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「あっ!んあっ!いやぁん・・・お尻変な感じだよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 僕がまあさんのお尻の中で舌を動かすと、まあさんは初めての感触に戸惑いながらもおまんこの濡れを止められません。 僕はまあさんのお尻の中をたっぷりと舐め、ゆっくり舌を引き抜きました。 「あっ!んあっ!・・・はぁ・・・もう入れちゃうの?・・・」 「ううん、まだだよ。まだまあさんのお尻きつくって入らないよ。だから・・・指でほぐしちゃうっ!」 「はぁっ!あっ!んあぁっ!」 まあさんが不安そうに聞くので、僕は首を振り、まあさんのお尻の穴に右の中指を一気に根元まで入れちゃいました。 「まあさん、指はすんなり入ったよ。痛・・・くはなさそうだねっ!」 「あぁんっ!痛くはないけど恥ずかしいよぉっ!あっ!んあぁっ!もっ、もう動かすのぉっ?あっ!」 まあさんが痛がってる感じじゃないので僕が指の抜き挿しをはじめると、まあさんはお尻をキュっと締めて背中を反らせました。 まあ初めてだから仕方ないんだけど・・・お尻締めちゃったら僕指動かしてほぐしてあげられないよぉ・・・ 「まあさん、お尻締めちゃだめだよぉっ!ほら、ちゃんと弛めてっ!」 「あぁんっ!そんなの無理だよぉっ!どうしても締まっちゃうよぉっ!」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 「なっ、なにぃっ?あっ!だめっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 どうしてもお尻を締めてしまうまあさんに、僕は最後の手段を使うことにしました! 左手で剥いていたクリちゃんを直接舌先で舐め転がしたんです! 「んあっ!余計に締まっちゃうよぉっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」 まあさんが仰け反って更にきつくお尻を締め付けました。 「うん、分かってるよ。でもこれでいいんだっ!さあ、まあさんそろそろいこうねっ!」 僕はそれだけ言うと舌をクリちゃんに戻し、お尻の指の抜き挿しの再開に併せて強く舐め擦りました。 「あぁっ!いやぁっ!お尻擦れるぅっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 まあさんが初めてのお尻への刺激と、クリの剥き舐めの気持ちよさに耐え切れずにいっちゃいました。 いったまあさんのお尻からは、無意識に締まる分の力だけを残して、フっと余計な力が抜けました。 さっ、ちんちんが入るまでもう一息です! 僕はまあさんが正気に戻る前に、お尻に入れた中指に人差し指を添えてゆっくり2本目の指を入れました。 「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・ん・・・」 大丈夫みたいです。まあさんは一瞬身体を伸び上がらせたけど、まだいった余韻に浸っちゃってます。 僕はクリちゃんをいじっていた左手を下に下げ、まあさんのおまんこにも指を入れました。 「はぁっ!あっ!いやっ!そんなのだめだよぉっ!あっ!んあっ!」 さすがにこれは効いたみたいで、まあさんが背中を反らせておまんことお尻をキュっと締めたんです。 「両方されると気持ちいいでしょう?すっごく気持ちよくいけるよっ!」 「んあぁっ!みやぁっ!あんたまでこの子になに教えてんのよぉっ!あっ!いやぁっ!」 「あんっ!まあさん違うわよぉっ!あたしも佐紀ちゃんもお尻は教えてないの。この子が熊井ちゃんと勝手にしちゃったの。ねっ!」 雅ちゃんがまあさんのおまんことお尻を指でほじってる僕に笑顔で振り向きました。 「うん。指入れてたらちんちん入れたくなっちゃってつい・・・」 僕が答えると雅ちゃんが笑って頭を撫でてくれました・・・ちょっと恥ずかしいです・・・ 「そ、そんなことよりまあさん、気が付いてる?さっきから指2本お尻に入ってるんだよ。」 「えっ?うそっ?あっ!そう言えばなんか、あっ!広がってるみたいな、んあっ!」 僕が指をお尻の中で回すと、まあさんはやっと今の状況が分かったみたいです。 でも、状況が分かってもまあさんにはどうしようもないんですけどね。 「雅ちゃん、僕両手が塞がってるからお願いしていい?」 「うんっ!」 さすが雅ちゃんっ!僕何にも言ってないのに、まあさんを跨いでクリちゃんを舐める体勢になってくれました。 「なに?ねえみや、ひどいことしないでねっ!おねがいよっ!」 「大丈夫よぉっ!心配性だなぁまあさんはっ!じゃあいい?せーのっ!」 「あっ!んあぁっ!だっ、だめぇっ!はぁっ!あっ!あぁっ!」 雅ちゃんの掛け声で、僕はまあさんのおまんこにも2本目の指を入れ、お尻の指と交互に出し入れをはじめました。 雅ちゃんはまあさんのクリちゃんを剥いて、舌で弾くように舐め転がしています。 「んあっ!あっ!おねがいっ!あぁっ!おかしくなっちゃうぅっ!やめてぇっ!んあぁっ!」 「まあさんっ!いったら止めてあげるっ!いってっ!ほらっ!いってっ!」 雅ちゃんを乗せたまま腰を浮かせて背中を反らせたまあさんを、僕はおつゆを飛び散らせながら指で突きました! 雅ちゃんもそれに合わせて剥いたクリちゃんに唇を被せ、吸いながら舐めはじめました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・ぁ・・・」 まあさんは気持ちいいところを全部攻められて、耐え切れずにいっちゃいました。 僕はいって締まろうとするまあさんのお尻とおまんこに、入れた指を広げて抵抗しています。 指がつりそうです・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「おねがい、もう・・・いっちゃうぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕を抱きしめて、肩にしがみついて泣きました。 「速く動いていい?出していい?」 「出してぇ・・・おねがいっ、佐紀の中にぃ・・・いっしょにぃっ・・・」 佐紀ちゃんがやっと出すのを許してくれました。 僕は一気に動きを速めました。がまんする気はありません!僕ももうだめです! 「あぁぁっ!いぃ・・・イクぅ・・・」 佐紀ちゃんが僕の腰から足を外して、僕におまんこを押してけてきました。 僕もこれでもっと大きく動けます! ちんちん全部を使って佐紀ちゃんのおまんこを擦れます! 「佐紀ちゃんっ!出るぅっ!あっ!・・・」 「あっ!も、もうだめぇっ!イクっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんの身体が細かく震えています。 おまんこの中も・・・出してる最中の僕のちんちんをヌルヌル擦るんです・・・僕動いてないのに・・・ さんざんがまんさせられた僕は、佐紀ちゃんの中にすごい量の白いのを出しちゃいました。 佐紀ちゃんの上に倒れこんでハアハア言っている僕に、桃ちゃんが這い寄ってきました。 桃ちゃんは顔を赤くして僕を覗き込みました。 「がんばったね、佐紀ちゃんをいかせるなんて。桃は早いから・・・あんまり技使っちゃいやよ・・・」 桃ちゃんが僕にキスして舌を入れてくれました。 桃ちゃんに舌を舐められ、佐紀ちゃんの中でちんちんがまた大きくなった時でした。 「2人とも居るんでしょう!ちょっと話があるのっ!」 ちょっとぽっちゃり目の大きな女の人が突然入って来たんです。 「あら、まあさん。珍しいわね。」 「いいからこっち来てっ!話があるのっ!」 まあさんって人は明らかに怒っています。誰なんだろう? 「ちょっとまってよぉ、今佐紀ちゃんいったばっかりだから、もうちょっと。ね。」 「しょうがないわねえ・・・」 まあさんって人が寝室に入ってきてしまいました・・・ど、どうなるのかなぁ・・・ 「まあさん・・・ごめんね、あたし今・・・力入んなくて・・・」 佐紀ちゃんが僕の下でぐったりしながらそう言うと、まあさんって人が僕をちょっときつい目で見たんです。 「あんたもさっさと佐紀ちゃんから降りなさいっ!」 「は、はいっ・・・」 怒られた僕はさっと体を起こして佐紀ちゃんから抜きました。 「あぁん・・・もっとゆっくり楽しみたかったのにぃ・・・」 ちんちんを抜かれて拗ねる佐紀ちゃんから、僕の白いのが溢れました。 それを見たまあさんって人がまた僕に怒ったんです。 「あんたなに中に出してんのっ!」 「あのね、まあさん。桃も佐紀ちゃんも今大丈夫な時期なの。ほら、桃も出してもらっちゃったっ!」 桃ちゃんが僕の白いのを溢れさせるおまんこを、まあさんって人に見せました。 呆れるまあさんって人をよそに、桃ちゃんが僕に耳打ちしました。 「あの子はまあさん。須藤茉麻ちゃん、2年生よ。この子も一応うちの部員なの。あんまり顔出さないけど。」 えっ、じゃあ僕、まあさんとも出来るのかなぁ? 近くで見るとちょっと大人っぽくて色っぽいし・・・口元がえっちだし・・・ 「ねえねえまあさん、期待されちゃってるわよっ。まあさんが部員だって分かったらほら、おちんちんがこーんなにっ!」 まあさんでえっちな想像をしてちんちん立てちゃったのを、桃ちゃんに見つかってしまいました。 まあさんは、僕のちんちんを見て赤くなってしまいました。 「もうちょっと待ってね、まあさん・・・んっ・・・ん・・・」 「ちょ、ちょっと佐紀ちゃんなにしてんのよっ!」 「なにって、お掃除フェラじゃない・・・んん・・・」 僕のちんちんを舐める佐紀ちゃんを見て、まあさんはもっと赤くなりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!あっ!・・・いいっ!気持ちいいよぉ・・・はぁっあんっ!・・・」 まあさんが目を閉じて、仰け反って感じてくれています。 これなら大丈夫かな?僕はまあさんを横に向けようと、まあさんの右足を持ち上げました。 だめです・・・まあさんは大きすぎて、僕には自由に向きを変えられません・・・ 仕方ありません。お尻の穴は諦めてクリトリスだけをいじることにします。 まあさんのおまんこの毛は、お湯で濡れて貼り付き、開いたおまんこの中がよく見えます。 僕はちんちんの出し入れを少し速くして、まあさんがちんちんに気を取られている間にクリトリスを摘みました。 「あっ!いやっ!クリちゃんはっ・・・あぁっ!いっちゃうからやめてぇっ!」 「いってもらうためにしてるんだもん!まあさん、遠慮しないでいってっ!」 「いやぁっ!おちんちんだけでいかせてっ!あっあぁっ!」 まあさんはクリトリスを嫌がって、身体をくねくねさせます。 でも僕は、まあさんの硬くなって皮から出てしまっているクリトリスを放しません! 摘んで擦り、ちょっと引っ張って、指で一周してみたり・・・ ヌルヌル滑る指で、まあさんの大き目のクリトリスをこねまわしました。 「あっあっ!イクっ!いやぁ・・・イクぅ・・・んんっ!あっ!・・・」 まあさんの身体がガクガク震えてます。太腿がプルプルしてます。 僕はちんちんを止め、クリトリスから指を放しました。 「んっ!・・・はあっ・・・ぁ・・・」 まあさんの身体から力が抜けました。 「まあさん、ごめんね。ちんちん・・・抜くよ。」 「あぁん!最後だったのにぃ・・・出してもらえないと・・・なんか寂しいね・・・あんっ!」 僕はちんちんを抜き、まあさんの身体を這い上がって、まあさんを見つめました。 まあさんが下から抱きしめてくれて、僕はまあさんに舌を入れました。 「んっ・・・ん・・・」 まあさんと口の中を舐めあい、ゆっくり顔を上げました。 「気持ちよかったよ・・・ありがと・・・」 まあさんが少し涙目になって僕を見つめ、そう言ってくれました。 さあっ!最後の桃ちゃんです!僕も思いっきり出します! あれ?桃ちゃんの様子がちょっと変です。 のろのろとマットに這い上がってくる桃ちゃんは、生まれたての子馬みたいによろよろしてます・・・ 「桃ちゃんも自分でしてたのぉ?!・・・」 「だってぇ・・・」 桃ちゃんは今にもいきそうです・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんを仰向けに寝かせ、ちんちんでおまんこを擦ってみました。 「あっだめぇっ!・・・おねがい・・・もういきそうなのぉ・・・」 桃ちゃんが泣きそうなので、僕は桃ちゃんにちんちんを入れました。 「あっいやっ!・・・あぁんどうしよう・・・いっちゃいそう・・・」 ちんちん入れただけなのに・・・桃ちゃんの身体がピクピクしはじめています・・・ 「桃ちゃぁん・・・」 「あぁん、ごめんねぇ・・・がまんできなかったんだもぉん・・・あっ!んあぁっ!」 僕はなんとか桃ちゃんと一緒にいきたくて、全開で動きはじめました。 「あぁっ!はやいっ!はやいぃっ!・・・そんなにしたらっ!桃っ!・・・もたないよぉっ!」 全開で動くつもりなのに・・・体が勝手に色んな動きを混ぜちゃいます・・・ 「あっ!いやぁっ!変な動きしないでっ!・・・イクっ!イクぅっ!」 桃ちゃんの腰がガクガク動いて、お腹が上下して、開いた太腿も小さく震えてます。 僕も出そうです!動きを更に速めました! 「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクぅっ!あっあぁっ!・・・あっ!・・・」 「ええーっ!桃ちゃんっ!・・・そんなぁ・・・」 もうちょっとだったのにぃ・・・出そうだったのにぃ・・・ 桃ちゃんが先にいってしまったので、出しそびれちゃいました・・・ 「あはっ・・・あぁっ・・・ん・・・ぁっぁぅぅ・・・」 そんな僕にはお構いなく、桃ちゃんは幸せそうな顔で勝手にピクピクしてます・・・桃ちゃんひどいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「みやぁ、おけけがないよぉ。」 「あっ!いやぁんっ!梨沙子見ないでよぉっ!あぁんっ!まあさんもだめぇっ!」 お風呂への移動中、おまん毛を剃ったことをりーちゃんに見つかり、雅ちゃんは2人に恥かしい所を凝視されています。 「しばらく来なかった間になにやってんのよぉ、あんた達はっ!」 笑いながら雅ちゃんのツルツル割れ目を見つめるまあさんに、僕は顔を寄せました。 「雅ちゃんだけじゃないよ。ちぃちゃんも、佐紀ちゃんも、友理奈もみんな剃っちゃったんだ!」 「・・・てことはもしかして・・・」 「そっ!まあさんもりーちゃんも今日剃っちゃうよっ!僕のちん毛が生えるまでおまん毛禁止っ!」 「そっ、そんなのだめだよぉっ!ねえりーちゃんっ!」 まあさんは慌ててりーちゃんに同意を求めました。 「ん?りーはどっちでもいいよ。」 「そんなっ!りーちゃんっ!あっ!いやっ!あぁん放してぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんに裏切られ嫌がるまあさんをみんなで引きずり、僕たちはお風呂に入りました。 佐紀ちゃんがマットを床に敷いて用意し、僕たちはそこにまあさんを寝かせました。 「ねえ、止めようよぉ・・・まあは剃っても可愛くないよぉ・・・」 僕がまあさんのおまん毛にローションを塗ると、まあさんが往生際悪くそんなことを言うんです。 「そんなの剃ってみないと分かんないでしょっ!ほらじっとしてっ!動くと怪我しちゃうよっ!」 僕はまあさんの右側半分だけおまん毛を手早く剃り落としました。 「あっ!いやぁんっ!・・・もう取り返しつかないよぉ・・・」 「もう諦めてね!まあさんっ!」 「もうっ!・・・やっぱり来るんじゃなかった・・・あぁんっ!・・・」 おまん毛を剃られて後悔するまあさんの足を大きく広げ、割れ目の両脇にちょっとだけ残ってる毛も全部剃りました。 「まあさんくらい身体がおっきい子がツルツルだと・・・なんかすっごくエロいね・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」 僕が短く残った毛を剃っていると、佐紀ちゃんに言われたまあさんが真っ赤になって両手で顔を隠しました。 ツルツルになったまあさんのおまんこは、割れ目に隠れきれない小陰唇がすっごくえっちです。 「さっ!今度はりーちゃんだよっ!おいで。」 「うんっ!」 まあさんに退いてもらってりーちゃんを呼ぶと、りーちゃんはなぜか楽しそうにマットに仰向けになりました。 「りーちゃん、おまん毛剃るの嬉しいの?」 僕が前に見たときよりほんの少し濃くなったおまん毛にローションを塗ると、りーちゃんは僕に頷きました。 「鏡見ると変なんだもんっ!りーはツルツルの方が好きっ!」 「僕もりーちゃんはツルツルの方がいいなっ!こんなに可愛いおまんこなんだもんっ!」 ぷっくり膨らんでピッタり閉じたおまんこを撫でると、りーちゃんは嬉しそうに笑いました。 「じゃあ剃るよ。りーちゃんは少ないからすぐ終わるからね。」 「うんっ!」 僕は嬉しそうなりーちゃんの両足を広げ、更に割れ目の上の方を開きました。 りーちゃんの割れ目の始まりの部分の窪みに生えてる数十本のおまん毛を根こそぎ剃り落とします。 剃刀を3往復もさせると、りーちゃんのおまんこは可愛らしいツルツルまんこになりました。 僕はまあさんを手招きして、りーちゃんの横にいっしょに寝てもらいました。 「2人共おっぱい大きいのにツルツルで、まあさんはエロいし、りーちゃんは可愛いし最高っ!痛っ!」 喜んで眺めている僕を、佐紀ちゃんと雅ちゃんが両脇から挟んで頭を殴るんですぅっ! 「痛いよぉっ!もう・・・」 「どうせあたし達はおっぱい小さいわよっ!」 「男って結局巨乳好きなのねっ!なによっ!」 2人が拗ねちゃいました・・・困ったなぁ・・・ 「あ、あのね、僕おっぱいは大きさじゃなくて形がきれいなのが好きなの。佐紀ちゃんも雅ちゃんも 小さいけど、まあさんとりーちゃんと同じくらいきれいだよ。だからそんなに怒んないで、ね。」 僕が必死に言い訳すると、2人はもう1度僕を殴りました。 「小さいけどは余計なのっ!もう・・・」 佐紀ちゃんと雅ちゃんが笑いながら僕に抱きつきました。よかったぁ、許してくれたみたい・・・ それから僕たちは一旦マットから降りて、散らかったおまん毛をシャワーで洗い流し 改めて僕と雅ちゃんがマットに上がりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!んあっ!・・・あ・・・」 僕と雅ちゃんは、いってまだ意識が戻らないまあさんからちん太くんとちんちんを抜きました。 プっ!プチュっ!と音がして、まあさんのお尻から僕の白いのが垂れて来ました。エロいです・・・ 「まあさんお尻が締まんないくらい気持ちよくいったんだねっ!」 って言いながら、雅ちゃんが僕のお尻から一気に指を抜きました。 「あっ!あぅっ!・・・雅ちゃぁんっ!もっと優しくしてよぉっ!もうっ!」 「んふっ!ごめんねっ!優しく洗ってあげるから許してねっ!」 雅ちゃんは可愛く笑うと、ボディーソープを手にとって、僕にキスしながら優しくちんちんとお尻を洗ってくれました。 もうっ!ほんとに雅ちゃんはぁ・・・舌の絡ませ方までえっちなんだからぁ・・・ 「んあ・・・あっ・・・あれ?・・・あたし・・・どうなっちゃったの?・・・」 僕と雅ちゃんが泡だらけで抱き合ってる横で、まあさんが意識を取り戻したみたいです。 僕と雅ちゃんはもう1度舌を吸い合うと、どちらからともなく体を離し、同時にまあさんに抱きつきました。 「まあさん気絶しちゃったんだよっ!そんなに気持ちよかったの?」 雅ちゃんにからかわれ、まあさんは真っ赤になって俯きました。 「照れちゃって、可愛いっ!」 「雅ちゃん、あんまりからかっちゃまあさんが可哀想だよ。それよりほらっ!まあさん洗ってあげよっ!」 「うんっ!」 僕と雅ちゃんはさっきまでとは反対に、僕がおまんこ、雅ちゃんがお尻を洗いはじめました。 「まあさん気持ちよかったんだね。おまんこがすっごくヌルヌルだよっ!」 「あんっ!いやぁんっ!分かってるから言わないでよぉっ!もうっ!・・・」 「こらぁっ!あんたもあんまりまあさんからかわないのっ!」 雅ちゃんに怒られちゃいました・・・ 僕が顔を上げると、恥ずかしくて俯いたまあさんの顔が目の前にありました。 僕は体を少し上にずらして、まあさんの厚めの唇に唇を合わせ、舌をゆっくりこじ入れました。 「んっ!ん・・・」 まあさんはビクっとなったあと、ゆっくり口を開けて僕の舌を優しく舐めてくれました。 僕がまあさんのお腹にちんちんを擦りつけて気持ちよくなりながらおまんこを洗っていると 雅ちゃんがまた僕にいたずらしはじめたんですっ! 「雅ちゃぁんっ!金玉撫でちゃだめっ!あっ!佐紀ちゃんっ!」 てっきり雅ちゃんだと思っていたら佐紀ちゃんでした。 僕の金玉を撫でてる佐紀ちゃんの後ろで、りーちゃんが赤くなって俯いています。 「今度は梨沙子と佐紀と3Pだよっ!梨沙子が待ってるんだから早くっ!交代っ!」 佐紀ちゃんに急かされて、僕達は体の泡を洗い流し、僕を残してまあさんと雅ちゃんがマットを降りました。 一人マットに取り残された僕に、佐紀ちゃん勢いよく抱きついて来ました。 ちょっと遅れてりーちゃんもゆっくり僕に近付いて来ました。 どうしたのかな?なんか前よりりーちゃんが大人しい気がするけど・・・ 「どうしたのりーちゃん?久しぶりだから恥ずかしい?」 「う、ううん・・・あっ!・・・」 僕がりーちゃんを抱き寄せると、りーちゃんは真っ赤になって俯いちゃいました。 「あのね、梨沙子はお兄ちゃんのことが好きになっちゃったんだってっ!」 「あーっ!佐紀ちゃん言っちゃだめぇっ!佐紀ちゃんのばかぁっ!」 りーちゃんが笑ってる佐紀ちゃんをポカポカ殴ってるんです。 「痛っ!痛いよ梨沙子ぉっ!隠さなくたっていいじゃんっ!好きって言っちゃいなよぉっ!」 真っ赤になって顔を隠すりーちゃんが可愛くて、つい抱きしめちゃいました。 「お兄ちゃんもりーちゃんのこと好きだよ。」 「・・・でもぉ・・・ゆりはぁ?・・・」 「友理奈?りーちゃんは友理奈のこと嫌い?」 「ううんっ!好きだよっ!」 「それといっしょっ!僕もりーちゃんが好きっ!でも友理奈も好きっ!」 「うん・・・なんとなく分かった・・・」 僕がりーちゃんを見つめて抱きしめると、佐紀ちゃんがりーちゃんにうしろから抱きつきました。 「ねっ!そういうこと気にしてえっちしてたら気持ちよくなれないよっ!このお兄ちゃんはおちんちん入れてる時は おちんちん入れてる相手が大好きなのっ!そういう子なのっ!ねっ!」 「いや、ねっ!って言われても・・・りーちゃん、これからしばらくは、お兄ちゃんはりーちゃんのものだからね。」 「うんっ!」 りーちゃんがやっと笑顔になって僕に抱きついてくれました。 さあっ!それじゃありーちゃんにも気持ちよくなってもらおうっ!僕と佐紀ちゃんは頷き合ってりーちゃんを寝かせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」 「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」 僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。 四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・ 「まあさんいい?そろそろ動くよ。」 「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」 僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。 「変なところに当たってる?」 「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」 僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて 気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。 「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」 「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」 「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。 足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。 僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。 雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。 「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」 「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」 まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。 でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。 閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。 雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。 「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」 「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」 「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」 あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ! 雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。 「なに?気持ちいいの?」 「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」 「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」 「うん・・・」 僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。 「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」 「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」 僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。 「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」 「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」 「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」 あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。 初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。 僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。 「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」 「・・・しょうがないなぁ・・・」 雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。 「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」 あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ほらまあさん止まったよ。」 「う、うん・・・ありがと、みや・・・」 雅ちゃんが止まると、まあさんが雅ちゃんを優しく抱きしめました。 「まあさん、おまんこもお尻も痛くない?」 「うん・・・痛くはないよ・・・気持ちよすぎてちょっと怖かったの・・・」 僕が聞くと、まあさんは雅ちゃんの髪に顔を埋めながら小さく答えました。 痛くないんならよかった・・・あっ!まあさんお尻締めないでぇっ! 「まあさんっ!お尻ちょっと緩めてっ!あっ!だめっ!おねがいまあさんっ!」 「あぁんっ!だってみやがぁっ!あっ!おっぱい吸うんだもんっ!んあっ!」 「雅ちゃぁんっ!おねがいだからちょっと待ってよぉっ!」 仰け反るまあさんの背中で僕がお願いすると、雅ちゃんがまあさんのおっぱいから顔を上げました。 「なによぉ、ちん太くんは動かしてないんだから、これくらいはがまんしなさいよぉっ!」 「だってまあさんがっ!あうっ!お尻締めるしクネクネ動くんだもぉんっ!」 僕が気持ちよくって出そうな感じにそう言うと、まあさんが首を捻って僕に振り返りました。 「ごめんね、あっ!身体動いちゃうのぉっ!止まれないのぉっ!んあっ!」 まあさんはおっぱいを吸われる気持ちよさに身体を止められず、そのせいでおまんことお尻を刺激してしまって 余計に止まれなくなってるみたいなんですぅっ!あぁっ!僕も気持ちよくって腰が動いちゃうぅっ! 「んあぁっ!だめぇっ!お尻で動いちゃいやぁっ!あっ!いやぁっ!」 「ごめんねまあさんっ!気持ちよくって!出そうでっ!僕ももう止めらんないよぉっ!」 「もうっ!あんた達はぁっ!勝手に2人でいかないでよっ!」 「んあぁっ!」 僕とまあさんは2人で叫んじゃいました・・・ だって雅ちゃんが僕達がいきそうなのを見て、まあさんのおまんこをまた激しく突きはじめたんです! 「みやぁっ!慣れるまで止まっててくれるんでしょうっ!おねがぁいっ!」 「もうだめっ!勝手にイクんだったら止まってあげないっ!2人ともみやがいかせちゃうんだからぁっ!」 「そんなぁっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 あぁっ!雅ちゃんの攻めに耐えかねて、まあさんの背中が大きく反っちゃいました! 僕まあさんの背中にしがみついて必死で耐えてたのにぃっ!踏ん張りが効かなくなっちゃうよぉっ! 「まあさぁんっ!僕もうだめっ!ごめんねっ!先に出ちゃあっ!あうぅっ!雅ちゃんだめぇっ!」 僕がまあさんのお尻に出そうと、腰をカクカクすごい速さでさせていると、まあさんの身体越しに 雅ちゃんが手を伸ばして・・・僕のお尻に指を入れたんですぅっ! 突然のことに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・ 「もうっ!まあさんがイクまで出しちゃだめっ!」 「うん・・・もう出ないよ。だからあうっ!あぁっ!雅ちゃんだめだってばぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんがお尻の中で指をグリグリするんですぅっ!せっかく遠退いた白いのがまた昇って来ちゃうぅっ! 「んあぁっ!2人とも激しすぎるよぉっ!だめっ!もうだめっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの指攻めに、僕も激しくまあさんのお尻を突いちゃったんです。ごめんねまあさん・・・ 「みやのちん太くんと指で、2人ともいかせてあげるからねっ!ほぉらっ!いっちゃっていいわよっ!」 「んあぁっ!みやぁっ!」 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕とまあさんは同時に仰け反って叫びました。気持ちよすぎるぅっ! あったかいまあさんのお尻の中と、きつく締まるお尻の穴と、僕のお尻の雅ちゃんの指が腰の動きを加速させるんですぅっ! 「いぃっイクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」 まあさんがいっちゃいました!あぁっ!僕ももうだめぇっ! 「まあさぁんっ!雅ちゃぁんっ!僕もイクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!お尻熱いよぉっ!あっ!いってるのにっ!今いってるのにぃっ!なんでぇ?また・・・イクっ!んあっ!」 僕がまあさんのお腹の深いところに出すと、まあさんがいってる最中にもう1回いきました。 あぁっ!細かく震えるまあさんのお腹の中が気持ちいいっ! 「いっぱい出た?」 雅ちゃんがちょっと身体を起こして僕を見つめました。 「うん・・・」 恥ずかしいですぅ・・・それなのに雅ちゃんは 「じゃあ、おちんちんの中に残ってるのも出しちゃおうねっ!」 って言って、あっ!あぁっ!ちんちんの裏側を指でこね回すんですぅっ! 「あぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!・・・」 気持ちよくってもう一塊出ちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあっ!佐紀ちゃん止まってよぉ・・・あぁんっ!りーいったってばぁっ!んあっ!」 梨沙子が顔を上げてあたしに振り向いて、でも気持ちよくってすぐに首を反らせました。 「まだだめっ!このままもう1回いかせちゃうんだからっ!」 「あっ!りー気持ちよくって・・・んあっ!苦しいよぉっ!」 「だめっ!」 あたしは梨沙子の顔に手を伸ばし、あたしの方に振り向かせました。 「佐紀ね、あのお兄ちゃんに何回も連続でいかされて泣かされてるの。梨沙子もきっとそのうちやられちゃうから だから、連続でイクのに慣れとこう。ねっ。」 「佐紀ちゃんが泣いちゃったの?・・・じゃあきっとりーも泣いちゃうね・・・」 「そうよ。あの子手加減ってもんを知らないからっ!まったくぅっ!・・・あっ!そんなことより続けるわよっ!」 「うん、でも・・・今は泣かせちゃやだよ・・・」 梨沙子が不安そうにあたしを見るんですぅっ!可愛くて泣かせたくなっちゃうっ!でも・・・ 「気持ちよくしてあげるだけっ!さあいくわよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃん速いよぉっ!あっ!いやぁっ!」 今は泣かさないでいてあげるっ! あたしはもう1度全開で、梨沙子のおつゆを飛び散らせながらおまんこを突いてあげました! 「んあぁっ!もうっ!もういっちゃうぅっ!あぁっ!」 「梨沙子ぉっ!いったら止まってあげるぅっ!」 「んあぁっ!りーもうだめぇっ!いぃっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子が可愛く仰け反っていきました。 あたしはちん太くんを根元まで入れて動きを止め、いってピクピク痙攣してる梨沙子を後から抱きしめました。 「はぁ・・・あぅぅ・・・んあっ!・・・あぁ・・・」 梨沙子はまだいった快感が続いてるみたいで、身体を丸め、たまにビクっと震えながら喘いでます。 「梨沙子、次はお兄ちゃんにお尻の穴広げてもらおうね。」 「・・・うん・・・佐紀ちゃん・・・ありがと・・・」 「ううん。梨沙子が可愛くいってくれたから、あたしもだいぶ濡れちゃった。」 「・・・佐紀ちゃんのえっち・・・」 あたしが梨沙子の背中にほっぺを当てて言うと、梨沙子が腕を後にまわしてあたしを優しく抱いてくれました。 あんっ!そんなことされたら・・・またちょっと溢れちゃった・・・ 「まあさんのでっかいおっぱい久しぶりだねっ!」 僕がまあさんの手に納まらないおっぱいを揉み揉みすると、まあさんが僕を優しく抱いてくれました。 「あんっ!でも今はだめ・・・おっぱいよりお尻ちゃんとほぐして、お願い。」 「うん。じゃあ手、退かしてくれる?」 僕がまあさんを見つめると、まあさんは何も言わずに頷いて手を放してくれました。 僕はまあさんの両足を開いて、その間に腹這いになりました。 「まあさん、おまんこ舐めながらお尻に指入れるからね。力入れちゃだめだよ。」 「う、うん・・・うまく出来るかなぁ・・・」 ちょっと不安そうなまあさんに、雅ちゃんが添い寝して顔を寄せました。 「まあさんは普通にしてて大丈夫だよ。お尻の力が抜けないようなら、ローション塗って入れちゃうから。」 「みっ、みやぁ・・・あっ!そんなっ!あっ!広げて舐めないでぇっ!んあっ!」 雅ちゃんに何か言おうとしていたまあさんは、僕がおまんこを舐め始めるとそれどころじゃなくなったみたいです。 「赤くないまあさんのおまんこは初めてだねっ!まあさん、中とってもきれいだよっ!」 「あぁんっ!そんなに見ないでよぉっ!あっ!あぁっ!」 血が出てないまあさんのおまんこは、穴の周りとクリちゃんの下まではきれいなピンク色で 小陰唇の縁の、割れ目からはみ出してる部分がちょっと濃い目の肌色です。 僕はこないだ血で見えなかった部分をよーっく見てから、まあさんの中に舌を入れました。 「んっ!・・・あっ!いやっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「まあさんも身体が準備しちゃってるねっ!ヌルヌルがいっぱい出てきたよっ!」 「あぁんっ!恥かしいこと言わないでよぉっ!あっ!クリちゃんはぁっ!あぁっ!」 僕はおまんこを舐めるのを止めて、まあさんのクリちゃんに左の中指を乗せて震わせました。 ビクンビクン身体を震わせるまあさんの身体の真下に舌先を移動させ、僕はまあさんのお尻の穴を舐めてあげました。 「あっ!んあっ!やっ!ちょっとっ!あっ!舐めちゃだめぇっ!んあっ!」 まあさんはかなり恥かしいのか、身体をクネクネさせて僕が舐めるのを邪魔するんです! 「まあさぁん、入れるための準備なんだからだめよぉっ!ほら、大人しくして。」 「で、でもぉ・・・いやぁっ!そんな中まで舐めないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんに言われてまあさんが大人しくなった隙に、僕はまあさんのお尻の穴に舌をねじ込みました。 まあさんが恥かしがって思いっきりお尻を締めるもんだから、舌がちょっと痛いんですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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それからの1週間は大変でした・・・ レギュラーの佐紀ちゃん、雅ちゃん、ちぃちゃんに加えて、まあさんとりーちゃんまで毎日来るんだもん・・・ 人数が多いせいで1人当たりの回数が減っちゃうもんだから、みんな元気なんです。なかなか満足してくれないんです。 僕、毎日ふらふらになりながら帰ってたんです・・・ それでも日曜日は友理奈が休ませてくれないし・・・ 今週もそんな感じなのかなぁ・・・ 僕がそんなことを考えながら俯き加減に歩いていると、裏門で佐紀ちゃんと雅ちゃんが待っててくれました。 「あれっ?ちぃちゃんとまあさんは?・・・」 2人しか居ない事を不思議に思い聞く僕を、佐紀ちゃんが右、雅ちゃんが左の手を引いて歩きはじめました。 「ちぃは骨がくっついたから、今日からリハビリで病院っ!」 佐紀ちゃんが僕の右腕に抱きつきながら教えてくれました。 「まあさんはね、お尻がヒリヒリするんだって。」 雅ちゃんも僕の左腕に抱きつきながら教えてくれました。 「まあさんアナルにはまってたもんねぇ。そりゃぁ、痛くもなるわね。あんだけやればっ!」 「だからみやがゴムでしたら?って言ってあげたのにねっ!」 2人ともまあさんを心配してるっていうより、なんか嬉しそうです。 きっと人数が減って回数が増えるから嬉しいんです・・・可哀想なまあさん・・・ 「さっ!時間なくなるから急ごうっ!」 佐紀ちゃんが僕の腕を引っ張りました。 「う、うん。」 僕と雅ちゃんは佐紀ちゃんに頷き、3人で部室に向かって走りました。 「今日は2人なんだし、みやと佐紀で5回ずつくらいしてもらおうねっ!」 「やだぁっ!佐紀ちゃんのえっちぃっ!」 部室の玄関に入るなり、2人してそんなこと言うんですぅ・・・ はぁ・・・ちんちん磨り減っちゃうよ・・・ 寝室へ向かう2人と分かれ、荷物を置きに居間に入ろうとドアを開けた時でした。 「遅いっ!」 「あっ、桃ちゃん・・・」 「あっ、桃ちゃんじゃなぁいっ!遅いっ!遅いぃっ!どんだけ待たせんのよっ!」 居間のど真ん中で仁王立ちの桃ちゃんは、待ちきれなかったのか、既に全裸です・・・ それに2週間ぶりの期待からか、止まらないおつゆが内腿を伝っていて濡れ光ってます! 「桃ちゃぁんっ!久しぶりだねっ!桃ちゃぁんっ!あうっ!」 駆け寄って抱きつこうとした僕を桃ちゃんが突き放しました。 「なにすんだよぉ、桃ちゃぁんっ!」 「今日はいつもの優しい桃じゃないわよっ!さっ!いらっしゃいっ!」 「あっ!あぁっ!桃ちゃんっ!ゆっくりお話しようよぉっ!ねえってばぁっ!」 僕は桃ちゃんに引っ張られ寝室に連れて行かれました。 「あっ!桃ぉっ!もういいの?」 寝室に入ると、服を脱いでいる途中の2人が、桃ちゃんを見て声を掛けました。 でも桃ちゃんはそれには答えず、厳しい顔で2人を見つめました。 「脱いでる途中で悪いけど、桃からさせてもらいますからねっ!」 「えっ・・・う、うんいいけど・・・」 いつもと違う桃ちゃんの雰囲気に気圧されて、いつも強気な佐紀ちゃんが素直に頷きました。 「ねっ、ねぇ桃ちゃんどうしたの?いつもみたいに楽しくしようよぉっ!」 「もうっ!ごちゃごちゃうるさいわねぇっ!さっさと脱ぎなさいっ!」 「あっ!桃ちゃんっ!自分で脱ぐよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 僕、抵抗したんだけど、結局桃ちゃんに全部脱がされて、ベッドに押し上げられちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ごめんね雅ちゃん。恥かしいだろうけど、まあさんのためにがまんしてね。」 「うん・・・まあさん、よく見ててね・・・危険日のえっちの仕方・・・」 僕が雅ちゃんを抱きしめると、雅ちゃんも覚悟が出来たのか、まあさんを見つめてそう言いました。 まあさんが頷くのを確認した僕と雅ちゃんは、キスをしたままマットに倒れ込みました。 「雅ちゃん、今日もローションは使わないよ。いい?」 「うん・・・その代りいっぱい・・・いっぱい舐めてねっ!んっ!」 雅ちゃんがもう1度僕に舌を入れて来ました。雅ちゃん、キスばっかりしてたら舐めれないよ・・・ 僕は仕方なく右腕を下ろし、雅ちゃんのおまんこに指を這わせました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「雅ちゃん、もうすっごくヌルヌル・・・」 「あっ!だって・・・赤ちゃん出来ちゃうくらいだからあっ!身体が準備しちゃうんだもぉんっ!んあっ! ほんとはおちんちん欲しいんだもぉんっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが僕を抱きしめて耳元で泣くんです。きっと辛いくらいにがまんしてるんです。可哀想な雅ちゃん・・・ 「ごめんね、ごめんね雅ちゃん出してあげられなくてっ!僕がんばるからいっぱい気持ちよくなってねっ!」 「うんっ!でも、後でおまんこもしてねっ!」 「うんっ!じゃあ舐めるから手、放して。」 雅ちゃんが涙目で笑いながら手を放してくれました。 僕は雅ちゃんの身体を舐め降りて足を大きく広げ、ヌルヌルがいっぱいに溜まったおまんこに舌を挿し入れました。 「あっ!んあっ!なっ、中舐めたらいっちゃうよぉっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの中はかなり敏感になっちゃってるみたいで、僕が舌を入れて掻き回すと新しいヌルヌルがいっぱい溢れてきました。 でもまだ準備出来てないし、今いってもらうのはちょっとまだ早いんです。 僕は雅ちゃんのおまんこから舌を抜いて舐める場所を少し下にずらし、右の人差し指でクリちゃんを皮の上から押さえました。 「んっ!んん、んあっ!あっ!あぁっ!」 僕の舌が雅ちゃんのお尻の中に入ると、雅ちゃんの腰がぐっと反り上がりました。 ちょっと舐め辛いけど、これくらいはがまんです! 僕はいっぱい舐めてお尻がヌルヌルになる前に雅ちゃんがいかないように、クリちゃんを皮の上から優しく撫でてあげました。 「はあっ!あっ!いやぁんっ!もう少し強くぅっ!あぁんっ!もどかしくていやぁっ!あっ!」 軽いクリ撫でが中途半端な気持ちよさみたいで、雅ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がってます。 でもお尻に入れた僕の舌には、雅ちゃんのおまんこから次々にヌルヌルが垂れてくるんです。 「雅ちゃん、嫌がっててもどんどんヌルヌルになっていくよっ!ほんとは好きなんでしょう?」 言ってあげれば恥かしがりやの雅ちゃんがもっと濡れるのは間違いないんです。 でもお尻に舌を入れててしゃべれないからだめなんですぅ・・・ちょっと残念です・・・ 僕は諦めて雅ちゃんのヌルヌルをお尻の中に塗り広げるように舌の出し入れをはじめました。 入れる時はヌルヌルが中に入り易いように舌を平べったくして。 抜く時はお尻の中のヌルヌルを引っ掻き出すように尖らせた舌をちょっと曲げて。 「んあっ!んあっ!あぁんっ!いっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの内腿がピクピクしはじめちゃいました! もうそんなに長くは持たないかな? じゃあそろそろ1回いこうね雅ちゃんっ! 僕は雅ちゃんのクリを押す力を少し強め、皮の剥き戻しを高速で繰り返しながら、お尻の中で舌をグルグル回しました。 「あぁっ!だめっ!イクっ!そんなことしたらいっちゃうぅ!んあぁっ!イクぅっ!」 もうっ!雅ちゃんいっちゃっていんだってばぁっ! 僕もそうだけど、なんでいきそうになるとみんながまんするんでしょう? あっ!そんなこと考えてる場合じゃないっ! 雅ちゃん、がまんしてると僕いじわるしちゃうからっ! 僕は右手の中指を雅ちゃんの割れ目の中で1往復させてヌルヌルを掬い取りました。 そして人差し指で剥き戻ししていたクリを剥いたままにすると、剥き出しのクリの実に中指をのせたんです。 「あぁっ!おねがいっ!それはだめっ!あっ!んあぁっ!」 剥きクリをぬめる中指で転がすと、雅ちゃんの腰の反りが一気にきつくなりました! さあっ!今度こそいこうね雅ちゃんっ! 僕は中指を左右に振って剥きクリを弾き、舌をきつく曲げてお尻の穴の裏側をグルグル舐めまわしました! 「あぁっ!んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 はぁ・・・雅ちゃんがやっといってくれました・・・舌の根元がちょっと痛いです。 雅ちゃんは首も反らせてブリッジするみたいになってピクピクしてます。 さっ!これからが本番だよ雅ちゃんっ!もうちょっとがんばろうねっ! 「あっ!んあっ!だめっ!あっ!・・・はぁ・・・」 僕がもう1度クリちゃんを弾くと、反り上がっていた雅ちゃんはマットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -