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ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(CV:杉田 智和) 身長 : 185cm 体重 : 78kg 血液型 : B 出身地 : 不明 誕生日 : 3月3日 趣味 : 料理(得意料理は丸焼き) 大切なもの : 銀の指輪 嫌いなもの : 幽霊、世界虚空情報統制機構 【性格】 行動力はあるものの大雑把で無計画な面があり、戦闘時も力押しによる正面突破が多い。 また、口が非常に悪く、乱暴な行動が目立つが根は悪い人間ではない。 重犯罪者および賞金首になっていることを本人はあまり気にしていない。 【バックストーリー】 "死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者にして史上最高額の賞金首。 忌まわしき過去の元凶かつ世界の謎を握る人物「テルミ」の出現を察知した彼は、脈動する右手を抑え、第十三階層都市"カグツチ"で静かに時を待つ。
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序章-導入部- 序章-第一幕- 惑星アース。そこはかつて『地球』などと呼ばれ、 唯一の水と、緑と、命の惑星などと呼ばれた生命の楽園である。 だが、そこに住み着いた最初の者は、いわゆる 生命体とは言い難い霊的な存在である 『神族』と『魔族』と呼ばれる者達。 だが、生命の神秘はそれとは無関係に、 草木を、鳥を、獣を、魚を、虫を、 そして最大の住民たる『人間』を産み出したのであった。 しかし最大の住民たる『人間』は争いを生み、 大地を荒らし、海を汚す。 先住民たる『神族』『魔族』は 互いの争いさえやめてしまう程に、 地球の荒廃は目に余るものがあり、そして悲劇は起こった。 『西暦最終戦争』と呼ばれる戦いである。 その中に『魔神王』と呼ばれる地球管理用特殊生命体と、 異なる星からやって来た初の人間型生物 『アルファ=ストレンジャー』による 戦いがあった事を知る者はそう多くはないのであろう。 その後『竜族』『亜人族』『怪物族』 『精霊族』『妖精族』と呼ばれる 新たなる生命の萌芽が『魔神王』によって撒かれ、 新たなる世界『惑星アース』が再構築されていくのであった。 地球人口の9割以上の死滅という悲劇の裏で…… そうして時代が移り『宇宙暦』には 『アルファ=ストレンジャー』の子孫、 『ザイン=ストレンジャー』による 史上最強の私設軍『勇者軍』が発足、 数々の難事件を解決すると共に、 人類は遂に宿敵『魔神王』と和解、 それに伴い、勇者軍もその体質を変え、自衛組織へと変貌した。 それから更に数千年の時が過ぎ『銀河暦』となってからも 『勇者軍』の激務は留まる事を知らず、様々な難題を ほぼ独力で打破していく実績と歴史は 一般人の敬意と畏怖の対象となり続けていた。 時はC・C3537。相も変わらず人類は戦争したり、 同盟したり、時には平和を享受してみたりと 生態系の一部としての行いを止める事はなく、 他のナインサークルと呼ばれる種族達も同様だった。 かの『ノア戦役』から2000年以上も未来の話である。 また、その長い歴史の中では人類の知識の範疇を超えるような 戦乱もしばしば起こってきたが、究極の知的生命体であり、 勇者軍という存在を抱える人類は、異変のたびに、それらを 強引にねじ伏せて、今日まで歩んできたのであった。 そんなC・C3537のある日、勇者軍リーダーが 勇者軍そのものに対し、反逆行為を行ったとの報告。 その『彼』にしてみれば反逆は日常茶飯事であったが、 人類史上最強の私設軍筆頭にして、 勇気と、技と、機知との象徴であり、絶対勝利の勇者が 反逆者そのものであるとあっては、 勇者軍人事部も慌てざるを得なかった。 彼の名はロバート=ストレンジャー。 彼は自身を『絶対反逆者』と称する男である。 勇者軍には極めて稀な凶暴性と、残忍さ、狡猾さ そして同時に誰よりも強い人間臭さを持つ彼をしても、 その後起こる自身、そして惑星アースへの異変は予測出来なかった。 そんな彼自身の事情そのものを無視して、彼の戦いは始まる―― だが、またもこう言わねばならない。 この物語さえも、伝説の一端に過ぎない―― その定型句を彼自身が認めるかどうかは別にして、だが…… <序章-第一幕->
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ダークプリースト|チュン・イー|創造主|天上の主のペット|聖騎士|魂亡き者|深淵の反逆者|アヌビス|マスターエンジェリング|ヴァーストポリン|I am PORING|胸キュン?|古の武人|彷徨える者|彷徨い終えた者|武神|本当に輝く草|俺に触ると痺れるぜ|サッカーボールポリン 武神 経験値 -- レベル -- 種族 -- 属性 -- サイズ -- HP --Int -- Vit-- Dex--Agi -- Luk -- Atk --Ar-- Def-- Mdef -- 100%Hit --95%Flee -- Skill Map(時間) --- 特定条件を満たすと召還 (即召還) Drop(VP無) スピアブーメラン、バッシュ、が非情に痛い 4k~6kは軽く飛ぶ為、HPが少ない人は瞬殺される可能性が高い 下手に魔法を撃っても、スピアブーメランで後衛職が一撃で落ちる可能性も高い スピアブーメランにはニューマ必須
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ダークプリースト|チュン・イー|創造主|天上の主のペット|聖騎士|魂亡き者|深淵の反逆者|アヌビス|マスターエンジェリング|ヴァーストポリン|I am PORING|胸キュン?|古の武人|彷徨える者|彷徨い終えた者|武神|本当に輝く草|俺に触ると痺れるぜ|サッカーボールポリン ダークプリースト 経験値 -- レベル 59 種族 人間 属性 暗 サイズ 中 HP 2000000Int -- Vit-- Dex--Agi -- Luk -- Atk --Ar-- Def-- Mdef 95 100%Hit --95%Flee -- SkillSG,MS,JT Map(時間) --- グラストヘイム古城、修道院 (1H) Drop(VP有) 取り巻きとして、デッドリーレイス2体とダークイリュージョン2体。 本体はSGを連射してくる。 倒すことができれば「あるアイテム」を落とすことがある。
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弱者への洗礼 Pt.2 傭兵部隊評価:9レベル 場所:リャオ領内南部 HOUSEKARLE 雇用主:リャオ家 敵対勢力:盗賊(海賊扱い) ミッションタイプ:破壊 難易度:70 トン数制限:315 カーリーの意志 「この哀れな冒涜者め! 過去所はあなたの手から逃れたかもしれませんが、幸いにも私達の腕は銀河中に張り巡らされており、活動拠点を突き止めました。ハウスカール星系にある集落を支配しているようです。あなたはそこに行き、誰も逃がさないように壊滅させていただきます。カーリーの目があなたを見張っています。司令官、二度と我々の期待を裏切らないように、この反逆者と彼女の弱き信者たちを星系から一掃してください。また失敗すれば、あなたは歳以後まで恐れるべき敵を作ることになるでしょう。」 報酬 304,825 C-Bill 2,500評価 ?? 星系地図
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しんかん-がっしゅく【新歓合宿】 ①大滝セミナーハウスで行われる新入生を歓迎するイベント。函館セパタクロークラブとの合同で行われる。多くの場合、上級生は函館の1年生の名前を覚えるのに苦労することとなる。 ②普段飲まない強い酒を堪能するイベント。 第4部です 4年目は今日も仲良しです おにゃのこ連れてほくほく顔(推測)のザキヤマ サーバーが一人と誰が決めた! オーストラリアンフォーメーションしちゃいけないと誰が(ry EXIlEし(ry 4年目しゅうごう~♪ 1年ぶりのきのこ王国国王の帰還 きのこ王国に対する反逆者、つまりはクリボー ケータイをあっこ(名水亭)に忘れるという、最後までお約束な国王 函館のみなさんありがとうございました^^ あ、最後のしゃしん、ちばちゃんがおもらしてる写真か! -- さ (2011-07-02 22 28 28) 名前 コメント
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床屋のマークは世界地図には表示されません。 当該場所に到着後はミニマップにハサミのマークが表示されます。 散髪は10クラウン、髭を整えるのは5クラウン必要です。 床屋の場所 エリア 場所 オクセンフルト オクセンフルト市街地中央やや西 ヴェレン クレイウィッチ※絞首刑執行人の小道の西あたりで床屋を解放後 ノヴィグラド 大司祭広場のファストトラベルマーカーから道沿いに北 南門ファストトラベルマーカーから道沿いに北 トゥサン ニルフガード大使館近くの神の手美容室※サイドクエスト『赫々たるウィッチャーの詩』完了後 髪型 ゆるく後ろで束ねる 刈り上げで、ポニーテール 長髪で、ゆったりと 短髪で、ゆったりと 横を刈り上げて、トップは短髪、後ろはポニーテール エルフの反逆者風に 髭 きれいに剃ってくれ 短く、顎と頬全体に 口髭に加え、顎にたっぷりと 頬を覆うぐらいに 口髭に加え、顎にも小さく
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ダークプリースト|チュン・イー|創造主|天上の主のペット|聖騎士|魂亡き者|深淵の反逆者|アヌビス|マスターエンジェリング|ヴァーストポリン|I am PORING|胸キュン?|古の武人|彷徨える者|彷徨い終えた者|武神|本当に輝く草|俺に触ると痺れるぜ|サッカーボールポリン サッカーボールポリン 経験値 -- レベル -- 種族 -- 属性 -- サイズ -- HP --Int -- Vit-- Dex--Agi -- Luk -- Atk --Ar-- Def-- Mdef -- 100%Hit --95%Flee -- Skill Map(時間) --- プロンテラ噴水↑広場 (NPC召喚) Drop(VP無) 莫大なHP! 無茶苦茶な移動速度! それでもダメージは1!(受けるダメージも与えるダメージも) そんな我らのサッカーボール! …が、時たまとんでもない威力のJT35をぶっ放してくるのがお茶目な奴だぜ!( A`*)
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~フィールド~ ※《コマンド》 はなす しらべる つよさ そうび →じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ※《だれ?》 →ひょーりみ 八戸 ロコふるーちぇ ※《どれ?》 ホイミ キアリー くうきになる リレミト →ルーラ ※《どこ?》 →はじまりの町 香川の町 ヘタリア ひょーりみ は ルーラ をとなえた!! ~はじまりの町~ ロコロコ「ここは であいと わかれの ロコロコ の さかばよ」 ひょーりみ「 めいぼをみる めいぼをつくる めいぼからけす なかまをくわえる →なかまとわかれる」 ロコロコ「あら? ロコふるーちぇ さんと わかれる のね?」 ひょーりみ「→はい いいえ」 ロコロコ「わかったわ …あら? ロコふるーちぇ さんは パーティー から はずす ことは できない みたいよ」 ロコふるーちぇ「ふはは はははっ !!」 ロコふるーちぇ「この ロコふるーちぇ を パーティー から はずそう としても そうは いかない! ふん!!」 ※《コマンド》 はなす しらべる つよさ そうび →じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ※《だれ?》 →ひょーりみ 八戸 ロコふるーちぇ ※《どれ?》 ホイミ キアリー くうきになる リレミト →ルーラ ※《どこ?》 はじまりの町 高知の町 →ヘタリア ひょーりみ は ルーラ をとなえた!! ~ヘタリア入口~ ロコふるーちぇ「!!!!」 ロコふるーちぇ「ヘタリア のなかに はいるのか? 俺は いかないぞ!」 ロコふるーちぇ が いちじてきに パーティーからはずれた ロコふるーちぇ「いっておくが いまだけ だぞ!!」 ロコふるーちぇ「おまえ たちが ヘタリア から でるとき は かならず ロコふるーちぇ は さっそうと はせ さんじる からな ふん!!」 ~ヘタリア城内~ ロコモティブ「おお! ひょーりみ よ! なんと みごとに ロコのかんむり を とりもどして きてくれた か!!」 ひょーりみは ロコのかんむり をロコモティブに てわたした ロコモティブ「ひょーりみよ おぬしこそ まことの ゆうしゃ じゃ!!」 ロコモティブ「では おぬしに やくそくの ほうしゅうを あたえよう」 ロコモティブ「このくにを すくった ひょーりみ には めいよ ヘタリア しみん として ロコのなと こうしゃくい を」 ロコモティブ「そして ロコドール右大臣 とならぶ 左大臣に にんめい する!!」 ひょーりみ は かってに ロコひょーりみ侯爵 に なまえを かえられ 左大臣 にされてしまった !!!! ロコモティブ「このくに のせいじ は おぬしと ドールきょう に まかせた たのんだぞ ?!」 そ し て 数 日 が す ぎ た !! ~ヘタリア城内~ ※《コマンド》 →はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ロコドール大臣「おや? いまは らいねんど の よさん を きめる だいじな かいぎちゅう じゃぞ」 ロコドール大臣「どうした かね? ロコひょーりみ侯爵」 ロコひょーりみ侯爵「もう いやだ! おれは せいじかに なるために たびにでた わけじゃ ないんだ ぞ!!!」 ロコひょーりみ侯爵「だいたい おれたちに ぜんぶの しごとを おしつけて」 ロコひょーりみ侯爵「ロコモティブ のやろう が かいぎに でてこない とは どういう ことだ!」 ロコドール大臣「はっは^^ そろそろ そういいだす ころだと おもった ぞ」 ロコドール大臣「わずかな あいだ だったが なれない しごと よくがんばって くれた」 ロコドール大臣「ほんらいの じぶんの もくてきに もどりたまえ」 ロコドール大臣「ただし でていく まえに 王に ちゃんと あいさつ していく んだぞ」 ※《コマンド》 →はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん 八戸「にゃー にゃー」 八戸 はすっかりぬこ様になりきって ひなたぼっこしている ひょーりみ「このアホッ!!」 ひょーりみ はちからいっぱい 八戸 をけりあげた!! 八戸「ぶ ぎゃあ ああ !!!!」 八戸「な なにを するで おじゃるか !!!!」 ひょーりみ「大臣 ごっこは もう おしまいだ おら 八戸 おまえも はやく たびの じゅんび しやがれ」 八戸「…… まろは このまま きゅうてい ぬこさま として いっしょう ヌクヌク してても よかったで おじゃるに ……」 なんと 八戸のぶなが がしぶしぶ なかまにくわわった ~ヘタリア入口付近~ ※《コマンド》 →はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ※「おや? 侯爵さま どこへ いかれる つもり ですか?」 ※「この もんを とおせ?」 ※「とんでも ない!! !!!!」 ※「そとは まもので いっぱいです!」 ※「侯爵さま を ごえいも なしに 城から おだし する わけには まいりません!!」 ※「どうしても とおり たければ へいかの きょかを もらって きてください」 八戸「やはり ロコモティブ王 を みつけなければ いけない みたいで おじゃるな」 ※《コマンド》 はなす しらべる つよさ そうび →じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ※《だれ?》 →ひょーりみ 八戸 ※《どれ?》 ホイミ キアリー くうきになる リレミト →ルーラ ※《どこ?》 →はじまりの町 高知の町 ヘタリア ひょーりみ は ルーラ をとなえた!! しかし ふしぎなちからで うちけされてしまった!! ~ヘタリア内~ ※「おや 侯爵 ごきげん うるわしゅう」 ※「え? へいか ですか?」 ※「いえ さいきんは おみかけ してませんよ」 ※「いらっしゃっい ここは ぶきとぼうぐのみせ だぜ」 ※「おや? こんな ところへ ようこそ 大臣さま」 ※「へいか ねぇ」 ※「いや みてないねえ」 ※「そうそう かんけい ないけど さいきん やどやの ちかくで あやしげな おとこ たちを よくみかけるんだ」 ※「よかったら いちど おしろの へいしに しらべて もらえる ように して もらえ ませんか?」 ※「いらっしゃいませ ここは たびのやどや です」 ※「きゃー ひょーりみ さま!」 ※「もしかして うちの おみせに おとまり ですか?」 ※「え? へいか ですか?」 ※「…じつは へいかに にたひとを このあいだ みたんです」 ※「ええ うちのみせの うらのろじ 」です ※「でも あそこは いきどまりで おいかけたら もう いなかったの」 ※「あれは まぼろし だったの かしら」 ※《コマンド》 はなす →しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ひょーりみ は つきあたりのかべ をしらべた なんと かくしつうろ をみつけた ~ヘタリア 非合法コロシアム~ ※《コマンド》 →はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ロコモティブ「それ!! いけいけ ロコ劉禅!! ロコ顔良 など たおせ!」 ロコモティブ「3000ゼニー もかけたのじゃ!! まけたら ただでは すまさぬぞ!!」 ひょーりみ「……」 ロコモティブ「!!!!」 ロコモティブ「ロコひょーりみ侯爵! こ こんな ところで なにを」 ロコモティブ「はっ??」 ロコモティブ「ちがう! ちがうぞ! わしは いほうな かけなど ……」 ロコモティブ「…………」 ロコモティブ「…… すまん! できごころ じゃ! たのむ このことは こくみんに こうひょう しないで くれ!」 ひょーりみ「→はい いいえ」 ロコモティブ「なに? だまってて やるから また たびに でるのを みとめろ じゃと?」 ロコモティブ「…… (しめしめ こやつが でていけば わしの ひみつを しるものは いなくなる な」 ロコモティブ「よかろう ロコひょーりみ侯爵 いや ゆうしゃ ひょーりみ よ」 ロコモティブ「おぬしには 魔王クマッタ をたおす すうこうな しめいが あったな」 ロコモティブ「いままで むりに ひきとめて すまなかった」 ひょーりみ はロコの名と侯爵のくらいと左大臣のやくしょくを へんじょうした ロコモティブ「よし これで おぬしは たったいまから ただの ひょーりみ じゃ」 ロコモティブ「では ふたたび たびだつが よい ゆうしゃ ひょーりみ よ!」 ※「おお ひょーりみ どの たしかに おうから はなしは きいて おります このもん を おとおり ください」 もんばんは もんの鍵をあけた ロコドール大臣「おまちくだされ おまちくだされ ひょーりみどの」 ひょーりみ「…………?」 ロコドール大臣「たいせつな ことを いいわすれて いました」 ロコドール大臣「魔王クマッタ を たおす ために たびを つづける なら」 ロコドール大臣「ふね をつかって ほかのたいりく にわたる ことは ひっす」 ロコドール大臣「しかし このさんせん から ぞうせんぎじゅつ が うしな われて から ひさしく」 ロコドール大臣「いまでは かぎられた くにしか ふねを しょゆう して いません」 ロコドール大臣「この たいりく では ここから にしにある 出兵国 にしか ありません」 ロコドール大臣「だが かのくに と わが ヘタリア は ながらく こっこう が だんぜつちゅう」 ロコドール大臣「出兵国 との こっきょうには もんがきずかれ かたく とざされて おります」 ロコドール大臣「ひらこう にも 鍵を かけたのは あちらがわ でしてな わが国 には それを あける ような 鍵は ないの ですよ」 ロコドール大臣「もしも ひょーりみ殿 が なにか とくべつな 鍵を もっている なら あるいは…」 ロコドール大臣「まあ わたしが つたえたかった のは それだけです」 ロコドール大臣「そうそう それから わが国の いえでむすこ のことを よろしく たのみ ましたぞ」 ロコドール大臣「え? なぜ あやつのことを しっている のか ですと?」 ロコドール大臣「まいにち 町のいりぐちのまえを いったり きたりして」 ロコドール大臣「ふあんげに ようすを うかがって いれば いやでも へいし たちから ほうこくが きますわい はっはっは」 ~ヘタリア外~ ロコふるーちぇ「おい おそかった じゃないか かんむりを とどける だけで いったい なんにち かかっている んだ! ふん!」 ロコふるーちぇ「なにっ? しゃくい をおしつけ られ だいじんに された?」 ロコふるーちぇ「そう だろうとも ロコモティブ は そういう ろくでなし だ!」 ロコふるーちぇ「だが そんなこと はいい 俺は たいくつ してたん だぞ」 ロコふるーちぇ「さあ いくたの ぼうけん と あまたの びじょが この ロコふるーちぇ を まっている!!」 ロコふるーちぇ「ドゥーチェ !」 ロコふるーちぇ「ドゥーチェ !!」 ロコふるーちぇ「ドゥーチェ !!!」 ロコふるーちぇ「きこえるぞ おれを よぶ うるわしい びじょの こえが!」 ロコふるーちぇ が なかまに なった ロコふるーちぇ「……なに? ロコドールの やろうが また そんなこと を?」 ロコふるーちぇ「…… ながく いきてる からと いって えらい という ものでは ないんだぞ ふん……」 ~国境のほこら~ ※《コマンド》 はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん →とびら そうだん ひょーりみ は 魔法剣士の鍵 をつかった しかし 鍵があわない!! ※《コマンド》 →はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ロコへいし「おや やはり おてもち の鍵では ダメ でしたか」 ロコへいし「ここを とおれるように なるには 出兵国 の きまぐれに きたい するしか ないの ですかな あ」 ~フィールド~ ★ロコくずれ名無し があらわれた ロコふるーちぇ のこうげき ロコふるーちぇ「びじょを だくように あまく じょうねつ てきに !」 ミス! ロコふるーちぇ のけんはあさってのほうこうにとんでいった ロコくずれ名無しにダメージをあたえられない 八戸 のこうげき 八戸「たまには まじめに やるでおじゃる」 八戸 は あやしいダンス をおどりくるった みるみる スレッドが いみふめいな書き込みに うめつくされていく!! ロコくずれ名無し はちっそくしした! ひょーりみ たちは まものとのたたかいにしょうりした ロコふるーちぇ はレベルがあがった! 最大HP が 8 あがった 最大MP が 6 あがった ちから が 5 あがった たいりょく が2 あがった すばやさ が 3 あがった かしこさ が 7 あがった ロコふるーちぇ は 妄言を吐く をおぼえた! ロコふるーちぇ はレベルがあがった! 最大HP が 2 あがった 最大MP が 13 あがった ちから が 7 あがった たいりょく が1 あがった すばやさ が 5 あがった かしこさ が 8 あがった ロコふるーちぇ は 癒しのポエム をおぼえた! ロコふるーちぇ はレベルがあがった! 最大HP が 4 あがった 最大MP が 9 あがった ちから が 6 あがった たいりょく が1 あがった すばやさ が 8 あがった かしこさ が 5 あがった ロコふるーちぇ は パスタ斬り をおぼえた! ロコふるーちぇ はレベルがあがった! 最大HP が 3 あがった 最大MP が 10 あがった ちから が 6 あがった たいりょく が2 あがった すばやさ が 4 あがった かしこさ が 5 あがった ロコふるーちぇ は メイドになる をおぼえた! ~反逆者の村~ ※《コマンド》 →はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ※「…………」 ひょーりみ はむらびと にはなしかけた しかし へんじがない よくみると むらびと は カチン コチン に こおっている しかし むらびと のてに なにか メモがき が にぎられていた ※「〈ようこそ ここは 反逆者の村 だぜ〉」 メモには そう かかれている ※「…………」 ひょーりみ はむらびと にはなしかけた しかし へんじがない よくみると むらびと は カチン コチン に こおっている ※「…………」 ひょーりみ はむらびと にはなしかけた しかし へんじがない よくみると むらびと は カチン コチン に こおっている ※《コマンド》 →はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ひょーりみ は むらびと にはなしかけた ※「!!!!」 ※「…なんと! このむらに ひとが くるのは 30ねん ぶりじゃ…」 ※「村のなかを みて おどろいた でしょうな」 ※「ここは あまたの 反逆者 をうみだしてきた 反逆者の村」 ※「…しかし いまでは わしいがいの むらびと はみな こおりづけで ねむりのなか じゃ」 ※「れきしある このむらも わしの死と ともに まくを とじる ことに なるじゃろう」 ※「……なぜ このような ことに なったのか じゃと?」 ※「………… この村の ちかくに うつくしく こころやさしいが ざんにんな しゅみを もつ 氷雪いちぞく の かくれざと がある その女王が …………」※「いや やめておこう それも これも すべては わしの ばかむすこ が まねいたこと」 ※「おぬしたちも 氷雪いちぞく に かかわろう などと かんがえぬ ことじゃ きっと ふこうに なるぞ」 ※「………… ひさしぶりに ひとと はなして つかれて しまった」 ※「すまんが しばらく ひとりに しては くれんか のぅ」 ※《コマンド》 はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら →そうだん ひょーりみ「おい おまえら どーすんだよ」 ロコふるーちぇ「ふん! 氷雪いちぞく か なにものか しらんが むじょうな ことを するものだ」 ロコふるーちぇ「この ロコふるーちぇ のけん は ぎのやいば このような ひどうな まねを する まものは パスタの ゆでじる に してくれ よう」 八戸「あつくるしい で おじゃるなあ」 八戸「ドゥーチェ の 貸すの 妄言 はむし するとして ……」 ロコふるーちぇ「!!!!」 八戸「とりあえず その 氷雪いちぞく の 女王 に はなしを ききに いっては どうで おじゃる?」 八戸「さすがに このまま むしして とおりすぎる のは めざめが わるいで おじゃる」 ひょーりみ「八戸 は ときどき まともな こと いうなあ…」 ひょーりみ「しゃーない いっちょ その氷雪 ってやつに あいに いって みっか」 ~フィールド~ ※《コマンド》 はなす →しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ひょーりみ たちは しげみを しらべた なんと かくれざと への いりぐち を みつけた ~氷雪いちぞくの隠れ里~ ※「!!!!」 ※「きゃあ にんげん が こんな ところに!」 ※「たいへん だわ はやく 女王さま に しらせなくちゃ !!!!」 ※「…… あなた にんげん ね?」 ※「さんせんの にんげんは やばん だから はなしちゃ だめって ママと パパに いわれてる の」 ※「だから はなし かけないで ちょーだい ね」 ※《コマンド》 →はなす しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん 何皇后「わたくしは この里を たばねる 氷雪いちぞく の 女王 何皇后」 何皇后「ようこそ たびの かた」 何皇后「と いいたい ところ だけど わたくしは さんせんの にんげん が だいきらい なのよ」 何皇后「なにを しに きたのかは しらない けれど そうそうに このさとから たちさり なさい」 何皇后「さもないと ……」 何皇后「うふふ ふふふ あの あわれな 反逆者の村 のように なっても しらない わよ」 何皇后「…… おや? どうして たちさらない のですか?」 何皇后「わたくしに なにか ようが あると でも いうの?」 ひょーりみ は 反逆者の村 をもとにもどすよう 何皇后にたのんだ 何皇后「あら そう そんなこと が のぞみ なのね」 何皇后「………」 何皇后「………」 何皇后「……… そんな ことより ねえ あなたたち ずいぶん たくましい からだを している わね フフフ」 何皇后「みたところ ただの たびびと では ないみたい」 何皇后「きっと ここまで いろいろと たいへんな ぼうけん を してきた んでしょう?」 いつのまにか 何皇后は ひょーりみ のほほに なまめかしく ゆびを はわせている!! 何皇后「どう かしら? よろしければ あなたたちの ぼうけんたんを しんしつで ゆっくりと きかせて くれない かしら?」 ひょーりみ「 はい はい はい →いいえ はい 」 ひょーりみ は 何皇后のてをはらいのけた!! 何皇后「まあ! !!! わたくしの いろかに まよわない にんげん がいる なんて !!」 ひょーりみ「どうていの おれに いろじかけ なんか つうじるか ばーか」 八戸「…………」 ロコふるーちぇ「…………」 何皇后「あら さんにん とも おんなを しらなかった のね?」 何皇后「なら しかた ないわね」 何皇后「もしも のこのこ しんしつ まで ついて きたら あなた たちも こおりづけ に してやろう と おもった のだけど フフフ」 何皇后「いい でしょう」 何皇后「なまの おんなを しらなかった からとは いえ」 何皇后「わたくしの ゆうわくに たえた こほうびに あなたがたに チャンスを あげる ことに いたし ましょう」 何皇后「……反逆者の村 から すぐみなみに ちいさな どうくつ が あります」 何皇后「その どうくつに うんぴ という かいぶつ が すみつき わたくし たちは たいへん こまって いるの」 何皇后「じつは わたくしの むすこの ロココが その うんぴ という かいぶつに さらわれて しまった のよ」 何皇后「どう かしら? かいぶつ を たおし ロココ を つれもどして くれたら 反逆者の村 をもとに もどして あげても いいわよ?」 ひょーりみ「→はい いいえ」 何皇后「あら そう?!」 何皇后「では たのみ ましたよ?」 何皇后「……… そうそう ロココを つれもどす だけでは ダメ ですよ」 何皇后「ちゃんと かいぶつを たいじした しょうこに うんぴの首 も もちかえって くるん ですよ」 何皇后「……いえ」 何皇后「うんぴを いきたまま つれてきても いいでしょう」 何皇后「そのときは あのおとこの つめをはがし かわをはいで いきたまま かわゆでに フフフ…」 ひょーりみ「………」 何皇后「はっ?!」 何皇后「あらあら きにしないで こちらの はなし だから」 何皇后「とにかく ロココのこと たのみ ましたよ」 ~反逆者の洞窟 1F~ どうくつは おどろくほど しずかだ まものの けはいは まったくない ~反逆者の洞窟 2F~ ※《コマンド》 はなす →しらべる つよさ そうび じゅもん どうぐ かいだん とびら そうだん ひょーりみ はあしもとを しらべた たきびの ざんがいが ある しかし つかわれたのは ずいぶん むかしの ようだ ひょーりみ「……… ………?」 ~反逆者の洞窟 最深部~ ひょーりみ は みずうみのほとりで はこをみつけた ひょーりみ は はこを あけてみた ひょーりみ「………?」 はこのそこには かみがおかれてる どうやら てがみの ようだ ひょーりみ「なんだ これ? ロココ って やつは どこに いるんだ?」 ひょーりみは てがみを よもうとした ※「がるる るるる るるる !!」 とつぜん みずうみ から まものが とびだし おそいかかってきた!! ★クマッタに惚れた男 うんぴ が あらわれた!! ~1ターンめ~ ひょーりみ は あっけにとられて うごけない! 八戸 は あっけにとられて うごけない! ロコふるーちぇ は あっけにとられて うごけない! うんぴ のこうげき うんぴ「!!!! !!!! 1111 1111 !!!!」 うんぴ は マリリンマンソンのCDを ボリュームさいだいで コンポからながした めいわくな そうおんが あたりにこだまする ひょーりみ は 28 のダメージ! 八戸 は 43 のダメージ! ロコふるーちぇ は 41 のダメージ! ひょーりみ は われにかえった 八戸 は われにかえった ロコふるーちぇ は われにかえった ~3ターンめ~ ロコふるーちぇ の こうげき ロコふるーちぇ「メイドでございます」 ロコふるーちぇ は メイドになる をつかった うんぴ はふらふらと ケチャップで LOVE とかかれたオムライスにスプーンをのばした メイドはツンデレだ!! うんぴ は どくいりオムライス で 31 のダメージ! 八戸 のこうげき 八戸「ぱるぷんて でおじゃる」 八戸 は ぱるぷんて とさけんでみた なんと! よにもおそろしい マイチ がよびだされてしまった マイチ「八戸の むすめは げんきか?」 マイチ「さいばんで かならず おまえ をうったえる」 マイチ「あかさたな」 八戸 のあたまのなかが いみふめいな ことばで あふれかえってしまった 八戸「ああああ ああああ!!」 八戸 はみみをふさいで ぜっきょうした 八戸 は はっきょう してしまった うんぴ のこうげき うんぴ「!!!! !!!! 1111 111」 うんぴ は 団鬼六の小説 をろうどくした あまりにも いやらしい!! ひょーりみ は せいしんてきに 31 のダメージ! ミス! ロコふるーちぇ は いがいとエロスにりかいがある 八戸 は はっきょうちゅう なので ろうどく は みみにはいらない ひょーりみ のこうげき ひょーりみ「うんぴ! このカスやろー!」 ひょーりみ は デイン のじゅもんをとなえた うんぴ に 31 のダメージ! ~7ターンめ~ ロコふるーちぇ のこうげき ロコふるーちぇ「メイドでございます」 ロコふるーちぇは メイドになる をつかった ロコふるーちぇ「しまった!!」 ロコふるーちぇ はトリップをつけかえるのを わすれてしまった これでは しょうたいが バレバレだ うんぴ はメイドのだした おちゃには てをださなかった うんぴ のこうげき うんぴ「さんせんでは 名無しこそ さいきょうのそんざい でもおれは 名無しすらこえる さいきょうの糞コテになる」 うんぴは 反逆をけついした しかし なにから はじめてよいのか わからない うんぴは だいがくに きゅうがくとどけ をだしてみた せいかつは なにもかわらなかった ひょーりみ のこうげき ひょーりみ「ネトラジやんぞ~」 ひょーりみ は ハンドマイク をどうぐとしてつかってみた ひょーりみ のこえが ネットをつうじて ながれだす ロコふるーちぇ はむちゅうになって ききいった うんぴ はむちゅうになって ききいった 八戸 はなにかを けついした 八戸 のこうげき 八戸「まろに かすで おじゃる」 八戸 はよこから ひょーりみの ハンドマイク をぶんどった ※「八戸 あれよんで~」 八戸「わかりました」 八戸は ねっしんなファンのリクエストにこたえた 八戸のしぶいバリトンヴォイスで 陳Qポルノ小説 のろうどくが ながれだす ひょーりみ はよろこんだ ロコふるーちぇ はかんしんした うんぴ「!!!! 1111 !!!! 1111 !!!! 1111」 まったく よきしなかった ないように うんぴ はせいしんてきなショックをうけた うんぴは 361 のせいしんてきなダメージ うんぴ はたおれた ひょーりみ たちはまものとのたたかいにしょうりした ロコふるーちぇ はレベルがあがった! 最大HP が 2 あがった 最大MP が 8 あがった ちから が 4 あがった たいりょく が2 あがった すばやさ が 6 あがった かしこさ が 5 あがった ロコふるーちぇ は スレニー をおぼえそうになったが ふみとどまった 続きを読む
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2100.html
無題 Name としあき 11/03/20(日)22 40 43 No.6322191 del ■GrandGrimoire■ ザキフェロス=ハリステアトス 神聖なる神の使いでありながら、反逆者であるゼーンムリアへの信奉を誓った堕天使の青年 かつてはこの世の誰よりも神を敬い、その敬虔さから智天使の座にも就いていた高名な天使だったが 神を愛するあまり、自らが考える神のあり方を神自身に要求し、非礼の罪で魔界へと堕天させられてしまう これをきっかけに、神に対する不信感が宿り「今の天界には自由が無い」と感じるようになる。 その後魔界各地を放浪し、神への反逆を企てているある宗教家と出会う 彼は男の考えに意気投合した末、男が教祖を務める宗教組織に 入信し、司祭として働くこととなった。 性格は基本温厚誠実だが反逆の話になると目の色を変える アシンメトリーで白髪交じりの緑髪と金色の瞳、くすんだ白い六枚の翼が特徴。 ゼーンムリア派の紋章が刻印された灰色のコートをはおり、首には数種類のロザリオを掛けている 堕天使ながら神から授かった強大な法力をその身に宿し、 天使時代にはかの帝皇アバドを一撃で退けた逸話がある