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「んっ・・・あっ!・・・ほらっ、全部入ったわよっ!」 佐紀ちゃんはそう言ってちんちんの上で体育座りして・・・ちんちんが入ったおまんこを僕に見せています。 もう何回も見て見慣れてるはずなのに・・・佐紀ちゃんの中でちんちんがピクピクしちゃいますっ! 「どうしてこの順番でしてるか分かる?」 佐紀ちゃんが可愛く微笑みながら僕に聞きました。 そんなことに理由があるなんて思っていなかった僕は、気持ちよさをがまんしながら、ただ首を横に振りました。 佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に重なると、軽くキスした後で僕を見つめました。 「たくさん出したから、どんどん出難くなるでしょう。でもね、あたしと熊井ちゃんは、君の弱い所を知り尽くしてるの。 もう精液の残りは少ないはずなのに、出るのはどんどん早くなるわよっ!」 そう言って佐紀ちゃんは、ゆっくりお尻を上下させ始めました。 「佐紀ちゃんおねがいっ!おねがいだからそのままゆっくりしてぇっ!」 ちんちんが気持ちよすぎて、早く出すのが恥ずかしくって、僕は佐紀ちゃんを抱きしめてお願いしました。 でも・・・ 「だめっ!いつも好きにやらせてあげてるから、あたし達いっちゃってるけど、あたし達が本気になれば中1のおちんちんを 連続でいかせることくらいわけないってことを、今日は体に教えてあげるっ!」 佐紀ちゃんは僕にそう言い放って、僕の手を振り解き、身体を起こしてちんちんの上にしゃがみ直しました。 「みや、いい?」 「うんっ!いつでもいいよ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんは後ろを振り返り、雅ちゃんと頷き合うと、ちんちんをゆっくり引き抜きはじめました。 そして・・・ちんちんの先っぽのくびれが、おまんこの入り口に引っ掛かったところで止め、僕を見つめてニヤっと笑いました。 「どのくらいがまんできるかなぁ?・・・みやっ!」 「んっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんはまだ動いてないけど、雅ちゃんの指がぁっ!・・・んあぁっ!お尻を高速でえぐるぅっ! 仰け反る僕を嬉しそうに見つめていた佐紀ちゃんが、僕のお腹に手をつきました。 反り上がった腰が佐紀ちゃんの体重で戻され着地すると・・・ 「大好きな先っぽをいっぱい擦ってあげるからねっ!・・・んっ!・・・あっ!」 「さっ、佐紀ちゃんだめぇっ!先っぽばっかりしちゃいやぁっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の先っぽだけをおまんこに出し入れしはじめたんですっ! 普通にしてても佐紀ちゃんのおまんこは狭いのにぃっ! しゃがむと余計に・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ! 「おねがい佐紀ちゃんっ!・・・あぁっ!白いのがぁっ!あぁっ!」 「んっ!・・・なに?もう出そうなの?それじゃあっ!」 「いっ、いやぁっ!だめぇっ!」 佐紀ちゃんが少しだけおまんこの動きを大きくしたんです。 でもそのせいで・・・プリっプリの入り口がくびれの溝を引っ掻くんですぅっ! あぁっ!今日は何回出したか分かんないくらい出してるのにぃっ! 白いのがちんちんを登って来ちゃうぅっ! 「すごぉいっ!始めたばっかりなのに、もうタマタマが縮んじゃってるよぉっ!」 あぁっ!出そうなのが雅ちゃんにまでバレちゃってるぅっ! 雅ちゃんが僕のお尻をえぐりながら、僕の金玉が上がって行くのを見てるんです。 「みやっ!ラストスパートっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向いて頷き合い・・・あぁっ!そんなっ!はっ、速いぃっ! 雅ちゃんの指の関節がお尻の穴をプリっプリめくり上げますっ! 佐紀ちゃんのおまんこも先っぽを擦って・・・あぁっ!微妙な回転をつけてくびれの溝を擦るの止めてぇっ! 「もうだめぇっ!でっ、出ちゃうぅっ!・・・んんあぁっ!・・・あぁっ!・・・」 きつく先っぽを締める佐紀ちゃんのおまんこに、勢いよく白いのを飛ばしちゃいました・・・ 「んっ!あっ!出てるぅ・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんはやっと止まってくれて、ゆっくりちんちんを根元まで入れてくれました。 「んんっ!・・・やっぱり精液は奥で出された方が気持ちいいね・・・あんっ!」 佐紀ちゃんがおまんこの奥にちんちんをグリグリ擦りつけるもんだから・・・もう一塊勢いよく出ちゃいました・・・ 佐紀ちゃんはゆっくり僕の上に倒れ込み、ハアハア言ってる僕に舌を入れて来ました。 「んんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・佐紀ちゃん・・・」 「最後はあたしがお尻で、熊井ちゃんがおちんちんだよっ!・・・どこまでがまんできるかなぁ?」 「そっ、そんなぁっ!もういやぁっ!・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が桃ちゃんのパンツに目を奪われてから1年が過ぎ、みんなの学年が1つ上がりました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんは近くの高校に進学しました。 学校で2人に会うことはなくなりましたが、放課後はいつもの通りです。 そして、2人と入れ違いにりーちゃんが入学して来ました。 可愛い童顔、ムチムチの身体とおっきなおっぱいで、入学1週間にしてりーちゃんはうちの学校のアイドルになっちゃいました。 長身でスタイル抜群、整った顔立ちで去年そうなるはずだった友理奈が、早々に僕と付き合い始め 全校童貞ズの憧れ雅ちゃんが、童貞狩りを止めちゃったので、りーちゃん人気はものすごいことになっちゃってます。 でも、そんな全校男子の憧れの女の子3人とコアな人気を誇るちぃちゃん、まあさんを加えた5人が 毎日僕を囲んでお昼にお弁当を食べてるから大変なんです! 怖そうな先輩や、キモヲタ達に 「お前あの子達とどういう関係なんだっ!」 と問い詰められる毎日です・・・ 「ゆっ、友理奈の友達なんですぅっ!」 そう言ってごまかすと、みんな安心して去って行きますが・・・ごめんね男子のみんな・・・ほんとはえっちしてるんだよぉ・・・ そんな僕の苦労も知らず、みんな学校で僕にベタベタするんですぅ・・・ごまかせなくなる前に止めさせないと・・・ 僕がそんなことを考えながら友理奈にご飯を食べさせてもらっていると 「そう言えば熊井ちゃん、習い事辞めたんだって?」 ちぃちゃんが友理奈のお弁当をつまみながら聞きました。 「うん。受験に備えて勉強するって言って辞めちゃった!」 そう答えた友理奈は、僕に卵焼きを食べさせながら僕を見つめました。 「・・・なに?・・・」 「これからは毎日できるよっ!」 友理奈は可愛く笑ってそう言うと、僕がかじった卵焼きの残りを食べました。 「そうかっ!そうだねっ!嬉しいなぁっ!」 僕は友理奈を見つめ返してそう答えながら、ちんちんに気合を入れました。 だってなかなかいってくれない友理奈がレギュラーになっちゃうんだもん・・・ がんばれ僕のちんちんっ! 放課後、部室には僕と友理奈、佐紀ちゃん、桃ちゃん、りーちゃんが集まりました。 ちぃちゃんはサッカー部の新入部員勧誘が忙しくてしばらく来れないみたいです。 雅ちゃんとまあさんは生理中なので、恥ずかしくてやなんだそうです。来てくれればタンポン交換くらい僕が手伝ってあげるのに・・・残念です。 「りーちゃぁん、中学でモテモテなんだってぇ?」 「えへへ・・・」 桃ちゃんにからかわれたりーちゃんが照れて笑ってます。 「梨沙子が好きなかっこいい子居た?」 「うん、かっこいい子も可愛い子もいるよ。」 「じゃあ、素敵な彼氏が見つかりそうね!」 「うん・・・でもぉ・・・」 佐紀ちゃんに言われたりーちゃんが、僕と友理奈をチラチラ見ています。 「どうしたのりーちゃん?」 「うん、あのね・・・」 僕が聞くと、りーちゃんが恥ずかしそうに口を開きました。 「おにーちゃんみたいに、気持ちいいおちんちんの子いるかなぁって・・・思って・・・」 「りーちゃん、お兄ちゃんは悩むところが違うと思うんだけど・・・きっとかっこいい彼氏が見つかるよ!」 僕がちょっと呆れてりーちゃんの髪の毛を撫でていると、3人がりーちゃんに抱きつきました。 「そうなのよねぇ。それ考えると中々お付き合い出来ないものなのよねぇ・・・」 もっ、桃ちゃん・・・もっと前向きなこと言ってあげようよ・・・ 「この子は1年掛かりであたし達好みに仕立てちゃったからね。誰かと付き合うにしても、中々ないわよ、こんなおちんちんは。」 さっ、佐紀ちゃんまで・・・友理奈ぁ・・・僕は友理奈になんとか言ってもらおうと友理奈を見上げました。 「みやが童貞狩り止めちゃったでしょう。あれね、あなたのおちんちんのせいなの。何人か狩ってみたらしいんだけどちっとも気持ちよくなくって、興味がなくなっちゃったみたいなの。みんなに対して責任とってあげなくっちゃだよ。」 「ちょっ、ちょっと、責任って!・・・どうすればいいのさ・・・」 「みんなに彼氏が出来るまでは、ちゃんと毎日いかせてあげてねっ!」 友理奈はそう言うと僕に上からキスしてきました。 「あたし達は、熊井ちゃんさえ許してくれれば、今のままの関係を続けたいの。ねっ。」 「うん・・・」 佐紀ちゃんが言うと、桃ちゃんとりーちゃんがそれに頷きました。 友理奈はキスを解いて僕を見つめました。 「いいよね?今まで通りおちんちんはみんなのもので。」 僕としては願ったり叶ったりなので頷くと、4人に嬉しそうに抱きつかれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「どうしたんだろうね?」 「さあ・・・まあいいや。気にしないでしよう!久しぶりだね、ちぃちゃんとするの!」 僕が抱きついてお腹にちんちんを押し当てると、ちぃちゃんは赤くなって俯きました。 「どうしたの?」 「うん、あのね・・・先週大変だったの・・・濡れちゃって・・・」 ちぃちゃんが僕を見つめながらもじもじしてます。可愛いです。 「知ってるよ、まあさんに聞いたもん。今日からたくさんするから、学校で濡らしちゃだめだよ。」 「うん。おねがいね・・・あっ!」 僕がちぃちゃんの小さなおっぱいを舐めながらおまんこに指を這わせると、ちぃちゃんは短く喘いでピクっと震えました。 「ちぃちゃん、もうヌルヌル・・・」 「あんっ!だってぇ・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、割れ目を擦る僕の指がよく滑ります。 僕はちぃちゃんの身体を舐め下りて、折れてる左足は伸ばしたまま、右足だけを大きく開かせました。 「あっ!舐めるのぉ?・・・いっちゃいそうなんだけどぉ・・・」 「だってこんなに濡れてるんだもん。舐めないともったいないもん。」 「あんっ!よく分かんないけど・・・あっ、んあっ!」 ちぃちゃんのヌルヌルの割れ目を開いてクリちゃんを舐め剥くと、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がりました。 ちぃちゃんの少し大きめなクリちゃんは、剥くと皮が戻って来ません。 僕は剥き出しになったクリちゃんを、吸わずに舐め転がしました。 「んあっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あぁんっ!おちんちんでいきたいのぉっ!」 ちぃちゃんは怪我してるし、先週いっぱいがまんしてたから可哀想なので、僕は言うことを聞いてクリちゃんから離れました。 僕は舌先を下に移動させ、ヒクヒクしながらおつゆを溢れさせている、おまんこの穴に舌を突っ込みました。 「んっ!・・・んあっ!・・・おねがい・・・あっ!・・・入れてぇっ!」 どこを舐めてもいきそうなほど、ちぃちゃんは敏感になってて・・・ 僕はがまんし続けて濃ゆくなった、ちぃちゃんのヌルヌルがもっと舐めたかったけど、顔を上げてちぃちゃんの身体を這い上がりました。 「あのねちぃちゃん、僕昨日1回しか出してないから、すぐ出ちゃいそうなの・・・」 「うん・・・ちぃもすぐいきそうだからいいよ・・・」 「そうじゃなくて・・・1回お口に出していいかな?・・・だめ?」 僕が聞くと、ちぃちゃんは笑って首を振り、身体を下げて僕のちんちんを目の前で掴みました。 「じゃあ1回飲んであげるっ!そのかわり・・・いっぱいいかせてね・・・ん・・・」 「うあっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが根元から真中あたりまでを手でしごきながら、先っぽを咥えて舐めはじめました。 僕が気持ちよさに倒れると、ちぃちゃんは僕の足を広げ、間に腹這いになりました。 あぁっ!そんなっ!・・・左手で玉も撫ではじめたんです! 「ちぃちゃん出ちゃうよっ!いい?」 「んっ・・・」 ちぃちゃんが目だけ上に向けて僕を見ながら頷きました。 ちぃちゃんの手と舌の動きが、どんどん速くなっていきます! 「あぁっ!ちぃちゃん出るっ!出すよぉっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んんっ!・・・」 あぁっ!ちぃちゃんが喉を直撃されないように、先っぽを舌で押さえるんですぅ・・・ 一旦堰き止められた白いのがちんちんに溜まって、ちぃちゃんの舌を押し退けるように出て行くんです! きっ、気持ちいいんですぅっ! 「んっ!・・・んっ!・・・」 ちっ、ちぃちゃんが喉を鳴らして飲む度に、白いのが吸い出されて・・・あぁっ! 僕はベッドの上でピクピク体を痙攣させて、今日最初の分を全部、ちぃちゃんの口の中に出しました。 「・・・んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいと喉に絡んで飲み難いね・・・」 ちぃちゃんが顔を上げて僕に微笑みました。 「ごめんね・・・飲み難いし、美味しくなかったでしょう?」 「うん、不味い。でも・・・嫌いじゃないよ・・・」 ちぃちゃんは笑顔でそう言って、先っぽに滲む残り汁をペロペロしてくれました。 「前よりちょっと大きくなってるよね?おちんちん。」 「そ、そうかな?・・・あっ!ちぃちゃんもう吸わないでぇっ!あっ!」 僕が仰け反ってお願いすると、ちぃちゃんはやっとちんちんを放し、這い上がって来ました。 「絶対おっきくなってるよ。成長期に毎日あの子達にいじられてるんだもんっ!」 そう言いながらちぃちゃんは僕の隣に仰向けになり、僕を抱き寄せて見つめました。 「ね、おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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んっ!・・・10時半かぁ・・・あぁっ!よく寝たっ! 土曜日というのに、今週は誰にも誘われなかった僕は、久しぶりにゆっくり寝ることが出来ました。 激しいえっちの後でも、最近やっと筋肉痛にならなくなりました。 腰のあたりが重くって、体がちょっとダルいのは変わんないけど・・・ もうちょっと寝てたい気もするけど、なんとか寝床を抜け出して起き上がりました。 部屋から出て階段を下り、トイレでおしっこを済ませてリビングへ向かいました。 「あっ!お兄ちゃんおはようっ!」 妹の舞が僕を見つけると、可愛く笑って立ち上がり、僕を下から見上げて見つめました。 「おはよ・・・なに?兄ちゃんなんか変?」 「変っ!妹って言ったって女の子なのよっ!ちょっとは身嗜みに気をつけたら!パジャマでボサボサの髪だなんてっ!」 舞がむくれて僕の髪をグシャグシャに掻き回しました。 「ばかだなぁ、舞ぃっ!舞が妹だから、兄ちゃんこんなに気を抜いてられるんだよ。」 僕は舞の手を掴んで見つめ返しました。 「なんでよぉ・・・舞はもっとシャンとしたお兄ちゃんがいいのにぃ・・・あっ!・・・」 更にむくれる舞を僕は引き寄せて抱きしめました。 僕がまさかそんな行動に出るとは思ってなかった舞は、顔を真っ赤にして目を逸らしました。 うーんっ!妹のくせに可愛すぎっ! あぁっ!立ち上る舞のいい匂いがっ!あぁっ!だめだめっ!ちんちんがおっきくなっちゃうぅっ! 僕は慌てて舞から離れ、もう1度舞を見つめました。 「舞みたいに可愛い子が妹じゃなかったら、兄ちゃん緊張しちゃって疲れちゃうよ。」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・朝ご飯作ってあげるから座って待っててっ!」 舞は真っ赤な顔で僕に言うと、僕から離れてキッチンへ走って行きました。 舞はキッチンでエプロンを着けると、手際よく朝ご飯の用意を始めました。 テキパキと動く小さな後姿がなんとも言えず可愛いです! 小5だというのに家事慣れしちゃって・・・ ごめんね舞、兄ちゃん何にも手伝わないのに、文句1つ言わずに・・・ こんな出来た妹は、僕にはもったいないよ・・・ 僕んちはちょっと複雑な家庭です。 舞は2番目の母さんが、連れて来た子です。僕とは血のつながりはありません。 舞が5歳の時に、母さんが父さんと再婚して、僕と舞は家族になりました。 歳も近かったし、僕と舞はすぐに仲良くなりました。 舞が小学校に上がった年に、母さんが突然病気で亡くなりました。 舞は初めて家族を亡くして、ものすごく落ち込んでました。 すごく優しくてきれいな母さんだったし、なにより舞にとっては舞を産んでくれた母さんです。 悲しむなってのが無理な話です・・・ でも僕は母さんを病気で失うのは2回目だったので、なんとか舞を支えてあげることが出来ました。 そんなこともあって、舞は僕にすっごく懐いてくれています。 そして今は父さんも居ません。父さんは去年事故で死にました。 一昨年父さんと結婚した3番目の母さんは、女子大生から人妻、未亡人と毎年立場を変えることになりました。 「お父さんの保険金と遺産は、あなた達の将来のために使いなさい。」 母さんはそう言って、お金には一切手をつけず、僕と舞のために毎日働いてます。 そんな母さんが、僕も舞も大好きで、まったく血のつながらない3人が、すっごく仲良く1つの家で暮してます。 母さんを働かせて、妹に家事をやらせて、家でたった1人の男の僕は毎日部活でえっち三昧なんですぅ・・・ 母さんにも舞にも申し訳ないんですぅ・・・ 「はいっ!お兄ちゃん出来たよっ!」 そんなことを考えてちょっと落ち込んでると、舞が朝食を運んできてくれました。 「ありがとう・・・舞、うちのこと全部やらせてごめんね・・・」 「どうしたの?突然そんなこと言い出すなんて・・・」 「うん、中学になって部活初めてから、僕ますますなにもやらなくなっちゃったから・・・悪いなぁって・・・」 「なに言ってんのよぉっ!そんなこと気にしないのっ!そんなことより片付かないから早く食べてっ!」 肩を落としてつぶやく僕に、舞が可愛く笑ってそう言ってくれました。 ほんとによく出来た妹ですぅ・・・ 「うんっ!じゃあいただきますっ!」 「美味しっ?」 「うんっ!舞のお味噌汁すっごく美味しいっ!」 朝食にがっつく僕を、舞が頬杖を突いて嬉しそうに見ています。幸せな週末の朝ですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう少し入れてみました。 「あっ!イクっ!あぁっ!い、イクぅぅ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの身体が大きく反って、足がピクピクしました。 おまんこの中も震えています。 お尻の穴も僕の指を咥えたままモゴモゴしてます。 「あっあっ・・・んっ・・・んんっ・・・」 反っていた佐紀ちゃんの身体が可愛く丸まっていきます。 「佐紀ちゃん・・・いっちゃったの?」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに頷きました。 僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、佐紀ちゃんに添い寝してキスしました。 「いかされちゃったよぉ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」 「僕・・・ちょっと嬉しい・・・」 佐紀ちゃんは笑いながらほっぺを膨らませ、それから優しくキスしてくれました。 「あっ!・・・いやぁん・・・」 佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、中に溜まった佐紀ちゃんのえっちな液がトロっと出てきました。 僕の白いのが出るのを見せるのは平気なのに、自分のは恥ずかしいみたいです。 顔を真っ赤にした佐紀ちゃんはあんまり見れないし、すっごく可愛かったのでトロトロのおまんこを舐めてあげました。 「あっ!・・・あっ!・・・またしたくなっちゃうからぁ・・・ねえ、まあさんにしてあげて・・・」 佐紀ちゃんは寂しそうに起き上がり、マットから降りました。 代わりにまあさんがマットに上がり、仰向けに寝て足を開きました。 「あ、あのね・・・すぐ・・・入れられるよ・・・」 まあさんが恥ずかしそうにそう言いました。 僕は一応まあさんのおまんこを開いて確認しました。 血混じりのえっちな液がまあさんのおまんこの穴から溢れています・・・ 「見ながら自分でしてたの?」 「えっ・・・う、うん・・・」 まあさんは、僕と佐紀ちゃんのえっちを見ながら自分でいじってたのがバレて恥ずかしそうです。 こんなに濡れてるなら・・・僕はちんちんをまあさんの入り口に合わせ、ゆっくり入れました。 「はあっ!・・・あっ・・・指よりいいよぉ・・・んんっ!」 まあさんの背中が反り上がりました。 血混じりでちょっとベタつくヌルヌルなおまんこが・・・すごく気持ちいいんですぅ・・・ ちんちんだけじゃ先に出ちゃいます。 まあさんには悪いけど・・・今回も反則技使います! まあさんに気付かれないように、先ずはちんちんだけを動かして様子を見ることにしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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今日も3人で仲良く部室に行くつもりでした。 でも、裏門を出ても誰も居ません。 しばらく待っても、2人は出てきません。 先に行っちゃったのかなぁ?仕方ないので僕は1人で部室に向かいました。 今日学校で渡された合鍵で部室に入ると、玄関には3人分の靴がありました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんはやっぱり先に来てたんです。でも、もう1人は? 僕はとりあえず居間に向かいました。 ドアの向こうから2人の声がしています。 「ひどいじゃないですかっ!おいて行くなんてっ!」 僕がちょっと怒りながら入っても、2人は全く動じません・・・ 「あら、遅かったわね。」 佐紀ちゃんが僕を手招いて座らせました。 「そんなに怒んないでよぉ。今日は違う子を迎えに行ってたの。うちの新入部員よっ。」 佐紀ちゃんがニコニコしながら僕にそう言いました。 「新入部員って、1年生ですか?」 「そうよ。でも、こないだまで小学生部員だったの。進学したから改めて入部ってことにしたの。」 佐紀ちゃんがそう答えると、桃ちゃんが僕の手を引きました。 「紹介してあげるからおいでっ!」 僕は2人に手を引かれて寝室に行きました。 「この子よっ!」 桃ちゃんが勢いよく寝室のドアを開けました。 「あっ!」 「く、熊井さん・・・」 「あれ?なになにぃ?2人とも顔見知りなのぉ?」 「うん・・・同じクラスで・・・隣の席・・・」 桃ちゃんに聞かれ、熊井さんがそう答えました。 あの熊井さんが・・・こんなエロい所に小学生の頃から・・・ 小さい僕とは正反対の高い身長、スタイルもいいし、きれいだし・・・僕の憧れの熊井さんが・・・ 僕の中の熊井さんのイメージが音を立てて崩れていきます。 そして・・・いけない想像にちんちんが・・・あ、だめです。硬くなるのが止まりませんっ! 僕は桃ちゃんに引っ張られ、ベッドに熊井さんと向き合って座らされました。 「ねえねえ、もしかして熊井ちゃんのこと・・・好きなの?」 「なっ!・・・うん・・・」 桃ちゃんがニヤニヤしながら図星を指しました・・・つい、うんって正直に答えちゃいました・・・ 耳まで赤くなる僕を見て、桃ちゃんは大喜びです。 「きゃーっ!聞いた?熊井ちゃんっ!モテモテじゃーんっ!・・・あれ?」 熊井さんも赤くなって俯いています・・・ 「なぁに?熊井ちゃんもなの?」 佐紀ちゃんに聞かれた熊井さんが頷きました。 「ええーっ!」 3人同時に叫んでしまいました。 「以外ねえ・・・熊井ちゃんは大きい人がいいのかと思ってたわ。」 佐紀ちゃんがそう言いました。僕も桃ちゃんも同じ思いだったので、佐紀ちゃんの言葉に頷いて熊井さんを見ました。 「ちっちゃくて・・・可愛いんだもん・・・」 それを聞いた佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕を小突きまわしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ちん太くんのベルトを外した友理奈は、桃ちゃんが退いてくれた僕の左側に添い寝して来ました。 はっ、恥ずかしくって目が合わせらんないですぅっ! そんな僕の顔を両手で挟み、友理奈が僕の顔を覗き込んできました。 「お尻、痛かった?」 「うん・・・最初だけ・・・」 「ごめんね。でもどうしても欲しかったの、お尻の処女・・・」 謝る友理奈の目に薄っすら涙が浮かんでます。 無理矢理犯した反省の涙か、処女を奪った嬉し涙かは分からないけど、それはどっちでもいいんです。 だって涙目の友理奈はこの上なく可愛いんだもんっ! 「ううん、これで他の子にやられちゃっても、変なおじさんに襲われても安心だもん。ゆりが最初でよかった・・・」 「ばか・・・」 友理奈は可愛く笑ってキスしてくれました。 僕と友理奈がキスしていると、桃ちゃんが友理奈の背中に抱きついてきました。 「熊井ちゃんかっこよかったよぉっ!さすがバレンタインにいっぱいチョコもらう女の子はちがうねっ!憧れちゃうっ!」 「あんっ!もう、桃ったらぁっ!」 友理奈は恥ずかしそうに笑いながら、桃ちゃんを僕とりーちゃんの横に寝かせ、3人まとめて抱きしめました。 「でもほんとにかっこよかったよっ!やっぱ熊井ちゃんは攻め手が一番似合うねっ!」 「あんっ!佐紀ちゃんまでぇ・・・恥ずかしくなっちゃうよぉ・・・」 僕の右側から佐紀ちゃんが言うと、友理奈は本当に恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「制服姿可愛くてもったいないけど、お風呂に行こうか?」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を交互に見つめながらそう言いました。 みんな股間がヌルヌルだし、僕と友理奈は顔を見合わせて佐紀ちゃんに頷きました。 みんなに先にベッドから下りてもらい、僕はりーちゃんを抱えて横に回転し、りーちゃんの上になりました。 気を失ってるりーちゃんからちんちんを抜き、みんなに手伝ってもらってりーちゃんをおんぶしました。 お尻がヌルヌルでちょっと歩き辛いけど、僕はりーちゃんを背負ってみんなとお風呂に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・あっ!・・・」 りーちゃんが身体をピクピクさせながら、2本目の指をおまんこに呑み込みました。 「りーちゃん、動かすよ。」 「あぁ・・・いいよ・・・動かしてぇ・・・んあぁっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんは仰け反って僕の指を締め付けました。 僕は指の出し入れを続けながらりーちゃんのクリを見つめ、左手で皮を剥きました。 「あっ!んあっ!な、なにぃ?」 リーちゃんが出し入れする僕の指で感じながらも、不安そうに僕を見ました。 「剥いて直接舐めてあげる。」 僕はりーちゃんにそう答え、剥き上げた小さなクリの実を、唾をたっぷり乗せた舌で舐めました。 「あっ!いやっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!」 りーちゃんのおまんこが僕の指を締める力が強くなりました。 内腿もピクピクしはじめています。 りーちゃんは、僕達がここに来るまでずっと自分でしていたんだし、もうイクのかも? 僕は指の出し入れを速くして、クリも更に強めに舐めました。 「ふあっ!あぁっ!イクっ!はぁっ!・・・あっあぁっ!・・・」 リーちゃんの背中が反り上がり、脚が痙攣しています。 僕は指を根元まで入れて、中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!・・・んっ・・・はぁ・・・」 リーちゃんの身体から力が抜けて、背中がベッドに落ちました。 僕はりーちゃんに指を入れたまま、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃん、いった?気持ちよかった?」 僕が聞くと、リーちゃんが焦点の合わない目で僕を見つめて頷きました。 「いっちゃった・・・」 赤い顔で呟いたりーちゃんは、たまらなく可愛かったです。 僕はりーちゃんから指を抜き、りーちゃんに体を重ねました。 「りーちゃん、入れていい?」 「うん。」 りーちゃんが頷いたので、僕は体を起こしりーちゃんの脚を開いて、ちんちんを入り口に合わせました。 「はあっ!・・・んあ・・・あっ!」 僕がりーちゃんの中にちんちんを押し込むと、りーちゃんは仰け反ってシーツを掴みました。 いったばかりのりーちゃんの中は、ヌルヌルの壁が微妙な動きを繰り返して僕を擦ります。 6年生で既に160cmを超えているりーちゃんの中は、佐紀ちゃん達と違ってとても柔らかです。 「りーちゃん、おまんこ締めてみて。」 「うん。・・・んっ!」 「あっ!」 僕がお願いするとりーちゃんは息んで、おまんこを締めてくれました。 入り口がキュっと締まって・・・思わず声が出ちゃいました・・・ 「もういい?」 「えーっ!りーちゃん・・・そんなぁ・・・」 僕がりーちゃんの締まるおまんこの心地よさに浸っているのに、りーちゃんはおまんこの力を抜いてしまったんです。 「りーちゃんにそんなこと期待しちゃだめよ。」 ベッド脇で服を脱ぎながら、桃ちゃんがそう言いました。 桃ちゃんは全裸になるとベッドに上がり、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃんは自分からはしてくれないわよ。おまんこ締めて欲しかったら、気持ちよくしてあげなきゃっ!ねっ。」 「うんっ!」 桃ちゃんに見つめられ、りーちゃんが笑顔で頷きました。 「梨沙子は他力本願なまぐろさんなの。がんばってね。」 佐紀ちゃんも全裸になってベッドに上がり、僕に小声で耳打ちしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕から唇を離した雅ちゃんは、微笑みながら僕の前に跪き、タオルの上からちんちんを掴みました。 「おちんちん・・・もうこんなになってるよ。えっちね・・・」 そう言いながら、タオルの上から先っぽを擦るんですぅっ! 「みっ雅ちゃん擦らないでぇっ!あっ!」 「んふっ!ごめんね。」 僕が体を仰け反らせてピクピクすると、雅ちゃんは手を放してタオルを剥ぎ取りました。 「先っぽがヌルヌルだよ・・・んっ・・・」 「あっ!あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!」 雅ちゃんが僕の膝を開いて身体を割り込ませ、ちんちんを舐めはじめたんです! あぁっ!昨日出なくなるまで友理奈に出したはずなのにぃっ! すぐ出ちゃいそうな気持ちよさなんです! 「雅ちゃんっ!出ちゃうから止めてっ!」 「・・・んっ、まだ出しちゃだめよ。」 雅ちゃんがちんちんから顔を上げ、僕をベッドに押し倒しました。 「出すなら雅の中に・・・ねっ。」 僕に身体を重ねた雅ちゃんに見つめられ、僕は無言で頷きました。 頷く僕を見て微笑んだ雅ちゃんは、僕を抱き起こし、身体を入れ替えて仰向けに倒れました。 「入れる前に・・・いっぱい濡らしてね・・・」 「雅ちゃぁーんっ!」 恥ずかしそうに見つめる雅ちゃんがたまらなくて! 僕は雅ちゃんの可愛いおっぱいに顔を埋めながら、おまんこに右手を滑らせました。 「あんっ!おっぱいよりも・・・あっ!・・・ねえ、おねがい・・・あっ!」 「おっぱいはいや?」 「いやじゃないけど・・・おまんこ舐めて欲しいんだもん・・・」 「うん。それじゃあ・・・」 僕は体を下にずらして雅ちゃんの脚を大きく開かせ、待ち切れずに少し開いた雅ちゃんのおまんこに舌を這わせました。 「あっ!んあっ!」 少し濡れはじめていたおまんこを舐めてあげると、雅ちゃんは太腿で僕の顔を挟み、身体を仰け反らせました。 僕は雅ちゃんのおまんこの割れ目を舌で広げ、おまんこの穴の少し上からクリちゃんまでを、舌を強く擦りつけて舐め上げました。 「んんっ!・・・あっ!・・・」 中を舐められる感覚に唇を噛んで耐えた雅ちゃんは、クリちゃんを舌で弾かれると、首を反らせて短く喘ぎました。 「雅ちゃん、クリちゃん剥くよ。直接舐めるよ。」 「うん・・・でも、強くしたらいっちゃうからだめだよ・・・」 雅ちゃんが僕をちょっと不安そうに見下ろしました。 「うん。じゃあ、吸わないでゆっくり舐めてあげるね。」 「うん・・・あっ!」 僕に頷いた雅ちゃんは、僕がクリの皮を剥くと、僕を見下ろすために上げた頭を枕に落として仰け反りました。 「んっ!んあっ!・・・やっぱりだめっ!刺激が強すぎるぅっ!あぁっ!」 僕が少し薄いピンク色のクリちゃんを舐めはじめると、雅ちゃんは更に強く仰け反り、太腿で僕の頭を挟み付けました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ、あっ!・・・」 僕の舌の動きに合わせて、雅ちゃんが仰け反った身体をくねらせます。 おまんこもどんどんヌルヌルが溢れてきて、クリの皮を剥くためにおまんこを広げてる僕の指が滑っちゃいます。 「んあっ!くっ、クリちゃんはもういいからぁっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」 「はいっ!そこまでっ!」 雅ちゃんがいきそうになった時、僕は佐紀ちゃんに止められました。 「今日はお客さん役って言ったでしょう。みやをいかせるのが目的じゃないんだからぁ。」 僕は佐紀ちゃんに、雅ちゃんのおまんこから引き剥がされました。 「でも、雅ちゃん気持ちよさそうだから・・・」 「いいのっ!ソープのお客さんは、入れて出すことしか考えてないんだからっ!」 言い訳する僕にそう言って、佐紀ちゃんは雅ちゃんに向き直りました。 「みやっ!みやも本気で感じすぎっ!」 「佐紀ちゃぁん、お風呂でがんばるからぁ・・・ベッドではいかせてぇっ!おねがぁい!」 叱られた雅ちゃんは、いきそうだったところを止められたので、泣きそうな顔で佐紀ちゃんにお願いしてます。 僕は雅ちゃんが可哀想で、一緒になって佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないわねぇ・・・いいわっ!いかせてあげてっ!」 「うんっ!」 喜んで雅ちゃんのおまんこに吸い付こうとして、また佐紀ちゃんに止められました。 「そうじゃなくって・・・おちんちんでっ!」 そうだよね。どうせならちんちんでだよね。 納得した僕は佐紀ちゃんに頷き、雅ちゃんの脚を広げて体を割り込ませました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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うちに帰って、部屋でボーっとしている時でした。 携帯が鳴ったんです。佐紀ちゃんからです。 「もしもし、佐紀ちゃんなに?」 「明日朝から部室に来れる?」 「うん。でも、土日って部活ないんでしょう?」 「部活じゃないわよ。日曜デートするんでしょ!熊井ちゃんと。部室掃除するから手伝って欲しいの。」 「そういうこと。じゃあ何時に行けばいいの?」 「じゃあ、9時に部室。待ってるよ。おやすみ。」 僕がおやすみって言う前に佐紀ちゃんは通話切っちゃいました・・・ でもさすがキャプテンです!気が利きます。いいひとです。 入部のきっかけは桃ちゃんだったけど、いろいろ教えてくれたのは佐紀ちゃんだし。 明日は出来るだけ僕が掃除して、佐紀ちゃんには世話を掛けないようにしなくっちゃ! でも、えっちなことしたくなったらどうしよう・・・ あっ!もう11時だ。早く寝ないと起きれなくなっちゃう。 僕は布団に入って電気を消しました。 僕は今日もたくさん出したので、ちょっと疲れてて、すぐに寝ちゃいました。 8時45分、ちょっと早く着いちゃった。 僕が鍵を開けて部室に入ると、玄関には小さな靴が1足有りました。 佐紀ちゃんはもう来てるみたいです。 居間に行きましたが、佐紀ちゃんの姿がありません。寝室かなぁ・・・ 寝室のドアを開けると、ベッドで寝ているパジャマ姿の佐紀ちゃんが居ました。 横向きで小さく丸まって寝息を立てている佐紀ちゃんは、小動物みたいで可愛いです。 「ん・・・ん・・・あ・・・あっ!・・・お、おはよ・・・」 僕が佐紀ちゃんの髪を撫でていると、佐紀ちゃんが目を覚まして恥ずかしそうに赤くなりました。 「もいかして泊まったの?」 「うん・・・たまに泊まったりするんだ・・・」 「寝顔可愛かったよ、佐紀ちゃん。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕を抱き寄せました。 佐紀ちゃんが目を閉じて僕にキスしてきたので、僕も目を閉じて口を少し開けました。 まだ少し目覚めが浅い佐紀ちゃんは、僕に舌を入れてきただけで動きません。 僕は佐紀ちゃんの舌をゆっくり舐めまわし、吸ってあげました。 唇を離すと、佐紀ちゃんが目を潤ませて僕を見つめました。 「佐紀ちゃん起きて。お掃除しなきゃ。」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんはちょっと寂しそうに頷き、ゆっくり身体を起こしました。 欠伸をしながら大きく伸びをする佐紀ちゃんのパジャマがずり上がり、おへそが見えました。 ちょっとドキドキしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -