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基本情報 弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還 頭部(物理格闘) 段階 なし あり(プルーマ) 登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考 3Aトゥルー 21/62 友軍あり・プルーマ分断 7Cブレイク 36/78 友軍あり EX1C 56/86 連戦2機目 DLC1A 25/81 友軍あり・複数体登場 DLC1C 58/88 連戦3機目 ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3 ハシュマルチップα [ビーム属性]格闘/射撃ダメージカット率 [ステップ]消費ブースト量 ランダム ハシュマルチップβ [ビーム属性]射撃攻撃 ジャストガード受付時間上昇 ランダム ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考 頭部 -20% 20% 5% 50% 物理格闘弱点 胴体 20% 30% 25% 60% 脚部(左右) 20% 20% 25% 50% 特徴・アドバイス ディレクトリ3で顔見せ、実質ディレクトリ4攻略中に対決するMA。圧迫感のある巨体から繰り出される素早い動作で広範囲を巻き込む攻撃が脅威。P.D.の機体らしくやはり高いビーム耐性を持つ。弱点は頭部への物理格闘でビーム格闘に対しては多少の耐性をもつ。 初見では機体の大きさ故のモーションの見辛さや範囲が理不尽にすら感じるしっぽ攻撃もあってストーリー中盤の壁とも言える強力なボスとなっている。 これまでのボスと比べ比較的安全な距離や攻撃間の隙などが無いのでジャンプやガードを使い分け攻撃を捌き、素早く反撃を叩き込みすぐに攻守を切り替える戦い方を要求される。 3Aトゥルーでの戦闘では終始友軍NPCがヘイトを分散してくれる上、後半戦では随伴のプルーマも分断し邪魔をしてこない為戦いやすくなっている。後のステージでの再戦ではハシュマルと戦いながら拘束技の掴み攻撃を仕掛けてくる複数のプルーマも同時に相手にすることになる。 インファイター オールラウンダー シューター 攻撃モーション 第1形態(HP100%~80%) テイルブレードなぎ二連 右肩を引いた後。右から左、左から右へなぎ払い。前方かなり広範囲。ジャンプで回避可能だが近距離では空中にも当たる。 テイルブレード1回転 左肩を引いてから、範囲の広いしっぽでの左から右1回転。ジャンプ回避可能だが近距離では空中にも当たる。 テイルブレード突き 右脚を上げ、下ろすと同時にしっぽで直線攻撃。しっぽが直撃すると2段目の弾き飛ばしにつながるのでガードした場合は継続を推奨。 第3形態からスライド移動つきで使うようになる。 テイルブレード突き下ろし 機体前方へ上からの3段突き。突きの直前の素早くしっぽを振る部分に攻撃判定があり、近距離での空中迎撃にも使用してくる。 飛びかかり 自機目掛けて飛びかかり、嘴と両足で攻撃。移動を兼ねたモーションで、距離を詰めるため頻繁に使ってくる。 踏みつけ カウンター可能 近距離前方への右脚での踏みつけ。ジャストガードでカウンター可能。 後方へは左脚で踏みつける。 運動エネルギー弾 後方へ跳びつつ左脚からの物理射撃3連射。弾速が非常に速くほぼ瞬間着弾。 ビーム 左右への追従ありの直線上へのビーム攻撃。下方向から前方へ伸ばしてくるタイプで比較的動作が分かりやすい。 ビームなぎ 右から左へ撃ち下ろしながらのなぎ払い。後方へ移動するだけで簡単に回避可能。 対空ビームなぎ 右から左への水平方向へのなぎ払い。中距離での対空に使用。 第4形態ではスライド移動を挟んで3連続で使用してくる。 第2形態(HP80%~50%) 第3形態(HP50%~30%) テイルブレード打ち上げ 右脚を大きく引い構えてからサマーソルトキックのようにしっぽで打ち上げて、着地しつつ浮かせた相手への追撃でしっぽを右から左へなぎ払い。 運動エネルギー弾(両脚) 両足で飛び上がり高速実体弾4連射。 脚突き刺し 左右の脚の爪での突き刺し。動作が踏みつけと似ている。カウンター可能? 第4形態(HP30%~0%) 後方迎撃 スラスターを吹かしながら屈んで後方へしっぽを振り回す。広範囲の砂塵を巻き起こし視界が悪くなる。 突き刺しビーム 脱出可能 短く上を向いた後突進、命中した相手に嘴を突き刺し持ち上げビームで追撃。掴み属性なのでリバーサルで脱出可能。 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
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■登場する国々・地名 ●Lonbardo (ロンバルド) 実在の地名。現イタリアの北部地方、かつてゲルマンの氏族・ロンバルディアによって収められていた地方がモデルと思われる。となると、ローマ帝国を苦しめた異民族の王国ということになり、若干他の国とは立場が異なってくる。 物語の中では、例によって具体描写がない。アルヴァレスが「異国(フランドル)での居場所を確保するため」攻め滅ぼしたという、いわば点数稼ぎに使われた気の毒な国である。 が、最初に記したとおり、このロンバルドがゲルマン民族のような異民族の大移動によってつくられた国であるとすれば、いささか事情が異なる。 この世界に東ローマ帝国に該当する国があるかどうかは解らず、ひょっとすればロンバルドがそれにあたるのかもしれないのだが、その可能性を考えずに考察するならば、「ロンバルド」は ガリア に打ち込まれた東方民族のくさびである。この王国が横たわるせいで、「ローマ帝国」は東西に分断されたまま、往年の威光を取り戻せずにいる。 もしそういう状況であるとすれば、ロンバルドを滅ぼし、 ガリア の東西交通を回復したキルデベルト6世の功績はきわめて大きく、かれの国が「神聖フランドル帝国」の号を許されるのも無理ないことではあった。 アルヴァレスがブリタニア王国に亡命して後、神聖フランドル帝国に対し独立運動を起こす。それが叶ったかどうかは不明だが、すくなくとも5年の内に決着は付いたはずである。 ←戻る 次へ→
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作成:せこいあ 部品構造 大部品 基本戦闘教義(帝國版) RD 39 評価値 9大部品 帝國臣民としての誇りを持て RD 4 評価値 3部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 部品 民の盾となれ 部品 国の槍となれ 部品 仲間のために立ち上がれ 大部品 集団として連携するために RD 6 評価値 4部品 事前に計画を作成せよ 部品 指揮系統を明確にせよ 部品 規律を守るべし 部品 命令には原則従うべし 部品 報告を怠るな 部品 周囲の状態を気にかけよ 大部品 生き残るために RD 9 評価値 5部品 休める時に休め 部品 体調管理をせよ 部品 兵士の命は装備より重要である 部品 同じところにいつまでも留まるな 部品 冷静に判断せよ 部品 最後まで油断するな 部品 生きることを諦めるな 部品 撤退も作戦である 部品 孤立するな 大部品 敵に立ち向かうために RD 10 評価値 5部品 情報収集を怠るな 部品 情報を共有せよ 部品 彼我の戦力差を見極めろ 部品 状況を俯瞰せよ 部品 想像力を働かせろ 部品 正面から戦うな 部品 敵を分断せよ 部品 各個撃破せよ 部品 集団として連携せよ 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 大部品 全てを味方につけろ RD 10 評価値 5部品 地形を活かせ 部品 障害物を活かせ 部品 天候を活かせ 部品 あるものを組み合わせろ 部品 最適な武器を選択せよ 部品 武器の特性を活かせ 部品 武器のメンテナンスを欠かすな 部品 罠を警戒せよ 部品 敵を誘導せよ 部品 リソースの残量管理には注意を払え 部品定義 部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。 部品 民の盾となれ 帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。 部品 国の槍となれ 帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。 部品 仲間のために立ち上がれ 帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。 部品 事前に計画を作成せよ 全体がどうなっており、どう動く予定であるかなどの計画を事前に作成し、周知しておくことによって、スムーズに行動でき、かつ全体の動きを推測しながら対応を行うことが出来る。計画通りにいかない可能性はあるが、非常時の対応なども含め、考えておくことは行動の円滑さを大きく上昇させることが出来る。 部品 指揮系統を明確にせよ 戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。 部品 規律を守るべし 統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。 部品 命令には原則従うべし 指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。 部品 報告を怠るな 報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。 部品 周囲の状態を気にかけよ 自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。 部品 休める時に休め 戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。 部品 体調管理をせよ 戦場では、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。 部品 兵士の命は装備より重要である 兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。 部品 同じところにいつまでも留まるな 同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。 部品 冷静に判断せよ どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。 部品 最後まで油断するな 戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。 部品 生きることを諦めるな どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。 部品 撤退も作戦である 自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。 部品 孤立するな 部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。 部品 情報収集を怠るな 敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。 部品 情報を共有せよ せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それを整理し、味方に共有し、その情報を基にして行動出来なければ、情報を武器として運用する必要性がある。 部品 彼我の戦力差を見極めろ 作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。 部品 状況を俯瞰せよ 戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。 部品 想像力を働かせろ 想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。 部品 正面から戦うな 敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。 部品 敵を分断せよ 有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。 部品 各個撃破せよ そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。 部品 集団として連携せよ 戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。 部品 地形を活かせ 丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。 部品 障害物を活かせ 岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。 部品 天候を活かせ 雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。 部品 あるものを組み合わせろ 単体では大した役に立たないようなものでも、複数組み合わせることにより、意味のあるものをつくりだすことが出来ることがある。布と石があれば、武器が無い時でも簡易投石器と出来るように、知恵と技術次第では単体では役に立たないようなものから、使えるものを作り出すことが出来る。 部品 最適な武器を選択せよ 敵は何か、場所はどこか、動員できる戦力はどれくらいか、そういった様々な要素によって最適な武器というものは変化しうる。その状況に応じて最適な武器を選択し、使用することにより、パフォーマンスを引き上げることが出来る。もちろんそのために、普段から多くの武器を使いこなせるよう訓練を積むべきである。 部品 武器の特性を活かせ 長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。 部品 武器のメンテナンスを欠かすな どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。 部品 罠を警戒せよ 落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。 部品 敵を誘導せよ 利用出来るものには、敵さえも含まれる。相手の動きを読みきり、誘導することが出来れば、敵同士で争わせたり、こちらの有利な戦場に誘い出したりと、状況をコントロールすることが出来る。 部品 リソースの残量管理には注意を払え 銃などの残弾管理はもちろんのこと、近接武器の消耗具合、食料や水の残量、そして人員の疲弊具合など、気にすべきリソースは無数にある。それらを上手く管理し、配分すれば、戦闘において大きく差をつけることが出来る。 提出書式 大部品 基本戦闘教義(帝國版) RD 39 評価値 9 -大部品 帝國臣民としての誇りを持て RD 4 評価値 3 --部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め --部品 民の盾となれ --部品 国の槍となれ --部品 仲間のために立ち上がれ -大部品 集団として連携するために RD 6 評価値 4 --部品 事前に計画を作成せよ --部品 指揮系統を明確にせよ --部品 規律を守るべし --部品 命令には原則従うべし --部品 報告を怠るな --部品 周囲の状態を気にかけよ -大部品 生き残るために RD 9 評価値 5 --部品 休める時に休め --部品 体調管理をせよ --部品 兵士の命は装備より重要である --部品 同じところにいつまでも留まるな --部品 冷静に判断せよ --部品 最後まで油断するな --部品 生きることを諦めるな --部品 撤退も作戦である --部品 孤立するな -大部品 敵に立ち向かうために RD 10 評価値 5 --部品 情報収集を怠るな --部品 情報を共有せよ --部品 彼我の戦力差を見極めろ --部品 状況を俯瞰せよ --部品 想像力を働かせろ --部品 正面から戦うな --部品 敵を分断せよ --部品 各個撃破せよ --部品 集団として連携せよ --部品 略奪より戦果をあげることを考えろ -大部品 全てを味方につけろ RD 10 評価値 5 --部品 地形を活かせ --部品 障害物を活かせ --部品 天候を活かせ --部品 あるものを組み合わせろ --部品 最適な武器を選択せよ --部品 武器の特性を活かせ --部品 武器のメンテナンスを欠かすな --部品 罠を警戒せよ --部品 敵を誘導せよ --部品 リソースの残量管理には注意を払え 部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。 部品 民の盾となれ 帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。 部品 国の槍となれ 帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。 部品 仲間のために立ち上がれ 帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。 部品 事前に計画を作成せよ 全体がどうなっており、どう動く予定であるかなどの計画を事前に作成し、周知しておくことによって、スムーズに行動でき、かつ全体の動きを推測しながら対応を行うことが出来る。計画通りにいかない可能性はあるが、非常時の対応なども含め、考えておくことは行動の円滑さを大きく上昇させることが出来る。 部品 指揮系統を明確にせよ 戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。 部品 規律を守るべし 統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。 部品 命令には原則従うべし 指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。 部品 報告を怠るな 報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。 部品 周囲の状態を気にかけよ 自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。 部品 休める時に休め 戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。 部品 体調管理をせよ 戦場では、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。 部品 兵士の命は装備より重要である 兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。 部品 同じところにいつまでも留まるな 同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。 部品 冷静に判断せよ どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。 部品 最後まで油断するな 戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。 部品 生きることを諦めるな どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。 部品 撤退も作戦である 自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。 部品 孤立するな 部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。 部品 情報収集を怠るな 敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。 部品 情報を共有せよ せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それを整理し、味方に共有し、その情報を基にして行動出来なければ、情報を武器として運用する必要性がある。 部品 彼我の戦力差を見極めろ 作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。 部品 状況を俯瞰せよ 戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。 部品 想像力を働かせろ 想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。 部品 正面から戦うな 敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。 部品 敵を分断せよ 有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。 部品 各個撃破せよ そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。 部品 集団として連携せよ 戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。 部品 地形を活かせ 丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。 部品 障害物を活かせ 岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。 部品 天候を活かせ 雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。 部品 あるものを組み合わせろ 単体では大した役に立たないようなものでも、複数組み合わせることにより、意味のあるものをつくりだすことが出来ることがある。布と石があれば、武器が無い時でも簡易投石器と出来るように、知恵と技術次第では単体では役に立たないようなものから、使えるものを作り出すことが出来る。 部品 最適な武器を選択せよ 敵は何か、場所はどこか、動員できる戦力はどれくらいか、そういった様々な要素によって最適な武器というものは変化しうる。その状況に応じて最適な武器を選択し、使用することにより、パフォーマンスを引き上げることが出来る。もちろんそのために、普段から多くの武器を使いこなせるよう訓練を積むべきである。 部品 武器の特性を活かせ 長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。 部品 武器のメンテナンスを欠かすな どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。 部品 罠を警戒せよ 落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。 部品 敵を誘導せよ 利用出来るものには、敵さえも含まれる。相手の動きを読みきり、誘導することが出来れば、敵同士で争わせたり、こちらの有利な戦場に誘い出したりと、状況をコントロールすることが出来る。 部品 リソースの残量管理には注意を払え 銃などの残弾管理はもちろんのこと、近接武器の消耗具合、食料や水の残量、そして人員の疲弊具合など、気にすべきリソースは無数にある。それらを上手く管理し、配分すれば、戦闘において大きく差をつけることが出来る。 インポート用定義データ [ { "title" "基本戦闘教義(帝國版)", "part_type" 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"description" "戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "規律を守るべし", "description" "統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。", "part_type" "part" }, { "title" "命令には原則従うべし", "description" "指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "報告を怠るな", "description" "報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。", "part_type" "part" }, { "title" "周囲の状態を気にかけよ", "description" "自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "生き残るために", "part_type" "group", "children" [ { "title" "休める時に休め", "description" "戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。", "part_type" "part" }, { "title" "体調管理をせよ", "description" "戦場では、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。", "part_type" "part" }, { "title" "兵士の命は装備より重要である", "description" "兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。", "part_type" "part" }, { "title" "同じところにいつまでも留まるな", "description" "同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。", "part_type" "part" }, { "title" "冷静に判断せよ", "description" "どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。", "part_type" "part" }, { "title" "最後まで油断するな", "description" "戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。", "part_type" "part" }, { "title" "生きることを諦めるな", "description" "どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。", "part_type" "part" }, { "title" "撤退も作戦である", "description" "自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。", "part_type" "part" }, { "title" "孤立するな", "description" "部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "敵に立ち向かうために", "part_type" "group", "children" [ { "title" "情報収集を怠るな", "description" "敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。", "part_type" "part" }, { "title" "情報を共有せよ", "description" "せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それを整理し、味方に共有し、その情報を基にして行動出来なければ、情報を武器として運用する必要性がある。", "part_type" "part" }, { "title" "彼我の戦力差を見極めろ", "description" "作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。", "part_type" "part" }, { "title" "状況を俯瞰せよ", "description" "戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。", "part_type" "part" }, { "title" "想像力を働かせろ", "description" "想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。", "part_type" "part" }, { "title" "正面から戦うな", "description" "敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。", "part_type" "part" }, { "title" "敵を分断せよ", "description" "有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。", "part_type" "part" }, { "title" "各個撃破せよ", "description" "そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。", "part_type" "part" }, { "title" "集団として連携せよ", "description" "戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。", "part_type" "part" }, { "title" "略奪より戦果をあげることを考えろ", "description" "戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "全てを味方につけろ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "地形を活かせ", "description" "丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。", "part_type" "part" }, { "title" "障害物を活かせ", "description" "岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。", "part_type" "part" }, { "title" "天候を活かせ", "description" "雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。", "part_type" "part" }, { "title" "あるものを組み合わせろ", "description" "単体では大した役に立たないようなものでも、複数組み合わせることにより、意味のあるものをつくりだすことが出来ることがある。布と石があれば、武器が無い時でも簡易投石器と出来るように、知恵と技術次第では単体では役に立たないようなものから、使えるものを作り出すことが出来る。", "part_type" "part", "expanded" 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"銃などの残弾管理はもちろんのこと、近接武器の消耗具合、食料や水の残量、そして人員の疲弊具合など、気にすべきリソースは無数にある。それらを上手く管理し、配分すれば、戦闘において大きく差をつけることが出来る。", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" true } ]
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Q 攻略等で敵地を分断してはいけないのでしょうか?? A どうしてもそこを攻略しないといけない場合のみ。極力自重。 Q 戦争中の自国の領土割譲禁止は、布告中も割譲してはいけないということでしょうか? A 不 可 能DEATH Q 蜂起した都市は戦争に関与していない国がとってもいいのでしょうか? A 構いません。そのために無所属になっているのです。が、被蜂起国が同盟国の場合は、被蜂起国が取るまで待つか、自分が攻め取って割譲した方が賢明でしょう。 Q ここの質問に回答している方は管理者の方でしょうか?それとも暗黙のルール的なものを知っている方が答えているのでしょうか? A BBSで管理人が最終的にだした結論を知っている人が答えています Q A国とB国が戦争の際にB国がC国(A国とC国は同盟無し)を徴兵地として使うことは可能でしょうか? A Q 援軍国家と傭兵国家の違いはなんですか?また、国家の間での降伏契約などの従属行為は可能なのですか? A Q 開戦前に都市の蜂起によって飛び地になった場合の飛び地はありですか? A Q 無所属の都市に出兵ループをして能力を上げてもいいんですか? A Q 新規登録武将欄の本鯖仕様に書いてある召攻兵、義攻兵、軽攻兵、重攻兵ってなんですか? A
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「はぁ・・・めんどくさいな・・・。燃やそうか・・・」 プロフィール 名前 リオ=マグナ 性別 男 年齢 18 属性 操作系 誕生日 8月9日 身長 178㎝ 体重 68kg 趣味 アクセサリー集め 好き シルバーアクセサリー ファストフード タバコ 嫌い めんどくさいコト 能力 【四元雷魔】 「風」「火」「水」「土」「雷」の魔法を操れる。 以下詳細 「風」 全てを吹き飛ばす強力な暴風雨を発生させることができる。 また、鎌鼬を撃つことも可能 「火」 万物を焼き尽くす青い業火を発生させることができる。 「水」 全てを飲み込む水流を発生させることができる。 「土」 大地を分断する大きな亀裂、また強力な地震を発生させることができる。 「雷」 高電圧、高速度の雷撃を発生させることができる。 また、これらの魔法は組み合わせることができ、より強力な相乗攻撃を撃つことが可能。 また、それぞれ単純な形になら変えることができる。 (例 炎を球状にする) 能力者は魔法を攻撃に使っているとき、完全に無防備になる。 さらに、能力者は打たれ弱い。ものすごく打たれ弱い。 容姿・性格 肩にかかる程度の茶がかった髪。 耳にはピアス、首にはネックレス、右の5本指にはリングをつけている。 尚すべてシルバーアクセサリーである。 性格は面倒臭がり屋。 皮肉っぽく、素直じゃない。 根はやさしい。 四大元素に加え、雷まで操るが、主に火を主力として戦う
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登録タグ どうしてこうなった グロ メキシコ 危険度2 死体 黙読注意 ゲームのタイトルっぽいワード名だが、そんなものは一切ヒットしない。 動物の死体が線路に転がっている画像が複数枚ヒットする。 この死体はメキシコで、手足4本全てが分断されて、バラバラになった状態で発見されたそうだ。 この死体に関する情報はかなり婉曲されていて、一部サイトでは「これはチュパカブラ(*1)の死体である」「これはナワル(*2)と呼ばれる存在の遺体である」と記載されている。 分類:グロ 危険度:2 コメント チュパカブラでの死体って何 -- 名無しさん (2020-11-06 00 38 02) またメキシコか -- 名無しさん (2020-11-06 08 33 31) 結構怖い -- 名無しさん (2020-11-06 19 54 27) 検索ワードメキシコ多すぎなのよ -- ショボーン (2020-11-07 07 26 43) チュパカブラでケロロ軍曹思い出した -- 帰ってきた佐野ケンタッキー (2020-11-07 13 06 12) これ見たことある -- 中田の極み (2020-11-09 22 13 54) 不気味な上にグロい -- 名無しさん (2020-11-10 19 31 36) ゼルダのパクリゲーかと思った -- ゲーム太郎 (2021-04-19 16 24 10) メキシコ治安わるすぎWWW -- HAHAHA (2021-07-10 15 24 16) 目が飛び出すぎ -- ナイル (2022-03-08 23 25 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/110.html
アポカリプスヘル - 崩壊した世界で生き残れ オブリビオン・ストームによって人類の大半が全滅した近未来の地球です。 僅かに生き残った人類は、禁忌のオーバーテクノロジーを解き放ち、捨て身の反撃を試みようとしています。 オブリビオンの出現からまだ数年であるにも関わらず、既存の文明はほぼ破壊され、交通や通信インフラは完全に分断されました。 が、人類は孤立した都市、集落、農園に「拠点(ベース)」築き、人道的に禁忌とされていた技術を使ってでも、どん欲に生き延びる道を選択しました。 各拠点には、廃墟から食料や資材を持ち帰る「奪還者(ブリンガー)」と呼ばれる者たちがいます。 腕の立つ奪還者はどこでも歓迎されます。 物々交換が主流で、報酬も主に物資やサービスの提供で賄われます。 また、人類の生存本能がそうさせるのか、優秀な奪還者は恋愛対象としても強く求められます。 オブリビオン・ストーム 今なお発生する暗黒の竜巻「オブリビオン・ストーム」は、世界を切り裂き、破壊したものをオブリビオンに変貌させます。 動く死体や機械化動物、発狂したアウトローやカルト信者、異形化した軍人、暴走戦車など、様々なオブリビオンが闊歩し、時には組織化し、人間を攫い奴隷化もしています。 特記事項 [部分編集] この世界の種族・ジョブ・装備 種族 人間、デッドマン?、フラスコチャイルド?、賢い動物? ジョブ 戦車乗り?、ゴッドハンド?、ストームブレイド?、サバイバルガンナー?、ソーシャルディーヴァ?、闇医者? 武器 防具 装飾
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10178.html
トアrンプ政権 ● マイク・ポンペオ〔Wikipedia〕 ● blanklink(Mike Pompeo@mikepompeo〔twitter〕{https //twitter.com/mikepompeo} 私が疑問なのは、ポンペオ国務長官が中国のウイグル族のホロコーストを主張したのは過去何度もあったが(バイデン陣営の報道担当でさえも)、何故今朝になって日本の報道各社が一斉に報じることが出来たのか? ということ。いつもと動きが違う。何があるのか。 — 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) January 20, 2021 マイク・ポンペオ 「検閲、意識高い系主義、ポリコレ、これらは全て一つの方向を指向しています。道徳的正しさというベールに覆い隠された独裁政治です。これはアメリカ人としてのあるべき姿ではありません。今、我々は『意識高い系主義』を眠りにつかせるべき時にいるのです」… https //t.co/2FyF3QdCOH — Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) January 13, 2021 マイク・ポンペオ 「我々は世界史上最も寛大な国であり続ける」 今現在のアメリカ政界は酷い状況です。保守とリベラルによるアメリカの分断は隠しようもありません。それでもこの酷い有様の中で敢えてこれを言うポンペオ兄貴の目には我々に見えていない何かが見えているのでしょうかね? https //t.co/EE8PBnCquA — Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) January 15, 2021 .
https://w.atwiki.jp/kobushijuku/pages/18.html
レベルアップボーナス 生命力 破壊力 忍耐力 俊敏性 闘 氣 +5 +3 +2 0 0 習得可能奥義:28(全キャラ共通:27) 奥義名 氣 主な効果 条件 餓狼拳 1 自破↑↓ なし 氣功闘拳 2 自忍↑ なし 紅蓮連撃掌 2 自破↑/自忍↑ なし 幻誘掌 1 敵忍↓ なし 業炎烈火 2 自ステどれか↑/自ステどれか↓ なし 鋼鎧氣法 2 自忍↑ なし 硬氣功 2 回避 なし 剛拳 1 自破↑ なし 硬破陣 1 自忍↑ なし 鋼裂破 1 自破↑/自生↑ なし 剛腕分断衝 2 自破↑/自忍↓ 熱巨冷 黒威の構え 1 自忍↑ なし 砂塵衝壁 1 自忍↑ なし 斬刀拳 2 自破↑ なし 蛇咬糸斗 1 敵破↓/敵忍↓ なし 真空破 1 敵生↓ なし 精神統一 2 自破↑/自忍↑/自俊↑ なし 挑発 1 敵行動不能 なし 天衣無包 3 自破↑/自忍↑/自闘↑/自奥義無効 なし 闘撃掌 1 自生↑ なし 内勁功 1 自生↑ なし 風刃流舞 2 自破↑ なし 鳳凰拳 2 自破↑ なし 鳳凰の陣 1 自破↑ なし 身代わり 1 回避 なし 無双剛拳 2 自破↑↓/自忍↑↓ なし 蒙古爆裂拳 3 自破↓/2回攻撃 なし 流流舞 2 回避 なし 名前 コメント
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特徴 Stealthを日本語にすると隠れて人目を避けること 敵の後ろから奇襲 スクラップを使いきってから、ヒーラー等の逃げ道をふさぐようにステルスで後ろに回って攻撃すると 倒されてもヒーラーのHPを削れるのが大きい?ただヒーラーと前衛の敵を同時に回復されるのが痛いかも 細かい話だけど、クリティカルが割りと出るはずなので攻撃回数が少ない時は与えるダメージに多少ムラが出る スキルの使用間隔は長いが一回の使用で、消えて離脱・敵を分断→現れて強襲と二回効果を狙えるので 使いこなせばすごく有効で戦術的に奥が深い機体 現れてからの強襲は、単独でなく味方が敵と撃ちあっている時に現れれば 敵が互角以上に撃ちあえると思ってるところを味方有利にできて、上手い敵に対しても有効 離れて後ろから撃つと敵が逃げてもダメージを一方的に入れられる 味方の本隊が敵基地に迫った瞬間、裏から基地攻撃するのはかなり有効だが あえて敵基地の手前から基地攻撃するのもありかもしれない (またはすぐ敵基地に攻撃が届かない位置であえて敵基地に向かう姿を見せる) 一部の敵が優先的に追いかけて撃ってくるので、敵を分断して本隊が敵基地に届きやすくなる 敵が撃ってきたら逃げておとりになって時間を稼ぐのも、場合によってはかなり有効か フェイントで敵基地に向かうふりをして消えて、一部の敵を引かせてから本隊と一緒に戦うのも有効 このとき敵基地へ移動する距離が短いと、移動のラグで敵基地に向かったように見えにくい場合があるので注意 (ゆっくり前に移動するように見える。後退してから停止しないですぐ前進してすぐに消えた場合は、止まったように見える) 連携 味方のステルスが基地攻撃へ向かうのを見たら、そのステルスが次に基地攻撃に行くタイミングに合わせて 一緒に基地攻撃をしたり、またはステルスが基地攻撃をする直前におとりの動きで基地周辺の敵を誘い出すといい 対策 クローク特攻を発見する リスポしたとき射撃音がしたら、敵クロークが味方基地を撃ってる可能性があるのでまわりをよく見る 敵の基地に迫っていけばステルスも守備をしないといけなくなる ステルスが基地攻撃に行こうとしてもまわり込んだり早めにステルスを使わなくてはいけなくなって 基地攻撃の効率が落ちる 次にステルスが基地攻撃に来るタイミングに、自分がリスポするタイミングを合わせるのが有効かも(要研究) 速くてスクラップを使い切れる将軍などでやりやすいかもしれない スーサイドは対策にかなり有効 モス・スーサイドは視界が広いので敵のステルスより先に発見して、隠れられる前にドローン攻撃を狙える 速度もまあまああるので対応しやすい 味方基地での守備をしなくても、中央から左翼あたりを押さえておけばステルスは迂回しなくては ならなくなり時間を稼げる。右翼から来るステルスは基地が逃げるので隠れていられる時間が足りなくなる 他から来る場合も、攻撃されるプレッシャーをかけておくと早めに隠れるようになって 味方基地に来たときにいいポジションやタイミングで基地攻撃に入れない 序盤の時点で敵にBOTでないユーティリティが多ければ最も警戒するべき ユーティリティは相手のヘビーに積極的に基地攻撃されると対処しづらいので ヘビー中心に序盤から押し込んで基地攻撃を狙う 攻撃陣が揃っていれば敵のクロークに味方基地を落とされる前に勝てる モスで守備すればある程度防げるが、完全ではないのでジリ貧になる場合が多い もし守るなら、敵のクロークは倒した後十数秒の間は再び基地攻撃してこないので その間前に出て遠くにたまっているスクラップを拾ったり、味方を押し上げることも大切 その時味方の戦力が揃っていれば、守備を放棄してそのまま攻めていく 味方の攻撃が足りてなければどこかでモスも攻めないといけない 敵のスナイパーはステルスや将軍になれるが 将軍も育つとブリー系の天敵になるので、スナイパーが多ければ早めに戦況を優勢にして敵基地を落としたい ユーティリティ・スナイパー・ステルスを狙い撃ちすれば育つのを遅らせられる