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パックマン・パック 【サイト名】ナムコEZゲームス 【ジャンル】 アクションとパズル 【課金体系】月額315円 【容量】210KB 【通信機能】最初の会員認証のときだけ 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/07/31(月) 【使用機種】 W41S 【プレイ時間】 2時間以上 【評価・点数】 ★★★★ ゲームをやらない人でも知っていると思われる名作。 内容は普通のパックマンと障害物を配置してパックマンがクッキーを全て食べられるようにするパズルの二つ。 良い点 ・サクサク。 ・単純だけどすごく手に汗握る。 ・パズルの方は結構頭を使う。 ・パズルのステージは50と結構豊富。 悪い点 ・飽きる。 ・なぜかメニューだけが異常にもっさり。 ・音量の調節ができない(ON/OFFしかできない。 ・一回死ぬとやる気
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パックアイテムは難易度が「そこそこ」以上で出現 背景パック カットスターター 最初から ガッツスターター 最初から アイススターター 最初から ボンバースターター 最初から ファイヤースターター 最初から エレキスターター 最初から タイムスターター 最初から オイルスターター 最初から カットエクストラ エレキマンステージ カットマン(壁蹴り)orオイルマン(スライダー二段ジャンプ) ガッツエクストラ タイムマンステージ ガッツマン アイスエクストラ ガッツマンステージ アイスマンorオイルスライダー ボンバーエクストラ カットマンステージ ボンバーマン ファイヤーエクストラ カットマンステージ ファイヤーマン エレキエクストラ オイルマンステージ エレキマン タイムエクストラ ファイヤーマンステージ タイムマン オイルエクストラ ファイヤーマンステージ オイルマン エレメントスペシャル オイルマンステージ エレキマン トランススペシャル カットマンステージ オイルスライダー グラウンドスペシャル アイスマンステージ ロックマンS・C アクションスペシャル エレキマンステージ ロックマンS・C オールドカット ロックマンWEBからダウンロード オールドガッツ ロックマンWEBからダウンロード オールドアイス ロックマンWEBからダウンロード オールドボンバー ロックマンWEBからダウンロード オールドファイヤー ロックマンWEBからダウンロード オールドエレキ ロックマンWEBからダウンロード オールドタイム ロックマンWEBからダウンロード オールドオイル ロックマンWEBからダウンロード マカイスペシャル ロックマンWEBからダウンロード ジャパンスペシャル ロックマンWEBからダウンロード ハロウィンスペシャル ロックマンWEBからダウンロード クリスマススペシャル ロックマンWEBからダウンロード 敵パック コモンパック01 ガッツマンステージ カットマン コモンパック02 オイルマンステージ ガッツマン コモンパック03 ボンバーマンステージ アイスマン コモンパック04 タイムマンステージ ボンバーマン コモンパック05 アイスマンステージ ファイヤーマン コモンパック06 アイスマンステージ エレキマン コモンパック07 エレキマンステージ タイムマン コモンパック08 ボンバーマンステージ オイルマン ファインパック01 タイムマンステージ ファインパック02 ガッツマンステージ ガッツマン ファインパック03 タイムマンステージ ファインパック04 ファイヤーマンステージ ファインパック05 ボンバーマンステージ ファインパック06 ガッツマンステージ ファインパック07 オイルマンステージ ファイヤーストーム ファインパック08 タイムマンステージ スーパーアーム ファインパック09 エレキマンステージ スーパーアーム ファインパック10 ファイヤーマンステージ アイススラッシャー ファインパック11 ボンバーマンステージ スーパーアーム ファインパック12 アイスマンステージ オイルスライダー ファインパック13 カットマンステージ ハイパーボム ファインパック14 ファイヤーマンステージ アイススラッシャーorカットマン(壁蹴り)orガッツマン(ブロック生成) ファインパック15 アイスマンステージ ファイヤーストーム ファインパック16 カットマンステージ アイススラッシャーorオイルスライダーorスーパーアーム
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パックマンGP出現条件 攻略 パックマンGP パックマンでレースに繰り出すスペシャルレース。パークタウンを3周し、1位を目指そう。EAT IT!! クリアするとパックマン・アカベイ・アオスケ・ピンキー・グズタが使えるようになる・・・のだが、クラスがDU扱いなので使い道はほぼ皆無。 出現条件 走行距離を3000㎞にすると出現する。 攻略 始まるとすぐにパックマンの加速の遅さに驚かされる。しかも縦揺れで酔う。 しかも敵車のほうが速いのだが、たまに変なところで急ブレーキをかけて止まったり、そもそも最下位はエンストして止まっていたりとカオスゲー。 ノーミスでも勝てないこともあればあっさり勝ってしまうこともあり、やや運ゲー感が漂う。 おそらくEASYとHARDで難易度がほぼ変わっていないと思われる。
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「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2040.html
「ここから先へ、行かせるわけにはいかない・・・!」 【名前】 SSロックマン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 星河スバル(本人) 【属性】 無属性 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河 スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ 【海外名】 Megaman(Megaman Star Force) ※原作・アニメ版でのCV。『OSS』ではボイス無し 【詳細】 誤解とすれ違いから、ロックマンと敵として相対する事になってしまった、星河スバルとウィザード・ウォーロックが「電波変換」して誕生する「電波体」の呼称。『流星のロックマン』シリーズの主人公でもある。 残念ながら戦闘BGMは『1』『OSS』の普通の敵ナビ戦と同じ(「ネットバトル」)であり、クロックマンのような流星のボスBGMではない。 「シールド」と「ウォーロックアタック」も駆使するなど、原作再現がされている。 ただ、この時は「歴史上のヒーローである200年前のロックマンと本気で戦えるわけがない(*1)」と手加減しており、バトルカード(エグゼのバトルチップに相当するもの)はエグゼの時代でも存在するソード系しか使ってこない。 コラボシナリオクリア後はスバルは200年後に帰ってしまうので、クロックマンとは違い、その後彼と戦う機会は存在しない。 亡霊ナビとして「SSロックマンV2」「SSロックマンV3」が出現する事もないので、本気のスバルと戦う事は出来ない。 『OSS』におけるバトル時 移動マスが横3マス分だった『流星のロックマン』シリーズと違い、3マス以上の敵エリア内をワープで動き回る。 また、電波変換のパートナーであるウィザード・ウォーロックも攻撃を仕掛けてくる。 ロックバスター SSロックマンの前方横1列にバスターを3連射。 原作『流星のロックマン』シリーズにおいて、Bを押しっぱなしにしていると自動連射する仕様を再現しているのだろう。 シールド SSロックマンがシールドを展開し、一部の攻撃以外をガードする。 キャノンやショット系の攻撃を見ると展開してくるようで、この辺りはブルースと同じ模様。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズの標準装備のシールド。Yボタンを押すとシールドを展開できていた。 チャージショット SSロックマンの前方横1列の敵にチャージショットを高速で2連射する。 ウォーロックアタック(ロングソード) ロックオンモードに移行し、ロックオンカーソルがSSロックマンの前方横1列をサーチ。 カーソルに引っかかるとウォーロックのパワーでこちらの目の前まで踏み込んでロングソードで斬りつける。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズのウォーロックアタック。十字キーの下を入れるとロックオンカーソルが出現し、非暗転攻撃バトルカードがウォーロックアタック可能だった。 『流星3』では、一定時間ウォーロックアタック中に完全無敵状態になり攻撃に対インビジ性能を付与する「ウォーロックブースト」というサポートカードも登場した。 ビーストスイング ウォーロックが現れ、SSロックマンの目の前横2列範囲を切り裂く。 モチーフは当然ながら『流星3』で登場したスタンダードクラスのバトルカード「ビーストスイング系」で、攻撃範囲もほぼ同じく目の前の横3×縦2マスだった。 プレイアブルキャラとして SSロックマンとの戦闘を終えた後、正体を明かし熱斗達と利害が一致したことで、熱斗とスバルは互いに協力し事態の解決を試みる。 そのため、SSロックマンはこの時代で、熱斗のオペレーションでバトルをしていく。 初めてSSロックマンをオペレーションするイベントバトルでは、『流星のロックマン』シリーズと同じくウォーロックが特徴についての解説を行ってくれる。 基本性能であるHPメモリ、バスター性能はロックマン.EXEのものと共有扱いになっており、イベント終了後はロックマン画面にて、ロックマン.EXEとSSロックマンの切り替えが可能。 バトルにて ロックマン.EXEとは一部性能が異なる。 バスターはBを押しっぱなしで連射 ロックバスターはBボタンを押している間、自動で連射される。 連射中は動けないので、激しく動き回る相手や対戦時などではダメージのリスクが跳ね上がる点に注意。 バスターを発射していない間はチャージショットを自動でチャージ バスターや後述のロックオンモード、チップ動作を行っていない間は、チャージショットが自動チャージされる。 チャージ中にチップを発動した場合、チャージはキャンセルされ0から再びチャージが始まる。 チャージLv5だと、『流星のロックマン』シリーズのように短時間でチャージが完了する。 前述のロックバスターよりもこちらの方が安全性が高く使い勝手がいいが、ダメージ量は小さく、アタックLv5でも攻撃力は30。 バスター性能においては、チャージ時間はやや長めの一方で攻撃力が高いロックマン.EXEの方が優勢。 シールドを標準装備 ブレイクハンマーなど、ブレイク性能を持つ攻撃以外を防ぐことができる「シールド」をYボタンで展開可能。 『流星のロックマン』シリーズと同じく、シールド使用後は硬直時間が発生するので、対戦ではこの瞬間が狙われやすい。むやみシールドを展開するのは逆に危険。 ウォーロックアタックが可能 Xボタンを押すと、SSロックマンの前方1列をロックオンカーソルでサーチ。 カーソルが敵をロックオンしている状態で非暗転攻撃チップを発動すると、その敵の目の前まで踏み込んで移動しチップ攻撃を行う。 ただ、ウォーロックアタック中に敵の攻撃を受けると一定時間行動不能になってしまう。これは『流星のロックマン』シリーズの対戦において、ウォーロックアタック中にカウンターを受けやすい特徴を引き継いでいるのだろう。 特殊能力の面ではSSロックマンが優勢だが、隙や弱点がかなり目立ち火力も落ちるため、『OSS』の対戦(公式大会含む)では殆どの場合でロックマン.EXEが用いられていた。 【余談】 倒してもいつもの敵ナビのように爆発・消滅やENEMY DELETEDも出ない、膝をついてそのままシナリオが進行するので、デリートされる事はない。 ここでデリートしてしえばゲーム的に物語が先に進まないという理由だけでなく「過去でスバルが歴史上のヒーローに殺された」という非常に苦い結末になってしまうので当然だろう。 ちなみに、諸事情で敵として戦うロックマン.EXEはいずれも倒せば普通に爆発・消滅してしまうので、ちょっとだけ特別扱いされている。単に容量の都合で特別な演出を用意できなかっただけかもしれないが… 戦闘後、ロックマンを介入させた事でタイムパラドックスが起きる事をウォーロックが危惧しているが、その割には敗北すると普通にデリートされてゲームオーバーになる。 スバル目線から見てもタイムパラドックスが起きてゲームオーバーという事だろうか。
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/23.html
■目次 ロックマン - 特殊武器特殊武器 参考ページ ロックマン - 特殊武器 特殊武器の解説。 特殊武器 武器名 入手場所 解説 ハイパーボム ボンバーマン 一定時間後に爆発する爆弾を投げ、爆風でダメージを与える サンダービーム エレキマン 前方・上下の3方向に電撃を放つ。一部のブロックを破壊可能 スーパーアーム ガッツマン 破壊可能なブロックを持ち上げて投げて攻撃する アイススラッシャー アイスマン 一定時間動きを止める冷気を撃つ。基本はダメージを与えない ローリングカッター カットマン ブーメランのように手元に戻ってくるカッターを投げる ファイヤーストーム ファイヤーマン 炎の弾を撃つ。自分の周囲にも炎が発生して攻撃できる マグネットビーム エレキマンステージ 一定時間乗ることができるビームを発射。攻撃能力はない 参考ページ https //gcgx.games/rockman/weapon.html
https://w.atwiki.jp/rockxmatome/pages/220.html
ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪えるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った刺客たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/37.html
ロックマンX3 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ シーフォースステージ ホーネックステージ ナマズロスステージ シュリンプァーステージ タイガードステージ バッファリオステージ マサイダーステージ 隠し要素
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/36.html
ロックマンX2 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ マイマインステージ クラブロスステージ モスミーノスステージ アリゲイツステージ オストリーグステージ ヘチマールステージ ヒャクレッガーステージ スタッガーステージ
https://w.atwiki.jp/rockxmatome/pages/240.html
ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪って強くなるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った強敵たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!