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12 13 14 名鑑ギャラリー 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 1.怪獣総進撃タッコング 2.怪獣総進撃ザザーン 3.怪獣総進撃アーストロン 4.恐怖の怪獣魔境サドラ対デットン 5.怪獣レインボー作戦ゴルバゴス 5-SP.怪獣レインボー作戦ゴルバゴス色換え 6.怪獣時限爆弾ゴーストロン 7.恐竜爆破指令帰マン対ステゴン 8.二大怪獣の恐怖東京大龍巻シーモンス 9.二大怪獣の恐怖東京大龍巻シーゴラス 10.怪鳥テロチルス東京大空爆テロチルス SP.マンモスフラワージュラン/カラー SP.マンモスフラワージュラン/モノクロ 12 13 14 名鑑ギャラリー
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円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する怪獣。 別名「火山怪鳥」。身長62m、体重3万3千t。 名前の由来は「鳥の首領」(バード+ドン)だろうか。 『スーパーデラックス』のヘルパーではない(そっちのバードンも海外で公開されている)。 初出は『ウルトラマンタロウ』で、タロウ、ゾフィーという2大ウルトラ戦士を葬った力を誇る事から、 『タロウ』に登場した敵の中ではタイラント、テンペラー星人と並んで最強クラスの一角として数えられており、 M78ワールドの地球出身の怪獣の中で最強と声が上がる事も多い強豪である。 「シャークノーズ」*1というクチバシはウルトラ戦士の強靭な皮膚を軽々と突き破る攻撃力を持つだけでなく、 頬の肉髯のような毒袋からウルトラ戦士すら絶命させるほどの強力な有毒物質を分泌する事ができる。 また、口から4万度の火炎放射「ボルヤニックファイア(ボル カ ニックではない)」を発射する他、 両腕の翼によりマッハ10で飛行できるだけでなく、強力な突風「バードンタイフーン」を起こす事もできる。 加えて厄介なのがこいつの食性。 肉食の怪獣かつとんでもない大食いかつ悪食であり、 ケムジラと呼ばれる怪獣から牛・豚・魚、更には人間まで何でも捕食する。 + 作中での活躍 第17話「2大怪獣タロウに迫る!」、第18話「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」(当時のゾフィーは「ゾフィ」表記)、 第19話「ウルトラの母 愛の奇跡!」の計3話に渡って登場。 第18話は「円谷映画祭2023」において庵野秀明氏の推薦で劇場公開もされた。 大熊山で長い間眠りについていたが、大熊山の火山活動に伴い、眠りから覚めて活動を再開。 同時期に復活したケムジラの幼虫を喰いまくり(ついでに大熊山の地質研究所の職員も捕食した)、 後にZATの攻撃で巨大怪獣となったケムジラとタロウの戦いに乱入する形で登場。 逃げ遅れた子供を庇って消耗していたタロウをシャークノーズで滅多刺しにして殺害。 直後、ケムジラも惨殺して捕食してしまった。 その後も大熊山の周りを通った飛行機を襲撃するなど活発に活動し、 ZATがトリモチ作戦で対応に出るが逆にそれが原因で大暴れし、 止めるために現れたゾフィーには格闘戦では圧倒されるが、隙を突いてボルヤニックファイアを吹き付け、 かの有名なミスターファイヤーヘッド状態にした後、やはりシャークノーズで滅多刺しにして殺害した。 ゾフィー殺害後は各地の牧場や食肉倉庫を襲撃。 ZATはあらゆる肉を隠して対抗するが、食べるものがなくなって餓えたため、 いよいよ人口密集地を無差別に襲撃し、老若男女関係なく住民を喰いまくるが、そこで蘇生して駆け付けたタロウに阻まれ、 さらに退散した先の大熊山では火口にあった同族の卵をZATに破壊され、怒り狂いながらタロウと3度目の激戦を繰り広げる。 新たにタロウが入手したキングブレスレットをクチバシに嵌められて毒攻撃と火炎放射を封じられた挙句、 飛行して追跡中に分身されて混乱し大熊山火口に激突。 そのまま火口の溶岩に落下して爆死してついに倒された。 どうやら火山を拠点にしている怪獣には珍しく、溶岩に耐性はなかったらしい。 + 他作品における活躍 『ウルトラマンメビウス』 第3話「ひとつきりの命」に登場し、「序盤でこんなやばい奴出るの!?」と視聴者を驚愕させた。 上記の毒袋の設定は本作が初出であるが、 同時に毒袋の血管を破壊されると袋内の毒がバードン自身の体内に逆流して自家中毒で自滅するという弱点も明かされている。フグとは大違いである 実際にGUYSの援護によって毒袋を撃たれた際は悶え苦しんでいた。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 レイオニクスのリフレクト星人に操られる個体が登場。 序盤こそバードンタイフーンでゴモラを寄せ付けず、空中から体当たり攻撃を仕掛けるが、尻尾攻撃で叩き落とされる。 今度はシャークノーズを突き刺そうと再び空中から攻撃を仕掛けた所をゴモラに受け止められ、超振動波を受けて倒された。 最強怪獣の一体との呼び声が高い割には呆気無く負けてしまったが、これはリフレクト星人がレイと比較してレイオニクスとして力量が低く、 真のレイオニクスバトルが発動する事もない程に力量差が離れていたのが原因。 『ウルトラマンギンガS』 ガッツ星人ボルストがモンスライブする形で登場。 シャークノーズを突き刺して毒を注入する戦法で苦しめたが、初代のようにめった刺しにしなかったため殺害までには至らず、 ビクトリーがウルトランスしたキングジョーランチャーで毒袋を撃たれて自分の毒が体内に逆流してしまい弱った所にビクトリウムシュートを受け倒された。 『ウルトラマンエックス』 本作の監督を担当した田口清隆氏の「ただのバードンなら出さない」という意見により、 「首がフクロウのように180度ぐるりと回る」「普段は火山で暮らしているが、卵は冷やして孵す」という生態が明かされている。 シャークノーズの毒攻撃に気を取られるあまり防戦一方となるエックスを追い詰めるが、 ファントン星人グルマン博士の機転でサイバーゴモラとエックスを合体させる事で誕生した「ゴモラアーマー」により、 一転してシャークノーズの攻撃を悉く防がれてしまい、最後はゴモラ振動波を受けてスパークドールズ化した。 脚本初稿ではケムジラも再び登場が予定されていたが、新規にスーツを制作する事が出来なかっため見送られたという。 『ウルトラファイトオーブ』 亡霊魔導士レイバトスにより、ビクトルギエルやハイパーゼットンと共に蘇生された個体が登場。 ビクトルギエルとハイパーゼットンとの一戦で消耗したゼロとオーブをキングジョー、ツインテール、グドンと共に追い詰めるも、 そこでセブン、ジャックと共に駆け付けたゾフィーに阻まれ、約44年振りの因縁の再戦に発展する。 真っ向からのボルヤニックファイアによりまたしてもゾフィーのヘッドをファイヤーさせるバードンだが、 『タロウ』の時とは比べ物にならない程経験と実戦を積んで実力を上げたゾフィーには通じず、 怯ませこそしたが気合いだけで鎮火されてしまい、シャークノーズの乱れ突きも悉く躱され、 最後はM87光線を受けて爆散してしまった。 『ウルトラマンZ』 休眠中でありストレイジのインド支部の監視下に置かれている怪獣として名前が出ていたが、 セレブロが寄生したヨウコが操縦するウルトロイドゼロに吸収され、デストルドスの材料に使用された。 ゲーム作品におけるバードン 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』では、第7話「2大怪獣が迫る!」に登場。 セブンとはぐれ、彼を探しているアギラをファイヤーヘッド状態にして虐めていた所を主人公とカネゴンに遭遇し、バトルナイザーの怪獣によって撃退された。 また、同じくタロウに登場した怪獣であるモチロンと組ませる事でタッグ必殺技「フライングモチロンプレス」が使用可能だった。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では速属性の怪獣として実装された。 耐久が低いが攻撃は優秀で、継承スキルも火力を上げるものが多い。 『ヒーロー戦記』では後半のダンジョン「ツァイト市」にザコ敵及びイベントボスとして登場。 住処である火山を爆破された事に怒って暴れ回り、ある事情で単独行動中だったセブンにやむなく駆除されるが、 唯一残された卵から孵化したバードンがセブンをインプリンティングにより親だと認識し懐く。 最終的にセブンとの戦闘を通じて改心したメフィラス星人にバードンは引き取られたが……。 + ネタバレ注意 「セブン、貴様のためにとっておきのプレゼントを用意しておいたぞ。 こいつの手にかかって死ねる事を幸せに思え!」 ラストダンジョンの「ヘリオス要塞」にて、ヤプールが差し向けてくる刺客として再登場。 それでもわずかに自我が残っているのか、セブンを攻撃してくる事はほとんど無い。 戦闘後にヤプールの口からメフィラス星人を殺して奪い取った事が明らかにされる。 セブンも倒した直後にはバードンの正体に気付いており、悪辣非道なヤプールを「貴様に理想をどうこう言う資格はない!」と吐き捨てていた。 12 06~ MUGENにおけるバードン 以前からmuu氏のゾフィーの裏モードのストライカー(ただし攻撃はゾフィーにも当たる)として実装されていたが、 2021年にカーベィ氏の製作した単体のキャラが公開された。 邓v东西氏の製作したスプライトを用いて作られている。 開幕でバイト相手にシャークノーズで串刺しにする演出があったり、 勝利決着演出は死体蹴りを行う演出があったり、 1対1でmuu氏製ゾフィー(『光の国の使者』ドット)に火炎を放つとファイヤーヘッドにしたりと、 原作再現が秀逸な仕様となっている(後者2つはcnsファイルを弄る事で演出を消す事が可能)。 機動力に秀でている他、強風や火球など中~遠距離戦に優れた性能をしている。 超必殺技はいずれも1ゲージ技で、 高火力の「ボルヤニックファイア」、成功時は相手に一定時間毒のスリップダメージが残る「毒突き」、 『エックス』での攻撃を元ネタとした潜行攻撃の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 なお、キャラとして単体化される前からミスターファイヤーヘッド関連で何かと動画でネタにされていた。 出場大会 「[大会] [バードン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー わたしたちのすわこさま(3話) *1 シャークノーズは直訳すると「鮫の鼻」。 「鮫の鼻のように尖った流線型の物」への名称や喩えとして、 バードンのクチバシに限らず車や飛行機などにもこの名がよく用いられる(新幹線もこのタイプにあたる)。 ちなみにクチバシの英語は「Beak(ビーク)」であり、『大怪獣バトル』では「ダイビングビーク」という技もある。
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どくろ怪獣レッドキング どくろ怪獣EXレッドキング 宇宙怪獣エレキング 古代怪獣ゴモラ 古代怪獣EXゴモラ 海獣ゲスラ 黄金怪獣ゴルドン 奇獣ガンQ 円盤生物ノーバ 磁力怪獣アントラー 戦車怪獣恐竜戦車 透明怪獣ネロンガ 四次元怪獣ブルトン 戦闘円盤ロボフォー 風船怪獣バルンガ 火山怪鳥バードン 宇宙ロボットキングジョー 宇宙忍者バルタン星人 用心棒怪獣ブラックキング 宇宙恐竜ゼットン ウルトラマンベリアル 超進化怪獣ギラ・ナーガ 究極人工生命体ゼヴォス
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海獣ゲスラ どくろ怪獣レッドキング 宇宙怪獣エレキング 古代怪獣キングザウルスⅢ世 黄金怪獣ゴルドン にせウルトラマン メガトン怪獣スカイドン 奇獣ガンQ 円盤生物ノーバ 磁力怪獣アントラー 戦車怪獣恐竜戦車 宇宙剣豪ザムシャー 古代怪獣ゴモラ 透明怪獣ネロンガ 宇宙植物怪獣ソリチュラ 四次元怪獣ブルトン 戦闘円盤ロボフォー 風船怪獣バルンガ 火山怪鳥バードン 暴君怪獣タイラント 宇宙ロボットキングジョー 宇宙忍者バルタン星人 宇宙大怪獣ベムスター 古代怪獣EXゴモラ どくろ怪獣EXレッドキング 用心棒怪獣ブラックキング 怪獣酋長ジェロニモン 古代怪獣ガンモナイドン 宇宙恐竜ゼットン 無双鉄神インペライザー ニセウルトラマンメビウス ウルトラマンベリアル 超進化怪獣ギラ・ナーガ 究極人工生命体ゼヴォス 銀河皇帝カイザーベリアル メカロボット怪獣メカゴモラ
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火山怪鳥 バードン 身長 62m 体重 3万3000t ゲーム中では… 原種のバードンの他に、電気の力を得たバードン(雷)、極寒の環境に適応したバードン(氷)が登場する。 原種は火の惑星アペヌイ、水の惑星ワッカ、怪獣墓場に、(雷)はワッカに、(氷)は氷の惑星コンルに登場。 空からのダイビング攻撃や、しばらく空を飛び回ってからの急降下攻撃を得意とする他、 飛行しながら炎を吐き散らしたり、接近戦ではくちばしでつついてきたり、毒を帯びたくちばしの一撃を地面に突き立ててくる。 モンスターハンターのリオレウスよろしく頻繁に空を飛び回るので、近接武器だと攻撃チャンスは少ない。 怒りモードになると滞空時間が伸びるという、うっとおしいことこの上ないパワーアップを遂げる。 (雷)はくちばしの一撃が毒ではなく麻痺効果を帯びた雷属性の攻撃になり、(氷)は炎の代わりに冷気を吐いてくる。 弱点は頭。耐性属性と弱点属性はそれぞれ異なり、原種は火と氷に強く水と雷に弱い、(雷)は雷と火に強く氷に弱い、(氷)は氷に強く火と雷に弱い。 (氷)はレベル2以上でなければ冷凍保存できない。 バードンから得られる素材を使った装備はかなり多いので、コンプリートを目指すなら頑張ってたくさん倒そう。 原作では… ウルトラマンタロウに登場した地球怪獣最強とも言われる存在。 イモムシ型の怪獣であるケムジラを主食としており、 出現したケムジラを追って現れた。 既に体力を削られていたタロウに嘴を突き刺し絶命させ、 その後はケムジラをも餌食にして次なる標的を人間へと定めた。 更に救援に現れたゾフィーを口から放つ炎などで倒し人間を絶望の淵へと追い込んだが、 ウルトラの母により蘇生させられ新たなアイテムを授けられたタロウと再戦。 産まれた場所でもある大熊山の活火山に激突し、炎の中に消えてしまった。 後にウルトラマンメビウスにも登場、嘴に猛毒があるという設定が追加された。 獲得素材 青の玉とチップは、敵が怒り状態の時、または翼に攻撃を当てれば入手できる。青天のサファイアは冷凍保存でのみ入手できる。 バードンの羽(原種) バードンの雷羽(雷) バードンの氷羽(氷) ホノオのツバサ(原種) イカヅチのツバサ(雷) コオリのツバサ(氷) ファイアジェル(原種) ファイアジェルX(原種) エレキジェル(雷) エレキジェルX(雷) フロストジェル(氷) フロストジェルX(氷) どくのほおぶくろ(原種) 電気ほおぶくろ(雷) 氷雪ほおぶくろ(氷) するどいクチバシ(共通) キケンなクチバシ(共通) リッパなトサカ(共通) ていおうのトサカ(共通) 青の玉(共通) クイックチップ(共通) クイックチップ+(共通) 青天のサファイア(共通) 登場ミッション(青字はマルチ限定ミッション) バードン ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 火の鳥 アペヌイ 1 50 ほのおのなきごえ アペヌイ 5 130 火をまといし者たち アペヌイ 4 100 空をまう怪獣 アペヌイ 4 100 アペヌイ怪獣決戦(登場しない事もある) アペヌイ 5 100 空をしはいする者 ワッカ 5 250 せまりくるおんねん 怪獣墓場 3 90 ウルトラをたおせし者 怪獣墓場 4 100 バードン(雷) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 夜明けをつげる声 ピリカ 4 110 かがやく光の鳥 ピリカ 5 130 サンダーバード ワッカ 2 70 ワッカ怪獣決戦(登場しない事もある) ワッカ 5 100 バードン(氷) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント ぜったいれいど コンル 2 70 はく息は白く コンル 4 110 きらめく青い鳥 コンル 4 130 極寒の地にすみつくもの コンル 4 100 コンル怪獣決戦(登場しない事もある) コンル 5 100 データこそすべて(試練)(登場しない事もある) コンル 3 100
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第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラマンタロウ ゾフィが死んだ!タロウも死んだ! バードン対ゾフィ 17話のタロウと差替可能 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史3 解説ブックレットより ●ウルトラマンタロウ第18話 ●登場宇宙人・怪獣:食葉怪獣ケムジラ 火山怪鳥バードン ゾフィー ●「いいか、バードンがクチバシで窓ガラスをブチ破るから、奥さんと子供を庇ってすぐに逃げろよ!」と深沢監督。私の目の前(カメラ前)には大きなガラスが用意され、それを本番の合図と同時に、実物大のバードンの造型物で割ると言う。私は逃げ出したい心境だった。TV画面に顔を出すことも勿論だが、ガラスの破片が恐かったのだ。ガッチャーン!バードンの巨大なクチバシが襲った!私は恐怖に怯えながらも果敢に家族を庇った。本番は一発OK。0.5秒ほどが実際に使われた。 それから33年が経過し、ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品「ウルトラマンメビウス」第3話でこのバードンが復活。シリーズ構成の赤星政尚氏が、「江藤さん食べられたんですよね!」と当時の話題に。恥ずかしい話だが、私はその言葉で初めて、自分がバードンに食べられたことを自覚。当時の私は、監督の指示通りに家族を庇って逃げたと思い込んでいた。30年以上も前にバードンに食べられて死んでいたなんて、嗚呼、知らなかった!(おわり) 株式会社円谷プロダクション 企画室 江藤直行氏 補足 ● ● ● 第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラマンタロウ
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帰ってきたウルトラマン 毎週金曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:帰ってきたウルトラマン大全 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 怪獣総進撃 1971/04/02 26.4% 02 タッコング大逆襲 1971/04/09 25.1% 03 恐怖の怪獣魔境 1971/04/16 22.6% 04 必殺!流星キック 1971/04/23 19.8% 05 二大怪獣東京を襲撃 1971/04/30 21.1% 06 決戦!怪獣対マット 1971/05/07 19.4% 07 怪獣レインボー作戦 1971/05/14 17.8% 08 怪獣時限爆弾 1971/05/21 16.4% 09 怪獣島SOS 1971/05/28 19.2% 10 恐竜爆破指令 1971/06/04 20.1% 11 毒ガス怪獣出現 1971/06/11 18.5% 12 怪獣シュガロンの復讐 1971/06/18 17.5% 13 津波怪獣の恐怖・東京大ピンチ 1971/06/25 18.8% 14 二大怪獣の恐怖・東京大竜巻 1971/07/02 18.4% 15 怪獣少年の復讐 1971/07/09 14.3% 16 大怪鳥テロチルスの謎 1971/07/16 15.0% 17 怪鳥テロチルス・東京大空爆 1971/07/23 17.3% 18 ウルトラセブン参上! 1971/08/06 16.0% 19 宇宙から来た透明大怪獣 1971/08/13 16.9% 20 怪獣は宇宙の流れ星 1971/08/20 18.8% 21 怪獣チャンネル 1971/08/27 17.3% 22 この怪獣は俺が殺る 1971/09/03 18.8% 23 暗黒怪獣 星を吐け! 1971/09/10 23.4% 24 戦慄!マンション怪獣誕生 1971/09/17 24.0% 25 ふるさと地球を去る 1971/09/24 21.4% 26 怪奇!殺人甲虫事件 1971/10/01 25.2% 27 この一発で地獄へ行け! 1971/10/08 26.1% 28 ウルトラ特攻大作戦 1971/10/15 23.5% 29 次郎くん怪獣に乗る 1971/10/22 23.2% 30 呪いの骨神オクスター 1971/10/29 23.9% 31 悪魔と天使の間に… 1971/11/05 25.1% 32 落日の決闘 1971/11/12 23.4% 33 怪獣使いと少年 1971/11/19 24.0% 34 許されざるいのち 1971/11/26 24.6% 35 残酷!光怪獣プリズ魔 1971/12/03 20.9% 36 夜を蹴ちらせ 1971/12/10 23.9% 37 ウルトラマン夕陽に死す 1971/12/17 27.5% 38 ウルトラの星光る時 1971/12/24 29.0% 39 20世紀の雪男 1972/01/07 27.4% 40 まぼろしの雪女 1972/01/14 28.2% 41 バルタン星人Jr.の復讐 1972/01/21 28.2% 42 富士に立つ怪獣 1972/01/28 28.1% 43 魔神 月に吼える 1972/02/04 26.6% 44 星空に愛をこめて 1972/02/11 29.1% 45 郷秀樹を暗殺せよ! 1972/02/18 26.5% 46 この一撃に怒りをこめて 1972/02/25 27.9% 47 狙われた女 1972/03/03 25.6% 48 地球頂きます! 1972/03/10 25.2% 49 宇宙戦士その名はMAT 1972/03/17 25.2% 50 地獄からの誘い 1972/03/24 26.0% 51 ウルトラ5つの誓い 1972/03/31 29.5% 平均視聴率 22.7% 最高視聴率 29.5% #51…1972/03/31放送 最低視聴率 14.3% #15…1971/07/09放送 prev ウルトラマン next ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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第13弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 ギャラリー 1.怪獣総進撃(タッコング) 2.怪獣総進撃(ザザーン) 3.怪獣総進撃(アーストロン) 4.恐怖の怪獣魔境(サドラ対デットン) 5.怪獣レインボー作戦(ゴルバゴス)※バージョン違いあり 6.怪獣時限爆弾(ゴーストロン) 7.恐竜爆破指令(帰マン対ステゴン) 8.二大怪獣の恐怖東京大龍巻(シーモンス) 9.二大怪獣の恐怖東京大龍巻(シーゴラス) 10.怪鳥テロチルス東京大空爆(テロチルス) SP マンモスフラワー(ジュラン)※カラー、モノクロの2種 第14弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 ギャラリー 1.宇宙から来た透明大怪獣(サータン) ※クリアVer あり 2.怪獣は宇宙の流れ星 (マグネドン) 3.怪獣チャンネル (ビーコン) 4.この怪獣は俺がやる (ゴキネズラ) 5.戦慄!マンション怪獣誕生 (帰ってきたウルトラマンVSキングストロン) 6.怪奇!殺人甲虫事件 (ノコギリン) 7.この一発で地獄へ行け! (グロンケン) 8.次郎くん怪獣に乗る (ヤドカリン) 9.呪いの骨神オクスター (オクスター) 10.落日の決闘 (キングマイマイ) SP 燃えろ栄光(ピーター)※カラー、モノクロの2種 第15弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 ギャラリー 1.怪獣使いと少年(ムルチ) 2.残酷!光怪獣プリズ魔(帰ってきたウルトラマンVSプリズ魔) 3.夜を蹴ちらせ(ドラキュラス) 4.20世紀の雪男(バルダック星人) 5.まぼろしの雪女(スノーゴン) 6.バルタン星人Jrの復讐(バルタン星人Jr) 7.バルタン星人Jrの復讐(ビルガモ) 8.魔人月に咆える(コダイゴン) 9.地球頂きます!(ヤメタランス) 10.地球頂きます!(ササヒラー) 11.ウルトラの星光る時(帰ってきたウルトラマン) SP 虹の卵(パゴス) ※カラー、モノクロの2種 ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
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ウルトラマンリピアに登場した禍威獣 透明禍威獣ネロンガ第1話 ウラン禍威獣ガボラ第3話 蝙蝠怪人ゼロフィシュル第2話 森林禍威獣ジュライク第5話 外星人第零号メフィラス第10話 外星人第二号ザラブ第6話 外星人第一号バルタン第12話 天体用制圧兵器ゼットン第11話 三面怪人ダダ第13話 王者禍威獣キングザウルス第7話 森林星人ヴァジュラ第8話 深海禍威獣グビラ第9話 巨大魚禍威獣ムルチ第16話 怪魚禍威獣ガラン第15話 大蟻禍威獣アリブンタ第14話 ウルトラマンライザーに登場した禍威獣 雷電鳥獣テファテーネ第1話 海洋禍威獣アゼンネンタ第2話 氷結禍威獣フィルミル 融合禍威獣ゼネラル 高原竜ヒドラ オイル禍威獣タッコング 外星人第六号暗殺宇宙人ナックル星人 昆虫禍威獣ノコギリン 宇宙大禍威獣ベムスター オイル超獣オイルドリンカー 火山怪鳥バードン 凶剣禍威獣カネドラス 溶岩禍威獣ゼノーヴィア 透明禍威獣ネロンガ 剣聖星人ヴァーサタイル 核融合禍威獣ヴィスガダリ ウルトラマンシグルドに登場した禍威獣 古代禍威鳥ラルゲユウス 灼熱禍威獣ザンボラー 冷凍禍威獣ギガス 森林星人ヴァジュラ(2代目) 地底禍威獣グドン 極東禍威獣ヴァランジュ 古代禍威獣ゴモラ 古代禍威獣ヴィクエン・ドレ 獅熱禍威獣ラヴァルガン 聖剣星人ヴァシピスタ ウルトラマンアースの登場した禍威獣 灼熱禍威獣ヴォルキング 古代禍威獣ゴモラ(2代目) 白虎禍威獣セネントスネア 古代竜ガヴァーヴィル 悪質星人メフィラス(2代目) 天空禍威獣ヴィクスレア 雷電禍威獣ラギアクルス 電波禍威獣アルトレーヴァ 氷結禍威獣ブリーザーム 透明禍威獣ネロンガ(2代目) 宇宙禍威獣エレキング 騎馬禍威獣ワルツワン 烈双禍威獣ギアヴァリーツ 光源禍威獣ヴェルトマー 三面怪人ダダ(2代目) 暗黒禍威獣ヴィラクンゼル 魔剣星人カッシウス 獄狼禍威獣ジヴァルデ 沢蟹禍威獣サンヴァハルト 槍盾禍威獣ヴィックスメロ 剣闘士星人メヴィウス 破壊獣モンスアーガー 深海禍威獣エルメオス 鯱鮫禍威獣ダードクリデス 任務禍威獣ガタスギア ガタノゾーア&メガロゾーア M78星雲のウルトラマン ウルトラマンアークに登場する禍威獣 暴君禍威獣ビラクター
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ミーム バードン 水中 出典作品 星のカービィ スーパーデラックス 分類 キャラクター、キャラクター挙動 主な発端 ゲーム 衝撃度 4 面白さ 6 理解度 2 アヘ顔 7 『星のカービィ スーパーデラックス』に登場するとあるバードン。「溺死バードン」といった場合もこれを指す。 元ネタ 『星のカービィ スーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」のCHAPTER2に登場したバードン。海を進む場面の途中で、なぜか 水中 に配置されており、カービィが近づくと同時に溺れ、倒れてしまう。 その配置された理由等は一切不明。リメイク版『ウルトラスーパーデラックス』ではグランクに差し替えられたため、配置ミスという説もあるが、このバードンは元々なぜか窪んだ地形に配置されており、『SDX』のグランクは横に弾を撃てない(*1)ため、そもそもあの位置に敵がいることそのものが謎を呼んでいる。ブリッパーやスリッピーなら横に移動できるため、まだ納得はいくのだが… ちなみに、溺死バードンのすぐ上の足場にもバードンが配置されているのだが、こちらもよく足場を踏み外して入水自殺する光景が見られる。ただし急いでいるとたまにぶつかってしまうため、溺死バードンほど役割がないわけではない。 ミーム そのあまりにも唐突かつ理解不能な登場の仕方、そして『SDX』のバードンがやられる時に見せる顔(通称: アヘ顔 )のインパクトにより、一ザコ敵にも関わらず『SDX』の有名キャラに名を連ねている。カービィクイズ界隈ではベタ問題の一つとなっており、「画像なし画像クイズ」(*2)で「ここにいる敵キャラクターは誰?」といえば大抵このバードンを指す。 余談 ちなみに『メタナイトの逆襲』には他にもCHAPTER5で登場する焼かれるナックルジョー?、CHAPTER7に登場する煽るマジカルスィーパー?など、配置理由がよくわからないキャラクターが複数登場している。他のゲームでもこのようなキャラクターはいなくはないが、一つのレベル(ゲームモード)にここまで固まっているのは他に類を見ない。 関連記事 配置意図が不明であったり、ギミックですぐに倒されてしまうキャラクターの記事ナックルジョー メタ逆? マジカルスィーパー 煽り? ボンカース 出落ち プッポン かわいそう? 関連タグ キャラクター ゲーム 出落ち 星のカービィ スーパーデラックス