横格一段目を出してから(当ててでは無い)チャージを始めても間に合う。 N格 N格 BRC CS(セカンドインパクト) 251 ネタ。N格開始直前に溜め始めて流れに乗って出す高等テク。強制ダウン。これができたらジャスティスの神。デュエルASでもできるコンボだがスキ大。みんなやってみて!※威力がメインのキャンセルと同じことはありえません。威力はおおよそ272です。 これより下覚醒コンボ N格2段>前格 305 出すのが簡単で終了も早く威力もそこそこ。キリモミダウンするので急いでるときなどは注意。 N格2段>横格闘>前格闘 309 比較的短時間で終わるのが利点。問題は何故か横格から前格をするとリフター無し状態の前格になってしまう事 N格2段>横格闘>BR 304 強制ダウン+長距離吹き飛ばしにより相手を長時間行動不能に陥れる。 N格2段>横格闘>特格 310 恐らく最短コンボ。その上に安定する。特格が当たった直後にBRCで硬直が消せる。しかし弾は一発まったく無駄になる。 N格2段>横格闘>リフター 312 ↑の応用編。こっちは横格→BR並に吹き飛ばせる。横格のあとのリフターは最速でないと安定しない模様 N格2段 特格>前格 314(327) 若干カットされにくい。相手が空中にいないと最後の前格がダウン追撃になる。表記ダメージはダウン追撃の方。*()はブーメラン3hitを初めに入れた場合 N格2段>リフター>BR 305 お手軽で威力もそこそこ。BRは状況次第で繋がらない事がある N格2段>リフター>N格(>前格闘orN格闘) 308(320) 魅せコンボ。上記の地上の場合。リフターと同時にN格で突っ込む。タイミングはシビアだがカッコイイ。ブーメランを絡めると威力は高い。ブーメランを入れない場合は最後に前格闘(蹴り)が入るN格闘2段目は壁際の時だけ入る。威力は後者が1だけ高く309。*()はブーメラン3hitを初めに入れた場合 N格2段>ブーメラン×1>N格2段>前格(非確定) 339 ダメージは高いのだがブーメランからのN格が安定しない。しかし大体の人は格闘が入った時点で諦めてるので結構あたる。 ブーメラン往復>N格>N格>特格>CSC 314 ブーメランを出した硬直中にチャージ開始、同時に右へBDC。以後そのまま。試した回数少なく検証求む。 N格2段>ブーメラン×2>戻り>N格1段>前格闘 332 最大ダメージコンボ。2発目の直後に右へBDし戻りヒット確認後N格を出す。空中でも零距離なら当てる事ができる。 N格3段(3段目は一発止め)>ブーメラン×2>前格闘 313 N格で斬り上げた後ブーメランで空中を踊らせ最後に前格で軽くぶっ飛ばす。N格3段目は一発で止めないと威力が下がる。最後の前格闘は敵が地面に落ちる前に当てないと威力が下がる、ブーメラン当てた後に1テンポ待ってから落ち着いて前格闘を入力すれば当たる。なお、3段目を全て入れると305にダメージダウンしてしまう 前格>BR 233(199) 威力は200位だが当てやすく早い。自由や天帝の前格 BRCみたいにすると出来る。敵より上からはBRがダウン追い討ちになりやすいので注意。必ずキリモミダウンになるので敵を足止めしたい時に便利*()はダウン追い討ちの場合 前格>N格>N格 275 敵が自分より高高度にいる時限定?前格始動で割とダメージを与えられる。 横格>特格>前格 309 横格始動。前格のタイミングがずれるとダウン追い討ちになり威力激減(269)。地上だと結構シビア。その上空中で失敗すると当たりすらしませんので注意。横格闘がダウン値2のため、ブーメランは2hitまで。ダメージはダウン追撃の方で305 横格>ブーメラン×2>N格>N格 291 横格始動その2。ブーメランの硬直中に下手にBDCしたりせずに格闘連打。良く見えないが、ブーメランの戻りが当たってないと届かない。受け身で非確定? 横格>N格>N格>メイン 276 横格始動その3。N格が当てられないor間違えて横が出た時などに。安全で決まりやすく、終わりのスキが少ないんだが、威力の物足りなさと、カットされやすいのが難点。参考程度に 横格>ブーメラン×2>前格 286 横格始動その4。ブーメランの硬直が切れたら落ち着いて前格。一番上のコンボが入らない!と思ったら使ってもいいかもしれないという程度。 覚醒キャンセルを利用したコンボ N格2段>覚キャン>N格2段>前格 331 覚キャンは射撃で行う方が簡単。CSでもできるがタイミングがとてもシビアになる。あまり動かないのでカットはされやすいが大ダメージが安定して入る。 N格2段>覚キャン>N格2段>ブーメラン 310 上記に似た覚キャンコンボ。ダメージこそ劣るものの、凶悪な継続攻めになる。覚醒時間を有効活用できたり出来なかったりするので、ネタ程度に覚えておくといいだろう。戻りブーメランが当たるとダウンするので間合いに注意。 N格2段>覚キャン>N格2段>前格(蹴り) 306 リフターが無い状態で前格を行うと威力が減少する。 横格>覚キャン>横格>BR 222 手っ取り早く吹き飛ばせるので片追いしやすくなる 横格>覚キャン>横格>ブーメラン>前格 302 タイミングによっては前がダウンになったり繋がらなかったり。ブーメラン受身で確定。 ■立ち回り ジャスティスは高コストの中では、非常にダメージ効率が高い。 ダメージ=格闘が源なので、得意とする接近戦では真価を発揮するだろう。 前衛のスペシャリストとして、敵に接近し効率よくダメージを奪って行く戦い方がメインとなる。 そのため、敵の動きには十分注意して相方の低コストを狩られないようにしよう。 格闘のメインとなるのは、前格。これでダウンを奪っていき、2vs.1の状況をうまく作っていくことがポイント。 味方・もしくは自機BRによるクロスを狙うより、味方のBR→前格で合わせると効率がよい。 なぜなら、強制ダウンが簡単に奪える上、低コストから先に攻めさせると、後から追いかけるジャスティスが機動面で上回っているので、あっさり追いつくからだ。更にはジャスティスというプレッシャーのほうが強い、低コストをカットすべく敵僚機(エサ)があっさり釣れる可能性が高い。 前格の前に保険でCSを準備しておくと更に良い。 敵を簡単に吹き飛ばしたいなら横BRで。 横格はなるべく一段BRC+浮かし撃ちで。 相手が受け身をとってもとらなくても味方がBR援護でダウンをとってくれると信じてサーチを変えもう一方へ攻めに行く。このときに空中に位置すると地上時よりも有利となる。慣性SCで相手の腹を探ろう。 また、低コストを助ける格闘としては横格は非常に良い性能を誇る。 BR温存時には、横格→前派生を使おう。 ダメージを奪っていく時は、闇討ち・敵の先出しにあわせてNNBRをお見舞いしてやろう。 基本的にN格は2段止めからのコンボが熱い。 また、攻め継続の強さがここににじみ出る。脳汁もでる。 こんなジャスティスでも苦手な分野は存在する。それは射撃戦である。 ジャスティスは、中距離におけるダメージ源で、信頼のおける武器はBRしかないからだ。 ブーメランは射程が短いため、中距離以上はアラートを光らせる以外は封印武装となる。 また、リフターは弾速が遅く確定時以外に飛ばしてしまうと、自ら機動面を落としてしまい敵に目をつけられてしまうだろう。リフターなしのジャスティスは使い勝手の良いデュエル程度なのだ。低コストとなんら代わりはなくなってしまう。 よって、極力このようなジリ貧には追い込まれないよう、積極的に攻めにまわりたい。 ジャスティスは前記の通り近~中距離向けの機体であるが,サブ射(リフター)を重視して使うことで 少しだけそのテリトリーを広くする事が可能。 その時はデュエルと組むのが一番妥当かと思われる。(機動面がほぼ等しくなるため) 相手が着地するなぁ~と思ったらリフターを飛ばし,着地ギリギリでBR発射するような感じで使い方を極めるとよい。 リフターを出す時はステップ仕込みの方がスキが軽減される いざという時は覚醒もある。 ジャスティスは何度も言うように、接近戦では全MS中最も高いダメージ効率をたたき出すため、覚醒もうまく使っていこう。 BRヒット時に覚醒し敵を強制ダウンさせ、本命に繋げる【簡単2vs.1覚醒】。 N格2段→覚醒キャンセル→お好きなコンボ、と言った【びっくり覚醒】。 格闘ヒット直前に覚醒の【確定覚醒】。 状況に合わせたジャスティスらしい覚醒がお勧め。 ■豆知識 シールドガード ジャスティスのシールドガードは二種類あり、納刀時 には他の機体と同じで盾を使用してガード。抜刀時 にはビームサーベルを回転させてガードする。 抜刀時 の方が硬直が少ない。 覚醒潰し 相手が横格命中時に覚醒返しをした瞬間に前格を入力すると、確定で強制ダウンをとれます。 これを応用し、相手を覚醒しそうなHPまで追い詰め、横格を叩き込み、相手が覚醒したと同時に前格入力。 旋回性能 BD中の旋回性能が高いため、遅い相手には軸を合わせやすい。しかしBRの射角は至って普通のため振り向き撃ちに注意。 前格闘と射撃 前格中にCSを出すと滑りながら発射。更にこれの最中に射撃ボタンを押す事で最大3回まで発射可能に。 ダウン値 射撃系 サブ射撃(本体) が1 サブ射撃(フォルテス) が2本で2 特殊射撃(ブーメラン) が0.5 格闘系 通常格闘二段目 までそれぞれ1 通常格闘三段目の多段 は全部当てても1未満(0.2×4) N格三段(全HIT)→横格をしても赤表示。 横格闘一段目 が2 横格闘二段目 が1 横格闘一段目からの派生前格闘 が3 前格闘 が3 特殊格闘 が1 覚醒キャンセル小技 CS溜め→特格上昇→CS→覚醒キャンセル で“着地ずらし&高低差の覚醒”が可能。 相手の意表をつきやすい。 リフター付き前格闘キック サブ射で発射したリフターが戻った後の約1秒間は前格闘がキックのままである。 しかしリフターは装着されているので機動力は戻っているしCSも3本発射される。 前格闘キックをスカらせてCSを当てる、デュエルASの特格CSCの真似事が可能
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【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 宇宙刑事魂 タイトル THE SPACE SHERIFF SPIRITS 宇宙刑事魂 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25649 ジャンル アクション 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2006-5-25 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション2
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ジャスティス★ / Justice★ 【ジャスティス】 ポップンミュージック12 いろはで初登場したキャラクター。 ジャスティス★ / Justice★ 誕生日 担当曲 ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの アゴが特徴的な点から、dj TAKAがモデルと思われるキャラクターである。 誕生日 6月4日 dj TAKAの誕生日と同じ。 担当曲 J-ロックφ ビートロック(memories) [say...but in vain]#? ポップン12 アクション(pm12) クレーンの先端に立って歌っているという、とんでもないことをしている。 NEUTRAL GOOD GREAT FEVER ベース・ドラム・ギター・ボーカルの4つのカットが出る。 MISS カラスに襲われる。 JAM DANCE 【固定型+エフェクト付き】いくつかのモニターが現れては消える。後に登場したビーくんは、これの上位版ともいえる。 WIN カッコイイポーズを決め、「Looking For...」「colors」の文字が出る。 FEVER WIN WINと同じ LOSE クレーンから落下し、爪に引っかかって逆さ吊りにされる惨めな姿。「LOSE」の文字も キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク ケイゴ★ dj TAKA このキャラクターが描かれているレアカード 【We are Sun Glasses!】 【CHANGE☆ BOYS COLLECTION!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは
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ジャスティスマン 作者…水無月五日 登場作品…学園戦国時代 紹介文: 正義の味方。別名、正義(まさよし) 元はちゃんとした話があったが、いつの間にか学園戦国時代に吸収、合併。 ジャスティスマンの中の人は千堂学。 ジャスティススーツ開発に全てを投げうつ頭おかしい人物。自称IQ200オーバーは伊達じゃない。 実際に色々な機能の付くジャスティススーツを作り上げるのだから頭は悪くないのだろう。頭の使いどころをもう少し考えたなら、きっと歴史に名を残す科学者になっていたであろう。 妹の真奈美にはよく馬鹿呼ばわりされる、地位の低い兄の典型。 ジャスティスメットの所為で、ジャスティスマン状態の学は全く別人。本人の記憶すらない。 今はジャスティスマンというキャラが一人で暴れている気がしないでもない。 必殺技 ジャスティススカイキック 蹴り上げ。凄く痛い。 ジャスティスマシンガンキック 某世紀末救世主の連続蹴り。もしくはチャイナ格闘家娘のキック連打技。やっぱ痛い。 ジャスティスフィニッシュキック 回し蹴り。しつこいようだが、痛い。 ジャスティススカイダイブ ブランチャー。回避不能。 ジャスティスアッパー アッパー。やっぱり痛いって。 ジャスティスブロー ホディブローもういいよね? やっぱり痛いよ! ジャスティスミラー どんな攻撃も通用しない必殺(?)の盾。凄く硬い。 ハンドガン 左手に仕込まれた銃。 ガトリングガン 右手に仕込まれた銃。 ジャスティスブレード 剣とレーザーブレードをあわせた剣で、二刀流としても戦う事が出来るのだ! ジャスティスブレイカー ジャスティスソードによる一閃。どんな敵にも大ダメージ! ジャスティススモーラー 余分な部分をとったり、パンをつぶして小さくするぞ! 衣服の収納なんかにも便利だぞ! ジャスティスアイ 千里眼も顔負けだ!遠くの悪事すら見落とさないぞ! ジャスティスアーム 王選手のホームラン十本分の力を持っているぞ! ジャスティスアーマー 力士の突っ張りもへっちゃらだ! ジャスティスウィング 必殺技のときは放熱板として機能する部分。実は空も飛べるぞ! ジャスティスリード どんな凶暴な猛獣でも捕まえておける超強力な縄だぞ! 超必殺技 ジャスティスフラッシュ 胸のカバーがずれ、悪を消し去る強力な光の一撃。 発射後は放熱の為に肩と足の部分に取り付けられた放熱板が回転し、スーツ内の熱を放出する。 ラストジャスティスブレイカー ジャスティスブレードの実剣の先には推進剤が取り付けられており、それを爆発させる事で強力な攻撃が出来るが、推進剤の関係上、一度しか放てない必殺技だ! ワンジャスティス、ツージャスティス、スリージャスティス、ジャスティスアウトと四段階の攻撃を加える・ なお強力な一撃ゆえに外した場合使用者の体にどれだけダメージが行くかは未知数。 ジャスティスメットをかぶれば、メットから正義の声が聞こえ、正義の心が揺さぶられる。 「正義の正義による正義のための正義」 「正義、正義、正義」 「正義とは正義となるとみつけたり」 「それでは殿と正義仕る」 「人は正義、人は正義、人は正義、正義は正義」 以下略 ジャスティスマンの移動手段 徒歩の場合 ひたすら走るぞ! さすが正義の味方!地球環境にも優しいぞ! バスの場合 放熱板などが邪魔になるので基本バスの中央の中央入口の近くで待ってるぞ! 何があっても優先席には座らないぞ! 電車の場合 ペースメーカーが誤作動を起こすのを避けるため、微弱の電波障害フィールドを発生させながら電車に乗るぞ! 決め台詞 「家畜の声は声無き声、小麦の囁き風の声! ポテトの原料じゃがいも! 正義の使者はジャスティスマン!」 「骨の成分カルシウム! 牛乳小魚にはカルシウム一杯!」 歴史の中の正義 239年、卑弥呼が魏に使者を送る 「兄さん(23)、国(9)に帰るんだね」と魏に旅立つ使者を見送る正義 538年、仏教伝来 仏教伝来を邪魔する者を懲らしめ、「降参(53)! 早(8)く帰してくれ!」と言わしめた正義 603年、冠位十二階の制定 「むお、み(603)んな冠をつけている」と流行を察した正義 604年、十七条の憲法 「むお、読(604)みやすい文章だ」と聖徳太子を絶賛する正義 607年、遣隋使を派遣 「むお、浪(607)が荒い」と日本海の荒波に絶句する正義 645年、大化の改新 「むう、死後(645)十日は経っている」と今頃到着した正義 710年、平城京に遷都 「なんと(710)見事な! これで悪も栄えまい!」と喜ぶ正義 794年、平安京に遷都 「なぁ、くよ(794)くよするなよ」と平城京の人を励ます正義 939年、平将門の乱 「くっ、柵(939)が邪魔で……」と反乱鎮圧に参加できない正義 1017年、藤原道長が太政大臣に 「とうっ! 稲(1017)刈りをしよう!」と貴族を説得して回る正義 1167年、平清盛が太政大臣に 源氏にこのことを伝え、「いい、空(1167)しくなるだけだから……」と返されて困る正義 1185年、壇ノ浦の戦いで平家滅亡 「いいや、強情(1185)な平家は諦めないはずだ」と警戒を怠らない正義 1192年、鎌倉幕府成立 「これで正義を発揮できる」といい靴(1192)をはいて鎌倉へ向かう正義 1121年、承久の乱 「いい兄(1121)さんだったのに」と源氏に歯向かった後鳥羽上皇を評する正義 1274年、文永の役 「いつ名無し(1274)になれるんだ」と渋々元軍を迎え撃つ正義 1281年、公安の役 「いつハイ(1281)になれるんだ」と元軍の侵攻にうんざりする正義 1333年、鎌倉幕府滅亡 「いいさ、さんざん(1333)支配を続けたんだ」と鎌倉幕府に未練のない様子の正義 1334年、建武の新政 「いいさ、さし(1334)でやろうじゃないか」と後醍醐天皇に不満をぶつける正義 1392年、南北朝合一 「いいさ、靴(1392)を投げるから」と室町幕府に不満げな正義 ジャスティスレディ 千堂真奈美がジャスティススーツを着る事によって変身する正義の味方。 初代ジャスティススーツよりも格段に機能が充実している。 直、正義の声はジャスティスレディメットからは聞こえない。排除された機能。 本来ツッコミポジションの彼女。今日も今日で頭のおかしい兄にツッコミを入れる毎日。 かなりの一般人。 スーツ機能 ヘルメット 赤外線機能…暗いところでも減っちゃら! 視力強制システム…遠くまで見通せるぜ! 弱点探索システム…ふるい傷からできたての傷までスキャンしちゃう。これでらくらく弱点をつけるよ! 聴力強化システム…針の落ちる音すら聞き逃さないよ!ONOFF機能付き! ボイスチェンジャー…これで身元もばれないよ! 声は声優100人の声がつまってるよ! グローブ 腕力強化…もう何でも持ち上げちゃう!これで君も力持ち! 十得グローブ…サバイバルナイフから栓抜きまで何でもござれ!レジャーにもってこい! ホット&クール…夏場涼しく、冬場暖かい!夢のようなグローブだ! 雪合戦仕様…硬く雪玉を作れたり、中に石を入れたりできるようになるぞ! 野球投手スタイル…フォーク、カーブ、スライダーなんでも投げれちゃう。これがあれば野球選手にもなれるよ! ブーツ ジャンプ機能…高くジャンプできる!高いところから飛び降りても減っちゃら! ダッシュ機能…誰よりも早く走れるよ!まるで加速装置! 足元快適…夏場涼しく、冬場暖かい。足の蒸れも防いで水虫予防! ベルト 腹筋恐縮運動…これでスーツを着てるだけで理想のボディに! 悪い奴と戦いながら身体を鍛えられます。 音楽プレイヤー内臓…これでいつどんな時でも音楽が聴けるよ! インターネットエクスプローラー…ヘルメットとリンクしていつどんな場所でも調べ物できるよ!勿論動画もね! 充電…乾電池からコンセントまでなんでもござれ! これでコンセントいらず! スーツ ジャスティススーツ…ダンプに轢かれ様が、銃で撃たれようがへっちゃらさ!
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「総評の項目におけるゲームの評価のサマリーの記述」「総評の余談と重複している部分の修正」です。 宇宙刑事魂 【うちゅうけいじだましい】 ジャンル 魂アクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 デジフロイドキャトルコール 発売日 2006年5月25日 定価 7,140円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO 12歳以上対象 判定 クソゲー ポイント 2006年クソゲーオブザイヤー次点 ハンターキラー万歳仲間のAIバカすぎシャリバン・シャイダーおまけ クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 特徴 問題点 各モード 操作性関連 評価点 総評 余談 発売前の状況 燃えよ魂! あの男たちが帰ってきた!! 概要 80年代の特撮ヒーロー番組の金字塔・宇宙刑事3部作を原作とした無双系アクションゲームソフト。 発表自体は数年前から行われていたのだが、2006年にようやく詳細が明らかとなり、発売された(*1)。 2023年現在、宇宙刑事シリーズ単独のゲームソフトは本作のみとなっている(*2)。 特徴 メインモードである『ギャバンモード』は、操作可能キャラは基本的に一条寺烈(ギャバン)のみ。『宇宙刑事魂モード』では、ステージごとに操作可能キャラを選択できる(しかし実質選択の意味は薄い。理由は後述)。 各ステージは、まず変身前の姿でスタートする。敵を攻撃すると「魂ゲージ」が溜まっていき、一定以上になると任意で変身が可能になる。 変身しようとすると敵の動きがスローモーションになり、ボタンのコマンド入力が求められる。入力中に敵の攻撃を受けるか、一定時間が過ぎてしまうと変身は失敗となる。 ステージによっては仲間が一緒に戦ってくれることもあるが、仲間は完全なオート操作である。 この『ギャバンモード』をクリアすると、今作オリジナルのシナリオ『魂モード』が出現する。 変身前は通常攻撃しか行えないが、変身すると複数の敵を一度に薙ぎ倒せる「パンチ技」、ジャンプ中に放てる「飛び蹴り技」、威力は高いがスキも大きい「光線技」を使用可能になる。また、中ボスの透明化を見破る「スコープ」や、レーザーブレードの装備も可能となる。 しかしこれらの通常攻撃以外の技や能力は、使用すると「魂ゲージ」が減っていく。魂ゲージは変身中の体力も兼ねており、0になると変身が解除される。 変身中は、魂ゲージを回復する方法は無い。解除後にまたゲージを貯めれば、再び変身できる。 以下のキャラクターは、原作通りのキャストが声を演じている。 ギャバン、シャリバン、アラン、コム長官、大山小次郎、ボイサー(*3)、ナレーター(*4)、ハンターキラー、サンドルバ、魔女キバ、原作の3大首領(*5)。 シャイダーとサイダブラー( サイミンダブラー)は故人なので代役。またミミーとアニーも代役である。 問題点 各モード 『ギャバンモード』は、『ギャバン』の原作に沿ったストーリーモードなのだが、7面しかない。 1面と3面は怪人から子供を逃がさなくてはならないのだが、この子供がバカで、わざわざ敵の方に走って行ったり、ただウロウロしていたりする。 5面は怪人を操作して寿司の取り合いをするという謎のミニゲームだけで片付けられている。 原作では怪人は寿司を1人でたいらげている。しかも寿司以外にも色々食べている為、なぜこんなミニゲームを思い付いたのかは不明。また誰と寿司を取り合っているのかも謎である。 6面のボス・バファローダブラーは、2面のボス・サイダブラーからモーションを使い回している。しかも盾を使えなくなった分弱体化している。後の面のボスなのに弱くしてどうするよ。 敵の戦闘機が飛んでくると、ただ逃げ回るしかなくなる。サポートメカを呼んで対処するなどということはできない。サイバリアンはデモに出てくるだけ。ギャビオンとスクーパーは未登場。 電子星獣ドルは3面にのみ登場。怪人を倒すと「高台にジャンプでよじ登れ」というミニゲームが発生し、それをクリアすると「ドル変形→その頭に乗って敵を真っ二つ」というデモが流れておしまい。ドルキックもドルファイヤーも出てこない。 確かにこの回は原作でもドルを足場にしか使わなかったのだが、ゲームを通してここしか出番が無いというのは味気無さすぎる。一応BGMは『輝く王者ドルギラン』なのだが、途中ですぐにレーザーブレードの曲に切り替わってしまう為「ドルドルドルドルドルギラ~ン♪」の2回目の途中辺りまでしか聞けない。 そもそも光の球になって空を飛べる宇宙刑事に「高台にジャンプでよじ登れ」とは…。 『魂モード』は本ソフト最大の売りとされており、雑誌でも詳しく紹介されていたが、実はその紹介記事の内容がほぼ全てであり、非常に薄い出来であった。 「シャリバンが洗脳されて敵に!」…1面で確かに敵として登場するが、あっさり正気に戻って仲間に。 「銀河警察最大の危機!シャイダーやコム長官が人質に…」…シャイダーは2面で勝手に脱出している。コム長官も3面をクリアすればあっさり助かる。 更に「変身したら人質を殺すぞ!」と脅されているのに、あっさり変身して助けてしまうシャイダー。頭を使わず脚本を書いているとしか思えない。 「プレイヤーの選択で結末が変わる!」…4面で2つのルートに分岐するだけ。エンディングもたった2種類。 「禁断のコンバットスーツ・バリオゼクター出現!」…4面で突然出てきて、倒したらあっさり死ぬ。デザインは格好いいのにもったいない。それどころか別ルートだと影も形も登場しない。 「3大刑事が倒した組織のボスが復活!」…復活が不完全だったと言い訳しながら3体揃って生首だけで登場する。他の2体はともかくサイコまで首だけである。しかも3体とも動きは全く同じ。例によって1面で倒されてあっさり全滅。 なおパッケージイラストのサイコをよく見てみると、首から下がスパッと断ち切られている事がわかる。確かに嘘はついていなかったという事だが…。 登場する敵キャラは、基本的にギャバンモードからの使いまわし。色を変えただけの「暗黒ダブラー」というのも申し訳程度に2匹いるが。 …と、この様に、ネタ自体はおいしいのに1面だけで片付けられてそこまでという例ばかりである。 ラスボスの暗黒銀河女王も、曽我氏の怪演により活き活きしたキャラになってはいるものの、性格は「只の悪い奴」であり、かつて氏が演じたヘドリアン女王や魔女バンドーラ(*6)の様な魅力的な悪役とは言いがたい。 むしろ勝手にスペースカノンを撃とうとしたからという理由で部下を処刑する、狭量な人物である(*7)。 というかそもそもこの女王、要するにどういう存在なのか説明が全く無い。説明書にも人物紹介は皆無。部下も3刑事に倒された面々を蘇らせた者ばかりで、自前の部下は誰1人登場しない。 ところでこの『ギャバン』『魂』の2モード、説明書にラスボスの倒し方が明記されている。写真入りで。 そして何よりもわからないのは、『ギャバン』の敵幹部だったハンターキラーが異様に持ち上げられているということである。彼は原作では保身の為に仲間を殺したり、ギャバンに情報を流して上司を始末させようと企んだりと、救い様の無い悪人だったのだが、本作では終盤で唐突に改心し「もう1人の宇宙刑事」「ハンターキラーの犠牲によって平和が訪れる」などと称えられるのだ。あまりにも改心が唐突なので「何か裏があるのでは?」と思えてしまうほどだが、何も無い(*8)。 選択肢次第では敵のまま倒されて死ぬのだが、その場合もギャバンは「可哀想な奴だったのかもしれない」と呟く。あなたのお父さんが殺された元凶なんですが。 バンダイ(→バンナム)の上部にファンでもいたか、よりにもよって『スーパーヒーロー作戦』を開発の参考にされてしまった可能性すら否定できない。…宇宙刑事ファンにとっては苦い作品である代物だというのに(*9)。 ストーリーモードは上記の2種類だけで、『シャリバン』と『シャイダー』のモードは無い。敵キャラも前述のボスの生首以外は、戦闘員が魂モードに1面ずつ出てくるだけ。更にマシンも母艦も未登場。完全にギャバンのオマケである。 PVでは、3刑事がそれぞれ自身の番組の戦闘員をなぎ倒しながら変身するという映像があった。確かに魂モードではその組み合わせで戦う事になる為、やはり嘘をついたわけではないのだが…。 上記の2モードには、面ごとに倒した戦闘員数が発表されるリザルト機能があり、新記録を出すと知らせてくれるのだが、記録の履歴を見ることはできないのでこれまでの記録を確かめる術は無い。 フリー対戦モードもあるが、敵キャラをプレイヤーが使用することはできず、更に対CPU専用で2人プレイはできない。クリアしても特典などはない。 そのくせ本ソフトの隠し要素の殆どは「このモードで使えるキャラの出現」である。使えるようになっても、モードの出来がこれではそもそもプレイする気になるまい。 ところでこのモード、なぜかハンターキラーとバリオゼクターだけは敵なのに操作できる。だからどうしてハンターキラーを優遇するのだろうか? アニーも使用できるが、まったく魅力が無い。 変身できないのは原作通りだから仕方ないが、ダッシュもできず、ロボットの様にテコテコ歩く。 回転キックのモーションも異様にもっさりしている。 壊れた機械の様に「負けないわよ!」というセリフばかり連発する。 ついでにパンチラもない。 かなりプレイしないと出現しない「アニーとミミーの大冒険」という隠しモードがあるが、これも脱力モノ。 ミミーはやはり壊れた機械の様に「私達も戦いましょう」と言いながら付いて来るだけで、何の役にも立たない。 しかもミミーの夢オチだったというふざけたエンディング。 なおハンターキラーが完全な敵キャラとして扱われているのは本モードのみである。巨大な寿司桶型のステージ内でバカでかい寿司を投げ付けてくるというわけのわからない役回りだが。 なお『シャリバン』のヒロイン・リリィは名前すら登場せず。マリーンも後ろ姿が少し出てくるだけで、台詞も無い。 操作性関連 3人の宇宙刑事は、全員性能が全く同じ。ギャバンのモーションは再現度が高いが、他2人にも使い回されている。 光線技は撃つのに時間がかかり、大体モーション中に阻止される。しかし命中させればボスのライフでも8割削れたりするという両極端なものである。 飛び蹴り技は物理法則を無視しておかしな方向に飛んでいくことがある。命中率も低いので使い道に乏しい。 岩やドラム缶など、ステージ内のオブジェクトや転倒した敵を持ち上げて投げ付ける事も出来るのだが、やはり時間がかかる為大体他の敵に阻止される。しかも軌道に癖がある為当てにくいので、普通に敵を殴った方が遥かに効率が良い。 因みに物を持ち上げた状態で走る時の足付きはギャグ漫画にしか見えないモーションである。「エッホエッホ」という声が聞こえてくるかのようだ。 それにしても森の中だろうと敵のアジトだろうと赤い三角コーンが置いてあるのは何か理由があるのだろうか? 通常攻撃は一応敵をある程度追尾する仕様なのだが、たまに見当違いの方向を延々殴り続けたりする。 レーザーブレードを装備する事はできるが発光させることはできない。また必殺技も使う事は出来ない。 必殺技は「ボスに止めを刺した際に流れるデモ」の中でしか登場しない。しかも「ブレードを装備→発光→斬撃」を1つのデモで片付けてしまっている。どの攻撃で止めを刺そうとお構い無しに流れる(*10)。またCPUの仲間キャラが止めを刺した場合でも、操作キャラのデモが再生されてしまう。 しかもボスが複数登場する面の場合、1体倒す度に同一のデモが流れる。更にブレード装備中であっても、ブレードを取り出すデモは変わらず流れる。 一応ブレード装備中は、高速で敵に連続斬りを浴びせるという技を使うことができる…原作にそんな技は無い。 ダメージ後の無敵時間は存在しない。ライフルを持ったザコは、ハードモードだとほぼ等間隔で撃ってくるため、変身前に一度でも銃撃を被弾すると「よろけ→被弾」の無限ループに陥る。 仲間のAI操作がとにかくバカ。ただひたすら敵に近付いて殴る蹴るする以外考えられないらしく、しかもプレイヤーと敵の間に平気で割り込んで邪魔をしたりする。 仲間に指示を出す事は出来ない。最終面の1つでは敵の必殺技にも平気で突っ込んで行って無駄死にする為、プレイヤーが1人で倒さなければならなくなる。 中ボスの殆どは透明化できるのだが、その能力に任せて攻めて来る奴ばかり。透明化できないサンドルバが実質最弱のボスである。原作では一応幹部なのに。 評価点 サバイバルモードは、唯一遊べるモードとして評価された(*11)。とはいえこれも問題だらけ。 「味方NPCと2人で敵を倒せばライフが回復する」というイベントが起きるが、何体倒せばいいのかはまったく表示されない。 更に、本モードでは前述のハンターキラーまで仲間扱いで出現する。 またもう1人、「制限時間敵から逃げる」といったイベントで使う事になる一切戦闘能力を持たない人物まで仲間扱いで出現する、石を投げて牽制しかできない(*12)ため正直役立たずである。 そして登場する敵は『ギャバン』の面々ばかり。どうせ性能は同じなのだから『シャリバン』のファイトローや『シャイダー』のミラクラー(*13)も一緒に出せば良かったろうに。 『ギャバン』にゲストで登場した宇宙刑事「アラン」を使用できる。原作通り『仮面ライダーV3』の宮内洋氏が声を演じている。 原作通りコンバットスーツ姿にはならないが、ギャバン達の変身と同じ要領で宇宙服姿に変化でき、フラッシュ・イン・ゴーも発射できる。 もっとも魂モードでは冒頭に少し登場して喋るだけだが。 曽我氏自らが歌うテーマソング『暗黒銀河女王のブルース』が収録されている。 しかし流れるのはなぜか女王を倒した後のスタッフロール。女王自身のキャラクター性が弱い事もあって、倒された後に流れても誰得感が漂う。 各モードでは、原作の3番組に登場したアイキャッチが挿入される。効果音を含めて原作通りの出来。 更にアニーモードでは描き下ろしのアイキャッチが2枚用意されている。もっと他に作り込むべき点があったのではなかろうか? ギャバンがサイバリアンから飛び降りるモーションだけは原作に忠実である。なぜそんな所だけ…? 3人連続変身 名乗りシーンがある。しかも操作キャラが最初に変身でセンターに来るというちょっと嬉しい仕様である。 ただし変身BGMは操作キャラの主題歌である。 総評 以上の様に、ネタ・ゲーム性共に非常に薄味であった。その事自体はキャラゲーでは珍しいことでもないのだが、曽我氏の遺作であったことが災いして、必要以上に叩きまくられた作品である。 今でもファンの多くから、「氏の遺作は『魔法戦隊マジレンジャー』(*14)」と呼ばれており、本ソフトは黒歴史とされている。 余談 予約特典として「宇宙刑事手帳」という小冊子が貰えた。放送当時に児童誌『テレビマガジン』に載った記事を再録した物なのだが、文字が小さすぎて読みにくい。 また『シャイダー』の漫画版も1話再録されているが、単行本に収録済みの話である。未収録の話を載せた方が良かったのではないだろうか? 本ソフト発売当時、デジフロイドと同じKAZe出身のスタッフが立ち上げたゲームメーカー「ビットステップ」(*15)のサイト上の日記に、本ソフトに対する意味深な発言が載っていた。 現在は閲覧不可。気になる方は「あばよ勇気、よろしく涙orz」で検索するとよい。 この約半年後、同じくデジフロイド開発による『仮面ライダーカブト』が発売されるが、こちらは本作とは打って変わって良作となった。 敵へのダッシュコンボやゲージを溜めて変身するシステムが類似していること、何より本作の魔空空間ステージが没データとして入っていることなどから、本作のエンジンを流用したと思われる。 本作で暗黒銀河女王を演じた曽我町子氏は本作発売より少し前に急逝したため、本作が彼女の遺作となった。 曽我氏は「特撮界の女王」と呼ばれるほどの人気(悪役)女優だったため(*16)、「陛下の為にも買う」と言っていたファンも居たのに御覧のあり様だったため、大いに叩かれる要因の一つとなった。 なお、実写ドラマ作品に限定すると『魔法戦隊マジレンジャー』の天空大聖者マジエル(*17)役が遺作である。 2012年、ギャバンとスーパー戦隊が共演する映画『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』が公開された。同映画にはギャバンの能力をコピーしたという設定の「ギャバンブートレグ」という敵怪人が登場したが、初期に発表された画像では「黒地に赤いライン」という、本ソフトに登場するバリオゼクターと似たイメージだった。とはいえ意識してデザインされたのかは不明だが。 実際の映像に登場したブートレグは「銀地に赤ライン」で、バリオゼクターとは全く異なるイメージになっている。 2013年、コム長官を演じた西沢利明氏が病死した。これにより本作は、氏にとって唯一の「ゲーム出演作」となった。 因みに本作では、コム長官はフリー対戦モードでのみ操作できる。 発売前の状況 宇宙刑事シリーズはその人気とは裏腹に、『スーパーヒーロー作戦』で所属組織を悪者にされたり、『同・ダイダルの野望』では脇役扱いだったり、『スーパー特撮大戦2001』は単純にクソゲーだったりと、ゲーム界では不遇な扱いを受けていた。それがようやく単独でゲーム化されると話題になった。雑誌『ハイパーホビー』は、わざわざ特集の別冊付録を付けた程である。 更にオリジナルシナリオ「魂モード」のボス「暗黒銀河女王」を、『電子戦隊デンジマン』や『恐竜戦隊ジュウレンジャー』で敵ボスを演じた特撮界の人気女優・曽我町子氏が担当した(*18)。しかも発売直前に急逝した為、「曽我さんの為にも必ず買う」と、多くのファンに決意をさせた。 衣装は原作3番組の怪人同様、野口竜氏(*19)がデザインしている。 製作元のデジフロイドとは、『仮面ライダー』の格闘ゲームを02年から毎年開発している会社。どれもゲーム的には大味だが、細かいセリフなどのネタ面は秀逸であり、あくまで番組のファンディスクとしては重宝されていた(*20)。 製作元が発表された時は、ファンに一抹の不安を感じさせたものの、ライダーゲー(特に平成)との対象年齢の違いからそれほど問題視はされていなかった。
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ヴェノムスレ35 817 :名無しさん:2012/10/15(月) 20 20 35 ID KXZY2qLo0 ジャスティスはNBで防げない打ち出し覚えるところから。 オススメはK生成P生成>立HS打ち。 K球P配置の高さはK爆でもP爆でも防げない。 ハイジャンプで近づいてくる場合はKP球をP打ちして触りに行けばいい。 「P爆でHSステ封じて…」くらいの対策レベルだとこれだけでスクラップに出来る。 他にPK爆で対応できないのはP(orS,D)生成即立HS打ちとD生成2K打ち、ステMAX。 でもやっぱ対空も考えるとK球P配置が一番使いやすい。 起爆で対処してくる場合は、 K生成P生成>立HS打ち>(起爆)>HSステ(orP球HS打ち) で今度はHSステか立HS打ちが通り、回転率で勝てる。 ダメージ覚悟でPK爆通して、ジャンプでK球P配置を抜けてくる場合は、 着地にK球P配置重ねて動きを封じつつNB直ガ。3回直ガすれば25%ゲージ貰える。 いずれにせよ飛ぶなら回転率で勝つ。 他にもHS球転移逃げとかいけるんじゃないかなー。 調べれば他にもPK爆で防げない配置ありそうだし。 HS球旧P配置とかがそうであれば転移逃げと組み合わせてルーチン化出来そう。
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ジャスティスガンダム コスト:560 耐久力:680 盾:○(納刀時と抜刀時で異なる。) 変形:○ 通称:正義、生義(なまよし), DPアスラン(オーブ) 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 射撃戦のメイン武装 CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 変形CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-00【射出】 1 130 背中のリフターを飛ばす攻撃。射出中は機動力低下。攻撃中に射撃ボタンを押すと、BRと共にフォルティス×2発射 変形サブ射撃 ファトゥム-00【射出】 (1) 130 乗ってるリフターを蹴り飛ばして射出する。モーションは∞と同じ 特殊射撃 ビームブーメラン 2 30 2発まで投擲可能。軌道はSストと異なり戻りが弧を画く感じ 通常格闘 ビームサーベル - 239 3段攻撃。 前格闘 ファトゥム-00【突撃】 - 150 ファトゥム-00に乗って体当たり。乗りながらCSで派生 前格闘(射出時) ジャスティスキック - 70 ネオダムの前格のようなキック。判定激強 横格闘 膝蹴り→後ろ回し蹴り - 180 2段蹴り。1段目の後、前格やBRでキャンセル可能。2段目まで出し切った後に特殊格闘でキャンセル可能。 特殊格闘 唐竹割り - 120 高くジャンプし、急降下しつつ相手を上から斬る 変形格闘 ファトゥム-00【波乗り】 - 120 ファトゥム-00に乗ったまま相手に斬りかかる。((切断フィニッシュ属性)) 【更新履歴】 06/10/28 SPEED覚醒のコンボ(N N NNN 前)に追記。 06/10/27 特殊射撃に追記、ブーメランのコンボ表追加。 06/10/26 格闘と変形BRに追記と修正 全体的に 全体的に前作より弱体化した点が目立つ。 変形できるようになったが、旋回性能がアッシュの変形時並で速度も持続もない。 しかしゲーム全体でステップ関連が弱体化したため、威力の高い格闘を当てやすくはなっている。 加えて、手早くダウンを取って2on1に持ち込む能力も変わらず高い。 単体としての機体性能だけ見れば、コスト560中随一と言ってもいいだろう。 選択画面で逆手二刀流を見せているが、これは公式サイトのコンテンツ「開発系譜図」のものと同じもの。 新技と言える新技は変形格闘(二刀流でも何でもない)ぐらいなので注意。 基本戦術 高い機動力を持ち、射撃も格闘もこなせる万能機体である。 通常格闘が攻め継続システムの改善により弱体化してしまったが、同じく猛威を振るっていた前格は更に強化された。 横格も相変わらず隙が少なく、今作では前格と横格が主力となるだろう。 ちなみに抜刀時のサーベル回転シールドは健在。 今作はシールド行動の硬直が減ったため、もともと硬直の少なかった回転シールドはほとんど硬直が無くなった。 また特徴としてコスト560の中でもBD旋回性能がかなり良い。覚えて置いて損はない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル フリーダムらと似たような性能であり、コスト560相応の性能。 射角が若干狭いが(180°未満)、サブ射撃やブーメランもあるためあまり気にしなくても良い。 リロード速度がやや遅いことについても同上。 《変形メイン射撃》ビームライフル 隠者とほぼ同じだが、変形性能が悪いので今のところ封印推奨。 旋回性能が悪いので曲げ撃ちは困難。 が、中距離で相手にちょっかいを出す分には、結構使える。 特にホバー系の相手は、進行方向が読みやすいので自ずと使う機会も出てくる。 レバー横入れの変形から、少し前に向けて撃つとやりやすい。 《CS》一斉射撃 その場で静止しBRとリフターから合計三発のビームを撃つ。 前格中、サブ射中は性能やモーションが大きく変化する。 リフターがないときの低威力CSも健在で、こちらは封印すべし。 強烈な方向修正が入り、そこそこ曲がるので中距離くらいでもたまに当たる。 地上で撃つ方がBDも減らずオススメ。 スキはあるが、感覚的にはBインパルスのメイン射撃の地上撃ちより心無しか少ない程度。 相方の援護牽制にはオススメ、少し距離が空いたらセカインなども混ぜて撃ってみよう。 間違っても近距離では撃たないこと。 ジャスティスの接近戦は格闘であり、近距離でのCSは虚をつく程度で考えよう。 《変形CS》一斉射撃 ∞ジャスティスと同じで機体の向いている方向の正面に発射するため、使い勝手は悪い。 変形自体が封印安定であり、さらに変形格闘のほうがまだ当てやすいので出すことはまずない。 一応移動しながら撃てるのがメリットと言えばメリットだが… 今後の研究の余地はあるのか? 《サブ射撃》ファトゥム-00【射出】 背部のリフターを射出。強制ダウン(受身は可能)。 射出中にBRを撃つとリフターから二発細いビームが出る点も健在。 中距離以降で射出>BRと撃てばフォルティス>BR>リフターの順でヒットし大ダメージを与えられることも。 特に変更された点は見当たらない。 着地直前に射出すれば早めにビームが出せる。 グリホ対応、やはり格闘が当たる寸前に射出しておけば一段目当たりでカットしてくれたりもする。 隠者との主な違いは 受身が取られる・単発なのでダメージ効率高い・誘導性で若干劣る・射出中のリフターからビームが出せる・ 射出中はBD速度が落ちても持続は変わらず・追加でレバー入力しても曲がったりはせず・大して吹っ飛ばない といった所。全体的に∞の方よりも使いにくい印象。 ●要検証● 密着状態でリフターを当てると敵機が自機の真後ろに吹っ飛ぶのを数回確認。 情報求ム もしかしたらリフターの後ろにも判定がある模様? 《変形サブ射撃》ファトゥム-00【射出】 ∞ジャスティスと同じモーションで、リフターを蹴り飛ばす。 無理に使う必要はないが、変形中に格闘や高誘導射撃を狙われた際には、カウンターとして使えたりもする。 現状、変形中で唯一使いでのある攻撃ではある……。 射出のモーションが違う以外の点は、本来のサブ射撃と全く同じ性能。 《特殊射撃》ビームブーメラン 最大2発まで発射可能。だが基本的には1発ずつ使う。 振り向き撃ちの概念がないので牽制としては優秀な武装。 単発ダメは30しかないが、補正率96%、ダウン値0.5と共に低いので、『可能ならば』積極的に追撃の格闘を入れていこう。 軌道は前作と同じで、戻りを当てづらいのが特徴。 BRの射角外の敵に使ったり、敵の格闘への保険(期待値低)、単純にBR弾切れ時など、利用価値はボチボチといった所。 レバー左右で撃ち分けができ、右から投げると左、左から投げると右から戻ってくる。 例えばレバー右で出した場合は、すぐに右にBDすれば戻りが当たりやすい。 レバーニュートラルで出すと右のを投げる。 戻りのHITを確認してから格闘につなげられる。前格で素早くダウンを取ることを勧める。 カットされない状況ならN格出し切りか横2段特格派生まで繋げて大ダメージを狙おう。 無難にBRで様子見でも十分。 時間と技術が必要だがブメ始動のコンボに非覚醒時の300超えコンボがある。下記のコンボ表を参照。 ブメ始動コンボ ダメージ ダウン値 ブメ往復 BR 155 3 ブメ往復 N格出し切り 279 3.9? ブメ往復 前 197 4 ブメ往復 横横特 262 5 ブメ2枚 1枚戻り N格出し切り 301 4.4? ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》ダウン値:2以上3未満 1+1+(0.25未満×4) 初段の伸び・発生が悪くなった。 2段目までの攻撃時間がやや増加。 前作で猛威を振るったN→N→BRは仕様変更により著しく弱体化。 とはいえ本作の非覚醒攻め継続の中ではかなり優秀。 3段出し切りが高威力で、非覚醒時の最高ダメージ。 ただし攻撃時間が尋常でなく長く、簡単にカットされてしまう。 3段目がダメージの約半分を占めるので、3段目を当てる前にカットされそうな場合はN格自体を出さない方がいい。 BRCはサッパリ安定しないしダメージも大した事はないので、キャンセルは基本的にしない。 素直にBDしよう。相手が受身を取った場合、前格がほぼ確定するので、狙っていきたい。 N→N→BRも入るが、おそらくシールドで防げるタイミング。 敵僚機のロックを確認して2段BRと3段を使い分けるべし。 N格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 60(96%) 60(96%) 121 144 1 よろけ 2段目 118(77%) 60(81%) 167 186 1 よろけ 3段目 239() ? ? ? 0.3*3? ダウン 《前格闘》ダウン値:3 この機体の代名詞とも言うべき主力格闘。ダメは150。 ファトゥム-00に乗っての突撃。超強力な判定と誘導を誇り、発生もかなり早い。 敵機のブーストの終わり頃に出すと、格闘での暴れを判定の強さで強引にねじ伏せつつダウンさせられる。 前作より更に伸びるようになり、至近距離で出せば格闘フェイントとしても使用可能。 しかし、空中から対地で出した場合や各種射撃(特にBZ、CS)とプロヴィデンスの前格のように 移動距離が非常に長い格闘にはちゃんと引っ掛かるので過信は厳禁。 また横部判定も若干強化されたらしく、リフターの端っこが当たってもダウンを取れる。 というかリフター射出と同じく、横どころか後方にも判定がある模様。 前格をスカッたところに背後から格闘を仕掛けてきた敵にヒットしたのを確認。検証求む。 ∞ジャスティスと違ってちゃんと下部にも判定があるので、全高の低い機体にも当たる。 ヒット後は隙が少なく、空中で当てれば受け身狩りができるのはもちろん相手が受け身を 取らないでもダウン追い討ちでもう一発前格やBRを当てられる。 CS派生も健在で、銃口補正の強さも健在である(かかるのは1発目だけなので注意)。 2発目以降は射撃を追加入力で発射。1発で通常ダウン。 相変わらず前格からのフェイントがイヤラシイ。 サブ射撃でのリフター射出中はキックに変化する。 こちらは前作のエール並に伸びないのが残念。 ちなみリフタータックル(リフター有り)とジャスティスキック(リフター無し)はカチ合うと相打ちになる。キックは与ダメ少ないけどネ。 つまり、リフター有りと無しでも判定の強さは変わらないということなのか・・・。 前格闘リフター有り 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 150() 150() - (170) 3 ダウン └CS派生1 ? ? - - ? ダウン └CS派生2 ? ? - - ? ダウン └CS派生3 ? ? - - ? ダウン 前格闘リフター無し 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 70() 70() - 106(87) 3 ダウン 《横格闘》ダウン値:2+1 合計3 / または2+3 合計5 膝蹴り→回し蹴りの2段キック。 発生が早く、結構回り込むので、先出しもいける。慣れれば、フワステも狩れる。 1段で止めればスキが少なく、フェイントにも使える。 が、密着状態では相手の反撃が入りやすいので、ぎりぎりで届くか届かないか、というような距離から、しかも相手の意表をつく形で出したほうがフェイントは成功しやすい。フェイントとしてはあまり多用するものではない。 横1段→BRCは威力こそ低下したがふっとばし能力は健在。乱戦時にはお薦め。 動作がスピーディーでほとんど隙がなく、カットされにくい。 2段目の回し蹴りヒット後は特殊格闘に派生可能だが、地面にブッ刺すので隙が大きい。注意。 ただし破壊力は抜群なので、近くに敵僚機がいないならどんどん狙っていこう。 2段目の回し蹴りが出た直後からチャージを始めれば派生特格の後にCSCが間に合う。 ダメージは大きくなり、隙も少し減るので、できるようにしておくと便利。 1段目の後を前格に派生が可能。 威力も高めで強制ダウンなので、乱戦の際には便利。 横格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 60(96%) 60(96%) 121 144 2 ダウン └前派生 171() 115() - - 3 ダウン 2段目 180(34%) 125(36%) 202 211 1 ダウン └特派生 221() - ? 1? ダウン 《特殊格闘》ダウン値1 お馴染みの唐竹割り。アカツキの後格闘とほぼ同じ。 飛び上がってから叩きつけるので、回避行動を取りつつダウンを取れるのが魅力。 相手の着地取りビームに合わせて出せば、ライフル回避→相手ダウン→自分の好きな間合いを取ることができる。 膨大な隙、高威力、発生、判定、誘導は前作から据え置きと考えて良い。 なるべくCSを溜めておこう。 特殊格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 120(96%) 120(96%) - ? 1 ダウン 《変形格闘》 相手に突っ込んで行きサーベルでなぎ払う。前格並に伸びる。 BR追加入力可。空中でHITさせればほぼ100%BRが空中で入る。 まず変形を使う必要がないので、封印してしまって一向に構わない。 誘導も範囲も良いことは良い。特に、自機左側の相手を引っ掛けやすい。∞ジャスティスの格闘よりは使い勝手が良い。 この変形格闘、判定の発生が極端に遅い上になぜか相手機体の横・後方に攻撃判定がでるらしく、 シールドガードは普段よりかなり遅めでないとガードできないという現象が起こる。 変形格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) CSC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 120() 120() ? ? 1? ダウン コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN→BR 167 攻め継続。前回ほどの脅威は無くなった。 NN→BR→CS 207 セカンドインパクトキャンセル(SIC)を利用したもの。敵に狙われてる時は使わない事。前作では脅威のダメージだったが射撃Cの補正よりダメージがかなり低下。普通にN3段の方が良い。お遊び程度にしかならないだろう… NNN→BR ??? 追い討ち。 横→BR 120 吹き飛ばし。 横前 171 手っ取り早くダウンが奪える。 横横→BR 202 きりもみ吹き飛ばし。 横横特 221 終了後の隙が大きい。 横横特→CS ??? CSCしたほうが特格で終了するより硬直が少ない。 ブメ往復→前 197 コンボ時間が短く、ダメージもなかなか ブメ往復→BR→CSC ??? CSはブメを出した時点から溜めていればOK。 ブメ往復→横横特 262 特格派生の後にCSCをすれば隙軽減可能。CSはブメを出した時点から溜めていればOK。 ブメ往復→ブメ往復→NNN→BR or CSC 300±? 前作の最ダメコンボの今作版?BRC、CSCの弱体化により今作ではこちらの方が威力は高いか……。 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N N N N 前 310? SCだとよく動いて高威力だがBD消費が多い NN NN 前 300 簡単。威力は300オーバー? N N NNN 前 ??? 威力は300オーバー?N三段目をJCしBDで敵を追いかけると受身をとらない相手にも前格が入りやすい。 N N N N ブメ 251 攻め継続 NN NNN→BR(ダウン追撃) ??? 威力は300ぐらい?壁際だと空中でBRが当たる。 NN NNN 前 ??? 攻撃時間が長いが…。 N N N 前 301 NNの補正率が悪いため、これで安定。Nを4回入れてもダメは9しか上がらない N N 横 前 301 ↑とダメは同じだが長時間キリモミで吹っ飛ばせるので片追いなどに最適 ブメ N N N 前 298 ブメ始動 前 前 ??? 直ぐに終わらせる上、ダメージは比較的高い。2回目の前が追い討ちになってしまう可能性有り。 NN NN 特格 279 最後がちょっぴり魅せ決め、威力は前格くらい?最後はJCが安定。 横 横 前 255 当てやすい横格始動。短時間で高威力。 横 横 ブメ 前 278 ↑の応用版。ブメで浮かした後は前ステ前格で安定。 ラッシュ NN→前 235 比較的早く終了する。 NN→横→サブ 262 リフター当てコンボ。見た目はいいが安定率に欠ける。 NN→横前 277 比較的早く終了する。 NN→特→前(ダウン追撃) 264 前作の300超えコンボだが、威力が激減している。 N→横→特→前 312 デスコン。前格の入力が遅れるとダウン追撃になるが、それでもダメージ294。 NN→横特 255 NNN→ブメ×2→特→前 ??? 魅せ技。最後の前格は特射の後敵が受身を取った場合のみ入る。(前作) 横→特→前 302 前作の横始動コンボ。前格の入力が少しでも遅れるとダウン追撃になる(ダメージ244) パワー 前 262 大ダメージかつ素早く攻撃するのでオススメ 横横特 317 300越え。 NN→BR 293 攻め継続。問題はN格始動なので当てにくい事。 N→覚C→N→BR 261 覚Cからの攻め継続。前作のNNBRと同じくらいの威力 NN→覚C→NNN 326 ゴッツリ。ちなみに強制ダウンではない。 NN→覚C→横前 310 ラッシュ級のコンボ NN→覚C→前 305 手早く終わらせる上、大ダメージ NN→覚醒→N 305 これでも300を越える。覚Cが安定しないならこれでも十分だが、強制ダウンではない点に注意。 横→覚C→横前 310 横始動の覚Cコンボ Nor横→覚C→前 302 一瞬で300を超え、横始動ならさらに強制ダウンさせる。 覚醒考察 どれでもあまり問題なく使用できるはず。 SPEED 安定。 いくらN格の攻撃時間が長くなったとはいえ、いつでもステップできるので比較的安心。 RUSH N格の攻撃時間が延びたことを考えると、前作のようなコンボが少し困難かもしれない。 しかし旋回性能が高いためBR乱射が他の機体より当てやすいので、十分選択肢になりうる。 POWER 性能の上がった前格がオススメ。 一撃でダウンを奪い(強制ではないので注意)大ダメージを与えられる。 僚機考察 コスト420 560の唯一無二の相方。これ以外のコストでは性能とかコストとか色々と困る事に。 良くも悪くも万能型の正義が相方ということで、420側には、援護能力といざと言う時に前線に立てる能力や腕が望まれる。 しつこいようだが良くも悪くも万能型の正義とのコンビなので、お互いに援護できる距離を維持することが大切。 ○デュエル 万能機。 やや近距離寄りの機体なので、タイマン状態を作るには適しているコンビ。 比較的BRが切れやすいのが難点だが、そこまで気になるほどではない。 基本に忠実な立ち回りが要求される。 機動力、格闘の性能、サーチ範囲、射撃の面で非常にバランスがよく、 初心者から上級者まで、広く勧められる。 ○ストライク(ビームライフル)? 万能機。 前作があまりにも強すぎた為か、今作ではコスト相応になったものの、それでも強力な機体である。 やはり基本に忠実な立ち回りが要求される。 デュエルとの相違は格闘の振りが小ぶりで隙が出来にくい代わりにダメージが低く、 強力な判定のものが無い(デュエルの横格みたいな)。 またサブがバルカンなので出来るだけ近距離に居ないとプレッシャーが無く、まともな援護が出来ない。ただ死にぞこないの処分は楽。 初心者から上級者まで安定。 ○ストライク(バズーカ)? 射撃寄り万能機。 個性的な性能のバズーカを使いこなせるかが鍵。 BRの弾数及びリロード時間の事とBZの性能がかなり上がっている所を考えるとこちらの方がプレッシャーはでかい。 その他の性能はストライク(ビームライフル)と同じため、近距離戦もそれなりにこなせるのがミソ。 安定機体のひとつとは言えBZがMGやバルカンで消されまたBZ自体が少々出が遅いなど癖がある為、中級者以上用。 ○ウィンダム(ネオ機) 万能機。 機動性、射撃性能、格闘性能などなど、どれもかなりの高水準。 サブ射などを使っての片追いの作りやすさも含め、 正義の相方として光るものをかなり多く持ち合わせている。 しかし、いかんせん耐久値に問題がありすぎ、運用は困難を極める。 自然と、正義から一歩下がった位置からの援護に徹することとなろう。 滅多なことでは被弾しないだけの玄人が操って初めて、その強さを発揮するコンビと言える。 必然的に上級者向け。 ○ゲイツ[指揮官用]? 万能機。 前作よりBD性能が向上し、サーチも広がった模様。 ストライクやデュエルに無いそこそこの判定で出もそれなり且つ突進力がある格闘を持っているやや格闘より万能機。 BRが4発で否応無しに格闘に依存しすぎる感があり、ストライクやデュエルより扱いが難しく、連携を組み立てづらい。 これらの2機がツマンナイという玄人志向の人にはお勧め。 できれば初心者は避けたい。中級者以上用。 ○ザクウォーリア 万能機。 基本に忠実な機体性能であり、他のBR持ち万能機と同様、基本的な立ち回りが要求される。 ただ動作が全体的にやや鈍重で、格闘もカットされやすい。 ストライクやデュエルと比較すると、扱いは難しいと言える。 とは言えBRが6発とストライクやデュエルより1発多く、格闘のダメージも上なため全体性能では±0か。 よって初心者でも扱いにさほどの支障はないだろう。 ○ガナーザクウォーリア 砲撃機。 BRが無いためかなり扱いづらいが、一発で確実にダウンが取れ高威力のオルトロスは魅力的。 正義が前線に立ち、ガナーがそれを援護するという連携が理想か。 難点はガナー側に張り付かれると厳しいという点。 とにかく立ち回りが難しく、初心者にはまず活躍の余地はない。 特に野良で安定させることは不可能に近く、封印推奨。 砲撃機体が使えるなら中級者以上、それ以外では上級者向け。 ○グフイグナイテッド 格闘機。 多くの格闘機の例に漏れず、通常の連携が取りづらいのがとにかくネック。 例えば正義の背後から闇討ち格闘でダメ勝ちを狙うなど、独自の連携が必要。 腕に自信があれば光るコンビだが、やはり格闘頼みの戦術は安定しない。 更に初心者の操縦となると目も当てられなくなる職人用機体。 結論としてまったくお勧めできず、特に野良では封印したほうが無難。 おそらく420コスト帯一番扱いが困難。 職人なら中級者以上、格闘機体に慣れているなら上級者以上、それ以外は超上級者じゃないと無理。 恐らく大会の優勝者クラスが使っても難しい機体。 ○シグー 万能機(MG機)。 前作からの強化が著しい機体のひとつ。 MG2発でよろけるなど、MG系機体では最強クラスの性能。 また格闘もかなり良い物が揃っており、デュエルやストライクよりも全般的に性能が↑な所もポイント。 機動性もそれなりにあり、バルカンで簡単にダウンが奪えるため、連携を取りやすい。 BR持ち万能機の同じような動きに飽きた人にも勧められる。 ただ、MGは時にBRに貫かれるものである。当然MG特有の扱い方に慣れないとデュエルやストライクに劣ること等、 かなり癖があり、ガナーと同じくらい扱いが難しいので中級者以上じゃないと難しい。 当然MG系に慣れていない者が使って戦果が出るのは、上級者クラスなのでMGが苦手な人は止めたほうが無難。 ○ラゴゥ 犬型地上接地機。 超高性能の機動性に、ビームキャノンのリロードの早さで、連携の安定度は抜群。 ただしBD等の機動が他機体に比べてかなり特殊なので、事前の練習が必須。 初心者が使ったところで安易に強キャラというわけではない。 機体特性上ステージや相手の得意・不得意がわかれやすいのも特徴。 特にヘブンズベースなどの障害物が多目のステージだとかなり動き難い。 ラゴゥが掻き乱して正義がダメージを取るか、はたまたその逆か、などなど、 万能機でないにせよ連携の選択肢が少なくないのが長所である。 よって中級者以上向け。 またこの機体は性質上フワステが出来なく高飛びからフワステBR等の攻撃にかなり弱い為、 付き合わないでその機動力で振り切って着地の隙にBCを叩き込むのが正解。 またフワステをマスターしなくていい為、あの痙攣したような動きはどうしても慣れないOR我慢できないって人もお勧め。 乱戦に非常に弱いので格闘は基本的に非常時ぐらいに留めて置くのがベスト。格闘に自信がある人なら話は別だが。 vs.ジャスティス対策 同コストのアカツキ同様、弱点といえる弱点のない万能機体。 前格の性能が前作でも十分過ぎるのにそれ以上にアップしており、相乗効果で異常な性能になっているので、 ダウンさせられ片追いの展開を作られるないよう要注意。 よほど変な状況じゃない限り後出し先出し関係なくSIの横格を叩き潰せるものなので、 運命の前格レベルのものじゃないと確実に鴨にされます。 特に格闘機体は下手に格闘しに行くとこれでほぼ確実に返り討ちに合う。 これで威力までアップしていたら間違いなく厨機体になっていただろう。 前、横の格闘の攻撃終了が非常に早いのがこの機体の特徴。 又前格はかなり移動するので、回避した後の反撃に相当誘導が強く移動する格闘(自由の横格等)じゃないと、 外す可能性が高くN格全段喰らうので射撃の方が無難。 正に格闘機体キラー。 ただ、前作ほど圧倒的な攻め状態継続力があるわけでもなく、 また追加機能の変形も大した性能でない(かつカッコワルイ、つーかリラックス状態?)ので、前作ほどのプレッシャーは無い。 とは言えカッコワルイ変形を見て油断すると間違いなくこちらがやられるので気を引き締めていこう。 中距離以降では自由と埼玉に比べればだいぶ相手にしやすい方と言えよう。 苦手機体 インフィニットジャスティス 後継機であり、前作の生正義以上に強気の攻めで戦いの主導権を握る能力を持つ天敵。 だが、こちらはコスト560。相方のコスト差に付け込み、上手く連携して叩くべし。 単体で見ても、前格の性能に極端な差はないので、隙を見てダウンを取り逃走するのも手。 とは言え出が∞の方がかなり遅いので密着~2.3キャラ分位で同時ならほぼ潰せます。 もっとも、前格をリフターで返り討ちにされる可能性も十分にあるため、無理はしないこと。 ただ一度のダウンでも、相方への負担は半端なものではないからだ。 あくまでも連携を重視していこう。
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3人の宇宙刑事 種類:オペレーション カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:7 追加条件:なし テキスト: 特徴「宇宙刑事」を持つ自軍ユニットが1体もなければ、自軍山札を見て、特徴「宇宙刑事」を持つユニットカードを3枚まで選び、選んだカードを自軍ラッシュエリアに出してもよい。ただし、この効果でカードを選ぶとき、同じカード名のユニットカードを2枚以上選ぶことはできない。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト 銀河に悪がある限り、宇宙刑事の戦いは終わらない! イラストレーター:Hiroshi Ayaragi レアリティ:シークレットレア 作品:宇宙刑事シャイダー 収録:スペシャルメタルエディション 自販:パック カード評価 宇宙刑事を山札からラッシュするオペレーション。 山札から最大3枚のユニットをラッシュできる。必要パワーこそ大きいが、追加条件を無視して宇宙刑事シャリバン×ギャバン×シャイダーをラッシュできるのは魅力的。 電子星獣ドルやデンライナーイスルギなどで下準備をしておけば、このカードから一気に5点のダメージを奪うことができる。 コストに対してサーチできるカードの能力が見合わないため、収録されてから長い間、不遇の時代が続いた。強力なサーチ先である宇宙刑事シャリバン×ギャバン×シャイダーやコスト軽減のできるオーズドライバーの登場で一気に使い勝手が良くなった。 関連カード 特徴に「宇宙刑事」を持つユニット コメント 他の宇宙刑事って居るか? -- 名無しさん (2009-08-01 20 27 54) 宇宙刑事アニー 宇宙刑事アラン -- 名無しさん (2009-08-01 20 36 40) ハンターキラー -- 名無しさん (2009-08-01 22 16 39) いわゆる2ndカードだろ -- 名無しさん (2009-08-02 00 13 30) フレーバーテキストが原作と言ってること逆ってどういうコトなの -- 名無しさん (2010-01-09 19 25 24) このカードでギャバン、シャリバン、シャイダーに新弾で収録される宇宙刑事シャリバン×ギャバン×シャイダーも含めて4体まとめてラッシュできますよね? -- 名無しさん (2011-02-02 23 34 24) 3枚まで選びって書いてんじゃん クロス2の3人、ギャバン、シャイダーとかの組み合わせなら大丈夫 -- 名無しさん (2011-02-03 00 13 04) 返答ありがとうございます -- 名無しさん (2011-02-03 01 39 10) 名前 コメント