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【作品名】ロックマンXシリーズ 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】エックス 【属性】レプリロイド 【年齢】100歳と8ヶ月 【長所】ロックマンの上位互換のロボット。 【短所】ロクゼロだと本体を壊されたり、サイバーエルフ状態の自分も消えたり、 Ⅹ4だとゼロのが目立ったり、他作品ではゼロだけが出張したりなどで意外と不遇。 【備考】100年前の『ロックマン』シリーズの時代に作られた。Ⅹ1~Ⅹ8までで少なくとも8ヶ月は経っている。 vol.1
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ゲーム名 ロックマン9 野望の復活!! 対応フォーマット PS3 ジャンル アクション プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格 ¥1,000 配信開始日 2009/06/24 対応周辺機器 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 カプコン 開発元 インティ・クリエイツ まとめサイト ROCKMAN9 ロックマン9 野望の復活 攻略&まとめwiki 関連スレor板 家庭用ゲームロックマン9 野望の復活!! part18 備考/PSN等 オンラインランキング 体験版 無し 追加コンテンツ コンテンツ名 ロックマン9 エンドレスアタック 販売価格 ¥300 配信開始日 2009/07/08 追加内容 「ENDLESS ATTACK」追加 コンテンツ名 ロックマン9 ブルースモード 販売価格 ¥200 配信開始日 2009/07/08 追加内容 「SPECIAL GAME」に「BLUES MODE」追加 コンテンツ名 ロックマン9 スペシャルステージ 販売価格 ¥100 配信開始日 2009/07/22 追加内容 「TIME ATTACK」に「SPECIAL STAGE」追加スコアランキング対応 コンテンツ名 ロックマン9 ヒーローモード 販売価格 ¥100 配信開始日 2009/07/22 追加内容 難易度の高い状態のステージでプレイできるスコアランキング対応 コンテンツ名 ロックマン9 スーパーヒーローモード 販売価格 ¥100 配信開始日 2009/08/12 追加内容 さらに難易度の高い状態のステージでプレイできるスコアランキング対応
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「うおおお、バーニング!!!」 【名前】 ヒートマン 【読み方】 ひーとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 火野ケンイチ 【属性】 炎属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『2』『6 電脳獣グレイガ』『バトルチップGP』 【基本装備】 ヒートスタンプ 【チップ】 ヒートマン(チップ) 【アニメ版CV】 二又 一成 【詳細】 火野ケンイチの2番目のネットナビ。ファイアマンよりもさらに高温の火炎を操る。 元ネタは本家『ロックマン2』に登場する同名のボス。 どちらもジッポライターがモチーフで、本家は被り物っぽく、エグゼはライターを模倣した怪物といった趣である。 手を引っ込めてライターそのものの姿になることもあり、その時はフタを閉じて攻撃をガードすることができる。 また、背中には回転式の火打石があり、着火に使用している。 ナビマークは胸と手の甲(手を引っ込めた時は側面につく)にあり、ファイアマンと同一のデザインとなっている。 初出は『2』。デンサン空港にて、WWWが壊滅しフリーとなっていた火野ケンイチのナビとして登場。 ストーリーとは関係なく、民間ネットバトラーとして戦いを挑むことができる。 最終作の『6 グレイガ版』では、才葉学園で教師として働くことになったヒノケンの持ちナビとして、ロックマンに炎を使う授業を行い、リンクナビとして力を貸す。 外伝作品である『バトルチップGP』にも登場、得意なチップはヒートスプレッド。 ゲーム後半のトーナメントで、ヒノケンから「負けたらスクラップにしてやる」と言われるシーンがあるが、『6』にも登場することから、スクラップにはされなかった模様。 その後のトーナメントでヒノケンのナビがフレイムマンに代わっていることから、本当にスクラップにされてバックアップデータから復元された可能性もあるが…。 実は、ヒノケンのナビの中で唯一 悪事に加担していないネットナビでもある。ヒノケンの持ちナビの中では、一番悪役の顔をしているが… 【能力など】 『2』では基本的に移動せず、ロックマンが同じ列に来た時のみ別の列に移動する。 一方、『6』ではロックマンの位置を問わず敵エリア内を移動するようになっている。 使用技 フレイムタワー 『2』で使用。 ロックマンを追尾して進む火柱を発生させる。ランクが上がると攻撃速度が上昇するだけでなく、火柱の出ている持続時間まで延びる。 V3ともなると、その場に棒立ちしているともう1回分食らってしまう(後の作品のように、当たれば攻撃判定が消えるという訳ではない)。 グランドバーナー 『2』でHPが半分以下になると使用。 フタを閉じてガード状態になり、同時にこちらのエリアにランダムで3本の火柱を3連続で発生させる。 ランクが上がると火柱の数が増加し、V3では一度に5本も発生するようになる。 ヒートスタンプ 『2』で使用。 ガード状態になってロックマンの頭上にワープし、そのまま落下して攻撃する。 攻撃後、落下地点はマグマパネルに変化する。 ヒートウェーブ 『6』で使用。 縦3マスの幅を持つ炎の衝撃波を前方に飛ばす。V2以降はエリアの端に到達すると折り返すようになる。 衝撃波は進む瞬間に一時的に消えているため、タイミングよくすり抜けることで回避可能。 また、地を這う攻撃なので穴パネルを超えられず、障害物に当たればその時点で消える。 ヒートバーン 『6』で使用。 ロックマン側のエリアの最後列にバーナーを出現させ、横3マス分の火炎放射で攻撃する。 ヒートウェーブから続けざまに使われるため、どちらかに被弾してしまう機会が多い。 3マスしか届かないので、エリアスチールで行動範囲を広げているとこの攻撃を受けることはない。 ヒートプレス 『6』で使用。 ガード状態になってジャンプし、ロックマンがいるマスめがけて連続で落下する。 ヒートスタンプと違い、こちらは上下左右に火柱が発生する。 また、ランクが上がると落下地点がヒビパネルに変化するようになる。 アニメ版36話で初登場し、37話で名人が対ゴスペル用に開発したと語られ、誕生の経緯が描かれる。 当初は経験値不足により100%の力を発揮して自壊しない為に拘束具を付けた状態だったが、それでもファイアマンと同程度と評される能力を持つ。 フリーズマンの襲撃を受けデリート寸前の重傷を負ったファイアマンのメモリデータを移植され、ファイアマンの人格を保ったままヒートマンに転生する。 この回はアニメでも有数の熱さを持つ名エピソード(*1)の一つに数えられる。 49話と50話でフリーズマンと対戦し、互角の戦いを繰り広げた末にフリーズマンを拘束した状態で全エネルギーを放出して自爆。 ヒートマン自身はフリーズマンに致命傷を負わせてログアウトし、リベンジに成功した。 最終的にフリーズマンにトドメを刺したのはシャドーマンだったものの、無事にヒノケンのPETに戻ったヒートマンは、その後のエピソードで普通に登場するため、この戦いに関しては完全勝利に近い。 その後、第2期『ロックマンエグゼAXESS』 第7話「電子の花園」で木属性のプラントマンにバンブーランスで重傷を負わされ、またデリートの危機に陥るも、体内に残っていたデータからファイアマンとして復活した。 【関連項目】 ヒートマン(チップ) ヒートクロス ヒノケンの他のナビ ファイアマン フレイムマン
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 概要 発売 1995年3月24日 メーカー カプコン ジャンル アクション 『ロックマン』シリーズの第7弾。 説明不要の人気シリーズだが、メインユーザー層が低年齢だった事と、 SFCでは既にロックマンXシリーズが人気を博していたせいか、 SFCへの移行はPS・サターン他次世代機登場後の95年とかなり遅かった。 前作までと同様、『7』でもファンから募集したボスキャラが登場する。 ファミコン版でおなじみだったラッシュやビートなどのお助けキャラ、 スライディングやチャージショットといったアクション、スーパーロックマンへの合体も健在。 グラフィックがきれいになった反面キャラがでかくなったので画面が狭い。 それゆえファミコン版と同じ感覚でプレイできない。 ボス選択画面でセレクトを押すとアイテムショップへ行ける。 ゲーム内で得たネジで買い物をする。 ゲーム内の隠し要素を全て発見してからある場所へ行くと、おまけとしてあの人と戦える。 バーチャルコンソール版説明書(PDF)
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「アイスマンの力、思い知るです!」 【名前】 アイスマン 【読み方】 あいすまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 原作は氷川清次、アニメ版は氷川透 【属性】 水属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『トランスミッション』『P.o.N』『4.5』 【基本装備】 フリーズボム 【チップ】 アイスマン(チップ) 【関連チップ】 I.スラッシャー、アクアパワー 【アニメ版のCV】 野田順子 【詳細】 水道局に勤める氷川清次が誕生日に家族から貰ったという水属性のネットナビ。 水道局のマスコットキャラクターでもあるため見た目は子供だが、見かけからは想像もできないほど強力な力を持ち、広大な水道局のプログラムを一瞬で凍結させる程の冷気を操る。 『1』 息子の氷川透を人質に取られた父親の氷川清次の指示で、水道局のプログラムを凍結させた。 ロックマンとの戦闘後、息子が人質から解放されたことを聞いて自ら電脳空間を復旧させるが、アクアプログラムはすでにDr.ワイリーの手に渡ってしまっていた。 【使用技】 フリーズボム 使用作品 『1』『4.5』 アイスマンのメインウェポンで、着弾点から十字に氷柱が発生するボムを投げる。 ボムはロックマンめがけて投げつけられ、食らうと凍結状態にされてしまう。 凍結状態は何もしないと長時間動けなくなるため、十字キー連打などのレバガチャで早期に脱出しよう。 『4.5』では凍結はせず、氷柱の範囲は着弾マスとその上下1マスの3マス分となっている。 アイスキューブ 使用作品 『1』『4.5』 口から冷気を吐き出し、アイスキューブを生成させる技。これには2通りのパターンが存在する。 一つは相手エリアの最前列上段へと移動した後、上から順番にロックマンのエリア最前列に生成していくパターンで、これは防御に徹している。 基本的にはこの技で防御を固め、キューブの後ろからフリーズボムを投げつけるという行動を繰り返す。 もう一つはロックマンと同じ列の最前列へと移動した後、吹きかける音と同時にキューブの生成音がした場合で、こちらはアイスキューブを蹴り飛ばして攻撃してくる。 蹴り入れられたアイスキューブが破壊されなかった場合、ロックマンのエリア最後列に滞留したままになるが、ある程度の時間が経過すれば自壊する。 アイスマンキック 使用作品 『4.5』 作り出したアイスキューブをキックで滑らせる。 滑らせたアイスキューブは何かに当たらない限り、穴パネルの前か、フィールド左端で止まる。 ユキダルマ 使用作品 『4.5』 氷の息を目の前に吹きかけて雪だるまを生成する。 設置された雪だるまは破壊可能だが、破壊せず放置しておくと周囲1マスを巻き込んで水属性の爆発を起こす。 『トランスミッション』 ゼロウイルスの影響で暴走。 再び水道局の電脳世界を凍り付かせてしまう。 今作でアイスマンから入手できるI.スラッシャーは優秀なチップの一つである。 『P.o.N』 キャッシュによりデータが再現され、水道管理サーバーの電脳を凍りつかせるという事件を起こした。 『4.5 リアルオペレーション』 ゴールドトーナメント以上のトーナメントで戦うことがある。 一度トーナメントで倒すと、毎週水曜日にインターネット8でアイスマンV3と戦える。 ナビチップは無いが、代わりに倒すとアクアパワーを入手できる。 また、別売のバトルチップゲートとナビデータチップブースターに収録されたナビデータチップを用いることでオペレートすることが可能になる、隠しナビの1体。 しかめっ面だった『1』の頃から、穏やかな笑顔に変わっている。 『1』の頃は状況が状況だったので、これが本来の彼の顔なのだろう。 1日1回、プラグイン時にこおりのてがみのミニゲームを行うことで最大HPが増加する。 その他、インターネット上のランダムミステリーデータから、こおりのてがみなどを拾って最大HPの強化を行える。 バトルにおいて 最大HPは900で水属性、シールド装備と、基本スペックはアクアマンと同様。 あちらはパネル破壊を主軸とした水属性だが、こちらは氷パネルを生成することに長けている。 溜め撃ちのフリーズボムの範囲が縦3マスに減少した代わりに、着弾後の攻撃範囲内のパネルがアイスパネルに変わるようになった。 相手エリアを簡単にアイスパネルに出来るので、移動を妨害したり、電気属性のチップを常に2倍の威力で運用したり出来る。 アイスキューブの設置は出来ない。 しかし、フリーズボムは穴パネルに着弾した場合に氷柱は出ず氷パネルも生成できない。 加えて、アクアマンと同じく最大HPが少ないことに加えて水属性を持っているので、相手に氷パネルを生成されて電気属性の攻撃を受けるとごっそりとHPを削られる。 自身が溜め撃ちで氷パネルを生成できることを利用し、ヒライシンを仕掛けることでカウンターを狙うのも手。 水属性のナビではあるが、氷パネルを生成できるのでマグボルト系やスパークマン系などの電気属性で倍ダメージを狙いたい。サンダープラスの採用も十分あり。 【アニメ版】 無印 第6話「零下の熱闘!」にて初登場。 ゲームとほぼ同じ役回りだが、父親の氷川清次と息子の氷川透の立場が逆転しており、透のオペレートによって水道局の電脳を凍結させた。 グライドやロックマンも一時凍結させるという原作以上の強さを見せる。 カラードマンに用済みとして始末されそうになるが、熱斗達と救助された清次の尽力により電脳が復旧。 それを受けてロックマンを凍結から解放し、カラードマンを退ける。 当初は二人の共同のナビとして使われていたが、のちに透専用のナビになった様子。 ゲーム版ではモブキャラの一人だった透の準レギュラー化に伴い、大幅に出番が増えた。 AXESS 第22話「バブルマンの友達大作戦」では、ダークロイドのバブルマンがロックマンのソウルユニゾンの力を真似るため、同じ水属性のアイスマンやアクアマンと友達になり、ソウルの共鳴を図ろうとしたが失敗。 しかしこの話を機に、アイスマン・アクアマン・バブルマンの水属性ナビ同士の関係が生まれた。 最終話「光とどく場所」では、仲間のロールやガッツマン、グライドやサーチマン、アクアマン、ナンバーマンと共にリーガルタワーのサイバーワールドへ侵入、さらにシェードマンの敵討ちのため現れたバブルマンとも協力してエネルギーコアの破壊を試みた。 Stream 第14話「バブルGoGoGo!」にて、シェードマンがかつて探し求めた宝を入手したいバブルマンが、宝探しと銘打ってアイスマン・アクアマンと共に行動を開始し、サイバーワールドの下層で宝を見つける。 それを聞きつけたネオWWWのマグネットマンと宝の奪い合いとなるが、ロックマンの助太刀もあって撃退に成功。 ちなみに発見した宝の正体はバグのかけらの結晶だったのだが、シェードマンが実際に探し求めていたものは、劇場版『光と闇の遺産』や本作終盤の重要なキーとなる未来型ネットワークシステム「スペクトル」を構成するプログラムの1つ「ワイリープログラム」だった可能性も。 BEAST 第9話「氷の心」にて主役を務める。 こちらの世界で建設されたグレイガ軍の基地を破壊して回るファルザー軍のゾアノフリーズマンが負傷し、傷を癒しているところでアイスマンと出会う。 ゾアノフリーズマンのナビエンブレムを見た時点で彼がゾアノロイドであることを理解した一方、傷ついた彼を放っておけなかったためにアイスマンは彼を匿う決断をする。 その中でアイスマンの優しさに触れたゾアノフリーズマンは、戦争兵器でありながらもアイスマンとの友情に芽生えていく。 故郷であるビヨンダードとの通信を試みるため、アイスマンは命がけでゾアノロイドの通信装置を探し出すのだが、自軍の基地を破壊されたため氷タイプのナビを追い続けていたグレイガ軍のゾアノストーンマンと出会ってしまい、ロックマンにより撃退はされるがゾアノフリーズマンはアイスマンを守るためデリートされてしまった。 通信装置はゾアノフリーズマンの形見としてアイスマン・バブルマン・アクアマンの秘密基地に保管されていたが、これは物語終盤で非常に重要な役割を担うことになる。 BEAST+ 第20話「最強アイスマン」にて再度主役(?)となる。 所謂「ランクマッチ」ネットバトル機能を備えた「バトルチップスタジアム」がヒグレヤに設置され、熱斗達が上位ランクを目指すことに熱中している一方、透はスケートのレッスンで忙しいためにバトルに参加することができずにいた。 しかし、ランク上位には何故かアイスマンが君臨しており、スケートの帰りで偶然ランクマッチに参加した透とアイスマンの前に、なんともう1体のアイスマンが現れた。 謎の状況の中、もう1体のアイスマンをロックマンとアイスマンが連携で追い詰めるのだが、もう1体のアイスマンは属性を変えファイアマンへと姿を変える。 ファイアマンへと姿を変えたこの謎のナビはアクアビーストとなったロックマンに撃退され、このナビが後にキャッシュデータから生成された「ファントムナビ」ということが明らかとなり、事件を引き起こしていく。 ちなみに、ファントムナビのアイスマンを撃破後、彼のランクを引き継いで本物のアイスマンがランクマッチに挑んだのだが、全く勝利できずランクは凄まじい勢いで落ちていった。 アニメ余談 『BEAST』第9話「氷の心」以降では、お尻のアザのネタ要員になっている。 熱斗が知ってる時点で、なぜナビのお尻にアザを入れておいたのか謎だし、後の『BEAST+』では、よりによってロールの目の前でアクアマンにズボンを下ろされている。 (アニメの放送時間の都合でお尻の直接の描写は省かれており、このことから人間風のナビなら少なくとも素肌の設定はあると思われる。) ロールが女子中学生くらいだとしたら、人間換算で幼稚園児ほどなトリルはともかく、小学1年生くらいと思われるアイスマンくらいからでは、小学1年生以上は混浴禁止みたいな感覚で恥ずかしがったのだろう。 元ネタは本家のロックマン1の同名ボス。 「防寒着をもこもこに着込んだ子供」という、本家と全く変わらないコンセプトのナビ。 細かい点は異なるものの、全体的な雰囲気は同じ。 エアーマンやクイックマンなど、本家からのアレンジがほとんどないナビは他にも何人かいるものの、 頭身すら変わっていないのはアイスマンくらい。 【余談】 ロックマンエグゼの世界では『氷の技も水属性』ということで、アイスマンも確かに『水属性のナビ』である。 だが、水道局のマスコットキャラクターとしては、水に直接関係しているのではなく『氷』というところが少々引っかかる。 というのも、水に関する本家モチーフのキャラクター、というより8ボスならば、それこそ後に『4』に登場したロックマン8出典の『アクアマン』だったり、 あるいは、未登場のまま終えてしまったロックマン5の『ウェーブマン』など、候補はまだ他にもあったはず。 「シナリオボスは、エグゼオリジナルナビ以外は初代ロックマンの6体のボスを全て取り入れたかったからでは?」という納得しそうな答えも、 本家のロックマン1からはカットマンだけが次回作のエグゼ2まで登場せず、代わりにロックマン5のストーンマンが入っていることから、そういった縛りも無かったことがうかがえる。 カットマンの役割を考えれば、メトロラインの封鎖もプログラムの切断などで十分採用できそうにもかかわらず、わざわざストーンマンがいることで疑問がさらに深まる。 そういった点を踏まえると、いくつかの可能性がある。 「初代の6ボスを全員採用するに至り、氷に関するギミックが最初期に出来たため、いの一番にアイスマンがそのまま採用された」 「アイスマンよりも先にカットマンを採用していたが、順番として続くシナリオボスにアイスマンも採用するとなると小柄なボスが連続するため、どちらかを不採用にすることとなり、最終的にカットマンがストーンマンに変更された」 「最初からストーンマン→ウェーブマンorアクアマン、あるいは水属性のオリジナルナビと続く構想で、アイスマンもカットマンと同じく不採用だったが、アクアマンでは本家ナンバリングとしてフライングしすぎ、ウェーブマンでは本家5モチーフが2連続になって贔屓気味になってしまい、水属性のオリジナルナビにはシャークマンが採用されていたため、やはり結果としてアイスマンが採用された」 といったところか。 設定面から考えれば、マスコットキャラクターであることの他にも、『稼働するパイプのオーバーヒートを冷却するため』の役割を果たしているのだろう。 そうでもなければ、水の通るパイプが多く存在する水道局の中で『凍結させる』というアイスマンの能力は、作中のような『プログラムの凍結』という支障をきたす力として、そのまま悪用されてしまうからである。 『水』に直接関係しない『氷』のアイスマンは、今日も水道局で健気に頑張っている。 また、別の余談となるが何気に「布をデザインに取り入れるのはNG」という縛りがある中で、(元ネタのデザインもあるとは言え)防寒具という形でしっかりと「布」を身に付けているナビの一人である。(*1) 彼も別格ナビの一人なのかもしれない。 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
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「おおせのままに!!」 【名前】 マグネットマン 【読み方】 まぐねっとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ガウス・マグネッツ→テスラ・マグネッツ 【属性】 電気属性 【所属】 ゴスペル→チームオブブルース 【登場作品】 『2』『5 チームオブブルース』『バトルチップGP』 【基本装備】 マグミサイル 【ナビチップ】 マグネットマン(チップ) 【関連チップ】 NSタックル 【アニメ版のCV】 河野 智之 【詳細】 ガウス・マグネッツが飛行機に侵入させたネットナビ。 全身に備えた強力な電磁石で強烈な磁場を形成する能力を持ち、磁力関係の技を使用する。 また、大柄な体格を利用した肉弾戦も得意とする。 元ネタは本家『ロックマン3』に登場する同名のロボット。 全体的にがっしりした体つきになったほか、胸部全体がU字形の磁石を模したデザインに変わった。 主であるガウスの命令を受け、デンサン空港の飛行機に使用されていたハイパワープログラムを狙い、飛行機の管理システムにハッキングを仕掛けた。 エリア内の磁力を滅茶苦茶にするも、最奥に到達したロックマンとの戦いに敗れデリートされる。 その後『5』のブルース版にて再登場。オフィシャルに逮捕されたガウスに代わり、娘のテスラ・マグネッツのナビとなっている。 テスラの仕事のストレス解消のため、オラン島の削岩機を稼働させて岩盤を掘り進めていた。 しかし、その削岩機の下にはデカオ達がおり、彼らを助けるために駆けつけた熱斗とロックマンのコンビと再び対立。『2』時代の恨みを込めて戦うも再び敗北。 本人はまだ戦うつもりだったが、ストレスを発散したテスラの命令を受けて渋々 戦闘をやめた。 その後、電子ロックのセキュリティに引っかかり落石に襲われるロックマンを、テスラの命により不本意ながらも助ける。 その時の防御能力を見込まれ、ロックマンにチームオブブルースへの参加を誘われる。 当然 本人は拒否するものの、「ストレス解消のため」とテスラが強引に決定したため、嫌々ながらも加入する事となった。 ちなみにカーネル版で同じポジションを務めるナイトマンは、「削岩機の周囲にあるマグネメタルから発せられた強烈な磁力により、自我を失い暴走している」という経緯で登場しているのだが、こちらは磁力を操るナビなだけあって全く影響がない様子。自覚している分、悪質さが跳ね上がっているが…。 加入後のリベレートミッションの後にロックマンとソウルが共鳴し、彼にマグネットソウルの力を与える。 …が、この時点では、マグネットマンの方はまだロックマンに対して敵愾心を燃やしている段階。 ソウルの発現時には「キミの堅い守りのソウルに、僕のソウルが共鳴したよ!」とロックマンが喜ぶものの、この時点ではロックマンの思いは完全に一方的なものであり、本人も「なんで こんなことになっちまったんだよぉ……」と嘆いていた。 そんなんでソウルを結んでいいのか!? 一応、ストーリーが進むうちにうらみも薄れたらしく、最終的にはチームメンバーとして信頼し合う間柄となる。 戦闘においては、磁石型のミサイルの「マグミサイル」や磁力球の「マグボール」など、磁石・磁力に関する技を多数 所有する。 またマグネットパネルを発生させたり、チーム全員を磁力バリアで包んでダークロイドの攻撃を無効化する「マグネットバリア」を発動できるなど、補助や防御の面も意外と優秀。 必殺技は、分身して前後からタックルして敵を挟み潰す「NSタックル」。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
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勇騎天護ロックマン コスト5 火・光 ヒューマノイド/ガーディアン ■このクリーチャーが場に出た場合、相手の「ブロッカー」を一体タップする。 ■このクリーチャーを召喚する場合マナコストを7として召喚することができる。 その場合以下のテキストを得る。(▲) ▲このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ▲パワーアタッカー+4000 パワー3000
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ロックマンX1について ストームトルネード(チャージ) =ロックマン8のトルネードホールド エレクトリックスパーク(通常) =ロックマン7のサンダーストライク ホーミングトーピード(通常・チャージ) =ロックマン8のホーミングスナイパー(通常・チャージ) ショットガンアイス(通常) =ロックマン5のクリスタルアイ:ショットガンアイスは、分裂数がやや多い ファイヤーウェーブ(チャージ) =ロックマン8のアイスウェーブ:ファイヤーウェーブは、凍結でなく燃焼 ブーメランカッター(通常) =ロックマン1のローリングカッター =ロックマン2のクイックブーメラン ロックマンX2について バブルスプラッシュ(通常) =ロックマン2のエアーシューター:バブルスプラッシュは、発射数を調整可能 ストライクチェーン(通常) =ロックマン8のサンダークロー:ストライクチェーンは、フックには掴まれないが、壁を掴める スクラップシュート(通常) =ロックマン4のダストクラッシャー:スクラップシュートは、直線軌道ではなく、放物線軌道 スクラップシュート(チャージ) =ロックマン1のスーパーアーム:スクラップシュートは、上方でなく前方にブロック形成 マグネットマイン(通常) =ロックマン7のデンジャーラップ:マグネットマインは、弾道を上下に調整可能 ロックマンX3について バグホール (通常) ≒ロックマンX2のマグネットマイン(チャージ):ギガクラッシュやハイパーチャージを充電可能 フロストシールド (チャージ) ≒ロックマンX3のトルネードファング(チャージ) :アーム装着型のシールド
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アラン・リックマン 名前:Alan Rickman 出生:1946年2月21日 - 2016年1月14日 職業:俳優・監督 出身:イギリス 出演作品 2000年代 2005年 銀河ヒッチハイク・ガイド*(マーヴィン):鈴木清信* 2010年代 2010年 アリス・イン・ワンダーランド(アブソレム):土師孝也、大友龍三郎 2016年 アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅(アブソレム):土師孝也 ※遺作
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ボブ・ジャックマン 名前:Bob Jackman 出生:1915年2月24日 - 1996年9月13日 職業:会計士・マネージャー 出身:カナダ 概要 1942年からウォルト・ディズニー・カンパニーで会計士として働き、1955年から音楽部門のマネージャーを務めた。 グーフィーの声の代役を務めていた時期がある。 出演作品 1950年代 1951年 グーフィーのかぜひき(グーフィー) グーフィーのお父さん(グーフィー)