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咲夜さん DB 密着でも全段当たるようになった。 DC 浮きが小さくなった。 通常ヒット時は空中で当てても追撃前に受身が取られる。 CH時は前回の通常ヒットとCHの間くらいの吹き飛び。 B射 霊力削りが1.5から1.1(?)に減った。 6B B射よりやや斜め上にナイフを投げる 2C 斜め前にやや拡散するナイフを5本投げる JB 相手と自分の位置関係で自動で上下に打ち分けるように [スキル] 星剣 霊力削りが1になった。 クロース Bクロースにグレイズ無くなった。 Cクロースがキャンセルできなくなった。 空クロースもグレイズはCのみ。 プロペリ BCで距離が変わるようになった。 回転速度アップ。 バウンス Bバウンスが斜め前に。 リコシェ 反射が変わったらしい。 バニシング 距離が短くなった。 Lv1から空中可。 Pメイド 空中可。 パラブレ 波動の新スキル。 星剣を拡散+速度をゆるやかにした感じ。 いらん。 ダンス 昇竜の新スキル。 周囲にナイフ展開。打撃で1本ずつ飛んでいく。 いらん。 ミスディレ 竜巻の新スキル。 1テンポ置き、相手を横を通り抜ける角度でナイフが飛んでいく。 受け身不能時間も長く、慣れれば良い感じになりそう。 タイムパラドックス 22の新スキル。 分身攻撃。 Bが本体打撃→分身射撃、Cがその逆。 いらん。 [スペカ] ミーク 威力増加。 スカルプ 威力減少。 ストップウォッチ 内10個+外10個に増えた。 世界 発動と同時に自分の霊力が全回復し、時間停止中は霊力が減らなくなった。 (破壊された霊球はそのまま) 停止中にゲージ増加無くなった? イマジナリバーチカルタイム 3コスの新スペカ。 置き攻めにも固めにも立ち回りにもパッとしない。 いらん。 ダイアル 3コスの新スペカ。 コンボに組み込む世界。 A連、DB、J2A、3A、DACHなどのコンボ火力を上げれる。 Cリコ 4コスの新スペカ。 夜霧みたいな感じ。 微妙。
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合計: - 今日: - 昨日: - ぎゃふんスレまとめ 登場人物紹介 過去スレ一覧 現スレ 【惚気と麻雀】ぎゃふんスレ【今何スレ目?】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1253728327/ ご意見・ご感想はこちらへどうぞ コメント投稿機能テスト -- Deep (2009-02-06 09 42 31) パー速落ちたか? -- 名無しさん (2009-12-16 10 21 43) 名前 コメント
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各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さん その3 ■横浜合体DX十六夜咲夜 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 三 ―― __ .r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ  ̄ ̄ == ― ド .,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , 三 __ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! 三 = ―  ̄ ̄ ―― ド | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y 三 = ――. ド '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', . レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、三 = ――  ̄ ― ド _ri八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i l_!!! ,、メソゝ_ .ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ、 三 =―― = ド | ! !_!|r ー´ ヽ /´ 、 `ヽ ! ', ,|! ` ´ _..---‐'´`\ \ 三 ―― ド ! ,イ . ,イ \ ヽ、_  ̄ ̄ ', ', ト, ' l ヽ ヽ ___ ―― ド ', ', !★ ★ ,,. ! ヽ __ '、三  ̄ ̄ ', ', `ー-; `""''''" | ヽゞー' _,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、 ―― __ ――三 ,r'' _,,.. - 、 ` 、 ,.r'/// / ,.-' `' 、. \ バ ――__==三 ,r' ,r' \ '、 ル / ///// ,' ,' ____ ヽ ', ル  ̄ ̄ ―― =三 ,.ァ .i ____ ____ ',. ', ル __ | ,.r '" |. { ヽヒ_i´ _____ ', ' ル ― ̄ ̄ ―=,.r' | ! ヒ_,!フ i .i ル |,' ', ', , | | ル ―__== ', `、 } .}  ̄ ̄ ―三. ', ' ー─,- ! .| '、 `、 \  ̄ ,' ! ―――==三 '、 ' 、 / .,' '、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' / ―  ̄ ̄ ―= \ ヾヾヾヾヾ \ / ― 三 ` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙ ―  ̄ `' - .,,_ _,. - ''" `"'' '' '' "" バロロロロロ ドドドドドド ........三 ◎ λ三 ....... ´ ´. __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ /´〉,、 | ̄|rヘ l、 ̄ ̄了〈_ノ _/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く// `ー-、__,| '' ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ、 rヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, r`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 'y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 (⌒;;;;,,.⌒) /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ (;; `)⌒;;,,.⌒)(⌒;;;;;⌒;ソ⌒;;) i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (⌒;;⌒ヽ;; `)⌒;;,,.⌒;;;; )(⌒;;ヽ;;`)⌒;;,,.⌒);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (⌒;;;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;`)⌒;;,,.")⌒;ソ⌒;;;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ⌒;;;;!"''')ヽ);;;;;ソ;;,,,,,,)ソ''⌒`);;,,.⌒⌒;;;;!"''')ヽ);;;;;ソ;;,,,,,,)ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ'';`)⌒;;;;''')ヽ);;;;;;; ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 rヽ,/ / `ヽイヽ, r` / ./λ 入、ヽ、ヽi 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | ∠/ /____ i レ'_____ ヽヽ、i / イ}ヽヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ イヽヽ、 ・ ・ ・ ? / /くl"" , ""{yイ\ ゝ i//{.人 ー─,- ,イiy}イ´/! //y}レヽ..、 ̄ ,イゝ|{yレV ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 r´[ }「´ ̄`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、 ■女子高生 516 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 22 47 19 ID Gsjcfr8c0 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. - ノメハ/ | ,ハ i [ン/〈/ ヽiヽ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ / i Y \-r,=´[ンく_]' /〃/l-‐―-,l ヽ{/ ノソ_) 〃/ //L, -―-」 i | !ハ | | | ト、 , -‐イ´ | i レ'ト | /  ̄ ヽ、ヽ、 ', ',// |レ / / / \ \ヽ ヽ_ ノ」 / i ! ヽ、 \ \ \-イ i | . \ /  ̄ ヽ', \ | | | . \ / ヽ、 ヽ、 ?? | | . \. / , イ、 `ト、 `-、 | | ヽ 〉ー‐--/ ヽ、ノ- 、 `-、冫 ヽVへ_,へ/ ̄ ̄/ / ヽ / , ' ̄,イ⌒ヽ| _ / , -‐ ' ´ | / fi ̄ヽ、`ヽ {´ i / ヽ|⊥ l T┬ 、 } { `ヽ_| | | ヽ ノ―-ヽー=‐- 、 ヽ|_ノ /l TT`ーTTT ̄ヽ ヽLLL _LLL⊥ノやっつけで作ったらヨコサクさんが女子高生の首をマルカジリに見えて仕方ない517 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 22 51 28 ID Oh1kXM/.0 516お前がそういったせいでそうにしか見えなくなった520 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/04/28(火) 23 04 57 ID kyubKf5s0 516顔の向きを変えてみたらどうだろうか ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ. i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ. ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| ` ノ  ̄ハ, .|- 'ー- ..__ "".|レ' i ,ハ 、/ ヽiヽ 八 ン ハ/ i Y \ _,,ノメ,r〉 /〃/l-‐―-,l ヽ{ [ンく] 〃/ //L, -―-」 i | (_ソゝ !ハ | | | ト、 , -‐イ´ | i レ'ト | /  ̄ ヽ、ヽ、 ', ',// |レ / / / \ \ヽ ヽ_ ノ」 / i ! ヽ、 \ \ \-イ i | . \ /  ̄ ヽ', \ | | | . \ / ヽ、 ヽ、 ?U | | . \. / , イ、 `ト、 `-、 | | ヽ 〉ー‐--/ ヽ、ノ- 、 `-、冫 ヽVへ_,へ/ ̄ ̄/ / ヽ / , ' ̄,イ⌒ヽ| _ / , -‐ ' ´ | / fi ̄ヽ、`ヽ {´ i / ヽ|⊥ l T┬ 、 } { `ヽ_| | | ヽ ノ―-ヽー=‐- 、 ヽ|_ノ /l TT`ーTTT ̄ヽ ヽLLL _LLL⊥ノ ■こかさってやつ俺の女にしたい ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ.――┐ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , ふつつか物ですが く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! iー―- うまかんの | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | よろしくおねがいします .ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ー十┐| .'´ | /! ,riiニヽ /// |/|`ヽ\ ', ノ ノ わいい レ' | /// _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. i⌒l⌒ヽ. ノメハ/ | ,ハ i ー十- 〈rヘメソゝ、| | .hノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ┘ くやさん [ンく_] .ヽ l _,ノ'.、[ンく_]' ` ̄ ̄ ∠_ハ | }. | ノソ_) ■どアップ __, --―rー-、._ _/´ ´ ( 7´`ヽ_ r ´ { _ ゝ-<  ̄ `- 、ノ _  ̄`ヽ /ヽ / / , 'i 、 ̄ 丶 `ヽ`、/ 〉 、// / / \ \ \ \ ´`ヽ >'/ / // i. 、\ \ ヽ ヽ 〉 ー=彡 / // ,イ i \ ヽ '\ \ ヽ ヽ ,lヽ / / / /l / ! | ト、. ヽ 丶―' __ヽ lヽ ∨ !. / / / -- L ―‐'ヾ! γII二ヽヽ ! \ヽ ヽ、 / /! /| ∧, γII二ヽ 〃〃 ヽ ヽヽ \ゝ / |/ ヽ ! ! 〃〃 , { ヽ.〉 \ゝ /ヽ! ∧ __,,.. -‐ ̄ ∧ / ,.イ\\ /ィ ∧ _ゝ ,.' 〉´ 〉  ̄ レ〈/ ,イハ.、 イ 〉 ! // __ 〈 |//∧ .ト、._ __,-〈,.イヾレ',イ´ } ヽ/`X_,.イ__ ヘ /  ̄ r- ∠ 〉、ノ ,ノ ノ _ 、 ゝ _/ / / 〈 ∧ Y /-イ  ̄ / /`ー __/ 〈___! / 〈_,.ィ `ーイ´ ̄`7 イ/ /  ̄\ /`7ーr'、 / __ノ _,ノ 'Y / | |.  ̄  ̄ .|/ /|/ ,.イ _/ノ  ̄ __, --―rー-、._ \/ _/´ ´ ( 7´`ヽ_ /\ r ´ { _ ゝ-<  ̄ `- 、ノ _  ̄`ヽ /ヽ / / , 'i 、 ̄ 丶 `ヽ`、/ 〉 、// / / \ \ \ \ ´`ヽ ┼ >'/ / // i. 、\ \ ヽ ヽ 〉 ー=彡 / // ,イ i \ ヽ '\ \ ヽ ヽ ,lヽ / / / /l / ! | ト、. ヽ 丶―' __ヽ lヽ ∨ !. / / / -- L ―‐'ヾ! ,ィ==ミ ヽ ! \ヽ ヽ、 / /! /| ∧, ,ィ==ミ 〃〃 ヽ ヽヽ \ゝ / |/ ヽ ! ! 〃〃 { ヽ.〉 \ゝ /ヽ! ∧ __,,.. -‐ ̄ヽ ∧ / ,.イ\\ /ィ ∧ _ゝ ヽ / ,.' 〉´ 〉  ̄ レ〈/ ,イハ.、 \__,/ イ 〉 ! // i __ 〈 |//∧ .ト、._ __,-〈,.イヾレ',イ´ _人_ _ } ヽ/`X_,.イ__ ヘ /  ̄ r- ∠ 〉、ノ ,ノ `Y´ ノ _ 、 ゝ _/ / / 〈 ∧ Y /-イ !  ̄ / /`ー __/ 〈___! / 〈_,.ィ `ーイ´ ̄`7 イ/ /  ̄\ /`7ーr'、 / * __ノ _,ノ 'Y / | |.  ̄  ̄ .|/ /|/ ,.イ _/ノ  ̄ ■整形ヨコサクさん ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ 'r;=;、./| ハ Y | '´ | /! ,r=;, ヒ_,! !|/|`ヽ\ ', レ'│! ヒ_,! "" !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. "" ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ_ ` ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_]_ [ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ 'r;=;、./| ハ Y | '´ | /! ,r=;, ヒ_,! !|/|`ヽ\ ', レ'│! ヒ_,! /// !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ./// ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ_ ` ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_]_ [ンく_]' ∠_ハ ノソ_) __, --―rー-、._ _/´ ´ ( 7´`ヽ_ r ´ { _ ゝ-<  ̄ `- 、ノ _  ̄`ヽ /ヽ / / , 'i 、 ̄ 丶 `ヽ`、/ 〉 、// / / \ \ \ \ ´`ヽ >'/ / // i. 、\ \ ヽ ヽ 〉 ー=彡 / // ,イ i \ ヽ '\ \ ヽ ヽ ,lヽ / / / /l / ! | ト、. ヽ ,r';ニ\ ヽ lヽ ∨ !. / / / --L,.r',ニニミ '´! "i`ヽ ! \ヽ ヽ、 / /! /| ∧, | i "| ト-' l !ヽ ヽヽ \ゝ / |/ ヽ ! ! ! ト-' ! `ー ' .丿 { ヽ.〉 \ゝ /ヽ!∧ `、`ー ′ ,ィ //// ∧ / ,.イ\\ /ィ ∧ _ゝ //// 'ー‐' ´ ! ,.' 〉´ 〉  ̄ レ〈/ ,イハ.、 ` 、 __ノ イ 〉 ! // __ 〈 |//∧ .ト、._ __,-〈,.イヾレ',イ´ } ヽ/`X_,.イ__ ヘ /  ̄ r- ∠ 〉、ノ ,ノ ノ _ 、 ゝ _/ / / 〈 ∧ Y /-イ  ̄ / /`ー __/ 〈___! / 〈_,.ィ `ーイ´ ̄`7 イ/ /  ̄\ /`7ーr'、 / __ノ _,ノ 'Y / | |.  ̄  ̄ .|/ /|/ ,.イ _/ノ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ 'r;=;、./| ハ Y | '´ | /! ,r=;, ヒ_,! !|/|`ヽ\ ', レ'│! ヒ_,! i i /// !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ.///i⌒l⌒ヽ ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ、| | .hノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] .ヽ l _,ノ'.、[[ンく_]' ∠_ハ | }. | ノソ_) ■咲夜さんが見てる , ‐ _二_ ー--_ ,‐-'´ゝ-‐'´ | /`‐,´ (_`ヽ {、 |_ヽ_N ⊥__ /,  ̄7\ t/ , /  ̄ ´ 、 ,ハ、, / l |,| } | ヽ,イ ! ! ′ , -+‐-l、 , +─+- レ r┘ト、 l { ハ_|_l ´, ハ__ ,ハ } | |_`{ ! ヽ l ハ l豸 ─、 / ,riiニヽ| // ,'ト、´ ヘ ', ヽ{ ', |/!,riiニヽ "" .i//| //ノ N l `| V│"" _,,.. -‐' イ'´`レイ´ /リ. __レヘ,ヘ | ノイノム'ノ _f´ /` ゝ、 ___,,..イ/`‐'´} ,--、 / )´ ヽ_ ノ、 ,-ヽ ゝ ノイ´/ ハ. ∧ ゝ_-_、./ )/ ! ,. ィ,t_ ノ /──┴-、 ,' / _ヽ ´ノ__ i//__{ ) ヽ、 / | / ヘ 、 } `}二{_ { ‐、ヽ_ .}二{三}´ノ !. { / < ゞ'/ / |`8/ ヽ、_/ ハ (´ ,'. \ ヽ、_ __{ノ ;_レ'_; 从ソ彡' ∨ ヽ / 、 _-‐'´ ハ __/. ∨ Y i _} i l /ミ二二彡'. ', ; 丶 /ハ____」. ,>ァァ---`二`ー--‐≦__」 \ | f  ̄//、二二二二二二'´ヽ´`) \ |--一'´ 〈/' ', / !´/ \ (// ヽ __ノ/ | ノ > /レ __/ / l_〉 ■武闘派ヨコサクさん ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´┛┗ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 ┓┏. ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', _,/⌒\ レ'│"" ノ∟ |),ハ ̄ '.、 / / ∧ 八!ヘ. _,,.. -‐' ⌒ メハ/ | ,ハ .i7<二ニ=-、/⌒\ 〈rヘメソゝ、 ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ \ 〈 ヽ [ンく_]_.ヽ . _ _ [ンく_]'.∠. -―┬〉 ∨ 丶 | ∠_ハ \ ノソ_)/ |´ー┼ 、_{ ̄ ̄〉ー'´了\ _,,.. -‐ ''' "´ ̄ `"'' 、 ヘ ((_込. ` /\ / ノ 〉 / | \ , '"´ ____/ヽ.__ ヽ. { \ (汽_,ノ\// / / { | `丶、_ i \ 龍. / i. \ ' _ ゝ / / \ / ̄ 〉、___) `丶、 ,ゝ. 、 |,/\| ノ_,ノ, \ `丶、 / ∠_ >くヽ / / }\ .,' `"'' ー`ーー--─ '' "´ ヽ. \ Y / / `ー―< \/ 〉ー…──--- ...__ノ \'.・’,' ; ' ; i i ハ ; ', て 、 イ '′ / 〉、_/ \. / `丶、  ̄\'; / / /! ハ ハ / ', , i | そ \ / 〈イ ̄ ̄ ̄^'ー-、/ ' / \/ `⌒ 、 ∨ i !,|/__,.!,/ .レ' 、!__;'レ | | ゝ 丶 _/ く_| ∨〈 ┬―一'´ .| `' | | ;イu. ∈(☉) ∈(☉)ヘ;」 | /丁 ̄ .| |__;ハ| |リ'" ,rェェェ、 "'.i | i ト、j .| | └リ |r-r-,| ,.イ | '. j / .| i 〈 >,、 _`ニニ´,.イ ;{、_;! 、 / | i r´ ̄〈 Yヽ ---イ-、ヽ〈Yノi \ / | i/ }ンゝ ヽ(> )、 } { ___- ´.'" ̄Y ̄ソ`ゝ-、ヽi _'y_,..-─...,_/ヘ, ','´ ̄ ,、  ̄ヽ/,ゝ. イrーイ-入 ,、 'ヽ, もうおぜうさまったら さっき召し上がったでせう, ,riiニヽ V '-.,イ i + . ,. ,"" ,riiニヽ/ ノ ゝ 、 +iy, 'ー- ..__ "",iイ〉i´ +、 ゜ . ´. (ゝ、_ ,イλ| ,rっっ ,. -───-- 、_,/"⌒ヽェ-,'"イVノ .i゙)' 'ィ´ ` ,.゚rー-、,.'" `ヽ、 ゙ヾ イy { ) 丿 , ゜_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l . 。 ィ≒ [ ]/'ニ7´ スパァァ───く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ─────‐ ン/^ヾ ルゝ ./ ゚ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、 . } __\___ ___ ____ r'´ ィ"レ´(☉) ,,゚,。;; ) `! i ハ ` )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー人て゜ ゚; ,ハ ', ゜ . ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))てハノ iヽ 。 ; ヾ _____=≒=ー────;‐‐ ̄ `ニニ´ 〈 i ハ 〉` ` \、 ー ィ⌒ ̄ ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´//レ'ヘノ ■お嬢様からです _,,..,,_ __r─┐ r┐ へ ,i i, /⊥___ ̄ 丁| |トv┐ [  ̄ ] /ヽ/ ´ ̄ ̄``ヽ、/ 〉 |,,__, | く / | ヽ \`勹| |,,__, | 1 乙 |Y / | | | ヽ \ \/ ,i' 'i, |j / // | ヽ ヽ i_ヽ__ヽ \\ミ__ |;;;;; | お嬢様からです / / /// \ヽ)ヽヽ` 八 `ーミ、 ,i' 'i, ___//レ'TT{ _ィ⌒ {{r',riiニヽくヽ┬ミへ、 ,i ' 'i,  ̄ ̄ //八_Yハ,riiニヽ //// ハト、|し ! i' i, /Y / トイ ハ///、_,,.. -ーァ' 〈 トイ | | ,i' 'i, ./ ハ トイ ||、 ヽ .ノ | トイ { ヽ / / ____ 'i, | | | トイ ||ヽ 、__`ニ´_, イ川lトイ ) ||{ | | Woo! | | ______________ jハ ヽ {_} ||(⊥ __⊥] |Lj八/リ | |♪- (^ヮ^*| | | | 〃ハ┴─Fヽ Y∨ レ⊥ゝ」r' }} l! | |. .. | | |;;;;l | (___,ィT フ[ ̄]ー、 レ个、フヽ-⌒ヽ | | 1 乙 | | ヽ;;ゝ / /{( (__/ / 厂| ヽ \| / ハ ヽ | | .| | ゝ;; ノ / ヽ、」人 | | __」 / | ヽ | | ABV 5%| | ̄ ̄ ̄ ̄ヾ 丿,._., ̄ ̄ ̄\ ヘ ハ∩ | //// )/ ヽ | |_______| | ( ) \ └┘ | | // // ヽ、_____.,ノ / \ \ | し'´ '' ̄ ̄ ■パパラッチ _人人人人人人人人人人人人人人人_> PA取歌が聞こえるー!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ,、 '´ | /! ,riiニヽ //))/|/|`ヽ\ ', /ハ\ レ'│/((/ _,,.. -‐'(( !メ|),ハ ̄ '.、 /.______ヘ\ 八!ヘ. )) )) ノメハ/ | ,ハ i l ',_7.._ 〈rヘメソゝ(( ___((ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ ,. -‐‐'´ー──' ヽ、 `ヽ、 [ンく_]_,'´`7`O´/ ,[ンく_]', ピラッ / i i ; ヽ; ', ∠_ハ ノ iくノヽ イ!ノソ_)i ,rイ7r、 i / 、 ハ ハ ハ ハ ! ' , '; iー--‐! i ノ、 ,!ゝ'`'ー`^ヽ ' レ / ハゝ、レ' V/イレ/ ! | 〉, ハ ', . . ';〉 `´く」 (,___,.-‐'" /i ノ `i_ ハレ;イ(ヒ_] ヒ_ン )レ'i | `! ゝ;___/ Y´ヽ ;' ! i i \ ,'. iハ!"" ,___, ""/ ! | i ヽ7 l . .` , / ;' i ! -Eヨ,ーr ヽ _ン / ハ ハ | ! i i ノ . .i ヽ / ;' ,'i | 【◎】]、、 _____, ,.イ/ー'、/!/ 、 ___ ─|─ ─ -┬- -┼ l┐ l┐ | ├─ | |二| ー |__ │ | | | | └┐ |二| ー | | _|_ ト| / |_l ─-┼─ ─── 口 -┴- /| ノ ヽ__ _| ノ ヽ ■ニシカワサクヤ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ rヘワン./| ハ Y | '´ | /! セン ,、〃|/|`ヽ\ ', レ' |〃 ー-ニー'′ !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] '.、[ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ■グラマー ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ . i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ . ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| ` ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ "".|レ' i ,ハ .、ハヘ 八 ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 ,-‐- [ンく]__-‐ー''"´ユ-‐- 、 /_ ∠_ハ´ ∧`‐、 '´ 」ヽ、 ゝ'`‐'ヽ7ヽ/,、-''´< >.', ,、-‐''"ヽ 「i / / i レヽl i レヽ.,' / / ヽ l ,' ./ / / ヽ', / 、 /../ / ヾ‐ 、.___,、-' ` ‐-‐'´ ',i // \ ', ヽソ i ヽ,、ニ ',..\ \ ', __ _ l/ / ` ‐、 \ i ヽソ l / ` ‐、 ヽ l l / >、_イ ヾソ l / へ i ノ``‐-、._ ,'i 〉-'i' 7コ / \ノ .lツi ヽ‐-‐ー'´ \ン ■ヨコハマ買い出し紀行 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メィ-、ト| ン'´)'.、 八!ヘ. ノメ! lミl/ /.,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "ィ゙ ./r'‐y'_ハ ソ [ンく_] f| ,r'"/ i'゙ /,ユ、 ∠_ハ_,. -‐''゙l」/_ i′ l_/ ./ , | /r'´,r'⌒ケ^!/| `'´`'′l , ' i ! _,ィ'´ ' l ィl __,. イi /,、-''^7´/_,.、-''゙/ィァ′ i'゙ ゙i| , -'´ ''"´ . // `ヽ、 _,ィ゙i '| / . /! / ! i . . . .. . . ./ ゙、_ _,ヘ ,' ,r'^! . . . . . . . . /  ̄ 〉 / ,! ー-ゝ; / / /i′ i ´二ニ゙ヽ、 / i′// | \ r′ |/'′ ! _ヽ l nィ'i 、 l,' '、 / `>!‐ 、 ||||゙!ノ゙ `ヽ、 l /`'′ `ー ,! ,! |.l,′ `iー、 、 t-、_ `ー-ソ //イ l ;i `ー'"`''ー‐--‐'゙ '、 ト、/| 〉 ! l, . /゙ 、 ■幕末の迷信 やめてください、魂がとられてしまいます ,ヘ、 : ___ : ∠_____ヘ\ : , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ : l ',_7.._ : / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ : ,,.-‐‐'´ー──' ヽ、 `ヽ、 : ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ : / i i ; ヽ; ',. : i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, : i / 、 ハ ハ ハ ハ ! : | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | : レ / ハゝ、レ' V/イレ/ ! | : | Y .ハ|ゝ /´⌒`ii⌒ヽ、 ハ .トゝ : ハレ;イ(ヒ_] ヒ_ン ) レ'i | 偏見にとらわれるのはやめろよ. : ,' /ノ´ |ノ| イ | ヽ.!ノ| ` : ,'. iハ!"" ,___, ""/ ! | : ノ  ̄ハ, .|メ| .| | !|レ' : パシャパシャ / i /l ヽ _ン / ハ ハ | : i ,ハ .、ハヘ Y | Y八 : ァ-ァEヨ,ーr、 _____, ,.イ/ー'、/!/ : ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、ゝ 人 ノメ,r〉 : l | 【◎】] r'ー-ヽ_/ >ー-、 : r´ [ンく/ / ̄ヽ ヽく]ヽ : ーヽ====i`ヒ ト、\ / 〉 ■射命丸の服 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_/| , 、ノ `ァ、zンく_]' ∠_/ ,, ;√ヽ ./ |ノソ_) !_ / pl「 ̄レ_ ` ヨ. pll ! |,-‐= i`'、‐ '' " 7 pl ` ´ || | l __! l _,,..pl ! .i ,-、 _!」 レ'´ ∧ ,衣,,l,_ _| キ,, _',. ノ o / ヽ,.ィ' ''7っ'  ̄| 厂 ヽ_ヽ / l i  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ\ o / r-―- // ヽ,_ニニ-/ ̄`k`ニ〃 /==/ `ー-' ■みつどもえ風 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/\ ∨ rf'トj フ./| ハ Y | '´ | /! r'Fjフ 、  ̄ "'|/|`ヽ\ ', レ' |"  ̄ ー='´ !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ , | ,i i 〈rヘノ ソヽ、 ノ "イ/´ノ ノ_ハソ //メソゝ`_‐.r--‐r'´[ンく_]' V´ [ンく_]'"〈 `rュ'´ ,1ノソ_)-.、 ∠_ハ l ∨ t ヽ/ ! 1 |,ィ''" ;' ! l | ! '; y l / `Yノ-!、j´ `y ゝ { }ニ「 ゝ 丿/ | `1 ー' 、 __,.ィ' 」 .! / / / ■ヨコハマタイヤ _,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、 ,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、 車輪「脈々と息づく熱い走りの系譜」 ,.r'/// / ,.-' __ `' 、. \ / ,r' ,r'!7´ー-v―-、 `゙' 、 / ///// ,' ,' -'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. i ,.ァ .i ´ `ヽ|/`ヽ ' , | ,.r '" |. { / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | .,.r' | ! | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | |,' ', ',ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | | ', `、,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', ', ', '"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 '、 `、 \ ノメハ/ | ,ハ i `、 '、 ' 、 ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ '、'-..,,_____ ___`、 `''‐- '.、[ンく_]' / \ ヾヾヾヾヾ \ ノソ_) ` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙ `' - .,,_ _,. - ''" `"'' '' '' "" 各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さん その3
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各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さん その1 ■誕生 20 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 58 53 ID krHxGZUo0 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , 1乙 く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ_____ ∨ ______ ,/| ハ Y | '´ | /!ヽヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ |/|`ヽ\ ', レ' 7!"" ,___, "",.,.!メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ヽ _ン ノメハ/ | ,ハ i , ' 〈メ\ /メノン-‐ァ-‐' 、レ' ,r'Y'1'1,'7i__ 〈rヘ )メソ/ ` ‐-r /iイ/´_ン´ ヽ. l_} ゙ ゙ .゙ ゙ト!==> [ンく_]/r‐'7,ハ,/ ,レ'__/ ;ハ t ,ノ __ |/ Yー/ /[ハ、 [_ンく_] _ノ. ソ ,' /´ ト、 | / く 八 / | /ト、 _;r'´ \_ ,.' /21 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 09 11 ID uyCFwIyI0咲夜って奴実はあんまりゆっくりしてない23 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 16 30 ID 29BjOJ5s0 21 _人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりした結果が これだよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハゝ、 ∨ / /| ハ Y | '´ | /! (ヒ_] ヒ_ン ) |/|`ヽ\ ', レ' 7!"" ,___, "",.,.!メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ヽ _ン ノメハ/ | ,ハ i , ' 〈メ\ /メノン-‐ァ-‐' 、レ' ,r'Y'1'1,'7i__ 〈rヘ )メソ/ ` ‐-r /iイ/´_ン´ ヽ. l_} ゙ ゙ .゙ ゙ト!==> [ンく_]/r‐'7,ハ,/ ,レ'__/ ;ハ t ,ノ __ |/ Yー/ /[ハ、 [_ンく_] _ノ. ソ ,' /´ ト、 | / く 八 / | /ト、 _;r'´ \_ ,.' /24 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 19 19 ID uc3/wB0Y0 23あ、ちょっとかわいい25 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 29 12 ID lrpEFd9k0 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハゝ、 ∨ r=ァ /| ハ Y | '´ | /! rr=-, ,ィ .|/|`ヽ\ ', レ' 7! / | ,.,.!メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. 、_, -‐'´ l ノメハ/ | ,ハ i , ' 〈メ\\___,ノ /メノン-‐ァ-‐' 、レ' ,r'Y'1'1,'7i__ 〈rヘ )メソ/ ` ‐-r /iイ/´_ン´ ヽ. l_} ゙ ゙ .゙ ゙ト!==> [ンく_]/r‐'7,ハ,/ ,レ'__/ ;ハ t ,ノ __ |/ Yー/ /[ハ、 [_ンく_] _ノ. ソ ,' /´ ト、 | / く 八 / | /ト、 _;r'´ \_ ,.' /26 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 34 04 ID nr9bYHNo0ウ、ウォーズマンスマイル!27 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 21 05 ID VqhE439k0ヨコハマタイヤ思い出した29 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 24 25 ID 29BjOJ5s0 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハゝ、 ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ _. |/|`ヽ\ ', レ' 7,.. _,,.. -‐' _,..r',.!メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ'、., __ ,.. -‐''"゙ }メハ/ | ,ハ i , ' 〈メヽ !メノン-‐ァ-‐' 、レ' ,r'Y'1'1,'7i__ 〈rヘ )メソ/.ヽ .//´_ン´ ヽ. l_} ゙ ゙ .゙ ゙ト!==> [ンく_]/rヽ==='゙ ,レ'__/ ;ハ t ,ノ __ |/ Yー/ /[ハ、 [_ンく_] _ノ. ソ ,' /´ ト、 | / く 八 / | /ト、 _;r'´ \_ ,.' /31 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 43 41 ID lw.lG8ac0 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハゝ、 ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ _. |/|`ヽ\ ', レ' 7,.. _,,.. -‐' _,..r',.!メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ'、., __ ,.. -‐''"゙ }メハ/ | ,ハ i32 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 08 28 ID 29BjOJ5s0 31ひょっとしたら、うまく手を加えればしっくりくるゆっくりのさくやさんができるかもしれないな…33 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 09 39 ID VqhE439k0それはない34 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 25 08 ID RWS6.enc0 31は大分真理に近づいた ■進化の様子 ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 rヽ,/ ,, `ヽイヽヽ, r` / /' `、ヽ、 ヽy i 'y r イ_ , ノ.,ヽ、 ヽ, | ( ∠/ / ゝ、_i レ' レ/`',,____!ヽヽ、、) / ,イ}.(ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、| ) /くl '"" ,___, "" {yイ\ ゝ /{.人 ヽ _ン ..,イy}イ´/ヽ! //y`>、__ ___,.イゝ|{yレV ´ {y'}'  ̄ `{ y}、 ↓ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 rヽ,/ / `ヽイヽ, r` / ./λ 入、ヽ、ヽi 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | ∠/ /____ i レ'_____ ヽヽ、i / イ}ヽヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ イヽヽ、 / /くl"" , ""{yイ\ ゝ i//{.人 ー─,- ,イiy}イ´/! //y}レヽ..、 ̄ ,イゝ|{yレV ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 ↓ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i =ャ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | =ャ ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ_ ___ ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_]_ [ンく_]' ∠_ハ ノソ_)ヨコハマサクヤさんのしゃくれを修正 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ_ ___ ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_]_ [ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ↓ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] '.、[ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ■スカートめくり _人人人人人人人人人人人人人人人_> きゃあああああああ!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i =ャ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | =ャ ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ,、 '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', /ハ\ レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 /.______ヘ\ 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i l ',_7.._ 〈rヘメソゝ_ ___ ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ ,. -‐‐'´ー──' ヽ、 `ヽ、 [ンく_]_,'´`7`O´/ ,[ンく_]', ピラッ / i i ; ヽ; ', ∠_ハ ノ iくノヽ イ!ノソ_)i ,rイ7r、 i / 、 ハ ハ ハ ハ ! ' , '; iー--‐! i ノ、 ,!ゝ'`'ー`^ヽ ' レ / ハゝ、レ' V/イレ/ ! | 〉, ハ ', . . ';〉 `´く」 (,___,.-‐'" /i ノ `i_ ハレ;イ(ヒ_] ヒ_ン )レ'i | `! ゝ;___/ Y´ヽ ;' ! i i \ ,'. iハ!"" ,___, ""/ ! | i ヽ7 l . .` , / ;' i ! / i /l ヽ _ン / ハ ハ | ! i i ノ . .i ヽ / ;' ,'i ,-Eヨ,ーr、、 _____, ,.イ/ー'、/!/ i ! l .,' . . i '; / / ;'ノ\ | 【◎】] r―-、_ ', l ! . . . l ' ノ / ヽ====/ ` }パシャパシャ ■はたき ___ _,r‐!7´ー-v―-、`゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハゝ、 ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ ノ/|`ヽ\ ,' レ' 7,.. 、__,.-‐' r' iメ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ'、 __ ,.. -‐'´}メハ/ | ,ハ i / ! レ' ´レ' / .l ヽ l l ! レ' ! ヽ、_! / ヽ / ___,/ ヽ _,,,,,,,,,,,,_ / _i´/l !`┐ `´ `´ ,r'´!_ート、!  ̄ ___ _,r‐!7´ー-v―-、`゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハゝ、 ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ ///,ノ/|`ヽ\ ,' レ' 7,.///、__,.-‐' r' iメ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ'、 __ ,.. -‐'´}メハ/ | ,ハ i / ! レ' ´レ' / .l ヽ l l ___ ! レ'───_i´/l !`┐_! ヽ ,r'´!_ート、! ヽ _,,,,,,,,,,,,_ ~フ `´ `´ ■猫 ,;'"゙';、 ___ ,;'゙;;;; i ゙i"'' ; , _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、i .゙i ;; r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] ! ノイ ハゝ、 ∨ ,riiニヽ/| ハ Y ノ ';; ;; | /! ,riiニヽ ノ/|`ヽヽ ,' ,i゙;; ; ;レ' 7,.. 、___,..-‐' r' iメ|)ノ「ヽ. ,i゙ ; _,八!ヘ'、 __ ,,.. --‐'´}メハ/;; ;; ;;,ハ .!゙ ; ; ''゙゙_,;'゙ _ ;_ ; ノ; ;; ;; ミ !; ;; 彡 . ',゙_|゙゙'゙,゙_゙゙--‐ '゙ ;; ; ; ; ミ i !; ;;. ; . ゙''‐-.' ̄( ) . . ミ ゙i, ゙i゙; ; 彡 . ∩ . ヾ゙ ; ; i i゙; ; ; ;.. . . .  ̄ .ヾ゙ ; ;'゙ ! ゙'ヾ ; ; ; 彡,,,_ . . ヾ ;;.;' ゙ノ ゙ヾ; ; ; ; ゙ヾ,,,,__,,,ヾ;; ;;,,;'゙ ン'゙ ゙'‐-‐''゙゙ ゙゙'''゙゙゙ ■いぬさくや ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | <わんわん ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] ヽ '.、[ンく_]' ____ ∠_ハ | ノソ_) ̄ `ヽ、 l .. ゙i l ヽ, i __;i、 |i l |`i i"´ ̄ ̄ `'くヽ、 ! |.| || | 〉 〉, | ヾl _,} | | / / .| | . ‘ーィ'_ノ r'_/ r'_ノ.i 、 、--|-、 -┼ー ./ |_l__ | ヽ /\/ .| ヽ、  ̄| ) ヽ/ ' ヽノ α、 ヽ_ .\ .| ○ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ,-'"ヽ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. / i、 ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , _/\/\/\/|_ { ノ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i \ / / | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | < ニャーン!! > / ノイ ハゝ、 ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | / \ i '´ | /! ,riiニヽ ノ/|`ヽ\ ,'  ̄|/\/\/\/ ̄ / レ' 7,.. 、__,.-‐' r' iメ|),ハ ̄ '.、 i' /、 八!ヘ'、 __ ,.. -‐'´}メハ/ | ,ハ i い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉 .i 、 、--|-、 -┼ー ./ |_l__ | ヽ /\/ .| ヽ、  ̄| ) ヽ/ ' ヽノ α、 ヽ_ .\ .| ○ _ ,-、 ___ ,/ハ / | ヽ,r‐!7´ー-v―-、__`゙'/ ,/ ! ,' l _r'「>-'、-─'-<こ`ソ__ / ,ヘ | l / lr'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ,フ | l lく7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! | Y´ ,' | /、ハ / レ'__,!イ , ∨] Y' , ノイ/ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y ! ゙| '´ | / ! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', |Λレ│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソヽ 、_ _,, イ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_]_ [ンく_]' ∠_ハ ノソ_).i 、 、--|-、 -┼ー ./ |_l__ | ヽ /\/ .| ヽ、  ̄| ) ヽ/ ' ヽノ α、 ヽ_ .\ .| ○ ■十六夜タイヤ _,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、 _人人人人人人人人人人人人人人人_ ,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、 > 脈々と息づく熱い走りの系譜!! < ,.r'/// / ,.-' `' 、. \  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / ,r' ,r' \ '、 / ///// ,' ,' ____ ヽ ', ∬ _ ,. -───-- 、_ i ,.ァ .i ____ ____ ',. ', [ ̄]'E ) rー-、,.'" `ヽ、. | ,.r '" |. { ヽヒ_i´ _____ ', '  ̄/`/ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l | .,.r' | ! ヒ_,!フ i .i // く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 |,' ', ', , | |// \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ | ', `、 } .} r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ ', ', ' ー─,- ! .| ヽ/ ハ(◯), 、(◯) /| ハ '、 `、 \  ̄ ,' ! ハ !"ゝ '゚ "/ / |〈 `、 '、 ' 、 / .,' ゚ 三 ≧ ゚'ゝ..ィ / ハ ヽへ '、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' / 。゚ 三 ≧ ゚'ゝ/レ'ヽハヘノ \ \ ヾヾヾヾヾ \ / -== 三 ≦。 ゚ ',/ ', ` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙ -=≦ ,ァ-'-イ ! `' - .,,_ _,. - ''" ・ ゚。三< 、,Jト」 | ,へ | `"'' '' '' "" ≦ ッ ッV´≧ ト、へ/⌒ ヽ! ■本間丈太郎 ,,, ,,,,,, _ = ~~ ``ヽ_,=''~´ ´~ヽ _= ~ ヽ ~=、 ミゞ、 , -彡 ヽ. 飽き姉妹に比べてこんなに簡単なAA ~=、、、Cl~evj e~}6)_ 、、、ミ 妬ましいとおもわんかね。 ミ.~~ /', ゚ ;'7 ミ7ヾ~ ≡ (','゚, '.人 ゝ ,ァ''´ ̄``= `ー' iノ`ァ─'-、 ,ノ_ l ~ーノノノノノ'´ _,ノl / <,X x`ヽ、`ヽ _| / |´ l ', /X/ `ヽ、X x\ i / `'ー、.| ! YX/| Y 'ー- 、l i ,ィ 〉l l iノ ! l Yl ノ´ ! ! | / ', /l` ー'7ン、r-、〉 l lこ〉 i / `'^''~´〉 V / ! `ヽ、 V、 / / 〉 l /ヽ、,___ノ"''ー--ア‐''"7ァ、_,.ノ、 /. . . . . . . . . . .`"''ーァ--r‐''"´\ー-イ~ <. . . . . . . . . . . . . . . . . .ノ ノ`ヽ、. . `ヽノ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i フフ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | フフ ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ_ ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ ,ァ[ンく_]l 、 ヽ、,_ [ンく_]'-'-、 ,ノ_ ∠_ハl ヽ、, _`こ)´ノソ_) / <,X x`ヽ、`ヽ _| / |´ l ', /X/ `ヽ、X x\ i / `'ー、.| ! YX/| Y 'ー- 、l i ,ィ 〉l l iノ ! l Yl ノ´ ! ! | / ', /l` ー'7ン、r-、〉 l lこ〉 i / `'^''~´〉 V / ! `ヽ、 V、 / / 〉 l /ヽ、,___ノ"''ー--ア‐''"7ァ、_,.ノ、 /. . . . . . . . . . .`"''ーァ--r‐''"´\ー-イ~ <. . . . . . . . . . . . . . . . . .ノ ノ`ヽ、. . `ヽノ ■幻在 「クロックコープス」 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ノ| /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ ノ`! ', / レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ`! ! '.、 ,. '´ ヾ}八!ヘ. ノメハ/ l | ,ハ i , '´ ,.-rヘメソゝヽ 、__ ノ "イ/i !,_ハ ソ ,. '´ / [ンく_] /= '[ンく_]' ヽ / , '-‐ ''' ∠_ハ / /`ヽ ,- ーノソ_)ヽ \ / ./ , ' / ノ l. ', ヽ..{. _,. ‐'´ __,,.. , '′ ヽ._,. _, -'´ | , ', ヽ `ー… '' "¨~´ /  ̄ |'ヽ、 ヽ il / ー=- l. /`丶、._ _リ ! |,/i}  ̄ ヽ、 ハ.リ `!`` '丶 、._ _, ' l´ ト、、  ̄ / | ヾミ ;_ ニー_==_彡'〈 幻在 「クロックコープス」 /=ニ、.,_` ヽ、、 `{ / ー``''ー-- -一ヘ. /、__ __,,.. ハ /,イ` ー`r=== f=ニ´-‐ r<..|\ ■このスレはヨコハマ咲夜に監視されています | | { ! |ィ彡三ミヽ `ヽ ___|彡'⌒ヾミヽ `ー _,r‐!7´ー-v―-、| ヾ、 r'「>-' ,-─'-<こ| _ `ー―' ,r'ア´ ´ ..|彡三ミミヽ く7 / / ,! ..,! ,,/!,|彡' ヾ、 _ | ,' | /、ハ /レ'__,i;;| `ー ' ノイ ハ/─ ∨..,riiニヽ| ,ィ彡三ニミヽ __ ノ | /! ,riiニヽ ""'゙|彡' ` ̄ レ'│"" _,,.. -‐' ....| _ __ 八!ヘ. .| ,ィ彡'  ̄ 〈rヘメソゝ_ ___ ノ|ミ三彡' . [ンく./ ̄ ̄ | | ィニニ=- ' ∠_ノ/ i `ー-(二つ ,ィ彡' { ミi (二⊃ // / l ミii ト、二) 彡' __,ノ | ミソ ..`ト-' / | ミ{ . . .. | ノ / ヾ\i、 . . . . | ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 . . . . | / / `/ ̄ ̄7ハヾヾ . . .| ノ _/ / / | . . . . . . . | ■スクール水着 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ノ\ 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ノ | [ンく_] ,. イ '.、[ンく_]'.イ / '´ i「、 ヽ 、ゝ- 、/ / / | .ヽ ´ヽヽ / / ,. j. . . ` ー‐'. . . . . .ヽ / ,.イ /. . . . . . . . . . . . . . .. . | / ./ .|/. . . . . . . . . . . . . . . . . . | / / ハ. . . . . . . . . . . . . . . . . . / / / i. . . . . . . . ./. . . . . . . | ! 、 |. . . . . . . . i. . . . . . . . | ヽ ヽ |. . . . . . . ;. . . . . . . . .| ヽ 丶 /=ニ. . . ./. . . . . . . . j \ ヽ /.. . . . . .;.'. . . . . . . . / j レ'´ . . . . . . ;.'. . . . . . . . . . | / |-‐. . . . . ;..'. . . . . . . . . . ...| ,./ /. . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . | ■紅の咲夜さんにちょっと似てる __r─┐ r┐ へ やっつけだがどこもおかしくはない /⊥___ ̄ 丁| |トv┐ /ヽ/ ´ ̄ ̄``ヽ、/ 〉 _ く / | ヽ \`勹| |Y / | | | ヽ \ \/ |j / // | ヽ ヽ L⊥ヽ \\ミ__ / / /// \ヽ)ヽ!⊥ミヽ `ーミ、 ___//レ'TT{ _ィ {{r'´,riiニヽヽ┬ミへ、  ̄ ̄ //八_Yハ,riiニヽ "" ト、|し ! /Y / トイ ハ"" _,,.. -‐' 〈 トイ | | / ハ トイ || | トイ { ヽ | | | トイ ||ヽ、 ___, イ川lトイ ) ||{ jハ ヽ {_} ||(⊥ __⊥] |Lj八/リ 〃ハ┴─Fヽ Y∨ レ⊥ゝ」r' }} l! (___,ィT フ[ ̄]ー、 レ个、フヽ-⌒ヽ |\ /{( (__/ / 厂| ヽ \| / ハ ヽ | \ / ヽ、」人 | | __」 / | ヽ |\ヽ \ ⌒Y レヘ ハ∩ | //// )/ ヽ ヽ `丶、 \. | | └┘ | | // // | ____ヽ、___`ヽ、ヽ|_| | し'´ ∠/ | \ / ヽヽ-、___ノ // , ----、 | _ `ー‐┬─'^ヽ | | ` ‐--<└‐ァニ/ /--'´ | | ̄`゙'' ┴-----L _Ll--- ..__ ` ーく / ┌─‐〉 | ヽ ヽ、 `丶、 / / 〈 | ー─ヽ ` ー──'⌒l ヽ、 __/_ __|__ ヽ__」 \ //ヽ \  ゙̄フ { | 厂| / `ー─ '´/ / ヽ / / レ‐ | レ┐`ヽ、/ / / ヽ /\ / 〈 ヽ 〈 // ( ヽ ヽ/ \ ヽ } | / ! | ヽ | 」 / / | | | |__ | / | ヽハ / | | | |-イ┌' ∨ | ヽ \__/ ,、 | | /ヽ< tレ' ■元AA不明 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ. / ̄ ̄[ンく_] ) _, -┴‐-[ンく_](、 j/ ∠_ハ  ̄ --‐  ̄ノソ_)ヽV__ぅヽ |/. .厂 ̄\ \ト-_、 〈. .∠ -- 、 ∨ . . . . . . V \/ \/ / . . . . . . . . . . . . . い lイ二 _ ̄\ |/ー、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ . l \ ハノ V . . . . . . . . . . . . . / . . . . . ./ / \ . / / \ 〈 ■ひらめき ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', ・・・ レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. i⌒l⌒ヽ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ、| | .hノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] .ヽ l _,ノ'.、[ンく_]' ∠_ハ | }. | ノソ_) | \ __ / _ (m) _ サクーン i . |ミ| _ __人 __ _ / .`´ \ `Y´ ___ ! _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ /// |/|`ヽ\ ', ! レ' | /// _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. i⌒l⌒ヽ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ、| | .hノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] .ヽ l _,ノ'.、[ンく_]' ∠_ハ | }. | ノソ_) ■そんなことより弾幕勝負しようぜ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ.. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , / ̄ 三}く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! / ,.=j | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨_/ _,ノノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ'/{. / _人人人人人人人人人人人人人人_'´ | /! ,riiニヽ "" |/|`' ヽ、/| > ・ ・ ・ 。 < レ'│"" _,,.. -‐' !メ/ / ',  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 八!ヘ. _‐'´ ;/ | ‐-、 . 〈rヘメソゝ_ _ ,,..-' ;∠.| ,ハ(ク} ゙ヽ , ンく_]_ / ィンく_]`ゝ !、 /-、 /∠_ハ / ; 'ノソ_)/´\ / r'\ ヽ +i ! / 横 | .! /ヽ、.._! \|{ { ; イ / ∥i / / +ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ.咲 ,/`ヽ、 / ■反転 ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ. i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ. ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| ` ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ "".|レ' i ,ハ .、ハヘ 八 ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 [ンく] [ンく] .∠_ハ (_ソゝ ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ. ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ / i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, \ | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | / \ | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ / ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| ` ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ "".|レ' / / _/\/\/\/|_ \ i ,ハ .、ハヘ 八 ミヽ / \ / ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 \ < バーカ! > / /⌒ヽ[ンく] ) / [ンく] \ \ / \ (  ̄ ̄∠_ハ ̄  ̄ ̄(_ソゝ ̄ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ ̄ ̄ | | --- ‐ ノ | / ノ ---- / ∠_ -- | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) - _. | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._ \__) 各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さん その1
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※キャラ性格改変注意 ※グロ表現あり 「ねぇ? お茶飲みたいなんて私、言ったっけ?」 いつも通りのアフタヌーンティーを出したメイドに、主は言った。 「え・・・? でもお茶の時間ではないですか?」 「そんなの関係ない。私は今、お茶なんて飲みたくないんだけど?」 彼女は実に不機嫌そうに言い放った。 「あ・・・すみません。今すぐ片付けますね・・・」 そう言ってカップを片付ける咲夜の右腕には包帯が巻かれている。 つい数日前、レミリアに爪で裂かれた傷だ。 「待ちなさい!」 「痛っ!!!」 突然、その腕をレミリアが掴む。 それも包帯の巻かれた部位を容赦なく。 痛みで咲夜の顔がかすかに歪んだ。 「私に飲みたくも無いお茶を出した罰よ」 するとレミリアはその腕に紅茶を浴びせた。 「いやぁぁぁぁ!! 熱っっ!!! 熱いっっ!!!!」 包帯越しではあるが、熱い紅茶が新鮮な傷口を焼き付ける。 普通の火傷とは比べ物にならない激痛が彼女の右腕に走った。 たまらず悲鳴を上げ、床に倒れこむ。 レミリアは楽しそうな笑みを浮かべながらそれを見ていた。 「うぅぅ・・・酷いです・・・」 「・・・私は部屋に戻ってるから」 そう項垂れる咲夜に目もくれずに彼女は去った。 その際、部屋のドアを「バタン!」と乱暴に閉めて。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 紅魔館の主、レミリアが些細なことで激昂するようになったのはおよそ三ヶ月前。 理不尽な怒り方をするようになったのは二ヶ月前。 更に1ヶ月前から暴力を振るうようになり・・・ そしてそれは1週間ほど前から輪をかけて酷くなっていた。 夜になっても、まだ右腕は痺れるように痛い。 (私はあんなに怒られるようなこと、やってない・・・) 何度考えてみても主から受けた仕打ちには納得がいかない。 自分はただ、紅茶を出しただけだ。 それは毎日変わらずやっていること。 機嫌が悪かったのは分かるが、何もあそこまですることは無いのではないか・・・ そう考えながら、レミリアの寝室へ着いた。 咲夜の全身に少しだけ緊張が走る。 コンコン 「お嬢様」 「・・・何よ?」 「お夕食の準備が出来ました。今すぐ食堂に・・・」 「・・・食べたくない」 またか、と咲夜は思った。 今日の様に誰かに暴力を振るった後は、レミリアは必ず部屋に引き篭もる。 そしてその日は誰も部屋に入れてくれない。 「何か食べないと体に毒ですよ?」 「いらない。とてもそんな気分じゃない」 「ですが、お嬢様・・・」 「いいから行け。今はお前なんかと会いたくない」 「・・・それではこうしましょう。 お嬢様のお食事はここに置いておきます。 それを食べたら食器はここに出しておいて下さい。 私が後で片付けに来ますから。」 「・・・分かった」 その妥協案は受け入れられた。 言った通りにレミリアの食事だけワゴンに乗せ、そこに置く。 一時間後、再びそこに行くとワゴンの上には空の食器があった。 それにしても一体、何がそんなに主を怒らせているのか? どうしたものかと、咲夜は考えた。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 「あの、パチュリー様。お嬢様が見当たらないのですが・・・」 数日後、咲夜が気付かぬうちに主は館からいなくなっていた。 どこを探しても見付からないので心配になり、彼女の親友に尋ねた。 「・・・ああ、レミィなら朝から出かけているわよ」 「朝からって・・・私に黙ってですか?」 「そうよ。それが何か?」 「何かがあった時に困ります。例えば突然雨が降ってきたりとか・・・」 「・・・別に困らないでしょ? 私には伝えてるんだから」 「いえ、もしもの時にお嬢様をお助けするのが私の役目ですから」 「あなたねぇ・・・」 パチュリーは深くため息をついた。 「いい? あなたはあいつに言われたことだけやってればいいのよ。 別に四六時中付き添ったり、余計な心配をする必要は無いの」 それを聞いて流石の咲夜もムッとした。 「そうはいきません。それではメイド長としてあまりに無責任すぎます」 「あなたって凄く真面目なメイドよね。 でもその割には最近よくあいつを怒らせてるみたいだけど?」 「・・・・・・」 それを言われてしまっては返す言葉も無い。 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・神社ですか?」 長い沈黙の後、咲夜がそう切り出した。 「何がよ?」 「今日、お嬢様は神社に出かけているのですか?」 「・・・違うわ。全然違う・・・」 そう言ってパチュリーは一瞬だけ深刻そうな顔をした。 考えてみれば最近はレミリアが神社に行くことは殆どなかった。 今日になって突然そこへ行くとも思えない。 ならばどこへ行ったのかと思ったが、聞いてもどうせ答えてはくれないだろう。 咲夜はそれ以上は何も聞かずにその場を後にした。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 全く、主はどこへ行ったのだろうか? 先程のパチュリーの様子が咲夜をますます不安にさせた。 彼女が誰にも内緒でフラリと出掛けることはそれほど珍しくも無い。 しかし今は真昼、更に外は晴天だ。 こんな悪条件の中で館をこっそり抜け出すなど、普通は考えられない。 それこそ雷雨の吹き荒れる深夜、散歩に出歩く人間などいないように。 そこで咲夜は正門へやってきた。 門番の美鈴ならレミリアが出掛けるのを目撃しているはずだ。 まあ、美鈴が仕事を放棄して昼寝をしていた可能性もある・・・ が、それならばレミリアから大目玉を食らっている筈だ。 少なくとも全く気付かずにいることは無いだろう。 勿論、彼女が行き先を聞いている可能性は薄い。 しかし、その時の様子や行った方角などを聞きだせるのではないか。 何か情報が得られるに違いない。 そう考えた咲夜が見たもの・・・それは傷だらけで門の横に転がる瀕死の美鈴だった。 「ちょっと!! 美鈴!?」 慌てて重傷の門番へ駆け寄る。 見れば見るほど、その傷は酷かった。 両腕は数え切れないほどの箇所が折られ、軟体生物の触手のようになっている。 それこそ肩の関節から始まって10本の指全てに至るまで。 両脚には鋭い牙で噛み千切られた跡が無数にあった。 まるで野犬の群れに襲われた骸のようだ。 骨や血管、筋肉が剥き出しになっているのが生々しい。 更につま先は踏み潰されているようだった。 胴体は爪で深く引き裂かれている。 胸から腰にかけて、深々と。 腹から飛び出している内臓は途中で千切れていた。 咲夜はそれの一部が塀の上にぶら下がっているのに気が付いた。 彼女の右頬は右目を隠すほどに腫れあがっている。 可哀想なことに、少女の顔の骨は折れているのだろう。 口内からは砕け散った奥歯が転げ落ちた。 妖怪である美鈴にとっても相当な重傷だ。 言うまでもなく、これが人間だったら間違いなく助からないだろう。 「ぁぁぅ・・・咲夜さん・・・?」 蚊の囁くような声で美鈴が呟いた。 どうやら咲夜が助けに来たことに気が付いた様だ。 「美鈴! しっかりして!! 誰にやられたのよ!?」 これは魔理沙の仕業ではない。 彼女はここまではやらない。 フランの仕業でもない。 フランは部屋から出ていない筈だ。 レミリアに折檻されたとも考えられない。 いくらなんでも、これでは折檻ではなくて虐待だ。 咲夜はそう考えていた。 「お嬢様が・・・私を・・・」 「・・・え?」 「私、何もしてないです・・・ 昼寝もしてなかったし・・・真面目に仕事してました。 なのにお嬢様が『お前の顔は癪に触る』って・・・ 突然殴ってきて・・・」 「そんな・・・いくらお嬢様でもそこまで・・・」 「止めてって何度も言いました・・・ でもお嬢様は笑いながら私のこと・・・ まるで小さな虫でも甚振るみたいに・・・う、うぅ・・・ 怖かった・・・」 美鈴はもう、泣くことすら辛そうだった。 「分かったわ・・・もう喋らないで」 咲夜は美鈴のその言葉を信じた。 彼女が嘘を言う必要はないし、正直言って最近の主は少し変だ。 「咲夜さん・・・私、決めました・・・」 「どうしたの?」 「もう・・・あのお嬢様には付いて行けません。辞めさせて下さい」 「そう・・・・・・ ・・・お嬢様には私から伝えておくから」 「すみません。すみません・・・咲夜さん・・・」 「いいのよ。あなたの気持ちは分かった。誰もあなたを責めない」 メイド長である咲夜の権限で、美鈴の退職が決まった。 それにしても、昼寝はしても門番の仕事には満足していた美鈴だ。 それが自分から仕事を辞めるなど、誰も想像していなかっただろう。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 「レミィ、どうだった? 何か進展はあった?」 「・・・駄目ね。あのヤブ医者、何の役にも立たなかったわよ」 「でも幻想郷であいつ以上の医者なんていないのよ」 「もう、いよいよ打つ手無しかもね」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 沈黙する二人の間に重い空気が漂いだす。 夕方、誰にも見付からないようこっそり帰宅したレミリアは図書館にいた。 そして今日の診断の結果を親友に伝えた。 極めて残念なことにそれは悪い報告、実に絶望的な結果であった。 永遠亭の永琳が最後の望みだっただけに、二人の落胆も凄まじいものがあった。 「ところで、向こうで何か問題でも起こしてないわよね?」 「いや・・・永遠亭だと何も無かったんだけど、実は・・・」 「実は?」 コンコン 「お嬢様、お戻りですか?」 その時、咲夜が図書館のドアを叩いた。 「私に何か用?」 「はい、お嬢様にご報告したいことがあります」 「今ちょっと忙しいんだけど・・・」 「いえ、早急にお伝えしないといけないことなので」 「・・・分かった、入りなさい」 「失礼します」ガチャリ 部屋に入ってまず最初に、咲夜は主の顔色を確認した。 美鈴に対してあれだけの凶行をやらかしたのだ。 一つ言葉を間違えれば自分の身すら危ういかも知れない。 あまり警戒するのも良くないが、咲夜にだって恐怖はある。 しかし実際にはむしろ意気消沈、生気の消え入りそうな二人がいた。 それを見て今度は主が心配になってくるのが咲夜らしい。 「それで? そんなに大事な用って一体何なのよ?」 「はい。美鈴が今日限りで門番を辞めました」 「え・・・!!!」 それを聞いてレミリアはハッとした。 「・・・なんだ、そんなことなの? 別にいいわよ、あんな門番。 むしろあっちから辞めて貰って手間が省けた」 そうは言ったが、彼女は明らかに動揺しているのが見て取れる。 「仕事は今日で終わりですが、出て行くのはもう少し先です。 流石にあの怪我で放り出す訳にはいきませんから」 「それは構わない。だけど、一つ聞いていい?」 「はい、何でしょうか?」 「どうして私に黙って辞めさせるのよ!!!」 バァァッッン!!! レミリアが両手の手の平で思いっきり机を叩く。 机は轟音とともに真っ二つに割れてしまった。 咲夜はしばらく硬直していたが、やがてこう答えた。 「お言葉ですが、門番の人事権は私にあります。 辞めさせるのが妥当だと私が判断したまでです」 「つまりあいつはもう門番は続けられないということ?」 「はい。復帰までに時間が掛かるでしょうし・・・ 何よりも今日の出来事は美鈴にとって大きなトラウマとなりました。 もうここで働くことは出来ないでしょう」 「そうか・・・もういい。分かった」 「いえ、私からお嬢様にお聞きしたいことがあります」 「何よ?」 「どうして美鈴にあんなことをしたのですか?」 「・・・関係ない。パチェと話したいことがあるから出て行ってよ」 「そうはいきません。確かに美鈴は優秀な門番では無いですが、いくらなんでも・・・」 「うるさいよ」 「・・・!」 レミリアがギロリと咲夜を睨んだ。 その鋭い眼光に思わずたじろぐ。 「咲夜、いいから黙って去りなさい。もうお前と話すようなことは何も無い」 「ですが・・・」 「咲夜、下がりなさい」 それまで黙っていたパチュリーが言った。 さほど動揺してないあたり、美鈴に何が起こったのかの大体の見当は付いているらしい。 「今朝言ったわよね? 余計な事はやらなくていいって」 「・・・分かりました。失礼します」 もうこれ以上食い下がるわけにもいかない。 咲夜は2人のいる図書館を後にした。 そしてその後、美鈴の部屋へ足を運んだ。 麻酔が効いているらしく、彼女は眠っていた。 その様子は棺の上に安置されたミイラのようだ。 いくら安静にしていても完全に元通りになる保証はないらしい。 もう以前のような運動は出来なくなる覚悟も必要だとか。 時々、苦しそうにうなされる美鈴を見ながら咲夜は思った。 確かにお嬢様は元々荒っぽいところもある。 怒りっぽい性格だし、怒らせると怖い。 それでも、身内にここまでするようなお方ではない。 部下の心を引き止める程度の最低限の情はあった。 と言うより、お嬢様は悪魔と言うには少しばかり優しい・・・と思う。 冷酷とか非情とかの言葉はどこか似合わない。 勘違いかも知れないが、自分は己の主のことをそう考えていた。 やはり、お嬢様はこんなことしない。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 「パチュリー様、お嬢様の様子はどうでしたか?」 「まあ、問題無いんじゃないの?」 「それでしたら、そろそろお嬢様とお話がしたいのですが・・・」 「・・・駄目よ。レミィが会いたくないって」 あの日からレミリアの篭り癖が悪化した。 もう1週間も従者達の前に姿を現していない。 自室に鍵をかけ、一日の大半を一人きりで過ごす。 そんな中、親友のパチュリーだけは部屋に入ることを許していた。 そして二人きりで何やら話をしているらしい。 この異常事態を、実は紅魔館の従者達は歓迎していた。 最近の主が荒れていることは誰の目にも明らかなのだ。 彼女と会わないことは、つまり己の身の安全を意味していた。 美鈴などは館を出るまでレミリアに会わないことさえ望んでいる。 「せめてお嬢様が何故、部屋から出ないのか教えていただけますか?」 「さあね・・・あなたが知っても意味の無いことよ」 「・・・そうですか」 「まあ、レミィには私が付いているから。あなたは気にしないで頂戴」 「私だってお嬢様のお役に立ちたいのですが・・・」 「あら? あなただってレミィがいなくて内心ホッとしているんじゃないの?」 「えっ・・・!!! ・・・そんなこと・・・ないです」 「さて、本当かしらね?」 図星だった。 確かに悩めるレミリアを支えてあげたいという気持ちは嘘ではない。 しかし彼女を恐れる気持ちは咲夜の心にも芽生えていた。 その恐怖心は即ち、主に対する一種の不信感なのではないか? 少なくとも真心ならこんなに揺れない。 そんな気持ちで主の心と真剣に向き合える訳が無い。 『お役に立ちたい』という言葉が急に薄っぺらくなった。 「そんなことより、あなたの仕事はこれよ。やっておいて」 パチュリーがそう言って咲夜に渡したのは一枚のメモだった。 それはレミリアから預かった、館の諸事務に関する命令。 例えばメイド達の勤務実態の調査や館の資産の計算など、その程度のものだ。 この一大事、咲夜は雑用係に甘んじることしか出来なかった。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 「美鈴、ちょっといいかしら?」 「・・・? パチュリー様?」 「あなた今日で最後よね」 「はい。お嬢様やパチュリー様にはお世話になりました。残念な最後でしたが」 「これ、持って行きなさい」 「え・・・? これは?」 パチュリーが手渡したのは宝石類の入った小さな袋と一通の手紙だった。 「ちょっとした餞別よ。レミィが渡せって」 「お嬢様が・・・? 私に・・・?」 「それと手紙の方は今読んじゃダメよ。この館を出てから一人で読むこと」 「一人で・・・ですか?」 「あいつが伝えたいことも、あなたの知りたいことも全部それに書いている筈よ。 勿論あなたが読みたくないなら捨ててしまっても構わない」 「・・・必ず読みます」 「そう、良かった」 「ところでパチュリー様、やっぱり最後にお嬢様に・・・」 「駄目、あなたはレミィと会えない」 それを聞いて美鈴はとても残念そうな顔をした。 「会えない理由もそれに書いてある。あいつを恨むかも知れないけど、分かってやってよ」 「分かりました・・・お嬢様には『お世話になりました』って伝えてください」 怪我を負ってから2週間ほどで美鈴も少しは歩けるようになり、館を去ることになった。 散々おざなりな扱いをされてきた美鈴なのに、皆が別れを惜しんでくれた。 メイド達の一人一人が別れの言葉を送る。 改めてここに勤めて良かったと感じた。 ただ自分も望んでいたとは言え、やはり主人に挨拶できないのは寂しかった。 「それじゃ、行くわよ。ちゃんと歩ける?」 「あ、すみません。咲夜さん」 まだ傷が残る美鈴を、咲夜が送ってやることにした。 足元もおぼつかない彼女を支えるようにして連れ添って行った。 「レミィ、咲夜と美鈴はもう行ったわよ」 「それじゃ、そろそろフランのとこに行こうか」 「・・・これから私達の運命が決まるのね」 「フランが言うこと聞いてくれたらいいけど」 二人が出て行ってから暫くして、レミリアとパチュリーは地下室へと向かっていった。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- その日の午後、館から遠く離れた川辺にて。 「大丈夫、美鈴?」 「は、はい。心配かけてすみません」 目的地まで飛んで向かっている二人だったが、美鈴の傷はまだ痛むらしい。 とりあえずここで休憩することにした。 「もう少し回復してからの方が良かったんじゃないの? いくらなんでも早すぎよ」 咲夜が心配そうに言った。 辛うじて歩くことが出来るくらいで、走ったりは出来ない。 両腕なんかはまだ殆ど動かない。 誰がどう見たって出て行くには早すぎだ。 「いえ、働けない身であまり長い間皆さんに迷惑かける訳にもいかないですし・・・」 「別に誰もそんなこと気にしないわよ。逆に皆に心配かけてるわ」 「それに・・・」 「それに?」 「お嬢様が・・・怖かったんです」 「・・・・・・」 二人の間に長い沈黙が訪れた。 「あの・・・正直に言ってください。最近のお嬢様、何だか変ですよね?」 「・・・・・・・・・」 咲夜は何も言わなかった。 しかしほんの少しだけ首を縦に振った。 「私、ずっとお嬢様の下で働くつもりだったんです。 でも人生って何が起こるか分からないものですよね」 その言葉には無念さが満ち溢れていた。 「咲夜さんは・・・仕事を続けるんですか?」 「え・・・? う、うん・・・」 「お嬢様にどんなことをされても・・・ですか?」 「私は・・・一生お仕えするって決めたから・・・」 「そう・・・流石は咲夜さんですね」 美鈴はそう言ったが、咲夜の声にはあまり自信が感じられなかった。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ドゴォォォォォォォォォォォォ!!!! 湖畔に轟音が響く。 地下室からの衝撃で紅魔館の一角が吹き飛んだ。 「こら!落ち着きなさい、フラン!! ちゃんと私の話を聞いて・・・」 「うるさい!! お姉様こそ変な冗談言わないでよ!」 「冗談なんかじゃない! 私は本気よ!!」 「うるさい!! 私はそんなの絶対に信じない!!!」 「お願いだから! 私の気持ちも分かってよ!!!」 「嫌! 嫌! 嫌! 嫌! 絶対に嫌!!!」 「頼むから・・・聞いてよ! そうじゃないと・・・」 「何よ!? 散々私を閉じ込めておいて都合良すぎるんじゃない!?」 「だって・・・しょうがないじゃない・・・!」 「この弱虫! 偉そうなこと言ってたのに、このザマ!?」 「フラン、駄目なのよ・・・今の私はもう・・・」 「咲夜もパチェも美鈴も、こんな弱虫が当主で可哀想ね!!」 「・・・フラン、いい加減にしろ!!」 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 「・・・何よ、これ?」 美鈴と話をしているうちに、すっかり遅くなってしまった。 咲夜が夕方になって帰った時、館の一部が瓦礫になった。 慌ててメイドの一人に事情を聞くと、こういうことらしい。 妹様が地下室を飛び出して暴れ出した。 それをお嬢様が力ずくで止めた。 幸いすぐに騒ぎは収まったが、両者とも本気だったらしく館の被害は甚大。 もっとも彼女は避難するのに必死で、詳しいことは分からないのだとか。 「ああ、それとメイド長」 「何?」 「パチュリー様がお呼びです。メイドは全員、後で食堂に集合するようにと」 「何の為に?」 「さあ? 何やら大事なことらしいですが・・・」 「分かったわ。それまでにここを片付けておくから」 そしてそのメイドは去っていった。 「あれ? 何かしら、これ?」 瓦礫の上で咲夜は小さな何かが足元に落ちているのに気が付いた。 「・・・綺麗。でもこれってどこかで・・・?」 それは緑色の宝石の欠片だった。 ひび割れてはいるが透き通って美しい。 更に周りを見渡してみると、似たような欠片が幾つも転がっていた。 赤、青、黄、緑・・・と色も様々な宝石達。 それらが夕日に反射して7色のプリズムを描き出す。 「・・・素敵・・・」 恐ろしいほど美しいその情景に、咲夜は素直に感動した。 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・お姉様・・・」 その頃、地下室には翼も両手両足も失ったフランの嘆きだけが響いていた。 「もう我侭言わないから・・・やめて・・・」 500年近く生きた中で、初めて本物の恐怖と言うものを体験した。 自分は殺されてしまうのだと、本気で思った。 それも実の肉親、レミリアに。 自分の体を構成するパーツ、姉にそれらを一つ一つ引き千切られていった。 どれだけ泣いても謝っても彼女は許してはくれない。 それどころか、そんな自分を見て笑い転げていた。 自分はこれと同じことをいつも玩具にしていたが、今日は自分が姉の玩具だったのだ。 体は直ぐに治るだろうが、この日に起きたことは一生忘れられないだろう。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 「・・・パチュリー様、今何とおっしゃいましたか!?」 「聞こえなかったの? 私は大きな声ではっきり言ったつもりだけど」 夜になってメイド達が食堂に集まった。 そこでパチュリーが伝えた内容は、実に驚くべきものだった。 「クビよ。あなた達は全員、クビ」 「待って下さいよ! 幾らなんでも突然すぎます!!」 「そうですよ! 全員なんて、どう考えてもおかしいです!」 「一体、どうして私達がクビにされなきゃいけないんですか!?」 当然、メイド達にとっては到底受け入れられるようなことではない。 悲鳴のような反論が返ってきた。 「やれやれ。決めたのはレミィだし、私に文句言われても困るんだけど」 「お嬢様が・・・?」 「どうしていきなり・・・?」 「『もうお前らみたいな役立たずの顔なんて見たくない』って」 「役立たずって・・・」 「私なりに一生懸命・・・」 「あの、パチュリー様」 最前列に座っていた咲夜が立ち上がった。 「私も含めた全員ですか?」 「あなた、自分だけは特別だと思ってた?」 「納得がいきません」 「あなたが納得しなくても、レミィが納得すればそれでいいのよ」 「・・・今からお嬢様に直訴します」 「わ、私も行きます!」 「私も!!」 「皆でお嬢様に直訴しましょうよ!!」 メイドの誰もが同じ気持ちだった。 いくら主人でも、何の説明もなく全員解雇などという暴挙は許されない。 今からレミリアに集団直訴に行こうという空気になったが・・・ 「『部屋に入ったら殺す』ってレミィが言ってた。それでもいいなら止めないけど・・・」 「「「「え・・・?」」」」 パチュリーの言葉に静まり返る一同。 「そんな滅茶苦茶な・・・」 「私に文句言われても困るわよ。レミィが言ったことをそのまま伝えてるだけだもの」 「・・・・・・」 先程までの気勢はどこへやら。 レミリアへの恐怖の前にメイド達は従順な羊へ戻っていた。 集団から熱が引いていくのを感じ、パチュリーは安心していた。 (良かった。一先ずこの場は収まったようね) しかし一つおかしな点があることに気が付いた。 「あれ? メイド長がいない?」 「・・・・・・」 「咲夜! あいつ!!」 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- コンコン 「お嬢様、お話があります」 「駄目よ。下がりなさい」 「いえ、どうしても教えて欲しいのです。私達が何故、解雇されなければいけないのかを」 「どうしてお前にそんなこと教えないといけないのかしら?」 「・・・教えて頂けない限り、私はここから動きません」 「やっぱり言う必要なんか無いわ」 一切、聞く耳持たず。 咲夜はその頑なな主人の態度に、これ以上ここで話をしても無駄だと感じた。 「お嬢様、直接話をしましょう。入りますよ?」 ガチャリ 主の返事を待たずにノブを回した。 そしてドアを押し中に入ろうとしたその時・・・ 「入ったら殺すよ」 少しだけ開いたドアの向こうから恐ろしい言葉が聞こえてきた。 咲夜の背筋にゾクリとした感触が走る。 「言っておくけど、本気よ?今、ドアに向けてグングニルを構えている。 あなたはこの部屋に入った瞬間、バラバラになって死ぬ」 「お嬢様・・・どうしてそんなに私を拒むのですか?」 「言えない。お前が本当に私に忠実なら、もうこれ以上何も聞くな」 「・・・・・・」 もうこれ以上先に進むことは出来ない。 しかし後に退くことも、同様に出来ない。 そこで咲夜が選べる行動は、これしかなかった。 ―咲夜の世界― 時間が止まった。 いくらレミリアでも時間停止中は動けない。 せめて2週間ぶりに主の顔を見てやろうと、ただそれだけをするつもりだった。 ドアを押し、部屋に入る。 そして薄暗い中に佇む主の顔を見た。 しかし、それは想像したものと全く違っていた。 怒り狂っている筈のレミリアは実は泣いていた。 凶弾を放つ筈の両手は涙に濡れる顔を覆っていた。 頬は痩せこけ、眼の下には隈が出来ていた。 その顔には色濃い疲労と絶望が見て取れた。 そんな主の姿を見てしまった咲夜はいても立ってもいられない。 思わず彼女を抱きしめてしまった。 時間が動き出すまであと3・・・2・・・1・・・ 時間が動き出した 「お嬢様・・・」 「咲・・・夜・・・?」 気付くとレミリアは咲夜に抱きかかえられていた。 「お嬢様、何があったのですか?」 「お前・・・あれほど入るなって・・・」 「困ったことがあるのなら、何でも命令して下さい。」 そう言って咲夜は微笑んだ。 「咲夜・・・お前は何があっても私を嫌いにならないか?」 「勿論です。私はいつでもお嬢様の味方ですわ」 レミリアがギュッと咲夜の服の端を掴んだ。 するとレミリアを抱きしめる咲夜の腕にも力が入る。 「咲夜・・・実は・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「離れろ!!!!」 ドンッ!!!「きゃぁっ!!!」 突然、レミリアは咲夜を突き飛ばした。 「早く! 早く出て行け!!」 「お嬢様・・・?」 「私の言うことを聞け!!」 「で、ですが・・・」 「言ったじゃない!? 『お前が本当に私に忠実なら、もうこれ以上何も聞くな』って」 「・・・・・・分かりました」 咲夜は諦めの表情でそう言った。 次の瞬間、咲夜は消えていた。 後編に続く 咲夜さん虐め:27スレ157(後編) 名前 コメント
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「あなた、昨日は職務も果たさずに妹様に媚をうっていたそうね」 「え? なんのことですか?」 「メイドから聞いたわ。朝から昼間で妹様のお部屋で遊び呆けていたそうじゃない」 「媚びているわけではありません! 朝方、外までお見えになったので、お部屋までお送りして…!」 「そして、門番の仕事を放っておいて、四半日遊んでたんでしょう」 「それは、その、そうなりますが、フランドール様がそうお望みでしたから…」 「あなたは紅魔館の門番よ。そして紅魔館の主はレミリアお嬢様ただお一人。あなたはその主から承った仕事を何だと思っているのかしら」 「……。しかし、フランドール様がお可哀想で」 「妹様だけじゃないわ。あの泥棒魔法使いとも親しいようだし…。本当に門番の適性が疑われるわ」 「……」 「妖精たちもあなたの周りに集まってきてうるさいし…」 「咲夜さんは卑怯だ」 「……なんですって」 「咲夜さんは嫉妬してるんでしょう。フランドール様や魔理沙や妖精に」 「なに訳のわからないことを」 「メイドから聞いたなんて嘘でしょう」 「馬鹿な事をいわないで! なぜ私がそんな嘘をつかなければいけないの」 「いつも感じるんですよ。あなたの視線を。構ってほしいなら、素直に言えばいいのに」 「わ、私は見てなんていない」 「嘘ですね。視線を向けるということは気を向けるということ。私にはわかるんですよ」 「私は館の管理で、あなたなんかに気を向ける暇なんて」 「特にあなたの気はわかりやすい。自分に気づいてほしい、気を引きたい、でも嫌がられたらどうしよう。そんな気です。まるで子犬」 「う、う、」 「またこうして私を叱った後は、どうせ時間を止めながら、私に抱きつくんでしょう」 「ちがう! 私、そんなことしない」 「そんなことされたら、私でなくとも気づきます。……まったく、何を考えているのか」 「私じゃない、私、美鈴に抱きついてない」 「咲夜さん」 「な、なに」 「妹様に私をとられたと思ったんでしょう?」 「……」 「一緒に遊んでいるのを見て、悔しかったんでしょう?」 「……」 「…、私は咲夜さんが好きですよ」 「え…?」 「私は素直に言いましたよ。咲夜さん、あなたも正直に言ってください」 「……め、め、」 「はい?」 「めーりん大好きーーーーーー!!」 イイハナシダナー -- 名無しさん (2009-09-01 22 22 03) なんだこれwwww -- 名無しさん (2009-09-01 22 29 23) すばらしい。 誠に素晴らしい -- 名無しさん (2009-09-01 23 40 28) 典型的なめーさく話だなw -- 名無しさん (2009-09-01 23 48 18) なんという世界メーサク劇場 -- 名無しさん (2009-09-02 00 07 21) うろたえる咲夜かわいいなぁwww -- 名無しさん (2009-09-03 18 09 09) 瀟・・・洒・・・? -- 名無しさん (2009-09-03 18 49 59) いじめじゃないだろこれ・・・ -- 名無しさん (2009-09-03 19 15 24) 不覚にもキュンときた -- 名無しさん (2009-09-05 02 30 25) リバースもすげえ… -- 名無しさん (2009-09-05 15 24 29) 門番いじめかと思ったらただのめーさくだったでござるの巻 -- 名無しさん (2009-09-05 19 39 22) 普段強気の女の子の弱気な姿は最高だとおもわんかね? -- 名無しさん (2009-09-05 21 28 46) ここでやるものじゃないな -- 名無しさん (2009-09-06 19 47 16) めーさくは「メイド長はうーが好きかと思ったら自分が好きだった」とか「門番はみんなと仲が良くて自分もその一つなだけと思ったらもっと特別な存在だった」的な勘違いシチュが良い。 -- 名無しさん (2009-09-07 01 32 39) かわえぇwww -- 名無し (2009-12-31 14 23 09) ここで美鈴大好きと言って抱き着いてくるさくよの顔を右フックでだな… -- 名無しさん (2010-01-01 03 10 50) 右フックで殴り倒して、涙ぐむ咲夜(ここ重要)にさらに美鈴のハラパンチをお見舞いしてだねぇ・・・・ -- 外道 (2010-01-01 13 02 38) そのままさくよのリボンタイを持って吊るし上げようか。美鈴の良い笑顔が目に浮かぶ。 -- 名無しさん (2010-01-01 15 13 32) 咲夜は美鈴の奴隷という立場が一番似合ってる -- 名無しさん (2010-01-02 16 31 52) なにこれ? -- 名無しさん (2010-01-03 17 03 03) なにこれ?って何が? -- 外道 (2010-01-05 10 23 11) ふぅ・・・たまにはこういうのもいいものだ・・・ -- 名無しさん (2010-01-11 08 55 21) ふぅ…… -- 名無しさん (2010-02-28 22 41 32) 何て逆転劇ww -- 名無しさん (2010-03-02 02 25 24) いじめてないじゃん いじめてないじゃん -- 名無しさん (2010-03-03 12 22 21) いい話ではないかwww -- 名無しさん (2010-10-17 16 34 17) しかし抱き着いてる現場を目撃したフランが焼きもちをやいて、咲夜に意地悪し始める。を幻視した -- 名無しさん (2010-10-17 22 17 22) おぜう「中国は今日付けでクビだな」 -- 名無しさん (2010-11-05 01 08 59) ↑咲夜さんもとられちゃったから嫉妬してるんですね。わかります。 -- 名無しさん (2011-01-23 07 49 13) 不覚にも萌えた -- 乳首切断事件 (2011-01-23 23 02 20) ええはなしやぁ(涙) -- 名無しさん (2011-06-19 12 32 37) ったく、早く素直になればいいんだよ -- 名無しさん (2011-06-19 21 58 41) 咲夜さん、 俺も今日からチャイナ服着ます(キリッ -- 名無しさん (2011-07-18 17 27 04) ↑着るなよww -- 名無しさん (2011-09-22 22 32 08) え?結局何が言いたいww -- マイクラWii U荒らしたった (2017-01-22 05 19 01) 素直になれてよかったな。咲夜さん -- 名無しさん (2020-01-07 23 10 04) ⇒普段強気の女の子の弱気な姿は最高だとおもわんかね? 魔理沙の弱気の姿見たいわ -- 名無しさん (2020-04-16 18 09 36) イイハナシダナ― イイハナシダナ― イイハナシダナ― -- 名無しさん (2020-07-27 18 09 57) 名前 コメント
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323 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 01 51 24 ID 1xL3xiV.0 春雪異変以来ちょっと咲夜さんに憧れだしたみょん 暇を見つけては紅魔館へ赴き、掃除の仕方や料理のコツ、洋食の作り方などを教えてもらい ますますみょんの咲夜さんへの好意の意思は強まる しかし鈍いみょんでも十日目くらいになると気づきだした あの完全で瀟洒な咲夜さんの手に包帯が巻かれ、しかも日に日にどんどん包帯の面積が増えていっているのだ 他にもみょんの苦手なキッツい香辛料たっぷりのチャイを笑顔で振舞われたり それらのティーセットがなぜか二度見ることはなかったり…… それでも咲夜さんはとても親切でいつでもにこにこ だからみょんは聞いてみた。心配だったから 「その手の怪我はいったいどうなさったんですか?」って 咲夜さんはあいかわらずの完全で瀟洒な笑顔でするすると包帯をほどきだした 「あなたに触れた手でお嬢様のお世話をするわけにはいかないでしょう?水で洗って落ちるものでもないしね」 そこには生皮を剥がれた筋肉組織剥き出しの咲夜さんの手が…… 324 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 02 00 37 ID F6PTTZGI0 そういう展開大好きだ 325 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 02 02 58 ID 9PgMXtR.0 323 てっきりお嬢様にいびられてるのかと思ったが、そう来たか 326 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 02 04 51 ID yKrEw7SM0 可哀想なみょん……帰ってからゆゆ様にもいぢめられようぜ! 327 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 02 36 45 ID VpRyeBWU0 幽々子「うちの妖夢がご迷惑をおかけしました・・・」 咲夜「いえ、こちらこそ仕事の為とはいえ妖夢ちゃんにあんな物を見せちゃって・・・」 幽々子「いえいえ、こういう時はちゃんと謝らないと白玉楼の名が廃れるもの、 たいした物じゃないけどこれ、お詫びの品よ」 咲夜「あら、食材かしら?」 幽々子「幽霊・・・だけど食べられるわ。 薄くナイフで削いで刺身にすると良いわよ」 咲夜「わざわざごめんなさいね・・・」 幽々子「いえ・・・こちらこそね」 妖夢「幽々子様~・・・私の半霊知りませんか?」 幽々子「知らないわね~」 妖夢「おかしいな・・・え、嫌ぁぁぁぁ!!」 幽々子「どうしたの妖夢?」 妖夢「え、何?何?痛い?嫌、え、痛い!!」 幽々子「あらあら・・・大変ね」 妖夢「痛いぃ・・・嫌・・・皮剥かないで・・・痛いよぉ・・・」 こうですかわかりません><
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各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さん その2 ■おぜうさまといっしょ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i =ャ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | =ャ ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ_ ___ ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_]_ [ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i 。o O おぜうさま…♥ | | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | \______/ ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,..┃‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ┃ ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ_ ___ ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_]_ [ンく_]' ∠_ハ ノソ_) /ヽ/ヽノ ̄V\丿ヽ 人 _ 人 | こ さ 56ノヽ_人丿 ゝ / 丿  ̄ ̄ ヽ、 | ぁ く 丶っ__// 、_ノ こ 丿 い や ン 知 し ノ ヽ : ぁ 丿 : が |_,、--――--t、ノ : い / : な ら ッ × 彡彡三ミミ;;ミミヽ : (rつ ,. -───-- 、_ /彡 ;;;;彡 彡彡;;ミミミミヽ、 _|(.. rー-、,.'" `ヽ、. こ ね ・ / ヘ彡 彡彡三ミ;;;;;;ミ三ミミヽ\/ ̄ヽ し_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ・ レ"ヽ三ミミミ彡 三ミミミ三ミミ;;;;;i / く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 た ェ ・ | _  ̄\彡|~トヾ ミ三ミ;;;;;;;ゝ、...i _ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ . ァ ・ |/ ゙ ;! ヒヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;トミ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;;ァ `! i ハ ッ よ ・ | r'7 U |ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)゙ ヽ/ ! o゚⌒ /// ⌒゚o i ハ ', _ rγ-゙ヽ b/ u Yンノ;;;;;;;;;;;;;;ト;;;;;;ヽノ .ノ /l ,--、 ハノ i ヽ. ヽっ / ノ __ヽ、 ! ー"ミミ"ヾ、ヾ;ノ゙゙ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 |/ L - /",r';;;;;ヽ)l l / ゙~フ ノ‐" ゙ゝ、. ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ヽ┴"ヾ;; ノlノ ど_,r< ̄ ヽ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 lニニノノ /-" ' \〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ ゝ u _, __ ゙、 ヽ / /' § !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i ! r'" ̄ ̄ヽ ' ヽ .______ ノ、/、__ ⌒ヽノ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] , ... 、 '.、[ンく_]' ,.-‐、 ∠_ハ ィイノ γ´⌒`ヽ,ノソ_) / ミミミ [ { ] ! `; __,/ ミミミ" ,ィ!!レ' i !i ♪ __f ,l ミミミ' 〃!、〉 / R e / ! l _i l_/_ゞ"、 入ソ 〃..-- 、、_ d i l | (└ィニ、__, i l i/ ソゝノ | ヽ/``ニ`ヾ!` 、_ ,ノ! / /_ノ ! __,,.. --─ し="/^ `ー、二;‐_- ! ノ / / ♪ ,.-'_, (/、  ̄ ``' / l \ ,/ , ' ; `ヽ. `T ̄` ー- ._ _ノ / ;^l / ; . ,ヘ. ハ ト,_ `ヽ ヽ. }^ヽ、l  ̄ ̄ j .r'´ノ'i_, ,.イノヽ! レ ヽl-ヽ、 〉、_ソ、_ ノ ハ } \ /ヽ/\ノi´ ⌒ ,___, ⌒ `!/ ノ ハ / }! i ヽ _人人人人人人人人_ / / ハ ハ ! /// ヽ_ ノ /// ノ / 〈〈{_ ノ } _」 > うー! うー! < ⌒Y⌒Y´ノ| ',. / / ハ ヽ⌒Y⌒Y´  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ハレ!ヽ、 //レ'ヽハヘノ `ー--─ ´ _人人人人人人人人人人_ _ _ > さくやといっしょー! < / ;ゝ-──- 、._/ ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ヾ-"_ _ \ | _ _ / T'ヒ_i´ , ´ヒ_,!ア ヾノ / ;ゝ-──- 、._/ ヽ .| "" ー─,- "" | ヾ-"_ _ \ | /_r‐!7―- ̄-、__ ヽ / T'ヒ_i´ , ´ヒ_,!ア ヾノ r'「>-'、-─' ̄<こ`ヽ ̄ "ヽ. / "" ー─,- "" ヽ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , rー-、,.'"  ̄ \ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ._」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ l | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈rヘメソゝヽ、 ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 [ンく_]_  ̄ [ンく_]' ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ∠_ハ ノソ_) \__,, ,, _______________________________/ ○ O ___ 。 _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ♪ ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | \'´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 _!ヘ _ノメハ/ | ,ハ i / ;ゝ-──- 、._/ ヽiイ/´ノ__ノ_ハ ソ ヾ-"_ _ \ |ンく_]' / T'ヒ_i´ , ´ヒ_,!ア ヾノノソ_) /⌒l " ー─,- ""l⌒ヽソ | ( ノ____ ̄____ヽ、__ノ ,.-=-‐-宀…-ー''宀・ ・ ,u'´ お き が え~ ノ お゛~き~が~え~ Ч __,..,_ _ ___ _ _ } u冖u'”” ̄ ~  ̄ Ч ノ ν ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , ,. -───-- 、_ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i rー-、,.'" `ヽ、. | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 r'´ ィ"レ´rr=-, r=;;ァ `! i ハ 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i ヽ/ ! o゚⌒ /// ⌒゚o i ハ ', 〈rヘメソゝ_ ___ ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ .ノ /l ,--、 ハノ i ヽ. [ンく_]_ [ンく_]' 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ∠_ハ ノソ_) ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ\ ノ⌒) /^L_!ムイ_」^ヽ., ノ´ ̄`¨ヽ r'¨´ ̄`ヽ' § !、_ ! 弋_,.,ィー- _-ーィ,_ノ______ / ルレつ \ _/ と \ ヽ二ン ヽ二,ノ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,. -───-- 、_ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , rー-、,.'" `ヽ、. く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l | ,' |メ、ハ /レ'__,!イ , ∨] | く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 ノイ ハゝ、 ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ '´| /! ,riiニヽ _. |/|`ヽ\ ', グパァ r'´ ィ"レ´旡≧///≦乏 `! i ハ レ' 7,.. _,,.. -‐' _,..r',.!メ|),ハ ̄ '.、 ヽ/ ! o゚ |, -- 、 ゚o i ハ ', 八!ヘ'、., __ ,.. -‐''"゙ }メハ/ | ,ハ i .ノ /l ー⌒ー' ハノ i ヽ , ' 〈メヽ !メノン-‐ァ-‐' 、レ' 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 rヘ )メソ/.ヽ .//´_ン´ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ [ンく_]/rヽ==='゙ ,レ'__/ `γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ\ ノ⌒) /^L_!ムイ_」^ヽ., ノ´ ̄`¨ヽ r'¨´ ̄`ヽ' § !、_ ! 弋_,.,ィー- _-ーィ,_ノ______ / ルレつ \ _/ と \ ヽ二ン ヽ二,ノ __,,,.....,,,,__ _,. -''"" __ ヽ、r'⌒L. '" ,、_) ヽ ヽ/ 」 ,lく\「'l-、r__ゝ,_, ,イ- -、_ __イ__,. そこまでよ ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、 イ ,' i イrfー-!,」ハ__!,r-, i | | Lハ_」rr=-, r=;ァf ハ_」 .| i ハi  ̄  ̄ i l | ミ ピコッ | | i |、 -=- 人 | /\ , ☆ | i .| .| |> 、...,,,. イ ノ \ \, /,. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_|く \. /\ ,.i ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、..| ハ/ゝ ンイ i : i| `ー一⌒) r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi rヽ,/ / `ヽイヽ, ,. -───-- 、_ r` / ./λ 入、ヽ、ヽi rー-、,.'" `ヽ、. r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l / /____ i レ'_____ ヽヽ、i ハッ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 イ}ヽヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ イヽヽ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ l"" , ""{yイ\ ゝ r'´ ィ"レ圷旡≧/ /≦乏` ! i ハ ー─,- ,イiy}イ´/! ヽ/ ! | |/ / / / | i i ハ ', レヽ..、 ̄ U ,イゝ|{yレV .ノ /l | | , -- 、 .| | ハノ i ヽ -─r ̄´=イ─'- y}、 〈,.ヘ ヽ、 ー'⌒ー' 〈 i ハ i}「´ ̄`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ\ ノ⌒) /^L_!ムイ_」^ヽ., ノ´ ̄`¨ヽ r'¨´ ̄`ヽ' § !、_ ! 弋_,.,ィー- _-ーィ,_ノ______ / ルレつ \ _/ と \ ヽ二ン ヽ二,ノ ■胸の大きさ ___ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i . i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ '´ノ| /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ ノ`! ', . ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| ヽ / レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ`! ! '.、 ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ "".|レ'ハ \ ,. '´ ヾ}八!ヘ. ノメハ/ l | ,ハ i i ,ハ .、ハヘ 八 、 ヽ , '´ ,.-rヘメソゝヽ 、__ ノ "イ/i !,_ハ ソ ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 '´ ) ,. '´ / [ンく_] /= '[ンく_]' ヽ [ンく] rァi [ンく]' / / , '-‐ ''' ∠_ハ / /`ヽ ,- ーノソ_)ヽ \ '´ i「、 ヽ 、ゝ- 、/ / / ./ , ' / ノ l. ', ヽ. / | .ヽ ´ヽヽ /.{. _,. ‐'´ __,,.. , '′ ヽ._,. _, -'´ | , ', ヽ / ,. j. . . ` ー‐'. . . . . .ヽ `ー… '' "¨~´ /  ̄ |'ヽ、 ヽ il / ,.イ /. . . . . . . . . . . . . . .. . | / ー=- l. /`丶、._ _リ / ./ .|/. . . . . . . . . . . . . . . . . . | ! |,/i}  ̄ / / ハ. . . . . . . . . . . . . . . . . . / ヽ、 ハ.リ / / i. . . . . . . . ./. . . . . . . | `!`` '丶 、._ _, ' l´ ! 、 |. . . . . . . . i. . . . . . . . | ト、、  ̄ / ヽ ヽ |. . . . . . . ;. . . . . . . . .| | ヾミ ;_ ニー_==_彡'〈 ヽ 丶 /=ニ. . . ./. . . . . . . . j /=ニ、.,_` ヽ、、 `{ \ ヽ /.. . . . . .;.'. . . . . . . . / / ー``''ー-- -一ヘ. j レ'´ . . . . . . ;.'. . . . . . . . . . | /、__ __,,.. ハ / |-‐. . . . . ;..'. . . . . . . . . . ...| /,イ` ー`r=== f=ニ´-‐ r<..|\ ,./ /. . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . | 巨乳はみんなの夢が詰まってるから大きい 貧乳はみんなに夢を与えているから小さい ■表へ出ろ ___ ,..- ´.'" ̄Y ̄ソ`ゝ-、 _'r-ヽi _'y_,..-─...,_/ヘ, ', ;' ヽ'´ ̄ ,、  ̄ヽ/,ゝ ./ ./ノイrーイ-入 ,、 'ヽ, ノ_, イrーi ,riiニヽ V '-.,イ i ノ i.ゝ(ヽ,"" ,riiニヽ/ ノ ゝ .| / iy, 'ー- ..__ "",iイ〉i´ .i ,´ λ (ゝ、_ ,イλ| く"ヽ. ,.,_r^ヽイ〉r )`ェ-,'"イVノヽi .} '´.-!、"`ヽYゝ=i__i=;ゝイy´ ̄`ヽ | -] [ ]ヽ Y / [ ] ヾ .ノ ,二!___.リ! /'|`i | ルゝ _) ∧∧ ./| /\ /,へ/ i. し'レ' ノヽ、,イソ"" \ |.i |.i |/// ■お帰りなさいませ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 お 嬢 様 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ お 帰 り な さ い ま せ 。 [ンく_] ___), ヽ'.、[ンく_]' ∠_ハ ∧ ヽ ∨ /ノソ_) i ヾ ∨ / j | トi / .l | | ! / l | jリユ / / |' ! │ / ,リ ヽ / _,く.__ i | _, ィi f' ` 、 | !イ ! `7┴ ┴'  ̄`7´ ヽゝ_ !____ _,ノ ■ケツバット / ̄ ̄~ヽ |___M_i_ _,,...._ |\ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) っ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , _..,,-" { ' }r-''''フ つ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | .' ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ } } i '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', ,' i ' (ヒ } < / ノ '、 レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 i ヽ .|/// ,___, //// / i '、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i ! |\/ / } ( /| | '、 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ヽ V人 `ー‐ ' ヽ 人 '、 [ンく_] /⌒`<_ノ、_,, --‐r--'´ヲ‐''彡====ニ二二二二二二) /⌒)\ (._ ヽ ∠_ハ,,ィ彡´ / `''ー─r'';;;;;;)-‐─、シ ⌒) (⌒| { ゝ-' ノ l ,ィ''´ > テー─--´ ̄ バチン!⌒Y⌒ | 'i /〈 l /\\ 彡'´ ト-人 ヽ `ヽ_ } | 〈ミー'''´ / ノ ヽニ/三ソ ノ 〉 '、 | l モジ´ 〉、 彡-‐'´| ヽ | i / l-‐─ // / ̄ ̄~ヽ |___M_i_ _,,...._ |\ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , _..,,-" { ' }r-''''フ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | .' ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ } } i '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', ,' i ' ─ ,riiニヽ / ノ '、 レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 i ヽ .| ,riiニヽ "" / / i '、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i ! |\/ "" _,,.. -‐' ( /| | '、 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハi\ ヽ V人、,.、、,..,、,、.,,.., ヽ 人 '、 [ンく_] /⌒`<_ノ、_,, --‐r--'´i‐- `.', '''´ ゙ . ゙´ ., , 、 . .、 ;、、 、';⌒)\ (._ ヽ ∠_ハ,,ィ彡´ / `''ー─r'';;;;;;)-‐─ ̄  ̄ ゙'‐.. ;..;;.;_ . .,' .、. . , ... ;、.' ノ l ,ィ''´ > テー─--´ ̄ | 'i /〈 l /\\ 彡'´ ト-人 ヽ `ヽ_ } | 〈ミー'''´ エ ビ フ ラ イ の 契 り / ノ ヽニ/三ソ ノ 〉 '、 | l モジ´ 〉、 彡-‐'´| ヽ | i / l-‐─ // ■コロンビア ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ___ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,.へ 「 ヒ_i〉 .,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , ム i ト ノ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ゝ 〈 i {. | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | iニ(() i i ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | | ヽ | i. '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', i } ト-┤ レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、{、 λ i ゝ、_ 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i .!. ヽ、 `.〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソヽ/ \ノ ノ [ンく_] ̄r/ r―--―[ンく_] ノ / ヽ. ∠_ハ ヽ 〈; . ' . ' | ノソ_)/ ,. " `ー 、 \ヽ . ; :|/ r'" / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | 横 浜 市 │| \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ ■ヨコハマさとりん .._____.. ________ _ ___ / ヽr" "ヽ/(. _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' ノ r ============r ) r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ( r"v''ヽ --.. `ヽ, ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , / \/ i r ハハ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ∠ .// 人 人 , | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノノ // r ノ/ ノイノレ' レヽ`ヽ, ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ( ( ( i ノ t-tテァ r'tテァハハ,,.) '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', )ノ ヽヽノ |, ″ ̄  ̄"りハj レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 (ヽソ ノヽ, ´ i \ 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i ) ヽ人ノ,ゝ -=‐ /( ノノ 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ノノヽ ( ヽ、 ,,.イ_リ [ンく_] '.、[ンく_]' ノ ) \ ̄ ̄i,/=\ヽ ∠_ハ ノソ_) .._____.. ________ _ ___ / ヽr" "ヽ/(. _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' ノ r ============r ) r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ( r"v''ヽ --.. `ヽ, ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , / \/ i r ハハ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ∠ .// 人 人 , | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノノ // r ノ/ ノイノレ' レヽ`ヽ, ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ( ( ( i ノ ttテ-ァ rtテ'ァハハ,,.) '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', )ノ ヽヽノ |, ″ ̄  ̄"りハj レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 (ヽソ ノヽ, ´ i \・・・。 八!ヘ. i⌒l⌒ヽ. ノメハ/ | ,ハ i ) ヽ人ノ,ゝ -=‐ /( ノノ 〈rヘメソゝヽ| | .h ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ノノヽ ( ヽ、 ,,.イ_リ [ンく_] ヽ l _,.ノ'.、[ンく_]' ノ ) \ ̄ ̄i,/=\ヽ ∠_ハ | | | ノソ_) ________ _ ___X _,,..ヽr" "ヽ/(. サトリーン☆ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ・ . / =====r ) , + r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ( r ===" --`ヽ, . . ゜ ; * ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , / r"v''ヽ i r ハハ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ∠ \/ 人 人 + | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノ .// ノ/ ノイノレ' レヽ`ヽ x ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ノ // r ノ ─ ,riiニヽ ハハ) .・ ゜ '´ | /! ,riiニヽ /// |/|`ヽ\ ', ( ( ( i | ,riiニヽ "" りハj ゜ . ; レ'│/// _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 X )ノ ヽヽノヽ,"" _,,.. -‐' i ! \ ゜ ×. 八!ヘ. i⌒l⌒ヽ. ノメハ/ | ,ハ i (ヽソ ノ,ゝ ノ( ノノ ヽヽ ☆ 〈rヘメソゝヽ| | .h ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ☆ ) ヽ人ノ ヽ、 ,.イ_リ ノノ [ンく_] ヽ l _,.ノ'.、[ンく_]' ノノヽ ( \  ̄i,/=\ ∠_ハ | | | ノソ_) ■ヨコハマうどんげ ___ , -─- 、 _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 / 、 `ヽ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ.. / / 、 \/`ヽ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , / ./ / \ ヾ \ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i. i / /  ̄ ̄`ヽ 、 ___ \ ヽ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | / |ゝ‐' ヾ/ / | ̄ \ ノイ ハ/─ ∨ ,rニiiヽ/| ハ Y | / 、 ヾ´ l ヽ '´ | /! ,rニiiヽ "" |/|`ヽ\ ', ! /-/、l /l. |_|__i ! ヽ、 l レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、. | | l,|/_|// |/_|/l| ! | \ l 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i j l { ─ ,riiニヽ|./ |  ̄ ̄ 〈rヘメソゝ、 /´ ̄ヽ´ノ__ノ_ハ ソ. / / i゙',riiニヽ "" |リ i [ンく_] `ー∠{ V|__|斗`ーァ. / l | "" _,,.. -‐' ! ハ ∠_ハ ,.イ ∧ _rュャス`Y^ヾく ___ / | |ヽ / イ { ||/ ∨_f'´ ̄\! \ . . ソ` .___,,/ -─'''| | ゝ、 _ ,,イ.| l |ソ / _r∨ ;; - zi、 ソ i ̄ |i l、|、` ヽ/-、_!イ / _ /_ _,{fr''~´∨rJ´ ヾ/ ̄ ̄`ヽ| ヽ_ _ | |ハ\/、;;〉Y j / // くr‐‐rイ{ .... \ `、 .. }| |゙´| ̄ | j,ノ、 ヽ, { {゙ヽ、| |゙i//、 ゙、 ヽ仆、. ノリ\ ヘ_z二 /| | | | \ l ヽ \j | r/ ノ//〉 `'rー辷'´ ´ /ハ \--イー──-<フヽ | ` }_ i゙l ヽ| / \ ン | `マ"´ / ノヘ \廴 廴/,ノ、 ! '´/ }! ヽ / / { ... {`く=-'´ ノ\ \_〉 j/´} ヽ / / /l l !'´ / | │ {≦´ _ ノ\ \;;; _ _ 厂ソ ./ ,´/ ! | | / l │r人 ̄ ノ\ \ 厂rリヽ / / / |、`ヽ/ / l l辷{ ヽ / /\ ヽ/こJ´ l\/、_/ 〈 ! `''ー''´ l |ヽム ´ √ソ ヽ . `ゝ、}__ ! i .ノ ∨ / ,-、 nn r-、 _00 / '┴'r' | '´ r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 / ___ | 「| | l| |Ln r┘|.l _lニユ、 ./ , -─- 、 _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ / / 、 `ヽ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ.ヽ、,ゞ´_ | l| |「二 7 .|.l └′ / / 、 \/`ヽ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' ,\`´ | |. l| l 〈 / 、 ! / ./ / \ ヾ \ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i. ___ i / /  ̄ ̄`ヽ 、 ___ \ ヽ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | r´ `ヽ / |ゝ‐' ヾ/ / | ̄ \ ノイ ハ/─ ∨ ,rニiiヽ/| ハ Y | / 人 \ / 、 ヾ´ l ヽ '´ | /! ,rニiiヽ "" |/|`ヽ\ ', i ノ `ヽ、 i ! /-/、l /l. |_|__i ! ヽ、 l レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、i ノ[_]─[_]ヽ | | | l,|/_|// |/_|/l| ! | \ l 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ iヾヽ"" ,___,"" i / j l { ─ ,riiニヽ|./ |  ̄ ̄ 〈rヘメソゝ、 /´ ̄ヽ´ノ__ノ_ハ ソ. `i ヽ _ン i' ノ ./ / i゙',riiニヽ "" |リ i [ンく_] `ー∠{ V|__|斗`ーァ _ヽ - ,イ_/ l | "" _,,.. -‐' ! ハ ∠_ハ ,.イ ∧ _rュャス`Y^ヾく __/ `ー-─ ´ / | |ヽ / イ { ||/ ∨_f'´ ̄\! \ . . ソ` .___,,/ -─'''| | ゝ、 _ , ,イ.| l |ソ / _r∨ ;; - zi、 ソ i ̄ |i l、|、` ヽ/-、_!イ / _ _/_ _,{fr''~´∨rJ´ ヾ/ ̄ ̄`ヽ| ヽ_ _ | |ハ\/、;;〉Y j / // くr‐‐rイ{ .... \ `、 .. }| |゙´| ̄ | j,ノ、 ヽ, { {゙ヽ、| |゙i//、 ゙、 ヽ仆、. ノリ\ ヘ_z二 /| | | | \ l ヽ \j | r/ ノ//〉 `'rー辷'´ ´ /ハ \--イー──-<フヽ | ` }_ i゙l ヽ| / \ ン | `マ"´ / ノヘ \廴 廴/,ノ、 ! '´/ }! ヽ / / { ... {`く=-'´ ノ\ \_〉 j/´} ヽ / / /l l !'´ / | │ {≦´ _ ノ\ \;;; _ _ 厂ソ ./ ,´/ ! | | / l │r人 ̄ ノ\ \ 厂rリヽ / / / |、`ヽ/ / l l辷{ ヽ / /\ ヽ/こJ´ l\/、_/ 〈 ! `''ー''´ l |ヽム ´ √ソ ヽ . `ゝ、}__ ! i .ノ ∨ / 各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さん その2
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2550.html
ある日、ある時、紅魔館のメイドの元に 「十六夜咲矢さん、新作自機出演おめでとうございます。 尽きましては記念パーティを開きたいと思いますので、是非出席をお願いしたく存じます。 ゆっくり一同」 と、言う招待状が届いた。 受け取った咲夜さんは、「ゆっくり一同」と言う一文の時点でいやな予感がしたので 丁重にお断りしようと思ったのだが、 紅魔館の主である永遠に幼き赤い月(500)さんが。 「せっかく、祝ってくれるんだから行ってみるのも悪くないんじゃね?」 と、おっしゃったので、それならばと行ってみることにした。 そこで咲夜を待ち受けていたものそれは…。 「ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェ ドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ。」 こんな奇怪なかけ声をあげながらゆっくり咲夜達が自分の周りを飛び回ると言う光景であった。 しかもゆっくり咲夜達はただ飛び回っているわけではない。 向いている方向とは反対側の方向に残像が残るくらいの超高速で飛び跳ねているのだ。 「…いや、大体嫌な予感はしてましたけど、 これは酷すぎる…。」 かごめかごめの様に周りをゆっくりに囲まれているため、 逃げ道をふさがれた咲夜はOrzの姿勢で途方に暮れていた。 お得意の時間停止もゆっくり咲夜には通用しないので 本当に逃げ出せないのだ。 …ふと前を見ると、高速で飛び回るゆっくり咲夜の向こう側に毎度おなじみゆっくりれいむが これまた毎度おなじみのドヤ顔で立っていた。 「咲夜さん!新作自機出演おめでとう! れいむ達のお祝いの儀式、ゆっくり受け取っていってね!」 ゆっくりれいむが照れ顔でそう言ってくる。 チョットかわいいと思ってしまった自分を戒めつつ、咲夜はゆっくりれいむに向かってこう問いかけた。 「…一つお聞きしたいのですが、この奇妙な儀式と私の自機出演にどのような御関連性があるのでしょうか?」 「いや、だって「輝針(きしん)」で「城(じょう)」ならこれ以外思いつかないでしょ。」 何でそんなこと聞くのか?言いたげにゆっくりれいむは首を傾げる。 れいむの言いたい事は咲夜も理解している。 だからゆっくり達が「ドウェドウェ」言いながら周りを飛び回っているのだろう。 だからこそ、だからこそ咲夜はツッコミを入れずに入られなかった。 「…キシンだったら「ドウェ」じゃなくて「ムッファホイ」なのでは…?」 彼女のその言葉に周りを回り続けていたゆっくり咲夜はピタリと動きを止め、 ゆっくりれいむも目を点にした。 そしてゆっくりれいむとゆっくり咲夜はお互いにアイコンタクトをとった後。 「ドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ」 もの凄い勢いで後ろに飛びながら咲夜の目の前から消えていったのであった。 「…………。」 後に残るは呆然とたたずむメイド長のみ。 残されたメイド長はどうしたらいいか解らなくなり。 「ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ ドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェドゥェドウェ」 とりあえず自分も超高速後ろ飛びで 紅魔館への帰路に就くのだった。 これだけの話。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/1369.html
各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さん その4 ■ウインク ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,.r‐-、.☆ ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] '.、[ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ■ゆっくりしませう _,.-rー、r─、...,,__ し .ゆ も ,r'"「 、_i,. -- ..L..7ヽ7-、_ ま っ っ _rヘ'ゝ'´ `ヽ-ー-、,.--`、_/-iヽ. 横 せ .く .と 「γ´ /⌒´ ー-.、 ヽイヽ. ',. 濱. う り 7 / /、._/ ハ i 、 ', ヽイ i 咲 ノ ハ/r.__,,ゝ.! ! ハ_!,.ィ i ', ハ _人__. 夜 /、 / .ハ',riiニヽ レ' ,,__.!、!ヘi、 ゝ '、 (_ ´ .!イ ハ/!." .,riiニヽハ ハ !./´゙〉 Y´ /V !.人 'ー- ..__ "".ハ,-'、ヘ,' /i ,' / (Y.ノ゙ヽ. ,.インハ. ',./ / ハ レ^iヽ/iY)´`7`T 7´ (y´ γ! ` /´〉ヽ_ 〉イ〈} イ .〈ハ / i Yノ、 .l ! -!_/ / ) ,.イ 〈ハ7 Lムヽ」 } イ」、 ゙ゝ-、_`フ´ 〈 r`ーハ! レヘ__」 ,,.7`゙'ー─'´ / __ ./l、 ⌒ _,,イ/ ___ 〈 `ヽ、!,-、 !、イ´- 7 `ヽ、 ,'"、ヽ、).ハ、___,,,,,....イ´ゝ、 ,!イ、!、ヽ)-'----─=r'rイヽ、\「ヽ -''"/ !7´ ノト-( ヽ、`ヽ、 Y ヽ ヽ. ■風邪 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ゴホッ '´ | /! ,riiニヽ//////,.イ/|`ヽ\ ', ゴホッ レ'├i´ ̄ ̄ ̄ ̄`! .!メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ l、 _,l ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ.下二 ̄ ̄ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] '.、[ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ■ネコハマ へ へ / \,. -―___/ ヽ i _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 | |r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ .X. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈┌ 、ゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [l\\ ,. -‐==¬  ̄/⌒ル | `TT´ └‐.' ∧____ ( | | | Y´ / ∨//|| |/| | | | { / 〈//|| |/| \ | | >一' i ̄|| 「 `,.ニ二、´ ,. --- 、 ! .|| | ■煮干の飾り |`ゝ _//´___ / ;/´ー-v―-、 `゙' 、 _/@,;)ゞ'-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. _/;@/ ̄ ´ `ヽ|/`ヽ ' , /", ;ン / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i __/,/| ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | `V ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ /// |/|`ヽ\ ', ! レ' | /// _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. i⌒l⌒ヽ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ、| | .hノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] .ヽ l _,ノ'.、[ンく_]' ∠_ハ | }. | ノソ_) ■荒野を駆ける _,.,.,; ; . . ;; ; ; ; ;' ' ' '"´ ..,;, . ゙'".. . '.';; . ;. .. . . . .... ... .. . ; ; ;;';' ' ' '"´".. . ; ; ;';' ' '"´ . . . . . ... . '".. . ;; ;. . ..,._' .... ... ... . . . . ; ; ;' ' ' '"´ .._;_ ,.; ._, .. '''´ . . . . . . .''""゙゙´_,.,. ;;;' . . .. . . .. . ;; ; ;'; ' ' ' '" .__,.,; "''' ;'; . ;'" .. . . . . . . . _. _ _; ' . . .... . ;;; ';' '' '"´ `_,.,... .' '"... . ;; ; ;'; ;' ';; ''"´.. .. . . . . . . . . . . . . . .__,., ;' ;';'"` .. . .. . . ; ;;' ' '"´ . _.,.. ''"、 . . ;; ; ;';';' ''' '"´. . . . . _, _, _ _ ;; ; ';' ' ' '"´. . . . .,.,.;' ' "".`""''''"´ . . . . . . . |_|_| |_|_| |_|_| |_|_| "´ `´ . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . ,., | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_ ,, ,.,.;,; , ;''" .. . ;' ;| _| | _| | _| | _| .,_., ; ' ''"゙"゙゙'.. . ; ; ; ; ;';'; ';' '''"|_| |_| |_| |_| .., . . .,; ;' "... .; ; ';'"'''` .; ;'r-=´へ、;' '" '" . . '"., ; ' ;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´ _,/ / ' ..ヘ `.\、_"´'" ''゙ ̄ ̄ハ .r─r-- ; -. .、_ ,<´_, " / ' ..`._.. ;'".へ'´\/^ _ _,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、 , ' ..ソ; ;..i . . ...` "_/へ.`ー-_, _, _\ \´ ,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、 ". ;';'; ;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,_ __\ ".|_|_| |_|_| |_|_| ,.r'/// / ,.-' __ `' 、. \ . . ..。. | ̄|_ | ̄|_ | ̄|_ / ,r' ,r'!7´ー-v―-、 `゙' 、', ; ' ' ; . / / / | _| | _| | _|. / ///// ,' ,' -'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ ' ///; .|_| |_| |_| i ,.ァ .i ´ `ヽ|/`ヽ ' , //// ' ' , ; ^ ; | ,.r '" |. { / ,! ,! /! ノ`ヽ/´!(⌒;;ヽ;;`)//// ; ; ' _;∠,;; | .,.r' | ! | /、ハ /レ'__,!イ , (;; `)| ///(⌒;;;;,,.⌒) . ... . . ;/べ; . '. |,' ', ',ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y(⌒;;;ソ⌒)(⌒;;ヽ ; . ; ' . / . ; . . ; | ', `、,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ',⌒;ソ⌒;;;;''')ヽ) r-、 . └ヾ,; ' ;ィ;; ', ', '"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、.(⌒;;ヽ;;`) '、 `、 \ ノメハ/ | ,ハ iヽ);;;;; ;__;; ^ . `、 '、 ' 、 ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ; ∠´... .. ̄\;,;,; ._; . ' .......∠二 '、'-..,,_____ ___`、 `''‐- '.、[ンく_]' /;;,,.⌒) /´. ; ..\ . 、 ... < .´ ̄`ヽ .._ . \ ヾヾヾヾヾ \ ノソ_) /〉 . ニ;;.. ,/ ̄\ ..ハ''´ . \. ` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙ ./_ ,ノ. . ' . . ..;;.;; ; . ./. 、 /´ ̄`\ - ー ┴/ `' - .,,_ _,. - ''" . ; べ、___,,/ ̄`ヾ; . .. ;. ... . ; . /. `"'' '' '' "" |\l` / / / ,r' ,r'!7´ー-v―-、 `゙' 、 / ///// ,' ,' -'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. i ,.ァ .i ´ `ヽ|/`ヽ ' , | ,.r '" |. { / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | .,.r' | ! | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | 空を飛び回り弾幕ごっこをするのも良いですが |,' ', ',ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | | ', `、,riiニヽ /// |/|`ヽ\ ', たまにはタイヤで大地を駆けてみませんか ', ', '/// _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 '、 `、 \ ノメハ/ | ,ハ i `、 '、 ' 、 ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ■おぜうさまをあやす __,.--、ィ--、 rヘ´ ヽ ハ / ̄ヽ、 _rヽ_,.ゝ-─'=='─-、イヽ、ヽ 'γ´ ヽン ヽ ,' ハ .λ i i 、 \ .', ノ / .イ _,!イハ,!ノ、__,レ^ゝ、i i iハ .ハ ─ ,riiニヽ Yン ハ レyl,riiニヽ "" "'iY i 〉 ./(Y_、_._ ,,.. -‐' ,.イン ハ イ ,.-γ__,.--、)---.、イy ルイハ〉 : ,,.'" `ヽr-‐'7:.、 : ,'" ._._._i └f: ', :へ_ .i^| | | l_ノl : / :ノ ! ゝへゝ_rへ__ゝ !jヽ,| .| :〈, /li / ゝ-'‐―´"vくVヾ/ゝヽ | : ノレヘ ノ ハ ノ i\ ノ : /^ヽ、レレ'ヽハヘレ /^ヽVヽノ` ̄´ :〈/ ハ /iヽ / }! i ヽ : :⌒Y⌒Y乂Y!.`〈{_ ノ } _」 : " / ⌒Y⌒Y´ : ■塩まき ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ / / / ・’ ‥’‥‘:“. ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ / / / ; : . . …・・ . i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, ・:’ ‥“ .… | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | f^ヽ _ ・’‥.’‥‘:“… . | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ r 、 | } / )’‥.・’ ‥ . ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| ` .│ ∨ レ′/ /// ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ "".|レ'. {_ ) ∠ .._ ///. i ,ハ .、ハヘ 八 {∧)_ 、___ノ ノ⌒ヽ〔{ \.`Y 、_ _,,ノメ,r〉斗' \)‐v-、  ̄) フ二`~`>\}l|\rV/ | [ンく] .{{_ `ー<) ̄ ( .  ̄`V┬ヘ」/ \_j__/(_ソ ヾ≧r<´ ̄!!!! (^Y⌒ヽ___ノニ| t‐</ム__〉少''´  ̄ ̄ │││││ | {(\___)ィヽ \.\/__,lr<__ │││││ | ヽ-イ/ / \__\ ノヘxく / / / / / / / / / `ー\_/ \\ ////// / / ノ \\_________________∧_________ _ __l_ l | 三}. ‐|ァ┐ ―- /丁ヽ |王_ |士土! ___ 尸 リ '市' くl し 、_, ∨ ノ //ハ 〕 ノ上 ヒ cノ ○きめぇウイルス r=ァ r=ァ rr=- rr=- r=ァ r=ァ ___ ー=‐' rr=- ー=‐' rr=- , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ ー=‐' ー=‐' / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ / / / r=ァ r=ァ ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ / / / rr=- rr=- r=ァ . i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, ー=‐' r=ァ ー=‐' rr=- | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | f^ヽ _ rr=- rr=- ー=‐' | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ r 、 | } / ) ー=‐' rr=- . ,' /ノ´ |ノ|/// ,riiニヽ.!ノ| ` .│ ∨ レ′/ rr=- /// ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ ///.|レ'. {_ ) ∠ .._ ///. i ,ハ .、ハヘ 八 {∧)_ 、___ノ ノ⌒ヽ〔{ \.`Y 、_ _,,ノメ,r〉斗' \)‐v-、  ̄) フ二`~`>\}l|\rV/ | [ンく] .{{_ `ー<) ̄ ( .  ̄`V┬ヘ」/ \_j__/(_ソ ヾ≧r<´ ̄!!!! (^Y⌒ヽ___ノニ| t‐</ム__〉少''´  ̄ ̄ │││││ | {(\___)ィヽ \.\/__,lr<__ │││││ | ヽ-イ/ / \__\ ノヘxく / / / / / / / / / `ー\_/ \\ ////// / / ノ \\ ■高性能爆薬 ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ. i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, 。゚・ 。 。 | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | _ . _ , , , 。゜ | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ ,. '"´ ̄ .  ̄`゙ヾ´ ̄ . ̄`゙ヽ、. ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| / . . . .. .. . . ; ; ;;; . .. . . . . ; ヽ、 ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ "".|レ'ハ / . . . ... . . ; ; ;;;;, . .. . . .. . ; ;、 i ,ハ .、ハヘ 八 ’, ・ ∴i . . ... . .. ; ;;;;;; . .. .. .. . ; ;;i ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 _ー ̄_ ̄)', ;'⌒ヾ__( . . .. . . ; ; ;;;从.%; ) . .. . ; ;;!'⌒ヽ [ンく] rァi [ンく]' --_- ― = ̄  ̄` , . '、 . `; . . .. . ; ; ;;;;;;;; . . . . . . ; ;;i . . ;i '´ i「、 ヽ 、ゝ- 、 = -'' ̄ = __――=', ・,;' .. . . ;ノ⌒ . .. . . 从ク'''从从. . .. ; ;;;! `! / | .ヽ ´ヽヽ =~ " " -- _-―  ̄=_ ).'、_ ,.イ ̄ ̄( .. .. . . ; ; ;;;;;;;; . .. .. . . ; ;;i、 _; ノ / ,. j. . . ` ー‐'. . . . . .ヽ ,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ) ! . . . .. . . ; ; ;;;;;;;; . .. .. .. . . ; ; ;;! / ,.イ /. . . . . . . . . . . . . . .. . | ―= _ ) ̄=_) _) '、 . . ... . . . . . ;;;;;;;; . .. .. .. . . .; ;;;/  ̄ ̄=_ ` )) , ; ; - 、・ヽ. .. .. . . . . ; ; ;;;;;;;;;;;;;; . .... . . . . ; ; ;;;〆  ̄= ヽ、 ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;; .'"、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;; '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄──┴── / ヽ │ ┌─┐ |. ノ___|__  ̄ ̄丶├─ | r─┐ ‐─┼┼─‐ └─┘ , | 、ノ | ┌┐ └─ ヽ | ノ . [ニニl ノ┌───┐ ノ. | .ヽ ‐─|─‐ ├┤ │ .| 土土 ゝ│三│く│┌─┐│ .| │ ├┤ ├─ ハ /ヽ|ノ\ ‐─┼─‐│└─┘│ . | ──┴── │┘ └─ / ヽ. . ./.」ヽ ./│\ ■そんな粗末なもので __, --―rー-、._ _/´ ´ ( 7´`ヽ_ r ´ { _ ゝ-<  ̄ `- 、ノ _  ̄`ヽ /ヽ / / , 'i 、 ̄ 丶 `ヽ`、/ 〉 、// / / \ \ \ \ ´`ヽ .い >'/ / // i. 、\ \ ヽ ヽ 〉 . 粗 そす 誰 っ ー=彡 / // ,イ i \ ヽ '\ \ ヽ ヽ ,lヽ 末 んる が た / / / /l / ! | ト、. ヽ 丶―' __ヽ lヽ ∨ ! な なっ 満 い . / / / -- L ―‐'ヾ! γII二ヽヽ ! \ヽ ヽ、 もて 足 / /! /| ∧, γII二ヽ 〃〃 ヽ ヽヽ \ゝ. の言 / |/ ヽ ! ! 〃〃 , { ヽ.〉 \ゝ でう { ̄ ̄`i、 /ヽ! ∧ __,,.. -‐ ̄ ∧ / ,.イ\\ん __ )、 ヘ .ニ! /ィ ∧ _ゝ /⌒ヽ. ,.' 〉´ 〉で / `, 'ー‐ー‐ '´ `ヽト-ィ r'⌒`/, | イ 〉 ! //す .i 〃 ヽハ j〃´! ! ゝ 、)ノ _,-〈,.イヾレ',イ´か `)! ´i .| .jゝ--''´{ ! !i >''´ ̄ ̄ ̄ ̄`>? ノ } /i ヽ ! ハ ヽ<´ (ヽ. く ー! ! \ ヽミ、_,.-―‐‐' }´ ̄(`ヽー‐-- }く ヽ i ! ヾミ二(___, ./ `ヽ、〉 .| /K´⌒´ ノ-} } fj }r――''´>―' ヽ. jト、. / .\ \ゝ、 !./-‐‐-.、___ノ ヾト、二> ヽ 〈 `≠‐‐、 / ; . 丶 ■紅魔館使用人組合 _,.-rー、r─、...,,__ ,r'"「 、_i,. -- ..L..7ヽ7-、_ 荒しは黙つて 無 視 しませう _rヘ'ゝ'´ `ヽ-ー-、,.--`、_/-iヽ. 「γ´ /⌒´ ー-.、 ヽイヽ. ',. 7 / /、._/ ハ i 、 ', ヽイ i. メ イ ド ノ ハ/rr!、ゝ.! ! ハ_!,.ィ i ', ハ 紅魔館使用人組合 /、 / .ハ',rニiiヽ レ' r!-=!、!ヘi、 ゝ '、 ´ .!イ ハ/!." .,riiニヽハ ハ !./´゙〉 i ゙、\ /,゙ヽ /V !.人 'ー- ..__ "".ハ,-'、ヘ,' /i. l 'i, i__'i,\. ,i' ,i' .l. -.、r'´i ̄i ̄i ̄iー 、., -- 、 ,' / (Y.ノ゙ヽ. ,.インハ. ',./ / ハ. `、_r'`i ̄Y ̄7ー、_ 'i, ,i' ゙ ゙,. i二二二二二 リ,.i'゙ ゙'i l レ^iヽ/iY)´`7`T 7´ (y´ γ! ` /´〉ヽ_. r'´i>'──-ァ_i‐-、"ャ, , ' __,, ,,__ ' ., ,ノ 〉イ〈} イ .〈ハ / i Yノ、 .l ! -!_/ / ) Y'.__,,. ,,__.`ヽ/-、'i,. ,rニiiヽ ,riiニヽ 'i, ,.イ 〈ハ7 Lムヽ」 } イ」、 ゙ゝ-、_`フ´ i,rニiiヽ ,riiニヽ .Y´ .l, "" , ' ゙ ▼ ` 、 "" ..l 〈 r`ーハ! レヘ__」 ,,.7`゙'ー─'´ .,.' -▼─-- ,. l. i' 'ー- ..__ 'i, . .'i, / __ ./l、 ⌒ _,,イ/ ___ ,' _,,.. -‐' \ .l. .'i, .i' リ 〈 `ヽ、!,-、 !、イ´- 7. ゙., ,i ノ.. ` ー--─ '. ノ. `ヽ、 ,'"、ヽ、).ハ、___,,,,,....イ´ゝ、 ' ─---- ─ '-- <- '゙ ` ー-- -- --─ ' ,!イ、!、ヽ)-'----─=r'rイヽ、\「ヽ r'"/i__ン/ {. ' 、 r'"/i__ン/ {. ' 、 -''"/ !7´ ノト-( ヽ、`ヽ、 〈γ (λ_) .ノ 〉. .〈γ (λ_) .ノ 〉 Y ヽ ヽ. ノ.ゝ 、 イlゝ.r'"', .ノ.ゝ 、 イlゝ.r'"', ■ヨコハマ咲夜さんとヨコハマレミリア _r-、r⌒yヽ_,.、 ミ川川彡 _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、 __,,,..,へ、──- 、 三 三 _rヘ,γ´ ` ⌒ヽ!、 ,.'" / i____ `ヽ、 三 ・ 三 く,_y' i ___,./ ハ ハ ', 、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i 三 ・ 三 Y /,./ / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 三 ・ 三 ,イ レ.イイ,rニiiヽ .,,__、イ ハゝ_,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__, 三 ・ 三 / ゝ.i rニii.ハiイ| _,ゝ,イ / イ__,,,、レ´i__イノト ノ 三 ・ 三 ,' / (ヘ. '- .._ ,,. iイハ`,' i.ノレλ',riiニヽ ,,__;、ノ-'ン´. .三 ・ 三 ハ ハ (yヽ . .,.イ ! ,イ i "" . ,riiヽ .i/ミ!/', .三. ・ 三 V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハ ノ ',.リヽ '- ..__ "从| ( 三 ・ 三 ,.イ⌒ヽ} { ̄'Y!ヽ} { ヘ、 λ i r'i トゝ, ___ ,..イノ i .三 ! 三 i/ レ L_くハ 」 Y ) !,'" ̄`ヽゝ/、レイ、/ / .三 三 ゝ イオ ハ 〉ヘ 'y `ヽ、/ )ノヽ、 /^ 彡川川ミ ■ネズハマ _ _ / ヽ、 /´ ヽ / .,-ー、 l l .,--、 l l ! l l -―___ヽ i l l ヽ ,!、 _,r‐!7´ー-v―-、 `ゝ.i、_ノイ |r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ .X. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ハハッ ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈┌ 、ゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ■ヨコハマタイヤ軍団 ,,,,,,,,,,, ........... ,,,,,,,,,,, ........... /"~.. / ,ヾv_\ /"~.. / ,ヾv_\ .'.. Y ./`ー_ス、ヽ .'.. Y ./`ー_ス、ヽ // ,'.."´ ノ/i !ハ_,ノイ ツi. ', / ,'.."´ ノ/i !ハ_,ノイ ツi. ', //// |.. l {r_Vノ,rェ、ヽ'Y .i / |.. l {r_Vノ,rェ、ヽ'Y .i /// |.. `'l i,ィェ、 レ′ヽ| / |.. `'l i,ィェ、 レ′ヽ| // .l.. l }, --‐' iメ|ー┘', / l.. l }, --‐' iメ|ー┘', / ヽ.. 人 ヽ、_,.イ印_ノハソ ヽ.. 人 ヽ、_,.イ印_ノハソ ヾ...、. ヽ、`''‐-ノハ) ヾ...、. ヽ、`''‐-ノハ) ヾ.._ニ=-'" ヾ.._ニ=-'" ,,,,,,,,,,, ........... /"~.. / ,ヾv_\ .'.. Y ./`ー_ス、ヽ // ,'.."´ ノ/i !ハ_,ノイ ツi. ', //// |.. l {r_Vノ,rェ、ヽ'Y .i /// |.. `'l i,ィェ、 レ′ヽ| // .l.. l }, --‐' iメ|ー┘', / ヽ.. 人 ヽ、_,.イ印_ノハソ ヾ...、. ヽ、`''‐-ノハ) ヾ.._ニ=-'" ,ヽ/{ }ヽノヽ ノ ノ ' ヽ / ) } , 'ヽi ')ヽ oOo ノ /{ V} ''V 'o. '''' .oノ ノ ノ / '' ' -' 'ヽ__ノ.- '' ' ヽ. 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ ' -{./ / 人 ヽヽ ヽヽヽ} ( ' ノ ノ( ( ( ノ --)ノ '')/''-- 、ノ ノ 入 バイクの妖怪がいっぱいいます・・・ ノノ ) ) ( >//////< )ヽ ) ノノi |'' | | ,___, | || 入 ) )/'''人 | | 'ー⌒ー' | | 人V '' ノ>.、____ ,.イヽ .ィ⌒ヽ i⌒ii⌒i ィ⌒ヽ (⌒;;;ソ⌒) ((、、、(((\ニニニ/))), , ,)) ヽ;;`) _~l |(Θ)| l~_ (⌒;;ヽ;;`) ( _.l l ⌒ l l._ ) ⌒;;;;,,.⌒) \ I |i⌒i| I / ;;;;; ;__;; ⊂ニUl lUニつ ;;,,.⌒) .i_j ■PADMAN ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ、_ イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] >' ((⌒ヽ'.、[ンく_]' ∠_ハ (_ (_ / 7\/ ノソ_) / 〈 〈 ∨´`ー- 、 _ /´ ヽ. 'i _ 、ゝ--' // i ヾ ヾ .、 しヾ、ヽ_〉 f/,r┴‐一≦ `¨| | | | | | | | | | | | | |! ! | || | rニニk__」 ノ`―‐{ニニ} ,ィヾヾ _ノ | i ,ィヾヾ !  ̄`ー――――' __ __ __ _ _ __ _ _ | __ l | | | _ \ .| ∨ | | | |. \l | | └' / | ハ |. | |\ | | | | ハ |. | | | | ̄ .| ニ |. | |_/ | | | .| ニ || | | | | | | | | /. | lVl | | | | | | l\. |  ̄  ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ ■鼻からうどん ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,..Λ‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. | │ ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝ_ ___| |_ ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] | | [ンく_]' ∠_ハ | | ノソ_) ,.‐‐、 | | ,.--、 く__,.ヘヽ. | | / ,ー、 〉 \ ', ´ `i / /´ / `ー' ー' ヽ / /, /| , , ', イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘハi (ヒ_] ヒ_ン) ト、!| | !, |7"" ,___, ""、 | | | 从 ヽ_ン 从 | レ' |> .,,_ __ イ/ .i ■究極の丸顔 _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._ ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。. ,ィ升ヲナ'´ `゙'<弖心、. ;夕フア´ \ホi心. んfiУ ▽ij∧ 从j'Y ∨iハ. 斤W ,riiニヽ ㌣い |友カ ,riiニヽ "" }ソ川. い叭 ""_,,.. -‐' .仄ガ. Wi从 从ノリ. ∀t△ ∧fリ/ ゙マじへ、 /リiУ \夊i㌧、_ ,.イ!刋/ `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚ `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´  ̄ ̄ ■正面 ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 rヽ,/ / `ヽイヽ, r` / ./λ 入、ヽ、 ヽi 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | ∠/ / i レ' ヽヽ、ゝ / イ} ,riiニヽ ´ ,riiニヽ イヽヽ、 / /くl "" , "" {yイ\ ゝ i//{.人 r,─―┐ ,イiy}イ´/! //y}レヽ,.ゝ..__..ノ ,イゝ|{yレV ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 r´[ }「´ ̄`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、 ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 rヽ,/ / `ヽイヽ, r` / ./λ 入、ヽ、 ヽi 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | ∠/ /____ i レ'_____ ヽヽ、ゝ. / イ} ,riiニヽ ,riiニヽ イヽ,ヽ、 / / くl" "" ""{yイ\ ゝ i//{.人 'ー- ..__,,.. -‐' ,イiy}´/! //y}レヽ..、 ,イゝ|{yレV ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 r´[ }「´ ̄`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、 ■バレンタイン ,.-―-y'"⌒ヽ__ __∠ヽ ヘ } }! ノ{ `>、 / ヽ ,.. ┴-- ...,,_ / 〉、 〆ゝ ィ'" `ヽ、ノ\ /,.>ァ''´ ', ヽ `'z='' i i!j´/ /.l | ', ', ', / i 'y´i i / ./ r, i、 ', ', i k='' ハ ,イ i i ァ=z。_./_', ',.\ ',z,ィ'=ハ=i ヽz、,i ;' .j l l i.l | ./ ヽ ',ハ '\iヽi リ l j ji .j' l ;',.'i l', i . 」i!_/ ヽ、ヽi ,riiニヽ |/| j.|rへ j i!',. ',.ァ\,riiニヽ ヾi /// /ァミ / `ァr| / i i! ',. '.,. ヽ/// j' メ / | ,ア' .ノi ヽ、ヽ、ヽ、 _,,.. -‐' / メ./r' ノ| / _,.ィァ'´ l |、`ヽヽ' / ソ / -'' ヘ''ヘ| /if´ / ,.ィ ヽ 、ヽヽ、 /´ /´ ノ i i / Vi / ,.' /ー彡ゝ !ノノ.)|7z...,,__ _,,.. ,才ァ、 .i ィ' _,.イ| .i.ノ i V |オ´ }>=<{ 〉イ≧ァr≦ヾ〈}>=<{ |. Ⅵ_/ Y `Y _ _,'i!\/¨\ ノ Y `Y ヽrミ、_ /. 〉_ノ( . _,' i ノヨ/ ___ . 〉_ノ ヽ /. ヽ_,' l、 // / コハ.マ ヾ __ i! ヽ_ ,' / .i , == ._,{| |}、__ ==、 r'''´ `ヽ .i ヽ.,___ __」 >-_イ__レ__ -<、,、 __ ヽ.,__,. ゝ  ̄.| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ',  ̄≒'¨ t‐、'' i! /¨ | | | | | マ .iー-.,_ i!-ァzz/ ーl.|_|____|_|_____| ヽ ヽ--z ヽz.z---≦., フ¨¨フノノ ヽ. ヽ-. i」\ー こノ. \_ / . /i ,' `ー‐  ̄ .l _.ハヽ  ̄/¨´ 彳 / マ l ノ .i! ハ / ,.-―-y'"⌒ヽ__ __∠ヽ ヘ } }! ノ{ `>、 / ヽ ,.. ┴-- ...,,_ / 〉、 〆ゝ ィ'" `ヽ、ノ\ /,.>ァ''´ ', ヽ `'z='' i i!j´/ /.l | ', ', ', / i 'y´i i / ./ r, i、 ', ', i k='' ハ ,イ i i ァ=z。_./_', ',.\ ',z,ィ'=ハ=i ヽz、,i ;' .j l l i.l | ./ ヽ ',ハ '\iヽi リ l j ji .j' l ;',.'i l', i . 」i!_/ ヽ、ヽi ,riiニヽ |/| j.|rへ j i!',. ',.ァ\,riiニヽ ヾi /// /ァミ / `ァr| / i i! ',. '.,. ヽ/// j' メ / | ,ア' .ノi ヽ、ヽ、ヽ、 _,,.. -‐' / メ./r' ノ| / _,.ィァ'´ l |、`ヽヽ' / ソ / -'' ヘ''ヘ| /if´ / ,.ィ ヽ 、ヽヽ、 /´ /´ ノ i i / Vi / ,.' /ー彡ゝ !ノノ.)|7z...,,__ _,,.. ,才ァ、 .i ィ' _,.イ| .i.ノ i V |オ´ }>=<{ 〉イ≧ァr≦ヾ〈}>=<{ |. Ⅵ_/ あ、もこたんインしたお! Y `Y _ _,'i!\/¨\ ノ Y `,-へ. ̄,ヘ_____ /. 〉_ノ( . _,' i ノヨ/ ___ . 〉/,ヽ_,_i=/__,」 / /. ヽ_,' l、 // / コハ.マ / ,' `ー' ヽ / ヽ_ ,' / .i / ∩ i 〈」iノハル.!〉 / パカ r'''´ `ヽ .i ヽ.,___ / 丶i L ゚ ー゚ノiゝ/ __ ヽ.,__,. ゝ  ̄.| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄"∪ ̄ ̄ .| ',  ̄≒'¨ t‐、'' i! /¨ | | | | | マ .iー-.,_ i!-ァzz/ ーl.|_|____|_|_____| ヽ ヽ--z ヽz.z---≦., フ¨¨フノノ ヽ. ヽ-. i」\ー こノ. \_ / . /i ,' `ー‐  ̄ .l _.ハヽ  ̄/¨´ 彳 / マ l ノ .i! ハ / ■紅南高校のエース 二|ニ r-、_,-、_,-、 く厂 r‐r'⌒| | | |⌒l-、 ┼ ll /´ ̄`´ ̄ ̄ ` ' ., ̄\|ー、 丿こ / \ `'‐ヽ ‐七_ / /| / ∧ \ ', く乂 ) / /‐|/∨|/ ̄∨\|\_\ ..| |ニl土 ┼ ∠.,_/ ,__ .(y)トミ  ̄. | └' 寸 フ⌒) (y) ー' ,riiニヽ .(y) | 曰 曰 一ァ (y)j ,riiニヽ (y) | │日│ (_, (( .(y)| 、__,.-‐' (y). |.| | .| ー_ァ ....(y八 .(y). |.| | .| | ll ´c) (y) .≧=- --zァ= ≦〔[ ]ルレハ,八 l__ノ ├ .[ ] ./く不フ / / ()`ヽ や く厂 () /./ 〈Α〉-' 〈〈RM j ┼ l ,ゝ、 Z^⌒ヽ/ { YL..._」. 丿よ ノ `⌒\` マ=- Z¨¨⌒ | / ┼ l ー个 ;;;__ 〕T¬┘ レ ) 丿よ / し'⌒>、 r-、_,-、_,-、 r‐r'⌒| | | |⌒l-、 /´ ̄`´ ̄ ̄ ` ' ., ̄\|ー、 / \ `'‐ヽ / /| / ∧ \ ', / /‐|/∨|/ ̄∨\|\_\ ..| ∠.,_/ ,__ .(y)トミ  ̄. | (y) ー' ,riiニヽ .(y) | (y)j ,riiニヽ (y) | .(y)| 、__,.-‐' (y). |.| | .| ....(y八 .(y). |.| | .| (y) .≧=- --zァ= ≦〔[ ]ルレハ,八 .[ ] ./く不フ / / ()`ヽ () /./ 〈Α〉-' 〈〈RM j / { YL..._」 `| マ=- | ,| .|. 个 ;;;__ 〕T|| |/ し' U_」、 ■何目 ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ 何ニヽ/| ハ Y | '´ | /! 何ニヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] '.、[ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,ィニ何/| ハ Y | '´ | /! ,ィニ何 "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] '.、[ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ∩ ∪ o ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,ィ何ヽ/| ハ Y | '´ | /! ,ィ何ヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] '.、[ンく_]' ∠_ハ ノソ_) ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ノイ ハ/─ ∨ ,ィ何ヽ/| ハ Y | '´ | /! ,ィ何ヽ "" |/|`ヽ\ ', レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 ⊂八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ [ンく_] ヽ ⊂ )'.、[ンく_]' ∠_ハ (⌒) | ノソ_) ダッ 三 `J 各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さん その4