約 739,059 件
https://w.atwiki.jp/threeknights/pages/21.html
クレリック用呪文 レイズデッド・レイズデッドフーリーの使用制限レイズデッドは一部特定のキャラクターのみ使用可能(レイムは使用可) レイズデッドフーリィはオフィシャルのレイズデットと同等の効果とする。ただし、上記のレイズデッドが使用できるキャラクターは本来の効果で使用できる。 レイズデッドおよびレイズデッドフーリィを使用すると使用者のレベルが1レベル下がる。このとき経験値は1レベル下がった状態と元のレベルに必要な経験値の中間の値になる。またこのレベル低下はレストアの呪文で回復できない。 キュア系呪文の変更特定のキャラクターはキュア系の呪文を接触でも遠隔でも使用できることとする。 接触の場合はWISの修正値によって回復量の増加がある。ただしマイナス修正は無視する。 遠隔の場合はオフォシャルより回復量が微減する。すべて射程距離は30ftとする。 キュアオールは変更なしとする(つまり遠隔使用不可) 呪文名 呪文レベル 接触 遠隔 備考 キュアライトウーンズ 1 1D6+WIS修正 1D6 キュアモディレットウーンズ 3 2D6+WIS修正×2 2D6 オリジナル呪文 キュアシリアスウーンズ 4 3D6+WIS修正×3 3D6 基本回復量増加 キュアクリティカルウーンズ 5 4D6+WIS修正×4 4D6 基本回復量増加 マジックユーザー用呪文 ウェブの変更ウェブをキャラクターおよびモンスターに直接使用した場合、対象は対呪文ST判定を行えるとする。 ST判定に成功した場合移動力を1/2にしてそのエリアから移動することが出来る。 そのままウェブの範囲内で、戦闘や呪文の使用をすることもできるが、その場合は次ラウンドの最初に再度ST判定をする必要がある。 ST判定に失敗した場合完全にくもの巣が絡まり、ルールブック通りに脱出する必要がある。 呪文の使用、移動、射撃武器の使用は不可、近接戦闘、手投げ武器は可能だが命中判定とACの両方に8のペナルティを追う。 空間を塞ぐように使用した場合。例えば通路などをウェブの呪文で塞いだ場合、これを突破しようとするのはST判定無しで、失敗と同じ扱いになる。 マジックミサイルマジックミサイルのダメージは1d6+1から1d6+INT(最低0)に修正に変更する。 シールドシールドによるAC変更はDEX修正や通常の防具の影響を受けない。 ただし、防具や指輪などの+ボーナスは影響するとする(最大4ボーナスまで) ライトニングボルト跳ね返らない オリジナルルール
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/84.html
命名の法則 通常:無し チャージャー呪文:『~チャージャー』 サイクロン呪文:『~サイクロン』 インビンシブル呪文:『インビンシブル~』 多色(2文明):『○○と××の△△』 多色(3文明):『~凱亜の××』 火呪文 闇呪文 水呪文 光呪文 自然呪文 多色呪文 その他呪文
https://w.atwiki.jp/cutewarking/pages/17.html
説明 変身アイテムに記録された10個の呪文セットのうち、1日に5回の使用ができる。一般人に対する呪文の使用は、特に言及がない限りは禁じられている。 基礎攻撃呪文 一般的な攻撃呪文。精神に対する攻撃。個人差はあるが、2回ほど当てれば相手を気絶させられる。 攻撃支援呪文 基礎攻撃呪文の威力を一時的に上昇させる。一度当てれば気絶させられる威力まで上げられるが、支援が乗った魔法が外れた場合は継続しない。 防御支援呪文 防御呪文。あらゆる攻撃から必ず一回身を守れる。 回復呪文 どのような状態からでも、動ける程度には体を回復する。変身した魔法少女以外に効果はない。 睡眠呪文 相手を五分ほど眠らせることが出来る。その間、睡眠魔法をかけた相手に対してあらゆる攻撃や変身アイテムの奪取が無効になる。 幻影呪文 その場にないものを人数無制限で見せることが出来る。この魔法のみ、一般人に対する使用が許可されている。ただし、その場の人を狂わせるような幻影は霧散する。 飛行呪文 この魔法のみ回数制限がなく、一回使えば変身中は何度でも飛行が可能。スピードは本人の足の速さに比例して上がる。 質量変化呪文 一時的に物の大小を変化することが出来る。ただし、ものは床に置かれている状態であるか、呪文をかけた人間が持ち上げられる質量までを上限とする。この魔法で人を致命傷に至らせることは出来ない。 逃避呪文 トラウマとなる記憶を一時的に消去できる。あくまで効果は一時的であり、一週間で元の記憶が戻る。外部的な要因により早まることもある。 初期化呪文 その場の魔法の効果を全てリセットできる。飛行呪文のみ対象外。 - 蛇足 呪文と魔法の定義の差 呪文 先人により効果が確立されており、個人による出力の差が存在しない魔法の総称。一番扱いやすいものとされており、人の身である魔法少女でも1日に5回程度なら問題なく扱える。それ以外の呪文も存在するが、魔法少女は扱う術を知らない。 魔法 人によりある程度効果が異なるものは、呪文ではなく魔法と表現される。呪文も元は魔法だったが、定義付けが成されたと判断されると呪文に昇格する。 魔法の方が難易度が高く、魔法少女には「癒しの魔法」以外を扱う術を持たない。 魔法を「手料理」とすると、呪文は「冷凍食品」のようなイメージです。用語の違いの参考までにご活用ください。
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/481.html
呪文 手札からプレイするカードは「呪文」として扱う。 →魔石カード、ルーラー、フィールド=場に出ているリゾネイター及びJルーラーは「呪文」として扱わない。 「呪文」は、リゾネイターをフィールド=場に出す「召喚呪文」とアディションやスペルによる「通常呪文」に識別される。 →「召喚呪文」は、リゾネイターを手札からコストを支払ってフィールド=場に出す。 →「呪文を無効にする」というカードがプレイされた場合、「召喚呪文」「通常呪文」ともに無効にされる。 フィールド=場に出たカードの能力は呪文としては扱わない。 (FOW総合ルールver 1.4 より引用) 基本的に手札からウィルを支払って場に出すカードはすべて呪文として扱われる。 詠唱待機の場合は表になった時(発動を宣言した時)に呪文を使用したことになる。 「呪文を無効にする」カードのほとんどは風属性のカードで占められている。 「呪文を無効にする」カード シンクロジャミング マジック・ストーム 確固たる意思 緑の魔導師(Jルーラー) 虚空の閃き 風を呼ぶ一輪 魔力の掌握 魔力の枯渇
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1002.html
呪文 光 呪文 水 呪文 闇 呪文 火 呪文 自然 呪文 ゼロ 呪文 虹 呪文
https://w.atwiki.jp/wizfan/pages/82.html
魔術士系呪文 LV1~LV8まで各4個 合計32種類 *魔術士、司祭、妖術士は全32種類を全て覚える事が可能。 *侍、剣聖は全32種類の中から半分の16種類のみ覚える事が可能。 注 他の職業で呪文を覚えてから転職した場合は、前に覚えた呪文も使用可能。(召喚士系呪文を除く) 僧侶系呪文 LV1~LV8まで各4個 合計32種類 *僧侶、司祭は全32種類を全て覚える事が可能。 *君主、僧兵、野伏は全32種類の中から半分の16種類のみ覚える事が可能。 注 他の職業で呪文を覚えてから転職した場合は、前に覚えた呪文も使用可能。(召喚士系呪文を除く) 召喚士系呪文 LV1~LV8まで 種類 *召喚士が全ての召喚系呪文を覚える事が可能。 注 召喚士の呪文は、転職すると使えなくなる。(召喚スキルが必要=召喚士のみのスキル) 注 他の職業で呪文を覚えてから転職した場合は、前に覚えた呪文も使用可能。 注 常駐するけど、戦闘中にしか呼べません。 注 アンチスペルゾーンで消える。
https://w.atwiki.jp/wizllyl/pages/17.html
呪文 呪文個数 各職呪文習得レベル LAKANITO成功率 呪文個数 呪文習得済で、呪文習得対象外の職に転職した場合は、呪文数は取得個数の数まで下がり、それ以上増えない 転職直後は呪文のポイントが0になるので、宿屋に泊まれば元に戻る Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 魔術師(MAG) 4 2 2 3 3 4 3 僧侶(PRI) 5 4 4 4 6 4 2 各職呪文習得レベル 職業 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 魔法使い僧侶 1 3 5 7 9 11 13 侍 4 7 10 13 16 19 22 君主 4 6 8 10 12 14 16 司教(M) 1 5 9 13 17 21 25 司教(P) 4 8 12 16 20 24 28 LAKANITO成功率 レベル×6%(アンデッド無効) このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/dqx-wiki/pages/35.html
攻撃系呪文 回復系呪文 補助系呪文 攻撃系呪文 名称 MP 効果 説明 習得レベル 魔法 僧 盗 旅 メラミ メラゾーマ ヒャダルコ 8 周囲を巻き込む氷のやいばが敵に突きささる マヒャド イオラ イオナズン ザキ 回復系呪文 名称 MP 効果 説明 習得レベル 魔法 僧 盗 旅 ベホイミ ベホイム リホイミ 2 仲間ひとりのHPを50まで少しずつ回復 キアリク ザオラル 補助系呪文 名称 MP 効果 説明 習得レベル 魔法 僧 盗 旅 スカラ ルカナン バイキルト ラリホー ザメハ ピオリム マヌーハ メダパニ フバーハ マホカンタ リレミト
https://w.atwiki.jp/shootingstar39/pages/23.html
ゲーム、ドラゴンクエストの世界と魔法のダメージが若干異なりそう。 例:メラゾーマ(ポップが序盤で使えるが、物語を進めるとギラ系を頻繁に使用する。ダメージがギラ系の方が上?) イメージとして下記の構図になりそう。 閃熱呪文 > 爆裂呪文 > 火炎呪文 = 氷雪呪文 > 真空呪文 火炎呪文 メラ メラミ メラゾーマ 氷雪呪文 ヒャド ヒャダルコ ヒャダイン マヒャド 爆裂呪文 イオ イオラ イオナズン 閃熱呪文 ギラ ベギラマ ベギラゴン 真空呪文 バギ バギマ バギクロス オリジナル 極大消滅呪文 メドローア(物語上、こと魔法力の放出量では最強。ポップ様の代名詞となる。)
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/69.html
攻撃呪文 メラ系 【メラ】 【メラストーム】 【メラミ】 【メラゾーマ】 【メラゾストーム】 【メラガイアー】 イオ系 【イオ】 【イオラ】 【イオナズン】 【イオグランデ】 バギ系 【バギ】? 【バギマ】? 【バギクロス】 【バギムーチョ】 ヒャド系 【ヒャド】 【ヒャダルコ】 【マヒャド】? 【マヒャデドス】? デイン系 【デイン】 【ライデイン】? 【ギガデイン】? 【ジゴデイン】 ドルマ系 【ドルマ】? 【ドルクマ】? 【ドルモーア】? 【ドルマドン】 ジバリア系 【ジバリア】 【ジバリカ】 【ジバリーナ】 【ジバルンバ】? ザキ系 【ザキ】 【ザラキ】? 【ザラキーマ】? その他の攻撃呪文 【メガンテ】 【マダンテ】 【ファイガIII】 【フラッド】 補助呪文 ステータス変化 攻撃力増強 【バイシオン】 【バイキルト】 攻撃力減退 【ヘナトス】 守備力増強 【スカラ】 【スクルト】 守備力減退 【ルカニ】? 【ルカナン】? 加速 【ピオラ】? 【ピオリム】 減速 【ボミエ】? 【ボミオス】? 重さ変化 【ズッシード】 状態変化 催眠 【ラリホー】 【ラリホーマ】 混乱 【メダパニ】 【メダパニーマ】 幻惑 【マヌーサ】 縛り 【クモノ】 呪文封じ 【マホトーン】 呪文反射(マホ系) 【マホターン】 【マホカンタ】 呪文無敵 【マホステ】 攻撃呪文軽減 【マジックバリア】 呪文耐性低下 【ディバインスペル】 ブレス攻撃軽減 【バーハ】 【フバーハ】 MP操作 MP吸収 【マホトラ】 【マホキテ】 その他の補助呪文 【ブライガ】 回復呪文 HP回復 【ホイミ】 【ベホイミ】 【ベホイム】 【ベホマ】 【ベホマラー】 【ベホマズン】 HP自動回復(リホ系) 【リホイミ】 【リベホイミ】 【リベホイム】 状態変化治療 【キアリー】 【キアリク】 【ザメハ】 【マヌーハ】 【マホリー】 蘇生 【ザオ】 【ザオラル】 【ザオリク】 【メガザル】? 移動呪文 【リレミト】