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「うおおお、バーニング!!!」 【名前】 ヒートマン 【読み方】 ひーとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 火野ケンイチ 【属性】 炎属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『2』『6 電脳獣グレイガ』『バトルチップGP』 【基本装備】 ヒートスタンプ 【チップ】 ヒートマン(チップ) 【アニメ版CV】 二又 一成 【詳細】 火野ケンイチの2番目のネットナビ。ファイアマンよりもさらに高温の火炎を操る。 元ネタは本家『ロックマン2』に登場する同名のボス。 どちらもジッポライターがモチーフで、本家は被り物っぽく、エグゼはライターを模倣した怪物といった趣である。 手を引っ込めてライターそのものの姿になることもあり、その時はフタを閉じて攻撃をガードすることができる。 また、背中には回転式の火打石があり、着火に使用している。 ナビマークは胸と手の甲(手を引っ込めた時は側面につく)にあり、ファイアマンと同一のデザインとなっている。 初出は『2』。デンサン空港にて、WWWが壊滅しフリーとなっていた火野ケンイチのナビとして登場。 ストーリーとは関係なく、民間ネットバトラーとして戦いを挑むことができる。 最終作の『6 グレイガ版』では、才葉学園で教師として働くことになったヒノケンの持ちナビとして、ロックマンに炎を使う授業を行い、リンクナビとして力を貸す。 外伝作品である『バトルチップGP』にも登場、得意なチップはヒートスプレッド。 ゲーム後半のトーナメントで、ヒノケンから「負けたらスクラップにしてやる」と言われるシーンがあるが、『6』にも登場することから、スクラップにはされなかった模様。 その後のトーナメントでヒノケンのナビがフレイムマンに代わっていることから、本当にスクラップにされてバックアップデータから復元された可能性もあるが…。 実は、ヒノケンのナビの中で唯一 悪事に加担していないネットナビでもある。ヒノケンの持ちナビの中では、一番悪役の顔をしているが… 【能力など】 『2』では基本的に移動せず、ロックマンが同じ列に来た時のみ別の列に移動する。 一方、『6』ではロックマンの位置を問わず敵エリア内を移動するようになっている。 使用技 フレイムタワー 『2』で使用。 ロックマンを追尾して進む火柱を発生させる。ランクが上がると攻撃速度が上昇するだけでなく、火柱の出ている持続時間まで延びる。 V3ともなると、その場に棒立ちしているともう1回分食らってしまう(後の作品のように、当たれば攻撃判定が消えるという訳ではない)。 グランドバーナー 『2』でHPが半分以下になると使用。 フタを閉じてガード状態になり、同時にこちらのエリアにランダムで3本の火柱を3連続で発生させる。 ランクが上がると火柱の数が増加し、V3では一度に5本も発生するようになる。 ヒートスタンプ 『2』で使用。 ガード状態になってロックマンの頭上にワープし、そのまま落下して攻撃する。 攻撃後、落下地点はマグマパネルに変化する。 ヒートウェーブ 『6』で使用。 縦3マスの幅を持つ炎の衝撃波を前方に飛ばす。V2以降はエリアの端に到達すると折り返すようになる。 衝撃波は進む瞬間に一時的に消えているため、タイミングよくすり抜けることで回避可能。 また、地を這う攻撃なので穴パネルを超えられず、障害物に当たればその時点で消える。 ヒートバーン 『6』で使用。 ロックマン側のエリアの最後列にバーナーを出現させ、横3マス分の火炎放射で攻撃する。 ヒートウェーブから続けざまに使われるため、どちらかに被弾してしまう機会が多い。 3マスしか届かないので、エリアスチールで行動範囲を広げているとこの攻撃を受けることはない。 ヒートプレス 『6』で使用。 ガード状態になってジャンプし、ロックマンがいるマスめがけて連続で落下する。 ヒートスタンプと違い、こちらは上下左右に火柱が発生する。 また、ランクが上がると落下地点がヒビパネルに変化するようになる。 アニメ版36話で初登場し、37話で名人が対ゴスペル用に開発したと語られ、誕生の経緯が描かれる。 当初は経験値不足により100%の力を発揮して自壊しない為に拘束具を付けた状態だったが、それでもファイアマンと同程度と評される能力を持つ。 フリーズマンの襲撃を受けデリート寸前の重傷を負ったファイアマンのメモリデータを移植され、ファイアマンの人格を保ったままヒートマンに転生する。 この回はアニメでも有数の熱さを持つ名エピソード(*1)の一つに数えられる。 49話と50話でフリーズマンと対戦し、互角の戦いを繰り広げた末にフリーズマンを拘束した状態で全エネルギーを放出して自爆。 ヒートマン自身はフリーズマンに致命傷を負わせてログアウトし、リベンジに成功した。 最終的にフリーズマンにトドメを刺したのはシャドーマンだったものの、無事にヒノケンのPETに戻ったヒートマンは、その後のエピソードで普通に登場するため、この戦いに関しては完全勝利に近い。 その後、第2期『ロックマンエグゼAXESS』 第7話「電子の花園」で木属性のプラントマンにバンブーランスで重傷を負わされ、またデリートの危機に陥るも、体内に残っていたデータからファイアマンとして復活した。 【関連項目】 ヒートマン(チップ) ヒートクロス ヒノケンの他のナビ ファイアマン フレイムマン
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ロックマン9 野望の復活!! 2008/10/17に当wiki内「ロックマン1~8」のページにwiki直接編集で追加 2010/1/1に本ページへ転載 9.度重なるDr.ワイリーの野望がロックマンに阻止され、平和が戻って数年がたった。 しかし、また街でロボット達が暴れだした。 ニュースを遮ってDr.ワイリーが、今度は自分じゃないと主張。犯人はロボットを作ったライト博士であると言い、 証拠と言わんばかりの映像を流す。自分は暴れているロボットを倒す為のロボットを作ると言い寄付を求めていた。 ライト博士は警察に連行され、博士の身の潔白を証明するため ロックマンは暴れているロボットを退治、その部品から使用期限が過ぎたロボットであると判明し、 記憶回路から、Dr.ワイリーがロボット達に人間にこき使われ壊されるのが嫌じゃないのかと、まだ使えると言い改造したのだった。 その記憶回路をDr.ワイリーが回収、ロックマンそれを追ってDr.ワイリーを追い詰める。 今まで(1~8、ロックマン フォルテ分?)の土下座の映像を見せつけ、 Dr.ワイリーの野望を完全に阻止しようとしたロックマン。 しかし結局Dr.ワイリーに騙されて逃がしてしまう。 平和は戻って来たものの、Dr.ワイリーの行方は分からないままだった。 9なかったんで勝手に書いてスマソ
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 概要 発売 1995年3月24日 メーカー カプコン ジャンル アクション 『ロックマン』シリーズの第7弾。 説明不要の人気シリーズだが、メインユーザー層が低年齢だった事と、 SFCでは既にロックマンXシリーズが人気を博していたせいか、 SFCへの移行はPS・サターン他次世代機登場後の95年とかなり遅かった。 前作までと同様、『7』でもファンから募集したボスキャラが登場する。 ファミコン版でおなじみだったラッシュやビートなどのお助けキャラ、 スライディングやチャージショットといったアクション、スーパーロックマンへの合体も健在。 グラフィックがきれいになった反面キャラがでかくなったので画面が狭い。 それゆえファミコン版と同じ感覚でプレイできない。 ボス選択画面でセレクトを押すとアイテムショップへ行ける。 ゲーム内で得たネジで買い物をする。 ゲーム内の隠し要素を全て発見してからある場所へ行くと、おまけとしてあの人と戦える。 バーチャルコンソール版説明書(PDF)
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ブロックマン(OCG) 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1000/守1500 このカードを生け贄に捧げる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在した自分のターン数と同じ数だけ 「ブロックトークン」(岩石族・地・星4・攻1000/守1500)を 守備表示で特殊召喚する。 このトークンは攻撃宣言を行う事はできない。 トークン生成 下級モンスター 地属性 岩石族 同名カード ブロックマン ブロックマン(アニメ)
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「あの日の屈辱、思い知らせてやる!!」 【名前】 フラッシュマン 【読み方】 ふらっしゅまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 西古レイ 【属性】 電気属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ネオンライト 【ナビチップ】 フラッシュマン(チップ) 【アニメ版CV】 保村 真 【詳細】 再び活動を再開したWWWに所属する、西古レイが所有するネットナビ。 元ネタは本家ロックマン2に登場する同名のロボットで、頭部のヘルメット上部の全面が発光部分だったのに対し、上部が前後に伸びて被り物のようなデザインにアレンジされた。人型として表情も分かりやすく見せていた顔部分は、仮面を被っているかのような無機質なデザインにアレンジされている。 腕にはブレード付きのアームガードが装着されており、アニメ版や漫画版などではブレード部分を伸ばしソードのように用いたり、近接攻撃を防ぐ描写がある。 電子機器に潜み、強烈な光を放って相手に催眠術をかける「ヒプノシス・フラッシュ」という能力を持つ。 催眠術師のレイをこの能力でサポートしていたが、「ネットナビを使った催眠は邪道である」と同業者に批難され、レイは職を追われることとなった。 秋原小学校にあるテトラコードを狙って校長室のパソコンに潜入し、たまたま居合わせた生徒達に催眠をかけて目標の奪取に成功するものの、ロックマンに敗北した。 その直後、『WWWの掟』に従って「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」という自爆技でロックマンのトランスミッション・プログラムを破壊した。 後にDr.ワイリーの手によって復活。 デモンズ海域を超えてワイリー城にやってきた熱斗達を無人戦車の電脳世界で迎え撃ち、オペレーターとフルシンクロして能力を強化するも敗れ、再び自爆しようとするが、寸前でキングマンの「チェックメイト」を喰らい不発に終わった。 身体の各所にあるライトで強烈な閃光を生み出して戦う。 戦闘では「ネオンライト」、「フラッシュライト」、「スパークアーム」という3つの技を使用。 「ネオンライト」はカラフルな丸い電球を飛ばしてくる技で、追尾してくるパターンと追尾せずジグザグに進んでくるパターンがあり、割と意識しないと避けづらい。 「フラッシュライト」はロックマンのエリアに置物の電球を2つ召喚する技で、電球は一定時間後に発光攻撃をする。 この攻撃はダメージは0だが、フィールド全体が攻撃範囲でマヒ効果がある厄介な技。そしてマヒすると下記の「スパークアーム」を使ってくる。 防ごうにもブレイク性能と対インビジブル性能を持っている。また電球を壊せば防げるが、2つある所為でままならない。 バリアなら0ダメージなので食らっても剥がれずに防げる。 「スパークアーム」は前方にT字範囲の電撃攻撃を行う技。必殺技で威力が高い。 射程2マスの攻撃だが、ロックマンが最後列にいるとエリアスチールを使ってカバーしてくるので注意。 1章のボスなのでHPは低めなのだが、特にフラッシュライトが対処しづらいせいで割と強い。 できれば弱点の木属性でさっさと瞬殺したいところ。ちなみに通常版なら秋原スクエアでバンブーソードが売っているので当てれば大ダメージを狙える。 その後秋原エリア3でV2、それを撃破後には秋原エリア2でV3が出現するようになる。 フレイムマンイベントの火柱消火でフラッシュマンV3が出たプレイヤーも多いだろう。 SPにもなるとネオンライトは目視の回避がほぼ不可能なレベルに速く、フラッシュライトもバスターがアタック・ラピッド共に最大でも破壊が間に合わないほど耐久力があり、歴代の初期ボスナビの中では頭一つ抜けて強い。 アニメ版 AXESS 第4話「ソウルユニゾン」で初登場。 シェードマンの配下であり、光と電撃を操るダークロイドとして様々な事件を起こす。 一度はロックマンを返り討ちにし、その後、修復中のロックマンに変わって挑戦してきたロールを「ネオンライト」でデリート寸前まで嘲笑いながら叩きのめすが、復活したロックマンにバンブーソードで滅多切りにされる。 その後、ロックマンに降伏を迫られるが拒否し、ダークチップを使用してパワーアップ。 再度ロックマンを追い詰めて最大の必殺技「スパークアーム」でロール共々とどめを刺そうとしたが、初のソウルユニゾンを果たしたロックマン・ロールソウルに撃退された。 その後、第20話「ダークチップをよこせ!」で再登場し、シェードマンの命令でダークチップの禁断症状を起こし逮捕されたデザートマンを巡ってネット警察と交戦し、デザートマンをデリートした。 その際、ダークチップを使用したためデザートマンに「バ、バかめ・・・ ダークチップはお前のデータを確実に蝕んでいる・・・ お前も同じ末路だ・・・」と警告されるも「黙れ!オレはお前とは違う」と嘲笑していた。 その後、自動車スクラップ工場で実体化し、「PETがなければ、クロスフュージョンできまい!」とロックマンをPETごと踏み殺そうとしたが炎山の妨害により失敗。 続くCFブルースとの戦闘ではバンブーソードを装備したCFブルースと数合鍔ぜり合うが、エレメントソードで滅多切りにされて撃退される。 命からがら暗黒城へ帰還するが、その時のバトルダメージが引き金となったか自分も禁断症状を起こし、「酷くやられたな…」と心配するシェードマンにダークチップを寄越せと迫り、「しっかりせんかぁ!!」と一喝されてなおも迫りデリートされた。 物語終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイドと共に復活し、コントロールX破壊のためネット警察侵攻を開始する。 スパークマンともにロックマンファイヤソウルを攻撃するも、ウッドソウルロックマンのコガラシで吹き飛ばされ、ロールソウルロックマンのロールアローでスパークマンとともに葬り去られた。 Stream 第7話「ナビカーレース!」でアステロイドとして復活し、スラーによりシャインマンに上書きされる形で西古のナビとなる。 ゲームとは違い西古にタメ口を使い、「西古」と呼び捨てにする。 ダークロイド時にはなかった「催眠能力」を新たに備えており、第7話「ナビカーレース!」ではレーサーのナビを、第17話「ダークチップ再び」では人間を、それぞれ催眠術で操っている。 第40話「ネオWWW壊滅!」で、軌道エレベーター「ユグドラシル」襲撃事件を起こす。 CFロックマンとの最終対決ではフミコミザン+サークルガンのダブルアタックで大ダメージを受けながらも、西古を守るために奮起して、最強技「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」を放つ。 そしてフレイムソードとバンブーソードを装備したCFロックマンと相対するも敗北し、最期は申し訳なさそうにオペレーターの名を呼び、爆死した。 西古とは信頼しあっていたようでフラッシュマンの最期に彼は号泣しながら砂山と共に無抵抗のままネット警察に逮捕された。 関連項目 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
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「おおせのままに!!」 【名前】 マグネットマン 【読み方】 まぐねっとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ガウス・マグネッツ→テスラ・マグネッツ 【属性】 電気属性 【所属】 ゴスペル→チームオブブルース 【登場作品】 『2』『5 チームオブブルース』『バトルチップGP』 【基本装備】 マグミサイル 【ナビチップ】 マグネットマン(チップ) 【関連チップ】 NSタックル 【アニメ版のCV】 河野 智之 【詳細】 ガウス・マグネッツが飛行機に侵入させたネットナビ。 全身に備えた強力な電磁石で強烈な磁場を形成する能力を持ち、磁力関係の技を使用する。 また、大柄な体格を利用した肉弾戦も得意とする。 元ネタは本家『ロックマン3』に登場する同名のロボット。 全体的にがっしりした体つきになったほか、胸部全体がU字形の磁石を模したデザインに変わった。 主であるガウスの命令を受け、デンサン空港の飛行機に使用されていたハイパワープログラムを狙い、飛行機の管理システムにハッキングを仕掛けた。 エリア内の磁力を滅茶苦茶にするも、最奥に到達したロックマンとの戦いに敗れデリートされる。 その後『5』のブルース版にて再登場。オフィシャルに逮捕されたガウスに代わり、娘のテスラ・マグネッツのナビとなっている。 テスラの仕事のストレス解消のため、オラン島の削岩機を稼働させて岩盤を掘り進めていた。 しかし、その削岩機の下にはデカオ達がおり、彼らを助けるために駆けつけた熱斗とロックマンのコンビと再び対立。『2』時代の恨みを込めて戦うも再び敗北。 本人はまだ戦うつもりだったが、ストレスを発散したテスラの命令を受けて渋々 戦闘をやめた。 その後、電子ロックのセキュリティに引っかかり落石に襲われるロックマンを、テスラの命により不本意ながらも助ける。 その時の防御能力を見込まれ、ロックマンにチームオブブルースへの参加を誘われる。 当然 本人は拒否するものの、「ストレス解消のため」とテスラが強引に決定したため、嫌々ながらも加入する事となった。 ちなみにカーネル版で同じポジションを務めるナイトマンは、「削岩機の周囲にあるマグネメタルから発せられた強烈な磁力により、自我を失い暴走している」という経緯で登場しているのだが、こちらは磁力を操るナビなだけあって全く影響がない様子。自覚している分、悪質さが跳ね上がっているが…。 加入後のリベレートミッションの後にロックマンとソウルが共鳴し、彼にマグネットソウルの力を与える。 …が、この時点では、マグネットマンの方はまだロックマンに対して敵愾心を燃やしている段階。 ソウルの発現時には「キミの堅い守りのソウルに、僕のソウルが共鳴したよ!」とロックマンが喜ぶものの、この時点ではロックマンの思いは完全に一方的なものであり、本人も「なんで こんなことになっちまったんだよぉ……」と嘆いていた。 そんなんでソウルを結んでいいのか!? 一応、ストーリーが進むうちにうらみも薄れたらしく、最終的にはチームメンバーとして信頼し合う間柄となる。 戦闘においては、磁石型のミサイルの「マグミサイル」や磁力球の「マグボール」など、磁石・磁力に関する技を多数 所有する。 またマグネットパネルを発生させたり、チーム全員を磁力バリアで包んでダークロイドの攻撃を無効化する「マグネットバリア」を発動できるなど、補助や防御の面も意外と優秀。 必殺技は、分身して前後からタックルして敵を挟み潰す「NSタックル」。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
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「友達を助けるのは当然の事でガス!」 【名前】 ガッツマン 【読み方】 がっつまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 大山デカオ 【属性】 無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ガッツパンチ 【ナビチップ】 ガッツマン(チップ) 【関連チップ】 ガッツパンチ系 【アニメ版のCV】 下山 吉光((シャイニングマンとグラビティマンと兼役))江川 央夫(ゾアノガッツマン) 【詳細】 秋原町に住む大山デカオのネットナビ。 かなりカスタマイズされているが、パワー一辺倒の偏った性能であるため、ロックマンに戦いを挑んでも勝ったためしがない。 しかし、その一辺倒のパワーは伊達ではないようで、ロックマンでは突破できない障害物などを豪腕で対処することがある。 元ネタは本家『1』に登場する同名のロボット。 「力自慢の巨漢ロボ」というシンプルな方向性は継承されており、本家と比較して大きなデザイン変更は見られないが、頭部がヘルメットから四角形に変わったため、現場監督らしさが薄れた代わりに重機の要素が増えている。 本家での得意武器である「スーパーアーム」は岩などを投げられるようになる武器。 エグゼではガッツパンチで置物を殴り飛ばすという部分的に残されているが完全に再現されていない。 語尾に「ガッツ」、「〜でガス」をつけて話す。 一人称は「ガッツマン」と自分の名前で話すタイプだが、『バトルチップGP』では「ワガハイ」という一人称を使っていた。 他、漫画版では「オレ様」の場合もある。 戦闘においては両腕をハンマーに変化させ、パネルを殴って巻き起こす「ショックウェーブ」や拳で殴りつける「ガッツパンチ」を得意とする。 バージョンが上がるにつれてロケットガッツパンチのような新技の取得や、サポートチップの導入といった強化が見られる。 『1』~『3』ではフリーバトルが可能なネットナビの中でも最も早い段階で挑めるのが特徴。 ナビチップもそれだけ早く手に入る為、非常に重宝する。 『1』ではストーリー進行上においても、デカオのリンクへのアクセス権を賭けて一度は戦う必要がある。 『2』でもフリーバトルは出来るのだが、なんと悪影響を及ぼすほどの電磁波を垂れ流されてる場所で戦う。PET丈夫すぎないか?あと秋葉町の子供達はパワフルである。 『3』ではストーリーで戦う場面が実に3回もある。 1回目は大山チサオの初登場時。この時は敗北してもゲームオーバーにならず、そのままストーリーが進行する。勝利時と敗北時で台詞も変化するため、あえて負けてみるのも一興。 2回目はN1グランプリの準々決勝戦。直前にジゴク島で探し出した予備フォルダを装備して戦う。 3回目はウラランキング3位のコピーマンが変身した姿としての対決。 バグのかけらを集めるため、カウンターをとりやすく何度でも任意で戦える彼に誰もがお世話になったことであろう。 バグのかけら関連の話があまりにも有名過ぎてネタにされがちではあるものの、それは対策前提である事に注意。 ヒビ、穴パネルの対策も無く戦うと、パネル破壊で身動きが取れなくなった挙句、ゼータパンチを乱発されてハメ殺しに遭う危険もある。 『4』ではデンサンバトルトーナメントに、条件を満たせばシティバトルトーナメントにも出場。 レッドサンでは1周目の2戦目の相手として必ず当たり、戦闘後ロックマンにガッツソウルの力を授ける。 『4.5』では土曜日に出現するガッツマンにガッツマンで勝負を挑むと、相手がアクアマンになるというバグがある。 ゲーム全体に深刻な影響はないが、このバグのせいでガッツマンにガッツマンで勝負を挑むことができない。 『6』では才葉シティを訪れた際、同じくロックマンにライバル意識を持つ新垣コジローのナビと戦い、同じライバルを持つ者として意気投合した。 『トランスミッション』ではゼロウイルスに感染したことで暴走してロックマンに襲い掛かる。 非常に手強く、「カプコンのゲームは2体目のボスが鬼畜」という法則を遺憾なく発揮している。 ジャンプ以外の攻撃がとても速く、地面を叩く攻撃とジャンプ後の着地は地上全部にダメージ判定があるのでタイミング良くジャンプする必要がある。 本作は「敵のセリフを合図にして回避」というフルボイスならではの攻略法もあるが、ガッツマンは「食らうでガス!」の“くら”の時点で攻撃が発生するのでこの作戦も取りにくい。 しかも図体がでかくて接触ダメージも受けやすく、ガッツマンがジャンプしたときに下をくぐれば回避できるが、運が悪いとズンズン詰め寄ってきてガッツパンチではめられる。 ちなみに固有ナビの中ではストーリー中、唯一ウイルスにデリートされた事のあるナビ。(漫画版ではウイルスではなくナンバーマンが彼をデリートしている) ある意味、ブラストマンと肩を並べられる存在と言えるかもしれない。 とはいえ、あくまでロックマンやブルースといった規格外のナビと比べると見劣りするだけで、ガッツマンもこの年代のオペレーターのナビとしては十分一流と言える実力の持ち主である。噛ませ犬にされやすいのはパワーキャラの宿命 本人なりに気合と根性を出し惜しまず、性格も健気。 クールで冷徹なブルースとは対照的ともいえるが、それゆえに『3』では、シナリオ中のイベントでも黄色いお団子少女ナビがブルースに目を配るがガッツマンを無視した件もあり、同情したプレイヤーも少なくなかったかもしれない。 キャラクターとしてはシリーズ皆勤だが、ネットナビとして戦えるのは『4』レッドサンバージョンが最後。 ついぞ戦えることがなかったグライドや『4』のみのロールに比べれば遥かに優遇されているとも言えるが、やはりエグゼで最初に戦うネットバトラーと言えばデカオとガッツマン、というイメージはあったため全てのシリーズで戦いたかったという声も多い。 『6』に至っては戦えそうな展開がありながら結局戦えなかった。 【使用技】 ショックウェーブ 使用作品:『1』~『3』 両手を変形させたハンマーを目の前のマスに振り下ろし、メットールが使うようなショックウェーブを発生させる。 ガッツマンが最前列以外にいるときは大体これを出してくる。 性質もショックウェーブと同じで、置物は貫通するが穴は越えられない。 そのため、ガッツハンマーで発生したヒビパネルを利用して簡単に防ぐことが可能。 ガッツハンマー 使用作品:『1』~『3』 ガッツマンの定番技の一つ。 両手を変形させたハンマーを目の前のマスに振り下ろし、ロックマン側のパネルをヒビパネルにする。 必ず最前列で使ってくる。すでにヒビパネルの場合は穴パネルになる。 ダメージ判定はハンマーを振り下ろした目の前1マスのみ。 基本的には前方横一列をヒビにするが、『1』『2』ではV3、『3』ではV2以上だとロックマンのエリア全てをヒビにしてくる。 ガッツマン自身が穴パネルを超えられる攻撃をあまり持っていないため、最前列を穴パネルにするとむしろ有利になる。 ただし、ロケットガッツパンチが解禁されているなら話は別なので注意は禁物。 『2』のV3戦では、最前列に立ち続ける事でガッツパンチだけを誘いガッツハンマーを封じることができた。 しかし『3』では同じ手は使えず、ランダムでロケットガッツパンチも使うし、ロックマンが最前列にいてもガッツハンマーでヒビだらけにしてくる。 ガッツハンマーからのゼータパンチのコンボは非常に危険なため、対策は必須。 ガッツパンチ 使用作品:『1』~『4』 ガッツマンの目の前1マスをぶん殴る代名詞的な技で、チップ化もされている。 ロックマンが最前列にいると積極的に使ってくる。大振りなため回避や反撃が容易。 チップと同じく、ロックマンや置物を1マス奥に動かす効果がある。 『4』ではバージョンが上がるにつれてパンチの射程が延びるようになる。 V2でガッツストレート(2マス前まで)、V3以降はロケットガッツパンチ(横一列を飛ぶ)。 ロケットガッツパンチ 使用作品:『2』『3』 『2』ではV2以上、『3』ではV3以上が使用。一直線に飛ぶガッツパンチ。 『4』のV3以降も実質的にこの技だが、公式名ではガッツパンチ扱いなため上記に記載。 『2』では使用頻度は少し低いが、『3』ではショックウェーブのようにガンガン飛ばしてくる。 ガッツパンチと同様、ナビや置物を1マス押す特性を持っている。カウントボムを返品されたりしないように注意しよう。 穴を飛び越えてくるので、ガッツハンマーで穴パネルを作られていると避けにくくなる。 エリアスチール 使用作品:『2』『3』 『2』『3』で所持しているバトルチップ。 『2』ではバトル開始から一定時間経過後、ロックマンが最前列にいない場合に使ってくる。 ガッツマンV3になると2枚使ってくるため、最後列に引きこもっていると大きくエリアを奪われる事になる。 『3』ではプレイヤーがエリアを奪うと、即座に奪い返すという防御的な形でのみ使ってくる。 リカバリー200 使用作品:『2』 『2』で所持しているバトルチップ。ガッツマンV3のHPが200を切ると1回だけ使用してくる。 ジェラシーやバッドメディスンが有効。 ゼータパンチ 使用作品:『3』 ガッツマンV3のHPが半分を切ると使ってくる暗転付きの大技。 一定時間体が黄緑色に光り、ワープ移動しながらロケットガッツパンチを高速で連射してくる。 見た目はインビジブル+無敵のように見えるが、実はフラッシュマン等の対インビジを持つ攻撃が通用してしまう弱点を持っている。 そのため、黄緑色に点滅してはいるものの無敵のように見えるのは見た目だけのようだ。 同名のプログラムアドバンスとは少し性質が違う。 のけぞり後の無敵がないため、一気にデリートされる可能性がある危険な技。 ガッツハンマーで逃げ場を封じられてからのゼータパンチはガッツマンV3戦最大の初見殺しと言えよう。 パネルリターンやエアシューズで穴パネル対策をしておくか、インビジブルやユカシタモグラ、シールド系プログラムでやり過ごす事を推奨。 威力は150もあり、ホーリーパネルと併用しないとオーラでは破られてしまう上に、 ゼータパンチが発動するまではガッツハンマーでヒビを入れてくる可能性があるため、漠然とホーリーパネルを出しても役に立たない。 ゼータパンチの発動を確認してからホーリーパネルを作りたい。 ガッツクエイク 使用作品:『4』 『4』でガッツハンマーの代わりに使用する技。 ハンマーを振り下ろすと同時にロックマンのエリアの1~3マスをヒビにし、ランダムな3マスに瓦礫を降らせる。 バージョンが上がるにつれて頻度が増え、行動が大きく制限される。 瓦礫のダメージも高く、一気に厄介な技となった。 ガッツマシンガン 使用作品:『4』 『4』でショックウェーブの代わりに使ってくる技。前方に射程3マスの飛び道具を5連射する。 ガッツスタイルの特殊能力と同名だが、無敵効果は無い。 これみよがしに3マス前に移動してから使ってくるので、非常に見切りやすい。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄にもなっている。容量35MB。 適用するとアンダーシャツの効果が付き、最大HPが300増える。 しかし、ファーストバリアの効果がOFFになるため注意。 【アニメ】 アニメ版では原作のロックマンが鈍感要素抜きでロールと仲がいい設定と逆に鈍感気味であり、ロックマンにアタックするが空振りなロールに対してはスキあらばアタックしている一方、メディを知ってからは彼女にも好意を感じさせたシーンもあり、美少女に目がないところが典型的な思春期男児っぽさな人間味があって面白い。AKIちゃんにも目がなかった。 アニメにもしリングや黄色いお団子ナビや6のモブの女性ナビが出ていたらアタックしていたかは不明。一応、『4』の女の子ナビなら『Stream』24話に出るし、15話にはファッションショーの女ナビ、24話にはドレスアップの女ナビが出る。 演者の下山吉光氏はシャイニングマンとグラビティマンと兼役。 チサオのナビとしてガッツマンとそっくりなカッツマンが登場しているがこちらは永野広一氏が演じている。 一方で『AXESS』15話で巨大化暴走などの苦労人ポジになることもある。 しかも自我を失っていたとはいえ大好きなロールを結果的に怒らせてしまい、想い人から直々にお仕置きで締めくくられたためしまりが悪い。 『Stream』第37話「デコにささげる花火」では、ファイアマン、ナパームマン、トマホークマンと共に「炎の4兄弟」となっていた。 自身は炎属性ではないのだが、ファイアパンチで炎っぽさを出していた。ちなみにトマホークマンは「火の玉小僧」と自称しており、一応トーテムサマで炎属性の火の玉は使える。 『BEAST』 第4期『BEAST』では、なんと並行世界ビヨンダードの別存在として、グレイガ軍の「ゾアノガッツマン」が登場。 言葉遣いが非常に上品な一方で短気な性格。メイルからは「ガスガス言わないし」ということで、こちらの世界のガッツマンよりも好感を抱かれていた。 戦闘ではこちらの世界のガッツマン同様にガッツパンチなどを用いるが、パワーはゾアノガッツマンの方が上の模様。 同じグレイガ軍のゾアノダークマンと共に、シンクロナイザー「トリル」を奪うため科学省のサイバーワールドに現れ、現実世界にも攻撃を仕掛けるためコピーロイドで実体化するなどで、現実・電脳の両世界を襲撃。 現実世界ではCFサーチマンに敗れ、電脳世界に逃げ戻ってゾアノダークマンのサポートを得てついにトリルの潜伏先を突き止めた。 ファルザー軍のゾアノスネークマンやネット警察との混戦となるが、ドリームウイルスを引き連れてファイアウォールを突破。 しかし、ネット警察の隔離作戦に陽動されゾアノスネークマンと共に一時隔離されるが、再びゾアノダークマンのサポートでゾアノスネークマン共々復活。 復活早々にコピーロイドで実体化し現実世界を襲撃し始めるが、名人達にコピーロイドの弱点を突き止められコピーロイドを破壊される形でデリートされた。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 GutsMan 中国語 簡体字 气力人 繁体字 氣力人
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「ロックオン!!」 【名前】 サーチマン 【読み方】 さーちまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ライカ 【属性】 無属性 【所属】 シャーロ軍・チームオブブルース 【登場作品】 「4 レッドサン」・「5 チームオブブルース」・「4.5」・「L.o.N」 【基本装備】 スコープガン 【ナビチップ】 サーチマン(チップ) 【関連チップ】 サーチボム系・サテライトレイ 【アニメ版CV】 福山 潤 【詳細】 シャーロ軍ネットワーク第13部隊に所属するライカのナビ。 オペレーターのライカと同様、クールな性格で感情をあまり表には出さない。右手の「スコープガン」を用いた正確な狙撃が得意。 また、複雑なパスコードを瞬く間に解除してしまうほどの高い情報処理能力を兼ね備えている。 【エグゼ4】 初登場。レッドサントーナメントで対戦相手となる。 ロックマンの力を試すため、自分が請け負ったテロリストの殲滅に勝手に参加してきた彼をウラインターネットに潜んで狙撃していた。テロリストを壊滅させたロックマンの力を認めた後はトーナメントで堂々と戦い、ロックマンにサーチソウルの力を発現させた。 行動パターンに致命的な欠陥を抱えており、ある種の効果を持つチップを使うと攻撃できなくなる。 【エグゼ5】 伊集院炎山に雇われ、ブレインとしてチームオブブルースに参加。 替え玉を用いたダークロイド達の罠に陥りかけるが、最後には誤解が解け、それ以後はブレインとして情報戦でチームをサポートする。 【エグゼ4.5 リアルオペレーション】 オペレート可能なナビの一人として登場。 本編のライカに対する態度と同じような態度で接してくるが、バレンタインデーには「チョコを貰える確率は60%。…お母さまは計算に入れませんよ」と茶目っ気を見せる部分も。 シャーロ軍に所属している設定は変わっておらず、時折ミニゲームとして狙撃の依頼のメールが届く。 ナビとしての強さは、残念ながら下の方である。 本流のサーチソウルと同じく、チャージショットはスコープガンなのだが、あちらと比べて硬直が大幅に増加してしまっている。 その他の性能はロックマンとほぼ変わらず、チャージショットの分だけ使い辛くなってしまっている。 せめてサテライトレイや、ユカシタが使えれば良かったのだが…。 マップでの扱いも不遇である。 本作ではインターネット内の各地に、ナビの通行を妨げる様々な障害物が設置してあり、巨大な岩ならパワーの高いガッツマンやメタルマン、燃え盛る炎なら消火できるアクアマンやアイスマンといったように、障害物を排除できるナビを選んで連れて行けば通れるようになる。 その中で、複雑なパスワードがかけられた電子ロックの扉は、高い頭脳や解析能力を持ったナビで調べれば突破できるのだが、該当するのはナンバーマン、ブルース、シャドーマンの3人だけである。そう、サーチマンは突破できない。 一番 適役…というか、実際に『5』で電子ロックの扉を突破しているというのに。かと言って他の障害物にも対応できず、サーチマンで突破できる物は何もない。 【レジェント オブ ネットワーク(L.o.N)】 「第四話 シャーロより愛をこめて」にて登場。 墜落の危機にあった新婚旅行専用 旅客機の電脳でロックマン、ライドマンと共に調査をする。 しかし、現れたリバースによりトロイウイルスに感染、飛行機の電脳を破壊しようとする。 その後、ロックマンとのバトルの末正気に戻り、事なきを得た。 トランスアームシステムでもサーチマンの力を宿すサーチアームが登場。 【使用技】 ・スコープガン ロックマンのいるマスに照準が出現し、ピンポイントで5連射の狙撃を行うサーチマンの代名詞とも言える技。 『4』ではサーチグレネードの後にのみ使ってくる。 狙撃という点を表現しているのか、ユカシタとインビジブルを無視してダメージを与えてくる。 戦闘の際の防御手段はオーラやバリア、カワリミ等で行うようにすると良い。 ユカシタの廃止された『5』では対水中効果を備えている。 ・サーチグレネード 『4』で使用。 サーチマンがユカシタ状態になり、放物線を描いて十字に爆発する手榴弾を投擲する。 手榴弾は3連続で投げてくるため、安全地帯がなくなりやすい。 彼の慎重な性格を反映してか、使用時は常に最後列へ移動する。つまり、最後列に移動できないと使えない。 そして、上記の通りスコープガンはこの技の後にしか使わない。結果、マグナムやデスマッチで最後列を破壊されると何もできなくなる。 ・サーチボム 『5』で使用。 こちらではユカシタ状態にならず、X字に爆発する手榴弾をボウリングのように真っ直ぐ地面に転がしてくる。 地面を転がってくるため、穴パネルで潰せる。 ・サテライトレイ こちらのエリアを∞の形に動くカーソルが出現。 カーソルがロックマンと重なると、そのマスめがけて人工衛星から強力なレーザーが照射される。 レーザーは十字方向にも余波が伸び、着弾点をヒビパネルにする。 レーザーマンのクロスレーザーに似ているが、グラフィックはプロトのレッドアイズデリートがベース。 スコープガンと同じく、ユカシタor水中、インビジブル無効。 ちなみに、人工衛星のデザインは『1』で登場したウイルス・サテラ系が基である。 ・コウガクメイサイ 『5』で使用。 ロックマンから姿が見えない状態になる。 ただ見えないだけなので、インビジブルとは違い、こちらの攻撃はきちんと当たる。 元ネタは『本家ロックマン8』に登場する同名のボス。 とぼけた顔をした双頭のロボットで、コミカルな印象が強かった本家からデザインが大きく変更され、クールな雰囲気が漂うイケメンの軍人になった。 ブルースやカーネルに並ぶ格好良さから、かなり人気が高い。 その人気もあってか、アニメではライカ共々ゲーム版の不遇を全く感じさせないほど主役格まで進出。 AXESSでは最終決戦のラストシューティングを務める、Streamでは初めての追加CFメンバーとなり劇場版にも参戦するなど、登場以降は大活躍を続けた。 BEAST以降はビヨンダードに連れていかれたものの目立った活躍は見られなくなったが、トリルに頬を引っ張られるコメディな姿も披露した。
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計測はタイトル画面から、 ED後のクリアタイム表示まで 記録 ゲーム内 日付 配信者名 備考 00 00 00 00 00 00 年月日 配信者
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ロックマン9 野望の復活!! 2008/10/17に当wiki内「ロックマン1~8」のページにwiki直接編集で追加 2010/1/1に本ページへ転載 9.度重なるDr.ワイリーの野望がロックマンに阻止され、平和が戻って数年がたった。 しかし、また街でロボット達が暴れだした。 ニュースを遮ってDr.ワイリーが、今度は自分じゃないと主張。犯人はロボットを作ったライト博士であると言い、 証拠と言わんばかりの映像を流す。自分は暴れているロボットを倒す為のロボットを作ると言い寄付を求めていた。 ライト博士は警察に連行され、博士の身の潔白を証明するため ロックマンは暴れているロボットを退治、その部品から使用期限が過ぎたロボットであると判明し、 記憶回路から、Dr.ワイリーがロボット達に人間にこき使われ壊されるのが嫌じゃないのかと、まだ使えると言い改造したのだった。 その記憶回路をDr.ワイリーが回収、ロックマンそれを追ってDr.ワイリーを追い詰める。 今まで(1~8、ロックマン フォルテ分?)の土下座の映像を見せつけ、 Dr.ワイリーの野望を完全に阻止しようとしたロックマン。 しかし結局Dr.ワイリーに騙されて逃がしてしまう。 平和は戻って来たものの、Dr.ワイリーの行方は分からないままだった。 9なかったんで勝手に書いてスマソ