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215 : 天使見習い(コネチカット州):2007/04/09(月) 12 28 31.88 ID gr8FBlc7O そして帰らぬ人が増えたわけか 216 : 秘書(京都府):2007/04/09(月) 12 29 06.96 ID XWC3mIfj0 流れ的には その女の子の好きな子は 同じアパートという事教えてくれた 共通の友達だな。 222 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 12 36 28.69 ID y9mRRLFyO 学食で会ってる 行動安価を実行するも 「そうそう!私も聞いたwww偶然ですなwwwwww」 と流された 俺的に笑顔で「ですな」喋り萌えた(*?Д`) お盆持ちながら書き込みにくいwww 随時書き込むわ 225 : 忍者(三重県):2007/04/09(月) 12 37 38.19 ID zVg/VIAa0 222 彼女が好きな男の事をどう言い出すかwktk 228 : ぁゃ?ぃ医者(岡山県):2007/04/09(月) 12 40 23.81 ID jTQciLKP0 がんがれ 超がんがれ 229 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 12 42 03.54 ID y9mRRLFyO 216 当たり。さすが秘書 君のIQに乾杯orz 230 : 声優(コネチカット州):2007/04/09(月) 12 43 00.21 ID 9UgyrH+dO じゃあその友達に安価メールだな 231 : 大学中退(長屋):2007/04/09(月) 12 43 42.00 ID IcZRbf9Y0 学食アパートから近すぎねえか? 232 : 但馬牛(神奈川県):2007/04/09(月) 12 44 26.62 ID TJhgxm3Z0 なんか切ない展開になりそうだから帰るね 233 : 理学療法士(広島県):2007/04/09(月) 12 44 28.58 ID FHA+Eppj0 その友達を仲間につけ、そしてこのスレに召還しろ 友だちも友人を童貞卒業させる手助けができると思えば助けてくれるさ 234 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 12 45 15.17 ID y9mRRLFyO 231 このスレ学校で立てたwww 235 : 天使見習い(コネチカット州):2007/04/09(月) 12 45 19.39 ID gr8FBlc7O 学食がアパート 236 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 12 46 10.83 ID y9mRRLFyO 231 このスレ学校で立てたwww 238 : 金田一(群馬県):2007/04/09(月) 12 47 14.73 ID skZE2t+70 食堂にいったら、ゾンビがいるかもしれん。 239 : アイドル(神奈川県):2007/04/09(月) 12 47 45.16 ID KIorrYIQ0 229 なんということでしょう 240 : 天使見習い(コネチカット州):2007/04/09(月) 12 48 26.40 ID gr8FBlc7O 238 無いな 243 : のびた(福島県):2007/04/09(月) 12 50 50.00 ID HlSfyYP80 1若いな・・・いや、うらやましい意味で ぜひフラグゲットしてくれ 244 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 12 51 13.73 ID y9mRRLFyO サークルの奴らと去年中頃にバンド組んでさ 友達はベースでリーダー しっかりしててイケメン わりとモテる 246 : 理学療法士(広島県):2007/04/09(月) 12 52 08.99 ID FHA+Eppj0 だから友達に安価して 仲間に引き込めよ 247 : 但馬牛(神奈川県):2007/04/09(月) 12 52 18.27 ID TJhgxm3Z0 244 完全に無理だな まあ2人が付き合ってるのを横から見とけよ 248 : 天使見習い(コネチカット州):2007/04/09(月) 12 52 22.48 ID gr8FBlc7O 若いな 249 : 空軍(空):2007/04/09(月) 12 54 01.26 ID YiEp+n230 3Pで丸く収まるだろ 252 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 12 54 46.80 ID y9mRRLFyO 246 生きて帰ったら必ず ちなみにそのバンドでは俺は歌を歌わされてる 253 : 天使見習い(コネチカット州):2007/04/09(月) 12 55 16.88 ID gr8FBlc7O 友達に告ったら面白いんじゃね? 254 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 12 57 03.18 ID y9mRRLFyO あああ 痛い 痛いよ 応援せざるを得ない流れに… 俺はお前が好きなんだー!! 255 : 天使見習い(コネチカット州):2007/04/09(月) 12 57 36.58 ID gr8FBlc7O あんまり上手くないんだろーな歌 256 : 三銃士(長屋):2007/04/09(月) 12 57 48.51 ID l3DYPUpp0 244 ひとまずキューピッド ? ①両想い ? 別れるのを待つw ? 慰める ? 慰み者にする ②片想い ? それでも告らせる ? 振られる ? 慰める ? 慰み者にする 258 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 00 40.99 ID y9mRRLFyO 255 友達が俺のかすれた声を気に入ったらしいwww 256 どっちみち同じゴールかよw 260 : 天使見習い(コネチカット州):2007/04/09(月) 13 03 29.48 ID gr8FBlc7O 低めのかすれ声か!? 261 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 06 42.35 ID y9mRRLFyO う わりぃ授業いかねーとだ! 授業中隙をみて報告できたらやるわ! なんかスマンorz 完全に授業って気分じゃねーが… 待っててくれるヤツいたら頼む 262 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 08 50.98 ID y9mRRLFyO 260 低いかどうか…どうだろ とりあえず背が低いし声は高いほうなのかも 263 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 20 23.13 ID y9mRRLFyO 遅れて講堂ついた 相変わらず過疎だなorz とりあえず食堂での会話の報告をまとめたいが まだ人いるか?www 264 : 会社役員(神奈川県):2007/04/09(月) 13 21 03.60 ID WZJ+p2ug0 ういーす 265 : 理学療法士(広島県):2007/04/09(月) 13 21 06.78 ID FHA+Eppj0 よし報告しろ 266 : :2007/04/09(月) 13 21 23.21 ID 0xjEpBTC0 宅配バイト(長屋) 昼一サボってる俺がラーメンでも食べながら聞いて上げよう 268 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 22 39.72 ID y9mRRLFyO ありがとうwww じゃ、隙みてチマチマまとめてくるノシ 気長に待っててくれなorz 269 : 通訳(アラバマ州):2007/04/09(月) 13 24 23.61 ID t/jJqEOo0 おまいのスペックkwsk 270 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 30 29.04 ID y9mRRLFyO とりあえず俺スペック 身長162orz 体重は53くらい 年齢より下に見られる 友達とかの間ではムードメーカーらしいが俺も単に天然なだけだorz 272 : 理学療法士(広島県):2007/04/09(月) 13 31 08.67 ID FHA+Eppj0 ミニだな 273 : 秘書(京都府):2007/04/09(月) 13 34 03.80 ID XWC3mIfj0 典型的な面白い人止まりのパターンだな 274 : 市民団体勤務(福岡県):2007/04/09(月) 13 36 48.65 ID vDdRdFFv0 女「ごめん・・・やっぱ友達としてしか見れない・・・」 こんなところか? 275 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 43 31.57 ID y9mRRLFyO 報告 食堂行ったらホントに入り口すぐにいた とっさに安価を結構するも反応はさっきの通り どうやら俺は下ネタキャラらしいwww で 自分の昼メシ買いにいったん席を離れる さっきここで書き込みした 席に戻って会話 俺「で、相談って?」 タゲ『や~(笑)まだ誰にも言ってなかったんだけど〇〇(俺)はその人と仲がいいから』 嫌な予感がした 『Aくん(友達)なんだよねぇ』 そう…ですか 「あはは!やっぱりねwww」 俺…悲しい… 続く 276 : 金田一(群馬県):2007/04/09(月) 13 44 17.82 ID skZE2t+70 とりあえず、教えてくれ。 目 標 は 巨 乳 か ? 277 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 46 13.08 ID y9mRRLFyO 276 CかDあたり? DT換算だがorz 背は低い 278 : :2007/04/09(月) 13 47 20.62 ID WZJ+p2ug0 会社役員(神奈川県) 低身長で巨乳は競争率高いな 279 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 13 51 46.24 ID y9mRRLFyO 「でもさ、いつも一緒にいる彼は彼氏じゃないんだ?」 『あ~חくんは違うよ。同じ高校だっただけだよ』 「意外だwww」 ちょっと小さめに『いや、正直ついてこられるのが辛いよ』 「ははぁ、なるほど」 『一緒のアパートならさ、なるべく一緒に帰ろうよ。できれば〇〇くんも…』 嬉しいんだかツラいんだか 続く 280 : ロマンチック(東日本):2007/04/09(月) 13 53 22.45 ID hA5c0V810 279 (?;ɯ??`)ブワッ 283 : 愛のVIP戦士(岐阜県):2007/04/09(月) 13 54 03.51 ID j14vkCck0 これは期待 284 : :2007/04/09(月) 13 54 06.68 ID WZJ+p2ug0 会社役員(神奈川県) ここから逆転してくストーリーに期待 285 : 別府でやれ(静岡県):2007/04/09(月) 13 54 28.09 ID WzjGZVnC0 がんばれ!!! 286 : 愛のVIP戦士(岐阜県):2007/04/09(月) 13 59 50.59 ID j14vkCck0 ちなみに1のやってるバンドはどんな感じのやつなのさ? 287 : ぁゃ?ぃ医者(岡山県):2007/04/09(月) 14 01 47.13 ID jTQciLKP0 女に協力求められて、キューピットやったら相談してるところで友達が勘違い?いっそつきあっちゃえってなったやつが知り合いにいるんだが 288 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 14 06 04.81 ID y9mRRLFyO その後、アパートの話などを少し で空気読まない俺が一言 「いやぁ、やっぱ男って背が高くないとだめかなぁwww」 『え、でも女の子から(俺)くん人気あるじゃん』 いつどこで人気だったよorz 「あ、そうwwwま、やっぱ〇〇は背高いもんな」 『とりあえず、さ。今日の帰り頼んでみるだめ!ダメかな』 上目遣いは凶器 「ま、חよけのためにもね」 『もしダメなら(俺)くんだけでも!』 これだけで幸せになる俺はM? つか、俺の気持ち知っててやってるとかなwww 290 : ひよこ(千葉県):2007/04/09(月) 14 07 17.89 ID zR2CnrFi0 顔うpしてよ 294 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 14 08 49.21 ID y9mRRLFyO ף??め 〇だけ スマン 295 : :2007/04/09(月) 14 09 41.78 ID YiEp+n230 空軍(空) 1が愛おしく思えてきた 296 : 会社役員(神奈川県):2007/04/09(月) 14 10 12.46 ID WZJ+p2ug0 295 ガチで掘りたいよな 297 : ぁゃ?ぃ医者(岡山県):2007/04/09(月) 14 11 11.34 ID jTQciLKP0 294 その友達はロリ巨をどう思ってるのよ 298 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 14 11 56.11 ID y9mRRLFyO 286 俺はブランキーみたいのやりたいんだけどね Jpopっすよ… 290 許してくださいorz イケメンは〇〇!俺は残念ながらキモメンですよ!! 彼女できた試しねっつの! 299 : :2007/04/09(月) 14 14 41.26 ID YiEp+n230 空軍(空) the killers聞けよ 300 : :2007/04/09(月) 14 15 47.00 ID WZJ+p2ug0 会社役員(神奈川県) 今後の予定は? 301 : タレント(アラバマ州):2007/04/09(月) 14 15 47.61 ID 7fe+m6ie0 まあ普通に考えてタゲは 1と友達として仲良くなりたいんだよなぁ・・・ でもそんな状況からでも相手はゲットできるんだぜ 302 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 14 16 27.66 ID y9mRRLFyO 295 296 俺でよければ 297 もう普通にアイツには俺がロリ巨のことを好きって言ってある ヤツはいい奴だから頑張れと言ってくれているが この展開はいかがなもんかね 304 : 水道局勤務(福島県):2007/04/09(月) 14 17 54.12 ID ngz8NeCN0 288 絶対確信犯だろ、その女w いいように使うだけ使われて 襤褸雑巾の様に捨てられるのがオチだな 305 : 空軍(空):2007/04/09(月) 14 19 22.30 ID YiEp+n230 じゃぁ俺 1に会いにいくわ。学校どこ? 306 : 週末都民(コネチカット州):2007/04/09(月) 14 23 26.83 ID afOhzYxqO 1カワイソ と大学入学一週間で二人に告白された私が来ましたよ 女が確信犯なのはガチ^^ 自分のこと好きそうな男に、告白されたくないとき(友達止めたくないときとか)使う手段の一つです… 307 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 14 24 23.71 ID y9mRRLFyO 299 おすすめか!チェックしとく!! 300 まだライブができる状況じゃないよ スタジオ通いだ 301 ありがとう!まだもうちょい頑張るよ 304 でも憎めないんだよな… 305 その手には乗らないwww 310 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 14 26 41.13 ID y9mRRLFyO 306 なんか女性意見って突き刺さるな… でもありがとう… 311 : :2007/04/09(月) 14 27 53.10 ID vDdRdFFv0 市民団体勤務(福岡県) 310 逆に考えればタゲは 1と仲良くしてたいってことなんだぜ 312 : 声優(コネチカット州):2007/04/09(月) 14 27 57.73 ID 9UgyrH+dO ちなみに言っておくが天然系女との倦怠期の重さは異常 1の性格なら間違いなく圧死する 悪いことは言わないから面倒見のいいお姉さんを探せ そして俺にくれ 313 : :2007/04/09(月) 14 28 21.62 ID T3ClmadkO 声優(コネチカット州) 310 おまいも名前は女性なのにな 主婦乙 315 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 14 32 07.97 ID y9mRRLFyO 311 だな。まずは親密にならんと! 312 そういうものかorz でも、正直タゲには俺のことを男として見てほしいとか思ってしまうよ 313 今晩のおかずも考えないといけないわね タゲも好きだけど 317 : :2007/04/09(月) 14 34 29.59 ID afOhzYxqO 名人(コネチカット州) 310 嫌いな男にはそんなこと頼まない…と思うんだけど… もしまだ狙いたいなら、友達としてもっと仲良くなって、相手にとって一緒にいて居心地のいい関係をつくる。 その後は待つ。 これしかないとおも 319 : インテリアコーディネーター(岡山県):2007/04/09(月) 14 34 59.70 ID 3G2KlscC0 315 一瞬違うおかずを考えるのかと思った。 こいつ好きなこの話中にもオナニーかよ!と思った俺を許してくれ 320 : 主婦(樺太):2007/04/09(月) 14 35 11.16 ID y9mRRLFyO わり 次の授業移動するわ 次は教室狭いからなかなかレスできんかも なるべく書き込みたいが 待っててくれるならお願いします! ちょっと1人より相談する場所がほしい 落ちてたら1人でやってみるわwww 一年のときサボりすぎて今年の単位は取っとかないとだ! んじゃ、残ってたら夕方あたりにノシ 安価編へ イケメン編へ
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3人男子アーチなし昔から早食い ラーメン談義 取ってもらうのが当然 体育の後は腹ペコ 調理実習のあと アーチ:風真風間とラブラブ 学食で座るところ アーチ:本多口元に何かついてる ヤキモチ妬くくらいに アーチ:七ツ森直球の質問 最高だった歌番組 2人男子風真・本多(アーチなし)スヤスヤ七ツ森くん マシンガントーク ハイレベルな学食 風真・本多(アーチ:七ツ森)寂しくないの? ふたりで心配 風真・七ツ森(アーチなし)本多くんのありがたみ 風真・七ツ森(アーチ:本多)恋愛はまだ早い? ふたりともにぶい 本多・七ツ森(アーチなし)日直のさだめ 携帯に無反応 本多・七ツ森(アーチ:風真)ラブラブ幼なじみ ふたりきりだと違う? メモ欄 3人男子 アーチなし 昔から早食い 風真「七ツ森、おまえ食べるの遅いよな。」 七ツ森「ああ……メシの早食いは良くないって子どもの頃に言われてたから。」 本多「そそ。食事はね、そしゃくを30回以上するとダイエットにもなるよ。」 〇〇(ダイエット……) 七ツ森「いま、眼光キラリした人がいる。」 本多「え?誰?」 風真「ひとりしかいないだろ。ここから見えるのは。」 〇〇(バレた……) 本多「そっかー!ダイエットに興味あるなら、オレが君専用のプログラムをーーー」 風真「はい、ダイエット講義で楽しいランチタイムをなくしたくない人ー。」 七ツ森「ハーイ。」 〇〇「…………」 本多「ほら、聞きたいって。」 風真「〇〇、おまえは今のままがいい。な?」 七ツ森「俺もそう思う。それに、ダーホンを暴走させたくないだろ……」 〇〇(あ……そういうことね…) ラーメン談義 本多「そそ。だからラーメンて本当に奥深いんだよね。」 風真「よーく、わかった。」 風真「だから、本多にラーメンは危険なんだ……」 〇〇「ふふ。本多くんのラーメン談義、面白かったよ?」 七ツ森「スゴイことはよくわかった。……けど、ラーメンは食わない。」 本多「なんで?どして?そこまで嫌いな理由を教えてよ。」 風真「それは俺も知りたい。なんでそこまで嫌うんだ?」 七ツ森「べつに。ラーメンが嫌いなわけじゃない。実家にいるときは食べてたし。」 〇〇「それじゃ、他に理由があるの?」 七ツ森「すすると……」 本多「すすると?」 七ツ森「汁が飛び散る。」 風真「……はい?」 七ツ森「ていうか、上手くすすれない。」 七ツ森「……悪いか。」 風真「なんか、可愛いとこあるじゃん。」 七ツ森「……やっぱりラーメン食わない。人前じゃ、絶対に。」 本多「ミーくんにラーメンの上手なすすり方教えてあげるからさ。次回はラーメンで決定ね!」 七ツ森「ノーサンキュー。」 〇〇(たしかに……ラーメンを上手に食べるのって難しいこともあるよね) 取ってもらうのが当然 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 体育の後は腹ペコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 調理実習のあと 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:風真 風間とラブラブ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 学食で座るところ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:本多 口元に何かついてる 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ヤキモチ妬くくらいに 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:七ツ森 直球の質問 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 最高だった歌番組 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 2人男子 風真・本多(アーチなし) スヤスヤ七ツ森くん 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 マシンガントーク 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ハイレベルな学食 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 風真・本多(アーチ:七ツ森) 寂しくないの? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりで心配 風真「……」 〇〇「玲太くん、どうかした?全然食事が進んでないけど……」 本多「じゃあ、オレも。」 〇〇「え!?二人とも何があったの?」 本多「オレたち、君のことを心配してるんだ。」 〇〇「どうして?」 風真「どこまで言わせるんだよ……ったく。」 〇〇「ええっと……」 本多「あーもう、君とミーくんのこと!ねね、二人はつきあってるの?」 〇〇「え!?」 風真「本多、頼む。もういいだろ。はっきりさせることにメリットはないよ。」 〇〇「?」(わたし、七ツ森くんとは仲良くしてるつもりだけどな……みんなに心配されてる?) 風真・七ツ森(アーチなし) 本多くんのありがたみ 風真「………」 七ツ森「………」 〇〇「……二人ちも、どうしたの?」 風真「なにが?」 〇〇「無言で黙々と食べてるから。」 七ツ森「あー。ダーホンがいないからだろ。」 風真「だな。」 〇〇「本多くん?」 風真「こういう状況になって初めて、本多の存在のありがたさに気づいた。」 七ツ森「ああ。ダーホンが話題の創始者ってコトな。」 〇〇「なるほど……」 風真「〇〇、今日のランチタイムの話題提供は頼む。」 〇〇(ええっ!?急に振られても……) 風真・七ツ森(アーチ:本多) 恋愛はまだ早い? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりともにぶい 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本多・七ツ森(アーチなし) 日直のさだめ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 携帯に無反応 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本多・七ツ森(アーチ:風真) ラブラブ幼なじみ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりきりだと違う? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2021/12/25 12 13 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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autolink LB/W21-028 カード名:“学食を救え!”鈴 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ● パワー:1500 ソウル:1 特徴:《動物》?・《お菓子》? 【起】●助太刀1500 レベル1[手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500) よしっ、ゼリーだ! ゼリーだゼリーだ! ここでゼリーだゼリーだ! ゼリーだゼリーだゼリーだゼリーだゼリーだ! レアリティ:U illust.
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69 なめたん 07/16(木) 23 22 50.74 ID vy7W3Y2LO (9) ID AA 学食へ行こう! お昼ご飯。軽音部のクラスメートといつものようにお弁当タイム。 「うはー!相変わらずうまそうだなー!」 律が感嘆の声を上げる。 「すごいよねー、おいしそうだよねー」 唯も興味深く弁当を覗き込む。 「そうかしら…うふふ♪」 紬は2人に軽く返答し、はぁ…と何故かため息を漏らした。 「ムギちゃんどーしたの?」 紬のため息に唯がちょっと心配そうな視線を向ける。 「うん…毎日美味しいお弁当が食べられるし嬉しいんだけどね…飽きちゃった」 琴吹家の絢爛豪華弁当を前に贅沢な悩みである。しかし普通が好きな紬にとっては由々しき問題なのかもしれない。 73 なめたん 07/16(木) 23 27 30.98 ID vy7W3Y2LO (9) ID AA 「ん~だったら明日学食行くかー!たまには温かいご飯も食べたいし!」 「えー、こんでるし並ぶのメンドーだよお」 律の提案に難色を示す唯は、憂お手製の弁当を小鳥みたいにせわしくつっつき食事を進めている。 「じゃー教室で一人寂しくお昼してればー。ムギは行くだろー?」 あまりにあっさりハブられた唯は「んな殺生な~」と律にしがみつく。どうやら、面倒とは言ってみただけでハナから一緒にくる気だったらしい。 これで紬が答えるべき言葉は自ずと決まった。 82 なめたん 07/16(木) 23 35 15.58 ID vy7W3Y2LO (9) ID AA 前日の予定通り3人は学食を目指す。 「私学食はじめてだから緊張しちゃうなぁ~♪」 うきうき気分の紬を先頭に4時間目の数学が異国の言葉に聞こえ辟易した唯、カツ丼を口の中で想像している律と続く。 「あ、先輩こんにちは。」 3人の前に小さなツインテール少女梓が現れる。その手には可愛らしいお財布が握られていた。 「あずにゃんだー!」 だきっ!なんて擬音を発しながら唯がスキンシップと称した抱き付き攻撃を繰り出す。 91 なめたん 07/16(木) 23 44 22.29 ID vy7W3Y2LO (9) ID AA 「梓ちゃん1人?一緒に学食行く?」 紬のにこにこスマイルを一身に浴びる梓は 「あ、私購買に…」 「はいはーい!中野さん一名追加入りましたーー!」 強制的にパーティご一行へ追加された。 「りっ律先輩!!憂が待っ…」 「唯ー!憂ちゃんにはー」 「もうメールしといたよー」 なかなか息の合うコンビが梓の退路を断つ。 「はあ…」 これは梓のため息である。 98 なめたん 07/16(木) 23 48 50.29 ID vy7W3Y2LO (9) ID AA 「自動販売機もあるわね~♪」 紬が学食の広さ、人の多さ、食券式の便利さに驚いた後の言葉である。 「ムギ先輩、もしかして学食初めてですか?」 紬の反応を見ていた梓が尋ねる。 「うん!だから楽しみにしてたの♪」 満天の笑顔で答える紬はわくわくという単語がぴったりな雰囲気に包まれていた。 「ほらほら!みんな食券買ったら並ぶぞー!」 律の一声にそれぞれが列をなす群衆に吸い込まれていく。 104 なめたん 07/16(木) 23 54 14.93 ID vy7W3Y2LO (9) ID AA 「あずにゃんもたらこ?」 パスタの列に並ぶ唯は「待て」のまま忘れ去られた犬みたいにまだかまだかと食堂のおばちゃん(CV.くじら)と巨大な鍋を交互に見ている。 梓はナポリタンですと答え隣の列に目を向ける。 ご飯ものの列は流れが早い。先頭の律は「唐揚げ丼大盛のタレ多めで!」と颯爽と注文を済ませ席の確保へ向かっていた。 113 なめたん 07/17(金) 00 00 55.00 ID m0Kw3zZNO (72) ID AA 「おーパスタもいいなぁ」 量が少ないからとパスタを避けた律に 「あげませんからねっ!」 とあらかじめ釘を差す梓。 「ムギちゃんまだかなぁ」 2人の攻防に水を差す形で唯がきょろきょろと辺りを見回す。 「もう先に食べようぜー。私お腹ペコペコ」 律が唐揚げを箸でつまむ。 「あ!ダメですよ!」 梓が澪みたいに口うるさくなったのは誰のせいだなどと律が考えていると 「お待たせー♪」 ようやく紬がやってきた。 … みなが、絶句した。 ラーメン カツ丼(沢庵付き) サラダ 麦茶 ミニパンケーキ 紬のトレーに溢れんばかりの食材を確認できた。 119 なめたん 07/17(金) 00 05 49.32 ID m0Kw3zZNO (72) ID AA 「嬉しくってついつい頼みすぎちゃった♪」 うふふと席につきトレーを机に乗せる。 がしゃ 重い、音がした。 周りの心配をよそに紬はあれよあれよと皿を空にしていく。普段は食べないようにしているだけで意外とイケるクチらしい。 「おいしかったわ♪また来ましょうね♪」 満足した様子の紬は 「あ、今日のケーキはチーズケーキだからー☆」 と早くも部活のメニューに言及していた。 128 なめたん 07/17(金) 00 15 13.29 ID m0Kw3zZNO (72) ID AA 放課後 「今日は行って良かったな!ムギも満足したみたいだしー」 紬が幸せそうな顔をしているので企画してよかったと律は思い 「ムギちゃんたのしそうだったもんねー」 唯も楽しかったと笑顔で答え 「今度はあらかじめ誘ってくださいよね!」 と語調だけ見れば怒っているように見えるが口調は優しい梓が笑顔で言った。 「うふふ~食堂~おいしかったな~♪今度もまたみんなで行こうね♪」 こんなかわいい笑顔と雰囲気の紬を見たら、みんな自然と笑顔になった。 132 なめたん 07/17(金) 00 21 15.40 ID m0Kw3zZNO (72) ID AA そう、みんな笑顔だった…1人を除いては。 さて、その1人の不自然さに律がからむ。それはもうわざとらしく。 「おや~、どうしたのかな~~。」 「別に」 興味なさげにお茶をすする彼女はお昼休みに隣のクラスでお食事中であった。 「ハブハブで淋しかったのかなぁ~澪ちゅわんは♪」 そっそんなことない!と過剰に反応した澪を見れば彼女の本心は明白だ。 「澪ちゃん…」と理不尽な子どもを見守る親のような眼差しを唯から向けられた澪に 「今度は澪ちゃんも一緒に行こっ♪学食もおいしいよ♪」 と優しく語りかける紬はさながら慈愛に満ちた聖母のようだ。 「もっもう練習するぞっ!」 本意がバレバレの気恥ずかしさからベースを手に持ち場へ付いた澪をニヤニヤ見つめる律とニコニコ見つめる他のメンバー。 お茶会をいつもより早く切り上げた軽音部のバンドとしての活動が今日も始まった。 おしまい
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5HY/W83-051 カード名:学食最安値 上杉 風太郎 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《特徴なし》 【永】他のあなたのキャラがいないなら、このカードのパワーを+2000。 【自】バトル中のこのカードがリバースした時、そのターン中、あなたは『【自】アンコール』を使えない。(ルールによる『【自】 アンコール[③]』も使えない) 焼き肉定食、焼き肉抜きで レアリティ:C 五等分の花嫁収録
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トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-09 Q.学食や寮の食堂は有料?公式 メモ Q.学食や寮の食堂は有料? 公式 質問 学食や寮の食堂について、食事は有料ですか? 回答 寮の食事は無料ですが、学食は有料です。もちろん学生向けですから、リーズナブルな値段のメニューも多数用意されています。是非有効利用してください。 初出:資料閲覧>よくある質問-寮生活相談室 メモ 資料閲覧>よくある質問-寮生活相談室(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 入学から卒業まで
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3人男子アーチなしもしかして笑った? 意外と食べない 楽しく食べるのが大事 サーフィンの勝敗 分かってても聴く アーチ:風真風真くんといい感じ? ふたりだけで話すこと アーチ:颯砂お弁当もよさそう 颯砂くんとの仲 アーチ:氷室氷室くんと付き合ってる? ふたりとも淡々と 2人男子お誘い風真・颯砂 OK 風真・颯砂(アーチなし)先輩と後輩 氷室くんのすごさ 風真・颯砂(アーチ:氷室)いいところはどこ? 幼なじみでランチ 風真・氷室(アーチなし)颯砂くんの運動能力 怒ったことがない? 風真・氷室(アーチ:颯砂)学食にいない理由は 甘い言葉 颯砂・氷室(アーチなし)見過ごすのは珍しい 変な事って何? 颯砂・氷室(アーチ:風真)後輩の女子に人気 何もしないのは メモ欄 3人男子 アーチなし もしかして笑った? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 意外と食べない 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 楽しく食べるのが大事 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 サーフィンの勝敗 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 分かってても聴く 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:風真 風真くんといい感じ? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりだけで話すこと 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:颯砂 お弁当もよさそう 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 颯砂くんとの仲 風真「………」 氷室「………」 颯砂「なんで黙ってんだ?」 風真「なんでもねぇよ……」 氷室「最近お二人は、ずいぶん仲を深めたようですね?」 颯砂「はっ?二人って……」 〇〇「えっ……」 颯砂「ああ、そうか。変な気は使うなよ。」 風真「……使わせんなよって話だ。」 颯砂「そんなこと言ってもさ、二人で出かけた話するのも変だろ?」 氷室「僕は聞きたいですね。ノゾム先輩が君と二人の時、どんな感じか興味あるし。」 風真「好きにしろよ……」 〇〇「ほ、ほら。4人で出かける話とかしよう?」 風真「で、颯砂はどんな感じな感じなんだよ?二人の時。」 〇〇「ええっ?」 氷室「リョータ先輩も興味津々みたいですし、どうぞ。」 颯砂「特別なことは話してないよ。学校のことが多いかな?御影先生や玲太やイノリのことも話すしな。」 風真「ふーん、安心した。トレーニングとか、筋肉の話とかだったらこいつが可哀そうだと思ってた。」 氷室「ですね。意外とちゃんとしてるんだ、ノゾム先輩。」 颯砂「オレをなんだと思ってるんだよ。」 〇〇(二人とも、わたしと颯砂くんの関係を気にしてくれてるみたい) アーチ:氷室 氷室くんと付き合ってる? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりとも淡々と 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 2人男子 お誘い 風真・颯砂 颯砂「〇〇、いいところにいた。」 〇〇「みんな、どうしたの?」 颯砂「オレたち、これから学食。きみもどう?」 OK 〇〇「うん、一緒に行く!」 颯砂「おう、一緒に行こう。」 風真・颯砂(アーチなし) 先輩と後輩 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 氷室くんのすごさ 風真「今日、イノリなんで来ないんだ?」 颯砂「学年集会の準備がどうのって言ってた。」 風真「そうか、あいつ学年が違うんだよな。」 〇〇「ふふっ。いつも一緒だとそんな気がしないね?」 颯砂「それがあいつのすごいとこだよ。部活の後輩じゃ、こうはなれなかったと思う。」 風真「へー。颯砂は陸上部じゃ、そんなに怖いのかよ。」 颯砂「さあな。一緒に走ってみるか?」 風真「いやだよ。お前に追いかけられるのは恐い。幼稚園の頃を思い出す。」 〇〇「ふふっ。恐くはないけど、颯砂くんも玲太くんも学校の有名人だから普通に話せる氷室くんすごいと思う。」 颯砂「普通に話すどころか、どっちかって言うと上から突っ込んでくるよ。」 風真「だな。リョータ先輩はわかりやすいですね、とかにやけて言ってくる。」 颯砂「ま、それは事実だあから。」 風真「何だよそれ。」 〇〇(ふふっ!氷室くん、今頃くしゃみしてるかな) 風真・颯砂(アーチ:氷室) いいところはどこ? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 幼なじみでランチ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 風真・氷室(アーチなし) 颯砂くんの運動能力 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 怒ったことがない? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 風真・氷室(アーチ:颯砂) 学食にいない理由は 風真「颯砂、今日どうしたんだ?」 氷室「なにかあったんですか?」 〇〇「えっ、わたしに聞いてる?」 風真「おまえ以外に誰に聞くんだよ……ったく」 氷室「おとぼけが過ぎますね。ノゾム先輩と君が急接近してるのは、僕たちもわかってますから。」 風真「……別にいいよ。良くないけど、いいよ。」 氷室「何言ってるんですか?」 風真「別に悪いことじゃないって言ってるんだ。二人で出かけてんだろ。」 〇〇「えぇと……うん。最近、一緒に出かけたりしてるかも。」 風真「はぁ……だから、今日はなんかあったのかって聞いてんだ。」 氷室「ノゾム先輩がランチに来ないとか珍しいし。」 〇〇「あ!それなら……。」 風真「……どうしたんだよ?」 〇〇「お小遣いがって……。」 風真「……おい。」 氷室「僕たちの心配した気持ちを返してほしい。」 風真「小遣いは計画的に使えって言っとけよ。……ったく。」 〇〇(そっか……二人とも颯砂くんとわたしのこと、気にしてくれてるんだな) 甘い言葉 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 颯砂・氷室(アーチなし) 見過ごすのは珍しい 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 変な事って何? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 颯砂・氷室(アーチ:風真) 後輩の女子に人気 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 何もしないのは 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2023/07/29 02 22 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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食費を浮かすために、県外から来た経済困窮者への学食パスを提供します。
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学食の誘いうん、行こう! ごめん、今日はひとりがいいんだ 学食会話テーマ:フリー双子だけど全然違う モデルを始めたきっかけ 月と太陽 テーマ:風真風真くんと恋人? 見られたくない気持ち テーマ:颯砂気になるヘアバンド スポーツマンはアリ? テーマ:本多アタマがいいのはなぜ 恋愛の方は…… テーマ:七ツ森七ツ森くんの特集 正体がわかったのは テーマ:柊女性から見ても美人 柊くんはセクシー テーマ:氷室メガネはガードの一種? 年下の男の子 テーマ:御影ミステリアスな先生 先生はいい匂い テーマ:その他GORO先生のヤキモチ ほかの学校の男の子 メモ欄 学食の誘い 〇〇(午前もがんばったし、おなかがすいたなあ……) ???「ふふ、今日も元気?マリィ。」 〇〇「あっ、みちるさん、ひかるさん。」 ひかる「ねえねえ、ひかるたちと一緒にランチしよ♪」 うん、行こう! ひかる「やったぁ♡」 みちる「楽しくなりそう。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ ひかる「エーッ、そんなのさびしいよー!」 みちる「ヒカル、ムリ言わないの。次の機会にしましょ。」 〇〇(せっかくのお誘い、断って悪かったかな……) 学食会話 テーマ:フリー 双子だけど全然違う 〇〇「そういえば、二人に聞きたかったことがあるんだけど……」 みちる「なに?」 ひかる「マリィがひかるたちに聞きたいこと?恋?おしゃれ?どっち?」 〇〇「ううん、そうじゃなくて。二人は双子の姉妹だけど、髪の色は全然違うよね?」 ひかる「え~、そっち?」 みちる「ふふ。どうして知りたいの?」 〇〇「だって、顔はそっくりなのに、髪の色が全然違うから。どうしてなのかなって。」 みちる「マリィも私たちと違うじゃない。」 〇〇「えっ?でも、わたしたちは姉妹じゃないし……」 ひかる「でも、姉妹みたいに仲良しだよ♪」 〇〇「そうだけど……」 みちる「おじさまと姫子お姉さまも全然違うけど。ねえ、ヒカル。」 ひかる「そうそう。ひかるたちとはすっごく似てるけど。なんでだろうね~?」 〇〇(なんだかはくらかされているような……?) モデルを始めたきっかけ 〇〇「ねえ、二人はどういうきっかけでモデルを始めたの?」 みちる「双子で。」 ひかる「カワイイからっ♡」 〇〇「それはわかるけど、それだけ?」 ひかる「え、へんかなぁ?」 みちる「マリィがいてくれたらトリオになれる。一緒にどう?」 〇〇「えぇっ!?そんなのムリだよ!」 ひかる「ぜーんぜんムリじゃないよ。マリィは世界一カワイイもん。」 みちる「うん。マリィは世界でいちばんカワイイ。」 〇〇「ちょっと恥ずかしいな……」 みちる「テレてるマリィ、すごくいい。」 ひかる「もー、キュンキュンしちゃう♡」 〇〇(……あれ?なんの質問、してんだっけ?) 月と太陽 〇〇「ねえ、双子はいろいろシンクロするって聞いたことあるけど、どうなの?」 みちる「どうだったかな?」 ひかる「ないない!だってひかるたち、全然タイプが違うもん。」 〇〇「たしかに……」 みちる「私は月、ヒカルは太陽かな?」 〇〇「うん、わかるような気がする。」 ひかる「お姉ちゃんが月?そうかなぁ……」 みちる「ヒカル。余計なことは言わないの。ね?」 〇〇「?」 ひかる「はいはい。でもねマリィ、お姉ちゃんもああ見えて、ホットな太陽だよ?」 〇〇「え?」 みちる「私は……冷静な月。」 〇〇「???」 ひかる「……夢見る乙女。」 みちる「……ガサツ。」 〇〇(えぇと……二人とも、見た目だけじゃわからなそう?) テーマ:風真 風真くんと恋人? みちる「そういえば……マリィにはちゃんと聞いたことがなかったけど。」 〇〇「え、なに?」 みちる「入学式の日、風真くんと一緒に登校してきたでしょ。二人は恋人?」 〇〇「ええっ!?」 ひかる「お姉ちゃん、それは野暮ってもの。ねえ、マリィ?」 〇〇「あの……」 ひかる「ひかるは知ってるよ。二人はラブラブの幼なじみだって♪」 みちる「へえ……ステキ。幼なじみって響きがロマンチック。」 〇〇「えぇと……」 ひかる「はばたき市の若さまと、お姫さまのマリィかぁ。いいねいいね~♡」 みちる「私たち、いつでも応援してるから。ね?」 〇〇(二人とも、盛り上がっちゃってるなぁ……) 見られたくない気持ち ひかる「風真くんてさ、前髪スッキリしたら別人になりそうだよね~。」 〇〇「たしかに……」 みちる「でも、仕方がない。あれはマリィのせい。」 〇〇「えっ?」 ひかる「だよねぇ。読まれちゃうもんね~?」 〇〇「読まれる?」 みちる「そう。相手の目をじっと見てると、だんだんと本心が見えてくる。」 ひかる「マリィに見られたくない気持ちがあるんだよね、きっと。」 みちる「風真くんを見つめるときは気をつけてあげて?」 〇〇(風真くんの前髪の長さには何か秘密が……?) テーマ:颯砂 気になるヘアバンド ひかる「颯砂くんのヘアバンド、ちょっと気にならない?」 〇〇「気になる? ひかる「そうそう。だって普段からつけっぱなしじゃん?」 〇〇「そういえば……」 みちる「クセがすごい、とかじゃないと思うけど。 ひかる「お姉ちゃん……実はね、一番はそれ。」 みちる「えぇ?」 〇〇「一番は、ってことはほかにも理由があるの?」 みちる「ファッションではないと思うけど……」 ひかる「ちがうちがう!ひかるの情報だとね、どうやら昔陸上選手だったお父様からの大切な贈り物だってウワサ。」 みちる「ステキなウワサ。ね、マリィ? 〇〇(颯砂くんのお父さんも陸上の選手だったんだ……すごく納得) スポーツマンはアリ? みちる「マリィはスポーツ選手ってどう思う?」 〇〇「えっ?」 みちる「颯砂くんて完璧なスポーツマンでしょ。ああいう人は好き?」 〇〇「えぇっ!?」 ひかる「お姉ちゃんの質問じゃ答えられないって。ねぇ、マリィ。」 〇〇「えぇと……」 ひかる「つまり、マリィの男の子のタイプにスポーツマンはありなのかって話♪」 〇〇「あ、そういうことね!」 ひかる「……で、どうなの?」 みちる「……どうなの?」 〇〇(どうして急にそんな質問が来るの~!?) テーマ:本多 アタマがいいのはなぜ ひかる「あ~あ、学校は好きだけど勉強は好きじゃないな~……」 〇〇「ふふ!」 ひかる「いつも成績トップの人ってさ、なんであんなにアタマいいのかなぁ。勉強がマジで好きなの?」 みちる「好きじゃなきゃ続かないと思う。私たちとマリィの関係のように。」 〇〇「ふふっ、そうだね?」 みちる「そう考えると、本多くんは勉強好きってことになるけど、それはすごくわかるかも。」 みちる「中等部のとき、彼は図書室の住人だったから。」 〇〇「そうなんだ?」 ひかる「そうそう!図書室の本、一年生のときに読破したって聞いたことがある!」 〇〇(すごい!本多くん、やっぱり勉強することが好きなんだ……) 恋愛の方は…… みちる「本多くんにとって、マリィは妹みたいなものなのかな。」 〇〇「えっ?」 ひかる「あ、それわかる~!……っていうか、ダーホン――じゃなくて本多くんて、恋愛の方は劣等生だよねぇ」 〇〇「恋愛の劣等生……」 ひかる「そうそう。アタマはいいけど、恋愛はミジュク者♪」 みちる「ヒカル、言いすぎ。」 ひかる「お姉ちゃんにも同じこと言えるけどね?」 みちる「……本多くんと一緒にしないで。私はただ、恋愛に興味がないだけ。」 ひかる「ふぅん?」 〇〇(恋愛に関しては二人は対照的?) テーマ:七ツ森 七ツ森くんの特集 ひかる「ねえねえ、今月のはばチャ、実クンのアクセ特集見た?」 〇〇「えっ?まだ見てない……」 みちる「ヒカル、早とちり。はばチャは明日発売だから。」 ひかる「あれ?そうだっけ?」 みちる「もう……」 〇〇「七ツ森くんの特集かぁ。花椿ツインズも、七ツ森くんもみんなカッコいいなぁ……!」 ひかる「カッコいいのは実クン。ひかるたちは、カワイイ♡」 〇〇「あっ、そうだったね?」 みちる「でも、実クンて学校と仕事では本当に別人。そういうところ、尊敬する。」 ひかる「わっかる!ひかるにはムリ。あんな多重な生き方。」 〇〇(……多重?“二重”じゃなくて?学校のメガネ姿の七ツ森くんと、モデルの“Nana”のことだよね……) 正体がわかったのは みちる「そういえばマリィ。どうして実クンがモデルだって正体がわかったの?」 〇〇「それは……初めて会ったときに、わかっちゃったっていうか……」 みちる「ふぅん。そっかそっか。」 ひかる「実クンでも、やっぱりマリィの洞察力にはかなわなかったか~。」 みちる「さすが。」 〇〇「それほどでも……」 ひかる「それとも、マリィが実クンのガードを突破しちゃったのかなぁ?」 みちる「わかる。だって、相手はマリィだもん。」 〇〇(わたし、そんなにスゴイ能力は持ってないと思うけど……) テーマ:柊 女性から見ても美人 ひかる「夜ノ介さんて美しいよねぇ。」 〇〇「ふふ、そうだね。」 みちる「男性としても、女性から見ても美人。生き方がね。」 〇〇「生き方かぁ……たしかに、普通では考えられないかも。」 ひかる「だって座長だよ? ひかるたちと同い年なのに、大人たちを仕切ってるんだよ?」 みちる「ヒカル、その言い方はダメ。」 ひかる「エヘ♡」 みちる「人の上に立つのって、ときには自分を犠牲にしてでも身内を守る覚悟が必要。」 ひかる「夜ノ介さん、表情にはあまり出さないけど実はすっごく苦労してるのかなぁ?」 〇〇(座長として人の上に立つ、か……たしかに、高校生のわたしたちにはわからない感覚なのかも) 柊くんはセクシー ひかる「夜ノ介さんの泣きぼくろってセクシーだよねぇ。」 みちる「わかる。あのほくろがあっての夜ノ介さんだと思う。」 〇〇「セクシーなホクロかぁ……」 みちる「マリィ、興味あるの?ファッションの世界でならつけぼくろがあるけど。」 〇〇「つけぼくろ……」 ひかる「マリィはそのままが好きだな~。つるんっとしたタマゴみたいで♡」 みちる「ふふ。でも、セクシーなマリィも見てみたいかも。」 ひかる「そう言われると興味わくなぁ……うんうん。」 〇〇(二人とも、目が本気だけど。いったいどんな想像してるんだろう……) テーマ:氷室 メガネはガードの一種? ひかる「氷室ちゃんって変わってるよね~。」 〇〇「え、変わってる?」 ひかる「だってあのメガネ、度なんかほとんど入ってないじゃん?」 みちる「おしゃれメガネという風でもないみたいだし。彼のガードの1つかな?」 〇〇「ガード……?」 みちる「そう。彼、壁を自ら作ってるでしょ。」 ひかる「仕方ないよ~。同じ校内に、有名な教頭先生がいて、それが親族ってなったら……ねぇ?」 ひかる「お姉ちゃんだって、おじさまが毎日校内にいたらちょっとやりづらいときもあると思わない?」 みちる「まあ……授業はまともに受けられないかもね?」 〇〇(おじさまって、GORO先生のことだよね。まともに授業を受けられないって……?) 年下の男の子 みちる「マリィは年下の男の子に興味ある?」 〇〇「えっ!?どうして、いきなり……」 みちる「だって、氷室ちゃんと仲がいいみたいだし。気になって。」 ひかる「えっ、マリィは年下好きなの?恋してるの?」 〇〇「もう。ひかるさん、考えすぎ……!」 ひかる「あやしいな~。」 みちる「ふふ。彼の好みなら、いつでも教えてあげる。」 ひかる「彼の気持ちなら、いつでも教えてあげる♡」 〇〇(みちるさん、ひかるさん。ありがたいけど……考えすぎ!) テーマ:御影 ミステリアスな先生 みちる「御影先生って、ミステリアス。そう思わない?」 〇〇「ミステリアス……髪型とか?」 ひかる「あ、あの左のクルクル?それとも、上のクロワッサン?」 〇〇「クロワッサン?」 ひかる「あるじゃない。前髪の上に、クルクルってした髪。最初エクステかと思った!」 みちる「私も。教師にしては、すごく目立つから。わざとしてるのかなって。」 〇〇(クロワッサン……) (グゥ~) みちる「ふふ。そろそろランチ食べよっか。」 ひかる「アハ!マリィ、超カワイイ~♡」 〇〇(うぅ……これから、御影先生を見るたびにクロワッサンを思い出しちゃうかも……) 先生はいい匂い ひかる「御影先生って、いつもいい匂いがするんだよね。」 〇〇「えっ、そう?」 ひかる「あれ?マリィは感じない?」 〇〇「うーん……」 みちる「たぶんあれは……植物の香り。」 みちる「想像だけど、おうちで食用ハーブとかお花を育てているんじゃないかな?」 〇〇「家……?園芸部じゃなくて?」 みちる「そう。だって、香りが染みついているから。」 ひかる「そうそう。近くにいつもあの匂いの元があるって感じだよね~!」 〇〇(御影先生の香り……ちょっと気になるかも) テーマ:その他 GORO先生のヤキモチ みちる「そういえば、おじさまが。」 〇〇「おじさま……GORO先生?」 みちる「そう。マリィに会いたがってた。」 〇〇「そうなの?」 ひかる「そうそう。ひかるたちにヤキモチやいてた♪」 〇〇「ヤキモチ……?」 ひかる「だって、ひかるたちは毎日学校で会えるでしょ?おじさまは学校関係者じゃないから……ね?」 みちる「昔は入り浸ってたみたいだけど。今は、教頭先生がこわいみたい。」 ひかる「あっ!理事長とおじさまが一緒に怒られてるとこ、ひかる見たことあるよ!」 〇〇(GORO先生……理事長も。いったい何をしたんだろう?) ほかの学校の男の子 ひかる「」 更新日時:2024/03/19 14 32 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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資料提供者は資料ごとにポイントをもらえます。 月間ランキングで上位だった人には、管理人が学食をおごります。 以下のようにポイントを定めます。 管理人に直接資料を渡す。 画像形式で管理人にメールを送る。 PDF形式で管理人にメールを送る。 文章形式で管理人にメールを送る。 提供する資料が、教授の作ったプリントでなく、個人で作ったオリジナルのまとめノートなどだった場合、その労力を考慮してポイントを上の10倍とします。