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だいじなもの 名前 説明 狩人の心得 魔獣／怪鳥系モンスターから、おたからを追加入手できるようになる狩人の秘術所。所持しているだけで有効。 クランレポート 各クランがモンスターの討伐記録や先頭の記録をまとめたもの。 トマジの伝票 トマジから預かった伝票。買い付けた食材について書かれている。 ガルバナの花 ダルマスカ地方にのみ咲く赤い花。はぐれトマトを倒したときに見つけた。 陰石 暗い色をした握りこぶし大の石。太陽光のエネルギーをためると「太陽石」という魔石に変化する。 太陽石 太陽光のエネルギーを蓄えた魔石。熱源やランプの光源に使われている。「陰石」から作り出すことができる。 クレセントストーン 第１営倉のカギ システム制御キー 暁の断片 レンテの涙 ヴィエラ族によって作られたお守り。森に施された封印を解くことができる。 覇王の剣 レイスウォール王が残した剣。破魔石を破壊する力を持っている。 封魂のカギ ソーヘン地下宮殿内の扉のカギ。おそろしい魔物を閉じこめるのに使われた。 研究所のカード ドラクロア研究所のセキュリティカード。アルケイディア帝国の紋章がついている。 サボテンの花 数年に一度しか咲かないめずらしい花。花びらは薬として使い、特にモンスターとなったサボテンが咲かせる花は効能が高い。 空き家の手紙 ラバナスタ・ダウンタウンにある空き家に残されていた手紙。「東南東東南西南東」と書かれている。 水門のカギ 水門操作盤を動かすためのカギ。壊れていたが、ソルベが弟に頼んで修理させた。 カエルの指輪 カエルの細工がほどこされたヒスイの指輪。ギーザ草原の集落では特別な意味を持つ。 技屋の腕章 ビュエルバにある技屋の店員がつけている腕章。店名がししゅうされている。 沈黙の壺 ギーザ草原の集落に伝わる守りの壺。魔物を封印するために使われる。 長女からの手紙 キャビンチーフ姉妹の長女からあずかった手紙。格航路ではたらく６人の妹たちにあてて書かれている。 断罪の魔石 持つ者を封じられた地へ導くといわれる魔石。石の表面には「力にのみ頼るなかれ」との教えが刻まれている。 -
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『父上母上そして上官殿たち・・・先立つ不孝をお許しください・・・・』 ペチコネスキー二等兵(？～2009露)※まだ生きてます （食堂のおばちゃん・・・・・なんて酷い事をするんだ・・・・・） ハンバーグ工場から脱走してきた新人（反乱などはよく起こすが 基本やる気の無い人 戦う気力はほぼ０） 一等兵狙撃班観測手 （最近ついに一等兵に昇格した そして狙撃手から狙撃班観測手になった） ついでに 最近何故かRさんがのっとったアメリカのギャング団のボスになった ペチコネの独り言（ほぼ愚痴） 冬と言えばコタツにみかん!!あとは猫がいればもう文句は無いよ!! 自殺衝動（自殺願望？）があるようで何度も自殺衝動を起こしている （第一次自殺衝動） 自分の不甲斐なさに自殺しようとしていたがショボノフ曹長に発見され 狙撃にて自殺を止めようとしたところ銃が暴発∵･(´゜ω゜`)ｰ=y; ターン！！ その後三途の川やら地獄を巡りなんやかんやで生き返った （ショボノフ曹長に模擬弾で撃たれた事は知らない） （第二次自殺衝動） 自転車伍長への非礼を詫びる為に∵･(´゜ω゜`)ｰ=y; ターン！！ しかし弾がゴム製だったため気絶程度ですんだ （第三次自殺衝動） ソラトモ少尉から自衛用に貰った小刀で何故か頭を. ∵・(´・ω・`)ニニI━ザクリ でもスピリトスキー粕上官がばら撒いたウイルスに感染していたので死ななかった その後かゆ・・・・うまになったが軍医ピロシキ殿のゾンビ化抑制剤で完治した 所持武器 （拳銃） 自転車伍長から貰った ５９式拳銃（中国製・・・伍長曰品質は良いとの事 ちなみに装弾されているのは非致死性のゴム弾自殺防止） ソラトモ少尉から貰った SIG SAUER P220（基地移転時に紛失したがまた貰った） カーネル略から貰った コルト ガメバント（営倉釈放祝いに貰った） 自転車軍曹から貰った Ｍ３６レディ・スミス（今時五発しか撃てないリボルバー・・・） ソラトモ少尉から貰った 64式拳銃消音機付（暗殺用・・・・・・） ソラトモ少尉から貰った ワサビガン（実戦で使えるのか・・・・・？） （アサルトライフル、ライフル、機関銃など） アルバトロスキー少佐から貰った M1940（飛行隊の予備だった物） 色色な方々から貰った RPK74-M 二丁（ペチコネ一番のお気に入り・・・でも何度も壊してる） ソラトモ少尉から貰った SIG SG552 （特殊部隊向けのアサルトライフルか・・・・・） R（位が分からん）さんから貰った AK74（確かテロリスト御用達の名銃だっけ？） R（位が全然分からん）さんから貰った KG9（ハンバーグ団ってネーミングセンスが微妙） （その他、） クリムガノフ少尉からこっそりと貰った オイルライター偽装手榴弾×19＆ボムへい×100 クリムガノフ少佐から貰った F-22一機（多分使うことは一生無いだろう） クリムガノフ少佐からこっそりと貰った 室内用地雷＆タバコ箱偽装手榴弾 （この人怪しい武器ばかりくれるな～） クリムガノフ少佐から貰った 模擬手榴弾（閃光弾？スタングレネード？） 補助装備 R（位不明）さんから貰った 光学式距離計、超音波式距離計、ミニ気象観測器 オールバンドレシーバー 、集音マイク、サーモグラフィーモニター （多すぎて覚えてられんがな・・・・・・・） ロイ･ザーランド軍曹から貰った ギリースーツ作成キット （ギリースーツ作成キットよりうなぎをくれよ・・・・・） R（階級が分からん）さんから貰った 観測機器一式つめた背嚢 （こんなにズッシリと・・・・・・・） インテリア？頭に刺さったミサイル（爆破防止処理をして部屋に飾っている） （現在状況など） 狙撃手（狙撃班観測手）のくせに狙撃銃は得意じゃない・・・・ 避けるのは得意だとかほざいていたが・・・・よく狙撃されて死にかけている 弱点は麻酔弾・・・・・・・ 性格は普段は大人しいが恨みのある人の前だと暴走したりする そんな性格の為か色色やらかしたりする所謂トラブルメイカーである 最近色色やらかし過ぎてKGB戦略諜報部2部に左遷されそうになっていたが 何だか手違いだった様だ・・・・・・（ヒント ○○○○○の陰謀） 今までにやらかした事 ソラトモ少尉殺害未遂事件×2、脱獄＆脱走、基地内での爆発物爆破、爆発物の密入手 上官への発砲、立て篭もり事件等等言い出せば限が無い オマンチン伍長とその部下？のモルソフスキー一等兵がものすごく怖い （拉致監禁、恐喝、CIAへの引き抜き・・・・・おっそろしいよ!!） 部屋が爆破され無くなったのでR（階級は知らん）さんに部屋を探してもらい いわくつきの部屋に引っ越した（ペチコネはいわくつきの部屋とは知らずに） ∵･(´゜ω゜`)ｰ=y; ターン！！したり. ∵・(´・ω・`)ニニI━ザクリしたので 頭には穴が開いていて何時でも血が出ている（それでも何故か生きている・・・・） キレると血圧が上がって大噴火を起こす（それでも生き（ｒｙ） 最近は頭を撃ち抜かれても死ななくなった（でも記憶がすっ飛んだりする） 軍医ピロシキ殿を戦時の寄食猫缶にしようと企んでいる ピロシキ殿も最近は少々警戒しているようだ 猫缶とは （戦時中猫や犬などの肉を使った缶詰があったとか無かったとか） ピロシキ殿の助手の猫ミケを人（猫）質に何かをしようと企んでいたが・・・・・・ 猫は強かった・・・・・・・・by ぺチコネスキー（ちなみにミケに引掻かれた 傷跡はまだ残ってる(´・ω・`彡←傷跡に見えるかはどうでも良いとして） 自転車軍曹、ソラトモ少尉、反逆者？スピリトスキー等に 麻酔弾で撃たれたり営倉に閉じ込められたりと恨みがある・・・・ので・・・ ソラトモ少尉にクリムガノフ殿から貰った（密入手）手榴弾で暗殺を目論むが失敗に終わった・・・
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サミュエル＝ブラックホーク 概要 性別 男 年齢 31 名前 サミュエル＝ブラックホーク 性格 民間PMC所属だが経歴が謎だらけの傭兵。飄々とした性格ながらも戦場に置ける判断は冷静沈着であり、様々な戦場を駆け抜けて培ってきた豊富な知識でのサポートを得意とする 解説 無造作に整えた茶髪と顔中に走る傷痕と無精髭が特徴のワイルドな風貌の男。 性格は飄々とした態度を取るせいで胡散臭い印象を与えるが、様々な戦場を渡り歩いて得た経験に基づく判断力は的確そのもの。 近接格闘、ナイフ、各種銃器の取り扱い、戦車や航空兵器の操縦等の戦場で必要とされるスキルを幅広く習得している。 本人曰く、「一通りできることを揃えときゃ取り敢えずは食いっぱぐれないんでね。それに死ぬ間際になって『あれが使えれば助かったのに』なんて思いながらの最期なんてごめんだ」と本質的には慎重派のようだ。 現在は民間PMC所属のほぼフリーだが、かつては『7th』コアお抱えの私兵部隊の少尉であり、企業の命令を遵守する堅物な性格だった。シャスカ＝メキシコーラはその当時の部下であり恋人。 ある時彼らの部隊にテロリストが潜伏しているとされる山間部の集落への強襲作戦が下された。しかし子供を含む民間人を巻き込む懸念があり、そもそも本当にテロリストがいる確証はどこにもないためシャスカは出撃を拒否。「企業の判断は絶対で、自分達の行為は平和を維持するための大義」だと主張するサミュエルと衝突して営倉入り。彼女を欠いたまま作戦は決行された。そしてテロリストの殲滅と同時にそれを庇った民間人の犠牲を大勢出すという結果的に最悪の形で作戦は成功する。ここまでなら「必要な犠牲」とサミュエルは割り切れないが納得はできた。だがテロリストの正体は自分達が所属する企業が所有する鉱山で働かされ、過酷な労働環境と鉱毒で苦しんでいることをマスメディアに訴えようとした「企業にとっての敵」あり、今回の作戦はその揉み消しに自分達が派兵されたに過ぎなかった。 「虐殺への加担」、「正義の在り処」、「信じた組織・勢力そのものの腐敗」。あらゆる対象に憤りを覚えたがそれら全てに牙を向ける程サミュエルは強くなかった。 逃げるように辞表届けを提出し、シャスカとの関係は自然消滅。それでも軍以外の生き方は知らず生きていくためには金が必要なため、心に渇きを抱えたまま未だに戦場を彷徨っている。
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第一話 ・・・約、150人ほどの集団であろうか？ 腰に剣を佩き、弓矢を携え、 兜や胸当てに身を包んだ一団が、湖の岸辺に集まっていた。戦でもあるのだろう、 彼らは20人ずつ程に分かれ、岸に停めてある幾艘かの船に乗り込もうとしていた。 一際、大きな船には、羽飾りをつけた兜をかぶり、ビロードのマントを纏った男が、 大勢の部下達に指示を与え、湖の遠く・・・山あいに見える、大きな川への その先に目を凝らしていた。 「何だぁ、ありゃぁ？」 その光景を、少し離れた所で見ていた地元の農民がつぶやいた。 その農民は、武装された兵士達を見ていたのだが、岸に停めてある大きな船に、 水面から何かが近づいていくるのを目撃したのだ。 魚・・・？ だとしたら、でかいよな？ とも考えたが、そのうち水面の波紋も見えなくなると、興味も失ってしまい、その場を後にした。 しばらくして船団は出航した。この地域の領主と思われるマントの男は、 船団の先頭に位置する大きな船の船べりで、今度の戦の作戦を練っていた。 彼の船が湖の中ほどにきた時、一羽の大きなワタリガラスが、 この船の領主近くの営倉の屋根に止まった。 ワタリガラスは小刻みに首をかしげながら、領主に興味を持ってるようにも見える。 ガァァァ・・・ 「ほう、珍しいな、こんな人間の近くに・・・」 マントの男はワタリガラスを刺激しないように、船べりに手をついてその鳥を観察しようとしていた。 だが、男は自分の耳を疑った。・・・実際はそう聞こえただけであろうが、 そのワタリガラスの嘴から、突然、人間の女性の声が聞こえてきたからである。 「 わたしはマリー・・・ わたしは今 おまえの船の下にいる・・・ 」 その声と共に、水しぶきをあげながら、水面から一体の人形が現れた。 「う お お お ぉ っ ！ ？ 」 その人形は、後ろから領主の腕をガッチリとはさみ、あっという間に男を水中に引きずり込んだ。 兵士達はその一瞬の出来事に、何が起きたか理解できない者がほとんどだった。 忠実な部下が湖に潜って、領主を助けようとしているが、あれだけの装備をしたままでは、 恐らくそれは叶うまい・・・。そのうち、もつれあった二体の身体は、 ⇒
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～基地 内部～ 「クリア！」 「こっちもクリアだ！！」 圧倒的な強さで保安部隊を蹴散らしていくドミニカを先頭に、 彼らは基地の中を営倉を目指して進んでいた。 「営倉まであとどれくらいです？」 「そうですな、あと、500といったとこです。 にしても、物凄い強さですな、ウィッチとはみんなこんなに強いものなのですか？」 打ち倒された保安部隊の兵士を縛り上げながら曹長が答える。 その視界の向こうでは再び待ち伏せしていた10人ほどの兵士を銃と体術によって 瞬殺していくドミニカの姿が映る。 「さあ、姐御たちは特別強いほうだけど……む！姐御あぶ＜BANG！＞なくないか……」 ドミニカを影からこっそりと狙おうとしたものがいたのだが、その前に額に魔法弾を打ち込まれて床にむ。 「あそこの扉を出てすぐが営倉だ！」 「おっし、ここまでくりゃこっちの勝ちだな！」 「早く俺さんたちを助けるですよ！」 扉を開け彼らは一旦外に出る。その少し行った先に営倉のある建物が見えた。 周囲の安全を確認すると、全員でその建物に駆け出した。 その時…… DGGGAAAAAAANNNN！！！！ 突如轟音が鳴り響き、建物から火柱があがり、全員が顔を手で覆う。 その火柱は建物全てを粉々に吹き飛ばしたあと、その残骸を業火の中に飲み込んだ。 「い、いやぁあああああああ！！！」 「ジェーン！！」 目の前の光景にジェーンが悲鳴をあげ、がっくりとその場に崩れ落ちそうになり咄嗟にドミニカが受け止めた。 「そんな、嘘だろ、冗談きついぜ……」 「クソ、いくらなんでもこんなことをするとは…… おい、手の空いているものは消火作業だ！ 中にいた大佐たちの安否を確認せねばならん！！」 フェニックス曹長はそういって部下達に指示を出すが、 正直この爆発で中に人間がいきているとは到底思えない。 「おい、ジェーン、しっかりしろ！！」 「うそ……嘘ですよね大将……俺さんが死んじゃったなんて、 そんなの嘘ですよね、ねぇそうだって言ってください！！」 「ジェーン、お前……」 「いやです……ぐすっ、あの人が死んじゃったなんて……そんなのいやぁ…… ぐすっ、どうしてこんなことになっちゃったですかぁ……」 半狂乱になって自身にそう喚きたてるジェーンにドミニカは何も言ってやることが出来ず、 泣き出した彼女を抱きしめてやることしかできなかった。 「くそっ、こんなことになるなんて。」 こんなことなら無理をしてでももっと早く助けに来るべきだった。 友は自分の予測の甘さに腹がたち、おもいっきり拳を握り締めた。 爪が皮膚に突き刺さり指の間から血が滴り落ちる。 そんな時だった。 「うわ、ひどいなこれ、中にいたら確実に死んでたな。」 いつの間にか友の隣に立っていた奴がそんなことをほざいた。 「てめぇ……！！よくも、よくもそんなことが言えたな！」 怒りに我を忘れて友はそのクソ野朗を締め上げる。 「ちょ、首がしま、やめ」 「てめぇはよく知らないだろうがな、あの中には俺のガキの頃からの親友がいたんだ！ たったひとりのな！それなのに！それなのにてめぇは！！……ん？」 友は絞め殺すつもりで手により力をこめようとして、ようやく相手の顔を確認した。 「ぎぎぎ、ほ、ほんとに死ぬ、友離し、ぐほぉっ」 するとそこにいたのは 目の前で燃え盛る建物の中にいたはずの俺だった。 瞬時に正気をとりもどした友は急いで手を離す。 「わ、わりぃ……って、なんで生きてんだ！」 「コホっ、ああ、それは……」 ～営倉～ DOOOOONNNN！！！ 大きな爆発音と共に振動が部屋を揺する。 「おいおい、友のやつなにやったんだ；」 俺がそう呟きながら冷や汗を流す。 期待はしていたがあまりに過激な方法をとられると後が面倒なことになる。 「航空燃料に爆弾でもしかけたんじゃないだろうな……」 「はっはっは、まぁ多少の基地への被害はしかたがなかろう。 そろそろ私たちも動き出すとしようか？」 「すみません、そういってもらえると助かります。では……ん？」 脱出行動をとろうとした俺の耳にこちらにやってくる人間の足音が聞こえる。 「これは……おもったよりも早いな。」 その足音は俺たちの独房の前に止まると、覗き窓が開いた。 「ターゲットの存在を確認！」 「了解、爆破準備急げ！！」 現れたのは助けに来てくれた仲間ではなくベックのシンパの保安部隊の人間だった。 「おいおいおい、爆破とは穏やかじゃないな。なにをしてるんだ？」 「知れたこと、この場所を爆破する。 連中の目的はお前たちだとわかっているからここの警備は強化されているが、 いまのままでは奪還される危険があるからな。奪われるぐらいなら諸共吹っ飛ばすのさ。」 「分隊長！爆破準備完了しました！」 「わかった。ではさよならだな、もう会うこともないだろうよ。」 そういうとその男は仲間とともに素早くその場から去っていった。 男がいなくなったおかげで見える部屋の外には、大量のTNT爆薬がこれでもかとセットされている。 「ち、これだけ入り口に爆薬があると、このドアを吹き飛ばすわけにはいかなくなりますね。」 俺は扉の内側に仕掛けた爆薬を取り外しながら言う。 ちなみにこの爆薬は俺が靴の中に仕込んでおいたものだ。 「そうだな、ならばプランBと行こう。軍曹、こっちの壁に爆薬をセットしなおしてくれ。」 「えっと、どうするのですか、大佐。」 「じつはこの部屋の壁の向こうには、 ハリケーンが来たときのために作られた排水溝があってな。 そこなら人が通るには十分すぎる広さがあるから安全に脱出できるはずだ。」 「なるほど……しかし大佐、よくそんなことをご存知でしたね？」 「なに、伊達に長いことこの基地の司令をやっとるわけではないよアーノルド大尉。 さあ軍曹、あまり時間があるとは思えん、さっさとやってくれたまえ。」 ～基地 燃え盛る営倉の前～ 「ということだ。」 「そうだったのか……ってそうだ嬢ちゃん！しっかりしろ、俺が生きてたぞ！！」 「ふぇ……俺、さん？……幽霊ですか？」 ドミニカに支えられていたジェーンがうわごとのように呟く。 「いいえ、幽霊じゃないですよ、ほら、このとおり触れるでしょう？」 俺はその彼女の傍に歩みよって、傍らにしゃがみこむと、彼女の手を自分の頬に当てる。 「ほんとだ……う、うぇぇ、うわああぁぁああん！！」 「おっと」 「生きてるです、ほんとに生きてるです！あなたが死んじゃったと思ったら私……わたし！」 「ええ、すみません心配かけました。」 そういいながら俺は彼女の背中をやさしくたたき、髪をなでて慰める。 すると後ろから肩を叩かれた。 「あ～、うん、ふたりとも、邪魔はしたくないんだが……私たちがいるのを忘れてないか？」 「！！」 呆れた声色のドミニカの言葉に、俺とジェーンは周囲を見回す。 するとそこにはニヤニヤとしている友、 私も昔は……といってるホフマン大佐 これは軍紀に抵触するだろうかと考え込んでいるアーノルド大尉、 うらやましそうに見ているフェニックス曹長たちが映った。 「すまんなふたりとも、だがとりあえず安全を確保しようじゃないか、しかし、若いことはいいことな？」 「た、大佐、なにか勘違いをされているのでは？ そ、その自分はジェーン大尉とはそんな関係では……」 「そ、そうですよ！私なんかが俺さんとはなんでもないんです！！」 そういいつつもお互いの方を見ようとして目が合い、ふたりは慌てて顔をそらす。 「ふっふっふ青春だな。まぁそれは全て終わってからゆっくりと楽しみなさい。 ではアーノルド大尉、先導を頼む。」 「は！」 微妙な雰囲気を流して、俺たちはその場をあとにした。 ～基地 司令官執務室～ ここではベックがいらだだしく電話を手に取り相手に怒鳴り散らしていた。 「ウィッチたちを取り逃がした上にその仲間にやられただと！ 馬鹿者！！貴様らは戦闘のプロではなかったのか！！」 ＜＜も、申し訳ございません。＞＞ 「挙句の果てに人じ、ゴホン、囚人を奪還されるなど……それにリンチだ。奴はどうした！！」 ＜そ、それが先刻より姿を見せておりませんので……＞＞ 「ちっ、貴様この件が済んだらただで済むと思うなよ！！ とにかくなんとしてでも奴らを止めろ、いいな！！」 ＜＜は！＞＞ そう言ってベックは受話器を下ろした。 「ふん、使えんやつらめ。」 「どうした？」 「て、敵がすぐそこまで来ています！！」 「な、なんだと！？護衛は何をしている！！」 「必死に抵抗していますが連中の強さは尋常じゃありません。 早く脱出を！！！」 「し、しかし、この部屋の資料を置いていくわけには……」 自身が行った不正の証拠がこの部屋には大量にある。 これを始末しなければ逃げるわけにもいかない。 「大佐、安心してください。」 あわてふためくベックに執務室のソファに深く腰掛けた男が、 リボルバー拳銃をクルクルともてあそびながら彼を諭す。 彼はベックがもしものときのために（リンチから紹介され）雇っておいた用心棒だった。 「逃げ出す必要などありません。やつらはこの私が仕留めて見せましょう。」 「お、おお頼もしいな、ぜひそうしてもらいたいものだ、だがお前に奴らが倒せるのか？」 「ご心配無用。私はプロですから。」 そう言って彼は先ほどまでもてあそんでいたリボルバーを腰のホルスターに収めた。 「そ、そうか、では頼むぞ！」 「ええ、おまかせください、あの思い上がった連中に思い知らせてやりますよ。」 リボルバーの男はコートを翻して部屋から去る。その姿が完全に消えたのを確認すると 「おい、そこのおまえ、私を手伝え、 奴らが踏み込んでくる前に重要な書類を全てを処分して脱出するぞ。」 「は？ですがいまの方がテロリスト達をどうにかするのでは？」 「念には念を入れるのだ。（第一信用ならんからな）さぁ、さっさとしろ！」 「サ、Sir!Yes.Sir!!」 ～基地 司令官執務室前の広間～ 「ぐぁあ！」 抵抗を続けていた最後の一人が倒れ、ようやくこの場から邪魔者はいなくなった。 「うっし、あとは悪の親玉をひっとらえれば今回の件は終了っすね。」 「そうだな、これが終わったら今度こそ飲みにいくとしようか。」 「お、姐御のおごりっすか？＜ゴンッ＞っていったぁあ！！」 「お前のおごりにきまってるだろ。」 「ええぇぇえええ！！そんな殺生な！」 緊張から一時的に解放されたせいか、ドミニカたちは軽口を言いあいながら司令官執務室を目指し、 その前の広間に足を踏み入れる。 「これだけ私に働かせたんだ、当然、報酬を得る権利が私には＜ズクンッ＞っ！！」 「大将？首の後ろ、どうかしたんですか？」 「全員跳べ！！」 「へっ？きゃぁ！！」 DAAAANN！！ ドミニカの声に反応して全員がその場から飛びのく、 すると一発の銃弾が彼女たちのすぐ横をすり抜け、背後にあった何かを打ち抜き、 天井から分厚いシャッターが彼らめがけて落ちてきた。 ガァアアアンンン！！ 「っはぁ、はぁ、今のは危なかった。」 間一髪で落ちてきたシャッターを避けることに成功したがそのせいでドミニカは他の皆と分断されてしまった。 「さて、どうしようかな……」 「ほぅ、あれを避けるとは思ってなかった……いいセンスだ。」 「！」 パンパンと手を叩く音とともに聞こえた声、その方へ振り向くととそこには一人の男が立っていた。 彼の腰にはリボルバー拳銃が古風なガンベルトに下げられている。 「そのセンスがあればこの基地の奴らをほとんど一人で倒してしまうのもわけはない。 さすがは歴戦のウィッチといったところだな、だが……それもここで終わりだ。」 男はそういって素早い動作で大型のリボルバー拳銃を腰から引き抜き発砲する。 放たれた弾は寸分の狂いもなくドミニカの額に突き刺さり……すり抜けた。 「残像！？ 下か！！」 「遅い！！」 BANG！BANG！！BANG！！！ 銃弾を避け、男の懐に潜りこんだドミニカが大男の腹にガバメントを突きつけ 零距離でありったけの弾を叩き込む。腹に貰った衝撃で男は後ろに倒れそうになる。が、 「甘いわぁ！」 「ッ！！ぐぅっ」 寸前のところで踏ん張り鋼板の入ったブーツを蹴り上げて右手のガバメントを吹き飛ばす。 負けじとドミニカが残ったもう片方のガバメントで追撃をかけようとするが大男リボルバーが 彼女を再び捕らえ発砲したため回避しつつ一旦距離を取った。 「っち、防弾チョッキか。」 「備えあればなんとやらというだろう？ これで君は打つ手をひとつ失ったわけだ。」 「はっ、顔を吹き飛ばせば済む、次は仕留める。」 「できんよ、さきほどは油断したが、もう手加減はしない。」 そういいきるとリボルバーの男は狙いをドミニカから外し、壁に向かって引き金を引いた。 「？ どこを撃って……！？。」 チュィンッ！！ あさっての方向に放たれた筈の弾丸がなんと軌道を変えてドミニカに襲い掛かる。 反応の遅れた彼女は回避を諦め、シールドを張って弾丸を受け止める。 「ぐっ、重い！！」 どういう加工が施されているのか知らないが、通常の弾を受け止めるより何倍もの負荷が、 それこそ対戦車ライフルを受け止めたような負荷が彼女のシールドに掛かる。 「どうだ私の愛銃の威力は、凄まじいだろう？」 「……まぁまぁだな、それより今何をした？」 「簡単なことだ。私には弾の気持ちが分かる。跳弾を操ることができるのさ。 人間というものは向かってくる弾は避けられても不規則に跳ね返る弾は避けられないものでね。 さぁ、第二ラウンドをはじめよう、君はあとどれだけ耐えられるかな？」 弾幕の宴はまだ始まったばかり。 ～司令官執務室室～ 「さぁいそげ！時間はないぞ！！」 基地司令である彼にせかされながらひとりの不幸な兵士は書類をひとつひとつ裁断機にかけていく。 (はぁ……なんでこんなことになったんだろ？) やっかいごとに巻き込まれて彼は自身の境遇を嘆く。 (ほんとなら今頃、本国に帰る便に乗っているはずだったのに……あの子は怒るだろうなぁ) 故郷に残してきた妻と子を思い、思わず涙がこぼれる彼。 (これが終わったら俺は家に帰る。絶対に……ん？) あらためて帰郷の意志を固めた彼の目に気になる文言が飛び込んできた。 (なんだこれ？ロマーニャ大結界について？) 彼は一度振り向いて基地司令がこっちを見る余裕がないのを確認するとレポートに目を通す。 (ええと、なになに、ロマーニャ大結界とは……) ロマーニャ大結界とは、かつての古代ロマーニャ帝国の強大な皇帝にして至高の魔女(ウィッチ)、 ユリア・カエサルが残した怪異に対する強力な結界のことで、 ロマーニャ公国首都ローマを中心としてイタリア半島全域を守護しているらしい。 その力は弱いネウロイ程度ならば結界内部に入ることを許さず、 大型でさえもその力を極端に小さなモノにされてしまうという古代の遺産。 これのおかげでヨーロッパ各国がほとんど抵抗できずにネウロイの手に落ちた今でも イタリア半島は人類の生存圏として機能することができている。 （ええと……今もなおその強力な力において人類の盾となるこの結界だが、 近年その力が急速に弱まってきている。これを補強する方法は不明。 ――――私見ではあるがもしこの結界を補強せず、さらにはその機能を逆転させた場合……） 彼はその先に書かれていることを読もうと次のページを開こうとしたが 「おい、書類の処理はおわったのか？」 「は！？ は！これを処理すれば終了です！！」 ベックに声を掛けられて慌てて彼は手に持ったそのレポートを裁断機にかけた。 「そうか、ご苦労だった。君、ちょっとこっちへ来たまえ。」 「な、なんでしょうか？」 呼ばれた彼は急いでベックの正面に立つ。 「なに、手伝ってもらった礼をせねばと思ってな。」 BANG！！ 「あ……ぐ、がぁ？」 バタンッ 「どの書類を読んでいたかしらんが、ここの書類の内容を後で誰かに話されてもらっては困るのでね。 さて、急いで脱出しなければ。」 彼は銃を懐に戻すと隠し通路へとその身を滑り込ませるのだった。 ～司令官執務室前～ 撃つ だが避けられる 撃たれる それを避ける リロードの隙を突いて殴る しかし受け止められる 跳弾が襲い掛かる またシールドで受け止める 蹴りを放つ それすら受け流がされた 銃弾と魔法と互いの肉体を駆使した銃撃戦 男とドミニカがバレットダンスを始めて、かれこれ十数分が経過していた。 「いい加減っ、倒れろ！！」 「ははっそうは行かんさ！！」 実力が拮抗し、二人の戦いはいつまでも続くかと思われた。 しかし 「そらそらどうした、さっきより息が上がっているんじゃないかな？」 「余計なお世話、だっ！」 だんだんと拮抗が崩れドミニカの形勢が不利になって行く。 （くそっ、魔法力がなくなってきた……） 形成が不利になった理由、それは魔法力切れだった。 ストライカーを履いている時と違って魔法力が増幅されていない上、 武器が魔法力を撃ち出す物であるために使っているだけで魔法力がなくなってくる。 「はぁ、はぁ、くっ」 パキィイイ！！ 加えて男の銃蛾が撃ち出す弾丸が厄介だった。 対物ライフル並みの威力があるこの弾丸を受け止めるためには大量の魔法力をシールドに注ぎ込まなくてはならず、 正直魔法力の消費が銃だけだったらまだ何とかなっただろうそれが、 シールドによって魔法力をごっそりと持っていってかれてしまうことでどうにもならなくなってしまった。 そしてとうとう魔法力が限界にきたドミニカはその場に膝を着いて動けなくなってしまった。 「ふぅ、ふぅ、ふぅー……いやはやさすがだ、さすがだよ君は、 私と戦って6発以上生き残ったものは今までいなかった。 それなのに君はシールドがあるとはいえ数十発耐え切るとは、本当に恐れ入った。」 「はぁ、はぁ、当たり、前だ、こんなもの、ウィスキーを朝まで、飲みつづけるより簡単だ。」 「ふふふ、その状態でまだ減らず口を叩けるか、ますます君が恐ろしくなるな。」 彼女は強気な口調を保っているが、その表情は疲れが隠しきれない。 たいして男は息を整えるとゆっくりとリボルバーの再装填を始めた。 それを邪魔したくても体が鉛のように重くてとても動けない。 「だがもうチェックメイトだ、あきらめて投降しろ、そうすれば命だけは助けよう。」 「……お断りだ。」 「そうか、君はもう少し賢いと思ったんだが……残念だ」 再装填の済んだリボルバーの照準をドミニカに合わせた。 （このままじゃまずい。何か手は……ん？） 迫まり来る死への打開策を探していた彼女の知覚に何かが引っかかる。 その正体がなにか、より詳しく調べ……途端に可笑しくなった。 どうやら諦めるにはまだ早いようだ。 「なにか言い残すことはあるかな？」 「ならひとつ言っておくことがある。」 「なんだね？」 「この勝負……私『たち』の勝ちだ。」 ガァアアン！！ その言葉とともにけたたましい音を立てて天井の通気口の蓋が床に落ちる。 それと同時に人影が床に着地し、とてつもない速さでドミニカたちにむかって迫ってくる。その手にはバールのような物が握られていた。 「エクスゥゥゥカリバアアアアァァ(約束された勝利のバール)！！」 その人影はリボルバーの男との距離を一瞬で詰めると、その速さを殺さず自身の体重を全力をかけ、雄叫びとともにバールのような物を思いっきり振りぬき、 ゴガシィイイ！！ ボキン！！ 「がぁああ！！み、右手がぁぁあああああ！！！」 鈍い音を響かせて見事に男の右腕を粉砕し、男が手にもったリボルバーを部屋の隅へと吹き飛ばした。 「姐御、今だ！！」 そして人影、その正体たる友の声を聞いてドミニカは自身にのこされた力を全て振り絞って立ち上がり、 「あああぁぁああああああああ！！！！」 ズバァアアアアアン！！ 渾身の右ストレートを男の顔に叩き込んだ。
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元祖凡退電車 ＜指名手配中＞ ﾓｳﾔﾀﾞｺﾉﾊﾝｾﾝｼｭｷﾞｼｬ? -- Now jailing さてと、そろそろこの檻の名前を決めようか・・・ 一応オリンピック方式で。 -- BB22200 『第４４３号管理所』 『負け組収容所』 『ビルケナウ』 『魔理野拘置所』 『バー・ゴッドルーズラブ』 『絶望の檻屋敷』 『バー・クロヨン』 『Ｖ逸の檻』 『未来の神ハイタイヤー育成所』 『神敗退乙な檻』 『神敗退専用重営倉』 『重機の潜む檻』 -- 候補一覧 『ザ・オリ！』 『プロジェクトB4（クロヨン）』 『神敗退敗退者専用収容倉庫だろ』 『とある懲罰の敗者監獄（ルーザー・プリズン）』 『かんごく！』 『監獄BASARA』 『Jail Company.』 『神ハイタイヤーと不愉快な仲間たち』 『檻な神ハイタイヤー』 -- 候補一覧２ 1,投票権が与えられるのは現在入獄している者以外の選手及び作者とする。 2,投票は一人一票。 3,集計の結果、有効票の過半数が得られた候補がある場合、その候補に決定。 4,過半数が得られなかった場合、最も得票が少なかった候補を削除（複数候補が該当した場合も）し、再投票。 5,再投票も1〜4の通り行われる。 -- ルール のぞみ「神敗退専用重営倉に１票。」 チキン「だなだな、同じく神敗退専用重営倉に１票。」 つばさ「無難に魔理野拘置所。」 朝霧「バー・クロヨンだろｗｗ」 Ｅ２３１系「なんでお前いんのｗｗまぁ、バー・クロヨンに１票だがな。」 １０３系「駄目だ、神敗退敗退者専用収容倉庫でいい。」 ＭＡＸ「長すぎるな、ザ・オリ！いいだろ。」 そうめん「敵性語は戴けねぇなぁ、神敗退敗退者専用収容倉庫だろ。」 成田「いや、魔理野拘置所もありだぞ。」 星線路「あぁ、俺も魔理野拘置所だな。」 桜木「かんごく！は却下、ザ・オリ！だよな。」 ガイ「ここはもっとゲームっぽく、プロジェクトB4だろうね。」 リュウガ「鳩連合に嫌がらせしたいからJail Company.」 奈須野「なんだその理由はぁ！？重機の潜む檻だろうが！」 神敗退専用重営倉 4 魔理野拘置所 3 バー・クロヨン 2 ザ・オリ 2 プロジェクトB4 1 Jail Company 1 重機の潜む檻 1 -- ひらお軍 真北「『かんごく！』に一票」 南海マリオ「ハァ？桜ケ丘のJKネタはもうええわい、『神ハイタイヤーと不愉快な仲間たち』だろ。」 星川「いーや、俺も『かんごく！』に一票」 海城「じゃぁ俺は『絶望の檻屋敷』で」 銅鑼衛門「いや、断固として『神敗退専用重営倉』だ。」 那智衛門「じゃ、俺は『魔理野拘置所』」 ウソニック１「俺だったらやっぱ『Jail Company』」 ウソニック32「いや、むしろ『バー・クロヨン』だばい」 相本「私も『Jail Company』で」 江藤「じゃぁ・・・『ビルケナウ』で」 誠「ここはやっぱり『神敗退専用重営倉』だ！」 -- KIJIN ARMY ウィヤ「……『魔理野拘置所』」 ミサラ「『かんごく！』がいいなぁ」 リムス「えーそこは『神敗退専用重営倉』いいと思うぜぃ？」 マーニャ「『バー・ゴッドルーズラブ』で」 ミネア「『ザ・オリ！』にします。シンプルで分かりやすい」 バーバラ「V逸の檻はククールだけでいいから論外。あたしも『かんごく！』がいい！」 テリー「普通に『魔理野拘置所』でいいだろ」 キーファ「『バー・クロヨン』でｗｗｗ」 ロクサーヌ「『Jail Company.』 がよろしいと思います」 レオン「誰だお前ｗｗｗあ、俺は『ビルケナウ』に一票」 レオラルド「俺だったら『絶望の檻屋敷』を選ぶ」 -- 砂上軍 『第４４３号管理所』（1票：稲葉） 『負け組収容所』（1票：船木） 『ビルケナウ』（1票：江藤） 『魔理野拘置所』（3票：那智衛門、故路助、コキ） 『バー・ゴッドルーズラブ』（0票） 『絶望の檻屋敷』（3票：海城、DD51、ホキ） 『バー・クロヨン』（2票：ウソ32、ナチルノ） 『Ｖ逸の檻』（0票） 『未来の神ハイタイヤー育成所』（1票：クラッシュ） 『神敗退乙な檻』（0票） 『神敗退専用重営倉』（3票：銅鑼衛門、中原誠、剛田） 『重機の潜む檻』（1票：EF210） 『ザ・オリ！』（1票：ワム） 『プロジェクトB4（クロヨン）』（0票） 『神敗退敗退者専用収容倉庫』（0票） 『とある懲罰の敗者監獄（ルーザー・プリズン）』（0票） 『かんごく！』（3票：真北、星川、結城） 『監獄BASARA』（1票：ラポステ） 『Jail Company.』（3票：相本、ウソ１、WIN350） 『神ハイタイヤーと不愉快な仲間たち』（1票：南海マリオ） 『檻な神ハイタイヤー』（0票） -- 鬼神軍集計結果 BB22200「はい、話の途中悪いが新たなる入獄者が」 ダメラルド２世「（未勝利敗退！）しく・・・しく・・・（BB22200に推進回送され、泣きながらそのままJailed!）」 ホキ「うーわっ、だっせーｗｗｗ」 ワム「そしてDダイヤBは優勝ｗ」 トキ「だが防衛戦で下位心喰らったため表彰取り消し・・・」 コキ「しかも檻の中には・・・」 313系「よっ、寄せ集めボロ電車」 ダメ2「何がボロ電車だい！これでも平成生まれなんだぞ！」 313系「それにしても米原ではなくまさかここで会うとはなぁ・・・」 ダメ2「うるさいわい！（時速60km）」 313系「んだとォ！（同じく時速60kmで応戦）」 -- KIJIN ARMY 真北「さてどうしようか・・・」 Q,変名状態で未勝利敗退を喫した場合、どういう処遇を与えるか。 1,下位心実装 2,末期色塗装 3,問答無用で戦力外 -- KIJIN ARMY コキ「もう一人やりおったぞーーーっ！！」 四退女王II「（第8742回D-BR杯にてハッタリック！）久々にデ杯に出たのに・・・・（Jailed!）」 トキ「いいザマだレンサンｗｗｗ」 那智衛門「そして糞皇帝は四退のチャーンス」 銅鑼衛門「てか反戦野郎はまだ捕まらないのかよ。」 -- KIJIN ARMY そうめん「おめーの投票権ねぇからー！」 龍騎「やめろー！（檻送り！）」 -- ひらお軍 那智衛門「糞皇帝デ杯優勝とかないわ・・・」 銅鑼衛門「うん・・・」 故路助「ま、犯多軍の輩が一人入ったのはよかったナリね。」 -- KIJIN ARMY 元祖凡退電車 ﾓｳﾔﾀﾞｺﾉﾊﾝｾﾝｼｭｷﾞｼｬ 祝・金甌無欠崩壊? ビスタカーの平屋? ＜この神敗退にピンときた人はBB22200まで＞ (2010年11月05日01時54分)：キーファはトータル4勝で敗退しました… -- Now jailing 砂上「と、言うわけで連れてきましたお」 馬鹿王子「やだーっ！」 ローレ「ｗｗｗ俺＋キーファ＝両方凡退ｗｗｗ」 キープア「やめろ、変な方程式つくんなｗｗｗ」 照り焼き「うるさいからキーファはさっさと檻に入れ！」 家出王子「ひぎゃびー！（檻送り）」 -- 砂上軍 朝霧「はいはい追加追加」 ０系「投票権が・・（檻送り）」 -- ひらお軍 (2010年11月05日23時16分)：闇影 真夜はトータル4勝で敗退しました… 幽魔「真夜お前なぁ……」 真夜ネーズ「兄者すまぬ。でも……うふふ」 幽魔「ダシは俺が取っておくから、お前はしばらく檻の中に」 まやかし「分かったわ……ふふふふ(檻に入る)」 ウザティナ「気味の悪い兄妹ねー。で、ダシって何よ」 -- 砂上軍 (2010年11月06日14時37分)：リリアはトータル4勝で敗退しました…むしろ(キャラ)「かぁ～みぃ～はぁ～いた～い波ァーッ！」 リリア「ぁぁぁっ！」(檻まで吹き飛ばされる) -- 646 Army (2010年11月06日22時48分)：紅葉 秋月はトータル4勝で敗退しました… 最弱の(ry「もうこのチビ、秋の神ハイタイヤー認定でいんじゃね？」 ローレ「と言ってもなぁ……四退しかないから微妙なラインだぞ」 台風ババァ「じゃぁ、秋の四退王子ｗｗｗ」 みじめ終結「そんな名前嫌だー！(檻送り！)」 テリー「で、何故ミサラ四退回避するし」 -- 砂上軍 （４００系つばさ、６連１６勝で一抜け！） そうめん「逝ったァーーー！」 桜木「ウホッｗｗｗ（容赦ない下アピ）」 つばさ「ﾁｷｼｮｩｳ！（檻送り！）」 星線路「この何度は・・・」 朝霧「Ｄ以上は絶対行くな。」 -- ひらお軍 BB22200「あれ？そうめん君はたしかヨンタイしたんじゃなかったっけ？」 リーリァ これでもPFよりはマシ? ランドオブマット殺人? -- KIJIN ARMY (2010年11月07日21時44分)：ククールは未勝利で敗退しました… ダメラルド「よっしゃぁぁぁ！！！」 ヤラレオン「(歓喜の舞)」 プリン姫「嫌……ククールさんが★なんて……」 砂上「やったーやったーククール黒星3回目ー」 最弱にふさわしいスピード狂「未勝利なんて聞いてねぇよ……(檻送り)」 -- 砂上軍 貨車軍団「プギャーｗｗｗ」 南海マリオ「ワッハーｗｗｗ」 那智衛門「さすがはスピード狂最弱！俺達の期待を決して裏切りはしねぇ！」 コキ「誰かいたずらしてこいやｗｗｗ」 ホキ「じゃ、俺行ってくる！」 -- KIJIN ARMY （テコンV、ホキ10000、ダブルV逸！） 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！」 フン＆ヨンヒ「ヤダぁぁぁーーっ！（Jailed!）」 ホキ10000「また檻送りかよーっ！（Jailed!）」 真北「てかホキとかここまで３登録すべて神敗退だろｗｗｗ（四退→トリプルＶ逸→ダブルＶ逸）」 -- KIJIN ARMY リーリァ これでもPFよりはマシ ランドオブマット殺人 スピード狂の悪い例１ スピード狂の悪い例２ ま た 運 炭 バ 貨 車 か ！ -- Now Jailing (2010年11月08日23時40分)：クリフトはトータル4勝で敗退しました… 砂上「頼むからしっかりして下さい」 クリプトン「すみません……」 檻中のスピード狂(？)「変な所で2連勝する方が悪い」 リーリィ「ちょっと、その言い方はないでしょ！」 みじめ終結「この人怖い……(ククールに対して)」 ローレ「と、言うわけでクリフトさん檻送りな」 ザラキ魔「……(檻に入れられる)」 -- 砂上軍 むしろ(キャラ)「さーて、最大出力で行こーかな」(ボタンを押し、リリアに電撃(最大出力)を浴びせる) リリア「ちょっ、ちょっと！やmあぁぁぁぁぁぁぁぁ.......」(大ダメージ) -- 646 Army (2010年11月09日22時04分)：檻好きの元犬姫はトータル4勝で敗退しました… 砂上「ま た お 前 か ！」 焼きプリン「私も好きで四退してるわけじゃないのにぃ～！(檻送り)」 スピード狂？「プリン姫キター！」 四退王女「キャーッ、クk(ry」 マリベル「44434 あんた、どんだけ四退すれば気がすむのよ」 -- 砂上軍 リーリァ これでもPFよりはマシ ランドオブマット殺人 スピード狂の悪い例１ スピード狂の悪い例２ ま た 運 炭 バ 貨 車 か ！ ムーンブルクながら? -- KIJIN ARMY BB22200様、本物電子遊技機の使用許可願います。リリアに使いたいので･････ -- むしろ(キャラ) (2010年11月10日21時40分)：リーリィはトータル4勝で敗退しました… 砂上「また(ry」 ソーリィ「ごめんね……(テリーに対して)」 ウザティナ「投獄3回目ｗｗｗ追いつかない程度の反撃で四退とかダサいｗｗｗ」 ソーリィ「あんたに言われたくないわ……キャッ！(檻送り)」 みじめ終結(気絶中) 四退王女「ヤノティナさんも神敗退すればいいのに……ブツブツ」 -- 砂上軍 BB22200「ちなみに拷問道具は誰でも自由に使ってくれて結構。てかもう定員オーバーか。」 ランドオブマット殺人（判定：D難度） 星のリーリィ? -- Now Jailing (2010年11月11日09時52分)：リリアはトータル4勝で敗退しました… むしろ(キャラ)「ま た お ま え か」(リリアを殴る) リリア「ちょwwwまwwwきゃあーっ！」(檻まで吹き飛ばされる) むしろ(キャラ)「その悲鳴マンネリだからやめてくれねーかな？！」(リリアに対して) -- 646 Army （檻修復） 那智衛門「うーわっ、秋姉妹の奴があんな某最弱スピード狂の前でダブルＶ逸かよ。」 PF「（ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ）」 南海マリオ「あんな『ミスター変名』に記念バトル取られてたまるかってよ！」 PF「あーあ・・・このまま秋も終わってしまうのか・・・（脳内BGM：秋止符）」 ＜指名手配＞ ２００系とき?、４００系つばさ?（罪状：ダブルＶ逸） 満州戦士（罪状：未勝利敗退） -- KIJIN ARMY ４００系「やっぱ最低だーー！」 ２００系「俺何もしてねぇから！」 桜木「黙れ！今の俺は機嫌が悪いんだ！（ゴリラダンク！）」 ２００系＆４００系「アーーッ！（檻送り！）」 お野菜「ん？桜木どうしたアムか？」 桜木「BOSSバトロイではジャンクボックスにカモられ黒星・・・」 リュウガ「チッ・・・箱ごときが・・」 桜木「何よりチキンナンパの畜生が記念大会制覇V2・・・・」 そうめん「ブーッ！」 成田「ありえん（笑）」 -- ひらお軍 むしろ(キャラ)「ジャァネンバジャァネンバジャァネンバ♪」(満州戦士を床に思い切り擦り付けながら檻に突っ込み、檻までぶん投げる) 満州戦士「うごぉぉっ！」(はいはいJailedJailed) -- むしろ軍 あのー、ちょっと檻まで壊そうとしないでくれるかな？ -- BB22200 いや、壊してないですし壊す意図は有りません。 -- 646 他の入獄者のことも考えてあげてくださいな。 -- BB22200 ランドオブマット殺人（あと１巡） 星のリーリィ レミリリア ザ・世紀末? 万舟戦士 -- Now Jailing あ、４００系つばさくん、ちょっと。（といってつばさに本物電子遊技機セットオン） -- BB22200 ＞＞他の入獄者のことも考えてあげてくださいな10割方把握した -- 解説：E1系MAX (MRJ、初登録でハッタリック！) むしろ(キャラ)「入れや」 MRJ「めまんべつっ！」(Jail♪Jail♪Jailed♪) -- 646 Army (2010年11月14日23時16分)：メニスカス姫はトータル4勝で敗退しました… 砂上「三日月姫ェ……」 ウザティナ「これこそカス姫wwwダサいwww」 カス姫「どうしてこうなるんですのー！？(檻送り)」 -- 砂上ユキ ランドオブマット殺人（あと１巡） 星のリーリィ レミリリア ザ・世紀末 万舟戦士 マジで牢獄にジェイリング メニスカスラック? -- Now Jailing (2010年11月15日21時48分)：マーニャは未勝利で敗退しました… ふんどし女「はーっ、なんでこんな所に入らなきゃいけないのよー」 マリベル「神敗退したからよ」 ふんどし女「もーサイテー……(檻に入る)」 砂上「前回の所、私の名前になってる。間違えたー＼(^o^)／」 -- 砂上軍 (2010年11月17日12時56分)：EF210はトータル4勝で敗退しました… (2010年11月17日10時41分)：EF210が3連勝しました！ (2010年11月17日10時36分)：EF210が2連勝しました！ (2010年11月17日10時32分)：EF210がバトルを勝ち抜きました！ 貨車軍団「うはｗｗｗｗ」 コキ「さすがはボロ太郎！見事な三連勝四退だぜ！」 ワム「THEMORｗｗｗ」 BB22200「はいはいボロ太郎乙（EF210を檻へ推進回送）」 ボロタロス「これで俺何度目だよぉぉぉぉぉ！！（Jailed!）」 南海マリオ「ワッハーｗｗｗ」 -- KIJIN ARMY ランドオブマット殺人 ちょｗおまｗ－にゃ ボロタロスイマジン -- Now Jailing (2010年11月18日09時47分)：313系5000番台はトータル4勝で敗退しました… ホークス一同「逝ったァーッ！！」 コキ「ぶざまぁｗｗｗｗ」 南海マリオ「こいつ以前も四退せんかったか？」 ねすを「うん・・・」 火災帝国の大量殺戮兵器「もう昔のトラウマをえぐらないでくれぇぇ・・・（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY 那智衛門「あんにゃろー！なんで変名無しで出てくんだよ！」 南海マリオ「ヤンガスが出てきて・・・フラグきたと思ったら・・・これはひでぇ！」 ＩＣＥ「PFとパワー厨も神敗退しろよ！」 銅鑼衛門「おっと、電報がきたようだ」 ナカハラ オサム シス -- KIJIN ARMY ICE「ツマンネ（PFの真凡退に対して）」 那智衛門「ツマンネ（同じくククールの真凡退に対して）」 南海マリオ「ツマンネ（ジェレミーのＶ逸について）」 ボロタロス「ったく、あいつらそれほど他人の不幸で喜びたいんかい」 火災帝国臣民「あいつら頭おかしいだろ」 銅鑼衛門「なんか言ったか？（本物電子遊技機の前に立つ）」 ボロタロス「いえ・・・何も・・・」 南海マリオ「ちょっとあいつらの言葉にカチンと来たから魔理野行ってくるわい」 銅鑼衛門「僕も」 （といって魔理野へ） 那智衛門「てめぇら、兄貴たちが檻送りになったらどうなってるかわかってるよな・・・？」 -- KIJIN ARMY (インシーナ、下位心V逸！) あぁぁあぁっ！(檻ed！) -- インシーナ (2010年11月21日20時13分)：ﾄﾞｸﾞﾏﾌｧｲﾀｰはトータル4勝で敗退しました… 南海マリオ「たかがザコキャラがｗｗｗｗ」 ウソニック１「嘘ぉぉぉん・・・」 ドグマファイター（戦犯とされた5体）「ぎゃぁーっ！（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY ホークス＆そうめん一同「やったァァァッ！！（ククール、通常戦13勝で一抜け！）」 南海マリオ「ワッハーｗｗ」 那智衛門「さすがはスピード狂最弱！俺たちの期待を（ｒｙ」 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！」 故路助「あとは破門者どもが自滅するのみナリ」 ＩＣＥ「てかなんで今日は出れないんだ？」 剛田「何せ、ダイスオーにオーレンジャーとカーレンジャーが出るらしいからってさ。」 -- KIJIN ARMY 霧音「計 画 通 り」 スピード狂やめとけ「もうヤダー！」 ドラクエの雑魚「うわーん！ ボク巻き添えー！」←ダブルV逸の巻き添え テリー「フッ……調子に乗った結果がこれだ」 リーリィ「スライムが可哀想……」 -- 霧音軍 BB22200「あとはモーデン兵かラライムさえ入ってくれれば・・・完璧。」 ランドオブマット殺人 ちょｗおまｗ－にゃ ボロタロスイマジン 火災帝国の主力戦車 オシリーナ ドログバファイター そろそろ首括ーる 最有名雑魚? -- Now Jailing 那智衛門「破門者四退キタァァァーーッ！！」 ウソニック１「THEMORｗｗｗ」 ボロタロス「ちきしょぉぉぉぉっ！クソ女がでてるのにギッタギタにできないなんて！」 銅鑼衛門「哀れだねぇ、ボロ太郎君。」 火災帝国臣民「はぁ・・・そろそろ出してくれや・・・」 那智衛門「やだね。」 ボロタロス「こうなったら・・・」 -- KIJIN ARMY （ねすを、ハッタリック！） そうめん一同「よっしゃぁぁぁぁーっ！！」 南海マリオ「嘘だろ・・・」 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！」 ねすを「おのれブレア！ゆ゛る゛ざん゛！！（Jailed!）」 ボロタロス「やっと釈放きた・・・」 火災帝国臣民「あーあ・・・」 DGMファイター「・・・」 -- KIJIN ARMY (2010年11月24日19時32分)：キーファはトータル4勝で敗退しました… 霧音「キーファジェイルなう」 鍵ファ「チクショー、四退しちまった(檻送り)」 ヤラレオン「キーファェ……」 最弱のスピ(ry｢ざまぁw」 -- 霧音軍 （中原脩、劣化版211系、ダブルＶ逸！） 南海マリオ「誰が ダレガ 神敗退するん？」 那智衛門「ま た オ サ ム シ か ！」 コキ「ま た 迷 列 車 香 川 代 表 か ！」 播磨守（笑）「しまった・・・・（Jailed!）」 劣化版（ｒｙ「またかよーっ！！（Jailed!）」 ねすを「出てきやがったなおさむし！」 劣化版（ｒｙ）長男「もうやだ・・・バトロイやめたい・・・」 劣化版（ｒｙ）三男「最近神敗退ばっかだし・・・」 -- KIJIN ARMY てつをの下位互換 某スライム以下の先輩格? 紅魔館より強制送還なう。 歴史的神敗退電車 -- Now Jailing (2010年11月25日20時20分)：リーリィはトータル4勝で敗退しました… 霧音「全く、困った女だ……」 ウザティナ「34454wwwだっさーwww」 ソーソィ「むぅ……(檻送り)」 スライム以下「あの照り焼きいい加減にしろよ……」 -- 霧音軍 そうめん一同「（那智衛門のV3でかなりご機嫌）」 播磨守（笑）「はぁ・・・」 似非てつを「おのれそうめん連合め・・・」 BB22200「あのー、そうめん連合とダンキー・ホークスのみなさん、水をさすようで悪いですが、残念なお知らせです（ここでひらお氏引退のお知らせ）」 -- KIJIN ARMY 銅鑼衛門「嘘だろ・・・」 南海マリオ「さ、桜木・・・」 故路助「そうめん殿・・・」 ICE「・・・」 コキ「桜木殿だけでなく、リュウガ殿も・・・」 ウソニック１「そんなの下アピしてる場合じゃねぇよ・・・」 （そうめん連合およびダンキー・ホークス一同、その場を去る） ねすを「待て！放置とかこの俺がゆ゛る゛ざん゛！」 劣化版（ry）長男「あれ？どうしたの？」 播磨守（笑）「さぁ・・・でもこれはかなり悪い事態になりそうだ。」 -- KIJIN ARMY (2010年11月26日23時32分)：ドランゴはトータル4勝で敗退しました… 霧音「・・・」 引換券の友竜「三連勝……四退……(檻送り)」 ソーソィ「テンションは下がる一方・・・」 ルクテン「昔の活気が・・・懐かしいです・・・」 元スライム以下「～♪(プリンのV2でご機嫌)」 ソーソィ「空気読みなさいよ場違い変態チキン・・・」 -- 霧音軍 そ....そうめん殿....(只今絶望中なう) -- エロリア (入獄者ですよ！(2010年11月27日18時20分)：E3系こまちはトータル4勝で敗退しました…) バナナァァァァァァァーッ！(Jail送り！) -- E3系こまち てつをの下位互換 某スライム以下の先輩格 紅魔館より強制送還なう。 歴史的神敗退電車 ソーソィ? dwango 小野小町 -- Now Jailing (2010年11月28日11時36分)：上城屋 亭奈はトータル4勝で敗退しました… 四退女子高生「ムキー！」 ヤラレオン「元がヤノティナだからか・・・？」 ダメラルド「しかも、邪魔したのは照り焼き・・・」 -- 霧音軍 げすを「・・・・（とぼとぼと新世界へ帰る）」 劣化版211「もう檻送りは勘弁だ・・・」 おさむし「早く紅魔館に戻らないとっ！」 -- KIJIN ARMY 矢野? -- Now Jailing (2010年11月29日16時48分)：リナックスは未勝利で敗退しました… アレックス「ジェイルｷﾀｺﾚ」 Linux「(ﾟДﾟ)」(Jaaaaaaaaaaaail！！) -- 646 Army (2010年11月30日22時16分)：スーパー１はトータル4勝で敗退しました… 本郷「スーパー1ェ・・・・」 筑波「RX・・・必ず帰ってくるんだ。」 アナザーチートライダー「は、はなせ！ぐわぁっ！(Jailed!)」 BB22200「そして秋祭り2010は衝撃の結末！！(秋姉妹ダブルＶ逸！しかも片や下位心でピチューン！)」 -- 鬼神アーミー (2010年12月01日02時08分)：M250系SRCはトータル4勝で敗退しました… BB22200「ま た ヨ ン タ イ か ！」 スーパーレイプカーゴ「ウオアァーッ！(Jailed!)」 -- 鬼神アーミー 矢野 リ〜ナ〜ク〜ス〜w スッパワン スッパレールカーゴ BB22200「『スーパー』が不遇すぎるwww」 -- Now jailing (2010年12月01日22時00分)：凍河 冬子はトータル4勝で敗退しました… テリー「凍河ざまぁ」 ウザティナ「久々登板で四退とかw」 豚子「いやー！(檻送り)」 スライム以下「なんだったらヤラレオンが未勝利になればよかったのにな」 -- 霧音軍 (2010年12月02日13時33分)：平沢唯は未勝利で敗退しました… 貨車軍団「（戻ってきた）ｷﾀ━━ヽ(≧∀≦) |ズ|バ|ッ|と|黒|星|毎|度|あ|り|っ|！|(≧∀≦)ノ━━!!!!!」 コキ「プギャーwww」 ホキ「ねすを殿の前ではこいつは雑魚同然だもんなwww」 桜ケ丘の騒音少女「2度も黒星とかもういやぁぁぁぁ・・・・（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY 矢野 リ〜ナ〜ク〜ス〜w スッパワン スッパレールカーゴ 祝・今季初登録四退? 女子高生(18) -- Now jailing (2010年12月03日12時32分)：ﾀﾞｰｸﾀﾞｲﾔﾎﾞﾝﾊﾞｰはトータル4勝で敗退しました… DダイヤB「畜生！んな馬鹿な！また四退だとぉ！うわぁぁぁぁっ！！（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY (2010年12月03日20時52分)：クッキーはトータル4勝で敗退しました… 霧音「もうヤダDQ2勢（DQで最も檻送りが多いのはDQ2勢）」 ローレ「クッキーしっかりしろwww」 役立たず王子「あれー？（檻送り）」 スライム以下「だっせ」←単体では最も多い -- 霧音軍 サマルトリアの凡退王子? -- Now jailing (2010年12月04日12時12分)：島田真北はトータル4勝で敗退しました… そうめん＆ホークス一同「（こぞって復帰！）逝ったァァァァーーーっ！！！」 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！」 那智衛門「ジーク・ハイル！」 南海マリオ「ワッハーｗｗｗ」 うソニック１「遅すぎだい！」 （全員で容赦ないアピ連） 凡退王子「やっちまった・・・うわぁっ！（Jailed!）」 コキ「うはｗｗｗ元祖凡退王子とサマルトリアの凡退王子が揃いおったｗｗｗ」 ワム「ワロスワロスｗｗｗ」 ホキ「やつに凡退の仕方教えてやれよｗｗｗ」 -- 名無しさん |＼＿／￣￣＼_／| ＼＿| ▼ ▼|_／ ＼ 皿 ／ ＜ちょっと魔理野まで行ってくる ｷｺｷｺ □（ ヽ┬U 〜 〜. ◎− ┘◎ He162「ハイル！ハイル！」(真北の四退に絶賛歓喜中) エロリア「オーホッホッホwwwwwwwwwwwww」(真北の四退に絶賛歓喜中) -- 646 Army （アレックス、通常戦20勝でＶ逸！） 貨車軍団「キターッ！」 コキ「てか同型のテコンＶはなにやってんのかな？」 -- KIJIN ARMY クソマァー！(Jailだよ！) -- 主人公(笑) 主人公(笑)=アレックス違い(ストⅢにアレックスってのが居る) -- 解説：E1系MAX (2010年12月05日21時08分)：ｸﾗｯｼｭ･ﾊﾞﾝﾃﾞｨｸｰはトータル4勝で敗退しました… (2010年12月05日21時04分)：ｸﾗｯｼｭ･ﾊﾞﾝﾃﾞｨｸｰがバトルを勝ち抜きました！ ワム「うはｗｗｗ」 タキ「追いつかない程度の反撃で四退とかだっせーｗｗｗｗ」 カナヅチ「ぎぃぃやぁぁぁぁぁーーっ！！（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY サマルトリアの凡退王子 元祖といったらこいつ アホレックス 劣化版おいら 17系300番台の攻撃！（命中率70％／会心率28％） 117系300番台、会心の一撃！！！ アレックスに44のダメージをあたえた！！ 残り体力（ アレックス -37 , 117系300番台 5 ） アレックスのLIFEは0になった！ アレックスはやられた・・・ アレックス 「・・・・・」ゴメス「やらせろ！」アレックス「アッー！」 BB22200「はいはい被下位心乙（アレックスに本物電子遊技機）」 -- Now Jailing (オーズ、下位心Ｖ逸！) 貨車軍団「ざ・ま・あ！ざまあ！ざ・ま・あ！」 那智衛門「ジーク・ハイル！」 orz「無言の会心とか聞いてねぇよ！ウワァーッ！(Jailed!)」 -- 鬼神アーミー (本物電子遊技機に操作される)！？...体が...勝手に！？ -- アレックス 第8975回D-BR杯にてプリン、凍河 冬子ダブルV逸 霧音「ま た お 前 か(プリンに対して)」 ローレ「もうヤダ俺の仲間達www神敗退率ひでぇw」 神敗退王女「キャー！(檻送り)」 テリー「はいはい今季2回目の神敗退乙」 冬ゴミ「え、またですか！？ そ、そんなぁ・・・(檻送り)」 -- 霧音軍 サマルトリアの凡退王子 元祖といったらこいつ アホレックス 劣化版おいら 出・た・ぜ！神敗・退！? RubbishPrincess? 劣化版レティ? -- 名無しさん おりゃ、おりゃ、おりゃっ！（アレックスにスパナやらマキビシやら落としまくる） -- BB22200 ぬっ！、るっ！、ぽっ！(全て命中) -- アレックス 第8978回D-BR杯にてククール、新月鬼ダブルV逸 霧音「2連続ダブルV逸ってどういう事？」 入獄騎士「しらねぇよ・・・」 新学期「・・・」 キーファ「さっ、檻に入ろうぜwあっ、オレは違うからな」 レオラルド「スライム以下投獄7回目とかざーこすぎw」 入獄騎士、新学期「・・・(檻に入る)」 -- 霧音軍 貨車軍団「うはwww」 南海マリオ「ワッハーwww」 那智衛門「さすがはスライム以下！俺たちの期待（ry」 銅鑼衛門「変名でしか優勝できない雑魚選手がwww」 真北「しかも『まともな優勝』ではパワー厨に先を越されたぞwww」 -- KIJIN ARMY (2010年12月07日17時46分)：リリア-Kは未勝利で敗退しました… むしろ(キャラ)「ダ！・ブ！・ル！・勇者神！・敗！・退！」(タ！・ト！・バ！タトバタ！・ト！・バ！のテンポで) リリア「アァァァッー！」(Jail) -- むしろ軍 (2010年12月07日18時52分)：キーファはトータル4勝で敗退しました… (2010年12月07日18時48分)：キーファがバトルを勝ち抜きました！ 霧音「神敗退 する奴 偏ってる」 マリベル「追いつかない程度の反撃で四退とかダサいw」 鍵「またオレかよw(檻に入る)」 レオン「結局お前も檻に入ってんじゃんw＞キーファ」 -- 霧音軍 （中原誠、DダイヤB、ダブルＶ逸！） 南海マリオ「ま た か い な」 銅鑼衛門「DDBとか2週連続神敗退じゃねぇかよ。」 那智衛門「とりあえず・・・おさむしの弟THEMORwww」 DダイヤB「にゃろっ！貴様のせいで！ぐわぁっ！（Jailed!）」 糞播磨人弟「そんな・・・うわぁぁぁーーっ！！（Jailed!）」 南海マリオ「ワッハーwww」 -- KIJIN ARMY ジェイルオー 新学期? マラリア 末期ーファ? 不遇な弟 ダーク・だめぽ・ボンバー? -- Now jailing むしろ(キャラ)「Switch on!」(リリアに本物電子遊技機) リリア「あ....うぐぅっ...！」(頭を抱え、苦しみだす) -- 646 Army （見えない三振王、ジャンボーグA、両者二桁勝利でダブルＶ逸！） BB22200「ま た ダ ブ ル Ｖ 逸 か ！」 鬼神「しかもどっちも二桁勝利じゃねぇかよ。」 ナオキ「しまった・・・ウボァ！（Jailed!）」 見えない三振王「（一抜けしたのはこいつ）畜生ーッ！！（Jailed!）」 南海マリオ「ワッハーｗｗｗ」 誠「君たち・・・」 DダイヤB「やっぱりお前は疫病神だな！（誠に機関砲連射）」 誠「や、やめろっ！」 -- KIJIN ARMY
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軍営倉庫へ戻る 施設名 LV 前提 必要資源 必要銅銭 建設時間 削除時間 説明 木材 鉄鉱 石材 食糧 軍営倉庫 1 62 24 52 22 0 0 03 08 倉庫容量：3280保管可能な資源：492 軍営倉庫 2 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 3 倉庫容量：6080保管可能な資源：912 軍営倉庫 4 184 71 152 63 0 10 33 倉庫容量：8320保管可能な資源：1248 軍営倉庫 5 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 6 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 7 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 8 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 9 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 10 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 11 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 12 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 13 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 14 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 15 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 16 7,004 2,681 5,649 2,433 0 01 35 42 倉庫容量：236938保管可能な資源：36452 軍営倉庫 17 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 18 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 19 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 20 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 21 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 22 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 23 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 24 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 25 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 26 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 27 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 28 468,117 177,909 367,573 164,050 0 5 56 52 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 29 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 30 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 31 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 32 倉庫容量：保管可能な資源： 軍営倉庫 33 倉庫容量：保管可能な資源：
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元祖凡退電車? ＜指名手配中＞ ﾓｳﾔﾀﾞｺﾉﾊﾝｾﾝｼｭｷﾞｼｬ? -- Now jailing さてと、そろそろこの檻の名前を決めようか・・・ 一応オリンピック方式で。 -- BB22200 『第４４３号管理所』 『負け組収容所』 『ビルケナウ』 『魔理野拘置所』 『バー・ゴッドルーズラブ』 『絶望の檻屋敷』 『バー・クロヨン』 『Ｖ逸の檻』 『未来の神ハイタイヤー育成所』 『神敗退乙な檻』 『神敗退専用重営倉』 『重機の潜む檻』 -- 候補一覧 『ザ・オリ！』 『プロジェクトB4（クロヨン）』 『神敗退敗退者専用収容倉庫だろ』 『とある懲罰の敗者監獄（ルーザー・プリズン）』 『かんごく！』 『監獄BASARA』 『Jail Company.』 『神ハイタイヤーと不愉快な仲間たち』 『檻な神ハイタイヤー』 -- 候補一覧２ 1,投票権が与えられるのは現在入獄している者以外の選手及び作者とする。 2,投票は一人一票。 3,集計の結果、有効票の過半数が得られた候補がある場合、その候補に決定。 4,過半数が得られなかった場合、最も得票が少なかった候補を削除（複数候補が該当した場合も）し、再投票。 5,再投票も1〜4の通り行われる。 -- ルール のぞみ「神敗退専用重営倉に１票。」 チキン「だなだな、同じく神敗退専用重営倉に１票。」 つばさ「無難に魔理野拘置所。」 朝霧「バー・クロヨンだろｗｗ」 Ｅ２３１系「なんでお前いんのｗｗまぁ、バー・クロヨンに１票だがな。」 １０３系「駄目だ、神敗退敗退者専用収容倉庫でいい。」 ＭＡＸ「長すぎるな、ザ・オリ！いいだろ。」 そうめん「敵性語は戴けねぇなぁ、神敗退敗退者専用収容倉庫だろ。」 成田「いや、魔理野拘置所もありだぞ。」 星線路「あぁ、俺も魔理野拘置所だな。」 桜木「かんごく！は却下、ザ・オリ！だよな。」 ガイ「ここはもっとゲームっぽく、プロジェクトB4だろうね。」 リュウガ「鳩連合に嫌がらせしたいからJail Company.」 奈須野「なんだその理由はぁ！？重機の潜む檻だろうが！」 神敗退専用重営倉 4 魔理野拘置所 3 バー・クロヨン 2 ザ・オリ 2 プロジェクトB4 1 Jail Company 1 重機の潜む檻 1 -- ひらお軍 真北「『かんごく！』に一票」 南海マリオ「ハァ？桜ケ丘のJKネタはもうええわい、『神ハイタイヤーと不愉快な仲間たち』だろ。」 星川「いーや、俺も『かんごく！』に一票」 海城「じゃぁ俺は『絶望の檻屋敷』で」 銅鑼衛門「いや、断固として『神敗退専用重営倉』だ。」 那智衛門「じゃ、俺は『魔理野拘置所』」 ウソニック１「俺だったらやっぱ『Jail Company』」 ウソニック32「いや、むしろ『バー・クロヨン』だばい」 相本「私も『Jail Company』で」 江藤「じゃぁ・・・『ビルケナウ』で」 誠「ここはやっぱり『神敗退専用重営倉』だ！」 -- KIJIN ARMY ウィヤ「……『魔理野拘置所』」 ミサラ「『かんごく！』がいいなぁ」 リムス「えーそこは『神敗退専用重営倉』いいと思うぜぃ？」 マーニャ「『バー・ゴッドルーズラブ』で」 ミネア「『ザ・オリ！』にします。シンプルで分かりやすい」 バーバラ「V逸の檻はククールだけでいいから論外。あたしも『かんごく！』がいい！」 テリー「普通に『魔理野拘置所』でいいだろ」 キーファ「『バー・クロヨン』でｗｗｗ」 ロクサーヌ「『Jail Company.』 がよろしいと思います」 レオン「誰だお前ｗｗｗあ、俺は『ビルケナウ』に一票」 レオラルド「俺だったら『絶望の檻屋敷』を選ぶ」 -- 砂上軍 『第４４３号管理所』（1票：稲葉） 『負け組収容所』（1票：船木） 『ビルケナウ』（1票：江藤） 『魔理野拘置所』（3票：那智衛門、故路助、コキ） 『バー・ゴッドルーズラブ』（0票） 『絶望の檻屋敷』（3票：海城、DD51、ホキ） 『バー・クロヨン』（2票：ウソ32、ナチルノ） 『Ｖ逸の檻』（0票） 『未来の神ハイタイヤー育成所』（1票：クラッシュ） 『神敗退乙な檻』（0票） 『神敗退専用重営倉』（3票：銅鑼衛門、中原誠、剛田） 『重機の潜む檻』（1票：EF210） 『ザ・オリ！』（1票：ワム） 『プロジェクトB4（クロヨン）』（0票） 『神敗退敗退者専用収容倉庫』（0票） 『とある懲罰の敗者監獄（ルーザー・プリズン）』（0票） 『かんごく！』（3票：真北、星川、結城） 『監獄BASARA』（1票：ラポステ） 『Jail Company.』（3票：相本、ウソ１、WIN350） 『神ハイタイヤーと不愉快な仲間たち』（1票：南海マリオ） 『檻な神ハイタイヤー』（0票） -- 鬼神軍集計結果 BB22200「はい、話の途中悪いが新たなる入獄者が」 ダメラルド２世「（未勝利敗退！）しく・・・しく・・・（BB22200に推進回送され、泣きながらそのままJailed!）」 ホキ「うーわっ、だっせーｗｗｗ」 ワム「そしてDダイヤBは優勝ｗ」 トキ「だが防衛戦で下位心喰らったため表彰取り消し・・・」 コキ「しかも檻の中には・・・」 313系「よっ、寄せ集めボロ電車」 ダメ2「何がボロ電車だい！これでも平成生まれなんだぞ！」 313系「それにしても米原ではなくまさかここで会うとはなぁ・・・」 ダメ2「うるさいわい！（時速60km）」 313系「んだとォ！（同じく時速60kmで応戦）」 -- KIJIN ARMY 真北「さてどうしようか・・・」 Q,変名状態で未勝利敗退を喫した場合、どういう処遇を与えるか。 1,下位心実装 2,末期色塗装 3,問答無用で戦力外 -- KIJIN ARMY コキ「もう一人やりおったぞーーーっ！！」 四退女王II「（第8742回D-BR杯にてハッタリック！）久々にデ杯に出たのに・・・・（Jailed!）」 トキ「いいザマだレンサンｗｗｗ」 那智衛門「そして糞皇帝は四退のチャーンス」 銅鑼衛門「てか反戦野郎はまだ捕まらないのかよ。」 -- KIJIN ARMY そうめん「おめーの投票権ねぇからー！」 龍騎「やめろー！（檻送り！）」 -- ひらお軍 那智衛門「糞皇帝デ杯優勝とかないわ・・・」 銅鑼衛門「うん・・・」 故路助「ま、犯多軍の輩が一人入ったのはよかったナリね。」 -- KIJIN ARMY 元祖凡退電車 ﾓｳﾔﾀﾞｺﾉﾊﾝｾﾝｼｭｷﾞｼｬ 祝・金甌無欠崩壊? ビスタカーの平屋? ＜この神敗退にピンときた人はBB22200まで＞ (2010年11月05日01時54分)：キーファはトータル4勝で敗退しました… -- Now jailing 砂上「と、言うわけで連れてきましたお」 馬鹿王子「やだーっ！」 ローレ「ｗｗｗ俺＋キーファ＝両方凡退ｗｗｗ」 キープア「やめろ、変な方程式つくんなｗｗｗ」 照り焼き「うるさいからキーファはさっさと檻に入れ！」 家出王子「ひぎゃびー！（檻送り）」 -- 砂上軍 朝霧「はいはい追加追加」 ０系「投票権が・・（檻送り）」 -- ひらお軍 (2010年11月05日23時16分)：闇影 真夜はトータル4勝で敗退しました… 幽魔「真夜お前なぁ……」 真夜ネーズ「兄者すまぬ。でも……うふふ」 幽魔「ダシは俺が取っておくから、お前はしばらく檻の中に」 まやかし「分かったわ……ふふふふ(檻に入る)」 ウザティナ「気味の悪い兄妹ねー。で、ダシって何よ」 -- 砂上軍 (2010年11月06日14時37分)：リリアはトータル4勝で敗退しました…むしろ(キャラ)「かぁ～みぃ～はぁ～いた～い波ァーッ！」 リリア「ぁぁぁっ！」(檻まで吹き飛ばされる) -- 646 Army (2010年11月06日22時48分)：紅葉 秋月はトータル4勝で敗退しました… 最弱の(ry「もうこのチビ、秋の神ハイタイヤー認定でいんじゃね？」 ローレ「と言ってもなぁ……四退しかないから微妙なラインだぞ」 台風ババァ「じゃぁ、秋の四退王子ｗｗｗ」 みじめ終結「そんな名前嫌だー！(檻送り！)」 テリー「で、何故ミサラ四退回避するし」 -- 砂上軍 （４００系つばさ、６連１６勝で一抜け！） そうめん「逝ったァーーー！」 桜木「ウホッｗｗｗ（容赦ない下アピ）」 つばさ「ﾁｷｼｮｩｳ！（檻送り！）」 星線路「この何度は・・・」 朝霧「Ｄ以上は絶対行くな。」 -- ひらお軍 BB22200「あれ？そうめん君はたしかヨンタイしたんじゃなかったっけ？」 リーリァ これでもPFよりはマシ? ランドオブマット殺人? -- KIJIN ARMY (2010年11月07日21時44分)：ククールは未勝利で敗退しました… ダメラルド「よっしゃぁぁぁ！！！」 ヤラレオン「(歓喜の舞)」 プリン姫「嫌……ククールさんが★なんて……」 砂上「やったーやったーククール黒星3回目ー」 最弱にふさわしいスピード狂「未勝利なんて聞いてねぇよ……(檻送り)」 -- 砂上軍 貨車軍団「プギャーｗｗｗ」 南海マリオ「ワッハーｗｗｗ」 那智衛門「さすがはスピード狂最弱！俺達の期待を決して裏切りはしねぇ！」 コキ「誰かいたずらしてこいやｗｗｗ」 ホキ「じゃ、俺行ってくる！」 -- KIJIN ARMY （テコンV、ホキ10000、ダブルV逸！） 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！」 フン＆ヨンヒ「ヤダぁぁぁーーっ！（Jailed!）」 ホキ10000「また檻送りかよーっ！（Jailed!）」 真北「てかホキとかここまで３登録すべて神敗退だろｗｗｗ（四退→トリプルＶ逸→ダブルＶ逸）」 -- KIJIN ARMY リーリァ これでもPFよりはマシ ランドオブマット殺人 スピード狂の悪い例１? スピード狂の悪い例２? ま た 運 炭 バ 貨 車 か ！? -- Now Jailing (2010年11月08日23時40分)：クリフトはトータル4勝で敗退しました… 砂上「頼むからしっかりして下さい」 クリプトン「すみません……」 檻中のスピード狂(？)「変な所で2連勝する方が悪い」 リーリィ「ちょっと、その言い方はないでしょ！」 みじめ終結「この人怖い……(ククールに対して)」 ローレ「と、言うわけでクリフトさん檻送りな」 ザラキ魔「……(檻に入れられる)」 -- 砂上軍 むしろ(キャラ)「さーて、最大出力で行こーかな」(ボタンを押し、リリアに電撃(最大出力)を浴びせる) リリア「ちょっ、ちょっと！やmあぁぁぁぁぁぁぁぁ.......」(大ダメージ) -- 646 Army (2010年11月09日22時04分)：檻好きの元犬姫はトータル4勝で敗退しました… 砂上「ま た お 前 か ！」 焼きプリン「私も好きで四退してるわけじゃないのにぃ～！(檻送り)」 スピード狂？「プリン姫キター！」 四退王女「キャーッ、クk(ry」 マリベル「44434 あんた、どんだけ四退すれば気がすむのよ」 -- 砂上軍 リーリァ これでもPFよりはマシ ランドオブマット殺人 スピード狂の悪い例１ スピード狂の悪い例２ ま た 運 炭 バ 貨 車 か ！ ムーンブルクながら? -- KIJIN ARMY BB22200様、本物電子遊技機の使用許可願います。リリアに使いたいので･････ -- むしろ(キャラ) (2010年11月10日21時40分)：リーリィはトータル4勝で敗退しました… 砂上「また(ry」 ソーリィ「ごめんね……(テリーに対して)」 ウザティナ「投獄3回目ｗｗｗ追いつかない程度の反撃で四退とかダサいｗｗｗ」 ソーリィ「あんたに言われたくないわ……キャッ！(檻送り)」 みじめ終結(気絶中) 四退王女「ヤノティナさんも神敗退すればいいのに……ブツブツ」 -- 砂上軍 BB22200「ちなみに拷問道具は誰でも自由に使ってくれて結構。てかもう定員オーバーか。」 ランドオブマット殺人（判定：D難度） 星のリーリィ? -- Now Jailing (2010年11月11日09時52分)：リリアはトータル4勝で敗退しました… むしろ(キャラ)「ま た お ま え か」(リリアを殴る) リリア「ちょwwwまwwwきゃあーっ！」(檻まで吹き飛ばされる) むしろ(キャラ)「その悲鳴マンネリだからやめてくれねーかな？！」(リリアに対して) -- 646 Army （檻修復） 那智衛門「うーわっ、秋姉妹の奴があんな某最弱スピード狂の前でダブルＶ逸かよ。」 PF「（ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ）」 南海マリオ「あんな『ミスター変名』に記念バトル取られてたまるかってよ！」 PF「あーあ・・・このまま秋も終わってしまうのか・・・（脳内BGM：秋止符）」 ＜指名手配＞ ２００系とき?、４００系つばさ?（罪状：ダブルＶ逸） 満州戦士（罪状：未勝利敗退） -- KIJIN ARMY ４００系「やっぱ最低だーー！」 ２００系「俺何もしてねぇから！」 桜木「黙れ！今の俺は機嫌が悪いんだ！（ゴリラダンク！）」 ２００系＆４００系「アーーッ！（檻送り！）」 お野菜「ん？桜木どうしたアムか？」 桜木「BOSSバトロイではジャンクボックスにカモられ黒星・・・」 リュウガ「チッ・・・箱ごときが・・」 桜木「何よりチキンナンパの畜生が記念大会制覇V2・・・・」 そうめん「ブーッ！」 成田「ありえん（笑）」 -- ひらお軍 むしろ(キャラ)「ジャァネンバジャァネンバジャァネンバ♪」(満州戦士を床に思い切り擦り付けながら檻に突っ込み、檻までぶん投げる) 満州戦士「うごぉぉっ！」(はいはいJailedJailed) -- むしろ軍 あのー、ちょっと檻まで壊そうとしないでくれるかな？ -- BB22200 いや、壊してないですし壊す意図は有りません。 -- 646 他の入獄者のことも考えてあげてくださいな。 -- BB22200 ランドオブマット殺人（あと１巡） 星のリーリィ レミリリア ザ・世紀末? 万舟戦士? -- Now Jailing あ、４００系つばさくん、ちょっと。（といってつばさに本物電子遊技機セットオン） -- BB22200 ＞＞他の入獄者のことも考えてあげてくださいな10割方把握した -- 解説：E1系MAX (MRJ、初登録でハッタリック！) むしろ(キャラ)「入れや」 MRJ「めまんべつっ！」(Jail♪Jail♪Jailed♪) -- 646 Army (2010年11月14日23時16分)：メニスカス姫はトータル4勝で敗退しました… 砂上「三日月姫ェ……」 ウザティナ「これこそカス姫wwwダサいwww」 カス姫「どうしてこうなるんですのー！？(檻送り)」 -- 砂上ユキ ランドオブマット殺人（あと１巡） 星のリーリィ レミリリア ザ・世紀末 万舟戦士 マジで牢獄にジェイリング? メニスカスラック? -- Now Jailing (2010年11月15日21時48分)：マーニャは未勝利で敗退しました… ふんどし女「はーっ、なんでこんな所に入らなきゃいけないのよー」 マリベル「神敗退したからよ」 ふんどし女「もーサイテー……(檻に入る)」 砂上「前回の所、私の名前になってる。間違えたー＼(^o^)／」 -- 砂上軍 (2010年11月17日12時56分)：EF210はトータル4勝で敗退しました… (2010年11月17日10時41分)：EF210が3連勝しました！ (2010年11月17日10時36分)：EF210が2連勝しました！ (2010年11月17日10時32分)：EF210がバトルを勝ち抜きました！ 貨車軍団「うはｗｗｗｗ」 コキ「さすがはボロ太郎！見事な三連勝四退だぜ！」 ワム「THEMORｗｗｗ」 BB22200「はいはいボロ太郎乙（EF210を檻へ推進回送）」 ボロタロス「これで俺何度目だよぉぉぉぉぉ！！（Jailed!）」 南海マリオ「ワッハーｗｗｗ」 -- KIJIN ARMY ランドオブマット殺人 ちょｗおまｗ－にゃ? ボロタロスイマジン? -- Now Jailing (2010年11月18日09時47分)：313系5000番台はトータル4勝で敗退しました… ホークス一同「逝ったァーッ！！」 コキ「ぶざまぁｗｗｗｗ」 南海マリオ「こいつ以前も四退せんかったか？」 ねすを「うん・・・」 火災帝国の大量殺戮兵器「もう昔のトラウマをえぐらないでくれぇぇ・・・（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY 那智衛門「あんにゃろー！なんで変名無しで出てくんだよ！」 南海マリオ「ヤンガスが出てきて・・・フラグきたと思ったら・・・これはひでぇ！」 ＩＣＥ「PFとパワー厨も神敗退しろよ！」 銅鑼衛門「おっと、電報がきたようだ」 ナカハラ オサム シス -- KIJIN ARMY ICE「ツマンネ（PFの真凡退に対して）」 那智衛門「ツマンネ（同じくククールの真凡退に対して）」 南海マリオ「ツマンネ（ジェレミーのＶ逸について）」 ボロタロス「ったく、あいつらそれほど他人の不幸で喜びたいんかい」 火災帝国臣民「あいつら頭おかしいだろ」 銅鑼衛門「なんか言ったか？（本物電子遊技機の前に立つ）」 ボロタロス「いえ・・・何も・・・」 南海マリオ「ちょっとあいつらの言葉にカチンと来たから魔理野行ってくるわい」 銅鑼衛門「僕も」 （といって魔理野へ） 那智衛門「てめぇら、兄貴たちが檻送りになったらどうなってるかわかってるよな・・・？」 -- KIJIN ARMY (インシーナ、下位心V逸！) あぁぁあぁっ！(檻ed！) -- インシーナ (2010年11月21日20時13分)：ﾄﾞｸﾞﾏﾌｧｲﾀｰはトータル4勝で敗退しました… 南海マリオ「たかがザコキャラがｗｗｗｗ」 ウソニック１「嘘ぉぉぉん・・・」 ドグマファイター（戦犯とされた5体）「ぎゃぁーっ！（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY ホークス＆そうめん一同「やったァァァッ！！（ククール、通常戦13勝で一抜け！）」 南海マリオ「ワッハーｗｗ」 那智衛門「さすがはスピード狂最弱！俺たちの期待を（ｒｙ」 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！」 故路助「あとは破門者どもが自滅するのみナリ」 ＩＣＥ「てかなんで今日は出れないんだ？」 剛田「何せ、ダイスオーにオーレンジャーとカーレンジャーが出るらしいからってさ。」 -- KIJIN ARMY 霧音「計 画 通 り」 スピード狂やめとけ「もうヤダー！」 ドラクエの雑魚「うわーん！ ボク巻き添えー！」←ダブルV逸の巻き添え テリー「フッ……調子に乗った結果がこれだ」 リーリィ「スライムが可哀想……」 -- 霧音軍 BB22200「あとはモーデン兵かラライムさえ入ってくれれば・・・完璧。」 ランドオブマット殺人 ちょｗおまｗ－にゃ ボロタロスイマジン 火災帝国の主力戦車? オシリーナ? ドログバファイター? そろそろ首括ーる? 最有名雑魚? -- Now Jailing 那智衛門「破門者四退キタァァァーーッ！！」 ウソニック１「THEMORｗｗｗ」 ボロタロス「ちきしょぉぉぉぉっ！クソ女がでてるのにギッタギタにできないなんて！」 銅鑼衛門「哀れだねぇ、ボロ太郎君。」 火災帝国臣民「はぁ・・・そろそろ出してくれや・・・」 那智衛門「やだね。」 ボロタロス「こうなったら・・・」 -- KIJIN ARMY （ねすを、ハッタリック！） そうめん一同「よっしゃぁぁぁぁーっ！！」 南海マリオ「嘘だろ・・・」 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！」 ねすを「おのれブレア！ゆ゛る゛ざん゛！！（Jailed!）」 ボロタロス「やっと釈放きた・・・」 火災帝国臣民「あーあ・・・」 DGMファイター「・・・」 -- KIJIN ARMY (2010年11月24日19時32分)：キーファはトータル4勝で敗退しました… 霧音「キーファジェイルなう」 鍵ファ「チクショー、四退しちまった(檻送り)」 ヤラレオン「キーファェ……」 最弱のスピ(ry｢ざまぁw」 -- 霧音軍 （中原脩、劣化版211系、ダブルＶ逸！） 南海マリオ「誰が ダレガ 神敗退するん？」 那智衛門「ま た オ サ ム シ か ！」 コキ「ま た 迷 列 車 香 川 代 表 か ！」 播磨守（笑）「しまった・・・・（Jailed!）」 劣化版（ｒｙ「またかよーっ！！（Jailed!）」 ねすを「出てきやがったなおさむし！」 劣化版（ｒｙ）長男「もうやだ・・・バトロイやめたい・・・」 劣化版（ｒｙ）三男「最近神敗退ばっかだし・・・」 -- KIJIN ARMY てつをの下位互換? 某スライム以下の先輩格? 紅魔館より強制送還なう。? 歴史的神敗退電車? -- Now Jailing (2010年11月25日20時20分)：リーリィはトータル4勝で敗退しました… 霧音「全く、困った女だ……」 ウザティナ「34454wwwだっさーwww」 ソーソィ「むぅ……(檻送り)」 スライム以下「あの照り焼きいい加減にしろよ……」 -- 霧音軍 そうめん一同「（那智衛門のV3でかなりご機嫌）」 播磨守（笑）「はぁ・・・」 似非てつを「おのれそうめん連合め・・・」 BB22200「あのー、そうめん連合とダンキー・ホークスのみなさん、水をさすようで悪いですが、残念なお知らせです（ここでひらお氏引退のお知らせ）」 -- KIJIN ARMY 銅鑼衛門「嘘だろ・・・」 南海マリオ「さ、桜木・・・」 故路助「そうめん殿・・・」 ICE「・・・」 コキ「桜木殿だけでなく、リュウガ殿も・・・」 ウソニック１「そんなの下アピしてる場合じゃねぇよ・・・」 （そうめん連合およびダンキー・ホークス一同、その場を去る） ねすを「待て！放置とかこの俺がゆ゛る゛ざん゛！」 劣化版（ry）長男「あれ？どうしたの？」 播磨守（笑）「さぁ・・・でもこれはかなり悪い事態になりそうだ。」 -- KIJIN ARMY (2010年11月26日23時32分)：ドランゴはトータル4勝で敗退しました… 霧音「・・・」 引換券の友竜「三連勝……四退……(檻送り)」 ソーソィ「テンションは下がる一方・・・」 ルクテン「昔の活気が・・・懐かしいです・・・」 元スライム以下「～♪(プリンのV2でご機嫌)」 ソーソィ「空気読みなさいよ場違い変態チキン・・・」 -- 霧音軍 そ....そうめん殿....(只今絶望中なう) -- エロリア (入獄者ですよ！(2010年11月27日18時20分)：E3系こまちはトータル4勝で敗退しました…) バナナァァァァァァァーッ！(Jail送り！) -- E3系こまち てつをの下位互換 某スライム以下の先輩格 紅魔館より強制送還なう。 歴史的神敗退電車 ソーソィ? dwango? 小野小町? -- Now Jailing (2010年11月28日11時36分)：上城屋 亭奈はトータル4勝で敗退しました… 四退女子高生「ムキー！」 ヤラレオン「元がヤノティナだからか・・・？」 ダメラルド「しかも、邪魔したのは照り焼き・・・」 -- 霧音軍 げすを「・・・・（とぼとぼと新世界へ帰る）」 劣化版211「もう檻送りは勘弁だ・・・」 おさむし「早く紅魔館に戻らないとっ！」 -- KIJIN ARMY 矢野? -- Now Jailing (2010年11月29日16時48分)：リナックスは未勝利で敗退しました… アレックス「ジェイルｷﾀｺﾚ」 Linux「(ﾟДﾟ)」(Jaaaaaaaaaaaail！！) -- 646 Army (2010年11月30日22時16分)：スーパー１はトータル4勝で敗退しました… 本郷「スーパー1ェ・・・・」 筑波「RX・・・必ず帰ってくるんだ。」 アナザーチートライダー「は、はなせ！ぐわぁっ！(Jailed!)」 BB22200「そして秋祭り2010は衝撃の結末！！(秋姉妹ダブルＶ逸！しかも片や下位心でピチューン！)」 -- 鬼神アーミー (2010年12月01日02時08分)：M250系SRCはトータル4勝で敗退しました… BB22200「ま た ヨ ン タ イ か ！」 スーパーレイプカーゴ「ウオアァーッ！(Jailed!)」 -- 鬼神アーミー 矢野 リ〜ナ〜ク〜ス〜w? スッパワン? スッパレールカーゴ? BB22200「『スーパー』が不遇すぎるwww」 -- Now jailing (2010年12月01日22時00分)：凍河 冬子はトータル4勝で敗退しました… テリー「凍河ざまぁ」 ウザティナ「久々登板で四退とかw」 豚子「いやー！(檻送り)」 スライム以下「なんだったらヤラレオンが未勝利になればよかったのにな」 -- 霧音軍 (2010年12月02日13時33分)：平沢唯は未勝利で敗退しました… 貨車軍団「（戻ってきた）ｷﾀ━━ヽ(≧∀≦) |ズ|バ|ッ|と|黒|星|毎|度|あ|り|っ|！|(≧∀≦)ノ━━!!!!!」 コキ「プギャーwww」 ホキ「ねすを殿の前ではこいつは雑魚同然だもんなwww」 桜ケ丘の騒音少女「2度も黒星とかもういやぁぁぁぁ・・・・（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY 矢野 リ〜ナ〜ク〜ス〜w スッパワン スッパレールカーゴ 祝・今季初登録四退? 女子高生(18)? -- Now jailing (2010年12月03日12時32分)：ﾀﾞｰｸﾀﾞｲﾔﾎﾞﾝﾊﾞｰはトータル4勝で敗退しました… DダイヤB「畜生！んな馬鹿な！また四退だとぉ！うわぁぁぁぁっ！！（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY (2010年12月03日20時52分)：クッキーはトータル4勝で敗退しました… 霧音「もうヤダDQ2勢（DQで最も檻送りが多いのはDQ2勢）」 ローレ「クッキーしっかりしろwww」 役立たず王子「あれー？（檻送り）」 スライム以下「だっせ」←単体では最も多い -- 霧音軍 サマルトリアの凡退王子? -- Now jailing (2010年12月04日12時12分)：島田真北はトータル4勝で敗退しました… そうめん＆ホークス一同「（こぞって復帰！）逝ったァァァァーーーっ！！！」 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ！」 那智衛門「ジーク・ハイル！」 南海マリオ「ワッハーｗｗｗ」 うソニック１「遅すぎだい！」 （全員で容赦ないアピ連） 凡退王子「やっちまった・・・うわぁっ！（Jailed!）」 コキ「うはｗｗｗ元祖凡退王子とサマルトリアの凡退王子が揃いおったｗｗｗ」 ワム「ワロスワロスｗｗｗ」 ホキ「やつに凡退の仕方教えてやれよｗｗｗ」 -- 名無しさん |＼＿／￣￣＼_／| ＼＿| ▼ ▼|_／ ＼ 皿 ／ ＜ちょっと魔理野まで行ってくる ｷｺｷｺ □（ ヽ┬U 〜 〜. ◎− ┘◎ He162「ハイル！ハイル！」(真北の四退に絶賛歓喜中) エロリア「オーホッホッホwwwwwwwwwwwww」(真北の四退に絶賛歓喜中) -- 646 Army （アレックス、通常戦20勝でＶ逸！） 貨車軍団「キターッ！」 コキ「てか同型のテコンＶはなにやってんのかな？」 -- KIJIN ARMY クソマァー！(Jailだよ！) -- 主人公(笑) 主人公(笑)=アレックス違い(ストⅢにアレックスってのが居る) -- 解説：E1系MAX (2010年12月05日21時08分)：ｸﾗｯｼｭ･ﾊﾞﾝﾃﾞｨｸｰはトータル4勝で敗退しました… (2010年12月05日21時04分)：ｸﾗｯｼｭ･ﾊﾞﾝﾃﾞｨｸｰがバトルを勝ち抜きました！ ワム「うはｗｗｗ」 タキ「追いつかない程度の反撃で四退とかだっせーｗｗｗｗ」 カナヅチ「ぎぃぃやぁぁぁぁぁーーっ！！（Jailed!）」 -- KIJIN ARMY サマルトリアの凡退王子 元祖といったらこいつ? アホレックス 劣化版おいら? 17系300番台の攻撃！（命中率70％／会心率28％） 117系300番台、会心の一撃！！！ アレックスに44のダメージをあたえた！！ 残り体力（ アレックス -37 , 117系300番台 5 ） アレックスのLIFEは0になった！ アレックスはやられた・・・ アレックス 「・・・・・」ゴメス「やらせろ！」アレックス「アッー！」 BB22200「はいはい被下位心乙（アレックスに本物電子遊技機）」 -- Now Jailing (オーズ、下位心Ｖ逸！) 貨車軍団「ざ・ま・あ！ざまあ！ざ・ま・あ！」 那智衛門「ジーク・ハイル！」 orz「無言の会心とか聞いてねぇよ！ウワァーッ！(Jailed!)」 -- 鬼神アーミー (本物電子遊技機に操作される)！？...体が...勝手に！？ -- アレックス 第8975回D-BR杯にてプリン、凍河 冬子ダブルV逸 霧音「ま た お 前 か(プリンに対して)」 ローレ「もうヤダ俺の仲間達www神敗退率ひでぇw」 神敗退王女「キャー！(檻送り)」 テリー「はいはい今季2回目の神敗退乙」 冬ゴミ「え、またですか！？ そ、そんなぁ・・・(檻送り)」 -- 霧音軍 サマルトリアの凡退王子 元祖といったらこいつ アホレックス 劣化版おいら 出・た・ぜ！神敗・退！? RubbishPrincess? 劣化版レティ? -- 名無しさん おりゃ、おりゃ、おりゃっ！（アレックスにスパナやらマキビシやら落としまくる） -- BB22200 ぬっ！、るっ！、ぽっ！(全て命中) -- アレックス 第8978回D-BR杯にてククール、新月鬼ダブルV逸 霧音「2連続ダブルV逸ってどういう事？」 入獄騎士「しらねぇよ・・・」 新学期「・・・」 キーファ「さっ、檻に入ろうぜwあっ、オレは違うからな」 レオラルド「スライム以下投獄7回目とかざーこすぎw」 入獄騎士、新学期「・・・(檻に入る)」 -- 霧音軍 貨車軍団「うはwww」 南海マリオ「ワッハーwww」 那智衛門「さすがはスライム以下！俺たちの期待（ry」 銅鑼衛門「変名でしか優勝できない雑魚選手がwww」 真北「しかも『まともな優勝』ではパワー厨に先を越されたぞwww」 -- KIJIN ARMY (2010年12月07日17時46分)：リリア-Kは未勝利で敗退しました… むしろ(キャラ)「ダ！・ブ！・ル！・勇者神！・敗！・退！」(タ！・ト！・バ！タトバタ！・ト！・バ！のテンポで) リリア「アァァァッー！」(Jail) -- むしろ軍 (2010年12月07日18時52分)：キーファはトータル4勝で敗退しました… (2010年12月07日18時48分)：キーファがバトルを勝ち抜きました！ 霧音「神敗退 する奴 偏ってる」 マリベル「追いつかない程度の反撃で四退とかダサいw」 鍵「またオレかよw(檻に入る)」 レオン「結局お前も檻に入ってんじゃんw＞キーファ」 -- 霧音軍 （中原誠、DダイヤB、ダブルＶ逸！） 南海マリオ「ま た か い な」 銅鑼衛門「DDBとか2週連続神敗退じゃねぇかよ。」 那智衛門「とりあえず・・・おさむしの弟THEMORwww」 DダイヤB「にゃろっ！貴様のせいで！ぐわぁっ！（Jailed!）」 糞播磨人弟「そんな・・・うわぁぁぁーーっ！！（Jailed!）」 南海マリオ「ワッハーwww」 -- KIJIN ARMY ジェイルオー? 新学期? マラリア 末期ーファ? 不遇な弟? ダーク・だめぽ・ボンバー? -- Now jailing むしろ(キャラ)「Switch on!」(リリアに本物電子遊技機) リリア「あ....うぐぅっ...！」(頭を抱え、苦しみだす) -- 646 Army （見えない三振王、ジャンボーグA、両者二桁勝利でダブルＶ逸！） BB22200「ま た ダ ブ ル Ｖ 逸 か ！」 鬼神「しかもどっちも二桁勝利じゃねぇかよ。」 ナオキ「しまった・・・ウボァ！（Jailed!）」 見えない三振王「（一抜けしたのはこいつ）畜生ーッ！！（Jailed!）」 南海マリオ「ワッハーｗｗｗ」 誠「君たち・・・」 DダイヤB「やっぱりお前は疫病神だな！（誠に機関砲連射）」 誠「や、やめろっ！」 -- KIJIN ARMY
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ここは我等がクラン「Falcon」の部隊規約が書かれている。新兵と入隊希望者は必ず目を通してくれ。尚、規約を著しく軽視したものは1週間営倉入りと処す。各員は自分が「Falcon」の一員であることを強く自覚してほしい。 ①禁止行為 チート及びマクロ使用者は発見次第即刻除隊、加えて運営に報告させていただきます 荒らしを行った者は問答無用で除隊、加えて運営に報告させていただきます サブアカウント所持、使用の禁止、除隊です ローカルルール部屋以外でのローカルルール、発見次第営巣ぶち込みます ②マナー 弱い、立ち回りが下手とかくだらない理由でのキックはひかえましょう。人あってのAVA、嫌なら部屋出るか一人でAIドウゾ キック投票は許可、むしろ推奨。仕様だし民主主義だよね Falconローカルルール殲滅でのUAV禁止、あれはイカン クラン戦及び野良での挑発、人の気持ちを考えない言動や行動は慎むように。最悪除隊も考えます ③挨拶 基本的なことだけどここはしっかりしましょう 特にCW時相手への挨拶は欠かさずに ④ミーティング／ボイスチャット ＜定期ミーティング＞ 毎週土曜日22 00～ 主に内戦しながらまったりと、提案や議題を持ち込むもよし ＜オフィサーミーティング＞ 毎週日曜日23 00～ ＜ボイスチャット（ＶＣ）＞ 「Falcon」は親睦をより深めるため、マンブルというVCを使用している スカイプなど他のVCとは比べものにならない軽さなので 各員は聞き専門でもいいので導入しよう マンブルサーバ サーバー名 IP ポート FPS共用サーバー mumble.arcenserv.info 64838 メンテサーバー(非公開) raven516.ddo.jp 64738 カナードサーバー(非公開) 114.172.11.12 64738 なまりんサーバー(非公開) namarin.ddo.jp 64738 ダウンロードHP http //www.google.co.jp/#hl=ja biw=1916 bih=899 sa=X ei=C1GtTabCM4bWvQPnz_TvCg ved=0CBcQBSgA q=mumble+1.2.2 spell=1 fp=77b4589b4791c2b2 解説ページ←マンブルダウンロード解説ページに飛びますクリックしてください TeamSpeakサーバ サーバー名 アドレス パスワード カナードサーバー(非公開) falcanard.ddo.jp BBSかゲーム内で 解説ページ２←TSダウンロード解説ページに飛びますクリックしてください スカイプサーバ スカイプID olvaline 主に連絡用 クラン員はオルバさんを登録しとくように！ ⑤伝達及び連絡事項 「Falcon 集いの掲示板」をご利用下さい ⑥入隊希望者 サブアカウント禁止 S/Dに関しては特に条件は設けておりません 一般的な良識は必須です(禁止行為、マナー、挨拶の項目参照) 来る者を拒まず ⑦脱隊希望者 自由です、去る者は追いません 掲示板などに理由を明記してくれると隊員が幸せになれます
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営倉 僕「暇だ…」 禁錮刑最終日。あの夢を見た日から1日経った。 先任に聞いたところ、どうやら僕は丸1日寝こんでいたらしい。 まだ吐き気がするが食事を取れない程ではない。 僕「どうせ時間になるまで出られないから寝よう」 腕枕を解いて壁側に寝返りをうつ。しばらくすると腹の音が鳴った。 僕「そういえばまだ朝飯食べてないんだよな…」 禁錮されてから何回食事をしたか思い出そうとする。 思い出せない。 それならば、記憶を順序ごとに思い出そうとする。 僕「ここに入ってから何してたっけ…」 確か、マリオの肩にもたれかかりながらここまで歩いて、ベットに寝かせられた所までは覚えている。 それで『事故』の夢を見て、飛び起きて、窓から外を眺めて… 『事故』の断片を思い出したせいか、吐き気がぶり返してきた。 僕「うっ…おぇっ……またかよ…」 水道を全開にして流し台に手を付きまた吐き出す。 胃の中にはもう何も無いのに。 僕「いつまで続くんだ…」 水で口をすすいでると、廊下側から二人分の足音が聞こえてきた。 一人はよく聞き慣れた安全靴の固い音。恐らくマリオだろう。 もう一人はマリオの足音とは明らかに違う。やや軽く、柔らかい音だ。 僕「マリオと…誰だ？」 ちょっと考える。 営倉の扉の前で二人分の足音が止まった。 ノックの音。 マリオ「おい、僕中尉入るぞ。お客様付きだ」 僕「おい、ちょっと…」 僕が許可する前に鍵を開けて入ってきた。 マリオ「…上着は着とけ。お前の肉体美でべっぴんさんが惚れるだろう？」 扉を開け放った先任が呆れたように言う。 惚れたとしても半分はお前のせいだろう。上半裸で応対するハメになったじゃないか。 一応、寝間着替わりの作務衣の下履きは着てるけどさ。 僕「いつ僕が部屋に入って良いって言った？」 マリオ「まー落ち着けって。取り敢えず昼飯置いとく。で、後ろは面会人の…」 シャーリー「後はあたしが話す。あんたは少しこの部屋から出てくれないか？」 先任は驚いたような顔をしたが、すぐに真顔になり マリオ「了解しました。自分は部屋の外で待機しています」 と何時になく真剣な口調で言い、部屋を出て行った。 扉を閉める直前に「がんばれー」とマリオの口が動いたのが見えた。あいつは何を期待しているんだ。 心のなかでツッコんでから、視線を大尉の方へ移す。 壁に寄りかかり腕を組んでいるが目が心なしか悲しそうに見えた。 黙って大尉を見つめているとポツりと呟く。 シャーリー「…少佐から聞いた」 僕「あの『事故』のことか」 シャーリー「ああ…」 僕「それで関係者本人に訊きに来たのか？」 大尉は頷く。 僕「…わかった。もしあれば煙草を吸いたいんだが」 紫煙で誤魔化しているのは自分でも分かっているが、誤魔化さないと話していられない。 大尉が胸ポケットを自分の探り、何か放り投げる。 慌てて受け取って手元を見るとゴールデンバットとマッチ、灰皿替わりのサクマドロップの 空き缶が紐で結えられていた。 シャーリー「…マリオ中尉が渡してきた」 大尉がボソっと言う。 アイツ意外と気が利くんだな、と思いつつベットから立ち上がり換気のために窓を開ける。 ベットに戻り腰を下ろし、最後の1本の煙草を口にくわえマッチに火をつけて近づける。 火が移ると両方の切り口から煙が揺らめく。 息を吸うと少し熱を持った煙が肺に充満するのがわかる。 紫煙を吸い込んで、大尉に掛からぬよう煙を全て吐き出す。 ゴールデンバット独特の酩酊感を少しだけ味わってから僕は口を開いた。 僕「もう3年も前の話か…」 『高速度研究脚第三号飛行試験の事故』を1つ1つ思い出しながら僕は話した。 試験前夜の会話 その後に変えた魔力の分配比率 飛び立つ前に話した最後の言葉 無線から聞こえる研三の声 観測員からの入電 本部の喧騒 水面に漂う研三の残骸 軍法裁判所の閉廷を知らせる木槌の音 監視付きの自室謹慎処分とその後の術科学校への出向辞令 僕を見る周りの目、目、目… 時計もない石造りの部屋の中で 紫煙の揺らめきだけが時間が進んでいることを告げていた。 話しているうちに目から涙が溢れる。 手に持った薄緑地に茶のコウモリが2匹描かれた煙草の紙箱に、水滴が止めどなく落ちた。 思えば術科学校に出向してから煙草を吸うようになった。 紫煙であの記憶を消すことができたら、あの記憶を消毒することができたら。 日々そんなことを思いながらマッチに火をつけ、作業的に煙草を吸った。 それで『事故』の記憶を忘れられたら、どんなに良いだろうか。どんなに楽になれるだろうか。 そして 僕「いつまでこの罪を背負うんだろう…？」 全てを話し終えて最後にそう呟くと、大尉が壁から背を離した。 そして小走りになって僕のいる方向に飛び込んでくる。 身構える間もなく押し倒された。僕の左手から最後の1本の煙草が手を離れる。 大尉の胸が僕の口と鼻を塞いで息ができない。 離そうとするが予想以上の剛力で頭を固めれているので離そうにも離せない。 息が苦しいことを伝えようと大尉の肩をタップすると頭の上から シャーリー「この堅物バカ！」 大尉の怒鳴り声が聞こえた。 シャーリー「あたしがアンタを格納庫に連れてきた時、アンタはすごく楽しそうだった！ あたしの夢に乗ったから付いてきたんだろう！？ 以前のアンタの夢を簡単に放り出してどうすんだ！？」 息が苦しいのでより強くタップすると、さらに腕の力を強めてきた。 シャーリー「いつまで背負ってンだよ！そんなんじゃいつか押しつぶされて死んじまうぞ！ あの『事故』は比率を変えたから起きたんだろう！？ だから次にあたしが音速を超える時は、あたしがそんな無理をしないように止めてくれよ！」 急に腕の力が弱くなったかと思うと大尉は僕の肩を掴んで揺すった。 涙で滲む視界の中、大尉は肩で息をしながら泣いていた。 シャーリー「…だから、あたしの夢に協力して欲しい。無理はしないようにするから…」 大尉は一言だけ呟くと今度は僕の胸に寄りかかった来た。慌てて支える。 何が起きたのか訳もわからずに視線を下げると、 僕の胸に顔を押し付けたまま肩を震わせている橙色の頭が見えた。 全く考えていなかった展開に僕の処理能力が追いていない。 僕「何であなたまで泣く必要があるんです……？」 視界がぼやける中で大尉に尋ねる。答えは帰ってこない。 ただ、大尉の伝えたかった事はわかった。 だから心を決めて僕は答える。 僕「……わかりました。でも、絶対に無理だけはしないで下さい…」 大尉と音速を超える。 あの『事故』を忘れない為にも。 気が付くと先任が入口で呆然としてこちらを見ていた。 気まずくなって大尉を抱きしめたまま顔を反らす。窓の外に飛行機雲が見えた。 忙しくなりそうだ…… 第3話『理由』へ続く