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前ページ 2009年3月3日サンショウウオ◆B63gYKJKEYその1 392 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 00 26 ID or+p0MGUO もう1時間経つのか…勇者がんがれー 393 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 00 48 ID lsUOte+4O 381 の台所の床、真ん中より少し左上の白くなってる所だが… まるでコラの様にハッキリと瞳と鼻が見える 394 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 01 54 ID qU/QXFvoO 390 怖がらせてごめんね、今回も同じ所にあるから気になったんだ。 小さな顔に見えたのは多分団地の側面なんじゃないかな、と。 明るくなった時確認だけ小さな顔があるって言った場所を 見えるかどうか確認してもらえますか? 写メは、うんあれだからいいと思うし。 395 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 05 31 ID qU/QXFvoO 391 銀製のコップかも?何だろう。 396 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 08 50 ID qU/QXFvoO 391 補正乙であります。 申し訳無いんですが 367の動画の15秒目を切り取れませんか? お願いします。 397 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 09 33 ID 3wPc7IAEQ 390 やっぱり、TVを砂嵐にする方が精神的にも怖いのか? いい参考になったおw398 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 22 13 10 ID j+u9ufA6O 緊張&恐怖の割合は高いけど、大丈夫だから指摘はどんどん宜しく。 394 気にしないでいいよ。やるからには自己責任だし。 終了後に再度撮影するね。 ALL 台所に関しては、過去実況でも述べた事があるんだけど 右側にある引き戸は反射しやすくなってる。 撮影するとフォトライトの光が台所上部のガラス戸(戸棚)と 右側の引き戸に反射してしまって白く写るかも。 今回とは違うかもしれないけどね。 ベランダhttp //u.pic.to/xg1u9 台所http //h.pic.to/15bdj3 TVhttp //s.pic.to/xj9g7 これから風呂場へ行ってきます。 スイカはおりこうさんにしてるかね。 399 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 16 12 ID TRFZvzYy0 398 台所に服かかってたのどこいったの 400 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 16 29 ID qU/QXFvoO 398 うん、あと外が明るくなってから肉眼で確かめるのも忘れずにお願いします。 でもなんだかベランダのは相変わらずもやもや形が無いのが いっぱいいる気がするよ私の目乙orz 401 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 20 08 ID or+p0MGUO あれほんとだ、服取り込んだ? それとも角度の問題? 402 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 20 36 ID eyQpPWw+0 396 なぜか一番最後のフレームだけ保存できなかったので後ろから二番目のフレーム 無補正 http //imepita.jp/20090303/803350 微補正 http //imepita.jp/20090303/803220403 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 22 22 08 ID j+u9ufA6O 台所の指摘あった辺りhttp //d.pic.to/v65ib 愛するスイカhttp //o.pic.to/10ozkz スイカ動画http //c.pic.to/xa37g動画(youtube)動画・明るく(youtube) 相変わらず寒いけど、体調的に問題なし。 段々落ち着いてきたというか恐怖レベルが下がってきたww 砂嵐検討します。 397 音が耳障りだし、砂嵐見てると怖い。今は教育TVにしてるから落ち着いてきたww 399 服じゃなくてタオルなんだ。邪魔かと思って取り除いてきた。報告遅れてゴメン 400 私には確認出来ないだけで実際にいるかもしれないし。 むしろ指摘いろいろ有難う。 また撮ってくので気づいた点があれば宜しく。 404 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 25 20 ID or+p0MGUO スイカの目が光ってるように見えるww 405 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 26 21 ID qU/QXFvoO 402 有難うございます。 そうですか…15秒目が気になるんだけれど 携帯からじゃ切り取れないしなぁ…。 406 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 28 16 ID eyQpPWw+0 398補正 http //imepita.jp/20090303/807920 http //imepita.jp/20090303/807410 http //imepita.jp/20090303/808080407 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 22 28 33 ID j+u9ufA6O デジカメで動画撮る時は何故か喋ってしまう。やっぱり怖いのかな。 まあいいや。 砂嵐に戻したから30分になったら撮影開始します。 404 多分携帯のライトが反射したんだよ。チカチカしてるように見えた。 408 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 29 37 ID lsUOte+4O 洗面器の水面の動き、何かへんじゃね? 409 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 29 46 ID j9wIrMLY0 402 無理矢理切り出したら最後のフレームは白一色だったから 余白みたいなフレームかも 410 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 33 35 ID qU/QXFvoO 408 水面、じゃなくて携帯じたいが揺れてるんじゃないかな? 409 前回は15秒目で切り取れたのですが、毎回そうとは行かないものですか? 411 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 34 24 ID eyQpPWw+0 403補正 http //imepita.jp/20090303/811310 http //imepita.jp/20090303/811460 409 そか。ってことは俺が取り出したところが実質最終フレームかな?412 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 22 36 16 ID j+u9ufA6O TV画像http //a.pic.to/xb9qo TV動画http //d.pic.to/116ngh動画 (youtube)動画・明るく(youtube) これからベランダと台所撮影してくる。 砂嵐になるとまた緊張してきたね。 スイカ動画の水面の揺れは、私も確認してみたけど携帯自体のゆれかも。 まあ、水面が揺れている様にも見えるよね。でも私は揺れてる感じしなかった。 携帯を途中で動かしてしまったのでそれかも。 413 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 39 11 ID qU/QXFvoO 動いてる砂嵐が止まる15秒目だから顔が幾つもあるように見えるのかな、 一回逝ってくるよorz 414 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 39 58 ID eyQpPWw+0 412補正 http //imepita.jp/20090303/815520415 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 22 40 55 ID j+u9ufA6O ベランダ撮影してピクト待ち ベランダの窓付近からパキっと窓を叩いた様な音があった。 台所撮影したらまたベランダ撮ってみる 416 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 46 45 ID 3wPc7IAEQ どう考えてもカメラの揺れだよな 水の揺れではないな 証拠にカメラのライトの角度でぬいぐるみの目が反射して 光ってる様にも見えてるし・・・ てか、亀レスになってるかもorz417 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 22 47 54 ID j+u9ufA6O ベランダhttp //e.pic.to/x95c7http //e.pic.to/x963z 2枚目の赤い点は携帯のライトです。撮影時に赤い小さいライトが光る。 デジカメで4分くらい動画撮影中。 携帯とは撮影位置が違うんだけど(ソファーに載せて撮影してるんだ) 一応参考になるかな? 相変わらず寒い。末端冷え性なので手が冷たいorz 砂嵐に慣れたのか怖いというのあるけど序盤に比べて平気です。 台所http //c.pic.to/yeen7 23時になったら終了します。 418 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 48 04 ID j9wIrMLY0 410 VFRな動画では頭とかお尻が一色はよくあるよ 166_367_サンショウウオ ◆B63gYKJKEYhttp //www.youtube.com/watch?v=m0qKyCz7k5U 166_367_サンショウウオ ◆B63gYKJKEY_明るくhttp //www.youtube.com/watch?v=WaM8aXwyidg 166_390_サンショウウオ ◆B63gYKJKEYhttp //www.youtube.com/watch?v=9jivO0PlDyY 166_390_サンショウウオ ◆B63gYKJKEY_明るくhttp //www.youtube.com/watch?v=boBAzq9WD94 166_403_サンショウウオ ◆B63gYKJKEY_3http //www.youtube.com/watch?v=GlUyYuOcpcs 166_403_サンショウウオ ◆B63gYKJKEY_3_明るくhttp //www.youtube.com/watch?v=fFFqF0fGOg4 419 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 53 34 ID qU/QXFvoO 417 一枚目、今日の初めのベランダと同じ白いところより もっと右んとこに顔がある、かな。 本当に素人の感想なんだけどベランダから入る事が出来ないから そこにいくつか見える(居る?)のかもとか言ってみる。 上の部屋はまだ煩い? 420 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 54 58 ID +c3xQqgVO キッチンの床にあった白もやなくなってないか? 零感だからかもしれないけど…。 421 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 56 06 ID qU/QXFvoO 420 本当だ、歪んで見えたのが無いね。 422 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 57 17 ID 3wPc7IAEQ 419-420 全くわからんわorz423 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 22 57 33 ID j+u9ufA6O 419 まだゴトっとか音がするね。ちょうど窓の真上から音が鳴る。 異変というか音やTVの変化を撮影出来ていないのが悔しいな… ベランダは暫く開けない方がいいかな? 家族に花粉症さんがいるから部屋干しだからベランダ開けなくても良いし 424 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22 57 39 ID eyQpPWw+0 417補正 http //imepita.jp/20090303/823630 http //imepita.jp/20090303/823750 http //imepita.jp/20090303/823870 今日は平和だな~。今のところいやな感じがするのが一枚も無い いつもはいくつかあるのにw425 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 22 59 11 ID j+u9ufA6O 台所のもやもや見たいに見えるの確かに消えたかも。 携帯のライトの関係で反射してたんじゃなくて霊だったんだろうか… 426 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 23 00 55 ID j+u9ufA6O 424 いつもはあるのかいwwwww 今日は平和なんだね…こちらは前半戦怖かったのにwwww さて終わらせてきます 427 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 01 51 ID qU/QXFvoO 423 昼間とか上の部屋をちらっと通り掛かりに見に行くのも良いかもしれないね。 多めの家族だったりすれば少し安心するかも。 ひのと氏とか霊感あるよ!って人に聞いてみるのが良いよ? 素人判断は危険だから。でも、うん今日は開けずにおいたらどうだろう。 428 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 01 56 ID or+p0MGUO いてらさい 429 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 03 29 ID j9wIrMLY0 412 166_412_サンショウウオ ◆B63gYKJKEY_2http //www.youtube.com/watch?v=dQQ_QzEVID8 166_412_サンショウウオ ◆B63gYKJKEY_2_明るくhttp //www.youtube.com/watch?v=uJ5F1upvuHA 430 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 03 57 ID +c3xQqgVO 421ごめん、補正氏の画像には写ってるや この白もや、でかい顔に見えてんだけどどうだろう 431 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 04 26 ID qU/QXFvoO 422 見える『かな?』だから、こっちの気の性かもしれないよ。 だから分からないってのでもあってるんじゃないかな? 432 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 06 26 ID eyQpPWw+0 426 いつもなら一枚くらいは心臓痛くなったり頭痛するのがあるんだがそれがないw いってらっしゃ~い 433 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 06 29 ID TRFZvzYy0 424 自分は耳鳴りが止まないぜ 434 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 08 58 ID qU/QXFvoO 430 んー…どうだろう、前とは少し形が代わったかな? そんなに違和感は感じない気がする。435 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 23 11 54 ID j+u9ufA6O 終了させてきた。ピクト待ちだよ、しばしお待ち下さいませ。 427 心配かけてごめんなさい。怖がりつつも落ち着いてるんで平気。 ひのと氏のしたらばにも書いたが前回のベランダ画像は見て貰ったよ。 全体的に写っていたらしい。 周りに霊感持ちは居ないから何か気になったら該当するスレに報告してみる。 こちらにも後日談として報告するし 436 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/03(火) 23 14 46 ID j+u9ufA6O 終了時動画http //n.pic.to/xlqzg動画(youtube)動画・明るく(youtube)「私の勝ち 私の勝ち 私の勝ち かくれんぼ終了です」 あんなに頑張って刺したのに刺せてなかったかもしれない… そんな切ない動画http //o.pic.to/xo339動画(youtube)動画・明るく(youtube)「刺し傷がちょっとよくわからないですね」ブログにデジカメの動画うp作業してきます。 無事にうp出来たら報告する。 437 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 14 55 ID 0QTypSrGO サンショウウオ氏、乙でした。 438 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 15 30 ID qU/QXFvoO 435 その貴女のテラ冷静さが大好きだよ。 はっきりと写っては無いんだけどどのベランダ写真はなにか もやもや写ってる気がするよ。したらばも見てるから後日談とかあると嬉しいな。wktk待ってみる。 今日はお疲れ様! 439 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 16 31 ID +c3xQqgVO うお氏乙ですノシ まぁ何となくだし、零感・チキンなスペックの自分の言うことは流してくれ~ 440 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 17 20 ID 0QTypSrGO そんな冷静なサンショウウオ氏に乾杯☆ 441 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 17 46 ID eyQpPWw+0 433 じゃぁ今日は俺の運がいいのかな? それとも怖い話を聞くと~的に 433さんのとこに寄ってきたのかな? 436 サンショウウオさんお疲れ様でした~ 442 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 18 02 ID qU/QXFvoO スイカ乙でした、ちょっと切ない終わり。 443 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 18 31 ID ++RipkvdO 乙です! はらはらしました(つω;) 声かわゆすw 444 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 18 54 ID or+p0MGUO やっぱハサミだと刺さりにくいのかもね 乙でしたー 445 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 22 13 ID KvzhxvrVO お疲れさまでした。 暖かくして、風邪ひかないでおくれ。 446 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 26 40 ID eDXZmJBTO お疲れ様でした。 ゆっくりお休み下さい。 448 :本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 23 37 27 ID j9wIrMLY0 436 166_436_サンショウウオ◆B63gYKJKEY_1http //www.youtube.com/watch?v=sZuOOxnIWIk 166_436_サンショウウオ◆B63gYKJKEY_1_明るくhttp //www.youtube.com/watch?v=BIQZ3kAOapk 166_436_サンショウウオ◆B63gYKJKEY_2http //www.youtube.com/watch?v=rK-5x7qT3hw 166_436_サンショウウオ◆B63gYKJKEY_2_明るくhttp //www.youtube.com/watch?v=dubRoeJJeB8 携帯で見れないときはべっかんことかでリンク踏むと ファイルシークで変換できると思う455 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY :2009/03/04(水) 00 32 52 ID TNdfnhLMO まとめてご挨拶になるが、今回もお付き合い下さり感謝です。 手芸用鋏は今まで一番刺し易かったのに今回は駄目だったから次探すか… スイカは携帯につけて持ち歩いてたし可愛がってた分、今までのと比べて異変あったのかも。 その割りに私自身はTVと音くらいしか判らなかったけど… 今までに比べたら多少感じ取れたのかな?相変わらず0感鈍感の様ですが。 それにしてもTV点いたり消えたりしたのや、窓からパキ音を記録に残せなかったのが残念です。 咄嗟に録画出来なかった、驚いてしまったんだよね。しかも1度きりだったし。 非常にそれが悔しいけど、関東オフでも頑張ります。 デジカメで撮った動画でブログにうp出来なかった分 ダウンロードパスは全てsuikaに設定したよhttp //up.shinetworks.net/cgi-bin/snup/src/shine65626.avi.htmlhttp //up.shinetworks.net/cgi-bin/snup/src/shine65628.avi.htmlhttp //yorozu.selfip.com 8080/archiving/2g/upload.cgi?mode=dl file=129 こちらはブログにうp出来た分ね 開始してすぐくらいに撮ったTV動画http //sansyouuo.jugem.jp/?eid=79 こちらも開始してから撮ったベランダhttp //sansyouuo.jugem.jp/?eid=80 スレ違いだけど空気読まずに開始前にトミノ朗読http //sansyouuo.jugem.jp/?eid=78 開始前に緊張感高めたかったのでトミノの地獄朗読してみた。 週末の関東オフ実況ではまたお時間御座いましたらお付き合い下さいな。 テンプレ通りの実況もまたやろうと思うのでその時には宜しく。 みんなも温かくして眠るんだよ。雪積もりそうだから明日は転ばないようにねって私が転びそうだww実況後…178 :サンショウウオ ◆B63gYKJKEY:2009/03/06(金) 22 24 55 ID DPGRdxY60 3日と先月20日の実況にて指摘のあったベランダを撮影しました。 ブログの方に載せたので、気になる方ドゾ 動画http //sansyouuo.jugem.jp/?eid=87 動画はもう1個上げたんだけど、暗いからこちらで。 画像http //sansyouuo.jugem.jp/?eid=84http //sansyouuo.jugem.jp/?eid=83http //sansyouuo.jugem.jp/?eid=82 今後自宅での実況はなかなか出来ないかもしれない… 自分含めてそれぞれ生活パターンの違う家族なので誰も居ない隙を狙うって大変… 今後はちょっと遠出したりした時に宿で実況しようかと。 その時にはステカム導入考えます。 本スレはまだ規制されているので、とりあえずこちらお借りして後日談してみました。 動画は喋ってるんだけど、精一杯の低音なんだけど低音に聞こえない 【関連URL】 個人ブログJUGEM サンショウウオ◆B63gYKJKEYhttp //sansyouuo.jugem.jp/
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556 名前:弟は見た! ◆lnx8.6adM2 [sage] 投稿日:2007/05/15(火) 13 52 54 ID E5CK/N5Q 僕こと天野 隆二はとんでもないものを見た。 とんでもないことが起きる日には、それなりの予兆があるのかもしれない。 今日、部活で怪我人が出て、部活は中止となった。 そのせいで帰るのがいつもより早くなり、 何となく詰まらない気分のまま寄り道をする気にもなれずに真っ直ぐ帰宅。 本意ではないが、日常とは少し異なる行動パターン。 それがなければ、あんなものを見ずに済んだのだろう。 姉が居た。 それは勿論、既に故人であるという生存の過去形ではなく、単純に家に居た。 普段よりずっと早く家の扉を空けると、何かリズムに乗った声が聞こえてくる。 姉の声だ。 高めの、それでいて何処か間延びして甘く響く独特の声音。 姉は毎日毎日先に帰宅していて、僕が家に着くと同時にぱたぱたと足音を立てて出迎えてに来てくれるのだけど、 流石に今日みたいにアクシデントで帰宅が早まった場合は例外らしい。 歌声らしいこの声のせいで、扉の開閉の音が聞こえていないのだろう。 僕自身よりも僕のことを知っている姉が、さしあたってエスパーではないことが証明された。 何となく、本当に何となく、聞こえてくる楽しそうな声を途切れさせるのが憚られて音を忍ばせて玄関から上がる。 ゆっくり奥へ向かうと、音の正体がやはり調子っ外れな歌声であることが判明した。 「今日ははんばーぐ~~♪ 隆ちゃんの大好きっなはんばーぐ~~♪」 姉は成績も運動神経も非常に、本当に非常に優秀なのだが、この鈍さというか普段のズレた所だけはどうにかして欲しい。 実年齢を10歳以上も退行させたかのような歌は、台所の方から聞こえてきていた。 「こねてこねて込めましょう~♪ 滴るような愛情を~~♪」 どんな歌詞だ。作詞者はイカレているに違いない。 いや・・・もしかして姉だろうか? 僕の実名入りだし。 急に湧いた鬱な気分を否定しながら台所へ向かうと、扉の隙間から姉の背が見えた。エプロンをしている。 台所に居る以上当たり前だが、夕飯の準備中なのだろう。 ただ、揺れる背中の見せる動作は危なっかしくはないが非常に緩慢で、見ていて何とももどかしい。 歌の内容と肉の塊らしき物が容れられたボウルからするに、どうやらハンバーグを作ろうとしているようだ。 「うんしょ、うんしょっ!」 歌の合間に気合を入れて捏ね回している。 「ふうぅ~。これくらいでいいかなあ?」 何とはなしに暫く観察していると、どうやら捏ね終わったようだ。 あの姉のことだから、結構な時間をかけて作業をしていたのだろう。 と、姉は奇妙な行動に出た。 557 名前:弟は見た! ◆lnx8.6adM2 [sage] 投稿日:2007/05/15(火) 13 55 36 ID E5CK/N5Q 「ふんふふんふふーん♪」 一旦奥に引っ込んだかと思うと、一抱えほどもあるガラスのビンを抱えてくる。 中には透明な液体が入っていた。どうも、少し粘性があるようだ。 姉はそれを置いてきゅぽんっと蓋を取ったかと思うと、 「滴るような愛情を~♪」 だばだばと挽肉その他の塊に向けてぶちまけた。 瓶を両手で掴んで傾け、どばどばと中の液体をかけている。 これからハンバーグになる物体が謎の液体X塗れになったところで、瓶の傾きを戻す。 どん、と重い音を立てて瓶が置かれる。 「これでよしっと。でも、ちょっと使いすぎちゃったかなぁ。 どうしよう・・・ここで足しておこうかな?」 おや? と思った。 両親共働きの家庭で我が家の台所を預かる姉の料理は外食などで食べるものと違って変わった味がするのだが、 姉曰く、それは隠し味のせいだとか。 特にドレッシングやダシや漬物に使うらしいのだが、さっきの瓶の中身がそれなのだろう。 だが、そんなに簡単に作れるものなのだろうか。 どうするのかと見ていると、姉はごそごそと何かを取り出す。 ハンカチか何かと思ったそれは、よく見ると僕の下着だった。 ────は? 目を擦る。見る。頬をつねる。見る。瞬きをする。見る。 間違いない。姉の手にあるのは僕が洗濯に出したパンツだった。 「・・・・・・えへぇ」 姉は、それを顔に近づけてにへら、と頬を蕩けさせると。 「くん、くん。んふうううぅぅぅ~~~~」 顔に押し付けて、匂いをかぎ始めた。 両端を握り締めて強く顔に、鼻先に当てて僕の、おそらくは最も汚らしいだろう部位の臭気を吸い込む。 「っはあああぁぁ~~~~」 そして吐いた。 一呼吸。僅か数秒の間に姉の顔は此処からでも見て取れるほどに赤く染まり、細かく両肩を震わせている。 普段から締まっていない顔の筋肉が一層緩み、それでいて艶を帯びていた。 呼吸のたび、姉の体は朱色を帯びていく。 不必要に大きな呼吸を繰り返す姿は、状況が違えば僕を心配させただろう。 だが、今僕は固まっていた。 「っ、あはぁ・・・隆ちゃん。隆ちゃん・・・っ!」 姉の体が蠢く。 上向きながら背を逸らせて顔に僕の下着を乗せたまま右手を下腹へ伸ばし、左手は胸を掴んでいた。 背の高い姉の両脚を覆う衣が不自然に揺れ動き、上着の布が背中から前のほうへ引っ張られてしわが出来る。 何をしているのかは明白だった。やけに長い時間、僕が動けないままでいると。 558 名前:弟は見た! ◆lnx8.6adM2 [sage] 投稿日:2007/05/15(火) 13 56 28 ID E5CK/N5Q 「んんっ! んぅううううううううう~~~~っ!」 姉の体が盛大に震え、一際熱い吐息と押し殺した声が漏れる。 姉の顔に乗った僕の下着が、手を触れてもいないのに動いていた。 食べている。 姉は果てながらそれを含み、噛み、舐めながら声を抑えていた。 これ以上ないくらい朱に染まった姉の頬が、内側から内容物と舌で押されて不自然に膨らんでいる。 一杯になっている口の代わりに、大きく鼻を膨らませていた。 やがて。 余韻に浸っていた姉が動き出すと、左手で口から唾液に塗れた僕の下着を取り出し、粘液塗れの右手を股の間から引き抜く。 「はあっ・・・はあ・・・はあぁぁ・・・これで、よしっと」 抜けそうになる腰を抑えて、例の瓶を掴むと床に置いた。 またぎ、濡れたスカートでそれを僕の視線から隠すと、また右手を下腹の方に突っ込みながらしばらく立ちっ放しになる。 時折、体を不自然に跳ねさせることしばし。 姉がどいた時には、随分と瓶の中の水かさが増していた。 それに蓋をすると、再び奥のほうへと消える。 ここまでなら、僕も見なかったことに出来たのかもしれない。 だが極普通の一弟が目撃するには刺激的、もとい衝撃的過ぎる光景だ。 脳がオーバーフローを起こしたまま突っ立っていた僕は、そのせいで更なる衝撃を受けることになる。 「あとは・・・んー、そうだ!」 奥に引っ込むこと三度。 さっきとは逆側の奥に消えた姉は、今度は極々普通の物を持って来た。 爪切り。どこの家にでも、爪の手入れに欠かせないものである。 脱力した。 そう言えば、最近爪が伸びてきたとか言っていた気がする。 料理に当たっても、まあ長いよりは短い方が良いのは分かるが。このタイミングで普通やるだろうか。 いや、内心で突っ込むより、いつもの姉らしい部分を見られたことに安堵するべきか。 緊張が抜けたのか、口から溜息が出た。 「大分伸びてきちゃったしぃ」 姉はそう言って、パチパチと爪を切り始める。 その表情はいつも通りの、能力は凄いくせにどこか緩い姉のものだった。 ぱちぱち。 小気味いい音が台所に響く。 一頻り切り終えると、姉は爪切りをしまった。 それはいいのだが、姉よ、切った爪のカスがまな板の上に散乱しているのはどうかと思う。 そんな僕の嘆息を他所に、姉は調理を再会する積もりのようだ。 すっきりした笑顔で包丁を取ると。 まな板の上の爪の切りカスを刻み始めた。 だん、と鈍く大きい音が台所を走る。 「えへへ。やっぱり、使えるものは使わないとね。 伸びるまで時間が掛かるのが難点だけど」 リズミカルに刃が踊り、姉の体から切り離されたそれらが細かくなって行く。 爪だったものが見る間に細分化されて行き、もう包丁では刻めないというサイズになった。 それを確認した姉が、流しの下をごそごそやって何かを取り出す。 ゴマを擂ったりするすり鉢だ。 それにまな板の上の物体を移し、棒を手に取った。 磨り潰す。 ごりごりごりごりと、姉は似合わない手早さで棒を回し、細かくなった爪を更に砕いていく。 559 名前:弟は見た! ◆lnx8.6adM2 [sage] 投稿日:2007/05/15(火) 13 59 20 ID E5CK/N5Q 「ごりごりごりごり、ごぉ~りごりぃ~~♪」 さっきとは違うが、同じ様に調子が斜め上にすっ飛んだ歌がどのくらいの間続いただろうか。 姉の手が止まり、すり鉢を持ち上げると中身を移す。 ただ、最早粉末に近くなったそれはまな板の上に戻されることは無く、 姉の蜜が染みたハンバーグになる予定の物体へと振りかけられた。 「えへへぇ。下準備、殆ど終わり!」 姉は嬉しそうに、誰にともなくそう宣言する。 その顔には、何か不安とか疑問とかそういったものが全く無い。 今日も、僕が部活でずっと後に帰ってくると思っていて、 だから両親が共働きの家で誰に憚ることも無く、あんな奇行を行っていたのだろう。 躊躇いも無く、それはそう、日常の一部のような手馴れた手つきで。 今までも、それを繰り返してきたように。 日常の動作。いつも使われていた、あの瓶の中の隠し味。それはつまり────。 「じゃあ、仕上げをしちゃおーっと」 姉の声で現実に引き戻された。戻りたくはなかったけど。 姉の背中。もう、何処か遠くに感じるそれへと意識を戻す。 と、姉がまた奇妙な行動に出た。 右手を真っ直ぐ前に伸ばし、左手に包丁を握る。 包丁を握る左手の親指と人差し指は、姉が右手首に巻いている布の端を摘んでいた。 ここまで来て今更なこと甚だしいが、まさか、と思った。姉が、右手に巻いている布。 あの布は、幼い時に姉が負った怪我の跡を隠すためのもののはずである。 絶対に人前で解いたりはしない。事実、家族の僕ですらそれを外しているのを見たことは数回しかないのだ。 なのに。それはもう、ひどくあっさりと。それは解かれた。 はらりと布が床に落ちて、姉が隠し続けてきた場所の素肌が露わになる。切り傷があった。 リストカットは精神の安定のために行われるものだと聞いたことがあるが、 ならあれだけの奇行を取る姉の心はどれだけ不安定なのか。 そこには無数の傷痕があった。 指の数程度では利かない、でたらめな密度で横線が引かれている。 姉はそれを何ともいえない無機質な顔で眺めてから。 新たに一本、赤い線を引いた。 欠片ほどの躊躇も無く、さっと引かれた刃が姉の肌理細やかな、だけど全身でそこだけは醜い部分を切り裂く。 じぃっと、返したままの手首を姉が見詰めていると、薄く赤色の線が浮き上がる。 血が滲み、やがて少しずつ流れ出した。赤い線が雫となって滴り落ち、点となって弾ける。 落ちた先は、捏ねた挽肉の入るボウルの中だった。 昔、子供時代としては半ば当たり前のことだが、僕はハンバーグが好きだった。 だから、姉は僕によくハンバーグを作ってくれた。 ある程度僕が成長して物の味が分かるようになったころ、姉の作るハンバーグは生焼けが多いと言った事がある。 正確には、焼けてはいるが肉汁が妙に血生臭いと。 きっと、そういうことだったのだろう。 恐る恐る、僕は赤い雫の軌跡を辿るように視線を上げた。 「えへへぇ。今日も私を食べてね、隆ちゃん♪」 姉は笑っていた。 いつの間にかこちらに向けられた瞳に、呆然としている僕を映し込みながら。
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6 :371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg:2007/12/10(月) 22 09 15 朝日が、土蔵の窓から差し込んでいた。 ぼんやりと窓を見つめる。 ……そういえば、もうこの窓を開けておく必要って無いのか? 水銀燈はもう帰ってきたんだし。 それに……今の水銀燈には、あの窓はちょっと、手が届かないだろうから。 俺は、強張った身体を立ち上がらせると、ふらつきながらも窓枠に手を掛けた。 「……そうか」 ゆっくりと窓を閉めて、それから背後を振り返る。 「そういや、今日は日曜日だったっけ……」 それは、俺が水銀燈と出会ってから、一週間目の朝だった。 『銀剣物語 第七話 彼女を起こす100の方法』 振り返った先には、未だに眠り続ける水銀燈の姿があった。 結局、昨晩遅くに家に帰ってきてから、俺は一睡もせずに土蔵に篭っていた。 いつも通りの魔術の鍛錬……をやっていたのは最初のうちだけ。 水銀燈の事が気になってりゃ、鍛錬に集中できるわけがない。 これまでの反省、これからの思案。 そんなものが綯い交ぜになったまま、気がつけば一夜を過ごしていた。 「結局……水銀燈、目を覚まさなかったな」 振り向いた視線の先、土蔵の中央にしかれたシーツの上に、水銀燈は横たわっている。 教会を去ってから今に至るまで、水銀燈は一度も目を覚ましていない。 揺すっても、声をかけても、全く反応しないのだ。 薔薇乙女《ローゼンメイデン》は、夜中はトランクケースの中で睡眠を取る決まりだという。 ならば水銀燈は、今はただ寝ているだけで、朝になったらちゃんと目を覚ますかもしれない。 こうして朝まで起きていたのは、そのことを期待していたからでもあるのだが……結果として、俺の徹夜は徒労に終った。 水銀燈は、未だに目覚める気配が無い。 それはつまり、この眠りが通常の眠りとは別物だということの証明でもあった。 まぁ、そんなことが証明できてもなぁ、という気持ちがないわけじゃないが。 さて、朝になったからには、衛宮士郎にはやらなきゃならんことがある。 「……朝飯の準備、しないとな」 水銀燈が心配だからと言って、他の事を疎かには出来ない。 のんびりしていたら、朝から腹をすかせた家族たちが目覚めはじめてしまう。 そろそろ仕込にはほど良い時間だろう。 俺は相変わらずふらつく足取りで、なんとか土蔵の扉を押し開けた。 「お、おっととと……?」 やば、立ち眩みが……。 どうやら自分で思っていた以上に、身体に疲れが溜まっているらしい。 やれやれ、直射日光を浴びた途端にこれじゃあ、今日一日が思いやられるな……。 いまいち締まらない身体になんとか気合を入れて、俺は土蔵を離れて台所へと向かった。 その途中で―― α:道場からやってきたセイバーに声をかけられた。 β:台所へ向かう途中だった桜と出くわした。 γ:自分の部屋から出てきたライダーと出会った。 δ:寝ぼけ眼をこすりながら歩く雛苺を見かけた。
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カード名 Card Name 場所 コスト 点数 泥炭焼き場 Peat-charcoal Kiln - 石1 1 林務官舎 Forester s Lodge - 木1レンガ2 1 騎士の庭 Riding Stables 林務官舎の下 木2レンガ1葦1 3 馬肉処理場 Horse Slaughterhouse かまどの下 レンガ1石1 2 泥炭博物館 Museum of the Moors 泥炭焼き場の下 レンガ1葦1石1 3 高熱暖炉 Furnace レンガ暖炉の下 レンガ1石1 1 室内暖炉 Heating Stove 石の暖炉の下 レンガ2石1 1 村の教会 Village Church 井戸の下 木2石4 4 家具商 Furniture Stall 家具製作所の下 木1石1 2 陶器商 Ceramics Stall 製陶所の下 レンガ1石1 2 かご商 Basket Stall かご製作所の下 葦1石1 2 簡易台所 Cookhouse 調理場の下 レンガ6/かまどか調理場を返す 2
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!外伝 2(大工屋のまりさとぱちぇ) 赤まりさの言葉など文章の読みにくい箇所があります。オリキャラいます 俺設定ありです 季節は早春、幻想卿の人間の里にも暖かさが出てきた。 そんな里のある箇所での物語り 「ゆっくりしていっちぇね!!」 「ふぁぁぁ、ゆっくりしていってねまりさ」 そこにいるのは、ピンポン玉ぐらいの黒い帽子に黄色い長髪をもったゆっくり。ゆっくりまりさとよばれるゆっくりの赤ん坊と1人の少年だった このまりさは、父親の下で働いてる青年が少年へのプレゼントにくれた まりさは少年に挨拶をすると台所へ向かっていった。 「ゆっくりしていっちぇね!! おきゃしゃーん!!」 「はいはい♪ まりさはいつも速いわね。お父さんを起こしてくれるかしら」 「ゆっくりおきょしにいくよ!! おきゃしゃーん!!」 そういうとまりさは台所を出て父親の寝室に向けて走り出した。 部屋の障子を空けると父親のおなかの上に飛び乗って声を上げた 「ゆっくりしていっちぇね!! おちょーしゃーん!!」 「zzzz……」 父親はその声に全く反応せず深い眠りについたままだった。 次にまりさは父親の耳に口を近づけると大声で叫んだ 「ゆっくりしにゃいでおきちぇね!! おちょーしゃーん!!」 「zzzz……はっ、おはようまりさ」 やっと父親が起きてくれたことに満足そうに胸を張るまりさ。 父親よりはやく台所の隣の部屋に戻ると自分の朝ごはんの前に行った 「ゆっくりいただきましゅ!!」 今日のご飯は、ご飯と昨日の残りの味噌汁を混ぜた雑炊だった 「むちゃむちゃ、幸せー♪」 その様子をニコニコしながらお母さんはみていた 子供は寺小屋に向かい。父親は大工の仕事をしにいくというのでまりさはお昼寝を開始した。 夢の中では、自分の父親と母親が嬉しそうにすりすりをしてくれた。 それに他の兄弟や友達のゆっくりも嬉しそうに遊んでくれた 「おちょーしゃーん! おきゃしゃーん! ありしゅ。まりしゃ…」 涙を流しながら家族の名前を呼びながら辛そうに眠っていた。 その様子を少し悲しそうに人間のお母さんがみていた。昼の昼食の時に父親に相談した。 「ねえ、まりさ1人だとさびしそうだからゆっくりを増やさない?」 「構わないがゆっくりをどこで手に入れるかな…わかった仕事の手伝いをする青年がゆっくりを飼っているから相談してみよう」 そういうと父親(以下大工さん)は村のハズレに住む青年の家に向かった。 仕事のほうは副棟梁に任せたので大丈夫だろう。 大工さんはハズレの家に着くと扉にノックするとこの家の主の名前を呼んだ。 「おおーい。悪いんだが、ゆっくりのことで相談があるんだ出てきてくれ」 「むきゅ、飼い主さんなら出かけているわ」 中から女性が返事をしてきた。 いないなら帰るかでもせっかく来たのだから誰かに相談しなきゃ損だよな この女性に相談するかここの青年の居場所を聞いてみるかな 「おお、だったらお前が相談に乗ってくれよ」 「わかったわ。こぁ悪いんだけど鍵を開けて頂戴」 「こぁ、わかりました」 中から知性的な女性の声が二人で返事してきた 大工さんはあの男も隅に置けないな女二人と同居するなんてとかんがえていた。 カチャッと音がした。鍵が開いたようなのでドアをあけると誰もいない。 「むきゅ、いらっしゃいませ。私たちに何の御用かしら」 「おおい、姿が見えないけどどこにいるんだい。早く出てきてくれよ」 「こぁ、ゆっくり足元を見てください」 大工さんは、足下に目をやるとゆっくりが2匹いた種類はわからない。 紫色の長髪に紫色の瞳にピンクの帽子に月の飾りをつけたゆっくり。 赤いロングヘアーに黒い小さな悪魔の羽のはえたゆっくりがいた 「おまえらはゆっくりなのか?」 「そうよ私がぱちゅりー。こちらがゆっくりこあくまことこぁよ」 「ゆっくりしていってください!!」 「ああ・・ゆっくりしていってね!!」 普段見るゆっくりとは全く違う知性的な態度に彼は驚いてしまった それよりもここの主人はどこに行ったのだろうかと周りをきょろきょろと見た。 その様子をジーっとみていたぱちぇが話しかけてきた。 「飼い主さんなら今日は『こうまかん』という場所に行くといっていたわ」 「紅魔館だって!!…あの吸血鬼がすむ場所に行ったのか…」 「こぁ、どうしたのですか良ければあがってください」 「ああわかった。少しあがらせていただこうか」 そういうと大工さんは家に上がると台所のある部屋に案内されたのでコタツに入ったがさほど暖かくなかった その時足にむにゅっとした感覚を感じたのでコタツの反対側をみてみた。 そこには2匹のゆっくりが眠っていた。紫色の長髪に紫色の瞳にピンクの帽子に月の飾りをつけたぱちゅりー種の子供だ。 2匹ともお昼寝中なのだろうむきゅむきゅと声を上げながら布団の上で眠っている。 「こぁ。お待たせしました。粗茶ですがどうぞ」 「これはご丁寧に・・ありがとうございます。」 ゆっくり相手に敬語をつっかている自分におどいた。 その時、「コタツの上に乗っけてちょうだい」と聞こえたのでそちらをみた。 さっきのぱちゅりーがコタツに乗ろうと奮戦していたのでのせてあげた。 「むきゅ、ありがとう。それで御用は何かしら?」 「いや、頼みごとがあってきたんだ。ゆっくりを1匹欲しいんだ」 「むきゅ、詳しく話してくれないかしら?」 「ああ、おれのいえに赤ん坊のゆっくりまりさがいるんだが、いつも寝言で母親や父親の名前をよんでるんだ それで可哀相だから他のゆっくりを飼おうと思ったんだ。 ここの主人がゆっくりを何匹も飼っているのを知っていたから来たんだよ」 「むきゅ、そのまりさの本当の両親はどうしたのかしら?」 「よくしらないんだが『さあ、おたべなさい』をして死んだらしいんだ」 「むきゅ…」 ぱちぇはあの群れの生き残りなのだろうかとこぁの方をみてみた。 こぁもこくと頷くのを見て確信した。 「むきゅ、わかったわ。飼い主さんに相談するから待っていなさい」 「おおわかった。返事を楽しみにしているよ。お茶はうまかったぜ。ありがとう」 そういうと男は家を出て行った。 鍵を閉めたこぁはゆっくりとぱちゅりーのほうに飛んできた。 二人はすりすりをすると大切な話を始めた 自分たちに赤ちゃんが生まれるのだから、今生まれている子供のうちに1匹を里親にだすべきではという話だ。 目の前にいるのは生まれつき体の弱い子ぱちゅりーとこぁににたのかそれなりに体の強い子ぱちゅりーだ やはり体の弱いぱちゅりーではなく体の強い子ぱちゅりー手放すべきだと考えた2匹は二人にそのことを話した。 その内容を子供たちに話すと体の強いほうが反発してきた。 「お母さんぱちぇが邪魔になったからそんな事言うの?」 「違うわ、よく聞きなさい。春になったらあなたたちは巣立ちをしなければいけないわ?わかるわね?」 「むきゅ。ゆっくり理解したわ」 「その時に人間さんと暮らすというのは自然で生きるよりもとてもゆっくりできる事なのもわかるわね?」 「むきゅ。ゆっくり理解したわ…だから、さっきのおじさんの所にいかなければいけないの?」 「その通りよ。ゆっくり理解してね。それにまりさ1人ではかわいそうだと思わない?」 「むきゅ。ゆっくり理解したわ…ぱちぇは大工さんのところに行くわ」 「こぁ、立派になって嬉しいです。」 「おねーちゃん。がんばってね!」 「わかったわ! 飼い主さんには私から報告しとくから心配しないで頂戴」 そして、家族会議を終えたぱちゅりー一家は飼い主が帰ってくるまでゆっくりとした空間でゆっくりとしていた 「ただいま、今帰ったよ。ぱちゅりーたちは元気だったか?」 「お帰りなさい飼い主さん。今日はどうだったかしら?」 「いや、いろいろあったけど何から話せばいいかな」 そういうと飼い主さんは今日の出来事を語り始めた 新しい家族のるーみあとさくやの事 ちるのとだいちゃんの事 こうまかんの門番のめーりんの事 こうまかんのゆっくりさくやと咲夜さんの事 こうまかんにいたれみりゃやふらんの事 ぱちぇは「むきゅ、むきゅ」と興味深そうに聞いていた。 「むきゅ。だいとしょかんに一回行ってみたいわね」 といっていたら飼い主さんが機会があれば連れて行くよと答えてくれた。 それから今日は何かあったかいと聞かれてとっさに何もなかったと答えてしまった。 その返事を聞いた飼い主さんがそうかお留守番ご苦労様とお土産にもらったクッキーをくれた。 夜れみぃやこぁとさくたと一緒に寝ようとしたが昼のことがあり眠れなかった。 飼い主さんがやってきてれみぃの帽子にはいっていたふらんを見つけて家の事を説明した。 そして、自分の部屋に戻るのを追いかけていき話しかけた 「飼い主さん、お話があるの時間を頂戴。」 「構わないけどどうしたんだい?」 「昼間、大工さんが来たのそれで…」 昼間、大工さんと名乗る男がきてゆっくりをあげる約束をしたことを話した それで自分の娘の元気なぱちゅりーをあげたいのだが構わないだろうかと聞いた。 「私は構わないが君は子供あげてもいいのか?」 「むきゅ、いろいろ考えたのその結果がこれなのよ」 「確かに成体になって野性に戻すよりも人間の家にいたほうが幸せなのかもな。大工の棟梁には私から話すよ」 「むきゅ、おねがいするわ」 そんな会話をしながらその夜は終わりを告げた。 そして少しの時が流れた 季節は春、幻想卿の人間の里にも暖かさが出てきた。少し早い桜も咲き始めた そんな里のある箇所での物語 「ゆっくりしていっちぇね!!」 「むきゅ、ゆっくりしていってね!!」 「ふぁぁぁ、ゆっくりしていってねまりさ・ぱちぇ」 そこにいるのは、みかんぐらいの黒い帽子に黄色い長髪をもったゆっくり。ゆっくりまりさ ソフトーボールぐらいの紫色の長髪に紫色の瞳にピンクの帽子に月の飾りをつけたぱちゅりーの2匹だ 「ゆっくりしていっちぇね!! おきゃしゃーん!!」 「むきゅ、ゆっくりしていってね!!おかあさん!!」 「はいはい♪ まりさはいつも速いわね。お父さんを起こしてくれるかしら」 「ゆっくりおきょしにいくよ!! おきゃしゃーん!!」 そういうとまりさとぱちゅりーはは台所を出て父親の寝室に向けて走り出した。 部屋の障子を空けると父親のおなかの上に飛び乗って声を上げた 「ゆっくりしていっちぇね!! おちょーしゃーん!!」 「むきゅ、ゆっくりしていってね!!お父さん!!」 「zzzz……」 父親はその声に全く反応せず深い眠りについたままだった。 次にまりさは父親の耳に口を近づけると大声で叫んだ 「ゆっくりしにゃいでおきちぇね!! おちょーしゃーん!!」 「むきゅ、ゆっくりしていないで起きてね!! お父さん!!」 「zzzz……はっ、おはようまりさ、ぱちゅりー」 やっと父親が起きてくれたことに満足そうに胸を張るまりさとぱちぇ。 父親よりはやく台所の隣の部屋に戻ると自分の朝ごはんの前に行った 「ゆっくりいただきましゅ!!」 「ゆっくりいただきます!!」 今日のご飯は、ご飯と昨日の残りの味噌汁を混ぜた雑炊だった 「「むちゃむちゃ、幸せー♪」」 そうして2匹はご飯を食べ終わると2匹で寄り添いながら眠っていた。 まりさの口からは「ぱちゅりー、ぱちゅりー」と嬉しそう寝言が聞こえてきた その様子をニコニコしながらお母さんはみていたてお昼に父親に話したのだった。 終了 【あとがき】 作者名無しです。 なんかいのこり組の話と外伝かきたいので書きました。 この赤まりさは外伝1に出たまりさの子供です 次もかわいいゆっくりゲットだぜ!! 書いたもの かわいいゆっくりゲットだぜ!! 1~7 外伝1・2 この赤ちゃんまりさは外伝1のリーダーまりさの子どもなんでしょうか? 親や大人になるまで生きられなかったという姉妹の分まで幸せになって欲しいものです。 -- 名無しさん (2009-07-05 10 44 49) リーダーまりさはあんなに一生懸命だったのになあ…。 ほんとに幸せになってほしいな。 -- 名無しさん (2009-08-06 10 21 52) 2009-07-05 10 44 49 返答遅れてすみませんでした 外伝1のリーダーまりさとありすの子どもです。 彼女がどうなったかは外伝の形でそのうちにでも書ければと思います -- 作者名無し (2009-08-07 20 14 27) 名前 コメント
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『バHENTAIンデー』 15KB 愛で ギャグ 愛情 変態 日常模様 飼いゆ れいぱー ぺにまむ バレンネタ 神よ感謝します、この私にこんなHENTAIをくれたことを・・・ リア充?何言ってんのゆっくりとすっきりーしてるやつがリア充なわけない バHENTAIンデー 麦茶あき 二月十四日、この日何があるか世界中の人間は知っているはずだ。 そうバレンタインデーである。 女性が好きな異性にチョコをあげるというキリストだったかギリシャだったかよく調べていないがそんな風習。 最近では同性にチョコをあげたり逆チョコなんてものも流行りだしている。 特にこの日には公衆便所に行くことをお勧めしない。 え?何でかって?それ以上聞いてはいけない。 それはともかくかの有名なHENTAIお姉さんは相変わらずというか、 また性懲りもなくあるものを作っていた。 今日はバレンタインデー、チョコを使ってクイーンありすと特殊なすっきりーをしようと考えて・・・・ 「ふんふふーん♪ふんふふ~ん♪」 台所に立ちスーパーで買ってきた明○チョコを溶かしているお姉さん。 わざわざ板チョコを買いそれを溶かして自分なりのチョコを作ろうとしている。 また作っている最中にどんなチョコにするか、どんないやらしいチョコにしようかも考えていた。 ネットで恋人に送るバレンタインデーチョコ(18禁)を検索しながらどうしようか悩む。 「う~ん、全身チョコ塗はチョコが足りないし・・・いまいちインパクトがね~」 何を言っているこの女は。 「おかーさーん、さっきから甘い匂いするけど何作ってるのー?」 「んほーありすは知っているわ、これはチョコの匂いよ」 「え?チョコなんて作ってるの?」 飼いゆっくりの・・・ではなく子供のありすたちが甘い匂いに誘われて台所へやってきた。 やはりゆっくりなのか甘い匂いの誘惑が気になるようだ。 「あーダメダメ、今日は台所侵入禁止ー!!!」 「「「えー??!」」」 お姉さんに引き留められ台所を追い出される三匹のありすたち。 仕方なく自分たちの部屋で何かすることにした。 「それにしてもなにを作っているのかしら?」 「バレンなんとかってやつじゃない?ほら、人間さんたちの間で流行っている」 「んほ??!なにそれ詳しく聞きたいわ!!!」 三女ありすが教えろというので上海を使ってネット検索した。 上海人形は無線ワイヤレスLANがついており離れていてもインターネットに繋げれるのだ。 高性能すぎないかって?科学は常に進歩しているのです。 「えーと、女性が好きな男性にチョコを贈るイベントですって」 「まぁそーゆーことだったの」 「んほー!じゃあお母さんはお父さんにチョコをあげる準備をしているのねー!!!」 「・・・・・なんか嫌な予感しかしない」 大抵こういうイベントになんらかのHENTAI行為を仕掛けてくるお姉さん、 以前はフルコース、その後は飼い主の目の前で飼いゆっくりとのすっきりーをした常識に囚われないHENTAI。 今回も何かしでかすんじゃないかと次女ありすは頭を・・中身を悩ませていた。 「そぉー・・・・・いぅー・・・・ことー・・・・」 「「「お、お父さん??!」」」 いつの間にか後ろ父のクイーンありすがいた。 何故かやつれており涙目になっている。 「台所に入らせてすっきりーさせてくれないから嫌われたんじゃないかとてっきり・・・」 「って・・・台所にまですっきりーしないでよ!!!汚れるじゃない!!」 「何言っているのおちびちゃん!おちびちゃんが生まれる前は裸エプロンでお姉さんとすっきりーしまくっていたのよ!」 「自慢にならねぇ!!!?」 あのHENTAI、台所でのすっきりーはすでに経験済みだったわけだ。 しかもやりまくっていたらしくあの台所は何度カスタードで汚れたわけだろう。 あまり想像したくない次女ありすだったが長女、三女は脳内再生が完了していた。 「「んひょひょひょひょひょ・・・・・」」 「き、気持ち悪・・・」 想像してにやける姿が気持ち悪く次女ありすが引いてしまった。 「って妄想してにやけている場合じゃないわ、ようするにお父さんのためのチョコを作っているわけだから入らせたくないのね」 「作っているところ見られたらどんなチョコかわかっちゃうからね」 「でも暇だわ・・・甘い匂いに誘惑されて発情しそう・・・・んほっ!」 「何言っているのよおちびちゃんたち、ありすたちはやるべきことがあるでしょ」 「「「???」」」 「いい?チョコ作って甘い匂いが出てるってことはこの家に野良ゆっくりが引き寄せられてくるはずよ」 「「「!!!」」」 そう、チョコを作って甘い匂いが出ている今、野良ゆっくりがこの家にお家宣言をしてくる可能性がある。 というより絶対にある、ゆっくりは甘い匂いには敏感な生ものだからだ。 これは去年のバレンタインデーにも起こったことで千葉に住む俊子さん(仮名)が彼氏のためにチョコを作っている最中に野良ゆっくりが家に侵入して来たのだ。 甘い匂いに惹かれて食い地の張った野良ゆっくりたちは俊子さんを襲い包丁で怪我をする事件があった。 その後携帯でやってきた彼氏に野良ゆっくりを駆除してもらったが怪我が治るのに一か月はかかったという。 世間にも有名な事件でチョコを作る女性は今日に限り家を密閉にしているのだ。 お姉さんはその対策を全く取っていない。 「そうね、野良ゆっくりを撃退しないとチョコを作るどころじゃなくなるわ」 「ゆ?違うわよ」 「え?」 「向こうからやってくるんだから御持て成ししてあげないと!!!」 「「んほー!!!」」 「そっちかい!!!??」 さすがれいぱー、転んでもただでは起きない。 玄関外で陣を張るありすたち。 野良ゆっくりを撃退・・・ではなく御持て成しするため準備をしていた。 しかし二月とはいえまだ肌寒い季節、飼いゆっくり育ちの彼女たちは寒さに震えていた。 「さ、さ、さ、さむいぃぃぃ・・・・・」 「んほぉぉ・・・・まださむいわぁぁ・・・・・」 「あ~ストーブ持ってきてよかった」 次女ありすは寒さに耐えるため部屋からコンパクトストーブを持ってきていた。 コンセントを伸ばして廊下から繋いでいる。 他の姉妹が寒さに震える中次女ありすだけ暖かく待っていた。 「いもうとずるいわよ!!?ありすもあたためさせて!!!」 「ゆ?すっきりーでどうせ暖まるくせに何言ってるのかしら」 『マッタクダゼ』 「さ、さむさでぺにぺにさんがぁ~・・・・んほ?」 三女ありすが向こうから来る野良ゆっくりたちを捉えた。 どうやらお姉さんが作るチョコの匂いに引き寄せられてやってきたようだ。 「すぐちかくなんだぜ!もうすぐあまあまがたべれるおうちにつくんだぜ!!」 「むっきゅっきゅ、さすがまりさね!ものすごいきゅうかくだわ!」 「わかるよー!チョコレートさんのにおいがするんだよー!」 「イカくせえ!」 「はやくたべさせてね!さいしょはれいむなんだよ!!」 噂をすればなんとやら、もう来た。 まだ二月だというのに平気で外を歩いているところを見ると純野良ゆっくりみたいだ。 越冬の概念のない野良ゆっくりたちは寒さに耐える皮を持ち冬でも町を歩ける体になっている。 耐性には限度があるものの、この気温なら平気で外を歩いても大丈夫だった。 この野良ゆっくりたちは寒さでひもじい思いをしてきたので人間の家に上がりこみお家宣言し人間を奴隷にしようと考えていた。 理由は自分たちが寒い思いをして生き抜いてきたからゆっくりさせろという自分勝手な理由。 早速乗っ取ろうと手ごろな家を探していたところに甘々の匂いがする場所を発見したのでそこに決めたのだ。 そこはあのHENTAIお姉さんの家だった。 「ゆっへっへぇ~もしかしたらくそにんげんがまりさたちにあまあまをじゅんびしているかもだぜぇ~」 「むっきゅっきゅ、りっぱなどれいね。ぱちゅがこきつかってやろうかしら」 「「んほぉぉぉぉぉ・・・・・」」 「ゆ?いまなにかいったちぇん?」 「にゃー?ちぇんはなにもいってないよー?」 家の敷地内に入ろうとして前を見たらぺにぺにをギンギンに突き立てて勃起している長女ありすと三女ありすと上海ありす状態になっている次女ありすが戦闘態勢で待っていた。 「「「「(゜Д゜)・・・・・・・・・・・・・」」」」 「「んほおおおおおおおぉぉぉ!!!!まってたわよおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」」 「「「「ゆぎゃあああああああああああ!!!れいぱーだああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」」」」 「ありすは違うわよ」 長女ありすと三女ありすが先頭にいたまりさを捕らえてまむまむとあにゃるにぺにぺにを挿入した。 速い、まずか二秒である。 「ゆぎゃああああああ!!!やめてええぇぇすっきりしたくないいいぃぃぃ!!!」 「な~にいってるのかしらぁぁ!!?じぶんだってぺにぺにをたててほかのゆっくりをおかしているんでしょおおお!!?」 「んほおおおお!!!ありすたちとおなじよおおおおおおおおおおおおお!!!」 「ちがうううううううううううううううう!!!!」 腰を突き立てパンパンと攻めたてる長女と三女。 同時挿入の気持ち良さ・・・ではなく気持ち悪さから自分から腰を動かしてしまうまりさ、 長女ありすは激しく攻めようと舌をまりさの口に入れて中を舐めまわした。 三女も負けじとまりさの金髪にしゃぶり付き興奮しながら腰を打った。 急に締め付けが良くなりそのまますっきりーしてしまう長女と三女、 注ぎ込まれる精子餡がまりさの中身を犯し生殖反応で茎が伸び始めた。 しかし中枢餡に精子餡がぶつかったらしく一発で黒ずんでしまうまりさであった。 「・・・・・・・・」 前回のスーパーマーケット事件といい、可哀そうなまりさ種だ。 「むきゅうううう!!!まりざあああああ・・・えれえれ・・」 「れ、れいむはゆっくりにげるよそろ~り、そろ~り・・・・・・」 「にがさないわよ~」 上からやってきた触手ぺにぺにで捕まったれいむ。 ジタバタともがくが普通サイズのゆっくりがドスサイズのクイーンに勝てるわけもなく、 クイーンの触手はれいむの口、まむまむ、あにゃるにぶち込まれてれいむを犯していく。 「ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」 ヌチュッ・・・ブチュウッ・・・!!! ぺにぺにのサイズはお姉さんとすっきりーするときに使うサイズではないもののれいむには少し大きすぎる。 口を喉まで攻められて嘔吐感がするが吐き出せない。 まむまむもあにゃるも蹂躙され中身を掻き回される。 全身を丸ごと犯されたれいむはクイーンの精子餡を中に大量に出され精子餡を口、まむまむ、あにゃる、目から噴出しながら黒ずんで死んだ。 すっきりーした影響か、黒ずんで死にながらビクンッビクンッと触手ぺにぺにに犯されながら痙攣していた。 「にゃががが・・・・・ちぇ、ちぇんはあんなしにかたはいやなんだよー!!!ゆっくりしないでにげるよー!!!」 誰だってそんな死に方したくありません(笑) ちぇんは足の速さを利用し仲間を置いて自分だけ逃げようとする。 ちなみにぱちゅりーは自滅した。 だがちぇんの足の速さを持ってしてもれいぱー化した三女ありすからは逃げ切れなかった。 れいぱー化すれば速度はふらん並みになるので逃げれるわけがない。 「んほおぉぉ・・・・あにゃるさんを見せてとうそうなんてさそっているのかしら~??」 「ち、ちがうよおおお!!ちぇんはらんしゃまとすっきりーするんだよおおおお!!!おまえなんかとすっきりーしたくないよぉぉ!!!」 「つんでれねぇぇ・・・・らんよりきもちよくしてあげるわぁぁ・・・・」 「にゃが?!ぬぐぅぅ!!!?」 ぺにぺにをまむまむに挿入するかと思いきや体勢を変えてちぇんの口の中にぺにぺにを入れた三女ありす。 そしてあにゃるを舌で舐め回しちぇんを気持ち良くする。 「んちゅう・・・・はむぅ・・・・える・・・んはぁ・・・・」 「ん゛ー!!!ん゛ー!!!??」 口の中ではぺにぺにを動かしてちぇんの舌の上をなぞる様に犯す三女ありす、 そのままぺにぺにを噛み切られそうも気がするが三女のぺにぺにが太すぎて噛み切ることなんてできなかった。 あにゃる、まむまむを舐め回して満足したところに口に思いっきり射精する三女。 ぺにぺにを抜いてやり精子餡を吐き出すちぇん。 「ゆげぇぇ・・・・げほっげほっ!!!」 「前戯は終わりよぉぉ・・・」 「??!」 あれは前戯だったようだ、恐るべし。 極太のぺにぺにをちぇんのあにゃるに挿入し尻尾を咥える。 「にゃがああ!!!?しっぽはだめえええええええ!!!」 「ここがいいのね??!いいわぁ、気持ち良くしてあげる!!!」 「にゃああああああああああああ!!!??」 あにゃるにぺにぺにを突き立てたまま尻尾をしゃぶり付く。 口の中で舌で舐め回しちぇんの背筋をゾワゾワさせながらレ○プする。 そんな中次女ありすとみょんは決闘をしていた。 「そうにゅう・・・・ごうかんしゅうだんぷれい・・・」 「ごめんなさいね、あなたのお仲間を私の姉妹と父が・・・」 「ひにん・・・ぜっちょう、しきゅうぜめ!!!」 「ええ、いいわよ・・・来なさい!!!」 みょんが木の枝で次女ありすを、次女ありすは上海の槍でみょんを突き刺そうと交差した。 わずか一閃、それだけで勝負が決まった。 「・・・ますたー・・・べー・・しょん・・」ガクッ パァンッ!!!! 倒れた瞬間体が破裂したみょん。 高速、いや音速の一撃がみょんの体ごと貫いたのだ。 違う出会いがあれば戦友として戦っていたかもしれなかったのにと次女ありすは心に噛みしめた。 そんな中ちぇんをすっきりーさせ絶頂する三女ありす。 折角のかっこいい場面が台無しである。 一先ず粗方野良ゆっくりたちを撃退したありすたち。 もう夕方になりそろそろ暗くなる。 町の捕食種たちが動く時間でもう野良ゆっくりはこないだろう。 各自家へ戻った。 「おっまたせぇー!!!チョコできたわよぉー!!!」 「「「ゆおぉぉーーーー!!!」」」 「・・・?どこに???」 テーブルの上にも台所にもチョコは置いてなかった。 できたというならそこらへんにあるはずだが・・・ 「どこ見てんのよ、ここよ、ここ」 「え?」 つんつんと腹に指を指すお姉さん。 何故腹に・・・・と考えた瞬間次女ありすは考えたくもなかった答えが浮かび上がった。 まさか・・・まさか・・・・・ 「なかに・・・・?!!」 「うん♪私の(スキマ送り)に♪」 「やりやがったなああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??」 「ふっ、この発想はなかったわ・・・発想した自分が恐ろしくて体が震えているもの・・・」 「できねー!!そんな考えぜったいできねー!!!」 「ちょっとまってお姉さん、どうやってたべるのよ」 「そりゃあ舐めるしかないでしょ」 「ちょ・・・」 「さぁ、来て・・・私の(スキマ送り)をおかしなさーい!!!」 「「「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!奥まで舐め回してやるわああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!」 「さいあくだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 例のごとく省略中・・・・・・・・ 「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・やだぁ・・癖になりそう」 「なるなー!!!!」 犯り終えて床に仰向けになるHENTAI共。 今回はいつもより激しくHENTAIだった。 体に付いた精子餡を舐めとりながら起き上るお姉さん。 次女ありすと上海は精子餡の掃除だ。 「全く、またこんなによごして・・・」 「いやーごめん、ごめーん♪」 長女ありすと三女ありすはもうノックダウンだ。 野良ゆっくりとすっきりーしてしまったせいかいつもより多くはできなかったが、 クイーンありすは舐めプレイに興奮していつもの倍出しまくった。 さすがはクイーン、伊達じゃない。 「んほぉ・・・・・疲れた」 「もう・・・・だめ・・・・」 「ゆふぅー、おちびちゃんもまだまだね」 顔をテカらせるクイーンありす。 この様子だとまだいけるようだ、恐るべし。 「最悪だ、バレンタインデーなんて撲滅してやる・・・」 「まぁまぁ、みんなー!ハイこれ」 「「「「?」」」」 お姉さんは冷蔵庫からタッパーを取出し中から手作りチョコを出した。 チョコ一つ一つに名前が書かれており顔文字まで書いてあった。 「こっちが本家、頑張って作ったからねー」 「・・・・最初からこっち渡せばよかったじゃない」 「いいじゃないあんたたちだって私にチョコあげたし」 「別の意味でな!!!」 「んふ♪私からの愛情よ」 チョコには『大好き』という文字が書いてある。 次女ありすはそれを見て少し笑いチョコを食べ始めた。 「「「「むーしゃ、むーしゃ・・・しあわせー♪」」」」 「おいしーわーいつでも食べたいくらい」 「えー?やだぁー私が疲れるじゃないー」 「作るのに?」 「そうよ?板チョコ溶かして、ココアパウダーとか私の(スキマ送り)汁とか入れて形造って固めなきゃいけないの」 「・・・・は?」 今聞いてはならぬ言葉を耳にしたような・・・ 汁って・・・・まさか・・・ 「隠し味に入れておきましたー♪」 「ゆぎゃびばあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!??」 ペコちゃん顔をしててへっと笑うお姉さんと中身を吐き出す次女ありす。 その後次女ありすは生死を彷徨うことにならなかったり・・・・・ バレンタインデー撲滅委員会。 会員№004444444 次女ありす登録しました。 あとがき バレンタインデー滅びればいいのに 注意 みょんの卑猥語が理解できたあなたはかなりのHENTAIです、用心しましょう 今まで書いたやつ 加工所本部 前編・後編 れいむその後 まりさその後 14番れいむのその後 れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編 あいつらの違い れいむはいい飼いゆっくりさ 折れた「ぐんぐにる」 ドスれいむ 追われるれいむ ゆなら HENTAIお姉さんとクイーンありす 消費期限切れのお菓子を与えてみた HENTAIたちの無双劇 HENTAIフルコース 小舟のお家 ぷでぃんの真実 トンボを捕まえたかっただけなのに・・・ 昼寝中 ありす、家出する 前編・中編・後編 あいつらの成体 もち米らん 飼いゆっくりすっきりー死事件
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この部屋に越してきて、やっと一週間が経った。 ある日、帰ると何やら空気がいつもと違う。 部屋を見渡してみると、隅の方に誰かがいる。項垂れ、上目遣いで恨めしそうに睨んできている。 僕は恐る恐る話し掛ける。 『あ、あの…誰ですか…?その…そんな恰好で…』 『…出て…け…って……え?恰好?はにゃっ!?』 そう、その女の子は下着姿だった。 『み、見ないでよっ!ばかぁーっ!!』 叫ぶやいなや女の子は消えてしまった。そして僕は、何かが頭に当たった所で気を失った。 翌朝、目が覚めると布団が掛けられていたが、頭の痛みが昨夜の事が現実だったと思い知らされた。 ふと見ると、台所に白のワンピースを着た女の子が立っている。 『…えっち…責任取って貰うからねっ…ずっと取り憑いててやるんだからっ!』 母さん、どうやら僕にも彼女が出来たみたいです。
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日曜日はお疲れさま! みんなで話したアイデアを書き込みます。 ◆東京の「食」を提案している既存のお店、取り組み ・農家の台所 ⇒選挙ポスターみたいな農家PRポスター。 ⇒サラダバイキングで店員さんが野菜を説明してくれる。 ・マルシェ(六本木など) ・JA ⇒カフェと直売所が一体化した店舗 ・シェフズ・ヴイ、アルケッチャーノ <感想> 都会の近くに農家レストランみたいな場所が少ない(あっても高い)。 たくさんの野菜を食べれる・楽しめる場が限られている。 ◆アイデア ・皆で収穫した野菜を持ち寄って月イチで野菜パーティー。 ⇒ベランダ菜園や節電でグリーンカーテンも増えているので、 各自の収穫量は少なくても皆で持ち寄れば立派な食卓になるのでは?! ⇒家飲みも流行っている。 ↓ ・レシピをブログなどで共有。 春:ふきのとう、夏:ゴーヤ、秋:イモ、冬:唐辛子メニューなど、四季でテーマ野菜を決めて楽しむ、メニュー提案もする。
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車をお持ちの方で結構多くの方が入っていてお世話になっている、 又、入っていなくともご存知でしょう日本のロードサービス「JAF」 実績、歴史などロードサービスの代名詞といっても過言ではないでしょう しかし、入会費2000円年会費4000円はけして安くはありません。 (とはいえJAFの台所事情も余裕はないようですが) 21世紀にもなり現在では民間のロードサービスも増えてきました 最近は任意保険に無料でロードサービスが付帯している人も多いでしょう。でもよーく規約を読んでください、「自宅駐車場は対象外」こんなことはありませんか。駐車場でバッテリー上がり、パンク、なんだかわかんないけど動かない。何てこともあります。 魅力的なサービスが低料金で行われています。重複加入して使い分けするってのもありですよ。 ここでは各ロードサービスの特色 などを通して紹介していきます
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村はずれの館とは、冬の国の冬越しの村に立つ古びた洋館。メイド長が補修し、魔王と勇者の住居となる。 とある騎士家の別邸であったが戦争で跡継ぎを失ったため手放された屋敷だという。 もともと逃亡農奴であったメイド姉とメイド妹が住みついていた。彼女らはメイドとして採用されることで引き続き居住した。 貴族子弟、軍人子弟、商人子弟が教育された学び舎でもある。 初出 1-3 1スレ485レス 2009/09/05(土) 00 56 25.53 小さな村人「おんや。噂をすれば、村はずれの館の姉妹だなよ」 別名 古びた洋館 村はずれの屋敷 魔王の屋敷 村はずれの館の内部 館の廊下 館の広間 裏庭 納屋 玄関 村はずれの館 当主の部屋 小さな部屋 客間 執務室 台所 中庭 中央大陸の地名 人界の地名 冬の国の地名 冬越しの村の地名 地名 建造物 村はずれの館の内部