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動画 概要 2019年6月、20年に渡り続いてきた20世紀FOX製作によるX-MENシリーズが終わりを迎えます。 その最後の映画作品であるダークフェニックスをしゃべんじゃーずが1.5倍面白くします! 後編は、柳生さんの原作版ダークフェニックスサーガのお話です。 気に入って頂けたら高評価、チャンネル登録お願いします! コメントもお待ちしております! <出演> 柳生 玄十郎 (https //twitter.com/genjyuro) 斉藤 正伸(ジャガモンド)(https //twitter.com/MondMasa) 新美 真志(https //twitter.com/doraive_niimi) 花澤 歩 (https //twitter.com/ayuuu_0921) 会場:中野オルタナティブカフェ(https //twitter.com/altcafe) https //altcafe.exblog.jp/ 制作:S.H.A.R.L.D. A'she(@apsaslan) しゃべんじゃーず公式Twitter(https //twitter.com/syavengers_s3) しゃべんじゃーず公式ブログ(http //ameblo.jp/shavengers/) 投稿日時 2019/06/16 12 38 28
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イフリート改EFREET CUSTOM 登場作品 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 型式番号 MS-08TX[EXAM] 全高 17.2m 重量 59.4t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 ニムバス・シュターゼン 武装 グレネード・ランチャーミサイル・ポッドヒート・サーベル 特殊機能 EXAMシステム 【設定】 ジオン公国軍の地上用試作型モビルスーツ。 元ジオンのクルスト・モーゼス博士がイフリートをベースに特殊システム「EXAMシステム」を実験的に搭載したMS。 なぜイフリートかと言うと、開発当時はシステムの起動に耐えられる機体が本機だけだったためである。 開発が戦争後期ならゲルググとかに搭載されたかもしれない。 EXAM以外では各部のスラスターや、武装としてグレネード・ランチャーとミサイル・ポッドが追加されている。 当時のEXAMシステムが旧型だったため、冷却システムが大きくなった結果、システムが搭載された頭部も大型化した。 しかしシステムの要求に機体性能が追いついておらず、EXAMを使用すると短時間でオーバーヒートにより戦闘不能となってしまう致命的な爆弾を抱えている。 機体色は深い青をベースにニムバス・シュターゼンの趣味から両肩が赤く塗装されており、曰く「敵の返り血で血塗られた肩」をイメージしているとの事。 【武装・機能】 グレネード・ランチャー 両腕部に装備された2連装式の実弾兵器。 威力は低めだが、ヒート・サーベルで両手が塞がる本機にとっては重要な装備となる。 威嚇や牽制、敵機の部位破壊や携行兵器の破壊に効果を発揮する。 ミサイル・ポッド 両脚部に装備された6連装式の実弾兵器。 高い威力を誇るが、射角が限定される。 使用後はユニットごとパージされる。 ヒート・サーベル 両腰あるいはバックパックにマウントされる実体剣。 刀身を灼熱化させる事で装甲を容易く切断できる。 主に二刀流で使用される。 EXAMシステム クルスト・モーゼスが開発したMS用の特殊システム。 当初はニュータイプの戦闘能力を再現する為のシステムとして開発されたが、後にニュータイプを殲滅する為のシステムへと変貌した。 【原作内での活躍】 ジム・コマンドでのミッション中に登場、圧倒的な機動力と攻撃力でユウ・カジマを圧倒。 キャリフォルニアベースでブルーディスティニー1号機と激戦を繰り広げるが敗北。 しかし、隙を突いてグレネードで1号機の頭部(EXAMシステム)を破壊した。 なお、原作ゲームではEXAMの攻撃的な印象と大型のヒート・サーベル二刀流という見た目から接近戦を挑んでくるかと思わせておいて、実はグレネードとミサイルによる射程ギリギリからの射撃戦を仕掛けてくることは非常に有名。 【パイロット説明】 ニムバス・シュターゼン CV:速水奨 ジオン公国軍の大尉で自称ジオンの騎士。 連邦軍に亡命したクルスト・モーゼスを追って地上に降り立ち、イフリート改のパイロットとしてブルーディスティニー1号機のパイロットであるユウ・カジマと交戦した。 イフリート改が1号機と相打ちになった後は連邦軍基地に潜入してロールアウト直後のブルーディスティニー2号機を奪取してクルストを殺害。 舞台を宇宙に移し、2号機の予備パーツから組み上げたブルーディスティニー3号機に搭乗したユウと激闘を繰り広げた。 ゲーム中でもマリオンの名前を度々挙げていることから分かるとおり面識はある。 誇り高い騎士を気取っているが、その実態は異常なまでの自尊心を持った傲慢な人物で、まさしく「全ての他人を見下している男」。 そのプライドの高さから自身の敗北や失敗を認める事が出来ず、撤退を指示した上官を「敵前逃亡である」として銃殺する事件を起こしており、EXAM研究のテストパイロットに配属されたのも、実質的な厄介払い、左遷人事である。 「EXAMに選ばれた騎士であるこの私」という長ったらしい自称も、左遷を認められない歪んだ性格の発露であると言える。 ユウ・カジマに敗北した際もなんのかんのと言って敗北を認められず、往生際悪く相打ちに持ち込んでいる。 もちろん自身を追い込んだユウに対しても「連邦の雑兵ごとき」としか思っていない。 こんな性格ながら、能力が非常に高いエースパイロットであることは確かで、表面上の誇り高さや腕前から新兵などには信奉する者もいる。 ただし媒体によって性格、マリオンの接し方等々が別人レベルで違ってきている。 【原作名台詞】 「友軍は全滅か……フッ、ありがたい。これで姿を隠す必要もなくなった」(二巻1話)ブルーを輸送していたミデアを追って現れた際の第一声。EXAMの追撃は極秘任務なので、友軍に姿を見られるのも避けたいというのはわかるが、第一声からして騎士道精神の欠片も無い台詞である。基本的に全編通じてニムバスには、「友軍を助ける」という考えはなく、この後も度々友軍を見捨てる。ジオンの騎士であるニムバス・シュターゼンがいれば、ジオンが戦争に負けるはずがない(ので友軍がどうなろうと構わない)というのが基本的なニムバス思考。 「マシンの性能差か……! ……しかし!」(二巻5話)イフリート改でユウのブルー1号機に敗北した際の台詞。すでに爆発寸前のイフリート改であったが、腕部グレネードの不意打ちによって1号機の頭部を吹き飛ばし、1号機のEXAMシステムを破壊して機能停止させた。つまり「マシンのせいで負けたのであってEXAMの騎士として負けたわけではない」というのがニムバスの言い分。だが自分から襲いかかってきておいてこれでは、ただの負け惜しみである。 「フハハハハ……! ますますマシンに力がみなぎってくるのがわかるぞ……! やはりEXAMの真の力を呼び覚ます事が出来るのは、私なのだ……!!」(三巻5話)ブルー2号機でユウの3号機に襲いかかった際の台詞。ちなみにこれはニムバスが何らかの適正を示したとかそういうわけではなく、ブルーのEXAMシステムが(お互いのEXAMをニュータイプと誤認して)暴走状態に入っただけである。つまりユウの3号機も同じ状態になっている。完全にニムバスの勘違いである。 「なぜだッ……なぜ……EXAMに選ばれた騎士である私が……連邦の雑兵ごときに遅れを取らねばならんのだ……!!」 「このままでは死なん……お前も一緒に来て貰うぞーっ!!」(三巻5話)敗北して爆発寸前の2号機で3号機にしがみついて。Gジェネのムービーでは、この後マリオンの名を絶叫する場面が追加されている。他人を見下すことしかできなかった男は最期まで自身の敗北を認める事が出来ず、見苦しく相打ちするしか出来なかったのである。 【漫画版名台詞】 「キサマら敵前逃亡するのか? この恥さらし共があ!!」高山瑞穂氏の漫画版。援軍を求める友軍を敵前逃亡と見做して容赦なく斬り捨てる。この場面は上記のミデア追撃時のタイミングだが、あちらと違い友軍は全滅していなかった。つまりこの行動も口封じのためである。彼の非情さが強調された場面。 「………ここでキサマが勝ったとしてもーーー……戦いに終わりなど来はしない!! 終わりなどーーー……」夏元雅人氏の短編集『ガンダムレガシー』より。ユウに敗れ散る間際。この言葉は後年現実のものになってしまい、未だ現役だったユウも落胆してしまうのだった。宇宙世紀は一年戦争終結後も長きに渡って(それもジオンと関係ないところでも)戦乱が多発する事になるので、彼なりにも現実を突き付けた台詞といえる。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB 2012年6月26日のアップデートにて追加。 1000コストながらも高コストにも引けを取らない機動力を持つ格闘機。 各種格闘初段から別の格闘へのキャンセルを可能とするラッシュ格闘能力と特殊移動による強襲が代名詞。 ラッシュ格闘、時間制限のない機体強化、特殊移動による強襲とコンボ中継、特殊格闘周りに詰め込まれた派生、大ダメージの大車輪など細部は異なるがエピオンを彷彿とさせる要素が多い。 BD1と同じくEXAMシステムを搭載しているがこちらは効果時間に制限のない常時発動型の自己強化武装。 EXAMには他機体の時限強化武装同様のゲージが設定されているが先述の通り時間制限が無いため自動減少はしない。 このゲージは特殊移動を使用する際に消費し、特殊格闘及び特殊格闘派生を当てると回復する事が出来る。 特殊移動も全方位射撃バリア突進や誘導切りステップと非常に強力。 機動力を筆頭にコスト不相応とも言える性能を持つが、ほぼ全てがEXAMシステムによって支えられている。 そのEXAMを消費してしまう特殊移動をどう扱うか、EXAMを如何にして維持するかという部分でも判断力が問われる。 特に回復手段が特殊格闘を当てることしかないため、ペースを掴めないとジリ貧に陥り易い。 覚醒技はヒート・サーベルによる乱舞。 ややモーションが長いが高ダメージ、それに加えてEXAMゲージも半分回復する。 ニムバスの台詞は掛け合い台詞こそないが特殊台詞自体は幅広く用意されている。 クリスをマリオン、ガナーザクをシャア専用ザク、NTDや疑似GNドライヴの赤い光をEXAMと勘違いする他、ユニオン(00のアメリカを中心とした連合国家)やスノーホワイト(ガンダムWの続編である小説、フローズンティアドロップのMS)など他作品の固有名詞まで言及している。 EXVS.MB コストが1500にアップし、特殊移動の燃費が若干向上した。 EXVS.MB.ON アップデートで覚醒時にEXAMゲージが回復するという大きな強化をもらった。 これにより覚醒のためにEXAMを温存する必要がなくなり最初からある程度攻めて行けるようになった。 また、半覚を絡めて敵に切り込む能力が大幅に増し侮れなくなった。 EXVS.2 大幅な強化がされイフリート改としてはシリーズ中最高性能と言っても過言ではない。 主な強化は以下の3点 格闘CSにスーパーアーマー格闘追加 前後特殊格闘にジャンプ斬り追加 前特殊射撃に高速接近追加 上2つはこれまでイフリートが欲しかった要素を補う形で嬉しい内容。 射撃バリア突進により接近は出来るが詰め手段の無かったイフリートにSA付き格闘が追加され、上下の動きに対応しづらかった弱点もフワ格属性のジャンプ斬りによって解消され、しかもジャンプ斬りは従来の特格よりも短時間且つ高威力と良いことづくめ。 3つ目は元々優秀な切り込み手段であった全方位射撃バリア突進の速度を大幅に上げたもので、覚醒時にはもはやワープと称されるほどの速度で敵機に肉薄する。 「敵が赤ロック内で隙を見せたら問答無用で狩れる」レベルであり、ここから先述の格闘CSのアーマーを押し付け前後特格で瞬間的にダメージを奪いゲージを回収する動きが強力。 EXAMゲージの消費こそ50と重いものの、それを差し引いても文句なく強力な性能。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ヒートサーベルを構えて仁王立ち。EXAM発動時は赤いオーラを纏う。 覚醒中に〆た場合はブレードを灼熱化させている。 敗北ポーズ 宙に飛びたったところを爆散する、原作の再現シーン。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦2日目ではタクティカルアームズを装備して竜胆色に塗装された機体が登場。使用者は福島県代表朝日台中学校。 洞窟内でヴァイエイトにビームキャノンで天井を崩され、落石で潰された。
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ジン(長距離強行偵察複座型)GINN LONG RANGE RECONNAISSANCE TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-LRR704B 全高 21.43m 重量 81.66t 所属 ザフト軍 搭乗者 ザフト兵 武装 スナイパーライフル 【設定】 ザフト軍の偵察用モビルスーツ。 ジンの肩と背中にレーダードームを設置し、センサーを追加することにより索敵能力が大幅に向上、航続距離も延長されている。 また、コックピットは複座型に改修されており、情報収集要員としてサブパイロットが搭乗する構造となっている。 【武装】 スナイパーライフル 長距離射撃用の長銃身の実弾式ライフル。 命中精度は高い反面、作業用MAのミストラルに直撃させても破壊できない程の威力しかない。 オペレーション・スピットブレイク時など稀に標準機が装備していたり、逆に長距離強行偵察複座型が重突撃機銃を装備していたりもした。 【原作内での活躍】 ユニウスセブン跡地周辺で行方不明となったラクス・クラインの捜索中にアークエンジェル所属のミストラルを発見するも、ストライクガンダムに撃墜される。 2年後では地球連合軍の核攻撃を発見している他、コロニー・メンデルの監視を行っていた。 【VSシリーズにおける活躍】 連合VSZ.A.F.T. コスト270の射撃機体として登場。 BRを全体的に強化したスナイパーライフルが特長。 更にサブによるダウン取り能力も凶悪で、射撃性能だけならコスト450すら上回る。 また耐久も高めだが、射撃と耐久以外は総じて劣悪。 GUNDAM VERSUS ストライカーとして登場。 実弾属性のスナイパーライフルで援護してくれる。 トライアルバトルでは敵として登場する。 EXVS.2 こちらでもCPU専用機として登場。 ジンと同じくHPはかなり低いが、スナイパーライフルの弾速はやや速めなので注意。
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ゾックZOCK 登場作品 機動戦士ガンダム 形式番号 MSM-10 頭頂高 23.9m(23.2mという資料もある) 本体重量 167.6t 全備重量 229.0t 所属 ジオン公国軍 主なパイロット ボラスキニフ 主な装備 フォノンメーザー砲(メガ粒子砲)×1メガ粒子砲(収束ビーム砲)×8アイアンネイル×2 【設定】 前後対称という変わった外見の水陸両用MS。 浮き砲台又は移動砲台としての友軍の上陸支援をコンセプトとしており、前後の胸部に4門ずつのメガ粒子砲と頭頂部のメガ粒子砲によって砲撃火力に特化しており、整流殻によって水中での推進速度は良好とされる。 高い火力を実現するために大型ジェネレーターを採用した代償として機体が大型・重量化し、陸上での機動力は大幅に低下して満足な二足歩行も出来なくなっているが、ドムと同様のホバー移動やザクIIの約4倍のジャンプ力によってカバーしている。 前後対称という形状は敵の包囲攻撃に対処するためとも、機動力の低さをカバーするためとも言われている。 MAというカテゴリーが成立する前に開発されたが、割り切った機体コンセプト、大柄な図体、火力の高さなどMAに近い特性を持つ。 【武装】 フォノンメーザー砲(メガ粒子砲) 頭頂部に装備されている。連邦VSジオンでは対空用の微妙な武装だった。 メガ粒子砲(収束ビーム砲) 前と後(前後対象なのでこの表現は微妙だが)の腕の付け根に4門ずつの計8門付いている。 アイアンネイル 両腕についてる3本爪のクロー。 【原作での活躍】 ジャブロー攻略戦において投入されるが、シャア・アズナブルには「こんなMS使えるのか?」「見掛け倒しでなければいいがな」等と酷評される。 シャア専用ズゴックの侵入と撤退の援護をするが、アムロ・レイのガンダムには尽く砲撃を回避され、コクピットをビームライフルで撃ち抜かれて撃破される。 劇場版ではTV版同様ジャブローの出入り口を見つけるが、アムロとの戦闘は無かった事にされ、61式戦車に撃破された。 【パイロット説明】 ボラスキニフ マットアングラー隊の一人。当機に搭乗しジャブローの出入り口(宇宙船ドック)を見つける功績を挙げ、シャアの侵入と撤退の援護をしたが、アムロには歯が立たずに撃破される。 【原作名台詞】 見つけたぞ、ジャブローの入り口だ。この金属反応がなけりゃ見過ごしていたところだ。(アニメ第29話) 【ゲームでの活躍】 連邦VS.ジオンシリーズ コスト200の援護機。 前後対称というかなり珍しい姿をしており、砲門も前後にある為振り向き撃ちが存在しない。 射撃のリロードが非常に早く、弾切れ無視で延々と射撃を垂れ流す事が可能。 しかも4発同時発射なので範囲が広く、誘導と威力も高いと砲台役に徹する事が出来れば恐ろしい力を発揮する。 但し発生と銃口補正が悪く、垂れ流しが可能と言うより垂れ流ししか無いといった感じである。 またステップしながら撃つ事で攻撃と回避を高い次元で両立出来る。 が、機動力自体は劣悪なので回避はそれしか無いと言った方が正しい。 その性質上正確なカットは一切期待出来ないどころか、そもそも誤射率がほぼ確実に半端無い高さを叩き出す羽目になる為、余程慣れていない限り敵味方の区別無く鬱陶しい存在になるのは間違い無いだろう。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ アッガイのアシストで参戦。召還後、メガ粒子砲を1回撃つ。硬直取りに使いやすい優秀なアシストで、5回も使える。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第4話で登場。キャンサー、カプール、グーン、ハイゴッグ等と共に水中を泳いでいた。 第5話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第2試合で登場。使用者は中水中学校のチーム「エンゼルフィッシュ」。 僚機のゴッグとズゴックと共にガンダムジェミナス01、ハーディガン、ザクタンクを水中に引き摺り込んで撃破して勝利した。 第7話の3回戦第1試合でもエンゼルフィッシュの機体が登場。フィールドがツンドラだったために水中に潜れず、トライファイターズに敗北した。 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2部の地球編でサンボル版のゾックが登場している。 本作でも屈指の魔改造MSに仕上がっており、モビルスーツでもモビルアーマーでもないモビルフォートレスという区分になっている。 移動要塞という様な風貌になり4本足で各足にアッガイ(TB版)が収納されている。 ジオン残党軍の基地兼MSとして登場、愛されダメダメ将軍のヨハン・ガレとその一味が搭乗している。 機動戦士ガンダム(冒険王版) 伝説の冒険王版でも登場している。何故かマ・クベがキシリアの命により宇宙でゾックに乗り出撃するもガンダムのビームサーベル二刀流で真っ二つにされている(しかもドズルの旗艦を巻き添えに…)。
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登場作品 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム第08MS小隊 形式番号 HT-01B 主なパイロット クラウレ・ハモンボーン・アブスト他 主な装備 175mm無反動砲1門、33mm3連機関砲1基 【設定】 ジオン公国軍の開発した戦車。 地球連邦軍の61式戦車とは比べ物にならないほどの高性能で、計画当初ではホバー走行をさせるつもりだったらしく、その名残が形式番号のH(ホバー)に残っている。 その代わりなのか、パイロットの搭乗する砲塔(トップ)とキャタピラ(ベース)に分離可能。 マゼラ・トップは脱出機構となるだけでなく、分離後に浮遊しながらの砲撃も可能で、時にはザクIIが携帯して武器として使われることもある。 マゼラ・ベースはザクの上半身を搭載して、ザクタンクなる作業用モビルスーツとして扱われ、連邦軍に接収され9年後のグリプス戦役にて、ジャブロー防衛に駆り出されたりした。 【原作での活躍】 1stではガルマ・ザビ大佐によるホワイトベース襲撃で使われたがあっさり葬られ、ランバ・ラルの追撃で爆散。クラウレ・ハモンがラルの仇討ち合戦で乗り込んだ時はリュウ・ホセイのコア・ファイターと相討ちで終わった。 尤もハモンはマゼラ・トップで(爆弾を満載して特攻を目論むカーゴを抑え込んで動けない状態だったとは言え)アムロ・レイのガンダムの真後ろを取って背負ったシールドを破壊して後1発まで追い詰めており、リュウの特攻により何とか救われている。 そのためガンダムを最も追い詰めた機体の一つと言えるかもしれない。この突撃はガンタンクの特射で再現されている。 08小隊の作中ではボロと言い捨てられながらも、オデッサ敗残兵の撤退の時間稼ぎのためボーン・アブスト、ルネン、バリーの3名が駆る3機がシロー・アマダのガンダムEz8とテリー・サンダースJrの陸戦型ガンダムの前に立ちはだかる。 ジャングルの中の廃墟に、砲塔だけを出すように埋まって身を隠し、周辺に金属片をまいて敵のレーダーを駄目にして、煙幕やら心理戦やらで戦い抜き、一機を犠牲にしながらもサンダース機を行動不能にして3人とも脱出する大健闘を見せた。 ちなみ3人は鉱山基地(アプサラスIIIの開発基地)に無事辿り着いたが、ギニアスの策略で全員爆発に巻き込まれ死亡してしまった。 【パイロット説明】 クラウレ・ハモン CV. 中谷ゆみ(初代)/沢城みゆき(ORIGIN版) ランバ・ラルの内縁の妻。ブロンドの髪と赤いスカーフが特徴的で、正式な軍人ではないがラルの部隊で共に行動していた。非常に有能で他の兵士からも信頼されておりラルの仇討ちの際には指揮をとっている。劇中では砂漠の町でホワイトベースを脱走したアムロと偶然出会い、食事を奢ろうとしている(最終的にはここでの接触がラルの死を呼び、上記の仇討ちに繋がるのだが)。初代VSシリーズの「連邦VSジオン」ではブリーフィング時のナビで登場している。 ORIGIN版では過去編にも登場しており、かつてはクラブの歌手でラルと共にシャアとセイラを地球に逃がす手助けをしている。若い頃の行動的で魅力的な姿が描かれておりORIGIN版で株を上げたキャラの一人だろう。 余談だが古い資料やクレジットでは「ハモン・ラル」と表記されている事がある。これは完全な間違いで設定ではあくまで内縁の関係であり、またガンダムの世界の法則で考えるならハモンもラルも苗字になるので仮に正式な夫婦だとしても「クラウレ・ラル」になるはずである。 【原作名台詞】 「ホント…好きだったよ、坊や」ガンダムの背中を取った時のセリフ。リュウさんが居なかったら間違いなくホワイトベース隊はここで終わっていた。 【ゲームでの活躍】 ガンダムVS.ガンダム グフ・カスタムのアシストとして出演。 無印では3回砲撃してくれるため引っ掛けやすさ、うっとうしさは優秀なものの、発生が遅く、やや使いづらいアシストだった。 NEXTでは発生がとても早くなり、銃口補正も良好、3体同時に出るので破壊もされにくい…と非常に高性能になった。 更に2回目の砲撃にもきっちりと銃口補正がかかり、油断している相手に引っかけやすい。 また、4回も使えるなど回数も優秀…とほぼ文句のつけようがないアシスト。 唯一の弱点は戦車の砲塔の関係上、下方向への射角が悪いため、近距離で自機より下の敵機を狙っても当たりにくいこと。 ちなみに、本来ならば劇中グフの出ている時点で、パイロット三名は帰らぬ人なのだが他にアシストたりうる機体がいないのでしょうがないか。 GVS. ストライカーとして登場するほか、敵専用機としても登場。 耐久値が低く、BR一発で蒸発する事も。なお、マゼラアタックへの分離機構はオミットされている。 ガンタンクやヒルドルブと異なり、他のMSでない車両系と同様に掴みが効かないMA系となっている。
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クァバーゼQUAVARZE 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 EMS-VSX1 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 木星帝国 武装 メガ粒子砲スネーク・ハンド 搭乗者 ギリ・ガデューカ・アスピス 【設定】 木星帝国の試作型可変モビルスーツ。 クロスボーン・ガンダムに対抗するべく開発した機体であり、型式番号の「VSX」は「対X(クロスボーン)ガンダム」を意味する。 特殊部隊「死の旋風隊(デス・ゲイルズ)」のリーダーであるギリの専用機で、チーム内ではアタッカーを担当する。 技術力で劣る木星帝国は攻撃、防御、機動力の全てでクロスボーン・ガンダムに対抗できる機体が作れなかったため、デス・ゲイルズの3機にそれぞれ1点特化する形でクロスボーン・ガンダムを越える能力を与え、それらを3機一組で運用する事で総合的にクロスボーン・ガンダムを上回る能力を持たせることにした。 接近戦に特化したクロスボーン・ガンダムのリーチの外から攻撃が行えるように開発されたスネーク・ハンドを持ち、先端部のビーム・ソーはABCマントをいとも簡単に切り裂く能力を持つ。 これはABCマントが本機のスネーク・ハンドのような「ビームが同じ場所に居座り続ける武器」に弱い事を利用したものであり、リーチの長さと相まって文字通りクロスボーン・ガンダムを倒すためだけに作られた機体と言える。 反面、中距離戦に特化した分、懐に潜られると自衛手段がなくなるため、その場合は即座に距離を取る必要がある。 また、MA形態への変形能力も備えており、頭部メガ粒子砲による砲撃戦も可能となっている。 のちに、スネーク・ハンドを左腕のみに装備し、変形機構もオミットされた量産型が生産されている。 【武装】 メガ粒子砲 頭頂部に搭載されたビーム砲。 スネーク・ハンド 両腕部に装備した鞭状の特殊武装。 アームの先端に丸鋸状のビーム・ソーを備えている。 ビーム・ソーは射出できる他、ビーム・シールドとしても転用可能となっている。 【原作の活躍】 ザビーネ・シャルの裏切りに呼応するように現れ、他のデス・ゲイルズ機と共に彼の脱出のサポートを行う。 その際キンケドゥ・ナウのクロスボーン・ガンダムX1と交戦、対クロスボーン・ガンダムに特化したフォーメーションで終始優位に立つ。 最終的にX1の両腕を切り落とし、戦闘能力のほとんどを奪ってみせるが、3機の機体特性を看破したキンケドゥの奇策で母艦にダメージを与えられ、撤退した。 地球降下後はわずか3機で連邦軍基地を制圧していくが、潜伏していたトビア・アロナクスのクロスボーン・ガンダムX3と交戦。 慣れない地球の環境に思わぬ苦戦を強いられ、苛立ちからMA形態への変形と砲撃を行い自らフォーメーションを崩す。 その隙を突かれX3に各個撃破されていき、本機もスネーク・ハンドのジャイアントスイングで損傷した。 だがトビアの油断から後一歩で撃墜までこぎ着けるが、援軍として現れたクロスボーン・ガンダムX1改と交戦。今度は本機の間合いの外からスクリュー・ウェッブを叩き込まれ、撃破された。 【搭乗者】 ギリ・ガデューカ・アスピス CV:真柴 摩利 木星帝国の対ガンダム特殊部隊「死の旋風隊(デス・ゲイルズ)」のリーダーで、カラス子飼いのニュータイプの少年。 傲岸不遜な性格で基本的に自分以外の人間を見下しており、ザビーネ・シャルへの拷問も顔色一つ変えずに行う冷徹さも併せ持つが、帝国への忠誠心は本物。 また地球に対してもたいした思い入れは持っておらず、ただの資源の塊としか見ていない。 トビア・アロナクスのことは「海賊少年」と呼び、ライバルに近い関係となっていた。 またキンケドゥ・ナウとは合計3度交戦するが、初戦はほぼ完勝、2戦目は撤退したため無効試合、3戦目は完敗であった。 キンケドゥに敗北した後は任務失敗から自殺しようとするが部下であったバーンズ・ガーンズバックに阻止された。 木星戦役後は地球でコックとして働いていたが、3年後に新たな戦いに身を投じる事になる。 【原作名台詞】 「素晴らしいよ…機体の性能以上に、見事な腕のパイロットだ!」キンケドゥがX1の両腕を切り落とされた状態で自分たちに一矢報いたのを見て。相手を見下す言動が多いギリだが、キンケドゥの実力は素直に賞賛した。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB クロスボーン・ガンダムX3の武装として登場するが、回転投げされて敵機にぶつかっていく。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』に登場。 序盤から登場し、同作で採用された小隊システムを活かした戦法とギリの高い能力でキンケドゥ達を苦しめる強敵となる。 木星帝国との最終決戦時には未登場の量産型に代わって本機がそのまま量産されている。
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登場作品 機動戦士ZZガンダム 形式番号 不明 主なパイロット モンド・アガケ 主な装備 多連装式火炎放射器 【設定】 初期のスペースコロニー建設に使用されていた大型屋内作業用機械で、サイド1建設のために設立されたスウィートウォーター型コロニー、通称「ムーン・ムーン」に放置されていた。 「キャトル」はムーン・ムーンの光族が御神体として独自につけた呼び名であり、元の名はキャスク(CASK)。 放置状況から、約50年前のコロニー建設工事終了時に放棄されたものと推測されている。動力は不明であるが、太陽電池が起動剤となっている。機体色は茶色だが、登場時は蔦に絡まれて緑一色だった。 全高は推定30~50m。筒状の胴体には大型のモノアイを持ち、突き出た肩の上下に二本ずつ、計四本のアームがある。脚部はなく、機体の移動はホバーで行われる。作業用であるが、そのパワーは戦闘用MSにも引けをとらないものとなっており、実際にガザCを格闘で撃破している。 明快でコミカルな作風を志向した『ZZ』の初期コンセプトを踏襲する形で、ゲゼと共に永野護によってデザインされた機体。ゲゼが怪獣の様なイメージなのに対して、本機は「宇宙人」的な存在感が特徴である。 【原作での活躍】 アニメ13話に登場。放棄されたはずの旧式コロニー「ムーン・ムーン」にて「役に立たない機械文明の象徴」として、テクノロジーを放棄した現地人「光族」の御神体として祭られていた。 指導者サラサ・ムーンの行動を妨害、光族の教えが誤っていることを証明しようとした双子の妹ラサラ・ムーンに協力したモンド・アガケが修理し、起動させてサラサに協力していたネオ・ジオンのガザCを作業用機であるにもかかわらずパワーで圧倒し、撃破している。 【パイロット説明】 モンド・アガケ CV 塩屋 浩三 14歳(のちに15歳になる)で、ガンダム・チームの一員。 当初はビーチャの腰巾着的な面もあり、彼と共にアクシズへ投降したりとトラブルを招く場面も多かった。しかし、ムーンムーン・コロニーにおけるラサラ・ムーンとの出会い、そして彼女の死、その他多くの経験を経て、人間的に成長していく。 メカニックとしての腕は高く、ムーン・ムーンにおいて50年以上も放置されていたキャトルを、工具箱一つで稼動状態にするなどの活躍を見せる。 アクシズ投降時には、ビーチャと共にモビルスーツ操縦の訓練を短期間ながらも受けており、アーガマに帰還してからはパイロットとしての役割もこなすようになる。また、その腕を活かしアストナージ・メドッソらと共に搭載機の整備を行う事も多かった。 特筆すべき戦果を挙げた訳ではないが、無事に終戦まで戦い抜いている。 終戦後は、月面フォン・ブラウン市にて木星圏へと旅立つジュドーとルーを、仲間と共に見送る。 【原作名台詞】 「え? キレイ…」第14話で、ラサラ・ムーンと初めて出会う台詞。この時、モンドはラサラに一目惚れしてしまう。 「僕達はスペースノイドですからね」第23話で戦う意味を見いだせずにビーチャと共に不真面目気味であった際、地球の為には戦えないのかと問うブライトに対して。モンドらスペースノイドにとっての地球が隔絶した存在である事が窺える。 「口で言われたって、力で!」第39話より。ネェル・アーガマがネオ・ジオンに追い詰められた際、避難民のチェックを念入りに行なわなかったとビーチャやトーレスが責めたのを受けて責任を感じ、百式で出撃した際の台詞。 「ラサラさんの仇ぃー!!」ラサラの死の原因を作ったスタンパ・ハロイに止めを指した時の台詞。 「ふ…やったよ…ラサラ…やったよ…」スタンパを倒した直後の台詞。だが、仇を討った喜びなどなかった…。 「なんか空気が重いけどエアコンの故障かな?」第45話でエマリー・オンスが戦死し、艦内の空気が重いのをなんとかしようとわざと軽口を叩く。どう見ても空気の読めてない発言でありエルは「こんな時に冗談言うなんていい性格してるわ!」と怒る。それでもなお「侮れないでしょ?」とふざけるモンド。しかしモンドにはモンドなりの考え方があった。 「じゃあ聞くけどね、悲しめば死んだ人間が生き返ってくるとでもいうのか?ええ?済んだことはさっさと忘れちまった方がいいのさ。人間なんて死んじまえばそれっきりだ。けど、けど…俺達はこの先、ずっと生きていかなきゃならないんだぞ!」上記に続きエルに怒られて軽口を叩いた理由とその反論。「いつまでも死んだ人間の事を引きずり悲しみ続けて生きていくのか」という指摘をしている。 【ゲーム内での活躍】 NEXT PLUS トライアルモードのみに登場。 護衛ミッションの護衛対象とされている。 EXVS.シリーズ ステージ「ムーン・ムーン」の背景に登場。 ピラミッドの後方にて鎮座しており、植物に覆われながらもモノアイを光らせている。
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PG 168cm 59kg 必殺技:深津神を偶然かわした低めの高速ドリブル 将来:チンピラ バスケ力:28000 オフェンス力は山王流川並 最終回宮城は三井を軽々ヒョイとかわしたから最終宮城>流川 宮城は国体背番号が藤真より先 公式戦アベレージ(全11試合) 9.6得点 1.2リバウンド 10.7アシスト 4.3スティール 0.5ブロック 宮城はPG力不足 宮城はいつも爆発力がない 宮城ってそんな良いか?湘北の穴な気がするが…越野や植草よりスピード分だけ上って感じでたいした選手じゃないよ 牧と宮城が現実に張り合ったら、宮城のFG成功率は25%ぐらいだろう。 牧の方は確実に50%を超えてくるはず。 スピードだなんだ言っても、現実にチビってのはそんなものだ。 牧ならミスしないプレイを宮城はしてるし、まだ甘いの発言から牧>宮城確定 プレス突破は凄いけど宮城はイマイチ覚醒したのか明確な描写が無い 山王戦の覚醒湘北&三井に勝つ最終宮城とか見れば宮城を神奈川最強にしたい気持ちはわかる カラスにチンチンにされた宮城 宮城はハーフコートじゃ板倉どころか、 安田と存在価値変わらん。 宮城は覚醒しないと3年のキャプテン軍団には勝てない 最弱PGの植草相手に4ファウルとチームを不安に陥れた TOKIOの長瀬は宮城が一番すごいと言ってたな 宮城のバックにはフカチュウがついてんだぞ ナメんなよ キャプテン宮城「俺の時代」言ってたしキャプテン宮城は藤真と同等 今までは目の上のタンコブだったみたいだし三井は流川相手に互角以下でプレイする選手 以前までは一本もシュート奪えなかったし現役三井も奪えさせなかったんだろう 確か国体画像だと宮城のが番号若いんだよな 2人ともいつも付けてる背番号じゃないから、普通なら藤真が若い番号つけて良さそうなのに イノタケの中で宮城の藤真越えがあったと思うわ 藤真はともかく、宮城は絶対神相手にかなりの立ち回りを見せたからな ボールを取られたのも後半ラストの桜木が背骨を痛めた場面だけだし 藤真ならとっくに取られてただろうからな バックファイヤーをくらったために30点も差をつけられた去年の牧より善戦した 宮城の成長は三井超えくらいだもんな でも宮城を強くしないと深津が元々弱い事になる まぁまた海南としたら宮城1人で牧とやれると思うよ仙道もできてたんだし 何気に最強なドリブルの宮城。 沢北と牧を止められる深津を3回も抜いている。 2回も深津と沢北を同時に抜く。 仙道のディフェンスから点を取る。 牧がうおっと驚く速さ。 深津が速いピョンと驚く。 河田を抜いている。 三井のディフェンスから点を取る。 ゴール下まで切り込んできた宮城を止められた選手って 作中では沢北ぐらいしかいない。 (まぁそれも宮城に言わせれば計算しつくしたアシストだったわけだがw) 他が点取れるから得点力がないような印象を受けるが 中に切り込んできた宮城はかなり怖い。 宮城はあの身長ながら 桜木程度のCだったら抑えきれるって事なんだから 基礎能力が凄まじく高いって事になる 湘北が山王に勝てたのは 宮城がある程度深津と戦えたからと言っても過言ではない。 深津のスティールを上手くかわした描写もあるし 40分間相当な集中力を保っていたのは間違いない。 翔陽は藤真を基点として攻めるチーム つまり翔陽の残り2分の猛攻を耐えたのは、宮城が藤真を完全に抑えたからに他ならない スピード№1、覚醒後は三井を抜く、次期№PG、藤真神をブロック 山王に勝てたのは宮城の活躍があったからこそ。 県大会で藤真、牧との対戦で大きく成長した。 2回目のゾンプレ突破は宮城の小ささあっての突破 牧ならダンプカーパワーで無理やり突破しようとしてファウルになってたし 打たれ弱い藤真なら深津神の腕に頭ぶつけてタンカ送りになってた 確かに山王に勝てたMVPは宮城なんだが IHに負けた戦犯も宮城 奴がボールとられなければ桜木が怪我しなくて 愛和と海南、決勝にも勝ててたはず 大楠と宮城が喧嘩になりそうだった時の雰囲気だと 宮城>大楠は間違いなさそうだな 流石に水戸と比べたら水戸の方が強いと思うが あの場では水戸と宮城が同格で他3人って感じだった 宮城は軽量級のくせに攻撃が重いよな 桜木普通にぶっ倒すし(流川や鉄男の攻撃では倒れなかった) ガードしたのに鉄男も倒れたし 三井は一撃で行動不能に追い込むし 覚醒宮城 覚醒宮城はドリブルと全力疾走するスピードがほとんど変わらないらしい 藤真なんかよりも海南がチーム全体で練習して やっと突破できるかもしれない山王のプレスを単独で破った覚醒宮城の方が必要な選手 覚宮は牧に汗かかせてたし神奈川ではぶっちぎりで最強 覚醒宮城は牧と覚宮の深津戦の描写を見たら対深津戦なら牧よりは上 仙道が相手なら覚醒してからDFが跳ね上がった描写はないから仙道の攻撃は牧みたいに止められないだろう だが牧からはボールを軽々奪える深津神のDFとおまけに沢北まで同時に破る宮城のドライブは仙道も絶対に止められない 覚醒宮城神の攻撃力はパネェ 通常流川では相手にならない沢北と牧ですら抜けない深津神のWチームを瞬殺するぐらいの破壊力 オフェンスは作中で間違いなくNo.1 深津「抜けないピョン♪」 宮城「んだとっ!」 深津「もうキレがないピョン」 宮城「!!」 宮城「こんなデカイのに阻まれてどうする」 深津「ピョンピョン」 宮城「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」 覚醒 ズバァッ 深津「!」 深津・沢北を抜く 深津、沢北を2人抜きしてる宮城が最強なのは明白 3年宮城 山王戦では深津神しか使えない「だピョン」を習得(○絵で深津神から直々に教わっている) 最終話で三井越え 国体では藤真より前の番号で藤真越え 原作でこれだけフラグあるから、来年の宮城は深津神に次ぐガードになってるのは確定的に明らか そりゃ3年宮城は三井を唸らせる程のカットイン力は 沢北レベルといっても過言ではないからな 藤真とかもう相手にならんわw スラムダンク外伝 ~クイックネス~ 深津戦を経た最終宮城が主人公 センバツで牧を倒し、そこにヒントを得た藤間も牧を超える PGにチビの時代がやってくる
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GNアームズ TYPE-EGN ARMS TYPE-E 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNR-001E 全高 15.3m 重量 UNKNOWN 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームガン大型GNソード大型GNキャノン 搭乗者 ラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングが開発したガンダムの支援機。 普段は強襲用コンテナの一部としてプトレマイオスと合体しており、プトレマイオスの武装としての役目を担っている。 ガンダムの動力源であるGNドライヴは搭載しておらず、GNコンデンサーにドッキングしたガンダムからGN粒子を供給して稼動する。 ガンダムと合体せずとも移動・攻撃などは出来るがGN粒子を使用するため、粒子が底を尽きると行動が出来なくなるデメリットがある。 ガンダムと合体した形態はGNアーマーと呼ばれる。 TYPE-Eはガンダムエクシア専用の支援機となっており、エクシアと同じく接近戦を重視している。 パイロットが搭乗しているため、エクシアとの合体・分離を使った戦術が可能。 【武装】 GNビームガン 大型GNソードの内側に内蔵されているビーム砲。 威力は高くなく、牽制に使用されている。 大型GNソード ガンダムエクシアのGNソードを大型化させた様な実体剣。 機体両側面に1基ずつ装備されている。 大型GNキャノン 機体の上部に2門備えられたビーム兵器。 ガンダムヴァーチェのGNバズーカ並の威力を持つが、GN粒子の消費も激しい。 【原作の活躍】 ラッセ・アイオンが搭乗し、初登場時にはジンクスを1機撃破。アルヴァトーレ戦でガンダムエクシアと共にGNアーマーとして交戦するが、アルヴァトーレ破壊と同時にGNアームズが損傷して戦線離脱。 【搭乗者】 ラッセ・アイオン CV:東地 宏樹 プトレマイオスの砲撃手(*1)。 また、予備のガンダムマイスターを兼任している。 組織に参加する前は、マフィアに所属していた過去を持つ。 性格は若干皮肉屋だが、スメラギ・李・ノリエガやロックオン・ストラトスと共にトレミーの年長組として若年層が多いクルーの兄貴分を務めていた。 物語後半からは強襲用コンテナとGNアームズTYPE-Eのパイロットを務め、刹那・F・セイエイと共に行動した。 最終決戦では刹那と共にアルヴァトーレに突撃、善戦するがGNアームズが大破してコックピットも破損し死亡したかと思われたが… 【原作名台詞】 ラッセ「答えは出たのか?刹那」刹那「わからない、だが俺は、俺たちは…イオリア・シュヘンベルグに託された。なら、俺は、俺の意思で紛争根絶のために戦う、ガンダムとともに…」ラッセ「正直、俺は紛争根絶が出来るなんて思っちゃいねえ…だがな、俺達のバカげた行いは、良きにしろ悪しきにしろ人々の心に刻まれた。今になって思う。ソレスタルビーイングは、俺達は、存在することに意義があるんじゃねえかってな」刹那「存在することに…?」ラッセ「人間は、経験したことでしか本当の意味で理解しないということさ…」第23話から。1stシーズン屈指の名台詞で、この言葉は刹那の迷いを断つきっかけになった。ちなみに最後の言葉は現実世界でも言えることである、心にグサっと来た方も多いのでは? 「なら懐に飛び込んでぇ!直接攻撃だ!」「刹那、ドッキングだ!」「突っ込むぞ!」第25話から、高出力のGNフィールドを展開しているアルヴァトーレに対して、コンビネーションを仕掛ける台詞。すごく真面目でカッコイイセリフなのだが、後述の事情もあって人によってはアレなセリフに聞こえてしまうとか。 【VSシリーズでの活躍】 EXVS. ガンダムエクシアの武装アシストとして登場。 GNキャノンを撃ちつつ前進するが、銃口補正や誘導がほぼ無いので置いておくか、回りこんで味方・GNアームズ・エクシアで挟み討ちにする使い方をする。 EXVS.FB 今作からガンダムエクシアの覚醒技としても登場し、「GNアーマー TYPE-E」に合体する。 アシストのほうも幾度か強化されており、射撃戦の択として充分使えるものになっている。 EXVS.MB(ON) 覚醒中格闘CSで一定時間GNアーマーになれるようになった。 常時スーパーアーマーでヒットストップ無し、単発射撃と照射ビームを持つGNキャノンと、複数の格闘を持つ。 また、GNフィールドを発生させて攻撃を防ぐ武装もあるため、ミーティアと比べてまだ戦いやすいが、それでもほぼ遊び要素。 なお、ONではミーティア共々GNアーマー換装が削除された。 GVS. ストライカー実装に伴い、特殊射撃のGNアームズ呼出が削除。 その代わり、新たにGNアーマー形態によるゲロビ攻撃が特射に追加された。 EXVS.2 GVS.の特殊射撃が格闘CS(アップデートで後格闘)に変更された。 【余談】 その筋肉質の体型や、美女・美少女だらけのトレミーのブリッジにいながら誰にもなびかなかったりしたことにより、ラッセにとある疑惑がかけられている。 そういった事から、ファンからはいろんな意味を込めて「ラッセ兄貴」と呼ばれている。 ラッセ役の東地宏樹氏は、UCだとダグザ、AGEだとグルーデックと主人公に大きな影響を与える人物を演じている。
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カロッゾ・ロナ(CV:前田昌明) カロッゾ・ロナ(CV:前田昌明)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 血液型・・・不明 身長・・・不明 体重・・・不明 原作搭乗機・・・XMAN-01 ラフレシア 通称・・・鉄仮面 備考・・・旧姓:ビゲンゾン 【属性】 強化人間 【台詞】 増援時人類を永久に生き延びさせるためのロナ家の夢、邪魔はさせん! 人間は再び地球を汚染して、人類にっとて唯一の宝を破壊している。それを貴様達は見過ごすのか! 我らと意見を異にする者達よ、私を殺しに来るのは良い。私は逃げも隠れもしない。 人が旧来の感情の動物では、地球圏そのものを食い尽くすところまで来ている。何故それが分からん! 攻撃はっはっはっはっはっは。 ははは、怖かろう。 そこ! 沈め。 堕ちろ! ちょこまかと。 捻り潰してくれるは。 ふふははは…怖かろう… 無駄な足掻きだ。(レーザーを地面に当てたまま回転) 少しずつでも世界をさっぱりとさせんとな。(同上) 戦況変化時私は、脆弱な人類との戦いを始めたことで、このような姿になった。(登場10秒) 人類は蚊ほどに情念を抑えねばならない時代なのだよ。(詳細不明、登場10秒) 貴様か!ベラを迷わせたのは!!(登場10秒:自機シーブック) 手足を使わずにコントロール出来るこのマシーンを使う私を、ナディアと同じように見下すとは…つくづく、女という生物は御し難いな。(登場10秒:自機セシリー) 何だと!?(体力約3/1) ぐおお!馬鹿な、私が圧されているのか…。(体力消耗) クッ・・・ラフレシアが持たん!?(体力消耗) 自機被撃破で敗北我がロナ家千年の夢が…