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P5/S45-003 カード名:反逆者の魂 主人公 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《怪盗》 【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたが【起】を使った時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 【起】 集中 [① あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《怪盗》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 我は汝、汝は我… 己が信じた正義の為に、あまねく冒涜を省みぬ者よ! その怒り、我が名と共に解き放て! レアリティ:R,SR ペルソナ5収録 起動効果使用時のパンプとレスト集中を持つ。 【怪盗デッキ】では必須になりうる一枚。2枚のレストが必要になるので、別に応援や特徴パンプを用意しておくとよい。 パンプ効果はそれほど数値が高くないが、自身の集中や助太刀で条件を満たせる。集中のおまけとしては十分すぎる効果だといえる。
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紅蓮の反逆者 概要 経緯冒険者ダイダイの落命 イムラ・イオムラニアの反乱 幕間の出来事 備考 漫画作品 紅蓮の反逆者に関するキャラクター 関連ハッシュタグ 関連項目 概要 紅蓮の反逆者とは、西洋人類王都で起きたクーデター事件である。通称「赤飯」。 ここではこの事件の発端となった「冒険者ダイダイの落命」についても記述する。 経緯 冒険者ダイダイの落命 とある経緯で西洋人類王宮に招待された冒険者ダイダイは、王子フーリの案内で騎士団の訓練風景を見学に訪れる。 しかし、そこで紹介された第一騎士団員パノンがダイダイが魔族の血を引いていることを見破り襲い掛かる。 ダイダイは説得を試みるが隙を突かれ大怪我を負い、そのまま水路に落ちて行方不明となる。 何とか一命をとりとめたダイダイは情報屋のシヴァのもとを訪れ、真実の目のギルド員としていられなくなったため戸籍を消して死んだことにして欲しいと懇願する。 その後の経緯は不明だが、何らかの方法でダイダイが落命したという虚報が人類領中に広まることとなる。 イムラ・イオムラニアの反乱 幼い頃からの旧友ダイダイの落命を知った同じく混血の冒険者イムラ・イオムラニアは、その理由が魔族の血を引いていたためであることに強い不当感を覚え、その義憤のままに王都へ侵入し反乱を起こす。 イムラは王宮の壁を破って玉座の間へと侵入し、国王フレデリック=A=レオンハートと戦闘になるが、そこへ一足遅く王宮へ帰還したダイダイが冒険者シロの空間移動魔法で玉座の間へと乱入。 ダイダイは落命の虚報に紛れて魔族領で見聞きしてきたこと、それらを基に得た自らの考えを訴え、一連の反乱事件は幕を下ろす。 幕間の出来事 クロム・アルベルトという名で姿も変え王の側近をしていた前政権の元侍女シエル・クロムハーツと国王であり旧友のアルフレッドの身を案じて王宮に入ったシロとの間で戦闘が起こり、シロが左目付近を切り裂かれるという大怪我を負う。 備考 反乱終結直前に、ダイダイの行動に納得がいかないイムラとダイダイとの間で戦闘が起こるが結果どうなったかは不明。 漫画作品 この一連の事件は企画参加者でありダイダイの作成者である稲要くしろ氏が漫画作品にしている。詳しくはそちらを参照するべし。→くしろ氏の漫画 紅蓮の反逆者に関するキャラクター ダイダイ イムラ・イオムラニア フレデリック=A=レオンハート シロ クロム・アルベルト(シエル・クロムハーツ) ここにキャラを追加してください。 関連ハッシュタグ #創作RPG企画-紅蓮の反逆者 関連項目 世界観/西洋人類領 世界観/混血 世界観/革命 人類/冒険者
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美しき反逆者 ◆y5jHGSZ3N6 B‐8の黄色のビル内。 女━ラミア・ラヴレスは一人、目を瞑って両腕を組み、壁にもたれかかり佇んでいた。否、現状確認を行っていた。思考を廻らすラミア。 (確か、私は晴海の式典会場で拉致された筈だ・・・。) ここまでのことを思い返す。自分は確か、仲間や大勢の民間人ともども晴海の展示場で突然暴走を開始したバルトールに拉致されたはずだ。 だが、気がつけば先程の薄暗い空間に寝かせられており、説明が終わるや否やB‐8エリアのビル前に転送されていた。 転送されたのがビル前だったこともあり、ラミアは一旦ビルに入り自らのコンディションチェックを手早く終了させ、ビル内が無人である事を確認した後暗室にて上記の行動をとっているのである。 (そして、この訳のわからん事に参加させられる羽目になった。それが今の現状か。) 現状確認を終了したラミアは、攫われた人間や拉致について考える。 (この下らん事のためにわざわざ民間人ごと私を拉致したのか?) 言葉にしたら、間違いなく呆れ声になっていたであろう思考。だが、説明を聞いたとき引っかかる1つの単語があった。壊し合い。その単語がラミアに疑問を抱かせた。 (しかし・・・シグマとか言う個体は、壊し合いといった。何故機械同士の壊し合いでわざわざ人間まで攫う必要がある? ) そこまで考え、目を開き、ポケットから支給された端末を取り出し、名簿を確認する。 共に攫われた仲間達の名前が無いかどうか確認するためである。 (知った名前は無いか。まあ当然だな。彼らは人間なのだし、それに・・・・) そこまで考え、不意に切なさがこみ上がり表情が暗くなる。この壊し合いに参加出来るような元仲間達━シャドウミラーのWシリーズ━は、彼女とその仲間達が数ヶ月前に撃破したのだ。 (だが・・) 切なさを押さえ込み、心を兵士のそれに戻す。表情も元に戻り、目を瞑って思考を再開する。 (攫われた人間はどこに連れ去られた? いや、そもそも奴が拉致の黒幕なのか?・・・現時点では判断がつかん。情報が必要だ。) 攫われた人間や拉致についての現時点での判断、考察は不可能と結論付ける。次に彼女は、説明の最中シグマに奇襲をかけ爆死した個体の事を考えた。 (セイン・・・とか言ったか。爆発したことからして、私の体にも同様の爆弾が仕掛けられているのだろう。そう、仕掛けられているだけだ。奴の行動が解せん。なぜ壊し合いだ? 集められた連中のうち1体しか残れんなら、実質的に破壊する事と変わらん。私達の破壊が目的とするならば、爆弾を埋め込む間が有るぐらいだ。その間に破壊すればいい。 なぜ奴はそれをしない? この件も情報が必要だ。ここはやはり、あのシグマと敵対していると思われる、エックスと言われた個体や非交戦的な個体と接触し、情報を得るのが現時点での最良か。) 行動方針を決定し、与えられた支給品を確認すべくPDAを操作するラミア。途端、箱状の物体、そして物体の説明文がディスプレイに写る。その物体はラミアのよく知るものであった。 (クレイモア地雷が4個か。M18クレイモアとはまた旧式だな。しかし・・・クレイモアを見ると、ついアルトを連想してしまう。) クレイモアを見たことにより、キョウスケ=ナンブの愛機、アルトアイゼンリーゼがラミアの脳裏に浮かぶ。そして、PDAを操作し他に支給品が無いか確認しようとして、不意にある考えが脳裏をよぎり・・・・・・・・背筋が凍りついた。 (・・・・いや、まさかソレはありえん。有り得たとしたら、壊し合いになぞならん。単なる虐殺だ。それに、その類の物を支給すればシグマにまで危険が及ぶ。) 危惧した事━パーソナルトルーパー等の人型機動兵器が支給品として参加者に支給されるような事は無いと結論付ける。 (だが・・・シグマが所持している事は大いに考えられるな・・・・何機あるかはわからんが、厳しい戦いになりそうだ。) 人型機動兵器との彼我戦力差を想像し、ラミアの顔が険しくなる。しかし、それも一瞬の事。すぐに不敵な笑みを浮かべた表情に変わる。 (だが、これは最悪の場合だ。現時点では根拠の無い憶測に過ぎん。それに・・・) そして、クールかつ強い口調で言い放った。 「どんな敵であろうが、ただ打ち貫くのみでございますですの。・・・・やはり言語回路が不調だ。」 (私はハガネやヒリュウの仲間達から学んだ。どんな時も諦めない事を!!そしてお母さん。私はW17としてではなく、ラミア・ラヴレスと言う1人の人間、教導体の一員として壊し合いを止めるため戦います。どうか見守っていてください・・・) そして彼女は再び支給品の確認作業に戻った。 【B‐8 黄色のビル内/一日目・深夜】 【ラミア・ラヴレス@スーパーロボット大戦OG外伝】 [状態]:健康。 [装備]:なし [道具]:支給品一式、M18クレイモア×4、不明支給品(0~2個) [思考・状況] 基本思考。打倒シグマ。必要なら誰かと共闘する。晴海の人間拉致の黒幕について疑問 1:シグマや壊し合いについての情報を得るため、エックスと接触する 2:壊し合いに乗っていない個体と接触し、情報を得る。 3:壊し合いに乗った個体を排除する。 ※参戦時期はOG外伝第11話での拉致後です。 ※シグマはパーソナルトルーパー等の人型機動兵器を有している可能性が高いと考えています。 【支給品紹介】 【M18クレイモア@現実】 アメリカ軍の使用する指向性対人地雷の一つ。湾曲した箱の形状をしており、地上に敷設する。起爆すると爆発により、内部の鉄球が扇状の範囲に発射される。 最大加害距離は約250m、有効加害距離は約50m、加害範囲は60°最大仰角・俯角共に18°。鉄球一発あたりのエネルギー量は、強力な空気銃の威力に値し、一発でも当たれば大きなダメージを与えることが可能である。 なお、この奥行き兵器は爆薬を使う性質上、後方180°・半径16m圏内は立入禁止エリアとなっているほか、加害範囲外半径100m圏内は危険区域とされている。内部は700個の鉄球と炸薬代わりのC4が入っており、重量は1.6kg。 以上 wikipediaより抜粋 時系列順で読む Back 白いカラス――はぐれ者 Next WE HAVE CAME TO TEAM? 投下順で読む Back 白いカラス――はぐれ者 Next WE HAVE CAME TO TEAM? GAME START ラミア・ラヴレス 049 しゃべるの得意じゃないけど
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Character Card 極星帝国 ウォリアー♂/モンスター♂ 1/2/1 ▼/シールド/チャージ1 No.EX0089 Rarity C Illustrator [[]] Expansion [[]] カード考察
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炎の反逆者 Lv1 炎の峰で反逆者を1回解放する。 15P Lv2 炎の峰で反逆者を2回解放する。 30P
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(ver.1.4.0α14実装/最終更新 ver.1.4.0β15) 基本データ 特徴 コメント 基本データ 系統 権力者系 表示 有り 登場 サブ役職制限EASY以降 ログ表記 [反] 特徴 昼の投票において、サブ役職【権力者】の人と同じ投票先になると、 該当する【権力者】の投票数が-2、自分の投票数が-1される権力者系のサブ役職です。 ※【権力者】と投票先が一致すると、いかなる場合においても表示上投票数が0に見える不具合があります。(ver.1.5.0α4で確認) コメント 名前 コメント
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奇跡の反逆者スメタナ P 光/水 6 クリーチャー:バリトン/ホワイト・コマンド・ドラゴン/サイバー・ロード 5500 ■自分のターン中、相手は呪文を唱えることができない。 ■相手のドラゴンの召喚コストは3多くなる。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から《奇跡の反逆者スメタナ》が出るまで表向きにする。それをバトルゾーンに出し、山札をシャッフルする。 作者:雁行彩 スーパーレアホイル仕様 フレーバーテキスト 収録 CDMC-エピソード1「ダーク・ホース・ウォー」 評価 名前 コメント
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サナ・シナプスが退室した後に、 トモアキ・ナカシマは意外な来客を迎えていた。 フィリス・バートンだった。 「隊長・・・。」 痛みをこらえて起き上がる彼を、手で制止する。 「まあ、無理はしないこと。・・・で、話は大尉から全部聞いた。」 そういいながら、ベッドの横のいすに腰掛ける。 「・・・。レイナ、殺されたんだってね・・・。ごめん。」 そんなフィリスに笑顔を返すトモアキ。 「いいんです、隊長のやったことは正しかった。 みんな支持しますよ。」 トモアキは、自分でも気づかないまま、涙をこぼしてそう答えた。 その瞬間、トモアキはフィリスに抱きしめられていた。 「無理するなよ・・・・トモ・・・・。」 トモアキは泣いていた。 声を上げて泣いていた・・・・。 数刻後、眠るトモアキを優しい表情で見つめながら、 軍服を身につけ、病室をあとにするフィリス・・・・。 入り口に、ナナ・”ローザ”・クロイツェルが待っていた。 「盗み聞きとは、人が悪いね、大尉。」 意地悪な笑みを浮かべて、声をかける。 「私からも、謝罪をさせてください・・・。」 真顔で、そうフィリスに言おうとしたが、フィリスはそれを遮った。 「その必要は無いわ、クロイツェル大尉。 ウォルターだって覚悟してたことだと想う。」 そういうと、ナナの頭を軽く撫でた。 「・・・・。」 ナナは、気恥ずかしそうに離れると、窓から外を眺める。 「亡くなった、コウスケ=ムラカミ中将閣下が行ってた言葉があるんです。」 宇宙歴0079年、コンペイトウでの出来事だった。 ファントム・スティードの一員であった、ナナはコウスケ・ムラカミ准将の突然の来訪を、 用意されていた宿舎で受けていた。 ジオンから、故あってこちらの陣営に身を投じている関係上、 別の部隊の兵士に絡まれたりしていた。 ちょうど、通りかかったコウスケによって事なきを得ていたが・・・。 「俺の教育不足だった、申し訳ない。」 そう、コウスケは頭を下げ、謝罪した。 「いえ・・・。コウスケさんが悪いんじゃない・・・・。」 そう、ナナが困惑しながら答えると、コウスケも頭を上げる。 「しかし、君やアーチャーのような子供を戦わせて、ジオンでは学徒動員までされてるそうだ・・・。 俺たちは何をやってるんだろうな・・・・。全く寒い時代になってしまった。」 コウスケは、寂しそうにそうつぶやいた。 「それを終わらせてくれるのが、閣下のお仕事でしょう?」 ナナは、そう答えると、コウスケに優しく頭を撫でられていた。 「そうだな、君やアーチャーを、そして、セレードを、普通に生活する子供に戻してやる。 ・・・俺も、この戦争で無理をしすぎた。上層部からにらまれてるからな。 この戦争が終わったら退役しようと想っている。」 「結局、彼は、ソーラレイに灼かれてしまいました・・・。私たちの隊長の張黄星も、処刑されてしまいました・・・。」 フィリスは、その隣出、一緒に外を眺めていた。 「そのとき、私たちも、コンペイトウにいたのよ。 ・・・処刑も、尉官の私とトモだけ見た・・・。 立派な方だったと思う・・・・。」 そう言い終わらないうちに、ガラスの割れる音で、フィリスは横を見る ナナが、ガラスを拳で割っていた。 冷静な、彼女にして珍しく激しい怒りの表情をしていた。 赤い血が拳を伝い、腕に流れている・・・。 「私は、許せなかった!そのときでは予期できなかったとはいえ、 自分の保身のために、私は・・・っ!!私たちは・・・っ!!隊長を見殺しにした・・・・・・!! 私は、所詮、人の痛みも分からないクローン・・・・。ローザ・クロイツェルの出来損ないのコピーでしか・・・・。」 ばしぃん・・・・ ナナは、血まみれの手で頬を押さえる。 信じられない・・・という表情で 「冗談じゃない!自分を何処まで貶めても、大尉は帰って来ないでしょうに!」 そういわれると、悲しそうに目を伏せた。 「ごめんなさい・・・・。」 「こっちこそ、ひっぱたいてごめん・・・。」 フィリスはそういうと、ナナの手を取り、ハンカチで、手の甲へと巻き付けた。 「でも・・・・。だからこそ、私は反逆の道を選んだ。」 フィリスは、そう付け足すと再びナナの頭を撫でた。 そして、ナナを抱きしめた・・・・。 翌日、トモアキ・ナカシマは正式にエゥーゴへ所属する旨を表明した。 そう、反逆者としてのAWC・・・・。 後世の歴史で理不尽な権力による暴力に立ち向かう反逆者として名を残すAWC部隊の始まりであった・・・。
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氷の反逆者 Lv1 常冬の氷河で反逆者を1回解放する。 15P
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砂漠の反逆者 Lv1 燃える砂漠の反逆者を1回解放する。 15P Lv3 燃える砂漠の反逆者を8回解放する。 50P