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カオス分断世界 朝倉「こなちゃん!!ちょっと!!」 こなた「・・・あなた誰?」 朝倉「ほら、ハルヒに出てくる」 こなた「あー・・・」 朝倉「これだから世界の階層が違うと・・・」 こなた「そんで何の用?」 朝倉「キョンくんを探してほしいのよ!!」 こなた「ナンデストー!?」 長門「世界的な話をすると今は『消失』」 こなた「改変したながもんは探さないのかな?かな?」 長門「私では世界の断層を超えられない。あなたと、谷口君に行ってもらう。」 谷口「うぃーっす、wawawa忘れ物~」 長門「谷口君の引き戸ならどこへでもいける。そしてあなたは彼に選ばれた。」 こなた「なんだかわからないけど、面白そうだからやってみるよ」 朝倉「さすがこなちゃん!そこに痺れる憧れるぅッ!!」 谷口「よっし、キョンを探すたびに出るか。」 かがみ「ちょ――――――――っと待った!!!私もいく!!」 谷口「うぉあっ!!」 朝倉「では、谷口君とこなちゃんとかがみんでGOね!!」 長門「グッドラック・・・」 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWA 谷口「ういーっす」 こなた「すごい!一瞬だ!!」 かがみ「ここが『涼宮ハルヒの消失』・・・・」 谷口「俺は自分に会っちゃ駄目なんだろうな・・・変身っと」 白石「どうも白石みのるです」 こなた「さて、前の席の人改めキョンさんはどこにいるのかなー」 かがみ「まずは北高に行きましょう。」 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA キョン「いなくなったはずの朝倉がいたり!いるはずのハルヒがいなくなったり!」 長門「あなたは?」 キョン「長門、お前はヒューマノイドインターフェースに心当たりは?」 長門「・・・ない」 キョン「そうか・・・」 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA こなた「北高に堂々と入ったはいいものの・・・とりあえずどうする?」 かがみ「文芸部室よ。あんた消失読んでないの?」 こなた「原作はちょっと・・・」 かがみ「とりあえずSOS団をキョン君が集める、でいいはずよ。」 白石「ネタバレ自重しましたね。でもそれはあくまで原作の話で、この世界だとどうなるんでしょうねえ」 こなた「全てはゴーッノウズ!!!」 かがみ「言ってる場合か!!」 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA キョン「なんとかならないか・・・あ、PCつけるか。ポチッとな」 ガガガガガガガッガッガガガガガーーガオガイガー・・・ キョン「これ、動くのか・・・?」 YUKI.N 見えてる? ああ YUKI,N そっちに特派員を送った。あとはあなたしだい。 なんのこっちゃ YUKI,N また図書館に ブッチンプリン!!! キョン「なんなんだ・・・」 長門「どうしたの?」 キョン「いや、やっぱりメガネ無いほうがいいぞ。」 長門「え?」 キョン「なんでもない、ただの妄言だ・・・ってこの台詞何回目だろうな」 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA こなた「ところでキョンさんをみつけてどうするの?」 かがみ「谷口・・・いや白石君の引き戸で戻るんじゃない?」 谷口「戻った。だが、それはあくまで原作のキョンで、この世界・・・わかりにくいな。 俺たちの世界のキョンじゃあない。朝倉の話だと、『探せ』っつーことは迷い込んだんだろ?」 かがみ「たしかにね。でも、それを見分けられるのかどうかは・・・」 こなた「簡単だよ。私たちを知ってるほうがキョンさんだよ。キョンでなくてね。」 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA 朝から居なくなって居たはずの朝倉に勧められ、保健室で休んでいた俺は思い出した。 朝倉は『居なくなって』などいない。よくかがみ達と馬鹿やっているじゃないか。 妙な気だるさを後に引きつつ、寝台から身を起こした。 朝倉「大丈夫?風には注意しないとね。」 俺はああ、といつものように適当に返事をした、・・・いつものように? 朝倉ってこんなまともなやつだったか? いつもなら寝起きに「ショウヘイヘ~~~イ!!」とかやるだろう。 キョン「なあ、朝倉」 朝倉「何?授業のノートなら・・・」 キョン「お前、熱でもあるのか?45度くらい」 朝倉「いやね、そんなはずないでしょ?」 キョン「ちょっとデコ貸せ」 朝倉「へ?」 キョン「熱はない・・・のか?」 朝倉「だから!そう言ってるじゃない!!」 キョン「すまん。いつものお前なら、こなたあたりとなにか悪ふざけでも、とな」 朝倉「・・・こなた?違うクラスの友達かしら・・・?」 ・・・なんてこった。こいつはどうやらSOS団ならではのイベントらしい。 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA かがみ「文芸部、ここね」 こなた「SOS団の拠点だね」 谷口「ういーっす・・・」ガラガラ 長門「・・・誰?」 谷口「あれ、おまえ一人か・・・」 長門「・・・そう」 谷口「そうなら、キョンは来たか?」 長門「ええ・・・もう、帰った」 谷口「柊、泉。どうやら外れらしい」 こなた「もう少し早かったら良かったのか・・・」 かがみ「あんたの引き戸でどうにかならないの?」 谷口「・・・何者かによって妨害されてやがる。いまは無理だ。」 こなた「じゃあ帰れないの?見たいアニメも限定品もあるのに!!」 かがみ「そっちかいっ!!!」 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA キョン「なあ朝倉。本当に知らないのか?」 朝倉「しつこいわね。知らないわよっ!!」 キョン「なんでいきなり不機嫌なんだ。ハルヒみたいだぞ」 朝倉「あなたはもっとデリカシーを学ぶべきよ・・・で、ハルヒさんって人も夢の住人?」 やや斜に構えた様子で聞いてくる朝倉、どうやらこの世界は古泉言う所の『神』が不在な様だ。 俺の目標は定まった。ハルヒと、泉たちを探し出す。 また長門に頼ることになるな。やれやれ。 朝倉に礼を言いつつ部室へと歩き出した。 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA キョン「特派員ってのは誰だ・・・?団員だろうか?古泉たちは何処だ・・・?」 YUKI,N 鍵をそろえよ キョン「キーパーソン、よくよく考えれば団員たちだろう・・・特派員とは別物なのか?」 『俺』は、ふもとの女子高に向かうことにした。こんなときに限って谷口が役に立つなんてな。 おそらく、ここにハルヒは居るはずだ。居なければ、終わる。 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA かがみ「原作だとPCを起動すれば長門さんからメッセージが来るはずよ」 長門「私・・・?」 かがみ「あ、いや、その」 谷口「HOIHOI」ポチ ガッガッガッガッ YUKI,N みえてる? かがみ「成功よ!!」 見えてるわよ YUKI,N 齟齬が発生した。あなたたちは私達の世界の彼と出会うべき。 そりゃそうだヨ、うちゅうにほうそくがみだれるからネー(^o^) YUKI,N 私は失敗した。原作側の彼に、あなたたちと会うように言ってしまった。同時に、原作世界での鍵も揃える様に。 おいおい、こりゃキョンも大変だな。だが、俺らのキョンは何処まで知っているんだ? YUKI,N わからない。彼に会うことを最優先コードとし、この事件の解決を願う。それだけが、私の望み。 わかったわ!どっちのキョン君に会っても、臨機応変にやればいいのよね! 把握したヨー 任せろ YUKI,N また学校で ブツン WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA 校門の前で待っていると、見慣れた―――――髪は長いが、間違いない。ハルヒと古泉だ。 奴らがどんな関係かは分からないが、ハルヒはえらい不機嫌そうな顔をしている。 すかさず俺は近寄って言ってやった。 ――――――――――俺はジョン・スミスだ、と―――――――――― その後、ハルヒ達と北高に潜入することとなり、部室へと臨んだ。キーパーソンは集まった。 だが、特派員とやらと出会っていない。それがいささか不安だった。 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA 朝倉も変だ。こなたたちが居ないことになっている。ハルヒすら。 長門は無事であることを祈りつつ、部室の戸をノックした。 「あいよー」 聞こえてきたのはどこか能天気な声。不審に思って様子を見ていると、 「どなたー?」 間違いない。柊の声だ。部室に来るなんて珍しい。朝倉め、嵌めやがったな。まああいつはそういう奴だ。 キョン「こなたまで!?」 こなた「唐突だけどあなたはどっちの・・・聞くまでもないかな?」 キョン「なんだよ。お、長門。いつも早いな・・・・!?」 俺は思わず困惑した。あの長門が、挙動不審にオロオロしている。 直感した。これはやっぱりハルヒ絡みの事件だと。 谷口「まあキョン、そういうこった。諦めようぜ」 なぜ谷口が居るのかが気になる。 かがみ「あのねキョン君、実は・・・・・・・・・・・・」 WAWAWAWAAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAAWAWAWAWAWAWA ハルヒと古泉を連れ立って部室に行くと、すでに何やら騒がしい。 本来の部員達でも居るのだろうか? ノックして確かめる。 「どうぞ」 聞こえてきたのは自分の声だった。 特派員とはこのことだったのか? 俺がノックに答え、現れたのも俺だった。 異次元同位体とやらかね? 続いてホモ野郎と団長のお出ましだ。 ハルヒ「ちょっとキョン・・・!!?」 珍しいものだ。ハルヒの困惑顔とはね。もう一人の俺はそれを観察する余裕もなく、パソコンを起動していた。 ・・・それ、何回も起動して大丈夫か? 古泉「これはどういうことですか?説明してください。」 もう一人の俺に変わって俺が答える。そうだな、『キョン(小)』とでも名乗ろう。あっちはキョン(大)。 キョン(小)「俺はSSという世界から来た。あっちの俺は原作の俺だ。で、ここはSS世界というわけさ、ガチホモ」 古泉「さっぱり分かりませんが」 こなた「えと。あいつがおれで、おれがあいつで~っていうか?」 谷口「この古泉はガチホモじゃないぜ、一応な。」 かがみ「よく分からなくなってきたけど、これで終わりなのね・・・」 そんな会話をしていると、キョン(大)がPCをにらみつけ、エンターキーを力強くたたいた。 俺もこんなに力強くたたいたのだろうかね。 さて、そろそろ緊急脱出プログラムが起動するはずだ。俺(大)はあれでいいとして、俺はどうしたらいい? 谷口「キョン!泉!かがみ!こっちに来い!!このわけ分からん力場を利用して、俺も引き戸を開ける!」 そういうことか。しかしこいつ、さりげなく下の名前で呼びやがった・・・。 谷口「WAWAWA忘れ物~♪」 ガラっ たいした感動もなく元の世界に戻った俺達を待ち受けていたのは―――――――――― 全員に分け隔てなく降り注ぐパイ投げ攻撃だった。 もちろん朝倉の。 朝倉「ご、ごめん・・・まさか当たるとは思わなかった。てへっ♪」 クリームまみれの顔を見合わせながら、俺達のカオスな旅は終わった。 「何勘違いしてるんだ・・・俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ・・・」 ende 作品の感想はこちらにどうぞ
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3―分断― 大俵・兵御座衛門:さて 大俵・兵御座衛門:探索やらせてくれ GM(イオン):おkですー 大俵・兵御座衛門:何か見つけてみせる 大俵・兵御座衛門:20+3d6 DiceBot (20+3D6) → 20+7[2,1,4] → 27(成功) 大俵・兵御座衛門:ゴミ( ※でも成功です GM(イオン):大俵さんが部屋を調べると・・・黄色いスイッチが出現しました 大俵・兵御座衛門:「………」 メアリー:「・・・?」 東雲 風切:「・・・何か見つかったか?」 大俵・兵御座衛門:「………ああ、なかなかの欠陥工事だ 所々歪んでる あと、どうでもいいことだが、スイッチがあったぞ」 東雲 風切:「うお、でっけぇ・・・」 飛廉:「どう考えてもどうでもよくないでしょう・・・迂闊に触らないでくださいよ」 GM(イオン):そのスイッチは巨大であり、2人くらいで踏まないと押せない物だと推測できます 大俵・兵御座衛門:「安心しろ 1人では機能しなかった」 東雲 風切:「・・・少しあからさま過ぎやしないか?」 正宗:「これは・・・良くある○人以上じゃないと最高ランクが取れない系のスイッチでありますか・・・」 飛廉:「ってもう乗ったんですか!?」 メアリー:「・・・・・」 非難する目線 GM(イオン):さて、それ以外はこの部屋には何も見当たらないようです 東雲 風切:「あー、後回しにするか?これ」 大俵・兵御座衛門:「そんな目で見てもこれはやらんぞ?」 シャボン玉を作る 正宗:「とりあえずこのスイッチ押すとどうなるかー、でありますが・・・」 メアリー:「・・・・・」フルフル 首を振る フィン・ムーシス:「体重がないので… 霊体に近い私では無理ですね…」 正宗:「他に何も無いでありますし乗ってみるのも・・・あ、同じく正宗もMURYYYYYーでありますよ」 大俵・兵御座衛門:「だ…そうだ 希望者がいないならこいつに任せるぞ?」 シャボン玉を掲げる 東雲 風切:「あー、俺は降りたくない」 飛廉:「はぁ・・・分かりました。それでは僕が乗りますので、あと誰かお願いします」 メアリー:「・・・・・」フルフル 首を振る 大俵・兵御座衛門:「そうか、お前もこれが欲しいのか? だが依頼中はそれに集中するんだな」 乗るよ( 飛廉:「ぴょん♪」 大俵・兵御座衛門:「気を付けろよ そしてこれを使え」 傘を渡す 正宗:「かーえーるーのフッフフフー」 GM(イオン):二人がスイッチに乗ると右隣の部屋から「ガコン!」と音が聞こえました フィン・ムーシス:「雨傘ですね… 日傘ではないです」 飛廉:「地下ですし・・・」 メアリー:「・・・!?」ビクッ 東雲 風切:「んあ、右からか?」 正宗:「おろ?これはひょっとしてスプライトの自販機かなんかだったでありますか?」 GM(イオン):行ってみますか? 飛廉:「行ってみましょう」スイッチから降りる フィン・ムーシス:「隣の部屋の音? 興味ありますね」 正宗:「そーうだったーらいーのになー」 東雲 風切:「行こうか・・・」 大俵・兵御座衛門:「………」雨傘を仕舞いながら降りる メアリー:「・・・・・」 GM(イオン):では飛廉さんが降りた瞬間に GM(イオン):再び右隣の部屋から「ガコン!」という音が聞こえました 正宗:乗りっぱなしじゃないとアカンヤツやな・・・( 飛廉:「あ・・・」 大俵・兵御座衛門:「………!!」 雨傘を急いで開く 大俵・兵御座衛門:「………む、これ(雨傘)がスイッチじゃないのか?」 メアリー:「・・・!?」ビクッ 正宗:「ぜんぜんちげーしであります」 東雲 風切:「お前の頭の中は花畑か何かかよ・・・」 飛廉:「・・・・・・大俵さん、また乗りましょう」 東雲 風切:「・・・で、何かまた音が鳴ったんだが」 正宗:「そもそも何で部外者のハンバーグが偶然持ってきた傘がスイッチになるでありますか・・・」 正宗:「これは乗りっぱなしスタイルでありますね・・・が」 大俵・兵御座衛門:「難解な仕掛けだ…全員油断するなよ!」 乗る 正宗:「ハンバーグが乗ってしまうと2人分余計に人数が減ってしまうであります」 メアリー:「・・・・・」コクコク 神妙に頷く GM(イオン):「ガコン!」 大俵・兵御座衛門:「……なるほど、所で私の好物がハンバーグと何故しっている?」 正宗:「苗字がハンバーギングしていたからであります」 飛廉:「(ハンバーグですか・・・今日の夕飯はそれにしましょう)」 東雲 風切:「ハンバーグ・・・久しく食ってねぇな」 正宗:ハンバーグの現在進行形とは一体 大俵・兵御座衛門:「なるほど… なかなかの鋭さだ」 メアリー:「・・・ジュルリ」 東雲 風切:「・・・そんな事はどうでもいい」 東雲 風切:「そのスイッチを押している間、右の部屋で何かが作動するってぇヤツか」 正宗:「多分そんな感じであります。・・・というわけで、そこの黄色いひと(メアリー)とかが乗ればいいんじゃないのー、であります」 大俵・兵御座衛門:「…ふむ」 メアリー:「・・・・・」フルフル 首を横に振る。 飛廉:「いいから早くいけ!(半ギレ)」 メアリー:「・・・・・」おそるおそる近づく 大俵・兵御座衛門:「遊びじゃないんだぞ? 気を引き締めろよ!」 空き瓶を渡す 正宗:「どっからそんな妙なモンが次々出て来るでありますか・・・」 メアリー:「・・・・・」踏む フィン・ムーシス:「もし危なくなったらそれに名前を書いて海に流してください そうすれば私達は隣の部屋から駆けつけます」 大俵・兵御座衛門:「ああ、約束だ」 メアリー:「・・・・・」コクコク 正宗:「・・・ここからどうやって海に流すのでありますか」 東雲 風切:「さて、俺はあっちに行くぞ」右に移動 GM(イオン):さて、他の人たちもそれでいいでしょうか? 正宗:「ささっとレッツゴーであります」y 大俵・兵御座衛門:「進むか… そうだな、海は広いな」y フィン・ムーシス:「以下同文」 飛廉:「いってらっしゃいー」待機 メアリー:「・・・・・」手を振る ※結局飛廉とメアリーがスイッチを押すために部屋に残り、後の者だけで奥の部屋を探索する事になりました。 2―要塞― << 目次 >> 4―鍵言―
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ミッション 連邦軍ミッション ジオン軍ミッション ミッションタイトル 分断された戦場 マップ ヒマラヤ Lv 3 出撃カテゴリー 格中遠 参加人数 1-3人 制限時間 250 ミノフスキー粒子濃度 50% 勝利条件演習1演習2演習3 敵拠点の破壊 クリアポイント 100p ミッションボーナス1234 敗北条件 自拠点の陥落制限時間オーバー クリア獲得称号 クリア獲得パイロット クリア獲得チャットボイス クリア獲得ミッション 隙を逃さず狙い撃て拠点破壊命令 クリア獲得マップ ミッション概要 2手に分かれ、敵の進軍を阻止しつつ、敵拠点を破壊しろ。 攻略 まず、警戒手薄なルートを進行すると同時に援護要請で一匹連れて行く。ポイント付近にグフがどっかり待っている。(俺の場合)タックルして逃げる。(援護要請で着いて来た味方が多少足止めしてくれるから逃げられる。)んでもって、拠点に張り付き拠点に撃ちまくる、そして破壊してやる。…グフが調子に乗って拠点に来る事もあるが、時折タックルするか、しないか、これは各自の判断に任せる。(俺はシカトでいけた)…3時に攻略説明してる俺はもはや廃人だな…ww ↑の文はムウさんのをコピらせていただきました。 僚機からの救難信号を3カテゴリクリアででたよ(他の条件もあるかもだけど -- 名無しさん (2009-03-30 00 59 36) それでも出ませんでした、どうすればいいですか? -- 名無しさん (2009-03-30 01 09 59) 激闘、市街地戦を3カテゴリクリアででました -- 名無しさん (2009-03-30 02 04 21) まず、警戒手薄なルートを進行すると同時に援護要請で一匹連れて行く。ポイント付近にグフがどっかり待っている。(俺の場合)タックルして逃げる。(援護要請で着いて来た味方が多少足止めしてくれるから逃げられる。)んでもって、拠点に張り付き拠点に撃ちまくる、そして破壊してやる。…グフが調子に乗って拠点に来る事もあるが、時折タックルするか、しないか、これは各自の判断に任せる。(俺はシカトでいけた)…3時に攻略説明してる俺はもはや廃人だな…ww -- ムウ (2009-03-31 03 19 12) ↑遠の場合 -- ムウ (2009-03-31 03 19 41) 私は市街地戦3カテゴリーと救難信号3カテゴリーやったらでましたよ。 -- 名無しさん (2009-04-02 12 21 34) 遠の場合、戦力を分断せず目標ポイント無視すれば楽 -- 名無しさん (2009-04-08 23 34 19) 遠の場合目標地点ガン無視の右ルートから進行。DAの弾でタンク牽制しながら砲撃可能なところまで上っていく。ある程度的拠点弱ってきたら自分の拠点HP見て余裕があれば目標地点へ向かう。 両軍ともこれでクリアできた。 -- 名無しさん (2009-04-12 11 36 55) 試しに3つの戦場は手をつけないで救難信号3カテゴリーと市街地戦3カテゴリークリアででました。救難信号の中のみAで後は全部Sです。条件はミッションでの累積パイロットポイントじゃないですかねぇ。 -- Key (2009-05-08 22 52 38) グフ(格)で「A」しかとれません…どうしても「近50%」を意識すると「遠80%」が達成できず(その逆も・・・)、双方達成するヒントを下さい!!! -- 名無しさん (2009-08-06 10 50 24) ↑グフ使ってるならとりあえずQD外し覚えればいいよ 陸ジムを2回瞬殺すればSだよ 連邦も同じ -- 名無しさん (2009-08-17 05 47 17) ↑2 指バルAでの外しは困難ですので、ロッド外しを推奨します。詳しくはグフの機体詳細のページで -- 名無しさん (2009-08-17 08 48 38) グフでタンク護衛行ったら敵タンクに拠点落とされた。右側にCPU二機行かせたけど・・・役立たなさ杉だろjk・・・ -- 名無しさん (2009-08-26 17 47 17) 中(ドム)でS取る場合、開始直後自軍格に共同攻撃要請、右から進行。ブースト使いながら進んで、タンクが見えたらメインを4発当ててダウンさせる。そのあとはメイン3、サブ1をタンクに繰り返し当てる。タンクがダウンしている間や動いている間、とにかく押し戻すこと。タンクは所定位置からしか拠点を砲撃しないので、敵の格闘機の攻撃に気をつけながら自分でタンクを撃破し、自軍の拠点の耐久力を80%以上残せればSがと取れる。 -- 名無しさん (2009-08-27 21 09 06) …3時に攻略説明してる俺はもはや廃人だな…ww ↑の文はムウさんのをコピらせていただきました。 晒しにしか見えなくてワロタ -- 名無しさん (2009-09-04 14 18 51) 中(ジムキャ)でSを取るのなら、まずタンクの拠点砲撃ポイントまで急行。そしてキャノンをぶち込んでこれを撃破。後は適当に動いてればok(運が絡むが・・・) -- 連邦の大将 (2009-09-14 18 16 13) 開示条件の19・25・24をクリアしても、20が出現しません。どなたか教えてください。 -- のぶ (2009-11-22 23 40 27) ↑すみません。でました。全カテゴリーの意味が、呑み込めていなかっただけでした。 -- のぶ (2009-11-23 01 02 38) 拠点破壊命令が出ませんどうすればいいですか -- 名無しさん (2009-12-16 17 18 00) よくわからないけど出てきましたどうもすいませんでした -- 名無しさん (2009-12-16 20 41 10) グフでやるならガンタンクをQDで削る→連邦の拠点の方を回って陸ジム撃破 でAは取れました。(すいません まだQD外しできません・・・ -- ギレン (2011-07-20 21 13 19) タンクで落とす前にガンタンクに落とされるどうすればいいの? -- 名無しさん (2014-07-01 23 28 47) あんちきしょうは拠点弾しか撃ってこないので、とにかく動いていれば被弾しませんよ -- EMA (2014-07-03 01 30 26) 護衛のグフチンカスすぎてキレそう -- 名無しさん (2020-03-26 18 12 50) 名前 コメント
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ドサ 光「ふー、しかしながら突然二人も変わるとはな」 恭介「光さん‼?・・・まじか・・・」 遼「へー・・ここ十年後か、それで隼人と葵が見つからなかった訳だ」 ウィーーーーーーーーン・・・ガコン‼ 隼人「うわ‼壁‼‼?」 光「こういうなんて言うか古典的な方法で分断されるのね・・・」 チームA「光、翼、恭介」、チームB「隼人、葵、遼」 恭介「はー‼‼?」 翼「光さん、あっちのチーム大丈夫でしょうか・・・」 光「どうなんだろうな」 隼人「どーするんだ?こっちのメンバーかなり危険だよな」 遼「そーだな」 葵「まじでーーーーーー‼‼?」 光「聞こえるかーーー」 隼人「はい」 光「お前らもとにかく下に向かえ‼敵とは戦うなよ‼お前らじゃ敵わないし」 隼人「分かりました‼」 ノア王国アジト 新次「・・・香奈‼何処へ行った‼?・・・動けるような体じゃないんだが・・・」 付近の森 香奈「ハァ・・・早く・・・行かないと・・・」 ロードン「待ちな」 香奈「誰?」 ロードン「俺ァロードン、ちょっとあんたの兄貴といろいろあってね・・・と言ってもこの時代のだけど」 香奈「兄ちゃんと」 ロードン「俺は一度負けたんだ、わざとな、そしたらあいつは勝手に投獄された、熟したお前の方が好みだが子供でも悪くないな」 香奈「負け惜しみ?」 ロードン「まあいい、じゃあ頂くぜ」 幻想空間 香奈「な・・・何‼?」 ロードン「フフフ・・・俺の幻覚に支配されてしまったね・・・」 香奈「ゲホ‼・・・」 ロードン「その体で出歩くとは恐れ入る、そういう無茶な所も好みだがな・・・ではじっくりいたぶらせて貰うとしよう」 シュ‼ 香奈「キャ‼」 ロードン「さあ、行くぞ?」 針拳ラッシュ‼‼‼ ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド‼‼‼‼‼ ミシミシ‼‼ ロードン「何だ・・・途中なんだが空間が・・・壊れる」 香奈「ハァ・・・痛い・・・」 ズドーーーーン‼‼ ロードン「この空間を壊すなど・・・」 高圧BOX ロードン「何だ・・・」 放電‼‼ バチチチチチチチチ ロードン「ぬわーーーーーー‼‼‼」 BOX解除‼ 針仕込砂嵐‼‼ ロードン「グ・・・ハ・・・」 ドサ 香奈「う・・」 新次「お前らは・・・サンド、ドピカ、アンピア国王‼?」 翔「やあ新次さん」 アーウィン「本当は敵軍に直行する予定だったんだけど何やら気配がしたんでね」 ボルト「テメェと一緒に行動するのはむじずが走る」 アーウィン「相変わらず突っかかるんですね、何なんですか」 ボルト「テメェの姿勢が気に食わねえ、何が美しさだ、力こそすべてだろうが」 アーウィン「それが間違っているのです、美しさこそ全て」 翔「まあ・・・大概にしとけよ・・・」 新次「多分十年前からこの関係は変わって無いんだろうな・・・」 光「お、親父から通信だ」 新次「光、業務連絡だ、ロードンはこっちに掛かった」 光「了解」 翼「ロードンそっちに出ましたか、まあ予測通りですね」 恭介「・・・・???????????」 隼人「隠れろ・・・ハァ・・・神経使い過ぎて大変だ」 葵「・・・・」 遼「何か凄い神経使うらしいな」 隼人「テメェのせいだ‼」 遼「葵大丈夫か?何か隼人は疲れているらしいし」 葵「大丈夫ですよ・・・」 ?「・・・外にいるのは誰だ‼入れ」 隼人「・・・バレてるな」 遼「誰だあんたは」 ?「・・・侵入者か・・・俺は影野洋だ」 隼人「上幹部じゃねえか‼‼?」 葵「ウソ・・・」 影野「大吾の奴は案の定スカされたか・・・仕方ない、俺が始末するか」 割‼‼ 遼「ガハ‼‼」 ザク‼‼ 隼人「え・・・速‼」 葵「全然見えない・・・」
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◆フォックスハンド家の貸金庫の鍵をミルバートに届ける ◆アンダーシティの市場で鍵を探し、ミルバートに届ける ◆ミルバート失踪の手がかりを求めてシリアの家を調べる ◆ミルバートの手がかりを求めてフォームヴィルを調べる ◆ミルバートを下りから解放する / シリア
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剛腕分断衝(ごうわんぶんだんしょう) 闘氣の流れ、血流をコントロールし腕の筋力を倍加させる。攻撃後は筋肉の力が極端に落ちる。 効果 破壊力が2倍になり、忍耐力が50%ダウンする。発動:ターン開始時効果:発動ターンのみ 消費 気力-2 条件 熱血漢 or 巨漢 or 冷血漢 当たればほぼ確実に一撃で倒すことができる。 しかし、ステータス変化はターン開始時に行われる為、先攻を取られると危険。
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スレッド内で在日およびテレビ会社から依頼を受けた業者が荒らしています ■デモの有効性は工作員のお墨付き! デモを嫌って必死に工作する姿は私達が何をなすべきかを示してくれています。 以下はこのスレに初めて来たかた向けに集めた工作パターン一覧です。 この手のレスはスレを伸ばす燃料としてありがたくいただき、 内容は華麗にスルーしましょう。ただし、スルーといっても単なる無視ではなく、 ・誰にでも分かる明らかな荒しは放置でも良い ・世論誘導や分裂工作などには反対意見や指摘などの対抗処置が必要 であることにご留意ください。 もう何をやっても手遅れだよ系 お前らのやってることは無意味系 無駄無駄無駄無駄~系 公安に監視されて人生破滅するぞ系 俺は無駄だから行かない系 通行の邪魔だから系 中国にいる日本人が迷惑する系 デモなんか恥ずかしすぎる系 通行人には右翼だとキモがられてるぞ系 もう飽きた寝る系 経済的に困るぞ系 大人しいから報道されない、暴動を起こせよ系 アキラメロン系 分断を狙いふた手に分かれて非難しあう系 オタクを異常に嫌がる 汚い言葉で読んだ人を嫌な気分にさせる系 スレの終了を要求する系 スレタイに文句をつけて変更を要求する系 出会い系イベントと主張する系 特定の政党・宗教団体等がバックにいるように匂わす系 デモスレだからそれ以外のことはスレ違いと言論封殺系 ■□【スレとデモをgdgdにする工作員の手口】■□ 工作員は、仲間の振りをしてスレを引っ掻き回そうとしてきます。 皆さん以下の手口に惑わされないように気をつけて! 「日本大好きだけど~」「国旗・国歌大好きだけど~」「デモに参加するつもりだけど~」 「私は日本人だけど~」「同じ日本人として恥ずかしい」 こういう前置きで仲間の振りして •国旗、国歌をデモで使うのは自粛・禁止にしようぜ •顔は隠したほうが良い など提案・要求をしてくる するなとか ***しないほうがいいんでは?とか **禁止 などは原則、時間とスレの浪費ですから言うのはやめにしましょう。それらは個々人の表現の自由です。 ●●平日昼間・深夜の工作員大量動員にご注意ください!●● このデモが成功してしまうと、工作員達は大変困ってしまいます。 そこで、スレを撹乱してデモをgdgdにする工作が行われます。 そして、最も工作しやすいのがデモ支持者の人手が少ない平日昼間や深夜なのです。 これらの時間帯に以下の自作自演工作が猛烈に行われます。 •日章旗持ち込み・国歌斉唱の自粛や禁止を求める •**自粛・禁止についていきなり議決を取り始める •**自粛・禁止と勝手にまとめを作る •それらに賛同して偽の統一意見を形成しようとする これらの自作自演工作が行われた場合、元の住民は防戦一方になってスレが荒れてしまいますが これは仕方のないことです。 スレ閲覧者・デモ参加者は深夜2時から早朝・平日昼間に上記のことでスレが荒れ始めたら 『工作員大量動員タイムなんだな』と割り引いてご覧ください。 ◆◇◆◇◆スレ閲覧者・デモ参加者はこの工作に注意!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 『このデモは裏で在特会が主催している!』と連呼して 参加者に不安を与えてデモ参加を躊躇わせる手口がスレ内で横行しています しかし、そんなものは使い古された手法にすぎません 参照:工作員テンプレ •特定の政党・宗教団体等がバックにいるように匂わす系 事実無根のデマ工作ですので、スレ閲覧者・デモ参加者はデマに惑わされず落ち着いてください
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/171.html
ヴォルさん達を一緒に相手にするには面倒 若干ずれてエリア移動するのでそこを利用して分断する 便利なスキル ランナー、自マキ やり方 エリア10経由でエリア9に突入する そうするとクエストにもよるが高確率でエリア9に1匹、エリア10に1匹という状況になるので閃光で発覚させる PTの場合は2人に分かれて両方同時に相手をするか、3 1で片方を釘付けにするなどご自由に ソロの場合はエリア9の奴を最初に料理したほうがいいかも。 運がよければエリア移動がダブって交差してくれる クエストによっては最初から分断されているのでエリア9に行って発覚させるだけで成立することもある。 +昔配信されていた「溶岩竜たちと秘伝のメモ」での手順 昔配信されていた「溶岩竜たちと秘伝のメモ」での手順 出来る限りすばやくエリア9に突入する 80~90%でズレが起き片方だけが早めに移動するので遅れたほうを角笛で呼ぶ ズレが起きない?そんなときはリタしろ ソロで練習するとなぜか間に合わないことがある(ptだとほぼ間に合う) 他3人はエリア10で待機(亜種か原種かの確認をしてくれると助かる) あとは片方来たときに備えて端っこのほうで戦闘してください また遅れて2匹目がきちゃうので発覚しないように エリアの自分の位置やひるみによる後退など考慮しておくこと 最初のビチビチを落とし穴せずにもうすこし奥のほうに落とし穴仕掛けるか ビチビチ後、横に向けたあと落とし穴を設置しておくとなお良い(タックルなどで勝手に入ってくれる) 火事場、穴連鎖麻痺など上手くいけば1匹3、4ラスタ程度
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#zoome 必要なスキルは自動マーキング 必要なアイテムは角笛 あったほうがいいものは閃光玉 やり方は 適当にヴォルエリアに突入して 適当に閃光投げて どちらか片方でも首を上げてきょろきょろし始めたらエリア移動して 移動したエリアで発覚が切れるまで待って 切れたらまたヴォルエリアに突入して 片方がエリア移動した瞬間に角笛吹く こんな感じです 失敗したらどんまいです リタしたほうが早いかもです