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出現MS ザクⅡJ型×3機↓ザクⅡJ型×3機+ガウ ザクⅡしか居ないので適当に相手すればよし。 ガウはお好きなように。得点狙いなら落とす。 Sランクのとり方(初期ユニットでも可能な方法) 重要なのは単機出撃とガウを落とすことだけに気をつければいい。 ガウは位置と残弾に気をつければさほど難しくもない。中央から西のほうに向かって飛んでく(未確認) エンジンはできれば壊しておくが無駄弾を撃ちたくないので本体だけでもよい。 ザクは余裕があれば部位破壊だがしなくてもSは取れる。速攻でタイムボーナスを取りにいくことと,コスト200以下と単機出撃が最も重要。
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第1話「貂蝉の華の無い初陣」 やさしい育ちのおでんの人、難易度普通で天下統一に挑む。 呂布軍・・・もとい貂蝉軍の戦いは北平から始まった。 だが合肥新城の頃から全く成長していない腕を披露し、「ヘタ」「ガードしろよ」弾幕が飛び交う。 高順「驚いただろ・・・これだけ苦労してるけど、第1話なんだぜ・・・」 【登録タグ】 ゲーム プレイ動画 無双 Empires おでんの人の貂蝉軍 高順マジ漢 ゲームプレイpart1リンク おでんの人part1リンク ヘリウム スタンド『呂布』
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918 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/04/23(月) 00 43 58.35 ID DF5VG5.0俺「バカかww 俺はまだ童貞だっつー…の…」ぴゃああああああ!!痛い痛い!さっぶ!そのやりきれない沈黙はやめてくれ!! 920 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 00 47 29.21 ID 3d4UV.Ao バカスwwwwwwwwwwwwww 921 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 00 48 15.09 ID RzwUv0wo いいタイミングだなwwwwww 922 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 00 48 32.00 ID s/Sv2QSO あほww 923 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 00 50 08.33 ID J6wnoZco カミングアウトのタイミングGJwwwwwwww 924 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 00 53 07.51 ID 3d4UV.Ao つまりこのあと4人にかわるがわる童貞奪われたってことか 925 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/04/23(月) 00 54 04.47 ID DF5VG5.0 『あー…そうなんだ…』 目は口ほどにものを言う 昔のエロイ人はよく言ったもんです 口を開いて無いのに思ってる事がよくわかる さすがの短髪も目が泳いでる えんぴつは聞こえなかったフリして本を開いた 横では細身が『ゴメン…』てな感じで訴えてくる この沈黙は次の歌で消えてくれ M「大丈夫」 俺「っ!」 細「頑張れMacwwww」 カンベンしてくれ酔っ払い M「うん」 それは…えーとつまり? 今日が? 殿「刀を持てーい、我が息子の初陣じゃぁー!」 こう言う事ですか? なんかどうとも言えない空気の中 次曲へ行った 俺は落ち着かない落ち着かない 細「ジッポ」 俺「…はぇ!?」 細「あの子初めてだからね」 俺「お、お、おう」 細「あんたが緊張してたらあの子は誰に頼るのさww」 俺「…はい」 926 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 00 55 40.16 ID ARm34rwo Macwwwwww 927 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 00 56 08.38 ID 3d4UV.Ao キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 928 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 00 58 45.58 ID gLLgPvso これは次スレいるだろwwwwwwwwwwwwww 次スレ頼んだ! 930 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 01 02 32.72 ID J6wnoZco 細身公認キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 931 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/04/23(月) 01 04 35.92 ID DF5VG5.0 もう兎にも角にも落ち着かない この後俺がMacの家に行きたいとか言ったら確定じゃないか それは…あざと過ぎる …久々にこの単語使ったな、スレ当初ではバンバン出てたのにww あたふたしたままカラオケ終了 え「これからどうします?」 細「ジッポはMacの家でしょ?」 俺「え、ええ?」 M「うん」 俺「え!?」 確定ですか、覚悟OKですか 俺の覚悟が決まって無いっつーの! 短「ジッポさん」 俺「ん?」 短「これどうぞ」 この四角いフォルム… そしてぽっこり浮き上がった円状の物体は 近藤武…もとい、コンドー○ですか? 俺「なんでこんなもん…」 短「中に出されるのはゴメンですから」 質問と答えが全く一致してないんですが 女性として、万一の備えなのか…? ヤクいって フラグがメキメキ立ってくじゃねーかよ この後、CG回収場所ですか? 他の3人と別れて、Mac家へ向かう俺 …あれ、なんで俺は電車に乗ってんだ? なんで俺はこの道歩いてるんだ? なんで…Mac家についてるんだっ!? M「いらっしゃいませ」 俺「…へ、へい」 932 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 05 39.98 ID tQKjdvko みんなの願いが通じそうだぞww 933 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 08 15.05 ID 42fm2T20 スレの目的が達成できそうだなwwwwww 934 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 08 26.59 ID YAH5YeIo 女ってやっぱり怖いな 935 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 10 32.29 ID EeK8WSw0 もちろん心の中では言ってたんだろ? 逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ 936 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月)[おっぴい] 01 12 01.78 ID 9Qa.oUo0 これはもうどう見ても セ ク ロ ス 937 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 12 43.34 ID .DUmWUAO 短髪なんでゴム持ってんだよ・・・ 939 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 15 38.06 ID NCpNsM2o これは爆発の予感 943 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc[現在のBGM「最強パレパレード」]:2007/04/23(月) 01 20 13.56 ID DF5VG5.0 急に暖かくなってきたからか 既にこたつ布団は撤去されてた 確かに今日も暑いしな 落ち着かない 何かする事は… と、言う所で思い出した 俺「Mac、これ」 M「…あ」 紅茶を煎れてきたMacに 俺の家にあったブサイクなぬいぐるみを手渡す 俺「気に入ってたみたいだし、やるよ」 M「ありがと…」 嬉しそうに両手でしっかり受け取って抱きしめた やべ、メチャクチャ可愛い 状況が状況だけに、照れくさいのをごまかしたかった 俺「ほ、ほら…前に来た時抱きしめてたし」 M「……?」 俺「話しかけてたろ?」 で、ここまで話しても俺は全く気づいてなかった あの時俺は、眠ってた。 正確には寝たフリをしていたんだが M「…! お…起きてた…?」 俺「ん…?そりゃ…あ」 思いっきりぶちかましたぜ 今世紀最強の誤爆って奴だ 顔を横に向けてぷるぷる震えてる(ように見える) これはかなりヤクいぜ… その後どういった行動に取るのか気になるが それより焦ってる、何か話そうとしてもフォローの言葉が出てこない そこで、突然Macが何かに触発されたように飛び上がって ベッドに飛び込み、布団に包まった …これは、どこからつっこめば… と言うか…こんな時に言う台詞では無いんだろうが 萌えww 944 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 21 47.53 ID J6wnoZco 可愛すぎるwwwwww 946 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 26 14.92 ID XupFFhw0 本心ではジッポを祝福したいんだ。 でも、何だか心の中にどす黒い感情が湧いて来るんだよ。 嫉妬心が芽生えるんだよ。 俺、今なら憎しみでちんこもげるかもしれない…。 948 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/04/23(月) 01 33 58.25 ID DF5VG5.0 俺「あー、いや…スマン…」 うん、それしか出ない 下手にごまかそうとすると墓穴掘る確立90% M「……」 俺「なんか…起きるタイミングがな…?」 M「……」 ヤクい、完全に怒ってるようだ これが別の奴だったら 「だってお前ぬいぐるみに話しかけてんだもんよww」 『ひどーい、おかしい!?』 「あまりの自体に笑うの堪えてたんだよwwwwww」 とか言えそうだけど Macだし、妙にその光景が似合ってたから 下手に入れなかったわけでww 俺「…なんか可愛らしくてな…ww」 M「…っ」 参った、ますます布団が小さくなったよ これは実力行使しかないか? 布団の上からでもくすぐりが効くのは、姉貴で証明済み ならば… 俺(…どこだ?) わき腹を捜すがわからん 冬用の布団はさすがに分厚かった M「っ!!」 クリーンヒットしたらしい ズバッ、と布団の中で音がした わき腹を押さえた音だろう だが、甘い。それこそが狙いなのだ 両手がそこへ行ったならば、布団のガードはたるんどーる Macの救助を確認 俺「悪かったってww」 M「…ぅー…」 頭をぽふぽふ撫でてやると なんか獣の鳴き声が俺の胸元から聞こえるんですがww 950 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 01 37 03.37 ID NCpNsM2o うわあああああああああああ 萌え 951 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 38 03.82 ID EeK8WSw0 まじやばい。 なんだこの胸の中で起こるガス爆発は!? 952 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 39 03.89 ID ARm34rwo 間違って乳もみってイベントですかそーですか 953 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 43 24.16 ID 6DwQJEDO 声にならない叫びとなって こみあげるこの気持ちはなんだろう 954 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 43 42.95 ID a.8gDsAO 短髪 「(´-`).。oO(穴開けといたのばれたかな…)」 957 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 45 30.19 ID FZGLRMU0 ちちくりあい → セクロス は常識 959 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/04/23(月) 01 53 56.25 ID DF5VG5.0 ベッドの上で向き合ってると ますますさっきの話が現実味を帯びてきた Macがスッ、と腕を俺の肩の上を通り 背中に回してきた 俺も後に続くようにして背中へ腕を回してやる M「……」 目の前でじーっ、と見られてる まあ何と無くわかるけど 顔を近づけて唇を合わせる しばらくその状況に幸せを感じると 今日は俺から攻める事にした M「ん…」 エロゲほど激しい音はしないが 舌と舌が絡み合う音は結構エロい 長時間行うと、互いに唾液が交換されあう感じになるから 尚更水音も立ってくる どうにも俺は頭を撫でるのが好きらしい キスしながらも、気づけばMacの頭を撫でている 昔はよく姉ちゃんの頭を撫でてたが(普通逆だろ)そのクセか? しばらくするとMacが小さく笑った 俺「…ん?」 M「…子供じゃない…ww」 俺「フヒヒ…変わんねーよww」 M「…ひどいww」 俺「嫌か?」 M「ううん…もっと」 こう言う所が萌えるわけだが 普通にお互い別々の作業をしてても しばらくすると寄ってきて、ねだるようにじっとこっちを見てる さしずめ表現するとすれば子猫か またキスを再開して、しばらく経って 俺はゆっくりMacをベッドに倒した 961 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 56 54.87 ID mbYEj6AO ついにセクロスキタ――――――――――――――――wwktkwwktk 966 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 58 08.24 ID FZGLRMU0 きーすしーてぐっばーい♪ありとぉあらゆるもーのー(童貞)♪ 967 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 01 58 45.25 ID 6DwQJEDO 春に だぜ 名曲すぎてオシッコちびる 谷川俊太郎天才すぎ 968 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 00 51.94 ID EeK8WSw0 マジ次スレ無いとキツイっぽいな…… 969 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 02 20.40 ID 9Qa.oUo0 967 http //www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/tanikawa/6.html 970 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 02 49.02 ID ARm34rwo それはオレ達がつまんねー話で消化しちゃってるからだwwwwww 谷川俊太郎とかwwwwww 971 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 04 31.33 ID EeK8WSw0 969 何だこの詞はwwwwww バロスwwwwwwwwwwwwww 972 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 04 56.68 ID 6DwQJEDO 969 天才じゃなくて鬼才だったのか 973 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 02 06 33.54 ID RzwUv0wo 969 出だしでいきなり吹いたwwwwwwww 974 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 08 09.89 ID mbYEj6AO 969 谷川の考えでいくと俺達は風とヤってるから童貞じゃなくなるなwwwwwwwwww 975 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc[たしかにこれ足りない気がしてきた]:2007/04/23(月) 02 09 20.82 ID DF5VG5.0 Macの上に俺が被さる形になった まだキスは続いてる、離れるのは結構名残惜しいwwww しばらくして、ゆっくり間を取った 俺「なあ、Mac」 M「…?」 俺「別に今日じゃなくてもいいぞ?」 M「……」 俺「なんつーか、こう…いちゃいちゃしてる時間好きだし」 M「うん」 俺「急いでしたからどう、ってわけでもないしな」 M「うん」 結局の所、俺がせかしたみたいになってるのが気になってる 細身達に嗾けられた、と言うのは聞こえが悪いが なんかそんな感じでMacも息巻いてる雰囲気だったから 別に改めてでもいいって感じだった 男からしてみれば簡単だろうけど 女性からすると、痛みを伴う儀式であって 早々簡単に終わる物でも無い やっぱり恐怖心とかもあるだろうし 落ち着いて、2人のペースでそう言う流れになればいい とかそんな考えだった ガッついたみたいで嫌だっただけかもだけどww 俺「やっぱり怖いと思うしな、2人のペースで…」 M「…ジッポ」 俺「ん、どした?」 M「ゴメン」 俺「…何が?」 さすがにこれはわからん 唐突過ぎたからね! 全部わかるわけじゃないさ すっ…と顔が近づいてきて 俺の耳元で吐息と共に小さな声がした 『ビチャビチャなの…』 今、俺の種が割れました 976 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 02 09 47.85 ID 3d4UV.Ao なあああああああああああああああああ 977 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 10 40.13 ID T8D1nvo0 なんということだ 978 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 02 10 45.93 ID RzwUv0wo Macぅぅぅぅぅぅ!!!! それは無いだろwwwwwwwwwwww 979 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 10 57.79 ID EeK8WSw0 974 いや、これは壁オナニーと同じで、 オナニーの部類だろうww 975 ……ちんこもげろ。 980 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 11 23.51 ID 2p6jw2k0 ぐあああああああああ...思わず初カキコ 981 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[おっぴい]2007/04/23(月) 02 11 38.23 ID 9Qa.oUo0 ビチャビチャとか言うなwwwwwwwwwwwwwwww 983 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/04/23(月) 02 13 27.45 ID tjeiXB.o 十分足りたはずなのに、どうして落ち着いてROMできんのだ? って無理だよなwwwwwwww 次スレ 【ジッポ】間違い電話と雑談 - 短髪からの贈り物【Part11】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1177261912/ このスレで終わらしたかった住人、まじスマン 次スレがgdgdにならないことを心から切に願う 986 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 13 50.54 ID mbYEj6AO 975 ホントにMacがそれをいったのかあぁぁぁぁ!!!!!? エロいエロいよMacたん。 ついでにティンコもげろ 988 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 14 31.98 ID FZGLRMU0 Mac初めてなのに…感じやすいんだな。 正直Macは漫画の読みすぎ。ジッポはもげてしまえorz 989 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 02 14 33.66 ID N8p5Pjwo へたくそすぎる最後wwwwwwwwwwww 990 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 14 56.90 ID EeK8WSw0 983 MGGJ!! 991 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 02 15 02.43 ID 3d4UV.Ao ぬあああああああああああああああああ 腹筋やって煩悩退散するうううう 回数は 1000でえええええ 992 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[おっぴい]2007/04/23(月) 02 15 31.46 ID 9Qa.oUo0 うおおおおおおおおおおおおおお ハイパーオチンチンタイム始まるぜええええええええええええええ 993 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 15 58.84 ID 6DwQJEDO 声にならない叫びとなってこみあげるこの気持ちはなんだろう 994 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 16 05.69 ID wrAaS760 おまえら落ち着けww 995 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 16 34.64 ID 42fm2T20 (*´д`*)Macテラカワユス 996 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/23(月) 02 16 36.06 ID XupFFhw0 もげろ!!!!!!!! もげてしまえ!!!!!!!!!1 997 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 02 16 55.77 ID 4V/zMVg0 1000ならジッポのちんこもげる 999 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[I]:2007/04/23(月) 02 17 17.63 ID tjeiXB.o 次スレ 【ジッポ】間違い電話と雑談 - 短髪からの贈り物【Part11】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1177261912/ 1000 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage]:2007/04/23(月) 02 17 21.74 ID 3d4UV.Ao 2000 【第75話←←←】 / 【→→→第77話】
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「これが……この世界」 スミレが呟く。 そこは現実と見紛うばかりの密度と精度を持つ、だが現実ではない世界。 彼女は降り立つ。 神姫だけに許された、彼女たちだけの世界に。 第8話 『初陣』 「ええと……もう一度確認しておきますけど、お二人とも全くの初めてなんですよね?」 揃って歩きながら、白瀬の質問にこくこくと頷く周防とスミレ。 「それじゃ、家でのシュミレータの経験はありますか?」 今度は揃って首をふるふると左右に振る。 その返答に対して、白瀬はどうしたものかと首を傾げるものの。 「そうですね……ではいきなり実戦と言うのも酷ですし、まずはミッションモードでやってみましょうか」 「そんなのがあるんですか?」 「ええ。家庭用シュミレータの練習環境がない人や、他の人と競い合うのが嫌いなマスター用ですね。 ただ戦闘だけじゃなくて、アスレチック的な攻略ミッションもあったりして結構面白いんですよ」 「なるほど……それじゃスミレ、そうするか?」 「はいっ。頑張ります!」 耳元から元気の良い返事が返ってくる。 「……だそうです。やる気満々みたいですね」 「わかりました、それじゃ詳細は私に任せてください」 「お願いします。何から何までお世話になってしまって」 「いえいえ構いません。ところで今日は武装はお持ちではないですよね? 最近は瞬間装着システムも出てますけど、まだまだ高価で使ってる人は余り見かけませんし」 「……あ」 言われて初めて気づく周防。それ以前の段階のハードルが彼にとっては高すぎたとはいえ、間抜けな話ではある。 「……今から買ってきましょうかね」 これも男の甲斐性だと思い、やや力無くも応える周防。カードでボーナス払いをすれば大丈夫と自分に言い聞かせながら。 「あはは、大丈夫ですよ。神姫の基本装備なら貸し出してくれますから」 「兄さま無理しなくていいんですから。私にお金を使う必要なんてないんですよ。 私は、兄さまと一緒にいられるだけでいいんですから……」 そういってスミレは、何処か切ない笑顔を浮かべる。周防の心の天秤は、ある方向へと傾斜を深めた。 「よし、買ってくるよ。お前に借り物を着せるのは、俺が嫌だ。 これは俺の我侭なんだから、スミレは聞く必要なんてない。だから気にするな」 「兄さま……」 二人の視線が、交差する。 「全く……昔から我侭なんですから、兄さまは」 それは批難の形を取った謝意だった。 ――それから半時程、周防の手元には先程よりも大き目の手提げ袋が幾つか増えていた。無論カード利用と引き換えに召喚された事は言うまでも無い。 「さてと……準備も整った事だし、早速始めようか」 「武装は別に登録したので、中で呼び出すだけで装着出来ますよ」 「はいっ」 順番待ちの間、白瀬に軽いレクチャーを受けた二人。 スミレはポッドにログイン。周防は慣れない手付きながらも初期入力を行っていく。 「結構設定があるな……」 「ええ、慣れてしまえばそんなに迷いませんけど。それとオプションの類は基本的にONにしておけば大丈夫ですよ。 今回は初期ミッションにしましょうか。出てくる敵を倒していけばクリア出来るシンプルなヤツですね」 「解りました。それじゃこんな所で……OKと」 入力を終え、スタートキーを押す周防。 次の瞬間、マシンが動き出し、スミレを幻想の世界へと誘っていくのであった。 「これが……この世界」 スミレの前に広がる光景。それはコロシアムと言われる円形闘技場だった。 但し古代ローマのような石造りではなく、素材は全て金属で、青白い照明に金属柱が冷たく輝き、いかにも未来的な雰囲気を演出している。 『スミレ、大丈夫そうか?』 周防の声が、スミレの聴覚を刺激する。 この空間に周防はいない。普段のように耳から入ってくる音ではなく、頭に直接響いてくる声にスミレは違和感を覚える。 『えーと、スミレちゃん聞こえてるみたいね。最初は慣らしという事で、武装は無しにしてありますから』 「はい、大丈夫です。もう始まっているんですか?」 言いながら彼女は自身の装備を確認する。 右手には陽光に透ける長剣が一振り、そして着慣れた藍色のボンデージスタイル。 『いや、もうすぐみたいだ。カウントが……』 周防の言葉に呼応するかのように、スミレの眼前に3体の顔の無い神姫『NAKED』がポリゴン粒子と共に出現。 同時に空中にカウントが表示される。 「あれを倒せばいいんですね。兄さま」 『そうみたいだな。……無理はするなよ。何かあったらすぐに戻って来い』 スミレは不適な笑みと共に、ゆっくりとした動作で剣を構える。その姿は初の実戦とは思えない程に洗練されていた。 「そんなに心配しなくても大丈夫です。 私だってたまには、やれる所を見せてあげますから」 『……わかったよ。お前の強さを見せてくれ』 「はいっ」 直後。カウント0と同時に、NAKED達が突っ込んでくる。 「……見切れ、ますっ」 直線的で粗雑な敵の攻撃に対し、くるくるとステップを踏むような動きで回避。そして。 「――終わり、ましたっ」 呟いた、その瞬間。 交錯したNAKEDが全て、ドサリと力を失って崩れ落ちる。 『……え、ええーっ!!』 同時に白瀬の驚愕の声がフィールドに響き渡る。 『い……今の何ですかっ、見たこと無いですよ!』 「えぇと……乙女には秘密が多いんです♪ スミレは口に指をあて、可愛くウィンクをしてみせる。 『それにしても初めてでアレは……。周防さん、スミレちゃんに普段どんな事させてるんですか』 『いやぁ、それはまぁ……ははは』 勿論、アレな事です。などと周防が冗談を言える訳が無い。 冷え切った空間に、周防の乾いた笑いだけが響く。 「えぇと、それよりも今ので終わりですか? ちょっと呆気なさすぎると思うんですけども」 流れを断ち切るようにスミレは疑問を飛ばす。実際問題、開始されてまだ10秒もしないうちに戦闘が終了してしまっていた。 『んー……特に終了表示は出てないな。……なんだ、何か点滅してるな』 『あ、先生そのボタ……』 白瀬の制止が間に合わず、周防がぽち、とキーを押す。 その瞬間、空中に赤く浮かび上がる『WARNING』の文字と耳障りな警報音。 「命知らずは、お前のようだな」 「!」 ハスキーな声がスミレの聴覚をダイレクトに刺激すると同時に、彼女の周囲で無数の閃光が炸裂する。 「な、何ですか貴方はっ!」 スミレが叫ぶ。その視線の先には、漆黒のボディに鋼鉄の翼を生やした神姫が仁王立ちで佇んでいた。 「何ですかも何も、アンタがケンカ売ってきたんだろう。アタシはそれを買っただけだ」 ニヤリと、好戦的な笑みを浮かべるその神姫。 「いってる意味がわかりません……けど、そこまで言われたら引き下がれません。尋常に勝負ですっ」 スミレは怯むことなく、相手に剣を突きつけて徹底抗戦の意思を示す。 『あれはストラーフ型……しかもあの装備、まさか上位ランカーの蓮ちゃんじゃ』 「フフ……アタシも結構有名になったようだな。だからと言って、遠慮はしない。――それに」 蓮と呼ばれた少女が、パチンと指を鳴らす。 「ッ! きゃぁっ!?」 瞬間、スミレは吹き飛ばされ、鋼の地面を勢いよくバウンドする。 「フン、興醒めだな。 2対1歓迎などと表示してあるので強敵かと思ったら、こんな奇襲一発でダウンするなどとは」 蓮の視線の先、スミレを挟んだ対角線上に居るのは、身の丈以上の対物ライフルを構えた重神姫。 「味気ないでありますなぁ」 狙撃用ゴーグルを待機位置に戻した少女は、にかっと人懐っこい笑顔を見せる。 「……おろ?」 その瞳が、驚きの色を見せる。 「……ぅ……ぁ――いた……い……」 視線の先の少女……スミレは苦悶の表情をありありと滲ませ、苦しそうに呻く。 「命中の瞬間、身体を捻って直撃を避けたか。その身のこなしは悪くない」 連は勝利者の足取りで、ゆっくりとスミレに近づいていく。 「しかし、それも終わりだ。――こんな軽装で喧嘩を売るとは、貴様もマスターも、愚者と言うべきだろうな」 「!」 蓮はその巨大な副腕で死神のように巨大な太刀を振りかざし、スミレの首元へ鋭く振り下ろす。 甲高い金属音が響き。そして、静寂。 「……ほぅ」 そこには、太刀の一撃を受け止めるスミレの姿があった。 「――兄さまの……」 「ん?」 「……兄さまへの、侮辱は……この、私が……許しませんっ」 穏やかな笑顔は既に霧散し、怒りの形相で蓮を睨みつける。 「その意気込みや良し。だけど」 交えた剣が出力の差でジリジリと押し込まれ、受け止めた長剣にもヒビが入り、零れ落ちた欠片がスミレの頬を掠めていく。 「2対1のこの状況……生かさないのは失礼ってもんよね」 少女は儀式のように腕をゆっくりと持ち上げ、再び指を鳴らす。 「……詰みだ」 パチンという微かな音は、戦場に響く銃撃音に掻き消される。 「(兄さまっ!)」 再び来るであろう衝撃に、スミレは身を硬くする。 「なっ、お前!」 だが、その瞬間は訪れなかった。 「……悪い、ね」 「え……」 スミレが見た光景。それは漆黒の騎士が、彼女の盾になった姿。 「貴様ノワール……! ――そうか、コイツは貴様の」 「関係……ない。 でも、ねーちゃが悲しむ……から」 先程と変わらないクロの口調。だがその言葉には、強い意思が宿っているようにスミレには感じられた。 「……キミも、そう……だよ、ね」 振り向いた仮面越しに、クロとスミレの視線が交錯する。 「キミの力……見せて、みて」 「――はい」 スミレはゆっくりと、しかし深く頷く。 「兄さまへの侮辱……泣いて謝っても許してあげませんから!」 そしてクロの出現に怯んだ蓮を、その翠玉色の瞳できつく見据える。 「何を言う。押し込まれているのは貴様だとわからないのかっ」 「それでも……私はっ」 二人の気迫を乗せて、互いの剣が激しい鍔迫り合いを演じる。 しかしクロの出現に気後れしていた蓮が、その圧倒的な出力でスミレを再び押し込みに掛かる。 『スミレ、一瞬でいいから隙を作ってコールするんだ。お前なら、きっと出来る!』 周防の声がスミレの聴覚を刺激する。それは彼女にとって、全ての力の根源。 「はいっ!」 彼女の闘志に呼応するように、クリアオレンジの刀身が内部から淡い輝きを帯びる。 「うおぉぉぉ!!!」 気迫一閃。 「何ィ!?」 二人の刀身が同時に砕け、蓮は一瞬の恐怖心からバックステップで距離を取る。 「 Set up! 」 叫びと共にスミレの全身が光に包まれ、そして、集束する。 「チィ……」 状況を理解した蓮の表情が曇る。 スミレがその身に纏うは、全身を陽光に彩られた、蒼き戦乙女の甲冑。 「――コードネーム『青薔薇』装着完了……。周防スミレ、参ります!」 続く トップへ戻る
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1-1初陣 1-2救援軍 基本データ 消費握り飯 3 徳利 小徳利1 設計図 LV1 力・命の石 無し 経験値 30 ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 成果 報酬 条件 ☆3 高級ガチャ券 2ターン以内に今川氏真と太原雪斎を倒す ☆2 覚醒丸 8ターン以内に今川氏真と太原雪斎を倒す ☆1 ガチャ券 15ターン以内に今川氏真と太原雪斎を倒す 敗北 - 自軍全滅、または今川氏真と太原雪斎を倒せない 共通 2ターン目に毛利元就が味方NPCとして出現する クリアを狙う場合 雑魚A武将を3部隊倒す ☆3を狙う場合 騎兵が居ない場合、☆3を取る事が難しいステージ 初挑戦時では騎兵の有無関係なく☆3の取得が難しいため、気にせずに次のステージに進むのが無難と言える 太原雪斎とその取巻きを1ターン目に倒す 味方NPCの毛利元就に露払いをしてもらう 騎兵の衝鋒を用いて距離を稼ぎ、2ターン目にて騎兵の1撃で今川氏真を倒す コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 URLの記述はご遠慮下さい。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 管理者への連絡はこちらにお願いします。 名前
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1536年 信濃 武田方についての合戦。 騎馬の敵が多く出現する。 騎馬、鉄砲、足軽、兵糧駒のみの出現となる。 チュートリアルのステージ。 銅銭:180~220 経験値:140~160 ※経験値と銅銭はあくまで目安になります。なお、ボス戦ではこれよりも多く獲得できます(1.5倍ほど)。 合戦名 消費行動力 陣数 獲得武将 ボス 会話イベント 備考 武田軍の撤退 3 3 赤備え赤母衣赤母衣筆頭行商人真紅の巫女 赤母衣筆頭 合戦開始前 緩まぬ追撃 3 3 赤備え赤母衣赤母衣筆頭行商人真紅の巫女 赤母衣筆頭×2 合戦画面 疾風迅雷の闇討ち 5 5 赤備え赤母衣騎馬大将行商人真紅の巫女 騎馬大将 合戦画面合戦終了後 .
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編集/ 20010804| 20010811| 20010818| 20020824| 20030329| 20060812| 20080824| 20120602 2012.6.2 お試しセッション「初陣」 PC 藤崎 アイオリア M16S13I12A14 オーランス ブロードソード、カイトシールド、全身にベザント(薄皮の詰め物)、馬 パヴィス出身のかけだしのオーランスの冒険者 初めて護衛任務を引き受けるが不思議な事件に出会う。 ワイルドな男をめざし、語尾に「~ぜ?」をつける。 さるきど キャンサー F16S12I14A12 フマクト アイオリアの幼馴染、目立たない外見にコンプレックスを抱いている? 背中にグレートソード、ブロードソード、ターゲットシールド、頭と両腕にベザント (他の部位は防具なし)、喪服のような黒いローブ、馬、腰に死のルーンを模った藁人形を ぶら下げている。 加護と制約 集中している間亡者検知、フマクトのカルト精霊呪文しか使ってはならない AZA エルミア M55S15I14A4 オーランスの牧夫の老人 つるっぱげのオーランス信徒。たまに含蓄のあることを言う。 サーター出身、隊商の客としてサーターに向かう 武装:ショートスピア? KON くろかみ F32S10A17I15 ダーカファールの祈祷師 サーター出身?隊商の客としてサーターに向かう。 美人だが巨大なニューギニア的仮面で隠す。 yukuhito ジラソーレ M24S17A15I17 ランカーマイの入信者 サーター出身?隊商の客としてサーターに向かう。 アーナルダ信徒であったが、一念発起し、研究の門を叩く。 ログ 海の季から火の季にさしかかろうとしている時期 二人の若者が冒険者として身を立てようとしている。 第一歩としてパヴィス街道をゆく隊商の護衛を引き受けることになった。 隊商には積荷の他に、合計8人の護衛と3人の客人がいた。 (中略) 隊商は山賊に襲われ、散りぢりに。 護衛の若い二人と客3人は追手をかわしながら、野営をとっていた。 皆、食料もなく、疲労が重なっていた(長期疲労-10)。 火を起こせば追手に見つかるかもしれないが、火の季に入るとはいえ プラックスの夜は寒い。松明に火を灯し、何か燃えるものを探そうとする。 そこに忍び寄る黒い影5体。 エルミアは視力で効果。それが巨大アリであることに気づく。 キャンサーは松明を地面に落とし、それをエルミアが拾う。 戦闘能力のないくろかみを守るように、四人がアリと対峙。 アイオリアが一匹を消沈させ合計二匹を引き受ける。 くろかみは前衛の二人に防護を準備。 キャンサーはグレートソードを振るうが、周りから危ないと言われ、 盾とブロードソードに持ち変える。 エルミアが脚に噛みつかれ、苦戦しつつも、着実に一匹づつ仕留め残りは三匹。 傷ついたエルミアをかばうべく、キャンサーが間に入り、盾受けを試みる。 アリの攻撃はクリティカル、キャンサーの受けは77-77-50 (中略) 昼時間 ある朝、アイオリアは目覚める。 隊商が襲われるという鮮明な夢を見た。 明日は幼馴染のキャンサーと隊商の護衛を引き受けることになっているが、 嫌な予感(確信)がしてならない。 キャンサーに夢の中身を話すが、(当然ながら)信用してもらえない。 どうやら夢?の記憶を持っているのはアイオリアだけらしい。 だが、アイオリアの必死の説得に何かを感じ、馬に乗るのをやめ、 死の呪いを込めた藁人形の予備を用意することにした(POWは入れていない)。 アイオリアも冒険の準備が不足していたことに気づき、食料やら何やらを用意。 途中、オーランス神殿で隊商の客であったエルミアと遭遇。 アイオリア「明日、隊商は全滅するぜ!俺はあんたたちに会ったぜ! 悪いことは言わないぜ。隊商と行くのを止めた方がいいぜ!」 エルミア「はァ?臆病風に吹かれたか?ボーズ?つか何で俺が明日隊商に ついていくことを知ってんだ?」 買い出しの後、晩飯を取っていた二人だったが、飯屋でアイオリアが 隊商の護衛役の一人で、山賊の手引き役であった男(裏切り者)に気づく。 キャンサー「あの男がどうかしたのか?」 アイオリア「アイツが明日山賊を手引きしたから隊商が全滅したんだぜ!」 キャンサー「はァ?」 男は別の誰かと話をしていたが、やがて一人になる。 キャンサー「気になるなら追いかけるか?それともひと思いに・・・」 キャンサーの見たところ、相手は二人よりも手練れの見込み。 アイオリア「いや(証拠もないし)別の方法を探そう・・・。 いっそ、明日の護衛はやめようぜ!」 キャンサー「フマクトの真実にかけて、契約を破棄することはできない! 初めての護衛で緊張するのはわかるが逃げたいなら一人で逃げろ」 何ら有効なアクションを取ることもできず、出発の朝を迎える。 アイオリアは商人に警告を発するが、かえって疑わしい上に 臆病者、狼少年のレッテルを貼られる。 アイオリア「あんた、後で蟻に襲われて足を怪我するぜ?」 ジラソーレ「何いってんの?アンタ?」 アイオリアの言うことは時系列が無茶苦茶で当然信じてもらえない。 アイオリア「俺はあんたの名前だって知ってるんだぜ?」 商人「だってさっき儂が紹介したじゃん」 全員「・・・」 祈祷師のくろかみは嫌な予感がしたのか魔精に命じノームを呪縛する。 そして隊商は何事もなくサーター方面に出発。 3時間ほど進んだところで、夜に備えて休息。 プラックスの夏季は非常に暑いため、熱暑を避けて昼休んで夕方歩く予定。 山間の合間に斜めがけにテントを張り、日光を避ける。 テントの出入り口の両側に一人づつの歩哨。 裏切り者の男が歩哨に立っているため、アイオリアはボロを出させようと 話かけるが、相手ははぐらかしてまともに答えない。 男「おっと、ちょっとションベンしてくるから、代わりに立っててくれよ」 アイオリア「早く戻ってくるんだぜ?」 テントの中で寝ているキャンサーは嫌な予感で目覚める(POWロール01)。 直感的にテントの裏で何かが起きそうな気がして駆け出す。 他の三人も気づきエルミアはテントの逆方向からテント裏へ。 残りの人間は武装。 テントの裏では裏切りものが鏑矢を放とうとしている。 キャンサーが剣を構えて突撃しようとするが、間に合わず矢は放たれる。 「ピ~ヒョロロロロ~」 夜時間 3R アリと戦っている一行。 ※昼時間の一行とは記憶は共有されていないが、昼時間の行動は 反映されている様子。 アリを着実に追い詰めようとするが、しかし、急激に地面が傾き始める。 エルミア他、何人かがジャンプに成功するが、キャンサー他何人かが 地面にこける。倒れたままアリと戦闘するはめに。 昼時間 2R 裏切り者は鏑矢を放った後、二の矢を継ぐ。 エルミアとキャンサーの挟撃の形に。裏切り者はジジィとフマクト少女の 二択問題に迷ったが、フマクト少女に狙いを定める。 キャンサーは一撃は食らう覚悟で盾を胸に構えて突撃。 裏切り者の矢はハズレ、キャンサーの攻撃もハズレ。 エルミアの槍が裏切り者の足先を貫き、男は倒れる。 テント裏の異変に気づいたアイオリアもキャンサーを連れて逃げようと テント裏に駆け出す。 夜時間 4R 地面の傾斜が急角度に。地面が流砂となり流れ出す。 アリは戦意を喪失し逃走。 エルミア、くろかみ、ジラソーレは流れとは逆に駆け出す。 アイオリアとキャンサーは何か捕まるものを探す。 暗闇でよくわからないが、ジラソーレが蟻地獄ではないかと推察。 昼時間 3R エルミアとキャンサーによって裏切り者は瀕死。 アイオリアも合流。 アイオリア「今から30人の山賊が襲ってくるぜ!逃げるんだぜ!」 キャンサー「逃げろと命じられない限り逃げない」 エルミア「おいおい、相手も確認してねーのにこの程度でビビるなよ?」 ジラソーレは隊商の荷物から蟻退治の毒薬的なものを探すが、なかなか 都合よくそんなものは見つからない。 突如、多数の騎馬による襲撃の足音が近づいてくる。 夜時間 5R 流砂はさらに激しく1Rに3D6m吸い込まれる。現在地は流砂の中心地から 20mほどの位置。登攀に成功すれば3m、効果、決定的なら段階に応じ登れる が、明らかに吸い込みのスピードの方が早くどうにもならない。 ただし登攀にー5のペナルティを得ることで、さらに1m上昇することができる。 エルミア、ジラソーレは普通に登攀するもののどうにもならない。 くろかみはノームを召喚し、地中からの脱出を試みる。 ノームの大きさは自分とロバをギリギリ包み込める大きさ。 ノームは1ラウンドに10m進むが期待値とどっこいどっこい。 またくろかみは「第2の目」で相手のPOWを見るがPOW20以上であることが 判明。詳しくみようとするがファンブル「目が目が~」 昼時間 4R めいめい隠れようとしたり、有利な場所に陣取ろうとしたり。 護衛隊長「商人殿?どうしますか?とても勝ち目はないと思いますが 降伏するか、逃げるかご決断を!」 商人「あー・・・うー・・・」 ジラソーレ「なんか殺虫剤みたいなのないですか?」 商人たち「それどころじゃないだろう!」 夜時間 6R 流砂の吸い込み11m。 アイオリア、キャンサーは残り9m 登攀に成功した者は残り12m くろかみは方針を変更、流砂を遡るのではなく、地中に垂直に潜り 遠回りで脱出を試みるが、窒息判定に失敗(00)「モゴモゴ」 エルミアは-75のペナを負い一気に脱出を図るが失敗。 アイオリアは逆に渦の中心に向かい突っ込む。 キャンサーもグレートソードを拾いそれに続く。 キャンサーは一回限りの神剣を発動。 昼時間 5R 商人は迷った挙句、パニックを起こし一番大事そうな荷物にしがみついて ガクブル状態。 護衛隊長「やむを得ん、全員散り散りになって逃げろ!」 全員「えー?今更かよー」 アイオリア「逃げようぜ?」 キャンサー「逃げろと命令されれば仕方がない」 昼時間のフラッシュバックはここで終了 夜時間 6R 流砂の吸い込み6m。 アイオリア、キャンサーは残り3mだったが、こちらから近づいて いったため既に接敵。 蟻地獄はデカい!SIZ50以上。 キャンサーのグレートソードは効果的成功(神剣付32ダメージ)だったが、 蟻地獄の牙をやや傷つけただけ。アイオリアの一撃も通常命中だったため、 コキーンと弾かれる。 全員「ダメだこりゃ」 7R 流砂の吸い込み15m このラウンドで全員吸い込まれる。 蟻地獄に取り込まれた段階でPOW抵抗ロール。 エルミア、ジラソーレは抵抗 アイオリア、キャンサーは失敗。 失敗したものは噛みつかれたイメージで1D6のMP/POWを失う。 MP-3。 魔力を消耗していたアイオリアは気絶。 神性介入を試みるもオーランスには届かず。 吸い込まれた者は、どうやら腹の中? 粘液上の何かに包まれるが、通常どおり呼吸や行動は出来る模様。 ただし真っ暗で何も見えない。 エルミア、槍で手当り次第に突っつく。 幸い壁の近くにいたようだったが、当然コチーンと弾かれる。 キャンサーは周りに何もなさそうだったので、沈んで底に近づこうとする。 蟻地獄はMP/POWを吸収する魔術装置か? 8R MP/POW吸収-4 アイオリアはPOWに浸食。8→4に。 キャンサーの残りMPは3。 何もしないのもどうかと思い、とりあえず空間を斬ってみる。 キャンサーの脳裏にフマクト神陰流開祖の言葉がよぎる 開祖「人と遭えば人を斬り、鬼と遭えば鬼を斬り、神と遭えば神を斬る」 キャンサー「蟻地獄と遭えば蟻地獄を斬る!」 キャンサーのいる位置はギリギリグレートソードが届く距離。 偶然同じ座標にいたジラソーレ「やーめーてー!」 命中は03、相手は無抵抗の物体なのでクリティカルとなる。 32ダメージAP無視。 エルミア「フマクトはただ斬るのみじゃ」 蟻地獄の腹が破れ、全員外に投げ出される。 蟻地獄は消滅し、周りには液体でベトベトになった四人と蟻の死骸。 地面の傾斜は元に戻っている。 ジラソーレ「珍しい液体ですので、集めさせてくださいな」 そのころのくろかみ・・・ 窒息判定連続ファンブルで地面の中・・・ゲフゲフ 一行は命からがらパヴィスへと戻った。 (中略) そしてある朝、アイオリアは目覚める。 キャンサーのどうでもいい裏設定 ※パヴィスに伝わる一子相伝のフマクト暗殺流派「神陰流」の継承者。 卑怯な剣を嫌う正統フマクトとは異なり、不意打ちも行う。 銅貨六枚の報酬で権力者に虐げられた民衆の恨みを晴らす復讐者となる予定。 しまったページタイトルを「短編」にしなければいけなかったんですね・・・ -- (さるきど) 2012-06-04 00 37 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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205 :綾波物語:2013/01/30(水) 17 12 01 第3話 初陣 駆逐艦綾波は、艦隊の先頭にいた。 これは、対潜水警戒態勢で、中心部にある戦艦・空母を守るための陣形で 戦艦・空母の周囲に駆逐艦・巡洋艦が取り巻いて、潜水艦の攻撃を防ぐ陣形である。 で、駆逐艦綾波は地中海での護衛経験を買われて、先頭に立っているのである。 「う~ん、第一種警戒態勢でっていわれても、僕たちの受け持ちには出番ないや」 そうぼやくのは、第1発射管にいる碇少尉である。 潜水艦に有効な兵器は、爆雷などの海中で爆発する兵器である。 海中を潜らない魚雷は潜水艦相手に有効な兵器ではないので、碇少尉の出番がない。 「まあ、実戦ではいつか雷撃する機会はありまっせ」 「そうだね」 そういって、後ろに振り返る 綾波は先頭に立っているのだから、後ろに艦隊が続いているのだが その中心部にはひときわ大きな船があった。 超弩級戦艦扶桑・山城 長門型が登場するまでは、世界最大・最強の戦艦と謳われた戦艦だ。 その船が東シナ海の荒波にも気にも留めず、威風堂々と進む様は 海の王者と錯覚するようだった。 「やはり戦艦は大きいな」 「そうでしょう!やはり時代は巨乳ですよ! 貧乳を愛する奴にはそのよさが分からんのですよ」 碇少尉は、その分からん言葉はいつもの事だと放置して、戦艦をぼ~っと見ていた。 翌日 陸軍が上海攻略のために杭州湾へ上陸することになっているのだが その上陸に先立って、敵の抵抗を減らすために、艦砲射撃を行った。 戦艦扶桑・山城の36.5cm3連装主砲が8基咆哮するたびに 陣地が消滅していくさまは、駆逐艦綾波の発射管からも見えた。 「おお~、戦艦が吠えるたびに陣地が消えていっちょるな」 「ああー、弾がもったいなーい」 そんな部下の声を聴きながら、碇少尉は思う 「あの煙の下には、多くの人が死んでいるんだ・・・・。 人の死というのはこんなにもあっけないのか」 206 :綾波物語:2013/01/30(水) 17 12 34 やがて、敵軍は立ち直ったのか、戦艦に扶桑と山城に向けて反撃の砲撃を行うようになった。 しかし、その弾の大半は見当外れの方へ水柱を立てるばかりだった。 そして、爆炎で暴露された砲撃陣地に向けて、次々と主砲弾をぶち込まれ 次々とこの世から永遠に消滅していった。 敵艦艇が出てきたら、必殺水雷を叩き込もうとした碇少尉たちだが 敵艦艇の姿がなく、このまま出番はないな~と思ったその時 ドオオオオンンン!!! 「うわっ!」 突然、轟音と共に艦体が左右に揺さぶられた。 碇少尉も突然のことで、頭を打ってしまうが、すぐに立ち直り、外に出てみる 外に出て、初めに視界が入ったのは、燃える綾波だった 綾波が、戦艦扶桑を援護するために、陸地側を航行していたが そこに、扶桑を狙った弾が飛んできた。 この弾は、射程距離が足りず、扶桑の手前に落ちたが、その位置に運悪く綾波がいた。 敵の弾は綾波の中央部に命中しており、積まれていた内火艇の ガソリンタンクを引火させたものであった。 その様を見た、碇少尉は「ダメコーン!用意!」と叫びながら思う (この火災の勢いなら、魚雷投棄しなくても済む) 碇少尉はそう考えたが、伝声管から声が伝わる 「碇少尉・・・魚雷を投棄せよ」 「なっ!艦長!この火災なら誘爆の危険はありません!考え直してください!」 どうしても諦められない。 実戦で初めて使う魚雷が敵艦にではなく、投棄というのが嫌だったからだ。 それでも 「命令だ」 「ぐっ!了解」 そういって、魚雷を投棄するために、陸地に向けるように命令する 「発射管を45度に回せ!」 「ようそろー」 発射管を右舷に回したのちに魚雷が発射される。 もちろん、夢見た敵艦にではなく、陸地に発射されたのである。 発射された魚雷は陸地でむなしく爆発したのであった。 これが、碇信次少尉の苦い初陣であった。
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悲しき初陣 孫策異聞 共通出現 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 魏 文聘 魏 【魏の兵法書】左慈 2 3560 12ターン技能封じ 『魏の兵法書』をドロップ 呉 【赤色鬼薬】左慈 5 7777 『赤色鬼薬』をドロップ 呉 【呉軍大指南】司馬徽 1 243 【呉軍大指南】司馬徽をドロップ 呉 【呉軍超指南】于吉 【呉軍超指南】于吉をドロップ 漢 漢軍剣兵(★1) 1 「奇襲!」先制攻撃1075ダメ「渾身の一撃!」860ダメ ★1漢軍剣兵Lv5をドロップ 漢 漢軍剣兵(★2) 「奇襲!」先制攻撃807ダメ ★1漢軍剣兵Lv5をドロップ 漢 漢軍兵長(★2) 「急襲!」先制攻撃1344ダメ ★2漢軍兵長Lv5をドロップ 漢 漢軍兵長(★3) 「急襲!」先制攻撃1479ダメ ★2漢軍兵長Lv5をドロップ 漢 黄祖 2 4965 漢 蘇飛 漢 蔡瑁 若虎の初陣 【体力:10、合戦:7】【優劣:呉←→漢】 【獲得目安】資金:2500、EXP:1700 【ミッション】「剣兵」を入れた部隊で攻略!(報酬:【呉軍超指南】于吉×1体) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 B7 漢 蘇飛 3 6671 ★2蘇飛Lv5をドロップ 襄陽攻め 【体力:10、合戦:7】【優劣:呉←→漢】 【獲得目安】資金:1600、EXP:1600 【ミッション】総戦力45以下の部隊で攻略!(報酬:【呉軍超指南】于吉×1体) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 B7 魏 文聘 3 6706 ★2文聘Lv5をドロップ 水上の戦さ 【体力:10、合戦:7】【優劣:呉←→漢】 【獲得目安】資金:1700、EXP:1900 【ミッション】「剣兵」を入れた部隊で攻略!(報酬:【呉軍超指南】于吉×1体) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 B7 漢 蔡瑁 4 8462 敵将捕縛 【体力:10、合戦:7】【優劣:呉←→漢】 【獲得目安】資金:4700、EXP:1800 【ミッション】総戦力45以下の部隊で攻略!(報酬:【呉軍超指南】于吉×1体) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 B7 漢 黄祖 漢 漢軍剣兵 x2 父の亡骸を取り戻せ 【体力:12、合戦:10】【優劣:呉←→漢】 【獲得目安】資金:2900、EXP:3100 【ミッション】コンティニューなしで攻略!(報酬:【呉軍超指南】于吉×3体) 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 備考 B10 漢 劉表 3 8040 「奇襲!」先制攻撃4020ダメ ★2劉表Lv5をドロップ コメント 若虎の初陣・・・資金:2500、経験値:1700 -- 2014-05-23 00 42 27 襄陽攻め・・・資金:1600、経験値:1600 -- 2014-05-23 01 00 52 「水上の戦さ」・・・【魏の兵法書】左慈 出現 2T 3560ダメージor技能封印12T -- 2014-05-23 01 06 51 水上の戦さ・・・資金:1700、経験値:1900 -- 2014-05-23 01 08 43 「【赤色鬼薬】左慈」・・・5T 7777ダメージ -- 2014-05-23 01 13 50 敵将捕縛・・・資金:4700、経験値:1800 -- 2014-05-23 01 17 02 父の亡骸を取り戻せ・・・資金:2900、経験値:3100 -- 2014-05-23 01 46 56 ↑まで反映 -- 2014-05-23 08 43 36 コメント すべてのコメントを見る
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-2019年6月13日 午前10:25分- ロンドンの象徴、ビックベン。 その巨大な、城とも思える時計塔をテムズ川に架かっている一本の橋から見上げる男が居た。 アーマーを着ており、ヘルメットも装着してある。手元には小銃が握られていた。 第1話「初陣」(2では1 英国の悪夢に相当)   俺の名前は尾田総司。1年前にEDFに入隊した、云わば「新米」だ。 EDFとは・・・おっとこんな説明をしてる場合じゃないんだ。自分で調べろ とにかく今はロンドンに居る。あいつらのせいでな。 「あいつら」・・・巨大生物が確認されたのがロンドンの時間では昨日の夕方、17:00くらい。 それから飛行機で日本からやってきた訳だ。とにかくピンチって事だけは確かだ。 閑話休題。 そして今、俺は巨大生物と対峙している。 前の大戦を知らない俺は巨大生物を生で見たことはない。 ・・・何というか、思ってたよりでかいな。日本でロンドンの様子を聞かされた時、 「大型の蟻に似た巨大生物」って言われたけれども。想像以上だ・・・。 とりあえず、何にもしないのでは始まらないので、持っていたゴリアス-1を蟻が群がっている所にぶっ放す。 蟻の断末魔が聞こえ、仲間の蟻が気付いた模様。 ――――蟻Aグループ―――― 「な、兄さん!!」 兄、ワルトが倒れた。 「畜生、あの人間がっ!!」 「まてリア!リーーアーー!!」 その時、僕は走り出した。感情の赴くままに。 ――――総司視点に戻る―――― なんか、1匹突っ込んできたけど、AS-18で骸にしてやったよ。 目の辺りが濡れてるけど、まあいっか。 さて、次はっと。 「そこっ!!」 某ガ○ダムではなく。 ゴリアスを再び放つ。断末魔がうるさいなぁ・・・。 数十分後 「こちら尾田。ビックベン周辺の敵を全滅させた。帰還する。」 だから、某ガ○ダムじゃなくて。 聞こえてくるのは仲間の断末魔。向こうは激戦なんだろうか。 「ってか何で俺1人なんだろう。」 そういって、EDFロンドン支部に帰る俺。その体には、にわかに汗が滴り落ちていた。 俺の背後にはビックベンの面影は無く、背後には廃墟があったのだった。 次回予告 初陣を終えた総司は、再びロンドンに赴く。日も沈みかけた時、総司が見たものとは。 「いや・・・こんなこと出来るなら勝てるだろ・・・。」 次回:「夕刻」