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パックマン 出典:パックマン 概要 パックマン軍団。口ではさんだり突進したり色々。
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基本情報 名前 パックマン-PAC-MAN 重量 軽量級 CV SE コピー パックマンの鼻と眉毛を付ける 出現方法 クリアゲッターを30マス以上解放する CMステージ パックメイズ CM音楽 パックマン シンボル ピザ欠けパックマン シリーズ パックマンシリーズ 登場作品 (初登場作品)、(初プレイアブル化作品)、(初任天堂ハード登場作品)、(スマブラ初出演作品)、(スマブラ初ファイター化作品) カラーバリエーション 色 元ネタ (通常) 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 『』 スマブラ出演歴 ○=初期キャラで参戦 ◎=隠しキャラで参戦 □=カラバリで参戦 ☆=DLCで参戦 ´=ダッシュファイターで参戦 ▽=ヘルパーとして登場 ※=やくもので登場 △=敵として登場 ♢=フィギュア/シール/スピリットで登場 ×=不登場 64 DX X 3DS WiiU SP 長所・短所 長所 短所 特殊技能一覧 カベキック カベ張り付き ワイヤー復帰 浮遊 しゃがみ歩き 性能バランス パワーバランス 攻撃リーチ 歩行速度 走行速度 ジャンプ回数 ジャンプ力 落下速度 全体的な隙 しゃがみ歩き速度 ワザ 通常ワザ 種類 ワザ名 ダメージ 属性 出展 解説 弱攻撃 パックフック→パックカウンターフック→パックアッパーキック % 『』 横強攻撃 パックキック % 『』 上強攻撃 パックアッパーパンチ % 『』 下強攻撃 パックバイト % 『』 通常空中攻撃 パックロール % 『』 前空中攻撃 パックエアキック % 『』 後空中攻撃 パックドロップキック % 『』 上空中攻撃 パックサマーソルトキック % 『』 下空中攻撃 パックスタンプ % 『』 ダッシュ攻撃 パックダッシュバイト % 『』 仰向けおきあがり攻撃 % 『』 うつ伏せおきあがり攻撃 % 『』 転倒おきあがり攻撃 % 『』 ガケのぼり攻撃 % 『』 横スマッシュ攻撃 アカベエ % 『』 上スマッシュ攻撃 アオスケ % 『』 下スマッシュ攻撃 ピンキー グズタ % 『』 つかみ ボス・ギャラガビーム - 『』 つかみ攻撃 つかみパックヘッドバット % 『』 前投げ パックキャプチャーカット % 『』 後投げ パックジャイアントスイング % 『』 上投げ パックアッパースルー % 『』 下投げ パックデバウアー % 『』 必殺ワザ 種類 ワザ名 ダメージ 属性 出展 解説 通常必殺ワザ フルーツターゲット % 『』 横必殺ワザ パワーエサ % 『』 上必殺ワザ パックンジャンプ % 『』 下必殺ワザ 消火栓 % 『』 最後の切りふだ スーパーパックマン % 『』 アピール 入力方向 解説 上 『』 右 『』 左 『』 下 『』 戦闘前後演出 勝利BGM 『』 種類 解説 画面内登場 『』 勝利上 『』 勝利右 『』 勝利左 『』 勝利下 『』 敗北 『』 その他モーション 種類 解説 待機1 『』 待機2 『』 歩行 『』 走行 『』 しゃがみ 『』 しゃがみ歩き 『』 地上ジャンプ前 『』 地上ジャンプ後 『』 空中ジャンプ前 『』 空中ジャンプ後 『』 ふみつけ 『』 ふみつけられる 『』 ガード 『』 地上その場回避 『』 地上前回避 『』 地上後回避 『』 空中その場回避 『』 空中前回避 『』 空中後回避 『』 転倒 『』 仰向け 『』 うつ伏せ 『』 ガケつかまり 『』 ねむる 『』 たべる 『』 仰向けたべ 『』 うつ伏せたべ 『』 アイテム持ち 『』 アイテム振り 『』 ダッシュアイテム振り 『』 アイテム撃ち 『』 大型アイテム持ち 『』 大型アイテム投げ 『』 カベキック 『』 カベ張り付き 『』 滑空 『』 浮遊 『』 勝ち上がり乱闘 ROUND 1 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 2 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 3 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 4 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 5 [[]] 戦 ]]|♪ [[ ROUND 6 [[]] 戦 ]]|♪ [[ BONUS GAME BOSS ROUND [[]] ボス戦 ]]|♪ [[ スマッシュアピール スネーク ピット 通り名 隠しキャラ解放時 『』 特設リング 『』 フィギュア 通常ファイター EXファイター 最後の切りふだ 関連ページ [[]] コメント欄 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) パイロット名 パックマン 作品名 パックマン CV - 加入 スカウトイベント(パックマン)クリア 乗機 PAC-80-5 パックマンロボ 育成タイプ 闘争 精神コマンド レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 ひらめき 気合 枠+1 慈愛 再動 愛 枠+1 魂 特殊スキル ボーナスフルーツ【限定】 入手方法:ガチャで765式WAKAWAKAアタックを入手 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 0 0.4 0.4 0.4 0.8 0.8 0.8 0.8 0.8 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6 2 攻撃力 0 263 263 263 263 263 525 525 525 525 525 788 788 788 788 788 1050 1050 1050 1050 防御力 0 0 218 218 218 218 218 435 435 435 435 435 653 653 653 653 653 870 870 870 照準値 0 0 0 24 24 24 24 24 48 48 48 48 48 72 72 72 72 72 96 96 運動性 0 0 0 0 0 26 26 26 26 26 51 51 51 51 51 77 77 77 102 102 コンボボーナス(パックマン)【ミッション】 入手方法:ミッション達成で入手 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 運動性が[Lv]%増加する 0 2 2 3 3 4 4 5 5 5 気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 20 攻撃力 0 52 105 158 263 368 525 683 840 1050 防御力 0 44 87 131 218 305 435 566 696 870 照準値 0 5 10 15 24 34 48 63 77 96 運動性 0 6 11 16 26 36 51 67 82 102 パイロット性能考察 Lv2で「気合」を覚える。SSRとオーブ「ボーナスフルーツ」の効果により気力でステータスが上昇するので効果抜群。 精神のラインナップは中々強力なものが揃っているので最後まで育てても良い。 「コンボボーナス(パックマン)」で気力上限が上昇する。上記の通り気力による上昇効果がさらに強化されるので是非とも入手しておきたい。 イベントの性質上全てが期間限定、再入手の機会がある可能性も低いので取り逃がさないよう気を付けよう。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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PUCKMAN PAC-MAN 機種:AC, PC60, PC80, PC88, PC98, FM7, X1, MSX, AP2, C64, FC, GB, GBC, GBA, NGP, GG, AT26, AT52, CLV, INT, PS, MZ, Win, XBLA, NS 作曲者:甲斐敏夫 効果音:石村繁一 音源移植 (FC):小沢純子 (*1) 発売元:ナムコ、任天堂(GBA) 発売年:1980年7月 概要 ナムコをヒットメーカーに押し上げた、ナムコ及び80年代ゲーム業界におけるモンスタータイトル。 収録曲 曲名(英) 曲名(日) 制作者 補足 順位 Credit Sound クレジットサウンド 石村繁一 Start Music スタートミュージック 甲斐敏夫 PAC-MAN Eating The Pac-dots パックマン:クッキーを食べる 石村繁一 PAC-MAN Turning The Corner While Eating The Pac-dots パックマン:コーナーで連続してクッキーを食べる 石村繁一 Extend Sound エクステンドサウンド 石村繁一 Ghost Normal Move ゴースト:平常移動 石村繁一 Ghost Spurt Move #1 ゴースト:スパート移動その1 石村繁一 Ghost Spurt Move #2 ゴースト:スパート移動その2 石村繁一 Ghost Spurt Move #3 ゴースト:スパート移動その3 石村繁一 Ghost Spurt Move #4 ゴースト:スパート移動その4 石村繁一 PAC-MAN Eating The Fruit パックマン:フルーツを食べる 石村繁一 Ghost Turn to Blue ゴースト:いじけ 石村繁一 PAC-MAN Eating The Chost パックマン:ゴーストを食べる 石村繁一 Ghost Return to Home ゴースト:巣に戻る 石村繁一 Fail ミス 石村繁一 Coffee Break Music コーヒーブレイクミュージック 甲斐敏夫 サウンドトラック ビデオ・ゲーム・ミュージック (GAME SOUND LEGEND SERIES) 同名アルバムの復刻盤。アーケード版プレイサウンドを収録 パックマン (ゲーム・サウンド・エフェクト) Apple Music での配信 ナムコサウンドミュージアム from X68000 X68000音源を収録。 DISC 3に『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1』に収録された音源を収録 JOIN THE PAC - PAC-MAN 40th ANNIVERSARY ALBUM - 初代『パックマン』のリリースから40周年を記念した、シリーズの全楽曲とアレンジを収録したアルバム。 PV 紹介動画 FC版 (Wii U VC) プレイ映像
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パックマンについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対パックマン ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
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空中ジャンプ カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩き ワイヤー復帰 不明 不明 不明 不明 不明 技の割り当てはあくまで予想です。 最後の切り札 スーパーパックマン 初代パックマンの要領で任意の方向に進み、ファイターを食べて攻撃。 通常必殺ワザ フルートバスケット ためると絵柄が変わり、飛びかたや特徴が大きく変わる飛び道具。 種類の変化は原作のラウンド順になっており、オレンジ以降はため時間が2倍必要。 上必殺ワザ パックマンジャンプ トランポリンを使って飛び跳ねて上昇しながら攻撃。 横必殺ワザ パワーエサ パワーエサを任意の方向に出したあとそこに向かってパックマン食べに行く。 下必殺ワザ 消火栓 消火栓を設置したあと放水して押し出す。 弱攻撃 弱攻撃 不明 強攻撃 横強攻撃 不明 上強攻撃 不明 下強攻撃 不明 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 不明 空中攻撃 通常空中攻撃 不明 前空中攻撃 不明 後空中攻撃 不明 上空中攻撃 不明 下空中攻撃 不明 スマッシュ攻撃 横スマッシュ 不明 上スマッシュ 不明 下スマッシュ 不明 つかみ つかみ 不明 つかみ攻撃 不明 前投げ 不明 後ろ投げ 不明 上投げ 不明 下投げ 不明 起き上がり 起き上がり攻撃 不明 演出 登場の方法(画面内登場) 不明 アピール 上アピール 不明 横アピール 不明 下アピール 不明
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マリオと並んで世界でも有数の知名度を誇る、ナムコのビデオゲーム『PAC-MAN』*1に登場するキャラクター。 黄色のボディにパイカットのような口が付いてるだけの極めてシンプルな造形である。 プレイヤーはパックマンを操作し、追跡してくるモンスター達に捕まらないように、 迷路の中に散らばった「ドット(エサ)」を食べ尽くす事でゲームクリアとなる。 ピークを迎えたインベーダーブームの影響により、ゲームセンターには戦争を題材としたシューティングゲームが多く出回るようになっていた。 開発スタッフはゲームセンターの雰囲気を、殺伐としたものから和やかな場所へと転換する事を一つの方向性として企画し、 女性やカップルをメインターゲットに絞った。 パックマンの生みの親である岩谷徹氏は、キャラクター造形に関して、 「女性をターゲットに、『食べる』をキーワードに開発した。パックマンは丸いピザの一片を取って思いついた」と発言している。 それまでに市場に出回っていたゲームとは異なり、無個性に近かったゲーム登場キャラクターに対して明確な性格付けを行い、 ゲームシステムの簡易化(使うのは4方向レバーのみ)、コーヒーブレイクの導入(長時間プレイによる緊張の緩和)など、 意欲的なアイディアが盛り込まれ大ヒット作となった。 またゲームを飽きさせない工夫は敵の動きでも見られ、これまでの敵は「自機に向かって誘導・追尾する」というのが常識だったが、 このゲームでは「自機とは関係ない場所を狙う・追尾するポイントをずらす」といった工夫により、 常に行動予測がし辛く、またパターン化になり辛いという事から、プレイする度に敵の動きが変化していくという点も人気を博す事となった。 その後も『パックランド』『パックマニア』など続編が多数製作され、ナムコを代表するキャラクターとして、同社の『リッジレーサー』シリーズの隠し機体や、 『スマッシュコート』シリーズの隠しキャラおよび自作用コートのオブジェとして登場したり、同社のゲームの主人公の帽子のデザインになっている他、 某アーケードゲーマーのパンツのデザインになったり、はたまた清涼飲料のイメージキャラクターに起用されるなど、ゲスト出演も多い。 そして、米国では国内を上回る人気を獲得し、アニメやCD、キャラクターグッズなど400種類以上のライセンス商品が発売されたという。 その人気は止まる事を知らず、売上もミッキーマウスすらをも超え、パックマンをイメージした曲もミリオンヒットを叩き出す。 あまりの人気から、アメリカでの販売権をもつミッドウェイ社は報道番組にて「我々は80年代のミッキーマウスを所有している」とまで発言している。 このパックマンの爆発的な人気から、あくまでもゲームの枠組み内で収まっていたキャラクターのグッズ展開の基盤を築き上げ、現代も続くゲーム市場を確立した。 また、パックマン稼働当時の家庭用ゲーム機がそこまでメジャーではない時代においては、LSIゲームなどでも移植、 もしくは模倣品が出回るほど、そのゲーム性に優れていた事も特徴的である (当時の世代の人なら、純粋なライセンス版パックマンよりも、 その模倣版ながら独自のアレンジで大ヒットを記録したエポック社の『パクパクマン』の方が記憶に残っている人も多いだろう)。 上記のマリオとも『マリオカート アーケードグランプリ』において共闘を果たしている。 2013年にはパックマン30周年プロジェクトとして、フル3Dアニメ『パックワールド』が製作・放映。 ビジュアルが一新されている。担当声優は 寺崎裕香 女史。 + 3Dのパックマン ひどい有様である。 もちろん、普通にプレーするとこんな事にはならないので安心して欲しい。 ゲームの『パックワールド』ではアニメ版のビジュアルが元になっているのだが、こちらは海外向けにデザインされており、 ゴーストを一通り食べた後はゲップでゴーストの目玉を吐き出す。コレはゲームのみならずアニメでもやらかしていて、ちょっと下品。 すっげぇキモいデザインだな! この作品ではイジケ状態でないゴースト達を脅かさずに食べられたり(イジケ状態にして食べた方が得点が高い)、 特殊なベリーを食べる事でゴーストを動けなくしたり直接攻撃を行えるようになる。 そして、パックマンは1980年に発売した業務用ゲーム機で「最も成功した業務用ゲーム機」として、『Guinness World Records』に認定されている。 また、1987年までに29万3822台を販売した実績が評価され、2006年度版のギネスブックから掲載されている。 (Wikipediaより一部引用) 2017年に公開されたショートアニメ『PAC-STORE』ではバーロー 高山みなみ 女史が担当。 + 「ドットイート」と言うジャンルについて 上でも少し述べたが「ドット」(上では作品のノリからエサとしたが、正しい和訳は「点」)を「イート」(食べる)ゲームの事。 ただし、最初のドットイート作品はセガの『ヘッドオン』である。 尤も、ヘッドオンの登場キャラは敵味方共に自動車の為、「イート」とは言い難いが。 (ナムコもパックマンより後にドットならぬ「チェッカーフラッグ」(旗)を集める『ラリーX』と言うのを出している 後のナムコ作品での残機UPターゲット「スペシャルフラッグ」初出の作品でもある(『ラリーX』では得点倍増ターゲットだったが))。 余談だが、かつてはセガのアーケード筐体を買うと、『ヘッドオン』を簡略化した『ドットリ君』と言う基板が付いてきたそうな (当時は「電気用品安全法」により、単体でゲームが出来ない(基板が付いていない)筐体は、感電の危険がある不良品扱いされて販売出来なかったため。 一方でゲームセンターで直ぐに別の基盤に交換されてしまう事が前提なので「とにかく安く」がモットーな基板である)。 そのためゲームセンターがセガ系の筐体を買うのは『ドットリ君』を買うのと同義なため、世界一売れたゲーム基板と冗談交じりで言われている。 特に人気があるゲームでもなく(スコアさえ無いので、これをやるぐらいなら普通に『ヘッドオン』をやった方が良い) そもそも知名度が低いが(フリープレイ専用で営業使用は不可能なので、プレイ経験があるのはゲーセン関係者か個人で筐体を買う様なマニアぐらいである)、 セガの「アストロシティ」筐体を模したアーケードゲーム集『アストロシティミニ』にもネタ枠として収録された。 更に余談だが、シューティングゲームにおいて攻撃を一切行わず、ひたすら回避だけに専念してゲームを進行させるプレイを、 トレジャーの『斑鳩』の「ドットイーター」と言う称号から「ドットイート」と呼ぶ事も。 ただし単に回避を徹底するだけのプレイなら「パシフィスト」(平和主義者。タイトー『ナイトストライカー』の「パシフィストボーナス」から) の方が通りが良いが (『斑鳩』の場合は「敵弾を吸収する」システムが採用されているため「ドットイート」という表現が成り立つ)。 + 映画作品におけるパックマン これだけ世界的な人気を獲得した事もあり、ついにはゲームから銀幕の世界へと進出した。 まずは2015年のアメリカ映画『ピクセル』。 この作品では、受け取った地球のゲームを曲解した地球外生命体が、尖兵として実体化させた存在という設定で登場した。 異常なまでの巨大な姿であらゆるものを四角いドット(ピクセル)へと分解し、食い尽くしていく様は正に絶望的な光景。 また、日本でも2016年末に公開された『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』にて登場。 佐野史郎氏演じる Dr.パックマン を名乗る黒幕に新型バグスターウイルスとして利用されてしまい、 今度も『ピクセル』よろしく巨大化して仮面ライダー達をも食い尽くそうとする。 ここでは 「ゴーストに弱い」 という元のゲームの仕様が反映され、 仮面ライダーゴーストが弱点となり、戦いの決め手として活躍する事になった。 なお、『平成ジェネレーションズ』に登場したのはバンダイナムコグループという括りの中での融通が利いた面もあり、 その後のネットムービー『【裏技】仮面ライダーゲンム』では、 エグゼイドの強化形態・ パックアクションゲーマー として、今度はライダー側の力になっている。 格闘ゲームにおけるパックマン 『ストリートファイター X 鉄拳』 Play Station3/PS Vita版限定で参戦。 身長不足を補うために木人を模した二足歩行ロボットに乗っているため、重量級キャラになっている。 公式でゲーマー設定のある吉光には好印象だったが、どうにも同時参戦のメガマンにインパクト負けしている気が……。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 作品ごとのデザインの変遷 2014年の『大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/WiiU』にゲスト参戦。 これにより、任天堂・カプコン・セガ・ナムコの四大看板キャラが揃う事となった(残念ながらコナミは本作ではお休み)。 ゲーム内では記事冒頭のデザインで登場するが、ダッシュなどの一部の行動ではアーケードでの姿(ドットイート版)に変身する。 …正直食べたゴーストの目玉をゲップで吐き出すアニメ版のビジュアルじゃなくてよかったよ。というか使えるのがアニメ版デザインだったらお蔵入りにしていたらしい また、彼のホームステージとして、『3DS』では初代パックマンのフィールドを模したステージ、 『WiiU』『SP』では強制横スクロールステージ「パックランド」が登場する。 for3DS/WiiU参戦PV 性能面はざっくり言うと、中〜遠距離を中心に戦う飛び道具主体の超トリッキーキャラ。 2つの設置技で相手を寄せ付けず、隙を見て強力な飛び道具を叩き込む戦法が強力。 手足や口を使い、果てには4色のモンスターズまで出現させる通常技自体は全体的に見るとあまり強力とは言えないが、そつが無く使いやすい。 必殺ワザはとにかくコミカルかつ強力で、わからん殺しに特化した性能。手慣れたパックマンと対峙した際には、 「崖を登って復帰したと思ったら、いつの間にか崖から落ちて死んでいた」 「避けた筈のリンゴが戻ってきて直撃し死んだ」 なんて事もよくある話。 バーストされない限りほぼ間違いなく戻って来られる異常な復帰力や、設置技による拒否性能、飛び道具の強さが評価される反面、 封印推奨とまで言われる掴み性能の低さ、バースト力不足、反射技を持つキャラに対する相性等が弱点として挙げられ、ランクはかなり下の方と言われている。 最大の難点は操作難度の高さ 『SP』では必殺ワザ関連の強力な固有テクニックが軒並み排除。 消火栓飛ばしに一役買っていたヘディング攻撃の上強が完全な対空攻撃のアッパーに変化したりと、 『for』時代に評価されていた自由度の高さが奪われ、発売前の試遊会イベントを体験したパックマン使い達は悲しみを背負った。 …しかし、いざ発売されると評価は一転。前述の死に技と思われていたアッパー攻撃は長リーチ、拳無敵、ヒット後はコンボに繋げられたりと、 使い所を選べば光る渋い技であり、その他の各種近接性能、掴みも大幅強化。 そしてパックマン使い達の飽く無き研究心により新たなテクニックが続々と発見され、 近距離戦も遠距離戦も器用にこなせる強キャラの地位にまで登り詰める事となった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) フルーツターゲット(NB) 片手を上げてアーケードで出現するドット絵のボーナスアイテムを取り出し、再度入力する事で投げる。 もう一度Bを入力するまでの間にアイテムが変わっていき、それに応じて威力や吹っ飛ばし、飛ぶ軌道が異なってくる。 シールドで溜めを中断する事が可能。当たるとその場で消えるが、ボス・ギャラクシアン以降は貫通効果がある。 オレンジ以降は溜め時間が倍増。これは何気に原作を忠実に再現している。アイテム扱いなので、キャッチしてもう一度投げられる。 2回目以降はキャッチできなくなるが、空中で掴みボタンを押すアイテム離しだと何度でもキャッチ可能。 フルーツは場に1個しか出せないので、敵にキャッチされると立ち回りが途端に弱くなる点には気を付けよう。 なお、アイテム離しでぶつけてもフルーツ自体の威力は変わらない。 『SP』ではアイテム離しでも投擲扱いになり、溜めのキャンセル手段がいくつかに限られたりと自由度は減ったが、 フルーツの溜め時間がやや短縮された他、攻撃判定が強化された。 チェリー:すぐに投げられるためか、飛距離と威力は控えめ。 イチゴ:飛距離と威力が増したチェリーといった性能。小さく山なりに飛ぶため、復帰妨害に。 オレンジ :まっすぐ飛ぶ。当たるとやや水平気味に吹っ飛ばせる。 リンゴ:斜め下に投げ、何度も跳ねながら進む。真上方向への吹っ飛ばし力が高くバーストに一役買ってくれる。 メロン:ゆっくりと小さな山なりで進む。威力と判定に優れる。 ボス・ギャラクシアン:少しまっすぐ進んだ所で宙返り。多段ヒットが狙えるコンボ向けの性能。 ベル:大きく山なりに飛び、頂点に達した所で真下に落下。痺れ効果があるのでヒット後は各種スマッシュや横Bで撃墜を。カキ氷ではない カギ:見てからの反応が困難な程のスピードで直線上に飛ぶ。威力も申し分なし。 パックンジャンプ(上B) アーケードでの姿に変身し、『マッピー』に登場するトランポリンでジャンプ。 トランポリンはその場に留まり、対戦相手も含めて三回利用可能(青→黄→赤)。 黄色の時が最もジャンプ力が高く、赤色の時に乗ると跳ねずにしりもち落下となる。 踏むと強制的にジャンプさせる設置技としても機能し、とりあえず敷いておくだけでも相手の動きを大きく制限可能。 相手と密着して使えば発生1Fのガード・回避無効技に早変わり。 何気に凶悪。 SPではモーションはそのままに上記のガー不戦法が使用不可となった。 更にトランポリン自体に耐久力が追加され、攻撃を受けると威力に応じて色が1~2段階変化するように。 これを悪用するパックマン使いもいるため、一概に弱体化とは言えない独特な新仕様。 消火栓(下B) 足元に消火栓を設置。 その後は上か左右に二回放水し、パックマンや相手を押し出す(ダメージは無い)。 水流は前述のフルーツの軌道にも大きな影響を与えるので使い手の応用力が試される。 消火栓に合計13%のダメージを加えると転がり、高威力の飛び道具へと変化。 相手も同様に消火栓を吹っ飛ばせるので注意。 パワーエサ(横B) スティックで距離や軌道を調節した後にアーケードでの姿に変身し、その道に沿ってパワーエサを食べつつ突進。 パワーエサを食べると突進の威力と吹っ飛ばし力が上がる他、スーパーアーマーも付加される。 調節中に相手の攻撃がパワーエサにヒットした場合、行動が中断され、パワーエサは2%の回復アイテムとして残る。 相手の飛び道具と相殺させるなんて芸当も。 落とした後は拾って回復するも良し、たかが2%と割り切り相手に存在をちらつかせるも良し。 使用後はしりもち落下にならないため、パックンジャンプと組み合わせると驚異の復帰力を持つ。 スーパーパックマン(最後の切りふだ) パワーエサとスーパーエサを同時に食べて巨大化しながらアーケードでの姿になり、 一定時間アーケード版と同じ感覚でスティック操作する事になる。 相手に当たると得点表示のエフェクトと共に食べて攻撃する(相手は原作での食べられたイジケモンスターの姿になって吹っ飛ぶ)。 『SP』では画面上を高速で縦横無尽に駆け回るものに変更。スティック操作で移動方向を若干調整できる。 余談だが、『スマブラ』プレイヤーの間でパックマンは「金玉」というあんまりなあだ名で呼ばれている。確かに金色で丸いけどさぁ…。 何故か超合金のロボットとしてもフィギュア化されており、そのメタリックな質感はまさに金玉である。 MUGENにおけるパックマン MUGENでは以下のパックマンが確認されている。 キャラ以外では、おつかい氏のリック・テイラーがドットイート版を召喚する他、 ナムコの波動に目覚めたあのキャラの必殺技に敵モンスター共々使われていたりする。 + leonardo氏製作 『PAC-MAN』ベース leonardo氏製作 『PAC-MANベース』 現在はサイト消滅により入手不可。 レオナルドと同じ作者が製作した、ドットイート版をベースに作られたパックマン。 ただし、このキャラは最新版MUGENで使おうとするとエラーが出て使えないので、キャラファイルを修正する必要がある。 + 作者不明 『ハロー!パックマン』ベース 作者不明 『ハロー!パックマン』ベース SFCソフト『ハロー!パックマン』のスプライトを使用して製作されたパックマン。 詳細情報求む。 + RoySquadRocks氏製作 スマブラ風 RoySquadRocks氏製作 スマブラ風 『大乱闘スマッシュブラザーズFor3DS/WiiU』で使用している必殺ワザが搭載されたパックマン。 フルーツや消火栓を用いたワザが忠実に再現されている他、 ドットイート版に変化しての攻撃や、超必殺技では同社の『ギャラガ』や『ディグダグ』のキャラを召喚する。 ボイスも『ハロー!パックマン』のものが搭載されている(といってもリアクションなどの掛け声のみだが)。 AIもデフォルトで搭載されており、defファイルを使い分ける事で強さが2段階に調整できる他、 WinMUGEN用か新MUGEN用かを選択する事も可能。必要に応じて使い分けられたし。 また、2021年1月24日にはホルン氏による外部AIが公開された。 こちらは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、喰らい抜けとブロッキング頻度の設定が可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 紹介動画(非最新版) + Chuchoryu氏製作 ストリートファイター X 鉄拳風 Chuchoryu氏製作 ストリートファイター X 鉄拳風 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在は「MUGEN Database」において旧版のみ入手可。 上述の『ストリートファイター X 鉄拳』のパックマンを手描きドットで再現したもの。 カラーパレットも豊富に用意されており、12色のカラーバリエーションを持つ。 システムは『CVS』風で、チェーンコンボやブロッキング、EX技が使用可能。 ドットの完成度自体は高く、必殺技も一通り搭載されているのだが、残念ながら性能までは再現されておらず、 EX版の無敵およびアーマー付加や、タメる事での性能の変化等は一切存在しない。 そのため「パックダッシュ」が単に発生が遅いだけの死に技と化してしまっている。 また、飛び道具の「パックドットアタック」のモーションが何故か完全無敵だったりと、設定ミスと思しき部分も見受けられる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 + This Boy氏製作 This Boy氏製作 BanjoKazooieDuo927氏のスプライトを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラ。 水道管の設置等、スマブラを再現したアクションが多い。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) パックマン無双(8 00~) 出場大会 ランセレで即興タッグトーナメント 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 第3回遊撃祭 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 球体集合!玉入れ大会 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 集大成2!1R先取式サバイバル! *1 最初期は『PUCK-MAN』表記だった事もある。 現在の表記に変更されたのは「ヤバイ単語」を連想させてしまうからだろう。 というか、改造基板の中には実際に「ヤバイ単語」にされてしまったものも存在する。
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/40.html
ロックマン 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン 攻略・解析
https://w.atwiki.jp/sphomeruncontest/pages/113.html
パックマンで使えるテクニック、技等 DB 消火栓。S君の近くで発生させるとダメージを与えられる。また、消火栓を吹っ飛ばす際にS君が近くにいると飛ばした消火栓でダメージを与えられる。 NB フルーツターゲット。ホムコンではリンゴを使う。 FS 横スマッシュ攻撃。 US 上スマッシュ攻撃。 Utilt 上強攻撃。 ABA 空中後攻撃。 ADA 空中下攻撃。 AUA 空中上攻撃。 水リンゴ パックマンの通常必殺技のリンゴをアイテム化した後、消火栓の水で押し飛ばしてダメージを与えるという技。BTDのヒット後にリンゴを時間差で当てることにより本来困難なDBDが可能となる。 生成時間、判定持続、ダメージ、ベクトルを考慮した結果、SPではメロンではなくリンゴが最高効率となった。 shBDBTDDBD パックマンで使われるバット行動。BTD-BC間にはディレイをかける必要があるため、先述の水リンゴ等を使って吹っ飛びを抑える等する。 消火栓巻き込みホームラン パックマンの下必殺技で、消火栓を生成後サンドバッグと一緒にホームランで巻き込むことでダメージを稼ぐテクニック。 ホームランの攻撃発生1F目を消火栓のみに当て、2F目をサンドバッグに当てることで成立する為タイミングを掴むのはやや難しい。 ファイター別ページ
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