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俺は気ままな風来坊~っとくらぁ。 いやあ人を探して見たはいいが、なかなか見つかんねえな。 もしかして俺ボッチ? しばらく誰も会えないままの状態ってロワ的にまずいだろ。 EF氏を探すにしても手掛かりがねえとな…… お、何か発見。 あの黄色いフォルムは……スエゾーか? 確か書き手の奴らの中にスエゾーの姿の奴はいなかった気がするが…… MU氏はあれボッチの姿だったしな…… ……って、あれよく見りゃスエゾーじゃねえな。 スエゾーの姿したロボットか。クオリティたけぇなオイ。 つーかまともな人間に会えないなんて俺もしかして桃色アクセサリ? ん?スエゾーの中から何か出てきたな……ってありゃあゲリラ氏じゃねえか!! おーい!EF氏~~! 「………」 ん?聞こえてないのか?お~い?EF氏? 「Fe……」 ようやく気付いたか。って呼び捨てかよ!いやまあそれも萌え……じゃなくて! めちゃくちゃ落ち込んでんじゃねえか! しかもそのスエゾーもどき、煙はいてんじゃねえか!一体何があったんだ? 「何もしてないのに……襲われた……」 EF氏を襲うなんてただじゃおかねえ!相手はだれだ? 話を聞いてみると相手は二人組で、後に一人増援が来たらしい。 姿から判断するにqY氏に321go氏、後から来たのはbD氏か? 奴らも命が惜しいのかねぇ?徒党を組んでEF氏を襲ってくるとは…… ……そうか、そうだよな。EF氏は誰も彼もを助けたいっておもう奴だ。 殺し合いに乗った奴ばかりで悲しいんだろうな…… 「メカスエゾー……壊れた……」 そっちかよ! いやまあ気持ちは分からなくはないがな。 確かEF氏にとってのスエゾーは理想郷。それを模したスエゾーであっても悲しいのは違いないか。 ……ならよ、俺がスエゾーの代わりになってやるから。 「……本当?」 ああ、本当だ。 俺の言葉にふわっと笑ってくれて、こっちもほっとした。 お前の悲しむ顔を見たくないからな。 ……なんて口が裂けても言えないけどな。 っておいなんだ?なんで俺の口開いてんだ!? あが!?おい、口の中に入るな!あが、あががが…… なにやってんだ!?なんでこんなことをするんだ、EF氏! は!そうか……EF氏はスエゾーの口の中にこもるのが好きだった。 俺がスエゾーの代わりになるなんて言ったからこんなことに!? 呼吸が……息ができねえ…… い、し、き、が、もう…… 【名前】◆EFl5CDAPlM(うっかりゲリラ突撃犯) 【状態】ところどころ焦げ跡、Fe氏の口の中 【装備】破天荒王子 【道具】メカスエゾー(破損)、不明支給品0~2 【思考】 1:スエゾーより気持ち悪いけど……ちょっと安心。 2:スエゾーを探したい 【名前】◆Fe3NifTDyM(破天荒王子) 【状態】窒息死五秒前、口の中にEF氏 【装備】不明 【持ち物】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 0:意識が……息が…… 1:EF氏を守りたいが…… EF氏の疑似キャラ化の際、メカスエゾー操縦→引っ込み思案?となってこんな性格に(ry
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虚無の曜日。 この休日を魔法学院の生徒達はそれぞれ思い思いに使っている。 キュルケはもちろんデートの予定だし、タバサは静かに読書ができればいい。 ルイズはというとトリステインの城下町目指して馬で草原を駆けていた。 正確には使い魔を引き連れているのだが、ブラック・サバスは馬の影に入り込んでいるため姿が見えない。 道中会話をするわけでもないので、片道3時間の道のりは実質一人旅のようなものだ。 城下町でルイズはブラック・サバスに何かを買ってやるつもりだった。 モンモランシーに言われたからではないが、ブラック・サバスの力はあまり回りに見せるべきではないと思うようになっていた。 そこで、それなりの武器を渡しておけば、あの力に頼らなくてもいいのではないかという考えに至ったのだ。 もちろんヘタに危険物を渡して、また面倒ごとが増えるのではないかという懸念もある。 だが、最近のブラック・サバスは使い魔としての意識が芽生え始めたためか、ルイズの影にいることが多くなっていた。 授業にも、食堂にもついてくる。ただし何も食べようとしないが。 朝起こしたり、着替えを手伝ったり、掃除をしたりはしないが、洗濯だけは謎の使命感を持って毎日毎日している。 これはどうやらシエスタがいつも手伝ってくれているらしい。 シエスタは洗濯自体を手伝うだけでなく、ブラック・サバスが通れない道があったら自分の影に入れてやったりもしてくれているそうだ。 その事についてシエスタに礼を言ったら、自分も楽しんでやっているので気にしないでと言われた。 最近はブラック・サバスとも会話が弾むらしい。 と言っても一方的に話しかけるだけだが、それでも最初のときのような重苦しい雰囲気は感じないそうだ。 それはルイズも感じていた。何より最近はあのワンパターンのやり取りも減ってきている。 ……結局何が言いたいかというと、今のブラック・サバスになら武器を持たしてもそれほど危険ではないと判断したのだ。 トリステイン城下町に入る少し前でルイズは馬から下りた。 「サバス」 その呼び声に反応して、ルイズの影からニュッとブラック・サバスが現れる。 「ここからは歩いていくから。他の人の影とかに付いて行ったりしたらダメだからね!」 ルイズが腰に手をあて、まるで子供に対するようにブラック・サバスに注意事項を聞かせる。 「スリも多いからね。…………あんた財布は大丈夫?」 そう尋ねるとブラック・サバスは口を大きく開き、その中をルイズが見えるように向ける。 たしかにその中には、金貨が詰まって膨らんだ財布が入っているのが分かる。 それを確認したルイズは機嫌よさそうに笑った。 ピンクの髪の美少女と黒づくめの亜人のコンビは大通りでも目立つ存在だった。 ブラック・サバスからの妙な威圧感からか、通行人が避けて歩き、ルイズ達は目的の武器屋まで割とすぐに到着した。 薄暗い店の奥にいた親父はルイズが貴族だと気づくと、くわえていたパイプを離した。 「旦那。貴族の旦那。うちはまっとうな商売してまさあ。お上に目をつけられることなんかこれっぽちも」 それを聞いたルイズはブラック・サバスを指差す。 「客よ。使い魔に武器を買いに来たの」 「忘れておりました。最近は『土くれ』のフーケとかいうメイジの盗賊も暴れてるって噂ですし、下僕にまで剣を持たせるのも当然ですね」 ルイズはそこらへんの話は適当に聞き流し、ブラック・サバスの方を見る。 店の中が暗いため、今はルイズの影から出て店内を物色している。 「サバス。店の奥に行ったらダメだからね」 ルイズは改めて店主の方を向き尋ねた。 「『矢』とかないかしら。弓はいらないんだけど」 ルイズはブラック・サバスに合う武器はなんだろうと考え、口から剣を飛ばすよりも、矢のほうが様になるという結論に至っていた。 しかし、店主は首を横に振る。 「スイヤセン。あいにく矢も弓も置いておりやせんが……これなんかいかがです」 実際は店の奥に弓も矢も置いてあったが、せっかく世間知らずの貴族の娘が来たのだ。 鴨がネギをしょってきたとはまさにこのこと。店主は見栄えはいいだけで、使い物にならない剣を持ってきた。 「剣ですが。これなんかいかがです?」 店主の出してきた剣はまさに豪華絢爛。鋭く光る銀色がまぶしい。 「なかなかよさそうね。サバスこれにする?」 ルイズは一目見た瞬間から、その美しさに目を奪われていた。 だが一応使う本人であるブラック・サバスにも聞いておこうと、後ろを向いた。 「離しやがれ!この陰気臭えヤローが!」 急に聞こえた罵声に驚く。その声はブラック・サバスの方から聞こえてくるが、そのしゃべり方も声色も全く違う。 「離せって言ってんだろ!人間以外に使われる気はねー!」 その声はブラック・サバスが掴んでいる一振りの剣から発せられていた。 「やい!デル公!お客様に失礼なことを言うんじゃねえ!」 「デル公?……もしかしてこの剣インテリジェンスソード?」 ルイズは珍しそうにその剣を眺めた。珍しいと言えば、ブラック・サバスも興味深げにジロジロとその剣を見つめている。 「フ~ン確かに珍しいけど。どうせ使うならこっちの綺麗なほうがいいでしょ」 そう言ってルイズは再び店主が持ってきた、豪華な剣を手に持ってみる。 「は!上等だ!テメーらみてーな奴らに使われるなんて、こっちから願い下げだ…………ん?」 急に罵声が止まる。剣はブラック・サバスとしばらく見詰め合った後、口を開いた。 「おでれーた。見損なってた。てめ、使い……え、ちょっなにす……………………アッー!」 「ちょっと!サバスーー!ストップ!出しなさい!そんなの食べたら腹壊すわよ!」 ルイズはブラック・サバスが、デル公と呼ばれた剣を口の中に押し込んでいくのを見て、慌てて止めに入る。 刃の先端から入っていき、もうすでに顔の部分と思しき場所まで飲み込まれつつある。 サバスは動きを止めルイズのほうを見る。 ルイズは口の中に手を突っ込み柄をしっかり握ると、ブラック・サバスに。 「なによ!こんなのやめときなさい!もっといい剣買ってあげるから!」 「いやあ!やめてえ!他のもっといい剣買ってあげてェ!俺はいやだああ!」 口の中から悲鳴が聞こえる。ルイズは少しその悲鳴を聞いていたが、無視して再びサバスの方を見る。 「…………」 「…………」 「あっちのほうが綺麗よ。あっちにしときなさい」 「…………」 「口の中でしゃべられたら、きっとうるさいわよ」 「…………」 「…………これを気に入ったの?」 サバスがルイズの顔を見つめる。 ゴクリと唾を飲み込む音が口の中から聞こえる。恐らくインテリジェンスソードのだろう。 ブラック・サバスはこくりとうなずいた。 ルイズは溜息をひとつついて、柄から手を離した。 再び剣は口の中へと吸い込まれていく。 「ぎゃあー!!たぁすぅけぇ…………」 断末魔の叫びも聞こえなくなったところでルイズは店主の方へ振り向いた。 あっけにとられた顔をしてこちらを見ている店主に、ルイズは事も無げに伝えた。 「このインテリジェンスソード買うわ。おいくら?」 デルフリンガーGET! To Be Continued 。。。。?
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『暗く湿った穴の中』 ガチャリとドアが開く音がする。 男が家に帰ってきた。 右手に何かを買ってきたのか、ビニール袋を持っている。 小奇麗に片付いている部屋に入り。 部屋の真ん中に置かれたちゃぶ台の前に腰を据えた。 男はちゃぶ台の上にビニール袋を置き、その中の物を取りだしていく。 ペットボトルのお茶、そして食用ゆっくりと書かれた卵を入れるような容器を出した。 その容器には赤ゆっくりと呼ばれるゆっくりが6匹入っていた。 れいむ種が3匹、まりさ種が3匹。 赤ゆっくり達は、自分達が白い不透明なビニール袋から出てくると。 「「「「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」」」」 と赤ゆっくり特有の舌足らずな挨拶をした。 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 男は適当に返事を返した。 赤ゆっくり達は適当に返されたことにそのことに気づかず挨拶を返してくれたことに喜んでいる。 男は気にすることなく、ペットボトルのお茶の蓋をあけ一口呷る。 喉を潤すと、赤ゆっくりが入った容器を開けた。 赤ゆっくりはようやくこの狭いところから出られると思い、勢いよく飛び出る。 ぴょんと赤ゆっくりの全力の跳ねで全ての赤ゆっくりが容器から出てきた。 そして、赤ゆっくり達は口々に思い思いのことを口にする。 「にんげんしゃん、れいみゅたちをゆっくりしゃせてにぇ!」 「まりしゃをあんにゃとこりょにとじきょめておくにゃんて、ゆっくちしてにゃいのじぇ!」 「あみゃあみゃしゃんもってきちぇね! たくしゃんでいいよ!!」 「ゆっくちゆっくち」 「ゆ~ん、やっちょあしょきょからでられちゃよ、の~びの~び」 「おいくしょじじぃ、れいみゅをとじこめりゅなんてゆっくちしてないよ! わきゃったら、あみゃあみゃしゃんもってきちぇね! ぷきゅ~~!」 赤ゆっくりは人の神経を逆なでさせるような甲高い声で騒ぎ始める。 何だかんだでさっきの容器に入れられていたことにストレスを感じていたようだ。 男は失敗したなと思った顔になった。 多少煩わしいと思ったのか、一匹一匹にデコピンを喰らわせる。 「ゆびぃ!」 「やめるのだじぇ! いちゃいのじだじぇ!!」 「いちゃいぃ~~、もうれいみゅおうちきゃえるぅ~~!!」 「いちゃいよぉ~~!」 「ゆっくりできにゃい~~!」 「ごめんにゃしゃい~~!!」 赤ゆっくりの痛みの耐性不足のせいか、たった一回のデコピンで全ての赤ゆっくりが動けないほど痛がる。 所詮はゆっくり、大きく痛がっているだけだが。 そして5匹の赤ゆっくりを容器に入れ直し、蓋を閉める。 一匹だけ残った赤れいむを指で摘む。 「おしょらとんでりゅみたい~~」 と、さっきまで痛がっていたのが嘘のように喜んでいるように言う。 そして、男はその赤れいむを口に含んだ。 『ゆ! くりゃいよ! きょきょどきょ!』 男の口の中で赤れいむの声が聞こえる。 ピンポン玉程度の大きさの赤ゆっくりを口いっぱいに放り込むと、男の口は綿でも含んだように膨らんでいる。 男は赤れいむを潰さないようにしているのだ。 そして、男は口の中の赤れいむを舐めた。 『ゆゆ? ぺ~りょぺ~りょされてりゅよ』 赤れいむはそれが何か分からないが、舐められているときと同じものを感じたようだ。 『ゆ! やめちぇね! れいみゅのぴちぴちなおひゃだしゃんをもうにゃめにゃいでね!』 男は赤れいむの皮がふやけ少し破れるのを感じた。 ゆっくりの舌より水分が多く、おまけに乾燥することもない口内では柔い赤ゆっくりの皮にはたまらない様だ。 『れいみゅのぴちぴちなおひゃだしゃんぎゃぁぁ、いちゃいよぉ~』 男の舌が甘みを感じる。 どうやら赤れいむの皮を破り、餡子の達したようだ。 男は気にしない。 少々顎が疲れてきたようだが、今の状況が楽しいようだ。 男は舌を動かし続ける。 そして、舌にヌルリとした、今までの餡子とは違うもっと水分が多く感じられる場所に至った。 目だ。 ゆっくりの目は寒天である。 しかし男は気にせず、舐め進める。 『れいみゅのかがやきゅおめめしゃんぎゃぁ~~』 流石に餡子と違い舐めることで削れず。 どんどんと餡子の内側へ入ってしまう。 男の口内で徐々に餡子が甘くなっていくのがわかる。 もうそろそろかなと男が思うと。 赤れいむが痙攣するのがわかる。 『ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛』 どうやら中枢餡にまで達してしまったようだ。 こうなるともうつまらない。 男は口を動かし、赤れいむを奥歯ですり潰し、飲み干した。 ふう、と男は一息つく。 これをやると赤ゆっくりを殺さないようにするため、顎は疲れるは喉が渇いても飲み物は飲めないはで苦労するが。 赤ゆっくりが、口の中で徐々に甘くなっていくさまが面白くやってしまうのだ。 ペットボトルのお茶を飲む。 口の中の甘みがお茶のほろ苦さで流される。 男が容器に目を向けると、他の赤ゆっくりはようやく痛がりを止めたようだ。 「おいくしょじじい! ここきゃらだすんだじぇ!」 「れいみゅおこりゅよ! ぷきゅ~~!」 「きょきょじゃゆっくちできにゃいよぉ~~~」 「ゆ~! ゆ~!」 「しゃっしゃとだしてにぇ!」 さっきのデコピンももう頭にないのか、現状の不満をとにかく目の前の男にぶつけているようだ。 一匹足りていないのに気付いていないようだ。 教育されていないゆっくりは3以上数えられないので仕方がないのかもしれないが。 さて次行くかと、男は容器に手をかけた。 今度は逃げ出さないように、隙間は少ししか開けない。 赤ゆっくりがようやく通れる程度に隙間を開けると手前に居た赤まりさを取り出す。 「くしょじじい! まりしゃもさっさとだすんだじぇ!」 「ゆゆ、ずるいよまりしゃ!」 「にゃんでまりしゃしかだしゃにゃいの! ぷきゅ~~!!」 「どぼじでれいみゅきゃらじゃにゃいのぉぉぉ!」 いち早く出された赤まりさに相当ご立腹のようだ。 当の赤まりさは 「おしょらとんでりゅみたい~~」 と口にしている。 男はすぐに口に入れず、数秒待つ。 ゆっくりはレスポンスの遅い。 「ゆゆ! みんにゃもだしてね! じゃにゃいとゆっくちできにゃいよ!」 そして、容器の中の赤ゆっくり達に見せつけるように、男は赤まりさを口に入れた。 『ゆ! みんにゃどきょ~~、くりゃいよ~~』 一拍、二拍、三拍遅れて。 「まりしゃよりもでていくきゃらあんにゃことににゃるんだじぇ! いいきみだじぇ!」 「まりしゃぁぁぁぁぁぁ!」 「ゆっくちできにゃいぃぃぃぃぃ!!」 「れいみゅはおいちくないよぉぉぉぉぉ!!」 赤ゆっくり達が騒ぎ始めた。 先に出た赤まりさを罵倒する、食べられた赤まりさを心配する声、驚愕する声、自分は食べられないようにアピールする声。 赤ゆっくりでも、すでに個性豊かだ。 男はその光景を見ながら、口の中で赤まりさをいじり始めた。 『ゆ~、なんだかゆっくちできにゃいばしょだよ』 口内に異物を感じたことで、男の口内から多量の唾液が出始める。 男が舌を動かし、右目がある場所を確認する。 『ゆゆ? にゃに? おめめさんなめないでね、ゆっくちできないよ』 そして、確認し終え目との間に舌を滑り込ませると、餡子の甘さが舌先に広がる。 グリグリと寒天の目を舌先で動かす。 『いちゃいよ! やめちぇね! やめちぇね!!』 今度は甘ったるい味が男の舌に広がる。 砂糖水の涙を流し始めたのだろう。 『やめりぇぇぇぇぇ!』 ポロッと何か球状のモノがとれた感触が男には感じられた。。 目だ。 男は舌で器用に適当な場所にはじいた。 『ゆっくちできにゃいぃぃぃ、にぎぇるよぉぉ、ず~りず~り、できにゃいぃぃぃぃ、あんよしゃんうぎょいてね! ゆっくちしてにゃいでうぎょいてね!!』 男の口内の唾液が溜まり、赤まりさの底部を動けないほどふやかしたようだ。 動かせたと言っても、何処まで行っても男の口内なので意味は無いのだが。 男は次の目に標的を移動させた。 今度は赤まりさの左目の場所を確認する。 『やめてにぇ! やめてにぇ! まりしゃのほうせきのようにゃおめめしゃんをとりゃないでね!』 そして、先ほどと同じように目をくりぬく、先ほどとは違う甘さが男の舌先に広がった。 『おめめしゃんぎゃぁぁぁぁ! まりしゃのほうせきのようなおめめしゃんぎゃぁぁぁ、くりゃいよぉぉぉぉ、ゆっくちできにゃいぃぃぃ』 口の中に入ってからすでに真っ暗だというのにまた暗いという。 さっきまで真っ暗だったという事すら忘れてしまったのだろうか、餡子脳という奴だ。 赤まりさの目にはもう光は射すことはないだろう。 それ以上に、もう赤まりさの未来には暗闇しか残されていない。 男はさらに甚振るべく、赤まりさの頭、帽子に舌先が触れる。 そのまま、帽子を取った。 『ゆゆっ! まりしゃのきらめくおぼうししゃんぎゃぁぁぁぁ、ゆっぐぢでぎにゃいよぉぉぉっぉ!!!』 今度は赤まりさの額より少し上に舌を当てる。 そして、そこから頭の皮を削ぐように髪を取っていく。 『いじゃいぃぃぃやめでぇぇぇえぇぇ』 男の口の中はもう甘さで一杯だ。 削ぐ時に餡子は散り、口から目から言いたくないところから砂糖水は垂れ流れる。 これ以上甘くなっては流石に気持ち悪いと思ったか。 男は、これ以上弄ることなく。 赤まりさを噛み切った。 『ゆべっ』 断末魔にお決まりのセリフも言えず、赤まりさは死んだ。 男はさっきの赤れいむの時と同じく、一息つき、ややぬるくなったお茶で口の中を洗い流した。 次に手をかけようと容器に手を向ける。 「しゃっしゃとまりしゃをだして、ゆっくちしゃしぇるんだじぇ!」 「さわりゃないでね! ぷきゅ~~!」 「ゆんや~~~!」 「れいむはおいちくにゃいよ! ほんとうだよ!」 流石に顎が疲れた様な男は。 適当に赤れいむを掴み、口に含むと一気に咀嚼した。 そしてお茶を一気にあおり飲み干す。 そこでようやく、男は赤ゆっくり達に声をかけた。 「君達は食べないよ」 男の言葉を聞いていたのか聞いていないのか、赤ゆっくり達は騒ぎだす。 「うるしゃいのだじぇ! くそどれいはゆっくちしてにゃいでまりしゃをゆっくちしゃしぇるんだじぇ!!」 「ゆっくちごろちはゆっくりしてにゃいでちにぇ!!」 「じゃあ、しゃっしゃとれいむにあみゃあみゃしゃんもってきてにぇ! たくしゃんでいいよ!!」 「まだね」 そう言うと、男は赤ゆっくりが入った容器をビニール袋に入れ直す。 そして隣に置いてあったノートパソコンを引っ張り出し、何かを始めた。 赤ゆっくり達は騒いでいたせいで、男の声を聞こえなかったのか、根拠なく自分達はこれからも生きるのだと思い勢いづく。 「まりしゃをむししゅるんじゃないのじぇ~~~~!! おまえにゃんかまりしゃのたいあちゃりでいちげきにゃんだじぇ!! いたいみぇみたくなにゃかったら、しゃっしゃとめいれいをきくんだじぇ! くしょじじい!!」 「ゆっくちちないでちねぇぇぇぇ!!」 「ゆぅぅぅ~~~、あみゃあみゃしゃん~~~~~」 男はああいう、いじりがいのありそうなゆっくりは好きだ。 食後が楽しみだと思うと。 ノートパソコンに集中した。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 964 サンプル 二作目です。 またふと思い立ち書いてみました。 続きはある程度考えていますが、どうなんでしょう。 では、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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微妙にスカトロかもしれないので注意 また魔理沙好きの人も注意 数日に渡って幻想郷を覆っていた雨雲が途切れた新緑の朝、博麗霊夢が日課の掃除から戻ってきてみると よく見知った顔の白黒の魔法使いが縁側に我が物顔で腰掛けていた。 「よう。この暑いのに大変だな。 ときにこの神社は来客にお茶も出さないのか?」 霊夢がさてどうしてくれようかと思っていると、魔理沙は傍らにおいてあった竹で編んだ籠を左右に振って見せた。 籠の中からはきいきいと甲高い声が聞こえてくる。 興味を引かれた霊夢が近付いて覗き込むと、籠の中には生まれたばかりとおぼしき、 赤いリボンのちびゆっくりが10匹ほども蠢いていた。 籠からはひんやりとした空気が伝わってくる。 籠の底に氷を敷き詰め、笹をかぶせた上にちびゆっくりが置かれて冷やされている。 先ほどの声はどうやら凍えたちびゆっくりの悲鳴だったようだ。 「さすがに羊羹とはいかないけどな。 ま、多少の風流を感じてくれれば幸いだぜ」 黒白が向日葵のような全開の笑顔を見せる。 どうもお土産のつもりらしい。 毒気を抜かれた霊夢はため息を一つ置き去りに台所へと向かった。 二人で並んで縁側に腰掛け、安物の番茶を啜る。 霊夢の仕事で火照った肌をゆるやかな朝の風が吹きさましていく。 ちびゆっくりたちは籠から出され、大皿に積み上げられている。 「ま、そんなわけで畏れ多くも霧雨魔法店に侵入を図ったゆっくり一家はあえなく御用となったわけさ。 デカいのは昨日のうちにシメて、今は私とアリスとパチェのお腹の中にきっちり1/3ずつかな」 魔理沙は全身鳥肌に覆われたちびゆっくりを一つつまむと、ぽいとばかりに口の中に放り込む。 「ゆっ!!」 「んぐんぐ……ぷっ!」 口の中で器用にリボンだけを外し、庭先に置いた竹篭の中に向けて吐き出す。 狙いあまたず。リボンはまっすぐ竹篭の中に。 「百発百中だぜ……どうしてくれようこの才能」 籠の中には既にいくつかのリボンが吐き捨てられている。 魔理沙はさらにもう一つちびゆっくりをつまみ上げる。 そこでふと横を見るが、霊夢にはちびゆっくりに手をつける気はないようだった。 「ところで……霊夢、なんか調子でも悪いのか?」 霊夢は興味もなさそうに遠くを見つめたまま番茶を啜るばかりだ。 魔理沙がきいきいと鳴くちびゆっくりを齧りながらしばらくその横顔を見ていると、 霊夢はようやくめんどくさそうに口を開いた。 「ゆっくりは食べないことにしたの。二度と」 「前は食べてたよな?……安くて美味しいお茶受けができたって喜んでたじゃないか」 霊夢はため息を一つ漏らすと、気だるそうに話しはじめる。 「この間、村の寄り合いに呼ばれて里に降りていった時のことなんだけど。 話し合いが終わった後は豪勢なお食事がいただけたわけ。 ええ。美味しかったわよ。 そう、ゆっくりもあったわ。今あんたが食べてるようなのもね」 「お前の貧相な食生活には魔理沙さんも常々胸を痛めてる。 で?それがどうした?宴会で食べたゆっくりが余程お気に召さなかったのか?」 「ゆゆっ!!」 庭に逃げ延びようとしたちびゆっくりを魔理沙の無情な指先が捉える。 まろびゆく先は遥か暗黒。 「ゆ……ゆくぅぅっ!!」 竹篭の中にリボンがもう一つ。 「……帰り道の話よ。ちょっと途中でお腹の調子が悪くなっちゃって」 「流石の博麗も一月分の食いだめは無茶だったってわけか。 しかし自分の食いすぎをゆっくりのせいにするのはさすがにどうかと思うぜ?」 気の置けない魔理沙が相手とはいえ、博麗の巫女もお年頃。 さすがの羞恥に頬が染まる。 「乙女の意地にかけて欲求と戦ったわ。まあ、我ながら善戦したと思う。 神社の手前まで耐えたんだから」 「ご苦労さんと言っておくぜ…………で、そろそろいいか?お前の話はゆっくりと何の関係もないじゃないか」 「人の話は最後まで聞きなさいよ。 それで、細部は割愛するけど、なんだ、その、手近な繁みで処理したわけよ。 突っ込むな!ここは重要なポイントじゃないから!」 「…………」 押し黙る。 それくらいのデリカシーはある魔理沙だった。 「そしたら、いたのよ。連中が。 大きいのが一匹と小さいのが何匹か。 ああ、ちょうどあんたが今食べてるやつくらいの大きさだったわ」 物憂げに湯飲みを傾ける霊夢。番茶はとうになくなり、わずかな雫が唇にこぼれるだけだった。 「……ところで、魔理沙。あいつらの中身ってなんだと思う?」 「なんだも何も、餡子だろ。見た目も、香りも……味も、餡子だ。それも上等な」 なんだこれは。魔理沙の中の危機センサーが急に警報を鳴らしはじめる。 なんだこれは。おい。なにかやばい。なにかがやばいぞ。 うっすらと汗をかくほどの気温の中、魔理沙の背筋を冷たいものが滑り落ちる。 「見た目も、香りも、味も餡子にそっくりだわ。でもね、それって何でできてると思う?」 よく知ったはずの霊夢の横顔が、今の魔理沙にはなにか異形の存在に思えた。 ちくしょう、なんだってんだ。 「何って……餡子は餡子だ。小豆……じゃないのか」 赤いリボンが青空を仰ぐ。日差しはもう夏のそれだ。 熱気を孕んだ風が霊夢の美しい黒髪を揺らして吹き抜ける。 「生き物の身体っていうのは、つまり、その生き物が普段食べてるもので出来てるわけよね? じゃあ、そいつらって、普段何を食べてるのかしらね? ああ、工場で養殖されてるのは知らないわよ?私見学とか行ったことないし」 霊夢の白い指先が魔理沙のつまんだちびゆっくりを指す。 魔理沙は冷たさに凍えるちびゆっくりと同じように小刻みに震えていた。 顔色はもう蒼白に近い。 「わたしには野生のゆっくりの主食が小豆だとは思えないわね。 虫?木の実?詳しくは知らないし、知ったこっちゃないけど。 でもね、食べてるのよ。連中。いろいろと」 「…………」 魔理沙は舌で乾いた唇を拭った。 口の中が乾く。 ダメだ。こいつらは甘すぎる。 「ええ。美味しそうに食べてたわよ? あの日、わたしの足元に現れた仲良し一家、わたしの」 「げるぼふぇぁッ!!!」 何の予備動作もなく魔理沙は庭に向かって激しく嘔吐した。 茶色い奔流が水鉄砲のように噴出し、庭の竹篭に叩きつけられる。 身体を二つ折りにして苦しげに吐き続ける魔理沙を一瞥してから、 霊夢は足元に擦り寄ってきたちびゆっくりをゆっくりとしたモーションで蹴り飛ばした。 ちびゆっくりは庭石に叩きつけられて爆ぜ、ぱあんと小気味良い音を立てた。
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れもんあいすばー【登録タグ Tempo-P れ 初音ミク 曲】 作詞:Tempo-P 作曲:neutrino 編曲:neutrino 唄:初音ミク 曲紹介 歌詞 甘くて 黄色い レモンの アイスバー 口の中から 酸っぱいよ! 甘くて 黄色い レモンの アイスバー 口の中から 酸っぱいよ! 冷たくて 固いが 中身が甘いところが 君に似てるよ 夏の中 一ドル 君は売ってくれたわたし のアイスバー あ〜あ〜幸せだよも〜空とべそ〜 だから優しいアイスお兄さん これからも宜しくね 毎日一ドル持ってくるから アイスバー持ってきてよね 甘くて 黄色い レモンの アイスバー 口の中から 酸っぱいよ! 甘くて 黄色い レモンの アイスバー 口の中から 酸っぱいよ! アメリカは 素晴らしい! アイスバーのお兄さんは トラックで来る! 友達と 並んで 待ちに待ったこの瞬間 僕のアイス あ〜あ〜幸せだよも〜空とべそ〜 だから優しいアイスお兄さん 君の事忘れないよ アイスバーを子供に売る人に 悪いやつはいないよ だからやさしいアイスお兄さん これからも宜しくね! 大人になっても、戻ってくるから アイスバー持ってきてよね 甘くて 黄色い レモンの アイスバー 口の中から 酸っぱいよ! 甘くて 黄色い レモンの アイスバー 口の中から 酸っぱいよ! 甘くて 黄色い レモンの アイスバー 口の中から 酸っぱいよ! コメント 名前 コメント
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暗く湿った穴の中 9KB 赤子・子供 現代 二作目です どうぞ 『暗く湿った穴の中』 ガチャリとドアが開く音がする。 男が家に帰ってきた。 右手に何かを買ってきたのか、ビニール袋を持っている。 小奇麗に片付いている部屋に入り。 部屋の真ん中に置かれたちゃぶ台の前に腰を据えた。 男はちゃぶ台の上にビニール袋を置き、その中の物を取りだしていく。 ペットボトルのお茶、そして食用ゆっくりと書かれた卵を入れるような容器を出した。 その容器には赤ゆっくりと呼ばれるゆっくりが6匹入っていた。 れいむ種が3匹、まりさ種が3匹。 赤ゆっくり達は、自分達が白い不透明なビニール袋から出てくると。 「「「「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」」」」 と赤ゆっくり特有の舌足らずな挨拶をした。 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 男は適当に返事を返した。 赤ゆっくり達は適当に返されたことにそのことに気づかず挨拶を返してくれたことに喜んでいる。 男は気にすることなく、ペットボトルのお茶の蓋をあけ一口呷る。 喉を潤すと、赤ゆっくりが入った容器を開けた。 赤ゆっくりはようやくこの狭いところから出られると思い、勢いよく飛び出る。 ぴょんと赤ゆっくりの全力の跳ねで全ての赤ゆっくりが容器から出てきた。 そして、赤ゆっくり達は口々に思い思いのことを口にする。 「にんげんしゃん、れいみゅたちをゆっくりしゃせてにぇ!」 「まりしゃをあんにゃとこりょにとじきょめておくにゃんて、ゆっくちしてにゃいのじぇ!」 「あみゃあみゃしゃんもってきちぇね! たくしゃんでいいよ!!」 「ゆっくちゆっくち」 「ゆ~ん、やっちょあしょきょからでられちゃよ、の~びの~び」 「おいくしょじじぃ、れいみゅをとじこめりゅなんてゆっくちしてないよ! わきゃったら、あみゃあみゃしゃんもってきちぇね! ぷきゅ~~!」 赤ゆっくりは人の神経を逆なでさせるような甲高い声で騒ぎ始める。 何だかんだでさっきの容器に入れられていたことにストレスを感じていたようだ。 男は失敗したなと思った顔になった。 多少煩わしいと思ったのか、一匹一匹にデコピンを喰らわせる。 「ゆびぃ!」 「やめるのだじぇ! いちゃいのじだじぇ!!」 「いちゃいぃ~~、もうれいみゅおうちきゃえるぅ~~!!」 「いちゃいよぉ~~!」 「ゆっくりできにゃい~~!」 「ごめんにゃしゃい~~!!」 赤ゆっくりの痛みの耐性不足のせいか、たった一回のデコピンで全ての赤ゆっくりが動けないほど痛がる。 所詮はゆっくり、大きく痛がっているだけだが。 そして5匹の赤ゆっくりを容器に入れ直し、蓋を閉める。 一匹だけ残った赤れいむを指で摘む。 「おしょらとんでりゅみたい~~」 と、さっきまで痛がっていたのが嘘のように喜んでいるように言う。 そして、男はその赤れいむを口に含んだ。 『ゆ! くりゃいよ! きょきょどきょ!』 男の口の中で赤れいむの声が聞こえる。 ピンポン玉程度の大きさの赤ゆっくりを口いっぱいに放り込むと、男の口は綿でも含んだように膨らんでいる。 男は赤れいむを潰さないようにしているのだ。 そして、男は口の中の赤れいむを舐めた。 『ゆゆ? ぺ~りょぺ~りょされてりゅよ』 赤れいむはそれが何か分からないが、舐められているときと同じものを感じたようだ。 『ゆ! やめちぇね! れいみゅのぴちぴちなおひゃだしゃんをもうにゃめにゃいでね!』 男は赤れいむの皮がふやけ少し破れるのを感じた。 ゆっくりの舌より水分が多く、おまけに乾燥することもない口内では柔い赤ゆっくりの皮にはたまらない様だ。 『れいみゅのぴちぴちなおひゃだしゃんぎゃぁぁ、いちゃいよぉ~』 男の舌が甘みを感じる。 どうやら赤れいむの皮を破り、餡子の達したようだ。 男は気にしない。 少々顎が疲れてきたようだが、今の状況が楽しいようだ。 男は舌を動かし続ける。 そして、舌にヌルリとした、今までの餡子とは違うもっと水分が多く感じられる場所に至った。 目だ。 ゆっくりの目は寒天である。 しかし男は気にせず、舐め進める。 『れいみゅのかがやきゅおめめしゃんぎゃぁ~~』 流石に餡子と違い舐めることで削れず。 どんどんと餡子の内側へ入ってしまう。 男の口内で徐々に餡子が甘くなっていくのがわかる。 もうそろそろかなと男が思うと。 赤れいむが痙攣するのがわかる。 『ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛』 どうやら中枢餡にまで達してしまったようだ。 こうなるともうつまらない。 男は口を動かし、赤れいむを奥歯ですり潰し、飲み干した。 ふう、と男は一息つく。 これをやると赤ゆっくりを殺さないようにするため、顎は疲れるは喉が渇いても飲み物は飲めないはで苦労するが。 赤ゆっくりが、口の中で徐々に甘くなっていくさまが面白くやってしまうのだ。 ペットボトルのお茶を飲む。 口の中の甘みがお茶のほろ苦さで流される。 男が容器に目を向けると、他の赤ゆっくりはようやく痛がりを止めたようだ。 「おいくしょじじい! ここきゃらだすんだじぇ!」 「れいみゅおこりゅよ! ぷきゅ~~!」 「きょきょじゃゆっくちできにゃいよぉ~~~」 「ゆ~! ゆ~!」 「しゃっしゃとだしてにぇ!」 さっきのデコピンももう頭にないのか、現状の不満をとにかく目の前の男にぶつけているようだ。 一匹足りていないのに気付いていないようだ。 教育されていないゆっくりは3以上数えられないので仕方がないのかもしれないが。 さて次行くかと、男は容器に手をかけた。 今度は逃げ出さないように、隙間は少ししか開けない。 赤ゆっくりがようやく通れる程度に隙間を開けると手前に居た赤まりさを取り出す。 「くしょじじい! まりしゃもさっさとだすんだじぇ!」 「ゆゆ、ずるいよまりしゃ!」 「にゃんでまりしゃしかだしゃにゃいの! ぷきゅ~~!!」 「どぼじでれいみゅきゃらじゃにゃいのぉぉぉ!」 いち早く出された赤まりさに相当ご立腹のようだ。 当の赤まりさは 「おしょらとんでりゅみたい~~」 と口にしている。 男はすぐに口に入れず、数秒待つ。 ゆっくりはレスポンスの遅い。 「ゆゆ! みんにゃもだしてね! じゃにゃいとゆっくちできにゃいよ!」 そして、容器の中の赤ゆっくり達に見せつけるように、男は赤まりさを口に入れた。 『ゆ! みんにゃどきょ~~、くりゃいよ~~』 一拍、二拍、三拍遅れて。 「まりしゃよりもでていくきゃらあんにゃことににゃるんだじぇ! いいきみだじぇ!」 「まりしゃぁぁぁぁぁぁ!」 「ゆっくちできにゃいぃぃぃぃぃ!!」 「れいみゅはおいちくないよぉぉぉぉぉ!!」 赤ゆっくり達が騒ぎ始めた。 先に出た赤まりさを罵倒する、食べられた赤まりさを心配する声、驚愕する声、自分は食べられないようにアピールする声。 赤ゆっくりでも、すでに個性豊かだ。 男はその光景を見ながら、口の中で赤まりさをいじり始めた。 『ゆ~、なんだかゆっくちできにゃいばしょだよ』 口内に異物を感じたことで、男の口内から多量の唾液が出始める。 男が舌を動かし、右目がある場所を確認する。 『ゆゆ? にゃに? おめめさんなめないでね、ゆっくちできないよ』 そして、確認し終え目との間に舌を滑り込ませると、餡子の甘さが舌先に広がる。 グリグリと寒天の目を舌先で動かす。 『いちゃいよ! やめちぇね! やめちぇね!!』 今度は甘ったるい味が男の舌に広がる。 砂糖水の涙を流し始めたのだろう。 『やめりぇぇぇぇぇ!』 ポロッと何か球状のモノがとれた感触が男には感じられた。。 目だ。 男は舌で器用に適当な場所にはじいた。 『ゆっくちできにゃいぃぃぃ、にぎぇるよぉぉ、ず~りず~り、できにゃいぃぃぃぃ、あんよしゃんうぎょいてね! ゆっくちしてにゃいでうぎょいてね!!』 男の口内の唾液が溜まり、赤まりさの底部を動けないほどふやかしたようだ。 動かせたと言っても、何処まで行っても男の口内なので意味は無いのだが。 男は次の目に標的を移動させた。 今度は赤まりさの左目の場所を確認する。 『やめてにぇ! やめてにぇ! まりしゃのほうせきのようにゃおめめしゃんをとりゃないでね!』 そして、先ほどと同じように目をくりぬく、先ほどとは違う甘さが男の舌先に広がった。 『おめめしゃんぎゃぁぁぁぁ! まりしゃのほうせきのようなおめめしゃんぎゃぁぁぁ、くりゃいよぉぉぉぉ、ゆっくちできにゃいぃぃぃ』 口の中に入ってからすでに真っ暗だというのにまた暗いという。 さっきまで真っ暗だったという事すら忘れてしまったのだろうか、餡子脳という奴だ。 赤まりさの目にはもう光は射すことはないだろう。 それ以上に、もう赤まりさの未来には暗闇しか残されていない。 男はさらに甚振るべく、赤まりさの頭、帽子に舌先が触れる。 そのまま、帽子を取った。 『ゆゆっ! まりしゃのきらめくおぼうししゃんぎゃぁぁぁぁ、ゆっぐぢでぎにゃいよぉぉぉっぉ!!!』 今度は赤まりさの額より少し上に舌を当てる。 そして、そこから頭の皮を削ぐように髪を取っていく。 『いじゃいぃぃぃやめでぇぇぇえぇぇ』 男の口の中はもう甘さで一杯だ。 削ぐ時に餡子は散り、口から目から言いたくないところから砂糖水は垂れ流れる。 これ以上甘くなっては流石に気持ち悪いと思ったか。 男は、これ以上弄ることなく。 赤まりさを噛み切った。 『ゆべっ』 断末魔にお決まりのセリフも言えず、赤まりさは死んだ。 男はさっきの赤れいむの時と同じく、一息つき、ややぬるくなったお茶で口の中を洗い流した。 次に手をかけようと容器に手を向ける。 「しゃっしゃとまりしゃをだして、ゆっくちしゃしぇるんだじぇ!」 「さわりゃないでね! ぷきゅ~~!」 「ゆんや~~~!」 「れいむはおいちくにゃいよ! ほんとうだよ!」 流石に顎が疲れた様な男は。 適当に赤れいむを掴み、口に含むと一気に咀嚼した。 そしてお茶を一気にあおり飲み干す。 そこでようやく、男は赤ゆっくり達に声をかけた。 「君達は食べないよ」 男の言葉を聞いていたのか聞いていないのか、赤ゆっくり達は騒ぎだす。 「うるしゃいのだじぇ! くそどれいはゆっくちしてにゃいでまりしゃをゆっくちしゃしぇるんだじぇ!!」 「ゆっくちごろちはゆっくりしてにゃいでちにぇ!!」 「じゃあ、しゃっしゃとれいむにあみゃあみゃしゃんもってきてにぇ! たくしゃんでいいよ!!」 「まだね」 そう言うと、男は赤ゆっくりが入った容器をビニール袋に入れ直す。 そして隣に置いてあったノートパソコンを引っ張り出し、何かを始めた。 赤ゆっくり達は騒いでいたせいで、男の声を聞こえなかったのか、根拠なく自分達はこれからも生きるのだと思い勢いづく。 「まりしゃをむししゅるんじゃないのじぇ~~~~!! おまえにゃんかまりしゃのたいあちゃりでいちげきにゃんだじぇ!! いたいみぇみたくなにゃかったら、しゃっしゃとめいれいをきくんだじぇ! くしょじじい!!」 「ゆっくちちないでちねぇぇぇぇ!!」 「ゆぅぅぅ~~~、あみゃあみゃしゃん~~~~~」 男はああいう、いじりがいのありそうなゆっくりは好きだ。 食後が楽しみだと思うと。 ノートパソコンに集中した。 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 964 サンプル 二作目です。 またふと思い立ち書いてみました。 続きはある程度考えていますが、どうなんでしょう。 では、最後まで読んでいただきありがとうございます。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓ピンポン玉って直径4cm程度。意外と大きいよ。それを口に入れて舌を自由に動かせるほど口内って広くないよね~ 。 -- 2018-01-02 14 25 22 ↓そうか?作者にもよるけど赤ゆってだいたいピンポン玉よりちょい小さいくらいじゃなかったっけ? -- 2012-04-18 02 39 32 てゆーかこの人口でかすぎww -- 2011-10-09 10 51 00 ゆっくりって、頭が悪いというか致命的なまでに危機感が無いよね -- 2011-08-01 13 01 55
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無題・女剣士ミリア 作者:5スレ36氏 「んむ・・・!んん・・・!」 剣士ミリアは信じられなかった、自分の剣が折られ敗北した事に。ミリアは信じたくはなかった、今まで負け無しだった自分が、軟弱者と小馬鹿にしていた童顔の少年のモノを口の中に含ませられている事に。 「動きが遅いですね?金髪の戦乙女と呼ばれているのですからもっと頑張ってくださいよ」 金髪とは対照的な銀髪の少年はニコニコと笑みを見せながらミリアの口の中を犯し続ける。 少年の名前はレニー。ミリアはレニーを顔を合わせる度に小柄で可愛らしい顔をした彼の事を馬鹿にし続けていた。 さらに嫌がらせのために化粧品や女物の服をレニーにプレゼントしてやった事もある。 それでもレニーはニコニコと笑うだけで何も言って来ない。ミリアはそんなレニーを仕返しすら出来ない臆病者だとなじっていた。 だが、ミリアは負けた。そんなレニーに負けたのだ。レニーの後ろではミリアが生まれ育った町が燃えている。 町では略奪、強姦、殺戮が繰り広げられており、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図。 だけどミリアはどうする事も出来ない。彼女はこの惨劇を引き起こした張本人であるレニー・・・ミリアの国と対立していた国の将軍、レイニッシュ・キューブリックに陵辱されている最中だから。 レイニッシュは自分自身の提案によって敵国から送られた間者だった。レイニッシュは国に情報を送り、邪魔となる者は秘密裏に抹殺し、少しずつ確実に己の兵士を潜入させ そしてこの日、彼は町に牙を向いたのだ。偵察に行っていたミリアが報を聞き町に戻った時には、すでに町は焼かれ、仲間はほとんど殺されてしまっていた。 あまりに突然の出来事に呆然としていたミリアの目の前に悪魔――レイニッシュは姿を現した。 彼は嬉々とした様子で自分の正体を明かし、ミリアに口先だけの慰めの言葉をかける。 言うまでもなくミリアは怒り狂った。この卑劣なる裏切り者を斬り裂こうとレイニッシュに立ち向かった。 だが、ミリアは負けた。今まで見下していた年下の少年に呆気なく負けた。ミリアが弱かったのではない、レイニッシュが強すぎたのだ。 そして―――今に至る。 「そろそろ出しますよ!残らず飲んでくださいね!」 レイニッシュは少し眉をひそめ、腰の動きをいっそう激しくする。 「おごっ!うぇっ!あうっ!」 喉を犯され続けるミリアは呼吸もままならず、剥き出しになった大きな乳房を揺らしつつレイニッシュのなすがままにされている。 「くっ・・もう・・・出る!」 レイニッシュは歯をくいしばりながらその言葉と共に自分のモノをミリアの喉の奥深くまで突き刺すと、大量の精液を放出した。 「んむっ!?んっおおおおおお!」 精液を流し込まれる苦しさでうめき声をあげるミリアであったがレイニッシュは気にする事なく彼女の頭を押さえ続ける。 ミリアは精液を吐き出す事が出来ず、熱く苦い液体をゴクゴクと飲む事しか出来ない。 やがて射精を終えた少年はゆっくりとミリアの口から自分のモノを引き抜く。 「ごほっ・・・!ごほっごほっ!ハァ・・・ハァ・・・」 ようやく口を解放されたミリアは仰向けになって激しく咳き込みながら彼を睨み付けた。 「ふふっ、ミリアさんの口の中・・・すっごく気持ち良かったですよ。流石は戦乙女と呼ばれるだけありますね」 「レニー・・・!貴様・・・よくもこの私にこんな真似を・・・ああう!?」 いきなり胸を揉まれたミリアは甘い声をあげる。 「フフフ、乳首がビンビンに勃起してますよ?もしかして感じていたんですか?」 「ち・・・違うぅ!触る・・・なぁ!あ・・・ひゃんっ!」 レイニッシュはニコニコ笑いながらミリアの乳首を指の間で挟むとコリコリと動かす。 指が動く度にミリアの全身に甘い快感が駆け巡る。 「だめぇっ!そんなにコリコリしちゃ、嫌ぁ!」 「どうしました?そんなに乳首が気持ち良いんですか?なら・・・・」 レイニッシュはチュッとミリアの乳房にキスをすると乳首を口の中に含みチュウチュウと吸い上げた。 「ひゃあっ!?す・・・吸うな!あん・・・吸わない・・・で・・・んあああ!」 ミリアは口から涎を垂らしながら少年の頭を抱き締める。 馬鹿にしていた少年に犯されているのに関わらず、感じてしまっている自分にミリアは悔しさのあまり涙を流した。 そんなミリアを嘲笑うかのように彼女の身体はビクンビクンと快感に反応してしまう。 乳首を吸われ舐められ転がされ、彼女の頭の中は真っ白になりつつあった。と、急にレイニッシュの動きが止まる。 「あっ・・・え?なん・・・で・・・」 「おや?止めて欲しかったのでしょう?だから止めてあげたんですよ」 「そ・・・そんな・・・」 「ひょっとして続けて欲しいのですか?なら・・・IDの数だけ腹筋してくれたら続きをしてあげますよ」 レイニッシュはニヤリと笑うと右手で自分の口を拭った。
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+ 軽弩 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Prey 02 48"46 龍属性攻撃強化+2/連発数+1/属性攻撃強化 攻撃アップ【大】 マッドネスグリーフ 動画
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閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>酒>ワイン ワイン 03/04/01 ワインは苦手であまり飲まないのだが、飲み方ぐらいは知っている。ワインを味わい、相物を味わい、ワイン、相物、ワイン、相物、以下循環。ただしここで気を付けねばならないのは、日本式に食べ物を口に入れたままお茶で纏めて流し込むのを絶対にしてはならないことだ。日本でもこれは行儀がよくないとされているが、本人は涼しい顔をしている。何故ならば、美味くも不味くもないからだ。お茶漬けの伝統がよく刷り込まれた結果であろう。この感覚のまま、不意に食事とワインの取り合わせに立ち向かったとき、悲劇が起こる。 通常の食事をしている感覚で、口の中に食べ物が詰まり、さて、咀嚼にも疲れた、まだ頑固に固体を維持している奴らがいるが、面倒だ、流し込もう。水はないか。を。ワインがあるじゃないか。折角ワインがあるわけだから、これで流し込もう。そして口の中に食べ物があるところへワインが注ぎ込まれる。少し噛みながら一気に土石流の気分で胃に落とそう。ここで、顔が苦悶に歪む。 苦いでしょう。不味いでしょう。苦しいでしょう。「えうげあ」半泣きで飲み込んで水を求める筈だ。 ワインは、口の中を漱ぐ為のものであり、又その際にその料理に最も相応しいワインを選ぶのであり、決してお茶漬け感覚で口の中でもって食べ物と混ぜ合わせてはならない。えぐみが口の中に広がってしまうのだ。「ワインにはチーズ」これしか知らないままチーズを頬張り、実はチーズが嫌いなのに無理をしていたものだから、強引にワインで流し込もうとして後頭部が痺れたことがある。「ワインには、やはりパンだ」それでも口の中で混ぜ合わせて口内炎に染みた十八の夜。この二度の失敗からいろいろ試した結果、食物は噛み締めて味わう。口の中に何も残っていない状態でなお、その食べ物の味が残っている又はべたつくときにこそ、ワインを口に含み、残っている味やべたつきを洗い流して再び一から食物を味わうことが出来るのだ。 これを知らないまま、口の中で混ぜ合わせてしまうと、「このワイン不味!」と冤罪を被せることになってしまう。ワインは何も悪くない。単に貴方の行儀が悪いだけだ。 そして日本食の場合。どうもおにぎりや丼物、炊込飯など、御飯を混ぜ合わせる料理が多い為か、口の中でおかずと御飯を混ぜ合わせて食べる人が多い。手前もそうする。しかし正式な作法としては、「白い御飯は、ワインと同じ立場にある」ことを知っておいて損はない。つまり、おかずを味わい、口の中に何もなくなって、味が残っている場合、白い御飯で一旦味を消してしまうのだ。そして又、先の味が消えた舌で次の味を確かめる、とこういうわけだ。 これが正式な作法であるが、そう考えると、御飯におかず漬け物及びお茶をかき混ぜてあまつさえ薬味などという気取ったつもりの刺激物をまぶして掻き回して「ぞぞぞぞぞ」と啜り込むお茶漬けはどれだけ品がないかわかるだろう。そしてその感覚を西洋料理に持ち込んで、口の中でお茶漬け状態にして「えぐい。不味い」では、ワインが余りにも不憫というものだ。 ワインを主か従かどちらに置くとしても口の中で混ぜ合わせてはならない。本当に後頭部が痺れるぞ。それで嫌いになったわけではないぞ。更にワインの産地や種類の多さに馬鹿馬鹿しくなったから飲まないことにしたのだ。「やってられん」というのが最後の記憶だ。以降はビールとウィスキィにのめり込む。発泡酒は殆ど惰性だ。 美味い酒の条件とはたったひとつ、これしかない。 「喉に引っ掛からずに水のようにいくらでも飲めるもの」 「喉越し云々」「喉にがつん」それはですね、不味いんですよ。加糖してですね、べたつく酒を際限なく飲むことが出来ますか?スコッチ?あれは共同幻想だ。いろんな蒸溜所のもの混ぜて貴方あれは標準米と同じことですよ。せめてシングルモルトで語りましょうよ。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 17 04 (Fri)
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【印象に残ったCMのセット】カテゴリです。 ここでは、人間の体の一部のセット・背景及び人間の体内のセット・背景で印象に残ったものを取り上げます。 体内 浅田飴/YO のどチリコ お口の中を表現したセットで、坂下千里子さんがセット中央にあるセットと一体化した のど仏のかぶりもの をかぶって《 のどチリコ 》というキャラを演じる内容です。 『紅白歌合戦』の小林幸子さんの歴代巨大衣装も真っ青な強烈ぶりです。 アース製薬/モンダミン 口の中のセット 森口博子〈工事中〉さんが口の中を掃除する設定です。 うろ覚えですが、お口の中のセットが当時見た記憶があります。