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【作品名】太平洋戦記シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】日向 【次鋒】陸奥 【中堅】長門 【副将】武蔵 【大将】大和 【名前】日向 【属性】戦艦 【大きさ】全長 219.62 m 全幅 33.83 m 【攻撃力】四一式35.6cm連装砲4基 12.7mm連装高角砲8基16門 25mm3連装機銃19基 【防御力】戦艦並み 【素早さ】25.1ノットで航行可能、乗ってる奴等は軍人並み 【備考】兵員 1669名 【名前】陸奥 【属性】戦艦 【大きさ】全長 215.80m 全幅 28.96m 【攻撃力】45口径41cm連装砲4基 50口径14cm単装砲20門 40口径7.6cm単装高角砲4門 53cm魚雷発射管8門 【防御力】戦艦並み 【素早さ】26.7ノットで航行可能、乗ってる奴等は軍人並み 【備考】兵員1,333名 【名前】長門 【属性】戦艦 【大きさ】全長 224.94m 全幅 34.59m 【攻撃力】45口径41cm連装砲4基 50口径14cm単装砲20門 40口径7.6cm単装高角砲4門 53 cm魚雷発射管8門 【防御力】戦艦並み 【素早さ】24.35ノットで航行可能、乗ってる奴等は軍人並み 【備考】兵員1,368名 【名前】武蔵 【属性】戦艦 【大きさ】全長 263.0m 全幅 38.9m 【攻撃力】46cm(45口径)砲3連装3基9門 15.5cm(60口径)砲3連装4基12門 12.7cm(40口径)連装高角砲6基12門 25mm3連装機銃12基36門 13mm連装機銃2基4門 【防御力】戦艦並み 【素早さ】27.46ノットで航行可能、乗ってる奴等は軍人並み 【備考】兵員3,330名 【名前】大和 【属性】戦艦 【大きさ】全長 263.0m 全幅 38.9m 【攻撃力】45口径46cm3連装砲塔:3基 60口径15.5cm3連装砲塔:4基 40口径12.7cm連装高角砲:6基 25mm3連装機銃:8基 13mm連装機銃:2基 【防御力】戦艦並み 【素早さ】27.46ノットで航行可能、乗ってる奴等は軍人並み 【備考】兵員3,332名 参戦 vol.85 760-761 vol.85 765 格無しさん sage 2009/06/25(木) 12 14 04 760 全体的に 751の下 八八>太平洋戦記>センカン
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既知の不具合-Xbox360版 システム関連 シナリオクリア後のクリアデータセーブ画面で、稀にAボタンが押せずセーブできなくなることがある複数報告あり。最終戦をクリアしたらエンディングまで待たずにまずは空き枠に別セーブしておいたほうが安心。 ただしシナリオ何周もクリアしてるのに全く発症しない人も居るので、何らかの条件があると思われる。 EDをスタートボタンでカットすると回避できる場合もあるが確実ではない模様。とにかくマップクリア後は別枠にセーブを。 ADVパートで画面エフェクト中(フェードや画面の揺れ等)にセーブを行うと正しくセーブされない場合がある。画面が落ち着いたことを確認してからセーブ画面を開くか、オプション設定で画面エフェクトをオフにすることで回避可能。 chu~♪の太平洋戦線(日本海軍編)「真珠湾攻撃」の冒頭でレイが配置されている最中に左スティック(または方向キー)を連打しているとカーソルがマップ外に行ってしまい左スティック(または方向キー)が使用不能になることがある。LBまたはRBでユニット選択すると戻る。 他にもSLG始まって最初のミニゲームでユニットが増えたり減ったりする時にも同様の現象が発生する。 実績関連 UDX太平洋戦線の初プレイでトゥルールートに進み、分岐後2つめのマップ「ソロモン沖海戦 殲滅」をクリアしたところで”太平洋ノーマルクリア(UDX)”の実績が解除された分岐から数戦経っている上にまだまだ先がある中途半端なタイミングなので明らかにバグ UDX初プレイで太平洋戦線のノーマルルートクリア時に”太平洋ノーマルクリア(UDX)””難易度ノーマル クリア(UDX)”いずれも解除されず。 このことから、本来UDX太平洋戦線ノーマルルート最終戦に付けるべき実績解除フラグを、間違えてトゥルールート「ソロモン沖海戦 殲滅」に付けてしまっているバグであると思われます。 実績解除フラグがシナリオスクリプトに埋め込まれているとすると、高難度クリアの実績もUDX太平洋戦線ノーマルルートクリアでは解除されないことになるため、ハード以降は太平洋戦線は避けた方が無難。(難易度GODノーマルルートで実績解除できないことを確認) 仕様かバグか判断が付かないもの 太平洋シナリオでレイの立ち絵の位置がおかしい箇所があるPC版とまったく同じ サバイバルで味方乙女が残り1体で未出撃のストックも無い状態で、最後の1体の敵とカウンターで双方同時に破壊となった場合、次のステージに進むが残りの乙女がいないため出撃もできずゲームオーバーにもならないためサバイバル結果が保存できない。このようなケースにならないように立ち回るか、たまに中断して中断セーブファイルをMUにコピーしておく。 ゆきかぜ編の中盤のシナリオで、編制画面にはゆきかぜがいるが実際にはゲストレイのみが登場し、ゆきかぜが参戦しないマップがある。レイはゲスト扱いのためLvも装備も固定されているため、難易度を上げると実質クリア不可能に近い。
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by 第三帝国さま 1.序章「開戦」up2013.10.04 2.第1章「大陸戦線」up2013.10.04 3.第2章「アメリカの誤算」up2013.10.04 4.第3章「南海への攻勢」up2013.10.04 5.第4章「太平洋の戦いⅠ」up2013.10.04 6.第5章「太平洋の戦いⅡ」up2013.10.11 7.第6章「状況確認」up2013.10.20 8.第7章「発動、MI作戦」up2013.10.25 9.第8章「アメリカの決断」up2014.1.23 10.第9章「ミッドウェー海戦Ⅰ」up2014.1.23 11.第10章「ミッドウェー海戦Ⅱ」up2014.1.23 12.第11章「艦隊決戦前の解説」up2014.1.23 13.第12章「艦隊決戦」up2014.1.23 14.第13章「終結、MI作戦」up2014.1.23 15.第14章「太平洋の戦い」up2014.1.23 16.第15章「次の一手へ」up2014.1.23 17.第16章「発動、Z号作戦」up2014.1.23 18.第17章「終わりの始まり」up2014.1.23 19.第18章「星一号作戦」up2014.1.23 20.第19章「サジタリウスの矢」up2014.3.23 21.第20章「星二号作戦」up2014.3.23 22.第21章「1944年へ」up2014.3.23 23.第22章「復活、日英同盟」up2014.3.23 24.第23章「日本に征けぬ海はなし」up2014.3.23 25.第24章「反撃の日英同盟」new2014.5.12 26.第25章「衰亡の国」 27.第26章「合衆国海軍の最後」 28.第27章「アメリカ分裂」 29.第28章「ロンドン講和会議」 勝手に支援SS とある中隊長の奮闘up2014.3.28 「ワシントン急襲作戦」up2014.3.23 「ワシントン急襲作戦」B面up2014.3.23 by Monolith兵さま 日本海軍潜水艦呂―72up2014.3.23 ニューヨークup2014.3.23 映画撮影up2014.3.23 by 919さま 時代を振り返る~戦時下アメリカに置ける物資の窮乏~その1up2014.3.26 時代を振り返る~戦時下アメリカに置ける物資の窮乏~その1.5up2014.3.26 by 駆動戦士さま 護衛空母up2014.4.6 後でラムネを奢ってやる!up2014.4.6 by takaさま IF~衝号抜きの太平洋戦争new2014.5.14 by 第三帝国さま
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大東亜戦争 / 15年戦争 / 太平洋戦争 ● 大東亜戦争と太平洋戦争〔google検索〕 ■☆ 太平洋戦争と大東亜戦争 「教えてgoo(2004.10.10)」より / 質問者:yocchan-kg 投稿日時:2004/10/10 13 02 こんにちは。 23歳の男です。太平洋戦争についてお教え下さい。 私は小中高の歴史授業において、 真珠湾攻撃に事を発する日米の戦争を「太平洋戦争」と習いました。 一方で、少しずつ社会を学び新しい情報を手にしてゆく中で、 学校では教えない歴史の事実があることを知りました。 太平洋戦争のもう一つの側面や、現在も摩擦のある日中間の諸問題など、 どれも今までの自分の常識を覆すモノばかりです。 そしてそれは、決して過去のモノと安易に目を瞑れる内容ではありません。 歴史認識とは、現代の社会を判断する上においても 非常に重要である事を学びました。 そこで質問です。 a)敗戦後、何故「大東亜戦争」から 「太平洋戦争」へと名称を変えるに至ったのか。 b)また、単なる(と言っては語弊があるかもしれませんが) 名称に過ぎないはずの戦争名を、 「大東亜戦争」と言うと右翼、あるいは軍国主義者などと呼ばれるのか。 何故このような質問をさせて頂くかと申しますと、 私自身の考えですが、 「太平洋戦争」でも「大東亜戦争」でもその戦争自体を指すのであって、 軍国主義を望むがゆえに後者を用いる訳ではないと思うからです。 それとも、それぞれの名称に隠された意味でもあるのでしょうか。 お時間の空いている時で構いません。 もし、お分かりの方がいらっしゃいましたら、是非ともお教え下さい。 よろしくお願いします。 ....................................................... No.10ベストアンサー10pt 回答者:dd44 回答日時:2004/10/15 16 10 私もこの内容のトピックは興味があって、歴史に疎いながら、いろいろと自分なりに勉強している最中です。 既に出ていますが、大東亜戦争は、欧米諸国の植民地政策に苦しむアジア圏を統一し、欧米諸国に対向しようという思想を持っていました。 それは単なる建前ではなく、日露戦争に勝利したことにより国際的発言権を得た日本は、そういった国の中ではほとんど唯一、白人による差別に声を大にして抗議していた国だったようです。 「大東亜戦争」と言うと右翼、あるいは軍国主義者などと呼ばれるのか。 前述された、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの影響から作られた日本の教科書や、そういった思想を植え付けられて育った人たちが、日本の行動を美化するようなことは全て「軍国主義」とレッテル張りをし、悪のイメージを植え付けようとしてきた結果だと思います。 学校で教える歴史の教科書を読んでも、戦争は悪だ悪だというだけで、何が原因で戦争が始まったのか、なぜ戦争をしなければいけなかったのか、そこに意義があったのか無かったのかなど、冷静に記述しているものを見たことがありませんからね。。。 そういった歴史を勉強するのならば、日本の開国以降、日露戦争などもあわせて調べられると理解が深まると思います。(日露戦争に関しては、司馬遼太郎「坂の上の雲」が大オススメ。泣けます。) 参考URL:http //www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog160.html ※ ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program、略称WGIP)〔Wikipedia〕 / 戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画 太平洋戦争(大東亜戦争)後に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本占領管理政策として行われたという政治宣伝。 文芸評論家の江藤淳が著書『閉された言語空間』(文藝春秋・1989年(平成元年))においてこうした政治宣伝が政策として行われたと主張した。この名称は江藤の発言を後進達が次々に引いているものだが、GHQの内部文書に基づいたものだと江藤は主張している。 +... 1948年(昭和23年)2月6日付、「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」との表題の文書がCI E(民間情報教育局)からG-2(CIS・参謀第2部民間諜報局)宛てに発せられた。冒頭に「CIS局長と、CI E局長、およびその代理者間の最近の会談にもとづき、民間情報教育局は、ここに同局が、日本人の心に国家の罪とその淵源に関する自覚を植えつける目的で、開始しかつこれまでに影響を及ぼして来た民間情報活動の概要を提出するものである。」とある[2]。 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムについて江藤は、その嚆矢である太平洋戰爭史という宣伝文書を「日本の「軍国主義者」と「国民」とを対立させようという意図が潜められ、この対立を仮構することによって、実際には日本と連合国、特に日本と米国とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている」と分析[2]。また、「もしこの架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、CI Eの「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」は、一応所期の目的を達成したといってよい。つまり、そのとき、日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注した夥しいエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない」とも指摘している[2]。 また、「「軍国主義者」と「国民」の対立という架空の図式を導入することによって、「国民」に対する「罪」を犯したのも、「現在および将来の日本の苦難と窮乏」も、すべて「軍国主義者」の責任であって、米国には何らの責任もないという論理が成立可能になる。大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、「軍国主義者」が悪かったから起った災厄であって、実際に爆弾を落した米国人には少しも悪いところはない、ということになるのである」としている[2]。 “WGIP”を主に担当したのはGHQの民間情報教育局 (CIE) で、“WGIP”の内容はすべてCIEの機能に含まれている[3][4]。当初はCIEに“War Guilt Anti-Millitarist”(これまで「戦犯・反軍国主義」と訳されてきた)[5][6]、あるいは“War Guilt Criminal”[7]という名称の下部組織(後に「課」)が置かれていた(1945年11月の組織改編で消滅)。 “WGIP”は「何を伝えさせるか」という積極的な政策であり、検閲などのような「何を伝えさせないか」という消極的な政策と表裏一体の関係であり、後者の例としてプレスコードが代表的である。1946年(昭和21年)11月末にすでに「削除または掲載発行禁止の対象となるもの」として「SCAP-連合国最高司令官(司令部)に対する批判」など30項目に及ぶ検閲指針がまとめられていたことが、米国立公文書館分室所在の資料によって明らかである[8]。プランゲ文庫保存のタイプコピーには、多少の違いがあるが同様の検閲指針として具体的内容が挙げられている。 (※ 以下Wikipedia 参照。) .
https://w.atwiki.jp/cmjwgj/pages/32.html
太平洋戦史(公式ページ) 【訂正】 ※4月30日追加: 陸上機:陸上機は行動済みになりますか。 →行動済みにはなりません。 9.2(1)陸上機が距離1にある基地を占領しているとき、その陸上機を距離1にある基地に再配置することは可能ですか?(例えば、ダッチ・ハーバを占領しているアッツ島の陸上機をダッチ・ハーバーに再配置するなど) →占領していれば再配置の定義を満たすので可能です。 9.1 港湾の攻略:得点1の港湾は、艦隊の攻撃力が20以上であれば、資源を使う事なく、攻略可能と考えて良いでしょうか。 →可能です。トラック島などは資源がなくとも攻略できます。 8.2 射撃判定(4)割り当て:陸上機には空襲でのみ命中を割り当てられるということは、陸上機がいる基地は水上戦力だけでは占領できない(除去できないので戦闘終了後に攻撃側が退却しなければならない)ということですか?(飛行場砲撃カードを使う場合は除く) →はい。その通りです。 8.戦闘:防御側の未行動/行動済みの状態は、7.6.2の機動反撃を除き、戦闘によって変化しないと考えて良いでしょうか? →退却したとしても状態は変化しません。ユニットは原則として自発的に行動した時のみ状態が変化します。 8.戦闘:陸上機は、マレー沖海戦、イベントを除き、防御戦闘だけ参加できるのでしょうか? →はい、その通りです。 5.1 増援:連合軍の増援の陸上機は、オーストラリアに登場できないのでしょうか? →はい。オーストラリアには登場できません。 5.1 増援:連合軍の増援として西海岸/マダガスカルに登場する陸上機は、7.4(3)陸上機の再配置によって西海岸/マダガスカルから移動するのでしょうか。 →はい、その通りです。連合軍の陸上機は西海岸またはマダガスカルに登場し、再配置によってマップ内へ進入します。 4.2占領の定義:開戦時にユニットが置かれていない基地は、艦艇が通過しただけでは、占領できないのでしょうか(例えば、日本からアッツ島をとおりダッチハーバーへ移動した場合など)。 →通過だけでは占領したとは見なされません。その基地で移動を終えることが占領の条件となります。 2.3 カード:資源として使う場合、カードはどちらの面で捨てるのですか? →資源として使う場合もカードは表にして、何のカードが明らかにしてから捨て札にします。 ※4月16日時点: [7.3(3)]「取り除かれたFTマーカーは次のターンに使用可能になります」を削除してください。 [解説書9頁5.1(2)]例を削除してください。 [解説書14~15頁:移動の例、対応移動の例]クェゼリン環礁にはフリート・トレイン・マーカーが置かれているものとします。 [解説書13頁:フリート・トレインの例](3)のところで「使用枚数:計4」になっていますが、正しくは(4)で1枚使用して、計4枚になります。 [解説書11頁:主導権判定の例]次の(2)を追加して、記載の(2)以下の番号を一つずつ増やしてください。 (2)次に、連合軍が資源1枚を使って主導権を取りました(手札残り1枚)。 (3)再び日本軍は資源1枚を使って主導権を取ります(手札残り2枚)。作戦を1回行いました。 (4)港湾攻略に資源を使いたいため、日本軍は資源を使って主導権を取らないことにしました。そこで今度は連合軍が資源を使って主導権を取るかどうかを決めます。残りの手札が1枚しかないため…… [2.2 駒]表面が茶色の陸上機は日本軍、表面が暗緑色の陸上機は連合軍です。 【関連リンク】 紫龍のウォーゲーム日記...「太平洋戦史」をソロプレー(続き) 紫龍のウォーゲーム日記...「太平洋戦史」のソロプレー 太平洋戦史というゲーム(まとめ) 「太平洋戦史」購入しました 太平洋戦史というゲーム(その3) 太平洋戦史というゲーム(その2) コマンド 太平洋戦史 到着! 太平洋戦史(国際通信社) 重版決定『太平洋戦史』 完売御礼『太平洋戦史』 『第百二十二回千葉会の報告』 その4 (多少ルールを間違ってプレイしても)エエんやで 『太平洋戦史』主任テストプレイヤー敗れる 『太平洋戦史』初売りは3月8日のイベントに決定! 2時間で終わる(はずの)太平洋戦争キャンペーン・ゲーム
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おまけシナリオ シナリオ1:疑惑の温泉バトル 太平洋戦線をクリア(ノーマル/トゥルー不問) シナリオ2:渚の乱闘 欧州戦線をクリア(ノーマル/トゥルー不問) シナリオ3:嵐を呼ぶエキシビジョンマッチ 太平洋戦線と欧州戦線をクリア(ノーマル/トゥルー不問) シナリオ4:美少女コンテスト! ~小悪魔の罠~ 連合軍戦線をトゥルークリア シナリオ5:きっかけはいつもそこに 全シナリオトゥルークリア(ゆきかぜ編は不要)
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メニュー トップページ よくある質問(FAQ) PC版とXbox360版の違い 既知の不具合PC版 Xbox360版 システムクラスチェンジ 合体技 シナリオ太平洋戦線 太平洋戦線ゆきかぜ編 欧州戦線 連合軍戦線 おまけシナリオ チャレンジチャレンジ サバイバルサバイバル キャラクター日本 ドイツ アメリカ イギリス イタリア ソ連 中国 DF Extra兵器図鑑 CG Xbox360版実績 その他一時的なメモ ここを編集
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1ページ目 縦 横 取得条件 1 1 自動(太平洋戦線日本海軍編) 1 2 自動(太平洋戦線日本海軍編) 1 3 自動(太平洋戦線日本海軍編) 1 4 自動(太平洋戦線日本海軍編) 1 5 自動(太平洋戦線日本海軍編) 2 1 劣勢ルート(太平洋戦線日本海軍編) 2 2 優勢ルート(太平洋戦線日本海軍編) 2 3 優勢ルート(太平洋戦線日本海軍編) 2 4 鋼の乙女秘密図鑑(レイ第一話) 2 5 鋼の乙女秘密図鑑(ナナ第二話) 3 1 自動(北アフリカ戦線) 3 2 自動(北アフリカ戦線) 3 3 自動(北アフリカ戦線) 3 4 優勢ルート(北アフリカ戦線) 3 5 オマケ(シナリオ1)クリア(北アフリカ戦線) 2ページ目 縦 横 取得条件 1 1 鋼の乙女秘密図鑑(クラウディア第二話) 1 2 自動(欧州西部戦線) 1 3 自動(欧州西部戦線) 1 4 自動(欧州西部戦線) 1 5 自動(欧州西部戦線) 2 1 自動(欧州西部戦線) 2 2 自動(欧州西部戦線) 2 3 自動(欧州西部戦線) 2 4 自動(欧州西部戦線) 2 5 鋼の乙女秘密図鑑(ムスタング第一話) 3 1 鋼の乙女秘密図鑑(エイミー第二話) 3 2 レイHP減少(第1段階) 3 3 レイHP減少(第2段階) 3 4 レイHP減少(第3段階) 3 5 ナナHP減少(第1段階) 3ページ目 縦 横 取得条件 1 1 ナナHP減少(第2段階) 1 2 ナナHP減少(第3段階) 1 3 いちこさんHP減少(第1段階) 1 4 いちこさんHP減少(第2段階) 1 5 いちこさんHP減少(第3段階) 2 1 ゆきかぜHP減少(第1段階) 2 2 ゆきかぜHP減少(第2段階) 2 3 ゆきかぜHP減少(第3段階) 2 4 やまとHP減少(第1段階) 2 5 やまとHP減少(第2段階) 3 1 やまとHP減少(第3段階) 3 2 あかぎHP減少(第1段階) 3 3 あかぎHP減少(第2段階) 3 4 あかぎHP減少(第3段階) 3 5 てんざんHP減少(第1段階) 4ページ目 縦 横 取得条件 1 1 てんざんHP減少(第2段階) 1 2 てんざんHP減少(第3段階) 1 3 ふがくHP減少(第1段階) 1 4 ふがくHP減少(第2段階) 1 5 ふがくHP減少(第3段階) 2 1 燕HP減少(第1段階) 2 2 燕HP減少(第2段階) 2 3 燕HP減少(第3段階) 2 4 クレアHP減少(第1段階) 2 5 クレアHP減少(第2段階) 3 1 クレアHP減少(第3段階) 3 2 ネコHP減少(第1段階) 3 3 ネコHP減少(第2段階) 3 4 ネコHP減少(第3段階) 3 5 フランシスHP減少(第1段階) 5ページ目 縦 横 取得条件 1 1 フランシスHP減少(第2段階) 1 2 フランシスHP減少(第3段階) 1 3 ハイネHP減少(第1段階) 1 4 ハイネHP減少(第2段階) 1 5 ハイネHP減少(第3段階) 2 1 ルリHP減少(第1段階) 2 2 ルリHP減少(第2段階) 2 3 ルリHP減少(第3段階) 2 4 エイミーHP減少(第1段階) 2 5 エイミーHP減少(第2段階) 3 1 エイミーHP減少(第3段階) 3 2 チハHP減少(第1段階) 3 3 チハHP減少(第2段階) 3 4 チハHP減少(第3段階) 3 5 アリスHP減少(第1段階) 6ページ目 縦 横 取得条件 1 1 アリスHP減少(第2段階) 1 2 アリスHP減少(第3段階) 1 3 クラレンスHP減少(第1段階) 1 4 クラレンスHP減少(第2段階) 1 5 クラレンスHP減少(第3段階) 2 1 スチュアートHP減少(第1段階) 2 2 スチュアートHP減少(第2段階) 2 3 スチュアートHP減少(第3段階) 2 4 ベローチェHP減少(第1段階) 2 5 ベローチェHP減少(第2段階) 3 1 ベローチェHP減少(第3段階) 3 2 クラウディアHP減少(第1段階) 3 3 クラウディアHP減少(第2段階) 3 4 クラウディアHP減少(第3段階) 3 5 エーリヒHP減少(第1段階) 7ページ目 縦 横 取得条件 1 1 エーリヒHP減少(第2段階) 1 2 エーリヒHP減少(第3段階) 1 3 レントHP減少(第1段階) 1 4 レントHP減少(第2段階) 1 5 レントHP減少(第3段階) 2 1 ルーデルHP減少(第1段階) 2 2 ルーデルHP減少(第2段階) 2 3 ルーデルHP減少(第3段階) 2 4 フェイHP減少(第1段階) 2 5 フェイHP減少(第2段階) 3 1 フェイHP減少(第3段階) 3 2 ミハエルHP減少(第1段階) 3 3 ミハエルHP減少(第2段階) 3 4 ミハエルHP減少(第3段階) 3 5 ヴィルヘルムHP減少(第1段階) 8ページ目 縦 横 取得条件 1 1 ヴィルヘルムHP減少(第2段階) 1 2 ヴィルヘルムHP減少(第3段階) 1 3 マチルダHP減少(第1段階) 1 4 マチルダHP減少(第2段階) 1 5 マチルダHP減少(第3段階) 2 1 フェアリーHP減少(第1段階) 2 2 フェアリーHP減少(第2段階) 2 3 フェアリーHP減少(第3段階) 2 4 マーリンHP減少(第1段階) 2 5 マーリンHP減少(第2段階) 3 1 マーリンHP減少(第3段階) 3 2 シンHP減少(第1段階) 3 3 シンHP減少(第2段階) 3 4 シンHP減少(第3段階) 3 5 シスターHP減少(第1段階) 9ページ目 縦 横 取得条件 1 1 シスターHP減少(第2段階) 1 2 シスターHP減少(第3段階) 1 3 ムスタングHP減少(第1段階) 1 4 ムスタングHP減少(第2段階) 1 5 ムスタングHP減少(第3段階) 2 1 ランHP減少(第1段階) 2 2 ランHP減少(第2段階) 2 3 ランHP減少(第3段階) 2 4 アインHP減少(第1段階) 2 5 アインHP減少(第2段階) 3 1 アインHP減少(第3段階) 3 2 DFフェイHP減少(第1段階) 3 3 DFフェイHP減少(第2段階) 3 4 DFフェイHP減少(第3段階)
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太平洋で日本がアメリカと戦ってまともに勝てた戦いって何ですか? 日本占領下の東南アジアで編成された現地人部隊について教えて下さい。 太平洋で日本がアメリカと戦ってまともに勝てた戦いって何ですか? 1942年11月30日、田中頼三少将指揮下の第2水雷戦隊の駆逐艦8隻が補給物資を満載した ドラム缶を搭載してガダルカナル島へ向かっている最中に米海軍第67任務部隊 (ライト少将)の艦隊(重巡4、軽巡1、駆逐艦6)と遭遇、交戦状態になった海戦です。 発砲したのは米艦隊が先で、一斉射撃を浴びた日本艦隊は米艦隊に向けて魚雷を放って 交戦海域から待避。この際駆逐艦「高波」は、米艦隊の集中攻撃を受け沈没したが 日本艦隊が発射した酸素魚雷が米重巡一隻(ノーザンプトン)を撃沈、 三隻(ミネアポリス・ニューオリンズ・ペンサコラ)が大破という戦果を挙げています。 陸戦に関しては開戦劈頭の進撃を除けばほとんどなかったかも。 (62 名無し軍曹) 日本占領下の東南アジアで編成された現地人部隊について教えて下さい。 蘭印 ジャワ防衛義勇軍 66個大団(大隊) 3万5千 バリ防衛義勇軍 3個大団 1千5百 イ号勤務隊(ゲリラ戦部隊) 5百 回教徒青年挺身隊(ゲリラ戦部隊) 5百 スマトラ義勇軍 30個中団(中隊) 3千 ボルネオ義勇軍 1個大団3個中団 1千3百 マレー マライ義勇隊(治安任務) 5千 マライ義勇軍(戦闘部隊) 2千 仏印 越南青年先鋒隊(民兵) 50万 フィリピン 比島愛国同志会 5千 ラウエル大統領付親衛隊 ビルマ ビルマ防衛軍 7個大隊 1万 インド インド国民軍 3個師団 2万 (WWIIのマイナーな軍について語るスレ 151)
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thumb|開戦時の日本首相[[東條英機]] 太平洋戦争の年表(たいへいようせんそうのねんぴょう)では、3年8ヶ月に及ぶ日本、満洲国、タイ王国とアメリカ合衆国、イギリス、オランダ、ソビエト連邦ら連合国の戦争の経過を示す。中華民国との間の戦争は日中戦争を参照のこと。 開戦までの経緯(簡略) 1937年(昭和12年)7月7日に始まった日中戦争(支那事変)によって、日本の満州事変以来の軍国主義的膨張を警戒する英米仏と日中戦争の長期化は欧米の対中軍事支援によるとする日本の関係は急速に悪化、アメリカ合衆国が航空機用燃料・鉄鋼資源の対日輸出を制限するなど、日本の締め上げが図られた。それでも中国から撤退しない日本は、ヨーロッパにおいて第二次世界大戦を繰り広げるドイツ・イタリアと1940年に日独伊三国軍事同盟を締結し、仏領インドシナへ進駐し事態を打開しようとするが、アメリカは石油輸出全面禁止などの経済封鎖を以て之に答えた。その後数度にわたる日米交渉も難航し、アメリカは1941年(昭和16年)11月26日、ハル・ノートを日本側に提出した。これを最後通牒と受けた日本は、12月1日の御前会議で日米交渉の打ち切りと日米開戦を決定、択捉島からハワイ真珠湾へ向けて出撃していた大日本帝国海軍連合艦隊に12月8日の戦闘行動開始命令が伝えられた。 1941年(昭和16年) thumb|340px|炎上する戦艦[[アリゾナ (戦艦)|アリゾナ]] 12月8日 日本、英米に宣戦布告(太平洋戦争(大東亜戦争)開戦)。 開戦の詔書()が発せられる。 日本軍、英領マレー半島のコタバル、タイ南部のパタニとソンクラに上陸(マレー作戦の開始)。広東省から英領香港攻撃開始(香港の戦い)。 ワード号事件 真珠湾攻撃 中華民国国民政府、日独伊に宣戦布告。 米領フィリピン上空で航空戦(フィリピンの戦いの開始)。 12月10日 マレー沖海戦。グアムの戦い。日本軍、ルソン島北部(アパリ、ビガン)上陸。グアム、タラワ、マキン占領。 オランダ、日本に宣戦布告。 12月11日 日本軍、ウェーク島攻略失敗(ウェーク島の戦い)。 12月12日 日本軍、香港九龍市を制圧、英軍は香港島へ逃走。 12月15日 日本軍、ペナン島占領。 12月16日 日本軍、マレー半島アロールスター占領。 12月16日 日本軍、北ボルネオ(コタキナバル)に上陸。 12月20日 日本軍、フィリピンミンダナオ島ダバオに上陸。 12月21日 日本政府、タイと攻守同盟を締結(日泰同盟)。 12月23日 日本軍、ウェーク島占領。 12月25日 日本軍、香港島を制圧、香港のイギリス軍降伏。 1942年(昭和17年) thumb|200px|[[フランクリン・ルーズベルト|ルーズベルト米大統領]] 200px|thumb|[[珊瑚海海戦で日本軍の攻撃を受け炎上する米空母レキシントン]] 200px|thumb|[[連合艦隊司令長官山本五十六海軍大将]] 1月2日 日本軍、ルソン島マニラを無血占領。 1月8日 連合軍、タイ攻撃開始。 1月11日 日本軍、マレー半島クアラルンプール占領。 日本、オランダに宣戦布告。 1月15日 日本軍、英領ビルマ(現ミャンマー)攻撃部隊がタイに集結。 1月23日 日本軍、ニューブリテン島ラバウル占領。 1月24日 バリクパパン沖海戦。 1月25日 タイ、英米に宣戦布告。日本軍、バリクパパン占領。 1月27日 エンドウ沖海戦。 1月31日 日本軍、タイからビルマ侵攻開始。マレー半島ジョホールバル占領。 2月 アメリカ人スティルウィルが中国国民党軍参謀となる。 2月1日 日本軍、シンガポールの石油施設を砲撃。米機動部隊、マーシャル諸島来襲。 2月4日 ジャワ沖海戦。 2月7日 日本軍、シンガポール北東のウビン島に牽制上陸。 2月8日 日本軍、シンガポール北西海岸より上陸(シンガポールの戦い)。 2月14日 日本軍、蘭領東インド(現インドネシア)スマトラ島パレンバンを落下傘部隊で占領。 2月15日 シンガポールの英豪軍が降伏。 2月20日 バリ島沖海戦。ニューギニア沖海戦。 2月24日 米機動部隊、ウェーク島来襲。日本軍伊17潜、カリフォルニア州サンタバーバラを攻撃。 2月26日・28日 スラバヤ沖海戦。 3月 フィリピン統一抗日人民軍(フク団)結成。 3月 米、中国に5億ドル借款成立。 3月1日 バタビヤ沖海戦。日本軍、蘭領東インドジャワ島スランに上陸。 3月4日 米機動部隊、南鳥島来襲。 3月5日 日本軍、ジャワ島バタビア(現ジャカルタ)を占領。 3月7日 東インドのオランダ軍降伏。 3月8日 日本軍、英委任統治領ニューギニア島ラエとサラモアに上陸、占領(東部ニューギニアの戦い)。ビルマ(現ミャンマー)ラングーン(現ヤンゴン)占領。 3月13日 アメリカ軍フィリピン司令官マッカーサー、フィリピンから逃亡。 4月5日 日本軍、セイロン(現スリランカ)コロンボの英軍基地を空襲。セイロン沖海戦(~9日)。 4月18日 米空母から発進したB-25爆撃機によるドーリットル空襲(東京初空襲)。以後本土空襲の年表は空襲にて。 5月1日 日本軍、ビルマ中部マンダレー占領。 5月3日 日本軍、ソロモン諸島ツラギ占領(MO作戦始まる)。 5月4日 日本軍、英領ビルマのアキャプ占領、ビルマ制圧完了。南方作戦完遂。 5月7日 米領フィリピン・コレヒドール島の米軍降伏。珊瑚海海戦(~8日)。 5月10日 日本軍、ミンダナオ島を占領。 5月29日 日本軍の特殊潜航艇、マダガスカル島のディエゴスワレスのイギリス軍基地を攻撃(マダガスカルの戦い)。 5月31日 日本軍の特殊潜航艇、オーストラリアのシドニーのイギリス軍艦艇を攻撃。(特殊潜航艇によるシドニー港攻撃) 6月5日 ミッドウェー海戦(~7日)で日本軍敗北。 6月7日 日本軍、米アリューシャン列島キスカ島に上陸、占領。 6月8日 日本軍、アリューシャン列島アッツ島に上陸、占領。 6月16日 日本軍、ニューギニア島ポートモレスビーの連合軍基地を空襲。 6月20日 伊26潜、バンクーバーのカナダ軍基地を攻撃。 6月21日 伊25潜、オレゴン州アストリアの米軍基地を攻撃。 7月 日本軍、フィリピン全土占領。 8月 イギリス領インドで反英暴動。 8月7日 米軍、ソロモン諸島のガダルカナル島、ツラギ島、ガブツ島、タナンボゴ島に上陸(ガダルカナル島の戦い、連合軍の本格的反攻始まる)。 8月8日 第一次ソロモン海戦 8月24日 第二次ソロモン海戦 9月9日 伊25潜より発進した艦載機がアメリカ本土のオレゴン州を空襲。 9月15日 伊19潜、米空母ワスプ撃沈。 9月29日 伊25潜より発進した艦載機、アメリカ本土のオレゴン州を再度空襲 10月 英米、中国における治外法権撤廃を声明、不平等条約を廃止。 10月 重慶で英米中ソ対日作戦会議。 10月11日 サボ島沖海戦 10月13日 ヘンダーソン基地艦砲射撃(ヘンダーソン飛行場艦砲射撃) 10月26日 南太平洋海戦。米軍の稼動空母が0隻になる。 11月12日 第三次ソロモン海戦 11月30日 ルンガ沖夜戦 12月8日 ニューギニア島バサプアの日本軍全滅。 1943年(昭和18年) 250px|thumb|[[チェスター・ニミッツ|ニミッツとハルゼー(1943年)]] 1月 レンネル島沖海戦 1月~3月 カサブランカで英米首脳会談。 2月 日本軍、オーストラリアのポートダーウィン爆撃。 2月1日 日本軍、ガダルカナル島撤退(ケ号作戦)(~7日)。 2月10日 日本軍、第一次アキャブ作戦開始(三一号作戦)(~3月下旬)。 3月2日 ビスマルク海海戦 3月26日 アッツ島沖海戦 4月1日 南樺太を内地に編入。 4月7日 い号作戦(~16日) 4月18日 山本五十六連合艦隊司令長官、ブーゲンビル島上空で戦死(海軍甲事件)。 5月 日本、学徒戦時動員体制の発表(学徒出陣)。 5月12日 米軍、アッツ島上陸(5月29日、日本軍全滅し「玉砕」の語の使用始まる)。 7月6日 クラ湾夜戦 7月12日 コロンバンガラ島沖海戦 7月29日 日本軍キスカ島から撤退(キスカ島撤退作戦)。 8月 日本軍、バー・モウを首班としてビルマ独立を宣言。 8月 カナダ・ケベックで英米首脳会談。 8月6日 ベラ湾夜戦 9月 イタリア、連合国に降伏。 9月10日 鳥取地震が発生。鳥取市が壊滅し1083名(1100名以上とも)が死亡。情報統制の中、国内外から支援。 9月17日 連合軍、ラエを占領。 9月30日 御前会議で絶対国防圏構想を決定。 10月 日本軍、フィリピン独立を許可。 10月6日 ベララベラ海戦 10月21日 東京・明治神宮外苑にて出陣学徒壮行式開催(学徒出陣のはじまり)。 10月24日 スバス・チャンドラ・ボースがシンガポールで自由インド仮政府の成立を宣言。 10月26日 自由インド、英米に宣戦布告。 11月 東京で大東亜会議を開催、大東亜共同宣言を発表。 11月1日 ブーゲンビル島沖海戦 11月21日 米軍、マキン島・タラワ島上陸(11月23日 日本軍玉砕)。 11月22日~26日 エジプト・カイロで英米中首脳会談(カイロ会談)。 11月24日 セント・ジョージ岬沖海戦 11月28日~12月1日 イラン・テヘランで英米ソ首脳会談(テヘラン会談)。 12月5日 マーシャル諸島沖航空戦 1944年(昭和19年) thumb|200px|2機の特攻機に攻撃された米空母[[バンカー・ヒル (空母)|バンカーヒル]] 1月 イラン、英ソと軍事同盟を結び対日断交。 2月3日 日本軍、第二次アキャブ作戦開始。 2月6日 クェゼリン島の日本軍玉砕。 2月17日 トラック島空襲 2月22日 エニウェトク環礁(ブラウン環礁)の日本軍玉砕。 2月26日 日本軍、第二次アキャブ作戦を中止。 3月8日 日本軍、インパール作戦開始。 3月31日 古賀峯一連合艦隊司令長官が殉職(海軍乙事件)。 4月17日 大陸打通作戦(~12月10日) 5月25日 日本軍、洛陽占領。 6月15日 米軍、サイパン上陸(サイパンの戦い。7月7日日本軍玉砕、在住日本人1万人死亡)。 6月16日 米軍、中国大陸から北九州へ初空襲。 6月19日 マリアナ沖海戦 7月4日 日本軍、インパール作戦を中止。 7月18日 東條英機内閣総辞職。 7月22日 小磯国昭内閣成立。 8月2日 テニアン島の日本軍玉砕。(テニアンの戦い) 8月11日 グアム島の日本軍玉砕。(グアムの戦い) 9月11日 米軍、ペリリュー島上陸。(ペリリューの戦い) 10月10日 米軍、沖縄、台湾を空襲(十・十空襲)。 10月12日 台湾沖航空戦 10月20日 米軍、フィリピン・レイテ島に上陸(レイテ島の戦い)。 10月23日 レイテ沖海戦 10月24日 戦艦武蔵沈没(シブヤン海)。 10月25日 神風特別攻撃隊、レイテで初出撃。 11月10日 汪兆銘、名古屋で病死。 11月10日 日本軍、桂林、柳州占領。 11月24日 米軍の新型爆撃機B-29、マリアナ諸島より東京を初空襲。 12月7日 東南海地震が発生し、家屋倒壊と津波で1223名が死亡。情報統制によってほとんど報道されない。 12月10日 日本軍、大陸打通作戦を完了。 12月26日 礼号作戦(ミンドロ島沖海戦) 1945年(昭和20年) 1月6日 ルソン島の戦い(~8月15日) 1月13日 三河地震が発生し、家屋倒壊と津波で2306名が死亡。情報統制によってほとんど報道されない。 1月24日 イギリス海軍、スマトラの製油施設を空襲(メリディアン作戦)。 2月 クリミア半島ヤルタで英米ソ首脳会談(ヤルタ会談)。 2月10日 北号作戦 2月18日 硫黄島の戦い(~3月22日) 3月 イラン・トルコが対日宣戦布告。トルコでは市民が宣戦布告に反対してデモ。 3月3日 米軍、マニラ占領。 3月10日 東京大空襲 3月12日 名古屋大空襲 3月14日 大阪大空襲 3月16日 神戸空襲 3月25日 名古屋大空襲 4月1日 沖縄戦(~6月23日) 4月5日 ソ連、日本に対して翌年期限切れとなる日ソ中立条約を延長しないと通達。小磯国昭内閣総辞職 4月6日 菊水作戦発令 4月7日 戦艦大和沈没 鈴木貫太郎内閣成立。 4月12日 アメリカ大統領のルーズベルト大統領急逝、後継に副大統領ハリー・S・トルーマン。 4月30日 ドイツ総統ヒトラー自殺。 5月2日 ベルリン防衛軍司令官降伏(ベルリン陥落)。 5月7日 ドイツ大統領カール・デーニッツ無条件降伏を受諾、ナチス・ドイツ滅亡。 5月8日 ドイツ陸海空軍代表がベルリン郊外カールスホルストで降伏文書に調印。 5月16日 ペナン沖海戦 5月17日から6月2日 九州大学生体解剖事件 5月29日 横浜大空襲 6月5日 神戸空襲 6月9日 熱田空襲 6月26日 国際連合発足(加盟50カ国)。 7月5日 第1次横手空襲 7月10日 仙台大空襲 7月14日 函館空襲(~7月15日) 7月14日 北海道空襲 7月14日 釜石艦砲射撃 7月15日 室蘭艦砲射撃 7月15日 小樽空襲 7月16日 アメリカが原子爆弾の実験に成功し、マンハッタン計画完成。 7月26日 ドイツのポツダムで英米ソ首脳会談、ポツダム宣言発表、日本これを黙殺。 7月28日 米海軍、呉軍港爆撃(呉軍港空襲) 8月6日 米軍、広島に史上初の原子爆弾投下。 8月8日 日ソ中立条約を破棄し、ソ連対日宣戦布告、満州国と朝鮮半島に侵攻。(ソ連対日参戦) 8月8日 福山大空襲 8月9日 釜石艦砲射撃 8月9日 米軍、長崎に原爆投下。御前会議でポツダム宣言の受諾を決定。 8月9日 大湊湾(大湊町)で海戦(大湊空襲)。事実上最後の海戦となる。 8月10日 第2次横手空襲 8月10日 日本、連合国にポツダム宣言受諾を打電により通告。 8月14日 終戦の詔が出される。中立国にポツダム宣言受諾を通告。中ソ友好同盟条約締結。深夜~15日未明土崎大空襲。 8月15日 日本国民へ玉音放送(終戦の詔)。支那派遣軍と南方軍これに抗議し戦闘続行。鈴木貫太郎内閣総辞職。 8月16日 ソ連軍、南樺太に侵攻開始(28日占領)。大本営、停戦命令を出す。 8月17日 東久邇稔彦内閣成立。天皇、停戦の勅旨。連合国の許可を得て皇族をサイゴン・シンガポール・南京・北京・新京に派遣し、勅旨を伝える。 8月18日 インドのチャンドラ・ボース、台湾で飛行機事故死。 8月18日 ソ連軍、千島列島の占守島に侵攻。 8月19日 フィリピン・ルソン島の日本軍部隊、停戦命令を受領。関東軍とソ連極東軍が停戦交渉開始。 8月20日 樺太で真岡郵便電信局事件が起こる。 8月21日 占守島の日ソ両軍、停戦する。 8月22日 小笠原丸撃沈。 8月25日 ソ連軍、千島列島の松輪島を占領。 8月26日 満州での戦闘が終わる。 8月28日 ソ連軍、千島列島の択捉島を占領。 8月29日 ソ連軍、千島列島のウルップ島を占領。 8月29日 米軍第一陣150名が横浜に上陸。 8月30日 連合軍最高司令官マッカーサー、厚木飛行場に到着。 9月1日 ソ連軍、千島列島の国後島・歯舞群島を占領。 9月2日 降伏文書調印、太平洋戦争(大東亜戦争)終結。 9月3日 ソ連・中国にとっての対日勝利の日。ルソン島の日本軍降伏。 9月5日 ソ連軍、千島列島の色丹島を占領。ソ連軍が北方四島の占領を完了。関東軍首脳部がハバロフスクへ移動、後に57万人がシベリア抑留となる。 9月中旬 中国大陸の中国派遣軍降伏。 9月9日、中国派遣軍を代表する岡村寧次が以下の内容の降伏文書に南京で署名した。 10月15日 本土の日本軍、武装解除完了。 以降の歴史は連合国軍最高司令官総司令部を参照 関連項目 戦争 戦闘 戦争一覧 戦闘一覧 侵略 占領 大東亜共栄圏 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月11日 (火) 01 28。