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「あっ!・・・はぁ・・・あ・・・」 まあさんが大きな溜息をついてマットに崩れると、おまんことお尻から締め付ける力が抜けました。 僕は両方の指を抜いて、まあさんの両足を広げ、ちんちんをお尻の穴に合わせました。 まあさんのお尻とおまんこは、僕の指が掻き出したヌルヌルでローションいらないみたいです。 「まあさん・・・まあさんっ!」 「んっ・・・あっ!な、なに?・・・」 まあさんまだいった気持ちよさでぼーっとしてるみたいです。 「お尻にちんちん入れるよ。いい?お尻きつく締めたらだめだよ。」 「も、もう入れちゃうのぉ?・・・力入んないから・・・大丈夫だと思うけど・・・」 「じゃあ、お尻締まる前に全部入れちゃうからね。まあさん口で大きく息しててね!」 「う、うん・・・はぁっ!あっ!んあっ!・・・」 僕がちんちんに力を入れると、身体が大きいせいか、まあさんのお尻にちんちんは割とすんなり入って行きました。 「まあさんっ!全部入ったよっ!もう締めても大丈夫だよっ!はうっ!・・・やっぱり締まるときついね・・・」 「はぁ・・・んんっ!あっ!お尻ぃ・・・すっごく変だよぉ・・・」 「痛くは無い?」 「・・・うん・・・不思議と・・・」 雅ちゃんが退いてくれたので、まあさんに抱き着きおっぱいのところから見上げると、まあさんは僕を見下ろして 赤い顔で恥ずかしそうに答えました。まあさん可愛いですっ! 「じゃあちんちん動かすよ。出来るだけきつく締めないでね。」 「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・あっ!はぁっ!あっ!んっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、お尻を締められないまあさんは、代わりに僕を力いっぱい抱きしめました。 ちんちん動かしにくいけど、まあさんのためです。がまんしなくっちゃっ! 僕は動ける範囲で出来るだけ大きくちんちんを動かしました。 締めてなくても結構きついまあさんのお尻の穴の輪っかが、すこし遅れて僕のちんちんを追っかけるように着いて来ます。 抜く動きから入れる動きに変わる時、その逆の時、根っことくびれの下で一瞬止まるお尻の穴が気持ちいいんですっ! まあさんが大きく口で息をする度に、お腹の中が狭くなるのか、お尻の中が先っぽをヌルヌルしてくれるのもたまりませんっ! 「まあさぁんっ!気持ちいいよぉっ!まあさんは気持ちよくなってる?」 「あっ!・・・んあっ!・・・うん・・・お尻なのが、あっ!信じらんないくらい・・・あっ!」 まあさんは眉間にちょっとしわが寄ってるけど、すっごく気持ちよさそうです。 まあさんの顔見てたら、僕が動くたびに揺れるおっぱいが目に入っちゃいました。 気付いちゃったからには舐めないわけにはいきません! 「あっ!おっぱいもするのぉっ?あっ!いやぁんっ!おねがいっ!やっ、やさしくねっ!あっ!」 僕はまあさんの左の乳首を舐めながら頷き、右のおっぱいもやさしく揉んであげました。 「はぁっ!あっ!初めてのお尻なのに、はっ!あっ!いっちゃいそ・・・んっ!」 「じゃあ速く動いていい?僕もまあさんといっしょに出したいんだけど・・・」 「んっ!いいよっ!あっ!いっしょにいってね・・・約束よ・・・」 「うんっ!」 「んあっ!あぁっ!いきなり動いちゃやぁっ!あっ!先にいっちゃうじゃなぁいっ!」 そんなことないよまあさんっ!僕だってすぐ出るからねっ! 僕はまあさんの乳首とその周りを舐めながら、ちんちんを高速で出し入れしました! さっき雅ちゃんに出してから時間経ってるし、まあさんいじりながら興奮しちゃったんで、出そうなんだもん! それに・・・まあさんのお尻の中気持ちよすぎなんだもんっ! まあさんがいきそうになって結構きつくなってきたけど、お尻の穴に幅があるっていうか、なんていうか・・・ みんなみたいにお尻の穴がちんちんに食い込んで来ないんだもんっ!きついけど痛くなくて気持ちいいっ! 「んあぁっ!そんなに速くだめぇっ!イクっ!お尻でいっちゃうぅっ!んあぁっ!」 「まあさぁんっ!いってぇっ!僕も出ちゃうぅっ!」 「出してっ!イクから出してぇっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「出るっ!出るよぉっ!まあさぁんっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 いっぱい出てますぅ・・・ちんちんがビクビクする度に・・・あうっ! まあさんのお腹の中が先っぽに擦れますぅ・・・気持ちいいですぅ・・・ 「んあぁ・・・お腹があったかいよぉ・・・あっ!・・・まだ出てるぅ・・・」 「まあさぁん・・・もう1回するよ・・・入れたままちんちん復活させるから待っててね・・・」 「うん・・・」 まあさんが目を閉じたまま頷きました。僕は顔を横に向けて雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんは腰にちん太くんV3を巻きながら笑顔で頷き、僕の後ろに回って僕の足を広げました。 あうっ!あっ!・・・雅ちゃんが僕のお尻の穴から金玉までを優しく舐めてくれるんですぅっ! まあさんのお尻の中でちんちんがビクンビクンしちゃいますぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ここのマンションって、元は佐紀ちゃんちのアパートだったの。あたし達はみんなそのアパートに住んでたの。 だからみんな小学生の頃から仲よくって、一緒に遊んでたの。」 「その頃からえっちな遊びしてたの?」 僕が友理奈の右足から左足へ洗う場所を変えながら聞くと、友理奈は首を振りました。 「ううん・・・その時も1つ空いてる部屋があって、佐紀ちゃんと桃はその部屋でよく遊んでたわ。 あたし達は外で遊ぶ方が多かったのよ。佐紀ちゃんと桃が5年生の時にね、外に誘おうと思ってその部屋にみんなで行ったの・・・ そしたら・・・佐紀ちゃんと桃が裸で抱き合ってて・・・」 「そ、それで・・・」 僕はえっちな展開の続きが聞きたくて、友理奈の身体を洗うのも忘れて聞きました。 「気持ちいいこと教えてあげるって言ったの・・・みやとちぃとりーちゃんはあんな感じだから、ノリノリで裸になってね みんなであたしとまーさんを押さえつけて裸にしたの・・・」 僕は興奮して友理奈を洗ってあげるどころではなくなってしまい、友理奈の足を下ろして抱きつきました。 友理奈に抱きついて顔だけ上に向け、友理奈の話の続きを聞きました。 「佐紀ちゃんと桃にクリちゃんオナニーを教わって・・・それからは誰も外で遊ばなくなっちゃって、オナニーとレズばっかりで・・・ 佐紀ちゃんが6年生になった時に、このマンションが建つことになって、みんな近くに引越したから集まってすることはなくなったの。」 友理奈が僕を見つめ、少し間を置いて続きを話してくれました。 「佐紀ちゃんと桃が中学生になって、久しぶりにみんなを集めたのがこの部屋だったの。それで・・・ 今日からはこれをやるわよって、佐紀ちゃんがDVDを見せたんだけど・・・それがソープ物の裏DVDで・・・ 桃がどっからか持ってきたマットと椅子とローションがお風呂にセットされてて・・・ それからは毎日、誰かが男の子役になって、交代で練習するようになったの。」 きっかけもその後の発展も、やっぱりあの2人でした・・・ 「あたしとちぃは、男の子役やらされることが多かったなぁ・・・」 「男の子役嫌だったの?」 「だって気持ちよくないんだもん。おちんちんの代わりに指立ててるだけなのよ・・・」 ちょっと不満気に言う友理奈を、僕は抱きしめました。 「じゃあその分も、これからいっぱい気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!」 友理奈がとびきりの笑顔で頷きました。すっごく可愛かったです。 僕は友理奈の手を引いて起き上がってもらいました。 「今度はあたしが洗ってあげようか?」 「まだ僕が洗い終わってないからだめだよ。」 ちょっと長めにお話したせいで、友理奈は感覚が戻ってきたみたいです。 僕は洗ってくれると言う友理奈に首を振って抱きつきました。 「ずっと寝てたから、背中洗ってあげてないでしょう。」 そう言って友理奈の背中に廻した手で、優しく背中を擦ってあげました。 友理奈は笑顔で頷いたけど、僕の手が少しずつ下に下がりお尻を撫で始めると、赤くなって俯きました。 「ねえ・・・お尻はいいよぉ・・・恥ずかしいし・・・」 僕は俯いた友理奈を見上げ、見つめました。 「佐紀ちゃんと雅ちゃんはお尻でいったよ。きっと気持ちいいと思うんだ・・・」 友理奈は僕を見つめながら、恥ずかしそうにゆっくり首を振りました。 「2人にはしてあげて、彼女の友理奈にしてあげてないのは僕が嫌なんだ。」 「でもぉ・・・あっ!」 迷っている友理奈のお尻の穴を僕が指で撫でると、友理奈の身体がビクっと震えました。 「おねがい・・・あっ!恥ずかしいから指は・・・入れないでぇ・・・はぁっ!」 「お尻の穴いじられるの気持ちいい?」 「・・・うん・・・あっ!・・・」 友理奈が僕を抱きしめながら、小さく頷きました。 「入れるともっと気持ちいいよっ!」 「んっ!んあぁっ!だめぇっ!」 僕が友理奈のお尻の穴に中指の第1関節まで入れると、友理奈の身体が一気に反り返り、おまんこが締まりました。 「あぁんっ!だめだって言ったのにぃ・・・あっ!んあっ!」 僕がお尻の中で指をこね回すと、友理奈は僕を強く抱きしめながら身体をくねらせました。 「気持ちいい?」 「んあっ!・・・あっ!・・・もうっ!ばかぁ・・・あっ!」 友理奈は真っ赤な顔でおまんことお尻の穴を締めました。気持ちいいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が溢れた白いのを拭き終わると、雅ちゃんがゆっくり起き上がりました。 まだちょっと力が入らない感じです。 雅ちゃんは僕と向き合って座り、赤くなって照れながら、優しくキスしてくれました。 「ありがと・・・すっごく気持ちよかったよ・・・」 雅ちゃんはそう言って僕の股間に屈み込み、白いのと雅ちゃんのでヌルヌルのちんちんを舐めてくれました。 雅ちゃんが僕の先っぽを舐めていると、佐紀ちゃんが僕たちの横に座りました。 「みやぁ、いってからお掃除フェラまで時間掛り過ぎぃっ!」 「だってぇ・・・このおちんちんがいけないんだもんっ!気持ちよすぎるから・・・」 佐紀ちゃんに指摘された雅ちゃんは、僕のちんちんを掴んで振り回しながら、僕を見上げて笑いました。 「言い訳はいいから、次から気を付けなさいっ!」 「はぁい・・・んっ・・・」 渋々返事をした雅ちゃんは僕のちんちんを咥え、口の中で先っぽを舐めてくれました。 気持ちよさに体をピクピクさせている僕にも、佐紀ちゃんが注意しました。 「あのね、ソープって時間制限があるんだよ。ゆっくりしてるといろんなことしてもらう前に、時間切れになっちゃうんだから。 だから、お客さんもその辺考えて気を使ってあげてね。」 「うん。ごめんね佐紀ちゃん・・・あっ!・・・」 「みやっ!いつまでおちんちん舐めてんのっ!早く続きやんなさいっ!」 僕が雅ちゃんのちんちん舐めに声を上げると、佐紀ちゃんがまた雅ちゃんを叱りました。 「あんっ!佐紀ちゃん厳しすぎるよぉ・・・もう・・・」 雅ちゃんは文句を言いながら顔を上げ、もう1度僕に抱きつきました。 「いかせてくれたから・・・次はお風呂でみやがいかせてあげるねっ!」 僕を見つめながら笑顔でそう言ったあと、雅ちゃんは僕の手を引いてベッドから降りました。 雅ちゃんに連れられてお風呂に向かうと、佐紀ちゃんが服を脱いで後を追って来ました。 「お風呂ではみやにされるがままに出しちゃっていいからねっ。」 佐紀ちゃんはそう言うと僕の右手を握り、左手を握っている雅ちゃんと2人で、僕をお風呂に連れて行きました。 雅ちゃんは洗い場の椅子に僕を座らせると、僕の膝を開いて僕の正面に座りました。 自分の掌でシャワーの湯加減を確かめ、それから僕のちんちんにお湯をかけました。 「おちんちん硬いままだね・・・」 雅ちゃんはそう言いながら、泡だらけにした手でちんちんを優しく洗ってくれました。 「あっ!・・・雅ちゃんっ!・・・」 声が出ちゃいました・・・だって雅ちゃんが、椅子の窪みに手を入れて、金玉とお尻の穴まで洗うんだもん・・・ 「後でいっぱい舐めてあげるから、きれいに洗っとこうねっ!」 「うん・・・あっ!指は入れないでっ!あっ!だめっ!」 雅ちゃんがお尻に指先を入れるんですぅ・・・透明な汁がちんちんから垂れて、先っぽの泡がなくなっちゃいました。 ちんちんがピクピクしはじめると、雅ちゃんはやっと泡を洗い流してくれました。 はぁ・・・危なく出ちゃうとこでした。 「おちんちん舐めてもいい?出したりしない?」 「・・・ちょっとなら多分大丈夫だと思うけど・・・」 「優しくするから出しちゃだめだよ・・・んっ・・・」 「あっ、あぁっ!」 雅ちゃんが先っぽを咥えて、ゆっくり口に出し入れするんです! でっ、でも、舌は動かさないでくれてるんで、なんとかがまんできそうです。 雅ちゃんの顔の前後動が止まり、今度は先っぽを舌だけを使って舐め擦りはじめました。 僕が出してしまわないようにゆっくり、でも先っぽばっかり・・・ 「んっ・・・はぁ・・・出ちゃわないように、このくらいにしとくね。」 雅ちゃんがやっとちんちんを放してくれて、僕の体全体にシャワーをかけてくれました。 なんとかがまん出来た。よかったぁ・・・ 一息ついてる僕の前で、雅ちゃんは身体にボディーソープを塗っています。 程好く泡立ったところで、雅ちゃんは僕に後から抱きつきました。 「ちょっとおちんちん触らないから、出ないように落ち着かせてね。」 雅ちゃんはそう言って、僕の背中に小さなおっぱいを押し付け、ゆっくり擦りはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ねえっ!おねがいだから止めてよぉっ!」 「ちぃちゃん、動くとおまんこ切れちゃうよ。」 僕はちぃちゃんをマットに寝かせ、佐紀ちゃんに上半身を押さえてもらい、雅ちゃんに足を押さえてもらいました。 ちぃちゃんのおまんこの膨らみにローションをぬり、剃刀を滑らせます。 ジョリジョリという音が響く中、薄毛のちぃちゃんのおまんこが少しずつ丸見えになっていきます。 「いやっ!あっ!・・・やぁんっ!おねがい・・・」 ちぃちゃんがあまりにも嫌がるので、僕は剃刀を止め、お湯でおまんこを流し、ちぃちゃんに見せました。 「ちぃちゃん、今止めるとこんな感じだけど、いいの?」 「あぁっ!いやぁっ!もう取り返しがつかなくなってるぅっ!」 「そうっ!だからもう諦めてね!」 僕はもう1度ローションを塗り、ちぃちゃんのおまん毛剃りを再開しました。 ちぃちゃんも、おまんこの両側には生えていないので、難しい剃り方をしなくて済みます。 僕はちょっとだけいたずらしたくて、おまんこの膨らみの上に1本だけおまん毛を残しました。 「ちぃちゃん、可哀想だからちょっとだけ残してあげたよ!ほらっ!波平さんっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!そこまでやったらちゃんと剃ってぇっ!」 残ったおまん毛をツンツン引っ張る僕にちぃちゃんが怒りました。 僕は残った毛を刈り取り、ちぃちゃんのおまんこをもう1度お湯で濯ぎました。 サッカーの単パンの形に日に焼けたちぃちゃんは、太腿までの日焼け跡でおまんこがよけいに白く見えます。 今まで毛で隠れていた部分も丸見えになったので、更に白さが際立ちます! 「あぁん、合宿でお風呂に入れないよぉ・・・」 「そんなこと言ったら・・・佐紀だってもうすぐ修学旅行なんだよ・・・」 佐紀ちゃんがちぃちゃんを抱きしめて、見つめました。 「佐紀ちゃんはどうするの?」 「彼氏に剃られたってうそついちゃう!」 「そっかぁっ!その手があるねっ!」 ちぃちゃんは誤魔化し方が分かってほっとしたのか、泣きそうだった顔が笑顔に戻りました。 「今日は誰からするの?」 「みやは・・・お尻だから後でいいよ・・・」 僕が聞くと、雅ちゃんが恥かしそうに、でも寂しそうにそう呟いて俯きました。 なんだかとても可哀想です・・・ 「じゃあ、毛も剃ったことだしちぃからする?」 「えーっ!いいのぉ?」 楽しそうに順番を決める佐紀ちゃんとちぃちゃんを僕は止めました。 「待って!・・・雅ちゃんが可愛そうだし・・・そうだっ!今日はお尻の穴スペシャルってことで!」 「えーっ!」 佐紀ちゃんとちぃちゃんが明らかに不満の声を上げました。 特にちぃちゃんは、まだお尻に入れたことがないから不満と不安でいっぱいみたいです。 「あのね、気を使わなくていいよ。ちゃんとおまんこでしてあげて・・・」 雅ちゃんが僕を見つめてそう言うんだけど、やっぱり目は寂しそうです。 「優しいね、雅ちゃんは。でも、おまんこは後で!」 僕は雅ちゃんを抱き締め、佐紀ちゃんに向き直ってお願いしました。 「佐紀ちゃん、僕は雅ちゃんとしてるから、ちぃちゃんのお尻慣らしてもらえる?」 「うんっ!任せてっ!佐紀の指でちぃのアナルを拡げておいてあげるっ!」 さっきまで不満たらたらだった佐紀ちゃんは、ちぃちゃんの初めてのお尻の穴を攻められることで 嬉しさでいっぱいみたいです。 マットの上を後退りするちぃちゃんに飛びつき、早速お尻を指で探り当てたみたいです。 「ちぃっ!大人しくしなさいよぉっ!ほぉら、いくわよぉっ!」 「あっ!佐紀ちゃん止めてっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの中指がちぃちゃんのお尻の穴に深々と消えました。 「大丈夫かなぁ?・・・佐紀ちゃん無茶しなきゃいいけど・・・」 心配そうに見ている雅ちゃんを僕は抱きしめ、背中に回した手でお尻の穴を撫でました。 「大丈夫だよ。昨日雅ちゃんに無茶して、佐紀ちゃんも反省してるから。それより雅ちゃん・・・しよう。」 「うんっ!」 雅ちゃんは笑顔で頷き、嬉しそうに僕をマットに押し倒し、お尻を向けて僕を跨ぎました 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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あぁっ!友理奈の頭がすごい速さでっ! 根元を掴んでる友理奈の右手も動きはじめました。ちんちんをっ!ちんちんをしごくんですっ! 僕は全身を突っ張らせて耐えるために、後に倒れて体を伸ばしました。 「あんっ!もうっ!・・・」 「あっ!あぁっ!」 友理奈はがまんする僕にちょっと怒って・・・左手で玉をいじりはじめたんです! 「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」 友理奈が口の中で一番先を舌で舐め、先っぽを唇で擦りながら、根元を手でしごいて玉をいじるんですっ! 「出るっ!出ちゃうぅっ!」 「んんっ!」 友理奈の全部の動きが速さと強さを増しました。もうだめですっ! 「もっ、もうだめぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!」 「んっ!んーっ!」 「あぁっ!だめぇっ!出てるのに吸っちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」 白いのが出てただでさえ気持ちいいのに・・・友理奈に吸い出されちゃって・・・ 体が勝手にビクビク跳ねちゃってるんです・・・ 「あっ!うあぁ・・・もう出ないよぉ・・・んあっ!・・・」 友理奈が先っぽを吸いながら、やっとちんちんから口を離してくれました。 「だいぶ薄くなっちゃったね。」 「あうぅ・・・だからだめって言ったのにぃ・・・」 「ごめんね。あんっ!小さくなっちゃだめっ!・・・復活するまでペロペロしてあげる・・・」 「あっ!」 朝からずーっとしてたから、ちんちんが疲れてきてるみたいで・・・ でも、小さくなりかけたちんちんを、友理奈が優しく舐めてくれてるんです。 小さく成りかけたちんちんはすぐに元に戻りました。 「もう大丈夫?」 「うん・・・でも、もう少し舐めててくれる?」 「うんっ!」 大きさは戻ったけど、感覚がまだなんです。 友理奈にもそれは分かってるみたいで、笑顔で頷くと、また先っぽを咥えて優しく舐めてくれました。 「友理奈もういいよ。」 「んっ・・・だいじょうぶなの?」 ちんちんから顔を上げた友理奈が、僕を見上げて聞きました。 僕はゆっくり首を振って、友理奈の手を引きベッドに誘いました。 「ちんちんが元に戻ったらすぐ入れられるように、僕が友理奈を舐めてあげる。」 「うん・・・」 ベッドに上がりながら、友理奈がちょっと赤くなって嬉しそうに頷きました。 友理奈はベッドに上がって僕の前に座り、僕に軽くキスしました。 「じゃあお願いしちゃおっ!」 友理奈はそう言って微笑み、仰向けに寝転びました。 「友理奈、脚開いて。」 「うん・・・」 僕がお願いすると、友理奈は肩幅に脚を開いてくれました。 僕はその間に体を入れ、友理奈の膝裏に手を当て立膝にさせて、更に大きく友理奈の股を割り広げました。 何度見てもきれいな友理奈のおまんこが、大きく開かれた両脚に引っ張られ、少しだけ中身を見せています。 「開くよ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は恥ずかしそうに黙って頷きました。 くちゅっと音がして、友理奈のおまんこが中身を僕に晒しました。 今日もたくさんちんちんを入れたのに・・・友理奈のおまんこはピンクで可愛いまんまです! 「友理奈・・・すっごくきれい・・・」 「やぁんっ!見てないで舐めてっ!・・・もうっえっちぃ・・・」 友理奈が恥ずかしがって僕から目を逸らします。可愛いです。 僕は透明な汁を溢れさせている、友理奈のおまんこの穴に舌を当て、そっとゆっくり中に入れました。 「んっ・・・あっ!・・・」 友理奈の内腿がピクッと震え、1度僕の頭を挟んだ後、またゆっくり開いて行きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・」 友理奈が優しくちんちんを舐めてくれます。出してしまいたい気持ちよさです・・・ 「いきながら出してもらうと、すっごく気持ちよかったでしょう。」 僕のちんちんを舐める友理奈に、佐紀ちゃんがそう言いました。 友理奈はちんちんを舐めながら頷いています。 「・・・はあ・・・桃に悪いことしちゃったなぁ・・・」 「いいのよ、桃は。熊井ちゃんがしなくても、多分1人で先にいってたわよ。それよりさぁ・・・熊井ちゃん・・・」 佐紀ちゃんがもじもじしながら僕と友理奈を見つめます。 「あたしも・・・いいかな?・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに聞くと、友理奈は笑顔で頷きました。 「あっ、でも、おねがい・・・おちんちんでいきたいの・・・いじるのはなしにして。ねっ。」 「佐紀ちゃんちょっと変った?」 佐紀ちゃんのお願いに頷きながら、友理奈がそう聞きました。 「うん、ベッドだと・・・いかせるよりぃ・・・おちんちんでいかせてもらうのが・・・好きになっちゃった・・・」 恥ずかしがって俯く佐紀ちゃんを見て、友理奈が僕に向き直りました。 「ねえ、佐紀ちゃんにも出してあげて。」 好きな女の子に、違う女の子とえっちしてって頼まれるのは、ちょっと困ります。 友理奈の手前喜んでするわけにもいかないし、かと言って嫌々するのも佐紀ちゃんに悪いし・・・ 「ごめんね・・・」 佐紀ちゃんが困っている僕を見つめてそう言いました。 「ううん・・・」 僕が首を振って友理奈を見ると、友理奈が頷いたので、僕は佐紀ちゃんを抱いて寝かせました。 佐紀ちゃんにキスして舌を入れると、いつもと違うちょっと遠慮がちな動きで佐紀ちゃんが舐めてくれます。 「んっ!・・・ぁっ・・・」 僕が佐紀ちゃんのおまんこを指でいじると、佐紀ちゃんが切なそうな声を上げ、唇を離しました。 佐紀ちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、僕の指が滑らかに動かせます。 僕はもう一度佐紀ちゃんに舌を入れて、おまんこの穴にも指を入れました。 「んんっ!んーっ!」 口を塞がれた佐紀ちゃんが、目を閉じたまま眉間にしわを寄せて呻きます。 僕の指を暖かく、柔らかく締め付けるおまんこの壁を擦ってあげました。 「あぁ・・・おねがい・・・がまん出来そうにないの・・・あっ!」 佐紀ちゃんの小さな身体とおまんこの中が、震えています。 「佐紀ちゃん・・・入れる前に、舐めていい?」 「んっ!あっ!・・・あんまり持ちそうにないの・・・ちょっと舐めたら・・・入れて・・・」 佐紀ちゃんが涙を溜めた目で僕を見つめてそう言いました。 僕のえっちの師匠がそう言うんですから逆らえません。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、体をずらし、可愛いおまんこに移動しました。 佐紀ちゃんの薄毛のおまんこが、僕の指を咥えたままヒクヒクしています。 えっちな汁が次々に溢れて僕の指を濡らしています。 「あんっ!」 僕が指を抜くと、佐紀ちゃんの身体がビクっと震えました。 僕はえっちな汁を溢れさせているおまんこを開き、おまんこの中全体を舐めました。 僕の舌に佐紀ちゃんのえっちな汁がヌルヌルと絡みます。いつもよりちょっと濃ゆいです。 おまんこの穴の中を舐めても、クリを舐めても、佐紀ちゃんは身体をくねらせて身悶えます。 僕がクリの皮を剥いて舐めていると、佐紀ちゃんの忍耐が限界を超えたようです。 「ねえっ!も、もうおねがいっ!・・・もう待てないっ!」 泣いている佐紀ちゃんが可愛そうで、僕は体を起こしておまんこにちんちんを当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が雅ちゃんの上で気持ちよさに浸っていると、雅ちゃんの両手が僕の体をギュっと抱きしめました。 僕が顔を上げると、正気に戻った雅ちゃんが赤くした顔で僕を見つめていました。 「ごめんね雅ちゃん、辛かった?」 僕が謝ると雅ちゃんは目を閉じてゆっくり首を振り、目を開けてもう1度僕を見つめました。 「ううん・・・気持ちよすぎて・・・みやこそごめんね、ゴムってそんなに気持ちよくないんだ・・・」 「うん、僕ずっと生ちんちんでしかしたことなかったから・・・」 僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕を抱いて横に回転し、僕の上に乗りました。 「そっか・・・そうだったよね・・・でも、そのお陰でみやは気持ちよかったよ!ありがと・・・ん・・・」 「んっ!・・・んん・・・」 雅ちゃんが身体を屈めて優しく僕にキスしてくれました。 吸い出した僕の舌を唇で挟み、舌先で優しく舐め転がされて・・・ えっちがゴム越しだったから、直接触れる粘膜がすっごく気持ちいいですぅ・・・ 「ん、んっ!・・・じゃあおちんちん抜くよ・・・んっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 「あっ!・・・そこに白いのが溜まるんだね・・・」 雅ちゃんが腰を浮かせて抜いたちんちんは、ピンクのゴムの先っぽに白いのがいっぱい溜まってました。 「うん、こうやって精液がおまんこに入るのを防いでるんだよ。」 雅ちゃんはそう言って僕に赤ちゃんが出来ない仕組みを教えながら、器用にちんちんからゴムを外しました。 「また大丈夫な日になったら、みやのおまんこの奥にたくさん出させてあげるからねっ!んっ!・・・」 「あぁっ!みっ、雅ちゃんっ!ゴムが無いと、きっ・・・気持ちいいっ!あぁっ!」 ゴムに溜まっていた白いのが垂れるちんちんを、雅ちゃんが半分まで口に入れて、吸いながら舐めてくれてるんです! 雅ちゃんはお掃除のつもりで軽く舐めてくれてるんだけど・・・出したくなっちゃうよぉっ! 「雅ちゃぁんっ!中に出せなかったから・・・お口に出したいよぉっ!あっ!んあっ!」 僕のお願いに、雅ちゃんは目だけで笑って頷き、両手で優しく金玉袋を撫ではじめました! 口の中で先っぽを舐めるのは止めず、唇を締めて顔を動かし、唇でちんちんを擦ってくれるんです! あぁっ!やっぱりちんちんは直接擦られる方が気持ちいいっ!でっ、出るぅっ! 「雅ちゃん出るぅっ!いい?出るよっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・あぁっ!」 みっ、雅ちゃんが出るのに合わせて吸ってくれるんですっ!あっ!あぁっ!・・・ 腰をビクンビクン跳ねさせながらいっぱい出しちゃいました・・・ 「んっ!・・・んんっ!・・・」 雅ちゃんは僕が出した白いのを口で受け止めると、ゆっくりちんちんを吐き出し、僕を見つめながら飲み込みました。 「雅ちゃぁんっ!」 「あんっ!どうしたの?」 跳ね起きて抱きつく僕を、雅ちゃんが優しく抱きしめて頭を撫でてくれました。 「見つめて飲まれると・・・なんだかたまんなくて・・・」 「じゃあまたしてあげるねっ!」 「うんっ!」 嬉しくてお礼に雅ちゃんにキスして舌を舐めていると、佐紀ちゃんがベッドに上がって来ました。 「ねえ・・・」 佐紀ちゃんは恥かしそうに赤くなって僕の腕を引くんです。 「んっ!・・・次は佐紀ちゃんをいかせてあげてね。」 雅ちゃんが僕の頭を撫でて、チュっと軽くキスして僕から離れました。 替わりに佐紀ちゃんが僕に抱きつき、赤い顔で僕を見つめています。 「お願い聞いてくれる?・・・」 「うん、内容によるけど・・・なに?」 僕が見つめ返すと、佐紀ちゃんは目を逸らして恥かしそうにしてます。 少しの間迷っていた佐紀ちゃんは、突然僕を見つめ返し、真剣な表情で口を開きました。 「佐紀にもゴム着きでしてっ!いっぱいいかせてっ!おねがいっ!」 「ええっ!やだよぉっ!佐紀ちゃんは危ない日じゃないんでしょう?僕中に出したいよぉっ!」 「後でいっぱい出していいからぁっ!おねがぁいっ!今回だけはゴム着きでぇっ!ねっ、ねっ!」 佐紀ちゃん後には退かないっていう感じが表に出すぎですぅ・・・ 佐紀ちゃん言い出したら聞かないしなぁ・・・いつもいっぱい出させてもらってるし、しょうがないか・・・ 僕は諦めて佐紀ちゃんに頷きました。 嬉しそうに箱からゴムを取り出そうとする佐紀ちゃんを、僕は腕を掴んで止めました。 「なに?・・・」 「連続でイクと佐紀ちゃんいつも漏らしちゃうから、先におしっこ行って来て!」 「う、うん・・・そうだよね、そうする・・・」 佐紀ちゃんはまた赤くなって、おしっこをしにトイレに向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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雅ちゃんに耳を噛まれ、息を吹き込まれ、ゾクっと震えて振り向くと、えっちに微笑む雅ちゃんと真っ赤な顔のまあさんが居ました。 「なっ、なにすんの?」 「残ってる穴を、みやとまあさんでほじってあげるっ!」 雅ちゃんがまた耳に息を吹き込みながら囁くんですぅっ!ゾクゾクしながら頷いちゃいました。 「でも、それじゃあ雅ちゃんもまあさんも気持ちよくないよ・・・」 「いいのっ!みやとまあさんはあっちでいっぱいしてきたからっ!」 雅ちゃんはそう言って浴槽を指差して笑いました。 それから雅ちゃんはまあさんを手招きして呼び、まあさんに小声で耳打ちしました。 「まあさんは佐紀ちゃんをお願いねっ!みやは梨沙子とこの子やっちゃうからっ!」 「うん。ねえみやぁ、佐紀ちゃんどうすればイク?」 「佐紀ちゃんはねぇ、クリちゃん剥いて吸いながら舐めるとすぐよっ!じゃあまあさん準備してっ!」 「うん・・・」 雅ちゃんに言われたまあさんは、開いたままのりーちゃんと佐紀ちゃんの膝の間に仰向けになり 佐紀ちゃんのおまんこが舐められる位置まで身体をずり上げました。 まあさんの準備が出来ると、雅ちゃんはまあさんの上で四つん這いになり、左腕だけで身体を支えて右手でりーちゃんを狙いました。 「まあさんいいっ?」 「うんっ!いつでもいいよっ!」 「それじゃあっ!せーのっ!」 「あっ!だめっ!んあぁっ!」 僕と佐紀ちゃんとりーちゃんは同時に叫んで仰け反っちゃいました! 佐紀ちゃんはりーちゃんにお尻を広げられたまま、おまんこにまあさんの指を2本入れられ、クリちゃんを舐められてるんです! りーちゃんは僕のちんちんをお尻に入れたまま、おまんこに雅ちゃんの指を2本入れられ、クリちゃんを親指でグリグリされてるんです! 僕はりーちゃんのお尻の穴に根っこを締められ、先っぽをお尻の中に擦られながら・・・雅ちゃんが玉を舐めるんですぅっ! あぁっ!雅ちゃんおねがぁいっ!玉だけにしてぇっ!いやぁっ!お尻の穴舐められちゃうと出ちゃうよぉっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!僕はいいよぉっ!んあっ!やっ、止めてぇっ!」 「んんっ!だめよぉっ!イクタイミングは合せてあげるからっ!ほらっ!おちんちん動かしてっ!」 雅ちゃんは止めてくれるどころか、一層激しく舐めるんですっ!あぁっ!お尻に舌入れちゃいやぁっ! でっ、出そうな感じにちんちんがぁっ!ちんちんが勝手に速くなっちゃうぅっ! 「んあぁっ!おにーちゃん速いぃっ!りーが先にいっちゃうよぉっ!んあぁっ!みやも止めてぇっ!」 「まあさんいやぁっ!指抜いてぇっ!クリちゃんもだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 りーちゃんと佐紀ちゃんは、想定外の2人の参戦に戸惑いながらも、高まる快感を抑えることが出来ないみたいです! 2人ともいっちゃいそうです! でも今一番いっちゃいそうなのは僕なんですぅっ!でっ、出そうなんですぅっ! もう腰の動きを抑えられないんですぅっ!でっ、でちゃうぅっ! 「雅ちゃぁんっ!僕もうだめぇっ!でちゃうぅっ!」 「待ってっ!まだだめっ!もう少しがまんしてっ!まあさんっ!」 雅ちゃんは僕にそう言うと、まあさんに合図しました。 「んっ!んあぁっ!まあさんだめぇっ!剥いちゃっ!剥いちゃだめぇっ!あっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!」 佐紀ちゃんがまあさんにクリちゃんを剥かれたみたいです! 「みっ、みやぁっ!りーのは剥いちゃだめぇっ!佐紀ちゃんより先にいっちゃうぅっ!んんっ!いやぁっ!」 りーちゃんまでぇ?あっ!だめっ!クリちゃんを剥かれた2人がお尻の穴を締めるんですぅっ! ただでさえ気持ちいいりーちゃんのお尻の穴に、佐紀ちゃんがちん太くんを締めるもんだから、佐紀ちゃんの体重まで掛かって・・・ 勢いがついたりーちゃんの身体が、お尻の締まりに勝って動くんですぅっ! ちんちんを強烈に締めながら擦るんですぅっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!僕出ちゃうぅっ!」 「もうっ!まだだって言ってるでしょうっ!んんっ!」 「あっ!あぁっ!」 みっ、雅ちゃんが僕の金玉袋を口に含んで吸い始めたんですぅっ! これをされるとだめなんですぅっ!出そうな感じが続くのに、出せないのがもどかしくて苦しいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんをうつ伏せに反し、膝を曲げさせてお尻を高く突き上げさせました。 いっちゃって力が入らない佐紀ちゃんは、胸と顔をマットにペッタり着けたまま、お尻だけが高く上がっています。 「ちぃちゃん、雅ちゃん、こっち来て。」 僕は2人を呼び、ちぃちゃんに佐紀ちゃんの股の間に仰向けで寝てもらいました。 「なっ、なに?・・・」 いっちゃって状況がよく分かっていない佐紀ちゃんにのお尻、僕はちんちんを合わせました。 「ちぃちゃんにお手本見せようって言ったでしょう。佐紀ちゃんのお尻にちんちんが入るところを ちぃちゃんに特等席で見てもらおうねっ!」 「そっ、そんなっあっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 「すっ、すっごぉいっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんのお尻にちんちんを入れると、恥かしがってマットに顔を押し付けて喘ぐ佐紀ちゃんの下で ちぃちゃんの驚きの声が上がりました。 昨日雅ちゃんのお尻にちん太くんが入ってるのと、佐紀ちゃんに僕が入れたのをちぃちゃんは見てるけど こんなに近くで見たわけじゃないので、目の前で広がる佐紀ちゃんのお尻の穴に驚いたみたいです。 「あっ!んあぁっ!ちぃ・・・見ちゃいやぁ・・・あっ!・・・はぁっ!」 仲の良い友達に間近でお尻にちんちんが入ってるのを見られ、恥かしがる佐紀ちゃんのお尻の穴は昨日より締まるんです! ちんちんに食い込むほど締まったお尻の穴が気持ちよくって、僕はもっと締めて欲しくていたずらしちゃいました。 「ちぃちゃんよく見ててね!・・・ほらっ!佐紀ちゃん気持ちよくってこんなに濡れてるんだよっ!」 「いっ、いやぁっ!開いちゃだめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんのお腹の方からまわした手で、佐紀ちゃんのおまんこを開いてちぃちゃんに見せました。 あぁっ!はうっ!・・・佐紀ちゃんのお尻が痛いくらいに締まるぅっ! 「佐紀ちゃん締まりすぎっ!おまんこはさんざん見せて来たでしょう・・・」 「お尻におちんちん入れられながら見せたことなんてないわよっ!」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・僕もこれ以上締まると動けなくなっちゃうから、佐紀ちゃんのおまんこから手を放しました。 「ごめんね佐紀ちゃん、怒んないで。」 「怒ってないけど・・・いかせてくれなきゃほんとに怒っちゃうからっ!」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてほっぺたを膨らませました。 「うん。じゃあこのまま、お尻でイクところもちぃちゃんに見てもらって、お尻は痛くないって分かってもらおうねっ!」 「う、うん・・・ちぃのために恥かしいのはがまんするぅ・・・」 赤くなって目を閉じた佐紀ちゃんが可愛くって、僕は佐紀ちゃんのお尻を撫でてあげました 僕は佐紀ちゃんの腰を両手で掴み、ちぃちゃんの顔の両脇に膝をついて、ちぃちゃんに声をかけました。 「ちぃちゃん、これからちんちん動かすからね。そこでよーっく見ててね。」 「う、うん・・・佐紀ちゃんのお尻すっごく広がってるの・・・優しくしてあげてね。」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんの下から心配そうな声で僕にそう言いました。 僕は少し体を横に倒し、佐紀ちゃんの下のちぃちゃんを覗き込みました。 「分かってるよ。ちぃちゃんも目の前にあるからって、佐紀ちゃんのおまんこ舐めたりしちゃだめだよ。」 「うんっ!この体勢でそんなことしたら、千奈美の腹筋がつっちゃうもん。」 僕が笑いながら言うと、ちぃちゃんも笑って片目を閉じてウインクしました。 僕はちぃちゃんに笑って頷き、体を元に戻しました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、ちんちん動かすよ!痛かったら言ってね!」 「うん・・・んんっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕のちんちんが動きはじめると、佐紀ちゃんの背中の曲がりがきつくなりました。 鎖骨のあたりをマットにつけていたのが、今は完全に胸までマットについてます。 「佐紀ちゃん気持ちいい?痛くない?」 「んあっ!あっ!いっ・・・いいよぉっ!痛くないよぉっ!・・・はぁっ!あぁっ!」 マットに伏せた顔を横に振りながら、佐紀ちゃんが可愛い泣き声をあげました。 痛くないなら遠慮せず・・・あぁっ!ちんちん根元まで入れて動かすと気持ちいいっ! 僕は根元をきつく締める佐紀ちゃんのお尻の穴と、先っぽを撫でるあったかい腸の感触を楽しむために ちんちんを奥まで入れて小刻みに動きました。 その時です。僕のお尻にヌルっとした物が触れたんです。 振り返ると、僕のお尻を割ってお尻の穴を舐める雅ちゃんがっ! 「みっ、雅ちゃんっ!ちょ、ちょっとぉっ!あっ!だめっ!あぁっ!」 「・・・はぁ・・・ちょっとおちんちん止めて。」 雅ちゃんにお尻の穴をいじられ、僕はちんちんを止めました。 「なに?雅ちゃん・・・」 「お尻の穴舐められて気持ちよかった?」 「うん・・・」 「じゃあこれはっ!」 「あっ!んあぁっ!ゆっ、指入れないでぇっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんに、お尻に指を入れられちゃいました! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「出し損ねちゃったね・・・ほんとにしょうがないんだから、桃は。」 佐紀ちゃんがまだピクピクしている桃ちゃんをマットから降ろしました。 桃ちゃんをお風呂のタイルに寝かせると、佐紀ちゃんとまあさんがマットに上がって来ました。 「佐紀もして欲しいんだけどぉ・・・でも、今日はまあさんに出してあげてね・・・」 佐紀ちゃんが寂しそうにマットから降りようとします。 僕は咄嗟に佐紀ちゃんの腕を掴んで止めました。だって・・・可哀想だったんだもん・・・ 僕はまあさんのおまんこにちんちんを入れ、佐紀ちゃんにまあさんのおっぱいを跨いで四つん這いになってもらいました。 「佐紀ちゃん・・・おまんこ舐めてあげるから・・・それで許してね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがちょっと泣きながら、でも笑って頷きました。 僕はまあさんに体を預け、目の前にある佐紀ちゃんのおまんこを舐めながら、まあさんをちんちんで突きました。 「あっ!ね、ねえっ!せっかくだから・・・ゆっくりしましょう・・・」 「でもまあさん、僕がもう・・・あんまりもたないよ・・・」 僕がそう言うと、まあさんは佐紀ちゃんの身体の下から顔を出しました。 「できいるだけでいいわよ。ねっ。」 僕は頷いてちんちんの動きを遅くしました。 「あっ!それぐらいでも・・・すごく気持ちいいの・・・はぁっあんっ!」 僕はゆっくり動く替わりに、動き方だけは色々変えました。 色んな動き方をしていると、佐紀ちゃんのすごさが分かりました。 動き方を変えると・・・出そうな感覚を誤魔化せるんです。気持ちいいのに出てしまわないんです! 佐紀ちゃんありがとう!僕、女の子のためにがんばれる男になれそうだよっ! 僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこを、感謝の気持ちで舐めました。 「あっ!・・・中、中も舐めてぇ・・・んあっ!・・・はぁ、いいよぉ・・・」 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴に舌を入れて、僕を鍛えてくれたおまんこの壁を舐めました。 細かいヒダヒダがヌルヌルする佐紀ちゃんのおまんこの中は、舐めてても気持ちいいんです。 中をレロレロして、舌を出し入れして・・・佐紀ちゃんのえっちな汁がいっぱい出てきます。 おまんこを舐めていると、目の前でヒクヒクするお尻の穴が気になっちゃいます。 僕はおまんこから舌を抜いて、佐紀ちゃんの可愛いお尻の穴に舌を乗せました。 「あっ!お尻はっ!あっあぁっ!だめぇっ!・・・いやっ!中舐めないでぇっ!あっ、んんっ!」 佐紀ちゃんお尻はすごく弱いみたいなんです。 僕は佐紀ちゃんが感じてくれて嬉しくて、お尻の穴をいっぱい舐めてあげることにしました。 おまんこの穴に右の中指を入れて、クリトリスを左手の指で転がして。 お尻の穴は中を舐めたり、しわを1本ずつ舐めたり、たまに吸ってみたり。 「あぁぁん、だめだってばぁ・・・お尻はだめなのぉ・・・あっ!いやぁん・・・」 まあさんが苦しくないようにと、上半身を支える佐紀ちゃんの腕がプルプルしてます。 お尻りの穴もヒクヒクして、それに合わせておまんこが僕の指をモグモグします。 「佐紀ちゃん・・・身体倒していいよ・・・」 まあさんが首を曲げて佐紀ちゃんの下から出し、佐紀ちゃんの背中を引き寄せて胸をマットに着かせました。 「まあさん・・・あっ!・・・ありがと・・・んっ!あぁんっ!」 中を舐めると佐紀ちゃんの頭が反ります。 「佐紀ちゃんがこんなになるなんて・・・ねえ、今度・・・まあにもお尻・・・してね・・・」 まあさんが赤くなりながら僕に言いました。 僕は佐紀ちゃんのお尻を舐めながら、まあさんに目だけ合わせて頷き、疎かになっていたちんちんの動きを速めました。 「あぁっ!そんなに速く動いたらっ・・・あたしももうっ・・・あぁっ!」 まあさんのおまんこがキュっと僕のちんちんを握り締めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -