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https://w.atwiki.jp/mzkvipms/pages/64.html
[必須]前提クエスト {初回 }; 1.リプレのタタモからクエストを受ける 2.モイラのところに行く(リプレ奥地) {毎回 }; 3.クエストアイテムを集める レッドドラゴンの鳴き声 レッドドラゴンがドロップ 時間湧きボスなので、人の多い時間帯には集めづらい。 ホーンテイルに行くと決まってから集めるのでは遅い、暇な時に集めておくべき。 丈夫な龍の皮(10個) ワイバーン系・ドレイク系がドロップ アイスドレイク・レッドドレイクが比較的集めやすいので、リプレに行く前に集めておくと良い。 リザードマンの浄水 骸骨の甲冑 ダークリザードマンがドロップ リザードマンの短刀 ダークリザードマンがドロップする壊れた短刀と鋼鉄・ミスリルをモスに持っていくと作れる。 モスはリプレ右上の武器製作NPC 4.材料が集まったらモイラの所へ クエを完了するとグリーンリザードマンに変身する。 変身したら下に降りる。 ホンテへ行く寸前に完了しないと、一緒に行く奴が来るまで同じMAPで待ち続けることになるから注意。 洞窟内部クエスト PTクエストをこなす (6名必須) 名誉遠征隊証票持ちがいない場合 証票を使って移動する (人数制限なし) 名誉遠征隊証票持ちが遠征隊長になって、石版に話しかける。 名誉遠征隊証票は、ジャクム・ワルメン・ビシャスの証票と、ホンテ洞窟内部で手に入る証票3つで生成できる。 つまり、1度はPTクエストをこなして、洞窟内部に入らないといけない。
https://w.atwiki.jp/yldserver/pages/6.html
前提MOD ・minecraftforge-universal-1.4.7-6.6.0.497 ・GuiAPI-0.15.2-1.4.6(1.4.6ですが動作するので大丈夫です。) ・CustomNPCs_1.4.7 ・1.4.7_Jammy_Furniture_Mod_V4.0 ・DrZharks MoCreatures Mod v4.5.1 ・CustomMobSpawner1.11(上のMODと同じリンクです。) ・RedPowerCompat-2.0pr6 ・RedPowerCore-2.0pr6 ・RedPowerDigital-2.0pr6 ・RedPowerMechanical-2.0pr6 ・Weaponmod1.1.0 ・backpack1.6.8-1.4.7(推奨) ・日本語MOD1.4.7(推奨) ・Rei s Minimap1.4.7(推奨) ・backtool1.4.6(推奨) ・DamageIndicators1.4.7(推奨) ・軽量化MOD(optifineなど)は各自で導入お願いします。こちらではサポートしません。 推奨テクスチャ JohnSmith_V9.7 MOD導入方法 ちゃんと読みましょう。 ・始めにやること(完全バニラで行ってください。) 1 MODを動かすためのMOD→Minecraft ForgeとGUIAPIを導入。 1.minecraftforge-universal-1.4.7-6.6.0.497をダウンロードしてください。 2.Forgeを入れるminecraft.jarファイル((ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft\bin)を見つけてください。 一番手っ取り早く見つける方法はファイル名を指定して実行(デスクトップでWindowsキー+R)で%appdata%と打つと.minecraftフォルダの中にあるbinフォルダの中にあります。 3.minecraft.jarファイルを7zipというソフトで開きます。(インストールしていない方は7zipでぐぐってインストールしてくださ い。) 4.7zipでminecraft.jarを7zで展開します。←ここ重要!! 5.minecraft.jarを展開したまま、次にダウンロードしたMinecraftForgeを展開してください。MinecraftForgeの中身全て をminecraft.jarの中にドラッグしてください。このとき書庫に追加していいですかみたいなことを聞かれるので はい をクリックしてください。 5.追加し終わったら、Minecraft.jarにMETAINFという名前のフォルダがあるので削除してください。これでひとまず MinecraftForgeのインストールは完了です。←ここで削除しないと起動しません。 6.追加し終わったら展開していたminecraft.jarを閉じ、Minecraft.exeを起動。 MinecraftForgeのファイルが自動生成される。タイトル画面まで進めたのを確認したら導入完了です。 ・いろいろな要素を追加するMODの導入。起動しない方は一個ずつ入れて動作確認してください。(長くなるので省いてますが。) 1.上記に記載されているMinecraftForgeMODを全てダウンロードしてください。 2.GUI-APIだけcoremodsフォルダの中にjarのまま入れる。*coremodsフォルダは.minecraftの中にあります。(minecraft forge導入後) 3.それを.minecraftフォルダの中にあるmodsフォルダに解凍しないで全て入れてください。*modsフォルダは.minecraftの中にあります。(minecraftforge導入後) 4.全て入れ終わったら、マインクラフトを起動、タイトル画面まで進めたら導入完了です。 それではYLD Serverお楽しみください! *ログインしようとしてForge MOD Loader has found world ID mismatchesと出た方へ。CONFIGフォルダをDLして今置いてあるCONFIGフォルダと入れ替えてください。
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/270.html
呪文前提条件表(GURPS Magic Spell Charts、ガープス・魔法大全呪文前提条件表)は『ガープス・魔法大全』の呪文の前提条件の依存関係を示したチャートです。 呪文前提条件表の日本語版はRole&Rollのバックナンバー(Role Roll Vol.41とRole Roll Vol.42)で入手することができます。 英語版はe23でダウンロード(GURPS Magic Spell Charts)できます。 関連書籍 『ガープス・魔法大全』 GURPS Magic - 『ガープス・魔法大全』の原書。 Role&Rollのバックナンバー(Role Roll Vol.41, Role Roll Vol.42) GURPS Magic Spell Charts(サイト) - 呪文前提条件表の原書といえるPDFファイル。 エラッタ 公式エラッタはまだ存在しません。以下の表は非公式エラッタです。 このエラッタの表は呪文前提条件表エラッタテーブルという別ページに存在します。 このエラッタを直接編集する - ここをクリックすると呪文前提条件表エラッタテーブルにジャンプして編集画面が開きます。 書籍名 ページ番号 修正箇所・該当する節など 正 誤 備考 R R vol41 p.68 移動系呪文《雲飛び》の前提条件 雲上歩行 空中歩行 原書GURPS Magicのエラッタより。 R R vol41 p.69 技術系呪文 1/2 動力系呪文《燃料調査/TL》 燃料調査/TL 燃料調査/T R R vol41 p.69 技術系呪文 1/2 動力系呪文《燃料作成/TL》の左上のボックス(前提条件) 燃料探知/TL 機械探知/TL 《燃料作成/TL》の前提条件は《燃料探知/TL》 R R vol41 p.69 技術系呪文 2/2 放射線系呪文《放射線探知》の前提条件 放射線視覚 放射線探知 《放射線探知》が重複している(《放射線探知》の前提条件が同じ名前の《放射線探知》になっている)。 R R vol41 p.69 技術系呪文 2/2 金属・プラスチック系呪文《土変化》 土変化 地 土変化 土 R R vol41 p.71 死霊系呪文 1/2 《死霊化》 死霊化 魔 死霊化 R R vol42 p.71 知識系呪文 1/2 《設計図/TL》 設計図 /TL 技 設計図 技 R R vol42 p.71 知識系呪文 2/2 《プラスチック視覚》 プラスチック視 覚 技 プラスチック視 技 R R vol42 p.71 知識系呪文 2/2 《透明壁》の前提条件《地中視覚》 地中視覚 地 地中視覚 土 R R vol42 p.72 地霊系呪文 《地形変化》の前提条件 地水火風4精霊すべての《~変化》 《~変化》 4種 R R vol42 p.73 肉体操作系呪文 2/2《養毛》と《散髪》 肉体操作系呪文5種⇒《養毛》...《弱体化》⇒《散髪》...肉体操作系2種⇒《散髪》 肉体操作系呪文5種⇒《養毛》 ⇒《散髪》 原書『GURPS Magic』のエラッタより、《養毛》と《散髪》を切り離し、《散髪》の前提条件に《弱体化》と「肉体操作系2種」を加える。 R R vol42 p.74 物体操作系呪文 《再構築/TL》の前提条件《設計図/TL》 設計図 /TL 技 設計図 技 関連項目 GURPS Magic Spell Charts(呪文前提条件表の原書といえる無償配布されているPDFファイル) ガープス・魔法大全 GURPS Magic
https://w.atwiki.jp/linksnea/pages/18.html
色々わからんね ※惨事については違いなんてわからんから書かないから注意 遠距離耐性で魔法が軽減できません スキル連打するのにASPDが絡んでいますMS、ジョーク etc ぶーんPOTが果てしなく凶悪
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崩れた前提 朝が訪れても満足な光は射し込まないだろう塔の一室で、赤い髪の青年はムメイブレードを傾けた。 刃の状態を確認して、鞘に納める。 差し迫る危険はこの塔には無い。しかし、不測の事態とは常に起こりうるものであり、それに対する準備を 怠ってはならないことを、理論詰めの友人とは異なる観点から、リッド・ハーシェルは肌身に染みて感じていた。 ふと部屋の片隅に目をやった。暗がりに一匹の鼠がいた。 殺そうと思えば容易い。が、リッドは頬杖をついたまま、か弱い生物を見るともなしに見ていた。 鼠もしばし、つぶらな瞳をリッドに向けていた。 が、突如何かを察知したのかのように物陰に逃げ込んだ、次の瞬間―― 大気が震えた。 耳障りな雑音とともに、嵐のごとき少女の声が響き渡った。 『皆聞える!? 私はファラ、ファラ・エルステッド!――』 ファラ、だった。 『皆に聞いて欲しい事があって、C3の村から喋っているの! 聞える? リッド、キール、メルディ!』 「なっ―――これは……!?」 ソファから跳ね起きるキールを視線の端で捉えながら、リッドは立ち上がる。 耳慣れた少女の声。しかし直感的にリッドの脳裏をよぎったのは、安堵よりも暗い不安だった。 何か、何かがおかしい。 すぐに幼馴染の異変を看破したリッドは、無意識に剣の柄に手をかけていた。 キール・ツァイベルは表情を強張らせてファラの悲壮な叫びを聞いた。 『最後に……リッド、キール、それにメルディ!! 私、げほっ、リッド達をごほっ、信じてるんだからね!! げほっ、リッド達ならイケる、イケるよね!?』 その言葉が最後だった。 重苦しい沈黙が場を支配した。 C3の村。そこにファラがいる。 ところどころ、知らない男性の声が混じっていたが――この際、些細なことだ。 咳き込むファラの声。そこに見え隠れする死の色。 (くっ……) 与えられた情報をまとめようと試みる。 しかし、激昂した仲間を前に、混乱する思考を噛み砕く猶予はキールになかった。 「待て、リッド!」 「!!何言ってんだ!!?」 既に出口に向かいかけていたリッドが振り返る。彼の顔面は蒼白だった。 「今の、あの放送、聞いただろ!」 「……拡声器を使ったようだな」 「んなことはどうでもいい!早く、早く行かねえと――ファラが!!」 「僕だって判っているっ!」 思わずキールも声を荒げた。 拡声器を使ったファラの願い。まったくファラらしいとしか言いようが無いその行動。 しかし、ここはそんな彼女らしさを微笑ましく思える場所ではない。 殺し合いの役者が揃えられた、殺し合いの舞台なのだ。 「ファラの呼びかけは、マグニスやバルバトス…他にもいるかもしれない殺人者の、格好の、的だ」 苦渋に満ちたキールの呟きに、リッドは耳を疑った。 「まさか――ファラを見捨てろってのか!!」 「馬鹿を言うな!ただ、迂闊に動くのは危険だと――」 「迂闊も何もあるか!ファラが……苦しんでるってときに……!!」 「…………」 絶句するキールに、リッドは吐き捨てた。 「だいたい、もっと早く動くべきだったんだ!ここからならファラのいる場所はそう遠くねえ! 夜通し探せば合流できたかもしれねえ!ファラが襲われたとき……守ってやれたかもしれねえっ!! ミクトランのことも、脱出法も、後回しで良かったんだ!!」 それがとどめだった。 結果論でしかなかった。しかし事実には違いなかった。 キールの顔から血の気が引いた。 そのキールに冷たい一瞥を向け、風と化したリッドが地を蹴った。 「くそ……!」 残されたキールも、もはや躊躇することはできなかった。 リッドの後を追って走り出す。 生来、体力のない彼が、エルヴンマントに身を包んだ全速力のリッドに追いつける筈がない。 だがキールとてファラを放置するつもりはなかった。それに……。 (メルディ……) 彼もまた、言い知れない不安に突き動かされていた。 うっすらと霞む森の影で鳥が一声鳴いた。 協力を促すはずのファラの行動が、彼女の仲間にもたらした皮肉を嘲笑うようだった。 しかしリッドは気付かない。 見下ろす木々の間を、ただ、駆ける。 少女の無事、それだけを祈りながら――― 【リッド・ハーシェル 生存確認】 状態:背中に刀傷(9割回復) 所持品:ムメイブレード、エルヴンマント 基本行動方針:仲間と合流 第一行動方針:C3へ向かう 現在位置:B2の森 【キール・ツァイベル 生存確認】 状態:全身打撲(回復中 現在9割回復) 所持品:ベレット、ホーリィリング 基本行動方針:リッドと共に行動。ファラ、メルディと合流し、脱出法を探し出す 第一行動方針:C3へ向かう 現在位置:B2の塔付近 前 次
https://w.atwiki.jp/dhrule2b/pages/43.html
前提知識およびマナー ここではダンゲロスを参加する上で前提となる知識やマナーについて説明します 処理について ダンゲロスについて 特殊能力について ゲームの参加について GKについて 処理について 処理の優先度 当wikiに記載されているルールが基本となりますが、その上位にキャンペーン独自のルールがあり、さらにその上に特殊能力の記述があります つまり特殊能力は設計次第で他のルールを覆すことができます(ただしキャラクター確定前に、GKがその内容を把握・許可している必要があります。しっかり伝えましょう) それぞれに矛盾が生じる場合、この優先順位にしたがって処理を進めます 裁定の優先度 同様の質問に対して、GKが矛盾する異った裁定を出した場合、それが作戦期間中に判明すればその場で訂正が行われます。しかしそれが戦闘中だった場合は共通掲示板などの「公開情報」を最優先とし、その中でもより古い裁定を採用するものとします 質問の仕方 GKに質問する際は出来る限り使用状況に即した具体例を挙げてください。似通った状況の場合でも提示された具体例以外で同様の処理がなされない場合もあります。意図が不明瞭な質問は極力避けてください ダンゲロスについて ゲームの目的 このゲームの目的は「勝つこと」ではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」となります その手段として競い合う機会が用意されていますが、マナーは二の次でとにかく勝てば良い、などと目的と手段を取り違えないようにしましょう 勝利を目指す 「楽しむ」という目的を踏まえたうえで、すべてのプレイヤーは必ず自陣営を勝利に導くことに全力を尽くしてください。これがゲームの前提となります 手加減はしないのがマナーです 特殊能力について 認識の優先順位 キャラクター確定後、特殊能力の内容はプレイヤーの認識よりもGKの認識が優先されます そのため特殊能力を作成するときは「言わなくても分かるだろう」とか「騙して強力な能力を作ろう」などと考えず、GKには能力の意図をしっかりと伝えましょう 能力の棄却 プレイヤーはどんな能力でも作成する事ができます(実用的な発動率が出るかどうかは別)が、GKがゲームバランスを著しく崩すと判断した能力は認められない場合があります 計算議論の禁止 キャンペーンの期間中に能力の発動率計算に関する論議を行うと、ゲームの進行が滞ったり、GKや他のプレイヤーのモチベーションを下げてしまう恐れがあります たとえ不満に思う部分があっても、期間中は「今回はこういうもの」と考えて議論をするならキャンペーン終了後にしましょう ゲームの参加について 複数登録の禁止 ひとつのキャンペーンに登録できるのは1プレイヤーにつき1キャラクターだけです。2キャラクター以上エントリーしてはいけません 偵察行為の禁止 ダンゲロスは戦略を競い合う知的遊戯です。そのゲーム性を保つため戦闘が終了するまで相手陣営の作戦掲示板を探してはいけません。偶然発見しても見てはいけません 同様の理由で、秘密裏に相手陣営のプレイヤーと戦略に関する連絡を取り合うことも禁止します コンセプトの受容 GKはキャンペーンを主催するにあたり、ゲームをどのようなものにしたいかをコンセプトとして提示します コンセプトを受け入れられず、ゲーム成立の協力できないと思った場合はキャンペーンへの参加を見合わせましょう 進行妨害の禁止 たとえ戦術的な意図があっても、ゲームが滞る、あるいは中止になりかねない行為を禁止します 他者への節度 ダンゲロスは多人数で行うゲームです。味方はもちろん、敵となったプレイヤーやGKに対しても節度を持って接しましょう ゲームの演出やシステム上、あるいは戦術上必要であっても、暴言や他者のモチベーションを下げる言動を禁止します また、期間中は公の場でシークレットを予想、公開することも控えましょう GKについて GKへの感謝 GKは無償でキャンペーンを運営してくれています。思い通りにならずイライラすることもあるかもしれませんが、プレイヤーは感謝の気持ちを忘れないようにしましょう GKの心得 ダンゲロスのGKは「プレイヤーに楽しくゲームを遊んでもらうこと」を最大の目的としてください また、可能な限り全てのプレイヤーに公平であるように努めてください
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/13.html
目的 Mac OS X 10.5以降で、研究環境や大学生活を送る上で必要なものを、導入する。 研究環境は、基本的にMacPortsを利用して導入する。 OS以外は、基本的にお金をかけずにフリーソフトを使う。 前提条件 Mac OS X 10.5若しくは10.6をインストール済みで、最新の物にアップデートされていること。 MacPorts以外のパッケージシステム(finkなど)を導入していない、または完全にアンインストール済みであること。
https://w.atwiki.jp/dhrule2/pages/58.html
前提知識およびマナー ここではダンゲロスを参加する上で前提となる知識やマナーについて説明します プレイヤーおよびGKはここに記載されていることを理解し、必ず守るようにしてください ダンゲロスについて 処理について 特殊能力について ゲームの参加について ダンゲロスについて ゲームの目的 このゲームの目的は「戦闘に勝利すること」だけではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」にあります マナーはしっかり守りましょう 勝利を目指す 「楽しむ」という目的を踏まえたうえで、すべてのプレイヤーは勝利するために必ず全力を尽くしてください 手加減はしないのがマナーです 処理について 処理の優先度 当wikiに記載されているルールが基本となりますが、その上位にキャンペーン独自のルールがあり、さらにその上に特殊能力の記述があります つまり特殊能力は設計次第で他のルールを覆すことができます ただしキャラクター確定前に、GKがその内容を把握・許可している必要があります。しっかりと伝えておきましょう 処理において矛盾が生じる場合、この優先順位にしたがって進めます 裁定の優先度 同様の質問に対して、GKが矛盾する異った裁定を出した場合、それが作戦期間中に判明すればその場で訂正が行われます しかしそれが戦闘中だった場合は共通掲示板などの「公開情報」を優先して採用します(個人とのやり取り<陣営掲示板<共通掲示板) 公開場所が同じなら、その中でもより古い裁定を採用するものとします(ただし、その裁定を変更したと明記されている場合は改定後の情報を採用する) GKの権限 ゲームを管理運営するGKは、ゲーム中の様々なケースにおいて最終的な判断を下す権利・義務を有します。プレイヤーはGKの下した判断に必ず従ってください ただし、それはGKが好き勝手に進めて良いということではありません。基本ルール、およびキャンペーンの特別ルールを遵守し、その上で不明瞭な問題が発生した際にGKの判断が採用されるということです注)キャンペーンの特別ルールやスタンスによっては、GKの判断が基本ルールを上回る場合もあります 特殊能力について 認識の優先順位 キャラクター確定後、特殊能力の内容はプレイヤーの認識よりもGKの認識が優先されます そのため特殊能力を作成するときは「言わなくても分かるだろう」とか「騙して強力な能力を作ろう」などと考えず、GKには能力の意図をしっかりと伝えましょう 能力の棄却 プレイヤーはどんな能力でも作成する事ができます(実用的な発動率が出るかどうかは別です)が、GKがゲームバランスを著しく崩すと判断した能力は認められない場合があります その他にもGKがゲームを進行する上で不適切と判断した能力も認められない場合があります(おそろしく手間がかかったり、まったく別のゲームになってしまう能力など) 計算議論の禁止 キャンペーンの期間中(キャラクター作成後)に他のキャラクターの能力の発動率計算に関する論議を行うと、ゲームの進行が滞ったり、GKや他のプレイヤーのモチベーションを下げてしまう恐れがあります たとえ不満に思う部分があっても、期間中は「今回はこういうもの」と考えて議論をするならキャンペーン終了後にしましょう ゲームの参加について 著作権規約の同意 ダンゲロスでは、キャラクターを作成・投稿してゲームにエントリーした場合、著作権規約に同意したことになります これによりキャラクターを自由に使った二次創作が可能となっているのです 複数登録の禁止 ひとつのキャンペーンに登録できるのは1プレイヤーにつき1キャラクターだけです。2キャラクター以上エントリーしてはいけません 偵察行為の禁止 ダンゲロスは戦略を競い合う知的遊戯です。そのゲーム性を保つため戦闘が終了するまで相手陣営の作戦掲示板を探してはいけません。偶然発見しても見てはいけません 同様の理由で、秘密裏に相手陣営のプレイヤーと戦略に関する連絡を取り合うことも禁止します コンセプトの受容 GKはキャンペーンを主催するにあたり、ゲームをどのようなものにしたいかをコンセプトとして提示します コンセプトを受け入れられず、ゲームの成立に協力できないと思った場合は文句を言うのではなくキャンペーンへの参加自体を見合わせましょう 進行妨害の禁止 たとえ戦術的な意図があっても、ゲームが滞る、あるいは中止になりかねない行為を禁止します 他者への節度 ダンゲロスは多人数で行うゲームです。味方はもちろん、敵となったプレイヤーやGKに対しても節度を持って接しましょう ゲームの演出やシステム上、あるいは戦術上必要であっても、暴言や他者のモチベーションを下げる言動を禁止します また、期間中は公の場でシークレットを予想、公開することも控えましょう GKへの感謝 GKは無償でキャンペーンを運営してくれています。思い通りにならずイライラすることもあるかもしれませんが、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう
https://w.atwiki.jp/drs0x/pages/112.html
前提知識およびマナー ここではダンゲロスを参加する上で前提となる知識やマナーについて説明します プレイヤーおよびGKはここに記載されていることを理解し、必ず守るようにしてください ダンゲロスについて 処理について 特殊能力について ゲームの参加について ダンゲロスについて ゲームの目的 このゲームの目的は「戦闘に勝利すること」だけではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」にあります マナーはしっかり守りましょう 勝利を目指す 「楽しむ」という目的を踏まえたうえで、すべてのプレイヤーは勝利するために必ず全力を尽くしてください 手加減はしないのがマナーです 処理について 処理の優先度 当wikiに記載されているものが基本のルールですが、その上位にキャンペーンGKの決めたルール(独自のシステムやあえて変更した処理など)があり、さらにその上に特殊能力の記述があります つまり特殊能力は設計次第で他のルールを覆すことができます ただしキャラクター確定前に、GKがその内容を把握・許可している必要があります。しっかりと伝えておきましょう 処理において矛盾が生じる場合、この優先順位にしたがって進めます (上位) 特殊能力 > GKの決めたルール > 基本ルール (下位) 裁定の優先度 同様の質問に対して、GKが矛盾する異った裁定を出した場合、それが作戦期間中に判明すればその場で訂正が行われます しかしそれが戦闘中だった場合は共通掲示板などの「公開情報」を優先して採用します(個人とのやり取り<陣営掲示板<共通掲示板) 公開場所が同じなら、その中でもより古い裁定を採用するものとします(ただし、その裁定を変更したと明記されている場合は改定後の情報を採用する) GKの権限 ゲームを管理運営するGKは、ゲーム中の様々なケースにおいて最終的な判断を下す権利・義務を有します。プレイヤーはGKの下した判断に必ず従ってください ただし、それはGKが好き勝手に進めて良いということではありません。基本ルール、およびキャンペーンの特別ルールを遵守し、その上で不明瞭な問題が発生した際にGKの判断が採用されるということです注)キャンペーンの特別ルールやスタンスによっては、GKの判断が基本ルールを上回る場合もあります 特殊能力について 認識の優先順位 キャラクター確定後、特殊能力の内容はプレイヤーの認識よりもGKの認識が優先されます そのため特殊能力を作成するときは「言わなくても分かるだろう」とか「騙して強力な能力を作ろう」などと考えず、GKには能力の意図をしっかりと伝えましょう 能力の棄却 プレイヤーはどんな能力でも作成する事ができます(実用的な発動率が出るかどうかは別です)が、GKがゲームバランスを著しく崩すと判断した能力は認められない場合があります その他にもGKがゲームを進行する上で不適切と判断した能力も認められない場合があります(おそろしく手間がかかったり、まったく別のゲームになってしまう能力など) 計算議論の禁止 キャンペーンの期間中(キャラクター作成後)に他のキャラクターの能力の発動率計算に関する論議を行うと、ゲームの進行が滞ったり、GKや他のプレイヤーのモチベーションを下げてしまう恐れがあります たとえ不満に思う部分があっても、期間中は「今回はこういうもの」と考えて議論をするならキャンペーン終了後にしましょう ゲームの参加について 著作権規約の同意 ダンゲロスでは、キャラクターを作成・投稿してゲームにエントリーした場合、著作権規約に同意したことになります これによりキャラクターを自由に使った二次創作が可能となっているのです 複数登録の禁止 ひとつのキャンペーンに登録できるのは1プレイヤーにつき1キャラクターだけです。2キャラクター以上エントリーしてはいけません 偵察行為の禁止 ダンゲロスは戦略を競い合う知的遊戯です。そのゲーム性を保つため戦闘が終了するまで相手陣営の作戦掲示板を探してはいけません。偶然発見しても見てはいけません 同様の理由で、秘密裏に相手陣営のプレイヤーと戦略に関する連絡を取り合うことも禁止します コンセプトの受容 GKはキャンペーンを主催するにあたり、ゲームをどのようなものにしたいかをコンセプトとして提示します コンセプトを受け入れられず、ゲームの成立に協力できないと思った場合は文句を言うのではなくキャンペーンへの参加自体を見合わせましょう 進行妨害の禁止 たとえ戦術的な意図があっても、ゲームが滞る、あるいは中止になりかねない行為を禁止します 他者への節度 ダンゲロスは多人数で行うゲームです。味方はもちろん、敵となったプレイヤーやGKに対しても節度を持って接しましょう ゲームの演出やシステム上、あるいは戦術上必要であっても、暴言や他者のモチベーションを下げる言動を禁止します また、期間中は公の場でシークレットを予想、公開することも控えましょう GKへの感謝 GKは無償でキャンペーンを運営してくれています。思い通りにならずイライラすることもあるかもしれませんが、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう
https://w.atwiki.jp/dhrule21/pages/38.html
前提知識およびマナー ここではダンゲロスを参加する上で前提となる知識やマナーについて説明します プレイヤーおよびGKはここに記載されていることを理解し、必ず守るようにしてください ダンゲロスについて 処理について 特殊能力について ゲームの参加について ダンゲロスについて ゲームの目的 このゲームの目的は「戦闘に勝利すること」だけではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」にあります マナーはしっかり守りましょう 勝利を目指す 「楽しむ」という目的を踏まえたうえで、すべてのプレイヤーは勝利するために必ず全力を尽くしてください 手加減はしないのがマナーです 処理について 処理の優先度 当wikiに記載されているものが基本のルールですが、その上位にキャンペーンGKの決めたルール(独自のシステムやあえて変更した処理など)があり、さらにその上に特殊能力の記述があります つまり特殊能力は設計次第で他のルールを覆すことができます ただしキャラクター確定前に、GKがその内容を把握・許可している必要があります。しっかりと伝えておきましょう 処理において矛盾が生じる場合、この優先順位にしたがって進めます (上位) 特殊能力 > GKの決めたルール > 基本ルール (下位) 裁定の優先度 同様の質問に対して、GKが矛盾する異った裁定を出した場合、それが作戦期間中に判明すればその場で訂正が行われます しかしそれが戦闘中だった場合は共通掲示板などの「公開情報」を優先して採用します(個人とのやり取り<陣営掲示板<共通掲示板) 公開場所が同じなら、その中でもより古い裁定を採用するものとします(ただし、その裁定を変更したと明記されている場合は改定後の情報を採用する) GKの権限 ゲームを管理運営するGKは、ゲーム中の様々なケースにおいて最終的な判断を下す権利・義務を有します。プレイヤーはGKの下した判断に必ず従ってください ただし、それはGKが好き勝手に進めて良いということではありません。基本ルール、およびキャンペーンの特別ルールを遵守し、その上で不明瞭な問題が発生した際にGKの判断が採用されるということです注)キャンペーンの特別ルールやスタンスによっては、GKの判断が基本ルールを上回る場合もあります 特殊能力について 認識の優先順位 キャラクター確定後、特殊能力の内容はプレイヤーの認識よりもGKの認識が優先されます そのため特殊能力を作成するときは「言わなくても分かるだろう」とか「騙して強力な能力を作ろう」などと考えず、GKには能力の意図をしっかりと伝えましょう 能力の棄却 プレイヤーはどんな能力でも作成する事ができます(実用的な発動率が出るかどうかは別です)が、GKがゲームバランスを著しく崩すと判断した能力は認められない場合があります その他にもGKがゲームを進行する上で不適切と判断した能力も認められない場合があります(おそろしく手間がかかったり、まったく別のゲームになってしまう能力など) 計算議論の禁止 キャンペーンの期間中(キャラクター作成後)に他のキャラクターの能力の発動率計算に関する論議を行うと、ゲームの進行が滞ったり、GKや他のプレイヤーのモチベーションを下げてしまう恐れがあります たとえ不満に思う部分があっても、期間中は「今回はこういうもの」と考えて議論をするならキャンペーン終了後にしましょう ゲームの参加について 著作権規約の同意 ダンゲロスでは、キャラクターを作成・投稿してゲームにエントリーした場合、著作権規約に同意したことになります これによりキャラクターを自由に使った二次創作が可能となっているのです 複数登録の禁止 ひとつのキャンペーンに登録できるのは1プレイヤーにつき1キャラクターだけです。2キャラクター以上エントリーしてはいけません 偵察行為の禁止 ダンゲロスは戦略を競い合う知的遊戯です。そのゲーム性を保つため戦闘が終了するまで相手陣営の作戦掲示板を探してはいけません。偶然発見しても見てはいけません 同様の理由で、秘密裏に相手陣営のプレイヤーと戦略に関する連絡を取り合うことも禁止します コンセプトの受容 GKはキャンペーンを主催するにあたり、ゲームをどのようなものにしたいかをコンセプトとして提示します コンセプトを受け入れられず、ゲームの成立に協力できないと思った場合は文句を言うのではなくキャンペーンへの参加自体を見合わせましょう 進行妨害の禁止 たとえ戦術的な意図があっても、ゲームが滞る、あるいは中止になりかねない行為を禁止します 他者への節度 ダンゲロスは多人数で行うゲームです。味方はもちろん、敵となったプレイヤーやGKに対しても節度を持って接しましょう ゲームの演出やシステム上、あるいは戦術上必要であっても、暴言や他者のモチベーションを下げる言動を禁止します また、期間中は公の場でシークレットを予想、公開することも控えましょう GKへの感謝 GKは無償でキャンペーンを運営してくれています。思い通りにならずイライラすることもあるかもしれませんが、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう