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今日 - 合計 - バーサスヒーローの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 SDコンパチヒーローによる対戦格闘ゲーム 登場ヒーローは6人 ウルトラマングレート(プロレス) ウルトラマンタロウ(忍術) 仮面ライダーBLACK RX(ムエタイ) 仮面ライダーV3(功夫) ガンダムF91(相撲) ナイトガンダム(空手) シングル戦とタッグ戦が選べる [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 各ヒーローごとにリーチや基本性能にそこまで大差は無いが、 必殺技の避けづらさはかなり違ってくる 基本的にガード不能なので必殺技出だしのモーション中に攻撃を当てて潰すか、ジャンプで避けるかになる。 ウルトラマングレート/バーニングプラズマ 出だしのモーションが少し遅め ウルトラマンタロウ/ウルトラダイナマイト木っ端微塵の術 4方向に爆風が飛ぶ。他のヒーローの必殺技に比べると威力は低め 仮面ライダーBLACK RX/リボルケインスラッシュ リボルケインを構える動作からなので、出だしは遅め 仮面ライダーV3/ハリケーンアタック いきなりバイクで高速突進するため見てから回避はかなり厳しい。 もっとも避けづらい必殺技。 ガンダムF91/種子島ヴェスバー 出だしは早め。 ナイトガンダム/騎士スピア投げ 出だしは普通。2段ジャンプで回避できる [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年05月23日 (火) 00時28分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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北斗龍撃虎 発生4F 持続18F 硬直13F 硬直差ー 攻撃レベルー ダメージー 備考:通常、必殺技上段当身 必殺技飛び道具当身 成立時自分ヒットストップ19F 相手ヒットストップ33F ブーストキャンセル不可 移動ブースト可 北斗龍撃虎 対打撃成立時 発生15F 持続4F 硬直25F 硬直差-13F 攻撃レベル4 ダメージ22 備考:壁バウンド誘発 ガード可 ガード時ノックバックあり 上段技 空中ガード不可 当身可 カウンター判定なし グレ仕込み時星1奪取 北斗龍撃虎 対飛び道具成立時 全体硬直17F 備考:動作中常時打撃無敵 投げ無敵なし ブーストキャンセル不可 移動ブースト可 グレ仕込み不可 闘気 発生16F 持続20F 硬直ー 硬直差ー 攻撃レベル1 ダメージ16 備考: 秘孔・醒鋭孔 発生14F 持続6F 硬直13F 硬直差-3F 攻撃レベル4 ダメージ24 備考:醒鋭孔効果持続1200F ダメージ*0.1の削りダメージ追加 星1奪取 北斗飛衛拳 発生12F 持続12F 硬直13F 硬直差-9F 攻撃レベル4 ダメージ24 備考:壁バウンド誘発 出だし無敵2F 3F目から空中判定 攻撃ヒットorガード時のみブーストキャンセル可 移動ブースト可 X初速度18、以降乗算0.9 Y速度4F目まで-3ずつ加速、以降持続2F目まで-2ずつ加速 重力1.1 天破の構え 発生28F 持続ー 硬直16F 硬直差ー 攻撃レベルー ダメージー 備考:天破の構え効果1200F 効果時1つ星取り追加 ダメージ1.1倍 ダメージ*0.1の削りダメージ追加 北斗有情猛翔破(弱) 発生7F 持続4F 硬直21F 硬直差-9F 攻撃レベル4 ダメージ24 備考:持続中のみ上半身無敵 空中オーラガード不可 カウンターヒット時グレイブと同じ吹っ飛び 攻撃ヒットorガード時のみブーストキャンセル可 移動ブースト可 星1奪取 北斗有情猛翔破(弱・空中) 発生7F 持続4F 硬直ー 硬直差ー 攻撃レベル4 ダメージ12 備考:出だし無敵6F 北斗有情猛翔破(強) 発生7F、持続4F、発生11F、持続5F、発生16F、持続25F 硬直ー 硬直差ー 攻撃レベル4 ダメージ7 備考:出だし無敵10F 三段目1F目から空中判定 三段目3F目からX初速度16、以降乗算0.9 Y初速度-26 重力1.1 三段目ヒットorガード時のみブーストキャンセル可 移動ブースト可 三段目のみ星取り処理上別技扱い 一段目のみノックバック値攻撃レベル1相当 北斗有情猛翔破(強・空中) 発生7F、持続4F、発生11F、持続4F、発生15F、持続22F 硬直ー 硬直差ー 攻撃レベル4 ダメージ7 備考:出だし無敵10F 北斗有情猛翔破(降り) 備考:重力1.5 北斗蛇雷咬 発生18F 持続4F 硬直21F 硬直差-4F 攻撃レベル5 ダメージ24 備考:重力補正あり 出だし10F間通常技攻撃レベル4までの中上段対応アーマーあり ヒット時のみjc可能 11F目からX初速度32 以降乗算0.9 北斗七死騎兵斬 発生18F 持続ー 着地時硬直15F 硬直差ー 攻撃レベル4 ダメージ12 備考:1F目ノックバック無効化 攻撃発生以降X速度20 重力1.1 北斗七死騎兵斬(追加攻撃) 発生9F 持続4F 硬直ー 硬直差ー 攻撃レベル4 ダメージ12 備考:硬直1F目座標40移動 硬直1F目X速度-9 以降乗算0.9 Y速度-16 重力1.1 無想転生 発生?F 持続ー 硬直7F 硬直差-9F 自分側時間停止5~34F 相手側時間停止5~128F 攻撃レベルー ダメージー 備考:出だし無敵98F 北斗残悔拳 発生59F 持続15F 硬直ー 硬直差ー 自分側時間停止9~38F 相手側時間停止9~78F 攻撃レベル5 ダメージ1 備考:出だし無敵25F 発生8+11F 星1奪取 天破活殺 発生42F (持続2F、硬直2F)*7 硬直ー 硬直差ー 自分側時間停止12~41F 相手側時間停止12~67F 攻撃レベル3 ダメージ1 備考:出だし無敵8F 発生11+6F 星1奪取 北斗百裂拳 発生24F 持続4F 硬直21F 硬直差-12F 自分側時間停止9~38F 相手側時間停止9~50F 攻撃レベル3 ダメージ22 備考:発生8+3F
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電話受けるときの出だし かけるときの出だし 電話に出てこなかった場合への対応あとで本人からかけ直してほしいことを伝えたい場合 こちらから後でかけることを伝えたい場合 用件を伝えてほしい場合 名前のスペルを聞く・答える Leaving voice messages 電話 受けるときの出だし Good Morning, ABC Japan s office, this is Taro speaking. How may I help you? かけるときの出だし Good morning. My name is Taro Yamada, from the Japan office. Can I please speak to Mr.Scott? 電話に出てこなかった場合への対応 あとで本人からかけ直してほしいことを伝えたい場合 Can you ask him/her to call me back? こちらから後でかけることを伝えたい場合 Can you tell him/her I ll call back later? 用件を伝えてほしい場合 Could you tell him/her that today s meeting was canceld? Would you let him/her know that sales meeting has moved from 2 30PM to 3 30PM? 名前のスペルを聞く・答える Can you spell that? → T for Tango, A for Alpha, R for Romeo, O as in Oscar. http //www.hamradioschool.com/wp-content/uploads/2014/11/Phonetic-Alphabet.jpg Leaving voice messages Good morning. This is Taro. I just wanted to let you know that the meeting has moved from 2 30 to 3 30 Just in case, I ll give you my phone number. It is 999-000-9999. Thank you.
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オリックスバファリンズ[名詞] 言わずと知れたオリックスバファローズの揶揄表現。今年は清原番長が出だし、いや出だし以前からつまずき、中村勝広監督は選手起用に頭を痛めるに違いない(頭痛薬=バファリンが要る)。
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接触イベント キャラ名クリックで、そのキャラんとこに飛びまーす。見たいキャラ名をクリック!(上に戻りたい時は▲をクリック) (ここに名前がないキャラは、チビキャラがいません=接触できません) アイオ アポフィ アレキ アンバー インカ様 クォっち コーラル 教授 ジェイド ジャスパ ジルコン ジンカ スッピ~ セレス ペリ爺 タンタン トパ ブルー フロりん ヘリ坊 ペリペリ ベリル姐さん マラキャイツ ラリぱぱ ラブ ラリたん ルビイ アイオ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 よう、最近いいことあったか? 「はい」「いいえ」 おとんから手紙キターッ!早く次の手紙ーッ! 第2段階 よお、元気か?なあ、きいてくれよ 「はい」「いいえ」 「はい」→おとんに会わせてやるよ(い、いきなり親御さんにご挨拶だなんてっ!w)「いいえ」→引き止めて悪かった… 第3段階 やあ!俺は今、最高に機嫌がいいんだなんでだかわかるか? 「はい」「いいえ」 おとん大好きなのに、結構忘れてるんだ(アイオしっかりー!(涙)) 嫌い 大嫌い ▲ アポフィ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 なんだ? 「あなたに会いにきた」「通りがかっただけ」 「会いにきた」→会いたいだけで王族の家に乗り込むとはな!やり方考えろよ…「通りがかり」→この辺りの屋敷に無断で入って捕まるなよ~ 第2段階 ごきげんようあいも変わらずヒーラー要らずのようで何よりだ 「喜ぶ」「怒る」 「喜ぶ」→頑丈言われて喜ぶって珍しくね?あの女なら泣いて大変な事になっとるぜ「怒る」→皮肉なのに流されたらどうしようかと思った。怒るのも強さの表れでイイ 第3段階 嫌い …なんだ?僕に用があるのか? 「はい」「いいえ」 「はい」→僕には関係ないな!失礼!「いいえ」→あっそ。失礼!*こっちが「大嫌い」かも!? 大嫌い なんだ? 「話をしたい」「用事はない」 聞こえんな…(しーん)*こっちが「嫌い」かも!? タレコミストの方々 第2段階 : 甘夏海里様 大嫌い(?) : 夏夜様 現在、どちらの反応が「嫌い」か「大嫌い」か確認が取れていません。 お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご協力お願いします~! ▲ アレキ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 あら、こんにちは研究の進みはどうかしら? 「よい」「わるい」 「よい」→物事が順調だと気分いいよねー♪「わるい」→落ち込むなYO!そのうちなんとかなるって~ 第2段階 あら、こんにちはどう、最近は?元気にやってる? 「はい」「いいえ」 「はい」→若いからって無茶すんなよ!「いいえ」→ウム、若いうちは大いに悩むがよい! 第3段階 あら、こんにちはふふっ、これ、どう?だいぶ編めたでしょ編物って楽しいわよねあなたは趣味はあるの? 「はい」「いいえ」 一緒に編物しな~い?んでお互いプレゼントするってどうよ? 第4段階(!?) う~ん……………あらっ、こんにちはねえ、あなた栗は好き? 「はい」「いいえ」 「はい」→やっぱね~。栗ウマイもんね~!ホレ、焼き栗♪「いいえ」→あらキライ!?でも焼き栗なら平気だべ? 嫌い 大嫌い タレコミストの方々 第2段階 : ウィーダ・カプリチアス様、佐倉ゆうり様 第4段階(!?) : piyo bossanova様 ▲ アンバー 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 今日は宿題が多くてなまったく、次期国王も楽ではないぞそなたはどうだ?順調か? 「はい」「いいえ」 ニイチャンの方が王様に向いてるっつーのー 第2段階 待て!待たぬか!待てと言っておるだろう!そなたの姿が見えたから、急いで来たのだぞ忙しいのか? 「はい」「いいえ」 「はい」→ごめ~ん、親しき仲にも礼儀ありだよね「いいえ」→朝からずっと会いたくて!顔が見れて満足じゃー★*もしかしたらコレ、3段階かもです。情報求む! 第3段階 嫌い 大嫌い ▲ インカ様 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 ごきげんよう、聖乙女 「挨拶を返す」「無視をする」 「挨拶」→光が強い日はイライラ!「無視」→オレが怖いのか、あぁん!? 第2段階 良く来たな…わたしに会いに来てくれたのか? 「はい」「いいえ」 おまえを見てると昔を思い出しちゃうヨ 第3段階 おまえか…なぜここに来た? 「あなたが好きだから」「面白そうだから」 「好きだから」→おまえは来るべきじゃない、光の元にお帰り~「面白そう」→研究者の資質が備わってなきゃ未来なんてないのよ 嫌い 何か用か? 「はい」「いいえ」 「はい」→おまえに用なんか無いよーだ「いいえ」→用がないなら帰ればー?*もしかしたらコレ、大嫌いかもです。情報求む! 大嫌い タレコミストの方々 第2段階 : 雨宮けいこ様、葵様 第3段階 : 雨宮けいこ様 ▲ クォっち 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 …ああ。元気か? 「はい」「いいえ」 「はい」→ならいいや「いいえ」→ミルクやるよ(貰えます) 第2段階 やあ。今、忙しいか? 「はい」「いいえ」 「はい」→邪魔して悪かったな「いいえ」→みんなのおかげでオレ幸せ♪ 第3段階 ミルク飲むか? 「はい」「いいえ」 「はい」→毎日そこそこ(エッ!?そこそこってナニw)楽しいのはあんたのおかげ「いいえ」→腹の壊してんの?お大事に~ 嫌い 大嫌い ▲ コーラル 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 あら、あなたでしたの…ちょうど良かったわ今、お時間はよろしいのかしら? 「はい」「いいえ」 「はい」→辛い身の上を話してもよくってよ!(イヤ、いいです…)「いいえ」→耐えればいいんでしょー!(涙) 第2段階 まあ、よくいらしてくださいました今日はお時間はよろしいんですの? 「はい」「いいえ」 「はい」→んじゃさっそく悩み聞いて!(以下延々悩み相談)「いいえ」→ちょっとぐらいエエやん!(以下延々悩み相談)*もしかしたらコレ、3段階かもです。情報求む! 第3段階 嫌い あら…、あなたですの今日はわたくしに何か御用でも? 「はい」「いいえ」 「はい」→今日は他に用事があるからまた今度ね「いいえ」→ここは用もなくフラフラしていい場所じゃないんだけど?*もしかしたらコレ、大嫌いかもです。情報求む! 大嫌い タレコミスト 第2段階 : 霞月様 ▲ 教授 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 …君!そこの君だよ、君!待ちたまえ! 「待つ」「逃げる」 時計をつけた聖乙女を見つけたら連行して来ーい! 第2段階 第3段階 嫌い 君、そこで何をしているんだね? 「研究室に興味があるという」「お掃除をしに来たという」 「研究室」→研究を見せびらかす趣味はアリマセン「お掃除」→余計なお世話デスヨ*こっちが「大嫌い」かも!? 大嫌い おや、何だね君は?私に用かね? 「はい」「いいえ」 「はい」→私は君に用はない!残念だったな!「いいえ」→それはよかった、私も忙しいのでな!*こっちが「嫌い」かも!? タレコミスト 大嫌い(?) : 夏夜様 現在、どちらの反応が「嫌い」か「大嫌い」か確認が取れていません。 お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご協力お願いします~! ▲ ジェイド 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 ああ、おまえか…俺に会いに来たのか? 「はい」「いいえ」 うっ! 第2段階 ああ、おまえか…どうした。俺に何かようか? 「はい」「いいえ」 ラブ以外のヤツを気にかけたことなかったんだけどな~ 第3段階 よお元気にしてるか? 「はい」「いいえ」 「はい」→一緒に鍛錬するか?(ここでまた選択肢、「お話する」「鍛錬に付き合う」)「お話する」→やらないのかー、気持ちいいんだぞ~「付き合う」→体動かすと頭空っぽになって気持ちいいだろ?「いいえ」→アカン!家帰って寝てなサイ! 嫌い 大嫌い ▲ ジャスパ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 聖乙女のお嬢さん、こんにちは最近どうだ?何か困ってないか? 「はい」「いいえ」 「はい」→どうしても解決できなかったらおいで!「いいえ」→女の子は笑顔v 第2段階 第3段階 嫌い 大嫌い ▲ ジルコン 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 接触停止状態、今も続いてるかも知れません。全然出ねえ…くっ!! 第2段階 第3段階 嫌い 大嫌い ▲ ジンカ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 よう、元気にしてるか? 「はい」「いいえ」 掃除の手伝いなんてさせませんよぅ 第2段階 第3段階 嫌い 大嫌い ▲ スッピ~ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 こんにちは 「挨拶をする」「無視をする」 「挨拶」→暇なのもたまには役に立つわー「無視」→日中でも気をつけてね 第2段階 第3段階 嫌い 大嫌い ▲ セレス 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 こんにちはお散歩中ですか?わたしも…、素材を探しているところです 「素材とは何か尋ねる」「一緒に歩いていいか尋ねる」 素材が見つからないー(涙) 第2段階 こんにちは今、よろしいですか? 「はい」「いいえ」 「はい」→絵が寂しいから描き足したいけど何がいい?(ここでまた選択肢、「雲」「鳥」「風」)「雲」→そうッスね「鳥」→そうね、羽ばたいてるやつがいいねぇ「風」→見えない物はムズイ!YOUは創造の才能があるね!「いいえ」→残念ッ! 第3段階 お話していきませんか? 「はい」「いいえ」 「はい」→特別な記憶は、フロりん&マラキャイツ、そしてYOUだけさ!「いいえ」→んじゃまたの機会に… 嫌い 大嫌い わたしになにか御用でしょうか? 「はい」「いいえ」 「はい」→頼みは聞いてあげたいんだけど~、判断できな~い「いいえ」→ナニ人の顔凝視しとんじゃゴラァ! タレコミストの方々 第2段階 : ウィーダ・カプリチアス様、雨宮けいこ様、シルヴィ様 第3段階 : ウィーダ・カプリチアス様、スノー様 大嫌い : 彗様 ▲ ペリ爺 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 やあ、元気でやっているかねがんばっているようで大変結構ところで、君今、何か打ち込んでいるものはあるのかね 「はい」「いいえ」 「はい」→打ち込めるものがあるのも一つの才能だYO!「いいえ」→若いうちに、打ち込めるものを探しなサイ 第2段階 ちょっと待ちたまえ 「はい」「いいえ」 大変よくやってるって聞いて嬉しくてね!これからもガンバッテ! 第3段階 おや、君かこんにちは。どうしたね、息抜きかね? 「はい」「いいえ」 「はい」→それはいい事だね!散歩から学べる事は多いよ「いいえ」→たまには散歩でもしなさいね、散歩から学べる事は多いよ 嫌い 大嫌い ▲ タンタン 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 おや、あなたでしたか…こんにちは…あの、少々お尋ねしたいのですが犬を連れた少女を見かけませんでしたか? 「見た」「知らない」 「見た」→やっぱ街に行ってたのか~!「知らない」→街へは来てないのか~! 第2段階 こんにちはご調子はいかがですか? 「良い」「悪い」 「良い」→あなたのことだから、そう答えると思った♪「悪い」→あなたのことだから、うまく切り抜けられるサ♪ 第3段階 嫌い おや、こんにちは失礼 「立ち去る」「呼び止める」 「立ち去る」→あの~、アンバーを見…や、何でもね。急ぐから失礼~「呼び止める」→何か用?今立て込んでて相手する時間ないのよ*もしかしたらコレ、大嫌いかもです。情報求む! 大嫌い タレコミストの方々 第2段階 : シオン様 嫌い(たぶん) : 霞月様 トパ貢ぎによる逆連動の模様ですー(涙) ▲ トパ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 こんにちは毎日お祈りしているかい? 「はい」「いいえ」 「はい」→3人だけで話そう(タラシめ!w)「いいえ」→あっちには教会なかったの? 第2段階 やあいま大丈夫? 「はい」「いいえ」 「はい」→仕事柄おおっぴらに特別扱いできないけど、特別は君だけなのさ(つーかジゴロ?w)「いいえ」→じゃ、また~。女神のご加護があらんことを 第3段階 トパは無いとの噂が…(涙) 嫌い 大嫌い タレコミストの方々 第2段階 : 霞月様、紅林天音様 ▲ ブルー 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 ごきげんよう、お嬢さん 「挨拶を返す」「相手にしない」 「挨拶」→声に出して挨拶って便利ね★「相手にしない」→体悪いの? 第2段階 ごきげんよう、お嬢さん何かお困りですか 「はい」「いいえ」 「はい」→探し物ならまかして!目がいいから。深夜なら体あいてるよ「いいえ」→ならロサを見てったら?昼間美しい物ってあんまないけど、ロサは別だよね 第3段階 嫌い どうしました?何か御用ですか? 「はい」「いいえ」 「はい」→インカ様なら屋敷内にいるけど、何者も通すなって言われてるしー「いいえ」→お呼び立てしてスイマセンでしたね 大嫌い …何か御用でも? 「はい」「いいえ」 「はい」→ちょっと取り込んでるから今日は帰ってよ「いいえ」→用がないなら早々に帰ってー タレコミストの方々 第2段階 : 月乃宮みこと様 嫌い : igarasi mio様 大嫌い : 雨宮けいこ様 ▲ フロりん 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 おーい!君だよ、君、待ってくれ! 「はい」「いいえ」 「はい」→クッキー焼いたんだv(貰えます)「いいえ」→何で逃げるんじゃー! 第2段階 やあ!元気?ちょうどよかった、聞きたいことがあったんだ今、いい? 「はい」「いいえ」 「はい」→今度ピクニック行こ♪「いいえ」→忙しいなら、またにします(涙) 第3段階 やあよかったら、座って話をしないか? 「つきあう」「遠慮する」 「つきあう」→時が止まったら、元の世界に帰らなくて済む?「遠慮する」→女の子は日焼け気にするもんね 嫌い 大嫌い ▲ ヘリ坊 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 あ、こんにちはお買い物ですか? 「はい」「いいえ」 ジャスパーさん、ぼくのスープが一番おいしいってv 第2段階 第3段階 嫌い 大嫌い ▲ ペリペリ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 やあ、元気にしていたかい? 「はい」「いいえ」 「はい」→君のおかげで俺も元気出ちゃったv「いいえ」→俺に出来ることがあったらなんでも言って! 第2段階 会いたかったよ。今いいかい? 「はい」「いいえ」 「はい」→誰にでも言ってるわけじゃないZE!「いいえ」→しょうがないな~、また今度! 第3段階 やあ、また会えたねきみに会えるなんて、今日はついてるきみも大丈夫だよ、なにしろ俺に会えたんだから、今日は幸運な一日を約束されたようなものさ…信じるかい? なし 世界中の女の子にオレのラッキーを!(わははバカだコイツーw) 嫌い 大嫌い ▲ ベリル姐さん 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 あら、誰かと思ったらあんたかい良かったら占ってあげようか? 「はい」「いいえ」 「はい」→今日はおとなしくしてな!「いいえ」→イヤって言っても勝手に占うし~ 第2段階 第3段階 嫌い 大嫌い ▲ マラキャイツ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 こんにちは、いらっしゃい工房を見にいらしたのですか? 「はい」「いいえ」 …ってまだいたんか~い! 第2段階 おや、こんにちはこんなところでばったり会うとは奇遇ですねえ私はかなり久しぶりの外出ですよあなたはお散歩か何かですか? 「はい」「いいえ」 工房缶詰め生活気に入ってるのー★ 第3段階 ……………ああ、あなたでしたか…すみません、ちょっと考え事をしていたもので…ふう… 「マラカイトを慰める」「マラカイトを叱る」 「慰める」→慰めてくれてるの?ありがとう★「叱る」→元気を出させようとしてくれてるの?ありがとう★ 嫌い ああ、あなたでしたか。今日はどうなさったのです? 「工房を見に来たと言う」「マラカイトに会いに来たと言う」 「工房を」→たいして面白いものナイヨ「マラカイトに」→研究中なのでお相手できません*こっちが「大嫌い」かも!? 大嫌い おや…、こんにちは何かわたしに御用ですか? 「はい」「いいえ」 「はい」→作業から手ぇ放せないから失礼!「いいえ」→未確認、情報求む!*こっちが「嫌い」かも!? タレコミストの方々 嫌い(?) : 彗様、夏夜様 大嫌い(?) :ウィーダ・カプリチアス様 現在、どちらの反応が「嫌い」か「大嫌い」か確認が取れていません。 お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご協力お願いします~! ▲ ラリぱぱ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 これは、これは、よくぞ参られた、聖乙女よせっかく来たのだ、ゆっくりなされよ 「はい」「いいえ」 聖乙女なら、自分、いつでも歓迎ッス! 第2段階 おお、よく来た、お待ち申していましたぞ最近はどうだね、万事順調かな? 「はい」「いいえ」 「はい」→あなたのよーな聖乙女を迎えられて誇りに思いまっす!「いいえ」→力になれることならなんなりと!あなたは国の宝だからね! 第3段階 嫌い 大嫌い タレコミスト 第2段階:佐倉ゆうり様(「おお、よく来た~」が第2段階で間違いないという事を確認して頂きました~v) ▲ ラブ 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 こんにちは今日はどうしたの? 「花を見せて欲しい」「特に用はない」 誉めてあげると、花は綺麗に咲くんだよ★ 第2段階 こんにちは会いたかったんだよどうしてだかわかる? 「はい」「いいえ」 ハイ、水色のガーベラ!(貰えます) 第3段階 嫌い 大嫌い ▲ ラリたん 段階 出だしのセリフ 選択肢 内容 第1段階 ごきげんようあなたは勉強はお好きですか? 「はい」「いいえ」 うちこめるものが見つかるといいねッv 第2段階 …………ごきげんよう先週から論文を書いていて忙しいのですそうだ、今から読みあげるので、内容に対して質問して頂けますか? 「つきあってあげる」「遠慮しておく」 「つきあう」→お願いしまっす!そして参考になりますた!「遠慮」→忙しいのか~ 第3段階 最近良く会いますねお互い気にしている為にそう感じるだけなのかもしれませんがあなたはどう思われますか? 「はい」「いいえ」 ハゥ!困らせるつもりは… 嫌い 大嫌い ▲ ルビイ 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 ルビイは接触イベ未実装っぽいです… 第2段階 第3段階 嫌い 大嫌い ▲
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――ギシリと、僅かに錆の浮いた扉が開くと、体育倉庫の中からヒヤリと冷たい空 気が流れ出してゆく。 「……あのー、もしもーし、はーたーん……?」 暗い空間に外から朱色の夕陽が差し込み、陰るシルエットは良く見慣れたもの。 ――コゲ丸さん。私の親友。 いや、もう、『親友だった』と言った方が正しいのかもしれない。 だって私の親友は、あんな可愛らしい女の子なんかじゃない、『男』だったんだか ら。 「……おっかしいな、確かにここで待ってるって書いてあったのに……おーい、いる んだろー? 隠れてないで出ておいでー。何のつもりかしらないが、こんな所に呼び 出されたら俺はノンケでも構わず食っちまう男……じゃなくて女なんだぜー?」 フザケたように呼び掛けながら、乾いた埃の匂いの中に踏み出していく彼女。 ……相変わらずの物言いに、心がささくれ立つ。 何であの人はいつもああなんだ。いや、『今も』ああなんだ。 それは勿論こんな異常な状況という意味での『今』もあるけれど、そうではなく て。 ――何故、あの人は、変わらないんだ。 ――女になっても、悲しそうどころか動揺一つ見せなくて。 女体化しちまったぜー、なんて軽く笑い飛ばして。 ――そんなの、馬鹿みたいだ。 だから、 これは、復讐なんだ。 コゲさんが奥まで入ったところで確認すると、私は飛び出して内側から鍵を閉め る。 ガン、と大きな音を立てて、密閉される狭い空間。 「え…………?」 これで、二人きり。 「こんにちは、コゲさん」 そうして、私は笑いかけた。 「ちょ、脅かすなよはーたーん……流石にちょっとビビったぜー? 知り合いの名前 で呼び出してみんなで仲良く輪姦とか、そんな濡れる展開を一瞬想像しちゃったじゃ ねーかー……」 閉めた相手が私だと判るや否や、相好を崩して近付いてくるコゲさん。肩の上で跳 ねる茶色がかったセミロングの髪まで彼女の心を表すようで、少し微笑ましい。 ――甘い人、本当に。 「ごめんなさい、少し内緒の話があったもので……ご迷惑でしたか?」 「いやいやいや、はーたんの話だったらどんな状況だって迷惑なんかじゃないって。 ましてや内緒話! っくー! 親友冥利に尽きる話じゃねーか! これで告白だったり した日にゃ幸せ過ぎて帰り交通事故にでも会わないかビクビクする羽目になるな!」 「フフッ、全く……今はコゲさんも女じゃないですか。女友達に告白されてどうする んですか?」 「そりゃそうだが、心はまだ男だしな。可愛い女の子に告白されればそりゃ嬉しいも んだ」 「……もう、女の子になってもお世辞が上手なんですね?」 「おいおい、お世辞じゃないってー」 そう言って私の前で屈託なく笑う彼女はとても眩しくて、綺麗だ。たとえばそれは 笑うと細まる大きな明るい瞳だとか、歯を見せて笑う容のいい唇だとか。それは、女 の私から見ても凄く綺麗で―― ――だから、心の底から、壊したくなってしまうんだ。その笑顔を。 「――ねぇ、両手を出してくれませんか?」 そう言って悪戯っぽく笑ってみせる。顔を作って見せるのは、幸い『彼』のお陰で もう慣れた。 「え? こうか?」 案の定何の疑いも持たず、何かを受け取るような形で両手を差し出す彼女。――も う二度と得られないかもしれないから、今だけはその信頼が有り難かった。 「ええ、じゃあちょっとだけ目を瞑って下さい。……薄目もダメですよ?」 「……あ、ああ」 僅かに戸惑ったような素振りを見せながらも、素直に従うコゲさん。少し赤らんだ 顔は、本当に一体何を想像しているのだろう? 「……本当に、馬鹿なんですから」 ――そして私は笑いながら ガシャリと その華奢な手首に隠していた手錠をかけた。 「…………え?」 冷たい感触を不審に思ったのか目を開けて、そのままポカンと手錠のかかった手を 眺めるコゲさん。 ――その機を逃さず、事前に引いておいたマットの上へ押し倒す。 「ッグ……! ちょっ――はーたん!?」 ここまで来てようやく異常に気がついたのか、コゲさんは私の下で僅かにもがこう とする。けれどそんな事は初めから判っていた事で、私はコゲさんの手錠のかかった 両手を片手で押さえ付けた。 「え、ちょ、え?」 ……ここまでされて、まだ理解出来ていないのだろうか。全力で抵抗する訳でもな く、ただ呆然と上にのし掛かる私を見つめる綺麗な瞳。その中にはきっと、無表情で コゲさんを組み伏せる汚い私が映っているのだろう。 まるで喜劇みたいな酷いギャップ。醜いアヒルの子に似た、けれど矛盾した滑稽 さ。……私は、美しく成長する訳ではないのだから。 「……判らないなら、そのままで結構ですから」 だから私は、それだけ言ってコゲさんのブレザーのボタンを外し始めた。 ……ブラウスまではだけさせたところで、私は思わず息を飲む。 しみ一つ無い白い肌。なだらかな曲線を描く胸元。可愛らしいレースのついた白い ブラジャーに包まれたそれは、匂い立つような『女性』を感じさせる。 ただ、綺麗だと思った。 ようやく現状を本格的に認識し始めたのか、目を見開いてこちらを見ていただけ だったコゲさんの顔がみるみるうちに羞恥の色に染まっていく。 「……ちょ、おい、はーたん? 本当にちょっと冗談にしてもやり過ぎだって! 俺だ からいいけど、俺以外だったら本当に――」 「安心して下さい、コゲさん以外にこんな事はしませんよ?」 機先を制してにこりと普段通りに微笑む私に、まだ現実を認めようとしないコゲさ んは口をパクパクさせて凍り付く。 ――可愛い。 男の人の時も肌が白くて赤面症なのは変わらなかったけれど、今はあの時の比じゃな い。 すらっとして、外見は凜とした印象の美人なのにいざ口を開けば男の時の印象が全 く抜けていなくて。 ――そんな人が今、私の下でただ声を失っている。 酷くサド染みた愉悦が、空洞の私の心を満たしてゆく。 知らない感覚。知らない私。 そんなものが、私の思考を、身体を奪い取ってゆく。 ……空洞になる前にそこに詰まっていた物は一体なんだったのかも忘れて―― ――いや、忘れようとして、私はまた軽い笑いを漏らした。 「可愛い、コゲさん……」 「だから、はーた……ん、っ!?」 少し煩い口を塞ごうと意図的に、けれど半ば無意識に唇を重ねる。 「――んむっ、んぅっ!?」 「ッン、ふ、ぅっ――――」 柔らかくて、乾燥など知りもしないような滑らかな唇の感触。それが心地良くて、 更に強く求めていく。 ――以前ふと見入った、乾いてひび割れた唇が、僅かに脳裏を掠めたから。 更に強く、深く。 外側だけしか触れられないのが酷くもどかしくて、閉じた唇を無理やりにこじ開け て舌を滑り込ませた。 「ッ―――――――!?」 「ハッ……っぁ、んむ……」 ぴちゃりと、冷たいコンクリートに響く淫靡な音。音と共に舌先に乗る、媚薬のよ うな甘い液体が私の思考の奥を少しずつ麻痺させ、白く染めていく。 霞んだ思考のままはだけた胸に右手を這わせ、ブラジャーの下へと潜り込ませた。 「っぁ……ッ!? ふぁ、む――ッむ、んぅッ!」 刹那、ビクリと跳ねる身体。彼女の口内へ潜り込んでいた私の舌に、上下から僅か に触れる堅い感触。 ――――噛み切られる。理解した瞬間、私の背中に明らかな快感の波が走った。 ――――そうだ、噛み切られしまえばいい。 食い込む力が強くなると同時に、強くなっていく背中の痺れ。 ――どうせ、一つになれないのなら。 何処か狂った、酷く白痴染みた恍惚。 ――このまま、私が、食べられて、しまえば―― ――食い込んだ歯が離れたのも、正気に戻ったのも一瞬。 「――あ……ごめ、はーた、ん……」 酷く朦朧とした瞳で、なのに尚もこちらを気遣うように優しい目を向ける人。 ……不条理な怒りが、お腹の奥底で更に大きく、けれど燃え上がる事もなく燻り始 めた。 サイズもギリギリなのかブラジャーに締め付けられて殆ど指先すら動かないような 状態の中で、逆にこちらの指を包んでしまうような柔らかさを撫でるように堪能す る。 「……ッ、うあ――ふぁぁっ!」 時折指が尖端を掠める度に、大きく声を上げて背筋を伸ばすコゲさん。かと言っ て、敢えて中心を避けるように指を沈め、円を描くように撫でていくと、一変して酷 く切なそうに涙の浮いた瞳を揺らすその表情が堪らなく愛しい。 本当に、何もかもグチャグチャにしてしまいたい程に。 感情に従い、手を一度抜き去る。 「ッン……! ……ぁ……?」 それに気付いて、コゲさんは不思議そうな目を向けてくる。 ……正気の光を少しずつ失い始めた目に見え隠れするのは、僅かな不満。 思わず、微笑む。 耳元に囁くように語りかけた。 「――ねぇ、コゲさん」 「――ぅあ……!」 それだけで跳ねる身体に、我慢がきかなくなりそうになる自分を必死で抑え込み、 私は続ける。 「もっとして欲しい、ですか……?」 「――ぇ、ぁ…………」 言葉の意味を理解したのか、染まった頬を更に赤く染めて俯こうとするコゲさん。 それを許さず、軽く耳の裏に舌を這わせる。 「ヒッ、ゥ――!」 逃げようとする身体を再び強く抑え込んで、そのまま再び耳元に問い掛ける。 「答えて、下さい……」 そのまま耳朶を甘噛みして、舌先でくすぐっていく。 「や、ァッ――! ぅあ、ァァァッ!」 どうする事も出来ずに泣き声のような嬌声を上げながら、コゲさんは必死に首を傾 げて逃げようとする。 流石に抑え込むのも辛くなってきて、仕方無く耳を開放しもう一度唇を重ねた。 開放された安堵からか緩く開いた唇を、舌で丁寧になぞる。 「……ふ、ぁ…………」 無意識だろうか。 その舌先に縋るように、外に出て触れてくるコゲさんの赤い舌。 それに応えて、私も少し強く舌を絡めていく。 ――ぐちゅり、くちゃり 先程より大きく、狭い空間に水音が響いていく。あまりにも多過ぎて、舐めとっ て、いくら飲み込んでも次々に溢れ、唾液で汚れていくコゲさんの口元。 ――名残惜しげに銀の糸を引く舌をほどき、口元を袖口で拭ってやりながら再度囁 く。 「――続き、して欲しいですか……? コゲ、さん……」 微笑み、瞳を深く覗き込み、唇から唇へと注ぐように口にする言葉。 媚薬のように、甘く空気を震わせる言葉。 こちらを芒と見詰める上気した顔の少女は、組み敷かれた状態のまま、一つ太股を 擦り合わせて―― 「……ぅ、ん――――」 少しだけ、首肯した。 付けやすさで選んだのだろうか、フロントホックの白いブラジャーを手早く外す。 露わになった胸が先程手に感じたよりも心なしか大きいように感じるのは、おそら く気のせいではないのだろう。 ……少しだけ羨ましくなって、嫉妬紛れに色素の薄い突起を親指で強く擦り上げ た。 「ァ…………!」 「……失礼、しますね…………?」 息を詰めたまま敏感に反応するコゲさんを後目に、更に手とは反対側の突起へと舌 を這わせ、甘噛む。 ペチョリと尖端を舌先で転がし、強くねぶってゆく度に苦しそうに身悶えるコゲさ ん。それがとても可愛くて、私は大きく自己主張するようになったその尖端を人差し 指と中指で挟み、執拗に舌先で愛撫を繰り返す。 最早抑えるものなくなった手は上にいる人間を押し退けるでもなく、黴臭いマット を強く掴んでいる。 苦しそうに、けれど恍惚に歪んだ綺麗な顔。焦点の定まらない惚けた瞳。蕩けるよ うに熱い吐息を吐きながら、焦ったように言葉を紡ぐ唇。 「……ィッ、ハァ――きもち、いいよ……ック、はー、た――ぅぁ!」 その総てが私の行為を肯定していて、歯止めが効かなくなってくる。 もっと、もっと。 欲望のまま唇を離し、一方的にコゲさんの総てを犯し尽くしていく。 口腔を。 耳朶を。 首筋を。 鎖骨を。 胸元を。 肌を辿り、おへそをに舌を這わせ、脇腹をくすぐる。 範囲を広げる度に酷く大きく胸を満たす充足感。いっそこのまま抱き締めて、泣き 出してしまいたい程強く胸を衝く安堵。 それを全身で感じているのに、私の深く、何処かドロドロと爛れて崩れた場所が語 りかけてくる。 まだ、足りない。 「ふぁ……はー、たん……?」 「……フフッ、コゲさん……少しだけ、待って下さいね……」 唇を離し、紺色のプリーツスカートに手をかけ、慣れた所作でホックを外した。… …他人のスカートを脱がすというただそれだけの事に、快感すら伴う背徳感が脳を焼 いて、更に思考が白く染まってゆく。 「……綺麗……」 「ぅ、ぁ……そんなにじっと、見る、な、よ……はーた、ん……」 露わになる白いショーツ。紺色とコントラストを成すそれがとても綺麗なのに、な んだかとても淫猥なのは、きっと。 躊躇いなく、緩やかに弧を描く恥丘を軽く擦る。 「ふぁ、ァァッ!?」 コゲさんの身体が激しく震えて、大きく響く衣擦れの音。 ――その中に、クチリと、小さく響いたかすかな水音。 ――予想出来ない事ではなかったけれど、それでも素直に嬉しくて、笑みが零れ た。 「――アハ、コゲさん……濡れてる……」 「あ……う、あ……」 少し指先についた粘り気のある液体を眼前に差し出して、これみよがしに糸を引か せる。 それだけで言葉もなく俯くコゲさんの瞼に一つキスを降らせ、再度下腹部に近付い た。 羞恥でぴたりと閉じられた太股を優しく撫で擦り、軽く舐め上げて強引に開く。 その下から現れる、明らかに汁気が染みて、僅かに淡いピンク色の透けたショー ツ。 「ヤッ、ちょっ……だからホント、あんま、見ないで――」 それを必死に手で隠そうとするコゲさんはもうこれ以上ない程真っ赤に頬を染めて いる。 「……もう、隠したらダメですよ? コゲさん」 ――そろそろ、私も限界だった。 まだ弱々しい抵抗を続ける手をあっさりと退けて、濡れそぼったショーツを抜き取 る。 ……露わになる淡い茂みと、閉じた隙間からトロトロと愛液を零す秘裂。 「可愛い……」 しとどに濡れたそこが彼女の本心を表しているように感じて、愛でるように優しく 筋をなぞる。 「――ぁく、ぅ……!」 秘裂の上を指先が往復する度にコゲさんは辛そうに唇を噛み、押し殺した吐息を洩 らす。 それが気に食わなくて、唐突に往復させていた指を更に上へと滑らせた。 指先に感じる僅かな突起。それに手が触れた瞬間、コゲさんの身体が大きく跳ね る。 「ひぁぁっ! あ、ぅぁあッ!」 再び逃げようとする身体を組み伏せ、陰核を包む包皮の上から更に強く摘み、弄り 続ける。 際限なく生暖かい液体が奥から溢れて、私の手を濡らす。同時に辺りを包み始めた 淫匂が私の嗅覚を刺激して、脳を犯す。 もっと、もっと。 「あぐっ――ふッァァァァァッ!?」 もっと。 「――もっと、もっと感じて下さい、コゲさん……!」 近くに。 陰核を弄る手を止めず、恥丘を零れ続ける愛液を綺麗に舐め取ると、私はそのまま 舌先を中へ差し込んだ。 ――熱い。 「――――ッ! ッヒ、ヤ――ャァァァッ!」 潜り込ませた舌を包む柔肉が、まるで入り込んだ異物を逃がすまいとするように強 く締め付けてくる。 顔が汚れていくのも厭わず――いや、むしろそれに快感を覚えながら、更に深くへ と舌先を潜り込ませ、掻き出すようにぬめる液体を味わっていく。 脳の奥まで響き渡り、ぐちゅり、ぐちゃりとリフレインする濃い水音。 コンクリートに弾む、最早絶叫にすら近い嬌声。 鼻先に、僅かな隙間すらなく突き付けられた『雌』の匂い。 視覚も、聴覚も、味覚も、嗅覚も、触覚も。 総てが彼女に満たされている事の、途方もない幸福感。 「ヤアアアァァッ! ゥァ、ァァァァァっ!」 跳ねる力すら無くして、ただ声を上げるばかりの身体。 ――ただ、一つになってしまいたい。 深く、深く。 舌を強く差し込むと同時に、陰核の包皮を剥いて強く擦る。 「ッ………………!」 最後の力を振り絞るように、大きく背筋を逸すコゲさん。 「――ッハ――ァッ――――!」 声にならない絶叫が、最後の合図だった。 瞬間、コゲさんの身体が限界まで背を逸して強く痙攣する。 同時にビシャリと顔に吹き付けられた液体を、顔を離してペロリと舐め取る。 甘い液体に、思わずまた笑みが零れて。 「……大好きでしたよ、コゲさん――」 そんな言葉がふと、喉を震わせた。 気を失ったままのコゲさんを手錠を外し寝かせておいて、私はコゲさんの服装を直 し、床を拭いて後始末をする。流石に匂いばかりはとれないが……まあどちらにせよ 現場を見られた訳じゃなければ、気にする必要もないだろう。 ……歩き回る間に自分の股間から伝った冷たい液体の感触が、何故だか酷く虚し い。 総ての処理を終え、最後に一つ振り向く。 そこには、目を閉じたまま微動だにしない綺麗な少女の、先程私が犯した『彼だっ た人』の姿。 残ったのは自嘲の笑みが一つ。 そうして、コゲさんをそこに置いたまま、私は扉へと―― 「……なんで、こんな事したんだ……?」 ――驚きは、なかった。 振り向くと、そこには僅かに焦点の合わない目をしながらも、必死にこちらを見つ めるコゲさんの姿。 ……動揺もなく、私は笑って言葉を返す。 「なんで、ですか? じゃあ逆に聞きますけど、コゲさんはなんで本気で抵抗しな かったんですか? 手錠があったからって言い訳は聞きませんよ?」 「……それ、は」 ……だって、本当は失敗する筈だった。こんな穴だらけの計画が、上手くいく筈が なかったのに。 俯き加減で口ごもっていたコゲさんが、真っ直ぐにこちらを見据える。 多分、その先は、判り切っていた言葉で―― 「……はーたんが、好きだった、から」 一番、聞きたくなかった言葉。 何かが、壊れた。 笑顔の仮面が、剥がれて落ちる。 後に残るのは醜い私。感情をぶつけるだけの、動物以下のモノ。 「……なら、ならなんで付き合ってくれなかったんですかッ! 抱いてくれなかった んですかッ! 私は、私が、どれだけッ――!」 「はーたんが、笑って、くれなかったから」 刹那、思考が停止した。 「……え?」 「俺はさ、はーたんが本当に好きだったし、大切にしたかったんだ。……だから、 はーたんが自分を傷付けるみたいに付き合おうとか、したいとか言うのが辛くて…… まだ時間が、あると思ってたから」 言葉を紡ぎながら俯いた顔からは、『彼』がどんな表情をしているかすら読み取れ ない。 なのに。 「本気ではーたんが俺の事を信じてくれたら、その時、告白しようと思ってた。それ でアホみたいに頼み込んで、でも気持ちが繋がった上で、そういう事が出来たらいい と思ってた。 ……時間なんて、実は全然なかったのにな、馬鹿だな、俺」 俯く顔からポトリと、落ちる雫に理解する。 総て、茶番だったんだ。 馬脚を現したまま、媚びへつらっていた馬鹿な私。信じようともせず、ただ一人で 踊り続けていた愚かな私。 なんだ、やっぱり結局、私が屑だっただけなんだ。 理解して、私は、笑った。 「フフッ……だから、どうかしましたか?」 「……え?」 今まで浮かべた事もない酷薄な笑みを表情に乗せて、私はころころと笑う。 「知りませんよそんな事。貴方が私を拒んで、結果的にこれ以上ない形で私を裏切っ た。これが事実です。その復讐なんですから、今更貴方の心がどうあったかを知った ところで関係ありません。 事実はただ、貴方がこれから私の奴隷として生きていくしかないと、それだけでし かないんですから。ああ、誰かに言おうとしたらダメですよ? この事を少し学校に ばらせば貴方も私も一蓮托生ですから。 フフッ、最低の女でしょう? 嫌ってもいいですよ? ただしそれでも関係は続け させていただきますけど。心で嫌う分には自由ですから。嫌えば、いいんですよ」 「…………はー、たん」 ……何を呆然としているのだろう。怒るならともかく、そんなに驚く事があるのだ ろうか。 私は、酷薄な笑みを浮かべているだけなのに。 「ではさようなら、コゲさん。また呼びますから、その時は楽しみましょう?」 そう言って酷薄に笑い、私は踵を返して飛び出す。 「まっ――――待って! はーたん!」 何故呼び止めるのかも判らないので、そのまま足を止める事もない。 駆け出したのは、少しそうしたくなる程気分が高揚しているから。 今私の顔に浮かんでいるのは、これからを楽しみにしての冷たい笑み。 だから、 頬を伝うのは、決して涙なんかじゃない。
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海の香りの戦闘情報です。 マップ 2マップ目ウィスプが出現する右の崖下にエルグの壺がある場合はパターン1(エイリオル) 2マップ目コボルドが突進してくる広場の場合はパターン2(キングアイスジェリー) 2マップ目コボルドが突進してこない広場の場合はパターン3(中ボスなし) 1MAP目 2MAP目 3MAP目 パターン1 パターン1、パターン2 パターン2 パターン3 パターン3 パターン1 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 2MAP目エイリオル 3MAP目でだし パターン2 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 2MAP目キングアイスジェリー 3MAP目でだし パターン3 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 3MAP目でだし 鉱石採掘ポイント パターン1 パターン2 パターン3 エルグの壷 パターン1 パターン2 パターン3 中ボス パターン1 エイリオル パターン2 キングアイスジェリー パターン3 なし トークン消費タイミング ボス 臆病なイゴルゾク お宝
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狂乱の戦闘情報です。 マップ 3MAP目が長い渓谷で、らせん状の階段の上にスイッチがある場合はパターン1(堅いイミュルク) 3MAP目が十字橋で、ちょっと進むとスイッチの映像が入る場合はパターン2(中ボスなし) 3MAP目がごろごろローラーはさみうちの場合はパターン3(エイリオル) 1MAP目 2MAP目 3MAP目 4MAP目 パターン1 パターン2 パターン3 パターン3 パターン1 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 3MAP目でだし 3MAP目堅いイミュルク 4MAP目でだし パターン2 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 3MAP目でだし 4MAP目でだし パターン3 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 3MAP目でだし 3MAP目堅いイミュルク 4MAP目でだし 鉱石採掘ポイント パターン1 パターン2 パターン3 エルグの壷 パターン1 パターン2 パターン3 中ボス パターン1 堅いイミュルク パターン2 なし パターン3 エイリオル トークン消費タイミング 冷静なイズルク討伐時 ボス 冷静なイズルク お宝
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廃墟、聖域の戦闘情報です。 マップ 1マップ目スタートが壁に木の根が茂った左折の通路の場合はパターン1(エヴァーホワイト) 1マップ目スタートが石の通路で目の前にウィスプの出現する広場がある場合はパターン2(アルガンテル) 1マップ目スタートが右折の通路の場合はパターン3(中ボスなし) 1MAP目 2MAP目 3MAP目 4MAP目 パターン1 オブジェクト詳細 パターン1、パターン3その2 パターン2 パターン2、パターン3その1 パターン3 パターン1 出だし画像をみる 1MAP目でだし 1MAP目エヴァーホワイト 2MAP目でだし 3MAP目でだし 4MAP目でだし パターン2 出だし画像をみる 1MAP目でだし 1MAP目アルガンテル 2MAP目でだし 3MAP目でだし 4MAP目でだし パターン3 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 3MAP目でだし 4MAP目でだしその1 4MAP目でだしその2 鉱石採掘ポイント パターン1 パターン2 パターン3 エルグの壷 パターン1 パターン2 パターン3 中ボス パターン1 エヴァーホワイト パターン2 アルガンテル パターン3 なし トークン消費タイミング ボス ランページ お宝
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終わらない仕事の戦闘情報です。 マップ 出だしがバリケード 1MAP目 2MAP目 3MAP目 パターン1 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 3MAP目でだし 鉱石採掘ポイント パターン1 エルグの壷 パターン1 中ボス なし トークン消費タイミング 高尚なイノノク討伐時 ボス 高尚なイノノク お宝