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○○レシピ、その始まり コジロー「おい、誰か俺に料理の作り方を教えてくれないか?」 キリノ「お、自炊開始ですか?」 コジロー「ああ、食費も節約したいし、体力も付けたいしな」 キリノ「ふっふっふー、しょうがないっすね。じゃあ惣菜屋の娘である私が一肌ぬぎましょー!」 コジロ-「お、マジか、助かるぜ!」 キリノ「ほらほら、そんな包丁の持ち方じゃ手きっちゃいますよー?」 コジロー「でも、この持ち方が一番楽じゃねぇか?言われた持ち方だとうまく切れる気がしねぇ。・・・おら、ちくしょう・・・」 キリノ「しょうがないっすねー。こうやるんですよ。」 コジロー「って、おい、手を添えるなって。」 キリノ「でもこうやったほうがわかりやすいでしょ?・・・もしかしてセンセー、意識しちゃってます?」 コジロー「うううううるせーよ!誰が生徒なんざに意識するか!」 キリノ「うわー、むきになってる。・・・私はまんざらでもないのに」 コジロー「・・・え?」 キリノ「なーんてね、あはは、さらに顔赤くなってますよー」 コジロー「ったく。」 コジロー「ぜぇ・・・ぜぇ・・・で、できた。すっげー疲れた。」 キリノ「でも、だいぶ料理できるようになったじゃないですか。これで一通りの料理はできるようになってるはずですよ?」 コジロー「ああ、そうだな。煮物も炒めものもばっちしだ。って・・・」 キリノ「んー?どうしましたー?」 コジロー「よく考えると、揚げ物教えてもらってねーな。せっかくうまいメンチカツ作れるんだし、教えてくれよ。」 キリノ「えー、それはダメですよ。」 コジロー「えー、なんでだよー」 キリノ「だって、企業秘密ですから!揚げ物食べたくなったらそうざい屋・ちばへ来てくださーい。」 コジロー「ちぇっ・・・」 キリノ(だって、教えたらもう先生にメンチカツあげられなくなっちゃうもん。) ショー子「ねぇ、キリノ。近頃アンタ、お弁当箱のサイズ大きくしてない?つか、なによそのデザイン。」 ロン子「だよねぇ。しっかし相変わらず悪趣味だねぇ。なになに・・・「ボブリッツ型お弁当箱」・・?変なの」 キリノ「むー、悪趣味じゃないよ。まぁ、でもお弁当箱のサイズは確かに大きくしたよ。」 ショー子「だよねぇ。ていうか女子高生のサイズじゃないよね。」 ロン子「だよねぇ・・・でも」 キリノ「ほぇ」 ショー子「全然、キリノ太ってないよね・・・なんで?」 ロン子「うらやましいぞこのぉぉぉぉ」 キリノ「へっへっへー、剣道してるからねー。って、にゃっ?!」 コジロー「エビフライもーらい。」 キリノ「またっすか、コジロー先生。これで一週間連続記録ですよー?」 コジロー「おお、そうかわりぃわりぃ。で、そっちのメンチカツももらっていいんだな?」 キリノ「しょうがないなぁ、もう。はい、どうぞ。」 コジロー「おう、サンキュー」 ショー子「・・・太らないわけだよね。」 ロン子「なに、この幸せそうな顔。」 キリノ「えへへ・・・ぶいっ」
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autolink MM/W17-059 カード名:クラスのみんなには、内緒だよ! カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 キュゥべえ「彼女たちは、魔法少女」 レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “内緒”のまどか 2/1 7500/1/1 緑
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内緒の花 その大人の人は、微笑んで言った。 「内緒にしてもらえると、ありがたい」 だからあたしは内緒にする。 初めて、誰にも言わない、内緒のこと。 あたしは、小さな村に住んでいる。 お父さんが鍛冶屋をやっていて、 あたしはそこでお手伝いしたりしている。 本当に小さな村で、 あたしにとっては、まだそれが全部だった。 その人は冬のある日、ひょっこり村にやってきた。 背が高くって、荷物袋を背にしている、おじさん。 護身程度の武器は持っているみたい。 なんだろう、最初は不思議な人と思った。 目つきが鋭いのに、 あたしを見たとき、穏やかに笑った。 なんだか、寒いところに、すっと日がさしたような、 そんな不思議な微笑みの人だった。 その人は、お父さんの知り合いだったみたい。 諸国を放浪しているというのまではわかったけど、 この人が何をしているのかは、さっぱり。 「しょうけいさいいざよいりはく?」 あたしは、その人が何か唱えたので、そのまま聞き返す。 「松景斎 十六夜 理白。理白(りはく)おじさん、だな」 ああ、名前だったのかとあたしは思う。 「りはくおじさん?」 「そう、理白おじさん」 理白おじさんはそういうと、 「おじさんって年になったんだな、俺も」 と、苦笑いして見せた。 理白おじさんは、 はさみを手入れしてもらいに、 この村までやってきたらしい。 はさみを使うって何をしているのか、 理白おじさんは謎が多い。 あたしはさっぱりわかんない。 お父さんは早速はさみの手入れにかかって、 あたしは、理白おじさんに請われるがままに、 小さな村の案内をすることにした。 花も咲いていない冬の村。 それでも、この日のような、ちょっとずつ暖かい日があって、 春が近いことをうかがわせている。 あちこち案内して、 最後に、お気に入りの小高い丘に連れて行く。 「これはいい眺めだな」 理白おじさんはうれしそうで、 あたしもなんだかうれしくなった。 「花の咲くころは見事だろうな」 あたしはうなずく。 「そういえば、知っているかな」 「なにを、ですか?」 「桜の下には、鬼に焦がれた女が埋まっている」 風が、吹く。 あたしはなんだか、寒い感じがした。 理白さんが、何を言っているのか、 少しわからなかった。 「だから、花は狂気をはらみやすい」 「狂気…?」 「俺も狂気に魅入られたのかもしれない」 「…理白おじさん?」 おじさんは何を言っているのだろう。 「君も、花のようだね」 あたしは動けない。 理白おじさんが、あたしを見つめている。 花を見るように。 理白おじさんは、そっと身をかがめた。 あたしの耳元に、口を寄せて、ささやく。 「内緒にしてもらえると、ありがたい」 低い声で。そっと。 理白おじさんは、身を離すと、 また冬の日差しのように穏やかに笑った。 それだけ。 それだけなのに、 あたしは何かとんでもない内緒を持った気分になった。 程なくして理白おじさんは、 手入れされたはさみを手に、また、旅に出たらしい。 誰にもいえない。 あの丘のことは、誰にも言えない。 あたしがはじめて持った、 誰にもいえない内緒。
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サブイベント 一日目 二日目 イベント関係者(結婚相手、ノエル(ルーナ)) 一日目 子供「ねえ、パパ(ママ)。」 主人公「ん、なに?」 子供「ママ(パパ)はなにをしたらよろこぶの?」 主人公「どうしたの、突然?」 子供「あのね、あのね、『おれい』がしたいの。」 主人公「お礼?」 子供「うん。」 主人公「そっかあ。ママ(パパ)にお礼かあ。」 主人公「それじゃあ、プレゼントをするのはどうかな?」 子供「ぷれぜんと?」 主人公「そう、心を込めたおくりものの事。」 子供「じゃあそれにする!」 主人公「よし、それじゃあ手伝うよ。なににしようか?」 子供「……ひとりでやる。」 主人公「えっ!?」 子供「よいしょ……。うんしょ……。」 主人公(なにか……作ってる?) 子供「あ、見ちゃだーめー!」 結婚相手 クローリカ クローリカ「ノエル(ルーナ)がな~にかしてるみたいですね。」 クローリカ「ん~よくわかりませんけど、楽しそうだから気付いてないことにしますか。」 レスト「そうですね。」 フォルテ フォルテ「ノエル(ルーナ)がなにかにいっしょうけんめいなんです。」 フォルテ「一体何をしてるのでしょう?」 レスト「なんでしょうね?」 フォルテ フォルテ「えっと、その……。」 フォルテ「…………えへへ。」 マーガレット マーガレット「なんかノエル(ルーナ)がいっしょうけんめいなの。」 マーガレット「何をしてるのかなぁ?」 レスト「なんだろうね?」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)がとってもいっしょうけんめいなの♪」 コハク「何をしてるんだろうねえ?」 レスト「なんだろうね?」 ドルチェ ドルチェ「ノエル(ルーナ)がとても いっしょうけんめいなのよ。」 ピコ『何をしてるんでしょう?』 レスト「なんだろうね?」 ビシュナル ビシュナル「ノエル(ルーナ)が何かに一生懸命なんです。」 ビシュナル「何をしてるんでしょうか?」 フレイ「なんだろうね?」 アーサー アーサー「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんです。」 アーサー「一体何をがんばってるんでしょうね?」 フレイ「なんでしょうね?」 キール キール「ノエル(ルーナ)がなにかがんばってるみたいだよ。」 キール「一体何をがんばってるんだろうね?」 フレイ「なんだろうね?」 ダグ ダグ「ノエル(ルーナ)のやつ何かに一生懸命だナ。」 ダグ「何をしてるんだろうなア?」 フレイ「なんだろうね?」 ディラス ディラス「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいだな。」 ディラス「ふふ……何をしてるんだろうな。」 フレイ「なんだろうね?」 レオン レオン「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんだが、」 レオン「一体何をしてるんだろうな?」 フレイ「なんでしょうね?」 子供「ここをこうして……。もうちょっと……へへ。」 主人公(順調みたいだね。) 二日目 結婚相手 クローリカ クローリカ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 クローリカ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいと言い出したんです。」 クローリカ「それでレストくんのために前から作ってたんですよ~。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 クローリカ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 クローリカ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 クローリカ「レストくん、中に手紙が…………。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 クローリカ「ノエル(ルーナ)、ありがとう……。」 クローリカ「うれしいです~……。最高のプレゼントです♪」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 クローリカ「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 フォルテ フォルテ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょう?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 フォルテ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいって言い出したんです。」 フォルテ「それでレストさんのために前から作ってたんですよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 フォルテ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 フォルテ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 フォルテ「レストさん。中に手紙が入ってます……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 フォルテ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フォルテ「最高のプレゼントです。……本当に……うれしい……。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 フォルテ「うれしい……。ね、レストさん?」 マーガレット マーガレット「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 マーガレット「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 マーガレット「それでレストくんのために前から作ってたんだよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 マーガレット「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 マーガレット「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 マーガレット「レストくん。中に……手紙が入ってるよ……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 マーガレット「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 マーガレット「最高のプレゼント、本当にうれしいよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 マーガレット「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 コハク コハク「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せてあげるの♪」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 コハク「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 コハク「それでレストくんのために前から作ってたんだよ?」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 コハク「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 コハク「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 コハク「レストくん!中に手紙が入ってるの!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 コハク「ありがとうなの、ノエル(ルーナ)。」 コハク「うれしいの。本当に……すっごくうれしいの。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 コハク「うれしいの♪レストくんもそうだよね?」 ドルチェ ドルチェ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 ドルチェ「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したのよ。」 ドルチェ「それでレストのために前から作ってたの。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 ドルチェ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 ドルチェ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 ドルチェ「レスト。中に……手紙が入ってる……。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ドルチェ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 ドルチェ「最高のプレゼントよ。……うれしいわ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ドルチェ「うれしいわね……。」 ピコ『ルーちゃんがうれしそうでなによりですわ』 ドルチェ「あら、中にピコ用の小さなお守りも入ってるじゃない。」 ピコ『えええええええ!?』 ビシュナル ビシュナル「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 ビシュナル「ずっと前から作ってたんですよ。姫のために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ビシュナル「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ビシュナル「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ビシュナル「姫!中に……手紙が入ってますよ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)ーーー!!!」 ビシュナル「ありがとうございます!!最高のプレゼントですよ!!!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ビシュナル「うれしいなあ……。ねえ、姫?」 アーサー アーサー「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるのでしょう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 アーサー「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 アーサー「ずっと前から作ってたんですよ。フレイさんのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 アーサー「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 アーサー「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 アーサー「フレイさん。中に……手紙が入ってます……。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 アーサー「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 アーサー「最高のプレゼントだ。本当にうれしいですよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 アーサー「うれしいものですね……。ね、フレイさん?」 キール キール「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 キール「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだよ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 キール「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 キール「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 キール「フレイさん。中に手紙が入ってるよ!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 キール「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 キール「最高のプレゼントだ……。本当にうれしいよ!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 キール「うれしいなあ……。ね、フレイさん?」 ダグ ダグ「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろウ?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ダグ「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんダ。」 ダグ「ずっと前から作ってたんだゼ。フレイのためニ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ダグ「エ?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ダグ「エッ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ダグ「おい、フレイ。手紙が入ってるゾ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ダグ「お、おまエ……。」 ダグ「ありがとウ……、ありがとう、ノエル(ルーナ)!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ダグ「うれしいねエ……。なあ、フレイ?」 ディラス ディラス「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ディラス「ノエル(ルーナ)がな、ママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 ディラス「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのためにな。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ディラス「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ディラス「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ディラス「フレイ。お守りの中……手紙だ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ディラス「ぐっ……。くそ、泣いてなんか……。」 ディラス「……うれしいぞ、ノエル(ルーナ)。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ディラス「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」 レオン レオン「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 レオン「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 レオン「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 レオン「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 レオン「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 レオン「フレイ。中に……手紙が入ってるぞ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 レオン「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 レオン「最高のプレゼントだ。……本当にな。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 レオン「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」
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【検索用 ちこくのきみにはないしょのはなし 登録タグ 2020年 Mame Fox VOCALOID v flower ち 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Mame Fox 作曲:Mame Fox 編曲:Mame Fox イラスト:わな。 唄:flower 曲紹介 曲名:『遅刻のキミには内緒の話』(ちこくのきみにはないしょのはなし) Mame Fox氏の4-3作目、クリスマス同時投稿3曲目。 歌詞 (動画より書き起こし) 街を飾るあれこれが 日常に魔法をかけてる 待ち合わせの時間には まだ少し早いみたい 全然、張り切ったわけじゃないんですが! 新しい髪型・コートetc… 変じゃないよね? 答えてっ! ひらりひらり 初雪のwinter 待ちゆく人はみんな煌めいてる 早くっ!早くっ!膨れて見た 時計の針は全然進んでない?! じーざすっ! ドキドキ…加速した胸が カウントを刻んでる「五分前っ!」 待ち合わせの作法なら 昔読んだ漫画に描いてた 間違いなく!「お待たせ」は 私が言う台詞なのにっ! 「ねえねえ、ならボクと…」って言いたげな顔ね お生憎っ!そわそわ時間も デートのうちで… ごめんねっ! キラリキラリ 待ちわびたwinter 華やか街は今、煌めいてる 早くっ!早くっ!膨れて見た 時計の針は丁度 約束のとき じーざすっ! ぶるぶる…キミからの「ごめん!」 さてさて、待ちぼうけは延長線っ! 片方の手袋は忘れたことに 遅刻の彼に罰ゲームね! 2人だけの秘密よ 遠く遠く、細めてみて? 違う違う、その人じゃなく ずいぶん慌ててるあれよ、あれあれっ! ひらりひらり 初雪のwinter 待ちわびた恋は今煌めいてる 早くっ!早くっ!そんな時間(とき)も 忘れられないような今日にするの じーざすっ! ドキドキ…加速した胸が カウントを刻んでる「三秒前っ!」 いじわる、かじかむ指で キミはドギマギするの 3,2,1、でcue!! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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《遅延》《公開済》SNM001236 シナリオガイド 公式掲示板 MCには内緒でLCたちのお茶会。いつもは出来ない話をしてみませんか? 担当マスター 桜月うさぎ 主たる舞台 所在不明 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2011-06-10 2011-06-12 2011-06-16 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2011-06-28 2011-07-06 2011-07-07 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) みんなでお掃除 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 LCのメイドらしいところを見せたい ▼キャラクターの目的 みんなでお掃除 ▼キャラクターの動機 何、この埃は。あたしがきれいさっぱり掃除してあげますわ! ▼キャラクターの手段 エプロンしめて、きりきり掃除。手も動かすけれど、口もそれ以上に動かす。 掃除のポイントはなんといっても『埃』。片づけよりも何よりも、埃取り、埃拭きに燃えています。 「一体どうしたら、こんなに埃が積もるんですの」 「うちのMCもちょっと目を離すと実験に夢中になって、部屋の掃除そっちのけなんですのよ。ほんとにもう……」 誰かれとなく話しかけては、埃の積もり具合をぼやきます。 みんなでわいわいお掃除しましょ。そして、せっかくだから、掃除しながら誰かに話しかけてみませんか。 LCはなかなか誰かと話をする機会がないので、こんな時にはどんどん話しかけたりして、お知り合い作りしてみましょう~。 相手は、不特定の人でも、ポーレットでもいいですし、他のPCさんでご希望があれば書いていただいても構いません(が、他のPCさんの場合、いる場所や状況により叶わない場合もございます)。 今日のご馳走何にする? +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 うちのLCの料理する姿を見たいっ ▼キャラクターの目的 今日のご馳走何にする? ▼キャラクターの動機 さあ、腕をふるうぜ! ▼キャラクターの手段 うちの連中のメシはいつも俺が作ってるんだ。料理なんて慣れっこだぜ。 とはいうものの、茶会か……いつものどんぶりメシはまずいだろうな。かといって洒落たものは作れねえし。 とりあえず……果物でも盛ってみるか。食べやすく小さめに切った果物をどんと盛って、横に溶かしたチョコとか生クリームでも添えておけば、好きに食べられるだろ。皮むきは薄くするすると。うちの経済状況じゃ、食えるところはぎりぎりまで食う!のが基本だ。 普段料理をしているという話や、普段は台所に入れてもらえないという話、普段のLCの料理の様子がわかるエピソードを入れてみたり、料理へのこだわりを語ってみたり。あなたのLCらしいのは、見事な包丁さばき? 普段はしてないからおぼつかない手つきで料理をがんばっている様子? それとも料理上手な誰かに教えてもらっている様子? 一番PCらしい料理シーンをアクションで教えてくださいね~。 お茶会でのんびりと +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 うちの子は家事全滅なので、お茶会で ▼キャラクターの目的 お茶会でのんびりと ▼キャラクターの動機 普段たまっているストレスをここで発散しちゃうよっ ▼キャラクターの手段 普段いつも留守番させられているから、こういう機会はほんっとに珍しいし楽しみなんだよ。 みんなが掃除や料理している時には、お屋敷の中をうろうろ。だって掃除も料理もMCがやってくれるから、全然やったことないんだもん。 その代わりお茶会ではめいっばいはしゃぐよ。うちのMCは家事が上手なんだよって自慢してみたり、けど、ちょっと細かいところがたまにキズってぼやいてみたり。他の子たちにも、「で、パートナーってどんな人?」とか、どんどん質問を振っちゃうよ。 お茶会でのんびりと、あるいはしゃべりまくり、あるいはお茶飲む余裕もないくらいちょこちょこ働いていたり。 お茶会のシーンをLCらしくお楽しみくださいませ。 LCはなかなか誰かと話をする機会がないので、こんな時にはどんどん話しかけたりして、お知り合い作りしてみましょう~。 相手は、不特定の人でも、ポーレットでもいいですし、他のPCさんでご希望があれば書いていただいても構いません(が、他のPCさんの場合、いる場所や状況により叶わない場合もございます)。 仲良しさんと庭を散歩 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 友だちLCと一緒に楽しみたい ▼キャラクターの目的 仲良しさんと庭を散歩 ▼キャラクターの動機 えへへ、今日は2人っきりだね ▼キャラクターの手段 2人っきりになりたいのに、何故かいつもMCがついてくるんだよなぁ。でも今日は完全に2人っきり。やった! 普段できない甘い時間を過ごすぞっ! LCだってラブラブしたい。LCだって友だちとのんびりしたい。そんな方は2人の時間を過ごしてみるのはいかがでしょう~。 ラブラブサンプル書くのは恥ずかしいので内容は省略しちゃってますが、みなさんがアクションを書くときには、しっかりびっちりたっぷり書いて下さいね~。 その他、LCだけの時間を楽しむ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 他のことやってみたい~ ▼キャラクターの目的 その他、LCだけの時間を楽しむ ▼キャラクターの動機 私がしたいのは…… ▼キャラクターの手段 お屋敷で行われるLCだけのお茶会、というシチュエーションで出来そうなことなら、お好きに行動してくださって構いません~。 ただしあんまりお茶会シーンから逸脱してしまうと、描写できなくなってしまう可能性があるのでご注意下さいませ。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 学園生活 所在不明 桜月うさぎ 遅延公開済】
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≪君との内緒事≫ユウキ タイプ レアリティ:★★★★★ 武器種:弓 ロール:アタッカー 説明文 普段は天真爛漫な彼女だが、ふいに見せる大人びた仕草には心を揺さぶられる。 ボクと君、ふたりだけの秘密…だよ? ステータス Lv HP STR VIT INT 1 50 8495 1684 382 1061 100 習得スキル一覧 スキル名 スキルレベル 効果 クールタイム(秒) 修得レベル イーグルアイ 1 全てを見通す目。鷲のように広い視点から、周囲を見回すことができる。 - - ラディアル・シーカー 2 複数の矢を同時に番えて射る。放射状に放たれた矢は、敵へ吸い寄せられるように進む。 6s - ストライク・ノヴァ 4 あらん限りの力を込め射る。放たれた矢は光条となり、敵と周囲を巻き込み滅する。 60s - シャープネス 2 筋力を活性化し、使用者のSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.3 ダーク・キャノン 1 闇のエネルギーを表出し、標的を貫通する闇弾を放つ。※威力は使用者のINTに依存 3s Lv.6 スコールド・エグジット 3 矢に回転をかけて弓を引き絞り、敵を抉るように穿つ高威力な貫通弾を放つ。 10s Lv.10 シャープ・フォア 3 筋力を活性化し、味方内アタッカーのSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.13 マルチプル・チェイサー 3 標的を追尾し貫通する特殊な矢を連射する。 10s Lv.16 バースト・エンフォース 4 瞬間的に筋力を活性化し、使用者のSTRを短時間大きく上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.20 アビス・ディメンジョン 2 巨大な闇を出現させ、強烈な次元の渦に周囲の敵を巻き込む。※威力は使用者のINTに依存 6s Lv.25 エクスプロード・アロー 3 炎の魔法を纏った矢を、素早く5回連続で射る。 10s Lv.30 ダイヤモンド・ダスト 3 氷の魔法を纏った矢を、素早く5回連続で射る。 10s Lv.40 クリーピング・シャドウ 3 敵に忍び寄る闇のエネルギーを複数放出する。ガード押しながら発動すると、闇弾は使用者の周囲を浮遊し近寄る敵を攻撃する。 6s Lv.50 ミリオン・ハウリング 5 弓最高のスキルの一種。敵を貫く怒涛の如き連射の直後、とどめの強烈な一矢を撃ち放つ。 90s Lv.1/覚醒Lv.1 Mobキラー 1 小物狩りの極意。保有者がMobに与えるダメージが上昇する。※効果量は保有者のINTに依存 - Lv.1/覚醒Lv.2 ボスキラー 5 大物狩りの極意。保有者がボスに与えるダメージが上昇する。※効果量は保有者のINTに依存 - Lv.1/覚醒Lv.3 オウフリー・フォース 4 非常に鍛え上げられた筋力により、保有者のSTRが大きく上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.4 マニピュレイト・アロー 1 弓を巧みに操り、矢を敵に追従される。 - Lv.1/覚醒Lv.5 コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 できれば以下の書式でコメントしていただければ幸いです(そのままコピペ編集できるため) 無理な方は普通のコメントで構いません。 |スキル名|スキルレベル|効果|クールタイム(秒)|修得レベル| 例:|コンバットヒーリング|1|自然治癒力を高め・・・|-|Lv.3| 名前
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福田のり子「続きは・・・内緒!」 執筆開始日時 2018/02/14 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518534388 概要 ---------------- 「ふぅ…よしっ」 … ガチャッ 「お疲れさまー」 「…お疲れさまー?」 パタン 電気ついてるけど… 買い出しかな、鍵もかけないで不用心なんだから。 … っと、まいったな、このパターンは想定してなかった。 1人で待ってるのって心の準備が 「おーのり子か!お疲れ様!」 「うわぁ!」 「プロデューサー!も、もう!いるならいるって… 急に出てこないでよ!」 「ん?悪い悪い、ちょっと集中しててな。 今日も一日お疲れさま。 そうだ、ちょうど良かった。」 「ちょっとそこ、座っててな。」 ---------------- タグ ^福田のり子 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすログ エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ バレンタイン ミリオンライブ 福田のり子
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「ノイ、分かったから落ち着け。」 「オイ待て梓紗。 なに諦めてんだ?」 「やめろ……アルスの事は話すな……!」 森吉 辰弥(もりよし たつや) 誕生日 4月22日 身長 162cm 一人称 俺 2年3組 18番 人物像 本作主人公。 ピカチュウのアルスを交通事故で失って以来、ポケモンの言葉が解るようになった能力を持つ。 ポケモンとの会話も可能だが、本人はこの能力を快く思っていないらしい(周りに変な目で見られるから)。 能力の事を話しても信じて貰えないだろうと考え、内緒にしている。 車に轢かれそうになったイーブイのノイを守った事により、ノイが手持ちポケモンとして加わった。 現実的且つ冷静な性格で、ツッコミに回る事が多く、3組の中ではまともと言える存在。 よく飛鳥、三鷹、晃とは仲が良く、4人で行動する。 凛とした顔立ちをしており、美男子の部類に入る。異性からの人気もある様子。 しかし、初恋も未経験であるゆえに恋愛には疎い(七瀬が好意を持っている事も気付いていない)。 双子でもあり、辰弥は兄。4組に彼の妹が所属している。 二卵性双生児で顔はあまり似ていない。2人の性格上、特に争う事もなく、兄妹喧嘩はしないらしい。 成績は中の中で平均的。数学が苦手。 エビフライやオムライスが好物であるなど、子供っぽい面も。 芽久の弟、里久が生徒会長に絡まれている所を助けた事もあり、里久に大変懐かれているが、「弟ができた気分だ」と、悪く思ってはいないようだ。 家族構成は父・母・妹(梓紗)。 両親の暢気ぶりと梓紗のテンションには常々困っている模様。 容姿 深みのある藍色のショートヘア。一般的な男子の髪型。 瞳の色は緑(というよりエメラルドのような)。 手持ちポケモン ガイア(バクフーン♂) 父のポケモンであるバクフーン(色違い)が持っていたタマゴから孵化したヒノアラシが辰弥の手により成長した。 青年口調で喋る。 アルスの次にゲットしたポケモンである。 セレーネ(ランターン♀) 一家でナギサシティに居る親戚の家に遊びに行った際、砂浜で怪我をして動けなくなっていた所(当時はチョンチーだった)を辰弥に手当てして貰い、懐いた為、辰弥のポケモンとなった。 辰弥に大変懐いており、隙あらば飛びつこうとする。 典型的なお嬢様口調で喋る。 ノイ(イーブイ♂) 左耳に切り傷があるイーブイ。 車に轢かれそうになった所を助けて貰った事から、辰弥に忠誠を誓うようになる。 元々はトレーナーが居たらしいが、捨てられたらしい。 子供っぽい口調で喋る。
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朝、目が覚めた。 今日はいつかと確認するとカレンダーには赤い丸印 「今日でちょうどかー」 誰にともなくつぶやいて、重い体にいいきかせどっこいしょ、とベッドを立つ。 「どうしよ・・・」 カレンダーとにらめっこ。 にらめっこ・・・。 やれやれとため息をついて荷物をまとめ始める。 「また戻ってこれるといいんだけど」 ------------------------------------------------------------------------------------- 「リヴォさん、ちょっといいですか?」 「ん?構いませんよ」 暇そうにしてるリヴォさんをとっ捕まえて ちょっとお話。 リヴォさんにだけでも言っておかなきゃ、ね 「どうされたんです?」 「帰らなきゃ、ならないんですよね」 「?」 脈絡のない話の仕方に疑問符を並べるリヴォさん 「えーと・・・元の世界に。」 そう付け加えると目を丸くするリヴォさん。 「なんでまた・・・」 「うーん、ちょっとね・・・」 黙っておくのもアレだから全部話すことにしたよ。 「僕はテルさんと違って流れ着いてきたんじゃないんですよね 船に乗って船に揺られて。 好奇心っていうのかなー、カバリア島への。 で、船に乗ってきた。 カバリア島は本当にあった。 今日はちょうど半年。 そろそろ戻らないと、浦島太郎にはなりたくないんですよね」 へへ、って笑う ほんとはもっといろんな理由があるんだけど、話さなくってもいいよね 「他の皆さんにはお話されたんですか?」 「あー・・・してないんですよね」 リヴォさんを直視できなくてふと眼を逸らす 「だから、内緒に・・・。うまくなんとかならないかなって」 内緒、って言いながら口に人差し指あてて「しー」って。 「そうですか・・・私からうまく伝えておきますね」 リヴォさんは優しく笑ってくれた だから僕は安心して帰ることにした --------------------------------------------------------------------------- 『カバリア島行き、出港しますよ~!』 ぼー、っと低い音を立てながら大きな船は煙を上げる 「わー!待って待って!僕も乗るから!」 『あれ?あなたはこの間カバリア島から帰ってきたんじゃ・・・』 「うん。でもね、また行くことにしたんです」 『残念ながら同じ名前では入場できないの・・・』 「あー・・・そっか・・・」 『どうします?』 「あ、じゃあネーヴェで!僕は獅槻じゃなくて、ネーヴェ!」 『では、そのようにしておきますね」 係の女性はふわりと微笑む 僕は、ネーヴェ。 ------------------------------------------------------------------ 「こんにちわ!と、はじめましてっ」 白銀色の扉を開ける 久しぶりに見る面々。 不思議そうにこっちを見てて 誰も僕が獅槻なんて思ってないんだろうなあ でも、それでいいんだ そんなことを考えていた。 「「「おかえりー」」」 一斉に「おかえり」が聞こえた。 おかしいな、って思ってリヴォさんを見ると ばつが悪そうにあっち向いてる。 それからこっちに向かってきて 僕に耳打ち 「おかえりなさい、獅槻さん。帰ってくると思っててね、皆には言っちゃいました」 「で、でもわかるわけ・・・」 「解るんです。ね?なんでかは内緒ですよ」 ってリヴォさんが言ったら みんなこっちを見て笑ってた。 口に人差し指あてて、「ないしょ」のポーズ それがなんだかおかしくて、僕はくすくす笑ってた メニュー