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原作を持つ作品全般における「原作再現」原作再現と格ゲー補正 MUGENにおける「原作再現」 その他の「原作再現」 原作を持つ作品全般における「原作再現」 原作のある作品(MUGENも含む)において、その原作のワンシーン、技、設定などをゲーム内で再現する事。 なお、ここで言う「原作」の中には普通ならそう呼ばないものも多く含まれているので、 「ネタ元」という言葉に置き換えて認識しておく方が分かりやすいかも知れない。 『北斗の拳』『ジョジョの奇妙な冒険』などでは「らしさ」を出すために、 特殊イントロや特殊KOなど試合前後の演出などはもちろんの事、 可能な限り原作で使用した奥義や技を使うのであるが、例えば、 表裏反転した体を持つサウザーにケンシロウの「北斗残悔拳」が効かない 空条承太郎とDIOのオラオラ同士がぶつかると専用の演出が入る など、キャラによって特殊な仕様になる技がある。 「見る限りでは残悔拳で押す秘孔は左右対称だからサウザーにも効く気がする」「じゃあ同じく秘孔を突く技のはずの百裂拳はいいのかよ」とは多数のAC北斗勢談。 後者に関してはMUGENにおいては「一部北斗キャラ相手の時のみ「原作における決まり手」も一撃として出せるように」として再現を試みている方もいるが、今の所「サウザー相手のテーレッテーは(原作での決まり手である)北斗有情猛翔破も使用可能」なケンシロウは確認されていない模様? 別に原作の無いゲームでも処理さえ組めば可能だが、キャラによって性能が変わるのはあまりよろしくなく、 ファンの思い入れに訴えかける手法なので、原作の無いゲームでわざわざこのような要素を盛り込む事はまず無い。 また、格ゲーキャラをMUGEN入りさせる際に「原作の原作」内の細かな設定、技、演出を追加する場合があり、 1の意味ではアレンジという事になるのだが「(原作の)原作を再現する行為」となるために、これもまた原作再現と呼ばれる事がある。 例えばUnknownの「えいえんのめいやく」は、演出と時限即死という性質共に『ONE~輝く季節へ~』の「えいえんのせかい」で再現した技であるし、 ニート運送氏作の毛利元就は『戦国BASARA』で元就を含む一部キャラが味方を殴れる仕様を再現し、全ての攻撃が「味方殺し技」になっている。 なお、トキの北斗有情破顔拳がタッグ時に2人に同時に当たるなど、 「特に大きなアレンジも加えていないのに勝手に原作再現になってしまった」というようなものも中にはある。 通常は格ゲー以外の媒体が先にあるもので行われるが、格闘ゲームとして作られたものでも、 ゲーム中の登場演出として見せていた動作が後に実際の使用技になった瞬獄殺や禊、 公式コミカライズ作品からゲームに逆輸入された真・昇龍拳のように技として追加される例もある。 また、 神尾観鈴が弱キャラである シンはハート様に非常に有利だがジャギがやや苦手 美坂栞が月宮あゆを牽制し続けて削り殺す など、「どこというわけではないが原作を反映したような相性や展開になっている」ケースもある。 原作再現と格ゲー補正 原作の設定の中には、 ケーブルは実父であるサイクロップスのビームを吸収する体質を持つ もし吸血鬼のDIO、ヴァニラ・アイスに波紋疾走がクリーンヒットしたら即死級のダメージになる これらのような格ゲーで再現しづらい、或いは再現すると都合が悪いものが含まれている場合があり、 ゲーム性のためにあえてこれらを再現しない(緩和したり完全に無視したりする)事を俗に「格ゲー補正」と呼ぶ*3。 中でも特に、原作との差異に何も説明がなされておらず、「ゲームのお約束」とでも解釈するよりないようなものを指して言う事が多い。 その最たる例が「銃で撃たれたり刀剣で斬られたりしても大してダメージにならない」現象であろう。 しかし、ゲームバランスを崩さない範囲ではもちろんの事、 時には少々バランスを犠牲にしてでも原作を再現した方がファンに喜ばれるという場合もある。 そのように原作再現とゲームバランスが相反する時には、格ゲー補正の度合いを上手く加減する事が重要なわけである。 例を上げると、本来ならばサウザーには北斗神拳の秘孔技の大半が通用しないはずなので、 北斗残悔拳だけが通用しないという仕様は「ある程度原作を再現しつつ、ある程度の格ゲー補正もかけた形」であると言える。 一方で、時にはゲームバランスの為に原作再現を完全に犠牲にしてやらねばならない場合もあり、 例えば「燃え盛る炎ですら拳王の肉体を焼く事は出来ない」を再現してしまうと、ジャギの一撃必殺奥義が効かなくなってしまうため、 これはゲームには微塵も反映されていない。マッチ投げくらいは効かなくてもよかったんじゃないだろうか ちなみにトキは原作でサウザーの体の秘密を看破していたのでいいが、問題なのはそうではなかったラオウである。 サウザーの謎を自力では見抜けなかった原作とは矛盾してしまうが、 「貴様の体の謎などとうに知っておるわ!」と言い放つ専用イントロを敢えて用意する事で、技が通用する事の説明がなされている。 しかし、ここで負けた時の台詞は「貴様の体の謎がわからぬ…」どっちだ。 また、原作付き作品ではミスター・サタンやマミヤのような、 「人気は高いものの、本来なら他のキャラと戦っても万に一つも勝ち目は無い」ようなキャラが登場する事があるが、 大抵はこのような場合も対戦形式のゲームとして成り立たせるべく、その格差を原作ほどではなくする形で調整が付けられる。 こういった調整もまた格ゲー補正の一つであるとされる。 なお、「格ゲー補正」という語が広まってからは元々の意味と無関係な使われ方をする事も増加しているようだ。 MUGENにおける「原作再現」 クローンゲームとしての側面も持つMUGENにおいて、意図的な変更*1を行わず、 原作ゲームの仕様をそのまま再現しようとする事。あるいはそのように作られたキャラの事。 しかし作品によってはそれが非常に困難であったり、根本的に無理であったりする。 例を挙げれば、どのような相手とでも戦わなければならないため、専用のやられモーションが必要な技の再現も難しい。 p2Nameなどの方法で一応は対応できるが、他のゲームのキャラに対しては、 必須スプライト内の他のモーションで代用する事になる。 多くの場合はやや不自然に見える程度で済むのだが、たまにギャグになってしまう場合もある。 しかし「ミッドナイトブリス」「甘くないのもありますよ」のように、 相手に専用グラフィックを用意しなければ技自体が成り立たないというようなものもあり、この場合は未対応キャラに対する演出の変更が必要になる (もっとも前者はあまりにもロマンがあるため、対応キャラは多いようであるが)。 また、性能的に「絶対に気絶しない」「無敵状態の相手にも命中する」「ブロッキング不可」など、 無理に再現するとバグが出る恐れがあるものもある。 また異なるキャラ同士のすり合わせも殆どされていない上、原作では有り得ないようなワケの分からないモノが多数参戦しているため、 キャラサイズの関係で絶命奥義で体が切れなかったりありもしない骨格が出てきたりする場合や、 本来キャラ本体であるものをヘルパーで動かしているキャラにフェイタリティを仕掛けると違うものが身代りになる事もある。 また、設定上のすり合わせもされていないため機械から吸血したり、p2Nameで思わぬ人違いをしたり、 「俺の名を言ってみろ」『知ってるが お前の態度が 気に入らない』「ぬぁぜだぁ~」なんて珍事態が起こる事もあれば、 「その力も私が取り込んでくれよう」といった無駄に噛み合った掛け合いになる事もある。 もう一つの問題として、原作のゲーム自体の仕様を「どう解釈するか」「どう再現するか」という事がある。 現在割と良く見られる例は以下のようなもの。 + 空中ガードの有無 全ての格闘ゲームは『ストリートファイターII』などの「空中ガードが無い作品」と、「空中ガードが有る作品」に分ける事ができる (なお後者はさらに『ヴァンパイア』シリーズや、 一時期の『THE KING OF FIGHTERS』などの「空中ガード可能な技・不可能な技が混在する作品」と、 『X-MEN Children of The Atom』などの「全ての技が空中ガード可能な作品」に分かれる)。 後者の作品のキャラを再現したい時に解釈に迷う余地はまず無いが、前者のキャラを再現しようとすると、 本人は空中ガードができず、敵はこちらの攻撃を空中ガードできる 本人は空中ガードができず、敵もこちらの攻撃を空中ガードできない 本人は空中ガードができ、敵はこちらの攻撃を空中ガードできない という3通りの解釈ができてしまう(システム的に1 2 3の順に強くなる)が、 同じ方式のキャラ同士の対戦の場合には双方に空中ガードが無いという点で全く同じである。 そして、1の方式のキャラと3の方式のキャラがぶつかると、同作品の原作再現同士でも原作と全く違う挙動になる。 なお、空中ガードの可能・不可能を一律にせず、技の種類に応じて振り分ける事で、 「1と2の間を取る」という選択も可能である。特に決まりがある訳ではないが、大まかな傾向として、 不可能:地上技全般、対空必殺技、超必殺技 可能:身体が地面から離れている地上技、空中技全般、超必殺技以外の飛び道具 このようにすると、上で言う「空中ガード可能な技・不可能な技が混在する作品」からのキャラとの戦闘において、 相手側もある程度原作に近い立ち回りができるようになる(以下、便宜的に1.5と呼ぶ)。 『ストリートファイターZERO3』のISMや『CAPCOM VS. SNK2』のグルーヴなど、 メーカー自らが「最近のシステムと過去のシステムを戦わせたらこうなる」という例を見せてくれた作品も有り、 これにならってか1あるいは1.5の方式を取るキャラも少なくない。 しかし、「敢えて2や3の方式を取り、原作で得意だったトリカゴ戦法を再現する」という選択もMUGENにはあり、 それはそれで「原作再現」なのである。 ちなみに、空中ではブロッキングや直前ガードなどのハイリスクな防御法しかとれないタイプの作品からのキャラでは、 「自分も相手も空中ガードできない」という、上で言う2の方式が選択されるケースも多く見られる。 + 『餓狼伝説』シリーズのラインバトルシステム 虻蜂氏のクラウザーやNHK氏のリックなど、ライン移動を再現したキャラが登場しているが、 他シリーズのキャラや同シリーズからであってもライン移動を持たないキャラ相手に有利すぎる場合がある。 これは原作の「別ラインの敵には当たる攻撃が限定される」という仕様を、 「ラインバトル非対応な仕様のキャラの攻撃は別ラインの敵に一切当たらない事にする」という、 割り切った方法を取る事で再現しているためである。 全てのキャラの全ての攻撃をp2Nameとステートの監視により判別し対応させるなどというのは、 コンプリートゲームでもない限り実現不可能なので仕方が無い事ではあるが、全画面判定の技などは、 とてもじゃないがちょっと横にどいた程度で回避できるようには見えないものが多いので、 見栄えの点から言うと少々相性がよろしくない。 + 『東方Project』作品のグレイズシステム 原作の「ダッシュで相手の飛び道具をグレイズできる」と言う仕様を、 東方キャラはダッシュで相手の飛び道具をグレイズできる 東方キャラの飛び道具は敵にダッシュされると(それがどんなキャラのダッシュであろうと)グレイズされる その両方 のどれと見るかによって、他作品のキャラを相手にした際の挙動や強さが大きく変わる。 ただ、狂キャラでもない限り東方の弾幕はグレイズで回避しないとどう足掻いても無理ゲーにしかならないので、 2か3が採用されている事が多い。 しかし、どれを採用しても元の作品にダッシュが無いキャラに対してはどうしようもないという問題もある。 と言うか、専用AIを持っていないと飛び道具に対してダッシュするわけが無いので、所謂AI殺しになっている。 ちなみに黄昏フロンティア系の「受け身可能時間中は攻撃が当たらない」という仕様なども、 その解釈や再現方法によって有利不利が大きく異なる。 一般には、製作者が想定したキャラの強さに合わせて他の格闘ゲームとすり合わせで決めている場合が多いようである。 他にも、根性値、気絶、ガードクラッシュなどの処理は「自分がする」キャラと「相手にさせる」キャラとがおり、 双方が同じ処理法であれば五分五分になるが、異なるキャラでの対戦ではシステムが二重になってしまい、 その結果として著しい有利不利が発生する場合があるし、 一口に再現系キャラと言っても解釈・方法は千差万別で、往々にしてそれらが強さ・勝率にも大きく影響してしまう。 この意味での「原作再現」とは「アレンジ」の語がほぼ対義語の関係にあり*2、 意図して大きな変更を行ったキャラは「アレンジ系」「アレンジキャラ」などと呼ばれる。 その他の「原作再現」 エス氏製作の雪が、初公開時に作者が「原作再現の雪」と主張した事で、 実態はあまりにも原作とかけ離れたものであったにも拘らず「原作再現の雪姉さん」と呼ばれている。 この呼び方が定着していたために、後に同氏が公開したより原作に近い方の雪が「原作再現じゃない方」と呼ばれる事となった。 なお、氏曰く、十傑集のみたいなものとの事なので、「衝撃のアルベルト」や「素晴らしきヒィッツカラルド」のように、 「原作再現の雪姉さん」と一まとまりの名詞として考えるべきであろう。 またkmym氏突然外人になって曰く「原作再現の響さん」の場合は「ゲントアーク・ツァーゲイト(色々な方面にごめんなさいしないとね)」の空耳らしい……。 *1 どんなにシンプルな作品であってもMUGENで完全に再現するというのはまず不可能で、必ずどこかに違いはある。 そのため原作再現かどうかの判断では作者の意図も重視され、「MUGENでは再現不能」という理由で、 仕方なく再現していないような部分(例として、厳密な解析が難しい北斗の拳の蓄積バグなど)があっても、 原作再現と呼んで構わないとするのが普通だろう。 *2 しかし「再現度が低い」と評されるキャラの中には、出来の悪さでそう判断されるものもあるので、あくまで「ほぼ」である。 *3 この「格ゲー補正」も「原作再現」とほぼ対義語の関係にあるが、*2と同様に再現しなかった場合の全てがこれに当てはまるわけでもない。
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「原作再現」とは、言葉通り原作の要素を再現することである。 何かしらの元ネタがあるものについて、その元ネタとなるものの要素を再現すること。 何をもって再現とするかは作者やプレイヤーの主観に委ねられる。 「移植元でボス曲だったから移植先でもボス級の難易度にしました!」みたいなのも広義ではコレに含まれる……と思う。 再現の出来の良さと、それによる面白さは必ずしも関係しないため、再現を頑張っても評価されないこともある。 例えば、DDRにおけるFAXXはクソフラン扱いはされない傾向が強いが、IIDXにおけるFAXXはクソフラン扱いが強い。 各ゲームのフォーマットによって、どういうものが望まれるのかは考えて再現するかは考えた方が良い。 最終更新:(2020/06/15)
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原作再現系の問題はこちらッ
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解説 剣帝杯やファルコムキャラでお馴染みのシイタケ氏による大会。 長寿クイズ番組「アタック25」をMUGEN風に再現した大会でパネラー2人組4チームが優勝を目指して競い合う。 なおこの大会はシイタケ氏本人による実況も入っているのも特徴となっている。 ルール まずランセレでパネルを選択し、パネルに該当するキャラと対決する。 挑戦者を1P、パネルキャラを2Pとし、さらにランセレでパートナーを選出してのタッグ戦を行う。 Time80の2R先取制、Lifeは120%。ゲージはメインとパートナーの多いほうに合わせて調整する。 パネルキャラに勝利すればそのパネルを獲得できる。本家同様相手のパネルを挟むことで挟んだパネルを横取りできる。 パネルはまず13からスタートし、その後13周辺の8パネルから次の獲得パネルをランセレで決める。 特殊ルール 1P、2Pのメインキャラから一定以内の距離にいる時、上にマーカーが付きその間攻撃力が3倍に上昇する。 出場選手 挑戦者 + ... 赤席 シャイボーイ:楓 時代を継ぐ少年:ロック・ハワード 緑席 冒険家:アドル・クリスティン ナイト:ブロントさん 白席 日本防衛隊整備員:神崎陽 巫女:遠野羽衣乃 青席 魔法少女:美樹さやか 妖精:チルノ パネルキャラ + ... 1 剣帝レーヴェ 2 ソル=バッドガイ 3 球磨川禊 4 フィオナ・メイフィールド 5 巡音ルカ 伊達政宗 6 鬼太郎 7 チンミ 8 ブーメランボーイ 9 れみにゃ 10 佐倉杏子 11 ウェカピポの妹の夫 12 ニンジャスレイヤー 13 カンフーマン 14 シャナ 15 ソーニャ 16 原作再現の雪姉さん 17 原作再現の響さん 18 帽子屋レン 19 メカヒスイ 20 北方棲姫 21 ゴルゴ13 22 シン 23 DIO 24 ブロリー 25 マスタークリス ミズチ ※1・5・21・25番のキャラと対戦する際は特別なルールが採用される。 ランダムパートナー 打倒剣帝!無差別級大会に出場した選手約700名がほぼそのまま参加する(一部設定変更あり)。ランクは強をメインに並~狂と幅広く存在している。 関連大会 第一回 最強・最弱トーナメント 10人戦 第二回 強ランク 最強・最弱タッグ32人戦 初代ぷよぷよ風?な即死ルール大会 ミクの日記念 目指せ!トップアーティスト大会 打倒剣帝!無差別級大会 刹那の早撃ちトーナメント 並並シンラン大会 コメント 名前 コメント マイリスト
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「『マグニス』ってさ、『まぐにす』って書くと何だか可愛らしくないかな」 「いや、いきなり何を言ってるんですか会長」 「いや、特に意味は無いけどなんとなく言いたくなった。杉崎の好きな萌えキャラみたいじゃない?」 「首コキャしてくる萌えキャラなんて嫌ですよ……というかとことん意味ないですねこの会話」 「原作再現だよ。意味の無い会話なんて、私たちの原作そのままじゃん」 「そういうこと言わない」 【桜野くりむ@生徒会の一存】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:いつも通り、意味の無い話をしよう 【杉崎鍵@生徒会の一存】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:バトルロワイアルでもこんな感じか……
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解説 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦の製作者であるりゅー氏のトーナメント。 ランセレで選ばれた強キャラ、凶キャラ入り乱れたチームトーナメントである。 試合方法は以下の通り。 1チーム5人編成 チームは全部で20組 計100キャラ。 試合方法は強タッグ2名、凶3名による先鋒・中堅・大将による各将ごとの試合 チームの選出は強枠40名、凶枠60名の中からランセレで決定する 決定したチームはそのまま固定 5つのリーグに分かれて予選を行う 決勝トーナメントに進めるのは上位2チームのみ 勝敗はポイント制 KOで勝った場合は2ポイント、タイムアップ勝利で1ポイント。タッグ戦では負けても相手を一人倒していれば1ポイント入る。 凶3名は勝率が低いものから順に先鋒・中堅・大将と変更されていく。 詳しくはOPとpart1を参照。 また、おまけとしてランセレで選ばれたタッグのみで行うミニトーナメントも行われた。 出場選手紹介 + 強枠 強枠 真・獅子王 琥珀 グラップラーSHIKI クロウ=セイル バージル 原作再現の響さん 真田幸村(戦国BASARA) 天海春香 ナイア・ルラトホテップ 犬若あかね 幾世あやね Gルガール 空条承太郎 アテナX 闇のアギト 神人豪鬼 アル・アジフ 韋駄川煉 B・ジェニー 鈴木ぼたん Michael-Reforexisyer セレスティ・E・クライン 裏骸 トロン・ボーン 見習い拳士リムルル フリーダムにとり Unknown アサギ BOSSマガキ バレッタ EFZ文 EXマリン グラント 邪頭 カイン・R・ハインライン クエーカ 泉戸ましろ マユラ グロスプー カイ=キスク + 凶枠 凶枠 間桐桜 マスター楓 ジェダ・ドーマ 96ゲーニッツ 爆皇雷EX シルヴィ・ガーネット 長森瑞佳 アビゲイル パラセ・ルシア Aura 2nd Revival 毛利元就 SACHIEL プリンセス・シシー 絶対白レン 明石薫 アンジェリア・アヴァロン 有間美鈴 ブロリー 範馬勇次郎 ブロントさん セシリア ちせ デス=アダー 悠久のユーフォリア ハイウェイスター イグニス Gアデル 霧雨魔理沙 美汐 真琴 モーラ 新キワミ パチュリー・ノーレッジ フェリル ルガール2nd リョウカスタム 鳴雪 美坂栞 ショボーン 東方不敗マスター・アジア サウザー ヴォルフガング・クラウザー wind-FS 原作再現の雪 暁絶 ヴェノム 真ヴァルドール ザトラツェニェ 若ギース ミズチ マグニートー ヨハン・カスパール 悪天草 カサンドラ ハルク ユリスーパー シン(北斗の拳) オロチクリス ワーロック ゼノン・ゼシフィード 汚い忍者 関連大会 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 コメント 好きな大会だったので、作成してみました。 -- 名無しさん (2011-10-23 22 44 44) 戦争コンビが強かった -- 名無しさん (2011-10-23 22 54 56) シングルよりタッグのほうが好きなんでおまけが一番楽しめたり。凶前後ランセレタッグも楽しみ -- 名無しさん (2011-10-25 00 43 02) シシーむちゃくちゃつよかった -- 名無しさん (2011-10-25 00 52 11) 名前 コメント マイリスト
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主にDルートで、原作を再現するための各機体へのトドメの刺し方を まとめるページです。(ステージも教えていただきたいのですが・・・) 刺される側 刺す側 攻撃方法 ステージ ザフト デスティニー[シン] ∞ジャスティス[アスラン] 相手が特格→パワー覚醒→横特特 ダイダロス基地orレクイエム内部 レジェンド[レイ] ストライクフリーダム[キラ] 覚醒→停滞ドラグーン発射→サブ射撃 ダイダロス基地orレクイエム内部 Fインパルス[シン] フリーダム[キラ] BD格 ダーダネルス海峡 Fインパルス[ルナマリア] ∞ジャスティス[アスラン] N格闘1段目→覚醒→特射 ダイダロス基地orレクイエム内部 ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア] ムラサメ[ババ] (覚醒)→変形格闘→ミサイル クレタ沖 グフイグナイテッド(ハイネ機)[ハイネ] ガイア[ステラ] 覚醒→後格or変形格 地上EX3(?) ダーダネルス海峡 グフイグナイテッド[アスランFAITH] デスティニー[シン] 覚醒→前格 プロヴィデンス[ラウ] フリーダム[キラ] 特格1段目 ヤキン・ドゥーエ デュエルAS[イザーク] フリーダム[キラ] 覚醒→BD格→前格 ジョシュア ブリッツ[ニコル] Sストライク[キラ] 特格 南太平洋 ジン(特火重粒子砲)[ミゲル] Sストライク[キラ] メイン射撃→N格1段目 資源衛星ヘリオポリス 指揮官用ゲイツ[ラウ] フリーダム[キラ] BD格闘 コロニーメンデル ジン(マシンガン)[ミゲル] ストライク(BR)[キラ] 抜刀→前格1段目 資源衛星ヘリオポリス ラゴゥ[バルトフェルド] ストライク(BR)[キラ] 覚醒→N格3段目 アフリカ砂漠(昼) バクゥ(ミサイルポッド) Lストライク[キラ] 仰向けダウン→メイン射撃(ダウン追撃) アフリカ砂漠(夜) バクゥ(レールガン) Aストライク[キラ] N→前派生→メイン射撃 ミネルバ ∞ジャスティス[アスラン] サブ射撃 グフ(量産機) ムラサメ×2 メイン射撃 グフ(量産機)×2 ムラサメ×2 変形格闘→メイン射撃 バビ アカツキ(オオワシ装備)[カガリ] バビの射撃CS→特格 オーブ国防本部 オーブ フリーダム[キラ] Fインパルス[シン] 覚醒→N格2段 N6 東ヨーロッパ北海沿岸地域 アカツキ(オオワシ装備)[カガリ] デスティニー[シン] 特射 N7 オーブ国防本部 Aストライク[キラ] イージス[アスランFAITH] 覚醒→特格 南太平洋 Aストライク[ムウ] プロヴィデンス[ラウ] レバー入れ特射 宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ Lストライク[ムウ] 指揮官用ゲイツ[ラウ] サブ射撃 コロニーメンデル バスター[ディアッカ] プロヴィデンス[ラウ] レバー入れ特射 宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ 連合 カオス[スティング] ムラサメ[オーブ兵] 前格 EX5 ベルリン市街 アビス[アウル] Bインパルス[シン] 覚醒→特射 EX4 クレタ沖(水面だとCOOL) アビス[アウル] ザクウォーリア[アスランFAITH] 前格 アーモリーワン工廠エリア ウィンダム(ネオ機)[ネオ] フリーダム[キラ] ラッシュ覚醒→メイン射撃3連射 N5 EX5 ベルリン市街 デストロイ[ステラ] フリーダム[キラ] 特格 N5 EX5 ベルリン市街 デストロイ[スティング] デスティニー[シン] スピード覚醒→前格→ダウン前に後格 EX7 ヘブンズベース フォビドゥン[シャニ] デュエル[イザーク] 被弾中に覚醒→前格 宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ レイダー[クロト] バスター[ディアッカ] 射撃CS ガーティ・ルー レジェンド[レイ] 特格→レバー入れ特射 ガンガン更新お願いします
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果たして? 凶はこの軍団に勝てるのか??? 解説 やまびこ氏による大会でゴルゴの人の大会「 超強戦士への挑戦 」(更新停止)のリスペクト企画。 基本的に凶側に勝たせるよう何度も取り直して試合を行っている。 出場選手 凶1側 + 全10名 スタン・エルロン(1P:リュウセイ氏AI) MCS(1P) 戦艦レ級(1P:874氏AI) 上条当麻(9P:>天<氏AI) ガンダムエピオン(1P) ナイア・ルラトホテップ(1P:蜂百合氏AI) シルバーサムライ(1P) コロナ(1P) 神奈備命(1P:床。氏AI) 四条雛子(1P:対モード) 強タッグ側 + 全25組 時雨&スコープドッグ サニーミルク&遠野美凪 巴マミ&アンドリュー 七夜志貴&片倉小十郎 ミスティア・ローレライ&闇のアギト ジョンス・リー&花山薫 トゥエルヴ&一二三 神人豪鬼&ゴッドルガール 矢吹真吾&御剣珠緒 アドベントチルノ&天海春香 クローンゼロ&オリジナルゼロ 天野美汐&蒼月潮 風小燕&リュウ セレスティ・E・クライン&テムジン747J クリスト・ミゥ&モモメノ ベジータ&BOSS 原作再現の響さん&スーパー正男 フェリックス2nd&御木津藍 パチュリー・ノーレッジ&禍忌 朱鷺宮神依&トキ まんがタイムきらら&ADX 古戸ヱリカ&翡翠 通り魔七夜イージー&U霊夢 関連大会 第1回 4人タッグVSボス 大会 多分ゼットン未満男女タッグトーナメント めざせ名勝負! 打倒神1Pトーナメント(リスペクト) 悪役4人 VS 正義1人 勝ち抜き大会 30Fまで駆け上がれ ゲージMAXサバイバル大会(リスペクト) 第2回 4人タッグVSボス 大会 相方が死ねば負けトーナメント 暑いぜ! 漢トーナメント スーパーJrカップ 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 Border Line Carnival 第3回 4人タッグVSボス 大会 強ランクタッグ タイムアタック大会 メリークリスマス! みんなで祝おう!タッグ大会 マニー主催!! お年玉争奪杯 懐かし男女タッグトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 アタックVSディフェンス チームバトル 1Pのチカラトーナメント 仁義なき6兄弟トーナメント 第5回 4人タッグVSボス 大会 コメント 名前 コメント マイリスト
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原作再現イベント 原作キャラを使用する事で発生する各種イベント。 連邦0079 ラスト・リゾートMS不問/シロー・アマダ(敵味方配置変更) 強行突破作戦(水色ルート)MS不問/アムロ・レイ(特殊なセリフあり) ジオン0079 連邦0083 ガンダム強奪GP01ゼフィランサス/コウ・ウラキ ソロモンの悪夢GP01フルバーニアン/コウ・ウラキ 駆け抜ける嵐GP03デンドロビウム/コウ・ウラキ デラーズ0083 ガンダム星の海へMS不問/シーマ・ガラハウ(GP01攻撃時に劇中でおなじみの特殊セリフ) 宇宙の蜻蛉MS不問/アナベル・ガトー 駆け抜ける嵐ノイエ・ジール/アナベル・ガトー(イベントムービー) エゥーゴ0087 ティターンズ0087 生命、散ってMS不問/レコア・ロンド エクストラ ガンダムクロニクルMS不問/シャア(CCA):僚機搭乗時も発生
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原作再現ステータスとは、限られた100の数値でキャラを再現しようという企みである。 概要 ひらおの0系ひかり1号?から始まったステータスである。 何かしら元ネタがあれば、成績は気にしない。それが浪漫である。 原作再現ステータス 0系ひかり1号?(ひらお):20/10/44/26 体20:新幹線の寿命は大体20年。 防44:0系新幹線は1964~2008の44年間活躍。 速26:試験最高時速256km。 ※鋼製であることから、防>攻。 300系こだま?(ひらお):22/29/21/28 体22:300系新幹線は1990(J1製造)~2012(予定)の活躍。 速28:営業最高時速275km。 ※鉄仮面という愛称、アルミ製ということから、防>攻となっている。 E4系MAX?(ひらお):50/10/16/24 体50:16両時の最大輸送力の1634名。 防16:8両編成同士が連結した16両。 速24:営業最高時速240km。 201系中央線?(ひらお):31/16/43/10 体31:中央線にて1979~2010の31年間活躍。 速10:営業最高時速100km。 ※人身事故にやたら遭うことから、守備を固めに。 シャドームーン?(ひらお):23/31/28/18 体23:ガンバライドのLR。500で標準だが、少なめ。 攻31:ガンバライドより。LRの攻撃600とスキル。 防28:ガンバライドのLRは防御ベスパ。