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「本当にいいんですか、こんなことをして」 『ああ』 「どうなっても知りませんよ・・・」 『構わん、いいから起動させろ』 ズギュウウンという音が響くと、男たちの目の前にあった物体に鈍い光が入った。 『おお・・・ついに・・・ついに完成した・・・!』 『これで、これで・・ははは、ふはははははは!!』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ イクタが敗北してから数日後、 秋ツアーに向けたダンスレッスンの日。 生田衣梨奈と鈴木香音、飯窪春菜の三人は補習のため遅くまで残っていた。 このメンバーが集まれば帰り道の話題は自然とライダーバトルになってくる。 「それにしても信じられません。生田さんが敗退してしまうなんて」 「うん……絶対えりちゃんが優勝するっておもってたもん。」 「いやぁ、やっぱり新垣さんにはまだまだ及ばんけんねー」 衣梨奈の笑顔には、もう無理したような雰囲気は見られなかった。 時間の経過が彼女の悲しみ、悔しさ、憤りを癒してくれたのだろう。 とても自然に笑うことが出来ているし、 仮面ライダーの話題にも普通に入り込んでいる。 新番組仮面ライダーウィザードも録画分はすべてチェックをしたようだった。 「ところで生田さん」 「なーに?」 「譜久村さんは勝てるのでしょうか?」 「……みずきかぁ」 バトルも終盤なので、関心事は当然優勝者のことになってくる。 譜久村聖の変身するディエッグと、未だ正体不明のパレット。 その二人のどちらかが優勝し、モベキマスのセンターになるのだ。 結果が気にならないわけがない。 「みずきは強いっちゃん、それは二人も知っとると思う」 「はい」「うん」 「問題は相手やね、ライダーを二体も倒してるようやし えりの勘が当たっとぉならパレットは最強フォームになってるはずっちゃん。 そこをみずきがどう攻略するかにかかっとると。」 衣梨奈がいつもの調子でノリノリで攻略法を語るので、 香音もなんだか気持ちが落ち着いてくる。 衣梨奈が応援している限り聖の優勝は間違いないと思ったのだ。 「私にやってくれたようにえりちゃんが指示を出せば完璧だよね だってえりちゃん何でも知ってるんだもん」 「いや……指示なんか出さんよ、みずきは一人で戦う」 「「えっ!?」」 これまで一緒に戦ってきたというのに、 いきなり突き放したようなことを言うので香音と春菜は驚いてしまう。 「えりちゃんどうして!?みずきちゃんを応援してあげようよ。」 「生田さんが一番の仲良しじゃないですか」 二人の発言に対して衣梨奈は首を横に降る。 決して応援したくない訳ではないのだ。 「みずきが言ったと。一人で戦うって」 「みずきちゃんが?……どうしてそんなこと」 「分からん、みずきとは話とらんけん」 「えぇー!!まさか、あの日以来ずっと喋ってないんですかァーーッ!?」 衣梨奈はライダーバトルに敗北した日から聖と口を聞いていなかった。 嫌いになったのでは無いのだが、猛烈に話しかけにくくなってしまったのだ。 そう思っているのは譜久村聖も同じで、 お互いになんと声を掛ければ良いのか分からなくなっているのである。 結局衣梨奈はあの日言われた通りに、聖が一人で戦おうとするのを見守ることしか出来なかった。 パレットの攻略法や、最強フォームの特徴など話したいことはたくさん有るのに それを伝えることすら出来ない。 (えりちゃんらしくないよ……空気なんて壊しちゃえば良いのに) (せっかく譜久村さんの優勝で終わりそうなのに、これじゃあ悲しすぎる……) 香音と春菜にはあれこれ思うことは有ったが、直接口には出せなかった。 衣梨奈と聖の重い間柄に入り込む勇気が無かったのだ。 ―――――――第29話「もしも」より――――――――― そんな沈みかけた空気を春菜の一言が切り裂いた。 「お二人とも…何か…何か感じませんか?」 「・・・え?」 「はるなん、いったい…」 飯窪春菜は目を閉じて何かに耳を澄ませている。 「誰かが…ライダーの誰かが戦っています」 「えっ…も、もう決勝が?」 「みずきが?ついさっきまでリハしとったやなかと?」 「いえ、どうやらあの透明生命体と…でもそれにしてもこれは…?」 「なにが、何が起きとると??」 「ねえ、行ってみよう!確かめてみようよ!」 香音は2人の手を取り、春菜の示す方へと走り出した。 引っ張られて共に走る春菜だったが、その心持は穏やかではなかった。 (それにしてもなんでこれがわかるの?この力…私にもついにスタンドが?!) (・・・そうだったら最高だったけど・・・でもこれは間違いなくハウガの力…) (なんで…また再び私に…??) 人気のない広場のような場所に着き、衣梨奈はあの青年から借りたサングラスを取り出した。 物陰から3人で覗くようにしてサングラスをかざすと、そこには夥しい数の透明生命体の骸が散らばっている。 500…いやもっとあるだろうか。死屍累々の海のようである。 思わず息を呑んだ3人だったが、同時にその中心に立つ人影を見る。 闇夜に光る純白のシルエット、全身に流れる青いフォトンストリームのライン。 飛行用バックパック・フライングアタッカーの向こうに見えるその顔は、眩いばかりの紫色に光っていた。 「あれは・・・サイガ!?」 驚きのあまり声をあげ立ち上がる衣梨奈。 それもそのはず、そこにいたのは仮面ライダー555の劇場版に登場した「仮面ライダーサイガ」の姿に他ならなかったからだ。 サイガは劇中で帝王のベルトと呼ばれ主人公たちを苦しめていた最強ライダーの一人だ。 衣梨奈が驚いたのはサイガが現れたせいだけではない。 真に驚愕すべきは、自分たち14人以外にもライダーがいたという事実なのである。 「だ、誰なの・・・?!」 「そんな、まだライダーがいたなんて・・・!」 衣梨奈の推理により、パレットがブレイド系のライダーであろうことは2人も知っていた。 だが今この目の前にいるライダーはブレイドに関する資料にはどこにも載っていなかった。 だとしたらハロプロメンバーではない人間の可能性がある。 3人は戦慄し、混乱していた。 衣梨奈があげた声に気付いたのか、サイガはこちらを振り向き、透明モードを解除しながらゆっくりと歩いてくる。 「ああ…知っている…私はこの人を知っている…この人は…!」 春菜が懸命に口を動かしているのを衣梨奈は横目で見た。 (はるなん…知ってるってことはやっぱりサイガはモベキマスの誰か…??) サイガは3人の前に立ちはだかり、自分のベルトに手を伸ばす。 ガチャリ、という音と共に携帯電話型トランスジェネレーター・サイガフォンが外される。 ライダースーツが粒子と共に消えていき、彼女たちもよく知っているメンバーが現れた。 『みんな、よく来てくれたね』 そう言って微笑んだのは、 モーニング娘。9期メンバー・鞘師里保であった。 「り、りりりりりほちゃん???」 「りほ・・・なんであんたが???」 「そうですよ!どうして鞘師さんがライダーに????」 驚く3人に里保はこともなく言い放つ。 『どうしてって…私もなりたいけぇ、モベキマスのセンター』 「いや、いやいやいや、もうバトルはあと一戦で終わるとこなんだよ?」 「そうったい、今頃になって参戦なんて聞いてないとよ」 当然の話だ。こうやってあと2人のところで追加参戦なんてされたらたまったものではない。 苦労して悩んで他のライダーたちと戦ってきたのに不公平である。 だがそんな非難も里保の一言で引っ込められてしまう。 『みんなズルいよ・・・私の知らないところでこんなことしてたなんて』 「あ・・・」 「うっ・・・」 「そ、それはですね鞘師さん!私たちがたまたま、選ばれただけであって…」 「そ、そうだよりほちゃん!だって言っちゃいけないって言われてたんだよ!」 「そうったい、別にイジワルで隠してたわけじゃなかとよ!」 「そうですよ!だいたい鞘師さんならライダーバトルなんてしなくたって…」 里保の瞳が寂しく曇ったのを見て慌てて取繕う3人だったが、いつもは効果的な春菜のフォローも今回ばかりはそうもいかなかった。 『でも、バトルで勝った人がセンターなんでしょ?なら勝てんとセンターにはなれんってことだよね』 『だったら絶対にやる』 そうだ。このライダーバトルのシステムとは、つまりライダーの中からしかセンターは選ばれないということなのだ(一部を除いて)。 ライダーになる、それだけで一次選考を突破していたということなのである。 里保はどこかからその事情を聞き、強い意志で参戦を決めたということなのであろう。 『さっきの、あとは決勝だけっていうのは聞いてる』 『それじゃあまりにもフェアじゃないけぇ、みんなを呼んだんよ』 「それって・・・?」 『私ひとりで、ライダー全員倒すから。それならいいでしょ?』 『このベルトをもらった時に聞いたんだ、これは最強の、女王のベルト。ハロプロの未来を創るベルトだって』 『それに選ばれた私なら…絶対に優勝できる』 里保の屈託のない笑顔から発せられた言葉に3人はまた戦慄した。 この凄まじい自信。これは加入しすぐにモーニング娘。のセンターを務める自負からくるものなのか。 だが里保の実力と、あの透明生命体の骸の数を考えればあり得ない話でもない。 しかしやはりこれはムチャクチャな話だ。だいたい3人を始めとした敗れたライダーにはもうベルトは無い。 変身できないのだ。 『ベルトのことなら心配ないって言われたよ。それにほら、はるなんにはもうあるじゃん』 「えッ?!」 春菜が自分の腰を見ると、そこにはなぜか既に彼女の変身ベルト・アークルが巻かれていた。 彼女のベルトだけは装着するのではなく、体と融合しているタイプなのである。 なぜかわからないが、ベルトは復活した。つまり、また変身することができる。 ハウガの超感覚が戻っていたのはこのせいだったのだ。 「じゃ、じゃあ鞘師さん、まず私とですか…?」 『やろっか、はるなん。でもできればみんな一緒がいいかも。時間もないけぇ』 『ちょっと待ってて。そこ、走者、カズキ!』 里保がそう言ってくるりとターンして道の角を人差し指で差す。 するとそこから例の青年がバタバタとやってきた。 「わわわわわ!!ちょ、ちょっと待ったぁ~!!」 その手には、2本のベルトがあった。 ベルトを受け取り、3人は青年からこの件についての情報を得た。 タチバナの組織内で凍結されていた、高橋愛専用ベルトのプランがあったこと。 それを極秘裏に進めていた背任者がいたこと。 それがつい数日前に完成し、里保が装着者に選ばれて勝手に登録されてしまったこと。 そのため、リィサーコのように公式からの制限や通知もなく参戦が決まってしまったこと。 そしてあのベルトが使い方を間違えると非常に危険な、910ギア以上の代物だと言うこと。 「みんなごめん、こっちの組織の勝手な都合で申し訳ないんだけど、決勝戦に影響が出ないうちにあのベルトをなんとしても破壊して欲しいんだ」 「そのためにシステムを復活させて、スペアパーツ用に作ってあったものを特別に持ってきた」 「本来なら許されないことだけど、もう一度、変身して欲しい」 香音と衣梨奈は顔を見合わせた。そして笑った。 また2人で戦うことができる。今度こそ。 「2人とも、いけますか?」 「もちろんだよ、はるなん」 「りほにうちらの力、見せてやるったい!」 春菜はアークルに両手を乗せ、右手を上げてクロスさせる。 香音は3つのメダルをベルトに挿入し、右手のオースキャナーでスキャンする。 衣梨奈はイクサナックルを左の掌に叩きつける。 「「「変身!!」」」 きらめく光と共に、仮面ライダーハウガ、オーズッキ、そしてイクタが爆現した。 『すごーい。これがみんなのライダー・・・』 嬉しそうにみつめる里保に向かってイクサが叫ぶ。 「さぁやるっちゃ!みずきの決勝のジャマは、うちらがさせんけんね!」 それに応えて里保もゆっくりと携帯電話を開き、順番にボタンを押していく。 【3】【8】【4】 【ENTER】 【STANDING BY …】 「変身!」 【COMPLETE】 里保が叫んでドライバーにセットした次の瞬間に先刻の白いライダーが姿を現す。 女王の力。自信と夢を持って空に飛び立つ天のベルト・仮面ライダー384である。 「りほちゃん…本気なんだね」 『うん。さぁやろう、モベキマスのセンターは、私がもらう!!』 384 対 3人のライダーバトルが、いま始まった。
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女王の望み(米7) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 パラセア共和国(米) 11000 500 500 5 2 1 64 1 ブラーデン西方国境守備軍(英) 10000 2200 1000 22 5 0 64 21 ブラーデン近衛軍集団(英) 10000 4400 1200 44 20 0 64 27 パラセア第4軍(米) 5000 1000 500 10 1 0 64 14 マップ詳細 担当国 パラセア共和国(独) 参戦国 ブラーデン王国(英) 作戦期間 66年01月03日~67年03月03日 サイズ 62x62 ブラーデン王国(英)との戦いです。広いマップです。 駆逐艦も生産できますが、補給できる港がないので不要です。 陸軍は山や砂漠で移動を制限されて、細い道をたどるしかないので 空軍が主力となります。 スタート直後、ブラーデン王国(英)の戦闘機が多数押し寄せてきます。 戦闘機と高射砲で迎撃して、落ち着いたら戦車、歩兵を展開しましょう。 敵の軍資金が少なくなって、戦闘機を作れなくなったら反撃開始です。 ※対CPU戦、X=31,Y=52の橋は破壊すると、なぜか上側の道へ向かいはじめました。 橋を破壊するとブラーデン近衛軍集団(英)戦車隊が他の道へ迂回するようです。 時間かせぎになりました。お試しください(^^ このマップから爆撃機B-24、B-36に進化できます。 重戦車パーシングも使用可能です。 今までの戦車全て処分してパーシングを作り、急ぎ経験値を積ませよう。 勝利条件 大勝利 50ターン以内に全敵司令部の破壊 勝利 全敵司令部の破壊 勝利ボーナス 大勝 経験値 +150 訓練値 +50 軍事費 +8000 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
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【名前】ウィーダ 【性別】女性 【年齢】15歳前後(外見) ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 コラプサー/ 【ブランチ】キマイラ/ 【消費経験点】9(能力値:0 特技:9 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:7 技術:4 魔術:8 社会:11 根源:4 【戦闘値元値】 白兵:10 射撃:7 回避:4 心魂:6 行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:15 射撃:7 回避:6 心魂:6 行動:4 【HP】 元値:23 修正値:43 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:支配者 特徴:経済力 特徴効果:【社会】判定の[達成値]+1 闘争:運命の邂逅 邂逅: ■初期パス 【因縁】“破滅の瞳”グリシーナからの興味 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :黒のケープマント (必:-/行:-6/ダ:【肉】/HP:0/射:至/【白】+4。裏地はファー。ネット相当/CF127) 左手 :黒のミトン (必:【技】3/行:0/ダ:―/HP:6/射:-/【回】+2。カイトシールド相当。ファー。もこもこ。/CF131) 胴部 :黒のコート、三角帽子 (必:【社】6/行:0/ダ:―/HP:14/射:-/[情報収集]+1。つまりサンタ服。もちろんもふもふ。ガードクロース相当/CF131) その他:取り囲む僕ども (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/【白】+1。戦術支援AI相当。/CF133) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■特技 ▼コロナ 【光翼】[CF090]◆光翼の盾 自/効/なし:〔Sce1〕戦闘開始時に宣言。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]。代償は要ソフィア合致。 【光翼】[CF090]銀の守護者 自/オ/なし:命中判定の直後に宣言。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう 【光翼】[CF090]きらめきの壁 自/オ/フ1:命中判定の直後に宣言。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【光翼】[CF090]迎撃態勢 自/オ/なし:[不意打ち]の効果を打ち消す ▼ミーム 【コラ/キマ】[CF113]◆変貌せるもの 自/マ/5H:【白】+5、[防:技]を得る 【コラ/キマ】[CF113]魔獣の牙 自/オ/2H:[種別:魔法]の[射撃攻撃]を【白】で判定できる。射程は[至近]となる 【コラ/キマ】[IJ054]喰らい尽くす者 白/リ/3H:同一エンゲージからの[白兵攻撃][射撃攻撃]に[【魔】×3+2D6]ダメージの[突き返し]を行う 【コラ/キマ】[IJ054]巨獣の姿 自/常/なし:《変貌せるもの》使用時宣言。【最大HP】と【HP】+15 【コラ/キマ】[CF113]※超獣神 自/オ/なし:命中時に宣言。〔T1〕ダメージを+[差分値]する 【コラ/共通】[CF110]白き絶望よ 射/メ/5H:[【魔】×2+3D]ダメージの[射撃攻撃]を行う。[転倒]効果あり ■装備 【武器】[CF127]ネット 15/6 [行:-6]【肉】。【白】+4 【防具】[CF131]ガードクロース - /10 [HP:+14][情報収集]+1 【一般】[CF133]戦術支援AI 14/3 【白】+1 【一般】[CF134]名声 23/5 攻撃のダメージに+【社】。消耗品 【一般】[CF134]名声 23/5 攻撃のダメージに+【社】。消耗品 【一般】[IJ074]高価な衣服 20/1 【防具】[CF131]カイトシールド 10/2 [HP:+6]【回】+2 【一般】[CF133]パワーストーン - /1 代償HPを2点減点。消耗品 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど オリジンのとある地域の伝承でその名を物語られる魔狼の女王。 語り手いわく、冬至の頃に現れて悪い子の寝所に臓物を投げ込むとも、 狩場で死んだものの魂を雪狼に変えて連れて行くとも言われている。 そしてその伝説を肯定するように、彼女の周囲には真白い狼たちが付き従う。 またその本性は大きな雪狼。吹雪とともにあらわれ、 鋭い嗅覚で嗅ぎ当てた敵対者の喉笛を噛み千切る。
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ヒトが見る「夢」とは違う、けれども「夢」と呼ばれる別世界で戦う者達。 ある者は殺された血族の仇を討つために。 ある者は「女王」復活のために。 誰一人として味方なんていない。孤立した少年の戦いが、今ここに―――。 コーディベルテ・玖羅夢 コーディベルテ・由愛美 夢藤 裕児 夢藤 秋 〝K〟 〝L〟 〝M〟 〝O〟 〝P〟 〝T〟 〝U〟 〝V〟 〝W〟 〝Y〟 〝Z〟 悪夢の女王 コーディベルテ・夢源 コーディベルテ・夢菜
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【変態】陸の女王、捕獲作戦! 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 店売り武器 ハンマー アイアンストライク改 6:23 攻撃力UP【大】 挑戦者+2業物 耳栓 ネコの弱いの来い!ネコの研磨術 なし 捕獲 てい 画像 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 画像 店売り・ハンマー
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ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 part69-134~138 134 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 24 54.12 ID 4GiAWWo40 wiiのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔が未解決一覧にあるので wiiを剣のように振って敵を斬っていくゲーム 主人公 :名前変更可能。無口ではい、いいえぐらいしか答えない。 バウド :主人公の父親。五年前に魔王を倒した勇者。その戦いで右手を失い、義手をつけている。 主人公に修行をつけていた師匠でもある。酒好きで、酒場によく行き女性を口説いている。 理由は最後まで不明だが奥さんは出て行き、今は主人公と二人暮らし。 ディーン:アルソード王国の王子。さわやかなイケメンで良いやつ。マザコン気味。 昔、バウドがお付となって修行したこともある。 セティア:森の中の小屋に住む少女。一年前から病気になった兄フォルグの世話をしていた。 兄の為に僧侶の修行をし、回復魔法を取得している。ブランド品が好きで、ミニスカートの派手な服装。 ナッジ :バウドの師匠の老人。主人公にもチュートリアルをしてくれる。 フォルグ:セティアの兄で、一年前から病気で伏せていた。かつてバウドとともに魔王と戦った一人。 ヒルダ :アルソード国の女王でディーンの母親。一年前から奇妙な仮面を付け、引きこもるようになった。 五年前に夫とともに、バウドと一緒に魔王と戦った一人。その戦いで夫は死亡している。 一匹の半魚人のモンスターが、月夜の海岸で叫んでいた。 魔王が倒され、五年後。今は世界は平和であった。主人公は魔王を倒した勇者バウドの息子。 アルソード王国の魔王討伐五周年のお祭り。たくさんの客に囲まれた御前試合で、ナッジという老人が連勝していた。 ナッジはバウドの師匠。次の試合相手に主人公を選び、チュートリアル戦を開始。 一通り戦闘し、必殺技を発動したと所で試合終了。祭りを終えたところで、バウドと会話。 もっと修行をすべきだなと会話していたところ、この国の王子のディーンが現れる。 いずれ自分とも試合してほしいと言うディーン。バウドが姿を見せないヒルダ女王について尋ねる。 ディーンはうつむき、母上は体調が良くないらしく自室から出てこないと答えた。 女王に挨拶はまた今度と、主人公とバウドは家に帰る。バウドは途中で酒場に寄って行った。 ■第一章 試練 朝の自宅、主人公はバウドに起こされる。家は父子の二人暮らし。 今日は主人公の誕生日で16才になる。この年齢になった者は女王から試練を与えられると言う。 さっそく城に行く。だが女王はいまだに体調が悪いらしい。 ディーン王子が現れ、挨拶をする。母上は息子の自分にすら顔を見せてくれないと言う。 そこに大臣が現れ、仕方がないと代わりに試練を伝えられる。 王国の外に出て、草原の先にある試練の洞窟に行き、奥まで行って無事に帰る事。 主人公は国の外に出るための門に行く、門番に門を開けてもらうとバウドが見送りに来た。 草原でモンスターを倒しながら試練の洞窟へと向かう。洞窟前の見張りに薬草を貰い、内部へ。 水晶で輝く洞窟をモンスターを倒して進む。一番奥にはさまよう鎧のモンスター試練の騎士が待っていた。 「我と戦い、我に勝て。それこそが試練を超えし証。さあ、存分に戦おうぞ!」 倒すとバラバラになる鎧。だがすぐに合体して戻る。そして主人公を讃え、試練を超えたことを認めた。 ■第二章 疑惑 国に戻って城に行き、女王の間で大臣と話す。女王は今は出かけているらしい。 本来なら女王から言葉を授かるのだが仕方ないと、大臣が代わりに試練を超えたことを認めてくれた。 ディーン王子がどこに行ったのか聞かれる。何でも女王についていこうとして駄々をこねたらしい。 135 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 27 02.96 ID 4GiAWWo40 家に戻るとバウドが待っていた。試練の事について話すと、また女王と会えない事に驚き不信感を抱く。 そこにディーンが家を訪ねてくる。丁寧に挨拶し、用件を話す。 女王はエルヘイムの森へと出かけた。あそこには病気に効くお湯があると聞いた。 お供もほとんど連れず出かけた。もしかしたら何かの病気なのかもしれないと心配するディーン。 どうしても理由が知りたいと、一緒に森に向かってほしいと頼んでくる。森にはモンスターがおり一人では難しい。 だがバウドは女王にも考えがある、お供も連れてないのなら内密な用件があるだろうと、断った。 家から出て行くディーン。主人公が外に出ると、王子は外に一人で立っていた。 どうしても女王が心配だと、今度は主人公に同行を頼んでくる。主人公は承諾した。 モンスターを倒しながら森の中を進んでいく。もう少しだと言ったところで地響き。 上からゴーレムが降ってきて、襲い掛かってくる。倒して先に進む。 森の中に一軒の小屋を見つける。小屋の中から異形の仮面をつけた女王が出てきて、森の奥へ行った。 隠れてそれを見届けた主人公とディーン。少し追いかけるが、見失う。 あの仮面は近頃、着けはじめた物で理由は息子のディーンにもわからない。 とにかく小屋に入ってみようと考えた所で、中から少女セティアが現れた。 一年前に病気になってしまった兄を世話していたが、突然出て行ってしまったと話す。 兄は魔王と戦った者たちの一人で名前はフォルグ。かつてバウドと死んだディーンの父らとともに戦った一人である。 女王は兄に会いに来たらしい、だが姿を消したことを伝えると驚いた様子もなく小屋を出て行った。 不気味な仮面をつけたのが気になったが、セティアにもわからないらしい。 やはり何かの病気ではないかと、ディーンは先に城に戻り女王に会いに行く。 ディーンが去ったあとに、セティアは思い出す。あの仮面が描かれた壁画をブレイゲ山の頂上で見たと。 兄が消えても驚かなかった王女、そしてあの不気味な仮面。何か知っているかもとセティアは女王に会いに行く。 ■第三章 仮面 自宅に戻るとセティアがいた。街で王子の友達の家を町人に聞いて、ここにきたらしい。 一緒にブレイゲ山に確認しに行ってほしいと言うセティア。承諾すると、教会に挨拶してくると立ち去る。 お前も隅に置けないなと笑うバウド。教会に行くと、セティアがいた。城には行ったが女王には会えなかったらしい。 きっと何かあるとブレイゲ山を見に行くと言う。主人公の呼び名を決め、ともに山へと向かった。 ブレイゲ山、山を登り、川を渡り、縄の橋を進み、洞窟を抜ける。ここから向こうの山の壁画が見えるらしい。 そこに魔王の手下の生き残りのサイレスが現れ、飛び回りながら襲い掛かってくる。倒すとちょうど、霧が晴れてくる。 向こうの山の壁面に描かれていたのは、勇者たちが仮面をかぶった魔王と戦っている壁画。 なぜ女王が魔王の仮面をと悩むセティア。もしかしたら女王は仮面に操られているのかもしれないと考える。 はやく女王の事を皆に知らせなくてはと、セティアは急ぐ。 ■第四章 犠牲 セティアは一足先にお城に向かい、女王の間で王子と大臣に話をしていた。 城の衛兵と話す主人公、そこに兵士が外から現れて、城の外に強力な鱗のモンスターが現れたと報告に走ってくる。 動揺する衛兵、そこにバウドが現れ自分が倒してくると言った。バウド殿が行けば心強いと言う衛兵。 主人公にも一緒に来るようにバウドは言う。近くにきて、実は昨日飲みすぎてまだ本調子じゃないと耳打ち。 少し酔いを醒ましてくると主人公と別れる、主人公が準備を整え門の前に行くとまだ頭が痛いと言うバウドが現れた。 共にウロコの魔物を退治しに、海辺の洞窟へと向かった。 海水に浸った洞窟。船に乗ってバウドとともに向かう主人公。モンスターを倒しながら、途中で足で歩いていく。 奥へと向かうと広いホールに滝の流れる場所につく。そこに半ズボンをはいた半魚人のようなモンスターがいた。 136 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 28 10.57 ID 4GiAWWo40 人間臭い洋装で、首飾りまでつけている。主人公達を見ると、襲い掛かってくる。ボス嘆きの怪物との戦い。 倒してとどめを刺そうとするバウド。そこにセティアが現れバウドを止める。この怪物はセティアの兄だと言う。 フォルグは一年前から、徐々に体に鱗が生え魔物化していった。もはや今は完全に見た目は化け物と化していた。 人の声を放つフォルグ、セティアが近寄ると近づくなと大声を放ち、叫びながら逃げ去り水の中に飛び込んだ。 その場に伏せ悲しむセティア、首飾りだけが残った。共に来ていたディーン。鱗の魔物と聞きセティアは慌ててここに来たらしい。 思い出せばフォルグの姿は魔王にそっくりだったと言うバウド。魔王は死んでいなかったのかと、バウドはつづける。 女王も仮面をつけ始めたのは一年前。女王もまた魔王に操られているのではないのかと話し込む四人。 なんにせよ女王に会って話を聞くべきだと決め、四人は城へと向かった。 ■第五章 決断 主人公を置いて城へと向かった三人。準備を整え、主人公も向かう。 女王の間、大臣と三人がいた。大臣に話を聞くと、女王は姿を消してしまったのだと言う。 城の近くにある鏡の塔へと、女王は向かったらしい。鏡の塔は魔物だらけの危険な場所、近づく事は禁じら封印している。 鏡の塔の詳細は王家にだけ伝われる事で大臣も細かい事を知らない。ディーンもまだ若いため話を聞いた事はないらしい。 主人公たちに王女を追いかけてほしいと依頼する大臣。 昔、隠れて見た事があると言い、玉座の後ろの仕掛けを作動させる。すると後ろの壁が開き、鏡の塔へと続く扉が現れた。 ディーン、セティア、バウドの中から一人を選んで同行させることができる。一応は四人で進んでいる設定。 鏡の塔、モンスターを倒しながら、ひたすらに登っていく。途中で行き止まりがあり、勇気を持ちてと書かれている。 近くの窓から外に飛び降りる主人公。床に着地し、先に進める。そして塔の内部へとたどり着く四人。 仮面をつけた女王が鏡の前で呪文を唱える。そして体が空に浮き、鏡に近づいていく。 あの仮面が女王を操っているに違いないと言う三人、主人公に仮面を斬る様に言った。言われた通りに真っ二つにする。 すると声が聞こえる。「くくく、愚かな人間どもよ。礼を言うぞ、よくぞ仮面を壊してくれた」 鏡に邪悪な影が映る。「我が名は魔王ジェイム。貴様たち人間に、恐怖と絶望をもたらすものなり」 倒したはずなのにと戸惑うバウド。ジェイムは傷を治す為にフォルグに肉体を、精神を女王にとりつかせていた。 だが女王は封印の仮面をつけて、動く事が出来なかった。だがこれより恐怖の時代が始まるといい、飛び去るジェイム。 ヒルダ女王は目を覚ます。ヒルダは魔王と戦い、その後にとりつかれていた。 乗っ取られると思った女王は封印の仮面をつけて、抵抗した。山の壁画は魔王に仮面をかぶらせているシーンだった。 なぜ一言、言ってくれなかったとバウド。母上を責めないでくださいとディーン。 そこに魔王のしもべであるアークデーモンが現れる。魔王の命により主人公たちを始末しに来たのだと言う。 倒すと礼をいうヒルダ。だが魔王が復活した以上、ぐずぐずしてもいられないと王国に戻ろうとする。 その時に地響きが起こる。そして城から見える場所にマグマが噴出し、地面から魔王の城が現れた。 137 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 29 52.87 ID 4GiAWWo40 ■第六章 秘力 ブレイゲ山の向かいの山が崩れ、溶岩が溢れ、その中央に魔王の城が現れる。 魔王を倒しに行こうにも、周囲はマグマがあり近づく事も出来ない。さらに封印の仮面も壊れてしまった。 手の打ちようがないと諦めかける主人公たち、だが割れた封印の仮面が輝きだす。 そこにナッジ老師が現れる。封印の仮面はかつて魔王を封じるために、過去の人々が作った物。 何百年をかけて太陽の光のエネルギーを集めた鏡の塔で、封印の仮面を作り出すと王家に伝わっていると。 女王が鏡の塔の話を先王から聞いていたのを、盗み聞きしたのだとナッジ。呆れるディーン。 封印の仮面を鏡の塔の中央に持っていけば、直せるかもしれない。女王も中央への扉を開けておくと答える。 またバウドに戦闘を強いると謝罪する女王、これも運命さと言うバウド。 鏡の塔の鏡をくぐり、鏡の世界へ。雲の中のような場所を進む、モンスターが飛んでくるので切り落とす。 最後に神殿のような場所、鏡の世界の果てについた。調べる四人、気になるのは大きな石像だけ。 すると石像から声が聞こえ、目が光る。この石像こそがこの鏡の塔の主、力の守護者であった。 お前たちが封印の仮面を壊したのかと言い、『魔と戦いし者達』なのか力を試してやると襲い掛かってくる。 倒すと、見事だと主人公を讃える。封印の仮面の修復もまた我の務めなりと直してくれる。 初めは気味の悪い仮面だと思ったけど、これはこれでオシャレねとセティアが言うと、機嫌をよくして破邪の剣をくれる。 ■第七章 煉獄 戻ってきた一同を労うヒルダ。破邪の剣には何か秘められた力があるのだろうとディーン。 だがそれがバウドにもわからない。もしかしたらナッジ老師なら知っているかもしれない。 主人公が戦いの間にいるナッジに聞きに行っている間に、他三人は街の様子を見に行く。 城の地下の戦いの間。破邪の剣について聞くと話を教えてくれる。 大地を砕き、海を割り、魔を斬る剣であり、魔鬼破斬という技が使えるという。 ナッジと戦闘し、その技を会得。この技ならば溶岩を吹き飛ばす事が出来るとナッジは言った。 今も広がる溶岩の海。エルヘイムの森を抜けて、四人は向かう。 マグマが一面を焼く、溶岩の海。主人公は魔鬼破斬を発動し、マグマを吹き飛ばす。魔王城への道を作り出した。 割れた溶岩の間を進むと、たくさんのモンスターが襲い掛かる。倒しながら進むとトロルキングが襲い掛かった。 倒すと大きな門が現れる。どうやって開けようかとセティアが指で突っつくと、簡単に開く どうやら魔王ジェイムは主人公たちを招き入れようとしているようだ。ここにフォルグもいると主人公達は進む。 138 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 32 34.30 ID 4GiAWWo40 ■第八章 魔王 魔王の城。とにかく長い道のりでモンスターが何度も出てくる。 さらに途中でべリアル、ボストロール、サイクロプス。また中央の前には巨大な目玉の石像と戦う。 倒してさらに進み、そして魔王ジェイムの待つ魔王の間へと着く。 そこにはフォルグが倒れていた。この男から体を返してもらおうとジェイムの影は言う。フォルグは人の姿に戻る。 五年前にジェイムはやられたが、不死身であり肉体と魂を分けて、人にとりついた。 「我、復活の時、来たれりっ!! 全ての人間どもの、夢と希望を打ち砕いてくれる!」 砕かれるのはそっちだとディーン。四人は戦う。 魔王ジェイム戦、剣を振り回し、さらに石柱を飛ばしてくる。倒すとその場に跪く。 五年前よりも強くなったようだな、だがこちらも新たな力を得たと変身。もはや壁画とは違う大きな体。 四本腕で巨大な盾と剣を手にする。恐怖と絶望を知るがいいと、最後の戦い。 様々な技を使い、またこちらの必殺技と同じモーションで暗黒雷光斬を放つ。 戦闘の末に倒す、倒すと跪くが我は不死身だと立ち上がる。だがそこに封印の仮面が光る。 それは壊れたはずと戸惑う魔王の顔に、封印の仮面が飛んでひっつく。するとジェイムは石像になる。 そして主人公の一撃で、魔王ジェイムは崩壊した。 戦いが終わる、それと同時に魔王城は崩れていく。バウドがフォルグを抱えて五人は逃げていく。 途中でセティアが封印の仮面を落とす、主人公が取りに戻るが間に合わず、すぐに諦めて逃げる。 出口にたどり着く主人公以外、遅れて主人公がたどり着くが、床が崩壊する。間一髪、仲間が腕をつかんで助けた。 月夜の海岸。一人で岩に腰かけたフォルグ。そこにセティアが来て、首飾りを渡す。 さらに主人公とバウド、ディーンが姿を見せて笑みを浮かべる。夜の城に、花火が撃ちあがった。 女王の間で話をする女王と一同。魔王はついに滅びた、この戦いで失った物もあるが、今は宴を楽しもうと言う大臣。 パーティー会場を歩く主人公、皆と会話していく。 これからもアルソード国に力を貸してくださいと言うヒルダ女王。 今度、本気で戦かってみるかと冗談を言うナッジ。もう一度、シスターとして働くと言うセティア。 世話になったと感謝し、旅に出る事にしたフォルグ。女性にもてるディーン。 宴を楽しむ人々。一通り話した後、バウドに話をすると、城の外の町の人々に姿を見せて来いと言われる。 バルコニーに行くとたくさんの人々が見上げていた。何か一言をとディーン、魔王を倒したぞーとか言ったらとセティア。 気の利いた言葉なんていらないと言うバウド。剣を頭上に掲げると、人々が歓声をあげ、例のドラクエの音楽がなった。 スタッフロール。山の壁画が変わり、戦う人々が主人公達四人に書き換わる。 終わり。 一度クリアすると魔王ジェイムと戦う前のデータが残る。 街の中に洞窟があり、中でボス四種類(キラーアーマーズ、ゲモン、メタルキング、アトラス)と戦える。 それらを倒すと竜皇帝バルグディスと戦えるようになる。
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名称:洋棋の女王・ヴェラ レアリティ:☆10 属性 火 一覧番号 2150 入手先 入手先1:進化 ヴェラ入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 19944(38300) 攻撃力 2611(4927) 治癒力 672(1080) コスト 10 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ディスカバーアタック 必要ターン数 26(16) 効果(Lv1) 敵単体のHP30%減、味方の必殺技カウントを3減、敵単体の行動を1ターン遅延。 効果(Max) 敵単体のHP45%減、味方の必殺技カウントを5減、敵単体の行動を2ターン遅延。 リーダースキル:チェックメイト 火属性攻撃力13倍、HP治癒力2.5倍。最終Rに限り、火属性攻撃力+400% 80%でベル成立、ベル成立時攻撃力+200%、全敵からの攻撃66%軽減。
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基本、4の戦略と変わらない。 開始位置が4の第一波、蜘蛛と増援の蜂を殲滅した後、飛び降りた先。味方の増援が到着する横穴からになっているだけである。 武器はサンダースナイパー40やサンダーボウ30orXD。 最低限サンダースナイパーD、サンダーボウ20、エクレール30、イズナ-Dカスタム以上あれば良い。(ただしE、Eカスタムは射程の問題でやめた方がいいかも。射程150以上は欲しい。) 体力は500からでも十分いける。ただしサンスナの反射誤爆だけは防ぎようが無いので注意。 1.4と違うのは開始位置と、初期配置に味方が居る事である。 最初にいる部隊は下記の突撃ルートの場合はフェンサー部隊を放置、迎撃ルートを使う場合は全て置いておくのが一番良い。 開始したらなるべく味方がいる所より後ろに行く。お勧めは後ろの壁に張り付き。前に行くと下から貫通イトダーしてしまう。 とにかくサンスナを撃ちまくる。4の時より楽なのは、前方が通路になっている事。蜘蛛の超絶跳躍力もここでは無意味。 緊急チャージ中は通路に侵入されるので、優しくイズナで迎撃してあげよう。 ある程度すると、真下の通路に蜘蛛が溜まる。殲滅するには時間がかかりすぎるので、前進し、前方の大きな広場に進入する。 2.広場に入ると同時に敵第一波増援、蜂が湧く。湧き方は4の時と同じで、各横穴の先の小さな広場に湧く。 攻撃ルートは2種類考えられ、広場に進入した勢いで前方の横穴の一つに突撃、湧いた蜂を殲滅させ、そのまま小さな広場間の通路を通って殲滅していく(突撃ルート)か、 湧いたと同時に反転、開始位置に戻って迎撃する方法(迎撃ルート)がある。 突撃ルートはダメージを喰らう可能性がある反面、殲滅速度が速く、このステージを何回も周回する場合にはかなりの時間短縮手段になる。 迎撃ルートは殲滅に時間を要する反面、ダメージを受ける要素が皆無で、体力に自信がない、火力に不安がある時はこちらを選ぶと良い。 しかも迎撃ルートは、反転した先、開始位置にも蜂が湧くが、NPCを残していればほぼ確実に全て駆除して退路を確保してくれる。 だがやはり真下の通路に蜘蛛、蜂が溜まるので、ある程度数を減らしたらこちらから出迎えにいかないと、いつまでも殲滅できない。 迎撃が終わったら、ダイバー部隊のみ回収、フェンサー部隊は以降あまり役に立たないのでお好みで。 3. 蜘蛛、蜂を殲滅すると味方第一波増援、敵第二波増援が出現。味方の増援は、4の時の開始地点。 放っておくと敵の増援の方に突っ込んでいき、下手すると蜂を刺激してしまう可能性があるので、合流しておく事。 ここから先は4の時と同じ戦法になる。蜂の居る広場の手前にL字通路があるので、L字の折れ曲がった所から広場が少し見える位置でサンスナを撃つ。 通路に2、3匹入ったのを確認してから撃った方がアイテムが拡散しなくて良いかも。 ここには赤蜂も混ざっている。針の同時発射数が多い厄介なやつだが、場所が悪い為下手するとその姿を見ないまま殲滅してしまう。 殲滅すると最後の味方第二波増援、敵第三波増援が来る。 4.ここもさきのL字通路と同じようにしてサンスナを連射する。 サンスナを撃っているとたまに女王蜂が「コンニチハ」すると思うので、すかさずイズナでダメージを蓄積させる。こうすると女王蜂撃破が早くなる。 女王蜂怖いよー、針が痛いよーと言う人は完全にサンスナ連射のチキンプレイでも問題ない。ただし、この広場での武器アイテム回収は難しくなってしまう。 最初はサンスナを使わず、イズナだけで入口に来た蜂を処理する事で、入り口付近にアイテムが溜まる。 そうすれば、チキンプレイでも敵全滅直後に突っ込めば、武器1個か2個なら回収する余裕がある。 (追記)上記より更にチキンプレイの案 手順4で、女王の部屋の手前にいるレンジャーとは合流せずに、その手前から一度サンダースナイパーを打つと部屋の中の蜂に届いてアクティブになる。 (合流してから通路の外に後退してもよい) アクティブになった蜂は数匹ずつ通路に侵入してくるので時間はかかるが、より手前にアイテムを落とさせることが可能で回収の安全度があがる。 残り数匹になってから通路の途中まで侵入して残りの蜂と女王を倒して完了。 (更に追記)NPCの奮戦を眺めながら稼ぎたい人用。息抜きにどうぞ 手順4の段階でNPCを全回収し、L字通路の入り口らへん、女王針が当たらない場所で放置。NPCの射程が程よく、蜂がL字通路から顔を出すと即座に撃破してくれる。 待機型を全て起こさずに女王を処理して広間のアイテムも回収できるほど武器の余裕が無く、せめてそれ以外のアイテムを安全に回収したい場合は有効。 サンスナで敵を全て起こせば、最終的には女王2体以外は安全な場所で駆除できる。 もちろん、プレイヤーも手伝えば効率はさらに良くなる。誤射には注意。 平均して武器は5個以上拾える。 また、サンダーボウ30が出れば、2挺持ちで連射しっぱなしでクリアがかなり早くなる。 上手くいけば最後の女王戦で、女王を先に沈める事も可能。アイテム回収が非常に容易になる。 取得武器Lvは90まで確認済み。 ほとんど同じ手順がレンジャーでも実行可能。 必要武器:ファイブカードXB 必要AP:500程度 ダイバーの電撃武器がXBに置き換わっただけで、被弾する要素がほとんどないのも同じ。そのため基本的にはアーマーは初期でも良いのだが、跳弾で自爆する恐れがあるのも同じため、1,2発程度なら耐えられるアーマーは用意しておきたい。 ポイントを何点か。 開戦劈頭突っ込んでくる蜘蛛に注意。NPCを回収せずに開始位置から後ろに下がっておくと彼らが相手をしてくれるので処理が容易。 XBは2000mもの射程を持つため、上記ダイバーの迎撃ルートで籠もったまま最初の蜘蛛と増援の蜂の殲滅が可能、非常に安全(もちろん時間は掛かる) 最初の蜘蛛と増援の蜂に対してこちらから攻撃に出向く場合は素早い移動を心掛けよう。ダイバーほどの機動力はないため、漫然と移動すると貫通イトダーされる危険性が高くなる。 ヴォルカニック・ナパームを持っていれば是非投入しよう開戦劈頭に正面の通路にぶちこめば蜘蛛相手の事故率が低下 その後も通路の手前に陣取ってXBで釣り、ナパームを置くだけで敵が勝手に突っ込んできて焼け死ぬ 結果的にアイテムが一箇所に集まるので回収が楽、女王蜂が恐い最後の集団では特に有用。 照明効果も事故率低減に役立つ 腕に自信があれば女王蜂に貼り付けることで処理が速くなる(もちろん針を喰らう危険性はある) あのネタ武器バウンド・グレネードを実戦投入することができる。作戦開始地点から敵がいる場所まで下り坂になっているため、坂道に立ってポロポロ足元に落とすだけで広間まで転がっていく。あまり張り切って強く投げ込むと蜘蛛の体などに跳ね返って戻ってくることがあるので注意。敵の数がある程度減ってからなら幾分安全に投げ込める。 最後の広間は、女王の攻撃が当たらない曲がり角でしばらく待機して雑魚の掃除を味方に任せる。蜂がほとんどいなくなったら、同じく女王の攻撃が当たらない曲がり角からバウンド・グレネードを投げ込む。意外と安定して広間まで跳ねてゆき、一度広間の底へ落下するせいか強く跳ねてけっこう高い位置で起爆するので、運は絡むがしばらく投げ込んでいれば女王を倒せる。しかしファイブカードXBほどの命中率はないので、女王を倒すのにかかる時間はファイブカードXBと五十歩百歩。ファイブカードXBに飽きたらどうぞ。 必要武器のレベルとAPが低いため開始しやすく、事故が起きにくいことがメリット。火力が不足気味で時間が掛かることがデメリット。 M14などでXBを拾ったら、他の稼ぎに必要な高性能武器を出すまでの繋ぎとしてここを利用するのが良いだろう。
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432 名前:ナナシビト ◆7CBT/4XCh6 [sage] 投稿日:04/01/18(日) 21 24 ID ??? _ __,,,,_ _/ lヽ_ l~ >< l l ~ } ; -⌒~ ̄ノ~ -、l / l , (ヽ し ‐-‐ -=ノヽ / ヽ iヽ- イ 人 i_ ヽヽ l.l~ l -( ( (__{ヽ{ r-、"- ヽノ/ /_}ヽ /ヽ__、イi ネ_ツ } l_ノ )\___,,ノ ヽ{ l." __, / ( \ ト ./ヽ---‐ <__,) l l ヽ( _ト-,リ/~~ヽi~ト / / / / _r" l/ _,,/ / / _,,/ /,l {- ゛ / / 、 / // ヽ,_ ヽ { 、ヽ- } ヽ______,,,/--,-‐ ゛(_ノ ヽ ヽ-‐ /l__/ 〈 ノ" -,_ /!,__ノ ~" 7-,-ヽ 、丿,‐‐-、ヽ / _ -、 / / ト,_ノ },ヽ- l~i ヽiij /) { /、 ヽ.ヽ-,‐ \ l ノ ヽ /- ヽ_/ i l ヽl, -、 〉 r-、\ / _ --、 \ノ l l / |~ヽ i ヽ / / } ヽ / l -/ /| lヽ\ l / ゝ,__,,ノ ∨ i∨| /l l l_,,オ \ /,_ ヽ_| // l,--┘レ- / 、-‐‐‐ / i , -‐-、 _,,-‐i /___!l-| |/ヽ ヽ _,,-〈 ノ { } _;/i | i |\l ヽ / /ヽ-〈 / /ヽ、 ゝ,__,,-t‐ j"ヽ | _ソ~\/ヽハ _ 〉 \__,/ _, -ヽ-、____;;;;-‐ " / l l ヒメ; ; ; ; ; ; ; ;\ _/~" ‐~ / l/ / {ノ / l _,,,!-- ,\; ; ; ; ; ; //ヽ~ ~ i / / /_,-‐‐t,- i~~~ -- ~ l; ; ; ; ;;l; l ./ ~" ‐/._,, -l_,,, -‐ ~.l; ; ; ; ; ; ; l l; ; ; ; ;l; | .l ~ |; ; ; ; ; ; ; ;l l; ; ; // l ,/; ; ; ; ; ; ; ; l l; // / /; ; ; ; ; ; ;/ \l/ /; ; ; ; ; ; ; / ‐---‐ 女王陛下のプティ・アンジェより アンジェ・アイリントン
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名前 性別 年齢 身長 ジェルヴェーズ・リトラ 女 29 169cm