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デフォルトスキン 当たり判定 ○○なブロック ステータス 基本情報 使い方バニラ mod independent 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 38 通称 無動力コグ 英語名 Unpowered Medium Cog 質量 0.5 空気抵抗 0 回転抵抗 0 HP 0 根元強度 55000 頭強度 35000 根元曲げ強度 55000 頭曲げ強度 35000 静止摩擦係数 0.1 動摩擦係数 0.1 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 負荷、燃焼 一体化(ウッドパネル) 〇 一体化(鉄プレート) 〇 設定 定義域 初期値 説明 固定 TRUE/FALSE FALSE 回転するかどうか 基本情報 動力の無い歯車。 動力中型歯車と同様の当たり判定であり、現代の歯車のような正確な動力伝達はできない。 ブロック設定で「固定」を選択すると回らなくなるが、歪みが大きいので必要に応じて補強しよう。 使い方 概ね無動力ホイールと同じ使い方ができる。形状や摩擦などは違うので用途によって使い分けよう。 →無動力ホイール 動力中型歯車や無動力大型歯車と組み合わせて様々な機構を製作することが出来る。 無動力大型歯車とは歯の数が異なる。 バニラ mod independent 関連項目 動力中型歯車 無動力大型歯車
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解体系 動力式穿孔機 (どうりょくしきせんこうき)【道具】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (動力式穿孔機.JPG) 分類 価値 重量 特殊効果 道具 13 10.0 生産 入手方法 解体 取引価格 買値 売値 -文 -文 効果 コメント 使用すると「防護板・角、防護板・甲、防護板・蓋を揃えれば、頭装備を製作できるだろう」と出てきます。材料は持っていないので、どんな装備ができるかは不明です。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/2912.html
解体系 動力式穿孔機 (どうりょくしきせんこうき)【道具】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (動力式穿孔機.JPG) 分類 価値 重量 特殊効果 道具 13 10.0 生産 入手方法 解体 取引価格 買値 売値 -文 -文 効果 コメント 使用すると「防護板・角、防護板・甲、防護板・蓋を揃えれば、頭装備を製作できるだろう」と出てきます。材料は持っていないので、どんな装備ができるかは不明です。 -- 名前 コメント
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解体系 動力式穿孔機 (どうりょくしきせんこうき)【道具】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (動力式穿孔機.JPG) 分類 価値 重量 特殊効果 道具 13 10.0 生産 入手方法 解体 取引価格 買値 売値 -文 -文 効果 コメント 使用すると「防護板・角、防護板・甲、防護板・蓋を揃えれば、頭装備を製作できるだろう」と出てきます。材料は持っていないので、どんな装備ができるかは不明です。 -- 名前 コメント
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動力システム分野 (Power Plant Type)は メカニック/TL の専門分野の1つ。 メカニック/TL 技能を使うには、この分野からさらに専門をひとつ選ぶ必要がある。 蒸気機関、内燃機関、原子力、燃料電池、核融合などの発動手段について扱う。 専門化技能一覧 動力システム分野が扱うことができる専門の例。これらの中から1つ専門を選ぶ必要がある。 技能名 基準能力値 難易度 技能なし値 前提条件 ページ 原書名 原書ページ メカニック/TL/時計仕掛け 知力 並 知力-5、 エンジニア/時計仕掛け -4、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Clockwork) P.B207 メカニック/TL/蒸気エンジン 知力 並 知力-5、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Steam Engine) P.B207 メカニック/TL/ガソリンエンジン 知力 並 知力-5、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Gasoline Engine) P.B207 メカニック/TL/ディーゼルエンジン 知力 並 知力-5、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Diesel Engine) P.B207 メカニック/TL/ガスタービン 知力 並 知力-5、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Gas Turbine) P.B207 メカニック/TL/燃料電池 知力 並 知力-5、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Fuel Cell) P.B207 メカニック/TL/核分裂反応炉 知力 並 知力-5、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Fission Reactor) P.B207 メカニック/TL/核融合反応炉 知力 並 知力-5、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Fusion Reactor) P.B207 メカニック/TL/反物質反応炉 知力 並 知力-5、 修理工 -5、他 - P.B215-216 Mechanic/TL (Antimatter Reactor) P.B207
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/197.html
デフォルトスキン 当たり判定 ○○なブロック ステータス 基本情報 使い方バニラ mod independent 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 51 通称 大型コグ 英語名 Unpowerd Large Cog 質量 0.5 空気抵抗 0 回転抵抗 0 HP 0 根元強度 55000 頭強度 35000 根元曲げ強度 55000 頭曲げ強度 35000 静止摩擦係数 0.1 動摩擦係数 0.1 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 負荷、燃焼 一体化(ウッドパネル) 〇 一体化(鉄プレート) 〇 基本情報 大きな歯車、他の歯車同様に当たり判定の影響で現代の歯車のような正確な動力伝達はできない。 大型歯車には動力付きがないため、このブロックを回したいのなら他の回転系ブロックと接続する必要がある。 ブロック設定で「固定」を選択すると回らなくなるが、歪みが大きいので必要に応じて補強しよう。 使い方 動力中型歯車や無動力中型歯車と組み合わせて様々な機構を製作することが出来る。 中型歯車とは歯の数が異なる。 バニラ 大きなブロックなので装甲として使われる事がある。 炎上範囲も大きいので燃えて欲しくない部分とは距離を離そう。 mod independent 関連項目 動力中型歯車 無動力中型歯車
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1543.html
移動系だったり加速・加重系だったり設定が適当だな - 2017-07-30 18 36 59 あくまで作用面から便宜的に分類したことを理解してないとか?だったら1巻から読みなおせばいい - 2017-07-31 19 34 36 系が付いてるのに作用面?作用面での分類は硬化魔法だったり障壁魔法だったり対抗魔法だったり系を付けてないだろ。お前こそ読み直せよ - 2017-08-01 02 29 48 いきなりお前呼ばわりする人は頭がかわいそう。1巻230ページ12行目。ついでに将輝の推測7巻245ページ16行目。サイコキネシスとかPKとか色々な表記を使ってるのが難しいのかな?それと加速・加重は念動力からと書いてあるだけで念動力は加速・加重であるとは書いてない - 2017-08-01 19 30 25 横から出てきて悪いが4系統8種は魔法的意味による便宜的分類。19巻のクリプリの日記で達也とジョージが別系統で同一現象というワードも出しているしな。念動力もいろいろ分類の仕方があるんじゃない? - 2017-08-01 08 10 27 それに作用面からって確か1巻辺りに書いてあったぞ - 2017-08-01 08 11 41
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/149.html
新しい動力源 遂行地域 インギスオン - インギスオン幻影要塞 適正レベル 取得 55 / 遂行 55 報酬 経験値 4,458,700 / 56,240 ギーナ功績証明書(1)高級 衝撃緩和スクロール(10) 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCピロメネスと会ってクエスト獲得2.スルカナのかけらを集めてピロメネスに届けよ- スルカナのかけら(5)・・・ファーム 採集虫、プレーン 採集虫、クラスタ 採集虫からドロップする3.NPCピロメネスと会ってクエスト完了 戻る
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/188.html
MiG-13 Su-5 Su-7 全長 8.18m 8.51m 9.60m 翼幅 9.50m 10.56m 13.50m 翼面積 15sqm 17sqm 26sqm 空虚重量 2935-3028kg 2954kg 全備重量 3680-3931kg 3804kg 4340kg 主動力 VK-107R (1650hp) VK-107 (1650hp) M-82FN (1850hp) 副動力 VDRK VDRK RD-1-Kh3 最高速度 825km/h 793km/h / 4300m810km/h / 7800m 計画値 705km/h / 13000m 副動力不使用時 677km/h 700km/h / 7800m 計画値 510km/h / 13000m 副動力作動時間 10分 4分 上昇力 18.1m/s 14.6m/s / 5000mまで 航続距離 1380km 600km 1240km 武装 20mm B-20 x3 23mm NS-23 x112.7mm UB x2 20mm x2
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/163.html
20代目スレ 2007/11/19(月) アイミ「さっきの話聞いたけど念動力ってやっぱすごいね」 ゼラド「そうだよね~。そういえば確かレイナちゃんも念動力の素質あるんだよね?」 レイナ「うちのおっさんが持ってたから一応ね。でも何か身体に馴染まないって言うか使いこなせないのよね」 ゼラド「マリちゃんも言ってたけどさ、使い方が色々あるんじゃないかな?家族単位で特化した分野があるっていってたし」 アイミ「それならルアフ先生に聞けば分かるかもね、職員室行ってみよ」 レイナ「あーあのおっさん今日学校来てないわよ。今日月曜日だから」 ゼラド「あれ?今週は特番でお休みなんじゃないの?」 つテレビ欄 レイナ「あのエセ霊帝…、毎週毎週事件で急がしいとか言ってるくせに仕事にかこつけて遊びに行って……! ……まぁいいわ。帰ってきたらたっぷり絞ってやるわ」 アイミ「まぁまぁ落ち着いて、じゃあ先生がいないならほかの念動力持ってる人にも聞いてみようよ。参考になるかもしれないよ?」 2-A ハザリア「フハハハ!で、俺のところに来たというわけか」 レイナ「いつものことだけど何でこんなに態度でかいのかしら」 ルナ「こやつの意見など役に立つのか?」 キャクトラ「無いよりはマシという程度でしょう」 レイナ「何気にひどい事言ってるわね。ハザリアも念動力持ってるでしょ?どんな風に使ってるの?」 ハザリア「フン!俺様は忙しいのだ!貴様らなどに付き合ってる暇などないわ!だがどうしてもというなら教えてやらんでもない!」 アイミ「相変わらず素直じゃないなー」 ハザリア「俺様の場合は物体を動かしたりするようなことが得意でな、一言で言うとサイコキネシスというやつだ。 普段は机から落ちた消しゴムを拾ったり、手の届かないところを掃除すること程度にしか使わん」 ゼラド「マリちゃんとあんまり変わらないんだね。演劇の時も演出で使ってたりするの?」 ハザリア「バカを言うな。演劇とは演技によって客を魅せるものだ。念など使って客を欺こうなど愚の骨頂だ! それに母上から念を使いすぎるなと言われている。何でも昔父上が念の使い過ぎで再起不能になりかけたそうでな」 レイナ「やっぱ弊害もあるのね」 ルナ「しかし、ハザリア、家で玩具に念をかけて遊んでいなかったか?」 キャクトラ「そういえばそんなことしていましたね。ヴァイクランとディバリウムのプラモに念を掛けて 空中で合体させ、ガドル・ヴァイクラン!!などと叫んでたりしますね」 ハザリア「一度に強力な念を長時間使いすぎなければ大丈夫なのだ。何だその目は!人を軽蔑した目で見るなよ! そもそもこれはリュウセイ=ダテに教えてもらったのだ!お前達には分からぬのか!?合体するロボットの素晴らしさが!!」 レイナ「やっぱりこいつはバカね」 アイミ「才能の無駄遣いだね」 ルナ「なにを今更」 ハザリア「黙れ!黙れよ!」 図書室 レイナ「次はこの子?」 ゼラド「そう。うちの学校トップクラスの力持ってるって聞いたよ」 ルサイケ「(ゼラドお姉様に褒められた///)」 アイミ「さすがは霊帝の孫」 レイナ「それであなたはどんな風に念を使ってるの?」 ルサイケ「ネシャーマに…念で話して…家事…してもらう。後たまに…家の神社に…寄付して…もらうように…念を飛ばす」 レイナ「ちょ、ちょっと!?それって洗脳じゃない!?」 ルサイケ「大丈夫…犯罪で…大儲けした…人だけ…対象にしてる。ほかには………何でもない」 ゼラド「?じゃあ、次行ってみましょうか。じゃあね~ルサイケちゃん~」 ルサイケ「はい…(言えない。ゼラドお姉様に近づく不届き者を念で攻撃しているなんて言えない)」 2-B ジャラジャラジャラジャラ レタス「なるほど、念の使い方ですか。私は念のおかげか勘が鋭いので」 レイナ「全部言わないでいいわ。麻雀打ってるあんたを見れば何にその力を使っているか分かるから」 レモン「それよりあなた念動力者だったのね」 ミィ「知らなかったのですの」 レタス「ええ、私の両親が念動力者だってことも私がその力を持っていたこともつい最近まで忘れていましたし」 アーク「あのー、お嬢様方、俺はいつまでここにいればいいんでしょうか?」 ミィ「何を言っているんですの?一度卓を囲んだ以上、敗者は勝者の命に従うものですの」 レモン「私達に勝ったら開放してあげるって言ってるでし。ほら、さっさと打ちなさい。」 アーク「つーか、強運持ちにラッキー持ちに念動力持ち相手にまともにやって勝てるわけねーよ!!」 アイミ「まだやってたの?」 咲美「兄さん、さっきから開放してくれって頼んでるんだけど」 レラ「なか…勝…ない」 レイナ「勝てないというより勝たないでただハーレム楽しんでるだけじゃないの?」 咲美「………」 レラ「………」 ゼラド「う~なんか2人とも怒ってるよ~」 レイナ「ここにいると巻き添え食らうわね」 アイミ「うん、早く離れたほうがいいね」 中庭 トウキ「ふーん、そんな事やってたんだ」 クリハ「で、あたしのところに聞きに来たんだ」 レイナ「そーゆーこと。クリハはどんな感じ?」 クリハ「あたしはね、物とか動かすのはあんまり得意じゃないんだ。どっちかっていうとテレパシーに近いかな」 アイミ「テレパシー?」 クリハ「うん。この力はね普段だと念動力者、特に近しいし人達だとどんなに離れてても意思の疎通ができるの。 例えば今家にいるお母さんと話そうと思ったら別に電話する必要もないのよ」 ゼラド「カテゴリーFにみたいな?」 クリハ「人を変態兄弟と一緒にするなー!!」 トウキ「落ち着け、クリハ。でもそんな力がなくても俺達の心はいつも繋がってるもんな」 クリハ「トウキ君…うん!そうだよね!」 レイナ「はいはい、バカップルバカップル」 イルス「ヤッホー♪アイミちゃん達なにしてんの☆」 アイミ「あ、お姉ちゃん」 レイナ「先輩も念動力もってるんですよね?」 イルス「?使えるけどそれがどうしたの?」 アイミ「実はね……」 イルス「ふむふむ、なるほどー。よし!そういう事ならお姉さんも一肌脱いであげよう☆ あたしの得意技はねー自分の細胞を自由に操れるんだよ♪例えばこんな感じに…おりゃ!」ばい~ん ゼラド「凄ーい!胸が大きくなったよ!」 アイミ「我が姉ながらいつ見ても驚かされるわ……」 クリハ「………羨ましくなんてないもん……グスン……羨ましくなんてないもん……ヒクッ……羨ましくなんてないもん…」 レイナ「あ~あ、トラウマスイッチ入っちゃた」 トウキ「大丈夫だクリハ!お前の魅力は胸だけじゃない!お前は素晴らしい女だ!その事は俺が一番良く知っている!」 クリハ「トウキ君…!」 トウキ「クリハ…!」 イルス「でも、トウキっちは胸が大きいほうが好きなんでしょ?」 トウキ「はい!やっぱDはないと!」 クリハ「………トウキ君……分かってるよね?」 トウキ「ま、待て!クリハ!これは、つまり!」 クリハ「──レイナ、もう一つ私の念を見せてあげるよ。それもとっておきの!」 トウキ「やめて!やめてくれえぇぇぇ!俺の!俺の心があぁぁぁぁぁぁ……… あれ?大きな星が点いたり消えたりしている……彗星かな?いや、ちがう、違うなぁ。 彗星はもっと、ばぁー!って動くもんな。暑っ苦しいなぁ、ココ。出られないのかな?おーい、出してくださいよ! ねえ」 トウキが回復するまでお待ちください トウキ「………」(ガクガクブルブル) クリハ「じゃトウキ君、買い物行こ!」 トウキ「イ、イエス!マム!」 ゼラド「なんかこの手の落ち、久しぶりに見た気がする」 アイミ「お姉ちゃん、今クリハは何やったの?」 イルス「多分トウキっちの脳波に干渉して幻覚を見せたんだよ。そしてトウキっちはそれ耐えられなくなって発狂したってところかな?」 レイナ「自業自得ね。やっぱ将来トウキはクリハの尻に敷かれるのかしら」 アイミ「で、レイナ、参考になった?」 レイナ「うーん、参考になったけどどれも私にはピンッとくるものがないのよねー」 イルス「よし!それなら今日はレイナちゃんのためにあたしも奥義をみせてあげるよ☆」 アイミ「お姉ちゃん、それってまさか!」 イルス「いっくよー♪チェェェンンジ!ドラゴン!スイッチ!オォォーーーン♪」 レイナ「なになに!?なにがどうなってるの!?」 ゼラド「イルス先輩が巨大化してる!?って、あれガンエデン!?しかもドラゴン形態!?」 アイミ「あーもー!お姉ちゃんたら!イルイお母さんにガンエデンになるなってあれほど言われてるでしょー!!!」 レイナ「念動力は奥が深いわね……」 おまけ BarTrombe ヒューゴ「お宅の娘さん、念動力の素質を持ってるみたいだけど本当のところどうなんですか?」 ルアフ「あの子はまだ自覚してないだけなんだよ。あの子の素質は人の心を読み取ることや洞察力の高ささ。 強念者でなくとも人は常に様々な念を出してる。その中でも悪意や隠し事をしている時に出す念は強力なんだよ。 あの子はそれを読み取る力が優れているんだ。」 アクア「だから諜報部なんて活動してたりいろいろな情報に通じてるんですねー」 ルアフ「本人はただの女の勘だと思ってるみたいだけどね。」 ラミア「だがレイナは推理の時はいつも変な方向へ行ってしまうではないか」 ルアフ「それはあの子がまだ論理的思考が出来ないからだよ。 ヒントは見つけることは出来てもそこから先にいこうとすると論理よりも感情が先走ってしまう。 だから変な方に推理が進んでしまうんだ。だからあれほど本を読めと言っているのにあの子は」 アクア「なんだかんだ言って娘さんの子と心配しているんですね」 ルアフ「フッ」 ヒューゴ「格好よくグラス傾けてますけど、それ烏龍茶ですよね」 ルアフ「だってーマスターがお酒くれないんだもーん」 スレイチェル「坊やにはまだ早いよ」 アクア「あなた一体なにやってんの!?なんでバーで働いてるの!?未成年でしょ!?」 スレイチェル「ToLoveるなカフェを発展のため修行です。父様にも承諾を得ています」 トロンベ「修行することはトロンベなことだ」 アクア「最初はまじめな話してたはずなのに何でこーなるの!?」 スレイチェル「実にヴィルヴェル」 コピペミスでルル達の分が抜けてた 文芸部室(という名のはみんぐば~ど本部) レイナ「文芸部室を占拠してこんな事しているだなんて、ここなんてS○S団?」 ルル「あら、同人誌制作も立派な創造活動です。それに文芸部長のラキアさんの了解も得ていますわ」 アイミ「創造っていうよりは妄想ね」 真龍「まぁとりあえずお茶でもどうぞ」 アオラ「真龍の入れたお茶はおいしいよ。それで?姉ちゃん達何の用?」 ゼラド「ルルちゃんと真龍ちゃんも念動力持ってるみたいだからどんな事に使ってるのか聞きにきたの」 真龍「私の場合はあんまりほかのことに念を使えません。 私は元が母さんの龍燐機でそのまま人として生活するのは不便なので父さんの念を宿らせて身体の制御に使ってるんです。 ほとんど無意識的にやってますけどそれ以外に力を回す余裕はないですね」 ルル「私はお兄様と同じようにモノを動かしたりするのが得意ですわ。普段は重たくて持てないものを運んだりする程度です」 ラッシュ「ルル、大事なことを言い忘れないか?」 ルル「何のことでしょう?私さっぱり分かりませんわwww」 ゼラド「なになに?他にも何か出来るの?」 ルル「大した事じゃありませんわ。 例えばお兄様がお茶を飲んでいる時に湯のみを動かして顔にお茶がかかるようにしたり、 アオラ様の前にべカリートロンベのパンを浮かべてそれに釣られて追いかけるアオラ様を眺めたり、 キャクトラと一緒にいるヴィレアム様を念で押し倒して抱き合う2人の写真を撮っているだけですわwww」 アオラ「あれルルの仕業だったの!?」 ルル「ええww乙女の悪戯ですwwお許しくださいwww」 レイナ「……怖いわねこの子(でもうまく使えばヴィレアムにいたずら出来るかも)」