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摂津国分断 明治4年7月14日の廃藩置県時の大阪府は旧来の大坂三郷とその隣接地の幕府天領というごく限られた地域であり、同年11月20日の府県改廃時においても旧摂津国のうちの旧大坂三郷を含む東成・西成の両郡および住吉・島上・島下・豊島・能勢の5郡を大阪府域とするにとどまりました。それに反し従来は摂津国の一部であった川辺・武庫・菟原・有馬・八部の5郡は、この日以後、永遠に大阪というエリアに戻らなくなりました。 しかも、明治14年2月7日には堺県と統合されて広大な大阪府が成立します。当時の堺県は国郡制下の和泉国・河内国・大和国のすべてであり、大阪府には現在の奈良県を含む広域行政が求められました。広域行政はその後6年9ヶ月に及び、ようやく明治20年11月4日にやっと現在の大阪府域となりました。 兵庫県もまた当初は。摂津5郡による成立にすぎなかったのですが、明治9年8月21日には、飾磨県であった播磨国、淡路県であった淡路国、豊岡県であった但馬国の全域と丹波国の一部を編入し、日本海と瀬戸内海の両方、いな太平洋にも面する唯一の県となりました。 ここで注目すべきことは、旧摂津国が2つの府県に分割されていることです。2つの府県として真っ二つに分割された国の例としては、他に武蔵国と肥前国がありますが、東京と埼玉も長崎と佐賀の場合も真っ二つに割かれたとはいえ、島嶼部に属する地域を除いては陸続きの他国を合わせることはありませんでした。 しかし、摂津国は真っ二つに分割された上に文化風土の違う陸続きの他国との結びつけを意図的になされています。明治初頭、新政府は、天下の台所であった大坂の、財力を伴う実力が怖くて、資金力のある大坂と酒造りなどの生産力が温存されている灘五郷・伊丹・西宮を引き裂く、いわゆる「摂津国分断」の挙に出たものと考えることができます。 明治維新までの国郡意識の中では、有馬の湯はもちろんのこと、灘の酒も三田の松茸も名塩の和紙も、すべて「摂津国」の特産品、すなわち摂津一国の国内生産物であったのに、明治期以後の府県区分の中で徐々に大阪との関係が薄められていくのです。 江戸時代、諸大名の蔵屋敷を通じて行われた米の買い付けと両替金融によって築き上げた大坂の資本は、二次生産物であるお酒を国内(灘・伊丹・西宮など)で生産することにより二重に富を得ることができ、さらにその酒を調合して江戸に出荷して、日ならず大坂を「天下の台所」とうたわしめたのですが、明治維新政府への御用金の調達と明治初頭の四大経済改革(蔵屋敷の廃止・銀目貨幣停止・株仲間解散・旧藩債処分)により大坂の経済力は急激かつ極度に疲弊するに至りました。
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─決闘(デュエル)の始まりの場所である大広間。 (あれ… オレ、いつの間に寝てた?) その場所で目覚めた少年の名前は、『河合井(かわいい)コタロー』 その場所に転移された彼は、床の上でその体を次第に起き上がらせていく。 当然、直に寝ていたものであった為にその動作をとるのには若干の痛みが伴う。 「─── ─────…(う~ん、いっててて…)」 (…てあれ? 声が出ない?) それ故につい声をあげるはずだったのだが、そこで彼は違和感を感じた。 そう。声が一切出せないのだ。 (それと首にも違和感…) コタローが感じとっていた、もう一つの違和感。 (あれ?触ってみると首に何か…ついてる? …え? どういうこと? いつの間にこんなものがオレの首に?) なんと、その首には何故か首輪が装置されていた。 (オレだけじゃない…! 他にも首輪をつけられた奴らが沢山…!) 更には、その周辺にも自分と同じ首輪を取り付けられた生物が多くいた。 そしてその中には── 「────── ── ──?────────────!(むにゃむにゃ…って、あれ?コタローじゃないですかー!)」 「─ ───!? ──────────!?(ぷ…ぷにる!? お前もここに居たのか!?)」 その中には、彼がよく知る存在である『ぷにる』が居たのだ。 そう。『彼女』はコタローが7年前に作ったスライムに命が宿った存在である。 コタローがまだ幼かった頃こそは、一緒に仲良く過ごしていたのだが、コタローの方が成長し、中学生になって思春期を迎えた頃には『スライム遊びする小学生の歳ではない』等とぷにるを邪険に扱う様になってしまった。 声は出せない為、コタローは空中に『オレは先にここから出て行くから』と指書きをして、大広間を後にしようとする。 ─だが、間もなくしてその行動は、コタロー達をこの場所に招いた者達によって止められることになる。 『これより決闘(デュエル)のルールを説明する』 突然、マイクを持った男が説明を初めた。 『バカ野郎!こんな状況で何がデュエルだ、磯野!!』 その中で、リーゼントの人物が説明を行っている男に野次を飛ばし出す。 その人物にも首輪がはめられているが、コタロー達と違って声を発することは出来る。 それにふたりは疑問を感じた。 『本田ヒロト!この場で参加者が声を張り上げることは違反行為である。これ以上騒ぐ場合……』 『ふざけんな!オレ達を拉致して、何がデュエルだ!!』 (げっ…) (いはんこーい?らち?) 『違反行為』に『拉致』というワード。 磯野の呼ばれた男の反応から、ふたりには恐怖がこみ上げる。 『待て!それ以上は危険だ、本田くん!!』 『大丈夫だ、遊戯。今すぐオレがこいつをなんとかするから任せと――』 かなり奇抜な髪型の少年が本田と呼ばれた、リーゼントの人物を静止しようとするが、反抗を止める気配は見えない。 その直後── ボン☆ 本田の首が胴体から切り離され、血液がドバッと噴き出す。 (ヒイッ!!) (ぷにゃ!?!?) 『このように違反行為をした者には罰が与えられる。他の決闘者の方々には、ルールを守ってデュエルをしていただきたい』 その凄惨な光景にふたりを初め、周辺の首輪をはめられている者達もかたまり出す。 『詳しいルールは決闘者諸君に配布済みの″説明書″に記載されている。最後の一人まで生き残った者をデュエルキングとし、富と名誉を与える。更に一つだけどんな願いでも叶えることが可能となる詳しいルールは決闘者諸君に配布済みの『説明書』に記載されている。』 『それでは――』 『――待て、磯野』 『私からも挨拶をしよう。我が名は冥界の魔王ハ・デス』 説明会は続く。 『私は一枚のカードより生まれた存在だ。』 『この世には無数の世界がある。』 まさか、ぷにる以外にも『物』から生まれた存在がいる。 それを聞かされたふたりは驚きを隠せない。 『気を改めて。それでは――』 『決闘開始ィィィ!』 磯野の開始宣言を最後に、首輪をはめられた彼らは会場内のバラバラな場所へと転移された。 ◆◆◆ 「コタロー… ぼくは…ぼくは…君とずっと一緒に居たい…だから──だからぼくはコタローを死なせない様にデュエルをします!」 会場内の何処か、見せしめを目にしたぷにるはコタローを死なせない様にする為、デュエル──即ち殺し合いに乗ることを決意したのであった。 ◆◆◆ (ぷにる…オレは───お前と一緒にいたくない…けれどオレは────) 一方、ぷにるとは別の場所に転送されたコタロー。 そんな彼がこの殺し合いの場で、何を考えているのか? それはまだ、わからない。 【ぷにる@ぷにるはかわいいスライム】 [状態]:健康、殺し合いに乗る決意 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]:コタローを死なせない様にする為、デュエルに乗る。 コタローが死んだら、彼を生き返らせる為に優勝する。 [備考] ※参戦時期は本編開始以降のどこか。 ※首輪は容易には外れない様になっています。 【河合井コタロー@ぷにるはかわいいスライム】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]:??? [備考] ※参戦時期は本編開始以降のどこか。 ※スタート地点はぷにるとは異なる場所になっています。
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分断の調略 所持武将 C武井夕庵 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の敵の武家数が多いほど、武力と統率力を下げる。 詳細 武力・統率-2 武家数2以上:武力・統率-3 武家数6以上:武力-9/統率-5効果時間 約12.5c+2.1*(自統率-敵統率) (1.11A) この表を編集
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概要 砂漠が広いので普通に分断できる。そのうえアビと違って閃光玉はいらない。 索敵範囲が狭いので近い側の一匹だけ気づかせて端っこで戦えばOK。 相当近づかない限り気づかれないだろう。 手順としては囮がダッシュして近い方のクアルに発見された後に岩の後ろまで戻って来るだけ。クアルは追尾性能が高いので誘導とか考えなくてok。 エリア到着後に最速ダッシュで安定するが、チンタラしてると失敗する可能性が有るのであらかじめ囮役を決めておこう。 残りのメンバーは岩の後ろで待機してるのが安定か。この位置で戦う場合ホルクはoffにしなくても多分問題ない。 そのうちもう一匹が移動をし始めるが、アビと違ってエリアに戻ってくる周期が早いので注意。
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南部格納庫付近の通路。 格納庫内で魔物に群がれかけたものの、数と勢いでどうにか室内を切り抜けた一行。 むしろ、敵側も密集しすぎて思い通りに動けない状態のようでもあった。 「っせええええい!!!」 ……密集地帯を抜けたからと言って、戦闘が終わるわけでは無い。 一行は、陸戦系の魔物と敵軍兵士を交えた部隊との小競り合い的な戦闘を繰り返しながら、少しづつ通路を進んでいた。 「外から見る限りでも広いとは思っておったが、まさかここまで入り組んでおるとはのぉ……」 そんな中で、ふとエミリアがそんな一言を漏らす。 確かに、いままで進んで来た通路だけでも何度も分かれ道と出くわし、ふと見つけた扉を開けてみれば兵士の待機部屋だったり倉庫だったりと、部屋の並びにも一貫性が無い。 ――まぁ、たまたま見つけた倉庫に治療薬などの物資が少し混じっていたので、カネモリの確認の元に失敬したりもしたのだが。 「侵入者を惑わせるために、迷路のような作りにしているのでしょう」 やや考え込みかけるエミリアに、カネモリがそう声をかける。 しかし、答えが返ってきたのはまた別の方角……しんがりのグループの一人、ジュリアからだった。 「あ、迷路だったら左手を壁に当てて歩けばゴールにいくって聞いた事あるよ」 「……いや、そんな単純なものでも無いようじゃぞ? ちょっと止まるのじゃ」 エミリアはそう言って全員の動きを制すと、荷物からその手に収まる程度の石の塊を取り出して、目の前の床に向かって投げつけた。 ……石が床に当たってコン、となった直後、突然床のその部分が下に向かって開き、直ぐに閉じていった。 「落とし穴……なるほど、立体迷路か。 上下にまで動かされるんじゃ左手の法則は使えねーな」 「慎重に進めって事だな。 はぐれたりしたら二度と合流できない可能性の方が高い」 その光景を受けて、レオンとディンが軽く唸りながらそう口にする。 とりあえず、この通路は通れないと言う事で方向転換する一同だった。 『――エナジーアロー!!』 「― ruby 呪文省略 rt ショートカット /ruby ! フローズンピラー!!」 そのまま別の道を突き進み、ある曲がり角に差し掛かった瞬間だった。 聞き慣れない女性の声と共に、紫色の光矢が襲いかかり……とっさにエミリアが氷の壁を造りあげ、二種の魔法が衝突した瞬間、矢と氷壁はともに相殺して消え去っていた。 「魔術師もいたのか!?」 「そりゃいるでしょ……こんな広いんだし」 「……しかし、なにやら今までのとは格がようですが?」 視界の先にいたのは、特大のジルコンの塊を手にした妖艶な女性の姿。 それはカネモリの言葉通り、今まで目にしてきたいかにもな末端の兵士や、それらと比べると少しは格上に見えるかもしれない部隊兵長と比べると、幹部クラスと言っても過言ではなさそうな様相だった。 「あら、なかなか鋭い人もいるようね。 私はカリフ、この船の参謀と言えば分かりやすいかしら」 挑発するかのような目つきで髪をかき上げ、そう口にするカリフ。 その言葉に、エミリアが真っ先に反応し、杖を相手につきつけるように持ち、一歩前に出て口を開いた。 「参謀……なるほど、外に張っていた3種の結界を構築したのはお主じゃな? 魔術に秀でたものしか思いつかぬ構築式じゃったしのぉ」 「ええそうよ。 いかにも田舎育ちみたいな貴方にも、そのくらいわかる頭はあるみたいね」 「……逐一ムカツク言い回しをするのぉ、この年増」 「…………ふぅん、そう言う貴方もいい勝負じゃないかしら?」 ―……恐い……― 女の戦いとは、基本的に限度がないと言われ、場合によっては行くところまで行ってしまうと言われている。 その場にいたエミリアとカリフ以外の全員が、その一瞬のやり取りに言い知れぬ恐怖感を抱いていたのは、決して気のせいでは無いだろう。 「まぁいいわ。 不意打ちが通じなかった以上、この場は退散させて貰おうかしら」 だが、その空気は不意に打ち壊され、妖しく笑ったカリフは踵を返して通路を走り出す。 その直後、ずらっと数名の兵士が追撃を防ぐように道を塞ごうとしたが…… 「くそっ!!」 「逃がさないよ!!」 その一団はディンとジュリアをはじめとした前衛達に蹴散らされ、その道は通ってしまう。 「お前らまて! 罠だ!!」 しかし、約束稽古のように嫌にあっさりと倒されてしまった敵の様相から、瞬時に判断したレオンがそう叫ぶ。 ……が、時すでに遅しとはこのことだろうか。 叫んだレオンの声に気付き、カリフの後を追うべく飛び出した一同が振り返ったその瞬間だった。 「なっ!!?」 ズン!! と言う音と共に、飛び出したグループと立ち止まっていたグループの間に壁がせり上がり、瞬時に二つに分断されてしまった。 ―幹部自らが最前線に赴くと言う露骨な挑発。 それにひっかかった者と、ひっかからなかった者……数にして、12名づつと丁度半分に引き裂かれていた。 ――――――――――――――――――――― 「くそっ、やられた……」 せり上がった壁を叩き、怒ったように声を荒げるレオン。 「落ちついてください、こうなってしまった以上仕方ありませんわ」 「……ああ、そうだったな……」 ……とにかく、今は状況を確認するしかない。 とりあえず壁の向こうに対して呼びかけてみるが、壁が分厚いのかそもそも防音効果が施されているのかわからないが、向こうから返事が帰って来る様子がない。 事実上、向こうとの言葉による連携も絶たれたと見てまちがいないだろう。 「で、こっちにいるのは誰だ?」 メンバーによって、隊列の組み方も変わってくるもの。それを踏まえた上で、次の確認に移る。 ……今この場にいるのはレオン本人とクリス、アルトのいつものチーム。 そしてセオ、イル、クローディアの三人と、従騎士団兵が6名の、計12名。 「……不慣れな組み合わせじゃないのが唯一の救いだな」 例えば、アルトでなくエミリアだったら、戦闘のリズムを掴みきれずいつものチームワークは出せないだろう。 そう言う意味では、不幸中の幸いと言えるかもしれない。 「だな。 ……ジッとしてても仕方ない、別の道を探して、なんとか合流しよう」 そしてレオンのその言葉を受け、セオがそう口にする。 ここは敵陣。 あまりジッとしているのは好ましくい行動とは言えない。 『―その前に、して欲しい事があるよ』 「……今のは……?」 「……この声は……あのネコのものですわね。」 突如聞こえてきた声に戸惑う一行と、その中で冷静に判断するクローディア。 レオン一行とセオ、イルの5人は、先ほどこのネコが現れた時には、その場にいなかったゆえの反応の差だろう。 『憶えていてくれたかい?』 「まあ……貴方のようなネコ、忘れようにも忘れられませんわ」 「なんだ、知り合いなのか?」 きょとんとした顔でレオンはそう尋ねるが、クローディアはなんと答えていいかわからない、といった感じの表情で、とりあえず曖昧な返事を返しておくことにした。 敵とは感じられず、かといって味方としても信じがたい。目の前に顔だけ浮き上がったネコは、そういう存在なのだ。 『それより、この艦にはひとりの女の子がいてね、大事な大事なウサギを人質に取られて無理矢理戦わされてるんだ』 「――なんですって?」 『キミたちがウサギを取り返してくれたら、その子はキミたちの味方になるだろう。 戦力は多い方がよくないかい?』 「……ちょっと待て、なんでそんな事を俺達に言う? それにお前が敵の差し金で無いという証拠も無いぞ」 「レオンさん、抑えてくださいまし。 状況が分からない以上、黙って従うのも一つの方法ですわ」 「確かにな……罠だったらそれまでだが、他に情報も無いのは確かだ。 何もしないより、動いたほうがいい」 少し探りを入れるように声を返したレオンだったが、クローディアとセオがその行動を差しとめる。 ……その点については、レオン自信も自覚はしていたらしく、それ以上は何も言わずに、気は進まないようだったが、ひとつ頷いていた。 『じゃ、案内しよう。 オイラは戦う力は無いから、助けに行けなくて困ってたんだ』 宙に浮くネコの頭はにやついたような顔でさらに笑うと、そう言ってふわふわと通路を飛び始めた。
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《分断の壁》 通常罠 ①:このターン、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力は、 相手フィールドのモンスターの数×800ダウンする。 使用キャラクター 榊遊矢 タグ一覧 罠カード 通常罠
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分断の壁(アニメ) 通常罠 (1):このターン、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力は、 相手フィールドのモンスターの数×800ダウンする。 罠 能力弱化 同名カード 分断の壁(OCG)
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分断の壁(OCG) 通常罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの全ての攻撃表示モンスターの攻撃力は、 相手フィールドのモンスターの数×800ダウンする。 罠 能力弱化 同名カード 分断の壁(アニメ)
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シナリオ攻略 2章 『ワープ航路分断作戦』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC Lv12 --宇 マクロス・クォーター 12 0 0/4 +6800 +85 +8800 +120 クリア条件 敵ユニットの全滅 敗北条件 「マクロス・クォーター」の撃墜 フローチャート 初期 初期味方 マクロス・クォーター要塞艦型 ジェフリー 選択出撃 ×12 初期敵 レスリオン級宇宙戦艦 ×1 ブレイバー ×6 ファッティー ×3 ファッティー〔ハードブレッドガン〕 ×3 敵の全滅ステージクリア。 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 レスリオン級宇宙戦艦 バララント士官 13 41500 5 (5) 1 1 7L 10000 艦船 Lv1底力 Lv2 対艦 Lv1扇形MAP、ビーム兵器 Lv1対艦 Lv1、ビーム兵器 Lv1 ブレイバー グラドス兵 12 3500 4 (4) 2 2 S 800 一般兵 押出 Lv1ビーム兵器 Lv1 ファッティー バララント兵 12 2900 4 (4) 2 2 SS 600 一般兵 ファッティー〔ハードブレッドガン〕 バララント兵 12 2900 5 (5) 2 2 SS 800 一般兵 押出 Lv1対艦 Lv1、対大型 Lv1 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘 : 仁、真吾、カミーユ、刹那、シモンorカミナ、エイジ 攻略アドバイス 前ステージと似たような構成。包囲された状態から始まるが、ザコばかりなので脅威ではないはず。 隣接シナリオ ISTO艦隊← →黒のオーガノイド
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じょせつ「ぶんだん」【登録タグ し ふ 囚人P 曲 鏡音レン】 作詞:囚人P 作曲:囚人P 編曲:囚人P 唄:鏡音レン 曲紹介 「ここが旅の終わりでも君となら…」 『囚人』『紙飛行機』の前後史曲シリーズ序説。 囚人前後史曲シリーズは、序節と第一~七節の全8曲から構成される歴史物語です。 歌詞 手を取る僕を君は信じ続けた… たとえ辛い日々も 土の味がする飯も ずっと耐えてこれた 笑う君がいたから 君の目に 溜まる涙を 見たあの日 耐えられなくなった いつか旅が終わったら 君がしたいことをしよう? だから今は一歩ずつ 僕を信じ歩んで 君の息が澄み渡りそうな 満天の星空を見上げ ほらね? どんな時代も 綺麗な物はあるから 僕らには まだ見てみたい ものがある だから行かなくちゃ! ここが旅の終わりでも 君となら構わないよ だけどもう少しだけ 進む事を許して + 間奏部分のテキスト ボカ歴1887年○月×日 一夜にしてローアイランドが東西に分断された 東は【ケーク王国】、西は【エディランド】と 名称を改め、あらゆる物流を国境と定めた川を 境に完全に遮断してしまった あまりの急な国家の分断にその日たまたま川を 越えていただけで故郷に帰れない人々が続出した 1890年 大陸の北側に【帝国クリプト】 (通称クリプタニア)が建国される この出来事により諸外国には緊張が走った 特に国の存亡を危惧した【ケーク王国】は厳しい 政策を行った しかし弾圧の強さに西側への亡命が相次いだ― 光敷き詰める道も 闇で見えない道でさえも 光敷き詰める道も 闇で見えない道でさえも 君と 歩いた あなたが いたから 『走れ!!』 この川を渡ったら きっと明日が待っていた 今はその希望が 逆に痛いよ… ここが旅の終わりだね 君となら怖くないよ だけどもう一度だけ 微笑んでくれないか― + 後奏部分のテキスト 1895年 【ケーク王国】は多発する亡命などの国内問題から 国民の目を外に向けるべく【帝国クリプト】との 全面戦争に打って出る それを期に、様子を窺っていた【スタイン連邦】が 参戦し、三国による世界大戦時代が幕を開ける― 時代(とき)が動く それはいつも人の血が多く流れる時 いつの時代もこの定理は変わらない 人は『幸せ』を欲し 求め 願う しかし、その想いが複雑に絡み合い 紡いでいく時代(とき)の流れは それを許してはくれない そしてこれから始まる物語も 決して例外ではない― コメント おぉおおお(゚Д゚;;) ネ申曲・・・。 -- これ以上近づくとポーランドルール発動でお前の首都がワルシャワになるしー (2009-08-08 14 12 28) おおー、来た来た♪ -- 名無しさん (2009-08-08 14 24 01) 仕事はええww乙ですww -- 名無しさん (2009-08-08 14 31 16) うををををw間奏が収納されているwwwww続きが気になる!!!! -- 名無しさん (2009-08-08 19 05 45) 仕事早い…!ありがとうございます!乙っした!! -- 名無しさん (2009-08-08 19 21 28) 最後に出てきたマッチョさんは誰なんだろ…革命のレンでは流石にないよね?w -- 名無しさん (2009-08-08 20 50 04) ↑俺もないと思うwボカ歴的に離れてるし -- 名無しさん (2009-08-08 21 41 14) これは囚人の前のストーリーなのか? -- いまからpv見てくる!! (2009-08-08 21 46 30) ↑×2分かんないぞ?このwikiの「革命/囚人P」のコメントで本人が「アンサーではないですが関連曲は模索中です」って発言してるから、もしかしたらもしかするかも・・・まあ10月に分かることだが。10月のうpまでに死ぬ訳にはいかないな! -- 名無しさん (2009-08-08 23 47 16) 仕事早っww 乙です! これって、『囚人』の時のリンレンとは違うリンレン…? -- 名無しさん (2009-08-08 23 49 22) ふわぁ~! -- 名無しさん (2009-08-09 09 47 00) 壮大な物語と化してる(@_@) -- 名無しさん (2009-08-09 09 47 36) これからの展開に期待!! -- 名無しさん (2009-08-09 09 48 18) いい曲っス! これからも頑張ってほしいっス! -- 黄色い悪魔 (2009-08-09 16 02 00) 最後のゴリマッチョに不覚にも吹いたww正体が気になる! -- 名無しさん (2009-08-10 20 36 59) 変な質問ですが、第一節ってまだ出ていないんですよね? -- 名無しさん (2009-08-11 00 21 05) これが実際の世界だったら、歴史が得意になれるのにww -- 名無しさん (2009-08-11 00 37 35) ↑×2 十月うp予定らしいよ! -- 名無しさん (2009-08-11 01 38 03) 七節の中にパパの節があることを祈るww -- 名無しさん (2009-08-13 12 40 43) ↑俺もだ!パパ節出てくれよ…! -- 名無しさん (2009-08-14 01 31 36) 神!!!何回でも聞いてしまう!!ちなみに僕も↑と同じでパパ節出してほしいです。 -- 闇夜の死神 (2009-08-17 07 15 40) パパってオリキャラ系の中でもかなり愛されているよねwwじぶんもパパ節希望! -- 名無しさん (2009-08-17 12 09 14) パパの愛され度の高さはある意味異常www でも俺もパパ節キボンヌ -- 名無しさん (2009-08-18 14 24 08) ↑俺もキボン。パパ節出してくれ。 -- 名無しさん (2009-08-21 14 51 48) 囚人Pならパパも出してくれるって。 -- 名無しさん (2009-08-21 16 10 43) コメント進む割にマイリス数伸びてないね -- 名無しさん (2009-08-21 17 41 13) 動画内のコメントにあるけど、囚人Pから悲劇Pに改名する日も近いのかなぁ… -- 絽亜 (2009-08-30 10 36 02) このウィキ、記事名間違えてないか? 『序説』じゃなくて『序節』だろ? -- 名無しさん (2009-09-06 17 19 14) ↑たしかにwwwこれ直せるのか?? -- 名無しさん (2009-09-08 00 45 35) 第一節 -- 名無しさん (2009-11-03 09 10 39) 悲しいよお・・・・ -- ウリィ (2009-12-03 18 36 29) いろんなところで驚いた -- 妹子 (2009-12-18 21 33 50) いい曲だ?だけど、「走れ」が「はげれ」って聞こえるのは残念だったな。 -- うおぉ (2010-07-21 02 58 39) 前コメの「?」のとこ、ホントは「!」ね。間違えた… -- うおぉ (2010-07-25 01 31 24) もっと評価されるべき!! -- む (2011-09-17 00 04 20) 『光敷き詰める道も 闇で見えない道でさえも あなたが いたから』って、誰か歌ってるの?聞き取れない… -- あ (2013-03-21 15 56 44) 凄い泣きそうだった…(つд;*) -- るな♪#♭ (2014-10-05 08 29 30) 名前 コメント