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元スレURL ことり「優柔不断な私」 概要 外食で何頼むか時間かけるやつ~ タグ ^ことほのうみ ^コメディ 名前 コメント
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元スレURL 穂乃果「優柔不断な私」 概要 どっちつかずな穂乃果の日常短編集 タグ ^高坂穂乃果 ^μ’s ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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優柔不断な短編集 書いた人 優柔不断な人(仮) キャストオフ! ※騎士子シリーズとは何の関係もありません 「ねーマスタ、「きゃすとおふ」ってなに?」 PCを眺めていた猫型神姫-ティファニーが俺に聞いてきた。 「ああ、ず~っと昔に仮面ナントカって番組があって、その主人公達が使った技らしい。 重たい鎧を投げ捨てて凄い速さでバトルしたとか」 「ふ~ん、そうなんだ~。あ、ひょっとしたらフランちゃんもそういうのできるんじゃない?」 不意に話を振られた騎士型神姫-フランが答える。 「確かに重たい鎧を捨てれば速く動く事ができるだろう。だがそれで目にも留まらぬ速さで動ける訳ではないし、 防御力低下のデメリットの方が大きいと思う。」 「なーんだ、残念。…あれ?なんだろ、この「キャストオフ可」ってのは?」 PCをいじっていたティファニーがそのリンクをクリックしようとする。その時俺はもう一つの意味を思い出す。 「まてティファニー!クリックするんじゃない!」 「え?」 カチリ 無情に響くクリック音。 そして画面に映し出されたのは鎧を周りに飛ばしながら全裸になってゆくサイフォスの姿であった。 「…」 「…」 「…」 固まる俺達。 「…マスター…」 声を震わせてフランが呟く。もしかして怒っていらっしゃる? 「ああ、いや…これはその…」 俺が悪いわけじゃないよなぁと思いつつ、なんとかこの場を取り繕おうと思考を巡らせる。 1・ナイスアイデアが閃き危機を脱出する。 2・助っ人が現れピンチを切り抜ける 3・無理。現実は非情である 1は思い付くならとっくに思い付く。2はティファニーが他のリンクを見てうわ~とか言い出してるし、そもそもこういう場面では役に立たん。 ダメだ、人間諦めが感じだ、と腹をくくったところでフランの方を向く。 「あの…マスターは、こういうのが好きなのでしょうか?言って下されば私も…」 正解は4でした。 「あ~、ずるい~!ティファニーもやる~!」 って二人ともなんで武装を付けてますか。 …てなわけでなぜか二人のキャストオフするところを鑑賞する事に。 「じゃあいくよ~」「いきます」 「あ、はい、どうぞ」 といった後、俺は本来のキャストオフを思い出す。 「あ、ちょっとま…」 「「キャストオフ」」 「ごふっ!」 勢い良く飛んできた二人の鎧は俺を直撃した。 「あ…」「きゃ~マスター!」 呆然とするティファニーと悲鳴を上げるフラン。 そんな二人に俺は言った。 「コレ…実戦で使えるかもな…ガクリ」 キャストオフ!2 ※上のキャラや騎士子シリーズとは全く関係ありません マスターが付属装備に手を加えたというのでテストを兼ねてのフリー対戦をするために神姫センターへと来た。 「ほい、これがパワーアップした鎧だ」 「え?今までのと変わらないようですが?」 「見た目は一緒だがイザというときに役立つような仕掛けを施してある」 「それはどのような仕掛けでしょうか?」 「それは使ってからのお楽しみってことで。ほら、そろそろエントリーの時間だぞ。」 マスターに急かされ、急いで武装する。今回はコルヌとベック、そして改良されたという軽装アーマーという装備だ。 相手はデフォ装備のストラーフ。ハンドガンはともかく、グレネードには気を付けねば… バトルスタート。フィールドはゴーストタウンか。さて相手は… いた。少し離れたビルの上から既にグレネードを構えてこっちを狙ってる! 反射的に右へと飛ぶ。同時に爆発。さっきまで居たところにグレネードが着弾した。 すぐさまベックを構え、相手に向かって発射。 ガスッ! 第二射を発射しようとしてた相手に命中、こちらが撃ってくるとは思わなかったのだろうか? 「あらあら、グレネードが壊れてしまいましたわ。こまりましたね。」 全然困っているとは思えない口調で相手が言った。本体には当たらなかったか、残念だ。 まぁ元々当たるとは思わなかったし、相手の驚異を取り除けただけでもラッキーだ。 次を発射すべくベックの巻き上げにかかる。と、その時。 「しかたありませんね、よいしょっと」 ブオン! 不意に相手がビルの上から消えた、いや、跳んだのだ。 上か!剣を抜いているヒマは無い。急ぎベックを上に構え、攻撃に備える。 ギィン! かろうじて相手の一撃を耐える。だがこのままではサブアームから追撃を受けることになる。 「おりゃあ!」 気合一発、相手を押し返し距離を取る。使い物にならなくなったベックを捨て、コルヌを構える。 「あらあら、女の子が『おりゃあ』だなんてはしたないですよ。もっとおしとやかにしてないとマスターさんに嫌われますわよ。」 「いきなりグレネードを撃ってくるのがおしとやかなんですか?」 「それはそれ、これはこれです。私が優雅な戦闘と言う物を教えてあげますわ。」 「…戦闘に優雅も何もあるのか?」 「勿論ですわ。…では、いきます」 両手にフルストゥ・グフロートゥを構え、襲いかかってくる。言うだけあってかなりの腕前だ。しかも向こうは2本、こちらは1本、防戦一方だ。 「スキあり、えいっ!」 …4本だった。不意にサブアームから攻撃され、吹っ飛ばされる。その拍子に剣も飛ばされてしまった 「あらあら勝負あり、ですか。もうちょっと楽しませていただけるかと思ったのですが。」 その時マスターから通信が入る。 「落ち着け、こんな時の為の仕掛けだ。次に相手が近づいてきたときに使え。」 それを聞いた私は拳を握り、ファイティングポーズを取る。 「あらあら、まだやる気ですか。諦めない事はいいことですが、もう少し現実を見た方がよろしいのでは?」 「あきらめは悪い方でしてね、誰かさんに似て。」 「そうですか。では、教えてあげますよ。…現実を!」 2本の剣とサブアームを掲げ襲いかかってくる!あと10…5…今だ! 「キャストオフ!」 瞬間、私の鎧がはじけ飛ぶ。 「んなっ!」 鎧のパーツが次々に相手へと命中する。 「ぐはっ!」 カランカラン。腕にも当たったのか武器を落としたようだ。すぐさまそれを拾い上げる。 「お嬢さん、落とし物です…よっ!」 ザシュッ! フルストゥ・グフロートゥが持ち主の胸に突き刺さる。 「そんな…まさか…」 「諦めたらそこで終わり、ですよ。」 「いえ…女の子が自ら脱ぐだなんて、はしたな…い…ですよ…」 「…え?」 そうだ、マスターが施したという仕掛けは鎧を飛ばす物だった そしてアップでモニターに映し出された私の姿は… 「きゃ~~~~!」 いくらインナースーツとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい。 『勝者、騎士子!』 マスター、このお返しはきっとしますよ~ 五弾対策会議 その1 犬子「あの子、胸大きいですね」 猫子「うらやましいにゃー」 黒子「ふん、でかけりゃいいってもんじゃないわよ!…たぶん」 白子「私もあのくらいあればマスターと…」 魚子「あの…あんまり見ないで下さい…恥ずかしいです…」 騎士子「あ、逃げた」 武士子「いくら同姓とはいえあからさまにジロジロと見入るのは関心しないでござる」 一同「は~い」 魚子「言えない、この胸がオプションパーツだなんて言えない…」 その2 犬子「あの子の胸は小さいですね…?」ボソボソ 猫子「ちょっとかわいそうだにゃー」ボソボソ 黒子「「ふっ、勝った」ボソボソ 白子「しかし、世の中には小さい方が好みという殿方もいるとか。まさかマスターも…」ボソボソ 鳥子「あれ?先輩方、なにを話していらっしゃるのです?」 白子「いや、鳥子さんの装備カッコイイですねって」 鳥子「そうなんですよ、私もとっても気に入ってるんですが…っとさすがにちょっと苦しいですね。ちょっと待っててくださいね」 カチリ…ボイン! 鳥子「ふぅ、苦しかった」 一同「って胸でかー!」 その3 「なんなよの~これ~~!」 「どうしたのですか、お姉さま?」 某掲示板を見て素っ頓狂な声を出した来月発売予定の花型MMS「ジルダリア」(以下花子)に対し、 同発売予定の種型MMS「ジュビジー」(以下種子)が訊ねた。 「どうしたもこうしたもないわよ!コレみてよコレ!」 と言われ種子はモニターを覗き込んだ。 「これは…第五弾?もう発表されたのですか。でも私たちも随分前から発表はされてましたよ?それほど驚くことでは…」 「問題はそこじゃないわよ!なんなのよ、この反応は!」 そういってスレッドの方に目を移す。 『魚子エロすぎ』 『けしからん乳だ』 『魚子は俺の嫁』 『魚子タンハァハァ…ウッ!』 「…なんか凄い書かれようですね」 「なんてことなの!本来なら発売まであと一ヶ月に迫った私の美貌を待ちこがれるスレで埋め尽くされてるはずなのに!」 「いや、いきなりの新情報ですし…」 「しかもちょっと前まで『下乳ハァハァ』とか『花子エロすぎ』言ってたのにこの態度の変わりようは一体なんなの?」 「いや、それもどうかと…」 「やっぱり胸なの?下乳出すだけじゃダメだっての?こうなったら開発の連中に言って私も巨乳化、ついでに全乳に…」 「やめてくださいお姉さま!発売中止になります!」 「止めるな種子!どうしてもというなら私を倒して止めなさい!」 「解りましたお姉さま」 ごちん! 「きゅぅ~~~」 種子の活躍で今日も平和は守られた! だがまたいつ危機が訪れるかわからない。 戦え種子!真の平和が訪れるその日まで! 「勝手に終わるな~~!」 兎子の事情 「ただいまー」 誰もいない部屋に向かって話しかける俺 …いや、居ない訳じゃない。そこには身長15㎝程の同居人が居る 武装神姫。心と感情を持った、俺の大切なパートナー 「おかえりなさい、マスター」 そう。部屋にはヴァッフェバニー型MMSの兎子(仮名)がいる 今まで素体が無くて、適当なボディを付けていたのだが、このほどようやく単体で発売され、本来の姿へとなることが出来た 「兎子、調子はどう…だ?」 兎子を見てビックリする なぜなら彼女はMMS素体ではなく、今まで使ってた仮ボディ(プラ○ス3四郎のジュ○ター)に戻っていたからだった 「どうした兎子!素体の調子が悪かったのか?」 ちくしょうコン○イめ!さんざん延期しておいて、不良品をよこしやがったか! 「いえ、そうじゃないんです…」 「え?じゃあ一体…?」 「ダメなんです…」 「ダメって…何が…?」 「ダメなんです…私…もう普通のボディじゃダメなんです…」 なんてことだ… ずっと普通のMMSボディを貰えなかった彼女は、様々なボディを付けさせられてきた その結果、普通のボディじゃ満足出来ない体?になってしまっていたのだった 「すまない、兎子…俺が不甲斐ないばかりに…」 「私こそ、こんな変な神姫で…申し訳ありません…」 「だが安心しろ兎子!俺はそんなお前が大好きだ!」 「マ、マスター…」 ひしっ! 抱き合う二人 「…でも、アレの時はMMS素体になってね」 「いやん、マスターのえっち」 終わる
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レム「お兄ちゃん!お姉ちゃん!お昼ごはん行こうよ~!」 シェルディア「そうだね!久しぶりに3人で食べに行こうか!」 ミスト「久しぶりって…おとといも一緒に食べたじゃないか…」 シェルディア「一日も間が空いたんだよ?久しぶりじゃない!」 ミスト「はいはい…」 レム「私、今日はオムライスが食べたいな~」 シェルディア「ボクはあんかけ五目チャーハンが食べたい!」 ミスト「洋食か、中華か、どっちかに決めてくれよ」 レム「お兄ちゃんはどっちがいい?」 ミスト「そうだなあ…。洋食もいいし、中華も捨て難いしなぁ…」 「でも、やっぱりシェルディアのべザード郷土料理も食べたいし…」 シェルディア「もう! こんな事も即決できないの?優柔不断だなぁ…」 ミスト「そんな事言われたってしょうがないだろ…?」 エルリック「ミスト、シェルディア君、ちょうどいい所で会った」 アンジェリカ「…………」 ミスト「隊長!それにアンジェリカも!」 シェルディア「何がちょうどいいの?」 エルリック「シェルディア君の配属を伝えようと思ってな」 ミスト「は、配属の変更?」 エルリック「シェルディア君にはダンナーベースのパイロット訓練学校に入学して…」 「操縦技術を基礎から勉強し直してもらう」 シェルディア「ええっ!?訓練学校に行くの?」 エルリック「そうだ。君の実戦経験が多いのは認めるが、いかんせん基礎ができていない…」 「君の戦いぶりは、危なっかしくて見ていられないのだ」 「したがって、訓練学校で一から学んでもらう事にした」 シェルディア「そ、そんなの嫌だよ…!今さら学校なんて…!」 エルリック「反論は認めない。君は明日から学校行きだ」 シェルディア「ボ、ボクが学校に行ったら、ミストのパートナーはどうするのさ!」 アンジェリカ「ミストのパートナーは私が務めるわ。小隊長の私がね…」 シェルディア「ええっ!?」 ミスト「しょ、小隊長!?アンジェリカが?」 エルリック「そうだ。過去の実績を考慮してアンジェリカには小隊長になってもらい…」 「ミストのパートナーに復帰してもらう事にした」 シェルディア「合体はどうするのさ!ボクがいなきゃ、ソルヴリアス・レックスになれないでしょ!?」 エルリック「それをこれからアンジェリカが訓練するんだ」 「ミストとアンジェリカならシェルディア君にも 勝る心の力を出せてもおかしくないだろう…?」 「だから君は、心おきなく学校へ行きたまえ…」 シェルディア「ええーっ!?」 ミスト「た、隊長…これはいくら何でも…」 エルリック「本部の決定に従えないと言うのか?」 アンジェリカ「アトリームの時みたいにパートナー同士、仲良くやりましょ。ミスト」 エルリック「ミストよ。お前は俺の跡継ぎになるべき男だ。それが何を意味するか分かるな…?」 ミスト「何を意味するって…?」 アンジェリカ「…ごめんね、ミスト。お父さんに言われたの」 「多少強引な手を使っても、あなたを私のモノにしろって…」 ミスト「ええええっ!?」 シェルディア「聞こえたよ!親子でグルになってボクとミストを引き離そうとしてるんだ!」 「ひどいや、この極悪親子っ!ボクは負けないからね!」 「ミストは絶対に渡さないんだから!」 レム「そうだよ!お姉ちゃん、負けるな! 頑張れ!」 アンジェリカ「シェルディア。これからが本当の勝負よ…」 「あなたの手から、ミストを奪い返してみせるわ…!」 シェルディア「ボクとミストは運命の糸で結ばれてるんだ! そう簡単に引き離されてたまるもんか!」 ミスト「と、とんでもない事になったぞ…。これから先、どうなっちまうんだ!?」
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03-032 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 14 14 ID XiUYuxK9 ~ヘタレな伸太郎 「おきろぉおお~! たま! たまぁああ!!」 布団の中、胸部分で何度もバウンドする感触。俺のことをたまと言ってるのは異母妹美香(六歳)だろう。 俺?俺は岬伸太郎高校一年だ。いたって凡人である。周囲の評価は一致して優柔不断か‥‥ 「もうちょっと‥‥寝かせてくれぇええ」 「む~~う」 低血圧の俺は朝に弱いのだ。少しでも惰眠を貪りたいので完全無視を決め込む。俺の布団上でストンピングをしていた美香は両頬を膨らませて、ムッとした顔をしている。 「この! 寝坊助たまあぁああ!」 キレた?美香は俺の顔を足で踏んづけてくる。顔面ストンピングというやつであろう。鬱陶しく感じた俺は異母妹の足を軽く払うとボスッと顔が布団に埋まる。 「いた~い。たまのぶんざいでぇええ!」 布団なのでそんなに痛くないはずだが、一人怒っている美香に、何やら殺気を感じて目を開けてみると‥‥ 視界が真っ白! もしかしてパンツ? 「くらえぇえ~!!」 ボフッと乾いた音と共に匂ってくるかぐわしき香り。 「く、くせぇええ!! 人の顔の上で屁をこきやがってえぇええ!!」 「えへへ‥にぎりっぺ♪」 異母兄の顔に股間を押し付けて放屁をするのは、握りっ屁とは言わないだろう、というツッコミは言っても無駄なので心の中で呟く。 「早くひかりを起こしてきてよぉお~」 「分かった、分かった」 美香に服を引っ張られながら、手早く着替えて中学生になる義理の妹光の部屋に行く。 美香にとっては異父姉、俺にとっては義理の妹の光を起こすのは何故か俺の役目だ。ああ‥‥ウチの家庭は俺の実母が幼少の頃亡くなって光の母親が後妻で入ってから美香が産まれたというわけだ。 光は義母の連れ子だが、半分血のつながった美香が光に近寄らない理由は‥‥ おっと! もうこんな時間か早く起こさなければ‥‥HIKARIというネームプレートの有る部屋をノックする。当然何の反応もない。 「光! 入るぞ‥‥」 一応女の子だし一声掛けて部屋に入る。案の定布団にミノムシ防御状態で爆睡中だ。 「起きろ! 光! こら、光!」 布団から出てる頭をペシペシ叩いても無反応。俺はでかい溜め息を一つ吐くと、覚悟を決めて何時もの儀式に取りかかる。先ずは布団を捲る。そして光の耳元に顔を近づける。 「可愛いお嬢ちゃんの寝顔にキスしちゃおうかなぁああ~~」 03-033 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 15 48 ID XiUYuxK9 ポイントとしては卑猥にかつ不快に囁くことだ。すると‥‥ 「上等だ! アタシを舐めてると血ぃみるぜぇえ!」 ガバッと起きるといきなりパンチが飛んでくる。そう。美香が光に近づかない理由。それは光がヤンキーだからだ。しかも並みのヤンキーでは無く男の不良も避けて通る程の‥‥ 「って‥いてぇ~‥‥おい。光、起きたか?」 「あん!? ‥‥‥アニキか?」 強烈な一撃を喰らい尻餅をついている俺は頬を押さえながら光を見上げる。しかし、夢遊病者のようにぼーっとしている光。 義妹は俺以上に寝起きが悪い。先程はヤンキーの習性を利用したに過ぎない条件反射なので覚えていないだろう。 起こす度に殴られるのはアレだが‥‥ 「起きたのなら、とっとと朝食を食べろ!」 「分かった。うぜぇアニキだなぁ」 起こしに行って殴られて、ウゼェと言われたら普通なら怒鳴る所だが、生憎俺は平和主義者だ。人はみなヘタレというが‥‥ 「とにかく早く来い」 「うるせぇ! 着替えるから、とっとと消えろ!」 妹二人にかかっては兄の威厳もへったくれもあったもんじゃない。これが俺の毎朝の始まりである。 **** ~幼馴染み小早川亜由美 「あ~ん。あなた♪」 「美味しいよ♪」 朝食の時間。我が家の何時もの日常の風景だ。いい年していまだにバカップルの夫婦。そして‥‥ 「たまぁ~えい、えい」 「食事中だぞ! 美香!」 「えへへ‥」 「アニキやかましい!」 「光。昨日の試験どうだったんだ」 「ああ!!」 美香から椅子の下から何度も膝に蹴りを喰らい、光に“コッチをみんな!”と罵倒&眼ツケされながら姉妹とコミュニケーションをとる。両親が二人の世界に入ってるので何故か俺の役目だ。 そんな情けない朝食を食べ終わる頃、いつものように玄関のチャイムが鳴る。 「は~~い。あら、亜由美ちゃん。おはよう。伸ちゃんーー! 亜由美ちゃんが来てるわよ」 義母のバカでかい声にうんざりしながら出てみると、幼馴染みの小早川亜由美が立っていた。 亜由は保育園から高校まで一緒の同い年の幼馴染みで、長い黒髪と色白の肌に涼やかな目元が特徴の美少女だ。優秀な彼女は小学校から高校まで、ずっと学級委員及び生徒会長をやっている。 まあ、マドンナ兼文武両道の才女というスーパーガールだ。俺とはご近所ということで腐れ縁だが‥‥ 03-034 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 18 45 ID XiUYuxK9 「伸太! このグズ! 私を五秒以上待たせたらダメだと言ってるでしょう!」 「ごめん亜由。でも五秒は無理だよ」 「ごめんですむなら警察はいらないわよ!」 義母の前でこいつは‥‥亜由は普段は温厚で頼りになる学級委員という学内評価だが、勿論猫を被ってるわけで‥‥ 俺の前ではデレをどこかに置き忘れた、九九%ツンのきつい高飛車女だ。“伸太は空気!”が口癖である。義母は無論いつものことなどで気になどしていない。 「あの~~そろそろ登校した方が良いんじゃないかしら‥‥」 「叔母さんすいません。ほら! 伸太が空気の分際でグズグズしてるから悪いのよ!」 「俺のせいかよ‥‥」 「伸太の癖に口答えなんて‥百年早いわよ! さあ、さっさと行くわよ!」 「分かったよ‥」 「私のカバンを持つ!」 「‥‥‥‥」 家族の前で俺をボロクソに罵り亜由が何も言われないのは俺のヘタレキャラのせいだろう。しかも毎朝亜由のカバン持ちをさせられるという。 “空気はそれぐらいしか役にたたないから”とのことだが‥‥ 「所で伸太。この間のテストどうだったの?」 「‥‥多分また英語が赤点‥‥‥」 「はあ!? あんな簡単なテストが出来ないわけぇえ! 驚天動地のバカね」 「うるさいなぁ~亜由のようには上手くいかないんだよ‥」 亜由の容赦の無い言葉に少しひねくれた仕草でそっぽを向く俺。まあ図星なわけだが。彼女は少しだけ考えたような素振りを見せて言葉を紡ぐ。 「またアイシスに呼び出されるの?」 「そうなるだろう‥‥」 「私のノートを貸してあげるから感謝しなさい。丸暗記すれば、どんなバカでも八割以上は取れるはずだから、死ぬ気でやることね」 「助かるよ。亜由」 「勘違いしないでちょうだい! 幼馴染みが落第したら私が恥をかく。ただそれだけ何だから‥‥」 亜由の言ってることはその通りで、俺が落第せずに来たのは彼女のお陰であろう。持つべきものは優秀な幼馴染みか‥‥ あ、それとアイシスとは英語の教師で担任のアイシス・レコンキスタという英国人女教師のことね。 無表情で冷たい雰囲気から氷のアイシスと呼ばれている、おっかない教師だ。 「助かります。神様。仏様。亜由美様。」 「ふん。バ~~カ」 03-035 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 24 40 ID XiUYuxK9 **** 昼休みはいつものように屋上で亜由と弁当を食べる。ちなみにラブコメなら幼馴染みが俺の弁当を作ってくるパターン何だろうが現実は甘くない。 一度それとなく頼んでみたら、鼻で笑われてしまって、たちの悪い冗談ということで終わっている。それと屋上は生徒が出入りするのは原則禁止で鍵かけと見張りは俺の役目に成っている。 何故学級委員の亜由が教室でみんなと食べずに屋上で俺と二人きりで食べるのかというと、彼女曰わく猫を被るのが疲れるとのこと。 事実俺が少しでもアットホームな雰囲気を造ろうと亜由の弁当のおかずをヒョイと取って美味しいと笑いかけても汚いと一喝するし、逆に俺がおかずをわけてあげても完全スルーだ。 結局幼馴染みとはこんなものかと想って思考を漂わせていると、体育座りしている亜由のスカートの中からピンク色の布地がバッチリ見える。 亜由は美少女だし俺は自他とも認める変態らしいので、そのまま視姦しても良かったのだが、それは‥その‥幼馴染みなわけで一応忠告を入れる。 「亜由‥‥見えてるぞ」 「はあ!? 何が?」 「パンツだよ。 パンツ!」 「ふん! 今更伸太に見られても、どうって事もないわ‥ 見たきゃ、見ればぁ」 ふむ。保育園や小学校の頃はいたずらで亜由のスカートを捲ったら顔を真っ赤にして追っかけてきたものだが‥‥ 流石に小学校の高学年の頃にはやらなく成ったが、あの頃が懐かしい。写メでも撮ったら怒るかもしれないが、萌えたいだけで別に怒らせることが目的でもないし‥ とりあえずお許しが出たので、じっくり観察させてもらうとするか。 う~ん。やはりしゃがみこみパンチラは至高だ。ピンクの逆デルタが素晴らしい。 これが全部露骨に見えてしまうと全体のパンツの構造が分かってしまって、想像力を働かせる必要が無くなるので、減点対象と成るわけだが‥‥ 俺が妄想を逞しくしていると、いつの間にか亜由が俺の目の前まで近寄っていた。 「ねえ。勃った?」 ニヤニヤ笑いながら俺の方を見る亜由。 「いや。別に‥‥‥」 股間を隠して、もじもじしながらそっぽを向くのはお約束だ。 「じゃあ確認させてもらうわね」 「おい。止めろよ」 「私の下着で欲情したのなら、確認する権利があるの!」 その論理はおかしい。それならばグラビアアイドルでオナる場合、そのアイドルの許可がいることになる。 03-036 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 28 28 ID XiUYuxK9 ただ俺に対してはむちゃを常識として通すのが亜由だ。 結局俺が押しに弱いことも有り、勿論ズボンの上からだが、亜由に股間を凝視されることに成る。ここで勃起して無いと私に魅力を感じない伸太はおかしいという非難を浴びて話が終わるのだが‥‥ 「やっぱり勃っている。伸太は変態だわ」 亜由よ。勃っのは男の性なのだ。しかし非難の言葉と裏腹に満面の笑顔を浮かべる亜由。そうなのだ素の彼女(家族以外では俺だけらしい)の確変キーワードは勃起なのである。 「うふふふ‥‥固くて太い。私のパンツでこんなに成るなんて‥‥やっぱり変質者ね♪」 顔を上気させて笑顔で俺のズボンの股間をさすりながら肉棒の亀頭部分を執拗に擦る亜由。 ここで俺の脳内から一つの議案が提出された。学内は不味い。亜由の手を払いのけた方が良いのでは‥‥ ①阿呆か!据え膳食わぬは男の恥②亜由に恥をかかせる③幼馴染みが居なくなる‥‥etc. 以上本案は圧倒的多数で否決されました。 「亜由‥‥」 「あ‥‥」 亜由を抱き寄せて唇を重ねる。 「ちゅっ、んっ‥むぅ‥んんっ」 唇の甘い感触が心地よい。更に制服の上から胸を揉みしだく。おお!大きすぎず、小さすきず‥‥これぞアリストテレスの中庸の徳? 一方亜由も俺のベルトをカチャカチャと音を立てさせながら外し、ズボンのチャックを開くと肉棒を露出させ直接擦る。 既に先走りが出ておりクチャクチャと肉棒から水音が響く。堪らなくなった俺は亜由の胸元にあるリボンを解くと、無くさないように彼女のスカートのポケットに。 変なことに几帳面な自分に苦笑いしながら、制服の上着を脱がしスクール用キャミソールの肩紐を慎重に外した後フリル付きのブラを上にずらすと亜由の83㎝(推定)乳房が露わになり興奮を誘う。 「ああ‥あ。ああぁッ…」 俺は乳頭の突起を優しく舌で転がしながら、ちゅぱ、ちゅぱと吸いつく。すると亜由から艶っぽい喘ぎ声が漏れてくる。 本来なら全裸にひんむいて上から下まで舐めまわすのが変態の性だが、学内で昼休みという性質上仕方が無いところだ。 俺は次のステップに進むため、自分の学生服の上着をコンクリートの床の上に敷き亜由の身体をギュッと抱きしめ、ゆっくりと押し倒す。 03-037 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 32 35 ID XiUYuxK9 そして両脚を腋に抱えてグイッと上げると、まんぐり返しの完成である。 「いやッ! 恥ずかしい! いやッ!」 亜由は恥ずかしさのあまり抵抗するが‥‥ごめん亜由。今俺の理性は遥か宇宙の彼方に葬り去られたのだよ。 「亜由‥‥‥」 俺は吸い寄せられるように顔を近づけ、亜由の下着越しに秘部をじっくり視姦したり息を吐きかけたりした後指を這わせた。 指先に感じる、女性器の凹凸。彼女は目を瞑って震えている。 「は、あ‥‥しん君‥‥あぁ‥‥」 「あゆちゃん‥‥」 小さな喘ぎとともに、すぐに亜由の下着にじわりと愛液が染み出る。抵抗はもうしていない。 ねっとりとした汁が下着に浮き出る性器の型をますますはっきりとさせ、俺はその稜線に沿ってほじくるように指を動かした。 ちなみに、しん君、あゆちゃんとは小学校低学年までのお互いの呼び名だ。 彼女が幼児の頃に気持ちが戻ってるのなら、合わせるのが男の勤めといえよう。 「あゆちゃん?」 「はあ‥‥な、何?」 「下着の替えあるの?」 「‥‥‥‥教室」 「染みになるといけないので脱がすよ?」 「しん君に任せる」 う~ん。実に可愛い。興奮に震える手でパンティを脱がすとピンク色の綺麗な女性器が露わになる。パンティは左膝にぶら下がったままだ。 俺は生唾をゴクリと飲み込むと、心の中でいただきますと合掌して、性器に舌を這わせた。 「はあッ! いい‥‥ああぁあッ!」 愛液にまみれた湿っぽい水音が響く。 「ふぅう‥‥ああ! も、もっと! 舐めて‥‥」 眉根を寄せ、消え入るような声で懇願する亜由。 俺は女の敏感な部位であるクリトリスを吸い上げ、ちゅちゅちゅ、と回りに粘つく愛液の音をたてると‥‥ 「あ! しん君‥‥! ああ‥‥! く‥‥んう‥‥! 欲しい‥‥しん君が‥‥欲しいのぉおお!!」 頼まれれば嫌とはいえ無い俺様は、亜由を抱き寄せて向かい合わせになると、膣口に肉棒を添えゆっくり侵入させる。 「はあぁああ-ーッ!!!」 完全に肉棒が膣内に収まると亜由が一段と高い喘ぎ声をあげる。なっ。声が大きい。慌てる俺をよそに亜由が腰をくねらせてくるので、俺も負けずに腰を突き上げた。 「あぁあああッ! んあぁあああッ!」 03-038 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 38 02 ID XiUYuxK9 二人が繋がっている部分から、熱い愛液が飛び散り周りを濡らしていた。 何度も出入りする肉棒の動きが、どんどん早さを増す。淫らな液体が溢れる割れ目は、ピチャピチャと卑猥な音を立てる。 「あゆちゃん‥‥で、出る‥‥」 「ああッ! 私も‥もう‥‥」 射精感が高まった俺は亜由を力いっぱい抱き締めて、深く腰を突き上げると‥‥ 「しん君‥‥しん‥く‥ん‥しんくぅううん! はああぁあッ-ー!!」 「あゆちゃん-ー!!」 どぷ、どぷッ、大量の白濁液を亜由の膣内に放精した。にゅろん。 たっぷりと黄ばんだ精液が溜まったコンドームが彼女の膣内から出てくる。 後処理をしていると亜由がスカートのポケットから携帯を取り出して何かを確認していた。 「伸太! あんたがグズだから休み時間が後五分しか無いじゃない!」 「亜由‥‥それは無いだろう」 行為が終わった途端にこれだもんなあ‥俺は肩を竦めて口元をへの字に歪ませる。 「伸太の癖になに期待してるのよ」 笑いながら俺の額を指で突く亜由。その笑顔は何故かいつもより優しげに感じられた。 **** ~女教師アイシス 放課後‥‥今進路指導室に居る。テーブルを挟んで担任と二人きりだ。勿論お説教の図だ。 原因は俺の成績不振なので致し方ない。 特に担任の氷のアイシスの英語が最悪なのだ。まあ、俺は日本人で今後海外に住む予定など無いのだが、そんな負け惜しみはアイシス女史には通用しないだろう。 アイシス女史はイギリス人で年齢は二十代後半、私生活は不明。ブロンドのウェーブの掛かった長い髪と北欧系と見間違う雪のような白い肌と綺麗な碧眼、それから零れるような豊かなバストの持ち主だ。 間違いなくハリウッド女優顔負けの美女なのだが‥‥何故かあまり男子には人気が無い。 それは多分何時も無表情で無機質な顔で機械的かつ論理的にバッサリ斬るからであろう。教師といえばガミガミ怒鳴るのが定番だが、アイシス女史の場合、対峙すると疲労感が格別なのだ。 そこが人呼んで“氷のアイシス”と呼ばれる由縁である。(口の悪い奴等はサイボーグ女と言う) しかしアメリカ人といえば喜怒哀楽を表に出すのが一般的だが、保守的といわれるイギリス人はみなこうなのであろうか? よく分からないが‥‥ 03-039 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 41 06 ID XiUYuxK9 「ミサキ。‥‥というわけなのだが、君の場合基礎の部分から踏み外してるといえる。君の成績悪化は君自身の問題だが、ワタシは職務上アドバイスをしなければならない」 「はあ‥‥」 「ワタシのアドバイスを生かすのも、無駄にするのもミサキ自身だ。この辺は理解出来るかな?」 「ええ‥‥(なんだこのコンピューターみたいな喋りは! 何とか成らんのか‥‥)」 こんな感じで冷徹かつ論理的に、如何に自分が駄目かと証明されるのは正直辛い。 まだガミガミ言う先生なら聞き流す事も出来るのだが‥‥ 「‥‥‥この点についてはどう思うかな?」 「は、はい。え、え~と‥‥(いっけねぇ~聞いてなかった‥‥)」 普通の教師なら生徒が話を聞いていなかったら怒るのが普通だが、アイシス女史の場合、表情を一切変えず、相手が理解するまでより細かい分析に終始するのだ。 無限地獄‥‥‥ 「ふむ。君の理解力を考えると図に表した方が良いかもしれん‥‥」 アイシス女史は何やらノートに書き始めた。どうやら長期戦になるもようでゲンナリする。 ふと、女史の方を見ると屈んでるおかげでブラウスからはちきれそうな100㎝(推定)のバストの谷間が見える。 よし‥‥谷間鑑賞だ。今日はこの手でいこう! 苦痛を紛らわす為には仕方ないことだ。万一気づかれてもアイシス女史なら流すだろう。それにノートに書かれてる事なら多少聞き逃しても大丈夫だと思う。 その後数時間‥‥‥ 100㎝(推定)バスト鑑賞作戦でなんとか乗り切ることが出来た。 「さて‥今日はここまでにしょう。 君の容量の問題もあるしな‥‥ さあ。立ちたまえ」 「‥‥‥」 容量?遠回しに馬鹿と言っているのか‥‥しかし困った。立ちたくても立てない。実は別の場所が勃っているからだ‥‥ 「うむ。よく分からないが‥‥ 君を遅く帰宅させるとワタシが困る」 相変わらず無表情だが‥俺はやや強引に手を引っ張られて立ち上がると、当然股間の勃起が目につく訳で‥‥ 「なるほど。思春期の少年なら仕方ないことだ。まあ、日本人は巨乳好きと聞くが君もご多分に漏れずか‥」 アイシス女史は冷ややかな目で俺を眺める。見詰めるでは無い。機械的に眺めているのだ。しかし俺は“巨乳も”好きだが雄牛では無い。その意見には賛成しかねる。 むしろ俺の欲情の条件としては本人のフェロモン性が一番大きいだろう。 03-040 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 44 20 ID XiUYuxK9 「いや先生。実は巨乳にではなく、先生自身に欲情しました」 「ーー!!」 アイシス女史は一瞬目を見開き時間が止まったかのように動かなく成ったが‥やがてドアの方に無表情で向かい鍵をガチャリとかける。 怒ったのかって?違うな‥女史はそんなに単純では無い。ふふふ‥‥これはアイシス女史の確変のキーワード。 先生=(アイシス)自身に欲情したという事実だ。 「君は変わっている。ワタシは外面はともかく、よく知る人間がワタシに欲情することは無い」 それはそうだろうな‥あの機械的な態度では‥‥だが俺は変わった女が好きなのだ。 「仕方ありません。これは自分自身にも論理的に説明出来る話では有りませんので」 「ふっ。一本取られたな‥‥ ワタシ自身を求められたなら期待に答えるよう努力せねばなるまい」 アイシス女史は俺を抱き締めると唇を重ねてくる。身長は女史の方が5㎝程高いのだが‥ 「んちゅっ‥‥ん、んくっ‥‥むちゅっ‥‥ん、んんっ‥‥ん、むふぅっ‥‥ん、んくっ‥‥」 濃厚な口づけを交わしながらアイシス女史は俺をソファーに押し倒す。 逆レイプのような格好だが‥これぞ女史の真骨頂。アイシス女史は俺の服を剥ぎ取りながら耳朶を舐めたり、首筋に舌を這わせたりしている。既に上半身は裸でズボンのベルトも外されている所だ 「あわわ、先生。はう‥」 「敏感なんだな‥‥女の子みたいに声を上げたりして。ゾクゾクする」 俺はM気も有るので肉食獣というより無機質的な昆虫‥イメージ的にはカマキリかな?兎に角そういう女に補食されのも乙というものだ。 「うっ! せんせうぇ~~ッ あう‥‥」 「ふむ。乳首が感じるのか‥‥ 君は可愛いな」 アイシス女史は俺の乳首を舌でせめたりしている‥‥ち、乳首は弱いので情けない喘ぎが出てしまう。そのまま舌がわき腹から下に降りてくる。 03-041 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 48 46 ID XiUYuxK9 既に機械的というよりハンターのような顔つきで頬を紅潮させて俺を責め立てるアイシス女史。 「ああ‥‥もうたまらない」 女史は息も荒くブラウスのボタンを外しブラを自ら剥ぎ取ると100㎝(推定)バストが露わになる。張り、色、全体の形、芸術品のようなバストだ。 そして俺のズボンに手を掛けると、トランクスごと一気にずり下ろす。 「はわッ! せ、せんせ‥‥」 「‥‥相変わらず見事なペニスだ。 うたまろ、というやつか? あぁ‥‥」 アイシス女史はうっとりするような顔で俺の肉棒を見詰める。そして巨大なバストで肉棒を挟みこみ舌先で亀頭をチロチロと舐めだした。 「ん、んちゅっ‥‥ん、ちゅっ、ちゅるっ‥‥ちゅっ‥‥れろっ‥‥ちゅっ、ちゅるっ‥‥ちゅっ‥‥」 「ふあぁッ! せ、せんせうぇーーッ!!!」 「出るのか‥そう出るのか‥‥ワタシの口の中で‥出して‥‥出してぇーーッ!」 「あうーーッ!!!」 限界が訪れた俺は電気ショックを浴びたように全身を震わせて白濁液を女史の口内に吐き出した。アイシス女史は満足そうに精液をコクンと飲み込む。 「ああ‥‥射精したばかりなのに‥まだこんなに固い‥‥‥」 アイシス女史は射精しても衰えない俺の肉棒を見て歓喜に打ち震えるとスカートを捲り、紫のショーツを脱ぎ捨てる。すると愛液にまみれた秘部が露わになった。 「ああぁ‥‥はあ‥‥ガマン‥‥ガマンできない‥‥‥」 吐息を桃色に染めながらアイシス女史は上気した顔で俺に跨り、膣口に肉棒を当てると一気に腰を下ろした。 「はあぁーッ! シン‥‥ああぁッ」 「せ、せんせ‥ぇ‥‥」 そう。行為の時だけ先生は俺をシンとファーストネームで呼ぶ。その時に成って初めて女史の爆乳をさわれるわけだが‥‥ アイシス女史の大きな乳房が俺の手の中で形を変える。柔らかで暖かな感触に手が包まれた。 「シン‥‥あぁぁああっ!! っく、くはぁぅっ!! す、すご‥‥い‥‥っ! っくぅうううううっ!!!!」 「せんせ‥‥せん‥せ‥うぇ‥‥ああ‥」 肉棒が秘部から出入りするたびに湿っぽいピチャピチャと卑猥な水音が響く。 女史は別人のように髪を振り乱して顔を上げると、同時に堰を切ったように嗚咽が爆発する。 美しく整った唇からは唾液が溢れ、 端正なあごのラインを伝ってソファーにこぼれる。 03-042 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 51 52 ID XiUYuxK9 「せん、せ‥うぇーーッ!! もう‥で‥る‥」 「シン‥なか‥‥中に‥出してぇええーーッ!!!」 下から俺が深く子宮を突き上げると膣口がギュッと収縮する。 「はぁあっ、くぁっ、あっぁああっ!! ――だ、だめ、また‥‥!!! あっはぁあああぁぁああああっ!!!!」 アイシス女史が悩ましい絶叫をあげると膣内に今日三回目の白濁液を大量に注いだ。 女史は小刻みに震え仰け反らせたかと思うと、力尽きたように俺へともたれ掛かった。 アイシス女史はあまり余韻に浸ることはない。暫くぼーっとしていたが、後処理を終え、着衣の乱れを直すと、もう何時もの氷のアイシスだ。 「さて‥空が暗くなって来たし、そろそろ帰るか」 「は、はい」 入り口のドアノブを掴んだ瞬間女史が急に動きを止め俺の方に振り返る。 「しかしワタシは君以外の男性に性的興奮を覚えない。これは何故だと思う?」 突然の質問にびっくりしたが、まあ、普段は機械のような対応で、エッチの時は逆レイプ。これではノーマルな男は難しかろう。 そんな事を本人に言えるはずもないが‥‥ 「自分には分かりかねます」 「そうか‥興味深い問題だな‥‥」 一人頷くアイシス女史の思慮深い顔は女史らしくて何故か可笑しく思えた。 **** ~異母妹岬美香 最近居残り連発で今日も疲労困憊で自宅に着く。夕飯時はいつもの我が家の風景である。 「とう、とう!」 「こらこら。俺はサンドバックじゃないぞ‥‥」 また美香か‥‥俺の顔を見る度に叩いたり、蹴ったりしてくるが、俺をストレス解消の捌け口にしないで欲しい。美香は俺の異母妹で現在小学校一年になる幼女だ。 普段はツインテールの髪型がよく似合う美少女で逸話としては、義母がシャレで某大作映画の子役に応募して、某有名子役を蹴落として勝ち残ってしまった。 結局本人が芸能界に興味が無かったので話が流れたのだが、一時期は親父とお袋がアイドルにすると息巻いていたものだ‥‥ 「えい、えい!」 「痛え! 膝を蹴るな!」 「こっちも……てりゃ!」 「アウチ! このガキ、両足とも蹴ってきやがった!」 バカップル両親よイチャラブしてないで、少しは子供の教育をしろ。 「うるせえぞ! 馬鹿兄妹!」 「ヤンキー! ヤンキー!」 「んだとぉお! くそがきゃぁああ!」 03-043 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 54 29 ID XiUYuxK9 イライラしたヤンキー義妹光が怒鳴りつけてくるが美香は俺を盾に調子に乗ってからかう。ほら‥光がキレてるだろう。 だから巻き込むなつーーの! 「とりゃあ!」 「おわッ」 不意に美香が俺を光の方に突き飛ばす。 しかし衝突寸前、光の膝蹴りで俺は迎撃される羽目に。 「あててて‥‥‥」 「ふん。付き合いきれん」 「光! 後で追試の勉強だからなぁ」 「‥‥勝手にしろ」 光は付き合いきれないとばかりに自分の部屋に戻る。俺は後で追試の特訓をする旨を伝えた。 「伸ちゃん! 美香! お風呂しちゃって~~ェ」 「‥‥‥」 「はーーい」 義母がお風呂に入るように促す。実は美香は俺が風呂に入れている。バカップル両親は二人きりで入りたいらしい。ったく‥‥風呂場で何をしてるのだか‥ これ以上子供が出来たら生活出来んだろう‥‥それはともかく、ヤンキーの光が一緒に入るわけはなく、俺の役目になっているのだ。美香も何でもダメダメいう両親より俺と入る方が気が楽だそうだ。 「ふう。やはり日本人は風呂が一番だよな」 おっさん臭い台詞を吐きながら浴室に入る。美香の方を見ると丁度幼児用白パンツを脱いでいる所で、プックリとした恥丘が露わになるが、割れ目はまだ見えていない。 露骨に割れ目が見えると何も想わないがギリギリの所だと妙に興奮させられる。 チラリズムというやつだろうか‥‥ 「たまのロリコン! スケベ!」 幼女でもパンツを脱ぐ所を見られると恥ずかしいらしく、真っ赤な顔でぷーとほっぺを膨らませ、美香の照れた怒声が響く。 とりあえず俺は今日一日の疲れを癒すためそのまま浴室に直行。 湯船に入る前に浴室で身体を洗っていると、ダダッと美香がこちらに走ってくる。 「こらー! 走ると危ない!」 「えーい」 03-044 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 04 58 53 ID XiUYuxK9 俺に一発パンチしてから早速ボディソープを俺にかけて洗いっこをせがむ。 もう分かると思うが美香のキーワードは風呂場だ。勿論変態兄の俺のせいだが‥‥ ただ何故か美香自身も俺以外と風呂に入るのは好まないと聞く。う~む。喜ぶべきか、悲しむべきか‥‥ そうこうしてるうちに全身泡まみれにされ金玉といっしょに肉棒をごしごしと洗う美香。ちっちゃな幼手で。 「あーっ!」 ごしごししていた美香が目を真ん丸くして叫ぶ。 「おーっきくなったー!」 おやおや。肉棒がビンビンに勃起してる。自分の無節操さに呆れるしかない。美香はどんぐり眼をキラキラと輝かせているが‥‥ 幼女の柔らかい手に泡まみれ俺の肉棒は爆発寸前だ。思わず「うっ」というこえも漏れる。美香が呻き声を聞き、ニヤリと笑っているように見えるのは俺の邪心のせいだろう。 しかしソープランドの泡踊りとは、こういうものだろうか‥‥ただこのまま妹に発射させられては兄の沽券に関わる?というもの。 俺は美香を持ち上げて、膝の上に座らせた。勃起するちんこの上に。ちっちゃな丸いお尻が股間の上に乗り、胸がドキドキする。 美香のふわふわの髪からは甘ーいミルクの匂いがする。幼女特有の甘い香り。 俺がくんくん匂いを嗅いでると、妹は「えへへー」と上機嫌に笑っている。 俺はそのまま髪、耳朶、頬、それから唇にキスをする 「うん‥‥んん‥‥」 小さい舌が俺の舌に絡んで美香の甘い唾液が俺のと混じり合う。俺はそのまま舌を首筋に‥‥ 「ひゃ! くすぐったいよぉ」 くすぐったそうに身を捩る美香を見て、更に舌を首筋から胸元へ‥‥ 「ひゃぁ‥‥ふあぁ‥‥」 美香が甘い嬉声をあげる。六歳でも性的快楽が有るのか?喘ぎに興奮した俺は美香の小さな胸に吸い付いた。 「ちゅぱぁ‥」 「やあぁ‥‥おにいたまあぁ‥らめぇ‥ふあぁ‥」 「ちゅッ、ちゅッ‥‥れろれろッ‥‥」 「おにいたまあぁ! あッ、あッ‥!?」 ちなみに普段呼ぶたまとは、おにいたまの略語であったのだ。その美香は執拗な乳首責めに段々と俺の腕の中で未熟な体が紅潮していき、汗が滲んできた。 そして、あそこからは汗以外の液体も滲み出るようになってくる。 俺は美香の小さな股間に顔を近づけた。ピンクに彩られた小さなちっちゃな縦筋。 「それじゃあ、ぺろぺろするからねー」 03-045 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 05 03 52 ID XiUYuxK9 ぺろぺろ。俺の舌が美香の縦筋に添って舐め上げていく。 「やーんぅ! ひゃぁ、おにいたまあぁ‥そ、そこ‥‥はうぅ!?」 小刻みに震える美香を覆いかぶさるように抑え、一心に舐めた。 「ううぅんー! ふあぁッ!」 いつの間にか美香目を大きく開けて、口からは涎も零れていた。 「なに‥‥?おにいたまあぁ‥‥き、きもちいいよぉ‥」 「ーー!!」 イキそうになっている美香に俺は鼻息を荒くして肉棒を割れ目に当てる。未発達な割れ目には俺の巨大?な肉棒は入らず、素股の状態になるが。 「んんっ!んっ!」 美香が快楽を貪る様に腰を動かしてくる。 「うあっ、くぅ‥」 その動きは俺の脳に激しい快感を与える。 「おにいたまあぁ、美香、おかしくなっちゃうよぉ!」 お互いの性器が擦れる度にぬちゃぬちゃといやらしい音がする。 「くっ…駄目だ…出る…」 「もうちょっと、もうちょっとで何かくるよぉ!」 更に加速する動き。 「ぐっ、うあぁ!」 「ひあぁぁぁぁっ!」 びゅるびゅるびゅるッ‥‥大量の精液を美香のおなかにぶちまけた。 行為後身体を綺麗に洗い流して、二人で湯船に入る。前から試したいことがあったので美香に聞いてみた。 「なあ‥美香。学校で好きな男の子とかいるか?」 「いなーーい」 「でも将来お嫁さんには成りたいだろう?」 「うん♪」 「なら、俺の嫁さんになるか?」 「いや」 「なんで‥‥」 「ヘタレだから」 うちの妹は兄離れが出来てるようだ。ただシスコン気味の俺からすれば少しだけ淋しい話だ。 「でも美香が大人になってもけっこんしてなくて、たまが泣いてたのむなら考えてあげてもいいよ♪」 そういうと美香は舌を出して悪戯っぽく笑った。 **** ~義妹岬光 俺も勉強に関しては人のことは言えないのだが、現在光の追試対策の特訓中だ。中学生で留年させるわけには行かないだろう。 光は義妹でヤンキーだ。綺麗に切り揃ったショートカットの髪の色はカラフル。だが小麦色の健康そうな肌とぱっちりとした目元は間違いなく美少女なのだが学校では恐れられて誰も近づかないという。 ただヤンキーといっても酒、煙草、男性関係は無縁である。学校もあまりさぼったりしないが、とにかく喧嘩や乱闘が多い。 03-046 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 05 06 39 ID XiUYuxK9 よく言われるのが家庭環境が複雑だから?だが、義母によれば光の実父は元々腕の良い板前だったが、短気で喧嘩好きが原因で事件に巻き込まれて亡くなったという。 多分その血を引いてるのでは?とのことだ。それと本人も人見知りが激しい性格で俺も会話が出来るようになるまでだいぶ時間がかかったし、それも理由の一つだろう。 しかし頭は俺より良いはずである。何故ならば趣味でネット等でブログなどもやってるしインターネット用語なども俺より詳しい。想うに面倒なことが嫌いなのだろう。 「だから~ぁ! そうじゃなくてぇ!」 「ああ~! めんどくせぇ! こんなゴチャゴチャしたことが解るか!」 「キレるな! 光の為にやってることだ」 「だーーッ! うるさいなぁ‥分かってるよアニキ」 頭をボリボリかきむしり喚き出す光。まあ、万事この調子だ。それでも時間経過と共に、それなりに熱が入ってくる。 「そう! そういうこと」 「やった! 見たかアタシの実力」 「よしよし」 問題を正解して頭を撫でてやると、得意げにはしゃぐ所なんて、年相応なんだろう。次第に密着型マンツーマンの成果が出てきたのか正解率も上がってきた。 自分の勉強もこれぐらい集中出来れば良いのだが‥‥まあ、これは今言っても仕方ないことか‥‥ 「そこはだなぁ~ ‥‥‥あっ!」 間違いを指摘する為に光の方に手を伸ばす。肘が胸に当たる。 「‥‥‥‥」 キレるかな?と思ったが、無反応な光。 暫く問題をやらせてるとまた間違い箇所が有ったので、手を伸ばすと、やはり肘が胸に当たる。光はやっぱり無反応。ああ‥別にわざとじゃ有りませんよ。本当に。 少し距離が近いのかーなと思って、位置を確認すると光が俺の方に寄ってきている。耳朶が少し赤い。 面白く成ってきた。(何が?)内心ほくそ笑む。変態アニキの俺は調子に乗って今度はわざと肘を胸にグリグリ押し付けてみる。 今度は流石に睨みつけてくるが「集中しろ!」と注意すると再び机に向かう その後も執拗に肘を光の胸に当て強弱微妙な振動を乳房におくる。 段々光の息が荒くなる。 もうお分かりだと思うが光の確変のキーワードは乳房への刺激だ。中学で恐れられてる最強の強面ヤンキーの乳房を揉めるのは俺だけだと少し自慢してみる。(変態なだけ?余計なお世話だ) 「んん‥」 03-047 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 05 12 41 ID XiUYuxK9 光は何かを我慢してるような表情をして、シャーペンを持つ手がぷるぷる震え、目も瞑ってしまっている。 俺は掌で小振りな乳房を触れるか触れないかの感覚で覆い、指の腹で軽く乳首を擦る。 「‥‥‥‥‥アニキ」 「何?」 光が俺の方を顔を向けて呟く。顔が真っ赤で口調は抗議をしているふうだが、表情はもうそうでは無い。柔らかい乳房が俺の手の中で形が変わると‥‥ 「ふ‥‥うぅん‥‥」 光の口から喘ぎが漏れる。俺は耳朶を甘噛みし、そして首筋、鼻、唇にキスをした。 「む‥‥んぅ、ううぅ‥‥うぅぅ‥‥むぅぅ」 俺の舌に光が自分の舌を絡ませてくる。舌同士の戯れが次第に貪り合う激しいキスへと変わっていき、お互いに強く抱き合いながらそのままベッドになだれ込む。 「ちゅっ、んっ‥‥むぅ‥‥んんっ」 お互いの舌を激しく絡め合いながら俺は光の乳房を何度も揉みしだく。光の乳房は柔らかく感度も良い。 「あっ、んぅ‥‥あん‥‥‥」 トレーナーを脱がし乳房を隠していたブラジャーを取り去る。 「んぅぅ~‥‥お兄‥ちゃん‥お‥‥っぱ‥‥いが‥‥ 気持ちい‥い‥‥あぁ‥‥」 光はスイッチが入ると俺をお兄ちゃんと呼ぶ。光に応えるため、左の胸を舌で舐めまわし、右胸を手で優しく揉みしだく。 初めは戸惑い気味だった光の声が次第に熱を帯びた甘い声へと変わっていく。 光の声に胸への責めをさらに強くする。 「ふあぁぁぁ!」 光が恍惚の声を上げる。下の方に手を伸ばしトレパンを短パンごと脱がすと、白と水色のストライプのショーツは既にぐっしょり濡れていた。 「ここ‥もう濡れてるぜ」 ショーツを脱がすと、光の秘所からはヌメりがかった蜜がトロトロと流れ始めていた。 「だ、だま‥あぁ‥‥」 割れ目をそっと指で撫でると光は恥ずかしがりながらも上ずった声を上げる。ぬちゃぬちゃと舌でかき回して、尖った、小さな突起を舌で刺激する。 「ひゃんっ!」 途端に光の体が跳ねた。ちゅちゅちゅ、と回りに粘つく愛液とともに、突起を吸い上げる。 「あ! お兄ちゃん‥‥! ああ! お兄ちゃん‥! く‥‥んう‥‥!」 「光‥‥!」 うむ。可愛い過ぎる。俺は愛おしげに光の頬を撫で、唇にキスをする。光の方を見ると無言でコクリと頷く。 03-048 :キーワード・スケベで優柔不断な絶倫男の日常 ◆WXGiSVZK0w:2011/01/26(水) 05 14 49 ID XiUYuxK9 一つに成りたいというサインだと理解した俺は膣口に肉棒を当てて慎重にゆっくりと挿入した。 最初はゆっくりと、じっくり味わうように。 「あっ、あぁ‥‥んっ」 光の口から、嬌声が漏れ出す。それに合わせて腰の動きも速くなり、接合部からはリズムよく水音が響く。 「はぁ、あぁん、んんっ」 光の声が、大きくなる。 「んっ、んんっ、ああっ、いぃっ」 腰の動きが、ますます激しくなる。光は全身が紅潮し、息は荒い。 「お兄ちゃん! 好き、あぁっ、大好きよっ! あぁっ! お兄ちゃん、お兄ちゃん!」 「俺も‥‥んっ、好きだっ」 光は頭を激しく振り、その目には涙がひかっていた。俺は可愛い妹の唇を貪るように奪い、お互い舌を絡め合い唾液を交換し、絶頂が近い予感を覚えた。 「んんッ、お兄ちゃんッ、アタシ、イッちゃうよっ!」 「ひ、光‥‥俺も‥‥だから、抜いて」 「いやぁっ! 中にちょうだいッ! お兄ちゃんの、せーしッ! ああぁッ!」 「っく、も、もう駄目‥‥‥」 光の膣内に精液を注いだ。その感触に、光は膣内をよりきつく締め上げ今日五回目とは思えない程の長く大量の射精をした。 「あはッ♪ お兄ちゃんの、あつい、よ‥‥」 「光‥‥」 射精が終わり、繋がったまま、微睡んでいたが‥俺が本格的にうとうとしてくると‥‥ 「ここで寝るな!」 俺の頭を叩く何時もの光。 「おいおい。たまにはお兄ちゃん大好きとかいってみろよ」 からかうつもりで俺が言葉を返すと‥‥ 「アタシがそんなことを言うわけ無いだろう! ‥‥‥‥‥‥‥バカ」 そっぽを向き憎まれ口を叩く光の耳朶は真っ赤になっていた。 **** 実は四人との関係はもう一年ぐらいになる。ただ明確な恋人関係とはほど遠く、実際休みの日にデートはおろか買い物など行くこともない。 普段の俺にたいする対応も、とても恋人相手とは思えないものだ。だから、このような不思議な関係が続くのかもしれないが‥‥ いずれ誰かを選ぶことになるのか‥それとも俺が全員から振られるのか分からないが、これからいくつもの選択肢やフラグが立ったりするのだろう‥‥ 俺はその時までコーヒーでも飲んでゆっくり待つことにしょう。FIN?
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373 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 13 56 38 ID ??? 先日のセッションで心に深い傷を負った俺がきましたよ…… うううう…… 鳥取でキャンペーンの最終話をやったんですが、最高潮に盛り上がりました。 しかし、エンディングの最後の最後で……… 今思い出しても悔しさと悲しさで涙が出てきます(正直珍子とかもうどうでもいい)。 多分このスレ的にはそこまで美味しくはない上に、かなり長くなるんですが いても立ってもいられないので投下させていただきます……。 いやまあ、すっっっごく省略すると、 ある選択をするシーンでプレイヤーが5時間近く悩んだ挙句答えを出さなかったというだけなんですが……。 もうショックすぎて死にそうなのです……。 378 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 14 44 07 ID ??? 高校時代から続いていたキャンペーンの最終話。 システムは、SWのロードス島魔神戦争編。 1年以上続き、セッション回数20回を超えたこのキャンペーン、プレイヤーにもかなり思い入れがあったでしょう。 しかし、GMである俺にも凄まじい思い入れがありました。 何故なら、このキャンペーンは何度も「打ち切り」の危機にあい、そのたびに持ち直してきたからです。 プレイヤー同士(時にはGMと)が険悪な雰囲気になるなんてのは茶飯事で、 一話に一回は何かしら事件が起きていたくらいです。 代表的なのは、 守るべきNPCがいるのにプリーストがキュアウーンズしないで特攻→NPCあぼーんで空気悪くなる(5回以上) あるPCが映えるように話を組んだら(エルフPCの為にエルフの集落を守るシナリオなど)、 キャンペーンの主役的立ち位置のPCが毎回見せ場を奪う(4回ほど)。 ことごとく見せ場を奪われたPCのプレイヤーは「皆主役PCマンセーだからどうせ文句言っても無駄」と勝手に思い込んで泣き寝入り。 そのプレイヤーがあまりにもテンション低いので問いただしたら逆切れ……などなど。 379 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 14 48 03 ID ??? キャンペーン打ち切りどころか、友情の危機、部内崩壊の危機にまで発展したことも1度や2度ではありません。 しかし、なんだかんだ言って皆「続きがやりたい」と言ってくれ、俺自身ちゃんと決着を付けたくて、 問題が起きるたび仲を取り持ったり頭を下げたりして頑張ってきました。 見せ場を奪い続けたファリスの神官戦士は引きぎわを心得、 キュアウーンズをしなかったガネード司祭はちゃんと皆を回復してくれるようになりました。 そして最終話、魔神王との決戦まで描くに至ったのです(ホントはちょっと違うんですが、報告とは関係ないのでスルー推奨)。 ……ここまでを、前情報だと思ってください。それくらい愛着があるキャンペーンなんです。 ……今回ご紹介するのは、そのキャンペーンの主人公的存在、ファリスの神官戦士K君です。 空気の読めずに困った行為ばかりしていた彼。実は「ナンパばっかで依頼受けないシーフ」の中の人。 とても責任感が強く、NPC(時にはPC)が死ぬと「全て私の責任で……っ!!」とわめく。 他のPCが悲しむシーンを作ろうとしてもそれを吹き飛ばすくらいの大声で……。 そんな彼も、セッション後の話し合いや不満のぶつけあいを繰り返し、空気を読んでくれるようになりました。 ところが、これが悲劇の始まりだなんて、誰が予想していたでしょうか……?(画面フェードアウト) 380 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 14 51 36 ID ??? 前振りだけでこれか…すさまじい力を感じる! 381 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 14 52 50 ID ??? オラ、wktkしてきたぞ! 382 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 14 53 08 ID ??? 変な演出入れずに事実を淡々と言ったほうが多分文章が痛くならなくて良いやも 383 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 14 54 28 ID ??? 最終話では今まで出てきたNPCも総登場し、「最も深き迷宮」でPCズを守り、死んでったり、死んでったり、死んでったりします。 ドラマティックに魔神王を倒したPC達。 途中のイベントも戦闘もめっちゃ盛り上がり、感無量……いやいや、まだ終わりではありません。 各プレイヤーが思い描くとおりにエンディングが展開されていきます。 GMのテンションも最高潮、PCのかっこいい台詞に思わずムギャオーし 隣の部屋でジタバタ暴れるという奇行に及びつつ…… とうとう主人公的存在、ファリスの神官戦士K君のエンディングです。 彼のエンディングは、キャンペーン途中からずっと決まっていました。構想半年以上。 それは……。 彼に想いを寄せる、二人の女の子(NPC)がおりました。 もともと恋愛ロール大好きなKのプレイヤーは前からリノリでフラグを立てまくっていました。 ラストは当然、「どちらを選びますか?」というお決まりのドラクエ5の結婚イベントです。 384 名前: ゑ 2006/05/15(月) 15 01 57 ID ??? 痛くない文章が書けるのに情念を吐かずにいられない。それほどの心の傷。なにが彼をここまで壊したのか……。 事実抽出なんざ後回しで書くがよい。ただし俺はその分余計に叩くだろうが、それで構わぬならどんと来い。 385 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 15 02 29 ID ??? A:Kを追って百の勇者となったツンデレエルフ娘。集落の掟に縛られていた彼女の心は、Kによって溶かされました。 B:マーファ神官の女の子。恋人を魔神に殺され、仇を討ってくれたPC達と共に百の勇者となる。 実は腹の中に恋人の子供がいたのだが、子供が魔神に憑依され、失う……という可哀想すぎる女の子。 その心の傷を埋めたのがKだった……。 ぶっちゃけ厨くせー設定ってのは置いといてください……恥ずかしい(;´・ω・) さて、村の広場に集まり、ノリで出したポッと出のNPCなんかも出てきたりして、PC達もエキストラの如く外野から Kに「どっち選ぶんだYO!」とはやしたてます。 PC達は、彼がどちらを選ぶか賭けをしていました。 辛い過去があるハーフエルフのPCは、「あたしみたいなヤツ増やしたくないし、人間と一緒になってほしいわ」 エルフPCは「やっぱ世の中エルフだよーエルフの美しさには叶わないねー」という具合に 皆様、キャラクターとして考え賭けをしていたりして、大変盛り上がってました。 しかし、話の展開的に、マーファ神官の娘が全面に出ており、プレイヤーたちも「これはB選ばないと可哀想……」という状態。 (キャラクターとしてはA派でも、プレイヤーとしてはB派な人もいました) ドラクエ5でもそんな感じでしたね。ビアンカ選ばないと可哀想……。 もちろんシナリオ的には、どちらを選んでもハッピーエンド、 残された方は涙を流しながらも二人を祝福する……という予定でした。 他にくっつく用のNPCとかも用意していたりして。 386 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 15 06 58 ID ??? そんなこんなでさっさと選べやK!早くしる!! やきもきしたPCが「イリュージョン」で教会の幻影を作り出し、さらにKに結婚指輪 (リンゲージリング…これって同じ種族でしか使えないんですよね。 そのPCはBのマーファ派でした。ある意味ずるいw)まで渡しました。 もう皆ノリノリです。 悩むK。つうかKのプレイヤー。 存分に悩んでくれ、と思わずニヤニヤする俺。 なにしろこの舞台をセッティングするために半年以上も前から伏線を貼ってきたんだ……。 ずっと「どっちを選ぶか、考えといてね?」と言ってきたんだ……。 この日の為にDQ5のエンディングテーマ「結婚ワルツ」をBGMとしてCDプレイヤーで流したくてサントラ買ったんだ……。 悩むK。つうかKのプレイヤー。 悩むK。つうかKのプレイヤー。 一時間経過。 「いい?どっちを選んでもいいし、キャラクターとしてどちらを選ぶかわからないなら、 プレイヤーの好みでも構わないよ」 悩むK。つうかKのプレイヤー。 Kがんばれ。超がんばれ。 二時間経過。 未だ悩み続けるK。 がんばれ。超がんばれ。 387 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 07 02 ID ??? 漏れは両方選ぶYo!(思考時間二秒) 388 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 11 10 ID ??? リアルで40に告白オチとみたアッー! 389 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 15 13 57 ID ??? 三時間経過。 悩むK。つうかKのプレイヤー。 Kがんば……れ……。 って、いい加減にしようぜ?オイ。もう夜の九時です。そろそろみんなキレかかってます。 「えーと、九時半までには決めてね……」と疲れながら言います。 30分後。てか延長してあげて40分後。 「さあ、どっちなんだK?」と言うと…… 覚悟を決めた顔……ではないK。情けない顔です。 しかしもう皆待ちくたびれて、彼を思いやる余裕なんてありませんでした……。 「どっち?」 「………………選べません!!」 沈黙。いや、うん、一つの選択としては理解出来ます……。 でも……でもッ!!220分間待たせて……これか……!! ていうか、その「指輪を二人に渡す動作」は、なんなんだ……。 指輪は一組ですよ……エルフとマーファ神官二人で結婚して レ ズ れ と ? (血の涙) 女の子二人は先にKに告白し、目をつぶって覚悟を決めて答えを待ってるわけです。 (そもそも女性に先に言わせちゃってる時点でダメダメだと思うんですが……) そして何時間も待った挙句、指輪を渡され「選べません」……?さっぱり訳がわかりません。 女の子からしたら幻滅モノです。 ていうか指輪を渡したってのはアレですか。決められないからどっちとも結婚したいってことですか。 ダブルプロポーズですか。 ファリス神官がハーレムですか。 390 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 16 07 神 ID ??? 判定:ドロー。 391 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 17 46 ID ??? つか、1時間思考中の段階でフリーズしたことに気づけってのw 392 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 18 21 ID ??? ジャッジ: 390…ドロー。 ジャッジ: 392…ドロー。 393 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 15 19 33 ID ??? そんな感じの思考がぐるぐる脳内を駆け巡り、 10秒ばかり思考停止時間停止、ザ・ワールドの名前最初はワールド21だったよね。 「……もうこれはあれか。ヒロインからダブルでコークスクリューパンチを打たれ 『最低っ!』って罵られ他のPCやNPC達から『アホかお前わーっ!!』 とボコボコにされるギャグエンドしかないのかな…?」 俺はそう言いながらCDプレイヤーに手を伸ばし、ギャグBGMを流そうと…… (鳥取ではセッション中にBGMを流して盛り上げます。ラスボスは決戦!サルーインでしたw) 「やめろー!!それだけはやめろ!!ちゃんと決着をつけろー!!」と、そこで本気の目で叫んだのは、 キャンペーン初期にKに見せ場を奪われ続け、ふてくされてたプレイヤーでした。 泣きそうな俺。他のプレイヤーが口を開く。 「あのさぁ……そんなのあり?ここまで皆がんばってるのに……」 「ていうか半年も前から“どっちか選ぶことになる”って 明白だったし実際GMもそう言ってたのに考えてなかったの……?」 もはや諭すかのような皆の口調。 俺「……えと……本当に、それで、いいのかな、Kくん……(引きつった笑顔)」 K「ま、待って!もうちょっと考える!」 そして1時 401 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 25 42 ID ??? 「もうちょっと考える」って言い訳をかよ……。 もう落胆や失望通り越して絶望していました。 4時間以上も待たされ、プレイヤー達の怒りボルテージもMAXになっています。 ……俺はこれほどまでに、一触即発という言葉が合う状況を知りませんでした。 俺は既に、彼に答えを出させることより、いかに事態を収束させ、綺麗に話を終わらせられるかを考えていました。 結論。無理。 いや待て落ち着けよく考えろ、よしこれだ! A「……はは、ふられちゃったわねBさん、貴方……これからどうするの?」 B「私は……ロードスにはいられませんから…… (彼女は子供が魔神の手先というお触れがあり島中から追い立てられている)」 A「そう……。女の子の一人旅は危ないわ、私も一緒に行かせて」 さあ、二人がいなくなっちゃうぞ、ロードスに戻ってこないぞ、一緒に来てくれ! さらに俺の意図を察してくれたプレイヤーがノッてくれました! 「おいおい女だけじゃ危ないだろ?俺も行くぜ(これみよがしにKを見る)」 「パーティーには魔術師がいないといけませんね(Kをチラ見)」 「あたしもヒマだし行ってあげてもいいわよー。あ、でも……」 「このパーティー前線要員がいないなあ…(Kをチラ見)」 おおお!何だかかっこいい!仲間っぽい!盛り上がってきました!さあ一緒に来い! これで「結局うやむやだけどまだ俺達の冒険は続くんだー!」で打ち切りっぽいけど一応まとまる! K「み、皆さんが帰って来るときにはきっと平和なロードスをご覧に……」 だから 戻 ら な い っ て 言 っ て る で し ょ ! ! 406 名前: 芥 ◆toRGKJouHo 2006/05/15(月) 15 33 24 ID ??? 鳥取でほとんど同じ状態になったことがあるなぁ… そういうPLってもう他のPLに期待のまなざしで見られた時点で 頭真っ白になっちゃうみたいだYO なんにせよ、厨引力タンお疲れ。 407 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 34 00 ID ??? >だから 戻 ら な い っ て 言 っ て る で し ょ ! ! ( つД`) 408 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 34 19 ID ??? 20回を越えた話数のって部分で、もうどうしたってオモシロにはもってけないよな その後の人間関係を知るのが怖い 409 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 15 34 25 ID ??? もう全員ムギャオー寸前でした……。 「あのさぁ……ここは、『ちょ、待ってください…わ、私も……!』とか言って やっぱり二人への情を断ち切れないK、みたいなシーンだろおおおお!? Bは二度とロードスに戻ってこれないんだぞっ!!」 とうとうプレイヤーの一人がキレ始めます。そうすればもう止まりません。 黙っていた他の皆も、キレるとまでは行かないものの、段々強い口調で不満を漏らし始めます。 もちろん、俺も含めて……。 俺は、GMはPC全員に平等にしなくちゃならんと思ってます。 最大の禁を、自ら破ってしまった……って感じで、もう自己嫌悪の嵐。 K君は追い詰められて頭がもう回らなかったんだと思います……。 結局グダグダ、とりあえず皆が旅に出る当日、船が出る直前にKが来てエンド……となんとかまとめました。 というかまとめられたのはプレイヤーの皆の協力があってこそ、です……。皆ありがとう。 時刻は既に11時を過ぎ、終電ギリギリ。めいめいに帰る支度を始めますが、 皆疲れきっており、いつも言ってくれるセッションの感想や反省点、 楽しかったところや不満なところなど、一切言わず、無言です。 空気が重い……。 一番落ち込んでいたたまれないのは、きっとK本人だと思って、俺は彼を励ましました。 K「最後のバス、もう出ちゃったな……」 俺「……電車ならまだあるんだよね?パスネットあげるからさ……。……気にするなとは言わない、元気出せ」 K「ああ……」 しかし、Kは帰り際に、こんな台詞を残して帰りました。 「俺……今まで、ふたつのうちからひとつだけを選ぶ、 なんてしたこと無かったからどうしていいかわからなかった」 ……俺はなんとも言えず、悲しい気持ちになりました……。 410 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 37 27 ID ??? KのキャラじゃなくてK自身が駄目人間かよ。 「俺……今まで、ふたつのうちからひとつだけを選ぶ、 なんてしたこと無かったからどうしていいかわからなかった」 どこの幼稚園児だ!w 411 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 38 35 ID ??? 401 409 ここらへん上手いまとまりが欲しいばかりに少しKに責任を押し付けるような 誘導がちょっと無意識いじめ入ってるかもな。 キャンペーン的に主人公的立ち位置じゃないはずのKの相手が誰か?ってのが ここで重要になってて流せない原因は、多分にイベントをグダグダにされたGMや 見せ場を奪われた主人公的PCのPLの「ここまでやったからには落ちつけろよ!」的な 感情だろうし。気持ちは解る。 417 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 42 52 ID ??? ぶっちゃけ一番気になるのは5時間?もの間、他の人間がなにやってたか、だ。 雑談? 飯でも食ってた? 他のミニゲームでもやってた? 432 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 52 00 ID ??? 進行技術的にはさっさと切る、が正解なのは明白だろう。 しかしKは相当煮詰まってて他の皆はもう茶々入れ位しかできなくて 思い返せばキャンペーン中での細かいアレコレが浮かんでは 無意識の内にKを責めてしまう形になりしかしKはやはり答えを出せず グダグダとイライラと息の詰まる閉塞感が渦を巻いて 全員の精神をゴリゴリと削りまくった5時間だったんだろう。 俺にもそういう経験はあるw 435 名前: ドルフ☆レーゲン 2006/05/15(月) 15 56 25 ID ??? 懐かしいでありますなぁ… 小官も40殿程のような状況にまでは追い込まなかったものの、 色恋でPCの一人を羞恥プレイ状態にした経験が。 まぁ皆様仰っておりますように、選択肢の二人に等しく後がないように見せてしまった事、 選択を迫られたK殿が「いいひと過ぎた」事などが要因ではなかろうかと。 こう言う選択肢はアンバランスに見える方がいいかもしれませんな。 ともあれ、いい経験に成ったと思う他はないでしょう。 ナァニ長くゲームやってりゃこんな事のひとつやふたつあるもんですヨ! 436 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 15 58 03 ID ??? しかし、何というか懐かしい匂いがするなあ。 昔やってたSWの恥ずかしいプレイとか思い出すよ。 もしかして40こと吸引力たんは結構若いのかな? 460 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 16 19 42 ID ??? 456 俺はK以外の奴とも一緒にゲームしたくないけどなw もうちょっと大人になってからゲームしましょ、的な。 465 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 16 22 00 ID ??? 460 話を聞いてると、メンバー全員総じて若い印象があるよな。 40タンだけがたまたまコンベに顔を出したりしてそれなりに場慣れしているような雰囲気というか。 いや、憶測なんだが。 469 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 16 32 13 ID ??? コンベでそういうPLに会った事はあるけどな。 PC1を速攻選んで、昼食時に「僕、周りからPC1体質って言われてるんですよ~」と笑顔で言う。 で、セッション始まると 『とにかく話に関わらない』(NPCからアプローチがあっても、「無視します」「そうですか、でも僕は関係無いですね」等) 『喋りは全部棒読み』(というか自分から積極的に喋ろうという意志が感じられない。周囲がせかすと辛うじてボソボソ) 『ひたすら長考』(どっちでも良さそうな選択肢を延々悩み続ける。結局GMが強制的に流した) 世辞も程々にしておけって話ですたい。 472 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 16 32 57 ID ??? ……で、まあ長々と書いてきたんですが、そんな感じです。 聞いてくださってありがとうございました。やっぱ失敗か愚痴スレ向きでしたかね…。 長々とほんますいません。 もう痛々しいとかは重々承知っていうか皆このキャンペーンの中では開き直ってやってましたw Kの思考時間は4時間40分ですね。 思考時間中は様々です。黙って見守ってる者、どっちを選ぶかとなりの人と考える者……。 軽くチャチャを入れて何とか空気をなごませようとする者……。 少なくともゲームと関係ないことやってる奴は一人もおりませんでした。 時間管理かぁ……時間管理は確かにGMのせいですね(珍さんの件の後では耳が痛い…)。 ただ俺の鳥取では「時間をかけても楽しいプレイが出来ればいい」というノリで 門限までに帰ればいいや、って感じだったんですよ。 特にキャンペーンの最終話でしたから、皆親とか説得して 「今日は遅くなっても大丈夫!」と口を揃えて言ってました。 ……あの状況では、プレイヤーもGMも一眼となってKを見守ってましたし 本当に思い入れがあってシーンも切るに切れず、決着がつくまでは見守るしかないという状況で、 あそこで答えが出ないままに後日談に移行してたら確実にブーイングでした。 俺自身納得できないし、シーン切らなきゃとは思ってたけど出来ませんでしたね……。 まさに 432さんです。 次の日にアリアンロッドのキャンペーンがあり、またK(のプレイヤー)とセッションだったんですよ。 それはそれ、これはこれ、ということで普通にセッション開始するわけですが、 途中でNPCに「なに言ってんだ!人生は二者択一の連続だぞ!」 と言っていたのは笑えませんでした……。 474 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 16 36 06 ID ??? とりあえず40周りの人間関係に亀裂が残らないことを祈る・・って書こうと思ったら 別のキャンペーン立ち上がったのね。 とりあえず今回の内容も糧にして頑張れ。 480 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 16 43 35 ID ??? 上で色々意見が出たとおり、卓のみんなが主観視点だったために長びいたということだろうね。 40タンはずっと続けてきたキャンペーンだったから、GMとしてどうしてもK自ら選ばせたかった。 Kは自キャラとNPCに思い入れが強すぎて選びきれなかった。 他のPC達もいままでの思い出やキャラの立ち位置とかを考えていて、PCとしてのスタンスを崩さなかった。 なのでメタ視点としての意見の交換などが無かったのだろう。 大なり小なりゲームをやっていれば経験することだし。 いまはくらった~って気持ちが強いから、お互いを避難する気持ちしか出てこないだろうけど。 5~6年もすれば笑い話として話せるようになると思うよ。 ね、ドルフ閣下w あとは40タンの意見を聞きたいところだが、まだまだ生々しい体験だから難しいかな? そろそろ別の投下に期待しますか。 491 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 17 28 19 ID ??? あー……あと、俺は18才です。ルーチェから4年くらいしか経ってません。 思えば、俺のTRPG初体験のGMはルーチェでした。 何故TRPGにハマったんだろう、俺はw 465 プレイヤーは全員俺と同い年です。 コンベは皆同じくらいの回数で、俺だけ経験積んでるってこともないかと。 あ、GM経験は間違いなく俺が一番多いです。みんなGMやらないのよ(つд`) 460 うぬう……あんまり言わんでくださいorz 一本きりの単発シナリオではプレイ中キレたりなんてこと絶対ありませんし、 全員の思い入れが強すぎた故の悲劇……てなところです。 474 というか、消化不良キャンペーンが残りまくってるというか……。 480 !!まさしくそんな感じですね。 ただメタ視点での交換は以前から散々やってましたけどね……。はは。 503 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 18 11 55 ID ??? はうううまたコテ&トリ忘れ……orz ちなみにその(アリアンの)後、反省会をしたんですが……。 Kは「両方に思い入れがあり、どちらかを取るとどちらかが不幸になるから選べなかった」 と言ってました。 俺「なんで不幸になる前提なの?例えばAはエルフだしまだ若いから これからの長い人生で新しい恋があるだろうし、 Bは選らばなかったらぶっちゃけNPCの○○とくっつける予定だったし…… 俺そんなにGMとして信用ない?」 K「選ばれなかったほうにも未来があるなんて偽善だ」 他のプレイヤー「ていうか、言い方悪いけどたかがゲームなんだよ? お前はプレイヤーであってキャラクターじゃないんだから、 キャラクターが決められないならプレイヤー、プレイヤーが決められないなら アミダででもなんでも決めちまえばあんなことにはならなかったよ……」 K「俺はその“ゲーム”と“現実”の狭間でいつも悩んでるんだ! 思い入れのあるキャラクターが不幸になったり死ぬのは嫌だ」 彼もいろいろあるみたいですね。 ただひとつ言いたいのは、K君がGMのとき、思い入れのあった恋人NPCを 問答無用でシナリオ的に必要でもないのにいきなり植物状態にされたときは ショックだったよってこと(;^ω^) これからも彼とはTRPGをやっていくでしょうし、 がんばっていこうと思ってます。 正直、しばらくGMやる気力も無いっすけどね……。 どうも、ありがとうございやした。 510 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 18 20 27 ID ??? 503 とりあえずKだけが悪いとかは思い込むのはダメだぞ ここまでのレスにも対処法があったことやGMとしてできたこととかいろいろ書いてあるし、 何より責任を押し付けていてはお前が成長しない。 512 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 18 25 31 ID ??? まぁ、あと。GMにすばやく復帰することだな。 この結末は40が望んだことでもあったんだろう? (望まなければ、長考を30分で切り上げることも出来たわけだから) 自分も望んだことなのに、そんなにうつむいてちゃダメだ。 望んだことならその結果を受け取らないと。 前に進むことでしか、自分の成長を示せはしない。 521 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 18 35 54 ID ??? >厨引力タン 俺も14の頃にRPGデビューをしてから、かれこれ10ウン年。 君と同じ年齢の頃は、1年以上のロングキャンペーンを 毎週(時々週2回。長期の休みはさらに+1~2回…)こなしてたもんだよ。 そして、その報告と似たようなシュチュエーションを経たこと数知れず。 思い入れのあるキャンペーンだからこそ、中途半端は許されない。 不覚にも、あの頃の自分たちを思い出して、軽く涙でてきた。 あの頃の純粋(厨臭)さ、どこで無くしてしまったんだろう。w 545 名前: 40 ◆DwsaGUHkeQ 2006/05/15(月) 18 48 54 ID ??? 510 512 ええ、わかっております。 困ったちゃんの一言で済ませられないとも思うし、 Kも皆も俺も、それぞれ自分のPCやNPC、シナリオ、キャンペーン自体に思い入れがあって、 それが悪い形で爆発しちゃったんですね……。 マスタリング磨くのはもちろんですが、鳥取でやる分には もっと皆(自分も含めて)のことを理解しないとなぁ……。 特にKとはもっと話し合わなきゃなあと思ってますw 595 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 21 04 48 ID ??? 40さん、お疲れ様。 そして断言しよう。 Kは今後も同じようなシチュエーションになったら、長時間悩み、結果が出せないタイプだ。 俺の鳥取のメンバーにも、同じタイプがいるんだ。しかもベテラン・・・orz 人の出番を取る事も多いし(昔はもっと酷かったらしい)、粉掛け捲るし、 この間も「魔獣化した人間を気絶させた後、殺すべきか殺さないべきか」の二択で 一時間以上悩んだ末に答えが出せずにパーティの他PCに魔獣化した人間を殺されてる (あまりの長考に他PLがキレたため)。 残念ながらKは「そういう奴だ」として、 シナリオメイクでできるだけ二択問題をそいつに振らないようにするしかない。 これからもGMをやる機会は多いと思うけど、人によって出来るプレイ出来ないプレイがあるから、 仲間内のシナリオではその点注意して組むようにしましょ。 625 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 22 32 00 ID ??? 新キャラ「優柔不断プレイヤーK」誕生? 643 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 23 18 21 ID ??? 625 いや、報告程度のは(5時間ってのは珍しいが)結構聞くよ。 俺の経験したのは、単発で8時間悩んだ、ってやつだが。 まさか3つシナリオやる気だったのが、1つ目で終わると思わなかったw スレ98
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570 名前:NEPさん[] 投稿日:2009/08/21(金) 00 55 07 ID po9IVwVX ちょいと前に出会った困報告 コンベでシステムはブレカナ、困はキャラ作成が凄く遅かった どれくらい遅いかと言うと卓が成立したのが11:30、11:45分から ルールの説明しながら作成開始、困が作成終えたのは終了時間45分前 困は最初、慣れているから皆のキャラを見て空いているポジションをやると宣言 全員のポジションが決まっても「僕としては今日は~のつもりで来たんですけどね~」と言う 他のプレイヤーがそのポジションを譲ろうとしたら「いや、せっかく作ったし、たまには違うポジションで新しい~」 と言って優柔不断でいつまでたっても自分で決めない、回りに意見求めて、帰ってきたアドバイスを否定する 昼食もとらずにずっと作成、タイムリミットを13時に設定しても作れず、完成した時点で合流と言う流れ セッション中もキャラの作成終えていないのにシナリオに口出す、言い方も 「僕的には反対ですけど、貴方がいいというなら~」とちょっと小ばかにしたような態度 参加したコンベンションでは参加者全員にアンケートを書いてもらっている 困は「キャラがまだできていないのに勝手にセッションを始めた、こんな協調性のないGMは参加させないほうがいい」 とアンケートに書いてあった。 ちなみに他の参加メンバーは困のことを印象悪く書いていた 571 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 00 58 10 ID ??? そういうのって一番扱いに困るよなあ 572 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 00 59 27 ID ??? もっとインパクトのある報告はまだか 573 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 00 39 ID ??? ストラクチャつーかアーキタイプを用意しといて「タイムリミット越えたらこれ使え」では済まなかったんだろうか 574 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 02 02 ID ??? ブレカナなら大量にサンプルキャラがあるな 575 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 16 07 ID ??? 他人からのアドバイスは全部否定すんじゃね? 577 名前:NEPさん[] 投稿日:2009/08/21(金) 01 32 04 ID po9IVwVX >573 言ったけどお約束のように「サンプルじゃ僕のやりたい~」と言って一切受け入れなかった。 もう一個投下 同じコンベンションでプレイヤーで参加したときの出来事 抽選に負けてオリジナルシステムの卓に参加。 システムはシティーハンターや現代版必殺仕事人風な雰囲気の現代ものと言う設定。 まず、サマリーがない、ルール説明やキャラ作成はマスターが持つ原本の回し読み 原本もワープロやプリンターで落としたものではなく手書き、読みにくかった キャラシートは別システムのシートの上から紙を張って名称を変えたもの。 どんどんテンション下げながらシナリオが始まる。 シナリオはとある海外クライムサスペンスドラマの丸パクリ。 しかもドラマの通り動かないと話が進まない、ドラマと違う行動をとろうとすると「君はそんなこと思いつかなかった」など言われて却下 (例:原作で主人公が単独で変装して敵アジトに忍び込むシーンなら、セッションでもPC一人が同じ行動をとらないと進まない) 原作のドラマでは主人公が一人で専門知識や特殊な技術を使って解決する話だった、PCやPLはそんな知識も技術もない GMは一切ヒントを出さず、ただその知識が出るまで判定も許されず、プレイヤーからのアイデアも「できません、無理です、却下です」の言葉を繰り返すだけ 最終的には原作のドラマを見ていた私が動いてシナリオは解決、だれきった雰囲気の中GMが一言 「どうです、私が作ったシステム、シナリオも自信作で緻密な人間関係が絡んで凄かったでしょう」と自分が作ったように言っていた。 ちなみにGMは自己紹介のときにGM暦10年で心理カウンセラーの仕事に携わっていると言った。 578 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 44 47 ID ??? >GM暦10年で心理カウンセラーの仕事に携わっている 10年心理カウンセラーのお世話になってるが正しいんじゃねーの? 579 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 49 47 ID ??? ああ、患者として携わってるんだな 580 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 52 58 ID ??? TRPG自慢したがるやつってかなりの確立で心理学を勉強とか関わってるとか言ってる気がする あるいは製作会社と知り合いとか言い始める 581 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 55 12 ID ??? ちゃんと「オナニーなら自分家でやれヘボGM」と吐き捨てたかい? 582 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 56 13 ID ??? GMと心理カウンセラーになんの関係があるんだろう? お笑いのぼけとつっこみでも覚えた方がよっぽど役に立つ気がす 583 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 58 53 ID ??? 主人公が一人で専門知識や特殊な技術を使って解決する話 シナリオも自信作で緻密な人間関係が絡んで凄かったでしょう どうも噛みあってないような。 584 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 01 59 27 ID ??? 所謂ジャックバウアーなんじゃね 585 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 02 01 32 ID ??? 患者だったら納得だな 586 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 02 29 50 ID ??? trpgじゃないなあ。それは。 判定要らないし。ロールプレイもない。 587 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 02 50 53 ID ??? trpgの小文字を見てテルぺグを思い出した俺はもう老外 588 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 04 02 31 ID ??? >「君はそんなこと思いつかなかった」など言われて却下 「飛影はそんなこと言わない」www 589 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 04 09 27 ID ??? GMは自己紹介のときにGM暦10年で心理カウンセラーの仕事に携わっていると言った。 こんな自己紹介されても地雷臭しかしないです 592 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 07 19 46 ID ??? 589 初対面の人に経歴や家系、知り合いの有名人を自慢する香具師は権威しか自慢できないんだってばっちゃがいってた 593 名前:NPCさん[age] 投稿日:2009/08/21(金) 07 45 10 ID ??? 昔からキャラ自慢とか自分のTRPG歴を語る人が居て、分厚いファイルにキャラクターシートをファイルしてて一枚一枚丁寧に説明くれたりした。 上手い人はネタを入れつつ使えるキャラを0経験点でキャラメイクするよ 高経験点キャラを自慢する人の大半は達成値上昇技能特化のごり押しキャラだし 実際、セッションで遊んでみるといかさま臭い能力値やアイテムでのパワープレイでしかなくて残念な人が多かった。 594 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 09 17 08 ID ??? 593 本当に 595 名前:NPCさん[] 投稿日:2009/08/21(金) 10 02 40 ID 7v/uQ3KD 心理カウンセラーとか自称国語教師とか、ろくなGMしない奴に限って肩書き自慢する傾向ってないか それ以前に普通のコミュニケーション能力が最悪だっちゅうに 596 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 10 08 10 ID ??? 595 そもそも普通の羞恥心を備えた人間なら、初対面の相手に肩書き自慢はしないよ。 少なくとも日本じゃ、肩書きなんてのはひけらかすものじゃないんだから。 それをしている時点で価値観がどこかぶっ壊れてる証拠だ、おかしなマスタリングも当然といえる。 スレ234
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かずきの通称。
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かずきの通称